JPH05285565A - プレス装置における金型の自動セット機構 - Google Patents

プレス装置における金型の自動セット機構

Info

Publication number
JPH05285565A
JPH05285565A JP11969892A JP11969892A JPH05285565A JP H05285565 A JPH05285565 A JP H05285565A JP 11969892 A JP11969892 A JP 11969892A JP 11969892 A JP11969892 A JP 11969892A JP H05285565 A JPH05285565 A JP H05285565A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die
mold
plate
bed
press
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11969892A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3220510B2 (ja
Inventor
Makoto Ando
真 安藤
Yoshihisa Todoroki
良尚 轟
Akira Yanagisawa
明 柳沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Apic Yamada Corp
Original Assignee
Apic Yamada Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Apic Yamada Corp filed Critical Apic Yamada Corp
Priority to JP11969892A priority Critical patent/JP3220510B2/ja
Publication of JPH05285565A publication Critical patent/JPH05285565A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3220510B2 publication Critical patent/JP3220510B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プレス装置に自動で金型をセットすることを
可能とし、金型交換を容易にする。 【構成】 加工用の金型20をセットして所要の加工を
施すプレス装置における金型の自動セット機構であっ
て、前記金型をプレス装置に位置決めする位置決め機構
と、該位置決め機構によって所定位置に位置決めされた
金型の下型をプレス装置のプレスベッド10に自動クラ
ンプして固定支持する下型側のクランプ機構Aと、前記
金型20の上型をプレス装置のトッププレートに自動ク
ランプして固定支持する上型側のクランプ機構Bとを設
けることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプレス装置における金型
の自動セット機構に関する。
【0002】
【従来の技術】リードフレームのフォーミング等で用い
るプレス装置では加工用の金型をプレス装置にセットし
て所要の加工を行う。金型は個々の製品に合わせて製作
されているから各々製品に応じて金型をプレス装置に取
り付ける。この金型の取り付けは従来は人手によってお
り、ビス止めあるいは手動クランパーで金型をプレス装
置に固定している。なお、金型の取り付けの際にはエア
系統あるいは電気系統等の接続を行うが、このような接
続操作はワンタッチ継手やコネクタ等を用いて行ってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、リードフレ
ーム製品等においては近年ますます多種製品が生産され
るようになっており、多品種少量生産の傾向が強まって
いる。このため、上記のようなプレス装置では品種切り
換えごと金型を交換する作業が非常に煩雑になってき
た。従来は、上記のようにもっぱら人手によって金型の
交換作業を行っているが、これらの交換作業を人手を介
さずに自動化することによって効率的な作業を可能に
し、プレス加工のオートメーション化が検討されてい
る。本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであ
り、プレス加工作業における金型交換の自動化を可能に
して、効率的に金型交換することができオートメーショ
ン化を可能とするプレス装置における金型の自動セット
機構を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、加工用の金型を
セットして所要の加工を施すプレス装置における金型の
自動セット機構であって、前記金型をプレス装置に位置
決めする位置決め機構と、該位置決め機構によって所定
位置に位置決めされた金型の下型をプレス装置のプレス
ベッドに自動クランプして固定支持する下型側のクラン
プ機構と、前記金型の上型をプレス装置のトッププレー
トに自動クランプして固定支持する上型側のクランプ機
構とを設けることを特徴とする。
【0005】
【作用】プレス装置にのせた金型をまず位置決め機構に
よって所定位置に位置決めし、次いで下型側のクランプ
機構を作動させて下型をプレス装置のプレスベッドに固
定し、さらに上型側のクランプ機構を作動させて上型を
プレス装置のトッププレートに固定支持する。これによ
って、プレス装置に位置決めして金型がセットされ、自
動的に所定の固定支持状態とすることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るプレス装置
における金型自動セット機構の実施例としてリードフォ
ーミングに用いるプレス装置の概略構成を示す。10は
プレスベッド、12はトッププレート、14はタイバー
である。20はこのプレス装置にセットした金型で、2
2はダイベッド、24は下型、26は上型、28は上型
プレート、30はポストである。下型24はダイベッド
22に固定され、上型26は上型プレートに固定され
る。AおよびB部分は金型20をプレス装置に固定する
ためのクランプ機構で、クランプ機構Aはダイベッド2
2をプレスベッド10に固定し、クランプ機構Bは上型
プレート28をトッププレート12に固定するものであ
る。本実施例のプレス装置は金型20をプレス装置に位
置決めして自動セットするものであるが、自動セット機
構は金型20をプレスベッド10に対して位置決めする
機構と、上記のクランプ機構A、Bを主たる機構とす
る。以下、位置決め機構およびクランプ機構A、Bの構
成について各々説明する。
【0007】図2は金型20をプレスベッド10に固定
した場合の平面図で、金型20を自動セットする場合に
金型20を位置決めする機構を示す。金型20は図の手
前側から奥側へ送入するようにしてセットするが、図で
40はプレスベッド10上に固定したセットプレート
で、ダイベッド22の奥側の側壁面が当接して金型20
の送入位置を規制する。また、ダイベッド22のセット
プレート40に対向する側壁面にはセットプレート40
に向けて位置決めプレート42を突出させて固定し、セ
ットプレート40に設けた嵌合凹部40aに位置決めプ
レート42が摺入するように設ける。金型20をプレス
ベッド10にのせて奥側に押し入れることにより嵌合凹
部40aの内側面と位置決めプレート42の幅方向の外
側面が摺接し、位置決めプレート42の外側面がガイド
面となって金型20の左右方向の位置決めがなされる。
また、金型20を奥位置まで押し込んでセットプレート
40に当接させることによって送入位置が規定される。
【0008】図3はプレスベッド10にダイベッド22
を設置した状態を側面方向から見た様子を示す。ダイベ
ッド22がセットプレート40の側面に当接し、位置決
めプレート42が嵌合凹部40a内に挿入されている。
図示した機構は金型20をプレスベッド10にセットす
る際に、金型20をセットプレート40に確実に当接さ
せて位置決めするとともに、所定位置に保持するための
機構である。43はダイベッド22に固定した位置決め
プレート42の内側面に当接するセット爪である。セッ
ト爪43は先端面が位置決めプレート42の内側面に当
接する位置が時計回り方向の最大回動位置となるように
軸支されるとともに板バネ44によって常時時計回り方
向に付勢されている。セット爪43は図3のように連結
アーム45を介してエアシリンダ46の駆動ロッド47
に連繋され、連結アーム45はエアシリンダ46の駆動
によって前後動する。
【0009】金型20をプレスベッド10にのせてセッ
トする際には、エアシリンダ46を駆動してセット爪4
3を若干前進位置に置いておき、ダイベッド22を押し
込んで位置決めプレート42がセット爪43をのり超
え、セット爪43の先端面が位置決めプレート42の内
側面に当接したところでエアシリンダ46を駆動するこ
とによりセット爪43で掛止しながらダイベッド22を
セットプレート40側に引き寄せて確実に当接させる。
位置決めプレート42を取り付けるダイベッド22の端
面の底部にはセット爪43が位置決めプレート42の内
側面に当接可能とするため切欠部22aを設ける。
【0010】図2でCおよびDは金型20をセットした
際に、金型20の電気系統とエア系統をプレス装置に接
続するための接続部である。本実施例では金型20をプ
レス装置に位置決めしてセットした際に同時に電気系統
とエア系統が自動的に接続されるようにしている。図4
は電気系統の接続部、図5はエア系統の接続部の構成を
示す。電気系統の接続は図4のように、コンタクトプロ
ーブを用いる方法による。すなわち、ダイベッド22に
対向するセットプレート40の側面にコンタクトプロー
ブ50を設置する一方、コンタクトプローブ50に接続
する金型20側のコンタクト端子52をダイベッド22
の外側面にその端面を露出させて配置する。コンタクト
プローブ50はプローブ端子が弾性的に突出入可能だか
ら、金型20をプレスベッド10にのせて、奥側に移動
させ、ダイベッド22をセットプレート40に当接する
ことによってプローブ端子がコンタクト端子52に当接
して電気接続がなされる。
【0011】エア系統の接続は、実施例では金型20側
のエア流路54をセットプレート40に対向するダイベ
ッド22の外側面で開口させ、セットプレート40に設
置した接続プレート55に前記開口部の配置位置に合わ
せて接続流路56を設けることによって行っている。接
続流路56のダイベッド22との当接面にはOリング5
7を設置し、ダイベッド22がセットプレート40に当
接して位置決めされた際に、Oリング57がダイベッド
22の端面に当接してダイベッド22と接続プレート5
5との間のエアをシールするとともに、エア流路54と
接続流路56とを連通させて、金型側のエア系統をプレ
ス装置のエア系統に接続する。
【0012】次に、ダイベッド22をプレスベッド10
に固定するクランプ機構について説明する。図6にこの
クランプ機構の断面図を示す。クランプ機構はプレスベ
ッド10に固定した支持フレーム60内に、上下方向に
移動可能に設けるU字形状をなすカム62と、カム62
の下部に連結してカム62を上下方向に押動するエアシ
リンダ64と、下部側面にカム62に係合するローラ6
6を有するクランパ68を備える。クランパ68は図の
ようにダイベッド22の側面方向に向けて上部がL形に
折曲し、軸69によって回動可能に軸支される。図7は
クランプ機構の平面図を示す。クランパ68が軸69に
軸支されている様子を示す。カム62に設けるU字形の
カム凹部はカム62の移動方向に対して斜めに傾斜して
設けられ、カム62の上下動にともなってクランパ68
を軸69を中心に回動させてダイベッド22をクランプ
する。
【0013】金型20をプレスベッド10にのせて固定
する場合は、まずエアシリンダ64を駆動してカム62
を上位置に上げ、クランパ68を反時計回り方向に回動
してクランパ68を上げておき、前述した方法によって
金型20をセットプレート40に当接させて位置決めし
た後、カム62を降下させ、クランパ68を回動してク
ランパ68とプレスベッド10との間でダイベッド22
を挟圧して固定する。クランパ68はてこ作用によって
強力にダイベッド22を固定することができる。なお、
ダイベッド22をクランプするクランプ機構は図2のよ
うにダイベッド22の両側面で対角線位置に設置し、ダ
