JP2512417B2 - 乗用車輛のペダル等取付部の構造 - Google Patents
乗用車輛のペダル等取付部の構造Info
- Publication number
- JP2512417B2 JP2512417B2 JP59107117A JP10711784A JP2512417B2 JP 2512417 B2 JP2512417 B2 JP 2512417B2 JP 59107117 A JP59107117 A JP 59107117A JP 10711784 A JP10711784 A JP 10711784A JP 2512417 B2 JP2512417 B2 JP 2512417B2
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- Japan
- Prior art keywords
- pedal
- pedals
- partition wall
- tractor
- floor
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T7/00—Brake-action initiating means
- B60T7/02—Brake-action initiating means for personal initiation
- B60T7/04—Brake-action initiating means for personal initiation foot actuated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、トラクタのブレーキペダル等操縦用ペダ
ル類の取付部の構造に関するものである。
ル類の取付部の構造に関するものである。
[従来技術] トラクタの運転席の前部には、ブレーキペダル、クラ
ッチペダル等のペダル類が取り付けられているが、従来
のトラクタでは、ペダル類がステップあるいはフロアの
下部に設けた孔から上向きに突出させて設けられていた
ので、これらの孔から外気や泥水が侵入するという問題
があるほか、運転席とエンジンルームとが充分に仕切ら
れていなかったので、エンジンルームの熱気や騒音が運
転席側に入り込むという問題点もあった。
ッチペダル等のペダル類が取り付けられているが、従来
のトラクタでは、ペダル類がステップあるいはフロアの
下部に設けた孔から上向きに突出させて設けられていた
ので、これらの孔から外気や泥水が侵入するという問題
があるほか、運転席とエンジンルームとが充分に仕切ら
れていなかったので、エンジンルームの熱気や騒音が運
転席側に入り込むという問題点もあった。
[発明の目的] この発明は、エンジンルーム側と運転席側とを比較的
に薄い板状の隔壁で仕切ってエンジンルームからの熱気
や騒音が直接運転席側に入り込まないようにすると共
に、ペダル類の取り付け孔から外気や泥水が侵入しない
ようにし、更にペダル類の取付強度の向上を図らんとす
るものである。
に薄い板状の隔壁で仕切ってエンジンルームからの熱気
や騒音が直接運転席側に入り込まないようにすると共
に、ペダル類の取り付け孔から外気や泥水が侵入しない
ようにし、更にペダル類の取付強度の向上を図らんとす
るものである。
[発明の構成] この発明にかかるトラクタのペダル類取付部の構造
は、次のように構成されている。
は、次のように構成されている。
即ち、フロアの横幅よりも幅狭で板状の隔壁がフロア
の前部に立設され、この隔壁でトラクタの運転席側とエ
ンジンルーム側とを仕切るように構成し、この隔壁の左
右方向の中間部を後方に向けて膨出すると共に、その隔
壁の左右中間部の上部に支持部材を固着して該支持部材
で支持され左右両外方に向かう軸にブレーキペダル、ク
ラッチペダル等を前後揺動可能に垂下した状態で枢支
し、ペダルと該ペダルによる被操作部とを連動連結する
連結部材が通過するための開口部を前記隔壁の上部側に
設けたことを特徴とするトラクタのペダル等取付部の構
造とする。
の前部に立設され、この隔壁でトラクタの運転席側とエ
ンジンルーム側とを仕切るように構成し、この隔壁の左
右方向の中間部を後方に向けて膨出すると共に、その隔
壁の左右中間部の上部に支持部材を固着して該支持部材
で支持され左右両外方に向かう軸にブレーキペダル、ク
ラッチペダル等を前後揺動可能に垂下した状態で枢支
し、ペダルと該ペダルによる被操作部とを連動連結する
連結部材が通過するための開口部を前記隔壁の上部側に
設けたことを特徴とするトラクタのペダル等取付部の構
造とする。
[実施例] 第1図以下はこの発明の実施例をあらわすもので、乗
用トラクタ1のボンネット2内部と運転席3を仕切る隔
