JPH0691606A - プレカット加工機 - Google Patents

プレカット加工機

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JPH0691606A
JPH0691606A JP27094692A JP27094692A JPH0691606A JP H0691606 A JPH0691606 A JP H0691606A JP 27094692 A JP27094692 A JP 27094692A JP 27094692 A JP27094692 A JP 27094692A JP H0691606 A JPH0691606 A JP H0691606A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 木材搬送台に送られて来た被加工木材の両
端、両側及び上下面を第1、第2の主軸で連続加工する
プレカット加工機を提供するものである。 【構成】 木材搬送台1の上に被加工木材38が搬入さ
れると、丸のこ35で被加工木材の先端を切断し、第1
の主軸25aを被加工木材38の先端方向に向けて被加
工木材38の先端の木口部38aを加工し、又、第1、
第2の主軸25a、25bを回動して被加工木材38の
両側側面のこば部38b及び上下面の溝38cを加工
し、さらに、第2の主軸25bで被加工木材の後端の木
口部38aを加工する。 【効果】 このように構成したプレカット加工機では、
被加工木材38が木材搬送台1に搬入された状態で順次
加工されるので、人手による作業を省くことができ、非
常に省力化することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、木材搬送台上を搬送さ
れる被加工木材の前後左右上下に第1、第2の主軸を移
動して、第1、第2の主軸の工具により被加工木材を加
工するプレカット加工機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のプレカット加工機として
は、被加工木材の側面にこば部を加工するこば部加工機
と、被加工木材の先端の木口部を加工する木口部加工機
が別に構成されており、又、それぞれの加工機には工具
が1つだけ設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにこば部加工
機と木口部加工機とを持つプレカット加工機では、それ
ぞれの台の上に木材の一端を載せてクランプし、他端を
手で抱えて加工するようにしているので、作業が非常に
面倒であるという欠点があった。
【0004】このような欠点を解消するために、被加工
木材の木口部及びこば部を1台の加工機で加工すること
ができるプレカット加工機も知られているが、このプレ
カット加工機では、工具が固定されているので、被加工
木材を手で移動したり、回動して加工しなければなら
ず、そのため、手間がかかり、さらに、加工位置がずれ
たりするという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、被加工木材を
搬送する木材搬送台を中央に設け、該木材搬送台の両側
にそれぞれ前後左右に移動する第1、第2の支柱を設
け、該第1、第2の支柱にそれぞれ上下に移動する第
1、第2の主軸支持部をそれぞれ設け、該第1、第2の
主軸支持部にそれぞれ第1、第2の旋回部が固着され、
該第1、第2の旋回部の先端にそれぞれ直交ほうこうに
装着した第1、第2の直角旋回部を設け、該第1、第2
の直角旋回部にそれぞれ第1の主軸及び第2の主軸を固
定し、該第1、第2の主軸にそれぞれモータで回転する
ことができる工具を設けてなり、前記第1の主軸を第1
の旋回部及び第1の直角旋回部により旋回して、搬送さ
れる被加工木材の先端及び一方の側面を加工するととも
に、第2の主軸を第2の旋回部及び第2の直角旋回部に
より前記被加工木材の後端及び他方の側面を順次加工す
るようにしたものである。
【0006】
【作用】本発明では、被加工木材が木材搬送台上を搬送
され、所定の位置に送られると、クランプ部によって被
加工木材がクランプされ、第1の支柱とともにのこ支柱
が移動して丸のこにより被加工木材の先端が切断され
る。
【0007】次に、第1の支柱が所定の位置まで戻ると
ともに、第1の旋回部及び第1の直角旋回部が旋回し
て、第1の主軸を被加工木材の先端方向に向け、被加工
木材の木口部を加工し、また、第1の支柱の第1の旋回
部及び第1の直角旋回部を旋回して、被加工木材の一方
の側面のこば部を加工し、さらに、被加工木材の上面を
加工する。
【0008】次に、のこ支柱が第1の支柱とともに所定
の位置に移動して、木材搬送台上の被加工木材の後端を
切断し、さらに、第2の支柱が所定の位置まで移動し
て、第2の旋回部及び第2の直角旋回部が旋回して、第
2の主軸を被加工木材の後端方向に向け、被加工木材の
後端の木口部を加工し、また、第2の支柱の第2の旋回
部及び第2の直角旋回部を旋回して、被加工木材の他方
の側面のこば部を加工し、さらに、被加工木材の下面を
加工する。
【0009】このように、第1、第2の支柱が適宜移動
するとともに、第1、第2の支柱の第1、第2の旋回部
及び第1、第2の直角旋回部が回動して第1、第2の主
軸を被加工木材に対して加工できるように先端の向きを
変化することにより、被加工木材の先端及び後端、両側
面及び上下面を順次加工することができる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の1実施例のプレカット加工機
