JP3219420B2 - カメラの電圧保持装置 - Google Patents

カメラの電圧保持装置

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JP3219420B2 JP09754691A JP9754691A JP3219420B2 JP 3219420 B2 JP3219420 B2 JP 3219420B2 JP 09754691 A JP09754691 A JP 09754691A JP 9754691 A JP9754691 A JP 9754691A JP 3219420 B2 JP3219420 B2 JP 3219420B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はカメラの電圧保持装置
に関し、特にカメラに於いて、例えばモータ駆動中やス
トロボ充電時等の重負荷中に、カメラ内の制御回路の動
作電圧を保障するカメラの電圧保持装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年使用されているカメラに於いて、C
PU等から成るカメラのシーケンス制御回路は、ある所
定電圧以下になると、動作不可になったり、或いはCP
Uであればプログラムの暴走が起こり等、正常なカメラ
動作を保証することができなくなってしまう。
【0003】この様な事態は、特にモータ駆動中やスト
ロボ充電時等の電池電源から大容量の電流が消費される
時(重負荷時)に、電池の内部インピーダンスによる出
力電圧の降下により発生する。特に低温に於いては、上
記内部インピーダンスが大となるので、より発生しやす
くなる。そのため、電池電圧の低い電池をカメラ用電源
として使用することは、カメラの携帯性を高める上で非
常に効果があるが、実際には困難なものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】こうした問題を解決す
るため、現状では次の2つのことが考えられている。 (1) 電池の電圧降下が正常なカメラ動作に影響しないレ
ベルで制限されるよう、モータ、ストロボ駆動回路にリ
ミッタをつける。 (2) DC−DCコンバータ等を用いて昇圧し、制御回路
系の電圧を保障する。
【0005】しかしながら、上記(1) の手法は、モータ
の駆動電圧ストロボのチャージ電流量等が制限されるこ
とになり、例えば、フィルム巻き上げスピードやズーム
スピードが遅い、ストロボ充電完了までの時間が長い
等、カメラの使い勝手を悪化させてしまうものであっ
た。
【0006】また、(2) の手法は、最も基本に忠実な設
計手法であり、大抵はこの手法を採用している。しかし
ながら、DC−DCコンバータICを新たに必要とし、
またそのDC−DCコンバータは測光やAD変換用に安
定した一定基準電圧を出力することが必要とされ、更に
上記重負荷駆動以外にも制御回路に電源を供給するため
に常に動作させる必要上から、低消費電力化されている
必要性がある。これらのことから、複雑な回路構成をと
らざるを得ず、どうしても大型で、高価なものとなって
しまう。したがって、カメラの携帯性を阻害し、ユーザ
に低価格なカメラを供給することができないものであっ
た。
【0007】この発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、電源電圧の低い電池を使用しても操作性能を悪化さ
せることなく、非常に簡単な構成で安価なカメラの電圧
保持装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明は、電
源電池と、この電源電池の電圧を検知する第1の電圧検
知手段と、上記電源電池出力電圧を昇圧する昇圧手段
と、上記昇圧手段の出力電圧を検知する第2の電圧検知
手段と、上記昇圧手段の出力端に接続されたEEPRO
Mと、上記EEPROMにデータを書込むデータ書込み
手段と、上記データ書込み手段の作動に先立ち上記第2
の電圧検知手段を作動し、検知電圧が所定値より大きい
場合は上記昇圧手段は起動させないが、検知電圧が所定
値以下の場合は上記昇圧手段を起動したうえで再度上記
第2の電圧検知手段を作動し、検知電圧が所定値より大
きいことを確認後上記データ書込み手段を作動し、デー
タ書込み手段の作動終了命令に応答して上記第1の電圧
検知手段を作動し、電源電池が所定電圧に回復したこと
を検知した後に上記昇圧手段の作動を停止させる制御手
段と、を具備したことを特徴とする。
【0009】
【作用】この発明のカメラの電圧保持装置にあっては、
カメラの重負荷の作動に連動して昇圧動作を行い、重負
荷の作動が停止した後、上記電源電池の電圧が所定電圧
に回復した後に上記昇圧動作を停止させるようにカメラ
シーケンスを構成することにより、低消費電力、高精度
安定出力を保障するDC−DCコンバータを用いること
なく、簡単な回路構成で、電池電圧の低い電池を用いる
ことを可能とする。
【0010】
【実施例】以下図面を参照して、この発明の実施例を説
明する。
【0011】図1は、この発明の実施例を示すカメラの
電圧保持装置の回路構成図であって、図中1はリチウム
電池等から成る電池電源である。この電池電源1の陽極
ライン2には、電圧Vcc1が印加されるようになって
おり、モータ駆動回路3と、ストロボ充電回路4と、昇
圧回路5を構成するフライバック回路6が接続されてい
る。モータ駆動回路3にはモータ7が接続されており、
このモータ7はモータ駆動回路3によって制御される。
カメラ内のモータ駆動には、フィルム巻上げ、巻戻し、
レンズ駆動、シャッタ駆動等があるが、ここではこれら
をまとめてモータ駆動と称することにする。
【0012】上記フライバック回路6は、後述するよう
に、インダクタンス8とトランジスタ9の直列回路で構
成されている。このフライバック回路6の出力端には、
やはり昇圧回路5を構成するもので、ダイオード10及
びコンデンサ11で構成されるフィルタ回路12が接続
される。そして、このフィルタ回路12の出力端には、
例えばCPU等で構成される制御回路13が接続されて
いる。ここで、制御回路13に印加されている電圧はV
cc2と称することにする。この制御回路13にはツェ
ナーダイオード14が並列に接続されているが、これは
制御回路13に印加してる動作電圧Vcc2の上限値を
定める役割を持っている。
【0013】上記昇圧回路5は、次のように構成されて
いる。すなわち、陽極ライン2にはインダクタンス8が
接続され、その他端はNPN型トランジスタ9のコレク
タとダイオード10のアノードが接続されている。ダイ
オード10のカソードには、コンデンサ11の陽極(プ
ラス)端が接続され、このコンデンサ11の他端は接地
している。そして、トランジスタ9のベースは、制御回
路13の出力13aの状態によってベース電圧を制御さ
れるようになっている。
【0014】また、上記電池電源1の両端間には、バッ
テリーチェック用ダミーロード15及び制御トランジス
タTr1の直列回路と、抵抗R1、R2の第1の分圧回
路と制御トランジスタTr2の直列回路が並列に接続さ
れており、それぞれ制御回路13で制御されるようにな
っている。
【0015】更に、昇圧回路5の出力端には、第2の分
圧回路を構成する抵抗R4、R5と制御トランジスタT
r3から成る直列回路と、E2 PROM16が、並列に
接続されている。そして、このE2 PROM16は、上
記第1及び第2の分圧回路と共に、制御回路13によっ
て制御される。図2は、電圧Vcc1とVcc2の関係を示
したタイミングチャートである。
【0016】同図に於いて、時間t0 では、昇圧回路5
を動作させていないが、重負荷中でないのではないので Vcc1>Vcc2 である。但し、Vcc2は制御回路13の動作保証電圧V
cに対してVcc2>Vcであるので、何ら問題はない。
【0017】そして、時間t2 で、Vcc1がモータ7の
駆動、またはストロボ充電回路4の充電動作が開始され
ると、Vcc1の電圧はVc以下に下がってしまう。そこ
で、それ以前の時間t1 に昇圧動作を開始し、Vcc2の
電圧を重負荷中にVc以下とならぬように保護する。
【0018】次に、時間t3 にて上記重負荷が終了する
と、Vcc1は元の電圧に復帰しようとする。しかしなが
ら、ここで重負荷が終了して直ちに昇圧動作を停止させ
ると、Vcc2の電圧は図中破線で示されるように変化
し、動作保証電圧Vcを下まわってしまう不具合が発生
する。このVcc1の電圧復帰時間は、一定でなく電池の
消耗が激しい程、また低温である程長くかかり、秒のオ
ーダとなることもあるので注意を要する。したがって、
Vcc2<Vcとならないようにして、この場合時間t4
にて昇圧動作を停止している。次に、昇圧回路5の動作
について説明する。
【0019】制御回路13の出力13aがハイ
(“H”)レベルのとき、NPNトランジスタ9は、そ
