JP2545115B2 - ブラインド昇降装置 - Google Patents
ブラインド昇降装置Info
- Publication number
- JP2545115B2 JP2545115B2 JP63147509A JP14750988A JP2545115B2 JP 2545115 B2 JP2545115 B2 JP 2545115B2 JP 63147509 A JP63147509 A JP 63147509A JP 14750988 A JP14750988 A JP 14750988A JP 2545115 B2 JP2545115 B2 JP 2545115B2
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- JP
- Japan
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- blind
- clutch spring
- spring
- winding shaft
- operation pulley
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ロールスクリーン、横型ブラインド、シャ
ッタ、電動式のブラインド等の如く巻取軸を手動または
電動で回転することによってブラインドの昇降を行い、
巻取軸の回転を停止するとブラインドがその昇降位置に
停止するようにしたブラインド昇降装置に関するもので
ある。
ッタ、電動式のブラインド等の如く巻取軸を手動または
電動で回転することによってブラインドの昇降を行い、
巻取軸の回転を停止するとブラインドがその昇降位置に
停止するようにしたブラインド昇降装置に関するもので
ある。
上記型式のブラインド昇降装置においては、巻取軸を
回転することによってブラインドを昇降した時に巻取軸
の回転を止めると、ブラインドの自重によってブライン
ドは降下しようとする。このようなブラインドの降下を
止めるために、ブラインドを所望の高さに昇降した時
に、ブラインドの自重によって巻取軸が回転するのを阻
止する機構が必要である。このような巻取軸回転阻止機
構として、ブラインドの昇降操作を行う操作プーリと、
ブラインドの巻取りを行う巻取軸との間に、操作プーリ
の回転を巻取軸に伝達することは許すが、巻取軸から操
作プーリへの回転の伝達を阻止するクラッチバネを設け
て、操作プーリを回転することによってブラインドの昇
降を行い且つ操作プーリの回転を止めるとブラインドが
その昇降位置に停止するようにしたブラインド昇降装置
が開発された。
回転することによってブラインドを昇降した時に巻取軸
の回転を止めると、ブラインドの自重によってブライン
ドは降下しようとする。このようなブラインドの降下を
止めるために、ブラインドを所望の高さに昇降した時
に、ブラインドの自重によって巻取軸が回転するのを阻
止する機構が必要である。このような巻取軸回転阻止機
構として、ブラインドの昇降操作を行う操作プーリと、
ブラインドの巻取りを行う巻取軸との間に、操作プーリ
の回転を巻取軸に伝達することは許すが、巻取軸から操
作プーリへの回転の伝達を阻止するクラッチバネを設け
て、操作プーリを回転することによってブラインドの昇
降を行い且つ操作プーリの回転を止めるとブラインドが
その昇降位置に停止するようにしたブラインド昇降装置
が開発された。
上記の型式のブラインド昇降装置は、ブラインドを所
望の高さに確実に停止するように機能するが、ブライン
ドが停止した位置で巻取軸に一定の力以上の外力が加わ
ると、昇降装置の他の部分に無理な力が加わってブライ
ンドを破損することになる。
望の高さに確実に停止するように機能するが、ブライン
ドが停止した位置で巻取軸に一定の力以上の外力が加わ
ると、昇降装置の他の部分に無理な力が加わってブライ
ンドを破損することになる。
本発明は、上記の如き従来の機構における欠点をなく
し、巻取軸に一定以上の力が加わった時に昇降装置の他
の部分に無理な力がかかることがなく、ブラインドの破
損を防止し、ブラインドの耐久性を高めたブラインド昇
降装置を提供しようとするものである。
し、巻取軸に一定以上の力が加わった時に昇降装置の他
の部分に無理な力がかかることがなく、ブラインドの破
損を防止し、ブラインドの耐久性を高めたブラインド昇
降装置を提供しようとするものである。
本発明は、上記のようなブラインド昇降装置における
課題を解決する手段として、ブラインドの昇降操作を行
なう操作プーリと、ブラインドの巻取りを行なう巻取軸
との間に、通常は回転不能な状態に保持された回転可能
部材に圧接するよう巻装した第1のクラッチバネを設
け、この第1のクラッチバネは、操作プーリの回転によ
りバネが緩むことで前記圧接を解いて操作プーリ及び巻
取軸と共に回転するが、巻取軸のみが回転される際はバ
ネが締って前記圧接を維持するように構成し、操作プー
リを回転することによってブラインドの昇降を行ない且
つ操作プーリの回転を止めるとブラインドがその昇降位
置に停止するようにしたブラインドの昇降装置におい
て、前記回転可能部材は、操作プーリ等を収納する回転
不能のプーリケースの突起に圧接するよう巻装した第2
のクラッチバネを介して該プーリケースに連結し、第2
のクラッチバネの圧接力でこの回転可能部材を前記通常
の回転不能の状態に維持するが、巻取軸に一定以上の回
転力が加わった時には該巻取軸から第1のクラッチバネ
を介して伝わる回転力で第2のクラッチバネを緩めるこ
とでプーリケースの前記圧接を解いてこの回転可能部材
が巻取軸と共に空転するように設けたことを特徴とする
ブラインド昇降装置を提供する。
課題を解決する手段として、ブラインドの昇降操作を行
なう操作プーリと、ブラインドの巻取りを行なう巻取軸
との間に、通常は回転不能な状態に保持された回転可能
部材に圧接するよう巻装した第1のクラッチバネを設
け、この第1のクラッチバネは、操作プーリの回転によ
りバネが緩むことで前記圧接を解いて操作プーリ及び巻
取軸と共に回転するが、巻取軸のみが回転される際はバ
ネが締って前記圧接を維持するように構成し、操作プー
リを回転することによってブラインドの昇降を行ない且
つ操作プーリの回転を止めるとブラインドがその昇降位
置に停止するようにしたブラインドの昇降装置におい
て、前記回転可能部材は、操作プーリ等を収納する回転
不能のプーリケースの突起に圧接するよう巻装した第2
のクラッチバネを介して該プーリケースに連結し、第2
のクラッチバネの圧接力でこの回転可能部材を前記通常
の回転不能の状態に維持するが、巻取軸に一定以上の回
転力が加わった時には該巻取軸から第1のクラッチバネ
を介して伝わる回転力で第2のクラッチバネを緩めるこ
とでプーリケースの前記圧接を解いてこの回転可能部材
が巻取軸と共に空転するように設けたことを特徴とする
ブラインド昇降装置を提供する。
本発明によれば、巻取軸に一定以上の外力が加わると
第2のクラッチバネが緩んで巻取軸を空転させるため、
昇降装置の他の部分に無理な力が加わるのを防止する。
第2のクラッチバネが緩んで巻取軸を空転させるため、
昇降装置の他の部分に無理な力が加わるのを防止する。
以下、図面に示す実施例について説明する。
第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を示す。
図示の例は本発明をロールスクリーンに適用した構造を
示し、図中、1はロールスクリーンの巻取軸としての巻
取パイプ、2はその昇降を行うための操作プーリ、3は
該操作プーリに掛けられてこれを回転するための操作コ
ードを示す。巻取パイプ1の端にキャップが固定され、
該キャップ4と該操作プーリ2との間に、スクリーンを
引き下ろすなどの操作で巻取パイプ1に大きな力が作用
するような時を除いた通常時は、回転不能の状態に維持
されるリング(回転可能部材)5と、その周りに配置さ
れた第1のクラッチバネ6が設けられる。これらの部分
はプーリケース7aおよび7bの中に収納される。上記回転
可能部材としてのリング5を回転不能の状態に維持する
のは、回転不能の固定部材であるプーリケース7a,7bに
一方向性の第2のクラッチバネ9が強いバネ力で圧接す
ることによって与えられるが、これについては後述す
る。
図示の例は本発明をロールスクリーンに適用した構造を
示し、図中、1はロールスクリーンの巻取軸としての巻
取パイプ、2はその昇降を行うための操作プーリ、3は
該操作プーリに掛けられてこれを回転するための操作コ
ードを示す。巻取パイプ1の端にキャップが固定され、
該キャップ4と該操作プーリ2との間に、スクリーンを
引き下ろすなどの操作で巻取パイプ1に大きな力が作用
するような時を除いた通常時は、回転不能の状態に維持
されるリング(回転可能部材)5と、その周りに配置さ
れた第1のクラッチバネ6が設けられる。これらの部分
はプーリケース7aおよび7bの中に収納される。上記回転
可能部材としてのリング5を回転不能の状態に維持する
のは、回転不能の固定部材であるプーリケース7a,7bに
一方向性の第2のクラッチバネ9が強いバネ力で圧接す
ることによって与えられるが、これについては後述す
る。
上記の装置において、操作コード3により操作プーリ
2をブラインドの巻上げのために第2図の時計回り方向
に回転させると、第1のクラッチバネ6の一方の端6aを
リング5との圧接を解く方向に押すことで、この第1の
クラッチバネ6を緩めて同方向の回転が許される。また
ブラインドを巻降すために反対方向(第2図の反時計回
り方向)に操作プーリ2を回転させる場合にも、同様に
して第1のクラッチバネ6の他方の端6bをリング5との
圧接を解く方向に押して同方向の回転が許される。従っ
て、操作プーリ2の回転に伴って巻取パイプ1を回転さ
せてブラインドの昇降を行なうことができる。
2をブラインドの巻上げのために第2図の時計回り方向
に回転させると、第1のクラッチバネ6の一方の端6aを
リング5との圧接を解く方向に押すことで、この第1の
クラッチバネ6を緩めて同方向の回転が許される。また
ブラインドを巻降すために反対方向(第2図の反時計回
り方向)に操作プーリ2を回転させる場合にも、同様に
して第1のクラッチバネ6の他方の端6bをリング5との
圧接を解く方向に押して同方向の回転が許される。従っ
て、操作プーリ2の回転に伴って巻取パイプ1を回転さ
せてブラインドの昇降を行なうことができる。
これに対し、操作コード3の操作を止めて操作プーリ
2の回転を止めると、キャップ4がブラインドの自重に
よって降下方向に回転しようとするが、キャップ4は第
1のクラッチバネ6の他の端6aにあたって、該クラッチ
バネ6がリング5を締めつける(前記圧接を強くする)
ように働くので、これにより巻取パイプ1の回転は阻止
され、ブラインドは巻取パイプ1の回転位置に停止され
る。
2の回転を止めると、キャップ4がブラインドの自重に
よって降下方向に回転しようとするが、キャップ4は第
1のクラッチバネ6の他の端6aにあたって、該クラッチ
バネ6がリング5を締めつける(前記圧接を強くする)
ように働くので、これにより巻取パイプ1の回転は阻止
され、ブラインドは巻取パイプ1の回転位置に停止され
る。
このようにスクリーンの自重で巻取パイプ1が回転し
ようとしても、この際第1のクラッチバネ6が圧接する
リング5は通常は回転できない拘束された状態にあるの
で回転できないが、本例においては更に、巻取パイプ1
を回転させようとする力がスクリーンを引き下ろすなど
の操作で大きな力が作用した場合には、このリング5の
回転を許すために次ぎの構成が採用されている。すなわ
ち、プーリケース7aの内側に一体に形成した突起8と前
記リング5の内周との間に、通常はリング5の内周に強
いバネ力で圧接すると共に前記突起8により回転が規制
されている第2のクラッチバネ9を設け、通常はリング
5が回転できないようにその強いバネ力で回転を拘束し
ているが、巻取パイプ1に前記のような一定以上の回転
力が加わった時には、この第2のクラッチバネ9がリン
グ5と共に回転しようとする動きで、プーリケース7aの
突起8に係合する該第2のクラッチバネ9の突出端部を
バネの緩め方向(本例ではバネの縮径方向)に強く押し
て、この第2のクラッチバネ9のリング5との圧接を解
き、巻取パイプ1の空転を許すように設けられている。
この構成によれば、巻取パイプ1にブラインドを下げる
方向に無理な力が加わると、巻取パイプ1が第1のクラ
ッチバネ6を締めつけ方向に押し、通常は回転不能の状
態に維持されているリング5にこの力が伝わって第2の
クラッチバネ9の一端が突起8にあたって、第2のクラ
ッチバネが緩み、巻取パイプ1は空転して、昇降装置の
他の部品に無理な力が加わるのを防止する。
ようとしても、この際第1のクラッチバネ6が圧接する
リング5は通常は回転できない拘束された状態にあるの
で回転できないが、本例においては更に、巻取パイプ1
を回転させようとする力がスクリーンを引き下ろすなど
の操作で大きな力が作用した場合には、このリング5の
回転を許すために次ぎの構成が採用されている。すなわ
ち、プーリケース7aの内側に一体に形成した突起8と前
記リング5の内周との間に、通常はリング5の内周に強
いバネ力で圧接すると共に前記突起8により回転が規制
されている第2のクラッチバネ9を設け、通常はリング
5が回転できないようにその強いバネ力で回転を拘束し
ているが、巻取パイプ1に前記のような一定以上の回転
力が加わった時には、この第2のクラッチバネ9がリン
グ5と共に回転しようとする動きで、プーリケース7aの
突起8に係合する該第2のクラッチバネ9の突出端部を
バネの緩め方向(本例ではバネの縮径方向)に強く押し
て、この第2のクラッチバネ9のリング5との圧接を解
き、巻取パイプ1の空転を許すように設けられている。
この構成によれば、巻取パイプ1にブラインドを下げる
方向に無理な力が加わると、巻取パイプ1が第1のクラ
ッチバネ6を締めつけ方向に押し、通常は回転不能の状
態に維持されているリング5にこの力が伝わって第2の
クラッチバネ9の一端が突起8にあたって、第2のクラ
ッチバネが緩み、巻取パイプ1は空転して、昇降装置の
他の部品に無理な力が加わるのを防止する。
第4図および第5図は、本発明の他の実施例を示す。
この実施例においては、操作コード3によって操作され
る操作プーリ2に駆動リング10がとりつけられ、この駆
動リング10に従動する従動リング11に固定されたシャフ
ト受け12に設けた角孔に巻取軸としての巻取パイプ1の
端の角軸が挿入されている。巻取軸のブラケット13に固
定されたケース14の中に回転不能部材としてのクラッチ
ドラム15が配置され、その上に、第1のクラッチバネ16
および第2のクラッチバネ17が並列状態に配置される。
図中、18は止め輪を示す。上記クラッチドラム15は、通
常は第2のクラッチバネ17によりケース14に止められて
回転不能の状態に維持されている。
この実施例においては、操作コード3によって操作され
る操作プーリ2に駆動リング10がとりつけられ、この駆
動リング10に従動する従動リング11に固定されたシャフ
ト受け12に設けた角孔に巻取軸としての巻取パイプ1の
端の角軸が挿入されている。巻取軸のブラケット13に固
定されたケース14の中に回転不能部材としてのクラッチ
ドラム15が配置され、その上に、第1のクラッチバネ16
および第2のクラッチバネ17が並列状態に配置される。
図中、18は止め輪を示す。上記クラッチドラム15は、通
常は第2のクラッチバネ17によりケース14に止められて
回転不能の状態に維持されている。
この構成においても、第1のクラッチバネ16は、操作
プーリ2の回転を巻取パイプ1に伝達するが巻取パイプ
1から操作プーリ2への回転の伝達を阻止して、ブライ
ンドを所望の昇降位置に停止する働きをなし、第2のク
ラッチバネ17は、巻取パイプ1に一定以上の力が加わっ
た時にこれを空転させて昇降装置の他の部品に無理な力
がかかるのを防止する。
プーリ2の回転を巻取パイプ1に伝達するが巻取パイプ
1から操作プーリ2への回転の伝達を阻止して、ブライ
ンドを所望の昇降位置に停止する働きをなし、第2のク
ラッチバネ17は、巻取パイプ1に一定以上の力が加わっ
た時にこれを空転させて昇降装置の他の部品に無理な力
がかかるのを防止する。
すなわち、前記の第2のクラッチバネ17は、ケース14
により回転できないように係止されると共に、回転可能
部材である前記クラッチドラム(第1図の例におけるリ
ング5に相当)15に強いバネ力で圧接するように設けら
れることで、通常は該クラッチドラム15を回転不能な状
態に保持するように設けられる。また、第1のクラッチ
バネ16は、前記クラッチドラム15に圧接するように設け
られると共に、操作コード3により駆動リング10が回転
された場合にはこの圧接を解いて該駆動リング及び従動
リング11と一緒に回転するが、ブラインドの昇降操作を
停めた際の巻取パイプ1が自重で回転しようとする結果
として従動リング11に作用する回転に対しては、前記圧
接を強くしてその回転を阻止するように設けられる。
により回転できないように係止されると共に、回転可能
部材である前記クラッチドラム(第1図の例におけるリ
ング5に相当)15に強いバネ力で圧接するように設けら
れることで、通常は該クラッチドラム15を回転不能な状
態に保持するように設けられる。また、第1のクラッチ
バネ16は、前記クラッチドラム15に圧接するように設け
られると共に、操作コード3により駆動リング10が回転
された場合にはこの圧接を解いて該駆動リング及び従動
リング11と一緒に回転するが、ブラインドの昇降操作を
停めた際の巻取パイプ1が自重で回転しようとする結果
として従動リング11に作用する回転に対しては、前記圧
