JP3440810B2 - 電話装置 - Google Patents

電話装置

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JP3440810B2
JP3440810B2 JP6528098A JP6528098A JP3440810B2 JP 3440810 B2 JP3440810 B2 JP 3440810B2 JP 6528098 A JP6528098 A JP 6528098A JP 6528098 A JP6528098 A JP 6528098A JP 3440810 B2 JP3440810 B2 JP 3440810B2
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昌和 小山田
隆行 稲毛
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株式会社田村電機製作所
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、転送機能を有する
電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、PHS子機は家庭内ではコード
レス子機として使用することができ、また、家庭外では
携帯端末として使用することができる。即ち、家庭内で
使用する場合は家庭に自営基地局を親機として設置する
とともに、PHS子機を自営モードにして使用する。こ
の場合、PHS子機は家庭内の自営基地局(親機)を介
して通話や通信を行う。また、このPHS子機を家庭外
で使用する場合は公衆モードにして使用する。この場
合、PHS子機は最寄りの公衆基地局を介して通話や通
信を行う。
【0003】ところで、PHS子機のような無線電話機
を収容する電話装置や有線電話機などの電話装置の中に
は転送機能を有するものがある。こうした電話装置は、
予め転送先を指定しておき着信が到来するとその着信に
一旦応答してから転送先電話機に転送するか、或いは、
他の回線を利用してその転送先電話機の電話番号をダイ
ヤル発信し、転送先電話機が応答すると着信回線に応答
して着信回線と転送先電話機とを接続するようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような転送機能を
有する電話装置において、転送先を上記PHS子機のよ
うな端末に設定した場合には、その端末が公衆モードに
なっているときには着信呼を転送できるが、自営モード
になっているときには着信呼が転送できないという課題
があった。即ち、上記端末を収容する家庭内の電話装置
(親機)でその端末を転送先に設定してその端末を所持
して外出すると公衆モードになり、このとき親機に着信
があるとその着信呼は一旦親機で自動応答し、親機,交
換機,公衆基地局の経路で該当端末に転送される。しか
し、端末を所持した利用者が帰宅するとその端末は自営
モードになり、このとき親機に着信があり親機がその着
信呼を上記経路で転送しようとしても端末は公衆基地局
の圏外と判定され、着信を転送することができない。
【0005】また、この端末が公衆及び自営の両モード
に対応できたとしても、自営モードの場合には、親機で
一旦着信に応答してから端末に転送するため、効率が悪
いという問題もあった。従って本発明は、転送先に指定
された端末が自営モードになっている場合、該当の転送
先端末へ的確かつ効率良く着信呼を転送することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、公衆モード及び自営モードとして動
作する端末の収容が可能であるとともに、収容した外線
に到来する着信を指定された転送先へ転送する電話装置
において、外線へ到来した着信を予め記憶した転送先番
号の転送先へ転送する場合、転送先として指定されてい
る転送先番号が自装置に収容している端末を示すか否か
を判定する第1の判定手段と、この第1の判定手段によ
り転送先が端末であると判定された場合は、端末が自営
モードで動作しているか否かを判定する第2の判定手段
と、第2の判定手段により端末が自営モードで動作して
いると判定された場合は、該端末への呼出を行う呼出手
段とを設けたものである。また、第2の判定手段により
転送先が自装置に収容している端末でないと判定した場
合は、着信を転送先電話番号へ転送する転送手段を設け
たものである。また、第3の判定手段により端末が自営
モードで動作していないと判定した場合は、着信を転送
先電話番号へ転送する転送手段を設けたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明に係る電話装置の構成を示
すブロック図である。この電話装置は家庭内に自営基地
局として配設された親機1であり、親機1は、無線部1
1、変復調部12、チャネルコーディック部13、メモ
リ14AやCPU等からなる制御部14、2つの回線L
1,L2の制御を行う回線制御部18、及び音声処理部
19等から構成され、無線部11及びアンテナATを介
し後述の無線端末と無線接続される。
【0008】ここで、親機1は通話が可能なように音声
処理部19にマイク22及びレシーバ23が接続されて
いる。また、表示部15,ダイヤルキー等の操作部16
及び着信時に着信鳴動するブザー17も設けられ、これ
らは制御部14に接続されている。さらに、回線からの
音声メッセージを録音する録音部20も設けられ、録音
部20の録音・再生制御は録再制御部21により行われ
る。なお、図1では親機1は回線を介して交換機100
に接続されているが、家庭内や事務所内に配設されてい
るボタン電話装置の主装置に接続するようにしてもよ
い。
【0009】図2は、公衆基地局3の構成を示すブロッ
ク図であり、公衆基地局3は、無線部31と、変復調部
32と、チャネルコーディック部33と、メモリ34A
やCPU等からなる制御部34と、回線Lの制御を行う
回線制御部38と、音声処理部39とからなり、回線L
を介して交換機100に接続される。なお、公衆基地局
3は無線部11及びアンテナATを介し後述の無線端末
と無線接続される。
【0010】図3は図1に示す親機1及び図2に示す公
衆基地局3に無線接続される端末5の構成を示すブロッ
ク図である。端末5は、図3に示すように、無線部5
1、変復調部52、チャネルコーディック部53、メモ
リ54AやCPU等から構成される制御部54、及び音
声処理部59等から構成され、無線部51及びアンテナ
ATを介し親機1及び公衆基地局3の何れかに無線接続
される。ここで、音声処理部19にはマイク62及びレ
シーバ63が接続されている。また、制御部54には表
示部55,ダイヤルキー等の操作部56及び着信時に着
信鳴動するブザー57が接続されている。
【0011】端末5は、親機1のエリア(圏内)では親
機1からのフレームを検出して自営モードになり、公衆
基地局3のエリアへ移動すると公衆基地局3からのフレ
ームを検出して公衆モードになり、これら自営モードと
公衆モードの切替は制御部54の自営/公衆切替部54
Bにより行われる。
【0012】ところで、図1に示す親機1は、上述した
ように通話機能を有するとともに、転送機能を有してお
り、転送先端末として端末5を指定することができる。
すなわち、利用者が操作部16を操作して端末5の電話
番号を入力すると、これが転送先番号としてメモリ14
Aに記憶される。ここで、端末5が親機1の圏内に存在
する場合は自営モードとして動作するが、その後、利用
者が端末5を所持して外出し公衆基地局3の圏内に入る
と、端末5は自営モードから公衆モードになる。そし
て、このとき親機1に着信があると、親機1はその着信
呼は一旦応答した後、録音部20に発呼側のメッセージ
を録音させ、その後、回線Lを再捕捉してメモリ14A
の転送先番号(端末5の電話番号)をダイヤル発信す
る。すると、公衆基地局3からその端末5への呼出が行
われ、端末5が応答すると、親機1は録音部20の発呼
側メッセージを再生して端末5へ送信する。このように
して端末5へ着信が転送される。
【0013】一方、端末5を所持した利用者が端末5を
転送先とした状態で帰宅し親機1のエリアに戻ると、端
末5は自営モードになる。そしてこのとき親機1に着信
が到来すると、親機1はチャネルコーディック部13,
変復調部12,無線部11及びアンテナATを介し転送
先端末である端末5の呼出を行う。そして端末5がその
呼出に応答すると親機1は上記着信に応答してその応答
回線と端末5とを接続する。これにより着信呼が端末5
へ転送される。
【0014】図4は、こうした着信転送を行う親機1の
制御部14の動作を示すフローチャートである。このフ
ローチャートにしたがって本発明の要部動作を詳細に説
明する。ステップS1では回線制御部18を介し何れか
の回線からの着信の到来の検出判断を行う。そして、着
信が到来すると、メモリ14Bに転送先電話番号が設定
されているか否かを検出することによりステップS2で
転送状態の設定の有無を判断する。ここで、転送先電話
番号が設定されていれば、ステップS2での「転送状態
か?」は「Y」と判定されステップS3へ移行する。
【0015】ステップS3では、「転送先は自子機か
?」の判断を行う。ここで、制御部14のメモリ14A
には上記転送先電話番号の他に、その端末5の電話番号
が予め設定されている。ステップS3ではその電話番号
と転送先電話番号との比較行い、予め設定されている電
話番号が転送先電話番号と一致するとステップS3の
「転送先は自子機か?」の判定が「Y」となる。この場
合、制御部14は引き続いて端末5が自営モードとなっ
ているか否かをステップS4で判断する。
【0016】ここで、端末5が親機1の圏内に存在する
場合は、端末5は上述したように自営モードになり、か
つ親機1では端末5の位置登録を行いその旨をメモリ1
4Aに記憶していることから、ステップS4の「自営モ
ードか?」の判定は「Y」となる。すると、制御部14
はステップS5において着信端末である端末5の自営モ
ードの旨を表示部15に表示し、かつステップS6で転
送先子機である端末5に対し、チャネルコーディック部
13,変復調部12,無線部11及びアンテナATを介
した呼出(即ち、無線回線を介する呼出)を行う。そし
て、その呼出に対して端末5が応答すると、制御部14
は回線制御部18を制御して着信回線Lに応答し、その
結果、端末5と発呼側とで通話が開始される。このよう
に、自営モードの端末であっても的確にその端末へ着信
を転送することができる。また、この転送の際には、端
末5が呼出に応答してはじめて回線Lの着信に応答する
ため、転送に伴う回線使用料金を不要にできる。
【0017】なお、所定時間が経過しても端末5の応答
が検出できない場合は、ステップS7で全ての電話機の
呼出を行う。すなわち、この場合、通話が可能な親機1
のブザー17を着信鳴動させて親機1で着信応答通話が
できるようにするとともに、親機1がボタン電話装置の
主装置に接続されている場合には、回線L(この場合回
線Lは主装置との間の伝送線になる)を介して主装置に
着信データを送り主装置に接続される全てのボタン電話
機を着信鳴動させる。また、端末5への呼出と他の全て
の電話機の着信鳴動とを同時に行うようにしても良い。
また、このとき端末5以外の他の全ての電話機のうち予
め設定された電話機のみ着信鳴動させるようにしても良
い。
【0018】さらに、所定時間、電話機側の着信応答が
検出できない場合は、親機1の制御部14は、回線制御
部18を制御してその着信に自動的に応答し、録再制御
部21を制御して録音部20から不在の旨を示す応答メ
ッセージを発呼側へ送出させ、その後、発呼側のメッセ
ージを録音部20に録音させるようにしても良い。
【0019】ところで、着信が到来したときに転送状態
が設定されておらず図4のステップS2の判定が「N」
の場合は、親機1のブザー17を着信鳴動させる通常着
信処理をステップS8で行う。また、親機1に通話機能
が無い場合は端末5に着信データを送って端末5のブザ
ー57を着信鳴動させる。また、着信到来時に転送状態
が設定されており、かつ端末5以外の他の転送先へ着信
転送する場合は、ステップS3の判定は「N」となる。
この場合、制御部14はステップS9へ移行して転送処
理を行う。すなわち、メモリ14Aに設定される転送先
電話番号を回線側へ送出するダイヤル発信を行い、この
転送先電話番号に応じた転送先への呼出を行う。また、
着信到来時に端末5へ着信転送する場合にその端末5が
親機1の圏内に存在せずしたがってステップS4の自営
モード?が「N」となると、同様にステップS9で転送
処理を行う。この転送処理により端末5の呼出が行われ
る。
【0020】ここで、ステップS9で行われる転送処理
には、2つの方法がある。第1の転送方法は親機1に回
線が1回線しか収容されていない場合に適用され、この
場合制御部14は回線制御部18を制御してその着信回
線に応答し、かつ録再制御部21を制御して録音部20
に、回線及び音声処理部19を経由する発呼側のメッセ
ージを録音させる。こうして発呼側のメッセージが録音
された後、回線を切断し、その後回線制御部21を制御
して回線を再捕捉しメモリ14Aに記憶されている転送
先電話番号をダイヤル発信してダイヤル信号を回線へ送
出する。その結果、転送先への呼出が行われる。そして
転送先の呼出への応答を検出すると、録音部20のメッ
セージを再生して音声処理部19を介し回線側へ送出さ
せる。このようにして発呼側からの着呼が転送先に転送
され、転送先では発呼側からのメッセージを聴取するこ
とができる。
【0021】次に第2の転送方法は、親機1に複数回線
が収容される場合に適用される方法である。この第2の
転送方法は、まず複数回線のうち第1の回線に着信が到
来すると、第2の回線を用いて転送先を呼び出す。そし
て転送先がこの呼出に応答すると第1の回線と第2の回
線とを接続する方法である。即ち、図1の回線L1に着
信が到来したとし、そのとき転送先として自子機(端末
5)以外の電話番号が設定されている場合(図4のステ
ップS3で「N」の場合)、あるいは転送先として端末
5が設定されその端末5が公衆モードの場合(図4のス
テップS4で「N」の場合)は、ステップS9の転送処
理において、親機1の制御部14はまず回線制御部18
を制御して空いている回線L2を捕捉しメモリ14Aに
記憶されている転送先電話番号をダイヤル発信し回線L
2へダイヤル信号を出力させる。
【0022】そして、このダイヤル信号が交換機100
へ伝達されることにより、その電話番号に応じた転送先
の呼出が行われる。即ち、転送先として端末5以外の電
話番号が設定されている場合は、その電話番号に応じた
電話機への呼出が行われる。また、転送先が公衆モード
