JPH0453482Y2 - - Google Patents
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- JPH0453482Y2 JPH0453482Y2 JP8328087U JP8328087U JPH0453482Y2 JP H0453482 Y2 JPH0453482 Y2 JP H0453482Y2 JP 8328087 U JP8328087 U JP 8328087U JP 8328087 U JP8328087 U JP 8328087U JP H0453482 Y2 JPH0453482 Y2 JP H0453482Y2
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- JP
- Japan
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- shift lever
- shift
- bracket
- detent
- plate
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は主に自動変速機用フロアシフト装置に
適用される変速操作装置に関する。
適用される変速操作装置に関する。
[従来の技術]
この種の変速操作装置では、シフトレバーはシ
フトレバープレートに突設されたブラケツトに軸
支される構造が一般的であるが、このブラケツト
をシフトレバープレートとともに合成樹脂で一体
成形することが考えられている。
フトレバープレートに突設されたブラケツトに軸
支される構造が一般的であるが、このブラケツト
をシフトレバープレートとともに合成樹脂で一体
成形することが考えられている。
例えば、実公昭61−21686号では第6図乃至第
8図に示されるように、シフトレバープレート1
0に中空カツプ状の第1ブラケツト12と、第1
ブラケツト12に対向する中実板状の第2ブラケ
ツト14とを一体に成形して、両ブラケツト1
2,14へ軸支部材を介してシフトレバー16が
軸支される構造となつている。
8図に示されるように、シフトレバープレート1
0に中空カツプ状の第1ブラケツト12と、第1
ブラケツト12に対向する中実板状の第2ブラケ
ツト14とを一体に成形して、両ブラケツト1
2,14へ軸支部材を介してシフトレバー16が
軸支される構造となつている。
また、第2ブラケツト14には板状のデイテン
トプレート18が螺子部材20を介して取り付け
られている。このデイテントプレート18にはデ
イテント孔18Aが穿設されていて、シフトレバ
ー16に設けられて操作釦22の操作で上下動さ
れるデイテントピン24がデイテント孔18Aの
上端部に臨む階段状のデイテント面18Bに係合
されるようになつている。
トプレート18が螺子部材20を介して取り付け
られている。このデイテントプレート18にはデ
イテント孔18Aが穿設されていて、シフトレバ
ー16に設けられて操作釦22の操作で上下動さ
れるデイテントピン24がデイテント孔18Aの
上端部に臨む階段状のデイテント面18Bに係合
されるようになつている。
しかしながら、上記従来構造の変速操作装置で
はデイテントプレート18が別体とされているの
で以下の問題がある。即ち、第1にデイテントプ
レート18の部分はシフトレバープレート10回
りで最も高強度を要求される部分なので、第2ブ
ラケツト14への取付けには信頼製の高い結合手
段が要求され、部品点数が多くなることと相まつ
てコスト高となる。また、シフトレバー16の軸
支点との相対位置精度が確保しにくく、良好なシ
フト操作感を得にくい。
はデイテントプレート18が別体とされているの
で以下の問題がある。即ち、第1にデイテントプ
レート18の部分はシフトレバープレート10回
りで最も高強度を要求される部分なので、第2ブ
ラケツト14への取付けには信頼製の高い結合手
段が要求され、部品点数が多くなることと相まつ
てコスト高となる。また、シフトレバー16の軸
支点との相対位置精度が確保しにくく、良好なシ
フト操作感を得にくい。
上記問題はデイテントプレート18も合成樹脂
