JPH1138859A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH1138859A
JPH1138859A JP9196271A JP19627197A JPH1138859A JP H1138859 A JPH1138859 A JP H1138859A JP 9196271 A JP9196271 A JP 9196271A JP 19627197 A JP19627197 A JP 19627197A JP H1138859 A JPH1138859 A JP H1138859A
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JP
Japan
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air
image forming
fixing device
forming apparatus
warmed
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Withdrawn
Application number
JP9196271A
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English (en)
Inventor
Mitsunori Nakamura
充紀 中村
Akito Nagayama
昭人 永山
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Canon Finetech Nisca Inc
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Copyer Co Ltd
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Publication date
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ファンの大型化や増加をしなくても、定着器で
暖められた空気を何ら問題無く排気できる画像形成装置
を提供する。 【解決手段】排気ファンユニット70の幅方向の中央部
に空間88を形成しておき、定着器44で暖められた空
気が上昇気流となって上昇して空間88に案内され、矢
印Jで示す風路を流れて機外に排出されるように構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機やプリンタ
などの画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から電子写真方式を利用した画像形
成装置が広く使用されている。この電子写真方式の画像
形成装置の一例を、図7を参照して説明する。
【0003】図7は、従来の画像形成装置の一例の概略
構成を示す模式図である。
【0004】画像形成装置10は、メイン駆動モータ
(図示せず)によって矢印A方向に回転する感光ドラム
12を備えている。感光ドラム12に対向する位置に
は、この感光ドラム12を一様に帯電する一次帯電器1
4が配置されている。また、画像形成装置10は、原稿
が載置される硬質ガラス製の原稿台16と、この原稿台
16に載置された原稿を押さえるプラテン(図示せず)
を備えている。原稿台16の下方には光学系20が配置
されている。
【0005】光学系20は、ハロゲンタングステンラン
プ等からなるコピーランプ20a、ミラー20b,20
c,20d,20e,20f,20g,20hを備えて
いる。コピーランプ20a、ミラー20b,20c,2
0d,20eは、原稿台16に載置された原稿を矢印B
方向に走査する。これらコピーランプ20aなどの駆動
は光学モータ(図示せず)を用いて行われる。コピーラ
ンプ20aが原稿を露光し、この原稿からの反射光(画
像情報を担持する光)22がミラー20b,20c,2
0d,20e、レンズ20f,20g,20hに反射さ
れて進み、一次帯電器14によって一様に帯電された感
光ドラム12を照射し、これにより、感光ドラム12面
上に静電潜像が形成される。
【0006】感光ドラム12が反射光22に照射される
位置よりも感光ドラム12の回転方向下流側には、静電
潜像を現像する現像器24が配置されている。感光ドラ
ム12に形成された静電潜像が現像器24に対向する位
置にくると、現像器24から静電潜像に現像剤(トナ
ー)が供給され、感光ドラム12に現像像が形成され
る。
【0007】現像像が記録紙に転写される転写領域26
には、転写帯電器28が配置されている。また、転写領
域26よりも感光ドラム12の回転方向下流側には、転
写後に感光ドラム12に残留した現像剤を掻き落とすク
リーニング装置30が配置されている。このクリーニン
グ装置30よりも感光ドラム12の回転方向下流側に
は、感光ドラム12を除電する前露光ランプ31が配置
されている。
【0008】記録紙などの被転写材はカセット32,3
