JP2545235Y2 - 発振器 - Google Patents

発振器

Info

Publication number
JP2545235Y2
JP2545235Y2 JP1990079903U JP7990390U JP2545235Y2 JP 2545235 Y2 JP2545235 Y2 JP 2545235Y2 JP 1990079903 U JP1990079903 U JP 1990079903U JP 7990390 U JP7990390 U JP 7990390U JP 2545235 Y2 JP2545235 Y2 JP 2545235Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
dielectric substrate
case
piezoelectric
oscillator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1990079903U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0438126U (ja
Inventor
慶明 岩河
和雄 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP1990079903U priority Critical patent/JP2545235Y2/ja
Publication of JPH0438126U publication Critical patent/JPH0438126U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2545235Y2 publication Critical patent/JP2545235Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ケース内部に圧電振動素子を保持し、この
ケースを誘電体基板に接続した発振器に関する。
〔従来の技術〕
たとえば、マイクロコンピュータ用のクロックパルス
発生回路として、第3図に示すようなコルピッツ型の発
振回路が用いられている。この回路は、圧電振動素子で
構成される共振器X、2つのコンデンサC1,C2及び帰還
抵抗Rからなる発振部と、この発振部の出力を増幅する
インバータQとから構成されている。
第3図に示すような回路においては、通常、圧電振動
素子Xと2つのコンデンサC1及びC2とからなる容量内蔵
型のチップ型発振器30を含んでいる。
従来の容量内蔵型の発振器を表面実装型電子部品とし
て構成したものに、実開昭62-17230号公報に示されるも
のがある。この発振器では、第4図に示すように、誘電
体基板31上に圧電振動素子Xが固定されている。誘電体
基板31の一方の主面には、一端が他方の主面にまで回り
込むように入力電極32及び出力電極33が形成されてお
り、また他方の主面には、一方の主面に形成された入力
電極32及び出力電極33のそれぞれの一部と対向するよう
にアース電極34が設けられている。そして、入力電極32
及び出力電極33とアース電極34とのそれぞれの間でコン
デンサ成分を構成している。一方、圧電振動素子Xは、
入力電極32と出力電極33の上に搭載され、導電性の接着
剤35によって固着されている。そして、誘電体基板31上
には、圧電振動素子Xを被覆するためのキャップ状のカ
バー36が装着されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記従来の表面実装型電子部品の発振器では、平坦な
誘電体基板31上に圧電振動子Xを載置するために、圧電
振動子Xの位置ずれが発生し、また誘電体基板31とカバ
ー36との間でも位置ずれが発生する。さらに、圧電振動
素子Xを電極32,33上に固着するための導電性接着剤35
が外方に広がる場合がある。したがって、誘電体基板31
とカバー36の間の封止不良を防止するために、圧電振動
素子Xのサイズに比較して、誘電体基板31とカバー36の
サイズを大きくする必要があり、電子部品全体が大きく
なってしまうという問題がある。
本考案の目的は、圧電振動素子が収納されたケースと
基板間の位置ずれを防止し、小型化を図ることができる
発振器を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係る発振器は誘電体基板とケースとを備えて
いる。誘電体基板は、基板の側面を介して互いに導通
し、かつそれぞれ両主面に同一導体パターンで形成され
る入力電極、出力電極及びアース電極を有し、前記入力
電極とアース電極との間、前記出力電極とアース電極と
の間でコンデンサ成分を構成するとともに、一方の主面
側に形成される前記入力電極及び出力電極を圧電振動素
子用の接続電極とし、他方の主面側に形成される前記入
力電極、出力電極及びアース電極を端子電極とするもの
である。ケースは、収納用凹部に一対の電極を有する圧
電振動素子を導電性接着剤によって保持し、前記誘電体
基板に接合されるものである。
そして、前記誘電体基板の一方の主面の前記入力電極
及び出力電極上に、前記圧電振動素子を保持する前記導
電性接着剤と接続し、かつ収納用凹部の内壁と当接し得
るケース位置決めガイドとなる導電性バンプを形成した
ことを特徴とするものである。〔作用〕 本考案においては、従来構造のカバーに相当するケー
ス側に凹部が形成されており、この凹部に圧電振動素子
が配置されている。従って、ケースと圧電振動素子の位
置ずれが防止される。また、ケース凹部と圧電振動素子
の両端部との隙間に導電性接着剤を塗布することがで
き、導電性接着剤が外方に広がることはなく、導電性接
着剤のはみ出しによる封止不良がなくなる。
一方、誘電体基板側の入力及び出力電極上には、導電
性のバンプが形成されており、このバンプはケースの凹
部である内部空間の平面形状に応じた形状となってお
り、圧電振動素子の入出力部と導通し、かつ前記ケース
の凹部内周に嵌まり込む。すなわち、前記バンプは、圧
電振動素子の入出力部と誘電体基板の入力電極、出力電
極の間の電気的導通を取る機能と、ケースに対する誘電
体基板の位置決め用のガイドとしての機能とを兼ね備え
ている。したがって、このバンプによりケースと誘電体
基板との位置ずれを防止できる。
このように、誘電体基板とケースとの位置ずれ、圧電
振動素子の入力部と誘電体基板の入力電極、出力電極と
の位置ずれを防止することができるので、また導電性接
着剤の外方へのはみ出しを防止できるので、電子回路の
サイズに比較してケースや誘電体基板のサイズをあまり
大きく取る必要がなく、小型化が可能となる。
〔実施例〕
第1図に本考案の発振器の一実施例を示す。この第1
図では、誘電体基板とケースとを分解して示している。
図において、発振器1は、ケース2と、圧電振動素子
3と、誘電体基板4とを備えている。
ケース2は、セラミックや樹脂等の電気絶縁材料から
なり、ほぼ直方体状に構成されている。そして、その中
央部には収納用凹部5が形成されている。収納用凹部5
は、圧電振動素子3の外径寸法よりも若干大きめに形成
されている。また、収納用凹部5の底部には、収納用凹
部5よりも小さめの凹部6が形成されている。
圧電振動素子3は前記ケース2の収納用凹部5内に配
置されており、圧電磁器材料からなる平板状の圧電基板
7と、圧電基板7の両主面にそれぞれ設けられた振動電
極8,9とから構成されている。圧電基板7の一方の主面
に設けられた振動電極8は、圧電基板7の図左端から中
央寄りに延びている。一方、他方の主面に形成された振
動電極9は、圧電基板7の図右端から中央寄りに延びて
いる。そして、これらの振動電極8,9の圧電基板7の中
央側部分は、圧電基板7を介して対向し、共振器を構成
している。そして、この圧電振動素子3は、長手方向両
端部がそれぞれ導電性接着剤10によって収納用凹部5に
固定されている。導電性接着剤10は、圧電振動素子3の
収納用凹部5の開放側(第1図の下方)の主面に回り込
むように塗布されている。
誘電体基板4は、チタン酸バリウム、チタン酸ランタ
ン及びチタン酸カルシウム、アルミナ等の誘電体磁器材
料からなり、第2図の斜視図で示すように、平板状に形
成されている。第1図及び第2図に示すように、誘電体
基板4の長手方向両端近傍に、誘電体基板4の外周を巻
くように入力電極11及び出力電極12が設けられている。
また、誘電体基板4の長手方向中央部で、入力電極11と
出力電極12の間には、入力電極11及び出力電極12からそ
れぞれ所定の間隔を隔ててアース電極13が設けられてい
る。このアース電極13も、誘電体基板4の外周を巻くよ
うに設けられている。このように、誘電体基板4の長手
方向両端部に入力電極11及び出力電極12を設け、これら
と所定の間隔を隔てて幅方向中央部にアース電極13を設
けることにより、入力電極11とアース電極13の間、及び
出力電極12とアース電極13との間にそれぞれ誘電体基板
4の表面電極間容量としてコンデンサが構成されてい
る。
また、前記誘電体基板4の入力電極11及び出力電極12
の上部には、バンプ14,15が形成されている。このバン
プ14,15は、導電性ペーストをメタルマスク印刷して各
電極11,12上に形成されたものである。そしてこのバン
プ14,15は、ケース2の収納用凹部5内に合致するよう
に、各電極11,12の所定位置に配置されている。またバ
ンプ14,15の高さ寸法(厚み)は、たとえば50〜200μm
程度に形成され,誘電体基板4をケース2に装着した際
に、その上部先端が、圧電振動素子3側の導電性接着剤
10の表面に当接するような寸法となっている。
このような構成になる発振器1の等価回路は、第3図
で示した回路の一点鎖線部30と同様である。そして、第
3図におけるコンデンサC1及びC2が、入力電極11及び出
力電極12とアース電極13との間にそれぞれ構成されるコ
ンデンサに対応し、また共振器Xは、圧電振動素子3に
よって構成される共振器に対応している。
前記構成による発振器を組み立てる場合には、ケース
2、圧電振動素子3及びバンプ14,15が設けられた誘電
体基板4を用意する。そして、まず圧電振動素子3をケ
ース2の収納用凹部5内に配置し、導電性接着剤10によ
って固定する。このとき、圧電振動素子3は、収納用凹
部5によって位置決めされるので、従来構造のように平
坦な誘電体基板上に圧電振動素子を搭載する場合に比較
して位置ずれが非常に少なくなる。また、導電性接着剤
10は収納用凹部5の内周側壁5aによってその広がりが防
止でき、この導電性接着剤10の広がりによって封止不良
が発生するのを防止できる。また、ケース2内部に圧電
振動素子3を収納するので、導電性接着剤10が硬化しな
い状態でも作業を行うことができ、取扱いが容易になる
とともに、この導電性接着剤10の硬化のための工程と次
の工程とを同時に実施することができる。また、導電性
接着剤10の広がりが収納用凹部5によって抑えられるの
で、特性が安定する。
次に、バンプ14,15の形成された誘電体基板4とケー
ス2とを接着剤により接着する。このとき、誘電体基板
4に形成されたバンプ14,15の側部14a,15aが、ケース2
の収納用凹部5に対する誘電体基板4の位置決めガイド
となり、両者の位置決めを高精度で行うことができる。
そして、誘電体基板4とケース2とを接着した状態で
は、バンプ14,15の先端部が圧電振動素子3の導電性接
着剤10に密着し、誘電体基板4の入力電極11及び出力電
極12と圧電振動素子3の各電極8,9とを確実に導通させ
ることができる。
このように本実施例では、ケース2と圧電振動素子3
の間の位置ずれを防止できるとともに、ケース2に対す
る誘電体基板4の位置ずれを防止できるので、圧電振動
素子3の寸法に比較してケース2や誘電体基板4の寸法
をあまり大きく取る必要がなく、発振器全体の小型化を
図ることができる。
〔他の実施例〕
(a)前記実施例では、誘電体基板4に対して、その外
周を巻くように入力電極11、出力電極12及びアース電極
13を設けたが、各電極を従来装置である第4図に示すよ
うに形成してもよい。
(b)前記実施例では、圧電振動素子3をケース2の収
納用凹部5に収納する際に、導電性接着剤10によって収
納し固定するようにしたが、特に導電性接着剤10を用い
て固定する必要はない。たとえば導電性の挟持部材等に
よって圧電振動素子3をケース2に対して支持し、この
導電性挟持部材と各バンプ14,15とが接触するようにし
てもよい。
(c)前記実施例では、入力電極11及び出力電極12のそ
れぞれにバンプ14,15を1個ずつ設けたが、バンプ14,15
の数は前記実施例に限定されるものではなく、それぞれ
複数個形成してもよい。
(d)前記実施例では、導電性接着剤10とバンプ14,15
とが直接接合するが、導通信頼性を向上させるために導
電性接着剤10とバンプ14,15との間に導電性弾性体を介
在させてもよい。
〔考案の効果〕
以上のように本考案では、ケースに圧電振動素子収納
用凹部を設け、この凹部内に圧電振動素子を収納すると
ともに、各電極が形成された誘電体基板の、特に入力電
極、出力電極上に導電性バンプを設け、この導電性バン
プをケースに対する位置決め用のガイドとしたので、各
構成部品間の位置ずれを防止でき、表面実装型の発振器
全体を小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による発振器の縦断面図、第
2図は前記実施例の誘電体基板の斜視図、第3図は前記
実施例の発振器を含むコルピッツ型発振回路の回路図、
第4図は従来の発振器の縦断面構成図である。 1……発振器、2……ケース、3……圧電振動素子、4
……誘電体基板、5……収納用凹部、11……入力電極、
12……出力電極、13……アース電極、14,15……バンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−178011(JP,A) 特開 平2−106950(JP,A) 特開 平2−177462(JP,A) 特開 平2−44806(JP,A) 実開 平1−77028(JP,U) 実開 昭62−70453(JP,U) 実開 平2−8026(JP,U) 実開 昭62−42328(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板の側面を介して互いに導通し、かつそ
    れぞれ両主面に同一導体パターンで形成される入力電
    極、出力電極及びアース電極を有し、前記入力電極とア
    ース電極との間、前記出力電極とアース電極との間でコ
    ンデンサ成分を構成するとともに、一方の主面側に形成
    される前記入力電極及び出力電極を圧電振動素子用の接
    続電極とし、他方の主面側に形成される前記入力電極、
    出力電極及びアース電極を端子電極とする誘電体基板
    と、 収納用凹部に一対の電極を有する圧電振動素子を導電性
    接着剤によって保持し、前記誘電体基板に接合されるケ
    ースとからなる発振器において、 前記誘電体基板の一方の主面の前記入力電極及び出力電
    極上に、前記圧電振動素子を保持する前記導電性接着剤
    と接続し、かつ前記収納用凹部の内壁と当接し得るケー
    ス位置決めガイドとなる導電性バンプを形成したことを
    特徴とする発振器。
JP1990079903U 1990-07-27 1990-07-27 発振器 Expired - Lifetime JP2545235Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990079903U JP2545235Y2 (ja) 1990-07-27 1990-07-27 発振器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990079903U JP2545235Y2 (ja) 1990-07-27 1990-07-27 発振器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0438126U JPH0438126U (ja) 1992-03-31
JP2545235Y2 true JP2545235Y2 (ja) 1997-08-25

Family

ID=31624491

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990079903U Expired - Lifetime JP2545235Y2 (ja) 1990-07-27 1990-07-27 発振器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2545235Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000269768A (ja) * 1999-03-16 2000-09-29 Tdk Corp 圧電共振部品

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024111132A1 (ja) * 2022-11-25 2024-05-30 新電元工業株式会社 電子装置及び電子装置の製造方法

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59178011A (ja) * 1983-03-28 1984-10-09 Fujitsu Ltd 圧電振動装置
JPS6242328U (ja) * 1985-08-29 1987-03-13
JPS6270453U (ja) * 1985-10-23 1987-05-02
JPH0177028U (ja) * 1987-11-12 1989-05-24
JPH028026U (ja) * 1988-06-23 1990-01-18
JPH0244806A (ja) * 1988-08-05 1990-02-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 複合型セラミック共振子
JPH02106950A (ja) * 1988-10-17 1990-04-19 Nec Corp リードレスチップキャリア
JPH02177462A (ja) * 1988-12-28 1990-07-10 Nec Corp 位置出し用突起付き金属ヘッダ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000269768A (ja) * 1999-03-16 2000-09-29 Tdk Corp 圧電共振部品

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0438126U (ja) 1992-03-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6369487B1 (en) Piezoelectric resonance component
JP2666295B2 (ja) 圧電共振子とコンデンサとの複合部品
JP2000223357A (ja) 積層セラミックコンデンサ
JP2005033293A (ja) 圧電デバイス
JP2545235Y2 (ja) 発振器
JP2000286526A (ja) 表面実装構造及びその表面実装構造に用いられる表面実装型電子部品
JPS6359012A (ja) 複合電子部品
JPH0619211Y2 (ja) 表面実装用電子部品の電極構造
JPH0741211Y2 (ja) 複合電子部品
JP3702632B2 (ja) 圧電デバイス
JP2563132Y2 (ja) 共振子
KR20010015410A (ko) 압전 공진자
JP2002043769A (ja) 金属蓋付電子部品
JP2577534Y2 (ja) 共振部品
JP3441350B2 (ja) 容量内蔵型圧電共振子
JPH08204496A (ja) 圧電振動部品
JP2003224221A (ja) 電子部品
JP7306096B2 (ja) 圧電デバイス及び圧電デバイスの製造方法
JPH0238492Y2 (ja)
JPH0728732Y2 (ja) 発振器
JP3128253B2 (ja) 小型水晶発振器
JPH08316776A (ja) 複合電子部品
JPH067317U (ja) 圧電共振子
JPH0441622Y2 (ja)
JP2000049556A (ja) 容量内蔵型圧電共振子

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term