で一体成形することで解決可能ではあるが、従来
構造のものをそのまま適用したのでは、デイテン
トプレート18に所要の強度及び剛性を付与する
ことができない。
で一体成形することで解決可能ではあるが、従来
構造のものをそのまま適用したのでは、デイテン
トプレート18に所要の強度及び剛性を付与する
ことができない。
また、上記従来構造ではシフトレバー16を第
1ブラケツト12及び第2ブラケツト14の双方
で軸支するので、両ブラケツト12,14の双方
に軸支部材が嵌合される孔部を形成する必要があ
り、孔精度を確保するための成形型構造が複雑と
なつてコスト上昇等の問題を生じる。
1ブラケツト12及び第2ブラケツト14の双方
で軸支するので、両ブラケツト12,14の双方
に軸支部材が嵌合される孔部を形成する必要があ
り、孔精度を確保するための成形型構造が複雑と
なつてコスト上昇等の問題を生じる。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案は上記に鑑み、強度及び剛性を確保して
デイテント部をもシフトレバープレートへ一体に
形成するとともにシフトレバーの軸支孔の数を減
らして低コスト化を達成することができる変速操
作装置を提供することが目的である。
デイテント部をもシフトレバープレートへ一体に
形成するとともにシフトレバーの軸支孔の数を減
らして低コスト化を達成することができる変速操
作装置を提供することが目的である。
[問題点を解決するための手段]
本考案に係る変速操作装置では、合成樹脂製の
シフトレバープレートへ箱形状で上部がデイテン
ト部とされたブラケツトが一体に形成され、ブラ
ケツトにはシフトレバーが軸支されるとともにデ
イテント部へシフトレバーに設けられたデイテン
ト片が係合される構成としている。
シフトレバープレートへ箱形状で上部がデイテン
ト部とされたブラケツトが一体に形成され、ブラ
ケツトにはシフトレバーが軸支されるとともにデ
イテント部へシフトレバーに設けられたデイテン
ト片が係合される構成としている。
[作用]
上記構成の本考案では、デイテント部は箱形状
とされたブラケツトの上部に形成されるので、前
後左右方向とも高い剛性を確保することができる
とともにデイテント片から作用する荷重を広面で
受けて分散支持することが可能となり所要の変形
強度が確保される。また、シフトレバーは単一の
ブラケツトに軸支されるので、シフトレバーを軸
支する軸支部材の嵌合孔は単一となる。
とされたブラケツトの上部に形成されるので、前
後左右方向とも高い剛性を確保することができる
とともにデイテント片から作用する荷重を広面で
受けて分散支持することが可能となり所要の変形
強度が確保される。また、シフトレバーは単一の
ブラケツトに軸支されるので、シフトレバーを軸
支する軸支部材の嵌合孔は単一となる。
[実施例]
第1図乃至第5図には本考案に係る変速操作装
置の第1実施例が示されている。
置の第1実施例が示されている。
第1図に示されるように、合成樹脂製のシフト
レバープレート30には上方へ向けて突出するブ
ラケツト32が一体に形成されており、このブラ
ケツト32はシフトレバープレート30の全長に
渡つて延びている。また、シフトレバープレート
30にはブラケツト32の両側に合計4個の取付
座34と合計2本のコンソール取付アーム36が
一体に形成され、長手方向の一端部にシフト操作
伝達用ケーブル取付部38が一体に形成されてい
る。シフトレバープレート30は周縁部を略直角
に上方へ向けて屈曲されて形成された補強壁や多
数の補強リブによつて強度及び剛性が高められて
いるとともにブラケツト32によつてさらに補強
されている。
レバープレート30には上方へ向けて突出するブ
ラケツト32が一体に形成されており、このブラ
ケツト32はシフトレバープレート30の全長に
渡つて延びている。また、シフトレバープレート
30にはブラケツト32の両側に合計4個の取付
座34と合計2本のコンソール取付アーム36が
一体に形成され、長手方向の一端部にシフト操作
伝達用ケーブル取付部38が一体に形成されてい
る。シフトレバープレート30は周縁部を略直角
に上方へ向けて屈曲されて形成された補強壁や多
数の補強リブによつて強度及び剛性が高められて
いるとともにブラケツト32によつてさらに補強
されている。
ブラケツト32は第2図及び第3図に示される
ように下部が開口した箱断面形状とされ、凹凸形
状の頂上部がデイテント部40とされている。ブ
ラケツト32にはデイテント部40の下方に第2
図に示されるようにブラケツト32の中空部を横
断して互に対向する側壁に連結する軸受部42が
形成されている。軸受部42には軸支孔42Aが
形成されている。
ように下部が開口した箱断面形状とされ、凹凸形
状の頂上部がデイテント部40とされている。ブ
ラケツト32にはデイテント部40の下方に第2
図に示されるようにブラケツト32の中空部を横
断して互に対向する側壁に連結する軸受部42が
形成されている。軸受部42には軸支孔42Aが
形成されている。
デイテント部40は第4図に示されるように階
段状に屈曲されており、各階段面40A〜40F
は立上り面40Gへ向けて軸支孔42Aの中心か
らの距離が短くなるように直線的に傾斜されてい
る。第4図に示される曲線Rは軸支孔42Aを中
心とする円弧である。各階段面40A〜42Fは
第4図に「P」,「R」,「N」,「D」,「2」,「
L」
の各記号で示されるシフトポジシヨンに夫々対応
している。
段状に屈曲されており、各階段面40A〜40F
は立上り面40Gへ向けて軸支孔42Aの中心か
らの距離が短くなるように直線的に傾斜されてい
る。第4図に示される曲線Rは軸支孔42Aを中
心とする円弧である。各階段面40A〜42Fは
第4図に「P」,「R」,「N」,「D」,「2」,「
L」
の各記号で示されるシフトポジシヨンに夫々対応
している。
前記軸受部42には軸支孔42Aに挿通される
シヤフト44を介してシフトレバー46が軸支さ
れている。シフトレバー46はパイプ48の下端
部に一対のプレート50が固着されて下端部がホ
ーク状とされており、この一対のプレート50が
ブラケツト32を跨いで配置されて板厚方向へ前
記シヤフト44が貫通されている。パイプ48の
上端部には操作ノブ52が固着されており、操作
ノブ52にはデイテント操作釦54が配置されて
いる。
シヤフト44を介してシフトレバー46が軸支さ
れている。シフトレバー46はパイプ48の下端
部に一対のプレート50が固着されて下端部がホ
ーク状とされており、この一対のプレート50が
ブラケツト32を跨いで配置されて板厚方向へ前
記シヤフト44が貫通されている。パイプ48の
上端部には操作ノブ52が固着されており、操作
ノブ52にはデイテント操作釦54が配置されて
いる。
デイテント操作釦54は第5図に示されるデイ
テント片56とデイテントロツド58を介して連
係されている。デイテント片56は上端部が円形
断面とされてパイプ48に軸線方向へ摺動可能に
嵌合され、下端部が長辺をシヤフト44と平行と
された長方形断面とされ、下端面が短辺方向に沿
つて下方へ凸の円弧状とされている。このデイテ
ント片56は下端部がパイプ48の下端から突出
され、図示しない付勢手段に付勢されてデイテン
ト部40の各階段面40A〜40Fのいずれかに
押圧当接されるようになつているが、デイテント
操作釦54が押圧操作されることで図示しない前
記付勢手段の付勢力に抗して引き上げられるよう
になつている。
テント片56とデイテントロツド58を介して連
係されている。デイテント片56は上端部が円形
断面とされてパイプ48に軸線方向へ摺動可能に
嵌合され、下端部が長辺をシヤフト44と平行と
された長方形断面とされ、下端面が短辺方向に沿
つて下方へ凸の円弧状とされている。このデイテ
ント片56は下端部がパイプ48の下端から突出
され、図示しない付勢手段に付勢されてデイテン
ト部40の各階段面40A〜40Fのいずれかに
押圧当接されるようになつているが、デイテント
操作釦54が押圧操作されることで図示しない前
記付勢手段の付勢力に抗して引き上げられるよう
になつている。
上記シフトレバー46には、第5図では図示が
省略されているが第1図に一部が示されるベルク
ランク60が一方のプレート50へ連係されてい
る。このベルクランク60には自動変速機に設け