の平面図、図2は図1の側面図、図3は図1の木材の搬
入方向から見た図で、木材搬送台1に多数のローラ2が
回転可能に装着され、又、木材搬送台1の中央部分にク
ランプ3及びモータ4で回転されるローラ5が装着さ
れ、さらに、木材搬送台1の側部にレール6が固着さ
れ、このレール6上を木材把持部7が移動可能に装着さ
れ、この木材把持部7には、木材の先端をシリンダ8で
挟持する爪9が装着され、又、木材把持部7に位置決め
しながら移動するサーボモータ10が装着されている。
【0011】又、木材搬送台1の両側に木材搬送台1と
平行に第1、第2のレール11a、11bが装着され、
さらに、第1、第2のレール11a、11bの上に第
1、第2の直交レール12a、12bが移動可能に装着
され、第1、第2の直交レール12a、12bはモータ
13a、13bでそれぞれ第1、第2のレール11a、
11b上を移動される。
【0012】第1、第2の直交レール12a、12b上
に第1、第2の支柱14a、14bが移動可能に装着さ
れ、第1、第2の支柱14a、14bは蛇腹15a、1
5b内に設けられたモータ16a、16bで移動され
る。
【0013】第1、第2の支柱14a、14bに主軸支
持部17a、17bがそれぞれ支持軸18a、18bに
より上下に移動可能に装着され、又、これらの主軸支持
部17a、17bはシリンダ19a、19bで上下に移
動され、さらに、主軸支持部17a、17bの上下に蛇
腹20a、20bがそれぞれ装着されている。
【0014】又、主軸支持部17a、17bに第1、第
2の旋回部21a、21bが第1、第2の旋回シリンダ
22a、22bによりそれぞれ旋回可能に装着され、さ
らに、第1、第2の旋回部21a、21bの先端に第
1、第2の旋回部21a、21bの旋回軸に対してほぼ
直角方向に回転軸を有する第1、第2の直角旋回部23
a、23bが装着され、第1、第2の直角旋回シリンダ
24a、24bによって旋回される。
【0015】さらに、第1、第2の直角旋回部23a、
23bに第1、第2の主軸25a、25bが固着され、
これら第1、第2の主軸25a、25bに工具モータ2
6a、26bが装着され、工具モータ26a、26bに
よって先端の工具27a、27bが回転される。
【0016】又、第1、第2の主軸25a、25bの近
傍に工具マガジン28a、28bがそれぞれマガジンモ
ータ29a、29bで回転可能に装着され、又、工具マ
ガジン28a、28b内に予備の工具30a、30bが
装着され、第1、第2の主軸25a、25bの工具27
a、27bと予備の工具30a、30bの交換は第1、
第2のアーム31a、31bで行われる。
【0017】さらに、第1のレール11上にのこ支柱3
2が第1の支柱14aとともに移動可能に装着され、
又、のこ支柱32の上部に設けたのこヘッド33に上下
モータ34、丸のこ35を装着したモータ36及びシリ
ンダ37が装着され、この上下モータ34でのこヘッド
33が上下に移動され、シリンダ37でのこヘッド33
が木材搬送台1に近づいたり、離れたりする前後に移動
するように構成されている。
【0018】次に、本実施例の動作を説明すると、ま
ず、木材搬送台1の上に被加工木材が送られ、ローラ2
の回転でクランプ3の位置に移動されることにより、ス
トッパ(図示せず)に被加工木材の先端が当たり、それ
によってクランプ3は被加工木材の先端をクランプす
る。
【0019】ここで、木材搬送台1の側部の第1のレー
ル11a上を第1の直交レール12aがのこ支柱33と
ともにモータ13aによって移動され、丸のこ35が所
定の位置へ移動されると、のこヘッド33がモータ34
及びシリンダ37により上下及び前後に移動して被加工
木材の先端を切断する。
【0020】さらに、ローラ2が回転して被加工木材を
搬送るとともに、モータ4の回転によりローラ5が回転
し、被加工木材を所定の位置まで移動してクランプ3で
被加工木材をクランプする。
【0021】ここで、第1の支柱14aの第1の主軸支
持部17aの第1の旋回部21aを90度回動し、第1
の主軸25aを第1の旋回部21aの上に移動し、さら
に、第1の直角旋回部23aを90度旋回すると、第1
の主軸25aの工具27aは被加工木材の搬入方向を向
くので、第1の支柱14aを第1のレール11a及び第
1の直交レール12aにより前後及び左右に移動して、
第1の主軸25aを木材搬送台1の上(図1の点線位
置)に移動し、さらに第1の支柱14aを搬入方向に移
動することにより、図4の第1の主軸25a−1で示す
ように、被加工木材38の先端の木口部38aを第1の
主軸25aの工具27aで加工する。
【0022】さらに、被加工木材38の搬送方向の両側
面は図1の実線で示した第1、第2の主軸25a、25
bの状態に戻して、第1、第2の支柱14a、14bを
前後及び左右に移動して図4の第1、第2の主軸25a
−2、25b−2で示すようにこば部38bを加工す
る。
【0023】又、被加工木材38の上面は第1の直角旋
回部23aを90度回動して第1の主軸25aの工具2
7aを下方に向けることにより、図4の第1の主軸25
a−3で示すように溝38cを加工し、さらに、被加工
木材の下面は第2の直角旋回部23bを90度回動して
第2の主軸25bの工具27bを上方に向けることによ
り、図4の第2の主軸25b−3で示すように溝38c
を加工する。
【0024】さらに、モータ13aを作動して第1の支
柱14aとともにのこ支柱33を第1のレール11a上
で移動し、丸のこ35を所定の位置へ移動して被加工木
材38の後端を切断した後、第2の支柱14bの主軸支
持部17bの第2の旋回部21bを90度回動し、第2
の主軸25bを第2の旋回部21bの下に移動し、さら
に、第2の直角旋回部23bを90度旋回すると、第2
の主軸25bの工具27bは被加工木材38の移動方向
を向くので、第2の支柱14bを第2のレール11b及
び第2の直交レール12b上を移動して、第2の主軸2
5bを木材搬送台1の上(図1の点線位置)に移動し、
さらに搬送方向に移動することにより、図4の第2の主
軸25b−1で示すように被加工木材38の後端の木口
部38aを加工する。
【0025】このように、本実施例では、木材搬送台1
の上に被加工木材を搬入すると、丸のこ35で先端を切
断して第1の主軸25aを被加工木材38の先端方向に
向け、被加工木材38の先端の木口部38aを加工し、
さらに第1の主軸25aを回動して、被加工木材38の
一方の側面のこば部38b及び上面の溝38cを加工
し、又、第2の主軸25bを回動して被加工木材38の
他方の側面のこば部38b及び下面の溝38cを加工し
た後、丸のこ35で被加工木材38の後端を切断し、第
2の主軸25bを被加工木材38の後端に向けることに
より、被加工木材38の木口部38aを加工することが
できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明のプレカット
加工機では、木材搬送台に搬入した被加工木材の先端を
丸のこで切断して第1の主軸で被加工木材の先端の木口
部を加工し、又、第1の主軸及び第2の主軸で被加工木
材の側面及び上面のこば部を自動的に加工し、さらに、
被加工木材の後端を丸のこで切断して、第2の主軸で被
加工木材の後端の木口部を自動的に加工することができ
るので、人手による作業を省くことができ、非常に省力
化することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例のプレカット加工機の平面図
である。
【図2】図1のプレカット加工機の側面図である。
【図3】図1のプレカット加工機の後面図である。
【図4】図1のプレカット加工機で被加工木材の前後の
木口部及び側面と上下面のこば部を加工する状態を示す
図である。
【符号の説明】
1 木材搬送台 2 ローラ 3 クランプ 4 モータ 5 ローラ 6 レール 7 木材把持部 8 シリンダ 9 サーボモータ 10 爪 11a、11b 第1、第2のレール 12a、12b 第1、第2の直交レール 13a、13b モータ 14a、14b 第1、第2の支柱 15a、15b 蛇腹 16a、16b モータ 17a、17b 主軸支持部 18a、18b 支持軸 19a、19b シリンダ 20a、20b 蛇腹 21a、21b 第1、第2の旋回部 22a、22b 第1、第2の旋回シリンダ 23a、23b 第1、第2の直角旋回部 24a、24b 第1、第2の直角旋回シリンダ 25a、25b 第1、第2の主軸 26a、26b 工具モータ 27a、27b 工具
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月19日
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加工木材を搬送する木材搬送台を中央
    に設け、該木材搬送台の両側にそれぞれ前後左右に移動
    する第1、第2の支柱を設け、該第1、第2の支柱にそ
    れぞれ上下に移動する第1、第2の主軸支持部をそれぞ
    れ設け、該第1、第2の主軸支持部にそれぞれ第1、第
    2の旋回部が固着され、該第1、第2の旋回部の先端に
    それぞれ直交ほうこうに装着した第1、第2の直角旋回
    部を設け、該第1、第2の直角旋回部にそれぞれ第1の
    主軸及び第2の主軸を固定し、該第1、第2の主軸にそ
    れぞれモータで回転することができる工具を設けてな
    り、前記第1の主軸を第1の旋回部及び第1の直角旋回
    部により旋回して、搬送される被加工木材の先端及び一
    方の側面を加工するとともに、第2の主軸を第2の旋回
    部及び第2の直角旋回部により前記被加工木材の後端及
    び他方の側面を順次加工するようにしたプレカット加工
    機。
  2. 【請求項2】 前記第1、第2の旋回部及び直角旋回部
    は90度旋回するように構成したことを特徴とする請求
    項1記載のプレカット加工機。
  3. 【請求項3】 前記木材搬送台に被加工木材を搬送する
    ローラ及びクランプ部を設けたことを特徴とする請求項
    1記載のプレカット加工機。
  4. 【請求項4】 前記木材搬送台に把持移動部を設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載のプレカット加工機。
  5. 【請求項5】 前記第1の主軸及び第2の主軸の近傍に
    それぞれ工具マガジンがもうけられ、第1及び第2の主
    軸の工具を交換するようにしたことを特徴とする請求項
    1記載のプレカット加工機。
  6. 【請求項6】 前記第1の主軸とともに移動するのこ支
    柱を設け、該のこ支柱に上下及び前後に移動するのこヘ
    ッドを設け、該のこヘッドにのこモータで回転される丸
    のこをもうけたことを特徴とする請求項1記載のプレカ
    ット加工機。
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