の端末5の場合は、交換機100を経由して公衆基地局
3から端末5への呼出が行われる。そして、制御部14
は上記の電話機または公衆モードの端末5の応答を検出
すると、回線制御部18を制御して着信継続中の回線L
1に着信応答し、その応答した回線L1と回線L2とを
接続させる。これにより、発呼側と転送先とが接続され
る。このようにして、ステップS9の転送処理が行われ
る。なお、本発明は、こうした第1及び第2の転送方法
に限定されるものではなく、他の転送方法にも適用可能
である。
【0023】また、転送先に指定した端末5が公衆モー
ドから自営モードになった場合には自動的に転送状態を
解除するとともに、転送先に指定した端末5が自営モー
ドから公衆モードになると自動的に転送状態を設定する
ようにしても良い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、公
衆モード及び自営モードとして動作する端末の収容が可
能であるとともに、収容した外線に到来する着信を指定
された転送先へ転送する電話装置において、外線へ到来
した着信を予め記憶した転送先番号の転送先へ転送する
場合、転送先として指定されている転送先番号が自装置
に収容している端末を示すか否かを判定する第1の判定
手段と、この第1の判定手段により転送先が端末である
と判定された場合は、端末が自営モードで動作している
か否かを判定する第2の判定手段と、第2の判定手段に
より端末が自営モードで動作していると判定された場合
は、該端末への呼出を行う呼出手段とを設けたので、転
送先に指定された端末が自営モードになっている場合で
も、該当の転送先端末へ的確かつ効率良く着信を転送す
ることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電話装置の構成を示すブロック
図である。
【図2】 公衆基地局の構成を示すブロック図である。
【図3】 上記電話装置及び公衆基地局の双方に接続が
可能な端末の構成を示すブロック図である。
【図4】 上記電話装置の転送動作を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1…親機(自営基地局)、3…公衆基地局、5…端末、
11,31,51…無線部、12,32,52…変復調
部、13,33,53…チャネルコーディック部、1
4,34,54…制御部、14A,34A,54A…メ
モリ、15,55…表示部、16,56…操作部、1
7,57…ブザー、18,38…回線制御部、19,3
9,59…音声処理部、20…録音部、21…録再制御
部、54B…自営/公衆切替部、L,L1,L2…回線
(外線)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−315326(JP,A) 特開 平6−6300(JP,A) 特開 平9−326865(JP,A) 特開 平8−237742(JP,A) 特開 平8−237747(JP,A) 特開 平9−36953(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/00 H04Q 7/38

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 公衆モード及び自営モードとして動作す
    る端末の収容が可能であるとともに、外線を収容し、収
    容した外線に到来する着信を前記端末に転送す電話装
    置において、前記外線へ到来した着信を予め記憶した転送先番号の転
    送先へ転送する場合、前記転送先として指定されている
    転送先番号が自装置に収容している前記端末を示すか否
    かを判定する第1の判定手段と、 この第1の判定手段により前記転送先が前記端末である
    と判定された場合は、前記端末が自営モードで動作して
    いるか否かを判定する第2の判定手段と、 前記第2の判定手段により前記端末が自営モードで動作
    していると判定された場合は、該端末への呼出を行う呼
    出手段と を備えたことを特徴とする電話装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記第2の判定手段により前記転送先が自装置に収容し
    ている前記端末でないと判定した場合は、前記着信を転
    送先電話番号へ転送する転送手段 を備えたことを特徴と
    する電話装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 前記第3の判定手段により前記端末が自営モードで動作
    していないと判定した場合は、前記着信を転送先電話番
    号へ転送する転送手段 を備えたことを特徴とする電話装
    置。
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