JPH0750708A - コードレスネットワークシステム - Google Patents

コードレスネットワークシステム

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Publication number
JPH0750708A
JPH0750708A JP5192575A JP19257593A JPH0750708A JP H0750708 A JPH0750708 A JP H0750708A JP 5192575 A JP5192575 A JP 5192575A JP 19257593 A JP19257593 A JP 19257593A JP H0750708 A JPH0750708 A JP H0750708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cordless
cordless telephone
unit
intercom
handset
Prior art date
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Pending
Application number
JP5192575A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Irie
江 和 之 入
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5192575A priority Critical patent/JPH0750708A/ja
Publication of JPH0750708A publication Critical patent/JPH0750708A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コードレス電話機親機子機、ボイスメール装
置等のコードレスネットワークシステムに対し家庭用イ
ンターホンを含めたサービスを提供する。 【構成】 家庭用のコードレスインターホン62にコー
ドレス電話機子機64と同じ機能を持たせ、コードレス
電話機親機61が、コードレスインターホン62からの
発呼があった場合に、親機に予め記憶しているコードレ
ス電話機子機64の電話番号、またはセンター65に自
動発信する手段を備えることにより、留守中来客があっ
た場合でも、公衆網60上の基地局63を通じてコード
レス電話機子機64を呼び出し、来客者と通話を行なっ
たり、センター65のボイスメール装置67を通じて発
呼者被呼者双方のメッセージの送受信が可能となり、被
呼者が留守中でも、来客者に対し的確に対応できサービ
スの向上につながる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話機親機
子機、家庭用インターホン、ボイスメール装置等を含め
たコードレスネットワークシステムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図4は従来例におけるコードレス電話機
子機のブロック図であり、コードレス電話機子機1は、
アンテナ2、制御手段3、無線送受信手段4、信号処理
手段5、音声処理手段6、操作手段7、表示手段8、ス
ピーカ9、マイク10等で構成される。また、図5はコ
ードレス電話機親機のブロック図であり(ハンドセット
系は省略)、コードレス電話機親機20は、アンテナ2
1、制御手段22、無線送受信手段23、ディジタルラ
インインターフェース24、信号処理手段25、回線交
換手段26、音声処理手段27、操作手段28、表示手
段29、スピーカ30、マイク31等で構成される。
【0003】図6は、従来例における家庭用インターホ
ン子機のブロック図であり、家庭用インターホン子機4
0は、制御手段41、インターフェース42、信号処理
手段43、音声処理手段44、操作手段45、スピーカ
46、マイク47等で構成される。また、図7は従来例
における家庭用インターホン親機のブロック図であり、
家庭用インターホン子機40に有線で接続される家庭用
インターホン親機50は、制御手段51、インターフェ
ース52、信号処理手段53、音声処理手段54、操作
手段55、表示手段56、スピーカ57、マイク58等
により構成される。
【0004】以上のように構成されたコードレス電話機
親機と子機、および家庭用インターホン親機と子機の動
作について説明する。まず図4のコードレス電話機子機
1から図5のコードレス電話機親機20へ発呼する場合
について述べる。操作手段7により発信ボタンが押下さ
れると、制御手段3は、信号処理手段5に外線発信要求
の信号を送出し、無線送受信手段4は、アンテナ2を介
して、図5のコードレス電話機親機20のアンテナ21
に向けて外線発信信号を送信する。コードレス電話機親
機20の無線送受信部23は、コードレス電話機子機1
から発信された信号を受信すると、受信信号が制御手段
22および信号処理手段25に通知される。制御手段2
2は、ディジタルラインインターフェース24の電話回
線(以下TELラインと称す。)を捕捉し、回線交換手
段26に無線送受信手段23とディジタルラインインタ
ーフェース24のTELラインを接続する旨の命令を送
出する。以降、コードレス電話機子機1の操作手段7に
て押下された電話番号は、ディジタルラインインターフ
ェース24を経てTELラインに送信される。また、コ
ードレス電話機子機1の操作手段7により内線発信ボタ
ンが押下された場合、上記した外線発信時と同様に、制
御手段3は信号処理手段5内に内線発信信号を要求し、
無線送受信手段4およびアンテナ2を通じてコードレス
電話機親機20のアンテナ21に向けて送信する。一
方、コードレス電話機親機20の無線送受信手段23
は、コードレス電話機子機1から送信された内線発信信
号を受信すると、制御手段22と信号処理手段25にそ
の旨を通知する。制御手段22は、無線送受信手段23
と音声処理手段27とを接続する旨の信号を回線交換手
段26に送出する。以降、コードレス電話機子機1とコ
