JP2023084420A - 窓付き包装袋 - Google Patents
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Abstract
Description
即ち、図7は従来の窓51付きの包装袋52を示し、図8は、図7のVIII-VIII拡大断面図である。この図7と図8に示すように、矩形状クラフト紙の下端縁53が折返されて、表て面部54と裏面部55が形成され、次に、左右側端縁56,56は相互に溶着されて、上方開口状の袋が形成される。
そして、表て面部54には、円形打抜き穴部60が貫設され、内面側から透明プラスチック膜61が張設されている。即ち、円形の透明プラスチック膜61の外周端が、表て面部54の穴部60の周囲縁に、溶着一体化されている。62はその周囲縁に沿った溶着部を示す。
真空集塵装置等にて、吸引除去しようとしても、全ての窓打ち抜き片65を除去することが難しく、一部が飛散して、原布63の一部に付着したり、折曲げ工程や溶着工程によって、図7,図8の直前状態まで出来上がった袋に、窓打ち抜き片65が付着するという問題があった。
これに伴って、製造されてくる窓付き包装袋52の不良率が高まったり、さらには、製造装置を一旦止めて、窓打ち抜き片65の除去作業を行う必要もあった。
図1と図2に於て、表て面部1には、その上下中間位置に、左右全幅W1 にわたって帯状空間部5が形成されている。
この帯状体10は、素材は透明な帯状プラスチックであって、図1,図2では、動物の顔をした透明窓部8を、左右中央に有し、残部全体9は半透明乃至不透明となるように、印刷する。
そして、帯状体10の材質は、例えば、ポリエチレンとPETとポリエチレンの3層積層構造のフィルム材とすると共に、それ以外の表て面部1及び裏面部2は、ポリエチレンコーティング又はポリエチレンラミネート(積層)を(袋内面側に)施したクラフト紙が望ましい。
さらに、表て面部1と、裏面部2、及び、帯状体10の、左右各端縁は、熱溶着にて一体化され、左右側縁溶着部20,20が形成されている。
このようにして、上記プラスチック製ファスナー19が閉鎖状態では、内部に密閉状物品収納空間Sが、形成できる。なお、この収納空間Sに各種物品(商品)を収納した後に、図1,図2のファスナー19よりも上方近傍を、熱溶着することも自由である(図示省略)。
図4に示すように、幅狭の第1長尺クラフト紙21と、幅広の第2長尺クラフト紙22とを、相互に所定幅寸法W5 の帯状空間部5を、維持しつつ、長手方向N5 に送りを与える。
このような長尺印刷プラスチック帯10Yも、長手方向N5 に(クラフト紙21,22と)同じ送り速度をもって、送りを与える。
次に、図4の二点鎖線L2 に沿って、(溶着帯の幅中心に沿って、)幅方向の切断分離工程を行えば、図1,図2に示す窓付き包装袋30が、作製できる。
図5と図6に於て、26は、クラフト紙原布29が送り出されるクラフト紙送り出しロールである。
前記スリットカッター33,33の下流近傍領域Xに配設した回転ローラ36に於て、下方へ(分岐して)送られてゆく帯状の捨て材34に代って、長尺印刷プラスチック帯10Yが、クラフト紙に重ね合わされる。
その後の工程は、(図4において説明済みであるので)図5,図6では省略する。
2 裏面部
3 下端縁
5 帯状空間部
6 上方端縁部
7 下方端縁部
8 透明窓部
9 残部全体
10 プラスチック製帯状体
10Y 長尺印刷プラスチック帯
11 上端縁部
11Y 左外端縁部
12 下端縁部
12Y 右外端縁部
13 上縁
14 上縁
19 ファスナー
21 第1長尺クラフト紙
21A 左内端縁部
22 第2長尺クラフト紙
22A 右内端縁部
23 幅広中間長尺体
N5 長手方向
P10 所定ピッチ
S 密閉状物品収納空間
W1 左右全幅
W5 所定幅寸法
W21 小幅寸法
W22 小幅寸法
即ち、図7は従来の窓51付きの包装袋52を示し、図8は、図7のVIII-VIII拡大断面図である。この図7と図8に示すように、矩形状クラフト紙の下端縁53が折返されて、表て面部54と裏面部55が形成され、次に、左右側端縁56,56は相互に溶着されて、上方開口状の袋が形成される。
そして、表て面部54には、円形打抜き穴部60が貫設され、内面側から透明プラスチック膜61が張設されている。即ち、円形の透明プラスチック膜61の外周端が、表て面部54の穴部60の周囲縁に、溶着一体化されている。62はその周囲縁に沿った溶着部を示す。
真空集塵装置等にて、吸引除去しようとしても、全ての窓打ち抜き片65を除去することが難しく、一部が飛散して、原布63の一部に付着したり、折曲げ工程や溶着工程によって、図7,図8の直前状態まで出来上がった袋に、窓打ち抜き片65が付着するという問題があった。
