JP2684497B2 - プレカット加工機 - Google Patents

プレカット加工機

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JP2684497B2
JP2684497B2 JP4270946A JP27094692A JP2684497B2 JP 2684497 B2 JP2684497 B2 JP 2684497B2 JP 4270946 A JP4270946 A JP 4270946A JP 27094692 A JP27094692 A JP 27094692A JP 2684497 B2 JP2684497 B2 JP 2684497B2
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勇 墨岡
功 伊藤
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  • Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、木材搬送台上を搬送さ
れる被加工木材に対して前後左右上下に第1、第2の主
軸を回動して移動し、第1、第2の主軸の工具により被
加工木材を加工するプレカット加工機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のプレカット加工機として
は、被加工木材の側面にこば部を加工するこば部加工機
と、被加工木材の先端の木口部を加工する木口部加工機
が別に構成されており、又、それぞれの加工機には工具
が1つだけ設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにこば部加工
機と木口部加工機とを持つプレカット加工機では、それ
ぞれの台の上に木材の一端を載せてクランプし、他端を
手で抱えて加工するようにしているので、作業が非常に
面倒であるという欠点があった。
【0004】このような欠点を解消するために、被加工
木材の木口部及びこば部を1台の加工機で加工すること
ができるプレカット加工機も知られているが、このプレ
カット加工機では、工具が固定されているので、被加工
木材を手で移動したり、回動して加工しなければなら
ず、そのため、手間がかかり、さらに、加工位置がずれ
たりするという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ベース台に
着された被加工木材を搬送する木材搬送台と、該木材搬
送台と平行に前記べース台に装着された第1、第2の平
行レールと、第1、第2の平行レール上をそれぞれ第
1のサーボモータで移動して位置決めされ、かつ前記平
行レールと直交する直交レールをそれぞれ装着した第
1、第2レール台と、該第1、第2のレール台上の直
交レール上を第1、第2のサーボモータで移動して位置
決めされる第1、第2の支柱と、該第1、第2の支柱
上部に装着された駆動装置及び支持シリンダによりそれ
ぞれ前記第1、第2の支柱の側面を上下に移動可能に支
持されて位置決めされる第1、第2の主軸支持部と、該
第1、第2の主軸支持部にそれぞれ直行する方向に固着
され、一端に装着された旋回シリンダで他端に装着され
た第1、第2の直角旋回部をそれぞれ回動する第1、第
2の旋回部と、前記第1、第2の直角旋回部の直角先回
シリンダで回動され、前記第1、第2の直角旋回部の一
端にそれぞれ装着された第1、第2のモータと他端に装
着された前記第1、それぞれモータで回転される第1、
第2の工具を装着した第1、第2の主軸とからなり、前
記第1、第2の支柱を前記木材搬送台に対して前記第
1、第2のサーボモータで平行又は直行方向にそれぞれ
移動し、前記第1、第2の支柱の側面で第1、第2の主
軸支持部をそれぞれ上下に移動し、前記第1、第2の主
軸支持部に装着した第1、第2の旋回部で前記第1、第
2の直角旋回部を回動し、前記第1、第2の直角旋回部
に装着した前記第1、第2の主軸に装着した第1、第2
の工具で前記被加工木材の側面、上下面又は先端及び後
端をそれぞれ加工するものである。
【0006】
【作用】本発明では、被加工木材が木材搬送台上を搬送
され、所定の位置に送られると、クランプ部によって被
加工木材がクランプされ、第1の支柱とともに鋸支柱が
移動して丸鋸により被加工木材の先端が切断される。
【0007】次に、第1の支柱が所定の位置まで戻ると
ともに、第1の旋回部の第1の旋回シリンダで第1の直
角旋回部が旋回し、第1の直角旋回部で第1の主軸を回
動し、移動して第1の主軸を被加工木材の先端方向に向
け、被加工木材の木口部を加工し、又、第1の支柱の第
1の旋回部で第1の直角旋回部及び第1の主軸を回動
し、移動して、被加工木材の一方の側面のこば部を加工
し、さらに、被加工木材の上面を加工する。
【0008】次に、鋸支柱が第1の支柱とともに所定の
位置に移動して、木材搬送台上の被加工木材の後端を切
断し、さらに、第2の旋回部の第2の旋回シリンダで
2の直角旋回部が旋回し、第2の直角旋回部で第2の主
軸が回動して、第2の主軸を被加工木材の後端方向に向
け、第2の支柱が所定の位置まで移動して、被加工木材
の後端の木口部を加工し、また、第2の旋回部の第2の
旋回シリンダで第2の直角旋回部を旋回し、第2の直角
旋回部で第2の主軸を回動し、さらに第2の支柱を移動
して、被加工木材の他方の側面のこば部を加工し、さら
に、被加工木材の下面を加工する。
【0009】このように、第1、第2の支柱が適宜移動
するとともに、第1、第2の旋回部で第1、第2の直角
旋回部が回動し、第1、第2の直角旋回部で第1、第2
の主軸を回動して被加工木材の加工部分に工具を向ける
ようにすることにより、被加工木材の先端及び後端、両
側面及び上下面を順次加工することができる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の1実施例のプレカット加工機
の平面図、図2は図1の側面図、図3は図1の木材の搬
入方向から見た図で、木材搬送台1に多数のローラ2が
回転可能に装着され、又、木材搬送台1の中央部分に及
びモータ4で回転されるローラ5が装着され、ローラ5
の上にクランプ3が装着され、さらに、木材搬送台1の
側部にレール6が固着され、このレール6上を木材把持
部7が移動可能に装着され、この木材把持部7には、木
材の先端をシリンダ8で挟持する爪10が装着され、
又、木材把持部7に位置決めしながら移動するサーボモ
ータ9が装着されている。
【0011】又、木材搬送台1の両側に木材搬送台1と
平行に第1、第2の平行レール11a、11bが装着さ
れ、さらに、第1、第2の平行レール11a、11bの
上に第1、第2の直交レール12a、12bが移動可能
に装着され、第1、第2の直交レール12a、12bは
サーボモータ13a、13bでそれぞれ第1、第2の平
行レール11a、11b上を移動されて位置決めされ
る。
【0012】第1、第2の直交レール12a、12b上
に第1、第2の支柱14a、14bが移動可能に装着さ
れ、第1、第2の支柱14a、14bは蛇腹15a、1
5b内に設けられたサーボモータ16a、16bで移動
されて位置決めされる。
【0013】第1、第2の支柱14a、14bの上部に
支持シリンダ18a、18b及び駆動装置19a、19
bが装着され、第1、第2の支柱14a、14bの側面
に装着された主軸支持部17a、17bがそれぞれ支持
シリンダ18a、18bにより上下に移動可能に支持さ
れ、又、これらの主軸支持部17a、17bは駆動装置
19a、19bで上下に移動されて位置決めされ、さら
に、主軸支持部17a、17bの上下に蛇腹20a,2
0bがそれぞれ装着されている。
【0014】又、主軸支持部17a、17bに第1、第
2の旋回部21a、21bが直行方向に装着され、第
1、第2の旋回部21a。21bの一端に第1、第2の
旋回シリンダ22a、22bが装着され、第1、第2の
旋回部21a、21bの他端に第1、第2の旋回部21
a、21bの中心軸に対して回動するように第1、第2
の直角旋回部23a,23bが装着される。
【0015】さらに、第1、第2の直角旋回部23a、
23bに、それぞれの中心軸で直角旋回シリンダ24
a、24bによって回動される第1、第2の主軸25
a、25bが装着され、第1、第2の主軸25a、25
bに工具モータ26a、26bが装着され、工具モータ
26a、26bによって先端の工具27a、27bが回
転される。
【0016】又、第1、第2の主軸25a、25bの近
傍に工具マガジン28a、28bがそれぞれマガジンモ
ータ29a、29bで回転可能に装着され、又、工具マ
ガジン28a、28b内に予備の工具30a、30bが
装着され、第1、第2の主軸25a、25bの工具27
a、27bと予備の工具30a、30bの交換は第1、
第2のアーム31a、31bで行われる。
【0017】さらに、第1のレール11上に鋸支柱32
が第1の支柱14aとともに移動可能に装着され、又、
鋸支柱32の上部に設けた鋸ヘッド33に上下モータ3
4、丸鋸35を装着したモータ36及びシリンダ37が
装着され、この上下モータ34で鋸ヘッド33が上下に
移動され、シリンダ37で鋸ヘッド33が木材搬送台1
に近づいたり、離れたりする前後に移動するように構成
されている。
【0018】次に、本実施例の動作を説明すると、ま
ず、木材搬送台1の上にローラ2の回転で被加工木材が
送られ、クランプ3の位置に移動されると、ストッパ
(図示せず)に被加工木材の先端が当たり、クランプ3
は被加工木材をその位置にクランプする。
【0019】ここで、木材搬送台1の側部の第1のレー
ル11a上を第1の直交レール12aが鋸支柱33とと
もにモータ13aによって移動され、丸鋸35が所定の
位置へ移動されると、鋸ヘッド33が上下モータ34及
びシリンダ37により上下及び前後に移動して被加工木
材の先端を切断する。
【0020】さらに、ローラ2が回転して被加工木材を
搬送るとともに、モータ4の回転によりローラ5が回転
し、被加工木材を所定の位置まで移動してクランプ3で
被加工木材をクランプする。
【0021】ここで、図1の状態に工具27aが向いて
いるとすると、第1の支柱14aの第1の主軸支持部1
7aの第1の旋回部21aにおいて、直角旋回部23a
を90度回動して第1の主軸25aを第1の旋回部21
aの上方に移動し、さらに、第1の主軸25aを90度
旋回すると、第1の主軸25aの工具27aは被加工木
材の搬入方向を向くので、第1の支柱14aを第1のレ
ール11a及び第1の直交レール12aにより前後及び
左右に移動して、第1の主軸25aを木材搬送台1の上
(図1の点線位置)に移動し、さらに第1の支柱14a
を搬入方向に移動することにより、図4の第1の主軸2
5a−1で示すように、被加工木材38の先端の木口部
38aを第1の主軸25aの工具27aで加工すること
ができる。
【0022】さらに、被加工木材38の搬送方向の両側
面は図1の実線で示した第1、第2の主軸25a、25
bの状態に戻して、第1、第2の支柱14a、14bを
前後及び左右に移動して図4の第1、第2の主軸25a
−2、25b−2で示すようにこば部38bを加工す
る。
【0023】又、被加工木材38の上面を加工するに
は、第1の旋回部21aで第1の直角旋回部23aを9
0度回動して第1の主軸25aの工具27aを下方に向
けて第1の支柱14aを移動することにより、図4の第
1の主軸25a−3で示すように溝38cを加工し、さ
らに、被加工木材の下面は第2の直角旋回部23bを9
0度回動して第2の主軸25bの工具27bを上方に向
けることにより、図4の第2の主軸25b−3で示すよ
うに溝38cを加工することができる。
【0024】さらに、サーボモータ13a、16aを作
動して第1の支柱14aとともに鋸支柱33を第1のレ
ール11a上で移動し、丸鋸35を所定の位置へ移動し
て被加工木材38の後端を切断した後、第2の支柱14
bの主軸支持部17bの第2の旋回部21bで第2の直
角旋回部23bを90度回動して第2の主軸25bを第
2の旋回部21bの下方に移動し、さらに、第2の主軸
25bを90度旋回すると、第2の主軸25bの工具2
7bは被加工木材38の移動方向を向くので、第2の支
柱14bを第2のレール11b及び第2の直交レール1
2b上を移動して、第2の主軸25bを木材搬送台1の
上(図1の点線位置)に移動し、さらに搬送方向に移動
することにより、図4の第2の主軸25b−1で示すよ
うに被加工木材38の後端の木口部38aを加工する。
【0025】このように、本実施例では、木材搬送台1
の上に被加工木材を搬入すると、丸鋸35で先端を切断
し、第1の直角旋回部23a及び第1の主軸25aを旋
回することにより工具27aを被加工木材38の先端方
向に向けて被加工木材38の先端の木口部38aを加工
することができ、さらに第1の直角旋回部23a及び第
1の主軸25aを回動して、被加工木材38の一方の側
面のこば部38b及び上面の溝38cを加工し、又、第
2の直角旋回部23b及び第2の主軸25bを回動して
被加工木材38の他方の側面のこば部38b及び下面の
溝38cを加工した後、丸鋸35で被加工木材38の後
端を切断し、第2の直角旋回部23b及び第2の主軸2
