JP2539159Y2 - 鍵盤楽器の蓋開閉装置 - Google Patents
鍵盤楽器の蓋開閉装置Info
- Publication number
- JP2539159Y2 JP2539159Y2 JP1989069638U JP6963889U JP2539159Y2 JP 2539159 Y2 JP2539159 Y2 JP 2539159Y2 JP 1989069638 U JP1989069638 U JP 1989069638U JP 6963889 U JP6963889 U JP 6963889U JP 2539159 Y2 JP2539159 Y2 JP 2539159Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- pair
- pinion
- closing device
- keyboard instrument
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10C—PIANOS, HARPSICHORDS, SPINETS OR SIMILAR STRINGED MUSICAL INSTRUMENTS WITH ONE OR MORE KEYBOARDS
- G10C3/00—Details or accessories
- G10C3/02—Cases
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば電子ピアノ等の鍵盤楽器の蓋開閉装
置に関する。
置に関する。
(従来の技術) 従来、鍵盤楽器の鍵盤を覆うスライド蓋の開閉装置と
して、第8図乃至第11図に示すように、上面にラックa
とガイド溝bがそれぞれ設けられた部材cを楽器ケース
dの両側板eの各内側面にねじ止めし、鍵盤の上方を覆
うスライド蓋fの後部に回転軸gを設け、該回転軸gの
左右両端部にピニオンhを設け、該左右一対のピニオン
hを前記左右一対のラックaに噛合わせ、回転軸gの両
端をそれぞれ左右一対のガイド溝bに摺動自在に嵌合さ
せたものが知られている。
して、第8図乃至第11図に示すように、上面にラックa
とガイド溝bがそれぞれ設けられた部材cを楽器ケース
dの両側板eの各内側面にねじ止めし、鍵盤の上方を覆
うスライド蓋fの後部に回転軸gを設け、該回転軸gの
左右両端部にピニオンhを設け、該左右一対のピニオン
hを前記左右一対のラックaに噛合わせ、回転軸gの両
端をそれぞれ左右一対のガイド溝bに摺動自在に嵌合さ
せたものが知られている。
(考案が解決しようとする課題) 上述した従来の蓋開閉装置によれば、楽器ケースdの
両側板eに前記部材cをそれぞれねじ止めする際、規定
の位置から例えば前後または上下に位置ずれを生ずる場
合があった。この位置ずれが発生すると、ラックaとピ
ニオンhとの噛合が不円滑になり、スライド蓋fの開閉
もなめらかでないことが多かった。
両側板eに前記部材cをそれぞれねじ止めする際、規定
の位置から例えば前後または上下に位置ずれを生ずる場
合があった。この位置ずれが発生すると、ラックaとピ
ニオンhとの噛合が不円滑になり、スライド蓋fの開閉
もなめらかでないことが多かった。
本考案は、従来のこのような課題を解決することをそ
の目的とするものである。
の目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記の目的を達成するために、鍵盤楽器の鍵
盤を覆うスライド蓋の開閉装置において、該鍵盤楽器の
左右一対の側板は、それぞれ周縁にフランジを有する側
板外部材とこれに嵌合して固定された側板内部材とによ
り形成された中空の側板であり、該側板内部材にはラッ
クとピニオンガイド溝が一体に形成され、前記スライド
蓋の後部に設けられた回転軸の左右両端部にはピニオン
が取着され、該左右両端部の一対のピニオンは左右の側
板内部材の一対のラックにそれぞれ噛合い、前記ピニオ
ンの左右一対のガイド部は左右一対の前記ピニオンガイ
ド溝にそれぞれ摺動自在に嵌合したことを特徴とする。
盤を覆うスライド蓋の開閉装置において、該鍵盤楽器の
左右一対の側板は、それぞれ周縁にフランジを有する側
板外部材とこれに嵌合して固定された側板内部材とによ
り形成された中空の側板であり、該側板内部材にはラッ
クとピニオンガイド溝が一体に形成され、前記スライド
蓋の後部に設けられた回転軸の左右両端部にはピニオン
が取着され、該左右両端部の一対のピニオンは左右の側
板内部材の一対のラックにそれぞれ噛合い、前記ピニオ
ンの左右一対のガイド部は左右一対の前記ピニオンガイ
ド溝にそれぞれ摺動自在に嵌合したことを特徴とする。
(作用) スライド蓋の後部に回転自在に設けたピニオンと噛合
うラック及びピニオンガイド溝を楽器ケースの側板に一
体に形成したので、ラック及びピニオンガイド溝は、常
に左右両側板における左右対称の規定位置に存在するこ
とになり、その結果、ラックとピニオンとの噛合い関係
は円滑に保たれ、スライド蓋は円滑にスライドする。
うラック及びピニオンガイド溝を楽器ケースの側板に一
体に形成したので、ラック及びピニオンガイド溝は、常
に左右両側板における左右対称の規定位置に存在するこ
とになり、その結果、ラックとピニオンとの噛合い関係
