JP2524779Y2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2524779Y2
JP2524779Y2 JP1987182261U JP18226187U JP2524779Y2 JP 2524779 Y2 JP2524779 Y2 JP 2524779Y2 JP 1987182261 U JP1987182261 U JP 1987182261U JP 18226187 U JP18226187 U JP 18226187U JP 2524779 Y2 JP2524779 Y2 JP 2524779Y2
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英樹 北
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【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、画像形成装置に関し、さらに詳細にいえ
ば、少なくとも光学系の冷却を行なう冷却装置を備えた
画像形成装置に関する。
<従来の技術> 画像形成装置は、その内部に発熱部分として光学系や
加熱定着部があるが、このうち光学系が高温になると光
源等の耐久性が劣化するため、光学系の冷却を行なう冷
却装置を具備している。
このような冷却装置を具備する従来の画像形成装置
(80)は、第2図に示すように、仕切板(81)によって
上部本体(82)と下部本体(83)に分割されており、上
部本体(82)の上部には、原稿を載置する原稿台(84)
と、この原稿台(84)の下方に原稿を露光走査する光学
系(85)とが設けられている。他方、下部本体(83)に
は、感光体ドラム(86)を中心とする複写処理部(87)
と、給紙カセット(88)から用紙を取り出して前記複写
処理部(87)に送り、原稿画像が転写された後の用紙を
加熱定着部(89)に送る用紙搬走部(90)と、前記用紙
搬走部(90)の下流側に配され、用紙に転写された原稿
画像を加熱して定着させた後、トレー(91)に排出する
加熱定着部(89)とが装備されている。そして、上記仕
切板(81)の一部にシロッコファン(92)が設けられ
て、上部本体(82)内の空気を前記トレー(91)の上方
に設けられた排気孔(93)を経て排出するとともに、前
記排気孔(93)に連設している排気ダクト(94)の下部
に形成された貫通孔(95)から、上記加熱定着部(89)
周辺の空気も排出するように構成されている(これらの
空気の流れを第2図に矢印で示している)。なお、外気
から上部本体(82)内には上部本体(82)の両側に形成
された空気取り入れ孔(96)から導入されるようになっ
ている。
<考案が解決しようとする問題点> しかしながら、上記した画像形成装置(80)では、加
熱定着部(89)周辺を冷却した熱風が上昇して貫通孔
(95)を経て排気されるようになっているため、用紙が
加熱定着部(89)を通過した時に気化する水蒸気が、加
熱定着部(89)の上方に設けられているガイド板(97)
やその近傍の部品に付着して水滴となり、この水滴が定
着前後の用紙上に落下して、その部分の画像が消えた
り、にじみが発生したりするという問題があった。
<考案の目的> 本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであり、水
滴によって用紙に形成される画像が悪影響を受けること
のない画像形成装置を提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段> 上記目的を達成するため、本考案の画像形成装置とし
ては、前記冷却装置から排気される空気流の一部または
全部を取り込むための導入部と、この導入部により取り
込まれた空気流を前記加熱定着部にいったん導き、さら
に該加熱定着部から用紙搬送路に導くための送風路と、
この送風路によって用紙搬送路に導かれた空気流を機外
に排気するための排出口とを有し、前記用紙搬送路に空
気流を導くための送風路としては、前記送風路のみであ
