JP2538786B2 - クリアパルス発生方式 - Google Patents

クリアパルス発生方式

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JP2538786B2
JP2538786B2 JP62307920A JP30792087A JP2538786B2 JP 2538786 B2 JP2538786 B2 JP 2538786B2 JP 62307920 A JP62307920 A JP 62307920A JP 30792087 A JP30792087 A JP 30792087A JP 2538786 B2 JP2538786 B2 JP 2538786B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 クロック信号に同期して動作するカウンタ等を、確実
に初期設定可能とするクリアパルスを発生させるクリア
パルス発生回路に関し、 確実なクリアパルスを発生させることを目的とし、 クリアパルス発生回路では、1値より他値に変化して
その状態を継続する2値の入力信号(i)の変化点を第
1のクロック信号(clk1)によって同期して検出し、検
出した変化点に対応して変化し、その状態を継続する第
1検出信号(j)を出力する第一の検出手段(100)、
第一の検出手段(100)よりの第1検出信号(j)の変
化点を第1のクロック信号(clk1)によって同期して検
出し、検出した変化点に対応して変化しその状態を継続
する第2検出信号(k)を出力する第二の検出手段(20
0)、第二の検出手段(200)よりの第2検出信号(k)
の変化点を、第1のクロック信号(clk1)とは非同期の
第2のクロック信号(clk2)によって同期して検出し、
検出した変化点に対応して変化しその状態を継続する第
3検出信号(m)を出力する第三の検出手段(300)及
び第1検出信号(j)の変化点で変化し、第3検出信号
(m)の変化点で元の状態に戻る2値信号のクリアパル
ス(n)を発生し、第2のクロック信号(clk2)に同期
して動作する装置に供給する出力装置を備えるようにす
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、クロック信号に同期して動作するカウンタ
等を、確実に初期設定可能とするクリアパルスを発生さ
せるクリアパルス発生回路に関する。
クロック信号に同期して動作するカウンタ等を初期設
定させる為には、カウンタ等にクリアパルスを入力する
必要がある。
〔従来の技術〕
第6図は従来あるクリアパルス発生回路の一例を示す
図であり、第7図は第6図における信号波形を例示する
図である。
第6図に示されるクリアパルス発生回路は、クロック
信号clk1に同期した二値の入力信号a1が、論理“0"から
論理“1"に変化した場合に、クロック信号clk2に同期し
て動作するカウンタ(CNT)5を初期設定するクリアパ
ルスを発生することを要求されている。
第6図および第7図において、入力信号a1は、クロッ
ク信号clk1に同期して動作するフリップフロップ(DF
F)1の、端子Dに入力されている。
時点t11以前は、入力信号a1が論理“0"に設定されて
いる為、フリップフロップ1はリセット状態にあり、端
子Qから出力する出力信号b1を論理“0"に設定してい
る。
かかる状態で、入力信号a1が、時点t11に論理“1"に
変化すると、フリップフロップ1はクロック信号clk1
時点t11以後、最初に立下がる時点t12にセットされ、端
子Qから出力する出力信号b1を論理“1"に設定する。
出力信号b1は、クロック信号clk1に同期して動作する
フリップフロップ(DFF)2の端子Dに入力されてい
る。
フリップフロップ2は、出力信号b1が論理“0"に設定
されている時点t12以前はリセット状態にあり、端子Qn
から出力する出力信号c1を論理“1"に設定しているが、
出力信号b1が時点t12に論理“1"に変化すると、フリッ
プフロップ2はクロック信号clk1が時点t12以後、最初
に立下がる時点t13にセットされ、端子Qnから出力する
出力信号c1を論理“0"に設定する。
ゲート3には、出力信号b1およびc1が入力されてお
り、時点t12以前には出力信号b1が論理“0"に設定され
ている為、出力信号d1は論理“1"に設定されているが、
時点t12に出力信号b1が論理“1"に変化すると、出力信
号d1は論理“0"に設定され、更に時点t13に出力信号c1
が論理“0"に変化すると、出力信号d1は再び論理“1"に
設定される。
即ち出力信号d1は、クロック信号clk1の一周期の間、
クロック信号clk1に同期して論理“0"に設定されること
となる。
然しクロック信号clk2に同期して動作するカウンタ5
を初期設定させる為には、少なく共後縁がクロック信号
clk2に同期したクリアパルスを発生する必要がある為、
出力信号d1はクロック信号clk2に同期して動作するフリ
ップフロップ(DFF)4の端子Dに入力される。
フリップフロップ4は、出力信号d1が論理“1"に設定
されている時点t12以前にはセット状態にあり、端子Q
から出力するクリア信号e1を論理“1"に設定している
が、時点t12乃至t13に出力信号d1が論理“0"に設定され
ると、フリップフロップ4は時点t12乃至t13の期間でク
ロック信号clk2が立下がる時点t14が存在すれば、時点t
14にリセットされ、端子Qから出力するクリア信号e1
クロック信号clk2に同期して論理“0"に設定させた後、
クロック信号clk2が時点t13以後、最初に立下がる時点t
15(第7図においては時点t14よりクロック信号clk2
一周期後)に再びセットされ、端子Qから出力するクリ
ア信号e1を再びクロック信号clk2に同期して論理“1"に
設定する。
かかる場合には、クリア信号e1は、クロック信号clk2
の一周期の間、クロック信号clk2に同期して論理“0"に
設定され、クリアパルスを形成することとなる。
然し、クロック信号clk1とクロック信号clk2とは所謂
非同期である為、時点t12乃至t13の期間にクロック信号
clk2が立下がる時点が必ずしも存在するとは限らず、仮
にクロック信号clk2が立下がる時点t14が存在した場合
にも、時点t14からフリップフロップ4が確実にリセッ
ト状態となる迄の期間(所謂セットアップホールド時
間)の間に出力信号d1が再び論理“1"に変化する時点t
13が到来すると、フリップフロップ4は不確定な状態と
なり、端子Qから出力するクリア信号e1を確実に論理
“0"に設定するとは限らず、何れの場合にも確実なクリ
アパルスが発生するとは限らず、カウンタ5が確実に初
期設定される保証は無い。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上の説明から明らかな如く、従来あるクリアパルス
発生回路においては、確実なクリアパルスが発生させら
れるとは限らないと言う問題点があった。
本発明は、確実なクリアパルスを発生させることを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点は、本発明により、第1図の原理図の如
く、1値より他値に変化してその状態を継続する2値の
入力信号(i)の変化点を第1のクロック信号(clk1
によって同期して検出し、検出した変化点に対応して変
化し、その状態を継続する第1検出信号(j)を出力す
る第一の検出手段(100)、第一の検出手段(100)より
の第1検出信号(j)の変化点を第1のクロック信号
(clk1)によって同期して検出し、検出した変化点に対
応して変化しその状態を継続する第2検出信号(k)を
出力する第二の検出手段(200)、第二の検出手段(20
0)よりの第2検出信号(k)の変化点を、第1のクロ
ック信号(clk1)とは非同期の第2のクロック信号(cl
k2)によって同期して検出し、検出した変化点に対応し
て変化しその状態を継続する第3検出信号(m)を出力
する第三の検出手段(300)及び第1検出信号(j)の
変化点で変化し、第3検出信号(m)の変化点で元の状
態に戻る2値信号のクリアパルス(n)を発生し、第2
のクロック信号(clk2)に同期して動作する装置に供給
する出力装置を備えることを特徴とするクリアパルス発
生回路によって解決される。
〔作用〕
本発明によれば、クリアパルスnの前縁は第一の検出
手段100が入力信号iの変化点を第1のクロック信号clk
1に同期して検出した時点であり、またクリアパルスの
後縁は第三の検出手段300が、第二の検出手段200からの
出力である第2検出信号(k)の変化を第2のクロック
信号(clk2)に同期して検出した時点である。従って第
一の検出手段は入力信号iの変化を確実に検出し、また
第三の検出手段(300)も第2検出信号(k)の変化を
確実に検出するため、出力手段(400)は確実にクリア
パルスnを出力することとなる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。第2
図は本発明の一実施例によるクリアパルス発生回路を示
す図であり、第3図は第2図における信号波形を例示す
る図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。
第2図においては、第1図における第一の検出手段10
0としてフリップフロップ(DFF)11が設けられ、第1図
における第二の検出手段200としてフリップフロップ(D
FF)12が設けられ、第1図における第三の検出手段300
としてフリップフロップ(DFF)13が設けられ、第1図
における出力手段400としてゲート14が設けられてい
る。
また第2図においては、第1図における入力信号iと
して入力信号a2が示され、第1図における第1検出信号
jとしてフリップフロップ11の出力信号b2が示され、第
1図における第2検出信号kとしてフリップフロップ12
の出力信号c2が示され、第1図における第3検出信号m
としてフリップフロップ13の出力信号d2が示され、第1
図におけるクリアパルスnはクリア信号e2が形成する。
第2図に示されるクリアパルス発生回路も、クロック
信号clk1に同期した二値の入力信号a2が論理“0"から論
理“1"に変化した場合に、クロック信号clk2に同期して
動作するカウンタ(CNT)15を初期設定するクリアパル
スを発生することを要求されている。
第2図および第3図において、入力信号a2は、クロッ
ク信号clk1に同期して動作するフリップフロップ11の端
子Dに入力されている。
時点t21以前は、入力信号a2が論理“0"に設定されて
いる為、フリップフロップ11はリセット状態にあり、端
子Qから出力する出力信号b2を論理“0"に設定してい
る。
かかる状態で、入力信号a2が時点t21に論理“1"に変
化すると、フリップフロップ11はクロック信号clk1が時
点t21以後、最初に立下がる時点t22にセットされ、端子
Qから出力する出力信号b2を論理“1"に設定する。
出力信号b2は、クロック信号clk1に同期して動作する
フリップフロップ12の端子Dに入力されている。
フリップフロップ12は、出力信号b2が論理“0"に設定
されている時点t22以前はリセット状態にあり、端子Q
から出力する出力信号c2を論理“0"に設定しているが、
出力信号b2が時点t22に論理“1"に変化すると、フリッ
プフロップ12はクロック信号clk1が時点t22以後、最初
に立下がる時点t23にセットされ、端子Qから出力する
出力信号c2を論理“1"に設定する。
出力信号c2は、クロック信号clk2に同期して動作する
フリップフロップ13の端子Dに入力されている。
フリップフロップ13は、出力信号c2が論理“0"に設定
されている時点t23以前はリセット状態にあり、端子Qn
から出力する出力信号d2を論理“1"に設定しているが、
出力信号c2が時点t23に論理“1"に変化すると、フリッ
プフロップ13はクロック信号clk2が時点t23以後、最初
に立下がる時点t24にセットされ、端子Qnから出力する
出力信号d2を論理“0"に設定する。
ゲート14には、出力信号b2およびd2が入力されてお
り、時点t22以前には出力信号b2が論理“0"に設定され
ている為、出力するクリア信号e2は論理“1"に設定され
ているが、時点t22に出力信号b2が論理“1"に変化する
と、クリア信号e2は論理“0"に設定され、更に時点t24
に出力信号d2が論理“0"に変化すると、クリア信号e2
再び論理“1"に設定される。
即ちクリア信号e2は、クロック信号clk1に同期した時
点t22から、クロック信号clk2に同期した時点t24の間、
論理“0"に設定され、クリアパルスを形成することとな
る。
クロック信号clk1とclk2とは所謂非同期である為、出
力信号c2がクロック信号clk1に同期して論理値の変化す
る時点t23と、出力信号d2がクロック信号clk2に同期し
て変化する時点t24との間には、最大クロック信号clk2
の一周期分の変動が生ずる。
従って、時点t22とt24との間、即ちクリアパルスの幅
は、最小時点t22乃至t23、即ちクロック信号clk1の一周
期分から、最大クロック信号clk1およびclk2の一周期分
の和の範囲で変動する。
時点t22は、入力信号a2が論理“0"から論理“1"に変
化した時点t21以後、少なくともクロック信号c1の一周
期以内に確実に発生し、また時点t24も、出力信号c2
論理“0"から論理“1"に変化した時点t23以後、少なく
ともクロック信号clk2の一周期以内に確実に発生する。
クリア信号e2は、カウンタ5の端子CLRに入力されて
いる。
カウンタ5は、端子CLRに入力されるクリア信号e2
論理“1"から論理“0"に変化すると初期設定され、その
後クリア信号e2が論理“0"から論理“1"に変化すると、
端子CKに入力されるクロック信号clk2に同期して計数を
開始する。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、ゲ
ート14から出力されるクリア信号e2は、入力信号a2が変
化した時点t21から一定期間の後に、所要のパルス幅を
有するクリアパルスを確実に形成し、カウンタ15を確実
に初期設定することが可能となる。
なお、第2図および第3図はあく迄本発明の一実施例
に過ぎず、例えばクリアパルスは、入力信号a2の論理値
が論理“0"から論理“1"に変化した場合に発生するもの
に限定されることは無く、他に幾多の変形が考慮される
が、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。
第4図および第5図は、それぞれ本発明の他の実施例
によるクリアパルス発生回路を示す図である。
第4図に示されるクリアパルス発生回路は、入力信号
a3が論理“1"から論理“0"に変化した場合に、クロック
信号clk1に同期して動作するフリップフロップ(DFF)2
1の端子Qnから出力される出力信号b3′と、クロック信
号clk2に同期して動作するフリップフロップ(DFF)23
の端子Qから出力される出力信号d3とが入力されるゲー
ト24から出力されるクリア信号e3によりクリアパルスが
形成され、また第5図に示されるクリアパルス発生回路
は、入力信号a4が論理“0"から論理“1"に変化した場
合、または論理“1"から論理“0"に変化した場合に、ク
ロック信号clk1に同期して動作するフリップフロップ
(DFF)31の端子Qから出力される出力信号b4と、クロ
ック信号clk2に同期して動作するフリップフロップ(DF
F)33の端子Qから出力される出力信号d4とが入力され
る排他論理和回路34から出力されるクリア信号e4により
クリアパルスが形成される。
またクリアパルス発生回路が発生するクリアパルス
は、カウンタを初期設定するものに限定されぬことは言
う迄も無い。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、確実なクリアパルスを発生す
るクリアパルス発生回路が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例によるクリアパルス発生回路を示す図、第3図は第
2図における信号波形を例示する図、第4図は本発明の
他の実施例によるクリアパルス発生回路を示す図、第5
図は本発明の他の実施例によるクリアパルス発生回路を
示す図、第6図は従来あるクリアパルス発生回路の一例
を示す図、第7図は第6図における信号波形を例示する
図である。 図において、1、2、4、11乃至13、21乃至23および31
乃至33はフリップフロップ(DFF)、3、14および24は
ゲート、5、15、25および35はカウンタ(CNT)、34は
排他論理和回路、100は第一の検出手段、200は第二の検
出手段、300は第三の検出手段、400は出力手段、を示
す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−227220(JP,A) 特開 昭61−151771(JP,A) 実開 昭61−7152(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1値より他値に変化してその状態を継続す
    る2値の入力信号(i)の変化点を第1のクロック信号
    (clk1)によって同期して検出し、検出した変化点に対
    応して変化し、その状態を継続する第1検出信号(j)
    を出力する第一の検出手段(100)、 第一の検出手段(100)よりの第1検出信号(j)の変
    化点を第1のクロック信号(clk1)によって同期して検
    出し、検出した変化点に対応して変化しその状態を継続
    する第2検出信号(k)を出力する第二の検出手段(20
    0)、 第二の検出手段(200)よりの第2検出信号(k)の変
    化点を、第1のクロック信号(clk1)とは非同期の第2
    のクロック信号(clk2)によって同期して検出し、検出
    した変化点に対応して変化しその状態を継続する第3検
    出信号(m)を出力する第三の検出手段(300)及び 第1検出信号(j)の変化点で変化し、第3検出信号
    (m)の変化点で元の状態に戻る2値信号のクリアパル
    ス(n)を発生し、第2のクロック信号(clk2)に同期
    して動作する装置に供給する出力装置を備えることを特
    徴とするクリアパルス発生回路。
JP62307920A 1987-12-04 1987-12-04 クリアパルス発生方式 Expired - Lifetime JP2538786B2 (ja)

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