JP2021169502A - 高甘味度甘味料 - Google Patents

Abstract

【課題】味が改善され、送達特徴が改善された、新しい甘味付与化合物、該化合物を含有する組成物、及び該組成物を含有する甘味料製品を提供する。
【解決手段】例えば、下式で表されるモグロシド化合物又はその塩、該化合物又はその塩を含む組成物、ならびに該組成物を含有する甘味料製品を提供する。

【選択図】なし

Description

本開示は、化学および食品、飲料、および他の摂取可能な組成物の分野に関する。より具体的には、本開示は、食品および飲料などの摂取可能な組成物、および他の摂取可能な、または経口投与される医薬製品または組成物の甘味付与化合物、甘味増強剤、およびこれらの組み合わせに関する。

味覚系は、外界の化学組成に関する感覚情報を提供する。味の伝達は、動物における化学物質によって誘発される感覚の最も洗練された形態の１つである。味のシグナル伝達は、単純な後生動物から最も複雑な脊椎動物に至るまで、動物界全体に見られる。哺乳動物は、甘味、苦味、酸味、塩味、うま味（グルタミン酸一ナトリウムの味、別称は美味しい味（ｓａｖｏｒｙ ｔａｓｔｅ））といった５種類の基本的な味様式を有すると考えられている。

何世紀もの間、これらの味を改善するために、食品および飲料などの摂取可能な組成物、および／または経口投与される医薬組成物に、様々な天然および非天然の組成物および／または化合物が添加されてきた。ほんの数種類の基本的な「味」しか存在しないことが長い間知られていたが、味認識の生物学的基礎および生化学的基礎はほとんど理解されておらず、大部分の味向上剤または味調整薬剤は、主に、単純な試行錯誤プロセスによって開発されている。

甘味という観点で、世界的にますます糖尿および心疾患が健康上の懸念とされているが、米国では、驚異的な速度で増えつつある。砂糖とカロリーは、健康に対して良い栄養学的影響を与えるために制限することができる重要な要素である。高甘味度甘味料は、砂糖の甘さを提供し、さまざまな味質を有する。高甘味度甘味料は砂糖よりも何倍も甘いので、砂糖を置き換えるのに必要な甘味料の量はかなり少ない。

高甘味度甘味料は、広範囲の化学的に異なる構造を有しているため、限定されないが、匂い、フレーバー、口どけ、後味などのさまざまな特性を有する。これらの特性、特にフレーバーおよび後味は、味わっている時間の経過に伴って変わっていくことがよく知られており、それぞれの時間的プロファイルは、甘味料に特有である。

有用な天然フレーバー付与剤、例えば、スクロース、フルクトース、グルコース、エリスリトール、イソマルト、ラクチトール、マンニトール、ソルビトール、キシリトール、ある種の既知の天然テルペノイド、フラボノイド、またはタンパク質甘味料などの甘味料の同定において、近年、重要な進歩があった。例えば、Ｋｉｎｇｈｏｍら，「Ｎｏｎｃａｒｉｏｇｅｎｉｃ Ｉｎｔｅｎｓｅ Ｎａｔｕｒａｌ Ｓｗｅｅｔｅｎｅｒｓ」，Ｍｅｄ．Ｒｅｓ．Ｒｅｖ．１８（５）３４７−３６０（１９９８）を参照（スクロース、フルクトースなどの一般的な天然甘味料よりも甘味がかなり強い発見された天然材料について論じている）。同様に、アスパルテーム、サッカリン、アセスルファム−Ｋ、シクラメート、スクラロースなどのような新しい人工甘味料を同定し、商業化することも最近進行している。例えば、Ａｇｅｒら，Ａｎｇｅｗ．Ｃｈｅｍ．Ｉｎｔ．Ｅｄ．３７，１８０２−１８１７（１９９８）を参照。上に特定された参考文献の全開示は、その全体が参照により本明細書に組み込まれる。

サッカリンおよび６−メチル−１，２，３−オキサチアジン−４（３Ｈ）−オン−２，２−ジオキシドカリウム塩（アセスルファムカリウム）のような甘味料は、苦味および／または金属のような後味を有するものとして一般に特徴付けられる。２，４−ジヒドロキシ安息香酸を用いて製造された製品は、甘味料に関連する望ましくない後味の低減を示すと主張されており、それ自体の味を知覚可能な濃度未満の濃度でこの効果を示す。また、スクラロースおよびアスパルテームなどの高甘味度甘味料は、甘味料の送達の問題、すなわち、甘味が遅れて発生し、なかなか消えないことが報告されている。Ｓ．Ｇ．Ｗｉｅｔら，Ｊ．Ｆｏｏｄ Ｓｃｉ．，５８（３）：５９９−６０２，６６６（１９９３）を参照。

味が改善され、送達特徴が改善された、新しい甘味付与化合物、甘味増強剤、このような化合物および増強剤を含有する組成物が必要とされている。さらに、このような望ましい特性を有する新しい甘味付与化合物および／または甘味増強剤を含有する食品が必要とされている。

Ｋｉｎｇｈｏｍら，「Ｎｏｎｃａｒｉｏｇｅｎｉｃ Ｉｎｔｅｎｓｅ Ｎａｔｕｒａｌ Ｓｗｅｅｔｅｎｅｒｓ」，Ｍｅｄ．Ｒｅｓ．Ｒｅｖ．１８（５）３４７−３６０（１９９８）。 Ａｇｅｒら，Ａｎｇｅｗ．Ｃｈｅｍ．Ｉｎｔ．Ｅｄ．３７，１８０２−１８１７（１９９８）。 Ｓ．Ｇ．Ｗｉｅｔら，Ｊ．Ｆｏｏｄ Ｓｃｉ．，５８（３）：５９９−６０２，６６６（１９９３）。

いくつかの実施形態は、式（Ｉ）の構造：

を有する化合物、またはその塩を提供する。

いくつかの実施形態では、

は、炭素−炭素単結合または炭素−炭素二重結合を表す。

いくつかの実施形態では、Ｒ_１は存在しないか、またはヒドロキシ基であり、Ｒ_２は水素であるか、またはＲ_１およびＲ_２は、それらが結合する炭素原子と共にオキソ基を形成する。

いくつかの実施形態では、Ｒ_３は、−ＯＨおよび

から選択される。

いくつかの実施形態では、ｎ^１、ｎ^２、ｎ^３、ｎ^４およびｎ^５は、それぞれ独立して、０〜３の整数である。

いくつかの実施形態では、Ｇ、Ｇ_１、Ｇ_２、Ｇ_３、Ｇ_４およびＧ_５は、それぞれ独立して、フラノース部分またはピラノース部分である。

いくつかの実施形態では、Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４およびＬ_５は、それぞれ独立して、グリコシド結合である。

が炭素−炭素二重結合である場合、Ｒ１は存在しない。

いくつかの実施形態では、上述の化合物は、単離された形態である。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、精製された形態である。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、単離され、精製された形態である。

いくつかの実施形態は、式（Ｉ）の構造：

を有する１つ以上の化合物、またはその塩を含む組成物を提供する。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、上述の化合物を５０重量％より多く含む。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、１重量％未満のモグロシドＩＩＩ_Ｅを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、０．５重量％未満のモグロシドＩＩＩ_Ｅを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、０．１重量％未満のモグロシドＩＩＩ_Ｅを含む。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、０．３重量％未満の１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、０．３重量％未満の１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、０．１重量％未満の１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、０．０５重量％未満の１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、０．０１重量％未満の１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅを含む。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、１重量％未満のモグロシドＩ、モグロシドＩＩおよびモグロシドＩＩＩの全ての異性体を含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、０．５重量％未満のモグロシドＩ、モグロシドＩＩおよびモグロシドＩＩＩの全ての異性体を含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、０．１重量％未満のモグロシドＩ、モグロシドＩＩおよびモグロシドＩＩＩの全ての異性体を含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、０．１重量％未満のモグロシドＩＩＩ_Ｅ、１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅ、モグロシドＩＩＩ_Ａ２、モグロシドＩ_ＥおよびモグロシドＩＩ_Ｅを含む。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、１重量％未満の１１−オキソモグロールを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、０．５重量％未満の１１−オキソ−モグロールを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、いくつかの実施形態では、０．１重量％未満の１１−オキソ−モグロールを含む。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、モグロール、１１−オキソ−モグロール、

およびこれらの塩およびこれらの組み合わせからなる群から選択される１つ以上のさらなる化合物を含む。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、式（Ｉ）の１つ以上の化合物を７０重量％より多く含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、式（Ｉ）の１つ以上の化合物を８０重量％より多く含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、式（Ｉ）の１つ以上の化合物を９０重量％より多く含む。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、固体形態である。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、結晶形態である。非晶質いくつかの実施形態では、上述の化合物は、アモルファス形態である。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、固体担体をコーティングしている。

いくつかの実施形態では、固体担体は、ラクトース、変性食品デンプン、アラビアゴム、マルトデキストリン、変性コーンスターチ、デキストロース、キサンタンガム、カルボキシメチルセルロース、セルロースゲル、セルロースガム、カゼイン酸ナトリウム、カラギーナン、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される粒子である。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、粒状物形態である。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、平均粒径が５０μｍ〜３００μｍである。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、平均粒径が８０μｍ〜２００μｍである。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、平均粒径が８０μｍ〜１５０μｍである。

いくつかの実施形態は、組成物の固体粒子と、液体担体とを含む、組成物を提供する。いくつかの実施形態では、固体粒子は、液体担体中に懸濁している。いくつかの実施形態では、液体担体は、水、アルコール、プロピレングリコール、トリアセチン、中鎖トリグリセリド、グリセリン、およびこれらの組み合わせから選択される。いくつかの実施形態では、液体担体は、水である。いくつかの実施形態では、液体担体は、アルコールである。いくつかの実施形態では、アルコールは、エタノールである。

いくつかの実施形態は、式（Ｉ）の構造：

を有する１つ以上の化合物、またはその塩の溶液を含む組成物を提供する。

いくつかの実施形態では、溶液中の化合物の濃度は、３００ｐｐｍより大きい。いくつかの実施形態では、溶液中の化合物の濃度は、５００ｐｐｍより大きい。いくつかの実施形態では、溶液中の化合物の濃度は、８００ｐｐｍより大きい。いくつかの実施形態では、溶液中の化合物の濃度は、０．１重量％より大きい。いくつかの実施形態では、溶液中の化合物の濃度は、０．５重量％より大きい。いくつかの実施形態では、溶液中の化合物の濃度は、１重量％より大きい。いくつかの実施形態では、溶液中の化合物の濃度は、５重量％より大きい。いくつかの実施形態では、溶液中の化合物の濃度は、１０重量％より大きい。

いくつかの実施形態では、上述の溶液は、水溶液である。いくつかの実施形態では、上述の溶液は、アルコール溶液である。いくつかの実施形態では、アルコールは、エタノールである。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、１００ｐｐｍ未満の濃度のモグロシドＩＩＩ_Ｅを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、５０ｐｐｍ未満の濃度のモグロシドＩＩＩ_Ｅを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、２０ｐｐｍ未満の濃度のモグロシドＩＩＩ_Ｅを含む。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、５ｐｐｍ未満の濃度のモグロシドＩＩＩ_Ｅを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、３０ｐｐｍ未満の濃度の１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、１０ｐｐｍ未満の濃度の１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、１ｐｐｍ未満の濃度の１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、０．１ｐｐｍ未満の濃度の１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅを含む。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、モグロシドＩ、モグロシドＩＩおよびモグロシドＩＩＩの全ての異性体を合わせた濃度が１重量％未満である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、モグロシドＩ、モグロシドＩＩおよびモグロシドＩＩＩの全ての異性体を合わせた濃度が０．５重量％未満である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、モグロシドＩ、モグロシドＩＩおよびモグロシドＩＩＩの全ての異性体を合わせた濃度が０．１重量％未満である。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、モグロシドＩ、モグロシドＩＩおよびモグロシドＩＩＩの全ての異性体を合わせた濃度が５００ｐｐｍ未満である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、モグロシドＩ、モグロシドＩＩおよびモグロシドＩＩＩの全ての異性体を合わせた濃度が１００ｐｐｍ未満である。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、モグロシドＩＩＩ_Ｅ、１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅ、モグロシドＩＩＩ_Ａ２、モグロシドＩ_ＥおよびモグロシドＩＩ_Ｅを合わせた濃度が５００ｐｐｍ未満である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、モグロシドＩＩＩ_Ｅ、１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅ、モグロシドＩＩＩ_Ａ２、モグロシドＩ_ＥおよびモグロシドＩＩ_Ｅを合わせた濃度が１００ｐｐｍ未満である。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、０．５重量％未満の濃度の１１−オキソ−モグロールを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、０．１重量％未満の濃度の１１−オキソ−モグロールを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、１００ｐｐｍ未満の濃度の１１−オキソ−モグロールを含む。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、モグロシドＶ、シアメノシドＩ、モグロシドＩＶ_Ｅ、イソ−モグロシドＶ、モグロシドＩＩＩ_Ｅ、１１−デオキシ−モグロシドＶ、１１−オキソ−モグロシドＶ、モグロシドＶＩ、モグロシドＩＶ_Ａ、モグロシドＩＩ_Ａ、モグロシドＩＩ_Ａ１、モグロシドＩＩ_Ａ２、モグロシドＩ_Ａ、１１−オキソ−モグロシドＶＩ、１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅ、１１−オキソ−モグロシドＩＶ_Ｅ、モグロシドＩ_Ｅ、モグロール、１１−オキソ−モグロール、モグロシドＩＩ_Ｅ、モグロシドＩＩＩ_Ａ２およびモグロシドＩＩＩからなる群から選択される１つ以上のさらなる化合物を含む。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ステビオシド、レバウジオシド、グリチルリチン酸、グリチルリチン、ＧＡＭＧ（グリシルレチン酸モノグルクロニド）、タウマチン、モネリン、ブラゼイン、クルクリン、マビンリン、ペンタジン、モナチン、アブルソシド、アルビジアサポニン、バイユノシド、ブリオシド、クッソラコシド、シクロカリオシド、ムクロジオシド、オスラジン、ペリアンドリン、フロミソシド、ポリポドシド、プテロカリオシド、ルブソシド、テロスモシド、セリゲアインＡ、ヘルナンドゥルシン、フロリジン、トリロバチン、フィロドゥルシン、ズルコシドＡ、ガウディコウジオシドＡ（ｇａｕｄｉｃｈａｕｄｉｏｓｉｄｅ Ａ）、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される１つ以上のさらなる化合物を含む。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが７以下である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが７未満である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが７以上である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが７より大きい。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが６〜１０である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが６〜９である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが６〜８である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが６〜７である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが１〜７である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが１〜６である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが１〜５である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが１〜４である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが１〜３である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが約２である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが約２．５である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが約１．５である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが約３である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが約３．５である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが約４である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが約４．５である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが約５である。

いくつかの実施形態は、増量剤と、式（Ｉ）の構造：

を有する１つ以上の化合物、またはその塩とを含む組成物を提供する。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、上述の化合物を０．５重量％より多く含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、上述の化合物を１重量％より多く含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、上述の化合物を２重量％より多く含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、上述の化合物を３重量％より多く含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、上述の化合物を０．５重量％〜５重量％含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、上述の化合物を１重量％〜５重量％含む。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、増量剤を３０重量％より多く含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、増量剤を４０重量％より多く含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、増量剤を５０重量％より多く含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、増量剤を７０重量％より多く含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、増量剤を９０重量％より多く含む。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、増量剤を３０重量％〜９９．５重量％含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、増量剤を３０重量％〜９５重量％含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、増量剤を５０重量％〜９９．５重量％含む。

いくつかの実施形態では、増量剤は、マルトデキストリン、デキストロ−マルトデキストリンブレンド、コーンシロップ固体、スクロース、フルクトース、グルコース、転化糖、ソルビトール、キシロース、リブロース、マンノース、マンニトール、ガラクチトール、ラクチトール、イソマルト、マルトース、タガトース、ラクトース、イヌリン、グリセロール、プロピレングリコール、ポリデキストロース、フルクトオリゴ糖、セルロース、セルロース誘導体、エリトリトール、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される。

いくつかの実施形態では、増量剤は、マルトデキストリンである。いくつかの実施形態では、増量剤は、ラクトースである。いくつかの実施形態では、増量剤は、エリスリトールである。いくつかの実施形態では、増量剤は、マンニトールである。

いくつかの実施形態では、増量剤は、粒状物形態であり、化合物は、この粒子上のコーティングとして存在する。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、粒状物形態である。

いくつかの実施形態では、平均粒径は、２００μｍ〜２ｍｍである。いくつかの実施形態では、平均粒径は、２００μｍ〜５００μｍである。いくつかの実施形態では、平均粒径は、５００μｍ〜７００μｍである。いくつかの実施形態では、平均粒径は、８００μｍ〜１．５ｍｍである。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、組成物が入った小袋を含む卓上用甘味料製品である。いくつかの実施形態では、小袋は、１回分の小袋である。いくつかの実施形態では、小袋は、幅が０．２インチ〜２インチである。いくつかの実施形態では、小袋は、幅が０．５インチ〜１インチである。いくつかの実施形態では、小袋は、長さが１インチ〜５インチである。いくつかの実施形態では、小袋は、長さ１．５インチ〜３インチである。いくつかの実施形態では、製品は、０．５ｇ〜３ｇの組成物を含む。いくつかの実施形態では、製品は、０．７５ｇ〜１．５ｇの組成物を含む。

いくつかの実施形態は、摂取可能な許容成分と、式（Ｉ）の構造：

を有する１つ以上の化合物、またはその塩とを含む、摂取可能な組成物を提供する。

いくつかの実施形態では、組成物中の化合物の濃度は、１００ｐｐｍより大きい。いくつかの実施形態では、化合物の濃度は、３００ｐｐｍより大きい。いくつかの実施形態では、化合物の濃度は、５００ｐｐｍより大きい。いくつかの実施形態では、化合物の濃度は、８００ｐｐｍより大きい。

いくつかの実施形態では、化合物の濃度は、３００ｐｐｍ〜２０００ｐｐｍである。いくつかの実施形態では、化合物の濃度は、３００ｐｐｍ〜１５００ｐｐｍである。いくつかの実施形態では、化合物の濃度は、８００ｐｐｍ〜１５００ｐｐｍである。

いくつかの実施形態では、摂取可能な許容成分は、野菜ジュース、果汁、ビールまたはワインを含む。いくつかの実施形態では、摂取可能な許容成分は、酸を含む。いくつかの実施形態では、酸は、クエン酸またはリン酸である。

いくつかの実施形態では、摂取可能な許容成分は、苦味剤を含む。

いくつかの実施形態では、摂取可能な許容成分は、着色剤を含む。

いくつかの実施形態では、摂取可能な許容成分は、防腐剤を含む。

いくつかの実施形態では、摂取可能な許容成分は、機能性成分を含む。

いくつかの実施形態では、摂取可能な許容成分は、バッファーを含む。

いくつかの実施形態では、摂取可能な許容成分は、天然フレーバー付与剤を含む。いくつかの実施形態では、摂取可能な許容成分は、人工フレーバー付与剤を含む。

いくつかの実施形態では、摂取可能な許容成分は、食品添加剤を含む。

いくつかの実施形態では、摂取可能な許容成分は、酸味料を含む。

いくつかの実施形態では、摂取可能な許容成分は、１つ以上の脂肪、油、またはエマルションを含む。

いくつかの実施形態では、摂取可能な許容成分は、小麦粉または植物粉末を含む。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、食品または飲料製品である。いくつかの実施形態では、食品または飲料製品は、コーラ、レモンライムフレーバーの発泡飲料、オレンジフレーバーの発泡飲料、ブドウフレーバーの発泡飲料、イチゴフレーバーの発泡飲料、パイナップルフレーバーの発泡飲料、ジンジャーエール、ルートビール、フルーツジュース、フルーツフレーバーのジュース、ジュース飲料、ネクター、野菜ジュース、野菜フレーバーのジュース、スポーツドリンク、エネルギードリンク、機能強化水、ビタミン強化水、水に近い飲料、ココナツ水、茶系飲料、コーヒー、ココア飲料、ミルク成分が入った飲料、穀物抽出物が入った飲料およびスムージーから選択される。いくつかの実施形態では、食品または飲料製品は、ソフトドリンクである。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが７以下である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが７未満である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが７以上である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが７より大きい。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが６〜１０である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが６〜９である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが６〜８である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが６〜７である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが１〜７である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが１〜６である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが１〜５である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが１〜４である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが１〜３である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが約２である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが約２．５である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが約１．５である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが約３である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが約３．５である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが約４である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが約４．５である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが約５である。

いくつかの実施形態は、摂取可能な組成物と、式（Ｉ）：

の少なくとも１つの化合物またはその塩とを合わせることを含む、摂取可能な組成物の甘味を強くする方法を提供する。

いくつかの実施形態は、上述の組成物を食品または飲料製品に添加することによって食品または飲料製品の甘味を強くすることを含む、食品または飲料製品の甘味を強くする方法を提供する。

いくつかの実施形態は、上述の組成物を１つ以上の摂取可能な許容成分と組み合わせることを含む、食品または飲料製品を調製する方法を提供する。

いくつかの実施形態は、第１の複数の摂取可能な許容成分を組み合わせて中間混合物を形成することと、ある用量の組成物を中間混合物に分配することとを含む、食品または飲料製品を調製する方法を提供する。

いくつかの実施形態では、本方法は、上述の用量の組成物を分配した後、１つ以上の追加の摂取可能な許容成分を添加することをさらに含む。

いくつかの実施形態では、本方法は、摂取可能な許容成分と組成物とを混合することをさらに含む。

いくつかの実施形態は、フレーバー付与剤と、式（Ｉ）の構造：

を有する１つ以上の化合物、またはその塩とを含むフレーバー濃縮物を提供する。

いくつかの実施形態では、フレーバー付与剤は、人工フレーバー成分である。いくつかの実施形態では、フレーバー付与剤は、天然フレーバー成分である。

いくつかの実施形態では、上述の化合物は、０．１重量％より大きな濃度である。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、０．５重量％より大きな濃度である。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、１重量％より大きな濃度である。

いくつかの実施形態では、上述の濃縮物は、液体である。いくつかの実施形態では、上述の濃縮物は、溶液である。いくつかの実施形態では、上述の濃縮物は、固体である。

いくつかの実施形態では、上述の化合物は、すぐに使用可能な食品または飲料製品中の化合物の濃度の少なくとも２倍の濃度で存在する。

いくつかの実施形態は、上述の濃縮物を希釈剤と組み合わせることを含む、食品または飲料製品を調製する方法を提供する。いくつかの実施形態では、希釈剤は、水である。いくつかの実施形態では、希釈剤は、炭酸水である。いくつかの実施形態では、希釈剤は、窒素が注入された水である。いくつかの実施形態では、希釈剤は、エチルアルコール水溶液である。

いくつかの実施形態では、食品または飲料製品は、コーラ、レモンライムフレーバーの発泡飲料、オレンジフレーバーの発泡飲料、ブドウフレーバーの発泡飲料、イチゴフレーバーの発泡飲料、パイナップルフレーバーの発泡飲料、ジンジャーエール、ルートビール、フルーツジュース、フルーツフレーバーのジュース、ジュース飲料、ネクター、野菜ジュース、野菜フレーバーのジュース、スポーツドリンク、エネルギードリンク、機能強化水、ビタミン強化水、水に近い飲料、ココナツ水、茶系飲料、コーヒー、ココア飲料、ミルク成分が入った飲料、穀物抽出物が入った飲料およびスムージーから選択される。

上述の化合物、組成物、製品、方法または濃縮物のいくつかの実施形態では、式（Ｉ）は、以下：

および

から選択されない。

上述の化合物、組成物、製品、方法または濃縮物のいくつかの実施形態では、式（Ｉ）は、以下：

および

から選択されない。

いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物、組成物、製品、方法または濃縮物は、式（Ｉａ）の構造を有する化合物

またはその塩を含む。

いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物、組成物、製品、方法または濃縮物は、式（Ｉｂ）の構造を有する化合物

またはその塩を含む。

いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物、組成物、製品、方法または濃縮物は、式（Ｉｃ）の構造を有する化合物

またはその塩を含む。

いくつかの実施形態では、Ｒ_４は、−ＯＨおよび−（Ｌ_３−Ｇ_３）ｎ_３から選択される。

いくつかの実施形態では、Ｒ_５は、−ＯＨおよび−（Ｌ_５−Ｇ_５）ｎ_５から選択される。

いくつかの実施形態では、Ｒ_６およびＲ_７は、−ＯＨおよび−Ｌ_６−Ｇ_６から独立して選択され、但し、Ｒ_６およびＲ_７が両方とも−Ｌ_６−Ｇ_６にはならない。

いくつかの実施形態では、Ｇ_６は、フラノース部分またはピラノース部分である。

いくつかの実施形態では、Ｌ_６は、グリコシド結合である。

いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物、組成物、製品、方法または濃縮物は、式（Ｉｄ）の構造を有する化合物

またはその塩を含む。

いくつかの実施形態では、Ｒ_８およびＲ_９は、−ＯＨおよび−Ｌ_１−Ｇ_１から独立して選択され、但し、Ｒ_８およびＲ_９が両方とも−Ｌ_１−Ｇ_１にはならない。

いくつかの実施形態では、Ｒ_１０およびＲ_１１は、−ＯＨおよび−Ｌ_２−Ｇ_２から独立して選択され、但し、Ｒ_１０およびＲ_１１が両方とも−Ｌ_２−Ｇ_２にはならない。

いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物、組成物、製品、方法または濃縮物は、式（Ｉｄ）の構造を有する化合物

またはその塩を含む。

いくつかの実施形態では、Ｒ_８およびＲ_１０は、−ＯＨおよび−Ｌ_１−Ｇ_１から独立して選択され、但し、Ｒ_８およびＲ_９が両方とも−Ｌ_１−Ｇ_１にはならない。

いくつかの実施形態では、Ｒ_９およびＲ_１１は、−ＯＨおよび−Ｌ_２−Ｇ_２から独立して選択され、但し、Ｒ_１０およびＲ_１１が両方とも−Ｌ_２−Ｇ_２にはならない。

いくつかの実施形態、化合物、組成物、製品、方法または濃縮物では、Ｒ_８、Ｒ_９、Ｒ_１０およびＲ_１１は、それぞれ、−ＯＨである。いくつかの実施形態、化合物、組成物、製品、方法または濃縮物では、Ｒ_８は、−Ｌ_１−Ｇ_１であり、Ｒ_９、Ｒ_１０およびＲ_１１は、それぞれ、−ＯＨである。いくつかの実施形態、化合物、組成物、製品、方法または濃縮物では、Ｒ_９は、−Ｌ_１−Ｇ_１であり、Ｒ_８、Ｒ_１０およびＲ_１１は、それぞれ、−ＯＨである。

いくつかの実施形態、化合物、組成物、製品、方法または濃縮物では、Ｒ_４は、−ＯＨである。いくつかの実施形態、化合物、組成物、製品、方法または濃縮物では、Ｒ_４は、−Ｌ_３−Ｇ_３である。いくつかの実施形態、化合物、組成物、製品、方法または濃縮物では、Ｒ_５は、−ＯＨである。いくつかの実施形態、化合物、組成物、製品、方法または濃縮物では、Ｒ_５は、−Ｌ_５−Ｇ_５である。いくつかの実施形態、化合物、組成物、製品、方法または濃縮物では、Ｒ_６およびＲ_７は、−ＯＨである。いくつかの実施形態、化合物、組成物、製品、方法または濃縮物では、Ｒ_６は、−Ｌ_６−Ｇ_６であり、Ｒ_７は、−ＯＨである。いくつかの実施形態、化合物、組成物、製品、方法または濃縮物では、Ｒ_６は、−ＯＨであり、Ｒ_７は、−Ｌ_６−Ｇ_６である。

いくつかの実施形態、化合物、組成物、製品、方法または濃縮物では、Ｇ、Ｇ_１、Ｇ_２、Ｇ_３、Ｇ_４およびＧ_５は、それぞれ独立して、Ｄ−グルコピラノース、Ｌ−グルコピラノース、Ｄ−フルクトピラノース、Ｄ−マンノピラノース、Ｌ−マンノピラノース、Ｄ−ガラクトピラノース、Ｌ−ガラクトピラノース、Ｄ−タガトピラノース、Ｌ−ソルボピラノース、Ｄ−キシロピラノース、Ｄ−リボピラノース、Ｄ−アラボピラノース、Ｌ−アラボピラノース、Ｌ−キシルロピラノース、Ｄ−リブロピラノース、６−デオキシ−Ｄ−グルコピラノース、６−デオキシ−Ｌ−グルコピラノース、６−デオキシ−Ｄ−ガラクトピラノース、６−デオキシ−Ｌ−ガラクトピラノース、６−デオキシ−Ｌ−マンノピラノース、２−デオキシ−Ｄ−リボピラノース、Ｄ−ハマメロピラノース、Ｄ−グルコフラノース、Ｌ−グルコフラノース、Ｄ−フルクトフラノース、Ｄ−マンノフラノース、Ｌ−マンノフラノース、Ｄ−ガラクトフラノース、Ｌ−ガラクトフラノース、Ｄ−タガトフラノース、Ｌ−ソルボフラノース、Ｄ−キシロフラノース、Ｄ−リボフラノース、Ｄ−アラボフラノース、Ｌ−アラボフラノース、Ｌ−キシルロフラノース、Ｄ−リブロフラノース、Ｄ−トレオフラノース、Ｄ−エリスロフラノース、６−デオキシ−Ｄ−グルコフラノース、６−デオキシ−Ｌ−グルコフラノース、６−デオキシ−Ｄ−ガラクトフラノース、６−デオキシ−Ｌ−ガラクトフラノース、６−デオキシ−Ｌ−マンノフラノース、２−デオキシ−Ｄ−リボフラノース、Ｄ−アピオフラノースおよびＤ−ハマメロフラノースからなる群から選択される。

いくつかの実施形態、化合物、組成物、製品、方法または濃縮物では、ｎ^１、ｎ^２、ｎ^３、ｎ^４およびｎ^５は、それぞれ独立して、０〜２の整数である。いくつかの実施形態、化合物、組成物、製品、方法または濃縮物では、ｎ^４は、１、２または３である。いくつかの実施形態、化合物、組成物、製品、方法または濃縮物では、ｎ^３は、０である。

いくつかの実施形態、化合物、組成物、製品、方法または濃縮物では、Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４およびＬ_５は、それぞれ、βグリコシド結合である。いくつかの実施形態、化合物、組成物、製品、方法または濃縮物では、Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４およびＬ_５は、それぞれ、αグリコシド結合である。いくつかの実施形態、化合物、組成物、製品、方法または濃縮物では、Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４およびＬ_５のうち少なくとも１つは、αグリコシド結合である。

上述の化合物、組成物、製品、方法または濃縮物のいくつかの実施形態では、化合物は、以下の構造：

を有するか、またはその塩である。

上述の化合物、組成物、製品、方法または濃縮物のいくつかの実施形態では、化合物は、以下の構造：

を有するか、またはその塩である。

上述の化合物、組成物、製品、方法または濃縮物のいくつかの実施形態では、化合物は、以下の構造：

および

を有するか、またはその塩である。

いくつかの実施形態は、以下の構造：

を有する化合物を製造する方法であって、モグロシドＩＩＩ_Ｅをグルコーストランスフェラーゼ酵素ＵＧＴ７６Ｇ１で処理することを含む方法を提供する。

いくつかの実施形態は、化合物１：

の構造を有する化合物を製造する方法であって、Ｓｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉの抽出物をＨＰＬＣカラムで分画することと、化合物１を含む溶出画分を回収することとを含む、方法を提供する。

（定義）
他に定義されない限り、本明細書で使用される全ての技術用語および科学用語は、本開示が属する技術分野の当業者によって一般的に理解されるのと同じ意味を有する。全ての特許、出願、公開された出願および他の刊行物は、その全体が参照により組み込まれる。本明細書における用語について定義が複数ある場合は、特に断りのない限り、この章の定義が優先される。

「溶媒和物」は、本明細書に記載の溶媒と化合物の相互作用によって形成される化合物またはその塩を指す。適切な溶媒和物は、水和物を含む生理学的に許容される溶媒和物である。

本明細書で使用される場合、「甘味料」、「甘味フレーバー付与剤」、「甘味フレーバー物質」、「甘味化合物」または「甘味付与化合物」は、被験体において検出可能な甘味フレーバーを誘発する化合物またはその生理学的に許容される塩をいう。

本明細書で使用される場合、「医薬製品」との用語は、医薬的な価値を有するか、または咳止めシロップ、咳止めドロップ、アスピリンおよびチュアブル薬用錠剤などの医薬的に活性な薬剤を含む、摂取可能な非毒性材料である固体組成物と液体組成物を両方とも含む。

「口腔ケア製品」には、練り歯磨きまたはうがい薬などの固体および液体が含まれる。

本明細書で使用される場合、「固結防止剤」との用語は、凝集物（塊）の形成を防止するために粉末または顆粒状の材料に入れられる化合物を指す。適切な固結防止剤としては、限定されないが、酒石英、リン酸三カルシウム、粉末状セルロース（微結晶セルロースを含む）、ステアリン酸マグネシウム、重炭酸ナトリウム、フェロシアン化ナトリウム、フェロシアン化カリウム、フェロシアン化カルシウム、ケイ酸ナトリウム、二酸化ケイ素、ケイ酸カルシウム、三ケイ酸マグネシウム、タルカムパウダー、アルミノケイ酸ナトリウム、アルミノケイ酸カリウム、アルミノケイ酸カルシウム、ベントナイト、ケイ酸アルミニウム、ステアリン酸、ポリジメチルシロキサンが挙げられる。

本明細書で使用される場合、「キレート剤」との用語は、金属イオンと２つ以上の結合を形成することができる化合物（例えば、多座配位子）を指す。適切なキレート剤としては、限定されないが、エチレンジアミン、エチレンジアミン四酢酸（ＥＤＴＡ）、クエン酸およびアミノ酸が挙げられる。

本明細書の「フレーバー調整化合物」または「フレーバー調整剤」または「フレーバー調整薬剤」は、動物またはヒトにおいてフレーバー付与剤の味を調整する（増強するかまたは強化し、および／または誘発することを含む）化合物またはその摂取可能な許容塩またはその溶媒和物を指す。フレーバー調整化合物の一例は、甘味フレーバー増強剤である。

本明細書の「フレーバー付与剤」は、動物またはヒトにおいてフレーバーまたは味を誘発する化合物またはその摂取可能な許容塩またはその溶媒和物を指す。フレーバー付与剤は、天然、半合成または合成であってもよい。

本明細書の「フレーバー増強剤」は、フレーバー付与剤またはフレーバー付与剤を含む摂取可能な組成物の味を増強するか、および／または何倍にもする化合物またはその摂取可能な許容塩を指す。

本明細書の「増強剤」は、フレーバー（例えば、甘味）を調整する（高める）か、または特定の受容体、好ましくは化学感受性の受容体、例えば、Ｔ１Ｒ２／Ｔ１Ｒ３受容体の活性化を調整する（高める）化合物またはその摂取可能な許容塩またはその溶媒和物を指す。

本明細書の「フレーバー」は、甘味、酸味、塩味、苦味およびうま味を含む、被験体の味の知覚を指す。被験体は、ヒトまたは動物であってもよい。

本明細書の「甘味フレーバー調整剤」または「フレーバー調整薬剤」は、動物またはヒトにおいて甘味フレーバー付与剤の甘味を調整する（増強するかまたは強化し、誘発し、またはブロックすることを含む）化合物またはその摂取可能な許容塩またはその溶媒和物を指す。甘味フレーバー調整剤は、甘味フレーバー増強剤および甘味フレーバー付与剤の両方を含む。

本明細書の「甘味フレーバー増強剤」または「甘味フレーバー増強薬剤」とは、甘味フレーバーの増強剤を指し、この増強剤という用語は、上で定義したものと同じである。

本発明の化合物の「砂糖様」の特徴には、スクロースの特徴に似た任意の特徴が含まれ、限定されないが、最大応答、フレーバープロファイル、時間的プロファイル、適応挙動、口どけ、濃度／応答関数、風味／およびフレーバー／甘味相互作用、空間的なパターン選択性および温度の影響が挙げられる。これらの特徴は、他の化合物の味とは異なるスクロースの味の特質である。これらのうち、フレーバープロファイルおよび時間的プロファイルが特に重要である。甘い食品または飲料の単回試食において、（１）甘味料のフレーバープロファイルを構成する属性、および（２）甘味料の時間的プロファイルを構成する甘味の発生および消失の速度において、スクロースで観察されるものと、他の化合物で観察されるものとの違いを示すことができる。

甘味料のフレーバープロファイルは、示される全ての味属性の相対強度の定量的なプロファイルである。このようなプロファイルは、ヒストグラムまたはレーダープロットとしてプロットされることが多い。

本明細書で使用される場合、「単離された」とは、示される化合物がその天然の環境から分離され、その天然の状態の化合物が、１つ以上の他の化合物または生物学的薬剤と共に存在しないことを意味する。

本明細書で使用される場合、「精製された」とは、示される化合物が、（例えば、その天然環境で）典型的に示される化合物と共に見出される他の化合物よりも多量に存在することを意味する。種々の実施形態では、精製された化合物の相対量は、１％、５％、１０％、２０％、３０％、４０％、５０％、８０％、９０％、１００％、１２０％、１５０％、２００％、３００％、４００％または１０００％より多くなるように増加している。いくつかの実施形態では、精製された化合物は、この化合物と他の化合物を合わせたものに対し、１％、５％、１０％、２０％、３０％、４０％、５０％、６０％、７０％、８０％、９０％、９５％、９８％、９９％または９９．５％より多い重量％レベルで存在する。

本明細書で使用される場合、「ピラノース」は、５個の炭素原子と１個の酸素原子を含み、場合により環の外側にさらなる原子を有する、６員環を有する化学構造を有する炭水化物基を指す。例えば、以下に示すグルコピラノース構造。いくつかの実施形態では、ピラノースは、ペントースまたはヘキソースであってもよい。ピラノースの非限定的な例としては、リボース、アラビノース、キシロース、リキソース、アロース、アルトロース、グルコース、マンノース、グロース、イオドース（ｉｏｄｏｓｅ）、ガラクトースおよびタロースの６員環形態が挙げられる。ピラノースは、Ｄ−配置またはＬ−配置のいずれかを有していてもよい。式（Ｉ）の文脈において、ピラノース部分は、分子の他の部分（例えば、モグロール骨格または他のピラノース部分またはフラノース部分）に連結されたモノラジカルまたはジラジカルとして存在する。

本明細書で使用される場合、「フラノース」は、４個の炭素原子と１個の酸素原子を含み、場合により環の外側にさらなる原子を有する、５員環を有する化学構造を有する炭水化物基を指す。例えば、以下に示すグルコフラノース構造。いくつかの実施形態では、フラノースは、ペントースまたはヘキソースであってもよい。フラノースの非限定的な例としては、リボース、アラビノース、キシロース、リキソース、アロース、アルトロース、グルコース、マンノース、グロース、イオドース（ｉｏｄｏｓｅ）、ガラクトースおよびタロースの５員環形態が挙げられる。フラノースは、Ｄ−配置またはＬ−配置のいずれかを有していてもよい。式（Ｉ）の文脈において、フラノース部分は、分子の他の部分（例えば、モグロール骨格または他のピラノース部分またはフラノース部分）に連結されたモノラジカルまたはジラジカルとして存在する。

ピラノース部分およびフラノース部分は、アノマーヒドロキシル基の配向に依存して、アルファ（α）であってもよく、またはベータ（β）であってもよい（以下、グルコースの構造中に矢印で示される）。

本明細書で使用される場合、「グリコシド結合」は、２つのフラノース基および／またはピラノース基を一緒に結合する共有結合を指す。一般に、グリコシド結合は、１つのフラノース部分またはピラノース部分のアノマー炭素と、別のフラノース部分またはピラノース部分の酸素との間の結合である。グリコシド結合は、結合した炭素原子の番号付けと、α／βの配向を用いて命名される。α−グリコシド結合およびβ−グリコシド結合は、アノマー位置と環の中のＣ１から最も遠い立体中心との相対的な立体化学に基づいて区別される。例えば、スクロースは、以下に示す通り、１分子のグルコースと１分子のフルクトースとがα１−２グリコシド結合を介して結合した二糖類である。

β１−４グリコシド結合の一例は、セルロース中に見出すことができる。

本明細書および添付の特許請求の範囲で使用される場合、単数形「１つの（ａ）」、「１つの（ａｎ）」および「その（ｔｈｅ）」は、文脈上他に明確に指示されない限り、複数の指示対象を含むことに留意しなければならない。したがって、例えば、「芳香族化合物（ａｎ ａｒｏｍａｔｉｃ ｃｏｍｐｏｕｎｄ）」との言及は、芳香族化合物の混合物を含む。

多くは、範囲は、本明細書では、「約」ある特定の値から、および／または「約」別の特定の値までであると表現される。このような範囲が表されるとき、別の実施形態は、そのある特定の値および／またはその別の特定の値までを含む。同様に、値が近似値として表現される場合、その値の前に「約」を使用することにより、その特定の値が別の実施形態を形成することが理解されるだろう。さらに、各範囲の端点は、他方の端点に関して重要であり、他方の端点とは独立していることがさらに理解されるだろう。

（化合物）
いくつかの実施形態は、式（Ｉ）の構造：

を有する化合物、またはその塩を提供する。

いくつかの実施形態では、

は、炭素−炭素単結合または炭素−炭素二重結合を表す。

いくつかの実施形態では、Ｒ_１は存在しないか、またはヒドロキシ基であり、Ｒ_２は水素であるか、またはＲ_１およびＲ_２は、それらが結合する炭素原子と共にオキソ基を形成する。

いくつかの実施形態では、Ｒ_３は、−ＯＨおよび

から選択される。

いくつかの実施形態では、ｎ^１、ｎ^２、ｎ^３、ｎ^４およびｎ^５は、それぞれ独立して、０〜３の整数である。

いくつかの実施形態では、Ｇ、Ｇ_１、Ｇ_２、Ｇ_３、Ｇ_４およびＧ_５は、それぞれ独立して、フラノース部分またはピラノース部分である。

いくつかの実施形態では、Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４およびＬ_５は、それぞれ独立して、グリコシド結合である。

が炭素−炭素二重結合である場合、Ｒ_１は存在しない。

いくつかの実施形態では、上述の化合物は、単離され、精製された形態である。

いくつかの実施形態では、Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４、Ｌ_５およびＬ_６は、それぞれ独立して、α−１，２；α−１，３；α−１，４；α−１，６；β−１，２；β−１，３；β−１，４；およびβ−１，６グリコシド結合から選択される。いくつかの実施形態では、Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４、Ｌ_５およびＬ_６の少なくとも１つは、α−１，２；α−１，３；α−１，４；およびα−１，６グリコシド結合から選択される。いくつかの実施形態では、Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４、Ｌ_５およびＬ_６の少なくとも１つは、β−１，２；β−１，３；β−１，４；およびβ−１，６グリコシド結合から選択される。いくつかの実施形態では、Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４、Ｌ_５およびＬ_６の少なくとも１つは、α−１，２グリコシド結合である。いくつかの実施形態では、Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４、Ｌ_５およびＬ_６の少なくとも１つは、α−１，３グリコシド結合である。いくつかの実施形態では、Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４、Ｌ_５およびＬ_６の少なくとも１つは、α−１，４グリコシド結合である。いくつかの実施形態では、Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４、Ｌ_５およびＬ_６の少なくとも１つは、α−１，６グリコシド結合である。いくつかの実施形態では、Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４、Ｌ_５およびＬ_６の少なくとも１つは、β−１，２グリコシド結合である。いくつかの実施形態では、Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４、Ｌ_５およびＬ_６の少なくとも１つは、β−１，３グリコシド結合である。いくつかの実施形態では、Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４、Ｌ_５およびＬ_６の少なくとも１つは、β−１，４グリコシド結合である。いくつかの実施形態では、Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４、Ｌ_５およびＬ_６の少なくとも１つは、β−１，６グリコシド結合である。

上述の化合物、組成物、製品、方法または濃縮物のいくつかの実施形態では、式（Ｉ）は、以下：

および

から選択されない。

いくつかの実施形態では、式（Ｉ）は、

および

ではない。

いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物１〜３５（以下に記載）またはそれらの塩の１つから選択される。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物またはその塩は、単離されており、固体形態である。いくつかの実施形態では、固体形態は、アモルファスである。他の実施形態では、固体形態は、結晶質である。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、凍結乾燥物の形態である。いくつかの実施形態では、凍結乾燥物の形態の単離された化合物は、化合物１〜３５またはそれらの塩のうち１つ以上である。

いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物１である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物２である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物３である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物４である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物５である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物６である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物７である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物８である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物９である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物１０である。

いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物１１である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物１２である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物１３である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物１４である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物１５である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物１６である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物１７である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物１８である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物１９である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物２０である。

いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物２１である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物２２である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物２３である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物２４である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物２５である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物２６である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物２７である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物２８である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物２９である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物３０である。

いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物３１である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物３２である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物３３である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物３４である。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物３５である。

本明細書に開示される化合物が少なくとも１つのキラル中心を有する場合、これらの化合物は、個々のエナンチオマーおよびジアステレオマーとして、またはラセミ体を含むこのような異性体の混合物として存在してもよい。個々の異性体の分離または個々の異性体の選択的な合成は、当業者に周知の様々な方法の適用によって達成される。他に指示がない限り（例えば、キラル中心の立体化学が明示されている場合など）、そのような異性体およびその混合物は全て、本明細書に開示される化合物の範囲に含まれる。さらに、本明細書に開示される化合物は、１つ以上の結晶形態またはアモルファス形態で存在していてもよい。他に指示がない限り、このような全ての形態は、任意の多型形態を含め、本明細書に開示される化合物の範囲に含まれる。さらに、本明細書中に開示される化合物のいくつかは、水との溶媒和物（すなわち、水和物）または一般的な有機溶媒との溶媒和物を形成してもよい。他に指示がない限り、このような溶媒和物は、本明細書に開示される化合物の範囲に含まれる。

当業者は、本明細書に記載されるいくつかの構造が、他の化学構造によってある程度まで表され得る化合物の共鳴形態または互変異性体であってもよいことを認識するだろう。動力学的にみた場合であっても、当業者は、このような構造が、このような化合物のサンプルの非常に少ない部分のみを表していてもよいことを認識する。このような化合物は、このような共鳴形態または互変異性体が本明細書に表されていないが、示される構造の範囲内にあると考えられる。

記載される化合物中に同位体が存在していてもよい。ある化合物の構造中に表される各化学元素は、その元素の任意の同位体を含んでいてもよい。例えば、ある化合物の構造において、水素原子は、明示的に開示されているか、または化合物中に存在すると理解されてもよい。水素原子が存在し得る化合物の任意の位置で、水素原子は、限定されないが、水素−１（軽水素）および水素−２（重水素）を含め、水素の任意の同位体であってもよい。したがって、本明細書でのある化合物への言及は、文脈上他に明確に指示されない限り、全ての潜在的な同位体形態を包含する。いくつかの実施形態では、本明細書に記載の化合物は、そのような同位体の天然の存在率と比較して、１つ以上の同位体を豊富に含む。いくつかの実施形態では、本明細書に記載の化合物は、重水素を豊富に含む。例えば、いくつかの実施形態では、本明細書に記載の化合物中の水素原子の０．０３１２％より多くが重水素である。種々の実施形態では、本明細書に記載の化合物中の水素原子の０．０５％より多く、０．０８％より多く、または０．１％より多くが重水素である。

いくつかの実施形態では、本明細書に開示される化合物は、アミノ基および／またはカルボキシル基またはこれらに類似する基の存在により、酸および／または塩基塩を形成することができる。生理学的に許容される酸付加塩は、無機酸および有機酸を用いて生成することができる。塩を誘導し得る元となる無機酸としては、例えば、塩酸、臭化水素酸、硫酸、硝酸、リン酸などが挙げられる。塩を誘導し得る元となる有機酸としては、例えば、酢酸、プロピオン酸、グリコール酸、ピルビン酸、シュウ酸、マレイン酸、マロン酸、コハク酸、フマル酸、酒石酸、クエン酸、安息香酸、ケイ皮酸、マンデル酸、メタンスルホン酸、エタンスルホン酸、ｐ−トルエンスルホン酸、サリチル酸などが挙げられる。生理学的に許容される塩は、無機塩基および有機塩基を用いて生成することができる。塩を誘導し得る元となる無機塩基としては、例えば、ナトリウム、カリウム、リチウム、アンモニウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、マンガン、アルミニウムなどを含む塩基が挙げられる。特に好ましくは、アンモニウム塩、カリウム塩、ナトリウム塩、カルシウム塩およびマグネシウム塩である。いくつかの実施形態では、本明細書に開示される化合物を無機塩基で処理すると、化合物からの不安定な水素が失われ、Ｌｉ^＋、Ｎａ^＋、Ｋ^＋、Ｍｇ^２＋およびＣａ^２＋などの無機カチオンを含む塩形態が得られる。塩を誘導し得る元となる有機塩基としては、例えば、第一級、第二級および第三級アミン、天然に存在する置換アミンを含む置換アミン、環状アミン、塩基性イオン交換樹脂などが挙げられ、具体的には、例えば、イソプロピルアミン、トリメチルアミン、ジエチルアミン、トリエチルアミン、トリプロピルアミンおよびエタノールアミンが挙げられる。

いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、実質的に単離される。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、凍結乾燥物の形態である。いくつかの実施形態では、上述化合物は、結晶質である。いくつかの実施形態では、上述化合物は、アモルファスである。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物１〜３５の１つ以上から選択される。
＜生産組成物＞

いくつかの実施形態は、比較的高い含有量の本明細書に記載の１つ以上の化合物（例えば、化合物１〜３５などの式（Ｉ）の化合物）を含む組成物を提供する。例えば、本明細書に記載の製造方法を用いて本明細書に記載の化合物を製造する場合、所望の化合物を豊富に含むが、他の化合物も含む組成物が生成してもよい。種々の実施形態では、上述の組成物は、５０重量％、５５重量％、６０重量％、６５重量％、７０重量％、７５重量％、８０重量％、８５重量％、９０重量％、９５重量％、９８重量％または９９重量％より多い所望の化合物を含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、式（Ｉ）の１つ以上のさらなる化合物を含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、

および

から選択される１つ以上の化合物を含む。

種々の実施形態では、上述の組成物は、５０重量％未満、４０重量％未満、３０重量％未満、２０重量％未満、１０重量％未満、５重量％未満、または１重量％未満のモグロシドＶを含む。種々の実施形態では、上述の組成物は、１重量％〜５０重量％、５重量％〜４０重量％、１０重量％〜４０重量％、１０重量％〜３０重量％、または１０重量％から２０重量％のモグロシドＶを含む。

いくつかの実施形態では、生産組成物は、望ましくない化合物を全く含まないか、または特定の量に満たない化合物を含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、モグロシドＩ、モグロシドＩＩおよびモグロシドＩＩＩの１つ以上の異性体を含まない。種々の実施形態では、上述の組成物は、モグロシドＩ、モグロシドＩＩおよびモグロシドＩＩＩの全ての異性体を５重量％未満、３重量％未満、２重量％未満、１重量％未満、０．５重量％未満、０．３重量％未満、０．１重量％未満、８００ｐｐｍ未満、５００ｐｐｍ未満、２００ｐｐｍ未満または１００ｐｐｍ未満含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、モグロシドＩＩＩＥ、１１−オキソ−モグロシドＩＩＩＥ、モグロシドＩＩＩＡ２、モグロシドＩＥ、モグロシドＩＩＥおよび１１−オキソ−モグロールの１つ以上を含まない。種々の実施形態では、上述の組成物は、モグロシドＩＩＩＥ、１１−オキソ−モグロシドＩＩＩＥ、モグロシドＩＩＩＡ２、モグロシドＩＥ、モグロシドＩＩＥおよび１１−オキソ−モグロールを５重量％未満、３重量％未満、２重量％未満、１重量％未満、０．５重量％未満、０．３重量％未満、０．１重量％未満、８００ｐｐｍ未満、５００ｐｐｍ未満、２００ｐｐｍ未満または１００ｐｐｍ未満含む。種々の実施形態では、上述の組成物は、５重量％未満、３重量％未満、２重量％未満、１重量％未満、０．５重量％未満、０．３重量％未満、０．１重量％未満、８００ｐｐｍ未満、５００ｐｐｍ未満、２００ｐｐｍ未満または１００ｐｐｍ未満のモグロシドＩＩＩＥを含む。種々の実施形態では、上述の組成物は、５重量％未満、３重量％未満、２重量％未満、１重量％未満、０．５重量％未満、０．３重量％未満、０．１重量％未満、８００ｐｐｍ未満、５００ｐｐｍ未満、２００ｐｐｍ未満または１００ｐｐｍ未満の１１−オキソ−モグロシドＩＩＩＥを含む。種々の実施形態では、上述の組成物は、５重量％未満、３重量％未満、２重量％未満、１重量％未満、０．５重量％未満、０．３重量％未満、０．１重量％未満、８００ｐｐｍ未満、５００ｐｐｍ未満、２００ｐｐｍ未満または１００ｐｐｍ未満の１１−オキソ−モグロールを含む。

いくつかの実施形態では、生産組成物は固体形態であり、結晶質またはアモルファスであってもよい。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、粒状形態である。上述の固体形態の組成物は、限定されないが、再結晶、濾過、溶媒蒸発、製粉、粉砕、スプレードライ、スプレー凝集、流動床凝集、湿式または乾式の造粒およびそれらの組み合わせを含め、任意の適切な技術を用いて製造されてもよい。いくつかの実施形態では、さらなる食品製造プロセスにおける使用を容易にするために、流動性の粒状組成物が提供される。このようないくつかの実施形態では、５０μｍ〜３００μｍ、８０μｍ〜２００μｍ、または８０μｍ〜１５０μｍの粒径が作られる。

いくつかの実施形態では、生産組成物を固体担体と組み合わせる。例えば、生産組成物を固体担体と混合してもよく、または生産組成物を固体担体でコーティングしてもよい。いくつかの実施形態では、固体担体は、粒状物である。スプレーコーティングを含む任意の適切なコーティング技術を使用してもよい。適切な固体担体としては、限定されないが、ラクトース、セルロース、微晶質セルロース、変性食品デンプン、アラビアゴム、マルトデキストリン、変性コーンスターチ、デキストロース、キサンタンガム、カルボキシメチルセルロース、セルロースゲル、セルロースガム、カゼイン酸ナトリウム、カラギーナン、およびこれらの組み合わせが挙げられる。

いくつかの実施形態では、さらなる使用の前に、本明細書に記載の化合物を含む粒状組成物を、液体担体に懸濁させる。適切な液体担体としては、水、アルコール、エタノール、プロピレングリコール、トリアセチン、中鎖トリグリセリド、グリセリン、およびこれらの組み合わせが挙げられるだろう。

いくつかの実施形態は、溶液形態の生産組成物を提供する。例えば、いくつかの実施形態では、本明細書に記載の製造プロセスの１つによって製造される溶液は、さらに精製することなく使用される。種々の実施形態では、溶液中の所望な化合物の濃度は、３００ｐｐｍより大きく、５００ｐｐｍより大きく、８００ｐｐｍより大きく、０．１重量％より大きく、０．５重量％より大きく、１重量％より大きく、２重量％より大きく、３重量％より大きく、４重量％より大きく、５重量％より大きく、６重量％より大きく、７重量％より大きく、８重量％より大きく、９重量％より大きく、１０重量％より大きく、１５重量％より大きく、または２０重量％より大きい。種々の実施形態では、モグロシドＩ、モグロシドＩＩおよびモグロシドＩＩＩの全ての異性体の濃度は、５％未満、３％未満、２％未満、１％未満、０．５％未満、０．３％未満、０．１％未満、８００ｐｐｍ未満、５００ｐｐｍ未満、２００ｐｐｍ未満または１００ｐｐｍ未満である。種々の実施形態では、モグロシドＩＩＩＥ、１１−オキソ−モグロシドＩＩＩＥ、モグロシドＩＩＩＡ２、モグロシドＩＥ、モグロシドＩＩＥおよび１１−オキソ−モグロールの１つ以上の濃度は、５％未満、３％未満、２％未満、１％未満、０．５％未満、０．３％未満、０．１％未満、８００ｐｐｍ未満、５００ｐｐｍ未満、２００ｐｐｍ未満、１００ｐｐｍ未満、５０ｐｐｍ未満、３０ｐｐｍ未満、２０ｐｐｍ未満、１０ｐｐｍ未満、５ｐｐｍ未満、１ｐｐｍ未満または０．１ｐｐｍ未満のモグロシドＩＩＩＥ、１１−オキソ−モグロシドＩＩＩＥ、モグロシドＩＩＩＡ２、モグロシドＩＥ、モグロシドＩＩＥおよび１１−オキソ−モグロールの１つ以上である。種々の実施形態では、モグロシドＩＩＩＥの濃度は、５％未満、３％未満、２％未満、１％未満、０．５％未満、０．３％未満、０．１％未満、８００ｐｐｍ未満、５００ｐｐｍ未満、２００ｐｐｍ未満、１００ｐｐｍ未満、５０ｐｐｍ未満、３０ｐｐｍ未満、２０ｐｐｍ未満、１０ｐｐｍ未満、５ｐｐｍ未満、１ｐｐｍ未満または０．１ｐｐｍ未満である。種々の実施形態では、１１−オキソ−モグロシドＩＩＩＥの濃度は、５％未満、３％未満、２％未満、１％未満、０．５％未満、０．３％未満、０．１％未満、８００ｐｐｍ未満、５００ｐｐｍ未満、２００ｐｐｍ未満、１００ｐｐｍ未満、５０ｐｐｍ未満、３０ｐｐｍ未満、２０ｐｐｍ未満、１０ｐｐｍ未満、５ｐｐｍ未満、１ｐｐｍ未満または０．１ｐｐｍ未満である。種々の実施形態では、１１−オキソ−モグロールの濃度は、５％未満、３％未満、２％未満、１％未満、０．５％未満、０．３％未満、０．１％未満、８００ｐｐｍ未満、５００ｐｐｍ未満、２００ｐｐｍ未満、１００ｐｐｍ未満、５０ｐｐｍ未満、３０ｐｐｍ未満、２０ｐｐｍ未満、１０ｐｐｍ未満、５ｐｐｍ未満、１ｐｐｍ未満または０．１ｐｐｍ未満である。

いくつかの実施形態では、生産組成物は、ｐＨが７以下である。いくつかの実施形態では、生産組成物は、ｐＨが７未満である。いくつかの実施形態では、生産組成物は、ｐＨが７以上である。いくつかの実施形態では、生産組成物は、ｐＨが７より大きい。いくつかの実施形態では、生産組成物は、ｐＨが６〜１０、６〜９、６〜８、６〜７、１〜７、１〜６、１〜５、１〜４、１〜３または１〜２である。いくつかの実施形態では、生産組成物は、ｐＨが約１、約１．５、約２、約２．５、約３、約３．５、約４、約４．５、約５、約５．５、約６、約６．５、または約７である。

（摂取可能な組成物）
一般に、本明細書に開示され、記載される化合物は、個々に、または組み合わせて、組成物（例えば、摂取可能な組成物）中で提供され得る。一実施形態では、本明細書に開示され、記載される化合物は、個々に、または組み合わせて、摂取可能な組成物に甘味フレーバーを与えることができる。他の実施形態では、本明細書に開示され、記載される化合物は、個々に、または組み合わせて、別の甘味料の甘味を増強するために甘味フレーバー増強剤として作用することができる。他の実施形態では、本明細書に開示され、記載される化合物の１つ以上を、甘味料組成物中の１つ以上の他の甘味料と組み合わせることによって、本明細書に開示される化合物は、より砂糖様の時間的プロファイルおよび／またはフレーバープロファイルを甘味料組成物に付与する。別の実施形態では、本明細書に開示され、記載される化合物は、個々に、または組み合わせて、その組成物を本明細書に開示され、記載される化合物と接触させることによって組成物の甘味を増加させるか、または増強し、改質された組成物を生成することができる。別の実施形態では、本明細書に開示され、記載される化合物は、個々に、または組み合わせて、味蕾以外の体内で発現する甘味受容体および／またはそのリガンドを調整する組成物であってもよい。

いくつかの実施形態は、式（Ｉ）の少なくとも１種類の化合物またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む、摂取可能な組成物を提供する。いくつかの実施形態では、摂取可能な組成物は、モグロシドＶを含まない。

いくつかの実施形態は、化合物１〜３５のいずれかの少なくとも１種類の化合物と、摂取可能な許容成分とを含む、摂取可能な組成物を提供する。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物１またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物２またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物３またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物４またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物５またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物６またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物７またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物８またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物９またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物１０またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物１１またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物１２またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物１３またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物１４またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物１５またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物１６またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物１７またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物１８またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物１９またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物２０またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物２１またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物２２またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物２３またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物２４またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物２５またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物２６またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物２７またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物２８またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物２９またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物３０またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物３１またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物３２またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物３３またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物３４またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物３５またはその塩と、摂取可能な許容成分とを含む。

いくつかの実施形態は、化合物１〜３５のいずれかの少なくとも１種類の化合物と、摂取可能な許容成分とからなる、摂取可能な組成物を提供する。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物１またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物１またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物２またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物３またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物４またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物５またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物６またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物７またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物８またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物９またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物１０またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物１１またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物１２またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物１３またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物１４またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物１５またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物１６またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物１７またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物１８またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物１９またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物２０またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物２１またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物２２またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物２３またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物２４またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物２５またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物２６またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物２７またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物２８またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物２９またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物３０またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物３１またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物３２またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物３３またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物３４またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化合物３５またはその塩と、摂取可能な許容成分とからなる。

いくつかの実施形態は、化合物１〜３５のいずれかの少なくとも２種類の化合物を含む摂取可能な組成物を提供する。いくつかの実施形態は、化合物１〜３５のいずれかの少なくとも３種類の化合物を含む摂取可能な組成物を提供する。

いくつかの実施形態は、化合物１〜３５のいずれかの少なくとも４種類の化合物を含む摂取可能な組成物を提供する。いくつかの実施形態は、化合物１〜３５のいずれかの少なくとも５種類の化合物を含む摂取可能な組成物を提供する。いくつかの実施形態は、化合物１〜３５のいずれかの少なくとも６種類の化合物を含む摂取可能な組成物を提供する。いくつかの実施形態は、化合物１〜３５のいずれかの少なくとも７種類の化合物を含む摂取可能な組成物を提供する。いくつかの実施形態は、化合物１〜３５のいずれかの少なくとも８種類の化合物を含む摂取可能な組成物を提供する。いくつかの実施形態は、化合物１〜３５のいずれかの少なくとも９種類の化合物を含む摂取可能な組成物を提供する。いくつかの実施形態は、化合物１〜３５のいずれかの少なくとも１０種類の化合物を含む摂取可能な組成物を提供する。

いくつかの実施形態では、例えば、２種類の化合物の比は、約１：１００〜１００：１である。いくつかの実施形態では、上述の化合物の比は、約１：５０〜５０：１である。いくつかの実施形態では、上述の化合物の比は、約１：２５〜２５：１である。いくつかの実施形態では、上述の化合物の比は、約１：１０〜１０：１である。いくつかの実施形態では、上述の化合物の比は、約１：５〜５：１である。いくつかの実施形態では、上述の化合物の比は、約１：２〜２：１である。いくつかの実施形態では、上述の化合物の比は、約１：１である。

いくつかの実施形態では、上述の化合物は、約０．０１重量％〜約１５重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、約０．０５重量％〜約１４重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、約０．１重量％〜約１３重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、約０．２重量％〜約１２重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、約０．３重量％〜約１１重量％の量で存在する。

いくつかの実施形態では、上述の化合物は、約０．４重量％〜約１重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、約０．５重量％〜約９重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、約０．６重量％〜約８重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、約０．７重量％〜約７重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、約０．８重量％〜約６重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、約０．９重量％〜約５重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、約１重量％〜約４重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、約１重量％〜約３重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、約１重量％〜約２重量％の量で存在する。

いくつかの実施形態では、上述の化合物は、摂取可能な組成物中に約０．０１重量％〜約５重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、摂取可能な組成物中に約０．０２重量％〜約２重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、摂取可能な組成物中に約０．０５重量％〜約１．５重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、摂取可能な組成物中に約０．１重量％〜約１重量％の量で存在する。

いくつかの実施形態では、上述の化合物は、摂取可能な組成物中に、約０．１重量％、０．２重量％、０．５重量％、１重量％、２重量％、５重量％または１０重量％を超える量で存在する。

いくつかの実施形態では、上述の化合物は、約０．１重量％〜約５重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、約０．１重量％〜約４重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、約０．１重量％〜約３重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、約０．１重量％〜約２重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、約０．１重量％〜約１重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、約０．１重量％〜約０．５重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、約０．５重量％〜約１０重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、約２重量％〜約８重量％の量で存在する。

いくつかの実施形態では、甘味フレーバー増強剤として使用される場合、その化合物は、その甘味認識閾値以下の濃度で存在していてもよい。

本明細書で使用される場合、「摂取可能な組成物」は、単独で、または別の物質と一緒に、食物摂取を目的としているかどうかに関わらず、口から取り入れるのに適した組成物を含む。摂取可能な組成物は、「食品または飲料製品」および「非食用製品」の両方を含む。「食品または飲料製品」とは、固形物、半固体または液体（例えば、飲料）を含む、ヒトまたは動物による食物摂取を意図した任意の食用製品を意味し、機能性食品（例えば、栄養を供給するという基本的な栄養機能を超えて、健康促進および／または病気を予防する特性を有することを求める任意の新鮮な食品または加工食品）を含む。「非食物または非飲料製品」または「非食用組成物」という用語には、食物摂取以外の目的のために、または食品または飲料としてヒトまたは動物が口から取り入れることができる任意の製品または組成物が含まれる。例えば、非食物または非飲料製品または非食用組成物は、サプリメント、栄養補助食品、医薬および店頭で変える市販薬、歯磨剤およびうがい薬などの口腔ケア製品、チューインガムを含む。

いくつかの実施形態では、上述の摂取可能な組成物は、飲料であってもよい。いくつかの実施形態では、飲料は、機能強化された発泡飲料、コーラ、レモンライムフレーバーの発泡飲料、オレンジフレーバーの発泡飲料、ブドウフレーバーの発泡飲料、イチゴフレーバーの発泡飲料、パイナップルフレーバーの発泡飲料、ジンジャーエール、ルートビール、フルーツジュース、フルーツフレーバーのジュース、ジュース飲料、ネクター、野菜ジュース、野菜フレーバーのジュース、スポーツドリンク、エネルギードリンク、機能強化水、ビタミン強化水、水に近い飲料、ココナツ水、茶系飲料、コーヒー、ココア飲料、ミルク成分が入った飲料、穀物抽出物が入った飲料およびスムージーからなる群から選択されてもよい。いくつかの実施形態では、飲料は、ソフトドリンクであってもよい。

「摂取可能な許容成分」は、口から取り入れるのに適しており、本明細書に記載の化合物と組み合わせて摂取可能な組成物を生成することができる物質である。摂取可能な許容成分は、製品の意図した使用に応じて任意の形態であってもよく、例えば固体、半固体、液体、ペースト、ゲル、ローション、クリーム、フォーム材料、懸濁物、溶液、またはそれらの任意の組み合わせ（例えば、固形分を含む液体）であってもよい。摂取可能な許容成分は、人工的であってもよく、または天然であってもよい。摂取可能な許容成分としては、多くの一般的な食品成分、例えば、中性ｐＨ、酸性ｐＨまたは塩基性ｐＨでの水、果物または野菜ジュース、酢、マリネ、ビール、ワイン、天然水／ミルクまたはコンデンスミルクなどの脂肪エマルション、食用油およびショートニング、脂肪酸およびそれらのアルキルエステル、プロピレングリコールの低分子量オリゴマー、脂肪酸のグリセリルエステル、水性媒体中のこのような疎水性物質の分散物またはエマルション、塩化ナトリウムなどの塩、小麦粉、エタノールなどの溶剤、植物性粉末または粉末などの固体食用希釈剤、または他の液体ビヒクル、分散助剤または懸濁助剤、表面活性剤、等張剤、増粘剤または乳化剤、防腐剤、固体バインダー、潤滑剤などが挙げられる。

追加の摂取可能な許容成分としては、例えば、クエン酸、リン酸、アスコルビン酸、硫酸アンモニウム、乳酸または酒石酸を含む酸；例えば、カフェイン、キニーネ、緑茶、カテキン、ポリフェノール、グリーンロブスタコーヒー抽出物、グリーンコーヒー抽出物、ホエイプロテイン単離物、または塩化カリウムを含む苦味成分；例えば、カラメル色、Ｒｅｄ４０番、Ｙｅｌｌｏｗ５番、Ｙｅｌｌｏｗ６番、Ｂｌｕｅ１番、Ｒｅｄ３番、紫ニンジン、黒ニンジンジュース、紫サツマイモ、野菜ジュース、フルーツジュース、ベータカロテン、ターメリッククルクミンまたは二酸化チタンを含む着色剤；例えば、安息香酸ナトリウム、安息香酸カリウム、ソルビン酸カリウム、メタ重硫酸ナトリウム、ソルビン酸または安息香酸を含む防腐剤；例えば、アスコルビン酸、ＥＤＴＡカルシウム二ナトリウム、アルファトコフェロール、混合トコフェロール、ローズマリー抽出物、ブドウ種子抽出物、レスベラトロールまたはヘキサメタリン酸ナトリウムを含む抗酸化剤；例えば、レスベラトロール、Ｃｏ−Ｑ１０、ω３脂肪酸、テアニン、塩化コリン（シトコリン）、ファイバーソル、イヌリン（チコリ根）、タウリン、オタネニンジン抽出物、グアナナ抽出物、ショウガ抽出物、Ｌ−フェニルアラニン、Ｌ−カルニチン、Ｌ−酒石酸塩、Ｄ−グルコロノラクトン、イノシトール、バイオフラボノイド、エキナセア、イチョウ、イェルバマテ、亜麻仁油、ガルシニアカンボジア皮抽出物、白茶抽出物、リボース、ミルクシスル抽出物、ブドウ種子抽出物、ピロジキシンＨＣｌ（ビタミンＢ６）、シアノオバラミン（ｃｙａｎｏｏｂａｌａｍｉｎ）（ビタミンＢ１２）、ナイアシンアミド（ビタミンＢ３）、ビオチン、乳酸カルシウム、パントテン酸カルシウム（パントテン酸）、リン酸カルシウム、炭酸カルシウム、塩化クロム、ポリニコチン酸クロム、硫酸第２銅、葉酸、ピロリン酸第２鉄、鉄、乳酸マグネシウム、炭酸マグネシウム、硫酸マグネシウム、リン酸一カリウム、リン酸一ナトリウム、リン、ヨウ化カリウム、リン酸カリウム、リボフラビン、硫酸ナトリウム、グルコン酸ナトリウム、ポリリン酸ナトリウム、重炭酸ナトリウム、チアミン一硝酸塩、ビタミンＤ３、パルミチン酸ビタミンＡ、グルコン酸亜鉛、乳酸亜鉛または硫酸亜鉛を含むビタミンまたは機能性成分；例えば、エステルガン（ｅｓｔｅｒｇｕｎ）、臭素化植物油（ＢＶＯ）またはスクロース酢酸イソブチル（ＳＡＩＢ）を含む曇り防止剤；例えば、クエン酸ナトリウム、クエン酸カリウムまたは塩を含むバッファー；例えば、プロピレングリコール、エチルアルコール、グリセリン、アラビアゴム（アカシアガム）、マルトデキストリン、変性コーンスターチ、デキストロース、天然フレーバー、他の天然フレーバー（天然フレーバーＷＯＮＦ）を含む天然フレーバー、天然フレーバーおよび人工フレーバー、人工フレーバー、二酸化ケイ素、炭酸マグネシウムまたはリン酸三カルシウムなどのフレーバー；例えば、ペクチン、キサンタンガム、カルボキシメチルセルロース（ＣＭＣ）、ポリソルベート６０、ポリソルベート８０、中鎖トリグリセリド、セルロースゲル、セルロースガム、カゼインナトリウム、変性食品デンプン、アラビアゴム（アカシアガム）、またはカラギーナンを含む安定剤が挙げられる。

いくつかの実施形態では、摂取可能な組成物は、ビヒクルをさらに含む。いくつかの実施形態では、ビヒクルは、水である。いくつかの実施形態では、ビヒクルは、炭酸水である。いくつかの実施形態では、ビヒクルは、窒素が注入された水である。いくつかの実施形態では、ビヒクルは、エチルアルコール水溶液である。いくつかの実施形態では、ビヒクルは、すぐに使用可能な飲料製品である。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、本明細書に記載の甘味付与化合物および／または甘味フレーバー増強化合物と、１つ以上の食品添加剤とを含む。代表的な食品添加剤としては、限定されないが、アメリカ食品医薬品局に公表されているものが挙げられる（２０１５年１１月１６日に最後にアクセスした、ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ａｃｃｅｓｓｄａｔａ．ｆｄａ．ｇｏｖ／ｓｃｒｉｐｔｓ／ｆｃｎ／ｆｃｎＮａｖｉｇａｔｉｏｎ．ｃｆｍ？ｒｐｔ＝ｅａｆｕｓＬｉｓｔｉｎｇで入手可能なＥｖｅｒｙｔｈｉｎｇ Ａｄｄｅｄ ｔｏ Ｆｏｏｄ ｉｎ ｔｈｅ Ｕ．Ｓ．（ＥＡＦＵＳ）のＵ．Ｓ．ＦＤＡリストを参照）。このような食品添加剤としては、以下のものが挙げられる：アカシアゴム（Ａｃａｃｉａ Ｓｅｎｅｇａｌ（Ｌ．）Ｗｉｌｌｄ．）、アサイーベリー抽出物、アセスルファムカリウム、アセタール、アセトアルデヒド、アセトアルデヒド、ブチルフェネチルアセタール、アセトアルデヒドジ−Ｃｉｓ−３−ヘキセニルアセタール、アセトアルデヒドジイソアミルアセタール、アセトアルデヒドジ−イソブチルアセタール、アセトアルデヒドエチルＣｉｓ−３−ヘキセニルアセタール、アセトアルデヒドエチルイソブチルアセタール、（＋／−）−アセトアルデヒドエチルイソプロピルアセタール、アセトアルデヒドヘキシルイソアミルアセタール、アセトアルデヒド１，３−オクタンジオールアセタール、アセトアルデヒドフェネチルプロピルアセタール、アセトアミド、アセトアニソール、酢酸、無水酢酸、アセトイン、アセトインプロピレングリコールケタール、Ｂａｃｉｌｌｕｓ Ｓｕｂｔｉｌｉｓ組み換え体由来のα−アセトラクテートジカルボキシラーゼ酵素調製物、アセトレイン（Ａｃｅｔｏｌｅｉｎ）、アセトン、アセトンペルオキシド、アセトフェノン、アセトステアリン、６−アセトキシジヒドロテアスピラン、４−アセトキシ−２，５−ジメチル−３（２ｈ）−フラノン、（＋／−）−１−アセトキシ−１−エトキシエタン、４−（Ｐ−アセトキシフェニル）−２−ブタノン、５−アセチル−２，３−ジヒドロ−１，４−チアジン、２−アセチル−３，５−ジメチルフラン、３−アセチル−２，５−ジメチルフラン、４−アセチル−２，５−ジメチル−３（２ｈ）−フラノン、２−アセチル−３，５（または６）−ジメチルピラジン，異性体の混合物、２−アセチル−３−エチルピラジン、４−アセチル−２−イソプロペニルピリジン、２−アセチル−４−イソプロペニルピリジン、２−アセチル−４−イソプロピルピリジン、３−アセチルメルカプトヘキシルアセテート、Ｎ−アセチル−Ｌ−メチオニン、アセチルメチルカルビニルアセテート、２−アセチル−５−メチルフラン、２−アセチル−３−メチルピラジン、４−アセチル−２−メチルピリミジン、２−アセチル−５−メチルチオフェン、アセチルピラジン、２−アセチルピリジン、３−アセチルピリジン、２−アセチル−１−ピロリン、４−アセチル−６−Ｔｅｒｔ−ブチル−１，１−ジメチルインダン、２−アセチルチアゾール、２−アセチル−２−チアゾリン、３−（アセチルチオ）−２−メチルフラン、アコニット酸、アクロレイン、３−（２−フリル）アクロレイン、アクリルアミド−アクリル酸樹脂、アクリルアミド−アクリル酸ナトリウム樹脂、アクリル酸−２−アクリルアミド−２−メチルプロパンスルホン酸コポリマー、活性炭、アジピン酸、アブソリュートアジピン酸、アドバンテーム、寒天（Ｇｅｌｉｄｉｕｍ Ｓｐｐ．）、α−ビサボロール、Ｄｌ−アラニン、Ｌ−アラニン、β−アラニン、Ｌ−アラニル−Ｌ−グルタミン、アルブミン、アルコール、Ｄｅｎａｔｕｒｅｄ Ｆｏｒｍｕｌａ ２３ａ、アルコールＳｄａ−３ａ、アルファルファ，抽出物（Ｍｅｄｉｃａｇｏ Ｓａｔｉｖａ Ｌ．）、アルファルファ，ハーブおよび種子（Ｍｅｄｉｃａｇｏ Ｓａｔｉｖａ Ｌ．）、藻類，褐色，抽出物（ＭａｃｒｏｃｙｓｔｉｓおよびＬａｍｉｎａｒｉａ Ｓｐｐ．）、藻類，紅色（Ｐｏｒｐｈｙｒａ Ｓｐｐ．およびＧｌｏｉｏｐｅｌｔｉｓ ＦｕｒｃａｔａおよびＲｈｏｄｙｍｅｎｉａ Ｐａｌｍａｔａ（Ｌ．））、藻類，紅色，抽出物（Ｐｏｒｐｈｙｒａ Ｓｐｐ．およびＧｌｏｉｏｐｅｌｔｉｓ ＦｕｒｃａｔａおよびＲｈｏｄｙｍｅｎｉａ Ｐａｌｍａｔａ（Ｌ．））、アルギン酸アンモニウム、アルギン酸カルシウム、アルギン酸カリウム、アルギン酸ナトリウム、アルギン酸ナトリウムカルシウム、アルギン酸、アルカネット，抽出物（Ａｌｋａｎｎａ Ｔｉｎｃｔｏｒｉａ Ｔａｕｓｃｈ）、ココナツ油脂肪酸とジエタノールアミンのアルカノールアミド、アルキルアルコール／そのリン酸エステルのアルキレンオキシド付加物（混合物）、Ｎ−アルキル（ココナツ油由来のＣ８−Ｃ１８）アミン酢酸塩、α−アルキル−ω−ヒドロキシ−ポリ（オキシエチレン）、オールスパイス（Ｐｉｍｅｎｔａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌｉｎｄｌ．）、オールスパイス，油（Ｐｉｍｅｎｔａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌｉｎｄｌ．）、オールスパイス，含油樹脂（Ｐｉｍｅｎｔａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌｉｎｄｌ．）、アリルα−イオノン、アントラニル酸アリル、酪酸アリル、ケイ皮酸アリル、クロトン酸アリル、シクロヘキサン酢酸アリル、シクロヘキサン酪酸アリル、シクロヘキサンヘキサン酸アリル、シクロヘキサンプロピオン酸アリル、シクロヘキサン吉草酸アリル、Ｓ−アリル−Ｌ−システイン、４−アリル−２，６−ジメトキシフェノール、アリルジスルフィド、２−エチル酪酸アリル、２−フロ酸アリル、ヘプタン酸アリル、ヘキサン酸アリル、ヘキセン酸アリル、イソチオシアン酸アリル、イソ吉草酸アリル、アリルメルカプタン、アリルメチルジスルフィド、アリルメチルトリスルフィド、ノナン酸アリル、オクタン酸アリル、４−アリルフェノール、フェノキシ酢酸アリル、フェニル酢酸アリル、プロピオン酸アリル、アリルプロピルジスルフィド、ソルビン酸アリル、アリルスルフィド、チオヘキサン酸アリル、チオプロピオン酸アリル、チグリン酸アリル、１０−ウンデセン酸アリル、吉草酸アリル、アーモンド，ビター，油（Ｆｆｐａ）（Ｐｒｕｎｕｓ Ｓｐｐ．）、アロエ，抽出物（Ａｌｏｅ Ｓｐｐ．）、イソ吉草酸α−アミルシンナミル、酪酸α−エチルベンジル、α−ヒドロ−ω−ヒドロキシポリ（オキシエチレン）ポリ（オキシプロピレン）ポリ（オキシエチレン）（最小で１５モル濃度の）ブロック化コポリマー、低エルカ酸菜種油ポリマー、α−イソブチルフェネチルアルコール、酪酸α−メチルベンジル、イソ酪酸α−メチルベンジル、α−トコフェロール酸性コハク酸塩、アルテア（Ａｌｔｈｅａ）の花（Ａｌｔｈｅａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、アルテアの根（Ａｌｔｈｅａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、ミョウバン（Ａｌおよび ＮＨ４、ＫまたはＮａの硫酸複塩）、硫酸アルミニウムアンモニウム、ケイ酸カルシウムアルミニウム、カプリン酸アルミニウム、カプリル酸アルミニウム、水酸化アルミニウム、ラウリン酸アルミニウム、ミリスチン酸アルミニウム、ニコチン酸アルミニウム、オレイン酸アルミニウム、パルミチン酸アルミニウム、硫酸カリウムアルミニウム、脂肪酸のアルミニウム塩、硫酸ナトリウムアルミニウム、ステアリン酸アルミニウム、硫酸アルミニウム、アンバーグリス、チンキ剤、アンブレット，アブソリュート，油（Ｈｉｂｉｓｃｕｓ Ａｂｅｌｍｏｓｃｈｕｓ Ｌ．）、アンブレットの種子（Ｈｉｂｉｓｃｕｓ Ａｂｅｌｍｏｓｃｈｕｓ Ｌ．）、アンブレットの種子，油（Ｈｉｂｉｓｃｕｓ Ａｂｅｌｍｏｓｃｈｕｓ Ｌ．）、アンブレット，チンキ剤（Ｈｉｂｉｓｃｕｓ Ａｂｅｌｍｏｓｃｈｕｓ Ｌ．）、１−アミノ−２−プロパノール、２’−アミノアセトフェノン、Ｐ−アミノ安息香酸、４−アミノ酪酸、Ｄｌ−（３−アミノ−３−カルボキシプロピル）ジメチルスルホニウムクロリド、４−アミノ−５，６−ジメチルチエノ［２，３−Ｄ］ピリミジン−２（１ｈ）−オン、４−アミノ−５，６−ジメチルチエノ［２，３−Ｄ］ピリミジン−２（１ｈ）−オン塩酸塩、３−［（４−アミノ−２，２−ジオキシド−１ｈ−２，１，３−ベンゾチアジアジン−５−イル）オキシ］−２，２−ジメチル−Ｎ−プロピルプロパンアミド、アミノグルコシド３’−ホスホトランスフェラーゼＩｉ、Ｌａｃｔｏｃｏｃｃｕｓ Ｌａｃｔｉｓ由来のアミノペプチダーゼ、アミノトリ（メチレンホスホン酸），ナトリウム塩，アンモニア（塩化アンモニウムも含む）、酢酸アンモニウム、重炭酸アンモニウム、炭酸アンモニウム、カゼイン酸アンモニウム、塩化アンモニウム、クエン酸アンモニウム，二塩基性、グルコン酸アンモニウム、水酸化アンモニウム、イソ吉草酸アンモニウム、ペクチン酸アンモニウム、過硫酸アンモニウム、リン酸アンモニウム，二塩基性、リン酸アンモニウム，一塩基性、硫酸アンモニウム、硫化アンモニウム、亜硫酸アンモニウム、アミルアルコール、Ｂａｃｉｌｌｕｓ Ｓｔｅａｒｏｔｈｅｒｍｏｐｈｉｌｕｓ由来のα−アミラーゼ酵素調製物、Ａｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ Ｆｌａｖｕｓ由来のアミラーゼ、Ａｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ Ｎｉｇｅｒ由来のアミラーゼ、Ａｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ Ｏｒｙｚａｅ由来のアミラーゼ、Ｂａｃｉｌｌｕｓ Ｓｕｂｔｉｌｉｓ由来のアミラーゼ、酪酸アミル、α−アミルシンナムアルデヒド、α−アミルシンナムアルデヒドジメチルアセタール、酢酸α−アミルシンナミル、α−アミルシンナミルアルコール、ギ酸α−アミルシンナミル、デカン酸アミル、ギ酸アミル、２−フロ酸アミル、ヘプタン酸アミル、ヘキサン酸アミル、イソチオシアン酸アミル、アミルメチルジスルフィド、オクタン酸アミル、Ｒｈｉｚｏｐｕｓ Ｎｉｖｅｕｓ由来のアミログルコシダーゼ、２−アミル−５または６−ケト−１，４−ジオキサン、サリチル酸アミル、アミリス（Ａｍｙｒｉｓ Ｂａｌｓａｍｉｆｅｒａ Ｌ．）、アミリス，油（Ａｍｙｒｉｓ Ｂａｌｓａｍｉｆｅｒａ Ｌ．）、（２，４）−および（３，５）−および（３，６）−ジメチル−３−シクロヘキセニルカルバルデヒド、Ｔｒａｎｓ−アネトール、アンジェリカ（Ａｎｇｅｌｉｃａ Ｓｐｐ．）、β−アンジェリカラクトン，アンジェリカの根（Ａｎｇｅｌｉｃａ Ｓｐｐ．）、アンジェリカの根の抽出物（Ａｎｇｅｌｉｃａ Ａｒｃｈａｎｇｅｌｉｃａ Ｌ．）、アンジェリカの根の油（Ａｎｇｅｌｉｃａ Ａｒｃｈａｎｇｅｌｉｃａ Ｌ．）、アンジェリカの種子（Ａｎｇｅｌｉｃａ
Ｓｐｐ．）、アンジェリカの種子抽出物（Ａｎｇｅｌｉｃａ Ａｒｃｈａｎｇｅｌｉｃａ Ｌ．）、アンジェリカの種子油（Ａｎｇｅｌｉｃａ Ａｒｃｈａｎｇｅｌｉｃａ Ｌ．）、アンジェリカの幹の油（Ａｎｇｅｌｉｃａ Ａｒｃｈａｎｇｅｌｉｃａ Ｌ．）、アンゴラウィード（Ｒｏｃｃｅｌｌａ Ｆｕｃｉｆｏｒｍｉｓ Ａｃｈ．）、アンゴスツラ（Ｇａｌｉｐｅａ Ｏｆｆｉｎｃｉｎａｌｉｓ Ｈａｎｃｏｃｋ）、アンゴスツラ抽出物（Ｇａｌｉｐｅａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｈａｎｃｏｃｋ）、アニスアルデヒドプロピレングリコールアセタール，アニス（Ｐｉｍｐｉｎｅｌｌａ Ａｎｉｓｕｍ Ｌ．）、アニス油（Ｐｉｍｐｉｎｅｌｌａ Ａｎｉｓｕｍ Ｌ．）、アニス，スター（Ｉｌｌｉｃｉｕｍ Ｖｅｒｕｍ Ｈｏｏｋ、Ｆ．）、スターアニス油（Ｉｌｌｉｃｉｕｍ Ｖｅｒｕｍ Ｈｏｏｋ、Ｆ．）、アニス酸、アニソール、酢酸アニシル、アニシルアルコール、酪酸アニシル、ギ酸アニシル、フェニル酢酸アニシル、プロピオン酸アニシル、アナトー，抽出物（Ｂｉｘａ Ｏｒｅｌｌａｎａ Ｌ．）、アナトー，種子（Ｂｉｘａ Ｏｒｅｌｌａｎａ Ｌ．）、アノキソマー、スルホン酸化無煙炭、β−アポ−８’−カロテナール、リンゴエッセンス、アプリコットカーネル油（Ｐｒｕｎｕｓ Ａｒｍｅｎｉａｃａ Ｌ．）、アラビノガラクタン、Ｌ−アラビノース、Ｌ−アルギニン、アルニカの花（Ａｒｎｉｃａ Ｓｐｐ．）、アロールートデンプン、アルテミシア（Ａｒｔｅｍｉｓｉａ Ｓｐｐ．）、アルテミシア抽出物、アルテミシア油、アーティチョークの葉（Ｃｙｎａｒａ Ｓｃｏｌｙｍｕｓ Ｌ．）、アサフェティダ液抽出物（Ｆｅｒｕｌａ Ａｓｓａｆｏｅｔｉｄａ Ｌ．）、アサフェティダゴム（Ｆｅｒｕｌａ Ａｓｓａｆｏｅｔｉｄａ
Ｌ．）、アサフェティダ油（Ｆｅｒｕｌａ Ａｓｓａｆｏｅｔｉｄａ Ｌ．）、アスコルビン酸、パルミチン酸アスコルビル、ステアリン酸アスコルビル、Ｌ−アスパラギン、アスパラガスの種子および根の抽出物、アスパルテーム、Ｌ−アスパラギン酸、クエン酸の発酵生産のためのＡｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ Ｎｉｇｅｒ、アスタキサンチン、アゾジカルボンアミド、Ｍｉｃｒｏｃｏｃｃｕｓ Ｌｙｓｏｄｅｉｋｔｉｃｕｓ由来の細菌カタラーゼ、パン酵母抽出物、パン酵母グリカン、パン酵母タンパク質、ホウセンカ（Ｍｅｌｉｓｓａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、ホウセンカの葉（Ｍｅｌｉｓｓａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、ホウセンカの葉抽出物（Ｍｅｌｉｓｓａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、ホウセンカ油（Ｍｅｌｉｓｓａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、バルサムモミの葉針および枝（Ａｂｉｅｓ Ｂａｌｓａｍｅａ（Ｌ．）Ｍｉｌｌ）、バルサムモミ油（Ａｂｉｅｓ Ｂａｌｓａｍｅａ（Ｌ．）Ｍｉｌｌ．）、バルサムモミ含油樹脂（Ａｂｉｅｓ Ｂａｌｓａｍｅａ（Ｌ．）Ｍｉｌｌ．）、ペルーバルサム（Ｍｙｒｏｘｙｌｏｎ Ｐｅｒｅｉｒａｅ Ｋｌｏｔｚｓｃｈ）、ペルーバルサム油（Ｍｙｒｏｘｙｌｏｎ
Ｐｅｒｅｉｒａｅ Ｋｌｏｔｚｓｃｈ）、バジル（Ｏｃｉｍｕｍ Ｂａｓｉｌｉｃｕｍ
Ｌ．）、バジルブッシュ（Ｏｃｉｍｕｍ Ｍｉｎｉｍｕｍ Ｌ．）、バジル抽出物（Ｏｃｉｍｕｍ Ｂａｓｉｌｉｃｕｍ Ｌ．）、バジル油（Ｏｃｉｍｕｍ Ｂａｓｉｌｉｃｕｍ Ｌ．）、バジル含油樹脂（Ｏｃｉｍｕｍ Ｂａｓｉｌｉｃｕｍ Ｌ．）、ベイ（Ｌａｕｒｕｓ Ｎｏｂｉｌｉｓ Ｌ．）、スイートベイの葉抽出物（Ｌａｕｒｕｓ Ｎｏｂｉｌｉｓ Ｌ．）、スイートベイの葉の油（Ｌａｕｒｕｓ Ｎｏｂｉｌｉｓ Ｌ．）、ベイの葉，西インド，抽出物（Ｐｉｍｅｎｔａ Ａｃｒｉｓ Ｋｏｓｔｅｌ）、ベイの葉，西インド，油（Ｐｉｍｅｎｔａ Ｒａｃｅｍｏｓａ（Ｍｉｌｌ．）Ｊ．Ｗ．Ｍｏｏｒｅ）、ベイの葉，西インド，含油樹脂（Ｐｉｍｅｎｔａ Ａｃｒｉｓ Ｋｏｓｔｅｌ）、ビーチウッド、クレオソート（Ｆａｇｕｓ Ｓｐｐ．）、ミツロウ、漂白したミツロウ、ベントナイト、ベンズアルデヒド、ベンズアルデヒドジメチルアセタール、ベンズアルデヒドグリセリルアセタール、ベンズアルデヒドプロピレングリコールアセタール、ベンゼン、ベンゼンチオール、２−ベンゾフランカルボキシアルデヒド、安息香酸、ベンゾイン、ベンゾイン，樹脂（Ｓｔｙｒａｘ Ｓｐｐ．）、ベンゾフェノン、ベンゾチアゾール、Ｎ−ベンゾイルアントラニル酸、ベンゾイルペルオキシド、酢酸ベンジル、アセト酢酸ベンジル、ベンジルアルコール、安息香酸ベンジル、ベンジルブチルエーテル、酪酸ベンジル、ケイ皮酸ベンジル、２，３−ジメチルクロトン酸ベンジル、ベンジルジスルフィド、ベンジルエチルエーテル、ギ酸ベンジル、３−ベンジル−４−ヘプタノン、ヘキサン酸ベンジル、イソ酪酸ベンジル、イソチオシアン酸ベンジル、イソ吉草酸ベンジル、レブリン酸ベンジル、ベンジルメルカプタン、ベンジルメトキシエチルアセタール、Ｔｒａｎｓ−２−メチル−２−ブテン酸ベンジル、ベンジルメチルスルフィド、ノナン酸ベンジル、フェニル酢酸ベンジル、プロピオン酸ベンジル、サリチル酸ベンジル、ベルガモット油（Ｃｉｔｒｕｓ Ａｕｒａｎｔｉｕｍ Ｌ．Ｓｕｂｓｐ．Ｂｅｒｇａｍｉａ Ｗｒｉｇｈｔ Ｅｔ Ａｒｎ．）、
ベタイン、ビオチン、ビフェニル、カバノキ、スウィートオイル（Ｂｅｔｕｌａ Ｌｅｎｔａ Ｌ．）、カバノキのタール油（Ｂｅｔｕｌａ Ｐｅｎｄｕｌａ Ｒｏｔｈおよび関連するＢｅｔｕｌａ Ｓｐｐ．）、ビサボレン、ビス（２，５−ジメチル−３−フリル）ジスルフィド、ビス（２−メチル−３−フリル）ジスルフィド、ビス（１−メルカプトプロピル）スルフィド、ビス−（メチルチオ）メタン、ビス（２−メチルフェニル）ジスルフィド、ビス（２−メチル−３−フリル）テトラスルフィド、ブラックベリー樹皮，抽出物（Ｅｕｂａｔｕｓ節のＲｕｂｕｓ、Ｓｐｐ．）、ブラックベリーの果実抽出物、ボワドゥローズ油（Ａｎｉｂａ Ｒｏｓａｅｏｄｏｒａ Ｄｕｃｋｅ）、ボルドの葉（Ｐｅｕｍｕｓ Ｂｏｌｄｕｓ Ｍｏｌ．）、カツオ乾燥物、ホウ砂、ホウ酸、ボルネオール、酢酸Ｌ−ボルニル、酢酸ボルニル、酪酸ボルニル、ギ酸ボルニル、ボルニルイソ吉草酸塩、吉草酸ボルニル、ボロニア，アブソリュート（Ｂｏｒｏｎｉａ Ｍｅｇａｓｔｉｇｍａ Ｎｅｅｓ）、ブイヨン、野菜、スモーク、β−ブールボネン、ブロメライン、臭素化植物油、ブリオニアの根（Ｂｒｙｏｎｉａ Ｓｐｐ．）、ブチュの葉（Ｂａｒｏｓｍａ ＢｅｔｕｌｉｎａおよびＣｒｅｎｕｌａｔａ）、ブチュの葉抽出物、ブチュの葉油（Ｂａｒｏｓｍａ Ｓｐｐ．）、ミツガシワの葉（Ｍｅｎｙａｎｔｈｅｓ Ｔｒｉｆｏｌｉａｔａ Ｌ．）、ミツガシワの葉抽出物（Ｍｅｎｙａｎｔｈｅｓ Ｔｒｉｆｏｌｉａｔａ Ｌ．）、ブタジエン−スチレンゴム、４−（メチルチオ）ブタナール、ブタナールジベンジルチオアセタール、Ｎ−ブタン、１，３−ブタンジチオール、１，２−ブタンジチオール、２，３−ブタンジチオール、１−ブタンチオール、２−ブタノール、２−ブタノン、ブタン−３−オン−２−イルブタノエート、（Ｅ）−２−ブテン酸、４−（２−ブテニリデン）−３，５，５−トリメチルシクロヘキサ−２−エン−１−オン、イソチオシアン酸３−ブテニル、１−ブテン−１−イルメチルスルフィド、バター酸、バターエステル、バター脂肪（酵素改質され、酪酸が添加されている）、バターのスターター蒸留物、酢酸ブチル、アセト酢酸ブチル、ブチルアルコール、ブチルアミン、Ｓｅｃ−ブチルアミン、アントラニル酸ブチル、ブチル化ヒドロキシアニソール、ブチル化ヒドロキシトルエン、２−ブチル−２−ブテナール、酪酸ブチル、ブチリル乳酸ブチル、α−ブチルシンナムアルデヒド、ケイ皮酸ブチル、２−デセン酸ブチル、１，３−ブチレングリコール、ブチルエチルジスルフィド、マロン酸ブチルエチル、ギ酸ブチル、２−ブチルフラン、ヘプタン酸ブチル、ヘキサン酸ブチル、Ｐ−ヒドロキシ安息香酸ブチル、α−ブチル−ω−ヒドロキシポリ（オキシエチレン）ポリ（オキシプロピレン）、３−ブチリデンフタリド、イソ酪酸ブチル、２−ブチルイソチオシアネート、イソチオシアン酸ブチル、イソ吉草酸ブチル、乳酸ブチル、ラウリン酸ブチル、レブリン酸ブチル、２−メチル酪酸Ｎ−ブチル、β−（メチルチオ）アクリル酸ブチル、ブチルβ−ナフチルエーテル、オレイン酸硫酸ブチル、２−ブチル−５または６−ケト−１，４−ジオキサン、フェニル酢酸ブチル、３−Ｎ−ブチルフタリド、プロピオン酸ブチル、サリチル酸ブチル、ステアリン酸ブチル、硫化ブチル、１０−ウンデセン酸ブチル、吉草酸ブチル、ブチルアルデヒド、ブチルアミド、酪酸、２−ブチリルフラン、カジネン、カフェイン、カユプテ油（Ｍｅｌａｌｅｕｃａ Ｌｅｕｃａｄｅｎｄｒｏｎ Ｌ．）、酢酸カルシウム、アスコルビン酸カルシウム、安息香酸カルシウム、臭素酸カルシウム、カプリン酸カルシウム、カプリル酸カルシウム、炭酸カルシウム、カゼイン酸カルシウム、塩化カルシウム、クエン酸カルシウム、ジグルタミン酸カルシウム、フマル酸カルシウム、グルコン酸カルシウム、グリセロリン酸カルシウム、ヘキサメタリン酸カルシウム、水酸化カルシウム、次亜リン酸カルシウム、ヨウ素酸カルシウム、乳酸カルシウム、ラクトビオン酸カルシウム、ラウリン酸カルシウム、リグノスルホン酸カルシウム、ミリスチン酸カルシウム、オレイン酸カルシウム、酸化カルシウム、パルミチン酸カルシウム、パントテン酸カルシウム、パントテン酸カルシウム、塩化カルシウム複塩、カルシウムペルオキシド、リン酸カルシウム，二塩基性、リン酸カルシウム，一塩基性、リン酸カルシウム，三塩基性、フィチン酸カルシウム、プロピオン酸カルシウム、ピロリン酸カルシウム、脂肪酸のカルシウム塩、ケイ酸カルシウム、ソルビン酸カルシウム、ステアリン酸カルシウム、カルシウムステアロイル−２−ラクチレート、硫酸カルシウム、コロンボの根（Ｊａｔｒｏｒｒｈｉｚａ Ｐａｌｍａｔａ（Ｌａｍ．）Ｍｉｅｒｓ）、コロンボの根抽出物（Ｊａｔｒｏｒｒｈｉｚａ Ｐａｌｍａｔａ（Ｌａｍ．）Ｍｉｅｒｓ）、カンフェン、酢酸カンフォレン、α−カンフォレンアルコール、Ｄ−カンファー、カンファー，日本，白色，油（Ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ Ｃａｍｐｈｏｒａ（Ｌ．）Ｎｅｅｓ Ｅｔ Ｅｂｅｒｍ．）、カンファー油，台湾のＨｏ−Ｓｈｏ，葉（Ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ Ｃａｍｐｈｏｒａ）、カナンガ油（Ｃａｎａｎｇａ Ｏｄｏｒａｔａ Ｈｏｏｋ．Ｆ．およびＴｈｏｍｓ．）、キャンデリラロウ（Ｅｕｐｈｏｒｂｉａ Ｃｅｒｉｆｅｒａの幹および枝由来のロウ）、Ｃａｎｄｉｄａ Ｇｕｉｌｌｉｅｒｍｏｎｄｉｉ、Ｃａｎｄｉｄａ Ｌｉｐｏｌｙｔｉｃａ、カンタキサンチン、ケッパー（Ｃａｐｐａｒｉｓ
Ｓｐｉｎｏｓａ Ｌ．）、カプロラクタム、トウガラシ（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ｓｐｐ．）、トウガラシ抽出物（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ｓｐｐ．）、トウガラシ含油樹脂（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ｓｐｐ．）、キャラメル、キャラウェイ（Ｃａｒｕｍ Ｃａｒｖｉ Ｌ．）、キャラウェイ，ブラック（Ｎｉｇｅｌｌａ Ｓａｔｉｖａ Ｌ．）、キャラウェイ油（Ｃａｒｕｍ Ｃａｒｖｉ Ｌ．）、Ａｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ Ｎｉｇｅｒ由来のカルボヒドラーゼおよびセルラーゼ、Ｂａｃｉｌｌｕｓ Ｓｕｂｔｉｌｉｓ由来のカルボヒドラーゼおよびプロテアーゼ，混合物、Ａｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ Ｏｒｙｚａｅ由来のカルボヒドラーゼ、Ｂａｃｉｌｌｕｓ Ａｍｙｌｏｌｉｑｕｅｆａｃｉｅｎｓ由来のカルボヒドラーゼ、Ｂａｃｉｌｌｕｓ Ｌｉｃｈｅｎｉｆｏｒｍｉｓ由来のカルボヒドラーゼ、Ｂａｃｉｌｌｕｓ Ｓｕｂｔｉｌｉｓ由来のカルボヒドラーゼ、Ｒｈｉｚｏｐｕｓ Ｏｒｙｚａｅ由来のカルボヒドラーゼ、Ｓａｃｃｈａｒｏｍｙｃｅｓ Ｓｐｐ．由来のカルボヒドラーゼ、カルボヒドラーゼ／プロテイナーゼ調製物，Ｂａｃｉｌｌｕｓ Ｌｉｃｈｅｎｉｆｏｒｍｉｓ、二酸化炭素、カルボキシメチルセルロース、カルボキシメチルセルロース，ナトリウム塩、カルボキシメチルヒドロキシエチルセルロース、カルダモン（Ｅｌｌｅｔａｒｉａ Ｃａｒｄａｍｏｍｕｍ（Ｌ．）Ｍａｔｏｎ）、カルダモン含油樹脂、カルダモンの種子油（Ｅｌｌｅｔａｒｉａ Ｃａｒｄａｍｏｍｕｍ（Ｌ．）Ｍａｔｏｎ）、３−カレン、カルミン（Ｃｏｃｃｕｓ Ｃａｃｔｉ Ｌ．）、カルナウバロウ（Ｃｏｐｅｒｎｉｃｉａ Ｃｅｒｉｆｅｒａ（Ａｒｒｕｄａ）Ｍａｒｔ．）、Ｌ−カルニチン、キャロブ豆抽出物（Ｃｅｒａｔｏｎｉａ Ｓｉｌｉｑｕａ Ｌ．）、β−カロテン、カラギーナン、カラギーナンのアンモニウム塩、カラギーナンのアンモニウム塩（ポリソルベート８０を含む）、カラギーナンおよびカラギーナンの塩、カラギーナンのカルシウム塩、カラギーナンのカルシウム塩（ポリソルベート８０を含む）、カラギーナンのカリウム塩、カラギーナンのカリウム塩（ポリソルベート８０を含む）、ポリソルベート８０を含むカラギーナン塩、カラギーナンのナトリウム塩、カラギーナンのナトリウム塩（ポリソルベート８０を含む）、ポリソルベート８０を含むカラギーナン、ニンジン（Ｄａｕｃｕｓ Ｃａｒｏｔａ Ｌ．）、ニンジン脱水物、ニンジン抽出物、ニンジン油（Ｄａｕｃｕｓ Ｃａｒｏｔａ Ｌ．）、カルバクロール、カルバクリルエチルエーテル、カルベオール、４−カルボメンテノール、カルボメントール、カルボン、Ｃｉｓ−カルボンオキシド、酢酸カルビル、パルミチン酸カルビル、プロピオン酸カルビル、β−カリオフィレン、β−カリオフィレンアルコール、カリオフィレンアルコール、β−カリオフィレンアルコールアセテート、カリオフィレンアルコールアセテート、β−カリオフィレンオキシド、カスカラ，苦味なし，抽出物（Ｒｈａｍｎｕｓ Ｐｕｒｓｈｉａｎａ Ｄｃ．）、カスカリラ樹皮抽出物（Ｃｒｏｔｏｎ Ｓｐｐ．）、カスカリラ樹皮油（Ｃｒｏｔｏｎ Ｓｐｐ．）、カゼイン、カシアの芽（Ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ Ｃａｓｓｉａ Ｂｌｕｍｅ）、カッシー，アブソリュート（Ａｃａｃｉａ Ｆａｒｎｅｓｉａｎａ（Ｌ．）Ｗｉｌｌｄ．）、カストリウム抽出物（Ｃａｓｔｏｒ Ｓｐｐ．）、カストリウム液（Ｃａｓｔｏｒ Ｓｐｐ．）、ヒマシ油（Ｒｉｃｉｎｕｓ Ｃｏｍｍｕｎｉｓ Ｌ．）、Ａｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ Ｎｉｇｅｒ由来のカタラーゼ、ウシ肝臓由来のカタラーゼ、Ｐｅｎｉｃｉｌｌｉｕｍ Ｎｏｔａｔｕｍ由来のカタラーゼ、カテチュー，黒色，抽出物（Ａｃａｃｉａ Ｃａｔｅｃｈｕ Ｗｉｌｌｄ．）、カテチュー，黒色，粉末（Ａｃａｃｉａ Ｃａｔｅｃｈｕ Ｗｉｌｌｄ．）、シダーリーフ油（Ｔｈｕｊａ Ｏｃｃｉｄｅｎｔａｌｉｓ Ｌ．）、シダーウッド油アルコール、シダーウッド油テルペン、（＋）−セドロール、酢酸セドリル、セロリ種子（Ａｐｉｕｍ Ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ Ｌ．）、セロリ種子抽出物（Ａｐｉｕｍ Ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ Ｌ．）、セロリ種子，抽出固体（Ａｐｉｕｍ Ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ
Ｌ．）、セロリ種子油（Ａｐｉｕｍ Ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ Ｌ．）、セロリ種子含油樹脂、Ｔｒｉｃｈｏｄｅｒｍａ Ｌｏｎｇｉｂｒａｃｈｉａｔｕｍ由来のセルラーゼ、酢酸セルロース、セルロース，ジエチルアミノエチル、セルロース，メチル、セルロース，メチルエチル、セルロース，微結晶、セルローストリアセテート、ヤグルマソウ（Ｃｅｎｔａｕｒｉｕｍ Ｕｍｂｅｌｌａｔｕｍ Ｇｉｌｉｂ．）、穀物固体，水和、セチルアルコール、カモミールの花（Ｍａｔｒｉｃａｒｉａ Ｃｈａｍｏｍｉｌｌａ Ｌ．）、カモミールの花（Ａｎｔｈｅｍｉｓ Ｎｏｂｉｌｉｓ Ｌ．）、カモミールの花，ハンガリー，油（Ｍａｔｒｉｃａｒｉａ Ｃｈａｍｏｍｉｌｌａ Ｌ．）、カモミールの花，油（Ａｎｔｈｅｍｉｓ Ｎｏｂｉｌｉｓ Ｌ．）、カモミールの花，ローマ，抽出物（Ａｎｔｈｅｍｉｓ Ｎｏｂｉｌｉｓ Ｌ．）、チャースモークフレーバー、サクラの樹皮，野生，抽出物（Ｐｒｕｎｕｓ Ｓｅｒｏｔｉｎａ Ｅｈｒｈ．）、セイヨウバクチノキの葉（Ｐｒｕｎｕｓ Ｌａｕｒｏｃｅｒａｓｕｓ Ｌ．）、セイヨウバクチノキ油（Ｐｒｕｎｕｓ
Ｌａｕｒｏｃｅｒａｓｕｓ Ｌ．）（Ｆｆｐａ）、セイヨウバクチノキ水（Ｐｒｕｎｕｓ Ｌａｕｒｏｃｅｒａｓｕｓ Ｌ．）、サクランボの種，抽出物（Ｐｒｕｎｕｓ Ｓｐｐ．）、チャービル（Ａｎｔｈｒｉｓｃｕｓ Ｃｅｒｅｆｏｌｉｕｍ（Ｌ．）Ｈｏｆｆｍ．）、チャービル抽出物（Ａｎｔｈｒｉｓｃｕｓ Ｃｅｒｅｆｏｌｉｕｍ Ｌ．）、クリの葉（Ｃａｓｔａｎｅａ Ｄｅｎｔａｔａ（Ｍａｒｓｈ．）Ｂｏｒｋｈ．）、クリの葉抽出物（Ｃａｓｔａｎｅａ Ｄｅｎｔａｔａ（Ｍａｒｓｈ．）Ｂｏｒｋｈ．）、クリの葉，抽出固体（Ｃａｓｔａｎｅａ Ｄｅｎｔａｔａ（Ｍａｒｓｈ．）Ｂｏｒｋｈ．）、チクル（Ｍａｎｉｌｋａｒａ Ｚａｐｏｔｉｌｌａ ＧｉｌｌｙおよびＭ． Ｃｈｉｃｌｅ Ｇｉｌｌｙ）、チクル，ベネズエラ（Ｍａｎｉｌｋａｒａ Ｗｉｌｌｉａｍｓｉｉ ＳｔａｎｄｌｅｙおよびＲｅｌａｔｅｄ Ｓｐｐ．）、チコリー抽出物（Ｃｉｃｈｏｒｉｕｍ Ｉｎｔｙｂｕｓ Ｌ．）、チルテ（Ｃｎｉｄｏｓｃｏｌｕｓ（Ｊａｔｒｏｐｈａとしても知られる）Ｓｐｐ．）、チクイブル（Ｍａｎｉｌｋａｒａ Ｚａｐｏｔｉｌｌａ Ｇｉｌｌｙ）、チラタ（Ｓｗｅｒｔｉａ Ｃｈｉｒａｔａ Ｂｕｃｈ．−Ｈａｍ．）、チラタ抽出物（Ｓｗｅｒｔｉａ Ｃｈｉｒａｔａ Ｂｕｃｈ．−Ｈａｍ．）、チャイブ（Ａｌｌｉｕ
ｍ Ｓｃｈｏｅｎｏｐｒａｓｕｍ Ｌ．）、塩素、二酸化塩素、塩素溶液，水性、クロロホルム、クロロメチルメチルエーテル、クロロペンタフルオロエタン、クロロフィル、コール酸、重酒石酸コリン、塩化コリン、塩化コリン（コリンも含む）、キク抽出物、チモシン調製物，Ａｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ Ｎｉｇｅｒ Ｖａｒ．Ａｗａｍｏｒｉ，キモシン調製物，Ｅｓｃｈｅｒｉｃｈｉａ Ｃｏｌｉ Ｋ−１２，キモシン調製物，Ｋｌｕｙｖｅｒｏｍｙｃｅｓ Ｍａｒｘｉａｎｕｓ Ｖａｒ．Ｌａｃｔｉｓ、キナノキの樹皮，赤色（Ｃｉｎｃｈｏｎａ Ｓｕｃｃｉｒｕｂｒａ Ｐａｖ．またはそのハイブリッド）、キナノキの樹皮，赤色，抽出物（Ｃｉｎｃｈｏｎａ Ｓｕｃｃｉｒｕｂｒａ Ｐａｖ．Ｏｒ Ｉｔｓ Ｈｙｂｒｉｄｓ）、キナノキの樹皮，黄色（Ｃｉｎｃｈｏｎａ Ｓｐｐ．）、キナノキの樹皮，黄色，抽出物（Ｃｉｎｃｈｏｎａ Ｓｐｐ．）、キナノキ抽出物（Ｃｉｎｃｈｏｎａ Ｓｐｐ．）、１，４−シネオール、シンナムアルデヒド、シンナムアルデヒドエチレングリコールアセタール、シンナムアルデヒドプロピレングリコールアセタール、ケイ皮酸、シナモン（Ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ Ｓｐｐ．）、シナモン樹皮抽出物（Ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ Ｓｐｐ．）、シナモン樹皮油（Ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ Ｓｐｐ．）、シナモン樹皮含油樹脂、セイロン，中国またはサイゴン（Ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ Ｓｐｐ．）、シナモンの葉，油（Ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ Ｓｐｐ．）、シナモンの葉，油，精留したもの、酢酸シンナミル、シンナミルアルコール、安息香酸シンナミル、酪酸シンナミル、ケイ皮酸シンナミル、ギ酸シンナミル、イソ酪酸シンナミル、イソ吉草酸シンナミル、フェニル酢酸シンナミル、プロピオン酸シンナミル、Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−エチル２，４−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−アセテート、Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−５−エチル−４−メチル−２−（２−ブチル）−チアゾリン、Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−５−エチル−４−メチル−２−（２−メチルプロピル）−チアゾリン、Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−２−イソブチル−４−メチル−１，３−ジオキソラン、Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−２−イソプロピル−４−メチル−１，３−ジオキソラン、Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−Ｌ−メルカプト−Ｐ−メンタン−３−オン、（＋−）−Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−２−メチル−２−（４−メチル−３−ペンテニル）シクロプロパンカルバルデヒド、（＋／−）Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−２−ペンチル−４−プロピル−１，３−オキサチアン、Ｃｉｓ−４−デセノール、Ｃｉｓ−４−ヘプテナール、Ｃｉｓ−３−ヘキセン酸、Ｃｉｓ−３−ヘキセン−１−オール、Ｃｉｓ−３−ヘキセン−１−イルアセテート、Ｃｉｓ−３−ヘキセニルアセトアセテート、Ｃｉｓ−３−ヘキセニルブチレート、Ｃｉｓ−３−ヘキセニルＣｉｓ−３−ヘキセノエート、Ｃｉｓ−３−ヘキセニルホルメート、Ｃｉｓ−３−ヘキセニルヘキサノエート、Ｃｉｓ−５−イソプロペニル−Ｃｉｓ−２−メチルシクロペンタン−１−カルボキシアルデヒド、Ｃｉｓ−３−ノネン−１−オール、Ｃｉｓ−９−オクタデセニルアセテート、Ｃｉｓ−５−オクテン酸、Ｃｉｓ−４−オクテノール、Ｃｉｓ−２−オクテノール、シトラール、シトラールジエチルアセタール、シトラールジメチルアセタール、シトラールグリセリル、シトラールプロピレングリコールアセタール、クエン酸、クエン酸とグリセロールの脂肪酸エステル、シトロネラール、シトロネラ油（Ｃｙｍｂｏｐｏｇｏｎ Ｎａｒｄｕｓ Ｒｅｎｄｌｅ）、Ｄｌ−シトロネロール、シトロネルオキシアセトアルデヒド、酢酸シトロネリル、アントラニル酸シトロネリル、酪酸シトロネリル、ギ酸シトロネリル、イソ酪酸シトロネリル、フェニル酢酸シトロネリル、プロピオン酸シトロネリル、Ｔｒａｎｓ−２−メチル−２−ブテン酸シトロネリル、吉草酸シトロネリル、ミカン果皮，抽出物（Ｃｉｔｒｕｓ Ｓｐｐ．）、Ｃｉｔｒｕｓ Ｒｅｄ Ｎｏ．２、シベット，アブソリュート（Ｖｉｖｅｒｒａ Ｃｉｖｅｔｔａ ＳｃｈｒｅｂｅｒおよびＶｉｖｅｒｒａ Ｚｉｂｅｔｈａ Ｓｃｈｒｅｂｅｒ）、クラリ（Ｓａｌｖｉａ Ｓｃｌａｒｅａ Ｌ．）、クラリセージ，アブソリュート、クラリ，油（Ｓａｌｖｉａ Ｓｃｌａｒｅａ Ｌ．）、クラリセージ，濃縮物、クレイ、アタパルジャイト、クローブ芽，抽出物（Ｅｕｇｅｎｉａ Ｓｐｐ．）、クローブ芽，油（Ｅｕｇｅｎｉａ Ｓｐｐ．）、クローブ芽，含油樹脂（Ｅｕｇｅｎｉａ Ｓｐｐ．）、クローブ葉，油（Ｅｕｇｅｎｉａ Ｓｐｐ．）、クローバー（Ｔｒｉｆｏｌｉｕｍ Ｓｐｐ．）、クローバー，抽出物（Ｔｒｉｆｏｌｉｕｍ Ｓｐｐ．）、クローバー，ハーブ蒸留物、クローバー，油（Ｔｒｉｆｏｌｉｕｍ Ｓｐｐ．）、クローバートップス，赤色，抽出固体（Ｔｒｉｆｏｌｉｕｍ Ｐｒａｔｅｎｓｅ Ｌ．）、クローブ（Ｅｕｇｅｎｉａ Ｓｐｐ．）、クローブ幹，油（Ｅｕｇｅｎｉａ Ｓｐｐ．）、コカ葉，抽出物（Ｄｅｃｏｃａｉｎｉｚｅｄ）（Ｅｒｙｔｈｒｏｘｙｌｏｎ Ｃｏｃａ Ｌａｍ．）、コチニール抽出物（Ｃｏｃｃｕｓ Ｃａｃｔｉ Ｌ．）、ココナツ油、パーム核油または両油に由来するココアバター代替物、パーム油に由来するココアバター代替物、高オレインベニバナ油またはヒマワリ油に主に由来するココアバター代替物、ココア抽出物、スルホコハク酸ジオクチルナトリウムを含むココア、ココナツ油、ココナツ油，精製、コーヒー濃縮物，純粋、コーヒー抽出物（Ｃｏｆｆｅａ Ｓｐｐ．）、コーヒー抽出物，固体、コニャック，緑色，油、コニャック，白色，油、コラーゲン、燃焼生成ガス、コパイバ（Ｃｏｐａｉｆｅｒａ Ｌ．のＳｏｕｔｈ Ａｍｅｒｉｃａｎ Ｓｐｐ．）、コパイバ油（Ｃｏｐａｉｆｅｒａ Ｌ．のＳｏｕｔｈ Ａｍｅｒｉｃａｎ Ｓｐｐ．）、コーパル，マニラ、グルコン酸銅、硫酸銅、コリアンダー（Ｃｏｒｉａｎｄｒｕｍ Ｓａｔｉｖｕｍ Ｌ．）、コリアンダーの葉油（Ｃｏｒｉａｎｄｒｕｍ Ｓａｔｉｖｕｍ Ｌ．）、コリアンダー油（Ｃｏｒｉａｎｄｒｕｍ Ｓａｔｉｖｕｍ Ｌ．）、コルク，オーク（Ｑｕｅｒｃｕｓ Ｓｐｐ．）、トウモロコシ胚乳油、トウモロコシグルテン、コーンミント油、コーンシルク、コーンシルク抽出物（Ｚｅａ Ｍａｙｓ Ｌ．）、コーンシルク油（Ｚｅａ Ｍａｙｓ Ｌ．）、コーンスターチ、コーンスターチ，ワックス状、コーンスティープリカー、コーンシロップ、コストマリー（Ｃｈｒｙｓａｎｔｈｅｍｕｍ Ｂａｌｓａｍｉｔａ Ｌ．）、コスツス根，油（Ｓａｕｓｓｕｒｅａ Ｌａｐｐａ Ｃｌａｒｋｅ）、綿実粉，脱脂、綿実粉，部分脱脂，調理済、綿実粉，部分脱脂，調理済，炒ったもの、綿実核，未粉砕，生、綿実核，未粉砕，ロースト済、クマロン−インデン樹脂、Ｍ−クレゾール、Ｐ−クレゾール、Ｏ−クレゾール、クラウンガム（Ｃｒｏｗｎ Ｇｕｍ）、クベバ（Ｐｉｐｅｒ Ｃｕｂｅｂａ Ｌ．Ｆ．）、クベバ油（Ｐｉｐｅｒ Ｃｕｂｅｂａ Ｌ．Ｆ．）、クベバオール、クミン（Ｃｕｍｉｎｕｍ Ｃｙｍｉｎｕｍ Ｌ．）、クミンアルデヒド、クミン油（Ｃｕｍｉｎｕｍ Ｃｙｍｉｎｕｍ Ｌ．）、ヨウ化第一銅、カードラン、カラント芽，黒色，アブソリュート（Ｒｉｂｅｓ Ｎｉｇｒｕｍ Ｌ．）、カラント汁，黒色、カラント葉，黒色（Ｒｉｂｅｓ Ｎｉｇｒｕｍ Ｌ．）、β−シクロデキストリン、シクロヘプタデカ−９−エン−１−オン、シクロヘキサン、シクロヘキサン酢酸、シクロヘキサンカルボン酸、酢酸シクロヘキサンエチル、シクロヘキサノン、シクロヘキサノンジエチルケタール、２−シクロヘキサノン、酢酸シクロヘキシル、シクロヘキシルアミン、アントラニル酸シクロヘキシル、酪酸シクロヘキシル、ケイ皮酸シクロヘキシル、ギ酸シクロヘキシル、イソ吉草酸シクロヘキシル、シクロヘキシルメチルピラジン、プロピオン酸シクロヘキシル、シクロイオノン、シクロペンタンチオール、シクロペンタノン、２−シクロペンチルシクロペンタノン、シクロプロパンカルボン酸（２−イソプロピル−５−メチル−シクロヘキシル）−アミド、Ｎ−シクロプロピル−５−メチル−２−イソプロピルシクロヘキサンカルボキサミド、Ｎ−シクロプロピル−Ｔｒａｎｓ−２−Ｃｉｓ−６−ノナジエンアミド、酪酸シクロテン、プロピオン酸シクロテン、Ｐ−シメン、Ｌ−システイン、Ｌ−システイン一塩酸塩、Ｄｌ−シスチン、Ｌ−シスチン、ダイダイ皮油、ダマルゴム（Ｓｈｏｒｅａ Ｄｉｐｔｅｒｏｃａｒｐａｃｅａｅ）、α−ダマスコン、δ−ダマスコン、Ｔｒａｎｓ−α−ダマスコン、ダミアナ葉（Ｔｕｒｎｅｒａ Ｄｉｆｆｕｓａ Ｗｉｌｌｄ．）、タンポポ，液体抽出物（Ｔａｒａｘａｃｕｍ Ｓｐｐ．）、タンポポ根抽出固体（Ｔａｒａｘａｃｕｍ Ｓｐｐ．）、ダバナ油（Ａｒｔｅｍｅｓｉａ Ｐａｌｌｅｎｓ Ｗａｌｌ．）、２−Ｔｒａｎｓ，４−Ｔｒａｎｓ−デカジエナール、（Ｅ，Ｅ）−２，４−デカジエン−１−オール、δ−デカラクトン、γ−デカラクトン、Ｄｅｃａｌｅｐｉｓ Ｈａｍｉｌｔｏｎｉｉ抽出物、デカナール、デカナールジメチルアセタール、デカナールプロピレングリコールアセタール、デカン酸、１−デカノール、３−デカノール、３−デカノン、２−デカノン、２−Ｔｒａｎｓ−４−Ｔｒａｎｓ−７−Ｃｉｓ−デカトリエナール、９−デセナール、２−デセナール、４−デセナール、４−デセン酸、（Ｅ）−２−デセン酸、９−デセン酸、６−デセン酸、５−デセン酸、１−デセン−３−オール、８−デセン−５−オリド、９−デセン−５−オリド、７−デセン−４−オリド、９−デセン−２−オン、３−デセン−２−オン、６−［５（６）−デセノイルオキシ］デカン酸、酢酸４−デセニル，Ｃｉｓ−、酢酸デシル、酪酸デシル、２−デシルフラン、プロピオン酸デシル、ディアタング固体抽出物、脱水ビート、デヒドロ酢酸、デヒドロジヒドロイオノール、デヒドロジヒドロイオノン、デヒドロメントフロラクトン、デヒドロヌートカトン、８，９−デヒドロテアスピロン、デオキシコール酸、デキストラン（平均ＭＷは１００，０００未満）、デキストリン、デキストロース、ジアセチル、ジ−Ｎ−アルキル（ココナツ由来のＣ８−Ｃ１８）ジメチルアンモニウムクロリド、ジアリルポリスルフィド、ジアリルトリスルフィド、ジアミルケトン、Ａｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ Ｏｒｙｚａｅ由来のジアスターゼ、珪藻土、ジベンジルエーテル、２，２−ジブロモ−３−ニトリロプロピオンアミド、４，４−ジブチル−γ−ブチロラクトン、セバシン酸ジブチル、ジクロロジフルオロメタン、ジシクロヘキシルジスルフィド、大豆油脂肪酸（Ｃ１６−Ｃ１８）由来のジエタノールアミド濃縮物、精製ココナツ油脂肪酸（Ｃ１０−Ｃ１８）由来のジエタノールアミド濃縮物、ジエチルアミノエタノール、ジエチルジスルフィド、ジエチレングリコールジステアレート、ジエチレントリアミン、エピクロロヒドリン架橋したジエチレントリアミン、リンゴ酸ジエチル、マロン酸ジエチル、３，５−ジエチル−２−メチルピラジン、２，５−ジエチル−３−メチルピラジン、２，３−ジエチル−５−メチルピラジン、２，３−ジエチルピラジン、
