JPH0722918Y2 - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPH0722918Y2 JPH0722918Y2 JP1988031822U JP3182288U JPH0722918Y2 JP H0722918 Y2 JPH0722918 Y2 JP H0722918Y2 JP 1988031822 U JP1988031822 U JP 1988031822U JP 3182288 U JP3182288 U JP 3182288U JP H0722918 Y2 JPH0722918 Y2 JP H0722918Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- panel cover
- cover
- engaging portion
- operation panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野)) 本考案は揺動自在のパネルカバーを備えた電子機器に係
り、とりわけパネルカバーを所定の揺動位置に係止する
ことができる電子機器に関する。
り、とりわけパネルカバーを所定の揺動位置に係止する
ことができる電子機器に関する。
(従来の技術) 従来の電子機器、例えば電話機10を第12図で説明する。
第12図に示すように、電話機10のケーシング11の表面に
操作パネル13が装着されている。この操作パネル13は、
電話機の操作を行なう操作釦(図示せず)を複数有して
いる。
操作パネル13が装着されている。この操作パネル13は、
電話機の操作を行なう操作釦(図示せず)を複数有して
いる。
また、操作パネル13を覆うパネルカバー14が揺動自在に
設けられている。このパネルカバー14の裏面には、電話
番号等の必要な数字が表示されている。またパネルカバ
ー14は第2図に示すように、実際の位置(閉の位置)か
ら2点鎖線の位置(90°開の位置)の間を揺動する。そ
して使用者はパネルカバーを90°開の位置にして裏面に
表示された数字をみて電話機10の操作を行なっている。
設けられている。このパネルカバー14の裏面には、電話
番号等の必要な数字が表示されている。またパネルカバ
ー14は第2図に示すように、実際の位置(閉の位置)か
ら2点鎖線の位置(90°開の位置)の間を揺動する。そ
して使用者はパネルカバーを90°開の位置にして裏面に
表示された数字をみて電話機10の操作を行なっている。
(考案が解決しようとする課題) 上述のように、使用者はパネルカバー14を90°開の位置
に保持した状態で、裏面に表示された数字をみている。
に保持した状態で、裏面に表示された数字をみている。
このような場合、パネルカバー14を複数の揺動位置に係
止することができれば、パネルカバー14の裏面の数字を
みる上で好都合である。
止することができれば、パネルカバー14の裏面の数字を
みる上で好都合である。
本考案はこのような点を考慮してなされたものであり、
パネルカバー14を所定の揺動位置に係止することができ
る電子機器を提供することを目的としている。
パネルカバー14を所定の揺動位置に係止することができ
る電子機器を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本考案は、ケーシング表面に装着された操作パネルと、
操作パネルを覆って揺動自在に設けられたパネルカバー
とを備え、前記パネルカバーの基端部に操作パネル表面
と摺動する半円形状の摺動面を形成し、前記操作パネル
表面の摺動部に係合部を設けるとともに、前記パネルカ
バーの摺動面に前記係合部と係合して前記パネルカバー
を所定の揺動位置に係止する係止部を円周方面に沿って
複数設けたことを特徴とする電子機器である。
操作パネルを覆って揺動自在に設けられたパネルカバー
とを備え、前記パネルカバーの基端部に操作パネル表面
と摺動する半円形状の摺動面を形成し、前記操作パネル
表面の摺動部に係合部を設けるとともに、前記パネルカ
バーの摺動面に前記係合部と係合して前記パネルカバー
を所定の揺動位置に係止する係止部を円周方面に沿って
複数設けたことを特徴とする電子機器である。
(作用) 操作パネル表面の係合部にパネルカバーの係止部を係合
させることによって、パネルカバーを複数の揺動位置に
係止することができる。
させることによって、パネルカバーを複数の揺動位置に
係止することができる。
(実施例) 以下、図面を参照して本考案の実施例について説明す
る。
る。
第1図乃至第11図は本考案による電子機器の一実施例を
示す図である。
示す図である。
第1図において、本考案による電子機器は、例えば電話
機10はケーシング11を備え、このケーシング11の表面に
複数の操作釦20を有する操作パネル13が装着されてい
る。
機10はケーシング11を備え、このケーシング11の表面に
複数の操作釦20を有する操作パネル13が装着されてい
る。
また、この操作パネル13を覆ってパネルカバー14が設け
られている。パネルカバー14は、操作パネル13の端部表
面13aに取付けられた軸受15に、軸16を嵌着させて揺動
自在に設けられている。
られている。パネルカバー14は、操作パネル13の端部表
面13aに取付けられた軸受15に、軸16を嵌着させて揺動
自在に設けられている。
また、パネルカバー14の下面には、電話番号等を書込む
ナンバーカード17が装着され、パネルカバー14の上面に
は両面接着テープ18を介して透明カバー19が装着されて
いる。
ナンバーカード17が装着され、パネルカバー14の上面に
は両面接着テープ18を介して透明カバー19が装着されて
いる。
第2図および第3図は、ケーシング11の表面に操作パネ
ル13を装着し、さらに操作パネル13を覆ってパネルカバ
ー14を設けた状態の電話機10を示す図である。
ル13を装着し、さらに操作パネル13を覆ってパネルカバ
ー14を設けた状態の電話機10を示す図である。
また、第4図および第5図に示すように、パネルカバー
14には軸16側の端部(基端部)および側部にリブ23が設
けられている。また軸16はリブ23にボス21を介して取付
けられており、軸16の先端側にはRが形成されている。
さらにリブ23の先端側には軸受15が配置される。切欠部
27が形成されており、ボス21および基端部のリブ23の外
周面は、略半円形状をなしている。
14には軸16側の端部(基端部)および側部にリブ23が設
けられている。また軸16はリブ23にボス21を介して取付
けられており、軸16の先端側にはRが形成されている。
さらにリブ23の先端側には軸受15が配置される。切欠部
27が形成されており、ボス21および基端部のリブ23の外
周面は、略半円形状をなしている。
一方、操作パネル13の軸受15を第6図乃至第10図によっ
て説明する。
て説明する。
第6図は操作パネル13の概略図であり、第7図は第6図
の上面図、第8図は第6図A部拡大図、第9図は第7図
B部拡大断面図、第10図は軸受15の断面図である。
の上面図、第8図は第6図A部拡大図、第9図は第7図
B部拡大断面図、第10図は軸受15の断面図である。
軸受15は操作パネル13の端部表面13aに、凹部31を形成
して取付けられている。なお、この操作パネル13は取付
ボス33を介してケーシング11にネジ止めされている。ま
た、軸受15の開口35は、第9図および第10図に示すよう
に縦長でかつ断面略半円状となっている。
して取付けられている。なお、この操作パネル13は取付
ボス33を介してケーシング11にネジ止めされている。ま
た、軸受15の開口35は、第9図および第10図に示すよう
に縦長でかつ断面略半円状となっている。
また、操作パネル13の端部表面13aの略中央部に、断面
略半円状をなす係合部22が長手方向に沿って設けられて
いる。
略半円状をなす係合部22が長手方向に沿って設けられて
いる。
ところで第11図に示すように、パネルカバー14の基端部
のリブ23は、その外周面23aが略半円形状をなしてお
り、この外周面(摺動面)23aは、操作パネルの端部表
面13aの摺動部と摺動自在となっている。さらに外周面2
3aには、端部表面13aの係合部22と係合してパネルカバ
ー14を所定の揺動位置に係止する係止部24a,24bが形成
されている。
のリブ23は、その外周面23aが略半円形状をなしてお
り、この外周面(摺動面)23aは、操作パネルの端部表
面13aの摺動部と摺動自在となっている。さらに外周面2
3aには、端部表面13aの係合部22と係合してパネルカバ
ー14を所定の揺動位置に係止する係止部24a,24bが形成
されている。
すなわち、係合部22と係合部24aとが係合する場合は、
パネルカバー14が約180°開いた状態となる(第11図
(a))。また係合部22と係合部24bとが係合する場合
は、パネルカバー14が約120°開いた状態となる(第11
図(b))。さらにパネルカバー14を閉じた状態におい
ては係合部22と係合部24a,24bとは係合しない(第11図
(c))。
パネルカバー14が約180°開いた状態となる(第11図
(a))。また係合部22と係合部24bとが係合する場合
は、パネルカバー14が約120°開いた状態となる(第11
図(b))。さらにパネルカバー14を閉じた状態におい
ては係合部22と係合部24a,24bとは係合しない(第11図
(c))。
次にこのような構成からなる本実施例の作用について説
明する。
明する。
まず、係合部22と係合部24aとを係合させて、パネルカ
バー14を約180°に開いた状態に係止する(第11図
(a))。
バー14を約180°に開いた状態に係止する(第11図
(a))。
続いてパネルカバー14を起こすよう揺動させて係合部22
と係合部24bとを係合させ、パネルカバー14を約120°に
開いた状態に係止する(第11図(b))。パネルカバー
14を起こす場合、表示パネル13の係合部22はパネルカバ
ー14の外周面23aと摺動するが、この際表示パネル13の
端部表面13aは下方へわずかにたわんでパネルカバー14
の摺動を容易にする。
と係合部24bとを係合させ、パネルカバー14を約120°に
開いた状態に係止する(第11図(b))。パネルカバー
14を起こす場合、表示パネル13の係合部22はパネルカバ
ー14の外周面23aと摺動するが、この際表示パネル13の
端部表面13aは下方へわずかにたわんでパネルカバー14
の摺動を容易にする。
続いて、更にパネルカバー14を揺動させてパネルカバー
14を閉じた状態とする(第11図(c))。この場合、表
示パネル13の係合部22とパネルカバー14の外周面23aと
が摺動するが、表示パネル13の端部表面13aが下方へた
わんで摺動を容易にする。
14を閉じた状態とする(第11図(c))。この場合、表
示パネル13の係合部22とパネルカバー14の外周面23aと
が摺動するが、表示パネル13の端部表面13aが下方へた
わんで摺動を容易にする。
第11図(c)において、表示パネル13の係合部22は、半
円形状外周面23aの端部に対してストッパーの役割を果
たす。
円形状外周面23aの端部に対してストッパーの役割を果
たす。
また、パネルカバー14を約180°開いた状態(第11図
(a))において、更にパネルカバー14に開方向の力が
働いた場合、軸16にRが形成されているので、軸受15が
わずかに変形することにより軸16を軸受から容器に取外
すことができる。
(a))において、更にパネルカバー14に開方向の力が
働いた場合、軸16にRが形成されているので、軸受15が
わずかに変形することにより軸16を軸受から容器に取外
すことができる。
このように本実施例によれば、パネルカバー14を180°
開の状態、120°開の状態に係止することができるの
で、使用者はパネルカバー14を好みの角度に係止してお
き、裏面に設けられたナンバーカード17の数字を見るこ
とができる。また、パネルカバー14に無理な力が働いた
場合、軸受15から軸16を容易に取外すことができるの
で、軸受15の破損を防止することができる。さらに、パ
ネルカバー14の軸16はモールド金型で作成することがで
きるので、容易に作成することができる。
開の状態、120°開の状態に係止することができるの
で、使用者はパネルカバー14を好みの角度に係止してお
き、裏面に設けられたナンバーカード17の数字を見るこ
とができる。また、パネルカバー14に無理な力が働いた
場合、軸受15から軸16を容易に取外すことができるの
で、軸受15の破損を防止することができる。さらに、パ
ネルカバー14の軸16はモールド金型で作成することがで
きるので、容易に作成することができる。
以上説明したように本考案によれば、パネルカバーを複
数の揺動位置に係止することができるので、使用者はパ
ネルカバーを好みの角度に係止しておき、パネルカバー
の裏面のナンバーカード等をみることができる。
数の揺動位置に係止することができるので、使用者はパ
ネルカバーを好みの角度に係止しておき、パネルカバー
の裏面のナンバーカード等をみることができる。
この場合、操作パネル表面の係合部と、パネルカバーの
係止部とを直接係合させることにより、パネルカバーを
所定位置に係止することができる。このため、操作パネ
ル表面とパネルカバーとの間に、例えば板ばねのような
別部材を介在させてパネルカバーを所定位置に係止する
場合に比べて、パネルカバーの係止構造を簡略化するこ
とができる。また、パネルカバーの基端部に、操作パネ
ル表面と摺動する半円形状の摺動面を設けたので、操作
パネル表面の係合部を半円形状の摺動面の端部に対して
ストッパーとして機能させることができる。
係止部とを直接係合させることにより、パネルカバーを
所定位置に係止することができる。このため、操作パネ
ル表面とパネルカバーとの間に、例えば板ばねのような
別部材を介在させてパネルカバーを所定位置に係止する
場合に比べて、パネルカバーの係止構造を簡略化するこ
とができる。また、パネルカバーの基端部に、操作パネ
ル表面と摺動する半円形状の摺動面を設けたので、操作
パネル表面の係合部を半円形状の摺動面の端部に対して
ストッパーとして機能させることができる。
第1図乃至第11図(a),(b),(c)は本考案によ
る電子機器の一実施例を示す図であり、第1図はその分
解斜視図、第2図はパネルカバーを開いた状態の電子機
器の斜視図、第3図は電子機器の側面図、第4図はパネ
ルカバーの平面図、第5図は第4図V−V線矢視図、第
6図は表示パネルの概略図、第7図は第6図の表示パネ
ルの上面図、第8図は第6図A部拡大図、第9図は第7
図B部拡大断面図、第10図は第9図X−X線断面図、第
11図は本考案の作用を示す図であり、第12図は従来の電
子機器を示す概略側断面図である。 10……電話機、11……ケーシング、13……表示パネル、
13a……表示パネルの端部表面、14……パネルカバー、1
5……軸受、16……軸、22……係合部、23……パネルカ
バーの基端部、23a……摺動面、24a,24b……係止部。
る電子機器の一実施例を示す図であり、第1図はその分
解斜視図、第2図はパネルカバーを開いた状態の電子機
器の斜視図、第3図は電子機器の側面図、第4図はパネ
ルカバーの平面図、第5図は第4図V−V線矢視図、第
6図は表示パネルの概略図、第7図は第6図の表示パネ
ルの上面図、第8図は第6図A部拡大図、第9図は第7
図B部拡大断面図、第10図は第9図X−X線断面図、第
11図は本考案の作用を示す図であり、第12図は従来の電
子機器を示す概略側断面図である。 10……電話機、11……ケーシング、13……表示パネル、
13a……表示パネルの端部表面、14……パネルカバー、1
5……軸受、16……軸、22……係合部、23……パネルカ
バーの基端部、23a……摺動面、24a,24b……係止部。
Claims (1)
- 【請求項1】ケーシング表面に装着された操作パネル
と、操作パネルを覆って揺動自在に設けられたパネルカ
バーとを備え、前記パネルカバーの基端部に操作パネル
表面と摺動する半円形状の摺動面を形成し、前記操作パ
ネル表面の摺動部に係合部を設けるとともに、前記パネ
ルカバーの摺動面に前記係合部と係合して前記パネルカ
バーを所定の揺動位置に係止する係止部を円周方面に沿
って複数設けたことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988031822U JPH0722918Y2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988031822U JPH0722918Y2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01135850U JPH01135850U (ja) | 1989-09-18 |
JPH0722918Y2 true JPH0722918Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=31257970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988031822U Expired - Lifetime JPH0722918Y2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0722918Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05195522A (ja) * | 1992-01-17 | 1993-08-03 | Ube Ind Ltd | 除塵装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59135960A (ja) * | 1983-01-25 | 1984-08-04 | Fujitsu Ltd | 電話機等における折りたたみ型送受話器のフツクスイツチ切替装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60153578U (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-12 | 株式会社田村電機製作所 | 蓋の開閉構造 |
-
1988
- 1988-03-10 JP JP1988031822U patent/JPH0722918Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59135960A (ja) * | 1983-01-25 | 1984-08-04 | Fujitsu Ltd | 電話機等における折りたたみ型送受話器のフツクスイツチ切替装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01135850U (ja) | 1989-09-18 |
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