は円滑に保たれ、スライド蓋は円滑にスライドする。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面につき説明する。
第1図及び第2図は、本考案の1実施例のスライド蓋
開閉装置を用いた例えば電子ピアノの側方断面図であ
る。
開閉装置を用いた例えば電子ピアノの側方断面図であ
る。
同図において、1はスライド蓋で、このスライド蓋1
の後部には、一対のホルダ2を介して回転軸3が支持さ
れ、その両端部にはピニオン4がそれぞれ固定されてい
る。この左右一対のピニオン4は楽器ケースの左右一対
の側板5の内面に形成されたラック6と噛合い、ピニオ
ン4のガイド部(図示せず)は前記内面に形成されピニ
オンガイド溝7に摺動自在に嵌合しており、かくてスラ
イド蓋1は、前記左右側板5の内面に突出形成されたス
ライド蓋ガイド8に沿い、第1図示のように閉成された
状態から第2図示のように開成された状態までスライド
自在である。
の後部には、一対のホルダ2を介して回転軸3が支持さ
れ、その両端部にはピニオン4がそれぞれ固定されてい
る。この左右一対のピニオン4は楽器ケースの左右一対
の側板5の内面に形成されたラック6と噛合い、ピニオ
ン4のガイド部(図示せず)は前記内面に形成されピニ
オンガイド溝7に摺動自在に嵌合しており、かくてスラ
イド蓋1は、前記左右側板5の内面に突出形成されたス
ライド蓋ガイド8に沿い、第1図示のように閉成された
状態から第2図示のように開成された状態までスライド
自在である。
また同図において、9は鍵で、この鍵9は、底板10上
に装着されたシャーシ11の上に揺動自在に載置され、シ
ャーシ11には鍵9によって作動する鍵盤スイッチ12が配
設されている。13はシャーシ11に回動自在に支持されか
つ、復帰ばね14によって付勢されて鍵9を離鍵位置に復
帰させる回動子、15は、音色スイッチ16等が装着された
コントロールパネル、17は両側が左右両側板5に固定さ
れて楽器内部を覆う上カバー、18はこの上カバー17と底
板10に取付けられて底板10を回動して楽器内部を開放す
るための蝶番、19は口棒、20は譜面台である。
に装着されたシャーシ11の上に揺動自在に載置され、シ
ャーシ11には鍵9によって作動する鍵盤スイッチ12が配
設されている。13はシャーシ11に回動自在に支持されか
つ、復帰ばね14によって付勢されて鍵9を離鍵位置に復
帰させる回動子、15は、音色スイッチ16等が装着された
コントロールパネル、17は両側が左右両側板5に固定さ
れて楽器内部を覆う上カバー、18はこの上カバー17と底
板10に取付けられて底板10を回動して楽器内部を開放す
るための蝶番、19は口棒、20は譜面台である。
前記スライド蓋1の開閉装置の構成を第3図乃至第7
図により詳述すると、前記左右一対の側板5(図は左側
の側板を示す)は、それぞれ側板外部材5a及び側板内部
材5bから成る。側板外部材5aの内側面にはネジ孔21を有
する突起22が、またその底部を除いた周縁にはフランジ
23がそれぞれ形成されている。側板内部材5bの面の所定
位置にはラック6とスライド蓋ガイド8と拍子木24が突
出形成され、またラック6に沿ってピニオンガイド溝7
が形成されており、突起25が形成されている。側板外部
材5aと側板内部材5bは、それぞれの突起22と25を当接
し、突起22のネジ孔21及び突起25のネジ孔26にネジ27を
螺入することに一体に結合され、中空の側板が形成され
る。第3図乃至第5図において、28は側板5に固定され
た断面L形の底板10固定部材である。
図により詳述すると、前記左右一対の側板5(図は左側
の側板を示す)は、それぞれ側板外部材5a及び側板内部
材5bから成る。側板外部材5aの内側面にはネジ孔21を有
する突起22が、またその底部を除いた周縁にはフランジ
23がそれぞれ形成されている。側板内部材5bの面の所定
位置にはラック6とスライド蓋ガイド8と拍子木24が突
出形成され、またラック6に沿ってピニオンガイド溝7
が形成されており、突起25が形成されている。側板外部
材5aと側板内部材5bは、それぞれの突起22と25を当接
し、突起22のネジ孔21及び突起25のネジ孔26にネジ27を
螺入することに一体に結合され、中空の側板が形成され
る。第3図乃至第5図において、28は側板5に固定され
た断面L形の底板10固定部材である。
前記ピニオン4は、第6図及び第7図に示すように、
その一側面にガイド部4aが一体に形成されており、その
貫通孔29に嵌入した前記回転軸3にネジ30で固定する。
その一側面にガイド部4aが一体に形成されており、その
貫通孔29に嵌入した前記回転軸3にネジ30で固定する。
このピニオン4を有するスライド蓋1を楽器ケースに
装着するときは、鍵盤等を所定位置に装着する前に、予
め左右のピニオン4のガイド部4a間の長さを左右一対の
側板内部材5b間の長さより短くして、一対のピニオン4
を第6図に示すように左右のラック6に噛合わせ、次い
で第7図示のように、ピニオン4及びガイド部4aを外側
に摺動してガイド部4aをピニオンガイド溝7に嵌合して
ネジ30で回転軸3に固定する。
装着するときは、鍵盤等を所定位置に装着する前に、予
め左右のピニオン4のガイド部4a間の長さを左右一対の
側板内部材5b間の長さより短くして、一対のピニオン4
を第6図に示すように左右のラック6に噛合わせ、次い
で第7図示のように、ピニオン4及びガイド部4aを外側
に摺動してガイド部4aをピニオンガイド溝7に嵌合して
ネジ30で回転軸3に固定する。
(考案の効果) 本考案は、上述の通りの構成を有するから、ラックと
ピニオンの噛合いを常に円滑に保つことができ、注意深
い作業をしなくてもスライド蓋を円滑に開閉するように
することができる効果を有する。
ピニオンの噛合いを常に円滑に保つことができ、注意深
い作業をしなくてもスライド蓋を円滑に開閉するように
することができる効果を有する。
第1図及び第2図はそれぞれスライド蓋を閉成及び開放
した状態における本考案の1実施例を用いた鍵盤楽器の
側方断面図、第3図はその側板の斜面図、第4図は第3
図のA−A線断面図、第5図その側板の分解斜視図、第
6図は及び第7図は、スライド蓋に設けたピニオンを側
板のラック及びピニオンガイド溝に装着する過程を示す
一部截断正面図、第8図は従来例の楽器ケースの要部を
示す斜面図、第9図はそのラックとガイド溝が設けられ
た部材の斜面図、第10図はそのスライド蓋の側面図、第
11図はその背面図である。 1……スライド蓋、3……回転軸 4……ピニオン、5……側板 5a……側板外部材、5b……側板内部材 6……ラック、7……ピニオンガイド溝
した状態における本考案の1実施例を用いた鍵盤楽器の
側方断面図、第3図はその側板の斜面図、第4図は第3
図のA−A線断面図、第5図その側板の分解斜視図、第
6図は及び第7図は、スライド蓋に設けたピニオンを側
板のラック及びピニオンガイド溝に装着する過程を示す
一部截断正面図、第8図は従来例の楽器ケースの要部を
示す斜面図、第9図はそのラックとガイド溝が設けられ
た部材の斜面図、第10図はそのスライド蓋の側面図、第
11図はその背面図である。 1……スライド蓋、3……回転軸 4……ピニオン、5……側板 5a……側板外部材、5b……側板内部材 6……ラック、7……ピニオンガイド溝
Claims (1)
- 【請求項1】鍵盤楽器の鍵盤を覆うスライド蓋の開閉装
置において、該鍵盤楽器の左右一対の側板は、それぞれ
周縁にフランジを有する側板外部材とこれに嵌合して固
定された側板内部材とにより形成された中空の側板であ
り、該側板内部材にはラックとピニオンガイド溝が一体
に形成され、前記スライド蓋の後部に設けられた回転軸
の左右両端部にはピニオンが取着され、該左右両端部の
一対のピニオンは左右の側板内部材の一対のラックにそ
れぞれ噛合い、前記ピニオンの左右一対のガイド部は左
右一対の前記ピニオンガイド溝にそれぞれ摺動自在に嵌
合したことを特徴とする鍵盤楽器の蓋開閉装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989069638U JP2539159Y2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 鍵盤楽器の蓋開閉装置 |
US07/529,663 US5076129A (en) | 1989-06-14 | 1990-05-29 | Apparatus for opening and closing the cover for a keyboard of a musical instrument |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989069638U JP2539159Y2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 鍵盤楽器の蓋開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH038390U JPH038390U (ja) | 1991-01-25 |
JP2539159Y2 true JP2539159Y2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=13408607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989069638U Expired - Lifetime JP2539159Y2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 鍵盤楽器の蓋開閉装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5076129A (ja) |
JP (1) | JP2539159Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5429026A (en) * | 1992-03-09 | 1995-07-04 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Keyboard lid, its open-close structure and arm members for keyed instrument |
DE4345230C2 (de) * | 1992-03-09 | 1997-03-06 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Armteile eines Tasteninstruments |
JP2535453Y2 (ja) * | 1992-04-07 | 1997-05-14 | 株式会社河合楽器製作所 | 鍵盤楽器用スライド蓋の開閉構造 |
JP4650308B2 (ja) * | 2006-03-17 | 2011-03-16 | カシオ計算機株式会社 | 鍵盤蓋の開閉機構 |
JP5041277B2 (ja) * | 2006-09-15 | 2012-10-03 | ヤマハ株式会社 | 電子鍵盤楽器 |
JP5780027B2 (ja) * | 2011-07-12 | 2015-09-16 | ヤマハ株式会社 | 鍵盤楽器の蓋体開閉構造 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US788044A (en) * | 1904-12-16 | 1905-04-25 | Haddorff Piano Company | Piano. |
JPS57150891A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-17 | Ricoh Kk | Display unit |
JPS5828894A (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-19 | 松下電器産業株式会社 | 両面印刷配線板の接続方法 |
US4656913A (en) * | 1985-01-31 | 1987-04-14 | Nippon, Gakki Seizo, Kabushiki Kaisha | Electronic musical instrument with keyboard and cover |
JPS62132589A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-15 | Osaka Gas Co Ltd | 廃水の湿式酸化処理方法 |
JPH0749511Y2 (ja) * | 1986-02-13 | 1995-11-13 | ヤマハ株式会社 | 鍵盤楽器の蓋開閉装置 |
US4742799A (en) * | 1986-05-07 | 1988-05-10 | Schlitz Marjorie G | Animal training device |
JPH0820518A (ja) * | 1994-07-06 | 1996-01-23 | Shiseido Co Ltd | 染毛剤組成物 |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP1989069638U patent/JP2539159Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-05-29 US US07/529,663 patent/US5076129A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5076129A (en) | 1991-12-31 |
JPH038390U (ja) | 1991-01-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2539159Y2 (ja) | 鍵盤楽器の蓋開閉装置 | |
JP2004234194A (ja) | 電子機器 | |
US6012789A (en) | Mirror base of a vanity or jewel case | |
JP2571343Y2 (ja) | 鍵盤楽器の蓋開閉装置 | |
JPH0749511Y2 (ja) | 鍵盤楽器の蓋開閉装置 | |
JP2000255612A (ja) | 開閉ロック構造 | |
JPH0135903Y2 (ja) | ||
JP2001146880A (ja) | 引戸装置 | |
JPH08254063A (ja) | 扉の蝶番構造 | |
USD320404S (en) | Electronic piano | |
JPS5828107Y2 (ja) | 蓋体のロツク機構 | |
JPS5844767Y2 (ja) | 筐体の扉装置 | |
JPH07605Y2 (ja) | 保管庫の扉開閉装置 | |
JPH0115190Y2 (ja) | ||
JPS6349477Y2 (ja) | ||
JPH0129822Y2 (ja) | ||
JPH0722918Y2 (ja) | 電子機器 | |
JPH0241259Y2 (ja) | ||
JP2570849Y2 (ja) | 鍵盤楽器の蓋開閉装置 | |
JPS6237300Y2 (ja) | ||
JPS6032796Y2 (ja) | 扉開閉機構 | |
JPH0735074Y2 (ja) | 筐体の扉 | |
JPH0438393Y2 (ja) | ||
JPH0713273Y2 (ja) | 扉開閉機構 | |
JPH03201598A (ja) | 開閉装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |