JPH04326340A - カメラの電圧保持装置 - Google Patents

カメラの電圧保持装置

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JPH04326340A
JPH04326340A JP9754691A JP9754691A JPH04326340A JP H04326340 A JPH04326340 A JP H04326340A JP 9754691 A JP9754691 A JP 9754691A JP 9754691 A JP9754691 A JP 9754691A JP H04326340 A JPH04326340 A JP H04326340A
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heavy load
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Keiji Kunishige
恵二 国重
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はカメラの電圧保持装置
に関し、特にカメラに於いて、例えばモータ駆動中やス
トロボ充電時等の重負荷中に、カメラ内の制御回路の動
作電圧を保障するカメラの電圧保持装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年使用されているカメラに於いて、C
PU等から成るカメラのシーケンス制御回路は、ある所
定電圧以下になると、動作不可になったり、或いはCP
Uであればプログラムの暴走が起こり等、正常なカメラ
動作を保証することができなくなってしまう。
【0003】この様な事態は、特にモータ駆動中やスト
ロボ充電時等の電池電源から大容量の電流が消費される
時(重負荷時)に、電池の内部インピーダンスによる出
力電圧の降下により発生する。特に低温に於いては、上
記内部インピーダンスが大となるので、より発生しやす
くなる。そのため、電池電圧の低い電池をカメラ用電源
として使用することは、カメラの携帯性を高める上で非
常に効果があるが、実際には困難なものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】こうした問題を解決す
るため、現状では次の2つのことが考えられている。 (1) 電池の電圧降下が正常なカメラ動作に影響しな
いレベルで制限されるよう、モータ、ストロボ駆動回路
にリミッタをつける。 (2) DC−DCコンバータ等を用いて昇圧し、制御
回路系の電圧を保障する。
【0005】しかしながら、上記(1) の手法は、モ
ータの駆動電圧ストロボのチャージ電流量等が制限され
ることになり、例えば、フィルム巻き上げスピードやズ
ームスピードが遅い、ストロボ充電完了までの時間が長
い等、カメラの使い勝手を悪化させてしまうものであっ
た。
【0006】また、(2) の手法は、最も基本に忠実
な設計手法であり、大抵はこの手法を採用している。し
かしながら、DC−DCコンバータICを新たに必要と
し、またそのDC−DCコンバータは測光やAD変換用
に安定した一定基準電圧を出力することが必要とされ、
更に上記重負荷駆動以外にも制御回路に電源を供給する
ために常に動作させる必要上から、低消費電力化されて
いる必要性がある。これらのことから、複雑な回路構成
をとらざるを得ず、どうしても大型で、高価なものとな
ってしまう。したがって、カメラの携帯性を阻害し、ユ
ーザに低価格なカメラを供給することができないもので
あった。
【0007】この発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、電源電圧の低い電池を使用しても操作性能を悪化さ
せることなく、非常に簡単な構成で安価なカメラの電圧
保持装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明は、電
源電池と、この電源電池に接続され、電力を多く消費す
る重負荷と、上記電源電池に接続され、上記電源電池の
出力電圧を昇圧すると共に上記重負荷に給電する昇圧手
段と、上記電源電池の電圧を検知する電圧検知手段と、
上記昇圧回路の昇圧動作を制御する制御手段とを具備し
、上記制御手段は上記重負荷の作動に連動して昇圧動作
を開始し、上記重負荷の作動停止後、上記電圧検知回路
によって上記電源電池の電圧が所定電圧に回復した後に
上記昇圧動作を停止させることを特徴とする。
【0009】
【作用】この発明のカメラの電圧保持装置にあっては、
カメラの重負荷の作動に連動して昇圧動作を行い、重負
荷の作動が停止した後、上記電源電池の電圧が所定電圧
に回復した後に上記昇圧動作を停止させるようにカメラ
シーケンスを構成することにより、低消費電力、高精度
安定出力を保障するDC−DCコンバータを用いること
なく、簡単な回路構成で、電池電圧の低い電池を用いる
ことを可能とする。
【0010】
【実施例】以下図面を参照して、この発明の実施例を説
明する。
【0011】図1は、この発明の実施例を示すカメラの
電圧保持装置の回路構成図であって、図中1はリチウム
電池等から成る電池電源である。この電池電源1の陽極
ライン2には、電圧Vcc1が印加されるようになって
おり、モータ駆動回路3と、ストロボ充電回路4と、昇
圧回路5を構成する倍電圧回路6が接続されている。モ
ータ駆動回路3にはモータ7が接続されており、このモ
ータ7はモータ駆動回路3によって制御される。カメラ
内のモータ駆動には、フィルム巻上げ、巻戻し、レンズ
駆動、シャッタ駆動等があるが、ここではこれらをまと
めてモータ駆動と称することにする。
【0012】上記倍電圧回路6は、後述するように、イ
ンダクタンス8とトランジスタ9の直列回路で構成され
ている。この倍電圧回路6の出力端には、やはり昇圧回
路5を構成するもので、ダイオード10及びコンデンサ
11で構成されるフィルタ回路12が接続される。そし
て、このフィルタ回路12の出力端には、例えばCPU
等で構成される制御回路13が接続されている。ここで
、制御回路13に印加されている電圧はVcc2と称す
ることにする。この制御回路13にはツェナーダイオー
ド14が並列に接続されているが、これは制御回路13
に印加してる動作電圧Vcc2の上限値を定める役割を
持っている。
【0013】上記昇圧回路5は、次のように構成されて
いる。すなわち、陽極ライン2にはインダクタンス8が
接続され、その他端はNPN型トランジスタ9のコレク
タとダイオード10のアノードが接続されている。ダイ
オード10のカソードには、コンデンサ11の陽極(プ
ラス)端が接続され、このコンデンサ11の他端は接地
している。そして、トランジスタ9のベースは、制御回
路13の出力13aの状態によってベース電圧を制御さ
れるようになっている。
【0014】また、上記電池電源1の両端間には、バッ
テリーチェック用ダミーロード15及び制御トランジス
タTr1の直列回路と、抵抗R1、R2の第1の分圧回
路と制御トランジスタTr2の直列回路が並列に接続さ
れており、それぞれ制御回路13で制御されるようにな
っている。
【0015】更に、昇圧回路5の出力端には、第2の分
圧回路を構成する抵抗R4、R5と制御トランジスタT
r3から成る直列回路と、E2 PROM16が、並列
に接続されている。そして、このE2 PROM16は
、上記第1及び第2の分圧回路と共に、制御回路13に
よって制御される。図2は、電圧Vcc1とVcc2の
関係を示したタイミングチャートである。
【0016】同図に於いて、時間t0 では、昇圧回路
5を動作させていないが、重負荷中でないのではないの
でVcc1>Vcc2 である。但し、Vcc2は制御回路13の動作保証電圧
Vcに対してVcc2>Vcであるので、何ら問題はな
い。
【0017】そして、時間t2 で、Vcc1がモータ
7の駆動、またはストロボ充電回路4の充電動作が開始
されると、Vcc1の電圧はVc以下に下がってしまう
。そこで、それ以前の時間t1 に昇圧動作を開始し、
Vcc2の電圧を重負荷中にVc以下とならぬように保
護する。
【0018】次に、時間t3 にて上記重負荷が終了す
ると、Vcc1は元の電圧に復帰しようとする。しかし
ながら、ここで重負荷が終了して直ちに昇圧動作を停止
させると、Vcc2の電圧は図中破線で示されるように
変化し、動作保証電圧Vcを下まわってしまう不具合が
発生する。このVcc1の電圧復帰時間は、一定でなく
電池の消耗が激しい程、また低温である程長くかかり、
秒のオーダとなることもあるので注意を要する。したが
って、Vcc2<Vcとならないようにして、この場合
時間t4 にて昇圧動作を停止している。次に、昇圧回
路5の動作について説明する。
【0019】制御回路13の出力13aがハイ(“H”
)レベルのとき、NPNトランジスタ9は、そのスイッ
チング動作をオンする。このとき、電流はインダクタン
ス8を通り、このインダクタンス8に(1/2)LI2
 のエネルギーが蓄積される。充分蓄積された状態で、
出力12aをロー(“L”)レベルにすると、トランジ
スタ9はオフ状態となり、逆起電流がダイオード10を
通じて、コンデンサ11に流れ込み、昇圧動作が行われ
る。そして、上記スイッチングを繰返し行うことにより
、電圧Vcc2を維持することができる。次に、図3乃
至図7のフローチャートを参照して、カメラシーケンス
の中で、昇圧回路のオン、オフタイミングについて説明
する。図3は、カメラシーケンスのメインフローである
。メインスイッチをオンにすることにより、フローが開
始され、ストロボ充電がなされる。
【0020】先ず、ステップA1にて、詳細を後述する
バッテリーチェックが行われる。次いで、ステップA2
にて、電池電源1の電圧がストロボ充電に適正な電圧か
否か判断する。ここで、ストロボ充電に必要な電圧が確
保されていなければ、ステップA3に進んで昇圧された
後、引続きステップA4にてストロボ充電がなされる。
【0021】一方、ステップA2に於いて、電池電源1
の電圧がストロボ充電に適正な電圧に達したならば、ス
テップA5でストロボ充電が停止される。そして、ステ
ップA6に進んで、電池電源1の電圧が復帰したか否か
が判断される。この判断は、下記の2つの方法がある。 (1) バッテリーチェック用ダミーロード15によっ
て、電池電圧Vcc1が所定電圧値以上であることをチ
ェックする。 (2) ストロボチャージ時間に基いてストロボチャー
ジ停止後の電池電圧復帰までの待ち時間を決定し、待ち
時間経過したかどうか判断する。
【0022】上記ステップA6にて電池電圧が復帰した
ならば、ステップA7で昇圧回路5は昇圧を停止する。 そして、ステップA8にてレリーズスイッチがオンされ
ているか否かが判断される。ここで、オンされていなけ
ればステップA2に戻り、オンされていれば次のステッ
プA9に進んで、レリーズのフローに移行する。
【0023】図4は、レリーズスイッチをオンした後の
レリーズフローを示したものである。すなわち、レリー
ズスイッチがオンしたら、バッテリーチェックをして(
ステップB1)、昇圧動作を開始する(ステップB2)
。その後、レンズを繰出し(ステップB3)、セクタを
開く(ステップB4)。このとき、ストロボを発光する
条件であればストロボを発光してからセクタを閉じる。
【0024】そして、1駒巻き上げを行った後(ステッ
プB5)E2PROMに駒数を書き込む(ステップB6
)。次いで、電池電圧が復帰したか否か判断され(ステ
ップB7)、復帰されたならば昇圧動作を停止し(ステ
ップB8)、メインフローに戻る。
【0025】図5は、バッテリーチェックのサブルーチ
ンである。初めに、バッテリーチェック中のダミーロー
ドも重負荷であるので事前に昇圧動作が行われる(ステ
ップC1)。そして、昇圧動作をさせVcc2電圧を保
証した後、制御トランジスタTr1をオン(ステップC
2)し、バッテリーチェック用ダミーロード15を通じ
て電池電源1に400mA程度の負荷をかけた時、電池
電圧がストロボ充電に適正な電圧か否かが判断される。
【0026】制御回路13は制御トランジスタTr2を
オン(ステップC3)し、分割抵抗R1、R2よって分
圧された制御回路13のA/D1の入力電圧をA/D変
換する(ステップC4)。そして、ステップC5に於い
て、ダミー負荷時の電池電圧を測定する。この電圧が所
定レベル以下の時は一切のフローを停止し、そうでない
ときは次のフローに移行する。
【0027】すなわち、ステップC5に於いて、上記電
圧が所定レベル1以上の時は、制御トランジスタTr1
をオフ(ステップC6)し、上記ステップC4と同様に
分圧された電圧をA/D変換する(ステップC7)。そ
して、ステップC8にて、ダミー負荷時の電池電圧を測
定して、この電圧が所定レベル2以下の時はステップC
7に戻る。一方、上記所定レベル2以上の時はステップ
C9に進んで制御トランジスタTr2をオフし、次いで
ステップC10にて昇圧を停止した後リターンする。
【0028】また、上記ステップC5にて、上記電圧が
所定レベル1を満たしていない場合は、ステップC11
に進んで制御トランジスタTr1をオフする。そして、
このステップC11〜C14の処理動作は、上記したス
テップC6〜C9と同じであるので、説明は省略する。
【0029】図6は、電池電圧復帰判断ルーチンの具体
例を示したものである。同ルーチンに於いて、ステップ
D1にて制御トランジスタTr2がオンされると、ステ
ップD2にて制御回路13のA/D1の入力電圧がA/
D変換される。そして、ステップD3に於いて、上記電
圧が所定レベル2以上であるか否かが判断され、満たし
ていない場合はステップD2に戻る。一方、上記電圧が
所定レベル2以上である場合は、ステップD4に進んで
制御トランジスタTr2がオフされた後、リターンされ
る。尚、上記所定レベル2とは、ここではVcとダイオ
ード10の順方向電圧の和を示している。更に、図7は
E2 PROMの書き込みルーチンを示したものである
。 通常、E2 PROM書き込みには高い電圧が必要なの
で、昇圧動作が必要である。
【0030】同図に於いて、先ずステップE1で制御ト
ランジスタTr3がオンされ、ステップE2にて制御回
路13のA/D2入力の電圧がA/D変換される。次い
で、ステップE3に於いて、上記電圧が所定レベル3よ
り大であるか否かが判断される。ここで、所定レベル3
より大きければステップE4に進んでE2 ROM16
にその値が書き込まれた後、リターンされる。
【0031】一方、AD値が所定レベル3以下の場合は
ステップE5に進み、昇圧が行われた後、ステップE6
で制御回路13のA/D2の入力電圧がA/D変換され
る。そして、ステップE7に於いて、再び上記電圧が所
定レベル3より大であるか否かが判断される。ここで、
所定レベル3より大でなければステップE6に戻り、大
きければステップE8に進む。
【0032】そして、ステップE8にてE2 ROM1
6に書き込みが行われた後、ステップE9で制御回路1
3のA/D1の入力電圧がA/D変換される。次いで、
ステップE10にてAD値が所定レベル2より大である
可否かが判断され、大でなければステップE9に戻る。 一方、所定レベル2より大であれば、ステップE11に
進んで昇圧が停止された後、リターンされる。
【0033】
【発明の効果】このように、重負荷駆動に先立って昇圧
動作をオンし、重負荷駆動オフの後、電池電圧の復帰を
持って昇圧動作を停止するよう構成したため、従来の様
な低消費電力で高精度なDC−DCコンバータを用いる
ことなく簡単な回路構成にて低電圧電池を使用すること
が可能となり、カメラの携帯性、低価格化を堆進するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すカメラの電圧保持装置
の回路構成図である。
【図2】電圧Vcc1とVcc2の関係を示したタイミ
ングチャートである。
【図3】カメラシーケンスの動作を説明するフローチャ
ートである。
【図4】レリーズスイッチをオンした後のレリーズフロ
ーを示した図である。
【図5】バッテリーチェックのサブルーチンである。
【図6】電池電圧復帰判断のルーチンである。
【図7】E2 PROMの書き込みルーチンである。
【符号の説明】
1…電池電源、3…モータ駆動回路、4…ストロボ充電
回路、5…昇圧回路、6…倍電圧回路、7…モータ、1
2…フィルタ回路、13…制御回路、15…バッテリー
チェック用ダミーロード、16…E2 PROM。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電源電池と、この電源電池に接続され
    、電力を多く消費する重負荷と、上記電源電池に接続さ
    れ、上記電源電池の出力電圧を昇圧すると共に上記重負
    荷に給電する昇圧手段と、上記電源電池の電圧を検知す
    る電圧検知手段と、上記昇圧回路の昇圧動作を制御する
    制御手段とを具備し、上記制御手段は上記重負荷の作動
    に連動して昇圧動作を開始し、上記重負荷の作動停止後
    、上記電圧検知回路によって上記電源電池の電圧が所定
    電圧に回復した後に上記昇圧動作を停止させることを特
    徴とするカメラの電圧保持装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005202139A (ja) * 2004-01-15 2005-07-28 Sony Corp 発光表示装置及びこの発光表示装置を具備する携帯装置及び発光表示装置の駆動方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005202139A (ja) * 2004-01-15 2005-07-28 Sony Corp 発光表示装置及びこの発光表示装置を具備する携帯装置及び発光表示装置の駆動方法

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