JP2518262Y2 - コ−ドレス留守番電話装置 - Google Patents

コ−ドレス留守番電話装置

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JP2518262Y2 JP1991042200U JP4220091U JP2518262Y2 JP 2518262 Y2 JP2518262 Y2 JP 2518262Y2 JP 1991042200 U JP1991042200 U JP 1991042200U JP 4220091 U JP4220091 U JP 4220091U JP 2518262 Y2 JP2518262 Y2 JP 2518262Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は着信に対して応答メッセ
−ジを発呼側に送出し、その後に発呼側からの伝言(用
件)を録音・再生するコ−ドレス留守番電話装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のコードレス留守番電話装置
の構成を示している。
【0003】図5において、1Bは固定電話機、20B
は移動電話機である。図5の固定電話機1Bにおいて、
2Bはアンテナであり、受信回路3B及び送信回路4B
に接続されている。5Bは通話回路であり、マイクロホ
ン14B、スピーカー15B、ハンドセット16Bに接
続され、かつ回線制御スイッチ17Bを通じて電話回線
18Bに接続されている。
【0004】6Bはマイクロコンピュータであり、送信
回路4、受信回路3Bと接続され、無線データの送受を
行う。
【0005】また通話回路5B、テープデッキ制御部1
3B、音声録再集積回路(IC)11B、応答用メモリ
12Bの制御を行い、キー7B、ランプ8B、IDメモ
リ9B、電源回路10Bに接続されている。
【0006】図5の移動電話機20Bにおいて、21B
はアンテナであり、受信回路22B及び送信回路23B
に接続されている。24Bは通話回路でありマイクロホ
ン31B及びレシーバ32Bに接続されている。26B
はマイクロコンピュータであり、送信回路23B、受信
回路22Bと無線データの送受を行い、通話回路24
B、充電池25Bの制御を行い、キー27B、ランプ2
8B、IDメモリ29B、電圧検出回路30Bとも接続
されている。
【0007】次に上記従来例の動作について説明する。
図6は動作に対応するフローチャートを示している図5
の固定電話機1Bにおいて、回線18Bからの着信に対
し、マイクロコンピュータ6Bが、この着信を検出する
(ステップS1B)。留守設定がされている場合は、マ
イクロコンピュータ6Bは、回線制御スイッチ17Bを
閉じ(ステップS2B)、通話回路4Bと録再IC11
Bを制御して、応答メモリ12Bより応答メッセージを
送出する(ステップS3B)。
【0008】その後、再生が終了したら(ステップS5
B)通話回路4Bとテープデッキ制御部13Bを制御し
て発信者の用件をテープデッキ制御部13Bのテープに
録音する(ステップS6B)。規定時間経過か否かをを
判断し(ステップS7B)、発信者が終話したらマイク
ロコンピュータ6Bが回線の瞬断を検出して(ステップ
S8B)、テープデッキ制御部13Bを停止し、ランプ
8Bを点灯させて用件の録音を知らせる。
【0009】使用者が帰宅してランプ8Bの点灯より用
件を聞く場合はキー7Bの決められた操作により、マイ
クロコンピュータ6Bの制御で、テープデッキ制御部1
3B、通話回路5B、スピーカ15Bという経過で音声
が出力される。
【0010】このように上記従来のコードレス留守番電
話機装置では、留守中に発信者の用件を録音し、帰宅時
に再生して聞くことができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のコードレス留守番電話装置では、移動電話機20B
の数が増え、固定電話機1Bと移動電話機20Bを複数
の人間が各自1台づつ使用する場合は、用件がテープに
全て録音され、一人が再生した場合、全員の用件を聞か
れてしまいプライバシーが守れないという問題があっ
た。
【0012】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
であり、電話機の台数が増加した時に、各電話機毎に伝
言の録音・表示・再生が可能となり、各電話機使用者の
プライバシーの保護と、その利便性が向上する優れたコ
ードレス留守番電話装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、コードレス留守番電話装置に、外線からの
複数の電話機毎の識別番号を検出する検出手段と、上記
複数の電話機の中の特定電話機への伝言か、上記複数の
電話機への全体の用件かを判断する判断手段と、上記
定電話機への伝言を録音・再生する第1の録音・再生手
段と、上記全体の用件を録音・再生する第2の録音・再
生手段と、上記複数の電話機に留守設定を行う留守設定
手段と、上記外線からの上記複数の電話機毎への選択着
信の識別番号を検出する手段と、この選択着信の一定時
間後に個別の伝言録音を行う伝言録音手段とを設けた
のである。
【0014】さらに、上記に加えて、再生後の一定時間
後に再度の再生操作の検出を行う検出手段と、再生後の
一定時間後に録音の消去を行う消去手段とを設けたもの
である。
【0015】また、上記に加えて、特定電話機への伝言
の通知を光表示する表示手段を設けたものである。
【0016】
【作用】上記本発明によれば、一般の用件録音とは別に
各電話機毎に伝言の録音、再生ができ、各電話機使用者
のプライバシーを守ることができる。
【0017】また、各電話機毎に伝言を示すランプ表示
を設け、各電話機使用者に的確かつ迅速に伝言の存在を
知らせることができる。
【0018】さらに、個別の伝言録音用識別番号を知ら
ない発信者は、従来通りの用件録音を行うことができ
る。
【0019】また、伝言の再生では、再生後に再度再生
操作の待ち時間を設けているため、伝言の自動消去を行
い、その操作を簡単にすることができる。
【0020】そして、選択着信と併用することにより、
各電話機毎に着信から伝言の録音、再生までができるよ
うになる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付の図面を参照し
詳細に説明する。
【0022】図1は第1の実施例の構成を示している。
図1において、1Aは固定電話機、20Aは移動電話機
である。
【0023】図1の固定電話機1Aにおいて、2Aはア
ンテナであり、受信回路3A及び送信回路4Aに接続さ
れている。5Aは通話回路であり、マイクロホン14
A、スピーカー15A、ハンドセット16Aに接続さ
れ、かつ回線制御スイッチ17Aを通じて電話回線18
Aと接続されている。
【0024】6Aはマイクロコンピュータであり、送信
回路4A、受信回路3Aと接続されて無線データの送受
を行い、通話回路5A、テープデッキ制御部13A、音
声録再IC11A、応答用メモリ12A、伝言用メモリ
19Aの制御を行う。
【0025】また、キー7A、ランプ8A、IDメモリ
9A、電源回路10Aとも接続されている。
【0026】図1の移動電話機20Aにおいて、21A
はアンテナであり、受信回路22A及び送信回路23A
に接続されている。24Aは通話回路でありマイクロホ
ン31A及びレシーバ32Aに接続されている。26A
はマイクロコンピュータであり、送信回路23A、受信
回路22Aと接続されて無線データの送受を行い、通話
回路24A、充電池25Aの制御を行う。またキー27
A、ランプ28A、IDメモリ29A、電圧検出回路3
0Aと接続されている。
【0027】次に上記第1の実施例の動作について説明
する。図2、図3は動作のフローチャートを示してい
る。
【0028】図1の固定電話機1Aにおいて、回線18
Aからの着信に対して、マイクロコンピュータ6Aが、
この着信を検出する(ステップS1A)。留守設定がさ
れている場合は、マイクロコンピュータ6Aは、回線制
御スイッチ17Aを閉じ(ステップS2A)、通話回路
4Aと録再IC11Aを制御して、応答メモリ12Aよ
り応答メッセージを送出する(ステップS3A)。
【0029】その後、マイクロコンピュータ6Aが伝言
用のID番号を検出し(ステップS4A)、このID番
号が正しければ、(ステップS9A)通話回路5A、音
声録再IC11Aを制御して、伝言メモリ19Aに各電
話機宛ての伝言として録音を開始する(S10A)。
【0030】その後、規定時間経過かを判断して(S1
1A)、発信者が終話したら、マイクロコンピュータ6
Aは回線18Aの瞬断を検出し(ステップS12A)、
音声録再IC11Aの動作停止を行い、マイクロコンピ
ュータ6Aから送信回路4A、アンテナ2Aを通して無
線送信する。
【0031】この電波の無線データは、伝言のあった移
動電話機20Aのアンテナ21A、受信回路22Aを通
じて、マイクロコンピュータ26Aに入力される。マイ
クロコンピュータ26Aはランプ27Aを点灯させる制
御を行い、伝言が録音されていることを表示する。
【0032】もし応答メッセージが終了しても伝言用の
ID番号が検出できない時は(ステップS8A)、通話
回路4Aとテープデッキ制御部13Aを制御して発信者
の用件をテープデッキ制御部13Aのテープに録音する
(ステップS6A)。
【0033】規定時間経過かを判断し(ステップS7
A)、発信者が終話したらマイクロコンピュータ6Aが
回線18の瞬断を検出し(ステップS8A)、テープデ
ッキ制御部13を停止させてランプ8Aを点灯させて用
件が録音されていることを知らせる。
【0034】このように、上記第1の実施例によれば、
一般の用件を録音するだけでなく、伝言用のID番号を
検出することにより、各移動電話機毎に伝言の録音、再
生ができる。
【0035】また使用者が帰宅した場合等で、移動電話
機20Aのランプ28Aの点灯を知り、その用件を聞く
場合は、キー27Aの決められた操作によるデータを、
マイクロコンピュータ26Aから送信回路23A、アン
テナ21Aを通して無線送信し、この電波の無線データ
は、固定電話機1Aのアンテナ2Aおよび受信回路3A
を通じてマイクロコンピュータ6Aに入力され、マイク
ロコンピュータ6Aの制御で、伝言用メモリ19Aを音
声録再IC11Aを通じて再生し、この音声信号、通話
回路5A、送信回路4A及びアンテナ2Aを通して無線
送信される。
【0036】この電波は、移動電話機20Aのアンテナ
21A、受信回路22A及び通話回路24A、レシーバ
32SAを通じて音声出力される。
【0037】この時、図3のフローチャートに示すよう
に、再生後(ステップS14A)操作待ちのタイムアウ
ト判定し(ステップS15A)、その間に再度、再生操
作が行われたら(ステップS16A)、2回目の再生を
行い(ステップS17A)、再生操作がなければ、伝言
内容を消去し(ステップS18A)、さらにランプ28
Aの点灯を停止する(ステップS19A)。
【0038】このように、上記第1の実施例によれば、
再生時に消去操作を行わずに自動的に消去を行うことが
できる。
【0039】次に、第2の実施例を説明する。図4は、
動作のフローチャートを示している。なお、構成は図1
と同様である。
【0040】図1の固定電話機1Aにおいて、回線18
Aからの着信に対して、マイクロコンピュータ6Aが、
この着信を検出する(ステップS20A)。留守設定が
されている場合は、マイクロコンピュータ6Aは、回線
制御スイッチ17Aを閉じ(ステップS21A)、通話
回4Aと録再IC11Aを制御して、応答メモリ12A
より応答メッセージを送出する(ステップS22A)。
【0041】その後マイクロコンピュータ6Aが選択着
信用のID番号を検出したら、(ステップS23A)、
マイクロコンピュータ6Aより、送信回路4A及びアン
テナ2Aを通して無線送信する。
【0042】この電波の無線データは、選択された移動
電話機20Aのアンテナ21A、受信回路22Aを通じ
て、マイクロコンピュータ26Aに入力され、選択され
た電話機だけが着信音を音声送出することになる。
【0043】ここで応答せずにタイムアウトすると(又
は設定により)、ステップS22Aの応答メッセージと
同一制御で今度は個別の応答メッセージを回線18Aに
送出して、通話回路5A、音声録再IC11Aを制御し
て、伝言メモリ19Aに各移動電話機宛の伝言として録
音を開始する。
【0044】また、ステップS22Aの応答メッセージ
送出中に伝言用のID番号を検出しても同様に各移動電
話機宛の伝言録音を開始する。
【0045】このように、上記第2の実施例によれば、
移動電話機毎の個別の選択着信からタイムアウト又は設
定により、個別に伝言録音、再生ができる。
【0046】
【発明の効果】本発明は上記実施例から明らかなよう
に、一般の用件録音とは別に各電話機毎に伝言の録音、
再生ができるため、各電話機使用者のプライバシーを守
ることができるという効果を有する。
【0047】また、各電話機毎に伝言の存在確認のラン
プ表示を設けているため、各電話機使用者に的確かつ迅
速に伝言を知らせることができるという効果を有する。
【0048】さらに、個別の伝言録音用ID番号を知ら
ない発信者は従来通りの用件録音を行うことができると
いう効果を有する。
【0049】また、伝言の再生では、再生後に再度再生
操作の待ち時間を設けており、伝言の自動消去を行い、
操作を簡単にすることができるという効果を有する。
【0050】さらに、選択着信と併用することにより、
各電話機毎に着信から伝言の録音、再生までが可能とな
る効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコードレス留守番電話装置における第
1の実施例の構成を示すブロック図
【図2】第1の実施例の動作に対応するフローチャート
【図3】第1の実施例の動作に対応するフローチャート
【図4】第2の実施例の動作に対応するフローチャート
【図5】従来のコードレス留守番電話装置の構成を示す
ブロック図
【図6】従来のコードレス留守番電話装置のフローチャ
ート
【符号の説明】
1A 固定電話機 6A マイクロコンピュータ 9A IDメモリ 11A 音声録再IC 12A 応答用メモリ 13A テープデッキ制御部 19A 伝言用メモリ 20A 移動電話機 26A マイクロコンピュータ 25A 充電池 29A IDメモリ

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外線からの複数の電話機毎の識別番号を
    検出する検出手段と、上記複数の電話機の中の特定電話
    機への伝言か、上記複数の電話機への全体の用件かを判
    断する判断手段と、上記特定電話機への伝言を録音・再
    生する第1の録音・再生手段と、上記全体の用件を録音
    ・再生する第2の録音・再生手段と、上記複数の電話機
    に留守設定を行う留守設定手段と、上記外線からの上記
    複数の電話機毎への選択着信の識別番号を検出する手段
    と、この選択着信の一定時間後に個別の伝言録音を行う
    伝言録音手段とを備えたコードレス留守番電話装置。
  2. 【請求項2】 外線からの複数の電話機毎の識別番号を
    検出する検出手段と、上記複数の電話機の中の特定電話
    機への伝言か、上記複数の電話機への全体の用件かを判
    断する判断手段と、上記特定電話機への伝言を録音・再
    生する第1の録音・再生手段と、上記全体の用件を録音
    ・再生する第2の録音・再生手段と、上記特定電話機へ
    の伝言の通知を光表示する表示手段と、上記複数の電話
    機に留守設定を行う留守設定手段と、上記外線からの上
    記複数の電話機毎への選択着信の識別番号を検出する手
    段と、この選択着信の一定時間後に個別の伝言録音を行
    う伝言録音手段と、再生後の一定時間後再度の再生操
    作の検出を行う検出手段と、再生後の一定時間後に録音
    の消去を行う消去手段とを備えコードレス留守番電話
    装置。
  3. 【請求項3】 外線からの複数の電話機毎の識別番号を
    検出する検出手段と、上記複数の電話機の中の特定電話
    機への伝言か、上記複数の電話機への全体の用件かを判
    断する判断手段と、上記特定電話機への伝言を録音・再
    生する第1の録音・再生手段と、上記全体の用件を録音
    ・再生する第2の録音・再生手段と、上記特定電話機へ
    の伝言の通知を光表示する表示手段と、上記複数の電話
    機に留守設定を行う留守設定手段と、上記外線からの
    複数の電話機毎への選択着信の識別番号を検出する手
    段と、この選択着信の一定時間後に個別の伝言録音を行
    う伝言録音手段とを備えコードレス留守番電話装置。
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