JP2602052Y2 - ブラインド操作装置 - Google Patents

ブラインド操作装置

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JP2602052Y2
JP2602052Y2 JP1993024901U JP2490193U JP2602052Y2 JP 2602052 Y2 JP2602052 Y2 JP 2602052Y2 JP 1993024901 U JP1993024901 U JP 1993024901U JP 2490193 U JP2490193 U JP 2490193U JP 2602052 Y2 JP2602052 Y2 JP 2602052Y2
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pulley
blind
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rotation
rotating shaft
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猛 小河原
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Nichibei Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ブラインド操作装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のブラインド操作装置として、実開
昭56−148497号公報及び実開昭56−1484
98号公報に示されるものがある。実開昭56−148
497号公報に示されるブラインド操作装置は、ブライ
ンドのヘッドボックス正面に取り付けたプーリの外周に
巻き掛けられた操作コードを、操作コードが巻き掛けら
れている部分のプーリの全周に渡って円弧状の押えばね
板によって、プーリに押え付けるものである。また、実
開昭56−148498号公報に示されるブラインド操
作装置は、ブラインドのヘッドボックス正面に取り付け
たプーリのケース下部に、プーリから垂れ下がる2本の
操作コードをそれぞれ弾性により挟み付けて保持するば
ね具を設けたものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のブラインド操作装置では、次のような問題がある。
すなわち、実開昭56−148497号公報に示される
ものでは、操作コードを、プーリに巻き掛けられている
全周に渡って押えばね板よって押え付けており、また、
実開昭56−148498号公報に示されるものでは、
プーリから垂れ下がる2本の操作コードの両方をばね具
によって挟み付けて保持している。このため、操作コー
ドを引いてブラインドを昇降させるときに、常に操作コ
ードに大きな抵抗が加えられているので、操作過重が重
くなるという問題がある。本考案は、このような課題を
解決するためのものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、ブラインドの
上昇時において、下降時操作側の操作コードを操作プー
リへ押圧し、上昇時操作側の操作コードを操作プーリへ
押圧しないことにより上記課題を解決する。すなわち、
本考案のブラインド操作装置は、回転に応じてブライン
ド(12)を昇降可能な回転軸(23)と、回転軸(2
3)を回転駆動可能な操作プーリ(40)と、操作プー
リ(40)の外周に巻き掛けられてこれを回転駆動可能
である操作コード(22)と、操作プーリ(40)から
回転軸(23)へのブラインド上昇方向の回転は伝達す
るが、逆方向への回転は伝達せず、回転軸(23)のブ
ラインド下降方向の回転は操作プーリ(40)が同方向
に回転しない限り阻止する一方向クラッチばね(32)
と、を有するものにおいて、操作プーリ(40)に巻き
掛けられた操作コード(22)の下降時操作側(22
b)には、操作プーリ(40)と操作コード(22)と
の間の摩擦力を発生させるために操作コード(22)を
常時操作プーリ(40)側へ押圧する機構(58)が設
けられており、操作コード(22)の上昇時操作側(2
2b)には、ブラインド下降時においては、操作コード
(22)を押圧するが、ブラインド上昇時においては、
加えられる荷重により径方向寸法が小さくなった操作コ
ード(22)との間にすき間を形成するプーリカバー部
(48)が設けられている、ことを特徴とする。
【0005】
【作用】ブラインドを上昇させる場合、操作コードの上
昇時操作側を下方に引っ張り、操作プーリを回転させ
