JP2526572B2 - カメラ用電源回路 - Google Patents

カメラ用電源回路

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JP2526572B2 JP62066480A JP6648087A JP2526572B2 JP 2526572 B2 JP2526572 B2 JP 2526572B2 JP 62066480 A JP62066480 A JP 62066480A JP 6648087 A JP6648087 A JP 6648087A JP 2526572 B2 JP2526572 B2 JP 2526572B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、マイクロコンピュータ(以下、マイコンと
いう。)を用いた小型カメラで、マイコン用電源に昇圧
電源が用いられたカメラにおいて、昇圧電源がマイコン
の作動限界電圧すなわち最低動作電圧以下のときマイコ
ンをリセット状態にするようにしたカメラ用電源に関す
る。
[発明の背景] ここ数年来、カメラの電子化は目ざましく、露光制
御、撮影距離の自動調節など、これまで人の経験と勘に
頼っていた多くの操作が、電子制御により自動的に行な
われるようになっている。このような電子制御を行なわ
せる回路には、制御の自由度、開発期間短縮のため、マ
イコンが多く用いられる。
ところで、通常カメラの電源は電池が用いられるが、
ストロボユニット,フィルムを自動的に巻き上げるオー
トローディング機能などを備えるカメラでは、電池電圧
が一時的に変動する場合がある。このようなカメラで
は、マイコンの電源電圧も変動してしまいマイコンが誤
動作してしまう恐れがある。そのため、マイコンの電源
として電池電圧をいったん昇圧し、この昇圧電圧を安定
化した電圧を用いる必要がある。
ところが、昇圧した場合でもマイコンの起動開始時に
昇圧電源が十分高くない場合、または、マイコン動作中
に何らかの要因で昇圧しきれず昇圧電源が低下した場合
等において、マイコンの動作が不安定になり、誤作動す
る危険性がある。
[従来技術] 第2図に、従来の回路構成のブロック図を示す。従来
は、昇圧回路をもたず、電池電圧がマイコンに直接印加
されていた。そのため、低電圧まで動作可能なコントロ
ーラXを用いて、ストロボ回路STおよびフィルム巻上
げ、巻き戻しモータを駆動するドライバMDに電源を供給
するとともに、マイコンに電源を供給するためのスイッ
チSを制御し、電池電圧が低下した場合、マイコンVへ
の電池電圧の供給をOFFしてマイコンを使用しないよう
にしていた。そのため、マイコンVの使用できる電池電
圧範囲が、非常に限られてしまい、大事なシャッターチ
ャンスを逃がすなどの不具合があった。コントローラX
に多くの機能をとり入れれば、上記の問題は解決できる
が、開発期間短縮あるいは、変更に対する自由度はマイ
コンに機能を持たせる方が有利である。そこで、昇圧回
路をもちいて電池電圧が低下した場合でも、マイコンの
電源電圧を作動限界電圧、即ち最低動作電圧以上に維持
することが考えられる。
ところが、昇圧回路の機能にも限界があり、例えばス
トロボ充電直後のフィルムの巻上げ、巻戻し中、電池末
期で電池の能力自身が無くなってきた時など、昇圧され
たマイコンの電源電圧が最低動作電圧以下になる場合が
あり、マイコンが暴走する危険がある。
[目的] 本発明は、上記の点を鑑みてなされたもので、マイコ
ンを用いたカメラにおいて、昇圧電源がマイコンの最低
動作電圧以下の時、あるいは動作中に最低動作電圧以下
になったとき、マイコンをリセット状態にして誤作動を
防止することを目的としたものである。
[目的達成の手段] 本発明は上記目的を達成するために、カメラを起動す
るレリーズSWを含む電源起動手段と前記電源起動手段に
より電池電圧の昇圧を開始する昇圧手段と前記昇圧手段
の出力で駆動されてカメラの作動を制御するとともに、
その作動を停止するリセット端子を有するCPUと、前記
昇圧手段の出力レベルを検知し予め定めた設定値以下の
ときに検出信号を発生する電圧検出手段とを備え、前記
設定値を前記CPUの作動限界電圧に対応して設定すると
ともに前記検出信号を前記リセット端子に接続して、前
記昇圧手段の出力が前記CPUの作動限界電圧以下の場合
には、前記CPUの作動を停止する。
[構成] 第1図において、点線内Aは電源起動部であり、電源
起動SW群1は、例えばシャッターレリーズ、フィルム巻
き戻し等のSWであり、どのSWで電源起動がかかったか
を、CPU2が判断し所定の処理を実行する。例えばシャッ
ターレリーズSWでONすれば露出作動をし、その後自動的
にフィルムを巻き上げる。
電源起動SW群1のうちいずれかがONするとORゲート8
の出力、すなわち電源起動部Aの出力aが“H"になり、
各部に起動信号を送る。又、CPU2にいずれの電源起動要
因で出力されたかを出力する。ORゲート8の一方の入力
端子に接続されたPH信号は、CPU2のプログラムが作動を
開始するとセットされ、CPU2の動作中電源起動SW郡1が
OFFされても、電源起動部Aの出力aを“H"に保持する
ように構成されている。点線内Bは発振回路部で、電源
起動部Aの出力aが“H"になるとNチャンネルFET6がOF
Fされて発振を開始し、CPU2に出力する。又、分周回路1
1を介して、昇圧クロックbを昇圧回路部Cに出力す
る。電源起動部Aの出力aが、“L"になると、Nチャン
ネルFET6がONして発振を停止せしめ、待機時発振回路部
Bの消費電流をほぼ0にする。
電源起動部Aの出力aが“L"である待機状態では、Tr
1、Tr2、Tr3はいずれもOFFされる。よって昇圧電源VDD
は、抵抗R1、昇圧コイルL1、ダイオードD1によってVDD
=VEとなる(VE=電池電圧)。この時、Tr4、Tr5はとも
にOFFされているので、VDD=VEとなった時は、昇圧回路
Cの消費電流はほぼ0にる。抵抗R1は、昇圧電源VDD
電池電圧VEまで引き上げるための抵抗である。
昇圧回路部Cの説明をすると、トランジスタTr3に昇
圧クロックが入力されると、Tr2、Tr1で増巾され、昇圧
コイルL1がスイッチングされる。Tr1がONすると、昇圧
コイルL1に電流が流れ、OFFすると、昇圧コイルL1に蓄
積されたエネルギーがダイオードD1を通してコンデンサ
ーC1に蓄積される。コンデンサーC1の電圧VDDが所定電
圧を越えると、Tr7がONしてTr3をOFFし、昇圧クロック
の入力が停止する。VDDが所定の電圧以下になると、Tr7
がOFFして昇圧クロックが入力される。これにより、VDD
は、ほぼ一定の電圧に昇圧される。
電源起動部Aの出力aが“H"になると、Tr5、Tr4、を
ONして、VDD検出レギュレーター4に昇圧電源VDDを印
加、Tr3に昇圧クロックが入力され昇圧が開始される。V
DD検出レギュレーター4はTr3のベースに入力される昇
圧クロックbを制御し、昇圧電源VDDの安定化を計る(T
r7がVDDの電圧によりONまたはOFFする)。
起動電源部Aの出力aが“L"になると直ちに昇圧は停
止され、昇圧電源VDDは、次第に電池電圧VEに近づいて
いく。
点線内Dは、CPU2のリセットを制御する回路である。
VDD検出リセット5は、昇圧電源VDDがV1以上になった時
にTr6ををOFFし、V2以下になったときにTr6をONする。V
1、V2はそれぞれ前記CPUの最低動作電圧よりも少し高め
に設定されている。
電源起動部Aの出力aが“L"のとき、Tr4はOFFしてV
DD検出リセット5に電源電圧VDDは印加されない。又、F
ET9、10で構成されるインバータの出力が“L"となり、C
PU2をリセット状態にする。この時、リセット回路部D
の消費電流はほぼ0になる。電源起動部Aの出力aが
“H"になると前記インバータの出力が“H"となる。又、
VDD検出リセット5に昇圧電源VDDが直ちに印加される。
この時、VDD<V1ならTr6をONしてCPU2をリセット状態を
保持する。VE≧V1すなわちVDD≧V1ならば直ちにリセッ
ト解除を行う。したがってCPU2が動作中、何らかの影響
でVDDが低下し、VDD<V2となると、Tr6をONして、CPUを
リセットし暴走防止を行う。VDD検出リセット5は、ヒ
ステリミスをもたしており、V1>V2である。
点線内Eは、ストロボ昇圧禁止信号出力部で、電源起
動部Aの出力aが“H"になると、Tr8、Tr9がONしてスト
ロボ昇圧を禁止し、“L"になると、Tr8、Tr9はOFFし、
ストロボ昇圧禁止を解除する。
CPU2には、VDDが常時印加されている。リセットが解
除されると、プログラムが走り始め、PHをリセットし、
電源起動部Aの出力aを“H"に保持し、どの電源起動ス
イッチで起動されたかを調べ、所定の動作を行う。
CPUの動作中に、電源起動SW群1がOFFされても、PHを
セットしているので動作継続が可能となる。所定の動作
を終了すると、PHをリセットし、そのとき電源起動SW群
1がOFFしていれば、CPU2はリセットされる。電源起動S
W群がONしていると、OFFされた時点でCPU2はリセットさ
れる。
[待機中] 電源起動SW群1がすべてOFFされ、何も動作していな
い待機中は、昇圧コイルL1、ダイオードD1および抵抗R1
によってコンデンサC1に電池電圧VEが充電されているの
で、電源起動部Aの出力aは“L"となりNチャンネルFE
T6をONしているため、発振回路部Bは動作しない。又、
Tr1、Tr2、Tr3、Tr4およびTr8はOFFしリセット回路部D
のFET9、10で構成されたインバータの出力は“L"とな
り、電池VEからの消費電流はほぼ0になっている。CPU2
には、待機中電池電圧が印加されていることになる。
[電源投入時] 待機状態から、電源起動SW郡1のいずれかひとつがON
すると、電源起動部Aの出力aは“H"になり、発振回路
部Bは発振を開始する。それと同時にTr5のベースに昇
圧クロック6が印加されて昇圧が開始され、Tr2、Tr6を
ONにしてストロボ昇圧禁止信号を出力する。又、VDD
出リセット5、VDD検出レギュレーター4に昇圧電源VDD
検出が印加される。
ここで、電池電圧がV1以上の場合、VDD検出リセット
からの出力よりリセットが解除され、プログラムが起動
し始める。又、電池電圧がV1以下の時は、VDD検出リセ
ット5の出力よりリセット状態になっている。その後昇
圧電源VDDがV1以上になったとき、リセットが解除さ
れ、プログラムが起動し始める。プログラムが走り始め
ると、その後どの電源起動SWで起動されたかを調べ、CP
U2内部からのPH信号をセットし、選択された電源起動SW
群1に対応した動作が開始される。動作中に電源起動SW
群1がOFFされても、PH信号により動作は保証される。
所定の動作が終了した時点でPHはリセットされ、この
とき、電源起動SW群1がONされていなければ電源起動部
Aの出力aが“L"になり、ただちにCPU2はリセットされ
て待機状態になる。また、電源起動SW群1がONされてい
る場合は、OFFした時点でリセットがかかり、待機状態
になる。待機中で、ストロボ昇圧中、ストロボ昇圧直後
又は、フィルム巻き上げ直後など、電池電圧が低下して
いる時、電源起動SW群1がONされた時は昇圧電源がV1
上になるまでリセット状態が保持される。
[動作中] 動作中、何らかの要因で昇圧電源VDDが、V2以下にな
った時(例えば、電池脱落・瞬断など)、VDD検出リセ
ット5の信号よりCPU2は暴走防止のため直ちにリセット
される。又、Tr5がONし、そのためTr8、Tr9がそれぞれO
Nしているので、動作中はストロボ回路3の昇圧が禁止
されている。
[動作終了後] CPU2の動作終了後は、リセットされる。よってPHがリ
セットされた時点で電源起動SW群がOFFされていれば、
電源起動部Aの出力aは“L"になるため、Tr5がONし昇
圧が停止され、CPU2はリセットされる。又、発振回路B
も発振を停止し、待機状態にもどる。電源起動SW群1が
ONされた状態で動作が終了した場合は、OFFされた時点
で待機状態になる。VDD検出リセット5は、第4図のよ
うに、公知のコンパレータと定電流源を発生する部分
と、VDDを検出するためのブリーダ抵抗等で構成され
る。また、VDD検出レギュレータ4も第3図に示したよ
うに同様に構成できる。なお、本発明の実施例では、各
回路部A〜EをCPUとは独立した回路として述べている
が、これらの回路のうち、可能な部分をCPUと同一のチ
ップ構成にしても良い。
[効果] 以上に述べた如く本発明によれば、マイコンを使用し
た機器で、もっとも困難なマイコンの暴走防止が確実に
行なえ、意図しない誤作動を引き起こすことがなく、待
機時の消費電流も増えず、しかも自由度をもった制御が
実現可能となり、多大な効果を得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の回路構成ブロック図、第2図
は従来の回路構成ブロック図、第3図はVDD検出レギュ
レータ4の回路図、第4図はVDD検出リセット5の回路
図である。 VE……電池電源、VDD……昇圧電源 1……電源起動SW群、2……CPU 3……ストロボ回路、4……VDD検出レギュレーター、
5……VDD検出リセット、11……分周回路。
フロントページの続き (72)発明者 谷脇 道夫 東京都墨田区太平4丁目1番1号 株式 会社精工舎内 (56)参考文献 特開 昭59−13225(JP,A) 実開 昭62−188743(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラを起動するレリーズスイッチを含む
    電源起動手段と、 前記電源起動手段により、電池電圧の昇圧を開始する昇
    圧手段と、 前記昇圧手段の出力で駆動されてカメラ作動を制御する
    とともに、その作動を停止するリセット端子を有するCP
    Uと 前記昇圧手段の出力レベルを検知し、予め定めた設定値
    以下のとき検出信号を発生する電圧検出手段とを備え、 前記設定値を前記CPUの作動限界電圧に対応して設定す
    るとともに前記検出信号を前記リセット端子に接続し
    て、前記昇圧手段の出力が、前記CPUの作動限界電圧以
    下の場合に前記CPUの作動を停止するようにしたことを
    特徴とするカメラ用電源回路。
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