これに伴って、製造されてくる窓付き包装袋52の不良率が高まったり、さらには、製造装置を一旦止めて、窓打ち抜き片65の除去作業を行う必要もあった。
図1と図2に於て、表て面部1には、その上下中間位置に、左右全幅W1 にわたって帯状空間部5が形成されている。
この帯状体10は、素材は透明な帯状プラスチックであって、図1,図2では、動物の顔をした透明窓部8を、左右中央に有し、残部全体9は半透明乃至不透明となるように、印刷する。
そして、帯状体10の材質は、例えば、ポリエチレンとPETとポリエチレンの3層積層構造のフィルム材とすると共に、それ以外の表て面部1及び裏面部2は、ポリエチレンコーティング又はポリエチレンラミネート(積層)を(袋内面側に)施したクラフト紙が望ましい。
さらに、表て面部1と、裏面部2、及び、帯状体10の、左右各端縁は、熱溶着にて一体化され、左右側縁溶着部20,20が形成されている。
このようにして、上記プラスチック製ファスナー19が閉鎖状態では、内部に密閉状物品収納空間Sが、形成できる。なお、この収納空間Sに各種物品(商品)を収納した後に、図1,図2のファスナー19よりも上方近傍を、熱溶着することも自由である(図示省略)。
図4に示すように、幅狭の第1長尺クラフト紙21と、幅広の第2長尺クラフト紙22とを、相互に所定幅寸法W5 の帯状空間部5を、維持しつつ、長手方向N5 に送りを与える。
このような長尺印刷プラスチック帯10Yも、長手方向N5 に(クラフト紙21,22と)同じ送り速度をもって、送りを与える。
次に、図4の二点鎖線L2 に沿って、(溶着帯の幅中心に沿って、)幅方向の切断分離工程を行えば、図1,図2に示す窓付き包装袋30が、作製できる。
図5と図6に於て、26は、クラフト紙原布29が送り出されるクラフト紙送り出しロールである。
前記スリットカッター33,33の下流近傍領域Xに配設した回転ローラ36に於て、下方へ(分岐して)送られてゆく帯状の捨て材34に代って、長尺印刷プラスチック帯10Yが、クラフト紙に重ね合わされる。
その後の工程は、(図4において説明済みであるので)図5,図6では省略する。
2 裏面部
3 下端縁
5 帯状空間部
6 上方端縁部
7 下方端縁部
8 透明窓部
9 残部全体
10 プラスチック製帯状体
10Y 長尺印刷プラスチック帯
11 上端縁部
11Y 左外端縁部
12 下端縁部
12Y 右外端縁部
13 上縁
14 上縁
19 ファスナー
21 第1長尺クラフト紙
21A 左内端縁部
22 第2長尺クラフト紙
22A 右内端縁部
23 幅広中間長尺体
N5 長手方向
P10 所定ピッチ
S 密閉状物品収納空間
W1 左右全幅
W5 所定幅寸法
W21 小幅寸法
W22 小幅寸法
即ち、図7は従来の窓51付きの包装袋52を示し、図8は、図7のVIII-VIII拡大断面図である。この図7と図8に示すように、矩形状クラフト紙の下端縁53が折返されて、表て面部54と裏面部55が形成され、次に、左右側端縁56,56は相互に溶着されて、上方開口状の袋が形成される。
そして、表て面部54には、円形打抜き穴部60が貫設され、内面側から透明プラスチック膜61が張設されている。即ち、円形の透明プラスチック膜61の外周端が、表て面部54の穴部60の周囲縁に、溶着一体化されている。62はその周囲縁に沿った溶着部を示す。
真空集塵装置等にて、吸引除去しようとしても、全ての小面積の窓打ち抜き片65を除去することが難しく、一部が飛散して、原布63の一部に付着したり、折曲げ工程や溶着工程によって、図7,図8の直前状態まで出来上がった袋に、小面積の窓打ち抜き片65が付着するという問題があった。
これに伴って、製造されてくる窓付き包装袋52の不良率が高まったり、さらには、製造装置を一旦止めて、小面積の窓打ち抜き片65の除去作業を行う必要もあった。
図1と図2に於て、表て面部1には、その上下中間位置に、左右全幅W1 にわたって帯状空間部5が形成されている。
この帯状体10は、素材は透明な帯状プラスチックであって、図1,図2では、動物の顔をした透明窓部8を、小面積をもって左右中央に有し、大面積の残部全体9は半透明乃至不透明となるように、印刷する。
そして、帯状体10の材質は、例えば、ポリエチレンとPETとポリエチレンの3層積層構造のフィルム材とすると共に、それ以外の表て面部1及び裏面部2は、ポリエチレンコーティング又はポリエチレンラミネート(積層)を(袋内面側に)施したクラフト紙が望ましい。
さらに、表て面部1と、裏面部2、及び、帯状体10の、左右各端縁は、熱溶着にて一体化され、左右側縁溶着部20,20が形成されている。
このようにして、上記プラスチック製ファスナー19が閉鎖状態では、内部に密閉状物品収納空間Sが、形成できる。なお、この収納空間Sに各種物品(商品)を収納した後に、図1,図2のファスナー19よりも上方近傍を、熱溶着することも自由である(図示省略)。
図4に示すように、幅狭の第1長尺クラフト紙21と、幅広の第2長尺クラフト紙22とを、相互に所定幅寸法W5 の帯状空間部5を、維持しつつ、長手方向N5 に送りを与える。
このような長尺印刷プラスチック帯10Yも、長手方向N5 に(クラフト紙21,22と)同じ送り速度をもって、送りを与える。
次に、図4の二点鎖線L2 に沿って、(溶着帯の幅中心に沿って、)幅方向の切断分離工程を行えば、図1,図2に示す窓付き包装袋30が、作製できる。
図5と図6に於て、26は、クラフト紙原布29が送り出されるクラフト紙送り出しロールである。
前記スリットカッター33,33の下流近傍領域Xに配設した回転ローラ36に於て、下方へ(分岐して)送られてゆく帯状の捨て材34に代って、長尺印刷プラスチック帯10Yが、クラフト紙に重ね合わされる。
その後の工程は、(図4において説明済みであるので)図5,図6では省略する。
2 裏面部
3 下端縁
5 帯状空間部
6 上方端縁部
7 下方端縁部
8 透明窓部
9 残部全体
10 プラスチック製帯状体
10Y 長尺印刷プラスチック帯
11 上端縁部
11Y 左外端縁部
12 下端縁部
12Y 右外端縁部
13 上縁
14 上縁
19 ファスナー
21 第1長尺クラフト紙
21A 左内端縁部
22 第2長尺クラフト紙
22A 右内端縁部
23 幅広中間長尺体
N5 長手方向
P10 所定ピッチ
S 密閉状物品収納空間
W1 左右全幅
W5 所定幅寸法
W21 小幅寸法
W22 小幅寸法
Claims (3)
- 表て面部(1)には、上下中間位置に、左右全幅(W1 )にわたっての帯状空間部(5)が、形成され、
内部のぞき見用の透明窓部(8)を部分的に形成するように、残部全体(9)を半透明乃至不透明に印刷したプラスチック製帯状体(10)の上端縁部(11)・下端縁部(12)を、各々、上記帯状空間部(5)を形成する上方端縁部(6)・下方端縁部(7)に、溶着して、上記帯状空間部(5)を閉鎖状としたことを、
特徴とする窓付き包装袋。 - 表て面部(1)と裏面部(2)は、下端縁(3)にて折返されて連続すると共に、上記帯状体(10)以外はクラフト紙から成り、
上記表て面部(1)の上縁(13)と、上記裏面部(2)の上縁(14)を、開閉自在として閉鎖するプラスチック製ファスナー(19)が、付設され、
上記表て面部(1)と、上記裏面部(2)、及び、上記帯状体(10)の、左右各端縁は、溶着一体化され、
上記プラスチック製ファスナー(19)が閉鎖状態では、密閉状物品収納空間(S)が、形成されるように構成した請求項1記載の窓付き包装袋。 - 幅狭の第1長尺クラフト紙(21)と、幅広の第2長尺クラフト紙(22)とを、相互に所定幅寸法(W5 )の帯状空間部(5)を維持しつつ、長手方向(N5 )に送りを与え、
所定ピッチ(P10)をもって、透明窓部(8)が配設されて、残部全体(9)を半透明乃至不透明に予め印刷して成る長尺印刷プラスチック帯(10Y)にも、長手方向(N5 )に送りを与え、
該長尺印刷プラスチック帯(10Y)の左右外端縁部(11Y)(12Y)を、上記第1・第2長尺クラフト紙(21)(22)の上記帯状空間部(5)を形成する左右内端縁部(21A)(22A)に、小幅寸法(W21)(W22)だけ重ね合わせた状態で、加熱加圧を行うことによって、相互に熱溶着して、
上記第1長尺クラフト紙(21)と上記長尺印刷プラスチック帯(10Y)と第2長尺クラフト紙(22)の一体化された幅広中間長尺体(23)を、作製し、
引続いて長手方向(N5 )に送りを与えつつ、上記幅広中間長尺体(23)を長手方向に沿っての折曲げ工程と、熱溶着工程と、幅方向の切断分離工程を、順次経ることで窓付き包装袋を、連続的に順次製造することを、
特徴とする包装袋製造方法。
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- 2021-12-07 JP JP2021198590A patent/JP7152806B1/ja active Active
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JP7152806B1 (ja) | 2022-10-13 |
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