ードレス電話機親機20との通話路が形成され、それぞ
れスピーカ9、30およびマイク10、31で通話が成
立する。
【0005】次に、図6の家庭用インターホン子機から
図7の家庭用インターホン親機へ発呼する場合について
説明する。来客者(以下発呼者と称す)は、操作手段4
5により訪問の旨を通知する呼び出しボタンを押下す
る。制御手段41は、信号処理手段43に発呼信号を要
求し、インターフェース42を通じて家庭用インターホ
ン親機50のインターフェース52に有線で送信する。
家庭用インターホン親機50のインターフェース52
は、信号を受信すると、受信した信号を制御手段51、
信号処理手段53、音声処理手段54に通知し、家庭用
インターホン親機50と家庭用インターホン子機40間
の通話路が形成され、発呼者、在宅者はそれぞれスピー
カ46、57およびマイク47、58で通話が可能とな
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、コードレス電話機親機と子機では、電話
による被呼者の呼び出しはいつでもどこでも可能であ
り、また家庭内であれば、一般電話回線とコードレス電
話機子機間、コードレス電話機親機子機間で自由な送受
信が可能であり、さらに家庭用インターホン親機子機間
では、来客者との通話が可能であるものの、コードレス
電話機親機子機と家庭用インターホン親機子機とは、そ
れぞれ別々に機能しており、双方共に被呼者が留守中の
時の訪問者に対して応答する手段を有しておらず、訪問
者に対して的確な対応ができないという問題を有してい
た。
【0007】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、被呼者が留守中でも、来客者に対し的確
に対応することのできるコードレスネットワークシステ
ムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、家庭用インターホン子機をコードレス電
話機子機と同等の機能を持たせたコードレスインターホ
ンとし、コードレス電話機親機には、コードレス電話機
親機に対し発呼したのがコードレス電話機子機なのかコ
ードレスインターホンなのかを識別するための呼出子機
判別手段と、コードレスインターホンからの発呼に対し
コードレス電話機親機で応答するか、携帯中のコードレ
ス電話機子機で応答するか、またはセンターのボイスメ
ール装置で応答するかの設定を行なう留守モード切替手
段と、コードレスインターホンからの発呼に対して携帯
しているコードレス電話機子機で応答できるように、ネ
ットワーク上のコードレス電話機子機に対し転送するた
めの電話番号記憶手段と外線自動発信手段とを備えたも
のである。
【0009】
【作用】本発明は、上記した構成により、被呼者側が留
守中に訪問者が来た場合でも、家庭に設置してあるコー
ドレスインターホンと被呼者が携帯しているコードレス
電話機子機とを通じて、訪問者(発呼者)と被呼者間の
通話が可能であり、応答したくない場合でも、センター
のボイスメール装置により訪問者に対して被呼者側のメ
ッセージを送出することができ、被呼者に対しても同様
に発呼者からのメッセージを受けることができ、効率的
なサービスを提供することが可能になる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例におけるコードレス
ネットワークシステムのブロック図、図2は本発明の一
実施例におけるコードレスインターホンのブロック図、
図3に本発明の一実施例におけるコードレス電話機親機
のブロック図をそれぞれ示す。
【0011】図1において、60は公衆網、61は公衆
網61に接続されて家庭内に設置されたコードレス電話
機親機、62は家庭の玄関口に設けられたコードレスイ
ンターホン、63は公衆網60に接続された公衆基地
局、64はコードレスインターホン62と同じ内部構成
のコードレス電話機子機、65は公衆網60に接続され
たセンター、66はセンター65内のホスト、67はホ
スト66に接続されたボイスメール装置である。
【0012】図2において、62はコードレスインター
ホンであり、これはコードレス電話機子機64と同じ内
部構成を有する。71はアンテナ、72は制御手段、7
3は無線送受信手段、74は信号処理手段、75は音声
処理手段、76は操作手段、77は表示手段、78はス
ピーカ、79はマイクである。
【0013】図3において、61はコードレス電話機親
機である。81はアンテナ、82は制御手段、83は無
線送受信手段、84はディジタルラインインターフェー
ス、85は信号処理手段、86は回線交換手段、87は
音声処理手段、88は操作手段、89は表示手段、90
は外線自動発信手段、91は呼出子機判別手段、92は
留守モード切替手段、93は電話番号記憶手段、94は
スピーカ、95はマイクである。ただし、ハンドセット
系は省略してある。
【0014】以上のように構成された各装置群について
以下その動作について説明する。ここでは家庭への訪問
者からの発呼した場合について述べる。
【0015】訪問者によりコードレスインターホン62
の操作手段76の呼出ボタンが押下されると、制御手段
72は、信号処理手段74にコードレス電話機親機61
に呼出信号を発信するように指示する。無線送信手段7
3は、アンテナ71を通じ呼出信号を無線送信し、呼出
信号は、コードレス電話機親機61のアンテナ81、無
線送受信手段83で受信される。この信号を受信する
と、制御手段82、信号処理手段85に通知され、制御
手段82は、呼出子機判別手段91に対し呼出信号の識
別を要求する。呼出子機判別手段91は、コードレス電
話機親機61を呼び出した子機がコードレス電話機子機
64かコードレスインターホン62であるか判別する。
制御手段82は、判定結果がコードレス電話機子機64
ならば、従来通り内線もしくは外線捕捉を行ない、判定
結果がコードレスインターホン62であれば、留守モー
ド切替手段92を参照する。
【0016】制御手段82は、留守モード切替手段92
を参照した結果、在宅モードであれば在宅とみなし、回
