JP4058851B2 - コードレス電話装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、親機と子機との間で無線通信を行うコードレス電話装置に関し、特に留守番電話機能を備えたコードレス電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、留守番電話機と称される着信電話に自動的に応答する電話装置が各種製品化されている。この留守番電話機は、例えば予め用意された応答メッセージを、着信があったときに再生させて相手側に伝えると共に、場合によっては、相手が話した要件メッセージを録音するものである。この留守番電話機によると、不在の場合でも着信した電話に応答することができ、便利である。
【0003】
一方、コードレス電話装置と称される親機と子機で構成される電話機も各種製品化され、上述した塁留守番電話機としての機能を内蔵したコードレス電話装置も種々ある。コードレス電話装置は、親機に電話回線が接続してあり、親機と子機の間は無線通信を行うようにしてあり、親機からの電波が届く範囲内である限りは、自由な位置で子機を使用して電話を受けたり電話をかけることができる。
【0004】
この場合、1つのコードレス電話システムが備える子機は複数台である場合もあり、例えば多人数の家族構成であるとき、それぞれの者に1台ずつ子機を割当てて、家族一人一人の部屋に電話(子機)を置くこともできる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来のコードレス電話装置に留守番電話機能を組み込んだものは、親機に留守番電話機能を内蔵させてあり、自動的に応答するように動作モードが設定されている場合には、親機内の留守番応答用の回路が着信に応答するようにしてある。このため、相手が話した要件メッセージについても、1台の親機が内蔵する録音部に全て録音される。ここで、例えば上述したように家族全員で1組のコードレス電話装置を使用している場合、その家の誰に対して着信した電話であっても、親機内の同じ録音部に要件メッセージが録音されてしまう。従って、録音された要件メッセージは、家族内の誰でも簡単に聞ける状況になってしまい、プライバシが十分に守られている状況とは言えなかった。
【0006】
本発明はかかる点に鑑み、コードレス電話装置に留守番電話機能を組み込んだ場合に、子機での応答が良好にできるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、親機と子機で構成されるコードレス電話装置において、複数台の子機を備え、親機と子機のそれぞれに留守番電話として機能する応答手段を設け、子機に記憶された電話番号と着信番号が一致したときだけ、子機の応答手段で応答させ、それぞれの子機で、着信を検出してから、着信番号情報と記憶された電話番号情報とを比較して、一致したときに、それぞれの子機内で応答するまでの時間を、異なる時間に設定したものである。
【0008】
本発明によると、子機に予め登録された電話番号からの着信である場合にだけ、子機の応答手段で応答して、要件メッセージの録音などの処理が行えるようになる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を、添付図面を参照して説明する。
【0010】
本実施の形態においては、親機と子機で構成されるコードレス電話装置に適用したものであり、図1はその構成を示したブロック図である。本例のコードレス電話装置は、親機10と子機20とで構成してあり、親機10が、交換局側と接続された電話回線11(この電話回線は無線で接続される回線でも良い)と接続される。
【0011】
電話回線11は、親機10内の電話回線処理部12に接続してあり、この電話回線処理部12で電話回線11からの着信があったときの処理や、電話回線11への発信処理などが行われる。電話回線処理部12には、ハンドセット13が接続してあり、このハンドセット13を使用して、電話回線11で接続された相手と通話ができる。
【0012】
また、電話回線処理部12には、無線処理部14が接続してある。この無線処理部14は、送受信アンテナ14aが接続してあり、コードレス電話用に割当てられた周波数帯を使用して、子機側と双方向の無線通信を行い、電話回線11からの音声信号などを子機に無線送信すると共に、子機からの音声信号などを受信して電話回線11側に送出する処理を行う。また必要により親機10内のハンドセット13と子機側との間での内線通話を行うための無線通信についても、無線処理部14が行う。
