JP3321810B2 - コードレス電話機 - Google Patents

コードレス電話機

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JP3321810B2
JP3321810B2 JP13254091A JP13254091A JP3321810B2 JP 3321810 B2 JP3321810 B2 JP 3321810B2 JP 13254091 A JP13254091 A JP 13254091A JP 13254091 A JP13254091 A JP 13254091A JP 3321810 B2 JP3321810 B2 JP 3321810B2
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隆志 近藤
裕二 平井
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Panasonic Holdings Corp
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Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発呼者の電話番号を検出
する機能を有するコードレス電話機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、コードレス電話機と留守番電
話装置を組み合わせた装置が使用されている。
【0003】以下、図面を参照しながら、上述した様な
従来のコードレス電話機について説明を行なう。
【0004】図6は従来のコードレス電話機の固定機、
図7はコードレス電話機の移動機を示すブロック図であ
る。図6において、1は電話回線、2は電話回線1との
インターフェース手段である。3はリング信号検知手段
で電話回線1に接続されている。4は送話信号増幅手
段、5は受話信号増幅手段であり、それぞれインターフ
ェース手段2に接続されている。6はアナログスイッチ
で構成されるスイッチ部である。7は高周波信号受信手
段、8は高周波信号送信手段、9は応答メッセージ(以
下OGMと称する)送出手段、10は入来メッセージ
(以下ICMと称する)録音手段であり、それぞれスイ
ッチ部6に接続されている。13はアンテナであり、高
周波信号受信手段7および高周波信号送信手段8に接続
されている。11は記憶手段、12は操作手段であり、
各々マイクロコンピュータから成る制御手段14に接続
されている。
【0005】図7に於いて、21はアンテナ、22は高
周波信号受信手段、23は受話信号増幅手段である。2
4はスピーカーであり、受話信号増幅手段23に接続さ
れている。25は高周波信号送信手段であり、高周波信
号受信手段22とアンテナを共用している。26は送話
信号増幅手段、27はマイクであり、送話信号増幅手段
26に接続されている。31は制御手段であり、マイク
ロコンピュータにより構成されている。28は操作手
段、29は移動機の状態をオフ状態、待機状態、通話状
態の3状態に切り換える切換スイッチ、30は呼出音発
生用発音体であり、各々制御手段31に接続されてい
る。
【0006】以上のように構成されたコードレス電話機
について、以下その動作を説明する。なお、本コードレ
ス電話機は操作手段12から入力された信号により、O
GM送出手段9、ICM録音手段10よりなる留守番出
電話部は待機状態になっており、移動機は切換スイッチ
29操作されることにより待機状態になっているもの
とする。
【0007】まず、電話回線1からリング信号が入力さ
れると、リング信号検知手段3がこれを検知し、検知信
号を制御手段14に出力する。制御手段14は高周波信
号送信手段25を制御して移動機に呼出信号を送信す
る。移動機がこの呼出信号を高周波信号受信手段22で
受信すると、そのことを示す信号を制御手段に31に出
力し、制御手段31は発音体30から呼出音を発生させ
る。
【0008】電話回線1からリング信号が予め定められ
た一定回数入力されると、インターフェース手段2に電
話回線1を閉結させ、スイッチ部6をOGM送出手段9
と送話信号増幅手段4を接続させた状態にしてOGM送
出手段9にOGMを送出させる。OGMの送出が終了す
ると、スイッチ部6にICM録音手段10と受話信号増
幅手段5を接続させ、ICM録音手段10に電話回線1
から入力される発呼者からのメッセージを録音させる。
【0009】移動機の使用者が呼出信号の発生により現
在着信中であることを知り、操作手段28を操作してモ
ニター状態にすることを指令すると、制御手段31は高
周波信号送信手段25からモニター指令信号を固定機に
対し送信させる。この信号を固定機の高周波信号受信手
段7で受信すると、制御手段14はスイッチ部6を制御
し、受話信号増幅手段5と高周波信号送信手段8により
移動機にも送信される。固定機から送信される発呼者の
メッセージは移動機の受信手段22で受信され、受話信
号増幅手段23で増幅された後、スピーカー24から出
力される。
【0010】ここで、移動機の使用者が発呼者と通話し
たいと思った場合、切換スイッチ29を通話状態に切り
換える。これにより制御手段31は高周波信号送信手段
25から固定機に対し通話指示信号を送信させ、固定機
がこの信号を受信すると、制御手段14はICM録音手
段10の録音動作を止めさせる。さらに制御手段14は
スイッチ部6を制御し、OGM送出手段9と送話信号増
幅手段4、ICM録音手段10と受話信号増幅手段5の
接続を断ち、送話信号増幅手段4と高周波信号送信手段
8を接続させる。これにより電話回線から入力される発
呼者の音声はインターフェース手段2、受話信号増幅手
段5を経て高周波信号送信手段8から移動機に送信さ
れ、移動機は高周波信号受信手段22でこの信号を受信
し、受話信号増幅手段23を経て、スピーカー24から
その音声が出力される。
【0011】また、マイク27から入力された使用者の
音声信号は送話信号増幅手段26で増幅された後、高周
波信号送信手段25によって固定機に送信される。固定
機ではこの信号を高周波信号受信手段7で受信すると、
送話信号増幅手段4、インターフェース手段2を経て、
電話回線1に送出する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
様な構成では、発呼者がICMを録音している時に発呼
者の音声を移動機でモニターすることにより重要な相手
であることを確認してから通話ができるものの、相手を
確認する前に留守番電話装置が動作するので、発呼者が
メッセージを録音する意志がない場合、OGMが送出さ
れている時に直ぐに電話を切ってしまうので発呼者が誰
か確認できないという問題点を有していた。
【0013】したがって本発明は上記従来技術に鑑みて
なされたもので、現在すでにサービスが開始されている
発呼者の電話番号データの送信サービスを利用し、リン
グ信号が入力されている時に移動機側に発呼者の電話番
号を表示させることにより、重要な相手かどうかを直ち
に判別することのできるコードレス電話を提供すること
を目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のコードレス電話は、電話回線から入力される
発呼者の電話番号データを検出する発呼者電話番号検出
手段と、電話番号と名前などの発呼者の情報を関連付け
て記憶した記憶手段と、発呼者電話番号検出手段が検出
する電話番号に関連付けて記憶手段に記憶された情報を
表示する表示手段から構成されている。
【0015】
【作用】この構成によって、発呼者電話番号検出手段が
電話回線から入力される発呼者の電話番号データを検出
すると、表示手段は検出された電話番号に関連付けて記
憶手段に記憶された情報を表示することとなる。
【0016】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
【0017】図1はコードレス電話機の固定機、図2は
移動機の構成を示すブロック図である。図3、図4、図
5は動作を示すフフローチャートである。なお、上記従
来例と同様のものには同一符号を付し、その説明は省略
する。
【0018】図1において、15は発呼者番号検出手段
であり、電話回線1を介して電話局から送られてくる発
呼者電話番号検出するものである。16は表示手段であ
り、制御手段14に接続されており、発呼者番号検出手
段15で検出された番号を表示するものである。図2に
おいて32は表示手段であり、制御手段31に接続され
ており、固定機より送られた電話番号データを表示する
ものである。
【0019】以上のように構成されたコードレス電話機
について、以下その動作を説明する。
【0020】まず、留守番電話部がオフ状態、移動機が
待ち受け状態になっている場合について説明する。
【0021】電話回線1からリング信号とともに発呼者
電話番号データが入力されると(図2ステップ1)、リ
ング信号検知手段3がリング信号を検出し、発呼者電話
番号検出手段15が発呼者の電話番号を検出して制御手
段14に出力する(ステップ2)。制御手段14は表示
手段16にこの電話番号を表示させるとともに高周波信
号送信手段8に入力された電話番号データと呼出信号を
送信させる(ステップ3)。この信号を移動機の高周波
信号受信手段22で受信すると(ステップ4)、制御手
段31は表示手段32にこの電話番号を表示させる(ス
テップ5)とともに、発音体30に呼出音を発生させる
(ステップ6)。
【0022】次に留守番電話装置が待機状態、移動機が
待ち受け状態になっている場合について説明する。ここ
で記憶手段11には操作手段12を用いて、使用者にと
って重要な相手の電話番号が入力され記憶されているも
のとする。
【0023】電話回線1からリング信号とともに発呼者
電話番号データが入力されると、リング信号検知手段3
がリング信号を検出し、発呼者電話番号検出手段15が
発呼者の電話番号を検出して制御手段14に出力する
(図4ステップ11)。制御手段14は検出された電話
番号と記憶手段11に記憶されている電話番号を比較し
(ステップ12)、一致しなかった場合、高周波信号送
信手段8に入力された電話番号データを送信させる(ス
テップ13)。この信号を移動機の高周波信号受信手段
22で受信すると、制御手段31は表示手段32にこの
電話番号を表示させる。
【0024】電話回線1からリング信号が予め定められ
た一定回数入力されると(ステップ14)、制御手段1
4は従来の例と同様インターフェース手段2に電話回線
1を閉結させ(ステップ15)、OGM送出手段9にO
GMを送出させた後(ステップ16)、電話回線1から
入力される発呼者の音声信号をICM録音手段10に録
音させる(ステップ17)。ここで移動機からの操作に
より従来例同様、移動機によって発呼者の音声をモニタ
ーし、直ちに通話すべきと判断した場合は切換スイッチ
29を通話状態に切換ることにより発呼者と通話するこ
とができる。
【0025】次にステップ12で入力された電話番号と
記憶手段11に記憶されている電話番号が一致した場合
には制御手段14は高周波信号送信手段8を制御し、呼
出信号(ステップ20)と発呼者電話番号データを送信
させる(ステップ21)。
【0026】固定機から送信された呼出信号と電話番号
データは移動機の受信手段22で受信され(図5ステッ
プ31)、制御手段31に出力される。制御手段31は
これらの信号により発音体30から呼出音を発生させる
とともに(ステップ32)、表示手段32に電話番号を
表示させる(ステップ33)。
【0027】移動機の使用者は呼出音が発生したことに
より予め登録した重要な発呼者からの電話であることを
知り、表示手段に表示された電話番号によりそれが誰で
あるか確認することができる。使用者が発呼者を確認し
た上で切換スイッチ29を通話状態に切換ると(ステッ
プ34)、従来例で説明した制御動作により発呼者との
通話状態になる(ステップ35)。
【0028】以上の様に本実施例によれば、着信があっ
た場合、移動機側で発呼者の電話番号を知ることができ
るので発呼者が重要な相手かどうか直ちに判別して応答
することができる。
【0029】なお、本実施例では移動機に電話番号が表
示されるとしたが、これは電話番号と名前を対で記憶手
段11に記憶させておき、電話回線1から入力された電
話番号と記憶手段11に記憶されている電話番号が一致
した場合、この電話番号と対で記憶されている名前を移
動機で表示するようにすれば発呼者が誰かさらに判りや
すくなる。
【0030】
【発明の効果】以上の様に本発明は、電話回線から入力
される発呼者の電話番号データを検出する発呼者電話番
号検出手段と、電話番号と名前などの発呼者の情報を関
連付けて記憶した記憶手段とを有する固定機と、発呼者
電話番号検出手段が検出する電話番号に関連付けて記憶
手段に記憶された情報を表示する表示手段を有する移
機を備えたことにより、リング信号が入力されている時
に移動機側または固定機側に検出された電話番号に関連
付けて記憶手段に記憶された情報を表示させることが出
来、使用者は発呼者が特定の人である場合、着信と同時
にそのことを知ることができ、適切な応答をすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に於けるコードレス電話機の
固定機の構成を示すブロック図
【図2】同移動機の構成を示すブロック図
【図3】同動作を示すフローチャート
【図4】同動作を示すフローチャート
【図5】同動作を示すフローチャート
【図6】従来のコードレス電話機の固定機の構成を示す
ブロック図
【図7】同移動機の構成を示すブロック図
【符号の説明】
1 電話回線 7 高周波信号受信手段 8 高周波信号送信手段 11 記憶手段 14 制御手段 15 発呼者電話番号検出手段 16 表示手段 22 高周波信号受信手段 25 高周波信号送信手段 30 呼出音発生用発音体 31 制御手段 32 表示手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 H04M 1/00 H04M 1/24 - 1/62 H04M 1/66 - 1/82 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定機と移動機から成り、電話回線から入
    力される発呼者の電話番号を検出する発呼者電話番号検
    出手段と、電話番号と名前などの発呼者の情報を関連付
    けて記憶した記憶手段を有し、 前記移動機は前記発呼者電話番号検出手段が検出する電
    話番号に関連付けて前記記憶手段に記憶された情報を表
    示する表示手段を備えたことを特徴とするコードレス電
    話機。
  2. 【請求項2】前記固定機が表示手段を備え、この表示手
    段に前記発呼者電話番号検出手段が検出した発呼者の電
    話番号に関連付けて前記記憶手段に記憶された情報を表
    示するようにしたことを特徴とする請求項1記載のコー
    ドレス電話機。
  3. 【請求項3】固定機は前記発呼者電話番号検出手段が検
    出する発呼者電話番号データを無線信号にて送信する送
    信手段を備え、 移動機は前記送信手段から送信された無線信号を受信す
    る受信手段を備え、前記発呼者電話番号検出手段が検出
    する電話番号に関連付けて前記記憶手段に記憶された情
    報を表示手段で表示する請求項1記載のコードレス電話
    機。
  4. 【請求項4】固定機と移動機から成るコードレス電話機
    であって、電話 回線から入力される発呼者の電話番号を検出する発
    呼者電話番号検出手段と、電話番号と名前などの発呼者
    の情報を関連付けて記憶した記憶手段を有し、 前記移動機は、前記 発呼者電話番号検出手段が検出する電話番号が前記
    記憶手段に記憶した電話番号と一致した場合に前記記憶
    手段に電話番号に関連付けて記憶された情報を表示する
    表示手段と、前記発呼者電話番号検出手段が検出する電
    話番号が前記記憶手段に記憶した電話番号と一致した場
    合に呼び出し音を発生する音声発生手段を備えたことを
    特徴とするコードレス電話機。
JP13254091A 1991-06-04 1991-06-04 コードレス電話機 Expired - Lifetime JP3321810B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13254091A JP3321810B2 (ja) 1991-06-04 1991-06-04 コードレス電話機
US08/261,008 US5490205A (en) 1991-06-04 1994-06-14 Telephone set for handling a call

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Publication Number Publication Date
JPH04357743A JPH04357743A (ja) 1992-12-10
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ID=15083671

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