ることを特徴とするものである。
<作用> 上記構成では、冷却装置から排気される空気流は、導
入部によって送風路に導入される。その結果、前記空気
流は、加熱定着部にいったん導かれた後、この加熱定着
部の用紙搬送方向に対して上流側に備えられている用紙
搬送部に導かれる。その後、前記空気流は機外に排気さ
れる。
冷却装置では少なくとも光学系の冷却が行なわれるの
で、冷却装置から排気される空気流は温風となってい
る。したがって、この温風が加熱定着部を経て用紙搬送
部に導かれることにより、用紙搬送路上の用紙がプレヒ
ートされる。その結果、該用紙に含まれている水分があ
る程度蒸発する。そのため、その後に加熱定着部で用紙
を加熱するときには、水蒸気の発生を減少させることが
できる。
また、冷却装置から排気される温風が加熱定着部に導
かれることにより、加熱定着部周辺の雰囲気温度は高く
なる。しかも、上記温風は滞留していない。したがっ
て、加熱定着部でたとえ水蒸気が発生しても、加熱定着
部周辺に設けられているガイド板等に水滴が付着するお
それはない。
さらに、用紙搬送部に空気流を導くための送風路は1
つだけしか備えられていないので、用紙搬送部には1方
向のみから空気流が導かれる。したがって、用紙を押圧
するのに必要な押圧力を確実に得ることができる。その
結果、用紙先端部のめくれ上がりを防止できる。
<実施例> 次いで、本考案の一実施例について図面を参照しなが
ら以下に説明する。
第1図は本考案の画像形成装置の一実施例を示す概略
図であり、上面にコンタクトガラス(11)、および原稿
押え(12)を有する画像形成装置(1)の上部本体(1
3)内部に光学系(2)を有しているとともに、下部本
体(14)に複写処理部(3)、用紙搬送部(4)、加熱
定着部(5)および吸込みファン(6)を有している。
なお、上部本体(13)は下部本体(14)よりもホーム
ポジション側(図面では左側)に突出形成されている。
また、上記画像形成装置(1)の内部には、上部本体
(13)と下部本体(14)とを区画するための仕切り板
(15)が取付けられており、さらに上記下部本体(14)
の両側面には、それぞれ給紙カセット(16)、受け皿
(17)が装着されている。ただし、上記給紙カセット
(16)は抜取り可能に装着されている。
そして、上部本体(13)のホームポジション側、およ
び露光終了側にそれぞれ吸気孔(18)(19)を形成して
おり、また、下部本体(14)のホームポジション側およ
び複写処理部(3)の底板(14a)に排気孔(10),(2
0)をそれぞれ形成している。この実施例では、排気孔
(20)が排出口に相当する。
上記光学系(2)は、光源(21)、反射鏡(22),
(23),(24)、およびレンズユニット(25)から構成
されている。そして、レンズユニット(25)は、仕切り
板(15)の上面に取付けられたケーシング(26)の内部
にレンズ(27)、および反射鏡(28)を取付けてある。
そして、光源(21)、および反射鏡(22)を所定速度
で移動させるとともに、反射鏡(23),(24)を光源
(21)の移動速度の1/2の速度で同一方向に移動させる
ことによりコンタクトガラス(11)上に載置された原稿
を露光し、原稿からの反射光を反射鏡(22),(23),
(24)、レンズ(27)、および反射鏡(28)を通して複
写処理部(3)に導くことができる。
なお、以下の説明において、光源(21)、および反射
鏡(22),(23),(24)を光学部(2′)と総称す
る。
上記複写処理部(3)は、一方向に回転する感光体ド
ラム(31)の周囲に、帯電チャージャ(32)、現像装置
(33)、転写チャージャ(34)、剥離チャージャ(3
5)、クリーナ(36)、および除電ランプ(37)をこの
順に配設した構成であり、帯電チャージャ(32)により
均一帯電させられた感光体ドラム(31)の表面に原稿か
らの反射光を照射することにより静電潜像を形成し、現
像装置(33)によりトナー像に顕像化し、転写チャージ
ャ(34)によりトナー像を用紙上に転写し、剥離チャー
ジャ(35)によって用紙を感光体ドラム(31)から剥離
させ、クリーナ(36)により残留トナーを回収し、除電
ランプ(37)により残留電荷を消失させる。
上記用紙搬送部(3)は、給紙カセット(16)から用
紙を1枚ずつ送り込む給紙コロ(41)、給紙路(42)、
停止状態において用紙の先端補正を行なうとともに、感
光体ドラム(31)上のトナー像の先端と同期させて用紙
の二次給紙を行なうレジストローラ(43)、給紙路(4
4)、剥離チャージャ(35)により感光体ドラム(31)
から剥離された用紙に搬送力を付与する搬送ローラ(4
5)、および搬送コンベア(46)を有している。
加熱定着部(5)は、前記搬送コンベア(46)によっ
て送られた用紙上に転写されたトナー像を加熱定着する
熱定着装置(51)、および用紙を受け皿(17)の上に排
出する排出ローラ(52)を有している。そして、上記レ
ジストローラ(43)の上流側、および排出ローラ(52)
の上流側に、それぞれ用紙検出用(ジャム検出用)のス
イッチ(55)を取付けている。
上記吸込みファン(6)は、一端(62)が上部本体
(13)と連通され、他端(63)が排気孔(10)と連通さ
れる第1の送風路(61)の内部に回転可能に収容されて
いるものであり、図示しない駆動源により回転駆動され
ることにより、上部本体(13)から空気を吸込んで、排
気孔(10)方向に送風することができるよう構成されて
いる。そして、第1の送風路(61)の下流側と連設させ
て、送風の一部を取り入れる送風路として機能する第2
の送風路(65)が設けられている。
この第2の送風路(65)は、断面U字状に形成され、
上端(66a)側を前記第1の送風路(61)内に臨ませた
状態で、下端(66b)側を吸込みファン(6)方向に向
けて設置した導入部として機能する分流板(66)と、上
流側の端部(67a)を前記分流板(66)の内方に適当な
間隔をあけて設けて配置し、途中部分を上記熱定着装置
(51)の上方に配置し、下流側の端部(67b)を搬送コ
ンベア(46)の上方に配置した送風ガイド板(67)とに
よって構成されている。この送風ガイド板(67)の下流
側の端部(67b)は、上記搬送コンベア(46)に近接す
るとともに、搬送コンベア(46)の搬送方向に対して大
きな角度をなすように折曲されている。
なお、各部に駆動力を伝達するモータは、画像形成装
置(1)が小型である関係上、小出力のものでよく、図
示しない側板の外側に取付けることができることから、
特別に冷却を行なわせることは必要でない。
以上の構成の画像形成装置(1)であれば、電源が投
入されると、駆動源によって吸込みファン(6)が回転
を始める。すると、この吸込みファン(6)は、第1の
送風路(61)の途中部に設けられているので、上部本体
(13)側の空気を吸引して第1の送風路(61)の下流側
に設けられている排気孔(10)方向へ送風する。このよ
うに上部本体(13)から吸込みファン(6)によって吸
引された空気は、上部本体(13)側に設けられた光学部
(2′)のうちの発熱体である光源(21)やその周辺の
反射鏡(22)、およびコンタクトガラス(11)付近を冷
却しているので温度が上昇して温風になっている。
そして、上記第1の送風路(61)の下流側に連続させ
て第2の送風路(65)が設けられているので、吸込みフ
ァン(6)から送られた温風の一部が、分流板(66)に
よって第2の送風路(65)に導入され、残りの温風は排
気孔(10)から機外へ排出される。第2の送風路(65)
に導入された温風は、送風ガイド板(67)に沿って熱定
着装置(51)の上方を通り、さらに、送風ガイド板(6
7)の端部(67b)から搬送コンベア(46)に衝突する。
そして、搬送コンベア(46)に衝突した後の温風は、複
写処理部(3)方向へ流れ、その下方を経て、底板(14
a)に形成されている排気孔(20)から機外へ排出され
る。
このため、この第2の送風路(65)を流れる温風によ
って、熱定着装置(51)の上方の雰囲気温度が上がると
ともに、送風ガイド板(67)やその周辺の部品の温度が
上昇する。さらに、搬送コンベア(46)に衝突した温風
によって、用紙に含まれている水分をある程度温風によ
って蒸発させて、機外に排出することができる。
したがって、用紙は、熱定着装置(51)で加熱定着処
理されるまでに予め加熱されるので、かなりの水分が無
くなっており、熱定着装置(51)で処理されるときに水
蒸気の発生が少ない。また、たとえ水蒸気が発生して
も、熱定着装置(51)上方の雰囲気温度が高く、かつ送
風ガイド板(67)等の温度が高いので、前記水蒸気が送
風ガイド板(67)等に付着して水滴になる虞はなく、水
滴が用紙に付着することに起因する複写不良を有効に防
止することができる。
しかも、搬送コンベア(46)上の用紙を搬送コンベア
(46)に押圧することができるので、用紙の先端部のま
くれ上がり等を防止でき、搬送コンベア(46)による用
紙の搬送をより確実化することができる。したがって、
搬送コンベア(46)の下部に、用紙を密着させるための
サクションファン等の装備が不要となり、小型で安価な
画像形成装置の提供が可能となる。
なお、第2の送風路(65)に導入する空気量として
は、吸込みファン(6)から送られる風量の全体を、該
第2の送風路(65)を通し支衝なく機外に排出すること
ができる構造とすれば、第1の送風路(61)を流れる送
風量の全部を導入しても良い。
<考案の効果> 以上のように、この考案の画像形成装置によれば、冷
却装置から排気される空気流を導入部によって送風路に
導入することにより、前記空気流を加熱定着部を経て用
紙搬送部に導くことができるので、加熱定着部で処理さ
れる前の用紙からある程度水分を蒸発させることができ
る。したがって、その後に加熱定着部で処理されるとき
には、水蒸気の発生を減少させることができる。また、
加熱定着部周辺の雰囲気温度を上昇させることができる
ので、加熱定着部でたとえ水蒸気が発生しても、加熱定
着部周辺の部品に水滴が付着することはない。したがっ
て、このような画像形成装置を使用することによって、
水滴が用紙に付着することによる画像不良、すなわち画
像が滲んだり、消えたりする不都合を解消して高品位の
画像が形成できる。
また、用紙搬送部に空気流を導くための送風路は1つ
だけしか備えられていないので、用紙搬送部には1方向
のみから空気流が導かれる。したがって、用紙を押圧す
るのに必要な押圧力を確実に得ることができる。その結
果、用紙先端部のめくれ上がりを防止できる。これによ
り、用紙を密着させるための特別の機構が不要となり、
構成の簡素化に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の画像形成装置の一実施例を示す概略
図、 第2図は従来例の画像形成装置を示す概略図である。 (1)…画像形成装置、(2)…光学系、(3)…複写
処理部、(4)…用紙搬送部、(5)…加熱定着部、
(6)…吸込みファン、(13)…上部本体、(14)…下
部本体、(65)…第2の送風路。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿を走査露光する光学系、前記光学系か
    らの原稿画像を転写処理する画像処理部、画像が形成さ
    れる用紙を搬送する用紙搬送部、および前記用紙搬送部
    よりも用紙搬送方向下流側に備えられ、用紙に転写され
    た画像を定着する加熱定着部を有するとともに、少なく
    とも前記光学系の冷却を行なう冷却装置を有する画像形
    成装置において、 前記冷却装置から排気される空気流の一部または全部を
    取り込むための導入部と、 この導入部により取り込まれた空気流を前記加熱定着部
    にいったん導き、さらに該加熱定着部から用紙搬送路に
    導くための送風路と、 この送風路によって用紙搬送路に導かれた空気流を機外
    に排気するための排出口とを有し、 前記用紙搬送路に空気流を導くための送風路としては、
    前記送風路のみであることを特徴とする画像形成装置。
JP1987182261U 1987-11-30 1987-11-30 画像形成装置 Expired - Lifetime JP2524779Y2 (ja)

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