JP2840712B2 - のこ盤における長尺材料のハンドリング装置 - Google Patents
のこ盤における長尺材料のハンドリング装置Info
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Description
置であって、下方から垂直に工作物台のスリットを通っ
て移動し、この工作物台といっしょに垂直軸回りで工作
材料の切断角に合わせて調整されるのこ刃を備えてお
り、一対の送り出し押さえ台によって切断部に送られる
工作材料が切断工程の間切断面領域において垂直押さえ
台によって工作物台に押しつけられ、更に予め押さえ付
け手段により工作材料の長手方向に対して平行であると
ともにのこ刃の通過を許可する側面帯に対して水平に押
しつけられ、この押さえ付け手段が同時に切断された材
料部分の搬出を行なうようになっているものに関する。
から知られており、実質的に垂直押さえ付け台を迂回す
るためのチャック往復台が備えられており、これは同時
に次に切断される材料の送り出しと既に切断された材料
の搬出も行なう。その際、チャック往復台は一体的にそ
してその結果狭いスペースに経済的にこの種ののこぎり
作業において要求されるすべての課題を満たすべく構成
されなければならない。この課題は多岐にわたり、工作
材料を切断長さずつ個別に送り出すだけが重要なわけで
はなく、むしろ切断された材料を取り除くことであり、
その際種々の区分けをしなければならないし、このこと
がのこ盤の主作業を妨げてはいけない。また、例えば2
つの切断の間に切断角の変更がある場合に生じる大変短
い部材を送り出さなければならないことも頻繁に起こ
る。要するに、長尺材料を出来るだけ無駄なく、わずか
しか残滓が生じないように使いきることを可能にしなけ
ればならない。この多様な課題を解決する公知な装置は
すべて、最初に述べた送り出し押さえ付け台を備えてい
ないにもかかわらず、複雑で、大掛かりなものである。
これは、公知の装置では、材料の配置を調節したり、送
り出しを行うために、複数の押さえ手段を備える必要が
あるためである。
良し、構造が簡単でコスト的に優れ、操作性の良い装置
を提供する事にある。
送り込むことによりロスタイムを短縮化することを可能
にすることである。
/搬送手段がその押さえ位置において材料送り方向の横
断方向に設けられた突起片として形成されており、この
突起片が垂直な押さえ付けへりを有しており、かつ 前記突起片の前記側面帯への押しつけ移動動作は材料
送り方向の横断方向で実質的に垂直に延設されている前
記垂直押さえ台の凹部によって生じ、かつ 前記突起片はそれ自体が独立して材料送り方向に対し
て平行及び横断方向に移動可能であり、かつ 前記突起片の横断方向の移動は前記側面帯の面まで可
能であることを特徴とするハンドリング装置によって解
決される。
って切断作業領域に切断されるべき材料長さ分だけ送り
出された工作材料はまず突起片によって側面帯に押しつ
けられ、これによって送り方向に平行に正確に位置決め
され、その後に垂直押さえ台によって工作物テーブルに
対して押しつけられる。のこ切断後突起片は横断方向に
離れる。
退避した工作材料に対して次に切断すべき材料長さ分だ
け戻ってから新たに工作材料をつかむ。
台がこれらの間で保持している材料とともに送り方向を
逆に、突起片が垂直押さえ台の近傍に来るまで戻され、
そこで突起片は切断された材料の後ろで送り方向の横断
方向に進む。この目的で突起片が十分な自由度を持つた
めに、前述した戻り動作において送り出し押さえ台が突
起片より少し大きく戻ることが必要である。これは突起
片がそれ自体独立して移動可能であるため、実現される
のである。
昇している垂直押さえ台の下側を送り方向にくぐりぬけ
て、工作物台を出るが、同時に送り出し押さえ台が次に
切断される工作材料をのこ刃の切断作業領域に送り出
す。そして、突起片はその中心位置に戻り、そこで工作
材料を再び側面帯に押しつける。それから、その工作材
料は垂直押さえ台によって正規の位置において工作物台
に押しつけられる。