イベッド22の両側位置でプレスベッド10に固定す
る。
【0014】次に、金型20の上型プレート28をトッ
ププレート12に固定するクランプ機構について説明す
る。図8はこのクランプ機構の各部の構成を示す説明図
である。このクランプ機構は、上型プレート28をトッ
ププレート12との間で挟圧するクランパ70と、クラ
ンパ70を押動する押動プレート72と、押動プレート
72を回動させるエアシリンダ74を有する。クランパ
70は鉛直面内で回動可能に軸76によってトッププレ
ート12に軸支され、図のように下部先端部が短L字状
に折曲する。折曲部が上型プレート28をトッププレー
ト12に挟圧してクランプする作用部である。また、ク
ランパ70の上部側面にはローラ78を設ける。前記押
動プレート72も鉛直面内で回動可能に軸79によって
トッププレート12に軸支され、押動プレート72の前
端側の下面にはローラ78が係合するカム凹部が形成さ
れる。
【0015】押動プレート72の後端部にはエアシリン
ダ74の駆動ロッド80が係合し駆動ロッド80の上下
動に応じて押動プレート72が回動する。押動ロッド7
2とクランパ70とは板バネ82によって連繋する。実
施例のクランプ機構は押し下げると押動プレート72の
カム凹部とローラ78との係合が解除され、板バネ82
の操作力によってクランパ70が時計回り方向に回動し
て上型プレート28のクランプが解除される。金型の上
型をクランプして固定する場合には、金型をプレス装置
にのせて所定位置に位置決めした後、エアシリンダ74
を駆動して押動プレート72を時計回り方向に回動させ
る。押動プレート72に回動とともに板バネ82で連繋
しているクランパ70が反時計回り方向に回動して徐々
に鉛直向きに起立し、押動プレート72のカム凹部にロ
ーラ78がはいり込み、最終的にクランパ70によって
上型プレート28がトッププレート12にクランプされ
る。なお、この上型のクランプ機構も上型プレート28
の両側にそれぞれ設置し、上型プレート28を両持ちの
かたちでトッププレート12にクランプ支持する。
【0016】本実施例のプレス装置によれば前記位置決
め機構によってまず金型をプレス装置に位置決めし、次
いで下型側のクランプ機構を作動させて下型をプレスベ
ッドに固定し、次いで上型側のクランプ機構を上型位置
まで下降させて上型をクランプする。これによって下型
および上型がプレス装置にセットされ、所要の加工が可
能な状態となる。このように、実施例のプレス装置は金
型をプレス装置に取り付ける操作が人手を介さずに自動
で可能となり、金型を所定位置にセットすることによっ
て電気系統およびエア系統等の接続が可能となって金型
交換のオートメーション化が可能になる。なお、実際の
プレス装置では金型構造等の相違に応じて適宜クランプ
機構等を改変して適用することができる。
【0017】
【発明の効果】本発明に係るプレス装置における金型自
動セット機構によれば、上述したように、金型の位置決
め機構およびクランプ機構によってプレス装置に自動で
金型を位置決めして固定支持することができ、金型の交
換をオートメーション化することができる。これによっ
て品種交換の際における金型の交換作業を容易にするこ
とができ、プレス装置による多種製品の生産に好適に利
用することができる等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】金型自動セット機構を設けたプレス装置の概略
構成を示す説明図である。
【図2】ダイベッドの位置決め状態を平面方向から見た
説明図である。
【図3】ダイベッドの位置決め状態を側面方向から見た
説明図である。
【図4】金型とプレス装置の電気系統の接続方法を示す
説明図である。
【図5】金型とプレス装置のエア系統の接続方法を示す
説明図である。
【図6】ダイベッドをプレスベッドに固定するクランプ
機構を示す説明図である。
【図7】クランパの平面図である。
【図8】上型プレートをトッププレートに固定するクラ
ンプ機構を示す説明図である。
【符号の説明】
10 プレスベッド 12 トッププレート 20 金型 22 ダイベッド 24 下型 28 上型プレート 30 ポスト 40 セットプレート 42 位置決めプレート 43 セット爪 44、82 板バネ 46、64、74 エアシリンダ 50 コンタクトプローブ 52 コンタクト端子 54 エア流路 55 接続プレート 57 Oリング 62 カム 66、78 ローラ 68、70 クランパ 72 押動プレート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工用の金型をセットして所要の加工を
    施すプレス装置における金型の自動セット機構であっ
    て、 前記金型をプレス装置に位置決めする位置決め機構と、 該位置決め機構によって所定位置に位置決めされた金型
    の下型をプレス装置のプレスベッドに自動クランプして
    固定支持する下型側のクランプ機構と、 前記金型の上型をプレス装置のトッププレートに自動ク
    ランプして固定支持する上型側のクランプ機構とを設け
    ることを特徴とするプレス装置における金型の自動セッ
    ト機構。
JP11969892A 1992-04-13 1992-04-13 プレス装置における金型の自動セット機構及び金型のセット方法 Expired - Fee Related JP3220510B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11969892A JP3220510B2 (ja) 1992-04-13 1992-04-13 プレス装置における金型の自動セット機構及び金型のセット方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11969892A JP3220510B2 (ja) 1992-04-13 1992-04-13 プレス装置における金型の自動セット機構及び金型のセット方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05285565A true JPH05285565A (ja) 1993-11-02
JP3220510B2 JP3220510B2 (ja) 2001-10-22

