JPH0349271Y2 - - Google Patents

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JPH0349271Y2
JPH0349271Y2 JP1984187157U JP18715784U JPH0349271Y2 JP H0349271 Y2 JPH0349271 Y2 JP H0349271Y2 JP 1984187157 U JP1984187157 U JP 1984187157U JP 18715784 U JP18715784 U JP 18715784U JP H0349271 Y2 JPH0349271 Y2 JP H0349271Y2
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D3/00Hinges with pins
    • E05D3/06Hinges with pins with two or more pins
    • E05D3/12Hinges with pins with two or more pins with two parallel pins and one arm
    • E05D3/122Gear hinges
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/10Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
    • E05Y2900/13Type of wing
    • E05Y2900/132Doors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
  • Hinges (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、たとえば、航空機の手洗所のドアな
どに用いられる中折れ式ドアに関する。
(従来の技術) 中折れ式ドアは、開閉時に1枚ドアに比べてス
ペースをあまりとることができないため、航空機
の洗面所、電話ボツクス、住宅用風呂などにおい
て使用されている。
従来、このような中折れ式ドアの中折れ部にお
ける中央のヒンジは、ピアノヒンジや2枚のドア
体の間にブロツクを入れたダブルヒンジが用いら
れている。
また、たとえば、実開昭58−79674号公報に記
載されているように、基枠の両側部に支持部を介
して支軸部を相対して形成し、この基枠に取付け
る一体の回動枠には、ドア取付部の前端から内側
に枢支受片を直角状に突設し、この枢支受片の先
端部に上記支軸部に嵌合する嵌合凹部および互い
に噛合する歯車部を形成し、上記基枠の両側の支
軸部に上記一対の回動枠の軸受凹部を回動自在に
嵌合するとともに、一対の回動枠の歯車部を互い
に噛合した構造が知られている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記ピアノヒンジやダブルヒンジのものにあつ
ては、ドア内外の臭気や光の密閉性がよくない。
そして、とくに航空機の洗面所などの場合、夜間
使用時の光の漏れなどが洗面所近くの乗客の迷惑
となるので、ドアの中折れ部に布あるいはゴム引
き布のカバーを取付けているが、このようにする
と、ドアの開閉のたびにカバーがこすれ、摩耗粉
による黒ずみなどが出て好ましくなく、また、ダ
ブルヒンジ式のものは開閉時にガクガク動いて、
開閉にスムーズさがない。
また、実開昭58−79674号公報に記載の構造で
は、一対の回動枠には、ドア取付部の前端から内
側に枢支受片を直角状に突設し、この枢支受片の
先端部に嵌合凹部および歯車部を形成したため、
この枢支受片により、一対の回動枠を、ドア体を
開ける方向に回動してドア体を重ね合せた場合に
は、上記公報第2図に示すように、ヒンジ部がド
ア体の前方部に突出され、このヒンジ部に洋服を
引掛けたり、このヒンジ部とドア体との間に形成
される隙間に、たとえば、航空機内の洗面所等の
狭い場所においてはドア体を閉じる際に、指や洋
服が挟まれる危険性がある、という問題がある。
そこで、本考案は、上述のような問題を解決し
ようとするもので、基枠に支持される両側の一対
の回動枠内に上記基枠を収容できるようにし、ド
ア体開放時にはヒンジ部がドア体の外方部に突出
することを防止でき、ヒンジ部とドア体との間に
指や洋服が挟まることを防止できて安全であり、
また密閉性が高いとともに、スムーズに開閉でき
る中折れ式ドアを提供することを目的とするもの
である。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案の中折れ式ドアは、2枚のドア体14
と、この2枚のドア体14の相対する内端部間を
開閉自在に連結するヒンジ1とを具備し、上記ヒ
ンジ1は、基枠2と、この基枠2に回動自在に支
持され上記2枚のドア体14の内端部にそれぞれ
取着する一対の回動枠3と、からなり、上記基枠
2は、連結部4と、この連結部4の左右部にそれ
ぞれ彎曲部4aを介して室内側に折り返し折曲し
た支持部5と、この左右の支持部5の互いに対向
する先端部にそれぞれ相対して形成した支軸部6
とを有し、上記一対の回動枠3は、上記2枚のド
ア体14の相対する内端部にそれぞれ取着されド
ア体の内端部の室外側に切欠き形成した凹部に係
合される凹弧状部9aを有するドア取付部9と、
この凹弧状部の室内側端部から室外側に向つて突
出された支片10と、この支片10の先端部に略
弧状に形成され外面側に互いに噛合される歯部を
有する歯車部11と、この歯車部11の内面側に
形成されそれぞれ上記基枠2の左右の支軸部6に
それぞれ回動自在に係合する軸受凹部12と、上
記相対するドア取付部9のそれぞれの上記凹弧状
部9aと支片10とにより形成され上記2枚のド
ア体14を室内側に向かつて折畳んだ際に上記基
枠2を収容するそれぞれの収容凹部9bとを有
し、上記基枠2の左右の支軸部6に上記一対の回
動枠3の軸受凹部12をそれぞれ回動自在に係合
するとともに、一対の回動枠3のそれぞれの歯車
部11を互いに噛合させ、かつ、このそれぞれの
歯車部11の左右方向の先端部を上記基枠2の左
右の彎曲部4a内に臨ませたものである。
(作用) 本考案の中折れ式ドア、2枚のドア体14の相
対する内端部にそれぞれのドア取付部9を取着し
た一対の回動枠3は、基枠2の左右部の支軸部6
を支点として、かつ、互いの歯車部11の噛合に
より同時に回動して開閉されるものである。
そして、2枚のドア体14を室内側に向かつて
折畳むとともに、一対の回動体3が2枚のドア体
14の折畳み方向に回動され、この一対の回動枠
3の相対する収容凹部9b内に基枠2が収容さ
れ、この基枠2を含むヒンジ1が2枚のドア体1
4の室内側端部に納まり室内に向かつて突出する
ことがない。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
第1図および第2図において、1はヒンジを示
しており、このヒンジ1は、基枠2と一対の回動
枠3とからなつている。
上記基枠2は、アルミ合金などで上下方向に長
く一体に形成され、室外側に面する連結部4の左
右方向両側部には、それぞれ彎曲部4aを介して
室内側に折り返し折曲した支持部5が相対して形
成され、この左右の支持部5と上記連結部4との
間には、それぞれ案内凹部4bが形成され、上記
左右の支持部5の先端部には支軸部6が相対して
形成されている。
また、上記一対の回動枠3は、それぞれアルミ
合金などで上記基枠2と同長に上下方向に長く一
体に形成され、それぞれのドア取付部9の室外側
の前端部及び室内側の後端部にはドア取付片7,
8がそれぞれ相対して形成され、このそれぞれの
ドア取付部9の室外側端部には後述するドア体の
内端部の室外側に切欠き形成した凹部に係合され
る凹弧状部9aが形成されている。また、この凹
弧状部の室内側端部から支片10が室外側に向け
て突出され、このそれぞれの支片10の先端部に
は、略半円形状の歯車部11が支片10の先端部
から左右方向の外方に向かつて形成され、このそ
れぞれの歯車11の内面側中心部には上記支軸部
6に回動自在に嵌合する略半円形の軸受凹部12
が形成されている。
また、上記一対の回動枠3のドア取付部9にお
ける上記それぞれの凹弧状部9aと上記支片10
とにより、後述する2枚のドア体14を折畳んだ
際に上記基枠2を収容するほぼ半円形状の収容凹
部9bが形成されている。
そして、上記基枠2の左右部の支軸部6には上
記一対の回動枠3のそれぞれの軸受凹部12が回
動自在に係合されているとともに、一対の回動枠
3のそれぞれの歯車部11が互いに噛合され、こ
の一対の歯車部11の左右方向のそれぞれの先端
部は上記それぞれ彎曲部4aの案内凹部4b内に
臨むように挿入されている。
なお、第3図に示すように、一対の回動枠3間
に、上下部など適宜位置においてスプリング13
が介装され、このスプリング13によつて一対の
回動枠3のドア取付部9が常時接近させる方向
(ドアを閉じる方向)に付勢されている。
つぎに、上記一対の回動枠3のドア取付部9に
2枚のドア体14の相対する内端部のそれぞれを
嵌着し、このドア取付部9のそれぞれの前後部の
ドア取付片7,8を2枚のドア体14の内端部の
それぞれに埋設されたナツトと皿ねじにて固定す
る。
そして、このヒンジ1にて第4図に示すよう
に、2枚のドア体14の相対する内端部が開閉自
在に連結される。
また、この2枚のドア体14を、一方のドア体
14の上下端に突設したヒンジピン15により、
第5図に示すように、たとえば、航空機の洗面所
の入口部に装着する。
このようにして、第1図に示すように、ドア体
14が閉じられた状態で、使用者が2枚のドア体
14間の中間部を室内側に向かつて押すと、2枚
のドア体14はヒンジ1部で室内側に向かつて回
動され、第2図に示すように2枚のドア体14が
中折れ状態となつて開かれる。
この場合、2枚のドア体14の相対する内端部
に取付けた一対の回動枠3は、それぞれの軸受凹
部12が嵌合した基枠2の左右部の支軸部6を支
点として互いに2枚のドア体14の開き方向に向
かつて回動されるとともに、それぞれの歯車部1
1の噛合回動を介して同時に回動され、したがつ
て、2枚のドア体14は円滑に中折れ状態となつ
て開かれる。
そして、基枠2は第2図に示すように、一対の
回動枠3における相対する収容凹部9b内に収容
され、このヒンジ1部が2枚のドア体14の内端
部から室内側に向かつて突出することがない状態
に納められる。
また、2枚のドア体14を閉じるように回動す
ると、一対の回動枠3は基枠2の左右部の支軸部
6を支点として、かつ、それぞれの歯車部11の
互いの噛合回動を介して同時に閉じられる。そし
て、一対の回動枠3の歯車部11の相互は第1図
に示すように、基枠2にて被覆される。
〔考案の効果〕
本考案によれば、基枠に対して一対の回動枠
を、ドア体を開く方向に大きく回動することによ
り、この一対の回動枠の収容凹部内に基枠を確実
に収容することができ、この基枠を含むヒンジ部
が中折れ状態のドア体から室内側に突出すること
を確実に防止することができ、このヒンジ部に洋
服を引掛けたり、このヒンジ部とドア体との間に
指や洋服を挟む危険性を確実に防止することがで
きる。また基枠により、2枚のドア体を閉じたと
きの内外の密閉度が高く、かつ、基枠がカバーと
なるため布などのカバーが不要となり、また、室
外から見える部分でこすれる部分がないため、摩
耗粉による黒ずみなどがなく、さらに、ダブルヒ
ンジ式のようにガクガクするようなこともない。
したがつて、スムーズに開閉することができると
ともに、安全性の高い中折れ式ドアを提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案のヒンジの一実施
例を示す横断面図、第3図はそのスプリング部の
横断面図、第4図はドアの斜視図、第5図はドア
を取付けた状態の斜視図である。 1……ヒンジ、2……基枠、3……回動枠、4
……連結部、4a……彎曲部、5……支持部、6
……支軸部、9……ドア取付部、9a……凹弧状
部、9b……収容凹部、10……支片、11……
歯車部、12……軸受凹部、14……ドア体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 2枚のドア体と、この2枚のドア体の相対する
    内端部間を開閉自在に連結するヒンジとを具備
    し、 上記ヒンジは、基枠と、この基枠に回動自在に
    支持され上記2枚のドア体の内端部にそれぞれ取
    着する一対の回動枠と、からなり、 上記基枠は、連結部と、この連結部の左右部に
    それぞれ彎曲部を介して室内側に折り返し折曲し
    た支持部と、この左右の支持部の互いに対向する
    先端部にそれぞれ相対して形成した支軸部とを有
    し、 上記一対の回動枠は、上記2枚のドア体の相対
    する内端部にそれぞれ取着されドア体の内端部の
    室外側に切欠き形成した凹部に係合される凹弧状
    部を有するドア取付部と、この凹弧状部の室内側
    端部から室外側に向つて突出された支片と、この
    支片の先端部に略弧状に形成され外面側に互いに
    噛合される歯部を有する歯車部と、この歯車部の
    内面側に形成されそれぞれ上記基枠の左右の支軸
    部にそれぞれ回動自在に係合する軸受凹部と、上
    記相対するドア取付部のそれぞれの上記凹弧状部
    と支片とにより形成され上記2枚のドア体を室内
    側に向つて折畳んだ際に上記基枠を収容するそれ
    ぞれの収容凹部とを有し、 上記基枠の左右の支軸部に上記一対の回動枠の
    軸受凹部をそれぞれ回動自在に係合するととも
    に、一対の回動枠のそれぞれの歯車部を互いに噛
    合させ、かつ、このそれぞれの歯車部の左右方向
    の先端部を上記基枠の左右の彎曲部内に臨ませた ことを特徴とする中折れ式ドア。
JP1984187157U 1984-12-10 1984-12-10 Expired JPH0349271Y2 (ja)

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US06/806,862 US4679277A (en) 1984-12-10 1985-12-09 Full length interlocking hinge for a folding door

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