JPH04135057U - コ−ドレス留守番電話装置 - Google Patents
コ−ドレス留守番電話装置Info
- Publication number
- JPH04135057U JPH04135057U JP4220091U JP4220091U JPH04135057U JP H04135057 U JPH04135057 U JP H04135057U JP 4220091 U JP4220091 U JP 4220091U JP 4220091 U JP4220091 U JP 4220091U JP H04135057 U JPH04135057 U JP H04135057U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- message
- telephones
- telephone
- playback
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 18
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 102220070930 rs794728599 Human genes 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 102220531551 39S ribosomal protein L4, mitochondrial_S12A_mutation Human genes 0.000 description 1
- 102220531547 39S ribosomal protein L4, mitochondrial_S17A_mutation Human genes 0.000 description 1
- 102220531552 39S ribosomal protein L4, mitochondrial_S19A_mutation Human genes 0.000 description 1
- 102220588438 Keratin, type I cytoskeletal 18_S15A_mutation Human genes 0.000 description 1
- 102220588437 Keratin, type I cytoskeletal 18_S18A_mutation Human genes 0.000 description 1
- 102220588432 Keratin, type I cytoskeletal 18_S23A_mutation Human genes 0.000 description 1
- 102220585520 T cell receptor gamma constant 1_S20A_mutation Human genes 0.000 description 1
- 102220585521 T cell receptor gamma constant 1_S21A_mutation Human genes 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電話機の台数増加時に各電話機毎に伝言の録
音・表示・再生ができ、各電話機の使用者の利便性の向
上とプライバシーの保護ができるようにする。 【構成】 固定電話機1Aでは、着信をマイクロコンピ
ュ−タ6Aが検出し、留守設定の場合は、回線制御スイ
ッチ17Aを閉じ、通話回路4Aと録再IC11Aを制
御して、応答メモリ12Aより応答メッセ−ジを送出す
る。この後、マイクロコンピュ−タ6Aが伝言用のID
番号を正しく検出すると伝言メモリ19Aに各移動電話
機宛ての伝言として録音を開始する。
音・表示・再生ができ、各電話機の使用者の利便性の向
上とプライバシーの保護ができるようにする。 【構成】 固定電話機1Aでは、着信をマイクロコンピ
ュ−タ6Aが検出し、留守設定の場合は、回線制御スイ
ッチ17Aを閉じ、通話回路4Aと録再IC11Aを制
御して、応答メモリ12Aより応答メッセ−ジを送出す
る。この後、マイクロコンピュ−タ6Aが伝言用のID
番号を正しく検出すると伝言メモリ19Aに各移動電話
機宛ての伝言として録音を開始する。
Description
【0001】
本発明は着信に対して応答メッセ−ジを発呼側に送出し、その後に発呼側から
の伝言(用件)を録音・再生するコ−ドレス留守番電話装置に関する。
【0002】
図5は従来のコードレス留守番電話装置の構成を示している。
【0003】
図5において、1Bは固定電話機、20Bは移動電話機である。
図5の固定電話機1Bにおいて、2Bはアンテナであり、受信回路3B及び送
信回路4Bに接続されている。5Bは通話回路であり、マイクロホン14B、ス
ピーカー15B、ハンドセット16Bに接続され、かつ回線制御スイッチ17B
を通じて電話回線18Bに接続されている。
【0004】
6Bはマイクロコンピュータであり、送信回路4、受信回路3Bと接続され、
無線データの送受を行う。
【0005】
また通話回路5B、テープデッキ制御部13B、音声録再集積回路(IC)1
1B、応答用メモリ12Bの制御を行い、キー7B、ランプ8B、IDメモリ9
B、電源回路10Bに接続されている。
【0006】
図5の移動電話機20Bにおいて、21Bはアンテナであり、受信回路22B
及び送信回路23Bに接続されている。24Bは通話回路でありマイクロホン3
1B及びレシーバ32Bに接続されている。26Bはマイクロコンピュータであ
り、送信回路23B、受信回路22Bと無線データの送受を行い、通話回路24
B、充電池25Bの制御を行い、キー27B、ランプ28B、IDメモリ29B
、電圧検出回路30Bとも接続されている。
【0007】
次に上記従来例の動作について説明する。
図6は動作に対応するフローチャートを示している
図5の固定電話機1Bにおいて、回線18Bからの着信に対し、マイクロコン
ピュータ6Bが、この着信を検出する(ステップS1B)。留守設定がされてい
る場合は、マイクロコンピュータ6Bは、回線制御スイッチ17Bを閉じ(ステ
ップS2B)、通話回路4Bと録再IC11Bを制御して、応答メモリ12Bよ
り応答メッセージを送出する(ステップS3B)。
【0008】
その後、再生が終了したら(ステップS5B)通話回路4Bとテープデッキ制
御部13Bを制御して発信者の用件をテープデッキ制御部13Bのテープに録音
する(ステップS6B)。規定時間経過か否かをを判断し(ステップS7B)、
発信者が終話したらマイクロコンピュータ6Bが回線の瞬断を検出して(ステッ
プS8B)、テープデッキ制御部13Bを停止し、ランプ8Bを点灯させて用件
の録音を知らせる。
【0009】
使用者が帰宅してランプ8Bの点灯より用件を聞く場合はキー7Bの決められ
た操作により、マイクロコンピュータ6Bの制御で、テープデッキ制御部13B
、通話回路5B、スピーカ15Bという経過で音声が出力される。
【0010】
このように上記従来のコードレス留守番電話機装置では、留守中に発信者の用
件を録音し、帰宅時に再生して聞くことができる。
【0011】
しかしながら、上記従来のコードレス留守番電話装置では、移動電話機20B
の数が増え、固定電話機1Bと移動電話機20Bを複数の人間が各自1台づつ使
用する場合は、用件がテープに全て録音され、一人が再生した場合、全員の要件
を聞かれてしまいプライバシーが守れないという問題があった。
【0012】
本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、電話機の台数が増加した時
に、各電話機毎に伝言の録音・表示・再生が可能となり、各電話機使用者のプラ
イバシーの保護と、その利便性が向上する優れたコードレス留守番電話装置を提
供することを目的とする。
【0013】
本発明は上記目的を達成するために、外線からの複数の電話機毎の識別番号の
DTMF信号を検出するための検出手段と、複数の電話機の中の特定電話機への
伝言か、複数の電話機への全体の用件かを判断する判断手段と、複数の電話機の
中の特定電話機への録音・再生する録音・再生手段と、複数の電話機への全体の
用件を録音・再生する録音・再生手段と、複数の電話機の中の特定電話機への伝
言の通知を光表示する表示手段とを備えるものである。
【0014】
さらに、上記に加えて、再生後の一定時間後再度の再生操作の検出を行う検出
手段と、再生後の一定時間後自動的に録音の消去を行う消去手段とを備えるもの
である。
【0015】
また、前記に加えて、複数の電話機に留守設定を行う留守設定手段と、外線か
らの複数の電話機毎への選択着信の識別番号のDTMF信号を検出する手段と、
選択着信の一定時間後に個別の伝言録音を行う伝言録音手段とを備えるものであ
る。
【0016】
上記本発明によれば、一般の用件録音とは別に各電話機毎に伝言の録音、再生
ができ、各電話機使用者のプライバシーを守ることができる。
【0017】
また、各電話機毎に伝言を示すランプ表示を設け、各電話機使用者に的確かつ
迅速に伝言の存在を知らせることができる。
【0018】
さらに、個別の伝言録音用識別番号を知らない発信者は、従来通りの用件録音
を行うことができる。
【0019】
また、伝言の再生では、再生後に再度再生操作の待ち時間を設けているため、
伝言の自動消去を行い、その操作を簡単にすることができる。
【0020】
そして、選択着信と併用することにより、各電話機毎に着信から伝言の録音、
再生までができるようになる。
【0021】
以下、本発明の実施例を添付の図面を参照し詳細に説明する。
【0022】
図1は第1の実施例の構成を示している。
図1において、1Aは固定電話機、20Aは移動電話機である。
【0023】
図1の固定電話機1Aにおいて、2Aはアンテナであり、受信回路3A及び送
信回路4Aに接続されている。5Aは通話回路であり、マイクロホン14A、ス
ピーカー15A、ハンドセット16Aに接続され、かつ回線制御スイッチ17A
を通じて電話回線18Aと接続されている。
【0024】
6Aはマイクロコンピュータであり、送信回路4A、受信回路3Aと接続され
て無線データの送受を行い、通話回路5A、テープデッキ制御部13A、音声録
再IC11A、応答用メモリ12A、伝言用メモリ19Aの制御を行う。
【0025】
また、キー7A、ランプ8A、IDメモリ9A、電源回路10Aとも接続され
ている。
【0026】
図1の移動電話機20Aにおいて、21Aはアンテナであり、受信回路22A
及び送信回路23Aに接続されている。24Aは通話回路でありマイクロホン3
1A及びレシーバ32Aに接続されている。26Aはマイクロコンピュータであ
り、送信回路23A、受信回路22Aと接続されて無線データの送受を行い、通
話回路24A、充電池25Aの制御を行う。またキー27A、ランプ28A、I
Dメモリ29A、電圧検出回路30Aと接続されている。
【0027】
次に上記第1の実施例の動作について説明する。
図2、図3は動作のフローチャートを示している。
【0028】
図1の固定電話機1Aにおいて、回線18Aからの着信に対して、マイクロコ
ンピュータ6Aが、この着信を検出する(ステップS1A)。留守設定がされて
いる場合は、マイクロコンピュータ6Aは、回線制御スイッチ17Aを閉じ(ス
テップS2A)、通話回路4Aと録再IC11Aを制御して、応答メモリ12A
より応答メッセージを送出する(ステップS3A)。
【0029】
その後、マイクロコンピュータ6Aが伝言用のID番号を検出し(ステップS
4A)、このID番号が正しければ、(ステップS9A)通話回路5A、音声録
再IC11Aを制御して、伝言メモリ19Aに各電話機宛ての伝言として録音を
開始する(S10A)。
【0030】
その後、規定時間経過かを判断して(S11A)、発信者が終話したら、マイ
クロコンピュータ6Aは回線18Aの瞬断を検出し(ステップS12A)、音声
録再IC11Aの動作停止を行い、マイクロコンピュータ6Aから送信回路4A
、アンテナ2Aを通して無線送信する。
【0031】
この電波の無線データは、伝言のあった移動電話機20Aのアンテナ21A、
受信回路22Aを通じて、マイクロコンピュータ26Aに入力される。マイクロ
コンピュータ26Aはランプ27Aを点灯させる制御を行い、伝言が録音されて
いることを表示する。
【0032】
もし応答メッセージが終了しても伝言用のID番号が検出できない時は(ステ
ップS8A)、通話回路4Aとテープデッキ制御部13Aを制御して発信者の用
件をテープデッキ制御部13Aのテープに録音する(ステップS6A)。
【0033】
規定時間経過かを判断し(ステップS7A)、発信者が終話したらマイクロコ
ンピュータ6Aが回線18の瞬断を検出し(ステップS8A)、テープデッキ制
御部13を停止させてランプ8Aを点灯させて用件が録音されていることを知ら
せる。
【0034】
このように、上記第1の実施例によれば、一般の用件を録音するだけでなく、
伝言用のID番号を検出することにより、各移動電話機毎に伝言の録音、再生が
できる。
【0035】
また使用者が帰宅した場合等で、移動電話機20Aのランプ28Aの点灯を知
り、その用件を聞く場合は、キー27Aの決められた操作によるデータを、マイ
クロコンピュータ26Aから送信回路23A、アンテナ21Aを通して無線送信
し、この電波の無線データは、固定電話機1Aのアンテナ2Aおよび受信回路3
Aを通じてマイクロコンピュータ6Aに入力され、マイクロコンピュータ6Aの
制御で、伝言用メモリ19Aを音声録再IC11Aを通じて再生し、この音声信
号、通話回路5A、送信回路4A及びアンテナ2Aを通して無線送信される。
【0036】
この電波は、移動電話機20Aのアンテナ21A、受信回路22A及び通話回
路24A、レシーバ32SAを通じて音声出力される。
【0037】
この時、図3のフローチャートに示すように、再生後(ステップS14A)操
作待ちのタイムアウト判定し(ステップS15A)、その間に再度、再生操作が
行われたら(ステップS16A)、2回目の再生を行い(ステップS17A)、
再生操作がなければ、伝言内容を消去し(ステップS18A)、さらにランプ2
8Aの点灯を停止する(ステップS19A)。
【0038】
このように、上記第1の実施例によれば、再生時に消去操作を行わずに自動的
に消去を行うことができる。
【0039】
次に、第2の実施例を説明する。
図4は、動作のフローチャートを示している。なお、構成は図1と同様である
。
【0040】
図1の固定電話機1Aにおいて、回線18Aからの着信に対して、マイクロコ
ンピュータ6Aが、この着信を検出する(ステップS20A)。留守設定がされ
ている場合は、マイクロコンピュータ6Aは、回線制御スイッチ17Aを閉じ(
ステップS21A)、通話回4Aと録再IC11Aを制御して、応答メモリ12
Aより応答メッセージを送出する(ステップS22A)。
【0041】
その後マイクロコンピュータ6Aが選択着信用のID番号を検出したら、(ス
テップS23A)、マイクロコンピュータ6Aより、送信回路4A及びアンテナ
2Aを通して無線送信する。
【0042】
この電波の無線データは、選択された移動電話機20Aのアンテナ21A、受
信回路22Aを通じて、マイクロコンピュータ26Aに入力され、選択された電
話機だけが着信音を音声送出することになる。
【0043】
ここで応答せずにタイムアウトすると(又は設定により)、ステップS22A
の応答メッセージと同一制御で今度は個別の応答メッセージを回線18Aに送出
して、通話回路5A、音声録再IC11Aを制御して、伝言メモリ19Aに各移
動電話機宛の伝言として録音を開始する。
【0044】
また、ステップS22Aの応答メッセージ送出中に伝言用のID番号を検出し
ても同様に各移動電話機宛の伝言録音を開始する。
【0045】
このように、上記第2の実施例によれば、移動電話機毎の個別の選択着信から
タイムアウト又は設定により、個別に伝言録音、再生ができる。
【0046】
本発明は上記実施例から明らかなように、一般の用件録音とは別に各電話機毎
に伝言の録音、再生ができるため、各電話機使用者のプライバシーを守ることが
できるという効果を有する。
【0047】
また、各電話機毎に伝言の存在確認のランプ表示を設けているため、各電話機
使用者に的確かつ迅速に伝言を知らせることができるという効果を有する。
【0048】
さらに、個別の伝言録音用ID番号を知らない発信者は従来通りの用件録音を
行うことができるという効果を有する。
【0049】
また、伝言の再生では、再生後に再度再生操作の待ち時間を設けており、伝言
の自動消去を行い、操作を簡単にすることができるという効果を有する。
【0050】
さらに、選択着信と併用することにより、各電話機毎に着信から伝言の録音、
再生までが可能となる効果を有する。
【図1】本発明のコードレス留守番電話装置における第
1の実施例の構成を示すブロック図
1の実施例の構成を示すブロック図
【図2】第1の実施例の動作に対応するフローチャート
【図3】第1の実施例の動作に対応するフローチャート
【図4】第2の実施例の動作に対応するフローチャート
【図5】従来のコードレス留守番電話装置の構成を示す
ブロック図
ブロック図
【図6】従来のコードレス留守番電話装置のフローチャ
ート
ート
1A 固定電話機
6A マイクロコンピュータ
9A IDメモリ
11A 音声録再IC
12A 応答用メモリ
13A テープデッキ制御部
19A 伝言用メモリ
20A 移動電話機
26A マイクロコンピュータ
25A 充電池
29A IDメモリ
Claims (3)
- 【請求項1】 外線からの複数の電話機毎の識別番号の
DTMF信号を検出するための検出手段と、複数の電話
機の中の特定電話機への伝言か、複数の電話機への全体
の用件かを判断する判断手段と、複数の電話機の中の特
定電話機への録音・再生する録音・再生手段と、複数の
電話機への全体の用件を録音・再生する録音・再生手段
と、複数の電話機の中の特定電話機への伝言の通知を光
表示する表示手段とを備えるコ−ドレス留守番電話装
置。 - 【請求項2】 外線からの複数の電話機毎の識別番号の
DTMF信号を検出する検出手段と、複数の電話機の中
の特定電話機への伝言か、複数の電話機への全体の用件
かを判断する判断手段と、複数の電話機の中の特定電話
機への録音・再生する録音・再生手段と、複数の電話機
への全体の用件を録音・再生する録音・再生手段と、複
数の電話機の中の特定電話機への伝言の通知を光表示す
る表示手段と、再生後の一定時間後再度の再生操作の検
出を行う検出手段と、再生後の一定時間後自動的に録音
の消去を行う消去手段とを備えるコ−ドレス留守番電話
装置。 - 【請求項3】 外線からの複数の電話機毎の識別番号の
DTMF信号を検出する検出手段と、複数の電話機の中
の特定電話機への伝言か、複数の電話機への全体の用件
かを判断する判断手段と、複数の電話機の中の特定電話
機への録音・再生する録音・再生手段と、複数の電話機
への全体の用件を録音・再生する録音・再生手段と、複
数の電話機の中の特定電話機への伝言の通知を光表示す
る表示手段と、複数の電話機に留守設定を行う留守設定
手段と、外線からの複数の電話機毎への選択着信の識別
番号のDTMF信号を検出する手段と、選択着信の一定
時間後に個別の伝言録音を行う伝言録音手段とを備える
コ−ドレス留守番電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991042200U JP2518262Y2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | コ−ドレス留守番電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991042200U JP2518262Y2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | コ−ドレス留守番電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04135057U true JPH04135057U (ja) | 1992-12-16 |
JP2518262Y2 JP2518262Y2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=31922756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991042200U Expired - Fee Related JP2518262Y2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | コ−ドレス留守番電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2518262Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008252355A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Brother Ind Ltd | 通信装置、及び通信用プログラム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6072362A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-24 | Sharp Corp | リモ−トコントロ−ル式留守番電話装置 |
JPS6110356A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-17 | Toshiba Corp | 画情報読取装置 |
JPS6390950A (ja) * | 1986-10-06 | 1988-04-21 | Canon Inc | 通信装置 |
JPH01172754U (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-07 |
-
1991
- 1991-06-06 JP JP1991042200U patent/JP2518262Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6072362A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-24 | Sharp Corp | リモ−トコントロ−ル式留守番電話装置 |
JPS6110356A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-17 | Toshiba Corp | 画情報読取装置 |
JPS6390950A (ja) * | 1986-10-06 | 1988-04-21 | Canon Inc | 通信装置 |
JPH01172754U (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-07 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008252355A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Brother Ind Ltd | 通信装置、及び通信用プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2518262Y2 (ja) | 1996-11-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6148213A (en) | Method and apparatus for accessing a telephone answering device from a cordless telephone portable unit | |
JPH02277349A (ja) | コードレス電話装置 | |
CN101753681A (zh) | 来电未接响应方法与应用其的手持式电子装置 | |
KR19990018666A (ko) | 전화번호 원격 확인 방법 | |
JP4004192B2 (ja) | 留守応答録音機能付き携帯電話機 | |
JPH04135057U (ja) | コ−ドレス留守番電話装置 | |
JPH06232962A (ja) | 移動通信端末装置 | |
JP2529502B2 (ja) | コ―ドレス留守番電話装置 | |
JPH06268578A (ja) | コードレス留守番電話装置 | |
JPH08228220A (ja) | デジタルコードレス電話装置 | |
JP4058851B2 (ja) | コードレス電話装置 | |
KR100296986B1 (ko) | 단축다이얼링방법 | |
JPH09200844A (ja) | 無線電話機 | |
JP3042160B2 (ja) | コードレス電話装置 | |
JP2995910B2 (ja) | コードレス電話機 | |
JP3153194B2 (ja) | 通信装置 | |
JPH05268323A (ja) | 留守番電話装置 | |
JP3321810B2 (ja) | コードレス電話機 | |
JPH01215169A (ja) | 留守番電話装置 | |
JP3037317B1 (ja) | 携帯電話機における録音方法 | |
JPH0738639A (ja) | 留守番電話装置 | |
JPH10173767A (ja) | 携帯電話機 | |
KR20000012475A (ko) | 홈 오토메이션 시스템의 도어폰 조작시 자동 다이얼링장치및 그 제어방법 | |
MXPA96002552A (en) | Method and apparatus for accessing a telephone answering device, from a portable telephone unit inalambr | |
JPS63142947A (ja) | 留守番電話装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |