JPS63251132A - つば付ゴムブツシユ圧入方法 - Google Patents

つば付ゴムブツシユ圧入方法

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JPS63251132A
JPS63251132A JP8389187A JP8389187A JPS63251132A JP S63251132 A JPS63251132 A JP S63251132A JP 8389187 A JP8389187 A JP 8389187A JP 8389187 A JP8389187 A JP 8389187A JP S63251132 A JPS63251132 A JP S63251132A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
press
bush
guide
flange
fitted
Prior art date
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Pending
Application number
JP8389187A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Hamada
濱田 耕志
Jun Fukada
深田 潤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS63251132A publication Critical patent/JPS63251132A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は1両端部につばを形成したつば付ゴムブツシ
ュを被圧入部材に圧入するつば付ゴムブツシュ圧入方法
に関する。
〔従来の技術〕
従来、ゴム製のブツシュの両端につばを形成した、例え
ば[ブルーバード・パーツカタログ」(日産自動車株式
会社1968年1月発行P99−1参照)にも見られる
ラバーバッキングのような形状をしたつば付ゴムブツシ
ュを被圧入部材に圧入する方法としては、これまで特に
つば付ゴムブツシュを圧入するための専用治具は無かっ
たため、例えばハンドプレスを用いたり、圧入が容易な
場合には手作業によってそれを行っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来のつば付ゴムブツシュ圧
入方法は、ハンドプレスを用いた場合でも手作業による
ところが多く、その上ゴムブツシュにつばがあるため作
業性が悪く、作業時間が多くかかり過ぎるという問題点
があった。
この発明は、このような問題点を解決することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
そのため、この発明によるつば付ゴムブツシュ圧入方法
は、プレス機械のラムに固定した圧入ヘッドにつば付ゴ
ムブツシュを挿入保持し、その圧入ヘッドに対応する圧
入位置に設けられ内部に圧入ヘッドに同動して摺動する
プッシュプッシャを備えたワークガイドに被圧入部材を
位置決め固定した後、上記ラムを下降端まで下降させて
つば付ゴムブツシュを一方のつばが被圧入部材の圧入孔
部分から突出するまで被圧入部材に圧入し、その後上記
ラムを上昇端まで上昇させて上記プッシュプッシャによ
フてつば付ゴムブツシュをその他方のつばが上記被圧入
部材の圧入孔部分から突出するように押し戻すことによ
り、上記の目的を達成する。
〔作 用〕
つば付ゴムブツシュを、ワークガイドに位置決め固定し
た被圧入部材に、一方のつばが被圧入部材の圧入孔部分
から突出するまで圧入した後、プッシュプッシャが上昇
して他方のつばが圧入孔部分から突出するまでつば付ゴ
ムブツシュを押し戻すので、両端のつばが被圧入部材の
圧入孔部分から共に突出するようにつば付ゴムブツシュ
を圧入することができる。
〔実 施 例〕
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図はこの発明に使用するつば付ゴムブツ
シュ圧入治其の一例を示す側面図及び正面図である。
このつば付ゴムブツシュを被圧入部材へ圧入するには、
例えば第1図及び第2図に示すようなブツシュ圧入治具
30を使用する。
ブツシュ圧入治具30は、プレス機械のラム5に固定し
た下端部につば付ゴムブツシュBを挿入保持するための
挿入部6aを形成した圧入ヘッド6に、上端部をテーパ
状にした円柱状のスタンド2を対応させて、その下端部
2aをプレス機械のベース1上に固定している。
スタンド2の内部には段付き孔2bを形成して、そこに
上部に被圧入部材Wの圧入孔部分Waを挿入し得る細径
部3aを形成した段付円柱状のワークガイド3を、第1
図の矢示E方向に摺動自在に嵌入している。
ワークガイド3の内部には、孔5bt 3cによって形
成される段付き状の孔が設けてあり、その大きい側の孔
3bにスプリング4を円柱状のスタンド2の下端部2a
との間に係着して、ワークガイド3を第1図の矢示A方
向に常に付勢している。
そして、細径部3aの上端部3 a 1が、スタンド2
の上端に形成した第5図(イ)に示すように内側を環状
の逃げ溝2dによって少くした受は面2cから、被圧入
部材Wを位置決めするために必要な所要量だけ突出する
ようになっている。
また、ベース1の上部に、第1図に示すようにポスト7
を垂設Uて、その上端に摺動面8aを有する摺動板8を
水平に固着し、摺動面8a上に矢示C方向にのみ出入可
能なりランパー9を載置している。
クランパー9の上部には、矢示C方向への移動量を規制
するための切欠溝9aが設けられており、その溝9aに
ピン10を係合して、その両端を摺動板8の両側面に固
設した支持板11.11で軸支している。
クランパー9の後端部(第1図で左方)には、第3図に
も示すように両側面から挾持してピン12によって第1
図の矢示り方向に回動可能に軸支したレバー13が設け
てあり、それと反対側の前端部には、クランパー9を前
進(第1図で右方向)させて切欠溝9aの溝端部9a□
にピン10が当接する前進限に位置させた時に、圧入位
置P(圧入ヘッド6の中心軸線に一致する)′にある後
述するブツシュガイド14とオーバーラツプして。
それを内部に挿入し得るU字溝9bが形成しである。
さらに、ベース1の上部には、第1図の矢示C方向に移
動可能な移動スタンド15を垂設して、その支持部15
aに固設した一対のガイドピン16.16に軸受14a
、14aを介してブツシュガイド14を挿入し、その下
面14b(この例では軸受14aを介している)とガイ
ドピン1日の下端に形成したスプリング受は部分との間
に係看したスプリング17によってブツシュガイド14
を常に矢示A方向に付勢している。
そして、ブツシュガイド14を被圧入部材Wの上部まで
移動させた第1図に実線で示す状態において、ブツシュ
ガイド14の下面14bと被圧入部材の上端面wbとの
間に、それらが互いに干渉しないように所要の隙間S(
第5図(イ)参照)を形成している。
また、ブツシュガイド14の一端には、つば付ゴムブツ
シュBを被圧入部材Wへ導くためのテーバ状のガイド孔
14cを形成すると共に、上部に取手14dを固設して
いる。
そして、ガイド孔14cの中心が、圧入ヘッド6の中心
に一致する第1図に実線で示すブツシュ圧入位UPと、
被圧入部材Wをワークガイド3にセットする際にブツシ
ュガイド14を退避させる仮想線で示す退避位置EPに
、図示しないリミットスイッチをそれぞれ設けて、プレ
ス機械のラム5が下降端まで下った後に、それが一度後
述する中間位置まで上昇してさらに上昇端まで上昇しよ
うとする時に、ラム5は必ずブツシュガイド14が退避
位置Epにある時にのみ上昇するように電気的に制御さ
れるようになっている。
また、ラム5に固定して圧入ヘッド6と共にその動きに
動向する機枠18には、ワークガイド3の孔3c内を第
1図の矢示E方向に摺動するプッシュプッシャ19が、
第2図に明示するワークガイド3に形成した縦溝3eを
挿通する支持アーム20を介して固設されており、プッ
シュプッシャ19には、つば付ゴムブツシュBの中心孔
Baに挿入し得る外径で形成した挿入部19aと、それ
よりも径を若干大きくしたブツシュ部19bが形成され
ている。
そして、機枠18は第1図に示すように垂直側の枠部材
18aの下部に固設した調整可能なアジャストボルト2
1Aと、それに対応するベース1上の位置に固設したア
ジャストボルト21Bとによって、その間の距離を調整
することにより、ラム5の矢示E方向のストロークが変
えられるようになっている。
なお、圧入ヘッド6及びそれに対応するワークガイド3
.プッシュプッシャ19等は、圧入すべき被圧入部材W
の圧入個所に合わせて、例えば圧入ヘッド6′、ワーク
ガイド3′、プッシュプッシャ19′等が、複数個設け
られており、プッシュプッシャ19′は第2図に示すよ
うに、機枠18の水平側の枠部材18bに固設したスト
ッパ部材22とベース1に垂設したガイドボスト23と
の間に、昇降自在に挿入した段付状の移動軸25の下端
に支持アーム2日を介して固設されている等、若干形状
的に異るところはあるが、機能としてはプッシュプッシ
ャ1日と同様に作用するものである。
次に、この実施例の作用を説明する。
両端につばBe、Bdを有し、中心部に金RHのカラー
Beを圧入したつば付ゴムブツシュBを、圧入ヘッド6
の挿入部6aに第1図に示すように挿入して摩擦力によ
って保持させ、ブツシュ圧入治具30のブツシュガイド
14を仮想線で示す退避位置Epにした状態でワークガ
イド3の上端部3a、に1例えば自動車部品のリヤアク
スルハウジングである被圧入部材Wを、その圧入孔部分
Waを第5図(イ)に示すように挿入する。
そして、レバー13を第1図の矢示C1方向に押して、
第4図に示すようにクランパー9の溝端部9atがピン
10に当接するまで摺動板8上を移動させ、クランパー
9の前端部(U字溝9b側)を被圧入部材Wの上部に位
置させた後、レバー13を矢示F方向に回動させて垂直
状態にして、クランパー9の前端下面部すを被圧入部材
Wの上端面wbに押し付けると共に、下端の弧状部分a
を摺動板8の接触面8bに強固に接触させて被圧入部材
Wを位置決め固定する。
なお、圧入個所が1つの被圧入部材Wで複数個所あって
も、被圧入部材Wがしっかりと固定されるものであれば
クランパー9は1個所でよい。
次に、退避位[Epにあるブツシュガイド14を、取手
14dを第1図の矢示C2方向に引いて実線で図示する
位置まで引き寄せ、第3図に明示するようにテーパ状の
ガイド孔14cをクランパー9のU字溝9b内に侵入さ
せて、ガイド孔14cの孔中心をブツシュ圧入位UPに
一致させ、そのガイド孔14cのテーパ面につば付ゴム
ブツシュBをガイドする際に摩擦抵抗を少なくするため
の、例えば中性洗剤を少量塗布する。
この際、ブツシュガイド14は被圧入部材Wとオーバー
ラツプするが、ブツシュガイド14と被圧入部材Wの上
端面wbとの間には第5図(イ)に示す所要の隙間Sが
形成されているので、それらが互いに干渉することはな
い。
このようにして、被圧入部材Wをブツシュ圧入治具30
に、つば付ゴムブツシュBを圧入ヘッド日に、それぞれ
取り付けた第5図(イ)に示す状態で、プレス機械の図
示しない操作ボタンを押すと、圧入ヘッド6にカラ一部
分Beが押圧されたつば付ゴムブツシュBは、ブツシュ
ガイド14のガイド孔14cに接してそれを押し下げ、
ブツシュガイド14が被圧入部材Wの上端面wbに密着
して、つば付ゴムブツシュBがそのガイド孔14cに案
内されながら下降し、被圧入部材Wの圧入孔部分Wa内
に圧入される。
この時、つば付ゴムブツシュBの下面Bbがワークガイ
ド3の上端部3a工の端面に当接するため、ワークガイ
ド3はスプリング4の付勢力に抗して押し下げられなが
ら、ラム5が第5図(ロ)に示す下降端までプッシュプ
ッシャ19と共に下降し、つば付ゴムブツシュBの下側
のつばBeが被圧入部材Wの下端面Weから突出してス
タンド2の環状の逃げ溝2d内に出る。
その後、ラム5を第5図(ハ)に示す中間位置まで上昇
させると、これに同動してプッシュプッシャ19が上昇
して被圧入部材Wに接近すると共に、圧入ヘッド6がブ
ツシュガイド14のガイド孔14cから外に出る。
ここで、ブツシュガイド14を取手14dを第1図の矢
示C□力方向押して退避位置Epに移動した後に、再び
ラム5を第5図(ニ)に示す上昇端まで上昇させると、
プッシュプッシャ19も同動して上昇し、その際、挿入
部19aがつば付ゴムブツシュBの中心孔Ba内に侵入
すると共に、ブツシュ部19bがカラ一部分Beの下端
面に当接して、それをつば付ゴムブツシュBの下側のっ
ばBeが被圧入部材Wの圧入孔部分Waに再び入り込ま
ない所要の上昇量で押し上げるため、下側のつばBcが
被圧入部材の下端面Weから突出した状態のまま上側の
っばBdが被圧入部材Wの上端面wbから突出する。
このようにして、被圧入部材Wにつば付ゴムブツシュB
を、その両端のつばBe、Bdが圧入孔部分Waから確
実に突出するように圧入した後、クランパー9を第1図
に実線で示す状態に戻して解除し一ブツシュ圧入を終え
た被圧入部材Wをブツシュ圧入治具30から取り出せば
、つば付ゴムブツシュ圧入作業が完了する。
′  〔発明の効果〕 以上説明してきたように、この発明によるつば付ゴムブ
ツシュ圧入方法は、圧入ヘッドに挿入保持したつば付ゴ
ムブツシュを、ワークガイドに位置決め固定した被圧入
部材に一方のつばが被圧入部材の圧入孔部分から突出す
るまで圧入し、その後プッシュプッシャを上昇させて他
方のつばが圧入孔部分から突出するように押し戻すよう
にしたので1両端につばのあるつば付ゴムブツシュでも
容易に被圧入部材の圧入孔部分に短い作業時間で圧入す
ることができると共に、無理のない圧入−こよりゴムブ
ツシュにも傷がつかなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの発明に使用するつば付ゴムブツ
シュ圧入治具の一例を示す側面図及び正面図、 第3図は同じくそのクランパーとブツシュガイドをオー
バラップさせたブツシュ圧入時の位置を示す平面図、 第4図は同じくそのクランパーで被圧入部材を位置決め
固定した状態を拡大して示す一部を断面で示す側面図、
。 第5図(イ)〜(ニ)は被圧入部材につば付ゴムブツシ
ュを圧入する過程をそれぞれ示した縦断面図である。 5・・・プレス機械のラム  3・・・ワークガイド6
・・・圧入ヘッド     9・・・クランパー14・
・・ブツシュガイド 1日・・・プッシュプッシャB・
・・つば付ゴムブツシュ Bc、Bd・・・つば    W・・被圧入部材Wa・
・・圧入孔部分 第3図 第4図 第5

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、プレス機械のラムに固定した圧入ヘッドにつば付ゴ
    ムブッシュを挿入保持し、該圧入ヘッドに対応する圧入
    位置に設けられ内部に圧入ヘッドに同動して摺動するプ
    ッシュプッシャを備えたワークガイドに被圧入部材を位
    置決め固定した後、前記ラムを下降端まで下降させて前
    記つば付ゴムブッシュを一方のつばが被圧入部材の圧入
    孔部分から突出するまで該被圧入部材に圧入し、その後
    前記ラムを上昇端まで上昇させて前記プッシュプッシャ
    によって前記つば付ゴムブッシュをその他方のつばが前
    記被圧入部材の圧入孔部分から突出するように押し戻す
    ことを特徴とするつば付ゴムブッシュ圧入方法。
JP8389187A 1987-04-07 1987-04-07 つば付ゴムブツシユ圧入方法 Pending JPS63251132A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07108427A (ja) * 1993-10-07 1995-04-25 Kanto Giken Kk 柔軟ホース挿入組付方法及び装置
JP2010000175A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Key Tranding Co Ltd しごきゴム嵌入方法
JP2013070949A (ja) * 2011-09-29 2013-04-22 Key Tranding Co Ltd しごきゴムの嵌入方法
CN108237385A (zh) * 2016-12-26 2018-07-03 东洋橡胶工业株式会社 衬套压入装置
CN112318886A (zh) * 2020-10-14 2021-02-05 尹绍乾 一种圆弧脚垫装配机的压脚垫机构

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