壁としての板状の仕切板5に支持部材7が取り付けら
れ、これに懸垂式のペダル類すなわち左右のブレーキペ
ダル9、9′とクラッチペダル10が取り付けられてい
る。支持部材7は一対の取付板7a、7bと両取付板を接合
一体化する筒部7bによって平面視コ字状に形成され、そ
の取付穴7cに挿通したボルトで仕切板5に固着される。
筒部7bにはペダル支持軸11が挿通され、この支持軸11に
よって上記ペダル類が軸支される。各ペダル9、9′、
10に設けた突起9a、9a′、10aには操作用のワイヤ13が
接続され、このワイヤ13は仕切板5の通孔14、14…を通
って動力伝達装置のクラッチ、ブレーキ等に接続され
る。15はリターンスプリングである。前記支持部材7の
手前側には、ハンドル支持片17、17が一体に突設されて
いる。このハンドル支持片17、17の間隔部には、ステア
リングハンドルを保持する筒状のハンドルホルダ19の基
部19aが取付具20aつきのピン20によって枢着される。取
付具20aはボルト21によって支持部材7に固定される。
用トラクタ1のボンネット2内部と運転席3を仕切る隔
壁としての板状の仕切板5に支持部材7が取り付けら
れ、これに懸垂式のペダル類すなわち左右のブレーキペ
ダル9、9′とクラッチペダル10が取り付けられてい
る。支持部材7は一対の取付板7a、7bと両取付板を接合
一体化する筒部7bによって平面視コ字状に形成され、そ
の取付穴7cに挿通したボルトで仕切板5に固着される。
筒部7bにはペダル支持軸11が挿通され、この支持軸11に
よって上記ペダル類が軸支される。各ペダル9、9′、
10に設けた突起9a、9a′、10aには操作用のワイヤ13が
接続され、このワイヤ13は仕切板5の通孔14、14…を通
って動力伝達装置のクラッチ、ブレーキ等に接続され
る。15はリターンスプリングである。前記支持部材7の
手前側には、ハンドル支持片17、17が一体に突設されて
いる。このハンドル支持片17、17の間隔部には、ステア
リングハンドルを保持する筒状のハンドルホルダ19の基
部19aが取付具20aつきのピン20によって枢着される。取
付具20aはボルト21によって支持部材7に固定される。
ハンドルホルダ19の筒部にはステアリングハンドル18
が取り付けられており、その基部19aには、前方へ伸び
るアーム23が一体に設けられ、その先端部に爪板25が固
着されている。前記支持部材7には、先端部が屈曲部27
aとなり、この部分に長穴28が設けられたティルトペダ
ル27が軸29によって枢着されている。30はティルトペダ
ル27の復帰用スプリングである。支持板7には、さらに
前記爪板25と噛合する複数の爪31aおよびガイドピン33
をそなえた係止板31が軸32によって枢着され、この係止
板31のガイドピン33がティルトペダル27の長穴28内に摺
動自在に嵌合している。
が取り付けられており、その基部19aには、前方へ伸び
るアーム23が一体に設けられ、その先端部に爪板25が固
着されている。前記支持部材7には、先端部が屈曲部27
aとなり、この部分に長穴28が設けられたティルトペダ
ル27が軸29によって枢着されている。30はティルトペダ
ル27の復帰用スプリングである。支持板7には、さらに
前記爪板25と噛合する複数の爪31aおよびガイドピン33
をそなえた係止板31が軸32によって枢着され、この係止
板31のガイドピン33がティルトペダル27の長穴28内に摺
動自在に嵌合している。
このテイルトペダル27を踏み込めば、第5図に示す如
く係止板31が回動して、爪板25の爪25aと係止板31の爪3
1aの噛合が解かれ、ステアリングハンドル18をハンドル
ホルダ19とともにピン20を中心として上下に回動させる
ことができるようになる。これによって、ハンドルを適
当な傾斜角度に保持することができる。ティルトペダル
27を復帰させれば、爪板25と係止板31の爪25a、31aが再
度噛合し、ハンドルはその角度で保持される。
く係止板31が回動して、爪板25の爪25aと係止板31の爪3
1aの噛合が解かれ、ステアリングハンドル18をハンドル
ホルダ19とともにピン20を中心として上下に回動させる
ことができるようになる。これによって、ハンドルを適
当な傾斜角度に保持することができる。ティルトペダル
27を復帰させれば、爪板25と係止板31の爪25a、31aが再
度噛合し、ハンドルはその角度で保持される。
仕切板5は、ボンネット2の内部からの熱風を遮蔽す
るもので、図示例では運転席3のフロア3aと一体に成形
され、フロア3aの横幅よりも幅狭に構成され、左右方向
中間部に後方へ突出する補強用の膨出部5aが形成されて
いる。したがって、仕切板5を薄くしてもかなりの強度
が得られる。支持部材7はこの後方への膨出部5aを利用
してボルトで取り付けられているが、この場合、コ字型
の支持部材7を取り付けることによって、仕切板5に対
する補強効果も期待することができる。
るもので、図示例では運転席3のフロア3aと一体に成形
され、フロア3aの横幅よりも幅狭に構成され、左右方向
中間部に後方へ突出する補強用の膨出部5aが形成されて
いる。したがって、仕切板5を薄くしてもかなりの強度
が得られる。支持部材7はこの後方への膨出部5aを利用
してボルトで取り付けられているが、この場合、コ字型
の支持部材7を取り付けることによって、仕切板5に対
する補強効果も期待することができる。
[発明の効果] この発明にかかるペダル等取付部の構造は、クラッチ
ペダル、ブレーキペダル等のペダル類の枢支軸がステッ
プあるいはフロアの上方にあるので、泥等の付着が少な
く、動きが円滑であると共に、ステップ、フロア等の下
部に穴をあけなくてすむので、外気や泥水が侵入しなく
なった。また、隔壁としての仕切板により、エンジンル
ーム内の騒音や熱風等が操縦者にかかりにくい。更に、
隔壁は前方視界を確保するためにフロアの横幅よりも幅
狭に構成されているが、その左右方向中間部が後方へ突
出するように膨出され、その膨出部に固着した支持部材
で支持され左右両外方に向かう軸にペダルを前後揺動可
能に垂下した状態で枢支しているので、簡易なペダル支
持構造でありながらペダルの支持強度を大きくでき、且
つペダルの左右両外側の空間を開放でき足元空間を広く
構成できるという利点もある。
ペダル、ブレーキペダル等のペダル類の枢支軸がステッ
プあるいはフロアの上方にあるので、泥等の付着が少な
く、動きが円滑であると共に、ステップ、フロア等の下
部に穴をあけなくてすむので、外気や泥水が侵入しなく
なった。また、隔壁としての仕切板により、エンジンル
ーム内の騒音や熱風等が操縦者にかかりにくい。更に、
隔壁は前方視界を確保するためにフロアの横幅よりも幅
狭に構成されているが、その左右方向中間部が後方へ突
出するように膨出され、その膨出部に固着した支持部材
で支持され左右両外方に向かう軸にペダルを前後揺動可
能に垂下した状態で枢支しているので、簡易なペダル支
持構造でありながらペダルの支持強度を大きくでき、且
つペダルの左右両外側の空間を開放でき足元空間を広く
構成できるという利点もある。
第1図はこの発明を施したトラクタの概略図、第2図は
要部の分解図、第3図はブレーキペダル取付部の断面
図、第4図a,b,cは要部の一部を省略したそれぞれ側面
図、X矢視図、Y矢視図、第5図はテイルトペダル踏込
み状態における要部の側面図である。 符号の説明 1……トラクタ 2……ボンネット 3……運転席 5……仕切板 7……支持部材 9、9′……ブレーキペダル
要部の分解図、第3図はブレーキペダル取付部の断面
図、第4図a,b,cは要部の一部を省略したそれぞれ側面
図、X矢視図、Y矢視図、第5図はテイルトペダル踏込
み状態における要部の側面図である。 符号の説明 1……トラクタ 2……ボンネット 3……運転席 5……仕切板 7……支持部材 9、9′……ブレーキペダル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−114645(JP,A) 実開 昭58−181677(JP,U) 実開 昭57−126274(JP,U) 実開 昭56−59478(JP,U) 実開 昭55−85971(JP,U) 実開 昭56−11180(JP,U) 実開 昭55−28557(JP,U) 実開 昭56−134112(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】フロアの横幅よりも幅狭で板状の隔壁がフ
ロアの前部に立設され、この隔壁でトラクタの運転席側
とエンジンルーム側とを仕切るように構成し、この隔壁
の左右方向の中間部を後方に向けて膨出すると共に、そ
の隔壁の左右中間部の上部に支持部材を固着して該支持
部材で支持され左右両外方に向かう軸にブレーキペダ
ル、クラッチペダル等を前後揺動可能に垂下した状態で
枢支し、ペダルと該ペダルによる被操作部とを連動連結
する連結部材が通過するための開口部を前記隔壁の上部
側に設けたことを特徴とするトラクタのペダル等取付部