のスイッチング動作をオンする。このとき、電流はイン
ダクタンス8を通り、このインダクタンス8に(1/
2)LI2 のエネルギーが蓄積される。充分蓄積された
状態で、出力12aをロー(“L”)レベルにすると、
トランジスタ9はオフ状態となり、逆起電流がダイオー
ド10を通じて、コンデンサ11に流れ込み、昇圧動作
が行われる。そして、上記スイッチングを繰返し行うこ
とにより、電圧Vcc2を維持することができる。次に、
図3乃至図7のフローチャートを参照して、カメラシー
ケンスの中で、昇圧回路のオン、オフタイミングについ
て説明する。図3は、カメラシーケンスのメインフロー
である。メインスイッチをオンにすることにより、フロ
ーが開始され、ストロボ充電がなされる。
【0020】先ず、ステップA1にて、詳細を後述する
バッテリーチェックが行われる。次いで、ステップA2
にて、電池電源1の電圧がストロボ充電に適正な電圧か
否か判断する。ここで、ストロボ充電に必要な電圧が確
保されていなければ、ステップA3に進んで昇圧された
後、引続きステップA4にてストロボ充電がなされる。
【0021】一方、ステップA2に於いて、電池電源1
の電圧がストロボ充電に適正な電圧に達したならば、ス
テップA5でストロボ充電が停止される。そして、ステ
ップA6に進んで、電池電源1の電圧が復帰したか否か
が判断される。この判断は、下記の2つの方法がある。 (1) バッテリーチェック用ダミーロード15によって、
電池電圧Vcc1が所定電圧値以上であることをチェック
する。 (2) ストロボチャージ時間に基いてストロボチャージ停
止後の電池電圧復帰までの待ち時間を決定し、待ち時間
経過したかどうか判断する。
【0022】上記ステップA6にて電池電圧が復帰した
ならば、ステップA7で昇圧回路5は昇圧を停止する。
そして、ステップA8にてレリーズスイッチがオンされ
ているか否かが判断される。ここで、オンされていなけ
ればステップA2に戻り、オンされていれば次のステッ
プA9に進んで、レリーズのフローに移行する。
【0023】図4は、レリーズスイッチをオンした後の
レリーズフローを示したものである。すなわち、レリー
ズスイッチがオンしたら、バッテリーチェックをして
(ステップB1)、昇圧動作を開始する(ステップB
2)。その後、レンズを繰出し(ステップB3)、セク
タを開く(ステップB4)。このとき、ストロボを発光
する条件であればストロボを発光してからセクタを閉じ
る。
【0024】そして、1駒巻き上げを行った後(ステッ
プB5)E2 PROMに駒数を書き込む(ステップB
6)。次いで、電池電圧が復帰したか否か判断され(ス
テップB7)、復帰されたならば昇圧動作を停止し(ス
テップB8)、メインフローに戻る。
【0025】図5は、バッテリーチェックのサブルーチ
ンである。初めに、バッテリーチェック中のダミーロー
ドも重負荷であるので事前に昇圧動作が行われる(ステ
ップC1)。そして、昇圧動作をさせVcc2電圧を保証
した後、制御トランジスタTr1をオン(ステップC
2)し、バッテリーチェック用ダミーロード15を通じ
て電池電源1に400mA程度の負荷をかけた時、電池
電圧がストロボ充電に適正な電圧か否かが判断される。
【0026】制御回路13は制御トランジスタTr2を
オン(ステップC3)し、分割抵抗R1、R2よって分
圧された制御回路13のA/D1の入力電圧をA/D変
換する(ステップC4)。そして、ステップC5に於い
て、ダミー負荷時の電池電圧を測定する。この電圧が所
定レベル以下の時は一切のフローを停止し、そうでない
ときは次のフローに移行する。
【0027】すなわち、ステップC5に於いて、上記電
圧が所定レベル1以上の時は、制御トランジスタTr1
をオフ(ステップC6)し、上記ステップC4と同様に
分圧された電圧をA/D変換する(ステップC7)。そ
して、ステップC8にて、ダミー負荷時の電池電圧を測
定して、この電圧が所定レベル2以下の時はステップC
7に戻る。一方、上記所定レベル2以上の時はステップ
C9に進んで制御トランジスタTr2をオフし、次いで
ステップC10にて昇圧を停止した後リターンする。
【0028】また、上記ステップC5にて、上記電圧が
所定レベル1を満たしていない場合は、ステップC11
に進んで制御トランジスタTr1をオフする。そして、
このステップC11〜C14の処理動作は、上記したス
テップC6〜C9と同じであるので、説明は省略する。
【0029】図6は、電池電圧復帰判断ルーチンの具体
例を示したものである。同ルーチンに於いて、ステップ
D1にて制御トランジスタTr2がオンされると、ステ
ップD2にて制御回路13のA/D1の入力電圧がA/
D変換される。そして、ステップD3に於いて、上記電
圧が所定レベル2以上であるか否かが判断され、満たし
ていない場合はステップD2に戻る。一方、上記電圧が
所定レベル2以上である場合は、ステップD4に進んで
制御トランジスタTr2がオフされた後、リターンされ
る。尚、上記所定レベル2とは、ここではVcとダイオ
ード10の順方向電圧の和を示している。更に、図7は
2 PROMの書き込みルーチンを示したものである。
通常、E2 PROM書き込みには高い電圧が必要なの
で、昇圧動作が必要である。
【0030】同図に於いて、先ずステップE1で制御ト
ランジスタTr3がオンされ、ステップE2にて制御回
路13のA/D2入力の電圧がA/D変換される。次い
で、ステップE3に於いて、上記電圧が所定レベル3よ
り大であるか否かが判断される。ここで、所定レベル3
より大きければステップE4に進んでE2 ROM16に
その値が書き込まれた後、リターンされる。
【0031】一方、AD値が所定レベル3以下の場合は
ステップE5に進み、昇圧が行われた後、ステップE6
で制御回路13のA/D2の入力電圧がA/D変換され
る。そして、ステップE7に於いて、再び上記電圧が所
定レベル3より大であるか否かが判断される。ここで、
所定レベル3より大でなければステップE6に戻り、大
きければステップE8に進む。
【0032】そして、ステップE8にてE2 ROM16
に書き込みが行われた後、ステップE9で制御回路13
のA/D1の入力電圧がA/D変換される。次いで、ス
テップE10にてAD値が所定レベル2より大である可
否かが判断され、大でなければステップE9に戻る。一
方、所定レベル2より大であれば、ステップE11に進
んで昇圧が停止された後、リターンされる。
【0033】
【発明の効果】このように、重負荷駆動に先立って昇圧
動作をオンし、重負荷駆動オフの後、電池電圧の復帰を
持って昇圧動作を停止するよう構成したため、従来の様
な低消費電力で高精度なDC−DCコンバータを用いる
ことなく簡単な回路構成にて低電圧電池を使用すること
が可能となり、カメラの携帯性、低価格化を堆進するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すカメラの電圧保持装置
の回路構成図である。
【図2】電圧Vcc1とVcc2の関係を示したタイミング
チャートである。
【図3】カメラシーケンスの動作を説明するフローチャ
ートである。
【図4】レリーズスイッチをオンした後のレリーズフロ
ーを示した図である。
【図5】バッテリーチェックのサブルーチンである。
【図6】電池電圧復帰判断のルーチンである。
【図7】E2 PROMの書き込みルーチンである。
【符号の説明】
1…電池電源、3…モータ駆動回路、4…ストロボ充電
回路、5…昇圧回路、6…倍電圧回路、7…モータ、1
2…フィルタ回路、13…制御回路、15…バッテリー
チェック用ダミーロード、16…E2 PROM。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源電池と、 この電源電池の電圧を検知する第1の電圧検知手段と、 上記電源電池出力電圧を昇圧する昇圧手段と、 上記昇圧手段の出力電圧を検知する第2の電圧検知手段
    と、上記昇圧手段の出力端に接続されたEEPROMと、 上記EEPROMにデータを書込むデータ書込み手段
    と、 上記データ書込み手段の作動に先立ち上記第2の電圧検
    知手段を作動し、検知電圧が所定値より大きい場合は上
    記昇圧手段は起動させないが、検知電圧が所定値以下の
    場合は上記昇圧手段を起動したうえで再度上記第2の電
    圧検知手段を作動し、検知電圧が所定値より大きいこと
    を確認後上記データ書込み手段を作動し、データ書込み
    手段の作動終了命令に応答して上記第1の電圧検知手段
    を作動し、電源電池が所定電圧に回復したことを検知
    た後に上記昇圧手段の作動を停止させる制御手段と、 を具備したことを特徴とするカメラの電圧保持装置。
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