【0013】
電話回線処理部12での処理や、無線処理部14での子機との無線通信については、この親機の動作を制御するマイクロプロセッサである制御部15により制御される。制御部15には、ユーザが登録した情報などが記憶されるメモリ18が接続してあり、制御部15の制御で各種情報が記憶される。メモリ18に記憶される情報としては、例えばいわゆる電子電話帳情報としての電話番号情報がある。即ち、この電話機のユーザが良く使用する電話番号を、予めメモリ18に多数記憶させることができるようにしてある。このとき、名前などの付属情報も同時に記憶させるようにしても良い。記憶させた電話番号や名前などは、図示しない表示部で確認できる。
【0014】
また、ダイヤルキーや各種機能キーなどで構成されるキー19が制御部15に接続してあり、キー19の操作に基づいた処理を制御部15が実行するようにしてある。
【0015】
また本例の親機10は、電話回線処理部12に着番号検出部16が接続してあり、電話回線11側から電話の着信があったときに、発信元の電話番号情報が交換局側から伝送されるとき、その番号を検出するようにしてあり、その検出した電話番号を制御部15で判断するようにしてある。
【0016】
さらに本例の親機10は、自動的に応答する手段である留守番応答部17を備えて、制御部15に留守番モードが設定されている状態で、電話回線11からの着信があったとき、制御部15の制御で電話回線処理部12でオフフック処理を行って、そのときの電話に応答する処理を留守番応答部17で行うようにしてある。この留守番応答部17は、例えば半導体メモリ又は磁気テープを記録(記憶)媒体として使用した音声などの記録再生装置として構成してあり、その媒体に録音された応答メッセージを留守番応答時に再生して、電話回線11で接続された相手に伝えると共に、その応答メッセージを再生した後に相手が話した音声を、その媒体に録音するようにしてある。
【0017】
この留守番応答部17を使用して制御部15の制御で自動応答をする際には、後述する子機側で着信を検出してから応答するまでの時間よりも長い時間が経過してから、応答する制御を行うようにしてある。この応答時間の設定処理の詳細については後述する。
【0018】
次に、子機20の構成について説明する。子機20は、送受信アンテナ21aが接続された無線処理部21を備え、コードレス電話用に割当てられた周波数帯を使用して、親機側と双方向の無線通信を行うようにしてある。無線処理部21で受信した音声信号は、スピーカ22から出力させるようにしてあり、またマイクロホン23が拾った音声信号を無線処理部21から無線送信するようにしてあり、電話回線11で接続された相手と音声による通話ができると共に、親機10側との内線通話も行える。或いは、子機20が複数台で構成される場合には、無線通信により子機相互間の内線通話が行えるようにしても良い。
【0019】
この無線処理部21での無線通信は、この子機の動作を制御するマイクロプロセッサである制御部24により制御される。制御部24には、ユーザが登録した情報などが記憶されるメモリ26が接続してあり、制御部24の制御で各種情報が記憶される。メモリ26に記憶される情報としては、例えばいわゆる電子電話帳情報としての電話番号情報がある。即ち、この子機のユーザが使用する電話番号を、予めメモリ26に多数記憶させることができるようにしてある。このとき、名前などの付属情報も同時に記憶させるようにしてもよい。記憶させた電話番号は、図示しない表示部で確認できる構成としてある。
【0020】
また、ダイヤルキーや各種機能キーなどで構成されるキー27が制御部24に接続してあり、キー27の操作に基づいた処理を制御部24が実行するようにしてある。
【0021】
さらに本例の子機20は、自動的に応答する手段である留守番応答部25を備えて、制御部24に留守番モードが設定されている状態で、電話回線11からの着信があったことが親機からの信号で判別したとき、制御部24の制御で親機10側の電話回線処理部12でオフフック処理を行う指令を送って、そのときの電話に応答する処理を、子機20内の留守番応答部25で行うようにしてある。この留守番応答部25は、例えば半導体メモリ又は磁気テープを記録(記憶)媒体として使用した音声などの記録再生装置として構成してあり、その媒体に録音された応答メッセージを留守番応答時に再生して、電話回線11で接続された相手に伝えると共に、その応答メッセージを再生した後に相手が話した音声を、その媒体に録音するようにしてある。このとき、応答メッセージについては、親機側の留守番応答部17とは別の応答メッセージを用意することができる。
【0022】
この子機内の留守番応答部25を使用して着信を検出してから自動応答をする際には、親機10内の留守番応答部17で着信を検出してから自動応答をするまでの時間よりも短い時間を設定してある。例えば、子機側の留守番応答部25では、着信があってから、呼び出し音が2回鳴ることの検出(又はこの呼び出し音が2回鳴ることに相当する時間の検出)があったとき、留守番応答部25が自動応答するようにし、子機側の留守番応答部17では、着信があってから、呼び出し音が5回鳴ることの検出(又はこの呼び出し音が5回鳴ることに相当する時間の検出)があったとき、留守番応答部17が自動応答するように設定してある。
【0023】
また、このコードレス電話装置が複数台の子機で構成される場合には、1台毎の子機内の留守番応答部25で着信を検出してから自動応答をするまでの時間が、それぞれ異なる時間に設定してある。但し、応答するまでの時間として最も長い時間が設定された子機の時間は、親機の留守番応答部で応答するまでの時間よりも短くしてある。また、子機20内の留守番応答部25が作動したとき、親機10側の留守番応答部17や、他の子機の留守番応答部は同時には作動しないようにしてある。
【0024】
次に、このように構成される親機と子機で構成されるコードレス電話装置で留守番モードが設定されているときの処理例を説明する。まず、子機で留守番モードが設定されているときの処理を、図2のフローチャートを参照して説明する。親機からの信号で着信があったことが報知されて、このときの着信番号情報を制御部24が受信したとき(ステップ101)、この子機内のメモリ26に記憶された電話帳情報に、着信番号と一致する電話番号があるか否か判断する(ステップ102)。ここで、着信番号と一致する電話番号の記憶がない場合には、この子機での自動応答は行わない。
【0025】
そして、ステップ102で着信番号と一致する電話番号が記憶されている場合には、留守番応答部25でその電話に応答し、応答メッセージを流す処理を行う(ステップ103)。このとき、着信を検出してから応答するまでの時間は、上述したように、この子機に予め設定された時間とする。そして、留守番応答部25に内蔵された録音部で相手の話すメッセージを録音させて、相手が電話を切ったとき、又は応答開始から所定時間が経過したとき、回線を切断させる処理を行って、留守応答を終了させる(ステップ104)。
【0026】
次に、親機で留守番モードが設定されているときの処理を、図3のフローチャートを参照して説明する。電話回線11からの外線で着信があったことが検出されて、親機内の着番号検出部16で着信番号を検出したとき(ステップ111)、その着信番号情報を子機に無線送信する(ステップ112)。その後、子機で着信への応答があるか否か、制御部15が判断する(ステップ113)。この判別で、親機の留守番応答部17で着信を検出してから応答するまでの時間が経過するまで待機して、その時間が経過するまでに、子機で着信への応答がない場合には、親機の留守番応答部17でその電話に応答し、応答メッセージを流し、必要により録音し、相手が電話を切ったとき、又は応答開始から所定時間が経過したとき、回線を切断させる処理を行って、留守応答を終了させる(ステップ114)。また、ステップ113で子機が応答した場合には、親機の留守番応答部17では応答しない。
【0027】
また、外線の着信時に、親機内の着番号検出部16で着信番号を検出できない場合には、親機の留守番応答部17でその電話に応答する。このときには、例えば上述した親機の留守番応答部17でその電話に応答するまでの時間が経過する前に、留守番応答部17で応答するようにしても良い。
【0028】
このように構成したことで、このコードレス電話装置に留守番モードが設定されている場合、着信電話への応答が、子機に登録された電話番号の着信であるとき、子機の留守番応答部で応答し、子機で登録されていない電話番号であるとき、親機の留守番応答部で応答するようになる。従って、例えば子機を使用するユーザの友人の電話番号を、その子機に予め登録しておくことで、その友人からの着信時には、子機で応答するようになり、留守番電話機としての使い勝手が向上する。