4に収容されており、給紙ローラ36や搬送ローラ38
によって1枚ずつ搬送され、レジストローラ40に挟持
される。レジストローラ40に挟持された記録紙は所定
のタイミングで転写領域26に搬送され、転写領域26
で現像像が記録紙に転写される。現像像が転写された記
録紙は搬送部42によって定着器44に搬送され、定着
器44で現像像が記録紙に定着された後、排紙ローラ4
6によって排紙トレイ47に排出され、複写の1サイク
ルが終了する。
【0009】上述した画像形成装置10では、200℃
前後の高温でトナーを記録紙に熱定着させる定着器44
などが熱源として作用し、装置内の空気を暖める。ま
た、一次帯電器14や転写帯電器28では高圧放電が行
われるのでオゾンを発生することがある。画像形成装置
10の内部で空気が暖められると、内部の機器にトラブ
ルが発生するおそれがある。また、一次帯電器14や転
写帯電器28の高圧放電に起因して発生したオゾンは有
害なものである。
【0010】そこで、画像形成装置10には、オゾンを
吸着するオゾンフィルタ48とファン50とを有する排
気ファンユニット52が配置されている。定着器44で
暖められた空気は、ファン50によって矢印C方向に移
動して排気される。また、一次帯電器14の高圧放電に
起因して発生したオゾンは、ファン50によって矢印D
方向に移動してオゾンフィルタ48に吸着される。この
ように、画像形成装置10では、排気ファンユニット5
2によって、暖められた空気が排気されると共にオゾン
が吸着される。この結果、画像形成装置10の内部では
一定温度以上に昇温しないし、また、オゾンが機外に排
出されることも無い。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、定着器44
で暖められた空気は、図7に示すようにファン50に吸
引されて矢印C方向に流れるので、クリーニング装置3
0に接触しながら排気される。クリーニング装置30の
内部には感光ドラム12から掻き落とされた廃トナーが
貯蔵されており、この廃トナーが、暖かい空気によって
暖められたクリーニング装置30内で融着して固まるお
それがある。また、長時間連続して使用していると定着
器44で暖められた空気が矢印C方向に流れる影響で、
現像器24まで徐々に熱が伝わり、その内部に貯蔵され
ているトナーも融着して固まるおそれがある。
【0012】このようなトラブルは、ファン50を大型
化したり、ファン50の数を増やしたりして排気能力を
向上させることや定着器44とクリーニング装置等との
距離を離すことにより防止できる。しかし、ファン50
の大型化や増加などは、スペース、コスト、騒音等を考
慮すると好ましくない。
【0013】本発明は、上記事情に鑑み、ファンの大型
化や増加あるいは定着器とクリーニング装置との間隔を
開けることによる画像形成装置の大型化ををしなくて
も、定着器で暖められた空気を何ら問題無く排気できる
画像形成装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の第1の画像形成装置は、像担持体に形成され
た現像像を被転写材に転写し、該被転写材に転写された
現像像を定着器で加熱して定着させる画像形成装置にお
いて、(1)前記定着器によって暖められた第1の空気
を排気するための第1の風路(2)装置内で暖められた
空気のうち前記第1の空気とは異なる第2の空気を排気
するための第2の風路を有し、(3)前記第1の風路は
前記第2の風路とは互いに異なるものであることを特徴
とするものである。
【0015】ここで、(4)前記第1の風路は、前記第
2の風路の一部を狭小化して空いたスペースに形成され
たものであってもよい。
【0016】また、上記目的を達成するための本発明の
第2の画像形成装置は、像担持体に形成された現像像を
被転写材に転写し、該被転写材に転写された現像像を定
着器で加熱して定着させる画像形成装置において、
(5)前記定着器によって暖められた空気を上昇させて
機外に案内する、前記定着器の上方に形成された案内部
を有する排気ファンユニットを備えたことを特徴とする
ものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の画
像形成装置の実施形態を説明する。
【0018】図1は、画像形成装置の排気ファンユニッ
トの周辺を示す正面図であり、図2は、図1の画像形成
装置の排気ファンユニットを長手方向中央部で切断して
示す断面図である。図1、図2では、図7の構成要素と
同一の構成要素には同一の符号が付されている。
【0019】画像形成装置60の構成は、図7に示す画
像形成装置10の構成と基本的に同様である。画像形成
装置60の特徴は、排気ファンユニット52(図7参
照)に代えて排気ファンユニット70を備えた点にあ
る。
【0020】画像形成装置60では、クリーニング装置
30と定着器44との間に排気ファンユニット70が配
置されている。従って、クリーニング装置30を挟んで
一次帯電器14とは反対側に排気ファンユニット70が
配置されていることとなる。排気ファンユニット70の
一部は定着器44の上方にまで延びている。また、搬送
部42には、記録紙を吸引しながら搬送するための搬送
ファン62が配置されている。この搬送ファン62と排
気ファンユニット70とは機内の奥に配置されたダクト
64を介して連通している。
【0021】図3から図6までを参照して排気ファンユ
ニット70を説明する。
【0022】図3は、排気ファンユニット70を斜め上
方から視た斜視図であり、この図では軸流ファンが取り
外されている。図4は、排気ファンユニット70の底面
図を斜視図にしたものであり、この図ではオゾンフィル
タや軸流ファンが取り外されている。図5は、排気ファ
ンユニット70を示す平面図であり、図6は、排気ファ
ンユニット70を示す側面図である。
【0023】図3〜図5に示すように、排気ファンユニ
ット70には矢印F方向から空気が流入される。図6で
は、矢印F方向は紙面の表側から裏側への方向である。
従って、矢印F方向の上流側にクリーニング装置30
(図2参照)が配置されていることとなる。排気ファン
ユニット70には、オゾンを吸着するオゾンフィルタ7
2が着脱自在に収容される空間74が形成されている。
従って、矢印F方向から流れてきた空気に含まれている
オゾンは外部に排出される前にオゾンフィルタ72に吸
着される。また、排気ファンユニット70の幅方向(矢
印F方向に直交する方向)の両端部にはそれぞれ、軸流
ファン76を収容する空間78が形成されている。2つ
の空間78にはそれぞれ、図6に示すように、比較的小
型で低コストの軸流ファン76がビス80で固定されて
いる。各軸流ファン76は、コード82とコネクタ84
によって電源に接続される。この軸流ファン76が回転
することにより、矢印F方向から流入した空気がオゾン
フィルタ72と軸流ファン76を順に通過し、ダクト8
6を経由して外部に排気される。
【0024】排気ファンユニット70の幅方向の中央部
には空間(本発明にいう案内部の一例である)88が形
成されている。この空間88は、図1、図2に示すよう
に定着器44の上方に位置している。また、空間88の
下部は定着器44の上方の空間と直接つながっている。
空間88の上部には天井板90があり、左右両側部には
側板92がある。従って、後述するように、定着器44
で暖められた空気は上昇し、オゾンフィルタ72や軸流
ファン76を通らずに、空間88を経由して外部に排気
される。
【0025】再び図1と図2を参照して、排気される空
気が通る風路を説明する。
【0026】一次帯電器14で発生したオゾンを含む空
気(本発明にいう第2の空気の一例である)は、白抜き
矢印Gで示す風路(本発明にいう第2の風路の一例であ
る)を通って機外に排出される。すなわち、一次帯電器
14で発生したオゾンを含む空気は、軸流ファン76が
回転することにより、クリーニング装置30の上方を通
り、オゾンフィルタ72と軸流ファン76を順に通過
し、その後ダクト86を経由して外部に排気される。こ
の排気によって感光ドラム12の上方が冷却される。ま
た、この空気がオゾンフィルタ72を通過する際にはオ
ゾンが吸着されて除去される。
【0027】転写帯電器28で発生したオゾンを含む空
気(本発明にいう第2の空気の一例である)は、白抜き
矢印Hで示す風路(本発明にいう第2の風路の一例であ
る)を通って機外に排出される。すなわち、転写帯電器
28で発生したオゾンを含む空気は、軸流ファン76が
回転することにより、クリーニング装置30の下方を通
り、オゾンフィルタ72と軸流ファン76を順に通過
し、その後ダクト86を経由して外部に排気される。こ
の排気によって感光ドラム12の下方が冷却される。ま
た、この空気がオゾンフィルタ72を通過する際にはオ
ゾンが吸着されて除去される。
【0028】クリーニング装置30の下方を通過中の空
気の一部は搬送部42の搬送ファン62に吸引されて、
奥側に配置されたダクト64を通り、オゾンフィルタ7
2と軸流ファン76を順に通過し、その後ダクト86を
経由して外部に排気される。定着器44で暖められた空
気(本発明にいう第1の空気の一例である)は、矢印J
で示す風路(本発明にいう第1の風路の一例である)を
通って機外に排出される。すなわち、定着器44に暖め
られた空気は上昇気流となって上昇し、空間88に案内
され、矢印G,Hで示す風路を流れる空気と共に機外に
排出される。従って、定着器44で暖められた空気はオ
ゾンフィルタ72と軸流ファン76を通過せずに機外に
排出されることとなる。このように、定着器44の上方
に空間88を形成しておくことにより、定着器44で暖
められた空気が直に上昇して空間88に案内されて機外
に排出される。この結果、定着器44で暖められた空気
は、現像器24やクリーニング装置30のトナーを融着
して固めるなどの問題を起こさずに排気される。また、
2つの軸流ファン76によって排気しているので、ファ
ンを大型化したりファンの数を増やしたりすること無し
に十分に排気できる。さらに、排気ファンユニット70
の一部に定着器44用の風路案内部として、空間88を
配置しているので、風路のためのスペースを新たに設け
る必要がない。このため、画像形成装置の大型化を防げ
る。なお、定着器の近傍の空気は、軸流ファン76で吸
引されにくいので、冷え過ぎることが防止される。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明の第1の画像
形成装置によれば、第1及び第2の風路を形成して第1
及び第2の空気を別々に流すようにしたので、ファンを
大型化したりファンの数を増やしたりしなくても定着器
で暖められた第1の空気を何ら問題無く排気できる。
【0030】ここで、第1の風路が、第2の風路の一部
を狭小化して空いたスペースに形成されたものである場
合は、画像形成装置を大型にしなくても、定着器で暖め
られた第1の空気の影響を防止できる。
【0031】また、本発明の第2の画像形成装置によれ
ば、定着器によって暖められた空気が排気ファンユニッ
トの案内部によって上昇されて機外に排出されるので、
ファンの大型化や増加をしなくても、現像器やクリーニ
ング装置のトナーを融着して固めるなどの問題を起こさ
ずに排気される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の排気ファンユニットの
周辺を示す正面図である。
【図2】図1の画像形成装置の排気ファンユニットを長
手方向中央部で切断して示す断面図である。
【図3】図1の排気ファンユニットを斜め上方から視た
斜視図である。
【図4】図1の排気ファンユニットの底面図を斜視図に
したものである。
【図5】図1の排気ファンユニットを示す平面図であ
る。
【図6】図1の排気ファンユニットを示す側面図であ
る。
【図7】従来の画像形成装置の一例の概略構成を示す模
式図である。
【符号の説明】
44 定着器 60 画像形成装置 70 排気ファンユニット 88 空間 G,H,I,J 風路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体に形成された現像像を被転写材
    に転写し、該被転写材に転写された現像像を定着器で加
    熱して定着させる画像形成装置において、 前記定着器によって暖められた第1の空気を排気するた
    めの第1の風路と、 装置内で暖められた空気のうち前記第1の空気とは異な
    る第2の空気を排気するための第2の風路とを有し、 前記第1の風路は前記第2の風路とは互いに異なるもの
    であることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の風路は、前記第2の風路の一
    部を狭小化して空いたスペースに形成されたものである
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 像担持体に形成された現像像を被転写材
    に転写し、該被転写材に転写された現像像を定着器で加
    熱して定着させる画像形成装置において、 前記定着器によって暖められた空気を上昇させて機外に
    案内する、前記定着器の上方に形成された案内部を有す
    る排気ファンユニットを備えたことを特徴とする画像形
    成装置。
JP9196271A 1997-07-23 1997-07-23 画像形成装置 Withdrawn JPH1138859A (ja)

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JP9196271A JPH1138859A (ja) 1997-07-23 1997-07-23 画像形成装置

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JP (1) JPH1138859A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002278432A (ja) * 2001-03-21 2002-09-27 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
JP2004325858A (ja) * 2003-04-25 2004-11-18 Hitachi Printing Solutions Ltd 転写装置
JP2005258318A (ja) * 2004-03-15 2005-09-22 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2018173494A (ja) * 2017-03-31 2018-11-08 シャープ株式会社 画像形成装置

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Date Code Title Description
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Effective date: 20041005