JP2024035595A - 包装箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】差込片による内容物の損傷を防ぐことができる包装箱を提供する。【解決手段】前後の端壁11,12および左右の側壁13,14を有する筒状の胴部10と、胴部10の上側の開口部に設けられた頂板20と、胴部10の下側の開口部に設けられた底板30と、を有している。頂板20は、端壁11,12に連設された内フラップ21と、側壁13,14に連設された外フラップ22と、を備えている。外フラップ22の前後方向端部と内フラップ21の左右方向端部とが罫線L1を介して連接されており、内フラップ22には、基端側の左右方向端部から先端側の左右方向中間部に向かって延びた折れ線L2と、端壁11,12から内フラップ21に亘って切り起こされる差込片25とが形成され、差込片25の先端部が、折れ線L1で折り畳まれた内フラップ21と、外フラップ22との間に差し込まれる。【選択図】図1

Description

本発明は、包装箱に関する。
包装箱の筒状の胴部の上下の開口部を外フラップと内フラップとで閉塞する構成として、外フラップの差込片を内フラップの差込孔に差し込むものが知られている(例えば特許文献1参照)。
実公昭58-034008号公報
前記した従来の包装箱では、差込片を差込孔に差し込んだとき、差込片の先端部が包装箱の内側に突出する。内容物が野菜等の場合、差込片の先端部が内容物を傷付けてしまう虞があるという問題があった。
本発明は、前記した問題を解決し、内容物の損傷を防ぐことができる包装箱を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明は、前後の端壁および左右の側壁を有する筒状の胴部と、前記胴部の上側の開口部に設けられた頂板と、前記胴部の下側の開口部に設けられた底板と、を有している。前記頂板は、前記端壁に連設された内フラップと、前記側壁に連設された外フラップと、を備えている。前記外フラップの前後方向端部と前記内フラップの左右方向端部とが罫線を介して連接されており、前記内フラップには、基端側の左右方向端部から先端側の左右方向中間部に向かって延びた折れ線と、前記端壁から前記内フラップに亘って切り起こされる差込片とが形成されている。前記差込片の先端部が、前記折れ線で折り畳まれた前記内フラップと、前記外フラップとの間に差し込まれる。
本発明の包装箱によれば、差込片の先端部が内フラップと外フラップとの間に差し込まれるので、包装箱の内部に入り込まない。これによって、差込片による内容物の損傷を防ぐことができる。
本発明の包装箱では、前記外フラップの前後方向端部の先端部には、面取部が形成されているものが好ましい。このような構成によれば、内フラップと外フラップとの間に形成される差込片の差込部の入口部分の外フラップに面取部が位置するので、切込片の差込みが行い易くなる。
本発明の包装箱では、前記内フラップの先端側の左右方向中間部には、切込部が形成されているものが好ましい。このような構成によれば、内フラップの折れ線の交差部分に切込部が位置するので、内フラップを折り畳むときに、内フラップ同士が干渉しない。これによって、内フラップにしわが生じ難く、内フラップを折り畳み易くなる。
本発明の包装箱では、差込片の先端部が内フラップと外フラップとの間に差し込まれるので、包装箱の内部に入り込まない。これによって、差込片による内容物の損傷を防ぐことができる。
本発明の実施形態に係る包装箱を前方右上から見た斜視図である。 本発明の実施形態に係る包装箱のブランクシートを示した図である。 本発明の実施形態に係る包装箱において外フラップおよび内フラップを閉じる前の状態を示した斜視図である。 本発明の実施形態に係る包装箱において外フラップおよび内フラップを折り畳む状態を示した部分斜視図である。 本発明の実施形態に係る包装箱において外フラップおよび内フラップが折り畳まれた状態を示した部分斜視図である。 本発明の実施形態に係る包装箱において差込片を外フラップと内フラップとの間に差し込む状態を示した部分斜視図である。
本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
以下の説明において、前後左右方向とは、本実施形態の包装箱を説明する上で便宜上設定したものであり、包装箱の構成や使用状態を限定するものではない。
本実施形態の包装箱1は、図1に示すように、筒状の胴部10と、胴部10の上側の開口部に設けられた頂板20と、胴部10の下側の開口部に設けられた底板30と、を備えているA式の段ボール箱である。包装箱1に収容される内容物は、例えばサツマイモやナス等の野菜である。
本実施形態の包装箱1は、図2に示すように、段ボール製のシートを切り抜いたブランクシートSを各折れ線において山折りまたは谷折りすることで形成される。図2に示すブランクシートSは外面側が見えるように配置されている。
ブランクシートSの折れ線は、ブランクシートSの表面を線状に押し込んで形成された罫線(押罫)である。なお、罫線に断続的な切れ込みを形成してもよい。このようにすると、折れ線においてブランクシートSを折り曲げ易くなる。
また、シートの表面のみを切断したハーフカットの切れ込みやシートを貫通した切れ込みを断続させて線状に形成することで折れ線を構成してもよい。
胴部10は、図1に示すように、前後に間隔をあけて対向する前端壁11および後端壁12と、左右に間隔をあけて対向する左側壁13および右側壁14と、を有している。前端壁11、後端壁12、左側壁13および右側壁14は、四角形に形成されている(図2参照)。
前端壁11の左縁部には、折れ線を介して左側壁13が連設され、左側壁13の後縁部には、折れ線を介して後端壁12が連設されている。また、前端壁11の右縁部には、折れ線を介して右側壁14が連設され、右側壁14の後縁部には、折れ線を介して帯状の接合片15が連設されている。接合片15は、後端壁12の内面に接合されている。
ブランクシートS(図2参照)を各折れ線で折り曲げつつ、接合片15を後端壁12の内面に接合すると、前端壁11、後端壁12、左側壁13および右側壁14によって、平面視で四角形の筒状の胴部10が形成される。
底板30は、胴部10の下側の開口部を閉塞している。底板30は、図2に示すように、前端壁11および後端壁12の下縁部に折れ線を介してそれぞれ連設された前後一対の第一底フラップ31,31と、左側壁13および右側壁14の下縁部に折れ線を介してそれぞれ連設された左右一対の第二底フラップ32,32と、を備えている。第一底フラップ31は、基端から先端に向かって徐々に先細る略台形状に形成されている。第二底フラップ32は、概ね長方形状に形成されている。第二底フラップ32の先端縁部の前後方向中間部には、噛合凹部33が略V字形状に形成されている。第二底フラップ32には、先端縁部から基端側の角部に向かって傾斜折れ線が形成され、傾斜折れ線によって略三角形状の底接着部34が区画されている。
図3に示すように、第一底フラップ31および第二底フラップ32を折れ線で内側に折り曲げ、第二底フラップ32の底接着部34を傾斜折線で逆折りした状態で、胴部10を形成すると、噛合凹部33,33同士が噛み合う。そして、底接着部34を逆折り状態から元に戻して第一底フラップ31の表面に接着すると、底板30が形成される。
なお、底板30の形状は、一例であって、前記形状に限定されるものではない。例えば、底板は、前後一対の内フラップと、左右一対の外フラップとを備え、粘着テープで封をする形状等の他の形状であってもよい。
頂板20は、胴部10の上側の開口部を閉塞している。頂板20は、前端壁11および後端壁12の上縁部に折れ線を介してそれぞれ連設された前後一対の内フラップ21,21と、左側壁13および右側壁14の上縁部に折れ線を介してそれぞれ連設された左右一対の外フラップ22,22と、を備えている。
両内フラップ21,21の先端縁部同士は前後方向に間隔を空けて配置されている。両外フラップ22,22の先端縁部同士は、胴部10の上側の開口部の左右方向の中央部において突き合わされている。外フラップ22の側縁部(前後方向端部)と内フラップ21の側縁部(左右方向端部)とは、罫線L1を介して連接されている。なお、右側壁14の上縁部に連設された外フラップ22の後縁部には、罫線L1を介して帯状の接合片23が連設されている。接合片23は、接合片15の上縁部に折れ線を介して連設されており、接合片15と同等の張り出し寸法を備えている。接合片23は、後端壁12の上端部に連設された内フラップ21の内面に接合されている。
内フラップ21には、折れ線L2が2本形成されている。折れ線L2は、内フラップ21を折り畳むための線である。2本の折れ線L2は、内フラップ21の基端側の左右方向の両端部から先端側の左右方向中間部に向かって斜めに延びている。内フラップ21は、折れ線L2,L2によって、下板部21aと、上板部21b,21bとに区画されている。下板部21aは、内フラップ21の基端側の左右方向中間部に位置しており、上板部21b,21bは、内フラップ21の先端側の左右方向両端部に位置している。下板部21aは、内フラップ21の基端側の辺を底辺とする略二等辺三角形状を呈し、上板部21bは、下板部21aを左右に分割した略直角三角形状を呈している。折れ線L2に沿って内フラップ21を折り曲げると、下板部21aの上に上板部21b,21bが重なって折り畳まれる。
内フラップ21には、切込部24が形成されている。切込部24は、半円形状を呈しており、内フラップ21の先端側の左右方向中間部、つまり2本の折れ線L2,L2の交差部分に配置されている。この切込部24によって、折れ線L2の先端部同士が離間するので、内フラップ21の折畳み時に内フラップ21同士が干渉するのを防ぐことができる。
内フラップ21には、差込片25が形成されている。差込片25は、端壁(前端壁11または後端壁12)から内フラップ21に亘って形成されている。差込片25は、U字状の切断線L3にて、先端縁部および側縁部が内フラップ21および端壁から切り離され、端壁内に位置する下端辺を外側に折り曲げ可能な折れ線L4として切り起こされている。差込片25は、内フラップ21と端壁との間の折れ線と同一線上に形成された折れ線L5を介してL字状に折り曲げられている。
外フラップ22には、面取部26が形成されている。面取部26は、外フラップ22の前後方向端部の先端部に形成されており、直線状に切り込まれている。面取部26によって、内フラップ21と外フラップ22間の罫線L1の先端側が取り除かれている。面取部26の左右方向長さ(外フラップ22の張出方向長さ)は、差込片25の左右方向長さの1/2よりも若干大きい。なお、面取部26の切込形状は、直線状に限定されるものではなく、曲線状や角形状等の他の形状であってもよい。
前記構成の頂板20を形成するに際しては、胴部10と底板30が形成された状態(図3参照)から、図4に示すように、内フラップ21から差込片25を切り起こす。そして、内フラップ21を内側に折り曲げるとともに、外フラップ22を内側に折り曲げる。すると、内フラップ21の上板部21bが、下板部21aに対して折れ線L2を介して折れ曲がり、下板部21aの上に重ねられる。これと同時に、外フラップ22が上板部21bに引き寄せられ、内フラップ21の上に重ねられる。
これによって、図5に示すように、下板部21aの上に上板部21bが重ねられた二重の内フラップ21と、外フラップ22との間に、差込片25の差込部27が形成される。差込部27の入口部分には、外フラップ22の面取部26が位置して、差込部27の上面(外フラップ22)が三角形状に開放されている。
そして、図6に示すように、差込片25の先端部を差込部27の入口部分から差し込み、最終的に差込片25の水平部分の全体を差込部27に差し込む(図1参照)。ここで、差込片25は、内フラップ21の上板部21bによって支持されるとともに、外フラップ22によって押えられ、安定した状態で保持される。
以上のように、本実施形態の包装箱1によれば、差込片25の先端部が内フラップ21と外フラップ22との間の差込部27に差し込まれて、内フラップ21上に支持されるので、包装箱1の内部に入り込まない。これによって、差込片25と内容物が干渉しないので差込片25による内容物の損傷を防ぐことができる。
また、外フラップ22の前後方向端部の先端部には、面取部26が形成されているので、差込部27の入口部分が開放され、差込片25の差込みが行い易くなる。特に、外フラップ22が面取りされて、差込部27の上面が開放されているので、外フラップ22を持ち上げて、内フラップ21と外フラップ22との間に隙間を形成して差込片25を差し込むことができる。
さらに、内フラップ21の先端側の左右方向中間部に、切込部24が形成されているので、折れ線L2の交差部分に切込部24が位置する。これによって、折れ線L2の先端部同士が離間するので、内フラップ21を折り畳む際に、内フラップ21同士が干渉するのを防ぐことができる。これによって、内フラップ21にしわが生じ難く、内フラップ21を折り畳み易くなる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜に変更が可能である。
例えば、本実施形態の包装箱1では、内フラップ21に形成された切込部24の形状は半円形であるが、これに限定されるものではない。切込部24は、折れ線L2の先端部同士を離間させることができる形状および大きさであれば、例えば多角形や長円形等の他の形状であってもよい。
また、本実施形態の包装箱1は段ボール製であるが、各種公知の板紙によって包装箱1を形成できる。
1 包装箱
10 胴部
11 前端壁(端壁)
12 後端壁(端壁)
13 左側壁(側壁)
14 右側壁(側壁)
20 頂板
21 内フラップ
22 外フラップ
24 切込部
25 差込片
26 面取部
30 底板
L1 罫線
L2 折れ線
L3 切断線
L4 折れ線
L5 折れ線

Claims (3)

  1. 前後の端壁および左右の側壁を有する筒状の胴部と、
    前記胴部の上側の開口部に設けられた頂板と、
    前記胴部の下側の開口部に設けられた底板と、を有し、
    前記頂板は、
    前記端壁に連設された内フラップと、
    前記側壁に連設された外フラップと、を備え、
    前記外フラップの前後方向端部と前記内フラップの左右方向端部とが罫線を介して連接されており、
    前記内フラップには、基端側の左右方向端部から先端側の左右方向中間部に向かって延びた折れ線と、前記端壁から前記内フラップに亘って切り起こされる差込片とが形成され、
    前記差込片の先端部が、前記折れ線で折り畳まれた前記内フラップと、前記外フラップとの間に差し込まれる
    ことを特徴とする包装箱。
  2. 請求項1に記載の包装箱であって、
    前記外フラップの前後方向端部の先端部には、面取部が形成されている
    ことを特徴とする包装箱。
  3. 請求項1または請求項2に記載の包装箱であって、
    前記内フラップの先端側の左右方向中間部には、切込部が形成されている
    ことを特徴とする包装箱。
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