JPS62166918A - 切断機械の棒状工作物材料送り装置 - Google Patents
切断機械の棒状工作物材料送り装置Info
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、切断機械のテーブルに載っている材料が切断
中、少なくとも一対のクランプジョーと一対の送りジョ
ーによって保持され、このクランプジョーが材料送り方
向において切断平面の手前に摺動不能に設けられ、開閉
可能であり、送りジョーが切断平面の後方に設けられ、
材料送り方向に摺動可能であり、かつ開閉のために少な
くとも一つの横方向移動可能なジョーを備え、切断後、
切断された材料が送りジョーによって材料送り方向に載
置台まで前進可能であり、加工されていない材料が、切
断平面を横切るときに送りジョーによって新たにつかむ
ことができ、かつクランプジョー開放時に摺動可能であ
る、弓鋸盤、冷間丸鋸盤、帯鋸盤等の形をした切断機械
において棒状工作物材料を送るための装置に関する。
中、少なくとも一対のクランプジョーと一対の送りジョ
ーによって保持され、このクランプジョーが材料送り方
向において切断平面の手前に摺動不能に設けられ、開閉
可能であり、送りジョーが切断平面の後方に設けられ、
材料送り方向に摺動可能であり、かつ開閉のために少な
くとも一つの横方向移動可能なジョーを備え、切断後、
切断された材料が送りジョーによって材料送り方向に載
置台まで前進可能であり、加工されていない材料が、切
断平面を横切るときに送りジョーによって新たにつかむ
ことができ、かつクランプジョー開放時に摺動可能であ
る、弓鋸盤、冷間丸鋸盤、帯鋸盤等の形をした切断機械
において棒状工作物材料を送るための装置に関する。
このような装置は西独国特許第2816497号明細書
によって知られている。この場合、例えばローラ軌道の
形をした材料用供給装置が簡単な態様で切断機械のテー
ブルの手前に設けられ、加工中の材料がこの供給装置に
載せられる。
によって知られている。この場合、例えばローラ軌道の
形をした材料用供給装置が簡単な態様で切断機械のテー
ブルの手前に設けられ、加工中の材料がこの供給装置に
載せられる。
公知の装置の場合には、切断された材料を送りジョーに
よって操作する。そのために、その都度切断された材料
は送りジョーによって切断平面から予め設定可能な位置
まで材料送り方向に搬送することができる。この位置で
離されて下ろされる。
よって操作する。そのために、その都度切断された材料
は送りジョーによって切断平面から予め設定可能な位置
まで材料送り方向に搬送することができる。この位置で
離されて下ろされる。
切断機械の方へ送りジョーを戻した後で、材料片は前記
位置から他の加工処理部に供給される。しかし、この構
造の場合には、材料の送り方向において材料供給部を含
めた装置全体の長さが非常に長くなる。装置の収納は困
難であり、従っていやいや甘受しなければならない。更
に、場合によっては長さが異なる切断された材料片を同
様に異なる他の処理部に供給する必要がある。それによ
って、公知の装置では、材料片は切断機械から出るとき
に送りジョーによって異なる位置まで材料送り方向に送
られることを考慮に入れることができる。材料片は前記
位置から他の加工処理部の異なる通路に沿って進むこと
ができる。しかし、これに関連して、装置を材料送り方
向に更に拡大する必要性が生じる。この場合、前記の場
合と同様に、次に送られてくる材料が占める場所を確保
するには、切断されて切断機械から離して位置決めされ
た材料を、例えば貯蔵場所の高さを調節可能に形成する
ことによって通路から直ちに取り除く必要がある。それ
によってもコストが更に増大する。
位置から他の加工処理部に供給される。しかし、この構
造の場合には、材料の送り方向において材料供給部を含
めた装置全体の長さが非常に長くなる。装置の収納は困
難であり、従っていやいや甘受しなければならない。更
に、場合によっては長さが異なる切断された材料片を同
様に異なる他の処理部に供給する必要がある。それによ
って、公知の装置では、材料片は切断機械から出るとき
に送りジョーによって異なる位置まで材料送り方向に送
られることを考慮に入れることができる。材料片は前記
位置から他の加工処理部の異なる通路に沿って進むこと
ができる。しかし、これに関連して、装置を材料送り方
向に更に拡大する必要性が生じる。この場合、前記の場
合と同様に、次に送られてくる材料が占める場所を確保
するには、切断されて切断機械から離して位置決めされ
た材料を、例えば貯蔵場所の高さを調節可能に形成する
ことによって通路から直ちに取り除く必要がある。それ
によってもコストが更に増大する。
本発明の課題は、冒頭に述べた種類の装置を次のように
改良することである。すなわち、切断機械配置構造が材
料送り方向における装置の延長をもはや必要とせず、か
つ切断された材料のための貯蔵場所を高さ方向に調整可
能に形成する必要がなく、あるいはこの構造を維持しつ
つ、材料通路の外側で送り方向にある切断された材料の
他の位置決めを行うことができるように改良することで
ある。その際、他の構造は実質的に既存の装置手段を使
用し、付加的な場所を必要とせずに既存の場所内に収容
できるようにすべきであり、そして簡単な補充手段で間
に合うようにすべきである。
改良することである。すなわち、切断機械配置構造が材
料送り方向における装置の延長をもはや必要とせず、か
つ切断された材料のための貯蔵場所を高さ方向に調整可
能に形成する必要がなく、あるいはこの構造を維持しつ
つ、材料通路の外側で送り方向にある切断された材料の
他の位置決めを行うことができるように改良することで
ある。その際、他の構造は実質的に既存の装置手段を使
用し、付加的な場所を必要とせずに既存の場所内に収容
できるようにすべきであり、そして簡単な補充手段で間
に合うようにすべきである。
この課題は冒頭に述べた種類の装置から出発して、本発
明に従って、横移動可能な送りジョーが他の送りジョー
を越えるまで移動可能であり、この他の送りジョーが、
面記移動路または切断された材料の対応する横方向摺動
路から遠ざかることができることによって解決される。
明に従って、横移動可能な送りジョーが他の送りジョー
を越えるまで移動可能であり、この他の送りジョーが、
面記移動路または切断された材料の対応する横方向摺動
路から遠ざかることができることによって解決される。
この簡単な手段によって、材料送り方向に更に移動させ
ないで、その都度切断された材料片を側方へ運び、切断
機械の普通の寸法によって供される場所まで直に運び去
ることができる。そのためには、横摺動可能な送りジタ
ーの移動範囲を次のように拡大するだけでよい。すなわ
ち、切断された材料を横摺動させた後で、両送りジョー
が再び材料送り方向に対して平行に移動できるように拡
大するだけでよい。切断された材料が横方向に移動でき
るようにするためには、他の送りジョーが短時間遠ざけ
られ、通路が開放される。
ないで、その都度切断された材料片を側方へ運び、切断
機械の普通の寸法によって供される場所まで直に運び去
ることができる。そのためには、横摺動可能な送りジタ
ーの移動範囲を次のように拡大するだけでよい。すなわ
ち、切断された材料を横摺動させた後で、両送りジョー
が再び材料送り方向に対して平行に移動できるように拡
大するだけでよい。切断された材料が横方向に移動でき
るようにするためには、他の送りジョーが短時間遠ざけ
られ、通路が開放される。
:そのために、他の送りジョーを垂直ガイドに摺動可能
に設けることができる。しかし、材料送り方向に対して
横方向に設けられた軸または材料送り方向に対して平行
に設けられた軸の回りに、他の送りジョーを揺動できる
ように配置することができる。この場合、他の送りジョ
ーが場合によっては調整可能なストッパーの間で揺動可
能であると好都合である。
に設けることができる。しかし、材料送り方向に対して
横方向に設けられた軸または材料送り方向に対して平行
に設けられた軸の回りに、他の送りジョーを揺動できる
ように配置することができる。この場合、他の送りジョ
ーが場合によっては調整可能なストッパーの間で揺動可
能であると好都合である。
他の送りジョーが上方へ揺動可能であると非常に有利で
あることが判った。これは特に、送りジョーが材料送り
軌道にかぶさるキャリッジに、移動可能または揺動可能
に設けられ、キャリッジが材料送り方向に対して平行な
案内軌道上で摺動可能であり、この案内軌道が、横方向
に移動可能な送すジョーの材料と反対側に設けられてい
ると好都合である。これによって、材料の載置平面の上
方でほぼ自由に動くことができる構造となるので、この
載置平面のための手段と、操作装置を含めて送りジョー
を収容するためのキャリッジとが構造的にもほぼ分離可
能である。
あることが判った。これは特に、送りジョーが材料送り
軌道にかぶさるキャリッジに、移動可能または揺動可能
に設けられ、キャリッジが材料送り方向に対して平行な
案内軌道上で摺動可能であり、この案内軌道が、横方向
に移動可能な送すジョーの材料と反対側に設けられてい
ると好都合である。これによって、材料の載置平面の上
方でほぼ自由に動くことができる構造となるので、この
載置平面のための手段と、操作装置を含めて送りジョー
を収容するためのキャリッジとが構造的にもほぼ分離可
能である。
公知のごとく、切断機械側の送りジョーの垂直な縁は材
料送り方向に対して横方向に並べて配置形成されている
。しかし、送りジョーの他の側では、横移動可能な送り
ジョーのクランプ面が材料送:り方向において切断平面
から前方へ拡大していると好都合である。それによって
、特に材料を横移動させるための材料用の幅の広い載置
部が形成されるので、その際材料が傾斜することがない
。
料送り方向に対して横方向に並べて配置形成されている
。しかし、送りジョーの他の側では、横移動可能な送り
ジョーのクランプ面が材料送:り方向において切断平面
から前方へ拡大していると好都合である。それによって
、特に材料を横移動させるための材料用の幅の広い載置
部が形成されるので、その際材料が傾斜することがない
。
本発明の対象物の他の実施態様において、他の送りジョ
ーは材料送り方向に対して横方向に少しだけ材料送り軌
道内に移動可能である。従って、他の送りジョーを同時
にストッパーとして、従って新しく挿入された棒材料を
最初に位置決めするために使用することができる。よっ
て、特別なストッパーを省略することができる。
ーは材料送り方向に対して横方向に少しだけ材料送り軌
道内に移動可能である。従って、他の送りジョーを同時
にストッパーとして、従って新しく挿入された棒材料を
最初に位置決めするために使用することができる。よっ
て、特別なストッパーを省略することができる。
キャリッジ上における送りジョーの前記のすべての移動
については、ピストンシリンダ装置によって油圧的に行
うと好都合である。なぜなら、通常、そのために必要な
圧力媒体が切断機械においてもともと使用されているか
らである。
については、ピストンシリンダ装置によって油圧的に行
うと好都合である。なぜなら、通常、そのために必要な
圧力媒体が切断機械においてもともと使用されているか
らである。
更に、送りジョーが材料送りの後で、すなわち次に切断
すべき材料片の前方への引きだしの後で、切断すべきこ
の材料片の中央に戻され、そこで材料をクランプするこ
とができるように、キャリッジによる送りジョーの摺動
を行うことができると好都合である。それによって、こ
の材料片は行うべき切断にとって有利に保持され、かつ
切断後行うべき横方向摺動にとって有利に位置決めされ
る。
すべき材料片の前方への引きだしの後で、切断すべきこ
の材料片の中央に戻され、そこで材料をクランプするこ
とができるように、キャリッジによる送りジョーの摺動
を行うことができると好都合である。それによって、こ
の材料片は行うべき切断にとって有利に保持され、かつ
切断後行うべき横方向摺動にとって有利に位置決めされ
る。
この横方向摺動を考慮して、材料送り方向で切断機械の
テーブルに接続された材料用の載置テーブルが少なくと
も、横方向に移動可能な送りジョーによる、切断された
材料の横方向摺動可能距離だけ拡大されていると好都合
である。その際、この拡大部は水平方向に設けることが
できる。しかし、例えばこれを傾斜面として形成しても
よい。
テーブルに接続された材料用の載置テーブルが少なくと
も、横方向に移動可能な送りジョーによる、切断された
材料の横方向摺動可能距離だけ拡大されていると好都合
である。その際、この拡大部は水平方向に設けることが
できる。しかし、例えばこれを傾斜面として形成しても
よい。
材料はこの傾斜面を下方へ転勤または滑動する。
“テーブル”の概念は、他の使用が可能である任意の形
、例えばローラ軌道、通過口と有する面等として形成す
ることを包含する。
、例えばローラ軌道、通過口と有する面等として形成す
ることを包含する。
本発明の他の特徴と詳細は、図に基づく、実施例の以下
の説明から明らかである。
の説明から明らかである。
第1図は水平型帯鋸盤Iを上から、見た図である。
図示していない鋸帯がこの帯鋸盤の案内輪2,3を介し
て循環回転し、かつ切断平面4に沿って、同様に図示し
ていない棒状の工作物材料に食い込む。工作物材料の送
り方向は矢印5で示しである。
て循環回転し、かつ切断平面4に沿って、同様に図示し
ていない棒状の工作物材料に食い込む。工作物材料の送
り方向は矢印5で示しである。
材料はこの送り方向に沿って供給装置6を介して切断機
械Iのテーブル9に達し、そこでクランプジョ−10,
11によって固定可能である。この供給装置は本実施例
の場合には水平ローラ7と垂直ローラ8を備えたローラ
軌道である。この場合、クランプジョー11は垂直ロー
ラ8によって形成された、材料のための垂直面I2に沿
って固定配設されている。一方、クランプジョーIOは
クランプジョ一対10.Ifを開閉するために、送り方
向5に対して横方向に摺動可能である。クランプジョ一
対10.11は専ら材料の送り方向5に関連しておよび
若干の間隔をおいて切断平面4の手前に設けられている
。
械Iのテーブル9に達し、そこでクランプジョ−10,
11によって固定可能である。この供給装置は本実施例
の場合には水平ローラ7と垂直ローラ8を備えたローラ
軌道である。この場合、クランプジョー11は垂直ロー
ラ8によって形成された、材料のための垂直面I2に沿
って固定配設されている。一方、クランプジョーIOは
クランプジョ一対10.Ifを開閉するために、送り方
向5に対して横方向に摺動可能である。クランプジョ一
対10.11は専ら材料の送り方向5に関連しておよび
若干の間隔をおいて切断平面4の手前に設けられている
。
切断平面4の右側において、キャリッジ13は、図示し
ていない公知である駆動装置により、ロッドI4と成形
物15によって形成された案内軌道に沿って、送り方向
5に対して平行に摺動可能である。この駆動装置のケー
シングI6は送り方向5に対して横方向に延びる回転可
能に支承された軸17を担持している。この軸の軸線は
18で示しである。軸17には送りジョー19が軸によ
って揺動できるように固定されている。送りジョーのク
ランプ面は通常は平面I2上にある。送りジョー19の
揺動運動はシリンダピストン装置によって行われる。シ
リンダピストン装置のピストンロッド20は軸17に取
り付けられたレバー21に偏心的に作用している。
ていない公知である駆動装置により、ロッドI4と成形
物15によって形成された案内軌道に沿って、送り方向
5に対して平行に摺動可能である。この駆動装置のケー
シングI6は送り方向5に対して横方向に延びる回転可
能に支承された軸17を担持している。この軸の軸線は
18で示しである。軸17には送りジョー19が軸によ
って揺動できるように固定されている。送りジョーのク
ランプ面は通常は平面I2上にある。送りジョー19の
揺動運動はシリンダピストン装置によって行われる。シ
リンダピストン装置のピストンロッド20は軸17に取
り付けられたレバー21に偏心的に作用している。
送りジョー19に対向させて送りジョー22が設けられ
ている。この送りジョーは特に、ケーシング16に支承
された、軸線を24で示すロッド23上で、送り方向5
に対して横方向に摺動可能である。従って、送りノヨー
19と22の間で、図示していない工作物を締め付は固
定することができる。工作物材料を矢印5方向に送るた
めに、送りジョー19.22は、図において左側に向か
って、切断平面4を越えてジョー10.11のすぐ近く
まで摺動することができる。それによって、切断後ジョ
ー10.11から突き出る材料片をつかむことができ、
従って材料棒全体を次の片の寸法だけ右側へ送るかまた
は引き出すことができる。
ている。この送りジョーは特に、ケーシング16に支承
された、軸線を24で示すロッド23上で、送り方向5
に対して横方向に摺動可能である。従って、送りノヨー
19と22の間で、図示していない工作物を締め付は固
定することができる。工作物材料を矢印5方向に送るた
めに、送りジョー19.22は、図において左側に向か
って、切断平面4を越えてジョー10.11のすぐ近く
まで摺動することができる。それによって、切断後ジョ
ー10.11から突き出る材料片をつかむことができ、
従って材料棒全体を次の片の寸法だけ右側へ送るかまた
は引き出すことができる。
切断中、切断すべき材料片は切断平面の近くで送りジョ
ー19.22によって保持することができる。この場合
、送りジョーは好ましくは切断すべき材料片の長手方向
中心に合わせられる。すなわち、図において更に右側に
位置する。工作物が切断されると、送りジョー19は材
料のための載置テーブル25に対して上方へ揺動し、そ
れによって切断済み材料片は送りジョー22によって、
キャリッジ13の範囲から側方へ、すなわち図で上側あ
るいは送り方向5に対して横方向に送り出すことができ
る。
ー19.22によって保持することができる。この場合
、送りジョーは好ましくは切断すべき材料片の長手方向
中心に合わせられる。すなわち、図において更に右側に
位置する。工作物が切断されると、送りジョー19は材
料のための載置テーブル25に対して上方へ揺動し、そ
れによって切断済み材料片は送りジョー22によって、
キャリッジ13の範囲から側方へ、すなわち図で上側あ
るいは送り方向5に対して横方向に送り出すことができ
る。
第2図は、第1図においてキャリッジ13を右側から左
側へ見た略図である。この図にはキャリッジケーシング
!6が示しである。このケーシングI6はロッド■4上
で滑動するように案内され、かつ走行ローラ26.’2
7を介して成形部材15上で案内されている。この場合
、成形部材は更にラックを備えることができる。このラ
ックを介して図示していないモータによってキャリッジ
13が送り駆動される。
側へ見た略図である。この図にはキャリッジケーシング
!6が示しである。このケーシングI6はロッド■4上
で滑動するように案内され、かつ走行ローラ26.’2
7を介して成形部材15上で案内されている。この場合
、成形部材は更にラックを備えることができる。このラ
ックを介して図示していないモータによってキャリッジ
13が送り駆動される。
第2図には更に、軸線18が示しである。この軸線回り
に、送りジョー19が、ピストンロッド20を備えたシ
リンダピストン装置28(第3図参照)によって揺動可
能である。シリンダピストン装置28の他端は29のと
ころでケーシング16に枢着されている。
に、送りジョー19が、ピストンロッド20を備えたシ
リンダピストン装置28(第3図参照)によって揺動可
能である。シリンダピストン装置28の他端は29のと
ころでケーシング16に枢着されている。
第2図と第3図に示した材料棒30の他の側には、横方
向に摺動可能な送りジョー22が設けられている。この
送りジー1−22は案内部材32の突起31によってロ
ッド17上を軸線18に沿って摺動することができ、更
に、第1図に基づいて既に説明したように軸線24を有
するロッド23上を摺動することができる。この軸線2
4のそばには、シリンダピストン装置33が送り方向5
に対して横方向に並列されている。このシリンダピスト
ン装置のシリンダは送りジョー22に連結され、ピスト
ンロッド34はケーシングI6に固定されている。第3
図に示すように、送りジョー22は、材料棒30に隠れ
て見えないが、切断面から出発して材料30の送り方向
5へ延長している。
向に摺動可能な送りジョー22が設けられている。この
送りジー1−22は案内部材32の突起31によってロ
ッド17上を軸線18に沿って摺動することができ、更
に、第1図に基づいて既に説明したように軸線24を有
するロッド23上を摺動することができる。この軸線2
4のそばには、シリンダピストン装置33が送り方向5
に対して横方向に並列されている。このシリンダピスト
ン装置のシリンダは送りジョー22に連結され、ピスト
ンロッド34はケーシングI6に固定されている。第3
図に示すように、送りジョー22は、材料棒30に隠れ
て見えないが、切断面から出発して材料30の送り方向
5へ延長している。
それによって、特に切断された材料片の既述の横移動の
ために、傾動を生じない当接が行われる。
ために、傾動を生じない当接が行われる。
第2図と第3図において更に、シリンダピストン装置2
8のピストンロッド20は35で示した軸線の回りに回
転できるようにレバー21に取り付けられている。
8のピストンロッド20は35で示した軸線の回りに回
転できるようにレバー21に取り付けられている。
第4図と第5図は第2図と第3図あ送り装置を同じよう
に示している。この場合、第3図と第5図は第2図と第
4図に示した送り装置を右側から見た図である。
に示している。この場合、第3図と第5図は第2図と第
4図に示した送り装置を右側から見た図である。
第4図と第5図から判るように、送りジョー19はシリ
ンダピストン装置28を適当に操作することによって、
切断された材料片30の横方向摺動範囲から側方と上方
へ揺動されている。従って、この材料片は送りジョー2
2によって送り方向5に対して横方向に載置テーブル2
5へ摺動可能である。この摺動は、材料片が送り方向5
への送りジョー19.22の摺動可能範囲から出るまで
行われる。第4図はこの過程の中間状態を示している。
ンダピストン装置28を適当に操作することによって、
切断された材料片30の横方向摺動範囲から側方と上方
へ揺動されている。従って、この材料片は送りジョー2
2によって送り方向5に対して横方向に載置テーブル2
5へ摺動可能である。この摺動は、材料片が送り方向5
への送りジョー19.22の摺動可能範囲から出るまで
行われる。第4図はこの過程の中間状態を示している。
材料30はこの中間状態から少なくと6送りジョー19
の距離だけ更に右側へ載置テーブル25上へ送られる。
の距離だけ更に右側へ載置テーブル25上へ送られる。
特に第5図から判るように、送りジョー19は揺動運動
時の載置テーブル25との衝突を回避するために面取り
部36を備えている。更に、冒頭で述べたように、送り
ジョー19は例えば第2図の位置から少しだけ左方へ調
節することができる。
時の載置テーブル25との衝突を回避するために面取り
部36を備えている。更に、冒頭で述べたように、送り
ジョー19は例えば第2図の位置から少しだけ左方へ調
節することができる。
従って、送りジョーは材料30の軌道内で平面12に沿
い、そこで新しく挿入された材料棒のためのストッパー
として働きをする。第1図において37で示した量だけ
行われるこの短い調整移動は、短いストロークだけのた
めに設計された末端の復動型シリンダピストン装置38
によって軸I7を軸方向摺動させることによって行うこ
とができる。
い、そこで新しく挿入された材料棒のためのストッパー
として働きをする。第1図において37で示した量だけ
行われるこの短い調整移動は、短いストロークだけのた
めに設計された末端の復動型シリンダピストン装置38
によって軸I7を軸方向摺動させることによって行うこ
とができる。
この短い調整移動は不利な作用を生じないで、レバー2
1におけるピストンロッド20の枢着部に発生する。な
ぜなら、それにとって、上記部材やシリンダピストン装
置28のピストンロッド20の相互遊びが充分であるか
らである。
1におけるピストンロッド20の枢着部に発生する。な
ぜなら、それにとって、上記部材やシリンダピストン装
置28のピストンロッド20の相互遊びが充分であるか
らである。
第1図は送り装置を備えた切断機械の平面図、第2図は
工作物をクランプした状態の送り装置の部分断面図、第
3図は第2図の送り装置の側面図、第4図は工作物を押
し出す際の送り装置の、第2図と同様な図、第5図は第
4図の送り装置の、第3図と同様な側面図である。
工作物をクランプした状態の送り装置の部分断面図、第
3図は第2図の送り装置の側面図、第4図は工作物を押
し出す際の送り装置の、第2図と同様な図、第5図は第
4図の送り装置の、第3図と同様な側面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、切断機械のテーブルに載っている材料が切断中、少
なくとも一対のクランプジョーと一対の送りジョーによ
って保持され、このクランプジョーが材料送り方向にお
いて切断平面の手前に摺動不能に設けられ、開閉可能で
あり、送りジョーが切断平面の後方に設けられ、材料送
り方向に摺動可能であり、かつ開閉のために少なくとも
一つの横方向移動可能なジョーを備え、切断後、切断さ
れた材料が送りジョーによって材料送り方向に載置台ま
で前進可能であり、加工されていない材料が、切断平面
を横切るときに送りジョーによって新たにつかむことが
でき、かつクランプジョー開放時に摺動可能である、弓
鋸盤、冷間丸鋸盤、帯鋸盤等の形をした切断機械におい
て棒状工作物材料を送るための装置において、横移動可
能な送りジョー(22)が他の送りジョー(19)を越
えるまで移動可能であり、この他の送りジョーが、前記
移動路または切断された材料(30)の対応する横方向
摺動路から遠ざかることができることを特徴とする装置
。 2、他の送りジョーが垂直ガイドに摺動可能に設けられ
ていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の
装置。 3、他の送りジョー(19)が材料送り方向(5)に対
して横方向に設けられた軸(18)の回りに揺動可能で
あることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の装
置。 4、他の送りジョーが材料送り方向(5)に対して平行
に設けられた軸の回りに揺動可能であることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項記載の装置。 5、他の送りジョー(19)が、場合によっては調整可
能なストッパーの間で揺動可能であることを特徴とする
、特許請求の範囲第3項または第4項記載の装置。 6、他の送りジョー(19)が上方へ揺動可能であるこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第3項または第4項記
載の装置。 7、送りジョー(19、22)が材料送り軌道にかぶさ
るキャリッジ(13)に、移動可能または揺動可能に設
けられ、キャリッジが材料送り方向(5)に対して平行
な案内軌道(14、15)上で摺動可能であり、この案
内軌道が、横方向に移動可能な送りジョー(22)の材
料と反対側に設けられていることを特徴とする、特許請
求の範囲第1項から第6項までのいずれか一つに記載の
装置。 8、横方向に移動可能な一方の送りジョー(22)のク
ランプ面が材料送り方向(5)において切断平面(4)
から前方へ拡大されていることを特徴とする、特許請求
の範囲第1項から第7項までのいずれか一つに記載の装
置。 9、他の送りジョー(19)が短い距離だけ材料送り方
向(5)に対して横方向に材料送り軌道内へ移動操作可
能であることを特徴とする、特許請求の範囲第1項から
第8項までのいずれか一つに記載の装置。 10、送りジョー(19、22)がキャリッジ(13)
上で、シリンダピストン装置(28、33、38)によ
って油圧的に移動操作または旋回可能であることを特徴
とする、特許請求の範囲第1項から第9項までのいずれ
か一つに記載の装置。 11、送りジョー(19、22)が材料送りの後で切断
すべき材料(30)の中央に戻され、そこで材料をクラ
ンプすることができることを特徴とする、特許請求の範
囲第1項から第10項までのいずれか一つに記載の装置
。 12、材料送り方向(5)で切断機械(1)のテーブル
(9)に接続された材料(30)用の載置テーブル(2
5)が少なくとも、横方向に移動可能な送りジョー(2
2)による、切断された材料の横方向摺動可能距離だけ
拡大されていることを特徴とする、特許請求の範囲第1
項から第11項までのいずれか一つに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3601075.8 | 1986-01-16 | ||
DE3601075A DE3601075C1 (de) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | Vorrichtung zum Vorschub stangenfoermigen Werkstueckmaterials bei einer Trennmaschine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62166918A true JPS62166918A (ja) | 1987-07-23 |
JPH0741465B2 JPH0741465B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=6291936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62004202A Expired - Lifetime JPH0741465B2 (ja) | 1986-01-16 | 1987-01-13 | 切断機械の棒状工作物材料送り装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4765215A (ja) |
JP (1) | JPH0741465B2 (ja) |
DE (1) | DE3601075C1 (ja) |
FR (1) | FR2592823B1 (ja) |
GB (1) | GB2185435B (ja) |
IT (1) | IT1200032B (ja) |
ZA (1) | ZA868338B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0315023U (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-15 |
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DE4090853T1 (de) * | 1989-05-19 | 1991-04-25 | Amada Co | Schnitteilstueck-transportvorrichtung fuer eine schneidemaschine |
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- 1986-01-16 DE DE3601075A patent/DE3601075C1/de not_active Expired
- 1986-10-01 IT IT48504/86A patent/IT1200032B/it active
- 1986-10-31 ZA ZA868338A patent/ZA868338B/xx unknown
- 1986-11-13 US US06/929,885 patent/US4765215A/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-01-12 GB GB8700606A patent/GB2185435B/en not_active Expired
- 1987-01-13 FR FR878700254A patent/FR2592823B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1987-01-13 JP JP62004202A patent/JPH0741465B2/ja not_active Expired - Lifetime
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ZA868338B (en) | 1987-06-24 |
GB2185435B (en) | 1989-10-25 |
FR2592823B1 (fr) | 1990-11-23 |
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