て、一方向クラッチバネの作用により回転軸に操作プー
リの回転を伝達することにより行われる。また、ブライ
ンドを下降させる場合も、操作コードの下降時操作側を
下方に引っ張り、操作プーリを上昇時とは逆方向に回転
させて、一方向クラッチばねの作用により回転軸に操作
プーリの回転を伝達することにより行われる。操作コー
ドは、下降時操作側は常時操作プーリへ押圧されている
が、上昇時操作側は、ブラインド下降時においてプーリ
カバー部に押圧されるが、ブラインド上昇時において操
作コードに加えられる荷重により伸びて径方向寸法が小
さくなりプーリカバー部に押圧されないため、操作コー
ドの下降時操作側及び上昇時操作側の両方が常時操作プ
ーリに押圧されている場合や、操作プーリに巻き掛けら
れている全周にわたって操作コードが押圧されている場
合に比べて、操作荷重が軽減される。
【0006】
【実施例】図1に本考案を適用したプリーツブラインド
13の全体図を示す。ヘッドボックス10の下端にプリ
ーツスクリーン12(ブラインド)の上端部が取り付け
られている。プリーツスクリーン12の下端部にはボト
ムレール14が取り付けられている。プリーツスクリー
ン12は上下方向所定寸法ごとにプリーツを設けて折り
たたみ可能、すなわち上下方向に伸縮可能としたもので
あり、各プリーツ部分ごとに設けた貫通穴16を昇降コ
ード18が貫通している。昇降コード18は、プリーツ
スクリーン12の幅方向に所定間隔をあけて複数設けら
れている。それぞれの昇降コード18の一端はボトムレ
ール14に連結されている。それぞれの昇降コード18
の他端は、ヘッドボックス10内に配置されている図示
していない回転ドラムに巻取り及び巻解き可能に連結さ
れている。ヘッドボックス10の図1中右側端部には、
コントロールユニット20が設けられている。コントロ
ールユニット20の下端からは操作コード22が導出さ
れており、これを操作することにより昇降コード18を
回転ドラムに巻取り及び巻解かせて、プリーツスクリー
ン12を上下方向に伸縮可能である。
【0007】図2にコントロールユニット20の分解斜
視図を示す。コントロールユニット20は、回転軸2
3、割りピン24、平座金26、ケース28、出力ドラ
ム30、一方向クラッチばね32、入力ドラム34、ブ
レーキリング36、ユニット受け38、操作プーリ4
0、止め輪42などから構成されている。回転軸23
は、断面方形状であり、これの長手方向所定位置に軸方
向に直交して挿通孔44が貫通している。割りピン24
は、回転軸23の挿通孔44に挿入可能である。平座金
26は、リング状をしており、内径部に出力ドラム30
の一端をはめ合わせ可能である。ケース28の操作プー
リ40と対向する面には、図2中上端にプーリカバー部
48が、また図2中下端に断面凹状の突出部50がそれ
ぞれ形成されている。また、ケース28の上記面には、
プーリカバー部48と突出部50との間に所定間隔を空
けて2つの円筒状部52が形成されている。ケース28
の突出部50の操作コード22の導出側にはコードカバ
ー54が設けられており、突出部50と同じ側の円筒状
部52にはコードガイド56がはめ合わされている。出
力ドラム30は、これの内部に形成されている図3に示
す挿入穴55に回転軸23をはめ合わせ可能である。出
力ドラム30には、これに挿入された回転軸23の挿通
孔44が位置する位置に、径方向に貫通して貫通穴57
が形成されており、前記割りピン24によって回転軸2
3に固定される。入力ドラム34には、これの一端面か
ら半円状の半円部35が突出しており、これは出力ドラ
ム30の外径部にはめ合わせ可能である。一方向クラッ
チばね32は、2つ設けられており、それぞれ出力ドラ
ム30及び入力ドラム34の半円部35の外径部にはめ
合わせ可能である。ブレーキリング36は、筒状をして
おり、ケース28の内側に回転不可能に固定され、一方
向クラッチばね32の外径部にはめ合わせ可能である。
ユニット受け38の操作プーリ40と対面する面の下端
には、操作コード22を操作プーリ40に押し付け可能
な保持部材58が突出している。操作プーリ40は、こ
れの外周全体に溝部60が形成されており、溝部60に
操作コード22が巻き掛けられる。止め輪42は、出力
ドラム30の先端にはめ合わせ可能である。
【0008】図3に組立状態のコントロールユニット2
0付近の断面図を示す。回転軸23の一端が出力ドラム
30の挿入穴55に相対回転不可能に挿入されている。
回転軸23の挿通孔44と出力ドラム30の貫通穴57
とを貫通して割りピン24が挿入されている。これによ
り、回転軸23と出力ドラム30とは軸方向への相対移
動が拘束される。出力ドラム30の外径部には入力ドラ
ム34がはめ合わされている。出力ドラム30及び入力
ドラム34の半円部35の外径部には、2つの一方向ク
ラッチばね32がはめ合わされている。一方向クラッチ
ばね32は、操作プーリ40がプリーツスクリーン12
上昇方向又は下降方向に回転するときには、これらの外
径部にはめ合わされたブレーキリング36に対する摩擦
係合が解除されて出力ドラム30に操作プーリ40の回
転を伝達する。一方、回転軸23がプリーツスクリーン
12の自重などによって回転しようとするときには、一
方向クラッチばね32が径方向に開こうとし、ブレーキ
リング36に摩擦係合するため、回転軸23は回転が拘
束される。ケース28の操作プーリ40とは反端側の端
面に一面を接触させて、平座金26が出力ドラム30の
ケース28からの突出部分の外径部にはめ合わされてい
る。ケース28の操作プーリ40側端面及び入力ドラム
34の外径部にユニット受け38がはめ合わされてい
る。このとき、ユニット受け38の保持部材58は、図
4に示されるように突出部50の凹状の部分に配置され
ている。ユニット受け38の操作プーリ40側端面及び
入力ドラム34の外径部には、操作プーリ40がはめ合
わされている。操作プーリ40の溝部60には操作コー
ド22が巻き掛けられている。出力ドラム30の操作プ
ーリ40よりも端部よりには、止め輪42がはめ合わさ
れている。ケース28のプーリカバー部48及び突出部
50の端部には、キャップ62が設けられている。
【0009】図4に図1の4−4断面図を示す。操作プ
ーリ40に巻き掛けられている操作コード22の内、一
方に垂れ下がる操作コード部分22aは、プーリカバー
部48とコードガイド56との間を通ってコントロール
ユニット20外に導出されている。この一方の操作コー
ド部分22aは、コードガイド56に常時接触している
が、プーリカバー部48に対しては、ブラインド下降時
において操作コード部分22a側に荷重が加えられない
ため、操作コード22がプーリカバー部48に押圧され
て摩擦抵抗を受けるが、ブラインド上昇時において操作
コード部分22a側にこれを下方に引く荷重が加えられ
ると、操作コード部分22aが伸びて径方向寸法が小さ
くなるのでプーリカバー部48との間にすき間が形成さ
れて摩擦抵抗を受けることがなくなる。他方に垂れ下が
る操作コード部分22bは、保持部材58によって操作
プーリ40に常時押え付けられているとともにコードカ
バー54に沿って案内されコントロールユニット20外
に導出されている。他方の操作コード部分22bは、コ
ードカバー54に接触している。なお、図1、図2及び
図4では、右操作(ブラインドの正面から見て右側に操
作部が設けられている)のブラインドについて説明して
いるが、コントロールユニット20は、ヘッドボックス
10の左右どちら側からでも操作可能な構造になってい
る。すなわち、図4において、コントロールユニット2
0の左側に導出されている操作コード22を右側から導
出されるように掛け替え、左側の円筒状部52にはめ合
わされているコードガイド56を右側の円筒状部52に
はめ合わせ、コードカバー54も左側から右側へ変更す
ることによって、右操作から左操作に変更することがで
きる。
【0010】次に、本実施例の動作について説明する。
まず、プリーツスクリーン12を下降させる場合、他方
の操作コード部分22bを下方へ引っ張る。これによ
り、操作プーリ40が図4中右方向へ回転する。操作プ
ーリ40の回転に伴って、一方向クラッチばね32のブ
レーキ作用が解除され、ボトムレール14などの自重が
作用している出力ドラム30が回転軸23と一体に回転
する。回転軸23が回転することにより、これに一体回
転可能に連結されている図示していない回転ドラムが回
転し、昇降コード18が巻き解かれる。これにより、プ
リーツスクリーン12が下降していく。次に、プリーツ
スクリーン12を上昇させる場合、一方の操作コード部
分22aを下方へ引っ張る。これにより操作プーリ40
が図4中左方向へ回転する。操作プーリ40の回転に伴
ってこれと一体に入力ドラム34も回転するため、一方
向クラッチばね32のブレーキ作用が解除され、操作プ
ーリ40の回転が出力ドラム30に伝達され、出力ドラ
ム30はプリーツスクリーン12下降時とは逆方向に回
転する。これにより、回転軸23が出力ドラム30と一
体に回転するため、図示していない回転ドラムがプリー
ツスクリーン12下降時とは逆方向に回転し、昇降コー
ド18が巻き取られる。これにより、プリーツスクリー
ン12が上昇していく。操作コード22は、他方の操作
コード部分22b側のみがブラインドの上昇時、下降時
にかかわらず常時保持部材58によって操作プーリ40
に押し付けられているが、一方の操作コード部分22a
側はブラインドの上昇時には操作コード部分22aに加
えられる荷重により伸びて径方向寸法が小さくなり、プ
ーリカバー部48との間にすき間が形成される。これに
より、プリーツスクリーン12の上昇操作時において、
一方の操作コード部分22a側も保持されている場合に
比べて、一方の操作コード部分22aを引っ張るときの
力が少なくて済む。
【0011】
【考案の効果】本考案によれば、操作コードの下降時操
作側のみを常時操作プーリに押圧し、上昇時操作側はブ
ラインド上昇時においてプーリカバー部との間にすき間
が形成されるようにして押圧しないことにより、操作コ
ードの両方を常時操作プーリに押圧する場合や、操作コ
ードが巻き掛けられている操作プーリの全周に渡って操
作コードを操作プーリに押圧する場合に比べて、操作コ
ードの操作過重を軽減することができる。特に、ブライ
ンド上昇時には、ブラインドの重量と操作コードの押圧
による摩擦抵抗によってブラインドの操作荷重が大きく
なるため、操作コードへの摩擦抵抗の軽減は非常に大き
な効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を実施したプリーツブラインドの全体図
である。
【図2】コントロールユニットの分解斜視図である。
【図3】組立状態のコントロールユニット付近の断面図
である。
【図4】ブラインド下降時を示す図1の4−4断面図で
ある。
【図5】ブラインド上昇時を示す図1の4−4断面図で
ある。
【符号の説明】
12 プリーツスクリーン(ブラインド) 22 昇降コード 23 回転軸 32 一方向クラッチばね 40 操作プーリ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転に応じてブラインド(12)を昇降
    可能な回転軸(23)と、 回転軸(23)を回転駆動可能な操作プーリ(40)
    と、 操作プーリ(40)の外周に巻き掛けられてこれを回転
    駆動可能である操作コード(22)と、 操作プーリ(40)から回転軸(23)へのブラインド
    上昇方向の回転は伝達するが、逆方向への回転は伝達せ
    ず、回転軸(23)のブラインド下降方向の回転は操作
    プーリ(40)が同方向に回転しない限り阻止する一方
    向クラッチばね(32)と、 を有するブラインド操作装置において、 操作プーリ(40)に巻き掛けられた操作コード(2
    2)の下降時操作側(22b)には、操作プーリ(4
    0)と操作コード(22)との間の摩擦力を発生させる
    ために操作コード(22)を常時操作プーリ(40)側
    へ押圧する機構(58)が設けられており、 操作コード(22)の上昇時操作側(22b)には、ブ
    ラインド下降時においては、操作コード(22)を押圧
    するが、ブラインド上昇時においては、加えられる荷重
    により径方向寸法が小さくなった操作コード(22)と
    の間にすき間を形成するプーリカバー部(48)が設け
    られている、 ことを特徴とするブラインド操作装置。
JP1993024901U 1993-04-15 1993-04-15 ブラインド操作装置 Expired - Lifetime JP2602052Y2 (ja)

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JPH0678595U JPH0678595U (ja) 1994-11-04
JP2602052Y2 true JP2602052Y2 (ja) 1999-12-20

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4729271B2 (ja) * 2004-06-11 2011-07-20 立川ブラインド工業株式会社 日射遮蔽装置の遮蔽材操作装置
JP4897518B2 (ja) * 2007-03-02 2012-03-14 株式会社ニチベイ ブラインドの操作装置
WO2008123162A1 (ja) * 2007-03-23 2008-10-16 Nanik Japan, Inc. ブラインド及びブラインド用安全装置
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JP2016037837A (ja) * 2014-08-11 2016-03-22 立川ブラインド工業株式会社 プーリーユニット、遮蔽装置

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