は、大変簡単な構成であるにもかかわらず、のこ盤の作
業時間及び複雑な形状の材料や、小さな材料あるいは切
断作業中に生じる中間材料の取り扱いに関して、従来技
術の水準より低くすることなく、前述した機能の要求を
全て満たすことができるのである。
方向の横断方向に位置しているのこ刃の切断面を含む状
態で実質的にこの切断面の材料供給側に設けられ、かつ
押さえ付け位置において前記突起片も前記切断面の材料
供給側に位置するものがある。この場合、垂直押さえ付
け台の押しつけ面を切断される材料部分側に完全に残し
ておくことができ、そこで大変小さいつまり短い材料部
分も確実に捕まえておくことができる。
向において薄肉に形成され、垂直押さえ台の凹部がそれ
に対応して狭く形成されているものもある。これによれ
ば、垂直押さえ台の押さえ付け面の工作材料供給側にお
いても凹部にじゃまされる材料面はわずかなものとな
る。
から垂直方向に延びた長さを最大の工作物断面の半分よ
りわずかに大きくすることも効果的である。このことに
よって、突起片の大きさを最小にすることができるだけ
ではなしに、垂直押さえ台の凹部の深さもそしてその結
果その前端の押さえ付け面の強度低下も抑えることがで
きる。
は、多くのやり方がある。構造的にも生産的にも特に簡
単なものとして、突起片が工作材料の送り方向に実質的
に平行な揺動アームの下側に設けられ、かつ前記揺動ア
ームの突起片から離れたほうの端部が自動制御されなが
ら材料送り方向に走行する移送装置に揺動可能に連結さ
れているものが提案される。これによれば、突起片は特
に簡単に工作材料の方向にあるいはその反対に揺動させ
られるし、また揺動アームとともに材料送り方向に移動
され、位置設定される。
って垂直方向下方に延びた板エプロンを備えることもで
きる。その板エプロンは、切断された材料片が送り出し
の際搬出領域から側方に落ちてしまうことを防止する。
た材料の搬出及び必要に応じて区分けするための搬送ラ
インを材料送り方向に接続する事が好ましく、この場
合、工作物台と搬送ラインとから構成される工作物搬送
路が平坦で実質的に障害のないように形成されることが
好ましい。この構成では、小さな材料や、斜め切断角度
の変更により生じる無駄な中間材料もひっかかったりせ
ずに突起片によって材料送り方向に搬出される。その場
合、ローラコンベヤが好都合であり、ローラ間にさらに
材料のための載せ板を挟んでおき、その上面からローラ
を突き出させておくとよい。
を接続する場合、通常の構造に加え、突起片の揺動アー
ムのための移送装置のガイド体が搬送ラインのフレーム
に好ましくは最大の断面をもつ工作材料の高さ以上で前
記突起片の搬送ラインに関して反対側に設けられ、かつ
前記揺動アームが前記移送装置から延設されて材料送り
方向の横断方向に搬送ラインをまたいでいるブリッジの
端部に枢支連結されている構造にすることができる。
けたシリンダ装置によって行なうこともできる。
は、勿論のこ刃の切断面の前側の位置から搬送ラインを
越えた位置までの材料送り方向の突起片の移動工程と少
なくとも同じにすることができる。これにより、突起片
は3つの位置をとることができるが、ひとつは切断され
た材料の後ろから接当するための垂直押さえ台の前の位
置、さらに工作材料を側面帯に押しつけるための押さえ
台の高さの位置、そして切断された材料を工作物テーブ
ルから押し出す場合に突起片が移動する搬送ラインを越
えた位置である。
出することができるが、例えば搬送ラインを揺動させて
何らかの容器に落とすことが考えられる。
が斜めのこ刃の前側に設置された両方向回転駆動可能な
供給ローラコンベヤによって行なわれ、供給コンベヤが
退避可能なストッパーを備え、送り出し押さえ台がスト
ッパーの前側の領域から切断面の近傍まで移動可能なよ
うに構成されている。
ーのところで位置決めし、同時にこれを最初に切断され
る長さを考慮して送り出し押さえ台によって挟持するこ
とが可能となる。その後ストッパーが退避し、送り出し
押さえ台が工作材料を切断作業領域に搬送する。
この残った材料を送り出し押さえ台によって供給ローラ
コンベヤに戻し、そこから必要に応じてローラの逆回転