Family

ID=14767860

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11969892A Expired - Fee Related JP3220510B2 (ja) 1992-04-13 1992-04-13 プレス装置における金型の自動セット機構及び金型のセット方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3220510B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06170461A (ja) * 1992-11-28 1994-06-21 Apic Yamada Kk プレス金型装置
CN113458829A (zh) * 2021-06-30 2021-10-01 东莞盛翔精密金属有限公司 夹具组件
CN113690505A (zh) * 2021-06-22 2021-11-23 浙江杭可科技股份有限公司 一种紧凑型锂离子电池分容机

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06170461A (ja) * 1992-11-28 1994-06-21 Apic Yamada Kk プレス金型装置
CN113690505A (zh) * 2021-06-22 2021-11-23 浙江杭可科技股份有限公司 一种紧凑型锂离子电池分容机
CN113458829A (zh) * 2021-06-30 2021-10-01 东莞盛翔精密金属有限公司 夹具组件

Also Published As

Publication number Publication date
JP3220510B2 (ja) 2001-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4654952A (en) Wire locater for electrical terminal crimping apparatus
JP3725241B2 (ja) 成形曲げ加工装置
JPH05285565A (ja) プレス装置における金型の自動セット機構
JP2643067B2 (ja) プレス装置における金型のセット機構
US4451975A (en) Contact mounting press
JPH0885025A (ja) ピアスナット打込み装置
GB1449530A (en) Method of and apparatus for positioning wires at a work zone
JPH0994620A (ja) パンチプレスにおけるダイをダイ嵌入孔に嵌入する方法及びその装置
CN117732964B (zh) 一种不锈钢弯头生产加工用成型设备
CN217889248U (zh) 一种哑铃形制样机模具
JPS63251132A (ja) つば付ゴムブツシユ圧入方法
JPH07164061A (ja) 板材折曲機の曲げ加工方法
CN114991425B (zh) 一种壁炉装饰边线安装设备
JPH07101796B2 (ja) リ−ド形電子部品の挿入装置
KR200193717Y1 (ko) 단자핀 자동 절곡 및 삽입장치
JP2003266126A (ja) 板材曲げ加工機におけるワーク位置決め方法及びその装置
JP2546963Y2 (ja) ばね成形機のフック起こし装置
JPS6147646B2 (ja)
JP2000094045A (ja) 板材折曲げ加工機におけるクロージング加工方法及びその装置
JP2577456Y2 (ja) 板材曲げ型装置
JPH0338949B2 (ja)
JP2006116579A (ja) 曲げ加工機
JP2563827Y2 (ja) 刷版の加工装置
JPS6217032Y2 (ja)
CN115842277A (zh) 一种穿号码管及压接端子的设备

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100810

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees