JPH08316776A - 複合電子部品 - Google Patents

複合電子部品

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Publication number
JPH08316776A
JPH08316776A JP7601696A JP7601696A JPH08316776A JP H08316776 A JPH08316776 A JP H08316776A JP 7601696 A JP7601696 A JP 7601696A JP 7601696 A JP7601696 A JP 7601696A JP H08316776 A JPH08316776 A JP H08316776A
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JP
Japan
Prior art keywords
capacitor element
electronic component
piezoelectric element
capacitor
composite electronic
Prior art date
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Pending
Application number
JP7601696A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Kawahara
良一 河原
Makoto Teragaki
誠 寺垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPH08316776A publication Critical patent/JPH08316776A/ja
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  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高さを低くしたうえでの小型化を容易に実現
することができる複合電子部品を提供する。 【解決手段】 本発明に係る複合電子部品10は、互い
に対向して重ね合わされた圧電素子11及びコンデンサ
素子12と、圧電素子11及びコンデンサ素子12の端
部同士を取り囲む凹形状の保持部17a,18aが内端
位置に形成されたリード端子17,18と、圧電素子1
1及びコンデンサ素子12とリード端子17,18の保
持部17a,18aとを封止する外装材20とを具備し
ており、コンデンサ素子12と対向する圧電素子11の
主表面上には、リード端子17,18の保持部17a,
18a内に充填されて圧電素子11及びコンデンサ素子
12の端部同士間に侵入した導電材19でもって支持さ
れた振動用空間Sを設けていることを特徴とするもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧電素子及びコン
デンサ素子を具備してなる複合電子部品に係り、特に
は、圧電素子の振動用空間を確保するための構成に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、複合電子部品としては、図3
で示すような構成を有する負荷容量内蔵形発振子30が
知られている。すなわち、この負荷容量内蔵形発振子3
0は、矩形平板状の圧電素子である共振子エレメント3
1と、同じく矩形平板状のコンデンサ素子であるコンデ
ンサエレメント32とを、互いの短辺方向に沿った並列
状として配置したうえ、両エレメント31,32の外周
囲を絶縁性樹脂などの外装材33でもって封止したもの
となっている。そして、この際、共振子エレメント31
の長辺方向に沿う端部それぞれは、その短辺方向に沿っ
て導出された入出力用のリード端子34,35の内端側
を折り曲げて形成された保持部34a,35aでもって
保持されており、この共振子エレメント31の主表面上
に形成された対向電極31a,31bのそれぞれは保持
部34a,35aの各々と電気的かつ機械的に接続され
ている。
【0003】また、コンデンサエレメント32の一方側
主表面上における両端側にはコンデンサ電極32a,3
2bが形成されており、これらコンデンサ電極32a,
32bの各々はリード端子34,35の長手方向におけ
る中間部に接続されている。さらにまた、このコンデン
サエレメント32の他方側主表面上における中央側には
接地電極32cが形成されており、この接地電極32c
にはリード端子34,35と同一方向に沿って導出され
た接地用のリード端子36の内端側が接続されている。
なお、この際における各リード端子34,35,36の
外端側は外装材33の外部まで引き出されており、この
ような構成を有する負荷容量内蔵形発振子30の等価回
路は図4で示すようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、複合電子部
品であるところの負荷容量内蔵形発振子30では、前述
したように、複数(図では、2つ)の電子部品素子、つ
まり、共振子エレメント31とコンデンサエレメント3
2とを互いの短辺方向に沿った並列状として配置するこ
とが行われているため、このような構成の負荷容量内蔵
形発振子30を回路基板(図示せず)上に組み込んだ場
合には他の電子部品の有する高さとの釣り合いが取れな
いことになり、負荷容量内蔵形発振子30のみが突出し
ていることになってしまう。そのため、このような複合
電子部品に対しては、従来から、その高さを低くしたう
えでの小型化を図ることが強く要望されている。
【0005】本発明は係る要望に鑑みて創案されたもの
であって、高さを低くしたうえでの小型化を容易に実現
することができる複合電子部品の提供を目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る複合電子部
品は、互いに対向して重ね合わされた圧電素子及びコン
デンサ素子と、圧電素子及びコンデンサ素子の端部同士
を取り囲む凹形状の保持部が内端位置に形成されたリー
ド端子と、圧電素子及びコンデンサ素子とリード端子の
保持部とを封止する外装材とを具備しており、コンデン
サ素子と対向する圧電素子の主表面上には、リード端子
の保持部内に充填されて圧電素子及びコンデンサ素子の
端部同士間に侵入した導電材でもって支持された振動用
空間を設けていることを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0008】図1は複合電子部品の一例である負荷容量
内蔵形発振子の分解斜視図、図2は図1中のA−A線に
沿う組立断面図であり、これら図中の符号10は負荷容
量内蔵形発振子を示している。そして、この負荷容量内
蔵形発振子10は、矩形平板状の圧電素子である共振子
エレメント11と、同じく矩形平板状のコンデンサ素子
であるコンデンサエレメント12とを具備して構成され
たものとなっている。
【0009】負荷容量内蔵形発振子10を構成する共振
子エレメント11はエネルギー閉じ込め型厚み辷り振動
モードを有するものであって矩形平板状のセラミック基
板13を具備しており、セラミック基板13の各主表面
上には対向電極11a,11bがそれぞれ形成されてい
る。そして、これらの対向電極11a,11bがセラミ
ック基板13を挟んで対向し合うセラミック基板13の
中央側は、共振子エレメント11の振動部となってい
る。なお、このセラミック基板13の一方側主表面上に
形成された対向電極11aはセラミック基板13の一方
側の端面を介したうえで他方側主表面上の端部まで折り
返して形成されており、かつ、セラミック基板13の他
方側主表面上に形成された対向電極11bも、対向電極
11aと同様にしてセラミック基板13の一方側主表面
上における端部まで折り返して形成されている。
【0010】また、この際、セラミック基板13の各主
表面上における両端側には、共振子エレメント11の振
動部を構成する対向電極11a,11bそれぞれの振動
用空間Sを確保するための手段となる突起部14,……
がソルダーレジストインクなどのような絶縁材を用いる
ことによって形成されている。なお、ここでは、共振子
エレメント11を構成するセラミック基板13の一方側
の主表面上、つまり、コンデンサエレメント12と対向
する主表面上の両端側において、セラミック基板13の
端面からは所定間隔だけ離間した所定位置ごとに突起部
14,14が形成されていることが重要となる。
【0011】さらに、コンデンサエレメント12は、共
振子エレメント11の具備したセラミック基板13とほ
ぼ同一形状を有する矩形平板状のセラミック基板15を
具備したものであり、このセラミック基板15の一方側
主表面上の両端側にはコンデンサ電極12a,12bが
互いに離間したうえで形成されている。そして、このセ
ラミック基板15の一方側主表面上にはコンデンサ電極
12a,12bそれぞれの内端側同士を覆って形成され
たソルダーレジストインクなどからなる絶縁膜16が形
成されている一方、このセラミック基板15の他方側主
表面上の中央側にはセラミック基板15を挟んで各コン
デンサ電極12a,12bの内端側と対向する接地電極
12cが形成されている。
【0012】さらにまた、以上のような構成とされた共
振子エレメント11及びコンデンサエレメント12は、
突起部14,14と絶縁膜16とが当接し合った所定の
間隔を隔てたうえで互いの厚み方向に沿って重ね合わさ
れている。なお、これらの共振子エレメント11及びコ
ンデンサエレメント12は、ただ単に重ね合わされただ
けであっても、また、互いに貼り合わされていてもよ
い。
【0013】つぎに、図中の符号17,18は入出力用
のリード端子であって、これらのリード端子17,18
は共振子エレメント11及びコンデンサエレメント12
の両端部ごとに配置されたうえ、各エレメント11,1
2の短辺方向に沿った同一方向に向かって導出されてい
る。そして、これらリード端子17,18の内端位置に
は、平面視略「U」字状とされた凹形状の保持部17
a,18aがリード端子17,18それぞれの先端側を
折り曲げることによって形成されている。また、これら
の保持部17a,18a間には、突起部14,14と絶
縁膜16とが当接し合って形成された振動用空間Sを介
して互いに重ね合わされた共振子エレメント11及びコ
ンデンサエレメント12が長辺方向に沿う状態で挿入さ
れており、この際における共振子エレメント11及びコ
ンデンサエレメント12それぞれの両端面及び主表面の
両端側は保持部17a,18aでもって取り囲まれてい
る。
【0014】さらにまた、保持部17a,18aのそれ
ぞれと共振子エレメント11及びコンデンサエレメント
12のそれぞれとは、半田付けもしくは導電ペーストの
塗布によって接続されている。すなわち、この際、各保
持部17a,18aによって取り囲まれた共振子エレメ
ント11とコンデンサエレメント12との両端面及び主
表面の両端側は導電材19である半田や導電ペーストを
用いることによって保持部17a,18aに対して固着
されており、共振子エレメント11及びコンデンサエレ
メント12の具備する対向電極11aとコンデンサ電極
12aとの間には半田もしくは導電ペーストが侵入して
いる。
【0015】その結果、対向電極11a及びコンデンサ
電極12aはリード端子17と電気的に接続され、ま
た、対向電極11b及びコンデンサ電極12bはリード
端子18と電気的に接続されており、コンデンサエレメ
ント12と対向する共振子エレメント11の主表面上に
は、リード端子17,18の保持部17a,18a内に
充填されて共振子エレメント11及びコンデンサエレメ
ント12の端部同士間に侵入した導電材19でもって支
持された振動用空間Sが設けられていることになる。な
お、この際における導電材19は、共振子エレメント1
1の各主表面上に形成された突起部14,……と当接す
るまで流れ込んでいる。
【0016】ところで、以上説明したように、共振子エ
レメント11及びコンデンサエレメント12それぞれの
両端面及び主表面の両端側をリード端子17,18の内
端部に設けた保持部17a,18aによって取り囲んだ
場合には、後述する外装材20の硬化収縮に伴う外力が
両エレメント11,12の端部に対して直接的に作用す
ることが保持部17a,18aによって阻止されること
になり、これら端部の保護を図ることができるという利
点が得られる。特に、これらの保持部17a,18aが
リード端子17,18の先端側を折り曲げることによっ
て形成されている際には、リード端子17,18の素材
の如何に拘わらず、ある程度の弾性変形を期待できるか
ら、これら保持部17a,18aによって外力吸収を図
ることも可能になる。
【0017】さらにまた、コンデンサエレメント12の
接地電極12cに対しては接地用のリード端子21の内
端部が半田もしくは導電ペーストを用いたうえで接続さ
れており、このリード端子21もリード端子17,18
と同一の方向に向かって導出されている。そして、共振
子エレメント11、コンデンサエレメント12及び各リ
ード端子17,18,21の内端部は、図1で示すよう
に、絶縁性樹脂からなる外装材20を用いることによっ
て樹脂封止されている。なお、樹脂封止された際におけ
るリード端子17,18,21それぞれの外端部が外装
材20の外部にまで導出されていることは勿論であり、
また、共振子エレメント11の他方の主表面上における
振動用空間は従来から周知の空洞形成処理を採用したう
えで形成されている。
【0018】そして、以上のような構成とされた負荷容
量内蔵形発振子10の等価回路は、従来例同様、第4図
で示すようになっている。なお、以上の説明において
は、本発明を負荷容量内蔵形発振子に適用して述べた
が、本発明はこれに限定されるものではなく、他のタイ
プの複合電子部品であっても適用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る複合
電子部品においては、圧電素子とコンデンサ素子とを互
いに対向させたうえで厚み方向に沿って重ね合わせるこ
とを行っているから、複合電子部品の高さが従来のもの
よりも大幅に低くなり、単一の電子部品素子からなる電
子部品の高さとほぼ同等となる。そのため、従来からの
強い要望である複合電子部品の高さを低くすることによ
っての小型化を実現することができる。
【0020】また、本願発明によれば、リード端子の内
端部に設けられた保持部によって圧電素子及びコンデン
サ素子それぞれの端部を取り囲んでおり、これらの保持
部内に充填された導電材によって圧電素子の主表面上に
振動空間を設けているので、対向電極及びコンデンサ電
極間の確実な接続を実現し得るばかりか、圧電素子及び
コンデンサ素子の端部に対して外装材の硬化収縮に伴う
外力などが直接的に作用することを阻止したうえでの保
護を図ることができるという別異の効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る負荷容量内蔵形発振子の分
解斜視図である。
【図2】図1中のA−A線に沿う組立断面図である。
【図3】従来形態に係る負荷容量内蔵形発振子の組立斜
視図である。
【図4】本実施の形態及び従来形態に係る負荷容量内蔵
形発振子の等価回路図である。
【符号の説明】
10 負荷容量内蔵形発振子(複合電子部品) 11 共振子エレメント(圧電素子) 12 コンデンサエレメント(コンデンサ素子) 17 リード端子 17a 保持部 18 リード端子 18a 保持部 19 導電材 S 振動用空間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに対向して重ね合わされた圧電素子
    及びコンデンサ素子と、圧電素子及びコンデンサ素子の
    端部同士を取り囲む凹形状の保持部が内端位置に形成さ
    れたリード端子と、圧電素子及びコンデンサ素子とリー
    ド端子の保持部とを封止する外装材とを具備しており、
    コンデンサ素子と対向する圧電素子の主表面上には、リ
    ード端子の保持部内に充填されて圧電素子及びコンデン
    サ素子の端部同士間に侵入した導電材でもって支持され
    た振動用空間を設けていることを特徴とする複合電子部
    品。
JP7601696A 1996-03-29 1996-03-29 複合電子部品 Pending JPH08316776A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7601696A JPH08316776A (ja) 1996-03-29 1996-03-29 複合電子部品

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