られた油圧制御装置と連係される図示しないシフ
ト操作伝達用ケーブルのインナケーブルの一端部
が係止される。このシフト操作伝達用ケーブルの
アウタケーブルの一端部は前記シフト操作伝達用
ケーブル取付部38へ図示しない揺動部材を介し
て係止される。
省略されているが第1図に一部が示されるベルク
ランク60が一方のプレート50へ連係されてい
る。このベルクランク60には自動変速機に設け
られた油圧制御装置と連係される図示しないシフ
ト操作伝達用ケーブルのインナケーブルの一端部
が係止される。このシフト操作伝達用ケーブルの
アウタケーブルの一端部は前記シフト操作伝達用
ケーブル取付部38へ図示しない揺動部材を介し
て係止される。
上記のように構成される本実施例の変速操作装
置は、シフトレバープレート30がシフト操作伝
達用ケーブル取付部38を車両前方(第1図矢印
FR方向)へ向け長手方向を車両前後方向に沿わ
せて、車室床部のフロアトンネルに取り付けられ
る。この取付は取付座34の中央部に形成された
螺子通し孔34Aに挿通される取付ボルトを介し
てなされる。また、コンソール取付アーム36に
取付ボルトを介してコンソールボツクスが取り付
けられ、このコンソールボツクスにシフトレバー
プレート30及びシフトレバー46の下部が収容
隠蔽される。
置は、シフトレバープレート30がシフト操作伝
達用ケーブル取付部38を車両前方(第1図矢印
FR方向)へ向け長手方向を車両前後方向に沿わ
せて、車室床部のフロアトンネルに取り付けられ
る。この取付は取付座34の中央部に形成された
螺子通し孔34Aに挿通される取付ボルトを介し
てなされる。また、コンソール取付アーム36に
取付ボルトを介してコンソールボツクスが取り付
けられ、このコンソールボツクスにシフトレバー
プレート30及びシフトレバー46の下部が収容
隠蔽される。
次に本実施例に係る変速操作装置の操作動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
第4図に示されるのはシフトレバー46が図面
左側(車両前方側)へ向けて揺動されて、図面右
側のシフトポジシヨンから駐車位置である「P」
のシフトポジシヨンへシフト操作されている途中
の状態である。この状態ではデイテント操作釦5
4の押圧操作は終了していてデイテント片56の
下端面がデイテント部40の階段面40Aに押圧
当接しているが、操作ノブ52は運転者により未
だ把持されており、シフトレバー46は図面右側
へ向けて揺動中の状態である。
左側(車両前方側)へ向けて揺動されて、図面右
側のシフトポジシヨンから駐車位置である「P」
のシフトポジシヨンへシフト操作されている途中
の状態である。この状態ではデイテント操作釦5
4の押圧操作は終了していてデイテント片56の
下端面がデイテント部40の階段面40Aに押圧
当接しているが、操作ノブ52は運転者により未
だ把持されており、シフトレバー46は図面右側
へ向けて揺動中の状態である。
即ち、シフトレバー46が運転者に押圧されて
図面左側へ向けて揺動されデイテント片56の下
端部側壁面56Aが立上り面40Hに当接した後
に運転者がこれを感知して押圧力を緩め、段階面
40Aが傾斜面とされていることからデイテント
片56を付勢している図示しない前記付勢手段の
付勢力により、シフトレバー46が図面右側へ向
けて揺動されている状態である。この図示の状態
からシフトレバー46はさらに図面右側へ揺動さ
れデイテント片56の下端部側壁面56Bが立上
り面40Gに当接して揺動を停止し、「P」のシ
フトポジシヨンとなる。
図面左側へ向けて揺動されデイテント片56の下
端部側壁面56Aが立上り面40Hに当接した後
に運転者がこれを感知して押圧力を緩め、段階面
40Aが傾斜面とされていることからデイテント
片56を付勢している図示しない前記付勢手段の
付勢力により、シフトレバー46が図面右側へ向
けて揺動されている状態である。この図示の状態
からシフトレバー46はさらに図面右側へ揺動さ
れデイテント片56の下端部側壁面56Bが立上
り面40Gに当接して揺動を停止し、「P」のシ
フトポジシヨンとなる。
「P」のシフトポジシヨンから他のシフトポジ
シヨンへシフト操作する際には、操作ノブ52を
把持してデイテント操作釦54を押圧した状態で
シフトレバー46を図面右側(車両後方側)へ押
圧して揺動させれば良い。「P」以外の他のシフ
トポジシヨンに対応する階段面40B〜40Fも
階段面40Aと同様に傾斜面とされていてデイテ
ント片56の側壁面56A又は側壁面56Bが立
上り面40Gに当接するまで移動するので、シフ
トレバー46は規定の位置に引き込まれるように
して確実に位置決めされる。
シヨンへシフト操作する際には、操作ノブ52を
把持してデイテント操作釦54を押圧した状態で
シフトレバー46を図面右側(車両後方側)へ押
圧して揺動させれば良い。「P」以外の他のシフ
トポジシヨンに対応する階段面40B〜40Fも
階段面40Aと同様に傾斜面とされていてデイテ
ント片56の側壁面56A又は側壁面56Bが立
上り面40Gに当接するまで移動するので、シフ
トレバー46は規定の位置に引き込まれるように
して確実に位置決めされる。
「P」以外のシフトポジシヨンでは、「N」又
は「D」のシフトポジシヨンへ向かう方向へはデ
イテント操作釦54を押圧せずにシフト操作が可
能であり、「N」と「D」のシフトポジシヨンの
間でもこれが可能である。
は「D」のシフトポジシヨンへ向かう方向へはデ
イテント操作釦54を押圧せずにシフト操作が可
能であり、「N」と「D」のシフトポジシヨンの
間でもこれが可能である。
このようにデイテント部40が箱形状とされた
ブラケツト32の上部に形成されるので、所要の
剛性を確保することができるとともに各階段面4
0A〜40Fがシヤフト44の軸線方向へ広面と
なるのでデイテント片56から作用する荷重を広
面で受けて接触面の面圧を下げ樹脂化による変形
強度の低下を補うことが出来る。また、このブラ
ケツト32がシフトレバープレート30の補強部
材ともなるので、効率的にシフトレバープレート
30の剛性を向上することができる。
ブラケツト32の上部に形成されるので、所要の
剛性を確保することができるとともに各階段面4
0A〜40Fがシヤフト44の軸線方向へ広面と
なるのでデイテント片56から作用する荷重を広
面で受けて接触面の面圧を下げ樹脂化による変形
強度の低下を補うことが出来る。また、このブラ
ケツト32がシフトレバープレート30の補強部
材ともなるので、効率的にシフトレバープレート
30の剛性を向上することができる。
また、単一のブラケツト32としてシフトレバ
ー46を軸支するシヤフト44の軸支孔42Aを
単一としたのに対応して、シフトレバー46は下
端部をホーク状として、軸受部42へ中間が軸支
されるシヤフト44の両端部で軸支されるように
したので、円滑な作動が確保される。
ー46を軸支するシヤフト44の軸支孔42Aを
単一としたのに対応して、シフトレバー46は下
端部をホーク状として、軸受部42へ中間が軸支
されるシヤフト44の両端部で軸支されるように
したので、円滑な作動が確保される。
また、本実施例ではデイテント部40だけでは
なく、コンソール取付アーム36、シフト操作伝
達用ケーブル取付部38もシフトレバープレート
30へ一体に形成されているので、部品点数、組
付工数が低減され、さらに相対位置精度の向上に
より組付調整時間の短縮、変速操作装置の軽量化
が達成されている。
なく、コンソール取付アーム36、シフト操作伝
達用ケーブル取付部38もシフトレバープレート
30へ一体に形成されているので、部品点数、組
付工数が低減され、さらに相対位置精度の向上に
より組付調整時間の短縮、変速操作装置の軽量化
が達成されている。
また、本実施例では各階段面40A〜40Fが
傾斜面とされていて、適度な節度感が得られると
ともに、シフト方向へのがたつきが防止されるの
で、節度機構を別設することなく操作感が向上さ
れている。
傾斜面とされていて、適度な節度感が得られると
ともに、シフト方向へのがたつきが防止されるの
で、節度機構を別設することなく操作感が向上さ
れている。
また、デイテント部40が樹脂化されたことで
シフト操作時の操作音が低減され、シフトレバー
プレート30を樹脂化したことで外部からの振動
を吸収できることと相まつて乗員の快適性が向上