接を強くしてその回転を阻止するように設けられる。
そして、前記の第2のクラッチバネ17のクラッチドラ
ム15に対する圧接を解くことになるクラッチドラム15の
回転方向を、第1のクラッチバネ16のクラッチドラム15
に対する圧接を強くする方向と一致させることで、前記
した巻取パイプ1に一定以上の力が加わった時にこれを
空転させて昇降装置の他の部品に無理な力がかかるのを
防止することができる。
ム15に対する圧接を解くことになるクラッチドラム15の
回転方向を、第1のクラッチバネ16のクラッチドラム15
に対する圧接を強くする方向と一致させることで、前記
した巻取パイプ1に一定以上の力が加わった時にこれを
空転させて昇降装置の他の部品に無理な力がかかるのを
防止することができる。
本発明によるブラインド昇降装置によれば、操作プー
リを回転することによってブラインドを昇降させた時
に、操作プーリを止めた位置でブラインドを確実に停止
し、また、ブラインドに一定以上の外力が加わった時に
は巻取軸は空転して、無理な力によってブラインドが破
損するのを防止しブラインドの耐久性を向上する。
リを回転することによってブラインドを昇降させた時
に、操作プーリを止めた位置でブラインドを確実に停止
し、また、ブラインドに一定以上の外力が加わった時に
は巻取軸は空転して、無理な力によってブラインドが破
損するのを防止しブラインドの耐久性を向上する。
第1図、第2図、第3図は本発明の第1の実施例を示す
図で、第1図はその分解斜視図、第2図はそのクラッチ
バネの部分を示す断面図、第3図は巻取軸の一端の部分
を示す一部切断側面図である。第4図および第5図は本
発明の第2の実施例を示す図で、第4図は分解斜視図、
第5図は巻取軸端部の断面図である。 1……巻取パイプ、2……操作プーリ、 3……操作コード、4……キャップ、 5……リング、6……第1のクラッチバネ、 7a,7b……ケース、8……突起、 9……第2のクラッチバネ、 10……駆動リング、11……従動リング、 12……シャフト受け、13……ブラケット、 14……ケース、15……クラッチドラム、 16……第1のクラッチバネ、 17……第2のクラッチバネ、 18……止め輪。
図で、第1図はその分解斜視図、第2図はそのクラッチ
バネの部分を示す断面図、第3図は巻取軸の一端の部分
を示す一部切断側面図である。第4図および第5図は本
発明の第2の実施例を示す図で、第4図は分解斜視図、
第5図は巻取軸端部の断面図である。 1……巻取パイプ、2……操作プーリ、 3……操作コード、4……キャップ、 5……リング、6……第1のクラッチバネ、 7a,7b……ケース、8……突起、 9……第2のクラッチバネ、 10……駆動リング、11……従動リング、 12……シャフト受け、13……ブラケット、 14……ケース、15……クラッチドラム、 16……第1のクラッチバネ、 17……第2のクラッチバネ、 18……止め輪。
Claims (1)
- 【請求項1】ブラインドの昇降操作を行なう操作プーリ
と、ブラインドの巻取りを行なう巻取軸との間に、通常
は回転不能に保持された回転可能部材に圧接するよう巻
装した第1のクラッチバネを設け、この第1のクラッチ
バネは、操作プーリの回転によりバネが緩むことで前記
圧接を解いて操作プーリ及び巻取軸と共に回転するが、
巻取軸のみが回転される際はバネが締って前記圧接を維
持するように構成し、操作プーリを回転することによっ
てブラインドの昇降を行ない且つ操作プーリの回転を止
めるとブラインドがその昇降位置に停止するようにした
ブラインドの昇降装置において、 前記回転可能部材は、前記操作プーリ等を収納する回転
不能のケースの突起に圧接するよう巻装した第2のクラ
ッチバネを介して該ケースに連結し、第2のクラッチバ
ネの圧接力でこの回転可能部材を前記通常の回転不能の
状態に維持するが、巻取軸に一定以上の回転力が加わっ
た時には該巻取軸から第1のクラッチバネを介して伝わ
る回転力で第2のクラッチバネを緩めることでケースの
前記圧接を解いてこの回転可能部材が巻取軸と共に空転
するように設けたことを特徴とするブラインド昇降装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63147509A JP2545115B2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | ブラインド昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63147509A JP2545115B2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | ブラインド昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01192983A JPH01192983A (ja) | 1989-08-03 |
| JP2545115B2 true JP2545115B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=15431966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63147509A Expired - Lifetime JP2545115B2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | ブラインド昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2545115B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006009033A1 (ja) * | 2004-07-15 | 2006-01-26 | Tachikawa Corporation | 日射遮蔽装置及び日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2512444Y2 (ja) * | 1989-09-06 | 1996-10-02 | 立川ブラインド工業株式会社 | ロ―ルブラインドのスクリ―ン昇降装置 |
| JPH0347395U (ja) * | 1989-09-06 | 1991-05-01 | ||
| JPH0746136Y2 (ja) * | 1989-11-20 | 1995-10-25 | セイレイ工業株式会社 | クラッチ装置 |
| JP4897518B2 (ja) | 2007-03-02 | 2012-03-14 | 株式会社ニチベイ | ブラインドの操作装置 |
| JP4886646B2 (ja) * | 2007-09-25 | 2012-02-29 | 株式会社ニチベイ | ブラインド |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH057433Y2 (ja) * | 1986-07-05 | 1993-02-24 |
-
1988
- 1988-06-15 JP JP63147509A patent/JP2545115B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006009033A1 (ja) * | 2004-07-15 | 2006-01-26 | Tachikawa Corporation | 日射遮蔽装置及び日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置 |
| JP2006028871A (ja) * | 2004-07-15 | 2006-02-02 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 日射遮蔽装置及び日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01192983A (ja) | 1989-08-03 |
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| JPS6239029Y2 (ja) | ||
| JPS633833B2 (ja) | ||
| JP2545115B2 (ja) | ブラインド昇降装置 | |
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Legal Events
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| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080725 Year of fee payment: 12 |