5bを回動し、工具27bを被加工木材38の後端に向
けることにより、被加工木材38の木口部38aを加工
することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明のプレカット
加工機では、旋回部に設けた直角旋回部を直角方向に回
動するように装着し、さらに、直角旋回部に主軸を直角
方向に回動するように装着したので、2台の加工装置で
被加工木材の先端、側面端を自動的に加工することがで
きるので、人手による作業を省くことができ、非常に省
力化することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例のプレカット加工機の平面図
である。
【図2】図1のプレカット加工機の側面図である。
【図3】図1のプレカット加工機の後面図である。
【図4】図1のプレカット加工機で被加工木材の前後の
木口部及び側面と上下面鋸ば部を加工する状態を示す図
である。
【符号の説明】
1 木材搬送台 2 ローラ 3 クランプ 4 モータ 5 ローラ 6 レール 7 木材把持部 8 シリンダ 9 爪 10 サーボモータ 11a、11b 第1、第2のレール 12a、12b 第1、第2の直交レール 13a、13b サーボモータ 14a、14b 第1、第2の支柱 15a、15b 蛇腹 16a、16b サーボモータ 17a、17b 主軸支持部 18a、18b 支持軸 19a、19b 駆動装置 20a、20b 蛇腹 21a、21b 第1、第2の旋回部 22a、22b 第1、第2の旋回シリンダ 23a、23b 第1、第2の直角旋回部 24a、24b 第1、第2の直角旋回シリンダ 25a、25b 第1、第2の主軸 26a、26b 工具モータ 27a、27b 工具

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース台に装着された被加工木材を搬送
    する木材搬送台と、該木材搬送台と平行に前記ベース台
    装着された第1、第2の平行レールと、第1、第2
    平行レール上をそれぞれ第1のサーボモータで移動し
    て位置決めされ、かつ前記平行レールと直交する直交レ
    ールをそれぞれ装着した第1、第2レール台と、該第
    1、第2のレール台上の直交レール上を第1、第2の
    ーボモータで移動して位置決めされる第1、第2の支柱
    と、該第1、第2の支柱の上部に装着された駆動装置及
    び支持シリンダによりそれぞれ前記第1、第2の支柱の
    側面を上下に移動可能に支持されて位置決めされる第
    1、第2の主軸支持部と、該第1、第2の主軸支持部に
    それぞれ直行する方向に固着され、一端に装着された旋
    回シリンダで他端に装着された第1、第2の直角旋回部
    をそれぞれ回動する第1、第2の旋回部と、前記第1、
    第2の直角旋回部の直角先回シリンダで回動され、前記
    第1、第2の直角旋回部の一端にそれぞれ装着された第
    1、第2のモータと他端に装着された前記第1、それぞ
    れモータで回転される第1、第2の工具を装着した第
    1、第2の主軸とからなり、前記第1、第2の支柱を前
    記木材搬送台に対して前記第1、第2のサーボモータで
    平行又は直行方向にそれぞれ移動し、前記第1、第2の
    支柱の側面で第1、第2の主軸支持部をそれぞれ上下に
    移動し、前記第1、第2の主軸支持部に装着した第1、
    第2の旋回部で前記第1、第2の直角旋回部を回動し、
    前記第1、第2の直角旋回部に装着した前記第1、第2
    の主軸に装着した第1、第2の工具で前記被加工木材の
    側面、上下面又は先端及び後端をそれぞれ加工すること
    を特徴とするプレカット加工機。
  2. 【請求項2】 前記木材搬送台に把持移動部を設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載のプレカット加工機。
  3. 【請求項3】 前記第1、第2の支柱のいずれか1つと
    ともに移動する鋸支柱を設け、該鋸支柱に上下及び前後
    に移動する鋸ヘッドを設け、該鋸ヘッドに鋸モーダで回
    転される丸鋸をもうけたことを特徴とする請求項1記載
    のプレカット加工機。
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