線交換手段86にコードレスインターホン62とコード
レス電話機親機61との回線を接続するように指示し、
コードレスインターホン62とコードレス電話機親機6
1との間で通話路が形成され、通話が成立する。
【0017】留守モード切替手段92を参照した結果、
転送モードであれば、被呼者は不在とみなし、外線自動
発信手段90の指示に従って外線捕捉後、電話番号記憶
手段93に登録している番号をダイヤルする。ダイヤル
された電話番号は、ディジタルラインインターフェース
84を通じてTELラインに送出され、公衆網60上の
コードレス電話機子機64に呼び出しをかける。ただ
し、コードレス電話機子機64は、現在いる位置を公衆
基地局63に位置登録をしておく必要がある。被呼者が
コードレス電話機親機61の呼び出しに応答した場合、
信号処理手段85は、応答を検出し、制御手段82は、
回線交換手段86に無線送受信手段83とディジタルラ
インインターフェース84間の回線接続を指示する。こ
れにより、コードレスインターホン62とコードレス電
話機子機64との間の通話路が形成され、通話が可能と
なる。
【0018】留守モード切替手段92を参照した結果、
留守モードであれば、上記転送モード時と同様に被呼者
は不在とみなし、外線自動発信手段90の指示に従って
外線捕捉後、公衆網60上のセンター65へ発呼する。
センター65が応答し、センター65のボイスメール装
置67が起動すると、コードレス電話機親機61の信号
処理手段85はその応答を検出し、制御手段82は、回
線交換手段86に無線送受信手段83とディジタルライ
ンインターフェース84間の回線接続を指示する。これ
により、コードレス電話機親機61および公衆網60を
介してコードレスインターホン62とセンター65間で
の通話路が形成され、通話が可能となる。ただし、留守
モードの際、被呼者は、被呼者自身が現在不在である旨
のメッセージをボイスメール装置67に予め登録してお
く必要があり、留守モード時発呼者に対して不在である
旨のメッセージを送出する。また、発呼者から被呼者に
対してのメッセージがある場合が考えられるので、発呼
者に対しメッセージを催促する旨のメッセージを登録し
ておき、発呼者からのメッセージをボイスメール装置6
7に登録することができる。さらに、被呼者は外出先で
も外出時に携帯しているコードレス電話機子機64から
公衆基地局63および公衆網60を介してセンター65
へ発呼し、ボイスメール装置67に登録されている訪問
者からのメッセージを確認することができる。
【0019】
【発明の効果】上記のように本発明は、従来それぞれ別
々に機能していたコードレス電話機親機子機と家庭用イ
ンターホン親機子機各装置において、特に、家庭用イン
ターホン子機にもコードレス電話機子機と同等の機能を
備えることにより、被呼者が留守中でも訪問者(発呼
者)と通話が可能であり、応答したくない場合でもボイ
スメール装置により訪問者に対して的確に被呼者の状況
を伝え、また発呼者からのメッセージをボイスメール装
置に登録できる等、発呼者、被呼者双方のメッセージを
伝達することができ、さらに外出先からでも被呼者がメ
ッセージを確認することが可能となり、サービスを一段
と向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるコードレスネットワ
ークシステムの概念を示すブロック図
【図2】本発明の一実施例におけるコードレスインター
ホンの構成を示すブロック図
【図3】本発明の一実施例におけるコードレス電話機親
機の構成を示すブロック図
【図4】従来例におけるコードレス電話機子機の構成を
示すブロック図
【図5】従来例におけるコードレス電話機親機の構成を
示すブロック図
【図6】従来例における家庭用インターホン子機の構成
を示すブロック図
【図7】従来例における家庭用インターホン親機の構成
を示すブロック図
【符号の説明】
60 公衆網 61 コードレス電話機親機 62 コードレスインターホン 63 公衆基地局 64 コードレス電話機子機 65 センター 66 ホスト 67 ボイスメール装置 71,81 アンテナ 72,82 制御手段 73,83 無線送受信手段 84 ディジタルラインインターフェース 74,85 信号処理手段 86 回線交換手段 75,87 音声処理手段 76,88 操作手段 77,89 表示手段 90 外線自動発信手段 91 呼出子機判別手段 92 留守モード切替手段 93 電話番号記憶手段 78,94 スピーカ 79,95 マイク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のコードレス電話機子機を収容する
    一台のコードレス電話機親機に対し、前記コードレス電
    話機子機と同等の機能を持たせたコードレスインターホ
    ンを収容し、前記コードレス電話機親機が、前記親機を
    呼び出した子機がコードレス電話機子機なのか、コード
    レスインターホンなのかを識別するための呼出子機判別
    手段と、前記コードレスインターホンからの発呼に対し
    コードレス電話機親機で応答するかコードレス電話機子
    機で応答するかを設定する留守モード切替手段と、前記
    コードレスインターホンからの発呼に対しコードレス電
    話機子機で応答できるように公衆網上のコードレス電話
    機子機に転送するための電話番号記憶手段と外線自動発
    信手段とを備えたコードレスネットワークシステム。
  2. 【請求項2】 留守モード切替手段に、公衆網に接続さ
    れたセンターのボイスメール装置で応答する機能を付加
    した請求項1記載のコードレスネットワークシステム。
JP5192575A 1993-08-03 1993-08-03 コードレスネットワークシステム Pending JPH0750708A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5192575A JPH0750708A (ja) 1993-08-03 1993-08-03 コードレスネットワークシステム

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JP5192575A JPH0750708A (ja) 1993-08-03 1993-08-03 コードレスネットワークシステム

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JPH0750708A true JPH0750708A (ja) 1995-02-21

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ID=16293567

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JP5192575A Pending JPH0750708A (ja) 1993-08-03 1993-08-03 コードレスネットワークシステム

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010019901A (ko) * 1999-08-31 2001-03-15 윤종용 부재중 방문자와 통화가능한 도어폰시스템
KR20010108621A (ko) * 2000-05-30 2001-12-08 이무근 텔리 인터폰 시스템
KR20030092220A (ko) * 2002-05-29 2003-12-06 학교법인 호서학원 외부 전화단말기와 통화 가능한 인터폰
KR20040012240A (ko) * 2002-08-01 2004-02-11 (주)질리온테크 인터폰/외부 전화 자동 연결 시스템
KR20040047040A (ko) * 2002-11-28 2004-06-05 이명훈 출입문 방범시스템

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KR20010108621A (ko) * 2000-05-30 2001-12-08 이무근 텔리 인터폰 시스템
KR20030092220A (ko) * 2002-05-29 2003-12-06 학교법인 호서학원 외부 전화단말기와 통화 가능한 인터폰
KR20040012240A (ko) * 2002-08-01 2004-02-11 (주)질리온테크 인터폰/외부 전화 자동 연결 시스템
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