JPS5869005A - 自動循環木工機の改良された割裂防止装置 - Google Patents

自動循環木工機の改良された割裂防止装置

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JPS5869005A
JPS5869005A JP57162456A JP16245682A JPS5869005A JP S5869005 A JPS5869005 A JP S5869005A JP 57162456 A JP57162456 A JP 57162456A JP 16245682 A JP16245682 A JP 16245682A JP S5869005 A JPS5869005 A JP S5869005A
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JP
Japan
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workpiece
block
guide
tool
splitting
Prior art date
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Pending
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JP57162456A
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English (en)
Inventor
ジユゼツペ・ジエマニ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ESU SHII EMU FUINANTSUIARIA SP
ESU SHII EMU FUINANTSUIARIA SpA
Original Assignee
ESU SHII EMU FUINANTSUIARIA SP
ESU SHII EMU FUINANTSUIARIA SpA
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Publication date
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Publication of JPS5869005A publication Critical patent/JPS5869005A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27GACCESSORY MACHINES OR APPARATUS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; TOOLS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; SAFETY DEVICES FOR WOOD WORKING MACHINES OR TOOLS
    • B27G19/00Safety guards or devices specially adapted for wood saws; Auxiliary devices facilitating proper operation of wood saws
    • B27G19/10Measures preventing splintering of sawn portions of wood

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 木製部材を加工している時、例えば水棒の端部にほぞ舌
片を切削加工している時のほぞ形故作業の際に生ずる1
つの問題は加工中の部材の木部が工具の、その回転方向
に対して外側の縁部で割裂することである。
木の特性のために回避しか良い上記加工の失敗を解消す
るのに、従来、いわゆる割裂防止装置が用いられている
。いいかえると、被加工部材に与えたい形状と全く同じ
形状の、やはり木で作ったブロックが上記部材から工^
の外縁部に置かれ、これにより工具を通過でせ得るが、
同時に当該部材の縁を保護することもできる。
加工作業の数が多くても、それらが互いに他と異なるも
のでなければ同一の割裂防止装flit用いることがで
きるが、行なうべき加工作業が相異なるものであればそ
の数に等しい個数の割裂防止装置l1t−使用しなけれ
ばならないのは明らかでおる。
を走明らかに、抑圧部材の真下に少なくとも1つの送込
ベル)l備え、それら抑圧部材とベルトとの間で被加工
部材を閉縮しまたそれらによってベルトの跡る経路に沿
って置かれた加工ユニットへ上記被加工部材を一定の間
隔で連続的に供給する自動循環工作機を用いる場合、同
工作機の作業ピッチに合っ虎債数の割裂防止装置t1下
部ベルト(めるいは架空抑圧部材、但しこれが無限ベル
トからなる場合)に安定的に固締して用いる必要がある
。これは、割裂防止ブロック一式を別の形状の他の一式
と交換しなければならないので、はぞのサイズ群t−取
替える際にかなり長い停止時間を余儀なくされる。生産
性の高い自動工作機を使用する場合に関連する。
上記の解決策に替るものとして、ある長さの加工片に対
しては、1対の工具を片方の工具を他方の工具の下手に
位置させかつ、それら工具に同一の輪郭を与え、加工時
に一致させることにより問題解決t−図ることもできる
。相反方向の回転を与えれば、これらの工具が交互に加
工片倉正しい方向に加工して割裂を回避することができ
る。より詳細には、@1工具が加工作業を開始した後、
それが自動的に移動させられ、そしてf42工具が挿入
されて加工作業の最終「出」部分t1割裂が起きないよ
うにするのに適当な方向に行なう。
上記の方法では加工片倉その割裂の危険を伴なわずに完
全に加工することができるが、1組2個の同一工具が必
要であるために、ま九この方法が一般的には高級自動工
作機に典型的であり、従ってかかる高級自動工作機が中
、小規模の企業の。
価格的に購入可能範囲に入らないので財政かつ運転の両
面に反映する。
この目的で本願出願人は最近、いずれの級9種の自動循
環工作機にも適した割裂防止装置を開発し九が、これは
加工片の、加工が行なわれている部位にのみ作用を及ぼ
し得るもので、従ってほぞの輪郭毎に単一ブロック管用
いている。
より詳しくは、本願出願人のイタリア国特許出願第!5
4!S4A/81号明細書に開示するように。
上記のブロックは1対のキャリツジに固締されており、
これらのキャリッジは加工片の経路を正確に跡9しかも
この経路追跡を上記加工作業に正に必要な時間のみ行な
うように1画直平面または水平平面に属する直角座標に
沿って対角的に互いに他に対して移動自在である。
あるいは、上記ブロックは、垂直ま九は水平の軸線を中
心に揺動するアームと一体化させられ、これによって、
ブロック管、加工作業を実行するのに必要な時間だけ、
工具の回転方向に対し、その工具の、加工片から離れる
縁部へ接近させかつそこに位置づける2つの運動t1つ
にすることができる。
然しなから、上記の2つの解決策のいずれによっても、
得られる結果は機能面から見て極めて消極的であり、上
記装置を用いた工作機全体の体積に、特に工具の周囲に
おいて悪い影響が及び、その丸めにその工作機に対して
調整や調節を行なうのが龜しくなる。
従って1本発明の基本的目的は、いずれの級。
種の自動循環工作機にも適しており、加工片に対しその
加工が行なわれている部位のみに作用を及ぼし得、そし
てほぞ輪郭毎に、限られた体積の。
すなわち、上記工作機の動作部分の寸法、操作性および
接近可能性に過大な影*1及ぼさない体積の単一ブロッ
クを用いる数置され六割裂防止装置tm作することによ
り上記の問題を解消することにある。
上記その他の目的は本発明の下記装置に1り全て達成さ
れるものであり、この装置は、加工片倉送込む少なくと
も1つのベルトからなり、これがそれら加工片を閉締す
る抑圧部材の下側に設けられていて、このベルトの跡ろ
経路に沿って一線上に1つもしくはそれ以上の加工ユニ
ットが設けられ、更には、機体の一部に支持された可動
部材の端に固締された少なくと41つの割裂防止ブロッ
クを備えていて、上記可動部材は、加工作!f!に必要
な時間だけ、工具の、加工片から出る縁部において、上
記工具の回転方向に対しブロック1に接近させかつ位置
づけするのに設けられ、かつ加工片阻止手段にインタロ
ックされた操作手段に従わせられ、この可動部材は、機
体の一部と一体の第1ガイドに沿って、加工片が送カ込
まれる方向と平行な方向に2通りに移動自在のキャリッ
ジからなり、このキャリッジは上記ブロックを支持する
尾片倉備えており、かつ、上記送込方向と平行な軸at
φ心として、2つの電位1.すなわち、上記加工片の送
込方向に沿った下位置と、上記加工片が跡る経路から上
記プロVりが遠去けられるよ位置との間で上記ブロック
を回転させるのに設けられた操作手段に従わせられるこ
とに%黴としている。
次に添付図thに従い本発明を更に詳しく説明する。
以1余白 第1図において1本発明の装置100d、加工片倉送込
む手段2.941図では矢印5の方向に可動の無限ベル
トによって基本的に構成され、その無限ベルト2のよ万
には、このベルト2が一体となっている台枠とやはク一
体の押圧手段3が實かれており、この押圧手段が本実施
例においては、やI/′iり無限の普通の従動ベルト4
でII取さn、圧力手段(図示せず〕の垂直作用を受け
るよ5になっている。自動循環形木工機に取付けている
本実施例においては、第4図に示す形状を得ゐべく材料
を取除くことでろる加工作業全行ないたい、はぞからな
る加工片pが、2つの加工片が互いに他に閉締されるよ
うに手動または自動でベルト2の上に、谷加工片が上記
の抑圧部材に把持されるまで位置づけられ、上記把持が
生じた時点で次段の作業ユニットへの加工片の送込みが
自動的に行なわれる。
図示例においては、上記作業ユニットは、モータ8の上
部に固定された縦軸工J47からなり、モータにより矢
印9の方向へ回転自在に担持されている。この工具は加
工片の加工特性に適轟なように同加工片に対して位置づ
けできることは明らかである。
図示の工作機の上部において、装f11100は上記押
圧部材3と一体の1対の支持部材5oからなり、これら
は互いに向き合っていて、矢印5で示す、加工片送込方
向、すなわち長手方向に平行な1対の、やはり平行なガ
イド51,52t−支えている。
より拝細には、T−側ガイド52は空圧シリンダの口V
ドからなり、この空圧シリンダのライナー53Fiガイ
ド・ロッド52.すなわち上記下側ロッドと一体のヘッ
ド54により互VhK他から分離させられた2つのチャ
ンバss’、ss’の内部の堅気の作用で矢印5′の示
す2つの方向に摺動し得る。
次に第2図においては、上記ライナー53に外部から(
第1■に向って正面)7ランジ55により@56が固定
されており、この板の1部には割裂防止ブロック30を
担持しかつ加工片pの高さ方向に延びる可動尾片25が
設けられている。
上記の板56の上部にはこの板と一体に二叉状部材58
(第1図参照)が設けられており、この部材は上記ガイ
ドと平行な軸線を中心とする水平枢動を拘束された空圧
シリンダ59を担持しており、そのシリンダのロッド6
0は上記上側ガイド51を取囲んでいるプツシ=L61
と一体であって、下側ライナー53の摺動に従ってその
プッシユに沿って摺動する。
上記シリンダ59の働きは、ライナー53.板56、尾
片25およびブロック30からなるグループをガイド5
2を中心として第2図と第3図に示す2つの端位道どう
しの間で、すなわち、垂直状態のブロック30が、加工
片を保護するためKその加工片の跡る経路に沿って置か
れた位f#、(第2図参照)と、斜めの状態のブロック
sOが加工片の跡る経路から離して置かれた、従って非
作業状態の位置(第3図謎照)との間で回転させること
にある。
第2図に示す正確な位置を得るぺく、板56の下部はピ
ン62と一体罠なっておシ、このピンは、本実施例にお
いては抑圧部材3の正面3′で構成し得る対応基準面に
対し同高摺動し得る縦軸軸受−65を備えている。
図示装置の動作は下記の如く極めて簡購である。
すなわち、工具7により将に加工せんとする加工片pが
到って第1マイクロスイツチZ1  をトリップさせる
と、シリンダ59が作動せしめられ、これによってロッ
ド60が変位させられると共にブロック30がガイド5
2を中心として、第5図に示す位置から第2図に示す位
置へと、押圧部材3の表面5′と衝合する軸受63が正
確に描き、加工片pに対するブロック30の、同加工片
の背後における垂直方向の完全心合に対応する反時計方
向S1  へ回転させる。
上紀形噸に達すると、例えば上記抑圧部材の側の第2マ
イクロスイツチz2 がトリップして、空気がライナー
55′のチャンバ55′へ送)込まれその結果、そのラ
イナーとブロックとが方向5へ側方移動させられる。こ
うして、ブロック50の接近移動が、同ブロックがその
移動の際に、加工片の外側縁B2 の背部と同高に達す
るまで行なわれる。この状態はチャンバ55/内の加圧
空気によりブロック30が縁部B2 に間断なく係止さ
せられるので、また工具7が加工作業を遂行している間
でも圧力供給源の予調節により上記加工片pのその後の
移動の間継続する。
ブロック30は加工片pが、工具の入線B1  におい
ては同工具の回転方向が割裂を避けるのに好適であり、
またB1 とは反対側の出縁B2  においては、との
部域において、加工片が、あり得べきいずれの割裂作用
も上記ブロック30に加えられて、このブロックにより
保護されるので割裂しないように位置づけられる。
プツシ凰61が到って、ガイド51に沿って設けられか
つそれ故位置調整の自在な第3マイクロスイツチZ3 
 をトリップさせると、すでに加工作業が行なわれてい
れば、空気がチャンバ55′の内部へ送られ、これによ
って装置全体が方向5とは反対の方向へと横動させられ
て遂には非作業位置に達し、この位置においては上記プ
ツシJL61の側の第4マイクロスイツチがトリップさ
せられ、これによりシリンダ59のロッド60が退行さ
せられると共に、ブロック50が第2図に示す位置から
h43図に示す位置へと時計方向に回転させられ、次の
加工片pに対する上記全サイクルの実行に備える。
本実施例におけるが如き形式の割裂防止装置を使用すれ
ば利益の得られることは明白であり、何となれば、加工
片の加工形状が変っても尾片25に取付けるブロック3
0を変えるだけでよく、その取替操作でもほんのわずか
の時間しか要らず、こうした点で木作機は極めて多能性
を発揮し得、しかも停止時間が極めて短かくなるのであ
る。就中、本解決策は全く単純至極である故、装置の体
積を大幅に縮減し得るから、本装置を取付ける工作機に
おける保守作業、工具交換その他の作業は実質的に変ら
ない。
本発明の装置は実際には以上に述べた実施例とは構造を
変えて実施可能であって、特に本発明の範囲を毫も逸脱
することなく実用上多くの性格変更を行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
@1図は自動循環木工機に取付けた状態の本発明の装置
の概略正面図、 第2図および第3図はそれぞれ割裂防止ブロックがとる
2つの位置、すなわち作業位置と非作業位置にある本発
明の装置の第1図のA矢視図、第4図は工具、加工中の
加工片および割裂防止ブロックの概略斜視図、である。 100・・・本発明の装置、  2・・・ベルト、  
p・・・加工片、  5・・・抑圧部材、  7・・・
加工ユニット、25・・・尾片、  30・・・割裂防
止ブロック、52・・・第1ガイド、  53〜56・
・・キャリッジ、59・・・操作手段。 以下余百

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 加工片pt送込む少なくとも1つのベルト2から
    なり、これがそれら加工片を閉締する押圧部材3の下側
    に設けられていて、このベルトの跡る経路に沿って一線
    上に1つもしくはそれ以上の加工ユニット7が設けられ
    、更には1機体の一部に支持された可動部材の端に固締
    された少なくとも1つの割裂防止ブロック3011r備
    えていて、上記可動部材は、加工作業に必要な時間だけ
    、工具の、加工片から出る縁部において、上記工具の回
    転方向に対しブロックt!1近させかつ位置づけするの
    に設けられ、かつ加工片阻止手段にインタロックされた
    操作手段に従わせられ、この可動部材は機体の一部と一
    体の第1ガイド52に沿って。 加工片が送り込まれる方向と平行な方向rc2通シに移
    動自在のキャリッジ53〜56からなり、このキャリッ
    ジは上記ブロック30′に支持する尾片25t(II、
    tており、かつ、上記送込方向と平行な軸線?中心とし
    て、2つの端位置、すなわち、上記加工片の送込方向に
    沿り六1位置と、上記加工片が跡る経路から上記ブロッ
    クが遠去けられる上位置との間で上記ブロックを回転さ
    せるのに設けられた操作手段に従わせられることtq#
    黴とする。 自動循環木工機の改良された割裂防止装置。 2 上記キャリッジが、上記第1ガイド521に構成す
    るロッドを有するクリングのライナー53からなり、上
    記操作手段ri1本体が、上記キャリッジ七一体の二叉
    状の部材58に枢着されている空圧シリンダ59からな
    り、このクリングはそのロッドの部位において、プッ7
    & 615f備えており、同ブッンhは上記第1ガイド
    52と平行で。 これt支持する部材と一体の第2ガイド51に沿って摺
    動すること1*黴とする。上記脣許饋求の範囲第1′9
    4に記載の割裂防止装置。 五 上記尾片が、上記ブーVりの最下位置の部位で上記
    装置lt支持する部材と一体の対応基準面3′と衝合す
    るように構成された位置決め部材63を備えていること
    +t−特徴とする、上記特許請求の範囲第1項に記載の
    割裂防止装置。
JP57162456A 1981-10-19 1982-09-20 自動循環木工機の改良された割裂防止装置 Pending JPS5869005A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT03553/81A IT1145520B (it) 1981-10-19 1981-10-19 Dispositivo parascheggia perfezionato in macchine per la lavorazione del legno a ciclo automatico
IT3553A/81 1981-10-19

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5869005A true JPS5869005A (ja) 1983-04-25

Family

ID=11109578

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57162456A Pending JPS5869005A (ja) 1981-10-19 1982-09-20 自動循環木工機の改良された割裂防止装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4484607A (ja)
EP (1) EP0078242B1 (ja)
JP (1) JPS5869005A (ja)
AT (1) ATE18150T1 (ja)
DE (1) DE3269403D1 (ja)
ES (1) ES515924A0 (ja)
IT (1) IT1145520B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
IT1145520B (it) 1986-11-05
IT8103553A0 (it) 1981-10-19
EP0078242B1 (en) 1986-02-26
US4484607A (en) 1984-11-27
DE3269403D1 (en) 1986-04-03
ES8308743A1 (es) 1983-10-01
ES515924A0 (es) 1983-10-01
EP0078242A1 (en) 1983-05-04
ATE18150T1 (de) 1986-03-15

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