の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59107117A JP2512417B2 (ja) | 1984-05-26 | 1984-05-26 | 乗用車輛のペダル等取付部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59107117A JP2512417B2 (ja) | 1984-05-26 | 1984-05-26 | 乗用車輛のペダル等取付部の構造 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3247394A Division JPH0757596B2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 乗用車輌のペダル等取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60252047A JPS60252047A (ja) | 1985-12-12 |
JP2512417B2 true JP2512417B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=14450906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59107117A Expired - Lifetime JP2512417B2 (ja) | 1984-05-26 | 1984-05-26 | 乗用車輛のペダル等取付部の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2512417B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH044926Y2 (ja) * | 1984-11-09 | 1992-02-13 | ||
JPH0437814Y2 (ja) * | 1986-12-12 | 1992-09-04 | ||
JP2569346Y2 (ja) * | 1991-03-31 | 1998-04-22 | 三菱農機株式会社 | 車両の操作具取付装置 |
KR100736988B1 (ko) * | 2005-10-11 | 2007-07-09 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 페달장치 |
JP2010202005A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Yanmar Co Ltd | 作業車両 |
JP7189991B2 (ja) * | 2021-03-22 | 2022-12-14 | 株式会社クボタ | クラッチペダルロック装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3831704A (en) * | 1972-11-20 | 1974-08-27 | Allis Chalmers | Isolated vehicle control module |
JPS53100617U (ja) * | 1977-01-19 | 1978-08-15 | ||
JPS5528557U (ja) * | 1978-08-16 | 1980-02-23 | ||
JPS602017Y2 (ja) * | 1978-11-02 | 1985-01-21 | 株式会社クボタ | トラクタのペダル装置 |
SE429123B (sv) * | 1979-01-16 | 1983-08-15 | Saab Scania Ab | Arrangemang for pedalstell i fordon |
JPS6235634Y2 (ja) * | 1980-07-30 | 1987-09-10 | ||
JPS5788637U (ja) * | 1980-11-20 | 1982-06-01 | ||
JPS5895375U (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-28 | セイレイ工業株式会社 | トラクタの運転部操作パネル支持枠構造 |
JPS60193761A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-02 | Kubota Ltd | トラクタの操縦部の構造 |
-
1984
- 1984-05-26 JP JP59107117A patent/JP2512417B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60252047A (ja) | 1985-12-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |