JPH07605Y2 - 保管庫の扉開閉装置 - Google Patents
保管庫の扉開閉装置Info
- Publication number
- JPH07605Y2 JPH07605Y2 JP5797091U JP5797091U JPH07605Y2 JP H07605 Y2 JPH07605 Y2 JP H07605Y2 JP 5797091 U JP5797091 U JP 5797091U JP 5797091 U JP5797091 U JP 5797091U JP H07605 Y2 JPH07605 Y2 JP H07605Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- hinge
- opening
- fitting
- closing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Hinges (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、保管庫の扉開閉装置に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、保管庫の本体における側板の前面
を閉じる扉を備える保管庫としては、図1に示すような
ものが知られている。図1において、本体の側板(1)と
天板(4)には、蝶番(3)により扉(2)が枢動自在に取り
付けられている。蝶番(3)としては、例えば実公昭58-1
5574号公報、実公昭58-20763号公報に記載されているも
のが使用される。
を閉じる扉を備える保管庫としては、図1に示すような
ものが知られている。図1において、本体の側板(1)と
天板(4)には、蝶番(3)により扉(2)が枢動自在に取り
付けられている。蝶番(3)としては、例えば実公昭58-1
5574号公報、実公昭58-20763号公報に記載されているも
のが使用される。
【0003】この蝶番(3)は、いずれもアウトセット扉
方式といわれるもので、扉(2)の上下端部において枢着
されており、扉(2)の前面側端部を切欠かなければなら
ず、そこに蝶番金具が露出するため、体裁上好ましくな
い。また、これらは扉(2)が保管庫外面に接触しないよ
うにするために、蝶番(3)の中間部材に対して閉扉方向
に付勢せざるを得ず、180度開いても、その状態で静止
することはなく、手で押さえていなければならず不都合
であった。
方式といわれるもので、扉(2)の上下端部において枢着
されており、扉(2)の前面側端部を切欠かなければなら
ず、そこに蝶番金具が露出するため、体裁上好ましくな
い。また、これらは扉(2)が保管庫外面に接触しないよ
うにするために、蝶番(3)の中間部材に対して閉扉方向
に付勢せざるを得ず、180度開いても、その状態で静止
することはなく、手で押さえていなければならず不都合
であった。
【0004】また、別の従来の技術としては、図2に示
すようなものが知られている。これは、保管庫の側板
(1)と天板(4)とで囲まれた開口部内に扉(2)が収まる
インセット扉方式であり、蝶番を露出させずに扉を180
度近く開閉させるようになっている。
すようなものが知られている。これは、保管庫の側板
(1)と天板(4)とで囲まれた開口部内に扉(2)が収まる
インセット扉方式であり、蝶番を露出させずに扉を180
度近く開閉させるようになっている。
【0005】図3は、その蝶番の一例を示しており、ス
ライド蝶番(3)が側板(1)の内側と扉(2)の内側との間
に取り付けられており、扉を180度近く開閉できる。こ
の蝶番(3)を用いることにより、蝶番を保管庫の前方に
突出させることがなくなるので、体裁が良くなると共
に、システム収納家具において全体的なデザインの統一
を図ることができる。一方、スライド蝶番自体の幅が大
きく、かつそれが、家具本体の側板内方に出っ張って取
り付けられるので、事務用の書庫に使用した場合には、
収納物の出し入れの邪魔になり、不具合となっていた。
ライド蝶番(3)が側板(1)の内側と扉(2)の内側との間
に取り付けられており、扉を180度近く開閉できる。こ
の蝶番(3)を用いることにより、蝶番を保管庫の前方に
突出させることがなくなるので、体裁が良くなると共
に、システム収納家具において全体的なデザインの統一
を図ることができる。一方、スライド蝶番自体の幅が大
きく、かつそれが、家具本体の側板内方に出っ張って取
り付けられるので、事務用の書庫に使用した場合には、
収納物の出し入れの邪魔になり、不具合となっていた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、いわゆるイ
ンセット扉の長所である、引違い扉書庫、オープンタイ
プキャビネット(扉を保管庫内に収納するタイプ)等を含
む様々なバリエーションの保管庫を組み合わせて構成さ
れるシステム収納家具において、全体的なデザインの統
一化を図るという長所を生かしつつ、従来の欠点を解消
し、閉扉状態において蝶番が保管庫および扉より前方に
突出せず、開扉状態において蝶番が収納物の出し入れの
邪魔にならず、かつ、180度の扉開閉角度が得られるよ
うにした扉開閉装置を提供することを課題とする。
ンセット扉の長所である、引違い扉書庫、オープンタイ
プキャビネット(扉を保管庫内に収納するタイプ)等を含
む様々なバリエーションの保管庫を組み合わせて構成さ
れるシステム収納家具において、全体的なデザインの統
一化を図るという長所を生かしつつ、従来の欠点を解消
し、閉扉状態において蝶番が保管庫および扉より前方に
突出せず、開扉状態において蝶番が収納物の出し入れの
邪魔にならず、かつ、180度の扉開閉角度が得られるよ
うにした扉開閉装置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記課題を解
決するために、前面開口する保管庫本体の開口部内側に
収まる扉を開閉自在に枢着する蝶番を有する扉開閉装置
であって、前記蝶番は、保管庫の側板に固着された本体
取付具と、扉に固着された扉取付具と、本体取付具と扉
取付具との間に設けられ、互いに枢着されたL字形平面
形の回転体とからなり、かつ扉取付具を、回転体に対し
て開扉方向に付勢してあることを特徴とする構成とし
た。
決するために、前面開口する保管庫本体の開口部内側に
収まる扉を開閉自在に枢着する蝶番を有する扉開閉装置
であって、前記蝶番は、保管庫の側板に固着された本体
取付具と、扉に固着された扉取付具と、本体取付具と扉
取付具との間に設けられ、互いに枢着されたL字形平面
形の回転体とからなり、かつ扉取付具を、回転体に対し
て開扉方向に付勢してあることを特徴とする構成とし
た。
【0008】保管庫の天板におけるの扉の枢着部寄り
と、扉の裏面部上部の枢着部寄りに、それぞれ閉扉時に
互いに当接するスライダーを設けるのがよい。保管庫の
天板又は底板の一方の扉開放端部に、扉の係止手段を設
けることもある。
と、扉の裏面部上部の枢着部寄りに、それぞれ閉扉時に
互いに当接するスライダーを設けるのがよい。保管庫の
天板又は底板の一方の扉開放端部に、扉の係止手段を設
けることもある。
【0009】
【作用】扉を開ける際は、扉開放端部の係止手段を解除
し、蝶番の回転体に対して開扉方向に付勢された扉取付
具により、まず蝶番の回転体に対し、扉が回転体に接す
る位置まで回動させ、その後は、扉と回転体との相対関
係をそのままの状態として、扉を回動させる。こうして
扉は、保管庫前面に接することなく、保管庫前面と平行
の状態まで180度開くことができる。
し、蝶番の回転体に対して開扉方向に付勢された扉取付
具により、まず蝶番の回転体に対し、扉が回転体に接す
る位置まで回動させ、その後は、扉と回転体との相対関
係をそのままの状態として、扉を回動させる。こうして
扉は、保管庫前面に接することなく、保管庫前面と平行
の状態まで180度開くことができる。
【0010】
【実施例】図4は、本考案の扉開閉装置が適用された保
管庫の外観を示し、保管庫本体の側板(1)には、蝶番
(3)を介して扉(2)が回動自在に枢着されている。図5
ないし図7は、この蝶番(3)の第1実施例を示し、図5
は、図4のA−A線断面図、図6は、図5のB−B線断
面図、図7は、蝶番(3)の分解斜視図である。
管庫の外観を示し、保管庫本体の側板(1)には、蝶番
(3)を介して扉(2)が回動自在に枢着されている。図5
ないし図7は、この蝶番(3)の第1実施例を示し、図5
は、図4のA−A線断面図、図6は、図5のB−B線断
面図、図7は、蝶番(3)の分解斜視図である。
【0011】側板(1)の上下端部寄りには凹部(11)が設
けられており、蝶番(3)を取り付けるためのねじ(37)用
ねじ孔(12)が設けられている。扉(2)の表面部(21)と裏
面部(22)との間には蝶番(3)が配設されている。裏面部
(22)には蝶番取付部材(24)が固定されており、これに蝶
番(3)が、ねじ(38)により固定される。
けられており、蝶番(3)を取り付けるためのねじ(37)用
ねじ孔(12)が設けられている。扉(2)の表面部(21)と裏
面部(22)との間には蝶番(3)が配設されている。裏面部
(22)には蝶番取付部材(24)が固定されており、これに蝶
番(3)が、ねじ(38)により固定される。
【0012】蝶番(3)は、主に本体取付具(31)と回転体
(32)と扉取付具(34)とからなっている。本体取付具(31)
の前端部には、回転体(32)を回動自在に枢着する垂直の
ピン(33)を有している。回転体(32)はL字形平面形をし
ており、その一方の端部は、ピン(33)を介して本体取付
具(31)と枢着され、他方の端部は、垂直のピン(35)を介
して扉取付具(34)と枢着されている。扉取付具(34)と回
転体(32)との間には、ばね(36)が介挿されており、扉取
付具(34)は、図7の矢印のように開扉方向に付勢されて
いる。
(32)と扉取付具(34)とからなっている。本体取付具(31)
の前端部には、回転体(32)を回動自在に枢着する垂直の
ピン(33)を有している。回転体(32)はL字形平面形をし
ており、その一方の端部は、ピン(33)を介して本体取付
具(31)と枢着され、他方の端部は、垂直のピン(35)を介
して扉取付具(34)と枢着されている。扉取付具(34)と回
転体(32)との間には、ばね(36)が介挿されており、扉取
付具(34)は、図7の矢印のように開扉方向に付勢されて
いる。
【0013】扉取付具(34)には、蝶番取付部材(24)と固
定するための皿頭ねじ(38)を受け入れるねじ座(39)が設
けられている。
定するための皿頭ねじ(38)を受け入れるねじ座(39)が設
けられている。
【0014】天板(4)の前面および扉(2)の裏面(22)に
は、それぞれ本体側スライダー(41)と扉側スライダーが
設けられており、互いに接触するようになっている。ま
た、天板(4)又は底板の少なくとも一方の中央部近傍に
は、マグネットのような係止手段(5)が取り付けられて
おり、扉(2)を閉状態に維持するようになっている。
は、それぞれ本体側スライダー(41)と扉側スライダーが
設けられており、互いに接触するようになっている。ま
た、天板(4)又は底板の少なくとも一方の中央部近傍に
は、マグネットのような係止手段(5)が取り付けられて
おり、扉(2)を閉状態に維持するようになっている。
【0015】以上のような構造の扉開閉装置の作動を図
8に示す。図8(イ)は、扉(2)が閉じた状態を示してい
る。この状態で係止手段(5)の係止を解除すると(図8
(ロ))、蝶番の回転体(32)に対して開扉方向に付勢され
た扉取付具(34)により、扉(2)は、その一部が蝶番の回
転体(32)に係止する位置まで回動し(図8(ハ))、その後
は、扉と回転体(32)との相対関係がそのまま維持された
まま扉(2)は回動し、扉(2)は保管庫の前面に接するこ
となく、保管庫の前面と平行な状態まで開くことができ
る(図8(ニ))。
8に示す。図8(イ)は、扉(2)が閉じた状態を示してい
る。この状態で係止手段(5)の係止を解除すると(図8
(ロ))、蝶番の回転体(32)に対して開扉方向に付勢され
た扉取付具(34)により、扉(2)は、その一部が蝶番の回
転体(32)に係止する位置まで回動し(図8(ハ))、その後
は、扉と回転体(32)との相対関係がそのまま維持された
まま扉(2)は回動し、扉(2)は保管庫の前面に接するこ
となく、保管庫の前面と平行な状態まで開くことができ
る(図8(ニ))。
【0016】一方、扉(2)を閉じる際は、扉(2)の蝶番
側の後端縁が保管庫に設けた前記本体側スライダー(41)
に接するまでは(図8(ロ))、扉(2)と回転体(32)の相対
関係を前記のように保ったまま回動する。扉(2)が本体
側スライダー(41)に接した後、ばね(36)の付勢力に抗し
て更に扉(2)を押し込み、係止手段(5)により扉の開放
端部を係止することにより、扉(2)は、保管庫開口部内
にその前面と平行に収まることとなる。
側の後端縁が保管庫に設けた前記本体側スライダー(41)
に接するまでは(図8(ロ))、扉(2)と回転体(32)の相対
関係を前記のように保ったまま回動する。扉(2)が本体
側スライダー(41)に接した後、ばね(36)の付勢力に抗し
て更に扉(2)を押し込み、係止手段(5)により扉の開放
端部を係止することにより、扉(2)は、保管庫開口部内
にその前面と平行に収まることとなる。
【0017】すなわち、保管庫本体の天板(4)に設けた
スライダー(41)と、扉係止手段(5)は、閉扉状態におい
て、扉(2)を保管庫前面と平行に保つ役割を果たす。
スライダー(41)と、扉係止手段(5)は、閉扉状態におい
て、扉(2)を保管庫前面と平行に保つ役割を果たす。
【0018】図9は、本考案の第2実施例を示し、シス
テム収納家具等に用いたものであり、側板(1)(1')の両
側に扉(2)(2')が回動自在に取り付けられている。蝶番
(3)は、第1実施例と全く同一である。
テム収納家具等に用いたものであり、側板(1)(1')の両
側に扉(2)(2')が回動自在に取り付けられている。蝶番
(3)は、第1実施例と全く同一である。
【0019】図10は、本考案の第3実施例を示してお
り、蝶番(3)を木製の保管庫に適用した例を示してい
る。木製であるため、扉取付具(34)は扉(2)の凹部(25)
に、本体取付具(31)は側板(1)に設けた凹部(図示略)
に、それぞれ埋め込み状態で取付けられている。蝶番
(3)は、第1実施例のものとねじ挿入方向を異ならせた
点を除き、全く同一である。
り、蝶番(3)を木製の保管庫に適用した例を示してい
る。木製であるため、扉取付具(34)は扉(2)の凹部(25)
に、本体取付具(31)は側板(1)に設けた凹部(図示略)
に、それぞれ埋め込み状態で取付けられている。蝶番
(3)は、第1実施例のものとねじ挿入方向を異ならせた
点を除き、全く同一である。
【0020】
【考案の効果】本考案の効果は次のとおりである。 (a) 閉扉状態において、保管庫前方に突出する部材が
なく、前面がフラットとなり見栄えが良くなる。 (b) 扉を180度開くことができ、しかも扉を開いた状態
で保管庫内に突出物がないので、収納物の出し入れが円
滑となるばかりでなく、保管庫の内部全体を有効に利用
できる。 (c) 扉表面部に切欠き等を施さずに済むので、扉の美
観を損うことがない。
なく、前面がフラットとなり見栄えが良くなる。 (b) 扉を180度開くことができ、しかも扉を開いた状態
で保管庫内に突出物がないので、収納物の出し入れが円
滑となるばかりでなく、保管庫の内部全体を有効に利用
できる。 (c) 扉表面部に切欠き等を施さずに済むので、扉の美
観を損うことがない。
【図1】従来の保管庫を示す斜視図である。
【図2】従来の保管庫を示す斜視図である。
【図3】従来の蝶番の一例を示す平面図である。
【図4】本考案の扉開閉装置を適用した保管庫を示す斜
視図である。
視図である。
【図5】図4のA−A線断面図である。
【図6】図5のB−B線断面図である。
【図7】本考案の一実施例の蝶番の分解斜視図である。
【図8】蝶番の作動状態を示す状態図である。
【図9】本考案の第2実施例の蝶番である。
【図10】本考案の第3実施例の蝶番である。
(1)側板 (2)扉 (3)蝶番 (4)天板(5)係止手段 (11)凹部 (12)ねじ孔 (21)表面部 (22)裏面部 (23)スライダー (24)蝶番取付部材 (25)凹部 (31)本体取付具 (32)回転体 (33)(35)ピン (34)扉取付具 (36)ばね (37)ねじ(38)皿頭ねじ (39)ねじ座 (41)スライダー
Claims (3)
- 【請求項1】 前面開口する保管庫本体の開口部内側に
収まる扉を開閉自在に枢着する蝶番を有する扉開閉装置
において、前記蝶番は、保管庫の側板に固着された本体
取付具と、扉に固着された扉取付具と、本体取付具と扉
取付具との間に設けられ、互いに枢着されたL字形平面
形の回転体とからなり、かつ扉取付具を、回転体に対し
て開扉方向に付勢してあることを特徴とする保管庫の扉
開閉装置。 - 【請求項2】 保管庫の天板における扉の枢着部寄り
と、扉の裏面部上部の枢着部寄りに、それぞれ、扉を閉
じた際に、互いに当接するスライダーを設けてなる請求
項1記載の扉開閉装置。 - 【請求項3】 保管庫天板又は底板の一方の扉開放端部
に、扉の係止手段を設けた請求項1または2記載の扉開
閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5797091U JPH07605Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 保管庫の扉開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5797091U JPH07605Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 保管庫の扉開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH053552U JPH053552U (ja) | 1993-01-19 |
JPH07605Y2 true JPH07605Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=13070873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5797091U Expired - Fee Related JPH07605Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 保管庫の扉開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07605Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6279299B2 (ja) * | 2013-12-03 | 2018-02-14 | シャープ株式会社 | 連結装置、それを用いた表示装置組立体および表示装置の折り畳み方法 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP5797091U patent/JPH07605Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH053552U (ja) | 1993-01-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4389748A (en) | Concealed door hinge | |
JP3977022B2 (ja) | ヒンジ装置 | |
US3439948A (en) | Door latch assembly | |
US4239268A (en) | Sliding door lock | |
US4612728A (en) | Double-opening device of automobile doors | |
JPH07605Y2 (ja) | 保管庫の扉開閉装置 | |
JPS5912830B2 (ja) | ドア装置 | |
US4048822A (en) | Locks for doors and the like | |
JPS592279Y2 (ja) | スライド回転扉のストツパ装置 | |
JP3916345B2 (ja) | 両開きドア | |
JPS6012849Y2 (ja) | 家具等における扉のラツチ装置 | |
JP2520300B2 (ja) | 左右両開扉装置 | |
JPH0734118Y2 (ja) | 2軸構造継手 | |
JP2524824Y2 (ja) | 開き窓のあおり止め装置 | |
JP2729680B2 (ja) | 引戸用自動施錠 | |
JPS5847173Y2 (ja) | 自動販売機の扉のロック機構 | |
JPS6349477Y2 (ja) | ||
JPS5847505Y2 (ja) | コインロッカ−の非常開扉装置 | |
JPH051037Y2 (ja) | ||
JPH0716869Y2 (ja) | 収納体の扉開閉構造 | |
JPH0728351Y2 (ja) | カ−ド式ラツチ錠 | |
JP2831111B2 (ja) | 蝶 番 | |
JP2563106Y2 (ja) | キャビネット | |
JPS6448074U (ja) | ||
JP2824562B2 (ja) | 合成樹脂製パチンコ機の施錠装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19950912 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |