JP2023013123A - 包装箱 - Google Patents

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美沙 大西
Misa Onishi
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Abstract

【課題】底部の強度を高めるとともに、胴部を八角形の筒状の形状に安定させることができる包装箱を提供する。【解決手段】包装箱1であって、八角形の筒状の胴部10と、胴部10に設けられた底部20と、を備えている。底部20は、前後の端部フラップ21,21と左右の側部フラップ22,22とを備えている。側部フラップ22には、連結穴50と、連結穴50から延びている係止スリット52と、が形成されている。端部フラップ21には、左右の差込片65,65と両差込片65,65の間に配置された突出片66とが形成されている。差込片65は連結穴50に差し込まれ、突出片66は側部フラップ22の外面に重ねられている。差込片65には、係止スリット52の縁部に当接する係止部68が形成されている。【選択図】図3

Description

本発明は、包装箱に関する。
段ボール製の包装箱としては、前後の端壁と、左右の側壁と、隣り合う端壁と側壁との間に形成された前後左右の傾斜壁と、を有する八角形の筒状の胴部と、胴部の下側開口部を閉塞する底部と、を備えているものがある(例えば、特許文献1参照)。
前記した従来の包装箱の底部は、両端壁の下縁部にそれぞれ連設された前後の外フラップと、両側壁の下縁部にそれぞれ連設された左右の内フラップと、を備え、両内フラップの外面に両外フラップが重ねられている。
特許第6863340号公報
前記した従来の包装箱のように、胴部の前後左右の角部に傾斜壁が配置されていると、胴部の形状が安定し難いという問題がある。
本発明は、前記した問題を解決し、底部の強度を高めるとともに、胴部を八角形の筒状の形状に安定させることができる包装箱を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明は、包装箱であって、前後二つの端壁と、左右二つの側壁と、隣り合う前記端壁と前記側壁との間に形成された前後左右四つの傾斜壁と、を有する八角形の筒状の胴部と、前記胴部の下側開口部を閉塞する底部と、を備えている。前記底部は、前記両端壁の下縁部にそれぞれ連設された前後二つの端部フラップと、前記両側壁の下縁部にそれぞれ連設された左右二つの側部フラップと、を備え、前記端部フラップは、前記両側部フラップの外面に重ねられている。前記側部フラップには、連結穴と、前記連結穴の縁部から左右方向の外側に向けて延びている係止スリットと、が形成されている。前記端部フラップの先端部には、左右二つの差込片と、前記両差込片の間に配置された突出片と、が形成されている。前記差込片は、前記連結穴に差し込まれるとともに、前記突出片は、前記両側部フラップの外面に重ねられている。前記差込片には、前記差込片を前記連結穴に差し込むときの差込方向の反対方向から、前記係止スリットの縁部に当接する係止部が形成されている。
本発明の包装箱では、側部フラップの連結穴に差し込まれた端部フラップの差込片が、差込方向と反対方向に移動しようとすると、差込片の係止部が側部フラップの係止スリットの縁部に引っ掛かるため、差込片が連結穴から抜け難い。このように、本発明の包装箱では、端部フラップと側部フラップとの連結が外れ難いため、底部の強度を高めることができる。
本発明の包装箱では、底部の前後左右の四箇所において、端部フラップの差込片と側部フラップの連結穴とが連結される。つまり、前後左右の各傾斜壁に対応する四箇所で、端部フラップと側部フラップとが連結されるため、胴部を八角形の筒状の形状に安定させることができる。
前記した包装箱において、前記端壁の下縁部から前記両差込片の先端縁部までの長さと、前記端壁の下縁部から前記突出片の先端縁部までの長さと、を同じ大きさに形成することが好ましい。
このようにすると、本発明の包装箱のブランクシートをシートから切り抜くときに、両差込片の先端縁部と突出片との先端縁部とを直線状に揃えて切り抜くことができるため、切り屑の量を低減できる。
前記した包装箱において、前記端部フラップの内面に、左右方向に延びている折れ線を形成することが好ましい。
このようにすると、端部フラップの差込片を側部フラップの連結穴に差し込むときに、端部フラップを折れ線において山折りに折り曲げることで、差込片を連結穴よりも基端側に配置できる。そして、端部フラップを平坦に伸ばしながら、差込片を連結穴に容易に差し込むことができる。
本発明の包装箱では、八角形の胴部の各角部に対応する位置で、底部の端部フラップと側部フラップとが確実に連結されるため、底部の強度を高めるとともに、胴部の形状を安定させることができる。
本発明の本実施形態に係る包装箱を前方右上から見た斜視図である。 本発明の本実施形態に係る包装箱のブランクシートを示した図である。 本発明の本実施形態に係る包装箱を上下逆さにした状態の斜視図である。 本発明の本実施形態に係る包装箱の差込片と連結穴との連結状態を示した底面図である。 本発明の本実施形態に係る包装箱の底部を組み立てる段階を示した斜視図である。
本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
以下の説明において、前後左右方向とは、本実施形態の包装箱を説明する上で便宜上設定したものであり、包装箱の構成や使用状態を限定するものではない。
本実施形態の包装箱1は、図1に示すように、八角形の角筒状に形成された胴部10と、胴部10の下側開口部を閉塞している底部20と、胴部10の上側開口部に設けられた頂部30と、を備えている。
本実施形態の包装箱1は、段ボール製のシートを切り抜いたブランクシートS(図2参照)を各折れ線において山折りまたは谷折りすることで形成される。図2に示すブランクシートSは内面側が見えるように配置されている。
ブランクシートSの折れ線は、ブランクシートSの表面を線状に押し込んで形成された罫線(押罫)である。なお、罫線に断続的な切れ込みを形成してもよい。このようにすると、折れ線においてブランクシートSを折り曲げ易くなる。
また、シートの表面のみを切断したハーフカットの切れ込みやシートを貫通した切れ込みを断続させて線状に形成することで折れ線を構成してもよい。
胴部10は、図1に示すように、前後一対の端壁11,11と、左右一対の側壁12,12と、隣り合う端壁11と側壁12との間に形成された前後左右四つの傾斜壁13と、を備えている。胴部10の上面および下面には、八角形の開口部が形成されている。
端壁11および側壁12は、四角形に形成されており、端壁11と側壁12とは垂直に配置されている。
傾斜壁13は、端壁11および側壁12の側縁部に沿って帯状に形成されており、端壁11および側壁12に対して傾斜している。
胴部10の左前、右前および左後の角部に形成された傾斜壁13は、折れ線を介して端壁11および側壁12に連設されている。
胴部10の右後の角部に形成された傾斜壁13の右縁部は、右側の側壁12の後縁部に折れ線を介して連設されるとともに、左縁部には帯状の接合片14が連設されている。接合片14は、後側の端壁11の内面に接着剤によって接合されている。
ブランクシートS(図2参照)を各折れ線で折り曲げつつ、接合片14を後側の端壁11の内面に接合することで、平面視で八角形の筒状の胴部10が形成される。
頂部30は、前後の端壁11,11の上縁部にそれぞれ連設された前後の第一フラップ31,31と、左右の側壁12,12の上縁部にそれぞれ連設された左右の第二フラップ32,32と、を備えている。
第一フラップ31は、端壁11の上縁部に沿って帯状に形成されている。第二フラップ32は、側壁12の上縁部に沿って帯状に形成されている。頂部30の中央部には、四角形の開口部が形成されている。
底部20は、図3に示すように、前後の端壁11,11の下縁部にそれぞれ連設された前後一対の端部フラップ21,21と、左右の側壁12,12の下縁部にそれぞれ連設された左右一対の側部フラップ22,22と、を備えている。
左側の側部フラップ22は、折れ線を介して左側の側壁12の下縁部に連設され、右側の側部フラップ22は、折れ線を介して右側の側壁12の下縁部に連設されている。
左側の側部フラップ22は胴部10の下側開口部の左半分を閉塞し、右側の側部フラップ22は胴部10の下側開口部の右半分を閉塞している。左右の側部フラップ22,22は、胴部10の左右方向の中央部において突き合わされている。
また、側部フラップ22には、傾斜壁13の下縁部に沿って形成された傾斜縁が形成されている(図2参照)。
左側の側部フラップ22には、図5に示すように、前後二つの連結穴50,50と、連結穴50を閉塞している蓋板51と、連結穴50の縁部から左右方向の外側に向けて延びている係止スリット52と、が形成されている。
左側の側部フラップ22の前部に形成された左前の連結穴50は、略台形に形成されている。左前の連結穴50は、前端部から後端部に向かうに連れて左右方向の幅が狭くなるように形成されている(図4参照)。また、左前の連結穴50は、前端部から右後方に向けて延びている(図4参照)。
左前の連結穴50は、蓋板51によって閉塞されている。蓋板51の前縁部は、左前の連結穴50の前縁部に折れ線を介して連設され、その他の縁部は、スリットを介して連結穴50の縁部に連設されている。
係止スリット52は、左前の連結穴50の右前の角部から右側に延びており、後方に向けて円弧状に湾曲している。
左側の側部フラップ22の後部に形成された左後の連結穴50、蓋板51および係止スリット52は、左前の連結穴50、蓋板51および係止スリット52に対して前後対称に形成されている。
右側の側部フラップ22は、左側の側部フラップ22に対して左右対称に形成されている。そして、右側の側部フラップ22の連結穴50、蓋板51および係止スリット52は、左側の側部フラップ22の連結穴50、蓋板51および係止スリット52に対して左右対称に形成されている(図4参照)。
前側の端部フラップ21は、図3に示すように、折れ線を介して前側の端壁11の下縁部に連設されている。前側の端部フラップ21は、左右の側部フラップ22,22の前部の外面に重ねられている。
端部フラップ21の先端部61には、左右二つの差込片65,65と、両差込片65,65の間に配置された突出片66と、が形成されている。突出片66は、図4に示すように、端部フラップ21の先端縁部に形成された左右二つの窪み部67,67の間に形成されている(図2参照)。
両差込片65,65の先端縁部および突出片66の先端縁部は、端壁11の下縁部に平行している。また、端壁11の下縁部から両差込片65,65の先端縁部までの長さと、端壁11の下縁部から突出片66の先端縁部までの長さと、が同じ大きさに形成されている。両差込片65,65の先端縁部と突出片66の先端縁部とは、左右方向の直線状に揃っている(図2参照)。
差込片65は、側部フラップ22の連結穴50に差し込まれている。蓋板51は、差込片65によって内側に押し込まれている。差込片65の左右方向の側部は、端部フラップ21の中間部62の側部よりも外側に突出している。端部フラップ21は、先端部61と基端部63との間の中間部62が括れている(図2参照)。
差込片65の側部の基端側の縁部は、差込片65を連結穴50に差し込むときの差込方向の反対方向から、係止スリット52の縁部に当接する係止部68である。
差込片65が差込方向と反対方向に移動しようとすると、差込片65の係止部68が係止スリット52の縁部に引っ掛かるように構成されている。
なお、差込片65は、連結穴50の縁部に連設された蓋板51によって側部フラップ22の内面に押し付けられているため、差込片65の係止部68が係止スリット52の縁部に確実に引っ掛かる。
突出片66は、左右の側部フラップ22,22の外面(下面)に重ねられている。具体的には、突出片66は、両側部フラップ22,22の突き合わせ部を跨いで、両側部フラップ22,22の外面に重ねられている(図3参照)。
端部フラップ21の内面において、中間部62と基端部63との境界には、左右方向に延びている折れ線L10が形成されている(図2参照)。折れ線L10は、端部フラップ21の基端縁部(端壁11の下縁部)に平行している。
本実施形態の包装箱1の底部20を組み立てるときには、図5に示すように、まず、左右の側部フラップ22,22を閉じる。
続いて、端部フラップ21を外側から見て山折りとなるように、折れ線L10において折り曲げる。これにより、端部フラップ21の左右の差込片65,65を、左右の側部フラップ22,22の左右の連結穴50,50よりも基端側に配置できる。
そして、端部フラップ21を平坦に伸ばしながら、左右の差込片65,65を、左右の連結穴50,50に容易に差し込むことができる。また、突出片66は、左右の側部フラップ22,22の突き合わせ部を跨いで、両側部フラップ22,22の外面に重ねる。
このようにして、左右の側部フラップ22,22に前後の端部フラップ21,21を組み付けて底部20を形成する。
本実施形態の包装箱1では、図4に示すように、端部フラップ21の差込片65が差込方向と反対方向に移動しようとすると、差込片65の係止部68が側部フラップ22の係止スリット52の縁部に引っ掛かるため、差込片65が連結穴50から抜け難い。このように、包装箱1では、端部フラップ21と側部フラップ22との連結が外れ難いため、底部の強度を高めることができる。
本実施形態の包装箱1では、図3に示すように、底部20の前後左右の四箇所において、端部フラップ21の差込片65と側部フラップ22の連結穴50とが連結される。つまり、前後左右の各傾斜壁に対応する四箇所で、端部フラップ21と側部フラップ22とが連結されるため、胴部10を八角形の筒状の形状に安定させることができる。
本実施形態の包装箱1では、図4に示すように、端壁11の下縁部から両差込片65,65の先端縁部までの長さと、端壁11の下縁部から突出片66の先端縁部までの長さと、が同じ大きさに形成されている。このようにすると、包装箱1のブランクシートS(図2参照)をシートから切り抜くときに、両差込片65,65の先端縁部と突出片66との先端縁部とを直線状に揃えて切り抜くことができるため、切り屑の量を低減できる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜に変更が可能である。
本実施形態の包装箱1では、図4に示すように、差込片65および連結穴50が略四角形に形成されているが、その形状や大きさは限定されるものではなく、差込片65と連結穴50との組み付け易さや抜け難さを考慮して適宜に形成される。
本実施形態の包装箱1では、図1に示すように、胴部10の上側開口部に設けられた頂部30に開口部が形成されているが、頂部30によって胴部10の上側開口部を閉塞してもよい。更には、包装箱1に頂部30を設けなくてもよい。
本実施形態の包装箱1は段ボール製であるが、各種公知の板紙によって本発明の包装箱を形成できる。
1 包装箱
10 胴部
11 端壁
12 側壁
13 傾斜壁
14 接合片
20 底部
21 端部フラップ
22 側部フラップ
30 頂部
31 第一フラップ
32 第二フラップ
50 連結穴
51 蓋板
52 係止スリット
61 先端部
62 中間部
63 基端部
65 差込片
66 突出片
67 窪み部
68 係止部
S ブランクシート

Claims (3)

  1. 前後二つの端壁と、左右二つの側壁と、隣り合う前記端壁と前記側壁との間に形成された前後左右四つの傾斜壁と、を有する八角形の筒状の胴部と、
    前記胴部の下側開口部を閉塞する底部と、を備え、
    前記底部は、
    前記両端壁の下縁部にそれぞれ連設された前後二つの端部フラップと、
    前記両側壁の下縁部にそれぞれ連設された左右二つの側部フラップと、を備え、
    前記端部フラップは、前記両側部フラップの外面に重ねられており、
    前記側部フラップには、連結穴と、前記連結穴の縁部から左右方向の外側に向けて延びている係止スリットと、が形成され、
    前記端部フラップの先端部には、左右二つの差込片と、前記両差込片の間に配置された突出片と、が形成されており、
    前記差込片は、前記連結穴に差し込まれるとともに、
    前記突出片は、前記両側部フラップの外面に重ねられており、
    前記差込片には、前記差込片を前記連結穴に差し込むときの差込方向の反対方向から、前記係止スリットの縁部に当接する係止部が形成されていることを特徴とする包装箱。
  2. 請求項1に記載の包装箱であって、
    前記端壁の下縁部から前記両差込片の先端縁部までの長さと、
    前記端壁の下縁部から前記突出片の先端縁部までの長さと、が同じ大きさであることを特徴とする包装箱。
  3. 請求項1または請求項2に記載の包装箱であって、
    前記端部フラップの内面には、左右方向に延びている折れ線が形成されていることを特徴とする包装箱。
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