JP6608226B2 - 包装箱および包装箱のブランク - Google Patents

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Description

本発明は、破断用テープ等により開封可能とされる包装箱および包装箱のブランクに関する。
従来、段ボール板紙上に内容物を載せ、内容物を包み込むように段ボールを折り曲げて包装するラップアラウンド型包装箱が知られている。この種の包装箱においては、天板と、天板と対向する底板と、底板の両側に起立する一対の側板とによって胴部が形成される。そして、胴部の両端において側板に連接された左右一対の内フラップと、天面板および底板に連接された上下一対の外フラップを折り曲げることにより包装箱が閉塞される。側板および内フラップの内面には、周幅方向にカットテープまたは、段ボール裏ライナーへのハーフカット加工等が設けられ、且つ、その側板に形成したH字状の切れ目による破断開始摘み部が設けられている。このような包装箱を開封するときは、破断開始摘み部から破断補助加工に沿って側板および内フラップ先端まで切り裂いてトレー状に横断分割するのが一般的である。しかし、側板に形成したH字状の切れ目から破断補助加工に沿って側板から内フラップの先端まで切り裂く際に、内フラップが外フラップにより覆われているため、開封中の破断片が外フラップにひっかかり千切れてしまい、分割開封が出来ない場合がある。また、分割開封した後には二対の独立した破断片がゴミとして生じてしまうため処理に手間がかかり煩雑である。
そこで、従来、天板と、底板と、これら天板と底板をつなぐ一対の側板とによって四角状筒体を形成し、該四角状筒体の両端の開口面を天板と底板から延設された上下一対の外フラップと側板から延設された左右一対の内フラップとによって封緘するようにしたラップアラウンド型の段ボール箱において、上下分割用のカットテープを側板と左右の内フラップの周方向全幅にわたって貼付し、内フラップの先端縁部にはカットテープの始端部に位置してカットテープを引き出すための開封用摘み部を形成するとともに、上下一対の外フラップの先端側端部には、開封用摘み部と対向する位置に、所定深さと幅からなる切り欠きをそれぞれ形成し、段ボール箱の組み立て状態において、上下一対の外フラップの先端側端部に形成した切り欠きによって形成される開口部から内フラップの先端縁に形成した開封用摘み部が外部に露出するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1)。
このような包装箱によれば、一対の外フラップ間と内フラップの間に形成された開口部から指を入れて開封可能であるため、開封時に破断片が外フラップに引っかかることがない。しかし、内フラップと外フラップの重ならない開口部を設けているために包装箱を完全に閉塞することができず、塵埃等が包装箱内に入る恐れがある。また、開封摘み部から繋がる破断片は開封後に包装箱から分離されるため、一対の破断片がゴミとして生じてしまう。
また、各内フラップの先端部にカットテープの上下側に沿って形成された一対の破断開始用切れ目による摘み部が設けられ、一対の外フラップのうち少なくとも一方の外フラップの先端に設けた当接部の両側端部に、内フラップの先端部に設けられた摘み部に向かう複数の切れ目が設けられた包装箱が知れている(例えば、特許文献2)。
このような包装箱によれば、上下外フラップ間に間隙を設けることなく、包装箱褄面に設けた摘み部よりカットテープに沿って開封することが可能となるが、開封するときに摘み部から繋がる破断片は包装箱から分離されるため、開封後に一対の破断片がゴミとして生じてしまう。
特開2006−96399号公報 特開2006−151440号公報
本発明は、外フラップおよび内フラップにより閉塞可能であり、破断開始摘み部から繋がる破断片が開封中に外フラップにひっかかり千切れることがなく上下に分断可能であり、且つ、開封時に独立した破断片が生じ難い包装箱、および包装箱のブランクを提供することを目的とする。
本発明は、天板と、前記天板と対向する底板と、前記底板の両側に起立する一対の側板とによって胴部が形成され、前記胴部の両端において前記一対の側板のそれぞれの端部に連接された一対の内フラップを折り曲げ、前記天面板および前記底板のそれぞれの端部に連接された一対の外フラップを折り曲げて前記内フラップに重ねることにより前記胴部が閉塞される包装箱であって、前記一対の側板および前記一対の内フラップの内面に、ラップアラウンド型包装箱の周方向にわたる破断補助加工が設けられ、前記一対の側板のそれぞれに前記破断補助加工部を引き上げるための破断開始摘み部を有し、前記一対の内フラップのそれぞれの先端側には、前記破断補助加工を横断し、一端のみが前記内フラップの先端に至る一繋ぎの分割補助切れ目を有することを特徴とする。
前記破断開始摘み部より繋がる破断補助加工部は、前記外フラップおよび前記内フラップが重なる近傍において分割補助切れ目に横断されるため、包装箱の開封の途中で破断補助加工部が分断され、更に前記分割補助切れ目が前記内フラップの先端に至るため、前記破断補助加工部が外フラップにひっかかり千切れることがなく、確実に包装箱を上下に二分割することができる。
また、前記分割補助切れ目の一端のみが前記内フラップの先端に至るので分割開封時に前記破断補助加工部を前記内フラップ側に残すことができ、独立した破断片を生じることも防止できる。
また、本発明は、包装箱の胴部を形成する天板と、底板と、一対の側板とを備え、前記一対の側板のそれぞれの端部に連接された一対の内フラップと、前記天面板および前記底板のそれぞれの端部に連接された一対の外フラップを備える包装箱のブランクであって、前記一対の側板およびそれぞれの端部に連接する前記一対の内フラップにおいて、前記側板から前記内フラップにわたる破断補助加工が設けられ、前記一対の側板のそれぞれに前記破断補助加工部を引き上げるための破断開始摘み部を有し、前記一対の内フラップのそれぞれの先端側には、前記破断補助加工を横断し、一端のみが前記内フラップの先端に至る一繋ぎの分割補助切れ目を有することを特徴とする。
このような包装箱のブランクにより形成された包装箱は、前述した包装箱と同様の作用効果を発揮できる。
本発明によれば、包装箱を開封する際、破断開始摘み部より繋がる破断補助加工部が外フラップおよび内フラップが重なる近傍で分断され、更に分割補助切れ目が内フラップの先端に至るため、破断補助加工部が外フラップにひっかかり千切れることがなく、確実に包装箱を上下に二分割することができる。
また、分割補助切れ目の一端のみが内フラップの先端に至るので分割開封時に破断補助加工部を内フラップ側に残すことができ、独立した破断片を生じることも防止できる。
本発明の第1実施形態の包装箱のブランクを示す平面図である。 本発明の第1実施形態の包装箱の製函状態を示す正面透視図である。 本発明の第2実施形態の包装箱のブランクを示す平面図である。 本発明の第3実施形態の包装箱のブランクを示す平面図である。 本発明の第3実施形態の包装箱を開封時した際の概略図である。 本発明の第4実施形態の包装箱のブランクを示す平面図である。
以下、本発明を実施するための形態を図面を参照して説明する。
なお、第2実施形態以降の説明において、第1実施形態と同一の構成要素または同一の機能を有する要素については同一符号を付し、それらの説明を省略または簡略化する。
図1、図3、図4および図6は本発明に係る各実施形態の包装箱を形成するためのブランクを示す平面図であり、図2は、第1実施形態の包装箱の正面透視図である。図5は、第3実施形態の包装箱を開封した際の概略図である。
[第1実施形態]
図1は、本実施形態の包装箱1を形成するブランク2を示す図である。図1に示すように、天板3、底板4、側板5および胴貼り部6が一体に連接されており、天板3および底板4の上下辺には、それぞれ外フラップ7が延設され、側板5の上下辺には内フラップ8が延設されている。包装箱1は、図1に示すブランク2の天板3、底板4および側板5を折り曲げ、図1の両端に示す胴貼り板6と側板5とを合わせることによって胴部が形成される。そして、内フラップ8を折り曲げ、その後、外フラップ7を折り曲げることにより包装箱1が閉塞される。
包装箱1を上下方向の中央部で分割して開封する場合、外フラップ7の高さ(h)は、図2に示すように、包装箱1を製函した状態において上下のフラップ同士が重なることがなく、且つ、上下のフラップ間に間隙が生じないよう、製函時の包装箱1の高さ(H)の1/2であることが好ましい。
側板5の上下辺には内フラップ8が延設されている。これら内フラップ8の高さは、製函した状態の包装箱1の高さ(H)とほぼ同程度の高さとされている。
側板5および内フラップ8の裏面側には、カットテープからなる破断補助加工9が、包装箱1を上下に分割する位置に、側板5および内フラップ8の周幅方向にわたって貼付されている。側板5には、破断補助加工9を分断し破断補助加工9を側板5から引き起こす、破断開始摘み部10が設けられている。
側板5および内フラップ8の裏面側に設けた破断補助加工9は、カットテープに限定されず、例えば、側板5および内フラップ8へのハーフカット加工、または側板5および内フラップ8の裏面側の周幅方向へ糸を貼り合せた構成であっても良い。
本実施形態の包装箱1は、側板5および内フラップ8の裏面側に上下分割用の破断補助加工9を備えたラップアラウンド型包装箱の構造において、良好な製函適性を有し、密閉性を維持しながら開封時に確実に包装箱を上下二分割することを可能にしたものである。
内フラップ8の先端縁部には、破断補助加工9を横断し内フラップ先端11に至る一繋ぎの分割補助切れ目12が形成されている。
また、外フラップ7には、その先端両側部分に切り欠き13が形成されている。図1のブランクを折り曲げて包装箱1を製函した状態において、破断開始摘み部10から包装箱1を開封した際に、向き合う一対の切り欠き13によって、破断開始摘み部10から連なる破断補助加工9を含む破断片が、内フラップ8の先端近傍(本実施形態において、分割補助切れ目12が破断補助加工9を横断する位置)に到達するまでの途中で上下外フラップ7にひっかかることが防止される。
切り欠き13の構成は、図2に示すように、包装箱1を製函した状態において向き合う一対の切り欠き13の間隙幅aと破断補助加工9の幅bの関係がa≧bであり、その間隙の深さcが、内フラップ8の長さdより短いことが好ましい(c<d)。
すなわち、切り欠き13は、外フラップ7と内フラップ8とを重ねたときに外フラップ7の先端両側部分が分割補助切れ目12を覆う程度に構成すればよい。図2では、破断補助加工9の深さcは内フラップ8の長さdより若干短い場合を示しているが、深さcを長さdに対して十分短くし、分割補助切れ目12が破断補助加工9を横断する位置を内フラップ8と側板5の連接する位置の近傍に設けてもよい。
[第2実施形態]
図3は、本実施形態の包装箱1のブランクを示す図である。第1実施形態では、内フラップ8の先端縁部に形成された分割補助切れ目12は一繋がりの切れ目であったが、本実施形態は、図3に示すように、分割補助切れ目12の内フラップ先端11付近の一部が、ジッパーまたはミシン目14により構成されている。
本実施形態の場合、分割補助切れ目12の内フラップ先端11付近が完全には裁断されていないため、図3のブランクを用いて包装箱1を製函する際に、製函機にて内フラップ8の一部が捲れることを抑制することが可能であり、開封時には容易に引き千切ることが出来る。
[第3実施形態]
図4は、本実施形態の包装箱1のブランクを示す図である。本実施形態は、図4に示すように、分割補助切れ目12が、内フラップ先端11に対して斜め設けられており、且つ、分割補助切れ目12が、包装箱を製函した状態で破断補助加工9の上側で内フラップ先端11に至る直線として形成されている。
図5は、本実施形態の包装箱1を開封した際の概略図を示す。図5に示すように、包装箱1を開封する際に、破断片15は、分割補助切れ目12が内フラップ8の根元寄りにある側のみを切った状態で分割される。その為、包装箱1を二分割した際に、破断片15は、分割した包装箱1の上側に繋がった状態で残り、破断片15が独立したゴミとして残る煩わしさを解消できる。
[第4実施形態]
図6は、本実施形態の包装箱1のブランクを示す図である。本実施形態は、図6に示すように、包装箱1を製函した状態で、分割補助切れ目12の破断補助加工9の下側位置する部位のみが内フラップ先端11に対し平衡に設けられ、且つ、分割補助切れ目12は破断補助加工9の上側で内フラップ先端11に至る構造となっている。
この図6に示す実施例の場合、包装箱1を開封する際に、破断補助加工9の上側より先に、破断補助加工9の下側で破断片と分割補助切れ目12が直角に交わる構造であるため、破断片は破断補助加工9の下側で確実に分断することが可能となり、より確実に破断片を分割した包装箱1の上側に繋げた状態で分割し易い。
1・・・包装箱
2・・・ブランク
3・・・底板
4・・・天板
5・・・側板
6・・・胴貼り板
7・・・外フラップ
8・・・内フラップ
9・・・破断補助加工
10・・・破断開始摘み部
11・・・内フラップ先端
12・・・分割補助切れ目
13・・・切り欠き
14・・・ミシン目またはジッパー
15・・・破断片

Claims (5)

  1. 天板と、前記天板と対向する底板と、前記底板の両側に起立する一対の側板とによって胴部が形成され、前記胴部の両端において前記一対の側板のそれぞれの端部に連接された一対の内フラップを折り曲げ、前記天面板および前記底板のそれぞれの端部に連接された一対の外フラップを折り曲げて前記内フラップに重ねることにより前記胴部が閉塞される包装箱において、
    前記一対の側板および前記一対の内フラップの内面に、周方向にわたる破断補助加工が設けられ、前記一対の側板のそれぞれに前記破断補助加工部を引き上げるための破断開始摘み部を有し、
    前記一対の内フラップのそれぞれの先端側には、前記破断補助加工を横断し、一端のみが前記左右内フラップ先端に至る一繋ぎの分割補助切れ目を有することを特徴とする包装箱。
  2. 前記破断補助加工が、カットテープ、ハーフカットまたは糸の少なくとも1つからなることを特徴とする請求項1記載の包装箱。
  3. 前記一対の外フラップの先端両側部には切り欠きがそれぞれ形成され、前記一対の外フラップを折り曲げた状態における互いの外フラップに形成された前記切り欠き同士の間隔が前記破断補助加工の幅以上であり、前記切り欠き部の長さが前記一対の内フラップの長さより短いことを特徴とする請求項1記載または請求項2の包装箱。
  4. 前記分割補助切れ目の一部が、ミシン目およびジッパーの少なくとも1つであることを特徴とする請求項1から請求項3いずれかに記載の包装箱。
  5. 包装箱の胴部を形成する天板と、底板と、一対の側板とを備え、前記一対の側板のそれぞれの端部に連接された一対の内フラップと、前記天面板および前記底板のそれぞれの端部に連接された一対の外フラップを備える包装箱のブランクであって、前記一対の側板およびそれぞれの端部に連接する前記一対の内フラップにおいて、前記側板から前記内フラップにわたる破断補助加工が設けられ、前記一対の側板のそれぞれに前記破断補助加工部を引き上げるための破断開始摘み部を有し、前記一対の内フラップのそれぞれの先端側には、前記破断補助加工を横断し、一端のみが前記内フラップの先端に至る一繋ぎの分割補助切れ目を有することを特徴とする包装箱のブランク。



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