されている。
シフト操作時の操作音が低減され、シフトレバー
プレート30を樹脂化したことで外部からの振動
を吸収できることと相まつて乗員の快適性が向上
されている。
[考案の効果]
以上に説明したように本考案に係る変速操作装
置では、強度及び剛性を確保してデイテント部を
もシフトレバープレートへ一体に成形することに
よりデイテントとともにシフトレバーの軸支孔の
数を減らして低コスト化を達成することができる
効果を有する。
置では、強度及び剛性を確保してデイテント部を
もシフトレバープレートへ一体に成形することに
よりデイテントとともにシフトレバーの軸支孔の
数を減らして低コスト化を達成することができる
効果を有する。
第1図は本考案に係る変速操作装置の第1実施
例を示す斜視図、第2図は第1図の−線
矢視断面図、第3図は第1図の−線
矢視断面斜視図、第4図は第1図のデイテント部
の詳細を示すブラケツトの頂上部周辺の側面図、
第5図は第1図のシフトレバーの下端部の分解斜
視図、第6図は従来装置を示す斜視図、第7図は
第6図の−線矢視断面図、第8図は
第6図のシフトレバーの下端部の分解斜視図であ
る。 30……シフトレバープレート、32……ブラ
ケツト、40……デイテント部、46……シフト
レバー、56……デイテント片。
例を示す斜視図、第2図は第1図の−線
矢視断面図、第3図は第1図の−線
矢視断面斜視図、第4図は第1図のデイテント部
の詳細を示すブラケツトの頂上部周辺の側面図、
第5図は第1図のシフトレバーの下端部の分解斜
視図、第6図は従来装置を示す斜視図、第7図は
第6図の−線矢視断面図、第8図は
第6図のシフトレバーの下端部の分解斜視図であ
る。 30……シフトレバープレート、32……ブラ
ケツト、40……デイテント部、46……シフト
レバー、56……デイテント片。
Claims (1)
- 合成樹脂製のシフトレバープレートへ箱形状で
上部がデイテント部とされたブラケツトが一体に
形成され、ブラケツトにはシフトレバーが軸支さ
れるとともにデイテント部へシフトレバーに設け
られたデイテント片が係合されることを特徴とす
る変速操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8328087U JPH0453482Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8328087U JPH0453482Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63192815U JPS63192815U (ja) | 1988-12-12 |
| JPH0453482Y2 true JPH0453482Y2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=30936721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8328087U Expired JPH0453482Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453482Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2594941Y2 (ja) * | 1991-10-29 | 1999-05-24 | 富士機工株式会社 | 自動変速機操作装置の操作レバー支持体 |
| JP3600631B2 (ja) * | 1994-03-17 | 2004-12-15 | 富士重工業株式会社 | 自動変速機の変速操作装置 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP8328087U patent/JPH0453482Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63192815U (ja) | 1988-12-12 |
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