JP6279299B2 - 連結装置、それを用いた表示装置組立体および表示装置の折り畳み方法 - Google Patents
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Description
、各表示装置が交互に重なるように折畳まれた折畳み状態とに回動可能に連結する連結装置であって、
各表示装置の背面部にそれぞれ固定される取付け体と、各取付け体を、予め定める軸線まわりに回動可能に連結する連結手段と、を含み、
前記連結手段は、
各取付け体にそれぞれ固定される一対の固定部材と、
各固定部材に、各表示面にそれぞれ平行な一平面上で、前記予め定める軸線に直交す
る方向に移動可能に設けられる一対の可動部材と、
各可動部材を、前記予め定める軸線まわりに回動自在に連結するヒンジ手段と、を含
を含み、
前記ヒンジ手段は、
一方の可動部材に固定される第1ヒンジ片と、
他方の可動部材に固定される第2ヒンジ片と、
一端部が第1ヒンジ片に、前記予め定める軸線まわりに回動可能に連結される第3ヒンジ片と、
一端部が第2ヒンジ片に、前記予め定める軸線まわりに回動可能に連結される第4ヒンジ片と、
第1ヒンジ片と第3ヒンジ片の一端部とを、前記予め定める軸線まわりに回動可能に連結する第1ヒンジ軸と、
第2ヒンジ片と第4ヒンジ片の一端部とを、前記予め定める軸線まわりに回動可能に連結する第2ヒンジ軸と、
第3ヒンジ片の他端部と第4ヒンジ片の他端部とを、前記予め定める軸線まわりに回動可能に連結する第3ヒンジ軸と、を含み
前記第3ヒンジ軸は、前記2つの表示装置の回動動作に応じて移動することを特徴とする連結装置である。
また、本発明は、前記第3ヒンジ片の、前記第4ヒンジ片と前記第3ヒンジ軸との連結部に対向する部分に切欠きが設けられ、前記第4ヒンジ片の、前記第3ヒンジ片と前記第3ヒンジ軸との連結部に対向する部分に切欠きが設けられていることを特徴とする。
また、本発明は、前記第3ヒンジ片の、前記第1ヒンジ片と前記第1ヒンジ軸との連結部に対向する部分に切欠きが設けられ、前記第4ヒンジ片の、前記第2ヒンジ片と前記第2ヒンジ軸との連結部に対向する部分に切欠きが設けられていることを特徴とする。
また、本発明は、前記第3ヒンジ片の一端部と前記第1ヒンジ軸との連結部と、前記第4ヒンジ片の他端部と前記第3ヒンジ片との連結部とは、前記予め定める軸線に垂直な方向に並んでおり、
前記第4ヒンジ片の一端部と前記第2ヒンジ軸との連結部と、前記第4ヒンジ片の他端部と前記第3ヒンジ片との連結部とは、前記予め定める軸線に垂直な方向に並んでいることを特徴とする。
また、本発明は、前記第3ヒンジ片および前記第4ヒンジ片は、同形状であることを特徴とする。
また、本発明は、前記固定部材は、前記予め定める軸線に直交する方向に一直線状に延びる案内長孔が設けられ、
前記可動部材を前記固定部材に対して、前記案内長孔の前記予め定める軸線に直交する方向における任意の位置で位置決めして固定する、ボルトおよび前記ボルトに螺合するナットと、備えることを特徴とする。
本発明は、互いに隣接して配置される3つ以上の表示装置を、一方向に配列した展開状態と、各表示装置が交互に重なるように折畳まれた折畳み状態とに回動可能に連結する表示装置の折り畳み方法であって、
各表示装置の背面部にそれぞれ固定される取付け体と、各取付け体を、予め定める軸線まわりに回動可能に連結する連結手段と、を含み、
前記連結手段は、
各取付け体にそれぞれ固定される一対の固定部材と、
各固定部材に、各表示面にそれぞれ平行な一平面上で、前記予め定める軸線に直交する方向に移動可能に設けられる一対の可動部材と、各可動部材を、前記予め定める軸線まわりに回動自在に連結するヒンジ手段と、を含み、
前記ヒンジ手段は、
一方の可動部材に固定される第1ヒンジ片と、
他方の可動部材に固定される第2ヒンジ片と、
一端部が第1ヒンジ片に、前記予め定める軸線まわりに回動可能に連結される第3ヒンジ片と、
一端部が第2ヒンジ片に、前記予め定める軸線まわりに回動可能に連結される第4ヒンジ片と、
第1ヒンジ片と第3ヒンジ片の一端部とを、前記予め定める軸線まわりに回動可能に連結する第1ヒンジ軸と、
第2ヒンジ片と第4ヒンジ片の一端部とを、前記予め定める軸線まわりに回動可能に連結する第2ヒンジ軸と、
第3ヒンジ片の他端部と第4ヒンジ片の他端部とを、前記予め定める軸線まわりに回動可能に連結する第3ヒンジ軸と、を含み、
前記第3ヒンジ軸は、前記表示装置の回動動作に応じて移動し、
互いに隣接して配置される3つ以上の表示装置を山折と谷折とに交互に折って折り畳むことを特徴とする表示装置の折り畳み方法である。
図1は、本発明の一実施形態の連結装置1を示す斜視図である。まず、基本的構成を説明するために、隣接して配置される2台の表示装置3a,3bを連結する場合について述べる。本実施形態の連結装置1は、画像を表示可能な表示面2a,2bを有する複数の表示装置3a,3bを、各表示装置3a,3bを一方向に配列した展開状態と、各表示装置3a,3bが交互に重なるように折畳まれた折畳み状態とに回動可能に連結するように構成される。各表示装置3a,3bは、たとえば薄型液晶表示装置によって実現される。
本発明の他の実施形態では、前記ヒンジ手段10は、一端部が一方の可動部材9aに固定され、かつ他端部が他方の可動部材9bに固定される捩りばねによって実現されてもよい。このように各可動部材9a,9bを捩りばねによって連結する構成とすることによって、互いに隣接する表示装置3a〜3cの各側部を、捩りばねのばね力によって弾発的に押し当てた状態とし、各表示装置3a〜3c間の角度θ1〜θ4に拘らず、常に隙間の発生を防止することができる。
前述の各実施形態では、3軸のヒンジ手段10について述べたが、本発明の他の実施形態では、3軸のヒンジ手段に限らず、4軸以上の多軸のヒンジ手段を採用するようにしてもよい。このような構成を採用した場合においても、前述の3軸のヒンジ手段10を用いた場合と同様な効果を達成することができる。
図10Cは、本発明の他の実施形態の表示装置組立体30cを簡略化して示す背面図である。本実施形態では、前述の実施形態の表示装置組立体30a,30bに比べて小形の表示装置、たとえば20型〜32型程度の表示装置3a2,3b2,3c2,3d2の互いに隣接する各側部の上下2段を、前記連結装置1によって連結するように構成される。このような表示装置組立体30cによれば、展開状態においては、横長の大画面を実現し、折畳み状態においては、占有スペースを小さくして、保管時および運搬時の利便性を向上することができる。
第10Dは、本発明のさらに他の実施形態の表示装置組立体30dを簡略化して示す背面図である。本実施形態では、5台の表示装置3a3〜3e3の互いに隣接する長辺側の各一側部が前記連結装置1によって、長辺方向の両端部と中央部との3個所が連結されて構成される。このような構成によってもまた、前述の各実施形態と同様に、展開状態においては、大画面を実現し、折畳み状態においては、占有スペースを小さくして、保管時および運搬時の利便性を向上することができる。
2a,2b,2c 表示面
3a,3b,3c 表示装置
4a,4b,4c 背面部
5a,5b,5c 取付け体
7 連結手段
8a,8b 固定部材
9a,9b 可動部材
10;10a,10b ヒンジ手段
11 第1ヒンジ片
12 第2ヒンジ片
13 第3ヒンジ片
14 第4ヒンジ片
15 第1ヒンジピン
16 第2ヒンジピン
17 第3ヒンジピン
20 ボルト
21 案内長孔
L1 第1軸線
L2 第2軸線
L3 第3軸線
Claims (10)
- 互いに隣接して配置される2つの表示装置を、一方向に配列した展開状態と、各表示装置が交互に重なるように折畳まれた折畳み状態とに回動可能に連結する連結装置であって、
各表示装置の背面部にそれぞれ固定される取付け体と、
各取付け体を、予め定める軸線まわりに回動可能に連結する連結手段と、を含み、
前記連結手段は、
各取付け体にそれぞれ固定される一対の固定部材と、
各固定部材に、各表示面にそれぞれ平行な一平面上で、前記予め定める軸線に直交する方向に移動可能に設けられる一対の可動部材と、
各可動部材を、前記予め定める軸線まわりに回動自在に連結するヒンジ手段と、を含み、
前記ヒンジ手段は、
一方の可動部材に固定される第1ヒンジ片と、
他方の可動部材に固定される第2ヒンジ片と、
一端部が第1ヒンジ片に、前記予め定める軸線まわりに回動可能に連結される第3ヒンジ片と、
一端部が第2ヒンジ片に、前記予め定める軸線まわりに回動可能に連結される第4ヒンジ片と、
第1ヒンジ片と第3ヒンジ片の一端部とを、前記予め定める軸線まわりに回動可能に連結する第1ヒンジ軸と、
第2ヒンジ片と第4ヒンジ片の一端部とを、前記予め定める軸線まわりに回動可能に連結する第2ヒンジ軸と、
第3ヒンジ片の他端部と第4ヒンジ片の他端部とを、前記予め定める軸線まわりに回動可能に連結する第3ヒンジ軸と、を含み
前記第3ヒンジ軸は、前記2つの表示装置の回動動作に応じて移動することを特徴とする連結装置。 - 前記第3ヒンジ軸は、前記第1ヒンジ片、前記第2ヒンジ片、前記第3ヒンジ片および前記第4ヒンジ片を前記予め定める軸線の方向から見て一直線上に配置したとき、前記各ヒンジ片よりも前記各表示装置の背面部から離れた領域に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の連結装置。
- 前記第3ヒンジ片の、前記第4ヒンジ片と前記第3ヒンジ軸との連結部に対向する部分に切欠きが設けられ、
前記第4ヒンジ片の、前記第3ヒンジ片と前記第3ヒンジ軸との連結部に対向する部分に切欠きが設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の連結装置。 - 前記第3ヒンジ片の、前記第1ヒンジ片と前記第1ヒンジ軸との連結部に対向する部分に切欠きが設けられ、
前記第4ヒンジ片の、前記第2ヒンジ片と前記第2ヒンジ軸との連結部に対向する部分に切欠きが設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の連結装置。 - 前記第3ヒンジ片の一端部と前記第1ヒンジ軸との連結部と、前記第4ヒンジ片の他端部と前記第3ヒンジ片との連結部とは、前記予め定める軸線に垂直な方向に並んでおり、
前記第4ヒンジ片の一端部と前記第2ヒンジ軸との連結部と、前記第4ヒンジ片の他端部と前記第3ヒンジ片との連結部とは、前記予め定める軸線に垂直な方向に並んでいることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1つに記載の連結装置。 - 前記第3ヒンジ片および前記第4ヒンジ片は、同形状であることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1つに記載の連結装置。
- 前記固定部材は、前記予め定める軸線に直交する方向に一直線状に延びる案内長孔が設けられ、
前記可動部材を前記固定部材に対して、前記案内長孔の前記予め定める軸線に直交する方向における任意の位置で位置決めして固定する、ボルトおよび前記ボルトに螺合するナットと、備える請求項1〜6のいずれか1つに記載の連結装置。 - 前記ヒンジ手段は、一端部が一方の可動部材に固定され、かつ他端部が他方の可動部材
に固定される捩りばねから成ることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1つに記載の連結装置。 - 請求項1〜8のいずれか1つに記載の連結装置によって、複数の表示装置の互いに隣接
する各側部が連結されることを特徴とする表示装置組立体。 - 互いに隣接して配置される3つ以上の表示装置を、一方向に配列した展開状態と、各表示装置が交互に重なるように折畳まれた折畳み状態とに回動可能に連結する表示装置の折り畳み方法であって、
各表示装置の背面部にそれぞれ固定される取付け体と、各取付け体を、予め定める軸線まわりに回動可能に連結する連結手段と、を含み、
前記連結手段は、
各取付け体にそれぞれ固定される一対の固定部材と、
各固定部材に、各表示面にそれぞれ平行な一平面上で、前記予め定める軸線に直交する方向に移動可能に設けられる一対の可動部材と、
各可動部材を、前記予め定める軸線まわりに回動自在に連結するヒンジ手段と、を含み、
前記ヒンジ手段は、
一方の可動部材に固定される第1ヒンジ片と、
他方の可動部材に固定される第2ヒンジ片と、
一端部が第1ヒンジ片に、前記予め定める軸線まわりに回動可能に連結される第3ヒンジ片と、
一端部が第2ヒンジ片に、前記予め定める軸線まわりに回動可能に連結される第4ヒンジ片と、
第1ヒンジ片と第3ヒンジ片の一端部とを、前記予め定める軸線まわりに回動可能に連結する第1ヒンジ軸と、
第2ヒンジ片と第4ヒンジ片の一端部とを、前記予め定める軸線まわりに回動可能に連結する第2ヒンジ軸と、
第3ヒンジ片の他端部と第4ヒンジ片の他端部とを、前記予め定める軸線まわりに回動可能に連結する第3ヒンジ軸と、を含み、
前記第3ヒンジ軸は、前記表示装置の回動動作に応じて移動し、
互いに隣接して配置される3つ以上の表示装置を山折と谷折とに交互に折って折り畳むことを特徴とする表示装置の折り畳み方法。
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