により保管のために送り戻されることが可能である。
たのこ盤の実施例の説明により明かにされる。
として構成された工作物台2を有する機械フレーム1を
備えている。工作物台2のスリット3を下から通り抜け
てここでは図示されていない丸のこが、これまた図面を
見やすくするために図示されていない棒状や板状などの
長尺工作材料を切断するために垂直押さえ台5の方に上
昇することができ、この垂直押さえ台5は機械フレーム
1に固定された保持台6に両端矢印4の方向に垂直調整
自在に取付けられている。工作材料はこの垂直押さえ台
5によって工作物台2に押さえられる。のこ刃は工作物
台2とともに垂直軸7回りに所定の角度範囲8を回動
し、任意に固定されることができ、それによって工作材
料を適当に斜断面加工する。
料のための搬送装置が設けられている。このフレーム9
には両方向に回転駆動される送りローラコンベヤ10が搭
載されており、これにより工作材料が斜めのこ刃に向か
って矢印方向11にかつ加工後斜めのこ刃から反対方向に
動かされる。まず最初に、チェーン荷役装置12が公知な
方法で矢印方向13に沿って長尺材料を送りローラコンベ
ヤ10に渡すようにチェン搬送装置12と送りローラコンベ
ヤ10が組み合わされている。斜めのこ刃の傍で送りロー
ラコンベヤ10は軸14回りに送りローラコンベヤ10の面か
ら突き出すように揺動するストッパ15を備えており、送
りローラコンベヤ10の駆動により新たに加工されにくる
材料をストッパ15が停止させ、これにより加工材料の基
準位置が設定される。
復移動する一対の送り出し押さえ台16,17が備えられて
いる。そこでは押さえ台16,17の押さえ姿勢において、
押さえ台16の押さえ面が、送り方向11に平行で垂直に立
設している側面帯19と面一となっており、その工作材料
との接当面を回転テーブル2の回動軸7が通っている。
また、押さえ台17は両端矢印20に示すように材料送り方
向11に対して横断方向に移動可能であり、工作材料を締
め付けたり、外したりすることができる。
接当すると、送り出し押さえ台16,17がストッパ15から
次に切断される材料長さ分だけ後退する。ストッパ15が
軸14回りに工作材料の送り方向から下方に揺動され、材
料が送り出し押さえ台16,17によって工作物テーブル2
の切断部に移動させられる。そこでは、材料は側面帯19
に接当することになる。のこ切断加工される材料が垂直
押さえ台5によって工作物テーブル2に押し付けられる
前に、側面帯19に平行に正確に位置決めされる必要があ
る。このため、工作材料の送り方向11の横断方向、すな
わち側面帯19に向かう方向に移動可能であり、工作材料
を側面帯19に押し付けて位置決めする突起片21が用意さ
れている。ここで垂直押さえ台5が降下し、工作材料を
テーブル2に押し付ける。
持つ材料でも衝突が起こらないために、垂直押さえ台5
には切断面3の位置により変わるが、第2図に示されて
いる中央位置において実質的に送り方向11とは逆の方向
に、結果として切断面3の左側に寄った所に配置された
凹部22が備えられ、突起片21が実質的に第2図に基づい
て示された切断面3の傍で凹部22に入り込む。
て垂直押さえ台5の押さえ面の幅は十分にとられている
ので、切断面3を越えて突き出ているとともに切断され
ることとなる工作材料の短い部分は垂直押さえ台5によ
って確実に捕まえられることになる。
の送り方向11の幅を小さくてすむようにすることで、第
2図において切断面3の左側に関しても垂直押さえ台5
の押さえ面を特に大きく減少させることのないように工
夫されている。
行な揺動アーム23の前端部の下側に設けられており、こ
の揺動アーム23の他方の端部、つまり後端部はブリッジ
24に揺動可能に取り付けられている。ブリッジ24は送り
方向11に平行にガイド体26に沿って移動する。ガイド体
26は搬送ライン28のフレーム27に設けられ、ブリッジ24
が工作材料が搬送ライン28に入ってきた際にも干渉しな
いように工作材料の最大断面の上側と安全な間隔を保ち
ながら移動できるように構成されている。ブリッジ24と
揺動アーム23との間はシリンダ装置29によってリンク連
結されており、この作動により揺動アーム23は第1図に
示す位置と第2図に示す位置の間を往復揺動する。第2
図で示された揺動位置において突起片21は工作材料との
接触から外れる。
行な移動工程は、後で詳説するように、第2図で垂直押
さえ台5の左側の位置と搬送ライン28の上側の位置の間
を突起片21が移動できるように決定され、その際垂直押
さえ台5の左側の位置で特に切断された工作物を後から
接当し、搬送ライン28上を搬送できるように構成されて
いる。このような切断材料の搬出の際この材料が端の方
へ逸れてしまって送りゾーンから外れてしまうことのな
いように、図3に示されるとおり、揺動アーム23に垂直
の板エプロン30が設けられており、このエプロンは実質
的に工作材料の載置面まで垂れ下がっており、これによ
り搬出時の搬送ライン28のガイドとなる。
更時の余りとして生じる中間材が、その搬出時に引っ掛
かったりしないように、工作物テーブル2や搬送ライン
28の上面はスムースになるように形成されており、この
ため特に搬送ローラ32の間の搬送ライン28においてロー
ラ32からわずかに下に配置されている板33やその種のも
のが備えられている。
回りに揺動可能な揺動テーブルとして形成されており、
これによって切断された材料は送り方向11に関して右側
又は左側に例えば容器や更に切断材料をバンドリングす
る装置に渡される。
れによって移送装置25がガイド体26に添って移動する。
概略的に既に述べられ、より詳しく後で説明される一連
の動作は、中央制御されるシーケンスをもって完全に自
動化されており、このためにここでは詳しくは示されて
いないが、ローラやコンベヤや搬送ラインの揺動動作の
ための駆動手段が備えられている。
置の動作をステップを追いながら詳説する。ここで、ま
ず第5図〜第3図に基づいて回転テーブル2を送り方向
11に対して直角に調節してのこ刃を駆動する動作過程を
説明し、第14図〜第20図に基づいてのこ刃を送り方向に
対して斜めに調節した斜め角度での動作過程を説明す
る。
る送りローラコンベヤ10によって上昇揺動したストッパ
15に向かって送り方向11に移動し、これによりこの長尺
材料40は基準位置に設定される。同時に送り出し押さえ
台16,17が、次の材料送りのために最初に切断される工
作材料の長さに調節された位置に送り方向11に平行に移
動する。その際垂直押さえ台5は上昇し、突起片21は工
作材料40の送り搬送路から外れている。
れた位置より狭まり、これによって長尺材料40が挟持さ
れる。
材料40の送り搬送路からその回転軸14回りで揺動下降
し、送り出し押さえ台16,17が長尺材料を斜めのこ刃の
切断領域に送り込むことができ、そこで材料40は側面帯
19の近傍で位置決めされ、工作物テーブル2のスリット
3によって示される切断面から切断されるべき材料長さ
分だけ前に出ている。
19に対して押さえ付けられ、これにより送り方向11に平
行に正確に調節されなければならない。この動作課程は
第8図に示されており、そこでは突起片21が工作材料40
に対してシリンダ装置29の働きにより揺動アーム23を介
して動かされ、材料40を側面帯19に押し付ける。
ーブル2に押し付け、その際垂直押さえ台5は突起片21
を凹部22内に収めているので、突起片21が邪魔になるこ
とはない。
域から離れるように揺動し、切断作業が実行される。こ
の切断作業の間に、送り出し押さえ台16,17が次に切断
されるべき材料長さ分だけ左へ戻り、新たに工作材料40
を挟持する。
に、送り出し押さえ台16,17と(移送装置25の作動によ
り)突起片21は、ともに送り方向11の逆の方向に戻り、
この送り出し押さえ台16,17の戻り行程は突起片21の戻
り行程より大きくなるように構成される。
に突起片21が送り搬送路上で切断された工作物41の後方
に揺動されるが、次に加工される工作材料40に邪魔され
ることはない。
7及び突起片21送り方向11に移動し、次の工作材料40は
次に切断される工作物長さだけ斜めのこ刃の切断領域に
入り込み、先に切断された工作物41は突起片21によって
搬送ライン28上に送られる。この送り動作は、第13図に
示すように、更に移送装置25の送りによって行なわれ、
切断された工作物41は全体が搬送ライン28上に入る。こ
の搬送ライン28から工作物41は更に送り方向11に搬送さ
れるか、あるいは搬送ライン28の側方揺動により他のハ
ンドリング装置に送り込まれる。
び第7図から第13図に示された一連の動作を繰り返す。
てはいるが、第5図から第20図においては図面を見やす
くするために省略されている板エプロン30に注目する。
第12図と第13図によれば切断された工作物41は突起片21
によって搬送ライン28上を搬送される場合、この板エプ
ロン30は、工作物が横向きになったり、送り領域から逸
れて側方から落下することを防止するが、このことは特
に材料の断面が大きなものの場合重要である。
た加工過程を送り方向11に対して斜めに調節された斜角
切断の場合に置き換えたものであり、第14図より垂直移
動するのこ刃のための工作物テーブル2のスリット3が
斜めになっていることが明かである。
こで第15図に示すように突起片12が揺動することにより
工作材料40の側面帯19に対する姿勢が設定される。
6,17は既に述べた方法で次に切断される工作部物の長さ
だけ戻され工作材料40を再びつかむ。
もに、そして突起片21はこの突起片21を支持している機
構23,24,25とともに送り方向11とは逆方向に戻り、突起
片21は第17図に関して垂直押さえ台5の左側で材料搬送
路内に入り側面帯19のところまで揺動される。この状態
は第18図に示されている。これに続いて、一方では押さ
え台16,17がそして他方では突起片21が送り方向11に移
動し、これによって工作材料40の次に切断される工作部
分が斜めのこ刃の切断領域に入り、切断された工作物41
は搬送ライン28の方に搬送される。第20図によれば、工
作物41は更に搬送され完全に搬送ライン28内に送り込ま
れている。
ることについては既に述べた通りである。突起片21を更
に動かすことに関しては、搬送装置25によって第20図に
示された位置から第14図に示された位置に突起片21は戻
されるのである。そして、第14図に示された位置をスタ
ートとして再び一連の動作が実行される。
載から明らかなように、工作材料の搬送のためや切断作
業行程におけるハンドリング、更には切断された材料や
中間材の搬出のための非常に簡単で単純な装置が提供さ
れ、しかもこの装置は信頼性も高く、手入れがしやすく
保守点検も簡単である。更にこの装置は、切断作業後工
作材料40の残りの部分を送り出し押さえ台16,17によっ
て送りローラコンベヤ10に渡され、更に保管に戻される
ように構成することも容易に可能である。
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
盤の実施例を示し、 第1図は全体の構成を示す斜視図、 第2図は第1図によるのこ盤の平面図、 第3図は第1図によるのこ盤の正面図、 第4図は第1図によるのこ盤の左から右方向に見た部分
図、 第5図〜第20図は第1図に示したのこ盤の動作を説明す
る概略平面図である。 (3)……切断面、(5)……垂直押しつけ台、(11)
……材料送り方向、(19)……側面帯、(21)……突起
片、(22)……凹部。
Claims (11)
- 【請求項1】のこ盤における長尺材料のハンドリング装
置であって、下方から垂直に工作物台(2)のスリット
を通って移動し、この工作物台(2)といっしょに垂直
軸回りで工作材料(40)の切断角に合わせて調整される
のこ刃を備えており、 一対の送り出し押さえ台(16,17)によって切断部に送
られる工作材料(40)が切断工程の間切断面領域におい
て垂直押さえ台によって工作物台(2)に押しつけら
れ、更に予め押さえ付け手段により工作材料(40)の長
手方向に対して平行であるとともにのこ刃の通過を許可
する側面帯(19)に対して水平に押しつけられ、この押
さえ付け手段が同時に切断された材料部分の搬出を行な
うようになっていて、 前記水平に作用する押さえ/搬送手段がその押さえ位置
において材料送り方向(11)の横断方向に設けられた突
起片(21)として形成されており、この突起片(21)が
垂直な押さえ付けへりを有しており、かつ 前記突起片(21)の前記側面帯(19)への押しつけ移動
動作は材料送り方向(11)の横断方向で実質的に垂直に
延設されている前記垂直押さえ台(5)の凹部(22)に
よって生じ、かつ 前記突起片(21)はそれ自体が独立して材料送り方向
(11)に対して平行及び横断方向に移動可能であり、か
つ 前記突起片(21)の横断方向の移動は前記側面帯(19)
の面まで可能であることを特徴とするハンドリング装
置。 - 【請求項2】前記凹部(22)が材料送り方向(11)の横
断方向に位置しているのこ刃の切断面(3)を含む状態
で実質的にこの切断面(3)の材料供給側に設けられ、
かつ押さえ付け位置において前記突起片(21)も前記切
断面(3)の材料供給側に位置することを特徴とする請
求項1に記載のハンドリング装置。 - 【請求項3】前記突起片(21)の押さえ付けへりの工作
物台(2)の面から垂直方向に延びた長さは最大の工作
物断面の半分よりわずかに大きくなっていることを特徴
とする請求項1に記載のハンドリング装置。 - 【請求項4】前記突起片(21)が材料送り方向(11)に
おいて薄肉に形成され、垂直押さえ台(5)の凹部(2
2)がそれに対応して狭く形成されていることを特徴と
する請求項1に記載のハンドリング装置。 - 【請求項5】前記突起片(21)が工作材料(40)の送り
方向(11)に実質的に平行な揺動アーム(23)の下側に
設けられ、かつ前記揺動アーム(23)の突起片(21)か
ら離れたほうの端部が自動制御されながら材料送り方向
(11)に走行する移送装置(25)に揺動可能に連結され
ていることを特徴とする請求項1に記載のハンドリング
装置。 - 【請求項6】前記揺動アーム(23)が工作物材料(40)
に面した側にほぼ全長にわたって垂直方向下方に延びた
板エプロン(30)を備えていることを特徴とする請求項
5に記載のハンドリング装置。 - 【請求項7】前記工作台(2)に、切断された材料の搬
出及び必要に応じて区分けするための搬送ライン(28)
を材料送り方向(11)に接続している請求項1〜6のい
ずれかに記載のハンドリング装置において、 前記工作物台(2)と搬送ライン(28)を備えて構成さ
れる工作物搬送送路は平坦で実質的に障害のないように
形成されていることを特徴とするハンドリング装置。 - 【請求項8】前記移送装置(25)のガイド体(26)が搬
送ライン(28)のフレーム(27)に工作材料の断面高さ
以上で前記突起片(21)の搬送ライン(28)に関して反
対側に設けられ、かつ前記揺動アーム(23)が前記移送
装置(25)から延設されて材料送り方向(11)の横断方
向に搬送ライン(28)をまたいでいるブリッジ(24)の
端部に枢支連結されていることを特徴とする請求項7に
記載のハンドリング装置。 - 【請求項9】揺動アーム(23)が、揺動アーム(23)と
ブリッジ(24)との間に設けられたシリンダ装置(29)
によって揺動されることを特徴とする請求項8に記載の
ハンドリング装置。 - 【請求項10】前記移送装置(25)のためのガイド体
(26)の長さは、前記のこ刃の切断面(3)の前側の位
置から搬送ライン(28)を越えた位置までの材料送り方
向(11)での突起片(21)の移動行程と少なくとも同じ
であることを特徴とする請求項10に記載のハンドリング
装置。 - 【請求項11】工作材料(40)の供給は、斜めのこ刃の
前側に設置された両方向回転駆動可能な供給ローラコン
ベヤ(10)によって行なわれ、前記供給コンベヤ(10)
は退避可能なストッパー(15)を備え、前記送り出し押
さえ台(16,17)はストッパー(15)の前側の領域から
切断面の近傍まで移動可能であることを特徴とする請求
項1に記載のハンドリング装置。
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