【0029】
また、複数台の子機で構成される場合には、その複数台の子機で自動応答する時間を、異なる時間に設定したことで、例えば複数台の子機に同じ電話番号が登録されていた場合に応答する優先順位が決まって、着信メッセージが録音される子機が一義的に定まるようになる。即ち、例えば図4に示すように、1台の親機と3台の子機でコードレス電話装置が構成されている場合に、親機に外線からの着信があると、親機は3台の子機に同時に着信を報知するが、第1の子機で応答するまでの時間と、第2の子機で応答するまでの時間と、第3の子機で応答するまでの時間とが、異なる時間に設定してある。従って、例えば全ての子機に同じ電話番号が登録されいたときには、第1の子機で応答するようになり、第2の子機と第3の子機で同じ電話番号が登録されていたときには、第2の子機で応答するようになり、どの子機にメッセージが録音されるのか決まらなくなるようなことがない。
【0030】
なお、上述した実施の形態では、親機と子機の双方に留守応答部を設けたが、例えば子機にだけ留守応答部を設けて、親機では留守応答をしないようにしても良い。このようにすることで、子機に登録された電話番号からの着信時にだけ、自動応答するようになり、登録されてない電話番号に対しては留守応答しないようになる。
【0031】
また、上述した実施の形態では、親機と子機で同時に留守番モードが設定されるようにしたが、親機と子機で独立に留守番モードが設定できるようにしても良い。このようにすることで、例えば子機だけを留守番モードとして、子機に登録された電話番号の着信時に、その着信に子機で応答する留守応答処理を行うようにしても良い。
【0034】
【発明の効果】
本発明によると、子機として複数台備えて、それぞれの子機の制御手段で、着信を検出してから、着信番号情報と記憶手段に記憶された電話番号情報とを比較して、一致したときに、それぞれの子機内の応答手段で応答するまでの時間を、異なる時間に設定したことで、例えば同一の電話番号が複数台の子機に登録されていた場合に、その電話に応答する子機の優先順序が一定の状態で定まり、同一の電話番号が複数台の子機に登録されていた場合の不具合を解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による構成例を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態による子機での処理例を示すフローチャートである。
【図3】本発明の一実施の形態による親機での処理例を示すフローチャートである。
【図4】本発明の一実施の形態による応答例を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
10…親機、11…電話回線、12…電話回線処理部、13…ハンドセット、14…無線処理部、15…制御部、16…着番号検出部、17…留守番処理部、18…メモリ、19…キー、20…子機、21…無線処理部、22…スピーカ、23…マイクロホン、24…制御部、25…留守番処理部、26…メモリ、27…キー
Claims (1)
- 電話回線に接続される親機と、この親機と無線通信を行う複数台の子機で構成されるコードレス電話装置において、
上記親機として、接続された電話回線と通信を行う電話回線用通信手段と、
上記子機と無線通信を行う親機側無線通信手段と、
上記電話回線からの着信番号を検出する着信番号検出手段と、
上記電話回線の着信に応答する親機側応答手段と、
上記着信番号検出手段が検出した着信番号情報を、上記親機側無線通信手段から子機に送信させる親機側制御手段とを備え、
上記それぞれの子機として、上記親機と無線通信を行う子機側無線通信手段と、
電話番号情報を記憶する記憶手段と、
上記子機側無線通信手段での着信に応答する子機側応答手段と、
上記子機側無線通信手段が受信した着信番号情報と、上記記憶手段に記憶された電話番号情報とを比較して、一致したとき、そのときの着信に上記子機側応答手段で応答させると共に、一致しないとき、上記子機側応答手段で応答させない子機側制御手段とを備え、
上記それぞれの子機側制御手段で、着信を検出してから、着信番号情報と記憶手段に記憶された電話番号情報とを比較して、一致したときに、それぞれの子機内の応答手段で応答するまでの時間を、異なる時間に設定した、
コードレス電話装置。
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