セバシン酸ジエチル、コハク酸ジエチル、ジエチルスルフィド、酒石酸ジエチル、２，５−ジエチルテトラヒドロフラン、ジエチルトリスルフィド、（＋／−）−Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−３，５−ジエチル−１，２，４−トリチオラン、ジフルフリルエーテル、２，４−ジフルフリルフラン、ジ−２−フリルメタン、ジゲラニルエーテル、ジヒドロ−α−イオノン、ジヒドロカルベオール、Ｃｉｓ−ジヒドロカルボン、酢酸ジヒドロカルビル、ジヒドロクマリン、６，７−ジヒドロ−２，３−ジメチル−５ｈ−シクロペンタピラジン、４，５−ジヒドロ−２，５−ジメチル−４−オキソ−３−フラニルブチレート、（＋／−）−ジヒドロファルネソール、酢酸ジヒドロガランガル、ジヒドロ−β−イオノール、ジヒドロ−β−イオノン、３，６−ジヒドロ−４−メチル−２（２−メチルプロペン−１−イル）−２ｈ−ピラン、５，７−ジヒドロ−２−メチルチエノ（３，４−Ｄ）ピリミジン、（＋／−）−ジヒドロミントラクトン、ジヒドロノートカトン、（＋／−）−Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−１，２−ジヒドロペリルアルデヒド、４，５−ジヒドロ−３（２ｈ）チオフェノン、ジヒドロ−２，４，６−トリメチル−４ｈ−１，３，５−ジチアジン、ジヒドロ−２，４，６−トリス（２−メチルプロピル）−４ｈ−１，３，５−ジチアジン、ジヒドロキシアセトン（ダイマー）、ジヒドロキシアセトン（モノマー）、ジヒドロキシアセトフェノン、２，４−ジヒドロキシ安息香酸、３，４−ジヒドロキシ安息香酸、２，５−ジヒドロキシ−１，４−ジチアン、５，７−ジヒドロキシ−２−（３−ヒドロキシ−４−メトキシ−フェニル）−クロマン−４−オン、３’，７−ジヒドロキシ−４’−メトキシフラバン、ジイソアミルジスルフィド、ジイソアミルトリスルフィド、アジピン酸ジイソブチル、ジイソブチルケトン、チオリンゴ酸ジイソペンチル、アジピン酸ジイソプロピル、ジイソプロピルジスルフィド、ジイソプロピルトリスルフィド、チオジプロピオン酸ジラウリル、ディル（Ａｎｅｔｈｕｍ Ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ Ｌ．）、ディル油（Ａｎｅｔｈｕｍ Ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ Ｌ．）、ディル種子，インド（Ａｎｅｔｈｕｍ Ｓｐｐ．）、ディル種子油（Ａｎｅｔｈｕｍ Ｓｏｗａ Ｒｏｘｂ．）、グルタル酸ジメンチル、ジメルカプトメタン、Ｍ−ジメトキシベンゼン、Ｐ−ジメトキシベンゼン、１，２−ジメトキシベンゼン、Ｎ１−（２，４−ジメトキシベンジル）−Ｎ２−（２−（ピリジン−２−イル）エチル）オキサルアミド、１，１−ジメトキシエタン、１，１−ジメトキシ−Ｔｒａｎｓ−２−ヘキサン、２，６−ジメトキシフェノール、Ｎ−［２−（３，４−ジメトキシフェニル）エチル］−３，４−ジメトキシケイ皮酸アミド、３，４−ジメトキシ−１−ビニルベンゼン、３，６−ジメチル−２，３，３ａ，４，５，７ａ−ヘキサヒドロベンゾフラン、２，４−ジメチルアセトフェノン、１，４−ジメチル−４−アセチル−１−シクロヘキサン、２，４−ジメチル−５−アセチルチアゾール、アジピン酸ジメチル、ジメチルアミン、ジメチルアミン−エピクロロヒドリンコポリマー、２，４−ジメチルアニソール、２，４−ジメチルベンズアルデヒド、２，３−ジメチルベンゾフラン、Ｐ，α−ジメチルベンジルアルコール、ジメチルベンジルカルビニルクロトネート、ジメチベンジルカルビニルヘキサノエート、イソ酪酸α，α−ジメチルベンジル、３，５−ジメチル−１，２−シクロペンタジオン、３，４−ジメチル−１，２−シクロペンタジオン、（＋／−）−Ｔｒａｎｓ−およびＣｉｓ−５−（２，２−ジメチルシクロプロピル）−３−メチル−２−ペンテナール、ジメチルジアルキルアンモニウムクロリド、二炭酸ジメチル、２（３），５−ジメチル−６，７−ジヒドロ−５ｈ−シクロペンタピラジン、２，５−ジメチル−２，５−ジヒドロキシ−１，４−ジチアン、２，４−ジメチル−１，３−ジオキソラン、ジメチルエタノールアミン、２，５−ジメチル−４−エトキシ−３（２ｈ）−フラノン、２，５−ジメチル−４−エチルオキサゾール、４−（１，１−ジメチルエチル）フェノール、４，５−ジメチル−２−エチル−３−チアゾリン、２，５−ジメチルフラン、２，５−ジメチル−３（２ｈ）−フラノン、２，５−ジメチル−３−フランチオール、２，５−ジメチル−３−フランチオールアセテート、２，６−ジメチル−４−ヘプタノール、２，６−ジメチル−３−（（２−メチル−３−フリル）チオ）−４−ヘプタノン、２，６−ジメチル−５−ヘプテナール、２，６−ジメチル−５−ヘプテナールプロピレングリコールアセタール、２，６−ジメチル−６−ヘプテン−１−オール、４，５−ジメチル−３−ヒドロキシ−２，５−ジヒドロフラン−２−オン、３，６−ジメチル−２−イソブチルピラジン、３，５−ジメチル−２−イソブチルピラジン、４，５−ジメチル−２−イソブチルチアゾール、４，５−ジメチル−２−イソブチル−３−チアゾリン、３−（１−（（３，５−ジメチルイソオキサゾール−４−イル）メチル）−１ｈ−ピラゾール−４−イル）−１−（３−ヒドロキシベンジル）−５，５−ジメチルイミダゾリジン−２，４−ジオン、３−（１−（（３，５−ジメチルイソオキサゾール−４−イル）メチル）−１ｈ−ピラゾール−４−イル）−１−（３−ヒドロキシベンジル）イミダゾリジン−２，４−ジオン、（＋／−）−Ｎ，Ｎ−ジメチルメンチルコハク酸アミド、２，５−ジメチル−３−メルカプトテトラヒドロフラン、２，５−ジメチル−４−メトキシ−３（２ｈ）−フラノン、２，６−ジメチル−１０−メチレン−２，６，１１−ドデカトリエナール、３，９−ジメチル−６−（１−メチルエチル）−１，４−ジオキサスピロ［４．５］デカン−２−オン、２，２−ジメチル−５−（１−メチルプロペン−１−イル）テトラヒドロフラン、（＋／−）−Ｔｒａｎｓ−およびＣｉｓ−４，８−ジメチル−３，７−ノナジエン−２−オール、４，８−ジメチル−３，７−ノナジエン−２−オン、Ｃｉｓ−、４，８−ジメチル−３，７−ノナジエン−２−オン、４，８−ジメチル−３，７−ノナジエン−２−オン、Ｔｒａｎｓ−、（＋／−）−Ｔｒａｎｓ−およびＣｉｓ−４，８−ジメチル−３，７−ノナジエン−２−イルアセテート、２，４−ジメチル−４−ノナノール、（Ｅ）−２−（３，７−ジメチル−２，６−オクタジエニル）シクロペンタノン、Ｎ−３，７−ジメチル−２，６−オクタジエニルシクロプロピルカルボキサミド、２−Ｔｒａｎｓ−３，７−ジメチルオクタ−２，６−ジエニル２−エチルブタノエート、２，６−ジメチルオクタナール、３，７−ジメチルオクタナール、３，７−ジメチル−１−オクタノール、（Ｅ）−３，７−ジメチル−１，５，７−オクタトリエン−３−オール、３，７−ジメチル−６−オクテン酸、２，４−ジメチル−３−オキサゾリン、２，４−ジメチル−２−ペンテン酸、酢酸α，α−ジメチルフェネチル、α，α−ジメチルフェネチルアルコール、Ｎ，Ｎ−ジメチルフェネチルアミン、酪酸α，α−ジメチルフェネチル、ギ酸α，α−ジメチルフェネチル、ジメチルポリシロキサン、２，５−ジメチルピラジン、２，６−ジメチルピラジン、２，３−ジメチルピラジン、２，６−ジメチルピリジン、２，４−ジメチルピリジン、２，５−ジメチルピロール、Ｐ，α−ジメチルスチレン、コハク酸ジメチル、ジメチルスルホキシド、２，５−ジメチルチアゾール、４，５−ジメチルチアゾール、２−（２−ブチル）−４，５−ジメチル−３−チアゾリン、２，５−ジメチル−３−チオイソバレリルフラン、３，４−ジメチルチオフェン、２，６−ジメチルチオフェノール、ジメチルトリスルフィド、３，５−ジメチル−１，２，４−トリチオラン、２，４−ジメチル−５−ビニルチアゾール、アジピン酸ジオクチル、スルホコハク酸ジオクチルナトリウム、ジフェニルエーテル、１，３−ジフェニル−２−プロパノン、リン酸二カリウム、１，１−ジプロポキシエタン、アジピン酸ジプロピル、ジプロピルトリスルフィド、ジ−Ｓｅｃ−ブチルジスルフィド、クエン酸二ナトリウム、二ナトリウムシアノジチオイミドカーボネート、エチレンビスジチオカルバミン酸二ナトリウム、グアニル酸二ナトリウム、イノシン酸二ナトリウム、コハク酸二ナトリウム、ジ−（ブタン−３−オン−１−イル）スルフィド、２，５−ジチアヘキサン、１，４−ジチアン、２，８−ジチアノナ−４−エン−４−カルボキシアルデヒド、２，２’−（ジチオジメチレン）ジフラン、オリガヌムディクタムヌス（Ｏｒｉｇａｎｕｍ Ｄｉｃｔａｍｎｕｓ Ｌ．）、ハクセン（Ｆｒａｘｉｎｅｌｌａ）根（Ｄｉｃｔａｍｎｕｓ Ａｌｂｕｓ Ｌ．）、ジバニリン、Ｄｌ−カンファー、Ｄ−リモネン−１０−オール、Ｄｌ−イソロイシン、Ｄｌ−イソメントン、Ｄｌ−バリン、ε−ドデカラクトン、γ−ドデカラクトン、δ−ドデカラクトン、ドデカナールジメチルアセタール、（Ｚ）−４−ドデセナール、２−ドデセナール、１１−ドデセン酸、９−ドデセン−５−オリド、酪酸ドデシル、没食子酸ドデシル、イソ酪酸ドデシル、乳酸ドデシル、Ｎ−ドデシルメルカプタン、α−（Ｐ−ドデシルフェニル）−ω−ヒドロキシポリ（オキシエチレン）、プロピオン酸ドデシル、ドッググラス抽出物（Ａｇｒｏｐｙｒｏｎ Ｒｅｐｅｎｓ（Ｌ．）Ｂｅａｕｖ．）、Ｄ−８−Ｐ−メンテン−１，２−エポキシド、竜血抽出物（Ｄａｅｍｏｎｏｒｏｐｓ Ｓｐｐ．または他の植物源）、乾燥した藻類食品、ＥＤＴＡ二ナトリウムカルシウム、ＥＤＴＡ二ナトリウム、ＥＤＴＡ二ナトリウム鉄、ＥＤＴＡ四ナトリウム、（２ｅ，６ｅ，８ｅ）−Ｎ−（２−メチルプロピル）−２，６，８−デカトリエンアミド、卵白リゾチーム、エルダーフラワー（Ｓａｍｂｕｃｕｓ Ｃａｎａｄｅｎｓｉｓ Ｌ．またはＳａｍｂｕｃｕｓ Ｎｉｇｒａ Ｌ．）、エルダーフラワー抽出物（Ｓａｍｂｕｃｕｓ Ｃａｎａｄｅｎｓｉｓ Ｌ．またはＳａｍｂｕｃｕｓ Ｎｉｇｒａ Ｌ．）、エルダーツリー葉（Ｓａｍｂｕｃｕｓ Ｎｉｇｒａ Ｌ．）、エリキャンペーン根，抽出物（Ｉｎｕｌａ Ｈｅｌｅｎｉｕｍ Ｌ．）、エリキャンペーン根，油（Ｉｎｕｌａ Ｈｅｌｅｎｉｕｍ Ｌ．）、エレミ，ガム、エレミ，油（Ｃａｎａｒｉｕｍ Ｓｐｐ．）、酵素改質された脂肪、酵素，細菌、酵素，タンパク分解性、アンモニア架橋したエピクロロヒドリン、（＋／−）−２，８−エピチオ−Ｃｉｓ−Ｐ−メンタン、２，３−エポキシデカナール、４，５−エポキシ−（Ｅ）−２−デセナール、２，３−エポキシヘプタナール、２，３−エポキシオクタナール、エポキシオキソホロン、ε−デカラクトン、エリゲロン油（Ｅｒｉｇｅｒｏｎ Ｃａｎａｄｅｎｓｉｓ Ｌ．）、（？）−エリオジクチオール、エリソルビン酸、Ｍｕｃｏｒ Ｍｉｅｈｅｉ由来のエステラーゼ−リパーゼ、エストラゴール、１，２−エタンジチオール、エタン−１，１−ジチオール、エタンスルホン酸、２−（１−（ジフルオロ−（（トリフルオロエテニル）オキシ）メチル）−１，２，２，２−テトラフルオロエトキシ）−１，１，２，２−テトラフルオロ−、テトラフルオロエタンを含むポリマー、エタンチオール、Ｐ−エトキシベンズアルデヒド、Ｎ−［（エトキシカルボニル）メチル）−Ｐ−メンタン−３−カルボキサミド、２−エトキシ−３−エチルピラジン、２−エトキシ−３−イソプロピルピラジン、１−エトキシ−３−メチル−２−ブテン、Ｏ−（エトキシメチル）フェノール、エトキシキン、２−エトキシチアゾール、（＋−）−エチル３−ヒドロキシ−２−メチルブチレート、アビエチン酸エチル、（Ｐ−トリルオキシ）酢酸エチル、酢酸エチル、２−（メチルチオ）酢酸エチル、アセト酢酸エチル、アセト酢酸エチルエチレングリコールケタール、（＋／−）−エチル３−アセトキシ−２−メチルブチレート、５−アセトキシオクタン酸エチル、Ｓ−エチル２−アセチルアミノエタンチオエート、α−アセチルケイ皮酸エチル、２−アセチルヘキサン酸エチル、２−アセチルオクタン酸エチル、２−アセチル−３−フェニルプロピオン酸エチル、１−エチル−２−アセチルピロール、４−（アセチルチオ）酪酸エチル、アコニット酸エチル（混合エステル）、アクリル酸エチル、エチルアルコ
ール、エチルアミン、Ｐ−アニス酸エチル、アントラニル酸エチル、４−エチルベンズアルデヒド、安息香酸エチル、ベンゾイル酢酸エチル、ブラシル酸エチル、酢酸２−エチルブチル、２−エチルブチルアルデヒド、酪酸エチル、３−（メチルチオ）酪酸エチル、２−エチル酪酸、エチルセルロース、ケイ皮酸エチル、クロトン酸エチル、シクロヘキサンカルボン酸エチル、シクロヘキサンプロピオン酸エチル、Ｔｒａｎｓ−２，Ｃｉｓ−４−デカジエン酸エチル、デカン酸エチル、２，４，７−デカトリエン酸エチル、Ｔｒａｎｓ−２−デセン酸エチル、Ｔｒａｎｓ−４−デセン酸エチル、４，５−ジヒドロ−２，５−ジメチル−４−オキソ−３−フランカルボン酸エチル、２−エチル−２，５−ジヒドロ−４−メチルチアゾール、４−エチル−２，６−ジメトキシフェノール、２（４）−エチル−４（２），６−ジメチルジヒドロ−１，３，５−ジチアジン（異性体の混合物）、２−エチル−４，５−ジメチルオキサゾール、３−エチル−２，６−ジメチルピラジン、５−エチル−２，３−ジメチルピラジン、２，４−ジオキソヘキサン酸エチル、エチレンジアミン、エチレンジアミンテトラ酢酸二ナトリウム塩、二塩化エチレン、エチレングリコール二ステアリン酸塩、エチレングリコールモノブチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノフェニルエーテル、エチレンオキシド、エチレンオキシドポリマー、エチレンオキシドポリマー，アルキル付加物、エチレンオキシドポリマー，アルキル付加物，リン酸エステル、エチレンオキシド／プロピレンオキシドコポリマー（平均ＭＷ９，７６０〜１３，２００）、エチレンオキシド／プロピレンオキシドコポリマー（最小平均ＭＷ１，９００）、エチレンオキシド／プロピレンオキシドコポリマー（平均ＭＷ１４，０００）、エチレンオキシド／プロピレンオキシドコポリマー、エチレンオキシド／プロピレンオキシドコポリマー（平均ＭＷ３，５００〜４，１２５）、エチレンオキシド／プロピレンオキシドコポリマー，アルキル付加物、エチレンオキシド／プロピレンオキシドコポリマー，アルキル付加物，リン酸エステル、脂肪酸のエチルエステル（食用）、Ｎ−エチルアントラニル酸エチル、２−エチル酪酸エチル、２−エチルヘキサン酸エチル、エチルα−エチル−β−メチル−β−フェニルグリシデート、２−エチル−３−フェニルプロパン酸エチル、３−（エチルチオ）酪酸エチル、ギ酸エチル、２−エチルフラン、２−フランプロピオン酸エチル、エチルフルフリルエーテル、３−（フルフリルチオ）プロピオン酸エチル、３−（２−フリル）アクリル酸エチル、４−エチルグアイアコール、ヘプタン酸エチル、２−エチル−２−ヘプテナール、４−ヘプタン酸エチル、Ｃｉｓ−，２−エチルヘキサンチオール、ヘキサン酸エチル、２−エチル−１−ヘキサノール、２−エチル−２−ヘキセナール、Ｃｉｓ−３−ヘキサン酸エチル、５−ヘキサン酸エチル、３−ヘキサン酸エチル、２−ヘキサン酸エチル、安息香酸２−エチルヘキシル、２−エチルヘキシル３−メルカプトプロピオネート、チグリン酸１−エチルヘキシル、３−ヒドロキシ酪酸エチル、３−エチル−２−ヒドロキシ−２−シクロペンテン−１−オン、−ヒドロキシデカン酸エチル、エチル２−ヒドロキシエチルスルフィド、３−ヒドロキシヘキサン酸エチル、（＋／−）−エチル２−ヒドロキシ−２−メチルブチレート、３−エチル−２−ヒドロキシ−４−メチルシクロペンタ−２−エン−１−オン、５−エチル−２−ヒドロキシ−３−メチルシクロペンタ−２−エン−１−オン、５−エチル−３−ヒドロキシ−４−メチル−２（５ｈ）−フラノン、２−エチル−４−ヒドロキシ−５−メチル−３（２ｈ）−フラノン、（＋／−）−エチル２−ヒドロキシ−３−メチル吉草酸エステル、３−ヒドロキシオクタン酸エチル、５−ヒドロキシオクタン酸エチル、２−ヒドロキシ−３−フェニルプロピオン酸エチル、イソ酪酸エチル、Ｎ−エチル−２−イソプロピル−５−メチルシクロヘキサンカルボキサミド、イソチオシアン酸エチル、イソ吉草酸エチル、乳酸エチル、ラウリン酸エチル、レブリン酸エチル、エチルレブリン酸プロピレングリコールケタール、エチルリナリルエーテル、エチルマルトール、イソ酪酸エチルマルトール、３−メルカプト酪酸エチル、（＋−）−エチル３−メルカプト−２−メチルブタノエート、２−メルカプト−２−メチルプロピオン酸エチル、３−メルカプトプロピオン酸エチル、２−メルカプトプロピオン酸エチル、Ｎ−メチルアントラニル酸エチル、２−メチル酪酸エチル、エチルメチルジスルフィド、２−メチル−３，４−ペンタジエン酸エチル、４−メチルペンタン酸エチル、３−メチルペンタン酸エチル、２−メチルペンタン酸エチル、２−メチル−３−ペンテン酸エチル、２−メチル−４−ペンテン酸エチル、３−エチル−２−メチルピラジン、２−エチル−６−メチルピラジン、２−エチル−５−メチルピラジン、５−エチル−２−メチルピリジン、５−エチル−２−メチルチアゾール、２−エチル−４−メチルチアゾール、４−（メチルチオ）酪酸エチル、３−（メチルチオ）−Ｃｉｓ−２−プロペン酸エチル、３−（メチルチオ）−２−プロペン酸エチル、３−メチルチオプロピオン酸エチル、２−エチル−３−メチルチオピラジン、３−（メチルチオ）−Ｔｒａｎｓ−２−プロペン酸エチル、５−（メチルチオ）吉草酸エチル、エチルメチル−Ｐ−トリルグリシデート、２−エチル−（３または５または６）−Ｍｏｐ（８５％）および２−メチル−（３または５または６）−Ｍｏｐ（１３％）、ミリスチン酸エチル、亜硝酸エチル、Ｎ−エチルＴｒａｎｓ−２−Ｃｉｓ−６−ノナジエンアミド、ノナン酸エチル、エチル２−ノニノエート、オクタデカン酸エチル、Ｃｉｓ−４，７−オクタジエン酸エチル、（＋／−）−４−エチルオクタナール、オクタン酸エチル、４−エチルオクタン酸、Ｃｉｓ−４−オクテン酸エチル、３−オクテン酸エチル、Ｔｒａｎｓ−２−オクテン酸エチル、オレイン酸エチル、２−エチル−３，（５または６）−ジメチルピラジン、５−オキソデカン酸エチル、３−オキソヘキサン酸エチル、パルミチン酸エチル、４−ペンテン酸エチル、Ｐ−エチルフェノール、フェニル酢酸エチル、４−フェニル酪酸エチル、３−フェニルグリシド酸エチル、３−フェニルプロピオン酸エチル、プロピオン酸エチル、２−（メチルジチオ）プロピオン酸エチル、エチルプロピルジスルフィド、エチルプロピルトリスルフィド、２−エチルピラジン、３−エチルピリジン、１−エチル−２−ピロールカルボキシアルデヒド、ピルビン酸エチル、サリチル酸エチル、ソルビン酸エチル、チオ酢酸エチル、（＋／−）−３−（エチルチオ）ブタノール、２−エチルチオフェノール、チグリン酸エチル、Ｔｒａｎｓ−２−ヘキサン酸エチル、Ｔｒａｎｓ−２−メチル−２−ペンテン酸エチル、２−エチル−１，３，３−トリメチル−２−ノルボルナノール、ウンデカン酸エチル、１０−ウンデセン酸エチル、吉草酸エチル、エチルバニリン、エチルバニリンβ−Ｄ−グルコピラノシド、イソ酪酸エチルバニリン、エチルバニリンプロピレングリコールアセタール、ユーカリプトール、ユーカリ油（Ｅｕｃａｌｙｐｔｕｓ Ｇｌｏｂｕｌｕｓ Ｌａｂｉｌｌｅ）、オイゲノール、酢酸オイゲニル、安息香酸オイゲニル、ギ酸オイゲニル、イソ吉草酸オイゲニル、オイゲニルメチルエーテル、（２ｅ，６ｚ，８ｅ）−Ｎ−（２−メチルプロピル）−２，６，８−デカトリエンアミド、ファルネサール、ファルネセン、ファルネソール、脂肪酸、脂肪族アルコール、合成品、Ｆｄ＆Ｃ Ｂｌｕｅ Ｎｏ．２、Ｆｄ＆Ｃ Ｂｌｕｅ Ｎｏ．１、Ｆｄ＆Ｃ Ｂｌｕｅ Ｎｏ．２、Ａｌｕｍｉｎｕｍ Ｌａｋｅ、Ｆｄ＆Ｃ Ｂｌｕｅ Ｎｏ．１、Ａｌｕｍｉｎｕｍ Ｌａｋｅ、Ｆｄ＆Ｃ Ｂｌｕｅ Ｎｏ．２、Ｃａｌｃｉｕｍ Ｌａｋｅ、Ｆｄ＆Ｃ Ｂｌｕｅ Ｎｏ．１、Ｃａｌｃｉｕｍ Ｌａｋｅ、Ｆｄ＆Ｃ Ｇｒｅｅｎ Ｎｏ．３、Ｆｄ＆Ｃ Ｇｒｅｅｎ Ｎｏ．３、Ａｌｕｍｉｎｕｍ Ｌａｋｅ、Ｆｄ＆Ｃ Ｇｒｅｅｎ Ｎｏ．３、Ｃａｌｃｉｕｍ Ｌａｋｅ、Ｆｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．４０、Ｆｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．３、Ｆｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．４０、Ａｌｕｍｉｎｕｍ Ｌａｋｅ、Ｆｄ＆Ｃ
Ｒｅｄ Ｎｏ．３、Ｆｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．４０、Ｃａｌｃｉｕｍ Ｌａｋｅ、Ｆｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．３、Ｆｄ＆Ｃ Ｙｅｌｌｏｗ Ｎｏ．６、Ｆｄ＆Ｃ Ｙｅｌｌｏｗ
Ｎｏ．５、Ｆｄ＆Ｃ Ｙｅｌｌｏｗ Ｎｏ．５、Ａｌｕｍｉｎｕｍ Ｌａｋｅ、Ｆｄ＆Ｃ Ｙｅｌｌｏｗ Ｎｏ．６、Ａｌｕｍｉｎｕｍ Ｌａｋｅ、Ｆｄ＆Ｃ Ｙｅｌｌｏｗ Ｎｏ．５、Ｃａｌｃｉｕｍ Ｌａｋｅ、Ｆｄ＆Ｃ Ｙｅｌｌｏｗ Ｎｏ．６、Ｃａｌｃｉｕｍ Ｌａｋｅ、Ｄ−フェンコン、フェンキルアルコール、フェンネル，コモン（Ｆｏｅｎｉｃｕｌｕｍ Ｖｕｌｇａｒｅ Ｍｉｌｌ．）、フェンネル，スウィート（Ｆｏｅｎｉｃｕｌｕｍ Ｖｕｌｇａｒｅ Ｍｉｌｌ．Ｖａｒ．Ｄｕｌｃｅ（Ｄ．Ｃ．）Ａｌｅｆ．）、フェンネル，スウィート，油（Ｆｏｅｎｉｃｕｌｕｍ Ｖｕｌｇａｒｅ Ｍｉｌｌ．Ｖａｒ．Ｄｕｌｃｅ（Ｄ．Ｃ．）Ａｌｅｆ．）、フェヌグリーク（Ｔｒｉｇｏｎｅｌｌａ Ｆｏｅｎｕｍ−Ｇｒａｅｃｕｍ Ｌ．）、フェヌグリーク抽出物（Ｔｒｉｇｏｎｅｌｌａ
Ｆｏｅｎｕｍ−Ｇｒａｅｃｕｍ Ｌ．）、フェヌグリーク含油樹脂（Ｔｒｉｇｏｎｅｌｌａ Ｆｏｅｎｕｍ−Ｇｒａｅｃｕｍ Ｌ．）、クエン酸鉄アンモニウム，褐色、塩化鉄、クエン酸鉄、酸化第二鉄、ペプトン酸第二鉄、リン酸第二鉄、ピロリン酸第二鉄、ピロリン酸第二鉄ナトリウム、硫酸第二鉄、フェロシアニド塩、アスコルビン酸第一鉄、炭酸第一鉄、クエン酸第一鉄、フマル酸第一鉄、グルコン酸第一鉄、Ｌ−乳酸第一鉄、乳酸第一鉄、ペプトン酸第一鉄、硫酸第一鉄、フィシン、モミ（マツ）の葉および枝（Ａｂｉｅｓ Ｓｉｂｉｒｉｃａ Ｌｅｄｅｂ．）、モミの葉および枝，油（Ａｂｉｅｓ Ｓｐｐ．）、魚油（水素化されたもの）、魚タンパク質濃縮物，全体、魚タンパク質濃縮物，単離物、葉酸、ホルムアルデヒド、ギ酸、２−ホルミル−６，６−ジメチルビシクロ（３．１．１）ヘプタ−２−エン、４−ホルミル−２−メトキシフェニル２−ヒドロキシプロパノエート、フルーツジュース、フラー土、フマル酸、真菌ヘミセルラーゼ、真菌ペクチナーゼ、ギ酸２−フランメタンチオール、４−（（フランメチル）チオ）−２−ペンタノン、フルセレラン、フルセレランのアンモニウム塩、フルセレランおよびフルセレランの塩、フルセレランのカルシウム塩、フルセレランのカリウム塩、フルセレランのナトリウム塩、フルフラール、フルフラールプロピレングリコールアセタール、酢酸フルフリル、フルフリルアルコール、酪酸フルフリル、デカン酸フルフリル、ギ酸フルフリル、２−フルフリリデンブチルアルデヒド、フルフリルイソプロピルスルフィド、フルフリルメルカプタン、３−メチル酪酸フルフリル、フルフリルメチルエーテル、フルフリル２−メチル−３−フリルジスルフィド、フルフリルメチルスルフィド、オクタン酸α−フルフリル、ペンタン酸α−フルフリル、プロピオン酸フルフリル、フルフリルプロピルジスルフィド、Ｎ−フルフリルピロール、チオ酢酸フルフリル、１−（２−フルフリルチオ）プロパノン、チオプロピオン酸フルフリル、
３−（２−フロイルチオ）−２，５−ジメチルフラン、１−（２−フリル）−１，３−ブタンジオン、１−（２−フリル）ブタン−３−オン、４−（２−フリル）−３−ブテン−２−オン、２−フリルメチルケトン、フーゼル油，精製、Ｍｏｒｔｅｉｒｅｌｌａ Ｖｉｎａｃｅａｅ Ｒａｆｆｉｎｏｓｅｕｔｉｌｉｚｅｒ由来のα−ガラクトシダーゼ、ガランガ、グレーター（Ａｌｐｉｎｉａ Ｇａｌａｎｇａ Ｗｉｌｌｄ）、ガランガル根（Ａｌｐｉｎｉａ Ｓｐｐ．）、ガランガル根，抽出物（Ａｌｐｉｎｉａ Ｓｐｐ．）、ガランガル根，油（Ａｌｐｉｎｉａ Ｓｐｐ．）、ガルバナム油（Ｆｅｒｕｌａ Ｓｐｐ．）、ガルバナム樹脂（Ｆｅｒｕｌａ Ｓｐｐ．）、ガンビール（Ｕｎｃａｒｉａ Ｇａｍｂｉｒ Ｒｏｘｂ．）、Ｇａｒｄｅｎｉａ Ｇｕｍｍｉｆｅｒａ蒸留物、ニンニク、ニンニク抽出物、ニンニク油（Ａｌｌｉｕｍ Ｓａｔｉｖｕｍ Ｌ．）、脱水ニンニク、ニンニク粉末、ゼラチン、ゲランガム、ジェネットアブソリュート（Ｓｐａｒｔｉｕｍ Ｊｕｎｃｅｕｍ Ｌ．）、ジェネット抽出物（Ｓｐａｒｔｉｕｍ Ｊｕｎｃｅｕｍ Ｌ．）、リンドウ根抽出物（Ｇｅｎｔｉａｎａ Ｌｕｔｅａ Ｌ．）、リンドウ，茎を含まない（Ｇｅｎｔｉａｎａ Ａｃａｕｌｉｓ Ｌ．）、ゲラン酸、ゲラニオール、ゲラニウム（Ｐｅｌａｒｇｏｎｉｕｍ Ｓｐｐ．）、ゲラニウム，東インド，抽出物（Ｃｙｍｂｏｐｏｇｏｎ Ｍａｒｔｉｎｉ Ｓｔａｐｆ．）、ゲラニウム，東インド，油（Ｃｙｍｂｏｐｏｇｏｎ Ｍａｒｔｉｎｉ Ｓｔａｐｆ．）、ゲラニウム抽出物（Ｐｅｌａｒｇｏｎｉｕｍ Ｓｐｐ．）、ゲラニウム油（Ｐｅｌａｒｇｏｎｉｕｍ Ｓｐｐ．）、ゲラニウム，ローズ，油（Ｐｅｌａｒｇｏｎｉｕｍ Ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ Ｌ’ｈｅｒ．）、酢酸ゲラニル、アセト酢酸ゲラニル、ゲラニルアセトン、安息香酸ゲラニル、酪酸ゲラニル、ギ酸ゲラニル、ヘキサン酸ゲラニル、イソ酪酸ゲラニル、イソ吉草酸ゲラニル、２−メチル酪酸ゲラニル、フェニル酢酸ゲラニル、プロピオン酸ゲラニル、チグリン酸ゲラニル、吉草酸ゲラニル、Ｇｅｒｍａｎｄｅｒ，Ｃｈａｍａｅｄｒｙｓ（Ｔｅｕｃｒｉｕｍ Ｃｈａｍａｅｄｒｙｓ Ｌ．）、Ｇｅｒｍａｎｄｅｒ，Ｃｈａｍａｅｄｒｙｓ，抽出物（Ｔｅｕｃｒｉｕｍ Ｃｈａｍａｅｄｒｙｓ Ｌ．）、Ｇｅｒｍａｎｄｅｒ，Ｃｈａｍａｅｄｒｙｓ，抽出固体（Ｔｅｕｃｒｉｕｍ Ｃｈａｍａｅｄｒｙｓ Ｌ．）、Ｇｅｒｍａｎｄｅｒ，Ｇｏｌｄｅｎ（Ｔｅｕｃｒｉｕｍ Ｐｏｌｉｕｍ Ｌ．）、ガッチ（Ｇｈａｔｔｉ），ガム（Ａｎｏｇｅｉｓｓｕｓ Ｌａｔｉｆｏｌｉａ Ｗａｌｌ．）、ジベレリン酸およびジベレリン酸カリウム、ショウガ（Ｚｉｎｇｉｂｅｒ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｅ Ｒｏｓｃ．）、ショウガ抽出物（Ｚｉｎｇｉｂｅｒ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｅ Ｒｏｓｃ．）、ショウガ油（Ｚｉｎｇｉｂｅｒ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｅ Ｒｏｓｃ．）、ショウガ含油樹脂（Ｚｉｎｇｉｂｅｒ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｅ Ｒｏｓｃ．）、Ｄ−グルコン酸、グルコノ−δラクトン、Ｎ−グルコニルエタノールアミン、Ｎ−グルコニルエタノールアミンホスフェート、Ｂａｃｉｌｌｕｓ Ｃｏａｇｕｌａｎｓ由来のグルコースイソメラーゼ、Ｉｍｍｏｂｉｌｉｚｅｄ Ａｒｔｈｒｏｂａｃｔｅｒ Ｇｌｏｂｉｆｏｒｍｉｓ由来のグルコースイソメラーゼ、Ｓｔｒｅｐｔｏｍｙｃｅｓ Ｏｌｉｖａｃｅｕｓ由来のグルコースイソメラーゼ、Ｓｔｒｅｐｔｏｍｙｃｅｓ Ｏｌｉｖｏｃｈｒｏｍｏｇｅｎｅｓ由来のグルコースイソメラーゼ、Ｓｔｒｅｐｔｏｍｙｃｅｓ Ｒｕｂｉｇｉｎｏｓｕｓ由来のグルコースイソメラーゼ、グルコースオキシダーゼカタラーゼ調製物、Ａｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ Ｎｉｇｅｒ由来のグルコースオキシダーゼ、Ｐｅｎｉｃｉｌｌｉｕｍ Ｎｏｔａｔｕｍ由来のグルコースオキシダーゼ、グルコースペンタアセテート、Ａｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ Ｆｌａｖｕｓ由来のグルコシダーゼ、Ａｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ Ｎｉｇｅｒ由来のグルコシダーゼ、Ａｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ Ｏｒｙｚａｅ由来のグルコシダーゼ、Ｌ−グルタミン酸、グルタミン酸塩酸塩、Ｌ−グルタミン、γ−グルタミル−バリル−グリシン、グルタルアルデヒド、グルテン、ガム、グリセリン、グリセリン，合成、グリセロールトリブチレート、ベヘン酸グリセリル、５−ヒドロキシデカン酸グリセリル、５−ヒドロキシドデカン酸グリセリル、脂肪酸のグリセリル−ラクトエステル、ラクトオレイン酸グリセリル、ラクトパルミチン酸グリセリル、グリセリルモノオレエート、グリセリルモノステアレート、グリセリルパルミトステアレート、三安息香酸グリセリル、三プロパン酸グリセリル、三ステアリン酸グリセリル、グリシン、グリココール酸、グリチルリチン，アンモニア処理（Ｇｌｙｃｙｒｒｈｉｚａ Ｓｐｐ．）、グレインズ・オブ・パラダイス（Ａｆｒａｍｏｍｕｍ Ｍｅｌｅｇｕｅｔａ（Ｒｏｓｃ．）Ｋ．Ｓｃｈｕｍ．）、グレープカラー抽出物、グレープエッセンス，天然、グレープフルーツエッセンス，天然、グレープフルーツ抽出物、グレープフルーツジュース、グレープフルーツ油（Ｃｉｔｒｕｓ Ｐａｒａｄｉｓｉ Ｍａｃｆ．）、グレープフルーツ油，濃縮物、グレープフルーツ油，テルペンを含まない（Ｃｉｔｒｕｓ Ｐａｒａｄｉｓｉ）、グレープシード抽出物、グレープスキン抽出物、粉砕石灰、グアヤクゴム（Ｇｕａｉａｃｕｍ Ｓｐｐ．）、グアヤクゴム抽出物（Ｇｕａｉａｃｕｍ Ｓｐｐ．）、グアイアコール、酪酸グアイアコール、プロピオン酸グアイアコール、グアヤクウッド，抽出物（Ｇｕａｉａｃｕｍ Ｓｐｐ．）、グアヤクウッド，油（Ｇｕａｉａｃｕｍ Ｓｐｐ．）、酢酸グアヤシル、イソ酪酸グアヤシル、フェニル酢酸グアヤシル、グアイエン、酢酸グアイオール、ガラナガム（Ｐａｕｌｌｉｎｉａ Ｃｕｐａｎａ Ｈｂｋ）、ガラナ種子，抽出物、グアーガム（Ｃｙａｍｏｐｓｉｓ Ｔｅｔｒａｇｏｎｏｌｏｂｕｓ（Ｌ．））、グアバ（Ｐｓｉｄｉｕｍ Ｓｐｐ．）、グアバ抽出物、アラビアゴム、水素オクテニルブタンジオエート、Ｇｕｔｔａ Ｈａｎｇ Ｋａｎｇ（Ｐａｌａｑｕｉｕｍ Ｌｅｉｏｃａｒｐｕｍ Ｂｏｅｒｌ．およびＰ．Ｏｂｌｏｎｇｉｆｏｌｉｕｍ Ｂｕｒｃｋ．）、Ｈａｅｍａｔｏｃｏｃｃｕｓ Ａｌｇａｅ Ｍｅａｌ、Ｈａｗ樹皮，黒色，抽出物（Ｖｉｂｕｒｎｕｍ Ｐｒｕｎｉｆｏｌｉｕｍ Ｌ．）、Ｈｅｌｉｏｐｓｉｓ Ｌｏｎｇｉｐｅｓ抽出物、ヘリウム、ドクニンジン（Ｔｓｕｇａ Ｓｐｐ．）、ドクニンジンの葉および枝，油（Ｔｓｕｇａ Ｓｐｐ．）、２，４−ヘプタジエナール、Ｔｒａｎｓ−２−Ｔｒａｎｓ−４−ヘプタジエン−１−オール、γ−ヘプタラクトン、ヘプタナール、ヘプタナールジメチルアセタール、ヘプタナールグリセリルアセタール（１，２および１，３アセタール混合）、ヘプタナールプロピレングリコールアセタール、２，３−ヘプタンジオン、２−ヘプタンチオール、ヘプタン−１−チオール、ヘプタン酸、２−ヘプタノール、３−ヘプタノール、２−ヘプタノン、３−ヘプタノン、４−ヘプタノン、Ｎ−（ヘプタン−４−イル）ベンゾ［Ｄ］［１，３］ジオキソール−５−カルボキサミド、２−ヘプテナール、４−ヘプテナールジエチルアセタール、（Ｅ）−２−ヘプテン酸、（＋／−）−１−ヘプテン−３−オール、（Ｚ）−４−ヘプテン−１−オール、３−ヘプテン−２−オン、２−ヘプテン−４−オン、ヘプタ−Ｔｒａｎｓ−２−エン−１−イルアセテート、ヘプタ−２−エン−１−イルイソバレレート、Ｔｒａｎｓ−３−ヘプテニル２−メチルプロパノエート、酢酸３−ヘプチル、酢酸ヘプチル、ヘプチルアルコール、酪酸ヘプチル、酪酸２−ヘプチル、ケイ皮酸ヘプチル、Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−２−ヘプチルシクロプロパンカルボン酸、３−ヘプチルジヒドロ−５−メチル−２（３ｈ）−フラノン、ギ酸ヘプチル、２−ヘプチルフラン、ヘプタン酸ヘプチル、イソ酪酸ヘプチル、オクタン酸ヘプチル、ヘプチルパラベン、ヘスペリジン、δ−ヘキサデカラクトン、ω−６−ヘキサデセンラクトン、乳酸ヘキサデシル、Ｔｒａｎｓ，Ｔｒａｎｓ−２，４−ヘキサジエナール、２，４−ヘキサジエン−１−オール、酢酸２，４−ヘキサジエニル、酪酸２，４−ヘキサジエニル、イソ酪酸２，４−ヘキサジエニル、プロピオン酸２，４−ヘキサジエニル、δ−ヘキサラクトン、
γ−ヘキサラクトン、ヘキサナール、ヘキサナールブタン−２，３−ジオールアセタール、ヘキサナールジヘキシルアセタール、ヘキサナールヘキシルイソアミルアセタール、ヘキサナールオクタン−１，３−ジオールアセタール、ヘキサン、２，３−ヘキサンジオン、３，４−ヘキサンジオン、１，６−ヘキサンジチオール、１−ヘキサンチオール、ヘキサン酸、３−ヘキサノール、３−ヘキサノン、Ｃｉｓ−３−ヘキセナール、Ｔｒａｎｓ−４−ヘキセナール、３−ヘキセナール、Ｃｉｓ−４−ヘキセナール、Ｔｒａｎｓ−３−ヘキセナール、２−ヘキセナール、（＋／−）−Ｔｒａｎｓ−およびＣｉｓ−２−ヘキセナールグリセリルアセタール、（Ｅ）−２−ヘキセナールジエチアセタール、４−ヘキサン−３−オン、（Ｚ）−３−ヘキセニル（Ｅ）−２−ヘキサノエート、Ｔｒａｎｓ−２−ヘキセン酸、３−ヘキセン酸、１−ヘキセン−３−オール、２−ヘキセン−１−オール、４−ヘキセン−１−オール、５−ヘキセノール、（Ｚ）−２−ヘキセン−１−オール、アントラニル酸（Ｚ）−３−ヘキセニル、安息香酸Ｃｉｓ−３−ヘキセニル、酪酸（Ｅ）−２−ヘキセニル、クロトン酸３−ヘキセニル、ギ酸Ｃｉｓ−，（Ｅ）−２−ヘキセニル、ヘキサン酸２−ヘキセニル、イソ酪酸Ｔｒａｎｓ−，（Ｚ）−３−ヘキセニル、イソチオシアン酸５−ヘキセニル、イソ吉草酸（Ｅ）−２−ヘキセニル、イソ吉草酸３−ヘキセニル、Ｃｉｓ−３−ヘキセニル乳酸塩、３−ヘキセニル２−メチルブチレート、オクタン酸２−ヘキセニル、フェニル酢酸３−ヘキセニル、プロピオン酸（Ｅ）−２−ヘキセニル、プロピオン酸Ｃｉｓ−３およびＴｒａｎｓ−２−ヘキセニル、プロピオン酸（Ｚ）−３−ヘキセニル、ピルビン酸（Ｚ）−３−ヘキセニル、吉草酸（Ｚ）−３−ヘキセニル、吉草酸（Ｅ）−２−ヘキセニル、酢酸ヘキシル、２−ヘキシル−４−アセトキシテトラヒドロフラン、ヘキシルアルコール、ヘキシルアミン、安息香酸ヘキシル、２−ブテンＮ−ヘキシル、酪酸ヘキシル、α−ヘキシルシンナムアルデヒド、デカン酸ヘキシル、２−ヘキシル−４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン、ギ酸ヘキシル、２−フロ酸ヘキシル、ヘプタン酸ヘキシル、ヘキサン酸ヘキシル、Ｔｒａｎｓ−２−ヘキサン酸ヘキシルヘキシル、２−ヘキシリデンシクロペンタノン、２−ヘキシリデンヘキサナール、イソ酪酸ヘキシル、イソチオシアン酸ヘキシル、イソ吉草酸ヘキシル、２−ヘキシル−５または６−ケト−１，４−ジオキサン、３−メルカプトブタン酸ヘキシル、２−メチル酪酸ヘキシル、２−メチル−３（または４）−ペンテン酸ヘキシル、ノナン酸ヘキシル、オクタン酸ヘキシル、フェニル酢酸ヘキシル、プロピオン酸ヘキシル、２−ヘキシルチオフェン、ヒッコリー樹皮，抽出物（Ｃａｒｙａ Ｓｐｐ．）、ヒッコリースモーク蒸留物、高フルクトースコーンシロップ、Ｌ−ヒスチジン、（−）−ホモエリオジクチオール，ナトリウム塩、スイカズラ抽出物、ホップ抽出物（Ｈｕｍｕｌｕｓ Ｌｕｐｕｌｕｓ Ｌ．）、ホップ抽出物，改質、ホップ，抽出固体（Ｈｕｍｕｌｕｓ Ｌｕｐｕｌｕｓ Ｌ．）、ホップ，油（Ｈｕｍｕｌｕｓ Ｌｕｐｕｌｕｓ Ｌ．）、ホアハウンド抽出物（Ｍａｒｒｕｂｉｕｍ Ｖｕｌｇａｒｅ Ｌ．）、ホアハウンド（Ｍａｒｒｕｂｉｕｍ Ｖｕｌｇａｒｅ Ｌ．）、ホアハウンド固体，抽出物、ホースミントの葉，抽出物（Ｍｏｎａｒｄａ Ｓｐｐ．）、ホースラディッシュ（Ａｒｍｏｒａｃｉａ Ｌａｐａｔｈｉｆｏｌｉａ Ｇｉｌｉｂ．）、ホースラディッシュ油、ヒアシンス，アブソリュート（Ｈｙａｃｉｎｔｈｕｓ Ｏｒｉｅｎｔａｌｉｓ Ｌ．）、ヒアシンスの花（Ｈｙａｃｉｎｔｈｕｓ Ｏｒｉｅｎｔａｌｉｓ Ｌ．）、ヒドロアトロパアルデヒドプロピレングリコールアセタール、ヒドラジン、塩酸、過酸化水素、硫化水素、ヒドロキノンモノエチルエーテル、ヒドロキシアセトン、４−ヒドロキシアセトフェノン、２−ヒドロキシアセトフェノン、４−ヒドロキシベンズアルデヒド、４−ヒドロキシ安息香酸、３−ヒドロキシ安息香酸、４−ヒドロキシベンジルアルコール、４−ヒドロキシ酪酸ラクトン、１−ヒドロキシ−２−ブタノン、４−ヒドロキシ−２−ブテン酸γ−ラクトン、６−ヒドロキシカルボン、ヒドロキシシトロネラール、ヒドロキシシトロネラールジエチルアセタール、ヒドロキシシトロネラールジメチルアセタール、ヒドロキシシトロネラールプロピレングリコールアセタール、ヒドロキシシトロネロール、２−ヒドロキシ−２−シクロヘキセン−１−オン、５−ヒドロキシ−２，４−デカジエン酸δ−ラクトン、５−ヒドロキシ−２−デセン酸δ−ラクトン、５−ヒドロキシ−７−デセン酸δ−ラクトン、６−ヒドロキシジヒドロテアスピラン、４−ヒドロキシ−３，５−ジメトキシベンズアルデヒド、４−ヒドロキシ−２，５−ジメチル−３（２ｈ）−フラノン、４−ヒドロキシ−２，３−ジメチル−２，４−ノナジエン酸γ−ラクトン、６−ヒドロキシ−３，７−ジメチルオクタン酸ラクトン、（Ｚ）−４−ヒドロキシ−６−ドデセン酸ラクトン、５−ヒドロキシ−２−ドデセン酸ラクトン、１−ヒドロキシエチリデン−１，１−ジホスホン酸、４−ヒドロキシ−４−（３−ヒドロキシ−１−ブテニル）−３，５，５−トリメチル−２−シクロヘキセン−１−オン、ヒドロキシ（４−ヒドロキシ−３−メトキシフェニル）酢酸、１−（２−ヒドロキシ−４−イソブトキシフェニル）−３−（ピリジン−２−イル）プロパン−１−オン、ヒドロキシル化レシチン、２−ヒドロキシ−４−メトキシベンズアルデヒド、Ｎ−（４−ヒドロキシ−３−メトキシベンジル）−８−メチル−６−ノネンアミド、１−（４−ヒドロキシ−３−メトキシフェニル）デカン−３−オン、１−（２−ヒドロキシ−４−メトキシフェニル）−３−（ピリジン−２−イル）プロパン−１−オン、２−ヒドロキシ−５−メチルアセトフェノン、２−ヒドロキシ−４−メチルベンズアルデヒド、２−（２−ヒドロキシ−４−メチル−３−シクロヘキセニル）プロピオン酸γ−ラクトン、４−ヒドロキシ−４−メチル−７−Ｃｉｓ−デカン酸γ−ラクトン、２−ヒドロキシメチル−６，６−ジメチルビシクロ（３．１．１）ヘプタ−２−エニルホルメート、４−ヒドロキシメチル−２，６−ジ−Ｔｅｒｔブチルフェノール、１０−ヒドロキシメチレン−２−ピネン、４−ヒドロキシ−５−メチル−３（２ｈ）−フラノン、３−（ヒドロキシメチル）−２−ヘプタノン、５−ヒドロキシ−４−メチルヘキサン酸δ−ラクトン、３−ヒドロキシ−５−メチル−２−ヘキサノン、２−ヒドロキシ−５−メチル−３−ヘキサノン、４−ヒドロキシ−４−メチル−５−ヘキセン酸γ−ラクトン、（？）−３−ヒドロキシ−３−メチル−２，４−ノナンオン、４−ヒドロキシ−３−メチルオクタン酸ラクトン、１−ヒドロキシ−４−メチル−２−ペンタノン、１−（３−ヒドロキシ−５−メチル−２−チエニル）エタノン、ヒドロキシノナン酸、δ−ラクトン、３−ヒドロキシ−２−オクタノン、５−ヒドロキシ−４−オクタノン、３−ヒドロキシ−２−オキソプロピオン酸、３−ヒドロキシ−２−ペンタノン、４−ヒドロキシ−３−ペンテン酸ラクトン、４−（Ｐ−ヒドロキシフェニル）−２−ブタノン、３−ヒドロキシ−４−フェニルブタン−２−オン、２−（２−ヒドロキシフェニル）シクロプロパンカルボン酸δ−ラクトン、１−（２−ヒドロキシフェニル）−３−（ピリジン−４−イル）プロパン−１−オン、（＋／−）−２−ヒドロキシピペリトン、Ｌ−ヒドロキシプロリン、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、２−ヒドロキシ−３，５，５−トリメチル−２−シクロヘキサノン、５−ヒドロキシウンデカン酸ラクトン、５−ヒドロキシ−８−ウンデセン酸δ−ラクトン、
ヒソップ抽出物（Ｈｙｓｓｏｐｕｓ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、ヒソップ（Ｈｙｓｓｏｐｕｓ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、ヒソップ油（Ｈｙｓｓｏｐｕｓ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、エイランタイ（Ｃｅｔｒａｒｉａ Ｉｓｌａｎｄｉｃａ Ａｃｈ．）、イモーテル，アブソリュート（Ｈｅｌｉｃｈｒｙｓｕｍ Ａｎｇｕｓｔｉｆｏｌｉｕｍ Ｄｃ）、イモーテル，抽出物（Ｈｅｌｉｃｈｒｙｓｕｍ Ａｎｇｕｓｔｉｆｏｌｉｕｍ Ｄｃ．）、インペラトリア（Ｐｅｕｃｅｄａｎｕｍ Ｏｓｔｒｕｔｈｉｕｍ（Ｌ．）Ｋｏｃｈ（Ｉｍｐｅｒａｔｏｒｉａ Ｏｓｔｒｕｔｈｉｕｍ Ｌ．））、インドール、イノシトール、不溶性グルコースイソメラーゼ酵素調製物、Ｓａｃｃｈａｒｏｍｙｃｅｓ Ｃｅｒｅｖｉｓｉａｅ由来のインベルターゼ、転化糖、転化糖シロップ、α−イオネン、イオン交換膜、イオン交換樹脂、β−イオノール、α−イオノール、β−イオノン、γ−イオノン、α−イオノン、β−イオノンエポキシド、酢酸β−イオニル、鉄クエン酸アンモニウム、カプリル酸鉄、鉄−コリンクエン酸複合体、クエン酸鉄、α−イロン、鉄原子、リノレン酸鉄、ナフテン酸鉄、酸化鉄、ペプトン酸鉄、鉄ポリビニルピロリドン、鉄タレート、イソアンブレットリド、酢酸イソアミル、アセト酢酸イソアミル、イソアミルアルコール、安息香酸イソアミル、酪酸イソアミル、ケイ皮酸イソアミル、ギ酸イソアミル、４−（２−フラン）酪酸イソアミル、３−（２−フラン）プロピオン酸イソアミル、ヘキサン酸イソアミル、イソ酪酸イソアミル、イソチオシアン酸イソアミル、イソ吉草酸イソアミル、ラウリン酸イソアミル、レブリン酸イソアミル、２−メチル酪酸イソアミル、ノナン酸イソアミル、オクタン酸イソアミル、イソアミルフェネチルエーテル、フェニル酢酸イソアミル、プロピオン酸イソアミル、ピルビン酸イソアミル、サリチル酸イソアミル、イソボルネオール、酢酸イソボルニル、ギ酸イソボルニル、イソ酪酸イソボルニル、イソ吉草酸イソボルニル、２−メチル酪酸イソボルニル、プロピオン酸イソボルニル、イソブタン、酢酸イソブチル、アセト酢酸イソブチル、イソブチルアルコール、イソブチルアミン、アンゲリカ酸イソブチル、アントラニル酸イソブチル、安息香酸イソブチル、２−ブテン酸イソブチル、酪酸イソブチル、ケイ皮酸イソブチル、Ｎ−イソブチルデカ−Ｔｒａｎｓ−２−Ｔｒａｎｓ−４−ジエンアミド、２（４）−イソブチル−４（２），６−ジメチルジヒドロ−４ｈ−１，３，５−ジチアジン、２−イソブチル−４，５−ジメチルオキサゾール、イソブチレン−イソプレンコポリマー、ギ酸イソブチル、２−フランプロピオン酸イソブチル、ヘプタン酸イソブチル、ヘキサン酸イソブチル、イソ酪酸イソブチル、イソチオシアン酸イソブチル、２−イソブチル−３−メトキシピラジン、Ｎ−メチルアントラニル酸イソブチル、２−イソブチル−３−メチルピラジン、（＋／−）−イソブチル３−メチルチオブチレート、フェニル酢酸イソブチル、プロピオン酸イソブチル、サリチル酸イソブチル、２−イソブチルチアゾール、１０−ウンデセン酸イソブチル、イソブチルアルデヒド、イソ酪酸、イソシクロシトラール、イソオイゲノール、酢酸イソオイゲニル、イソオイゲニルベンジルエーテル、イソオイゲニルエチルエーテル、ギ酸イソオイゲニル、イソオイゲニルメチルエーテル、フェニル酢酸イソオイゲニル、イソジャスモン、Ｌ−イソロイシン、α−イソメチルイオノン、β−イソメチルイオノン、酢酸α−イソメチリオニル、イソパラフィン石油系炭化水素，合成、イソペンチルアミン、イソペンチリデンイソペンチルアミン、イソホロン、酢酸イソプロペニル、５−イソプロペニル−２−メチル−２−ビニルテトラヒドロフラン、３−イソプロペニル−６−オキソヘプタン酸、３−イソプロペニルペンタン二酸、イソプロペニルピラジン、酢酸イソプロピル、Ｐ−イソプロピルアセトフェノン、イソプロピルアルコール、イソプロピルアミン、安息香酸イソプロピル、Ｐ−イソプロピルベンジルアルコール、酪酸イソプロピル、ケイ皮酸イソプロピル、コハク酸イソプロピル、イソプロピル−２−シクロヘキサノン、５−イソプロピル−２，６−ジエチル−２−メチルテトラヒドロ−２ｈ−ピラン、２（４）−イソプロピル−４（２），６−ジメチルジヒドロ−４ｈ−１，３，５−ジチアジン、ギ酸イソプロピル、ヘキサン酸イソプロピル、イソプロピリデングリセリル５−ヒドロキシデカノエート、イソ酪酸イソプロピル、イソチオシアン酸イソプロピル、イソ吉草酸イソプロピル、Ｓ−イソプロピル３−メチルブタ−２−エンチオエート、２−メチル酪酸イソプロピル、２−イソプロピル−５−メチル−２−ヘキセナール、（＋／−）−［Ｒ−（Ｅ）］−５−イソプロピル−８−メチルノナ−６，８−ジエン−２−オン、２−イソプロピル−４−メチルチアゾール、ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピル、２−イソプロピルフェノール、Ｐ−イソプロピルフェニルアセトアルデヒド、フェニル酢酸イソプロピル、３−（Ｐ−イソプロピルフェニル）プロピオンアルデヒド、プロピオン酸イソプロピル、２−イソプロピルピラジン、チグリン酸イソプロピル、２−イソプロピル−Ｎ，２，３−トリメチルブチルアミド、イソプレゴール、イソプレゴン、酢酸イソプレギル、イソクェルシトリン，酵素改質されたもの、イソキノリン、イソバレルアルデヒドジエチルアセタール、イソバレルアルデヒドグリセリルアセタール、イソ酪酸、アイバ（Ａｃｈｉｌｌｅａ Ｍｏｓｃｈａｔａ Ｊａｃｑ．）、アイバ抽出物（Ａｃｈｉｌｌｅａ
Ｍｏｓｃｈａｔａ Ｊａｃｑ．）、ジャンブ含油樹脂、和ロウ、ジャスミン，アブソリュート（Ｊａｓｍｉｎｕｍ Ｓｐｐ．）、ジャスミン，濃縮物（Ｊａｓｍｉｎｕｍ Ｓｐｐ．）、ジャスミン，油（Ｊａｓｍｉｎｕｍ Ｇｒａｎｄｉｆｌｏｒｕｍ Ｌ．）、ジャスミン，スピリタス（Ｊａｓｍｉｎｕｍ Ｇｒａｎｄｉｆｌｏｒｕｍ Ｌ．）、ジャスモン，Ｃｉｓ−，ジェルトン（Ｄｙｅｒａ Ｃｏｓｔｕｌａｔａ Ｈｏｏｋ、Ｆ．およびＤ．Ｌｏｗｉｉ Ｈｏｏｋ、Ｆ．）、ジュニパー（ベリー）（Ｊｕｎｉｐｅｒｕｓ Ｃｏｍｍｕｎｉｓ Ｌ．）、ジュニパー抽出物（Ｊｕｎｉｐｅｒｕｓ Ｃｏｍｍｕｎｉｓ Ｌ．）、ジュニパー油（Ｊｕｎｉｐｅｒｕｓ Ｃｏｍｍｕｎｉｓ Ｌ．）、カラヤゴム（Ｓｔｅｒｃｕｌｉａ Ｕｒｅｎｓ Ｒｏｘｂ．）、ケルプ、２−ケト−４−ブタンチオール、α−ケト酪酸、コーラナッツ，抽出物（Ｃｏｌａ Ａクミンａｔａ Ｓｃｈｏｔｔ Ｅｔ
Ｅｎｄｌ．）、ラブダナム，アブソリュート（Ｃｉｓｔｕｓ Ｓｐｐ．）、ラブダナム，油（Ｃｉｓｔｕｓ Ｓｐｐ．）、ラブダナム，含油樹脂（Ｃｉｓｔｕｓ Ｓｐｐ．）、ラクトアルブミン、リン酸ラクトアルブミン、Ｓａｃｃｈａｒｏｍｙｃｅｓ Ｆｒａｇｉｌｉｓ由来のラクターゼ、Ｓａｃｃｈａｒｏｍｙｃｅｓ（Ｋｌｕｙｖｅｒｏｍｙｃｅｓ）Ｌａｃｔｉｓ由来のラクターゼ、ラクターゼ調製物、Ｃａｎｄｉｄａ Ｐｓｅｕｄｏｔｒｏｐｉｃａｌｉｓ、乳酸、ラクトース、ラクトース，加水分解物、Ｎ−ラクトイルエタノールアミン、Ｎ−ラクトイルエタノールアミンホスフェート、グリセロールおよびプロピレングリコールのラクチル化脂肪酸エステル、脂肪酸のラクチルエステル、ラノリン、ラード、ラード油、ローレルベリー（Ｌａｕｒｕｓ Ｎｏｂｉｌｉｓ Ｌ．）、ラウリン酸、ラウリルアルデヒド、ラウロイルジエタノールアミド、酢酸ラウリル、ラウリルアルコール、ラバンジンアブソリュート、ラバンジン，濃縮物、ラバンジン，油、
ラベンダー，アブソリュート（Ｌａｖａｎｄｕｌａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｃｈａｉｘ）、ラベンダー，濃縮物（Ｌａｖａｎｄｕｌａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｃｈａｉｘ）、ラベンダー（Ｌａｖａｎｄｕｌａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｃｈａｉｘ）、ラベンダー，油（Ｌａｖａｎｄｕｌａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｃｈａｉｘ）、ラベンダー，スパイク（Ｌａｖａｎｄｕｌａ Ｌａｔｉｆｏｌｉａ Ｂｉｌｌ．）、ラベンダー，スパイク，油（Ｌａｖａｎｄｕｌａ Ｓｐｐ．）、Ｌｅｃｈｅ Ｃａｓｐｉ（Ｃｏｕｍａ Ｍａｃｒｏｃａｒｐａ Ｂａｒｂ． Ｒｏｄｒ．）、Ｌｅｃｈｅ Ｄｅ Ｖａｃａ（Ｂｒｏｓｉｍｕｍ Ｕｔｉｌｅ（Ｈ．Ｂ．Ｋ．）ＰｉｔｔｉｅｒおよびＰｏｕｌｓｅｎｉａ Ｓｐｐ．）、レシチン、レシチン，過酸化ベンゾイルで改質されたもの、レシチン，酵素改質されたもの、レシチン，過酸化水素改質されたもの、レシチン（植物）、リーク油、レモンエッセンス、レモン，抽出物（Ｃｉｔｒｕｓ Ｌｉｍｏｎ（Ｌ．）Ｂｕｒｍ．Ｆ．）、レモングラス，油（Ｃｙｍｂｏｐｏｇｏｎ Ｃｉｔｒａｔｕｓ Ｄｃ．およびＣｙｍｂｏｐｏｇｏｎ Ｆｌｅｘｕｏｓｕｓｓｔａｐｆ）、レモン，ジュース、レモン，油（Ｃｉｔｒｕｓ Ｌｉｍｏｎ（Ｌ．）Ｂｕｒｍ．Ｆ．）、レモン，油，テルペンを含まない（Ｃｉｔｒｕｓ Ｌｉｍｏｎ（Ｌ．）Ｂｕｒｍ．Ｆ．）、レモンピール抽出物、レモンピール顆粒、レモンテルペン、レモン−バーベナ（Ｌｉｐｐｉａ Ｃｉｔｒｉｏｄｏｒａ Ｈｂｋ．）、レモンバーベナ，油（Ｌｉｐｐｉａ Ｃｉｔｒｉｏｄｏｒａ）、レピジン、Ｌ−ロイシン、レブリン酸、レブロース、Ｌ−フェンコン、リコリス抽出物（Ｇｌｙｃｙｒｒｈｉｚａ Ｓｐｐ．）、リコリス抽出粉末（Ｇｌｙｃｙｒｒｈｉｚａ Ｓｐｐ．）、リコリス（Ｇｌｙｃｙｒｒｈｉｚａ Ｓｐｐ．）、リグニン、リグニンスルホン酸ナトリウム、リグノスルホン酸、ライム，エッセンス、ライム，ジュース、ライムジュース，脱水、ライム油，蒸留したもの、ライム油，圧搾、ライム油，テルペンを含まない（Ｃｉｔｒｕｓ Ａｕｒａｎｔｉｆｏｌｉａ（Ｃｈｒｉｓｔｍａｎ）Ｓｗｉｎｇｌｅ）、Ｌ−リモネン、Ｄ−リモネン、Ｄｌ−リモネン、リナロエウッド，油（Ｂｕｒｓｅｒａ Ｄｅｌｐｅｃｈｉａｎａ Ｐｏｉｓｓ．および他のＢｕｒｓｅｒａ Ｓｐｐ．）、リナロール、リナロールオキシド、リナロールオキシドピラノイド、酢酸リナリル、アントラニル酸リナリル、安息香酸リナリル、酪酸リナリル、ケイ皮酸リナリル、ギ酸リナリル、ヘキサン酸リナリル、イソ酪酸リナリル、イソ吉草酸リナリル、オクタン酸リナリル、フェニル酢酸リナリル、プロピオン酸リナリル、リンデンの花，抽出物（Ｔｉｌｉａ Ｓｐｐ．）、リンデンの花（Ｔｉｌｉａ Ｇｌａｂｒａ Ｖｅｎｔ．）、リンデンの葉（Ｔｉｌｌｉａ Ｓｐｐ．）、リノール酸、リパーゼ、動物組織由来のリパーゼ、Ａｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ Ｎｉｇｅｒ由来のリパーゼ、Ａｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ Ｏｒｙｚａｅ由来のリパーゼ、Ｒｈｉｚｏｐｕｓ Ｎｉｖｅｕｓ由来のリパーゼ、リステリアに特異的なバクテリオファージ調製物、リツィア・クベバベリー油、酪酸Ｌ−メンチル、イナゴ（キャロブ）豆ガム、ラベージ抽出物（Ｌｅｖｉｓｔｉｃｕｍ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｅ Ｋｏｃｈ）、ラベージ（Ｌｅｖｉｓｔｉｃｕｍ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｅ Ｋｏｃｈ）、ラベージ油（Ｌｅｖｉｓｔｉｃｕｍ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｅ Ｋｏｃｈ）、Ｌ−８−Ｐ−メンテン−１，２−エポキシド、ラングモス（Ｓｔｉｃｔａ Ｐｕｌｍｏｎａｃｅａ Ａｃｈ．）、ラカンカ濃縮物、ルプリン（Ｈｕｍｕｌｕｓ Ｌｕｐｕｌｕｓ Ｌ．）、Ｌ−リシン、メース（Ｍｙｒｉｓｔｉｃａ Ｆｒａｇｒａｎｓ Ｈｏｕｔｔ．）、メース油（Ｍｙｒｉｓｔｉｃａ Ｆｒａｇｒａｎｓ Ｈｏｕｔｔ．）、メース含油樹脂（Ｍｙｒｉｓｔｉｃａ Ｆｒａｇｒａｎｓ Ｈｏｕｔｔ．）、カプリン酸マグネシウム、カプリル酸マグネシウム、炭酸マグネシウム、塩化マグネシウム、フマル酸マグネシウム、グルコン酸マグネシウム、グリセロリン酸マグネシウム、水酸化マグネシウム、ラウリン酸マグネシウム、ミリスチン酸マグネシウム、オレイン酸マグネシウム、酸化マグネシウム、パルミチン酸マグネシウム、リン酸マグネシウム，二塩基性、リン酸マグネシウム，三塩基性、脂肪酸のマグネシウム塩、ケイ酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム、硫酸マグネシウム、マグノロール、Ｍａｉｄｅｎｈａｉｒ Ｆｅｒｎ（Ａｄｉａｎｔｕｍ Ｃａｐｉｌｌｕｓ−Ｖｅｎｅｒｉｓ
Ｌ．）、Ｌ−リンゴ酸、リンゴ酸、モルト、マルトデキストリン、マルトール、プロピオン酸マルトール、マルトース、モルトシロップ（モルト抽出物）、イソ酪酸マルチル、マンダリン油（Ｃｉｔｒｕｓ Ｒｅｔｉｃｕｌａｔａ Ｂｌａｎｃｏ）、塩化マンガン、クエン酸マンガン、グルコン酸マンガン、グリセロリン酸マンガン、次亜リン酸マンガン、硫酸マンガン、酸化マンガン、マンニトール、マリーゴールド，ポット（Ｃａｌｅｎｄｕｌａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、マジョラム，含油樹脂（Ｍａｒｊｏｒａｎａ
Ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ Ｍｏｅｎｃｈ（Ｏｒｉｇａｎｕｍ Ｍａｊｏｒａｎａ Ｌ．））、マジョラム，ポット（Ｍａｊｏｒａｎａ Ｏｎｉｔｅｓ（Ｌ．）Ｂｅｎｔｈ．（Ｏｒｉｇａｎｕｍ Ｖｕｌｇａｒｅ Ｌ．））、マジョラム種子（Ｍａｊｏｒａｎａ Ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ Ｍｏｅｎｃｈ（Ｏｒｉｇａｎｕｍ Ｍａｊｏｒａｎａ Ｌ．））、マジョラム，スウィート（Ｍａｊｏｒａｎａ Ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ Ｍｏｅｎｃｈ（Ｏｒｉｇａｎｕｍ Ｍａｊｏｒａｎａ Ｌ．））、マジョラム，スウィート，油（Ｍａｊｏｒａｎａ Ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ Ｍｏｅｎｃｈ（Ｏｒｉｇａｎｕｍ Ｍａｊｏｒａｎａ Ｌ．））、Ｍａｓｓａｒａｎｄｕｂａ Ｂａｌａｔａ（Ｍａｎｉｌｋａｒａ Ｈｕｂｅｒｉ（Ｄｕｃｋｅ）Ｃｈｅｖａｌｉｅｒ）、Ｍａｓｓａｒａｎｄｕｂａ Ｂａｌａｔａ，無溶媒樹脂抽出物、マッサランドバチョコレート（Ｍａｎｉｌｋａｒａ Ｓｏｌｉｍｏｅｓｅｎｓｉｓ
Ｇｉｌｌｙ）、マッソイア樹皮油、マスティックガム、マテ，アブソリュート（Ｉｌｅｘ Ｐａｒａｇｕａｒｉｅｎｓｉｓ Ｓｔ．Ｈｉｌ．）、マテ，葉、メナジオールナトリウム二リン酸、メンハーデン油、メンハーデン油，加水分解したもの、メンハーデン，部分加水分解したもの、Ｄ−２，８−Ｐ−メンタジエン−１−オール、メンタジエノール、Ｐ−メンタ−１，８−ジエン−７−オール、Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−Ｐ−１（７），８−メンタジエン−２−イルアセテート、Ｐ−メンタン−２−オン、Ｐ−メンタ−８−チオール−３−オン、Ｐ−メンタ−１−エン−９−アール、８−Ｐ−メンテン−１，２−ジオール、１−Ｐ−メンテン−８−チオール、Ｐ−メンタ−１−エン−３−オール、Ｐ−メンタ−３−エン−１−オール、１−Ｐ−メンテン−９−イルアセテート、メントール、メントン、メントン１，２−グリセロールケタール、Ｌ−メントン１，２−グリセロールケタール、メントン−８−チオアセテート、２−（Ｌ−メントキシ）エタノール、３−（Ｌ−メントキシ）−２−メチルプロパン−１，２−ジオール、３−Ｌ−メントキシプロパン−１，２−ジオール、酢酸メンチル、アセト酢酸Ｌ−メンチル、Ｌ−メンチルエチレングリコールカーボネート、ギ酸メンチル、Ｌ−メンチル（Ｒ，Ｓ）−３−ヒドロキシブチレート、イソ吉草酸メンチル、乳酸Ｌ−メンチル、１−メンチルメチルエーテル、２−［２−（Ｐ−メンチルオキシ）エトキシ］エタノール、プロピオン酸メンチル、メンチルプロピレングリコールカーボネート、Ｌ−メンチル１，２−プロピレングリコールカーボネート、メンチルピロリドンカルボキシレート、吉草酸メンチル、２−メルカプトアニソール、２−メルカプト−３−ブタノール、３−メルカプト−２−ブタノン、（＋／−）−３−メルカプト−１−ブチルアセテート、２−メルカプトエタノール、３−メルカプトヘプチルアセテート、３−メルカプトヘキサナール、３−メルカプトヘキサノール、３−メルカプトヘキシルアセテート、３−メルカプトヘキシルブチレート、３−メルカプトヘキシルヘキサノエート、４−メルカプト−３−メチル−２−ブタノール、３−メルカプト−２−メチル−１−ブタノール、
３−メルカプト−３−メチル−１−ブタノール、３−メルカプト−３−メチル−１−ブチルアセテート、３−メルカプト−３−メチルブチルホルメート、３−メルカプト−３−メチルブチルイソバレレート、４−メルカプト−４−メチル−２−ヘキサノン、３−メルカプト−２−メチルペンタナール、３−メルカプト−２−メチル−１−ペンタノール、（＋／−）−４−メルカプト−４−メチル−２−ペンタノール、２−メルカプト−２−メチル−１−ペンタノール、４−メルカプト−４−メチル−２−ペンタノン、２−メルカプトメチルピラジン、３−メルカプト−２−ペンタノン、４−メルカプト−２−ペンタノン、２，３または１０−メルカプトピナン、１−メルカプト−２−プロパノン、２−メルカプトプロピオン酸、３−メルカプトプロピオン酸、メスキートウッド抽出物、メタクリル酸−ジビニルベンゼンコポリマー、メチオナールジエチルアセタール、Ｌ−メチオニン、Ｄｌ−メチオニン、酪酸メチオニル、Ｌ−メチオニルグリシン、２−メトキシアセトフェノン、Ｐ−メトキシ−α−メチルシンナムアルデヒド、Ｏ−メトキシベンズアルデヒド、Ｐ−メトキシベンズアルデヒド、４−メトキシ安息香酸、３−メトキシ安息香酸、２−メトキシ安息香酸、Ｐ−メトキシシンナムアルデヒド、Ｏ−メトキシシンナムアルデヒド、Ｔｒａｎｓ−およびＣｉｓ−１−メトキシ−１−デセン、（Ｓ１）−メトキシ−３−ヘプタンチオール、２−メトキシ−（３または５または６）−イソプロピルピラジン、Ｎ１−（２−メトキシ−４−メチルベンジル）−Ｎ２−（２−（５−メチルピリジン−２−イル）エチル）オキサルアミド、Ｎ１−（２−メトキシ−４−メチルベンジル）−Ｎ２−（２−（ピリジン−２−イル）エチル）オキサルアミド、４−メトキシ−２−メチル−２−ブタンチオール、２−メトキシ−４−メチルフェノール、（２または５または６）−メトキシ−３−メチルピラジン（異性体混合物）、４−（Ｐ−メトキシフェニル）−２−ブタノン、１−（Ｐ−メトキシフェニル）−１−ペンテン−３−オン、２−メトキシ−６−（２−プロペニル）フェノール、２−メトキシ−４−プロピルフェノール、２−メトキシ−３−（１−メチルプロピル）ピラジン、メトキシピラジン、２−メトキシピリジン、６−メトキシキノリン、２−メトキシ−４−ビニルフェノール、メタクリル酸メチル、酢酸メチル、４’−メチルアセトフェノン、２−メチルアセトフェノン、メチル１−アセトキシシクロヘキシルケトン、（＋／−）−メチル５−アセトキシヘキサノエート、３−アセトキシ−２−メチル酪酸メチル、３−アセトキシオクタン酸メチル、Ｎ−アセチルアントラニル酸メチル、１−メチル−２−アセチルピロール、２−メチル−３−（２−フリル）アクロレイン、アクリル酸メチル、アクリル酸メチル−ジビニルベンゼン，完全加水分解物，コポリマー、アクリル酸メチル−Ｄｖｂ−アクリロニトリル，完全加水分解物，ターポリマー、アクリル酸メチル−Ｄｖｂ（３．５％），コポリマー，Ｄｍａｐａでアミノール化、アクリル酸メチル−Ｄｖｂ（２％），コポリマー、Ｄｍａｐａでアミノール化、アクリル酸メチル−Ｄｖｂ−（Ｄｅｇ−ジビニルエーテル），アミノール化および四級化されたもの，ターポリマー、アクリル酸メチル−Ｄｖｂ−（Ｄｅｇ−ジビニルエーテル），アミノール化，ターポリマー、メチルアルコール、酪酸２−メチルアリル、メチル−α−イオノン、アニス酸メチル、Ｐ−メチルアニソール、Ｏ−メチルアニソール、アントラニル酸メチル、メチル化シリカ、４−メチルベンズアルデヒドプロピレングリコールアセタール、安息香酸メチル、２−メチルベンゾフラン、安息香酸Ｓ−メチル、２−メチル−４，５−ベンゾオキサゾール、酢酸α−メチルベンジル、酢酸メチルベンジル（Ｏ−、Ｍ−、Ｐ−の混合）、α−メチルベンジルアルコール、４−メチルベンジルアルコール、メチルベンジルジスルフィド、ギ酸α−メチルベンジル、プロピオン酸α−メチルベンジル、４−メチルビフェニル、３−メチルブタンチオール、３−メチル−２−ブタンチオール、２−メチル−１−ブタンチオール、３−メチル−２−ブタノール、２−メチル−１−ブタノール、２−メチル−２−ブテナール、３−メチル−２−ブテナール、（Ｚ）−３−ヘキセニル（Ｅ）−２−メチル−２−ブテノエート、Ｔｒａｎｓ−２−メチル−２−ブテン酸、２−メチルブタ−２−エン−１−オール、３−メチル−２−ブテン−１−オール、２−メチル−３−ブテン−２−オール、３−メチル−３−ブテン−２−オン、３−メチル−３−ブテニルアセテート、酢酸２−メチルブチル、２−メチルブチルアミン、イソ吉草酸２−メチルブチル、２−メチルブチル３−メチル−２−ブテノエート、２−メチルブチル２−メチルブチレート、３−メチルブチルアルデヒド、２−メチルブチルアルデヒド、酪酸メチル、２−メチル酪酸、α−メチルシンナムアルデヒド、Ｐ−メチルシンナムアルデヒド、ケイ皮酸メチル、４−メチル−Ｃｉｓ−２−ペンテン、６−メチルクマリン、３−メチルクロトン酸、２−メチル−１，３−シクロヘキサジエン、１−メチル−２，３−シクロヘキサジオン、シクロヘキサンカルボン酸メチル、４−メチルシクロヘキサノン、３−メチルシクロヘキサノン、２−メチルシクロヘキサノン、３−メチル−２−シクロヘキセン−１−オン、Ｎ−（２−メチルシクロヘキシル）−２，３，４，５，６−ペンタフルオロベンズアミド、３−メチル−１−シクロペンタデカノン、メチルシクロペンテノロン、１−メチル−１−シクロペンテン−３−オン、メチル（Ｅ）−２−（Ｚ）−４−デカジエノエート、３−メチル−γ−デカラクトン、γ−メチルデカラクトン、２−デセン酸メチル、メチル−δ−イオノン、５ｈ−５−メチル−６，７−ジヒドロシクロペンタ（Ｂ）ピラジン、２−メチル−４，５−ジヒドロフラン−３−チオール、ジヒドロジャスモン酸メチル、４−メチル−２，６−ジメトキシフェノール、Ｎ，Ｎ−ジメチルアントラニル酸メチル、３，７−ジメチル−６−オクテン酸メチル、メチルジスルフィド、２−メチル−１，３−ジチオラン、１−（メチルジチオ）−２−プロパノン、塩化メチレン、４−（３，４−メチレンジオキシフェニル）−２−ブタノン、３−（３，４−メチレンジオキシフェニル）−２−メチルプロパナール、脂肪酸のメチルエステル（食用）、２−メチル−（３または５または６）−エトキシピラジン、メチルエチルスルフィド、メチルエチルトリスルフィド、Ｎ−ホルミルアントラニル酸メチル、２−メチルフラン、２−メチル−３−（メチルチオ）フラン、２−メチル−５−（メチルチオ）フラン、５−メチル−３（２ｈ）−フラノン、２−メチル−３−フランチオール、フルフラアクリル酸メチル、５−メチルフルフラール、５−メチルフルフリルアルコール、メチルフルフリルジスルフィド、５−メチルフルフリルメルカプタン、３−（フルフリルチオ）プロピオン酸メチル、２−フロ酸メチル、３−（５−メチル−２−フリル）−ブタナール、２−メチル−３−フリル２−メチル−３−テトラヒドロフリルジスルフィド、２−メチル−３−フリルメチルチオメチルジスルフィド、３−（５−メチル−２−フリル）プロパ−２−エナール、３−［（２−メチル−３−フリル）チオ］ブタナール、（＋／−）−３−［（２−メチル−３−フリル）チオ］−２−ブタノン、３−（（２−メチル−３−フリル）チオ）−４−ヘプタノン、メチルグルコシド−ココナツ油エステル、
６−メチル−３，５−ヘプタジエン−２−オン、６−メチルヘプタナール、ヘプタン酸メチル、２−メチルヘプタン酸、２−メチル−３−ヘプタノン、６−メチル−５−ヘプテン−２−オール、５−メチル−２−ヘプテン−４−オン、６−メチル−３−ヘプテン−２−オン、Ｔｒａｎｓ−、６−メチル−５−ヘプテン−２−オン、６−メチル−５−ヘプテン−２−オンプロピレングリコールアセタール、６−メチル−５−ヘプテン−２−イルアセテート、３−メチルヘキサナール、５−メチル−２，３−ヘキサンジオン、ヘキサンチオ酸Ｓ−メチル、ヘキサン酸メチル、２−メチルヘキサン酸、５−メチルヘキサン酸、３−ヘキサン酸メチル、Ｃｉｓ−３−ヘキサン酸メチル、２−ヘキサン酸メチル、５−メチル−５−ヘキセン−２−オン、５−メチル−３−ヘキセン−２−オン、酢酸５−メチルヘキシル、メチルヘキシルエーテル、１−メチル−１ｈ−ピロール−２−カルボキシアルデヒド、Ｐ−ヒドロキシ安息香酸メチル、３−ヒドロキシ酪酸メチル、３−ヒドロキシヘキサン酸メチル、２−ヒドロキシ−４−メチルペンタン酸メチル、α−メチル−β−ヒドロキシプロピルα−メチル−β−メルカプトプロピルスルフィド、メチル−β−イオノン、イソブタンチオ酸メチル、メチルイソブチルケトン、イソ酪酸メチル、メチルイソペンチルジスルフィド、２−メチル−５−イソプロピルピラジン、イソチオシアン酸メチル、イソ吉草酸メチル、ジャスモン酸メチル、ラウリン酸メチル、レブリン酸メチル、リノール酸メチル（４８％）リノレン酸メチル（５２％）混合物、メチルメルカプタン、３−メルカプト酪酸メチル、Ｏ−メトキシ安息香酸メチル、１−メチル−３−メトキシ−４−イソプロピルベンゼン、２−メチル−５−メトキシチアゾール、Ｎ−メチルアントラニル酸メチル、Ｓ−メチル３−メチルブタンチオエート、メチル３−メチル−１−ブテニルジスルフィド、３−メチル−２（３−メチルブタ−２−エン−１−イル）フラン、２−メチル酪酸メチル、メチル２−メチル−３−フリルジスルフィド、Ｓ−メチル４−メチルペンタンチオエート、２−メチルペンタン酸メチル、メチル２−メチルフェニルジスルフィド、（メチルチオ）酢酸メチル、３−（メチルチオ）酪酸メチル、２−メチル−１−メチルチオ−２−ブテン、４−（メチルチオ）酪酸メチル、２−メチルチオ酪酸メチル、メチル（メチルチオ）メチルジスルフィド、４−メチル−２−（メチルチオメチル）−２−ヘキセナール、５−メチル−２−（メチルチオメチル）−２−ヘキセナール、４−メチル−２−（メチルチオメチル）−２−ペンテナール、３−メチルチオプロピオン酸メチル、４−メチル吉草酸メチル、ミリスチン酸メチル、１−メチルナフタレン、メチルβ−ナフチルケトン、ニコチン酸メチル、３−メチル−２，４−ノナンジオン、ノナン酸メチル、４−メチルノナン酸、２−ノネン酸メチル、３−ノネン酸メチル、メチル２−ノニノエート、２−メチルオクタナール、（＋／−）−６−メチルオクタナール、オクタン酸メチル、４−メチルオクタン酸、２−メチル−２−オクテナール、２−オクテン酸メチル、Ｃｉｓ−４−オクテン酸メチル、Ｔｒａｎｓ−２−オクテン酸メチル、Ｃｉｓ−５−オクテン酸メチル、（Ｅ）−７−メチル−３−オクテン−２−オン、メチルオクチルスルフィド、メチル２−オクチノエート、２−メチル−３または５または６−（フルフリルチオ）ピラジン（異性体混合物）、３−メチル−２−オキソ酪酸、２−オキソ−３−メチルペンタン酸メチル、３−メチル−２−オキソペンタン酸、４−メチル−２−オキソペンタン酸、２−メチルペンタナール、４−メチル−２，３−ペンタンジオン、４−メチルペンタン酸、３−メチルペンタン酸、３−メチル−１−ペンタノール、４−（メチルチオ）−４−メチル−２−ペンタノン、２−メチル−２−ペンテナール、４−メチル−２−ペンテナール、４−ペンテン酸メチル、２−メチル−４−ペンテン酸、４−メチルペンタ−２−エン酸、２−メチル−３−ペンテン酸、２−メチル−２−ペンテン酸、１−（４−メトキシフェニル）−４−メチル−１−ペンテン−３−オン、４−メチル−３−ペンテン−２−オン、４−メチル−４−ペンテン−２−オン、４−メチル−２−ペンチル−１，３−ジオキソラン、イソ吉草酸４−メチルペンチル、β−メチルフェネチルアルコール、酪酸α−メチルフェネチル、メチルフェネチルエーテル、フェニル酢酸メチル、２−メチル−４−フェニル−２−ブタノール、３−メチル−４−フェニル−３−ブテン−２−オン、２−メチル−４−フェニル−２−ブチルアセテート、２−メチル−４−フェニル−２−ブチルイソブチレート、２−メチル−４−フェニルブチルアルデヒド、３−メチル−２−フェニルブチルアルデヒド、４−フェニル酪酸メチル、メチルフェニルジスルフィド、メチルβ−フェニルグリシデート、３−メチル−３−フェニルグリシド酸エチルエステル、５−メチル−２−フェニル−２−ヘキセナール、４−メチル−１−フェニル−２−ペンタノン、４−メチル−２−フェニル−２−ペンテナール、３−フェニルプロピオン酸メチル、メチルフェニルスルフィド、２−メチルピペリジン、メチルポリシリコーン、２−メチル−２−（メチルジチオ）プロパナール、プロパンチオ酸Ｓ−メチル、２−メチル−１−プロパンチオール、メチルプロペニルジスルフィド、メチル１−プロペニルスルフィド、２−メチル−３−（Ｐ−イソプロピルフェニル）プロピオンアルデヒド、プロピオン酸メチル、３−メチル−５−プロピル−２−シクロヘキセン−１−オン、メチルプロピルジスルフィド、２−メチルプロピル−３−メチルブチレート、（？）−４−メチル−２−プロピル−１，３−オキサチアン、２−メチル−４−プロピル−１，３−オキサチアン、２−（２−メチルプロピル）ピリジン、２−（１−メチルプロピル）チアゾール、メチルプロピルトリスルフィド、メチル−（３または５または６）−（メチルチオ）ピラジン（異性体混合物）、２−メチルピラジン、メチル２−ピローリルケトン、６−メチルキノリン、５−メチルキノキサリン、サリチル酸メチル、ソルビン酸メチル、メチルスルフィド、Ｐ−Ｔｅｒｔ−ブチルフェニル酢酸メチル、２−メチルテトラヒドロフラン−３−オン、２−メチル−３−テトラヒドロフランチオール、（？）−２−メチルテトラヒドロフラン−３−チオールアセテート、７−メチル−４，４ａ，５，６−テトラヒドロ−２（３ｈ）−ナフタレノン、２−メチルテトラヒドロチオフェン−３−オン、４−メチルチアゾール、４−メチル−５−チアゾールエタノール、４−メチル−５−チアゾールエタノールアセテート、４−メチル−３−チアゾリン、２−（４−メチル−５−チアゾリル）エチルブタノエート、２−（４−メチル−５−チアゾリル）エチルデカノエート、２−（４−メチル−５−チアゾリル）エチルホルメート、２−（４−メチル−５−チアゾリル）エチルヘキサノエート、２−（４−メチル−５−チアゾリル）エチルイソブチレート、２−（４−メチル−５−チアゾリル）エチルオクタノエート、２−（４−メチル−５−チアゾリル）エチルプロピオネート、２−メチルチオアセトアルデヒド、チオ酢酸Ｓ−メチル、２−メチル−３−チオアセトキシ−４，５−ジヒドロフラン、メチルチオ２−（アセチルオキシ）プロピオネート、３−（メチルチオ）ブタナール、４−（メチルチオ）ブタノール、
１−（メチルチオ）−２−ブタノン、４−（メチルチオ）−２−ブタノン、３−（メチルチオ）−２−ブタノン、４−（メチルチオ）ブチルイソチオシアネート、チオ酪酸メチル、１−（３−（メチルチオ）−ブチリル）−２，６，６−トリメチルシクロヘキサン、２−（メチルチオ）エタノール、２−（メチルチオ）エチルアセテート、２−チオフロ酸メチル、（＋／−）−３−（メチルチオ）ヘプタナール、３−（メチルチオ）−１−ヘキサノール、３−メチルチオヘキセナール、３−（メチルチオ）ヘキシルアセテート、６−（メチルチオ）ヘキシルイソチオシアネート、２−（（メチルチオ）メチル）−２−ブテナール、酪酸メチルチオメチル、ヘキサン酸メチルチオメチル、メチルチオメチルメルカプタン、２−（メチルチオメチル）−３−フェニルプロペナール、３−（メチルチオ）メチルチオフェン、１−（メチルチオ）−３−オクタノン、４−（メチルチオ）−２−オキソ酪酸、４−（メチルチオ）−２−ペンタノン、５−（メチルチオ）ペンチルイソチオシアネート、５−メチル−２−チオフェンカルボキシアルデヒド、Ｏ−（メチルチオ）フェノール、１−メチルチオ−２−プロパノン、メチルチオ２−（プロピオニルオキシ）プロピオネート、３−（メチルチオ）プロピルアセテート、３−（メチルチオ）プロピルアミン、３−（メチルチオ）プロピルヘキサノエート、３−メチルチオプロピルイソチオシアネート、３−（メチルチオ）プロピルメルカプトアセテート、２−メチル−３−トリルプロピオンアルデヒド（Ｏ−、Ｍ−、Ｐ−混合）、１２−メチルトリデカナール、３−メチル−１，２，４−トリチアン、２−メチルウンデカナール、９−ウンデセン酸メチル、１０−ウンデセン酸メチル、メチル２−ウンデシノエート、吉草酸メチル、２−メチル吉草酸、２−メチル−５−ビニルピラジン、（＋／−）−２−（５−メチル−５−ビニルテトラヒドロフラン−２−イル）プロピオンアルデヒド、４−メチル−５−ビニルチアゾール、Ｍｉｃｈｅｌｉａ Ａｌｂａ抽出物、微粒子化したタンパク質生成物、ミルク、スキムミルク、脱脂乳、低脂肪乳、凝乳酵素、Ａｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ Ｏｒｙｚａｅ組換え物、Ｂａｃｉｌｌｕｓ Ｃｅｒｅｕｓ（ＦｒａｎｋｌａｎｄおよびＦｒａｎｋｌａｎｄ）由来の凝乳酵素、Ｅｎｄｏｔｈｉａ Ｐａｒａｓｉｔｉｃａ由来の凝乳酵素、Ｍｕｃｏｒ Ｍｉｅｈｅｉ Ｃｏｏｎｅｙ Ｅｔ Ｅｍｅｒｓｏｎ由来の凝乳酵素、Ｍｕｃｏｒ Ｐｕｓｉｌｌｕｓ Ｌ．由来の凝乳酵素、ミルク粉末，全体，酵素改質されたもの、ミモザ，アブソリュート（Ａｃａｃｉａ Ｄｅｃｕｒｒｅｎｓ Ｗｉｌｌｄ． Ｖａｒ． Ｄｅａｌｂａｔａ）、ミモザ濃縮物（Ａｃａｃｉａ Ｄｅｃｕｒｒｅｎｓ Ｗｉｌｌｄ．Ｖａｒ．Ｄｅａｌｂａｔａ）、鉱物油，白色、ミントラクトン、３，６−ジエチル−１，２，４，５−テトラチアンと３，５−ジエチル−１，２，４−トリチオランの混合物、メチルシクロヘキサジエンとメチレンシクロヘキセンの混合物、ブチルプロピルジスルフィドとプロピルおよびブチルジスルフィドの混合物、糖蜜，濃縮物、糖蜜，抽出物（Ｓａｃｃｈａｒｕｍ Ｏｆｆｉｃｉｎａｒｕｍ Ｌ．）、糖蜜（Ｓａｃｃｈａｒｕｍ Ｏｆｆｉｃｉｎａｒｕｍ Ｌ．）、モレキュラーシーブ樹脂、グルタミン酸一アンモニウム、モノグリセリドおよびジグリセリド、モノグリセリドおよびジグリセリド，酢酸エステルおよびナトリウム塩およびカルシウム塩、モノグリセリドおよびジグリセリド，アセチル酒石酸エステルおよびナトリウム塩およびカルシウム塩、モノグリセリドおよびジグリセリド，クエン酸エステルおよびナトリウム塩およびカルシウム塩、モノグリセリドおよびジグリセリド，ジアセチル酒石酸エステル、モノグリセリドおよびジグリセリド，エトキシル化されたもの、モノグリセリドおよびジグリセリド，乳酸エステルおよびナトリウム塩およびカルシウム塩、モノグリセリドおよびジグリセリド，リン酸一ナトリウム誘導体、モノグリセリドおよびジグリセリド，スルホ酢酸ナトリウム誘導体、モノグリセリド，ジグリセリドおよびトリグリセリド、モノエタノールアミン、クエン酸モノグリセリド、モノグリセリド，アセチル化されたもの、クエン酸モノイソプロピル、グルタル酸モノメンチル、コハク酸Ｌ−，モノメンチル、グルタミン酸一カリウム、グルタミン酸一ナトリウム、モンタンワックス脂肪酸，酸化的に精製されたもの、多価アルコールジエステル、モルホリン、モルホリン，脂肪酸塩、アメリカヤマモミジ（Ａｃｅｒ Ｓｐｉｃａｔｕｍ Ｌａｍ．）、アメリカヤマモミジ樹皮（Ａｃｅｒ Ｓｐｉｃａｔｕｍ Ｌａｍ．）、アメリカヤマモミジ抽出固体（Ａｃｅｒ Ｓｐｉｃａｔｕｍ Ｌａｍ．）、マレイン花（Ｖｅｒｂａｓｃｕｍ Ｓｐｐ．）、マッシュルーム油，蒸留物、ムスクアンブレット、ムスク，ケトン、Ｍｕｓｋ Ｔｏｎｑｕｉｎ（Ｍｏｓｃｈｕｓ Ｍｏｓｃｈｉｆｅｒｕｓ Ｌ．）、マスタード，褐色（Ｂｒａｓｓｉｃａ Ｓｐｐ．）、マスタード，褐色，抽出物（Ｂｒａｓｓｉｃａ Ｓｐｐ．）、マスタード粉末、マスタード油、マスタード，オリエンタル、マスタード，黄色（Ｂｒａｓｓｉｃａ Ｓｐｐ．）、マスタード，黄色，抽出物（Ｂｒａｓｓｉｃａ Ｓｐｐ．）、β−ミルセン、ミルセニルメチルエーテル、ミリシトリン、ミリストアルデヒド、ミリスチン酸、ミリスチルアルコール、ミルラ抽出物、ミルラガム（Ｃｏｍｍｉｐｈｏｒａ Ｓｐｐ．）、ミルラ油（Ｃｏｍｍｉｐｈｏｒａ Ｓｐｐ．）、ミルテノール、酢酸ミルテニル、ギンバイカ葉（Ｍｙｒｔｕｓ Ｃｏｍｍｕｎｉｓ Ｌ．）、ギンバイカ油（Ｍｙｒｔｕｓ Ｃｏｍｍｕｎｉｓ Ｌ．）、ナフサ、２−ナフタレンチオール、アントラニル酸β−ナフチル、β−ナフチルエチルエーテル、β−ナフチルイソブチルエーテル、β−ナフチルメチルエーテル、ナリンギンジヒドロカルコン、ナリンギン抽出物（Ｃｉｔｒｕｓ Ｐａｒａｄｉｓｉ Ｍａｃｆ．）、ナタマイシン、天然ガス、Ｎ−（１，１−ジメチル−２−ヒドロキシエチル）−２，２−ジエチルブタンアミド、ネオヘスペリジンジヒドロカルコン、Ｄ−ネオメントール、ネオテーム、ネロール、ネロリ、ビガラード油（Ｃｉｔｒｕｓ Ａｕｒａｎｔｉｕｍ Ｌ．）、ネロリドール、ネロリドールオキシド、酢酸ネリル、酪酸ネリル、ギ酸ネリル、イソ酪酸ネリル、イソ吉草酸ネリル、プロピオン酸ネリル、Ｎ−エチル−２，２−ジイソプロピルブタンアミド、Ｎ−（２−ヒドロキシエチル）−２，３−ジメチル−２−イソプロピルブタンアミド、ナイアシン、ナイアシンアミド、ニッケル、ニコチンアミド−アスコルビン酸複合体、Ｎｉｇｅｒ Ｇｕｔｔａ（Ｆｉｃｕｓ Ｐｌａｔｙｐｈｙｌｌａ Ｄｅｌ．）、ナイシン調製物、ニスペロ、硝酸塩，ナトリウムおよびカリウム、亜硝酸塩，ナトリウムおよびカリウム、窒素、酸化窒素、塩化ニトロシル、亜酸化窒素、（＋／−）−Ｎ−ラクトイルチラミン、２，４−ノナジエナール、２−Ｔｒａｎｓ−６−Ｔｒａｎｓ−ノナジエナール、２，６−ノナジエナールジエチルアセタール、２，４−ノナジエン−１−オール、（Ｅ）−３−（Ｚ）−６−ノナジエン−１−オール、（Ｚ）（Ｚ）−３，６−ノナジエン−１−オール、２，６−ノナジエン−１−オール、（Ｅ，Ｚ）−２，６−ノナジエン−１−オールアセテート、（Ｅ，Ｚ）−３，６−ノナジエン−１−オールアセテート、Ｃｉｓ，Ｃｉｓ−３，６−ノナジエニルアセテート、γ−ノナラクトン、ノナナール、ノナナールジメチルアセタール、ノナナールプロピレングリコールアセタール、
１，３−ノナンジオールアセテート（混合エステル）、１，４−ノナンジオールジアセテート、１，９−ノナンジチオール、ノナン酸、２−ノナノール、４−（（２−メチル−３−フリル）チオ）−５−ノナノン、２−ノナノン、３−ノナノン、２−ノナノンプロピレングリコールアセタール、３−ノナノン−１−オール、３−ノナノン−１−イルアセテート、ノナノイル４−ヒドロキシ−３−メトキシベンジルアミド、ノナ−２，４，６−トリエナール、Ｃｉｓ−６−ノネナール、２−ノネナール、１−ノネン、（Ｅ）−２−ノネン酸、２−ノネン酸γ−ラクトン、Ｃｉｓ−６−ノネン−１−オール、Ｔｒａｎｓ−２−ノネン−１−オール、Ｃｉｓ−２−ノネン−１−オール、３−ノネン−２−オン、８−ノネン−２−オン、５−ノネン−Ｔｒａｎｓ−２−オン、Ｃｉｓ−６−ノネニルアセテート、Ｃｉｓ−３−ノネニルアセテート、酢酸３−ノニル、酢酸ノニル、ノニルアルコール、イソ吉草酸ノニル、オクタン酸ノニル、ノートカトン、Ｎ−Ｐ−ベンゼンアセトニトリルメンタンカルボキサミド、Ｎ−（２−（ピリジン−２−イル）エチル）−３−Ｐ−メンタンカルボキサミド、ナツメグ（Ｍｙｒｉｓｔｉｃａ Ｆｒａｇｒａｎｓ Ｈｏｕｔｔ．）、ナツメグ油（Ｍｙｒｉｓｔｉｃａ Ｆｒａｇｒａｎｓ Ｈｏｕｔｔ．）、ナツメグ含油樹脂、オークチップ，白色，抽出物（Ｑｕｅｒｃｕｓ Ａｌｂａ Ｌ．）、オークモス，アブソリュート（Ｅｖｅｒｎｉａ Ｓｐｐ．）、オークモス，濃縮物（Ｅｖｅｒｎｉａ Ｐｒｕｎａｓｔｉ Ｓｐｐ．）、オークウッド，イギリス（Ｑｕｅｒｃｕｓ Ｒｏｂｕｒ Ｌ．）、オーツガム、オシメン、９，１２−オクタデカジエン酸（４８％）および９，１２，１５−オクタデカトリエン酸（５２％）、δ−オクタデカラクトン、γ−オクタデカラクトン、９−オクタデセナール、オクタデシルアミン、２−Ｔｒａｎｓ−６−Ｔｒａｎｓ−オクタジエナール、Ｔｒａｎｓ，Ｔｒａｎｓ−２，４−オクタジエナール、（Ｅ，Ｅ）−２，４−オクタジエン−１−オール、３，５−オクタジエン−２−オン、Ｔｒａｎｓ，Ｔｒａｎｓ−，１，５−オクタジエン−３−オン、オクタフルオロシクロブタン、オクタヒドロ−４，８ａ−ジメチル−４ａ（２ｈ）−ナフトール、オクタヒドロクマリン、δ−オクタラクトン、γ−オクタラクトン、オクタナール、オクタナールジメチルアセタール、オクタナールプロピレングリコールアセタール、４，５−オクタンジオン、２，３−オクタンジオン、１，８−オクタンジチオール、オクタン酸、３−オクタノール、２−オクタノール、１−オクタノール、２−オクタノン、３−オクタノン、３−（ヒドロキシメチル）−２−オクタノン、６−オクテナール、２−オクテナール、Ｃｉｓ−５−オクテナール、１−オクテン、３−オクテン酸、（Ｅ）−２−オクテン酸、（Ｅ）−２−オクテン−１−オール、Ｃｉｓ−３−オクテン−１−オール、１−オクテン−３−オール、（Ｅ）−２−オクテン−４−オール、Ｃｉｓ−５−オクテン−１−オール、Ｔｒａｎｓ−３−オクテン−２−オール、３−オクテン−２−オン、２−オクテン−４−オン、１−オクテン−３−オン、４−オクテン−３−オン、Ｚ−５−オクテニルアセテート、１−オクテン−３−イルアセテート、Ｔｒａｎｓ−２−オクテン−１−イルアセテート、Ｔｒａｎｓ−２−オクテン−１−イルブタノエート、１−オクテン−３−イルブチレート、（Ｅ）−２−（２−オクテニル）シクロペンタノン、Ｃｉｓ−３−オクテニルプロピオネート、（Ｚ）−５−オクテニルプロピオネート、１−オクテニルコハク酸無水物、酢酸３−オクチル、酢酸オクチル、オクチルアルコール，合成、酪酸オクチル、酪酸３−オクチル、ギ酸オクチル、ギ酸３−オクチル、２−フロ酸オクチル、没食子酸オクチル、ヘプタン酸オクチル、イソ酪酸オクチル、イソ吉草酸オクチル、２−メチル酪酸オクチル、オクタン酸オクチル、フェニル酢酸オクチル、プロピオン酸オクチル、（？）−６−オクチルテトラヒドロ−２ｈ−ピラン−２−オン、Ｏ−エチルＳ−（２−フリルメチル）チオカーボネート、オイチシカ油、オレイン酸、オレイン酸，トール油脂肪酸由来、オレストラ、オレイルアルコール、オリバナム，アブソリュート（Ｂｏｓｗｅｌｌｉａ Ｓｐｐ．）、オリバナム，ガム，樹脂（Ｂｏｓｗｅｌｌｉａ Ｓｐｐ．）、オリバナム，油（Ｂｏｓｗｅｌｌｉａ Ｓｐｐ．）、オリバナム，樹脂状物質（Ｂｏｓｗｅｌｌｉａ Ｓｐｐ．）、タマネギ，油（Ａｌｌｉｕｍ Ｃｅｐａ Ｌ．）、オポパナクス，ガム、オポパナクス，非特定的、オポパナクス，油、オポパナクスチンキ剤、Ｏｒａｎｇｅ Ｂ、オレンジエッセンス，天然、オレンジエッセンス油，天然、オレンジ，抽出物、オレンジ花，アブソリュート（Ｃｉｔｒｕｓ Ａｕｒａｎｔｉｕｍ Ｌ．）、オレンジ花，ビター（Ｃｉｔｒｕｓ Ａｕｒａｎｔｉｕｍ Ｌ）、オレンジ，ジュース、オレンジ葉，アブソリュート（Ｃｉｔｒｕｓ Ａｕｒａｎｔｉｕｍ Ｌ．）、オレンジ，油，蒸留物（Ｃｉｔｒｕｓ Ｓｉｎｅｎｓｉｓ（Ｌ．）Ｏｓｂｅｃｋ）、オレンジ，油，テルペンを含まない（Ｃｉｔｒｕｓ Ｓｉｎｅｎｓｉｓ（Ｌ．）Ｏｓｂｅｃｋ）、オレンジピール、オレンジピール，抽出物（Ｃｉｔｒｕｓ Ａｕｒａｎｔｉｕｍ Ｌ．）、オレンジピール，ビター，油（Ｃｉｔｒｕｓ Ａｕｒａｎｔｉｕｍ Ｌ．）、オレンジピール，スウィート，抽出物（Ｃｉｔｒｕｓ Ｓｉｎｅｎｓｉｓ（Ｌ．）Ｏｓｂｅｃｋ）、オレンジピール，スウィート，油（Ｃｉｔｒｕｓ Ｓｉｎｅｎｓｉｓ（Ｌ．）Ｏｓｂｅｃｋ）、オレンジピール，スウィート，油，テルペンを含まない（Ｃｉｔｒｕｓ Ｓｉｎｅｎｓｉｓ（Ｌ．）Ｏｓｂｅｃｋ）、オレガノ，ヨーロッパ（Ｏｒｉｇａｎｕｍ Ｓｐｐ．）、オレガノ（Ｌｉｐｐｉａ Ｓｐｐ．、通常はＬ．Ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ Ｈｂｋ）、オレガノ（Ｃｏｌｅｕｓ、ＬａｎｔａｎａおよびＨｙｐｔｉｓを含む他の属）、オリガナム油（抽出物）（Ｔｈｙｍｕｓ Ｃａｐｉｔａｔｕｓ Ｈｏｆｆ．Ｅｔ Ｌｉｎｋ）、オリンラクトン、Ｌ−オルニチンモノクロロ水和物／オルニチン、オリス，濃縮物，液体，油（Ｉｒｉｓ Ｆｌｏｒｅｎｔｉｎａ Ｌ．）、オリス根，抽出物（Ｉｒｉｓ Ｆｌｏｒｅｎｔｉｎａ Ｌ．）、オスマンサスアブソリュート、ウシ胆汁抽出物、オキシラン（クロロメチル）−，アンモニアを含むポリマー，クロロメタンとの反応生成物、３−オキソブタナール、ジメチルアセタール、５−オキソデカン酸、３−オキソデカン酸グリセリド、５−オキソドデカン酸、３−オキソドデカン酸グリセリド、２−オキソ−３−エチル−４−ブタノリド、３−オキソヘキサデカン酸グリセリド、３−オキソヘキサン酸ジグリセリド、５−オキソオクタン酸、３−オキソオクタン酸グリセリド、２−オキソペンタン二酸、２−オキソ−３−フェニルプロピオン酸、３−オキソテトラデカン酸グリセリド、２−オキソチオラン、オキシステアリン、オゾン、パルミチン酸、パンクレアチン、パンジー（Ｖｉｏｌａ Ｔｒｉｃｏｌｏｒ Ｌ．）、Ｄ−パントテンアミド、Ｄ−パントテニルアルコール、パパイン（Ｃａｒｉｃａ Ｐａｐａｙａ Ｌ．）、パプリカ（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ａｎｎｕｕｍ Ｌ．）、パプリカ含油樹脂（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ａｎｎｕｕｍ Ｌ．）、パラフィンおよびコハク酸誘導体，合成、パラフィンワックス、パラアルデヒド、チーズ、チェダーチーズ、チーズ粉末、パルメザンチーズ、レッジャーノチーズ、パセリ，油（Ｐｅｔｒｏｓｅｌｉｎｕｍ Ｓｐｐ．）、パセリ，含油樹脂（Ｐｅｔｒｏｓｅｌｉｎｕｍ Ｓｐｐ．）、パセリ（Ｐｅｔｒｏｓｅｌｉｎｕｍ Ｓｐｐ．）、パッション花抽出物、パッション花（Ｐａｓｓｉｆｌｏｒａ Ｉｎｃａｒｎａｔａ Ｌ．）、パチョリ，油（Ｐｏｇｏｓｔｅｍｏｎ Ｓｐｐ．）、桃仁，抽出物（Ｐｒｕｎｕｓ Ｐｅｒｓｉｃａ Ｓｉｅｂ Ｅｔ Ｚｕｃｃ．）、桃葉，抽出物（Ｐｒｕｎｕｓ Ｐｅｒｓｉｃａ（Ｌ．）Ｂａｔｓｃｈ）、桃葉（Ｐｒｕｎｕｓ Ｐｅｒｓｉｃａ（Ｌ．）Ｂａｔｓｃｈ）、ピーナツ油、ピーナツステアリン（Ａｒａｃｈｉｓ Ｈｙｐｏｇａｅａ Ｌ．）、ピーカンナッツ粉、ペクチン、ペクチン，アミド化されたもの、Ａｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ Ｎｉｇｅｒ由来のペクチナーゼ、Ｂａｃｉｌｌｕｓ Ｓｕｂｔｉｌｉｓ由来のペクチナーゼ、
ペクチン，改質されたもの、ペグ脂肪酸エステルおよびモノグリセリド、ジグリセリドおよびトリグリセリドの混合物、ペンダーレ（Ｃｏｕｍａ Ｍａｃｒｏｃａｒｐａ Ｂａｒｂ．Ｒｏｄｒ．＆ Ｃｏｕｍａ Ｕｔｉｌｉｓ（Ｍａｒｔ．）Ｍｕｅｌｌ．Ａｒｇ．）、Ｂａｃｉｌｌｕｓ Ｓｕｂｔｉｌｉｓ由来のペニシリナーゼ、Ｐｅｎｉｃｉｌｌｉｕｍ Ｒｏｑｕｅｆｏｒｔｉ、ペニーロイヤル，油，アメリカ（Ｈｅｄｅｏｍａ Ｐｕｌｅｇｉｏｄｅｓ（Ｌ．））、ペニーロイヤル，油，ヨーロッパ（Ｍｅｎｔｈａ Ｐｕｌｅｇｉｕｍ Ｌ．）、ω−ペンタデカラクトン、ペンタデカン酸、２−ペンタデカノン、２，４−ペンタジエナール、２，３−ペンタンジオン、３−ペンタンチオール、２−ペンタンチオール、１−ペンタンチオール、２−ペンタノール、２−ペンタノン、２−ペンタノイルフラン、２−ペンテナール、４−ペンテナール、２−ペンテン酸、４−ペンテン酸、１−ペンテン−３−オール、２−ペンテン−１−オール、３−ペンテン−２−オン、１−ペンテン−３−オン、酢酸４−ペンテニル、ヘキサン酸ペンタ−２−エニル、イソチオシアン酸４−ペンテニル、２−ペンテニル−４−プロピル−１，３−オキサチアン（異性体の混合物）、酢酸２−ペンチル、ペンチルアミン、２−ペンチル−１−ブテン−３−オン、酪酸２−ペンチル、２−ペンチルフラン、ペンチル２−フリルケトン、５−ペンチル−３ｈ−フラン−２−オン、２−ペンチル−３−メチル−２−シクロペンテン−１−オン、２−ペンチル２−メチルペンタノエート、２−ペンチルピリジン、２−ペンチルチアゾール、２−ペンチルチオフェン、コショウ，黒色，油（Ｐｉｐｅｒ Ｎｉｇｒｕｍ Ｌ．）、コショウ，黒色，含油樹脂（Ｐｉｐｅｒ Ｎｉｇｒｕｍ Ｌ．）、コショウ，黒色（Ｐｉｐｅｒ Ｎｉｇｒｕｍ Ｌ．）、カイエンペッパー、ペッパーミント葉（Ｍｅｎｔｈａ Ｐｉｐｅｒｉｔａ Ｌ．）、ペッパーミント，油（Ｍｅｎｔｈａ Ｐｉｐｅｒｉｔａ Ｌ．）、ペッパーミント植物、コショウ，赤色、コショウ，白色，油（Ｐｉｐｅｒ Ｎｉｇｒｕｍ Ｌ．）、コショウ，白色，含油樹脂（Ｐｉｐｅｒ Ｎｉｇｒｕｍ Ｌ．）、コショウ，白色（Ｐｉｐｅｒ Ｎｉｇｒｕｍ Ｌ．）、ペプシン、ペプトン、過酢酸、ペリルアルデヒド、ペリルアルデヒドプロピレングリコールアセタール、シソ葉油、ペリロ、酢酸ペリリル、過ヨウ素酸、プチグレン，レモン，油（Ｃｉｔｒｕｓ Ｌｉｍｏｎ（Ｌ．）Ｂｕｒｍ．Ｆ．）、プチグレン，マンダリン，油（Ｃｉｔｒｕｓ Ｒｅｔｉｃｕｌａｔａ Ｂｌａｎｃｏ Ｖａｒ．Ｍａｎｄａｒｉｎ）、プチグレン，油（Ｃｉｔｒｕｓ Ａｕｒａｎｔｉｕｍ Ｌ．）、ワセリン、石油炭化水素，臭気なし，軽油、石油ナフサ、石油ワックス、石油ワックス，合成、Ｐｈａｆｆｉａ酵母、α−フェランドレン、酢酸フェネチル、フェネチルアルコール、フェネチルアミン、アントラニル酸フェネチル、安息香酸フェネチル、酪酸フェネチル、ケイ皮酸フェネチル、デカン酸フェネチル、ギ酸フェネチル、２−フロ酸フェネチル、ヘキサン酸フェネチル、イソ酪酸フェネチル、イソチオシアン酸フェネチル、イソ吉草酸フェネチル、２−メチル酪酸フェネチル、オクタン酸フェネチル、フェニル酢酸フェネチル、プロピオン酸フェネチル、サリチル酸フェネチル、セネシン酸フェネチル、チグリン酸フェネチル、フェノール、フェノール−ホルムアルデヒド，架橋，テトラエチレンペンタミンで活性化されたもの、フェノール−ホルムアルデヒド，架橋，トリエチレンテトラミンで活性化されたもの、フェノール−ホルムアルデヒド，架橋，トリエチレンテトラミンおよびテトラエチレンペンタミンで活性化されたもの、フェノール−ホルムアルデヒド，亜硫酸で改質，架橋、フェノキシ酢酸、イソ酪酸２−フェノキシエチル、プロピオン酸２−フェノキシエチル、フェニルアセトアルデヒド、フェニルアセトアルデヒド２，３−ブチレングリコールアセタール、フェニルアセトアルデヒドジエチルアセタール、フェニルアセトアルデヒドジイソブチルアセタール、フェニルアセトアルデヒドジメチルアセタール、フェニルアセトアルデヒドグリセリルアセタール、フェニルアセトアルデヒドプロピレングリコールアセタール、酢酸フェニル、フェニル酢酸、Ｄｌ−フェニルアラニン、Ｌ−フェニルアラニン、４−フェニル−２−ブタノール、２−フェニル−２−ブテナール、４−フェニル−３−ブテン−２−オール、４−フェニル−３−ブテン−２−オン、４−フェニル−２−ブチルアセテート、酪酸フェニル、２−フェニル−３−カルボエトキシフラン、フェニルジスルフィド、（＋／−）−１−フェニルエチルメルカプタン、フェニルエチルメルカプタン、（＋／−）−２−フェニル−４−メチル−２−ヘキセナール、１−フェニル−３−メチル−３−ペンタノール、１−フェニル−３または５−プロピルピラゾール、５−フェニルペンタノール、２−フェニル−４−ペンテナール、３−フェニル−４−ペンテナール、Ｏ−フェニルフェノール、１−フェニル−１，２−プロパンジオン、３−フェニル−１−プロパノール、１−フェニル−１−プロパノール、２−フェニル−３−（２−フリル）−プロパ−２−エナール、３−フェニルプロピオンアルデヒド、２−フェニルプロピオンアルデヒド、２−フェニルプロピオンアルデヒドジメチルアセタール、３−フェニルプロピオン酸、酢酸３−フェニルプロピル、酪酸２−フェニルプロピル、ケイ皮酸３−フェニルプロピル、ギ酸３−フェニルプロピル、ヘキサン酸３−フェニルプロピル、イソ酪酸２−フェニルプロピル、イソ酪酸３−フェニルプロピル、イソ吉草酸３−フェニルプロピル、プロピオン酸３−フェニルプロピル、２−（３−フェニルプロピル）ピリジン、２−（３−フェニルプロピル）テトラヒドロフラン、サリチル酸フェニル、リン酸、オキシ塩化リン、フタリド、フィトール、酢酸フィチル、ピメンタ葉，油（Ｐｉｍｅｎｔａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌｉｎｄｌ．）、３−ピナノン、マツ樹皮，白色，抽出固体（Ｐｉｎｕｓ Ｓｔｒｏｂｕｓ Ｌ．）、マツ樹皮，白色，油（Ｐｉｎｕｓ Ｓｔｒｏｂｕｓ Ｌ．）、マツ樹皮，白色（Ｐｉｎｕｓ Ｓｔｒｏｂｕｓ Ｌ．）、α−ピネン、β−ピネン、マツ葉，矮性，油（Ｐｉｎｕｓ Ｍｕｇｏ Ｔｕｒｒａ Ｖａｒ．Ｐｕｍｉｌｉｏ（Ｈａｅｎｋｅ）Ｚｅｎａｒｉ）、マツ，スコッチ，油（Ｐｉｎｕｓ Ｓｙｌｖｅｓｔｒｉｓ Ｌ．）、パインタール，油（Ｐｉｎｕｓ Ｓｐｐ．）、マツ，白色，油（Ｐｉｎｕｓ Ｓｐｐ．）、ピノカルベオール、イソ酪酸ピノカルビル、ピペラジン、ピペラジン二塩酸塩、ピペリジン、ピペリン、ピペリテノン、ピペリテノンオキシド、Ｌ−ピペリトン、Ｄ−ピペリトン、ヒハツ（Ｐｉｐｅｒ Ｌｏｎｇｕｍ）蒸留物、ピペロナール、ピペロナールプロピレングリコールアセタール、酢酸ピペロニル、イソ酪酸ピペロニル、オオウメガサソウ葉，抽出物（Ｃｈｉｍａｐｈｉｌａ Ｕｍｂｅｌｌａｔａ Ｎｕｔｔ．）、１，３−Ｐ−メンタジエン−７−アール、Ｐ−メンタン−３，８−ジオール、Ｐ−メンタン−７−オール、Ｐ−メンタ−１−エン−９−オール、ポリアクリルアミド、ポリアクリルアミド樹脂，改質、ポリ（アクリル酸−コ−次亜リン酸塩），ナトリウム塩、ポリアクリル酸，ナトリウム塩、ポリ（アルキル（Ｃ１６−２２）アクリレート）、ポリデキストロース、ポリ（ジビニルベンゼン−コ−エチルスチレン）、ポリ（ジビニルベンゼン−コ−トリメチル（ビニルベンジル）アンモニウムクロリド）、ポリエチレン（ＭＷ２，０００〜２１，０００）、ポリエチレングリコール（ＭＷ２００〜９，５００）、ポリエチレングリコール（４００）ジオレエート、ポリエチレン，酸化されたもの、ポリエチレンイミン反応生成物Ｗ／１，２−ジクロロエタン、
脂肪酸のポリグリセロールエステル、ココナツ油脂肪酸のポリグリセリルフタル酸エステル、ポリイソブチレン（最小ＭＷ３７，０００）、ポリリモネン、ポリマレイン酸、ポリマレイン酸，ナトリウム塩、ポリ（無水マレイン酸），ナトリウム塩、ポリオキシエチレン（６００）ジオレエート、ポリオキシエチレンジオレエート、ポリオキシエチレン（６００）モノリシノレート、ポリオキシエチレン４０モノステアレート、ポリプロピレングリコール（ＭＷ１，２００〜３，０００）、ポリソルベート２０、ポリソルベート６０、ポリソルベート６５、ポリソルベート８０、ポリスチレン，架橋，クロロメチル化され、その後トリメチルアミン、ジメチルアミン、ジエチレントリアミンまたはトリエタノールアミンでアミノ化されたもの、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルアルコール、ポリビニルポリピロリドン、ポリビニルピロリドン、ザクロ樹皮，抽出物（Ｐｕｎｉｃａ Ｇｒａｎａｔｕｍ Ｌ．）、ポプラの芽（Ｐｏｐｕｌｕｓ Ｓｐｐ．）、ポピーシード（Ｐａｐａｖｅｒ Ｓｏｍｎｉｆｅｒｕｍ Ｌ．）、酢酸カリウム、酸性ピロリン酸カリウム、酸性酒石酸カリウム、安息香酸カリウム、重炭酸カリウム、重亜硫酸カリウム、ホウ酸カリウム、臭素酸カリウム、臭化カリウム、カプリン酸カリウム、カプリル酸カリウム、炭酸カリウム、カゼイン酸カリウム、塩化カリウム、クエン酸カリウム、２−（１’−エトキシ）エトキシプロパノエート、フマル酸カリウム、ジベレリン酸カリウム、グルコン酸カリウム、グリセロリン酸カリウム、水酸化カリウム、次リン酸カリウム、次亜リン酸カリウム、ヨウ素酸カリウム、ヨウ化カリウム、乳酸カリウム、ラウリン酸カリウム、ピロ亜硫酸カリウム、Ｎ−メチルジチオカルバミン酸カリウム、ミリスチン酸カリウム、硝酸カリウム、亜硝酸カリウム、オレイン酸カリウム、パルミチン酸カリウム、ペクチン酸カリウム、過マンガン酸カリウム、過硫酸カリウム、リン酸カリウム，一塩基性、リン酸カリウム，三塩基性、ポリメタリン酸カリウム、ポリリン酸カリウム、脂肪酸のカリウム塩、ソルビン酸カリウム、ステアリン酸カリウム、硫酸カリウム、亜硫酸カリウム、トリポリリン酸カリウム、ジャガイモデンプン、酢酸プレニル、安息香酸プレニル、カプロン酸プレニル、ギ酸プレニル、イソ酪酸プレニル、チオ酢酸プレニル、プレニルチオール、サンショウ樹皮抽出物（Ｘａｎｔｈｏｘｙｌｕｍ Ｓｐｐ．）、サンショウ樹皮，油、Ｌ−プロリン、１，２−（ジ（１’−エトキシ）エトキシ）プロパン、プロパン、１，３−プロパンジチオール、１，２−プロパンジチオール、１，１−プロパンジチオール、２−プロパンチオール、３−（メチルチオ）プロパノール、（２−フリル）−２−プロパノン、１−（Ｐ−メトキシフェニル）−２−プロパノン、ジ−（１−プロペニル）−スルフィド（異性体の混合物）、４−プロペニル−２，６−ジメトキシフェノール、プロペニルグアエトール、（Ｚ）−４−プロペニルフェノール、４−（２−プロペニル）フェニル−β−Ｄ−グルコピラノシド、プロペニルプロピルジスルフィド、プロピオンアルデヒド、３−（メチルチオ）プロピオンアルデヒド、プロピオン酸、２−（４−メチル−２−ヒドロキシフェニル）プロピオン酸−γ−ラクトン、２−プロピオニルピロール、２−プロピオニルピロリン、２−プロピオニルチアゾール、２−プロピオニル−２−チアゾリン、プロピオフェノン、酢酸プロピル、プロピルアルコール、プロピルアミン、Ｐ−プロピルアニソール、安息香酸プロピル、酪酸プロピル、ケイ皮酸プロピル、２，４−デカジエン酸プロピル、４−プロピル−２，６−ジメトキシフェノール、２−プロピル−４，５−ジメチルオキサゾール、プロピルジスルフィド、プロピレンクロロヒドリン、プロピレングリコール、アルギン酸プロピレングリコール、二酢酸プロピレングリコール、二安息香酸プロピレングリコール、二酪酸プロピレングリコール、二ヘキサン酸プロピレングリコール、プロピレングリコールジ−２−メチルブチレート、二オクタン酸プロピレングリコール、二プロピオン酸プロピレングリコール、脂肪および脂肪酸のプロピレングリコールモノエステルおよびジエステル、一酪酸プロピレングリコール、一ヘキサン酸プロピレングリコール、プロピレングリコールモノ−２−メチルブチレート、ステアリン酸プロピレングリコール、プロピレンオキシド、ギ酸プロピル、２−フランアクリル酸プロピル、２−フロ酸プロピル、没食子酸プロピル、ヘプタン酸プロピル、ヘキサン酸プロピル、Ｐ−ヒドロキシ安息香酸プロピル、３−プロピリデンフタリド、イソ酪酸プロピル、イソ吉草酸プロピル、レブリン酸プロピル、プロピルメルカプタン、２−メルカプトプロピオン酸プロピル、プロピル２−メチル−３−フリルジスルフィド、α−プロピルフェネチルアルコール、Ｐ−プロピルフェノール、Ｏ−プロピルフェノール、フェニル酢酸プロピル、プロピルプロパンチオスルホネート、プロピオン酸プロピル、２−プロピルピラジン、２−プロピルピリジン、ピルビン酸プロピル、ソルビン酸プロピル、４−Ｔｅｒｔ−ブチルフェニル酢酸プロピル、チオ酢酸プロピル、Ａｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ Ｆｌａｖｕｓ由来のプロテアーゼ、Ａｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ Ｎｉｇｅｒ由来のプロテアーゼ、Ａｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ Ｏｒｙｚａｅ由来のプロテアーゼ、Ｂａｃｉｌｌｕｓ Ａｍｙｌｏｌｉｑｕｅｆａｃｉｅｎｓ由来のプロテアーゼ、Ｂａｃｉｌｌｕｓ Ｌｉｃｈｅｎｉｆｏｒｍｉｓ由来のプロテアーゼ、Ｂａｃｉｌｌｕｓ Ｓｕｂｔｉｌｉｓ由来のプロテアーゼ、タンパク質，動物，加水分解されたもの、タンパク質加水分解物、タンパク質，ミルク，加水分解されたもの、タンパク質，植物，加水分解されたもの、プソイドイオノン、サイリウム種子殻、プレゴン、パルプ、ピラジン、ピラジンエタンチオール、ピラジニルメチルスルフィド、３−（２−メチルプロピル）ピリジン、ピリジン、２−ピリジンメタンチオール、ピリドキシン、塩酸ピリドキシン、木酢液、木酢液，抽出物、ピロール、ピロリジン、ピロリジノ−［１，２ｅ］−４ｈ−２，４−ジメチル−１，３，５−ジチアジン、１−ピロリン、ピルボアルデヒド、ピルビン酸，カシア，抽出物（Ｐｉｃｒａｓｍａ Ｅｘｃｅｌｓａ（Ｓｗ．）Ｐｌａｎｃｈ Ｏｒ Ｑｕａｓｓｉａ Ａｍａｒａ Ｌ．）、四級塩化アンモニウムの組み合わせ、ケブラコ樹皮抽出物、キライア抽出物（Ｑｕｉｌｌａｊａ Ｓａｐｏｎａｒｉａ Ｍｏｌｉｎａ）、キライア（Ｑｕｉｌｌａｊａ Ｓａｐｏｎａｒｉａ Ｍｏｌｉｎａ）、クインス種子，抽出物（Ｃｙｄｏｎｉａ Ｓｐｐ．）、重硫酸キニーネ、塩酸キニーネ、硫酸キニーネ、キノリン、菜種油，水素化したもの、菜種油，水素化し、過グリセリン化したもの、菜種油，低エルカ酸、菜種油，低エルカ酸，部分水素化したもの、レバウジオシドＣ、レバウジオシドＡ、レンネット、樹脂，ホルムアルデヒド、アセトンおよびテトラエチレンペンタミン由来、レゾルシノール、Ｌ−ラムノース、ラタニー，抽出物（Ｋｒａｍｅｒｉａ Ｓｐｐ．）、
ロジノール、酢酸ロジニル、酪酸ロジニル、ギ酸ロジニル、イソ酪酸ロジニル、イソ吉草酸ロジニル、フェニル酢酸ロジニル、プロピオン酸ロジニル、ルバーブ，ガーデン，根（Ｒｈｅｕｍ Ｒｈａｐｏｎｔｉｃｕｍ Ｌ．）、ルバーブ根（Ｒｈｅｕｍ Ｓｐｐ．）、リボフラビン、リボフラビン５’−ホスフェート、リボフラビン５’−ホスフェート、ナトリウム、Ｄ−リボース、ライスブランワックス、コメ，粉砕、コメデンプン、（Ｒ）−（−）−１−オクテン−３−オール、ローズ，アブソリュート（Ｒｏｓａ Ｓｐｐ．）、ローズ，芽（Ｒｏｓａ Ｓｐｐ．）、ローズ花（Ｒｏｓａ Ｓｐｐ．）、ローズヒップ，抽出物（Ｒｏｓａ Ｓｐｐ．）、ローズ葉（Ｒｏｓａ Ｓｐｐ．）、ローゼル（Ｈｉｂｉｓｃｕｓ Ｓａｂｄａｒｉｆｆａ Ｌ．）、ローズマリー，抽出物（Ｒｏｓｍａｒｉｎｕｓ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、ローズマリー，油（Ｒｏｓｅｍａｒｉｎｕｓ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、ローズマリー，含油樹脂、ローズマリー（Ｒｏｓｅｍａｒｉｎｕｓ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、ローズ，油（Ｒｏｓａ Ｓｐｐ．）、ローズウォーター，ストロンガー（Ｒｏｓａ Ｃｅｎｔｉｆｏｌｉａ Ｌ．）、ロシジンハ（Ｍｉｃｒｏｐｈｏｌｉｓ（Ｓｉｄｅｒｏｘｙｌｏｎとしても知られる）Ｓｐｐ．）、ロジン，フマル酸との付加物，ペンタエリトリトールエステル、ロジン，グリセロールエステル、ロジン，ゴム，グリセロールエステル、ロジン，ゴムまたはウッド，部分水素化したもの，グリセロールエステル、ロジン，ゴムまたはウッド，部分水素化したもの，ペンタエリトリトールエステル、ロジンゴムまたはウッド，ペンタエリトリトールエステル、ロジン，石灰、ロジン，メチルエステル，部分水素化したもの、ロジン，部分的に二量化したもの，カルシウム塩、ロジン，部分的に二量化したもの，グリセロールエステル、ロジン，部分水素化したもの、ロジン（Ｐｉｎｕｓ Ｓｐｐ．）およびロジン誘導体、ロジン，重合したもの，グリセロールエステル、ロジン，トール油，グリセロールエステル、ロジン，ウッド、ロジン，ウッド，グリセロールエステル、ロジン，ウッド，無水マレイン酸改質，ペンタエリトリトールエステル，Ａｃｉｄ １７６−１８６番、ロジン，ウッド，無水マレイン酸改質，ペンタエリトリトールエステル、Ａｃｉｄ １３４−１４５番、（１ｒ，２ｓ，５ｒ）−Ｎ−（４−メトキシフェニル）−５−メチル−２−（１−メチルエチル）シクロヘキサンカルボキサミド、ゴム，天然の燻製したシートおよびラテックス固体（Ｈｅｖｅａ Ｂｒａｓｉｌｉｅｎｓｉｓ）、ルー，油（Ｒｕｔａ Ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ Ｌ．）、ルー（Ｒｕｔａ Ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ Ｌ．）、ラム、ラムエーテル、ルチン、サッカリン、サッカリン，アンモニウム塩、サッカリン，カルシウム塩、サッカリン，ナトリウム塩、サフラン（Ｃｒｏｃｕｓ Ｓａｔｉｖｕｓ Ｌ．）、サフラン，抽出物（Ｃｒｏｃｕｓ Ｓａｔｉｖｕｓ Ｌ．）、サッサフラスのサフロールを含まない抽出物、セージ，ギリシャ（Ｓａｌｖｉａ Ｔｒｉｌｏｂａ Ｌ．）、セージ，油（Ｓａｌｖｉａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、セージ，含油樹脂（Ｓａｌｖｉａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、セージ（Ｓａｌｖｉａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、セージ，スペイン，油（Ｓａｌｖｉａ Ｌａｖａｎｄｕｌａｅｆｏｌｉａ Ｖａｈｌ．）、サリチルアルデヒド、サリチル酸，脂肪族の塩、サンダルウッド，赤色（Ｐｔｅｒｏｃａｒｐｕｓ Ｓａｎｔａｌｉｎｕｓ Ｌ．Ｆ．）、サンダルウッド，白色（Ｓａｎｔａｌｕｍ Ａｌｂｕｍ Ｌ．）、サンダルウッド，黄色，油（Ｓａｎｔａｌｕｍ Ａｌｂｕｍ Ｌ．）、サンダラク（Ｔｅｔｒａｃｌｉｎｉｓ Ａｒｔｉｃｕｌａｔａ（Ｖａｈｌ．）Ｍａｓｔ．）、サンタロール，ベータ、サンタロール，アルファ、サンタロール（アルファおよびベータ）、酢酸サンタリル、フェニル酢酸サンタリル、ブッシュカン油、サルサパリラ，抽出物（Ｓｍｉｌａｘ Ｓｐｐ．）、サッサフラス樹皮，抽出物（サフロールを含まない）（Ｓａｓｓａｆｒａｓ Ａｌｂｉｄｕｍ（Ｎｕｔｔ．）Ｎｅｅｓ）、サッサフラス葉（サフロールを含まない）（Ｓａｓｓａｆｒａｓ Ａｌｂｉｄｕｍ（Ｎｕｔｔ．）Ｎｅｅｓ）、ソーセージケーシング（Ｈｃｌおよびセルロース繊維）、セイボリー，サマー，油（Ｓａｔｕｒｅｊａ Ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ Ｌ．）、セイボリー，サマー，含油樹脂（Ｓａｔｕｒｅｊａ Ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ Ｌ．）、セイボリー，サマー（Ｓａｔｕｒｅｊａ Ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ Ｌ．）、セイボリー，ウィンター，油（Ｓａｔｕｒｅｊａ Ｍｏｎｔａｎａ Ｌ．）、セイボリー，ウィンター，含油樹脂（Ｓａｔｕｒｅｊａ Ｍｏｎｔａｎａ Ｌ．）、セイボリー，ウィンター（Ｓａｔｕｒｅｊａ Ｍｏｎｔａｎａ
Ｌ．）、コショウボク，油（Ｓｃｈｉｎｕｓ Ｍｏｌｌｅ Ｌ．）、（−）−スクラレオール、スクラレオリド、スコッチスペアミント油、Ｍｅｎｔｈａ Ｃａｒｄｉａｃａ Ｌ．、２−Ｓｅｃ−ブチルシクロヘキサノン、Ｓｅｃ−ブチルエチルエーテル、センナ，アレクサンドリア（Ｃａｓｓｉａ Ａｃｕｔｉｆｏｌｉａ Ｄｅｌｉｌｅ）、Ｌ−セリン、セルペンタリア（Ａｒｉｓｔｏｌｏｃｈｉａ Ｓｅｒｐｅｎｔａｒｉａ Ｌ．）、ゴマ（Ｓｅｓａｍｕｍ Ｉｎｄｉｃｕｍ Ｌ．）、シアナッツ油、シェラック，精製、シェラックワックス、シリカエアロゲル、二酸化ケイ素、ヨーロッパモミ，葉および枝，油（Ａｂｉｅｓ Ａｌｂａ Ｍｉｌｌ．）、銀−銀ドラジェ、シマルバ樹皮（Ｓｉｍａｒｕｂａ
Ａｍａｒａ Ａｕｂｌ．）、スカトール、スロエベリー（Ｓｌｏｅ Ｂｅｒｒｉｅｓ），抽出物（Ｐｒｕｎｕｓ Ｓｐｉｎｏｓａ Ｌ．）、スロエベリー，抽出固体（Ｐｒｕｎｕｓ Ｓｐｉｎｏｓａ Ｌ．）、スロエベリー（Ｐｒｕｎｕｓ Ｓｐｉｎｏｓａ Ｌ．）、ヒロハセネガ，カナダ，油（Ａｓａｒｕｍ Ｃａｎａｄｅｎｓｅ Ｌ．）、酢酸ナトリウム、酸性ピロリン酸ナトリウム、Ｎ−アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム、アルミン酸ナトリウム、リン酸ナトリウムアルミニウム，酸性または塩基性、ケイ酸ナトリウムアルミニウム、アスコルビン酸ナトリウム、安息香酸ナトリウム、重炭酸ナトリウム、重硫酸ナトリウム、ホウ酸ナトリウム、ホウ化水素ナトリウム、アルミノケイ酸ナトリウムカルシウム，水和物、カプリル酸ナトリウム、カプリン酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、カゼイン酸ナトリウム、塩化ナトリウム、亜塩素酸ナトリウム、ナトリウム銅クロロフィン、デシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、デヒドロ酢酸ナトリウム、二酢酸ナトリウム、ジメチルジチオカルバミン酸ナトリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、エリソルビン酸ナトリウム、２−エチルヘキシル硫酸ナトリウム、フェリシトロピロリン酸ナトリウム（Ｓｏｄｉｕｍ Ｆｅｒｒｉｃｉｔｒｏｐｙｒｏｐｈｏｓｐｈａｔｅ）、フェリトリポリリン酸ナトリウム（Ｓｏｄｉｕｍ Ｆｅｒｒｉｔｒｉｐｏｌｙｐｈｏｓｐｈａｔｅ）、フッ化ナトリウム、ギ酸ナトリウム、フマル酸ナトリウム、グルコヘプトン酸ナトリウム、グルコン酸ナトリウム、ヘキサメタリン酸ナトリウム、フミン酸ナトリウム、次亜硫酸ナトリウム、水酸化ナトリウム、次亜塩素酸ナトリウム、次亜リン酸ナトリウム、乳酸ナトリウム、ラウリン酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナトリウム、３−メルカプトオキソプロピオン酸ナトリウム、メタ重硫酸ナトリウム、メタリン酸ナトリウム、メタケイ酸ナトリウム、（４−メトキシベンゾｙｌオキシ）酢酸ナトリウム、３−メトキシ−４−ヒドロキシケイ皮酸ナトリウム、２−（４−メトキシフェノキシ）プロパン酸ナトリウム、メチル硫酸ナトリウム、モノ−およびジメチルナフタレンスルホン酸ナトリウム、ミリスチン酸ナトリウム、硝酸ナトリウム、亜硝酸ナトリウム、オレイン酸ナトリウム、パルミチン酸ナトリウム、パントテン酸ナトリウム、ペクチン酸ナトリウム、リン酸ナトリウム，二塩基性、リン酸ナトリウム，一塩基性、リン酸ナトリウム，三塩基性、ポリメタクリル酸ナトリウム、酒石酸ナトリウムカリウム、プロピオン酸ナトリウム、ピロリン酸ナトリウム、
脂肪酸のナトリウム塩、セスキ炭酸ナトリウム、ケイ酸ナトリウム、ソルビン酸ナトリウム、ステアリン酸ナトリウム、ナトリウムステアロイル−２−ラクチレート、ステアリルフマル酸ナトリウム、硫酸ナトリウム、硫化ナトリウム、亜硫酸ナトリウム、酒石酸ナトリウム、タウロコール酸ナトリウム、チオ硫酸ナトリウム、トリポリリン酸ナトリウム、メタケイ酸ナトリウム亜鉛、ソルビン酸、ソルビタンモノオレエート、ソルビタンモノステアレート、Ｄ−ソルビトール、ソルボース、大豆油脂肪酸，ヒドロキシル化物、大豆脂肪酸アミン，エトキシル化物、大豆油，エポキシ化物、大豆油，水素化物、大豆タンパク質濃縮物，酵素によって活性化されたもの、大豆タンパク質，単離物、スペアミント，抽出物（Ｍｅｎｔｈａ Ｓｐｉｃａｔａ Ｌ．）、スペアミント（Ｍｅｎｔｈａ Ｓｐｉｃａｔａ Ｌ．）、スペアミント，油（Ｍｅｎｔｈａ Ｓｐｉｃａｔａ Ｌ．）、クジラ油、クジラ油，水素化物、スパイクナード抽出物、スピロ（２，４−ジチア−１−メチル−８−オキサビシクロ（３．３．０）オクタン−３，３’−（１’−オキサ−２’−メチル）シクロペンタン）、トウヒの葉および枝，抽出物（Ｐｉｃｅａ Ｓｐｐ．）、トウヒの葉および枝，油（Ｐｉｃｅａ Ｓｐｐ．）、（２ｓ，５ｒ）−Ｎ−［４−（２−アミノ−２−オキソエチル）フェニル］−５−メチル−２−（プロパン−２−イル）シクロヘキサンカルボキサミド、塩化第二スズ、塩化第一スズ、デンプン，酸改質されたもの、デンプン，α−アミラーゼ改質されたもの、デンプン，漂白されたもの、デンプン，食品，改質されたもの、デンプン，食品，改質されたもの：アセチル化されたアジピン酸二デンプン、デンプン，食品，改質されたもの：アセチル化二デンプングリセロール、デンプン，食品，改質されたもの：アセチル化二デンプンオキシプロパノール、デンプン，食品，改質されたもの：アセチル化リン酸二デンプン、デンプン，食品，改質されたもの：β−アミラーゼ改質デンプン、デンプン，食品，改質されたもの：β−アミラーゼデンプンオクテニルコハク酸ナトリウム、デンプン，食品，改質されたもの：二デンプングリセロール、デンプン，食品，改質されたもの：二デンプンオキシプロパノール、デンプン，食品，改質されたもの：リン酸二デンプン（オキシ塩化リン由来）、デンプン，食品，改質されたもの：リン酸二デンプン（トリメタリン酸ナトリウム由来）、デンプン，食品，改質されたもの：グルコアミラーゼ改質されたデンプン、デンプン，食品，改質されたもの：ヒドロキシプロピル二デンプングリセロール、デンプン，食品，改質されたもの：ヒドロキシプロピルリン酸二デンプン、デンプン，食品，改質されたもの：ヒドロキシプロピルデンプン、デンプン，食品，改質されたもの：イソアミラーゼ改質されたデンプン、デンプン，食品，改質されたもの：酸化されたヒドロキシプロピルデンプン、デンプン，食品，改質されたもの：酸化されたデンプン、デンプン，食品，改質されたもの：リン酸化されたリン酸二デンプン、デンプン，食品，改質されたもの：プルラナーゼ改質されたデンプン、デンプン，食品，改質されたもの：酢酸デンプン、デンプン，食品，改質されたもの：デンプンオクテニルコハク酸アルミニウム、デンプン，食品，改質されたもの：リン酸デンプン、デンプン，食品，改質されたもの：デンプンオクテニルコハク酸ナトリウム、デンプン，食品，改質されたもの：デンプンコハク酸ナトリウム、デンプン，食品，改質されたもの：スクシニル二デンプングリセロール、デンプン，アルファデンプン化したもの、デンプン，改質されていないもの、ステアリン酸、ステアリルアルコール、ステアリルアルコールとミツロウ、クエン酸ステアリル、クエン酸ステアリルモノグリセリジル、Ｓ−（テトラヒドロ−２，５−ジメチル−３−フラニル）エタンチオエート、セントジョーンズワートの葉、花および茎（Ｈｙｐｅｒｉｃｕｍ Ｐｅｒｆｏｒａｔｕｍｌ．）、ストラックス抽出物（Ｌｉｑｕｉｄａｍｂａｒ Ｓｐｐ．）、ストラックス（Ｌｉｑｕｉｄａｍｂａｒ Ｓｐｐ．）、ストラックス油、スチレン、スチレン−ジビニルベンゼン−アクリロニトリル、スルホン酸化ターポリマー、スチレン−ジビニルベンゼンコポリマー，クロロメチル化し、アミノ化し、酸化したもの、スチレン−ジビニルベンゼン−アクリル酸メチル、スルホン酸化ターポリマー、スチレン、ジビニルベンゼン、スルホン酸化コポリマー、スチレン−Ｄｖｂ−アクリロニトリル−アクリル酸メチル、スルホン酸化テトラポリマー、コハク酸、無水コハク酸、コハク酸化ゼラチン、コハク酸化モノグリセリド、サクシステアリン、スクラロース、スクロース、スクロース酢酸イソブチル、スクロース脂肪酸エステル、スクロース液、スクロースモノパルミテート、スクロースオクタアセテート、スクロースオリゴエステル、テンサイジュース抽出物、テンサイ抽出物フレーバーベース、スルファミン酸、亜硫酸塩、強アルカリ、亜硫酸塩剤、スルホプロピルセルロース、二酸化硫黄、硫酸、亜硫酸、スウィートブラックベリーの葉抽出物、マリーゴールドおよび抽出物、マリーゴールド，油（Ｔａｇｅｔｅｓ Ｓｐｐ．）、タルク、タローアルコール，水素化したもの、タロー，牛肉、タローフレーク、タロー，水素化したもの、タロー，水素化、酸化または硫酸化したもの、タマリンド抽出物（Ｔａｍａｒｉｎｄｕｓ Ｉｎｄｉｃａ Ｌ．）、タマリンド、タンジェリン，エッセンス、タンジェリン，抽出物（Ｃｉｔｒｕｓ Ｒｅｔｉｃｕｌａｔａ Ｂｌａｎｃｏ）、タンジェリン，油（Ｃｉｔｒｕｓ Ｒｅｔｉｃｕｌａｔａ Ｂｌａｎｃｏ）、タンニン酸、タンジー，油（Ｔａｎａｃｅｔｕｍ Ｖｕｌｇａｒａ Ｌ．）、タンジー（Ｔａｎａｃｅｔｕｍ Ｖｕｌｇａｒａ Ｌ．）、タピオカデンプン、タラゴン（Ａｒｔｅｍｉｓｉａ Ｄｒａｃｕｎｃｕｌｕｓ Ｌ．）、タラゴン抽出物（Ａｒｔｅｍｉｓｉａ Ｄｒａｃｕｎｃｕｌｕｓ Ｌ．）、タラゴン油（Ａｒｔｅｍｉｓｉａ Ｄｒａｃｕｎｃｕｌｕｓ Ｌ．）、酒石酸、Ｌ，タウリン、タウロコール酸、茶抽出物（Ｔｈｅａ Ｓｉｎｅｎｓｉｓ Ｌ．）、ティーツリー油（Ｍｅｌａｌｅｕｃａ Ａｌｔｅｒｎｉｆｏｌｉａ）、テルペン樹脂、テルペン樹脂，天然、テルペン樹脂，合成、α−テルピネン、γ−テルピネン、α−テルピネオール、β−テルピネオール、テルピノレン、酢酸テルピニル、アントラニル酸α−テルピニル、酪酸テルピニル、ケイ皮酸テルピニル、ギ酸テルピニル、イソ酪酸テルピニル、イソ吉草酸テルピニル、プロピオン酸テルピニル、Ｔｅｒｔ−ブチルヒドロキノン、２−Ｔｅｒｔ−ペンチルシクロヘキシルアセテート、δ−テトラデカラクトン、（Ｚ）−８−テトラデセナール、テトラデカ−２−エナール、９−テトラデセン−５−オリド、エピクロロヒドリンで架橋したテトラエチレンペンタミン、１，１’−（テトラヒドロ−６ａ−ヒドロキシ−２，３ａ，５−トリメチルフロ［２，３−Ｄ］−１，３−ジオキソール−２，５−ジイル）ビス−エタノン、１，２，５，６−テトラヒドロクミン酸、４，５，６，７−テトラヒドロ−３，６−ジメチルベンゾフラン、酢酸テトラヒドロフルフリル、テトラヒドロフルフリルアルコール、酪酸テトラヒドロフルフリル、ケイ皮酸テトラヒドロフルフリル、２−テトラヒドロフルフリル２−メルカプトプロピオネート、プロピオン酸テトラヒドロフルフリル、テトラヒドロリナロール、テトラヒドロ−４−メチル−２−（２−メチルプロペン−１−イル）ピラン、テトラヒドロ−プソイド−イオノン、５，６，７，８−テトラヒドロキノキサリン、
２，２，６，７−テトラメチルビシクロ［４．３．０］ノナ−４，９（１）−ジエン−８−オール、２，２，６，７−テトラメチルビシクロ［４．３．０］ノナ−４，９（１）−ジエン−８−オン、α−（Ｐ−（１，１，３，３−テトラメチルブチル）フェニル）−ω−ヒドロキシポリ（オキシエチレン）（１Ｍｏｌ）、α−｛Ｐ−（１，１，３，３−テトラメチルブチル）フェニル｝−ω−ヒドロキシポリ（オキシエチレン）、α−（Ｐ−（１，１，３，３−テトラメチルブチル）フェニル）−ω−ヒドロキシポリ（オキシエチレン）（１Ｍｏｌより多い）、テトラメチルエチルシクロヘキサノン（異性体の混合物）、（＋／−）−２，６，１０，１０−テトラメチル−１−オキサスピロ［４，５］デカ−２，６−ジエン−８−オン、１，５，５，９−テトラメチル−１３−オキサトリシクロ（８．３．０．０（４，９））トリデカン、２，３，５，６−テトラメチルピラジン、ソーマチン、ソーマチンＢ，組換え体、テアスピラン、テオブロミン、チアミン、塩酸チアミン、一硝酸チアミン、チアゾール、２−チエニルジスルフィド、１−（２−チエニル）エタンチオール、２−チエニルメルカプタン、２−チエニルメタノール、チオ酢酸、２，２’−（チオジメチレン）−ジフラン、チオジプロピオン酸、チオゲラニオール、サントリソウ（Ｃｎｉｃｕｓ Ｂｅｎｅｄｉｃｔｕｓ Ｌ．）、サントリソウ，抽出物（Ｃｎｉｃｕｓ
Ｂｅｎｅｄｉｃｔｕｓ Ｌ．）、サントリソウ，抽出固体（Ｃｎｉｃｕｓ Ｂｅｎｅｄｉｃｔｕｓ Ｌ．）、サントリソウ，油（Ｃｎｉｃｕｓ Ｂｅｎｅｄｉｃｔｕｓ Ｌ．）、Ｌ−トレオニン、４−ツジャノール、ツジルアルコール、タイム，抽出物、タイム油（Ｔｈｙｍｕｓ Ｖｕｌｇａｒｉｓ Ｌ．およびＴ．Ｚｙｇｉｓ Ｖａｒ．Ｇｒａｃｉｌｉｓ Ｂｏｉｓｓ．）、タイム含油樹脂、タイム（Ｔｈｙｍｕｓ Ｓｅｒｐｙｌｌｕｍ Ｌ．）、タイム（Ｔｈｙｍｕｓ Ｖｕｌｇａｒｉｓ Ｌ．）、タイム，野生またはクリーピング，抽出物（Ｔｈｙｍｕｓ Ｓｅｒｐｙｌｌｕｍ Ｌ．）、チモール、二酸化チタン、酢酸α−トコフェロール、トコフェロール、トルアルデヒドグリセリルアセタール（Ｏ−、Ｍ−、Ｐ−混合）、トルアルデヒド（Ｏ−、Ｍ−、Ｐ−混合）、トルバルサム抽出物（Ｍｙｒｏｘｔｌｏｎ Ｓｐｐ．）、トルバルサムガム（Ｍｙｒｏｘｙｌｏｎ Ｓｐｐ．）、Ｏ−トルエンチオール、Ｐ−トリルアセトアルデヒド、酢酸Ｏ−トリル、酢酸Ｐ−トリル、４−（Ｐ−トリル）−２−ブタノン、イソ酪酸Ｏ−トリル、イソ酪酸Ｐ−トリル、ラウリン酸Ｐ−トリル、Ｐ−トリル３−メチルブチレート、オクタン酸Ｐ−トリル、フェニル酢酸Ｐ−トリル、２−（Ｐ−トリル）−プロピオンアルデヒド、サリチル酸Ｏ−トリル、トマトリコピン、トラガカント，ゴム（Ａｓｔｒａｇａｌｕｓ Ｓｐｐ．）、（＋／−）−Ｔｒａｎｓ−およびＣｉｓ−２−ヘキセナールプロピレングリコールアセタール、２−Ｔｒａｎｓ−６−Ｃｉｓ−ドデカジエナール、２−Ｔｒａｎｓ−６−Ｃｉｓ−ノナジエナール、Ｏ−Ｔｒａｎｓ−クマル酸、Ｔｒａｎｓ−２−デセノール、Ｔｒａｎｓ−３−ヘプテニルアセテート、Ｔｒａｎｓ−３−ヘキセノール、Ｔｒａｎｓ−３−ヘキセニルアセテート、Ｔｒａｎｓ−２−ヘキセン−１−イルアセテート、Ｔｒａｎｓ−２−ヘキセニル２−メチルブチレート、Ｔｒａｎｓ−４−ノネナール、Ｔｒａｎｓ−３−ノネン−１−オール、Ｔｒａｎｓ−２−ノネン−４−オン、Ｔｒａｎｓ−２−ノネニルアセテート、Ｔｒａｎｓ−４−オクテン酸、２−（Ｔｒａｎｓ−２−ペンテニル）シクロペンタノン、Ｔｒａｎｓ−４−Ｔｅｒｔ−ブチルシクロヘキサノール、Ｔｒａｎｓ，Ｔｒａｎｓ−２，４−ドデカジエナール、Ｔｒａｎｓ−２−Ｔｒａｎｓ−４−ノナジエン、Ｔｒａｎｓ−２−トリデセノール、シャジクソウ，スウィート（Ｍｅｌｉｌｏｔｕｓ Ｃｏｅｒｕｌｅａ）、トレハロース，二水和物、トリアセチン（グリセロールトリアセテート）、トリブチルアセチルシトレート、トリクロロエチレン、トリデカナール、トリデカン酸、２−トリデカノン、２−Ｔｒａｎｓ，４−Ｃｉｓ，７−Ｃｉｓ−トリデカトリエナール、２−トリデセナール、トリドデシルアミン、トリエタノールアミン、トリエチルアミン、クエン酸トリエチル、エピクロロヒドリンで架橋したトリエチレンテトラミン、トリフルオロメタンスルホン酸、２，４，５−トリヒドロキシブチロフェノン、（トリヒドロキシ−フェニル）−プロパン−１−オン、トリロバチン、トリメチルアミン、トリメチルアミンオキシド、２，６，６−トリメチル−１および２−シクロヘキセン−１−カルボキシアルデヒド、Ｐ，α，α−トリメチルベンジルアルコール、４−（２，６，６−トリメチルシクロヘキサ−１，３−ジエニル）ブタ−２−エン−４−オン、２，６，６−トリメチルシクロヘキサ−１，３−ジエニルメタナール、３，３，５−トリメチルシクロヘキサノール、２，２，６−トリメチルシクロヘキサノン、２，６，６−トリメチル−１−シクロヘキセン−１−アセトアルデヒド、２，６，６−トリメチルシクロヘキサ−２−エン−１，４−ジオン、４−（２，６，６−トリメチルシクロヘキサ−１−エニル）ブタ−２−エン−４−オン、３，３，５−トリメチルシクロヘキシルアセテート、２，２，３−トリメチルシクロペンタ−３−エン−１−イルアセトアルデヒド、４−（２，２，３−トリメチルシクロペンチル）ブタン酸、３，７，１１−トリメチルドデカ−２，６，１０−トリエニルアセテート、３，５，５−トリメチルヘキサナール、３，５，５−トリメチル−１−ヘキサノール、２，６，６−トリメチル−２−ヒドロキシシクロヘキサノン、（２，６，６−トリメチル−２−ヒドロキシシクロヘキシリデン）酢酸γ−ラクトン、２，３，３−トリメチルインダノン、Ｔｒａｎｓ−およびＣｉｓ−２，４，８−トリメチル−３，７−ノナ−ジエン−２−オール、（＋／−）−２，４，８−トリメチル−７−ノネン−２−オール、１，３，３−トリメチル−２−ノルボルナニルアセテート、２，２，４−トリメチル−１，３−オキサシクロペンタン、トリメチルオキサゾール、２，４，５−トリメチル−δ−３−オキサゾリン、２，６，１０−トリメチル−２，６，１０−ペンタデカトリエン−１４−オン、２，３，４−トリメチル−３−ペンタノール、２，４，６−トリメチルフェノール、２，３，６−トリメチルフェノール、２，３，５−トリメチルピラジン、２，４，５−トリメチルチアゾール、２，２，６−トリメチル−６−ビニルテトラヒドロピラン、トリプロピルアミン、１，２，３−トリ（（１’−エトキシ）エトキシ）−プロパン三ナトリウムクエン酸塩、三ナトリウムニトリロトリアセテート、２，４，６−トリチアヘプタン、トリチオアセトン、動物組織由来のトリプシン、Ｌ−トリプトファン、チューベローズラクトン、チューベローズ，油（Ｐｏｌｉａｎｔｈｅｓ Ｔｕｂｅｒｏｓａ Ｌ．）、ツヌ（Ｔｕｎｕ）（Ｃａｓｔｉｌｌａ Ｆａｌｌａｘ Ｃｏｏｋ）、ターメリック（Ｃｕｒｃｕｍａ Ｌｏｎｇａ Ｌ．）、ターメリック抽出物（Ｃｕｒｃｕｍａ Ｌｏｎｇａ Ｌ．）、ターメリック含油樹脂（Ｃｕｒｃｕｍａ Ｌｏｎｇａ Ｌ．）、Ｔｕｒｐｅｎｔｉｎｅ、Ｔｕｒｐｅｎｔｉｎｅ、Ｇｕｍ（Ｐｉｎｕｓ Ｓｐｐ．）、テルペンチン，精留物、テルペンチン，蒸気蒸留物（Ｐｉｎｕｓ Ｓｐｐ．）、チラミン、Ｌ−チロジン、Ｌ−チロジンエチルエステル塩酸塩、ウルトラマリンブルー、２，４−ウンデカジエナール、２，５−ウンデカジエナール、２，３−ウンデカジオン、γ−ウンデカラクトン、ウンデカナール、ウンデカナールプロピレングリコールアセタール、ウンデカン酸、２−ウンデカノール、２−ウンデカノン、１，３，５，７−ウンデカテトラエン、１，３，５−ウンデカトリエン、９−ウンデセナール、１０−ウンデセナール、２−ウンデセナール、（Ｅ）−４−ウンデセナール、１０−ウンデセン酸、２−ウンデセン−１−オール、ウンデセン−１−オール、２−ウンデセン−１−オール、１０−ウンデセン−２−オン、１０−ウンデセン−１−イルアセテート、ウンデシルアルコール、Ｎ−ウンデシルベンゼンスルホン酸、尿素、ウレアーゼ酵素調製物（Ｌａｃｔｏｂａｃｉｌｌｕｓ Ｆｅｒｍｅｎｔｕｍ）、バレンセン、バレルアルデヒド、バレルアルデヒドジブチルアセタール、バレルアルデヒドプロピレングリコールアセタール、バレリアン根，抽出物（Ｖａｌｅｒｉａｎａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、
バレリアン根，油（Ｖａｌｅｒｉａｎａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、吉草酸、γ−バレロラクトン、Ｌ−バリン、バニラ，アブソリュート（Ｖａｎｉｌｌａ Ｓｐｐ．）、バニラ，抽出物（Ｖａｎｉｌｌａ Ｓｐｐ．）、バニラ，含油樹脂（Ｖａｎｉｌｌａ Ｓｐｐ．）、バニラ（Ｖａｎｉｌｌａ Ｓｐｐ．）、バニリン酸、バニリン、酢酸バニリン、バニリン１，２−ブチレングリコールアセタール、イソ酪酸バニリン、バニリン３−（Ｌ−メントキシ）プロパン−１，２−ジオールアセタール、バニリンプロピレングリコールアセタール、バニリルアルコール、バニリルブチルエーテル、バニリルエチルエーテル、バニリリデンアセトン、植物性ガム，Ｃｆｒに列挙されているもの以外、野菜ジュース、ベラトアルデヒド（Ｖｅｒａｔｒａｌｄｅｈｙｄｅ）、ベルベノール、ベルベノン、ベロニカ（Ｖｅｒｏｎｉｃａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、バーベナ，ヨーロッパ（Ｖｅｒｂｅｎａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、ベチバー，油（Ｖｅｔｉｖｅｒｉａ Ｚｉｚａｎｉｏｉｄｅｓ Ｓｔａｐｆ）、ベチベロール、ベチバー（Ｖｅｔｉｖｅｒｉａ Ｚｉｚａｎｉｏｄｅｓ Ｓｔａｐｆ）、酢酸ベチベリル、酢酸ビニル、Ｏ−ビニルアニソール、塩化ビニル−塩化ビニリデンコポリマー、Ｐ−ビニルフェノール、スミレの葉アブソリュート（Ｖｉｏｌａ Ｏｄｏｒａｔａ Ｌ．）、スミレ，スイス（Ｖｉｏｌａ
Ｃａｌｃａｒａｔａ Ｌ．）、ビタミンＤ−２、ビタミンＤ−３、ビタミンＢ−１２、ビタミンＡ、酢酸ビタミンＡ、ビタミンＢ複合体およびシロップ、ビタミンＤ、ビタミンＫ、パルミチン酸ビタミンＡ、ウォルナットハル，抽出物（Ｊｕｇｌａｎｓ Ｓｐｐ．）、クルミの葉，抽出物（Ｊｕｇｌａｎｓ Ｓｐｐ．）、コムギグルテン、コムギデンプン、ホエイ、ホエイ，脱ラクトース化したもの、ホエイ，脱ミネラル化したもの、ホエイ，部分的に脱ミネラル化し、部分的に脱ラクトース化したもの、ホエイタンパク質濃縮物、ホエイ粉末、ウィンターグリーン，抽出物（Ｇａｕｌｔｈｅｒｉａ Ｐｒｏｃｕｍｂｅｎｓ Ｌ．）、ウィンターグリーン，油（Ｇａｕｌｔｈｅｒｉａ Ｐｒｏｃｕｍｂｅｎｓ Ｌ．）、クルマバソウ、スウィート（Ａｓｐｅｒｕｌａ Ｏｄｏｒａｔａ Ｌ．）、麦汁、キサンタンガム、キサントフィル、２，６−キシレノール、２，５−キシレノール、３，４−キシレノール、キシリトール、Ｄ−キシロース、ノコギリソウ，ハーブ（Ａｃｈｉｌｌｅａ Ｍｉｌｌｅｆｏｌｉｕｍ Ｌ．）、ノコギリソウ，油（Ａｃｈｉｌｌｅａ Ｍｉｌｌｅｆｏｌｉｕｍ Ｌ．）、酵母自動溶解物、酵母，乾燥照射したもの、自己分解した酵母抽出物、酵母−麦芽抽出物、酵母、乾燥酵母、黄血ソーダ、Ｙｅｒｂａ Ｓａｎｔａ，液体抽出物（Ｅｒｉｏｄｉｃｔｙｏｎ Ｃａｌｉｆｏｒｎｉｃｕｍ（ＨｏｏｋおよびＡｒｎ）Ｔｏｒｒ）、イランイラン，油（Ｃａｎａｎｇａ Ｏｄｏｒａｔａ Ｈｏｏｋ．Ｆ．およびＴｈｏｍａｓ）、ユッカ、ジョシュアツリー（Ｙｕｃｃａ Ｂｒｅｖｉｆｏｌｉａ Ｅｎｇｅｌｍ．）、ユッカ，モハベ，抽出物（Ｙｕｃｃａ Ｓｐｐ．）、ユズノン、ゼドアリー樹皮，抽出物（Ｃｕｒｃｕｍａ Ｚｅｄｏａｒｉａ（Ｂｅｒｇ．）Ｒｏｓｃ．）、ゼドアリー（Ｃｕｒｃｕｍａ Ｚｅｄｏａｒｉａ（Ｂｅｒｇ．）Ｒｏｓｃ．）、ゼイン粉末、酢酸亜鉛、炭酸亜鉛、塩化亜鉛、亜ジチオン酸亜鉛、グルコン酸亜鉛、メチオニン硫酸亜鉛、酸化亜鉛、ステアリン酸亜鉛、硫酸亜鉛およびジンゲロン。

食品添加剤としては、限定されないが、バニリン、エチルバニリン、２−ヒドロキシ−４−メトキシベンズアルデヒド、イソ酪酸エチルバニリン（＝３エトキシ−４−イソブチリルオキシベンズアルデヒド）、Ｆｕｒａｎｅｏｌ（登録商標）（２，５−ジメチル−４−ヒドロキシ−３（２Ｈ）−フラノン）および誘導体（例えば、ホモフラネオール、２−エチル−４−ヒドロキシ−５−メチル−３（２Ｈ）−フラノン）、ホモフロノール（２−エチル−５−メチル−４−ヒドロキシ−３（２Ｈ）−フラノンおよび５−エチル−２−メチル−４−ヒドロキシ−３（２Ｈ）−フラノン）、マルトールおよびその誘導体（例えばエチルマルトール）、クマリンおよびその誘導体、γ−ラクトン（例えば、γ−ウンデカラクトン、γ−ノナラクトン）、デルタラクトン（例えば、４−メチルデルタラクトン、マッソイアラクトン、デルタデカラクトン、ツベロラクトン）、ソルビン酸メチル、ジバニリン、４−ヒドロキシ−２（または５）−エチル−５（または２）−メチル−３（２Ｈ）フラノン、２−ヒドロキシ−３−メチル−２−シクロペンテノン、３−ヒドロキシ−４，５−ジメチル−２（５Ｈ）−フラノン、フルーツエステルおよびフルーツラクトン（例えば、酢酸ｎ−ブチルエステル、酢酸イソアミルエステル、プロピオン酸エチルエステル、酪酸エチルエステル、酪酸ｎ−ブチルエステル、酪酸イソアミルエステル、３−メチル酪酸エチルエステル、ｎ−ヘキサン酸エチルエステル、ｎ−ヘキサン酸アリルエステル、ｎ−ヘキサン酸ｎ−ブチルエステル、ｎ−オクタン酸エチルエステル、エチル−３−メチル−３−フェニルグリシデート、エチル−２−ｔｒａｎｓ−４−ｃｉｓ−デカジエノエート）、４−（ｐ−ヒドロキシフェニル）−２−ブタノン、１，１−ジメトキシ−２，２，５−トリメチル−４−ヘキサン、２，６−ジメチル−５−ヘプテン−１−アールおよびフェニルアセトアルデヒドおよびこれらの混合物；（ａ２）サッカロース、トレハロース、ラクトース、マルトース、メレチトース、メリビオース、ラフィノース、パラチノース、ラクツロース、Ｄ−フルクトース、Ｄ−グルコース、Ｄ−ガラクトース、Ｌ−ラムノース、Ｄ−ソルボース、Ｄ−マンノース、Ｄ−タガトース、Ｄ−アラビノース、Ｌ−アラビノース、Ｄ−リボース、Ｄ−グリセロアルデヒド、マルトデキストリンおよびこれらの混合物からなる群から選択される炭水化物、および引用した炭水化物のいずれかまたは複数を、好ましくは少なくとも５重量％、好ましくは少なくとも１５重量％の割合で含有する植物製剤、ここで、炭水化物は、天然に存在する混合物または合成によって作られた混合物として存在してもよく、この取り決めにおいて、特に、ハチミツ、転化糖シロップまたはトウモロコシデンプン由来の高濃縮フルクトースシロップ、およびこれらの炭水化物の生理学的に許容される塩、特に、ナトリウム塩、カリウム塩、カルシウム塩またはアンモニウム塩として存在してもよい；（ａ３）糖アルコール、好ましくは、グリセリン、エリスリトール、スレイトール、アラビトール、リビトール、キシリトール、ソルビトール、マンニトール、マルチトール、イソマルト、ズルシトール、ラクチトールおよびこれらの混合物からなる群から選択される天然に存在する糖アルコール、およびこれらの糖アルコールの生理学的に許容される塩、特に、ナトリウム塩、カリウム塩、カルシウム塩またはアンモニウム塩；（ａ４）天然に存在する甘味料、好ましくは、（ａ４−１）ミラクリン、モネリン、マビンリン、タウマチン、クルクリン、ブラゼイン、ペンタイジン（ｐｅｎｔａｉｄｉｎ）、Ｄ−フェニルアラニン、Ｄ−トリプトファンからなる群から選択されるもの、およびこれらのアミノ酸および／またはこれらのタンパク質および混合物を含有する天然源から得られる抽出物またはフラクション、およびこれらのアミノ酸および／またはタンパク質の生理学的に許容される塩、特に、ナトリウム塩、カリウム塩、カルシウム塩またはアンモニウム塩；（ａ４−２）ネオヘスペリジンジヒドロカルコン、ナリンギンジヒドロカルコン、ステビオシド、ステビオールビオシド、レバウジオシド、特に、レバウジオシドＡ、レバウジオシドＢ、レバウジオシドＣ、レバウジオシドＤ、レバウジオシドＥ、レバウジオシドＦ、レバウジオシドＧ、レバウジオシドＨ、ズルコシドおよびルブソシド、スアビオシド（ｓｕａｖｉｏｓｉｄｅ）Ａ、スアビオシドＢ、スアビオシドＧ、スアビオシドＨ、スアビオシドＩ、スアビオシドＪ、バイユノシド１、バイユノシド２、フロミソシド１、フロミソシド２、フロミソシド３およびフロミソシド４、アブルソシドＡ、アブルソシドＢ、アブルソシドＣ、アブルソシドＤ、シクロカリオシドＡおよびシクロカリオシドＩ、オスラジン、ポリポドシドＡ、ストロジン１、ストロジン２、ストロジン４、セリグエアインＡ、ジヒドロケルセチン−３−アセテート、ペリラルチン、テロスモシドＡ１５、ペリアンドリンＩ−Ｖ、プテロカリオシド、シクロカリオシド、ムクロジオシド、ｔｒａｎｓ−アネトール、ｔｒａｎｓ−シンナムアルデヒド、ブリオシド、ブリオノシド、ブリオノズルコシド、カルノシフロシド、スカンデノシド、ジペノシド、トリロバチン、フロリジン、ジヒドロフラバノール、ヘマトキシリン、シアニン、クロロゲン酸、アルビジアサポニン、テロスモシド、ガウジチャウジオシド、モグロシド、モグロシドＶ、ヘルナンドゥルシン、モナチン、フィロズルチン、グリチルレチン酸、およびこれらの誘導体および混合物、特に、そのグルコシド、例えば、グリチルリチン、およびこれらの化合物の生理学的に許容される塩、特に、ナトリウム塩、カリウム塩、カルシウム塩またはアンモニウム塩；（ａ４−３）Ｔｈａｕｍａｔｏｃｏｃｃｕｓ抽出物（カテムフェブッシュ）、Ｓｔｅｖｉａ ｓｓｐ．（特に、Ｓｔｅｖｉａ ｒｅｂａｕｄｉａｎａ）の抽出物、スウィングル抽出物（ＭｏｍｏｒｄｉｃａまたはＳｉｒａｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉ、Ｌｕｏ−Ｈａｎ−Ｇｕｏ）、Ｇｌｙｃｅｒｒｈｙｚｉａ ｓｓｐ．の抽出物（特に、Ｇｌｙｃｅｒｒｈｙｚｉａ ｇｌａｂｒａ）、Ｒｕｂｕｓ ｓｓｐ．の抽出物（特に、Ｒｕｂｕｓ ｓｕａｖｉｓｓｉｍｕｓ）、ミカン属の抽出物、Ｌｉｐｐｉａ ｄｕｌｃｉｓの抽出物からなる群から選択される抽出物または抽出物の富化された画分、およびその混合物、（ａ４−１）から（ａ４−３）の任意の混合物；（ａ５）合成の甘味付与物質、好ましくは、マガプ（ｍａｇａｐ）、シクラミン酸ナトリウム、またはシクラミン酸の他の生理学的に許容される塩、アセスルファムＫまたは他の生理学的に許容される塩、ネオヘスペリジンジヒドロカルコン、ナリンギンジヒドロカルコン、サッカリン、サッカリンナトリウム塩、アスパルテーム、スーパーアスパルテーム、ネオテーム、アリテーム、アドバンテーム、ペリラルチン、スクラロース、ルグズナム、カレラーム、スクロノネートおよびスクロオクテートからなる群から選択されるものも挙げられるだろう。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、本明細書に記載の甘味付与化合物および／または甘味増強剤と、１つ以上の香味料とを含む。代表的な香味料としては、限定されないが、Ｆｌａｖｏｒ ａｎｄ Ｅｘｔｒａｃｔ Ｍａｎｕｆａｃｔｕｒｅｒｓ Ａｓｓｏｃｉａｔｉｏｎによって特定されるような化合物が挙げられる（ＦＥＭＡ；ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ｆｅｍａｆｌａｖｏｒ．ｏｒｇ／ｆｌａｖｏｒでアクセス可能なＦＥＭＡ Ｆｌａｖｏｒ Ｉｎｇｒｅｄｉｅｎｔ Ｌｉｂｒａｒｙ（最後にアクセスしたのは２０１５年１１月１６日）を参照）。このような香味料としては、以下のものが挙げられる。アカシアゴム（Ａｃａｃｉａ Ｓｅｎｅｇａｌ（Ｌ．）野生）、アセタール、アセトアルデヒド、プロピルフェネチルアセタール、アセトアニソール、酢酸、（トリ−）アセチン、アセトイン、アセトフェノン、アコニット酸、アジピン酸、寒天（Ｇｅｌｉｄｉｕｍ Ｓｐｐ．）、アルファルファ抽出物（Ｍｅｄｉｃａｇｏ Ｓａｔｉｖａ Ｌ．）、アルギン（Ｌａｍｉｎａｒｉａ Ｓｐｐ．および他のケルプ）、アルギン酸のナトリウム，カルシウムおよびアンモニウム塩、オールスパイス（Ｐｉｍｅｎｔａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌｉｎｄｌ．）、オールスパイス油（Ｐｉｍｅｎｔａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌｉｎｄｌ．）、オールスパイス含油樹脂（Ｐｉｍｅｎｔａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌｉｎｄｌ．）、アントラニル酸アリル、酪酸アリル、ケイ皮酸アリル、シクロヘキサン酢酸アリル、シクロヘキサン酪酸アリル、シクロヘキサンヘキサン酸アリル、シクロヘキサンプロピオン酸アリル、シクロヘキサン吉草酸アリル、二硫化アリル、２−エチル酪酸アリル、２−フロ酸アリル、ヘプタン酸アリル、ヘキサン酸アリル、アリルα−イオノン、イソチオシアン酸アリル、アリルメルカプタン、ノナン酸アリル、オクタン酸アリル、フェノキシ酢酸アリル、フェニル酢酸アリル、プロピオン酸アリル、ソルビン酸アリル、硫化アリル、チグリン酸アリル、１０−ウンデセン酸アリル、イソ吉草酸アリル、アーモンド油，ビター（Ｆｆｐａ）（Ｐｒｕｎｕｓ Ｓｐｐ．）、アロエ抽出物（Ａｌｏｅ Ｓｐｐ．）、アルテア根（Ａｌｔｈｅａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、龍涎香チンキ剤、アンブレットアブソリュート油（Ｈｉｂｉｓｃｕｓ Ａｂｅｌｍｏｓｃｈｕｓ Ｌ．）、アンブレット種子油（Ｈｉｂｉｓｃｕｓ Ａｂｅｌｍｏｓｃｈｕｓ Ｌ．）、アンブレットチンキ剤（Ｈｉｂｉｓｃｕｓ Ａｂｅｌｍｏｓｃｈｕｓ Ｌ．）、硫化アンモニウム、イソ吉草酸アンモニウム、酢酸イソアミル、アミルアルコール、イソアミルアルコール、安息香酸イソアミル、酪酸アミル、酪酸イソアミル、α−アミルシンナムアルデヒド、α−アミルシンナムアルデヒドジメチルアセタール、ケイ皮酸イソアミル、酢酸α−アミルシンナミル、α−アミルシンナミルアルコール、ギ酸α−アミルシンナミル、イソ吉草酸α−アミルシンナミル、ギ酸アミル、ギ酸イソアミル、４（２−フラン）酪酸イソアミル、３（２−フラン）プロピオン酸イソアミル、２−フロ酸アミル、ヘプタン酸アミル、ヘキサン酸アミル、ヘキサン酸イソアミル、２−アミル−５または６−ケト−１，４−ジオキサン、ラウリン酸イソアミル、ノナン酸イソアミル、オクタン酸アミル、オクタン酸イソアミル、フェニル酢酸イソアミル、プロピオン酸イソアミル、ピルビン酸イソアミル、サリチル酸イソアミル、イソ吉草酸イソアミル、Ｔｒａｎｓ−アネトール、アンジェリカ根抽出物（Ａｎｇｅｌｉｃａ Ａｒｃｈａｎｇｅｌｉｃａ Ｌ．）、アンジェリカ根油（Ａｎｇｅｌｉｃａ Ａｒｃｈａｎｇｅｌｉｃａ Ｌ．）、アンジェリカ種子抽出物（Ａｎｇｅｌｉｃａ Ａｒｃｈａｎｇｅｌｉｃａ Ｌ．）、アンジェリカ種子油（Ａｎｇｅｌｉｃａ Ａｒｃｈａｎｇｅｌｉｃａ Ｌ．）、アンジェリカ茎油（Ａｎｇｅｌｉｃａ Ａｒｃｈａｎｇｅｌｉｃａ Ｌ．）、アンゴスツラ抽出物（Ｇａｌｉｐｅａ Ｏｆｆｉｎｃｉｎａｌｉｓ Ｈａｎｃｏｃｋ）、アニス（Ｐｉｍｐｉｎｅｌｌａ Ａｎｉｓｕｍ Ｌ．）、アニス油（Ｐｉｍｐｉｎｅｌｌａ Ａｎｉｓｕｍ Ｌ．）、アニス，スター（Ｉｌｌｉｃｉｕｍ Ｖｅｒｕｍ Ｈｏｏｋ、Ｆ．）、アニス，スター，油（Ｉｌｌｉｃｉｕｍ Ｖｅｒｕｍ Ｈｏｏｋ、Ｆ．）、アニソール、酢酸Ｐ−アニシル、アニシルアルコール、酪酸アニシル、ギ酸アニシル、プロピオン酸アニシル、アナトー抽出物（Ｂｉｘａ Ｏｒｅｌｌａｎａ Ｌ．）、アナトー種子（Ｂｉｘａ Ｏｒｅｌｌａｎａ Ｌ．）、杏仁油（Ｐｒｕｎｕｓ Ａｒｍｅｎｉａｃａ Ｌ．）、アサフェティダ液体抽出物（Ｆｅｒｕｌａ Ａｓｓａｆｏｅｔｉｄａ Ｌ．）、アサフェティダゴム（Ｆｅｒｕｌａ Ａｓｓａｆｏｅｔｉｄａ Ｌ．）、アサフェティダ油（Ｆｅｒｕｌａ Ａｓａｆｏｅｔｉｄａ Ｌ．）、アスコルビン酸、アッシュ樹皮，トゲ，抽出物（Ｘａｎｔｈｏｘｙｌｕｍ Ｓｐｐ．）、バーム（Ｍｅｌｉｓｓａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、バーム葉抽出物（Ｍｅｌｉｓｓａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、バーム油（Ｍｅｌｉｓｓａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、バルサムモミ油（Ａｂｉｅｓ Ｂａｌｓａｍｅａ（Ｌ．）Ｍｉｌｌ．）、バルサムモミ含油樹脂（Ａｂｉｅｓ Ｂａｌｓａｍｅａ（Ｌ．）Ｍｉｌｌ．）、バルサム，ペルー（Ｍｙｒｏｘｙｌｏｎ Ｐｅｒｅｉｒａｅ Ｋｌｏｔｚｓｃｈ）、バルサム油，ペルー（Ｍｙｒｏｘｙｌｏｎ Ｐｅｒｅｉｒａｅ Ｋｌｏｔｚｓｃｈ）、バジル（Ｏｃｉｍｕｍ Ｂａｓｉｌｉｃｕｍ Ｌ．）、バジル油（Ｏｃｉｍｕｍ Ｂａｓｉｌｉｃｕｍ
Ｌ．）、バジル含油樹脂（Ｏｃｉｍｕｍ Ｂａｓｉｌｉｃｕｍ Ｌ．）、ベイリーブス，西インド，抽出物（Ｐｉｍｅｎｔａ Ａｃｒｉｓ Ｋｏｓｔｅｌ）、ベイリーブス，西インド，油（Ｐｉｍｅｎｔａ Ａｃｒｉｓ Ｋｏｓｔｅｌ）、ベイリーブス，西インド，含油樹脂（Ｐｉｍｅｎｔａ Ａｃｒｉｓ Ｋｏｓｔｅｌ）、ベイ，スウィート（Ｌａｕｒｕｓ Ｎｏｂｉｌｉｓ Ｌ．）、ベイ油，スウィート（Ｌａｕｒｕｓ Ｎｏｂｉｌｉｓ Ｌ．）、ミツロウ，白色（Ａｐｉｓ Ｍｅｌｌｉｆｅｒａ Ｌ．）、ベンズアルデヒド、ベンズアルデヒドジメチルアセタール、ベンズアルデヒドグリセリルアセタール、ベンズアルデヒドプロピレングリコールアセタール、安息香酸、ベンゾイン、ベンゾインレジノイド、ベンゾフェノン、酢酸ベンジル、アセト酢酸ベンジル、ベンジルアルコール、安息香酸ベンジル、ベンジルブチルエーテル、酪酸ベンジル、イソ酪酸ベンジル、ケイ皮酸ベンジル、２，３−ジメチルクロトン酸ベンジル、ベンジルエチルエーテル、ギ酸ベンジル、３−ベンジル−４−ヘプタノン、ベンジルメルカプタン、ベンジルメトキシエチルアセタール、フェニル酢酸ベンジル、プロピオン酸ベンジル、サリチル酸ベンジル、イソ吉草酸ベンジル、ベルガモット油、カバノキ，スウィート，油（Ｂｅｔｕｌａ Ｌｅｎｔａ Ｌ．）、ブラックベリー樹皮抽出物（Ｓｅｃｔｉｏｎ ＥｕｂａｔｕｓのＲｕｂｕｓ、Ｓｐｐ．）、ボアドローズ油、ボルネオール、イソボルネオール、酢酸ボルニル、酢酸イソボルニル、ギ酸ボルニル、ギ酸イソボルニル、プロピオン酸イソボルニル、吉草酸ボルニル、イソ吉草酸ボルニル（ｅｎｄｏ−）、イソ吉草酸イソボルニル、ボロニアアブソリュート（Ｂｏｒｏｎｉａ Ｍｅｇａｓｔｉｇｍａ Ｎｅｅｓ）、ブチュ葉油（Ｂａｒｏｓｍａ Ｓｐｐ．）、２−ブタノン、バター酸、バターエステル、バタースターター蒸留物、酢酸ブチル、酢酸イソブチル、アセト酢酸ブチル、アセト酢酸イソブチル、ブチルアルコール、イソブチルアルコール、アンゲリカ酸イソブチル、アントラニル酸ブチル、アントラニル酸イソブチル、ブチル化ヒドロキシアニソール、ブチル化ヒドロキシトルエン、安息香酸イソブチル、酪酸ブチル、酪酸イソブチル、イソ酪酸ブチル、イソ酪酸イソブチル、ブチリル乳酸ブチル、α−ブチルシンナムアルデヒド、ケイ皮酸ブチル、ケイ皮酸イソブチル、２−デセン酸ブチル、マロン酸ブチルエチル、ギ酸ブチル、ギ酸イソブチル、３−（２−フラン）プロピオン酸イソブチル、ヘプタン酸ブチル、ヘプタン酸イソブチル、ヘキサン酸ブチル、ヘキサン酸イソブチル、Ｐ−ヒドロキシ安息香酸ブチル、２−ブチル−５−または６−ケト−１，４−ジオキサン、乳酸ブチル、ラウリン酸ブチル、レブリン酸ブチル、α−イソブチルフェネチルアルコール、フェニル酢酸ブチル、フェニル酢酸イソブチル、プロピオン酸ブチル、プロピオン酸イソブチル、サリチル酸イソブチル、ステアリン酸ブチル、硫化ブチル、１０−ウンデセン酸ブチル、吉草酸ブチル、イソ吉草酸ブチル、ブチルアルデヒド、イソブチルアルデヒド、酪酸、イソ酪酸、（トリ−）ブチリン、カフェイン、カユプテ油（Ｍｅｌａｌｅｕｃａ Ｌｅｕｃａｄｅｎｄｒｏｎ Ｌ．）、酢酸カルシウム、カンフェン、Ｄ−カンファー、カンファー，日本，白色，油（Ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ Ｃａｍｐｈｏｒａ（Ｌ．）Ｎｅｅｓ Ｅｔ Ｅｂｅｒｍ．）、カナンガ油、トウガラシ抽出物（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ｓｐｐ．）、トウガラシ含油樹脂（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ｓｐｐ．）、カラメル色、キャラウェイ（Ｃａｒｕｍ Ｃａｒｖｉ Ｌ．）、キャラウェイ，黒色（Ｎｉｇｅｌｌａ Ｓａｔｉｖａ Ｌ．）、キャラウェイ油、カルボキシメチルセルロース、カルダモン（Ｅｌｅｔｔａｒｉａ Ｃａｒｄａｍｏｍｕｍ（Ｌ．）Ｍａｔｏｎ）、カルダモン種子油（Ｅｌｅｔｔａｒｉａ Ｃａｒｄａｍｏｍｕｍ（Ｌ．）Ｍａｔｏｎ）、カーマイン（Ｃｏｃｃｕｓ Ｃａｃｔｉ Ｌ．）、キャロブ豆抽出物（Ｃｅｒａｔｏｎｉａ Ｓｉｌｉｑｕａ Ｌ．）、ニンジン油、カルバクロール、カルバクリルエチルエーテル、カルベオール、４−カルボメンテノール、カルボン、酢酸カルビル、プロピオン酸カルビル、β−カリオフィレン、Ｃａｓｃａｒａ Ｂｉｔｔｅｒｌｅｓｓ抽出物（Ｒｈａｍｎｕｓ Ｐｕｒｓｈｉａｎａ Ｄｃ．）、カスカリラ樹皮抽出物（Ｃｒｏｔｏｎ Ｓｐｐ．）、カスカリラ樹皮油（Ｃｒｏｔｏｎ Ｓｐｐ．）、カッシア（Ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ Ｃａｓｓｉａ Ｂｌｕｍｅ）、カッシア樹皮抽出物（Ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ Ｃａｓｓｉａ Ｂｌｕｍｅ）、カッシア樹皮油、カッシア芽（Ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ Ｃａｓｓｉａ Ｂｌｕｍｅ）、カッシーアブソリュート（Ａｃａｃｉａ Ｆａｒｎｅｓｉａｎａ（Ｌ．）Ｗｉｌｌｄ．）、カストリウム油、カストリウム，液体（Ｃａｓｔｏｒ Ｓｐｐ．）、ヒマシ油（Ｒｉｃｉｎｕｓ Ｃｏｍｍｕｎｉｓ Ｌ．）、カテキュー抽出物（Ａｃａｃｉａ Ｃａｔｅｃｈｕ Ｗｉｌｌｄ．）、カテキュー粉末（Ａｃａｃｉａ
Ｃａｔｅｃｈｕ Ｗｉｌｌｄ．）、カイエン（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ａｎｎｕｕｍ Ｌ．Ｖａｒ．Ｌｏｎｇｕｍ Ｓｅｎｄｔ）、シダーリーフ油（Ｔｈｕｊａ Ｏｃｃｉｄｅｎｔａｌｉｓ Ｌ．）、セロリ種子（Ａｐｉｕｍ Ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ Ｌ．）、セロリ種子抽出物（Ａｐｉｕｍ Ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ Ｌ．）、セロリ種子抽出固体（Ａｐｉｕｍ Ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ Ｌ．）、セロリ種子油、カモミール花，英国，油（Ａｎｔｈｅｍｉｓ Ｎｏｂｉｌｉｓ Ｌ．）、カモミール花，ハンガリー，油（Ｍａｔｒｉｃａｒｉａ Ｃｈａｍｏｍｉｌｌａ Ｌ．）、カモミール花，ローマ，抽出物（Ａｎｔｈｅｍｉｓ Ｎｏｂｉｌｉｓ Ｌ．）、カモミール花，ローマ，油（Ａｎｔｈｅｍｉｓ Ｎｏｂｉｌｉｓ Ｌ．）、サクラ樹皮，野生，抽出物（Ｐｒｕｎｕｓ Ｓｅｒｏｔｉｎａ Ｅｈｒｈ．）、セイヨウバクチノキ油（Ｆｆｐａ）（Ｐｒｕｎｕｓ Ｌａｕｒｏｃｅｒａｓｕｓ
Ｌ．）、サクランボ種子抽出物（Ｐｒｕｎｕｓ Ｓｐｐ．）、チャービル（Ａｎｔｈｒｉｓｃｕｓ Ｃｅｒｅｆｏｌｉｕｍ（Ｌ．）Ｈｏｆｆｍ．）、チコリ抽出物（Ｃｉｃｈｏｒｉｕｍ Ｉｎｔｙｂｕｓ Ｌ．）、キナノキ樹皮赤色（Ｃｉｎｃｈｏｎａ Ｓｕｃｃｉｒｕｂｒａ Ｐａｖ．またはそのハイブリッド）、キナノキ樹皮赤色抽出物（Ｃｉｎｃｈｏｎａ Ｓｕｃｃｉｒｕｂｒａ Ｐａｖ．またはそのハイブリッド）、キナノキ樹皮黄色（Ｃｉｎｃｈｏｎａ Ｓｐｐ．）、キナノキ樹皮黄色抽出物（Ｃｉｎｃｈｏｎａ Ｓｐｐ．）、キナノキ抽出物（Ｃｉｎｃｈｏｎａ Ｓｐｐ．）、シンナムアルデヒド、シンナムアルデヒドエチレングリコールアセタール、ケイ皮酸、シナモン（Ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ
Ｓｐｐ．）、シナモン樹皮抽出物（Ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ Ｓｐｐ．）、シナモン樹皮油、シナモン葉油、酢酸シンナミル、シンナミルアルコール、酪酸シンナミル、イソ酪酸シンナミル、ケイ皮酸シンナミル、ギ酸シンナミル、フェニル酢酸シンナミル、プロピオン酸シンナミル、イソ吉草酸シンナミル、シトラール、シトラールジエチルアセタール、シトラールジメチルアセタール、クエン酸、シトロネラール、シトロネラ油、Ｄｌ−シトロネロール、シトロネルオキシアセトアルデヒド、酢酸シトロネリル、酪酸シトロネリル、イソ酪酸シトロネリル、ギ酸シトロネリル、フェニル酢酸シトロネリル、プロピオン酸シトロネリル、吉草酸シトロネリル、ミカン果皮，抽出物（Ｃｉｔｒｕｓ Ｓｐｐ．）、シベットアブソリュート（Ｖｉｖｅｒｒａ Ｃｉｖｅｔｔａ ＳｃｈｒｅｂｅｒおよびＶｉｖｅｒｒａ Ｚｉｂｅｔｈａ Ｓｃｈｒｅｂｅｒ）、クラリ（Ｓａｌｖｉａ Ｓｃｌａｒｅａ Ｌ．）、クラリ油（Ｓａｌｖｉａ Ｓｃｌａｒｅａ Ｌ．）、クローブ芽抽出物（Ｅｕｇｅｎｉａ Ｓｐｐ．）、クローブ芽油（Ｅｕｇｅｎｉａ Ｓｐｐ．）、クローブ芽含油樹脂（Ｅｕｇｅｎｉａ Ｓｐｐ．）、クローブ葉油，マダガスカル、クローバートップス赤色抽出固体（Ｔｒｉｆｏｌｉｕｍ Ｐｒａｔｅｎｓｅ Ｌ．）、クローブ（Ｅｕｇｅｎｉａ Ｓｐｐ．）、クローブ幹，油（Ｅｕｇｅｎｉａ Ｓｐｐ．）、コカ葉抽出物（コカイン除去したもの）（Ｅｒｙｔｈｒｏｘｙｌｏｎ Ｃｏｃａ Ｌａｍ．）、コニャック油，緑色、コニャック油，白色、コリアンダー（Ｃｏｒｉａｎｄｒｕｍ Ｓａｔｉｖｕｍ Ｌ．）、コリアンダー油（Ｃｏｒｉａｎｄｒｕｍ Ｓａｔｉｖｕｍ Ｌ．）、コーンシルク（Ｚｅａ Ｍａｙｓ Ｌ．）、コスタス根油（Ｓａｕｓｓｕｒｅａ Ｌａｐｐａ
Ｃｌａｒｋｅ ）、Ｐ−クレゾール、クベバ（Ｐｉｐｅｒ Ｃｕｂｅｂａ Ｌ．Ｆ．）、クベバ油（Ｐｉｐｅｒ Ｃｕｂｅｂａ Ｌ．Ｆ．）、クミン（Ｃｕｍｉｎｕｍ Ｃｙｍｉｎｕｍ Ｌ．）、クミンアルデヒド、クミン黒色（Ｎｉｇｅｌｌａ Ｓａｔｉｖａ Ｌ．）、クミン油、キュラソー皮抽出物（Ｃｉｔｒｕｓ Ａｕｒａｎｔｉｕｍ Ｌ．）、キュラソー皮油（Ｃｉｔｒｕｓ Ａｕｒａｎｔｉｕｍ Ｌ．）、スグリ芽黒色アブソリュート（Ｒｉｂｅｓ Ｎｉｇｒｕｍ Ｌ．）、シクロヘキサン酢酸、酢酸シクロヘキサンエチル、酢酸シクロヘキシル、アントラニル酸シクロヘキシル、酪酸シクロヘキシル、ケイ皮酸シクロヘキシル、ギ酸シクロヘキシル、プロピオン酸シクロヘキシル、イソ吉草酸シクロヘキシル、Ｐ−シメン、タンポポ液体抽出物（Ｔａｒａｘａｃｕｍ Ｓｐｐ．）、タンポポ根抽出固体（Ｔａｒａｘａｃｕｍ Ｓｐｐ．）、ダバナ油（Ａｒｔｅｍｉｓｉａ Ｐａｌｌｅｎｓ Ｗａｌｌ．）、γ−デカラクトン、δ−デカラクトン、デカナール、デカナールジメチルアセタール、デカン酸、１−デカノール、２−デセナール、酢酸デシル、酪酸デシル、プロピオン酸デシル、ジアセチル、ジベンジルエーテル、４，４−ジブチル−γ−ブチロラクトン、セバシン酸ジブチル、リンゴ酸ジエチル、マロン酸ジエチル、セバシン酸ジエチル、コハク酸ジエチル、酒石酸ジエチル、ジヒドロカルベオール、酢酸ジヒドロカルビル、ジヒドロクマリン、ディル（Ａｎｅｔｈｕｍ Ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ Ｌ．）、ディル油（Ａｎｅｔｈｕｍ Ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ Ｌ．）、ディル種子，インド（Ａｎｅｔｈｕｍ Ｓｐｐ．）、Ｍ−ジメトキシベンゼン、Ｐ−ジメトキシベンゼン、２，４−ジメチルアセトフェノン、イソ酪酸α，α−ジメチルベンジル、２，６−ジメチル−５−ヘプテナール、２，６−ジメチルオクタナール、３，７−ジメチル−１−オクタノール、酢酸α，α−ジメチルフェネチル、α，α−ジメチルフェネチルアルコール、酪酸α，α−ジメチルフェネチル、ギ酸α，α−ジメチルフェネチル、コハク酸ジメチル、１，３−ジフェニル−２−プロパノン、リン酸二ナトリウム、オリガヌム・ディクタムヌス（Ｏｒｉｇａｎｕｍ Ｄｉｃｔａｍｎｕｓ Ｌ．）、γ−ドデカラクトン、δ−ドデカラクトン、２−ドデセナール、ドッググラス抽出物（Ａｇｒｏｐｙｒｏｎ Ｒｅｐｅｎｓ（Ｌ．）Ｂｅａｕｖ．）、竜血抽出物（Ｄａｅｍｏｎｏｒｏｐｓ Ｓｐｐ．または他の植物源）、ダルス（Ｒｈｏｄｙｍｅｎｉａ Ｐａｌｍａｔａ（Ｌ．）Ｇｒｅｖ．）、エルダーフラワー（Ｓａｍｂｕｃｕｓ Ｃａｎａｄｅｎｓｉｓ Ｌ．またはＳａｍｂｕｃｕｓ Ｎｉｇｒａ Ｌ．）、エレミガム（Ｃａｎａｒｉｕｍ Ｓｐｐ．）、エレミ油（Ｃａｎａｒｉｕｍ Ｓｐｐ．）、エリゲロン油（Ｅｒｉｇｅｒｏｎ Ｃａｎｄｅｎｓｉｓ Ｌ．）、エリソルビン酸、エストラゴール、エストラゴン油（Ａｒｔｅｍｉｓｉａ Ｄｒａｃｕｎｃｕｌｕｓ Ｌ．）、Ｐ−エトキシベンズアルデヒド、酢酸エチル、アセト酢酸エチル、２−アセチル−３−フェニルプロピオン酸エチル、アコニット酸エチル（混合エステル）、アクリル酸エチル、エチルアルコール、Ｐ−アニス酸エチル、アントラニル酸エチル、安息香酸エチル、ベンゾイル酢酸エチル、酪酸α−エチルベンジル、酢酸２−エチルブチル、２−エチルブチルアルデヒド、酪酸エチル、イソ酪酸エチル、２−エチル酪酸、ケイ皮酸エチル、シクロヘキサンプロピオン酸エチル、デカン酸エチル、ギ酸エチル、３（２−フリル）プロパン酸エチル、４−エチルグアイアコール、ヘプタン酸エチル、２−エチル−２−ヘプテナール、ヘキサン酸エチル、乳酸エチル、ラウリン酸エチル、レブリン酸エチル、２−メチル酪酸エチル、エチルメチルフェニルグリシデート、ミリスチン酸エチル、亜硝酸エチル、ノナン酸エチル、２−ノニン酸エチル、オクタン酸エチル、オレイン酸エチル、パルミチン酸エチル、フェニル酢酸エチル、４−フェニル酪酸エチル、エチル３−フェニルグリシデート、３−フェニルプロピオン酸エチル、プロピオン酸エチル、ピルビン酸エチル、サリチル酸エチル、ソルビン酸エチル、チグリン酸エチル、１０−ウンデセン酸エチル、吉草酸エチル、イソ吉草酸エチル、エチルバニリン、ユーカリプトール、ユーカリ油（Ｅｕｃａｌｙｐｔｕｓ Ｇｌｏｂｕｌｕｓ Ｌａｂｉｌｌｅ）、オイゲノール、イソオイゲノール、酢酸オイゲニル、酢酸イソオイゲニル、安息香酸オイゲニル、イソオイゲニルエチルエーテル、ギ酸オイゲニル、ギ酸イソオイゲニル、オイゲニルメチルエーテル、イソオイゲニルメチルエーテル、フェニル酢酸イソオイゲニル、ファルネソール、Ｄ−フェンコン、フェンキルアルコール、フェンネル，コモン（Ｆｏｅｎｉｃｕｌｕｍ Ｖｕｌｇａｒｅ Ｍｉｌｌ．）、フェンネル，スウィート（Ｆｏｅｎｉｃｕｌｕｍ Ｖｕｌｇａｒｅ Ｍｉｌｌ．Ｖａｒ Ｄｕｌｃｅ（Ｄ．Ｃ．）、フェンネル油，スウィート（Ｆｏｅｎｉｃｕｌｕｍ Ｖｕｌｇａｒｅ Ｍｉｌｌ．Ｖａｒ．Ｄｕｌｃｅ Ｄｃ．）、フェヌグリーク（Ｔｒｉｇｏｎｅｌｌａ Ｆｏｅｎｕｍ−Ｇｒａｅｃｕｍ Ｌ．）、フェヌグリーク抽出物（Ｔｒｉｇｏｎｅｌｌａ Ｆｏｅｎｕｍ−Ｇｒａｅｃｕｍ Ｌ．）、フェヌグリーク含油樹脂（Ｔｒｉｇｏｎｅｌｌａ Ｆｏｅｎｕｍｇｒａｅｃｕｍ Ｌ．）、ギ酸、フマル酸、フルフラール、酢酸フルフリル、フルフリルアルコール、２−フルフリリデンブチルアルデヒド、フルフリルメルカプタン、３−（２−フリル）アクロレイ
ン、４−（２−フリル）−３−ブテン−２−オン、（２−フリル）−２−プロパノン、フーゼル油，精製、ガランガル根（Ａｌｐｉｎｉａ Ｓｐｐ．）、ガランガル根抽出物（Ａｌｐｉｎｉａ Ｓｐｐ．）、ガランガル根油（Ａｌｐｉｎｉａ Ｓｐｐ．）、ガルバナム油（Ｆｅｒｕｌａ Ｓｐｐ．）、ガルバナム樹脂（Ｆｅｒｕｌａ Ｓｐｐ．）、ニンニク油（Ａｌｌｉｕｍ Ｓａｔｉｖｕｍ Ｌ．）、ジェネットアブソリュート（Ｓｐａｒｔｉｕｍ Ｊｕｎｃｅｕｍ Ｌ．）、ジェネット抽出物（Ｓｐａｒｔｉｕｍ Ｊｕｎｃｅｕｍ
Ｌ．）、リンドウ根抽出物（Ｇｅｎｔｉａｎａ Ｌｕｔｅａ Ｌ．）、ゲラニオール、エレミガム（Ｃａｎａｒｉｕｍ Ｓｐｐ．）、エレミ油（Ｃａｎａｒｉｕｍ Ｓｐｐ．）、エリゲロン油（Ｅｒｉｇｅｒｏｎ Ｃａｎｄｅｎｓｉｓ Ｌ．）、エリソルビン酸、エストラゴール、エストラゴン油（Ａｒｔｅｍｉｓｉａ Ｄｒａｃｕｎｃｕｌｕｓ Ｌ．）、Ｐ−エトキシベンズアルデヒド、酢酸エチル、アセト酢酸エチル、２−アセチル−３−フェニルプロピオン酸エチル、アコニット酸エチル（混合エステル）、アクリル酸エチル、エチルアルコール、Ｐ−アニス酸エチル、アントラニル酸エチル、安息香酸エチル、ベンゾイル酢酸エチル、酪酸α−エチルベンジル、酢酸２−エチルブチル、２−エチルブチルアルデヒド、酪酸エチル、イソ酪酸エチル、２−エチル酪酸、ケイ皮酸エチル、シクロヘキサンプロピオン酸エチル、デカン酸エチル、ギ酸エチル、３（２−フリル）プロパン酸エチル、４−エチルグアイアコール、ヘプタン酸エチル、２−エチル−２−ヘプテナール、ヘキサン酸エチル、乳酸エチル、ラウリン酸エチル、レブリン酸エチル、２−メチル酪酸エチル、エチルメチルフェニルグリシデート、ミリスチン酸エチル、亜硝酸エチル、ノナン酸エチル、２−ノニン酸エチル、オクタン酸エチル、オレイン酸エチル、パルミチン酸エチル、フェニル酢酸エチル、４−フェニル酪酸エチル、エチル３−フェニルグリシデート、３−フェニルプロピオン酸エチル、プロピオン酸エチル、ピルビン酸エチル、サリチル酸エチル、ソルビン酸エチル、チグリン酸エチル、１０−ウンデセン酸エチル、吉草酸エチル、イソ吉草酸エチル、エチルバニリン、ユーカリプトール、ユーカリ油（Ｅｕｃａｌｙｐｔｕｓ Ｇｌｏｂｕｌｕｓ Ｌａｂｉｌｌｅ）、オイゲノール、イソオイゲノール、酢酸オイゲニル、酢酸イソオイゲニル、安息香酸オイゲニル、イソオイゲニルエチルエーテル、ギ酸オイゲニル、ギ酸イソオイゲニル、オイゲニルメチルエーテル、イソオイゲニルメチルエーテル、フェニル酢酸イソオイゲニル、ファルネソール、Ｄ−フェンコン、フェンキルアルコール、フェンネル，コモン（Ｆｏｅｎｉｃｕｌｕｍ Ｖｕｌｇａｒｅ Ｍｉｌｌ．）、フェンネル，スウィート（Ｆｏｅｎｉｃｕｌｕｍ Ｖｕｌｇａｒｅ Ｍｉｌｌ．Ｖａｒ Ｄｕｌｃｅ（Ｄ．Ｃ．）、フェンネル油，スウィート（Ｆｏｅｎｉｃｕｌｕｍ Ｖｕｌｇａｒｅ Ｍｉｌｌ．Ｖａｒ．Ｄｕｌｃｅ Ｄｃ．）、フェヌグリーク（Ｔｒｉｇｏｎｅｌｌａ Ｆｏｅｎｕｍ−Ｇｒａｅｃｕｍ Ｌ．）、フェヌグリーク抽出物（Ｔｒｉｇｏｎｅｌｌａ Ｆｏｅｎｕｍ−Ｇｒａｅｃｕｍ Ｌ．）、フェヌグリーク含油樹脂（Ｔｒｉｇｏｎｅｌｌａ Ｆｏｅｎｕｍｇｒａｅｃｕｍ Ｌ．）、ギ酸、フマル酸、フルフラール、酢酸フルフリル、フルフリルアルコール、２−フルフリリデンブチルアルデヒド、フルフリルメルカプタン、３−（２−フリル）アクロレイン、４−（２−フリル）−３−ブテン−２−オン、（２−フリル）−２−プロパノン、フーゼル油，精製、ガランガル根（Ａｌｐｉｎｉａ Ｓｐｐ．）、ガランガル根抽出物（Ａｌｐｉｎｉａ Ｓｐｐ．）、ガランガル根油（Ａｌｐｉｎｉａ Ｓｐｐ．）、ガルバナム油（Ｆｅｒｕｌａ Ｓｐｐ．）、ガルバナム樹脂（Ｆｅｒｕｌａ Ｓｐｐ．）、ニンニク油（Ａｌｌｉｕｍ Ｓａｔｉｖｕｍ Ｌ．）、ジェネットアブソリュート（Ｓｐａｒｔｉｕｍ Ｊｕｎｃｅｕｍ Ｌ．）、ジェネット抽出物（Ｓｐａｒｔｉｕｍ Ｊｕｎｃｅｕｍ Ｌ．）、リンドウ根抽出物（Ｇｅｎｔｉａｎａ Ｌｕｔｅａ Ｌ．）、ゲラニオール、ラブダナムアブソリュート（Ｃｉｓｔｕｓ Ｓｐｐ．）、ラブダナム油（Ｃｉｓｔｕｓ Ｓｐｐ．）、ラブダナム含油樹脂（Ｃｉｓｔｕｓ Ｓｐｐ．）、乳酸、ローレルベリー（Ｌａｕｒｕｓ Ｎｏｂｉｌｉｓ Ｌ．）、ローレル葉抽出物（Ｌａｕｒｕｓ Ｎｏｂｉｌｉｓ Ｌ．）、ラウリン酸、ラウリルアルデヒド、酢酸ラウリル、ラウリルアルコール、ラバンジ油（Ｌａｖａｎｄｕｌａ Ｈｙｂｒｉｄａ）、ラベンダー（Ｌａｖａｎｄｕｌａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｃｈａｉｘ）、ラベンダーアブソリュート（Ｌａｖａｎｄｕｌａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｃｈａｉｘ）、ラベンダー，濃縮物（Ｌａｖａｎｄｕｌａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｃｈａｉｘ）、ラベンダー油（Ｌａｖａｎｄｕｌａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ
Ｃｈａｉｘ）、レモン抽出物（Ｃｉｔｒｕｓ Ｌｉｍｏｎ（Ｌ．）Ｂｕｒｍ．Ｆ．）、レモングラス油、レモン油、レモン油，テルペンを含まない（Ｃｉｔｒｕｓ Ｌｉｍｏｎ（Ｌ．）Ｂｕｒｍ．Ｆ．）、レブリン酸、リコリス抽出物（Ｇｌｙｃｙｒｒｈｉｚａ Ｓｐｐ．）、リコリス抽出粉末（Ｇｌｙｃｙｒｒｈｉｚａ Ｇｌａｂｒａ Ｌ．）、リコリス根（Ｇｌｙｃｙｒｒｈｉｚａ Ｇｌａｂｒａ Ｌ．）、ライム油、ライム油，テルペンを含まない（Ｃｉｔｒｕｓ Ａｕｒａｎｔｉｆｏｌｉａ（Ｃｈｒｉｓｔｍａｎ）Ｓｗｉｎｇｌｅ）、Ｄ−リモネン、リナロエウッド油（Ｂｕｒｓｅｒａ Ｄｅｌｐｅｃｈｉａｎａ
Ｐｏｉｓｓ．および他のＢｕｒｓｅｒａ Ｓｐｐ．）、リナロール、酢酸リナリル、アントラニル酸リナリル、安息香酸リナリル、酪酸リナリル、イソ酪酸リナリル、ケイ皮酸リナリル、ギ酸リナリル、ヘキサン酸リナリル、オクタン酸リナリル、プロピオン酸リナリル、イソ吉草酸リナリル、リンデン花（Ｔｉｌｉａ Ｇｌａｂｒａ Ｖｅｎｔ．）、ローカストガム（Ｃｅｒａｔｏｎｉａ Ｓｉｌｉｑｕａ Ｌ．）、ラベージ（Ｌｅｖｉｓｔｉｃｕｍ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｅ Ｋｏｃｈ）、ラベージ抽出物（Ｌｅｖｉｓｔｉｃｕｍ
Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｅ Ｋｏｃｈ）、ラベージ油（Ｌｅｖｉｓｔｉｃｕｍ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｅ Ｋｏｃｈ）、メース（Ｍｙｒｉｓｔｉｃａ Ｆｒａｇｒａｎｓ Ｈｏｕｔｔ．）、メース油（Ｍｙｒｉｓｔｉｃａ Ｆｒａｇｒａｎｓ Ｈｏｕｔｔ．）、メース含油樹脂（Ｍｙｒｉｓｔｉｃａ Ｆｒａｇｒａｎｓ Ｈｏｕｔｔ．）、Ｌ−リンゴ酸、マルトール、マンダリン油，圧搾されたもの、マリーゴールド，ポット（Ｃａｌｅｎｄｕｌａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、マジョラム含油樹脂（Ｍａｊｏｒａｎａ Ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ Ｍｏｅｎｃｈ−Ｏｒｉｇａｎｕｍ Ｍａｊｏｒａｎａ Ｌ．）、マジョラム，ポット（Ｏｒｉｇａｎｕｍ Ｖｕｌｇａｒｅ Ｌ．）、マジョラム種子（Ｍａｊｏｒａｎａ Ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ Ｍｏｅｎｃｈ−Ｏｒｉｇａｎｕｍ Ｍａｊｏｒａｎａ Ｌ．）、マジョラム，スウィート（Ｍａｊｏｒａｎａ Ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ Ｍｏｅｎｃｈ−Ｏｒｉｇａｎｕｍ Ｍａｊｏｒａｎａ Ｌ．）、マジョラム油，スウィート（Ｏｒｉｇａｎｕｍ Ｍａｊｏｒａｎａ）、Ｐ−メンタ−１，８−ジエン−７−オール、メントールラセミ体、（＋）−ネオイソメントール、メントン、酢酸メンチル、イソ吉草酸メンチル、Ｐ−メトキシベンズアルデヒド、２−メトキシ−４−メチルフェノール、４−（Ｐ−メトキシフェニル）−２−ブタノン、１−（Ｐ−メトキシフェニル）−１−ペンテン−３−オン、１−（Ｐ−メトキシフェニル）−２−プロパノン、２−メトキシ−４−ビニルフェノール、酢酸メチル、４’−メチルアセトフェノン、酪酸２−メチルアリル、アニス酸メチル、Ｏ−メチルアニソール、Ｐ−メチルアニソール、アントラニル酸メチル、安息香酸メチル、酢酸α−メチルベンジル、α−メチルベンジルアルコール、酪酸α−メチルベンジル、イソ酪酸α−メチルベンジル、ギ酸α−メチルベンジル、プロピオン酸α−メチルベンジル、Ｐ−Ｔｅｒｔ−ブチルフェニル酢酸メチル、２−メチルブチルアルデヒド、３−メチルブチルアルデヒド、酪酸メチル、イソ酪酸メチル、２−メチル酪酸、メチルセルロース、α−メチルシンナムアルデヒド、ケイ皮酸メチル、６−メチルクマリン、メチルシクロペンテノロン、４−（３，４−メチレンジオキシフェニル）−２−ブタノン、５−メチルフルフラール、２−フロ酸メチル、２−メチル−３（２−フリル）アクロレイン、ヘプタン酸メチル、２−メチルヘプタン酸、６−メチル−５−ヘプテン−２−オン、ヘキサン酸メチル、２−ヘキセン酸メチル、Ｐ−ヒドロキシ安息香酸メチル、メチル−α−イオノン、メチル−β−イオノン、メチル−δ−イオノン、α−イソ−メチルイオノン、ラウリン酸メチル、メチルメルカプタン、Ｏ−メトキシ安息香酸メチル、Ｎ−メチルアントラニル酸メチル、２−メチル酪酸メチル、３−メチルチオプロピオン酸メチル、４−メチル吉草酸メチル、ミリスチン酸メチル、メチルβ−ナフチルケトン、ノナン酸メチル、２−ノネン酸メチル、２−ノニン酸メチル、２−メチルオクタナール、オクタン酸メチル、２−オクチン酸メチル、４−メチル−２，３−ペンタンジオン、４−メチル−２−ペンタノン、β−メチルフェネチルアルコール、フェニル酢酸メチル、３−メチル−４−フェニル−３−ブテン−２−オン、２−メチル−４−フェニル−２−ブチルアセテート、２−メチル−４−フェニル−２−ブチルイソブチレート、２−メチル−４−フェニルブチルアルデヒド、３−メチル−２−フェニルブチルアルデヒド、４−フェニル酪酸メチル、４−メチル−１−フェニル−２−ペンタノン、３−フェニルプロピオン酸メチル、プロピオン酸メチル、２−メチル−３−（Ｐ−イソプロピルフェニル）プロピオンアルデヒド、６−メチルキノリン、サリチル酸メチル、硫化メチル、３−（メチルチオ）プロピオンアルデヒド、２−メチル−３−トリルプロピオンアルデヒド、２−メチルウンデカナール、９−ウンデセン酸メチル、２−ウンデシン酸メチル、吉草酸メチル、イソ吉草酸メチル、２−メチル吉草酸、ミモザアブソリュート（Ａｃａｃｉａ Ｄｅｃｕｒｒｅｎｓ Ｗｉｌｌｄ．Ｖａｒ．Ｄｅａｌｂａｔａ）、グルタミン酸一ナトリウム、アメリカヤマモミジ抽出固体（Ａｃｅｒ Ｓｐｉｃａｔｕｍ Ｌａｍ．）、Ｍｕｓｋ Ｔｏｎｑｕｉｎ（Ｍｏｓｃｈｕｓ Ｍｏｓｃｈｉｆｅｒｕｓ Ｌ．）、マスタード，褐色（Ｂｒａｓｓｉｃａ Ｓｐｐ．）、マスタード，黄色（Ｂｒａｓｓｉｃａ Ｓｐｐ．）、ミルセン、ミリストアルデヒド、ミリスチン酸、ミルラガム（Ｃｏｍｍｉｐｈｏｒａ Ｓｐｐ．）、ミルラ油（Ｃｏｍｍｉｐｈｏｒａ Ｓｐｐ．）、アントラニル酸β−ナフチル、β−ナフチルエチルエーテル、ナリンギン抽出物（Ｃｉｔｒｕｓ Ｐａｒａｄｉｓｉ Ｍａｃｆ．）、ネロール、ネロリビガラード油（Ｃｉｔｒｕｓ Ａｕｒａｎｔｉｕｍ Ｌ．）、ネロリドール、酢酸ネリル、酪酸ネリル、イソ酪酸ネリル、ギ酸ネリル、プロピオン酸ネリル、イソ吉草酸ネリル、亜酸化窒素、２，６−ノナジエン−１−オール、γ−ノナラクトン、ノナナール、酢酸１，３−ノナンジオール（混合エステル）、ノナン酸、２−ノナノン、ノナノイル４−ヒドロキシ−３−メトキシベンジルアミド、酢酸ノニル、ノニルアルコール、オクタン酸ノニル、イソ吉草酸ノニル、ナツメグ（Ｍｙｒｉｓｔｉｃａ Ｆｒａｇｒａｎｓ Ｈｏｕｔｔ．）、ナツメグ油、オークチップ抽出物（Ｑｕｅｒｃｕｓ Ａｌｂａ Ｌ．）、オークモスアブソリュート（Ｅｖｅｒｎｉａ Ｓｐｐ．）、γ−オクタラクトン、オクタナール、オクタナールジメチルアセタール、オクタン酸、１−オクタノール、２−オクタノール、２−オクタノン、３−オクタノン、３−（ヒドロキシメチル）−２−ヘプタノン、１−オクテン−３−オール、酢酸オクチル、酪酸オクチル、イソ酪酸オクチル、ギ酸オクチル、ヘプタン酸オクチル、オクタン酸オクチル、フェニル酢酸オクチル、プロピオン酸オクチル、イソ吉草酸オクチル、オレイン酸、オリバナム油（Ｂｏｓｗｅｌｌｉａ Ｓｐｐ．）、タ
マネギ油（Ａｌｌｉｕｍ Ｃｅｐａ Ｌ．）、タマネギフレーク、タマネギ粉末、タマネギ抽出物、オレンジブラッサムアブソリュート、オレンジ花（Ｃｉｔｒｕｓ Ａｕｒａｎｔｉｕｍ Ｌ．）、オレンジ葉アブソリュート（Ｃｉｔｒｕｓ Ａｕｒａｎｔｉｕｍ Ｌ．）、オレンジ油，蒸留したもの（Ｃｉｔｒｕｓ Ｓｉｎｅｎｓｉｓ（Ｌ．）Ｏｓｂｅｃｋ）、オレンジ油，テルペンを含まない（Ｃｉｔｒｕｓ Ｓｉｎｅｎｓｉｓ（Ｌ．）Ｏｓｂｅｃｋ）、
オレンジピール，ビター（Ｃｉｔｒｕｓ Ａｕｒａｎｔｉｕｍ Ｌ．）、オレンジピール，スウィート，抽出物（Ｃｉｔｒｕｓ Ｓｉｎｅｎｓｉｓ Ｌ．Ｏｓｂｅｃｋ）、オレンジピール油，スウィート（Ｃｉｔｒｕｓ Ｓｉｎｅｎｓｉｓ（Ｌ．）Ｏｓｂｅｃｋ）、オレンジピール，スウィート，油，テルペンを含まない（Ｃｉｔｒｕｓ Ｓｉｎｅｎｓｉｓ
Ｌ．Ｏｓｂｅｃｋ）、オレガノ（Ｌｉｐｐｉａ Ｓｐｐ．）、オリガナム油（抽出物）（Ｔｈｙｍｕｓ Ｃａｐｉｔａｔｕｓ Ｌ．Ｈｏｆｆｍａｎｎｓ ＆ Ｌｉｎｋ）、オリス濃縮物液体油（Ｉｒｉｓ Ｆｌｏｒｅｎｔｉｎａ Ｌ．）、オリス根抽出物（Ｉｒｉｓ
Ｆｌｏｒｅｎｔｉｎａ Ｌ．）、パルマローザ油（Ｃｙｍｂｏｐｏｇｏｎ Ｍａｒｔｉｎｉ（Ｒｏｘｂ．）Ｓｔａｐｆ）、パルミチン酸、パプリカ（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ａｎｎｕｕｍ Ｌ．）、パプリカ含油樹脂（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ａｎｎｕｕｍ Ｌ．）、パセリ（Ｐｅｔｒｏｓｅｌｉｎｕｍ Ｃｒｉｓｐｕｍ（Ｍｉｌｌｅｒ）Ｎｙｍａｎ−Ｐ．Ｓａｔｉｖｕｍ Ｈｏｆｆｍ．）、パセリ油、パセリ含油樹脂（Ｐｅｔｒｏｓｅｌｉｎｕｍ Ｓｐｐ．）、パースニップ（Ｐａｓｔｉｎａｃａ Ｓａｔｉｖａ）、パースニップ，脱水物、パースニップ抽出物、パチュリ油、ペニーロイヤル油（Ｍｅｎｔｈａ Ｐｕｌｅｇｉｕｍ Ｌ．）、ω−ペンタデカラクトン、２，３−ペンタンジオン、２−ペンタノン、４−ペンテン酸、コショウ，黒色（Ｐｉｐｅｒ Ｎｉｇｒｕｍ Ｌ．）、コショウ，黒色，油（Ｐｉｐｅｒ Ｎｉｇｒｕｍ Ｌ．）、コショウ，黒色，含油樹脂（Ｐｉｐｅｒ Ｎｉｇｒｕｍ Ｌ．）、ペッパーミント葉（Ｍｅｎｔｈａ Ｐｉｐｅｒｉｔａ Ｌ．）、ペッパーミント油、コショウ（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ｆｒｕｔｅｓｃｅｎｓ Ｌ．（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ａｎｎｕｕｍ Ｌ．））、コショウ，赤色（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ｆｒｕｔｅｓｃｅｎｓ Ｌ．（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ａｎｎｕｕｍ Ｌ．））、コショウ，緑色（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ｆｒｕｔｅｓｃｅｎｓ Ｌ．（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ａｎｎｕｕｍ Ｌ．））、コショウ，橙色（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ｆｒｕｔｅｓｃｅｎｓ Ｌ．（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ａｎｎｕｕｍ Ｌ．））、コショウ，黄色（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ｆｒｕｔｅｓｃｅｎｓ Ｌ．（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ａｎｎｕｕｍ Ｌ．））、コショウ，白色（Ｐｉｐｅｒ Ｎｉｇｒｕｍ Ｌ．）、コショウ，白色，油（Ｐｉｐｅｒ Ｎｉｇｒｕｍ Ｌ．）、コショウ，白色，含油樹脂（Ｐｉｐｅｒ Ｎｉｇｒｕｍ Ｌ．）、プチグレン，レモン，油（Ｃｉｔｒｕｓ Ｌｉｍｏｎ Ｌ． Ｂｕｒｍ．Ｆ）、プチグレンマンダリン油（Ｃｉｔｒｕｓ Ｒｅｔｉｃｕｌａｔａ Ｂｌａｎｃｏ Ｖａｒ． Ｍａｎｄａｒｉｎ）、プチグレンパラグアイ油、α−フェランドレン、酢酸フェネチル、フェネチルアルコール、アントラニル酸フェニルエチル、安息香酸フェネチル、酪酸フェネチル、イソ酪酸フェネチル、ケイ皮酸フェネチル、ギ酸フェネチル、２−フロ酸フェネチル、フェニル酢酸フェネチル、プロピオン酸フェネチル、サリチル酸フェネチル、セネシオン酸フェネチル、チグリン酸フェネチル、イソ吉草酸フェネチル、フェノキシ酢酸、イソ酪酸２−フェノキシエチル、フェニルアセトアルデヒド、フェニルアセトアルデヒド２，３−ブチレングリコールアセタール、フェニルアセトアルデヒドジメチルアセタール、フェニルアセトアルデヒドグリセリアセタール、フェニル酢酸、４−フェニル−２−ブタノール、４−フェニル−３−ブテン−２−オール、４−フェニル−３−ブテン−２−オン、酢酸４−フェニル−２−ブチル、１−フェニル−３−メチル−３−ペンタノール、１−フェニル−１−プロパノール、３−フェニル−１−プロパノール、２−フェニルプロピオンアルデヒド、３−フェニルプロピオンアルデヒド、２−フェニルプロピオンアルデヒドジメチルアセタール、３−フェニルプロピオン酸、酢酸３−フェニルプロピル、酪酸２−フェニルプロピル、イソ酪酸２−フェニルプロピル、イソ酪酸３−フェニルプロピル、ケイ皮酸３−フェニルプロピル、ギ酸３−フェニルプロピル、ヘキサン酸３−フェニルプロピル、プロピオン酸３−フェニルプロピル、２−（３−フェニルプロピル）テトラヒドロフラン、イソ吉草酸３−フェニルプロピル、リン酸、ピメンタ葉油、α−ピネン、β−ピネン、マツ葉，矮性，油（Ｐｉｎｕｓ Ｍｕｇｏ Ｔｕｒｒａ Ｖａｒ． Ｐｕｍｉｌｉｏ（Ｈａｅｎｋｅ）Ｚｅｎａｒｉ）、マツ葉油（Ａｂｉｅｓ Ｓｐｐ．）、マツスコッチ油（Ｐｉｎｕｓ Ｓｙｌｖｅｓｔｒｉｓ Ｌ．）、パインタール油（Ｐｉｎｕｓ Ｐａｌｕｓｔｒｉｓ Ｍｉｌｌ．および他のＰｉｎｕｓ Ｓｐｐ．）、ピペリジン、ピペリン、Ｄ−ピペリトン、ピペロナール、酢酸ピペロニル、イソ酪酸ピペロニル、オオウメガサソウ葉抽出物（Ｃｈｉｍａｐｈｉｌａ
Ｕｍｂｅｌｌａｔａ Ｎｕｔｔ．）、ポリソルベート２０、ポリソルベート６０、ポリソルベート８０、ザクロ樹皮抽出物（Ｐｕｎｉｃａ Ｇｒａｎａｔｕｍ Ｌ．）、ポピーシード（Ｐａｐａｖｅｒ Ｓｏｍｎｉｆｅｒｕｍ Ｌ．）、酢酸カリウム、ソルビン酸カリウム、プロペニルグエトール、プロピオンアルデヒド、プロピオン酸、酢酸プロピル、酢酸イソプロピル、Ｐ−イソプロピルアセトフェノン、プロピルアルコール、イソプロピルアルコール、Ｐ−プロピルアニソール、安息香酸プロピル、安息香酸イソプロピル、Ｐ−イソプロピルベンジルアルコール、酪酸プロピル、酪酸イソプロピル、イソ酪酸プロピル、イソ酪酸イソプロピル、ケイ皮酸プロピル、ケイ皮酸イソプロピル、プロピレングリコール、アルギン酸プロピレングリコール、ステアリン酸プロピレングリコール、ギ酸プロピル、ギ酸イソプロピル、２−フランアクリル酸プロピル、２−フロ酸プロピル、没食子酸プロピル、ヘプタン酸プロピル、ヘキサン酸プロピル、ヘキサン酸イソプロピル、Ｐ−ヒドロキシ安息香酸プロピル、３−プロピリデンフタリド、α−プロピルフェネチルアルコール、Ｐ−イソプロピルフェニルアセトアルデヒド、フェニル酢酸プロピル、フェニル酢酸イソプロピル、３−（Ｐ−イソプロピルフェニル）プロピオンアルデヒド、プロピオン酸プロピル、プロピオン酸イソプロピル、イソ吉草酸プロピル、イソ吉草酸イソプロピル、イソプレゴール、プレゴン、イソプレゴン、酢酸イソプレギル、ピリジン、木酢液、木酢液抽出物、ピルボアルデヒド、ピルビン酸、カシア抽出物（Ｐｉｃｒａｓｍａ Ｅｘｃｅｌｓａ（Ｓｗ．）Ｐｌａｎｃｈ．−Ｑｕａｓｓｉａ Ａｍａｒａ Ｌ．）、ケブラコ樹皮抽出物、キライア（Ｑｕｉｌｌａｊａ Ｓａｐｏｎａｒｉａ Ｍｏｌｉｎａ）、クインス種子抽出物（Ｃｙｄｏｎｉａ Ｓｐｐ．）、重硫酸キニーネ、塩酸キニーネ、硫酸キニーネ、イソキノリン、ラタニー抽出物（Ｋｒａｍｅｒｉａ Ｓｐｐ．）、ロジノール、酢酸ロジニル、酪酸ロジニル、イソ酪酸ロジニル、ギ酸ロジニル、フェニル酢酸ロジニル、プロピオン酸ロジニル、イソ吉草酸ロジニル、ローズアブソリュート（Ｒｏｓａ Ｓｐｐ．）、ローズ油（Ｒｏｓａ Ｄａｍａｓｃｅｎａ Ｍｉｌｌ．）、ローズヒップ抽出物（Ｒｏｓａ Ｓｐｐ．）、ローズマリー（Ｒｏｓｅｍａｒｉｎｕｓ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、ローズマリー油（Ｒｏｓｅｍａｒｉｎｕｓ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、ローズウォーター，ストロンガー（Ｒｏｓａ Ｃｅｎｔｉｆｏｌｉａ Ｌ．）、ルー（Ｒｕｔａ Ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ Ｌ．）、ルー油（Ｒｕｔａ Ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ Ｌ．）、ラムエーテル、サッカリン，ナトリウム塩、サフラン（Ｃｒｏｃｕｓ Ｓａｔｉｖｕｓ Ｌ．）、サフラン抽出物（Ｃｒｏｃｕｓ Ｓａｔｉｖｕｓ Ｌ．）、セージ（Ｓａｌｖｉａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、セージ油（Ｓａｌｖｉａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、セージ含油樹脂（Ｓａｌｖｉａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、セージ油、スペイン（Ｓａｌｖｉａ Ｌａｖａｎｄｕｌａｅｆｏｌｉａ Ｖａｈｌ．）、
サリチルアルデヒド、サンダルウッド黄色油（Ｓａｎｔａｌｕｍ Ａｌｂｕｍ Ｌ．）、サンタロール（アルファおよびベータ）、酢酸サンタリル、フェニル酢酸サンタリル、サルサパリラ抽出物（Ｓｍｉｌａｘ Ｓｐｐ．）、サッサフラス樹皮抽出物（サフロールを含まない）（Ｓａｓｓａｆｒａｓ Ａｌｂｉｄｕｍ（Ｎｕｔｔ．）Ｎｅｅｓ）、サッサフラス葉（サフロールを含まない）（Ｓａｓｓａｆｒａｓ Ａｌｂｉｄｕｍ（Ｎｕｔｔ．）Ｎｅｅｓ）、セイボリー，サマー（Ｓａｔｕｒｅｊａ Ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ Ｌ．）、セイボリーサマー油（Ｓａｔｕｒｅｊａ Ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ Ｌ．）、セイボリー，サマー，含油樹脂（Ｓａｔｕｒｅｊａ Ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ Ｌ．）、セイボリー，ウインター（Ｓａｔｕｒｅｊａ Ｍｏｎｔａｎａ Ｌ．）、セイボリーウインター油（Ｓａｔｕｒｅｊａ Ｍｏｎｔａｎａ Ｌ．）、セイボリー，ウインター，含油樹脂（Ｓａｔｕｒｅｊａ Ｍｏｎｔａｎａ Ｌ．）、コショウボク油（Ｓｃｈｉｎｕｓ Ｍｏｌｌｅ Ｌ．）、スカトール、スロエベリー（Ｐｒｕｎｕｓ Ｓｐｉｎｏｓａ Ｌ．）、スロエベリー抽出物（Ｐｒｕｎｕｓ Ｓｐｉｎｏｓａ Ｌ．）、スロエベリー抽出固体（Ｐｒｕｎｕｓ Ｓｐｉｎｏｓａ Ｌ．）、ヒロハセネガ油，カナダ（Ａｓａｒｕｍ Ｃａｎａｄｅｎｓｅ Ｌ．）、酢酸ナトリウム、安息香酸ナトリウム、クエン酸ナトリウム、ヘキサメタリン酸ナトリウム、ソルビタンモノステアレート、Ｄ−ソルビトール、サワークリーム、サワークリーム固形分、スペアミント（Ｍｅｎｔｈａ Ｓｐｉｃａｔａ Ｌ．）、スペアミント抽出物（Ｍｅｎｔｈａ Ｓｐｉｃａｔａ Ｌ．）、スペアミント油（Ｍｅｎｔｈａ Ｓｐｉｃａｔａ Ｌ．）、スパイクラベンター油（Ｌａｖａｎｄｕｌａ Ｓｐｐ．）、スプルース油（ＴｓｕｇａおよびＰｉｃｅａ Ｓｐｐ．）、ステアリン酸、ストラックス（Ｌｉｑｕｉｄａｍｂａｒ Ｓｐｐ．）、スチラックス抽出物（Ｌｉｑｕｉｄａｍｂａｒ Ｓｐｐ．）、スクロース八酢酸、二酸化硫黄、タゲテス油（Ｔａｇｅｔｅｓ Ｅｒｅｃｔａ Ｌ．；Ｔ．Ｐａｔｕｌａ Ｌ．；またはＴ． Ｇｌａｎｄｕｌｉｆｅｒａ Ｓｃｈｒａｎｋ）、タンジェリン油（Ｃｉｔｒｕｓ Ｒｅｔｉｃｕｌａｔａ Ｂｌａｎｃｏ）、タンニン酸（Ｑｕｅｒｃｕｓ Ｓｐｐ．）、タラゴン（Ａｒｔｅｍｉｓｉａ Ｄｒａｃｕｎｃｕｌｕｓ Ｌ．）、酒石酸（Ｄ−、Ｌ−、Ｄｌ−、Ｍｅｓｏ−）、α−テルピネオール、テルピノレン、酢酸テルピニル（異性体混合物）、アントラニル酸β−テルピニル、酪酸テルピニル、イソ酪酸テルピニル、ケイ皮酸テルピニル、ギ酸テルピニル、プロピオン酸テルピニル、イソ吉草酸テルピニル、酢酸テトラヒドロフルフリル、テトラヒドロフルフリルアルコール、酪酸テトラヒドロフルフリル、プロピオン酸テトラヒドロフルフリル、３，４，５，６−テトラヒドロプソイドイオノン、テトラヒドロリナロール、テトラメチルエチルシクロヘキセノン（異性体の混合物）、２−チエニルメルカプタン、タイム（Ｔｈｙｍｕｓ Ｖｕｌｇａｒｉｓ Ｌ．）、タイム油（Ｔｈｙｍｕｓ Ｖｕｌｇａｒｉｓ Ｌ．）、タイム，白色，油（Ｔｈｙｍｕｓ Ｖｕｌｇａｒｉｓ Ｌ．）、チモール、トルアルデヒドグリセリルアセタール（Ｏ−、Ｍ−、Ｐ−混合）、トルアルデヒド（Ｏ−、Ｍ−、Ｐ−混合）、トル，バルサム，抽出物（Ｍｙｒｏｘｙｌｏｎ Ｓｐｐ．）、トル，バルサム，ガム（Ｍｙｒｏｘｙｌｏｎ Ｓｐｐ．）、Ｐ−トリルアセトアルデヒド、酢酸Ｏ−トリル、酢酸Ｐ−トリル、４−（Ｐ−トリル）−２−ブタノン、イソ酪酸Ｐ−トリル、ラウリン酸Ｐ−トリル、フェニル酢酸Ｐ−トリル、フェニル酢酸Ｐ−トリル、２−（Ｐ−トリル）プロピオンアルデヒド、トラガカントゴム（Ａｓｔｒａｇａｌｕｓ Ｓｐｐ．）、アセチルクエン酸トリブチル、リン酸三カルシウム、２−トリデセナール、クエン酸トリエチル、チューベローズ油（Ｐｏｌｉａｎｔｈｅｓ Ｔｕｂｅｒｏｓａ Ｌ．）、ターメリック（Ｃｕｒｃｕｍａ Ｌｏｎｇａ Ｌ．）、ターメリック抽出物（Ｃｕｒｃｕｍａ Ｌｏｎｇａ Ｌ．）、ターメリック含油樹脂（Ｃｕｒｃｕｍａ Ｌｏｎｇａ Ｌ．）、テルペンチンゴム（Ｐｉｎｕｓ Ｓｐｐ．）、テルペンチン，蒸気蒸留したもの（Ｐｉｎｕｓ Ｓｐｐ．）、２，３−ウンデカジオン、γ−ウンデカラクトン、ウンデカナール、２−ウンデカノン、９−ウンデセナール、１０−ウンデセナール、酢酸１０−ウンデセン−１−イル、ウンデシルアルコール、バレルアルデヒド、バレリアン根抽出物（Ｖａｌｅｒｉａｎａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、バレリアン根油（Ｖａｌｅｒｉａｎａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、吉草酸、イソ吉草酸、γ−バレロラクトン、バニラ（Ｖａｎｉｌｌａ Ｓｐｐ．）、バニラ抽出物（Ｖａｎｉｌｌａ Ｓｐｐ．）、バニラ含油樹脂（Ｖａｎｉｌｌａ Ｓｐｐ．）、バニリン、酢酸バニリン、ベラトアルデヒド、スミレ葉アブソリュート（Ｖｉｏｌａ Ｏｄｏｒａｔａ Ｌ．）、ウォルナットハル抽出物（Ｊｕｇｌａｎｓ Ｓｐｐ．）、ウィンターグリーン抽出物（Ｇａｕｌｔｈｅｒｉａ Ｐｒｏｃｕｍｂｅｎｓ Ｌ．）、ウィンターグリーン油（Ｇａｕｌｔｈｅｒｉａ Ｐｒｏｃｕｍｂｅｎｓ Ｌ．）、ワームウッド（Ａｒｔｅｍｉｓｉａ Ａｂｓｉｎｔｈｉｕｍ Ｌ．）、ワームウッド抽出物（Ａｒｔｅｍｉｓｉａ Ａｂｓｉｎｔｈｉｕｍ Ｌ．）、ワームウッド油（Ａｒｔｅｍｉｓｉａ Ａｂｓｉｎｔｈｉｕｍ Ｌ．）、ノコギリソウハーブ（Ａｃｈｉｌｌｅａ Ｍｉｌｌｅｆｏｌｉｕｍ Ｌ．）、Ｙｅｒｂａ Ｓａｎｔａ液体抽出物（Ｅｒｉｏｄｉｃｔｙｏｎ Ｃａｌｉｆｏｒｎｉｃｕｍ（ＨｏｏｋおよびＡｍ）Ｔｏｒｒ、イランイラン油（Ｃａｎａｎｇａ Ｏｄｏｒａｔａ Ｈｏｏｋ．Ｆ．およびＴｈｏｍａｓ）、ユッカジョシュアツリー（Ｙｕｃｃａ Ｂｒｅｖｉｆｏｌｉａ Ｅｎｇｅｌｍ．）、ユッカモハベ抽出物（Ｙｕｃｃａ Ｓｐｐ．）、ゼドアリー（Ｃｕｒｃｕｍａ Ｚｅｄｏａｒｉａ（Ｂｅｒｇ．）Ｒｏｓｃ．）、ゼドアリー樹皮抽出物（Ｃｕｒｃｕｍａ Ｚｅｄｏａｒｉａ（Ｂｅｒｇ．）Ｒｏｓｃ．）、ジンゲロン、アセトアルデヒドブチルフェネチルアセタール、アセチルピラジン、アリルメチルジスルフィド、２−ベンゾフランカルボキシアルデヒド、ビフェニル、ブチルアミン、Ｓｅｃ−ブチルエチルエーテル、２−イソブチル−３−メトキシピラジン、２−イソブチル−３−メチルピラジン、２−イソブチルチアゾール、２−Ｔｒａｎｓ，４−Ｔｒａｎｓ−デカジエナール、２，３−ジエチルピラジン、２，６−ジメトキシフェノール、３，４−ジメトキシ−１−ビニルベンゼン、Ｐ−α−ジメチルベンジルアルコール、２，６−ジメチル−４−ヘプタノール、２，６−ジメチル−１０−メチレン−２，６，１１−ドデカトリエナール、３，７−ジメチル−６−オクテン酸、２，４−ジメチル−２−ペンテン酸、Ｐ，α−ジメチルスチレン、２，４−ジメチル−５−ビニルチアゾール、２，２’−（ジチオジメチレン）−ジフラン、１−エチル−２−アセチルピロール、Ｔｒａｎｓ−２，Ｃｉｓ−４−デカジエン酸エチル、２−エチル−３，（５または６）−ジメチルピラジン、３−エチル−２，６−ジメチルピラジン、２−エチル−１−ヘキサノール、３−エチル−２−ヒドロキシ−２−シクロペンテン−１−オン、５−エチル−３−ヒドロキシ−４−メチル−２（５ｈ）−フラノン、２−エチル−５−メチルピラジン、２−エチル−３−メチルピラジン、Ｐ−エチルフェノール、（Ｐ−トリルオキシ）酢酸エチル、ギ酸２−フランメタンチオール、フルフリルメチルエーテル、フルフリルメチルスルフィド、フルフリルイソプロピルスルフィド、チオ酢酸フルフリル、２−フリルメチルケトン、（２ｅ，４ｅ）−ヘプタジエナール、Ｔｒａｎｓ−２−ヘプテナール、ノートカトン、δ−ヘキサラクトン、３，４−ヘキサンジオン、Ｔｒａｎｓ−２−ヘキセン酸、３−ヘキセン酸、Ｃｉｓ−３−ヘキセン−１−イルアセテート、イソ酪酸ヘキシル、１−ヒドロキシ−２−ブタノン、４−ヒドロキシ−２，５−ジメチル−３（２ｈ）−フラノン、γ−イオノン、Ｐ−メンタン−２−オン、Ｐ−メンタ−８−チオール−３−オン、Ｐ−メンタ−１−エン−９−アール、Ｐ−メンタ−１−エン−３−オール、２−メルカプトプロピオン酸、Ｏ−メトキシシンナムアルデヒド、Ｐ−メトキシ−α−メチルシンナムアルデヒド、２，５または６−メトキシ−３−メチルピラジン（異性体の混合物）、１−メチル−２−アセチルピロール、メチル化シリカ、４−メチルビフェニル、３−メチルクロトン酸、２−メチル−３−フランチオール、２−メチル−３−，５または６−（フルフリルチオ）ピラジン（異性体の混合物）、５−メチル−２，３−ヘキサンジオン、２−メチルヘキサン酸、２−メチル−５−メトキシチアゾール、１−メチルナフタレン、２−メチル−２−ペンテナール、２−メチル−２−ペンテン酸、３−メチル−２−（２−ペンテニル）−２−シクロペンテン−１−オン、酪酸α−メチルフェネチル、メチルフェネチルエーテル、５−メチル−２−フェニル−２−ヘキセナール、４−メチル−２−フェニル−２−ペンテナール、メチルプロピルジスルフィド、メチル２−ピローリルケトン、５−メチルキノキサリン、４−メチル−５−チアゾールエタノール、４−メチル−５−チアゾールエタノールアセテート、２−メチルチオアセトアルデヒド、１−（メチルチオ）−２−ブタノン、（メチルチオ）メチルピラジン（異性体の混合物）、５−メチル−２−チオフェンカルボキシアルデヒド、Ｏ−（メチルチオ）−フェノール、２−メチル−５−ビニルピラジン（Ｒｅ−Ｇｒａｓ）、２，４−ノナジエナール、２−ノネナール、δ−オクタラクトン、２−オクテナール、パラフィンワックス、２，４−ペンタジエナール、２−ペンテナール、イソペンチルアミン、フェネチルアミン、ヘキサン酸フェネチル、オクタン酸フェネチル、フェノール、２−フェニル−２−ブテナール、フェニルジスルフィド、１−フェニル−１，２−プロパンジオン、プロペニルプロピルジスルフィド、プロピルジスルフィド、チグリン酸イソプロピル、ピラジンエタンチオール、ピラジニルメチルスルフィド、２−ピリジンメタンチオール、４，５，６，７−テトラヒドロ−３，６−ジメチルベンゾフラン、テトラヒドロ−４−メチル−２−（２−メチルプロペン−１−イル）ピラン、２，３，５，６−テトラメチルピラジン、２，２’−（チオジメチレン）−ジフラン、４−チュジャノール（４−Ｔｈｕｊａｎｏｌ）、Ｏ−トルエンチオール、トリメチルアミン、Ｐ−α，α−トリメチルベンジルアルコール、１−（２，６，６−トリメチル−１−シクロヘキセン−１−イル）−２−ブテン−１−オン、２，３，５−トリメチルピラジン、ウンデカン酸、２−ウンデカノール、１０−ウンデセン酸、２，６−キシレノール、２−アセチル−３−エチルピラジン、２−アセチルピリジン、β−アラニン、アリルメチルトリスルフィド、アラビノガラクタン、Ｌ−アラビノース、ベンゾチアゾール、ビス（２−メチル−３−フリル）ジスルフィド、ビス（２−メチル−３−フリル）テトラスルフィド、２−Ｓｅｃ−ブチルシクロヘキサノン、シクロペンタンチオール、Ｌ−システイン、４−デセナール、ジアリルトリスルフィド、４，５−ジヒドロ−３（２ｈ）チオフェノン、２，４−ジメチル−５−アセチルチアゾール、３，４−ジメチル−１，２−シクロペンタジオン、３，５−ジメチル−１，２−シクロペンタジオン、スピロ（２，４−ジチア−１−メチル−８−オキサビシクロ（３．３．０）オクタン−３，３’−（１’−オキサ−２’−メチル）−シクロペンタン）、２，３−ジメチルピラジン、２，５−ジメチルピラジン、２，６−ジメチルピラジン、４，５−ジメチルチアゾール、ジメチルトリスルフィド、ジプロピルトリスルフィド、コハク酸二ナトリウム、２，４−ジオキソヘキサン酸エチル、２−メルカプトプロピオン酸エチル、２−エチル（またはメチル）−（３，５および６）−メトキシピラジン、２−エチルピラジン、チオ酢酸エチル、３−メチルブタン酸フルフリル、Ｎ−フルフリルピロール、Ｌ−グルタミン酸、三プロパ
ン酸グリセリル、グリシン、２−ヘプタノール、４−ヘプテナール、３−ヘキサノン、４−ヒドロキシブタン酸ラクトン、３−（ヒドロキシメチル）−２−オクタノン、４−ヒドロキシ−３−ペンテン酸ラクトン、５−ヒドロキシウンデカン酸ラクトン、Ｄ，Ｌ−イソロイシン、イソプロペニルピラジン、Ｌ−ロイシン、３−メルカプト−２−ブタノン、２−メルカプトメチルピラジン、３−メルカプト−２−ペンタノン、Ｄ，Ｌ−メチオニン、メトキシピラジン、２−メチル−１−ブタンチオール、３−メチル−２−ブタンチオール、１−メチル−２，３−シクロヘキサジオン、５ｈ−５−メチル−６，７−ジヒドロシクロペンタ（Ｂ）ピラジン、３−（５−メチル−２−フリル）−ブタナール、メチルプロピルトリスルフィド、２−メチルピラジン、チオ酪酸メチル、２−チオフロ酸メチル、３−メチルチオプロピルイソチオシアネート、４−メチル−５−ビニルチアゾール、２−ナフタレンチオール、２−ノナノール、２−ペンタノール、２−ペンチルフラン、３−フェニル−４−ペンテナール、Ｌ−プロリン、ケイ皮酸テトラヒドロフルフリル、５，６，７，８−テトラヒドロキノキサリン、塩酸チアミン、２−チエニルジスルフィド、３，５，５−トリメチル−１−ヘキサノール、２，４，５−トリメチルチアゾール、アセトン、２−アセチル−３，５（および６）−ジメチルピラジン、２−アセチルチアゾール、チオプロピオン酸アリル、Ｔｒａｎｓ−２−メチル−２−ブテン酸ベンジル、ビサボレン、ブタン−３−オン−２−イルブタノエート、３−ブチリデンフタリド、３−Ｎ−ブチルフタリド、ジ（ブタン−３−オン−１−イル）スルフィド、２，３−ジエチル−５−メチルピラジン、ジフルフリルエーテル、５，７−ジヒドロ−２−メチルチエノ（３，４−Ｄ）ピリミジン、３，７−ジメチルオクタ−２，６−ジエニル２−エチルブタノエート、２−エトキシチアゾール、２−エチル−３−フェニルプロパン酸エチル、３−ヘキセン酸エチル、３−メチルチオプロピオン酸エチル、Ｃｉｓ−４−オクテン酸エチル、２−エチルチオフェノール、プロピオン酸フルフリル、チオプロピオン酸フルフリル、ヘプタン酸、４−ヘプテナールジエチルアセタール、３−ヘプチルジヒドロ−５−メチル−２（３ｈ）−フラノン、３−ヘキサノール、４−ヘキセン−３−オン、ギ酸Ｃｉｓ−３−ヘキセニル、Ｎ−ヘキシル２−ブテノエート、６−ヒドロキシ−３，７−ジメチルオクタン酸ラクトン、ヒドロキシノナン酸、δ−ラクトン、２−ケト−４−ブタンチオール、２−メトキシ−３（５および６）−イソプロピルピラジン、２−メチル酪酸２−メチルブチル、３−メチル−２−シクロヘキセン−１−オン、３，７−ジメチル−６−オクテン酸メチル、メチルフルフリルジスルフィド、６−メチル−３，５−ヘプタジエン−２−オン、３−ヘキセン酸メチル、５−メチル−５−ヘキセン−２−オン、２−メチル−５−（メチルチオ）フラン、Ｃｉｓ−４−オクテン酸メチル、４−メチル−３−ペンテン−２−オン、３−メチル酪酸２−メチルプロピル、２−（２−メチルプロピル）ピリジン、３−（２−メチルプロピル）ピリジン、２−（１−メチルプロピル）チアゾール、２−メチルテトラヒドロフラン−３−オン、３−（メチルチオ）ブタナール、４−（メチルチオ）−２−ブタノン、４−（メチルチオ）−４−メチル−２−ペンタノン、ノナ−２−Ｔｒａｎｓ−６−Ｃｉｓ−ジエナール、２，６−ノナジエナールジエチルアセタール、Ｔｒａｎｓ−２−ノネン−１−オール、９，１２−オクタデカジエン酸（４８％）および９，１２，１５−オクタデカトリエン酸（５２％）、３−オキソブタナールジメチルアセタール、１−ペンテン−３−オン、２−ペンチルピリジン、フェニルアセトアルデヒドジイソブチルアセタール、チオ酢酸プロピル、ピロール、３−メチル酪酸Ｐ−トリル、２−トリデカノン、２，６，６−トリメチルシクロヘキサ−１，３−ジエニルメタナール、１，３，３−トリメチル−２−ノルボルナニルアセテート、３−アセチル−２，５−ジメチルフラン、２−ブチル−２−ブテナール、２−メチル酪酸Ｎ−ブチル、３−エチルピリジン、２−ホルミル−６，６−ジメチルビシクロ（３．１．１）ヘプタ−２−エン、オクタン酸α−フルフリル、ペンタン酸α−フルフリル、三安息香酸グリセリル、２−ヘプテン−４−オン、３−ヘプテン−２−オン、２−ヘプチルフラン、酪酸Ｃｉｓ−３−ヘキセニル、ヘキサン酸Ｃｉｓ−３−ヘキセニル、カプサイシン、ギ酸２−ヒドロキシメチル−６，６−ジメチルビシクロ（３．１．１）ヘプタ−２−エニル、２−イソプロピル−５−メチル−２−ヘキセナール、２−メチル−２−ブテナール、ジヒドロジャスモン酸メチル、５−メチル−３−ヘキセン−２−オン、ジャスモン酸メチル、リノール酸メチル（４８％）とリノレン酸メチル（５２％）の混合物、４−（メチルチオ）酪酸メチル、２−メチルペンタナール、４−（メチルチオ）ブタナール、３−（メチルチオ）プロパノール、３−オクテン−２−オン、３−ペンテン−２−オン、ペンチル２−フリルケトン、二安息香酸プロピレングリコール、１−（２，６，６−トリメチルシクロヘキサ−１，３−ジエニル）−２−ブテン−１−オン、２，６，６−トリメチルシクロヘキサ−２−エン−１，４−ジオン、２，４−ウンデカジエナール、２−ウンデセナール、３−アセチルピリジン、シクロヘプタデカ−９−エン−１−オン、１，１−ジメトキシエタン、２，４−ジメチルベンズアルデヒド、３−ヒドロキシ酪酸エチル、Ｔｒａｎｓ，Ｔｒａｎｓ−２，４−ヘキサジエナール、４−ヘキセン−１−オール、２−ブテン酸イソブチル、２−メトキシ−３−（１−メチルプロピル）ピラジン、３−メチル−１−シクロペンタデカノン、１−メチル−１−シクロペンテン−３−オン、１−メチル−３−メトキシ−４−イソプロピルベンゼン、３−メチルペンタン酸、３−（メチルチオ）−１−ヘキサノール、ミルテノール、３−ノナノン、２，２，４−トリメチル−１，３−オキサシクロペンタン、２，６，１０−トリメチル−２，６，１０−ペンタデカトリエン−１４−オン、バレンセン、Ｄ，Ｌ−バリン、Ｄｌ−（３−アミノ−３−カルボキシプロピル）ジメチルスルホニウムクロリド、デヒドロジヒドロイオノール、デヒドロジヒドロイオノン、ジシクロヘキシルジスルフィド、１，４−ジメチル−４−アセチル−１−シクロヘキセン、２，５−ジメチル−２，５−ジヒドロキシ−１，４−ジチアン、２，５−ジメチル−３−フランチオール、イソ酪酸ドデシル、３−エチル−２−ヒドロキシ−４−メチルシクロペンタ−２−エン−１−オン、５−エチル−２−ヒドロキシ−３−メチルシクロペンタ−２−エン−１−オン、Ｎ−エチル−２−イソプロピル−５−メチルシクロヘキサンカルボキサミド、２−メチル−３−ペンテン酸エチル、フェニル酢酸ヘキシル、２−ヒドロキシ−２−シクロヘキセン−１−オン、２−ヒドロキシ−３，５，５−トリメチル−２−シクロヘキセノン、Ｄ，Ｌ−イソメントン、２−イソプロピルフェノール、イソ酪酸マルチル、４−メチルペンタン酸、２−メチル−３−ペンテン酸、Ｃｉｓ−６−ノネン−１−オール、２−Ｔｒａｎｓ−６−Ｔｒａｎｓ−オクタジエナール、Ｃｉｓ−３−オクテン−１−オール、２−フェニル−３−カルボエトキシフラン、プロピオフェノン、１，５，５，９−テトラメチル−１３−オキサトリシクロ（８．３．０．０（４，９））トリデカン、チオゲラニオール、２，２，６−トリメチルシクロヘキサノン、２，６，６−トリメチル−１−シクロヘキセン−１−アセトアルデヒド、トリチオアセトン、ビス（２，５−ジメチル−３−フリル）ジスルフィド、２，３−ブタンジチオール、１−ブタンチオール、キャンデリラロウ（Ｅｕｐｈｏｒｂｉａ Ｃｅｒｉｆｅｒａの茎および枝に由来）、Ｏ−クレゾール、Ｓ−（２，５−ジメチル−３−フリル）チオ−２−フロエート、２，５−ジメチル−３−チオイソバレリルフラン、２，８−ジチアノン−４−エン−４−カルボキシアルデヒド、１，２−エタンジチオール、Ｏ−（エトキシメチル）フェノール、Ｔｒａｎｓ−２−ブテン酸エチル、エチルマルトール、２−メチルペンタン酸エチル、２−メチル−４−ペンテン酸エチル、オクタデカン酸エチル、２−エチル−１，３，３−トリメチル−２−ノルボルナノール、ウンデカン酸エチル、酢酸Ｔｒａｎｓ−３−ヘプテニル、Ｔｒａｎｓ−３−ヘプテニル２−メチルプロパノエート、１，６−ヘキサンジチオール、Ｃｉｓ−４−ヘキセナール、３−ヘキセニル２−メチルブタノエート、３−ヘキセニル３−メチルブタノエート、２−メチルブタン酸ヘキシル、イソ吉草酸ヘキシル、フェニル酢酸リナリル、２−メルカプト−３−ブタノール、２，３または１０−メルカプトピナン、メチルベンジルジスルフィド、３−メチルブチル２−メチルブタノエート、２−メチルブチル３−メチルブタノエート、３−メチルブチル２−メチルプロパノエート、３−ヒドロキシヘキサン酸メチル、α−メチル−β−ヒドロキシプロピルα−メチル−β−メルカプトプロピルスルフィド、４−メチル−２−ペンテナール、２−メチル−４−ペンテン酸、２−メチルテトラヒドロチオフェン−３−オン、１，９−ノナンジチオール、１，８−オクタンジチオール、１−オクテン−３−オン、Ｔｒａｎｓ−２−オクテン−１−イルアセテート、Ｔｒａｎｓ−２−オクテン−１−イルブタノエート、２−フロ酸オクチル、２−フェニル−４−ペンテナール、１，２−プロパンジチオール、プロパンチオール、Ｏ−プロピルフェノール、ピロリジン、３，５，５−トリメチルヘキサナール、２，４，５−トリメチル−δ−３−オキサゾリン、２−アセトキシ−３−ブタノン、１，２−ブタンジチオール、１，３−ブタンジチオール、Ｍ−クレゾール、シクロヘキサンカルボン酸、３−デセン−２−オン、ジアリルポリスルフィド、１，２−ジ（（１’−エトキシ）エトキシ）プロパン、２，３−ジメチルベンゾフラン、ジメチルジスルフィド、２，６−ジメチル−４−ヘプタノン、２，６−ジメチル−３−（（２−メチル−３−フリル）チオ）−４−ヘプタノン、３，７−ジメチル−１，３，６−オクタトリエン、２，６−ジメチルピリジン、３，５−ジメチル−１，２，４−トリチオラン、６，１０−ジメチル−５，９−ウンデカジエン−２−オン、エチレンブラシレート、シクロヘキサンカルボン酸エチル、３−ヒドロキシヘキサン酸エチル、５−エチル−２−メチルピリジン、３−ヘプタノール、２−ヒドロキシアセトフェノン、６−ヒドロキシジヒドロテアスピラン、３−ヒドロキシ−２−ペンタノン、アセト酢酸イソアミル、イソジャスモン、イソホロン、５−イソプロピル−２−メチルピラジン、２−イソプロピル−４−メチルチアゾール、ミリスチン酸イソプロピル、Ｐ−メンタ−１，８−ジエン−７−アール、Ｐ−メンタ−１，３−ジエン、Ｐ−メンタ−１，４−ジエン、Ｐ−メンタ−１，４（８）−ジエン−３−オン、Ｐ−メンタ−１，８−ジエン−７−イルアセテート、Ｐ−メンタン−２−オール、Ｐ−メンタ−３−エン−１−オール、Ｐ−メンタ−８−エン−１−オール、Ｐ−メンタ−８−エン−２−オン、１−Ｐ−メンテン−９−イルアセテート、Ｐ−メトキシシンナムアルデヒド、シクロヘキサンカルボン酸メチル、２−メチル−３，５または６−エトキシピラジン、３−（（２−メチル−３−フリル）チオ）−４−ヘプタノン、４−（（２−メチル−３−フリル）チオ）−５−ノナノン、５−メチルヘキサン酸、メチル２−メチル−３−フリルジスルフィド、４−メチルノナン酸、４−メチルオクタン酸、メチル１−プロペニルジスルフィド、３−メチル−５−プロピル−２−シクロヘキセン−１−オン、２−メチル−４−プロピル−１，３−オキサチアン、１，４−ノナンジオール二酢酸、Ｃｉｓ−６−ノネナール、３−オクタノール、酢酸１−オクテン−３−イル、酢酸３−オクチル、１−ペンテン−３−オール、Ｌ−フェニルアラニン、２−フェニル−３−（２−フリル）プロパ−２−エナール、２（１０）−ピネン−３−オール、１，３−プロパンジチオール、レゾルシノール、δ−テトラデカラクトン、テオブロミン、（２，２，３−トリメチルシク
ロペンタ−３−エン−１−イル）アセトアルデヒド、１，２，３−トリス（（１’−エトキシ）エトキシ）プロパン、ベルベノール、２，５−キシレノール、３，４−キシレノール、ベンジルメチルスルフィド、２−メトキシ−４−プロピルフェノール、２−メチル−Ｔｒａｎｓ−２−ブテン酸、４−（メチルチオ）ブタノール、２−（メチルチオ）メチル−２−ブテナール、３−オクテン−２−オール、２−オクテン−４−オン、２−メチル酪酸オクチル、３−デカノール、Ｄ−キシロース、プロピル２−メチル−３−フリルジスルフィド、１−ヘキセン−３−オール、２−アセチル−５−メチルフラン、ε−ドデカラクトン、２−プロピオニルチアゾール、１−オクテン−３−イルブチレート、ε−デカラクトン、２−プロピオニルピロール、チアゾール、ベンゼンチオール、ベンジルジスルフィド、５−フェニルペンタノール、２−（２−ブチル）−４，５−ジメチル−３−チアゾリン、４，５−ジメチル−２−エチル−３−チアゾリン、４，５−ジメチル−２−イソブチル−３−チアゾリン、δ−１−（２，６，６−トリメチル−３−シクロヘキセン−１−イル）−２−ブテン−１−オン、２−エチル−４−ヒドロキシ−５−メチル−３（２ｈ）−フラノン、α−イオノール、β−イオノール、ジヒドロ−β−イオノン、ジヒドロ−β−イオノール、ジヒドロ−α−イオノン、２−メチル−４−フェニル−２−ブタノール、４−メチル−２−ペンチル−１，３−ジオキソラン、シクロヘキシルメチルピラジン、２−メチル酪酸フェニルエチル、フェニル酢酸３−ヘキセニル、４，５−ジメチル−３−ヒドロキシ−２，５−ジヒドロフラン−２−オン、４−ヒドロキシ−５−メチル−３（２ｈ）−フラノン、２−メチル−３−チオアセトキシ−４，５−ジヒドロフラン、２−Ｔｒａｎｓ−６−Ｃｉｓ−ドデカジエナール、２−Ｔｒａｎｓ−４−Ｃｉｓ−７−Ｃｉｓ−トリデカトリエナール、２，６，６−トリメチル−１および２−シクロヘキセン−１−カルボキシアルデヒド、Ｐ−メチルシンナムアルデヒド、Ｔｒａｎｓ−２−デセン酸エチル、Ｔｒａｎｓ−４−デセン酸エチル、Ｔｒａｎｓ−２−オクテン酸エチル、酢酸２−メチルブチル、Ｃｉｓ−５−イソプロペニル−Ｃｉｓ−２−メチルシクロペンタン−１−カルボキシアルデヒド、３−メチル−２−ブテナール、３−メチル−２−ブテン−１−オール、２，４−デカジエン酸プロピル、Ｐ−プロピルフェノール、サリチル酸ブチル、６−アセトキシジヒドロテアスピラン、４−（Ｐ−アセトキシフェニル）−２−ブタノン、４−アセチル−６−Ｔ−ブチル−１，１−ジメチルインダン、４−アセチル−２−メチルピリミジン、４−アリル−２，６−ジメトキシフェノール、Ｌ−アスパラギン酸、酢酸カンフォレン、１，４−シネオール、α−１−（２，６，６−トリメチル−２−シクロヘキセン−１−イル）−２−ブテン−１−オン、９−デセン酸、ネロールオキシド、ジヒドロキシアセトフェノン、２，６−ジメチル−６−ヘプテン−１−オール、２，５−ジメチル−４−メトキシ−３（２ｈ）−フラノン、２，２−ジメチル−５−（１−メチルプロペン−１−イル）テトラヒドロフラン、２，６−ジメチルチオフェノール、ジフェニルエーテル、５−グアニル酸二ナトリウム、５−イノシン酸二ナトリウム、Ｔｒａｎｓ，Ｔｒａｎｓ−２，４−ドデカジエナール、４−エチル−２，６−ジメトキシフェノール、２−エチル−４，５−ジメチルオキサゾール、２−エチルフラン、３−（フルフリルチオ）プロピオン酸エチル、Ｔｒａｎｓ−２−ヘキセン酸エチル、チグリン酸１−エチルヘキシル、３−メルカプトプロピオン酸エチル、２−メチル−３，４−ペンタジエン酸エチル、３−メチルペンタン酸エチル、２−エチル−４−メチルチアゾール、４−（メチルチオ）酪酸エチル、Ｃｉｓ−４，７−オクタジエン酸エチル、３−オキソヘキサン酸エチル、Ｌ−グルタミン、５−ヒドロキシデカン酸グリセリル、５−ヒドロキシドデカン酸グリセリル、酢酸グアイアシル、安息香酸Ｃｉｓ−３−ヘキセニル、Ｃｉｓ−３−ヘキセニルＣｉｓ−３−ヘキサノエート、乳酸Ｃｉｓ−３−ヘキセニル、安息香酸ヘキシル、Ｔｒａｎｓ−２−ヘキセン酸ヘキシル、２−メチル−３および４−ペンテン酸ヘキシル、Ｌ−ヒスチジン、ヒドロキノンモノエチルエーテル、５−ヒドロキシ−２，４−デカジエン酸δ−ラクトン、２−ヒドロキシ−４−メチルベンズアルデヒド、イソオイゲニルベンジルエーテル、２−メチル酪酸イソプロピル、１−Ｐ−メンテン−８−チオール、メチル１−アセトキシシクロヘキシルケトン、酢酸メチルベンジル（Ｏ、Ｍ、Ｐの混合）、３−メチル−２−ブタノール、４−メチル−２，６−ジメトキシフェノール、２−メチル−１，３−ジチオラン、２−ヒドロキシ−４−メチルペンタン酸メチル、２−メチルペンタン酸メチル、２−メチルチオ酪酸メチル、ニコチン酸メチル、３−ノネン酸メチル、２−メチル−２−オクテナール、Ｔｒａｎｓ−２−オクテン酸メチル、２−オキソ−３−メチルペンタン酸メチル、ソルビン酸メチル、７−メチル−４，４ａ，５，６−テトラヒドロ−２（３ｈ）−ナフタレノン、４−メチルチアゾール、２−（メチルチオメチル）−３−フェニルプロペナール、３−メチル−１，２，４−トリチアン、β−ナフチルイソブチルエーテル、Ｃｉｓ−２−ノネン−１−オール、Ｔｒａｎｓ，Ｔｒａｎｓ−２，４−オクタジエナール、Ｃｉｓ−５−オクテン−１−オール、２−オキソ酪酸、２−ペンタデカノン、２−ペンチル−１−ブテン−３−オン、Ｄ，Ｌ−フェニルアラニン、１−フェニル−３または５−プロピルピラゾール、４−プロペニル−２，６−ジメトキシフェノール、４−プロピル−２，６−ジメトキシフェノール、Ｌ−ラムノース、１，２，５，６−テトラヒドロクミン酸、タウマチン、オクタン酸Ｐ−トリル、サリチル酸Ｏ−トリル、２，２，６−トリメチル−６−ビニルテトラヒドロピラン、Ｌ−チロシン、バニリルアルコール、バニリリデンアセトン、Ｐ−ビニルフェノール、フェニル酢酸アニシル、α−カンフォレンアルコール、５−および６−デセン酸、２，５−ジエチルテトラヒドロフラン、５−ヒドロキシ−２−デセン酸δ−ラクトン、５−ヒドロキシ−７−デセン酸δ−ラクトン、リナロールオキシド、マソイア樹皮油（ＣｒｙｐｔｏｃａｒｙａＭａｓｓｏｉｏ）、乳酸Ｌ−メンチル、Ｃｉｓ−５−オクテナール、オスマンサスアブソリュート（Ｏｓｍａｎｔｈｕｓ Ｆｒａｇｒａｎｓ Ｌｏｕｒ．）、２−（３−フェニルプロピル）ピリジン、２−（１’−エトキシ）エトキシプロパン酸カリウム、イソ酪酸Ｏ−トリル、イソ酪酸バニリン、デヒドロメントフロラクトン、４−エチルベンズアルデヒド、エチルメチル−Ｐ−トリルグリシデート、５−ヒドロキシ−８−ウンデセン酸δ−ラクトン、５−イソプロペニル−２−メチル−２−ビニルテトラヒドロフラン、１−（４−メトキシフェニル）−４−メチル−１−ペンテン−３−オン、５−メチル−２−ヘプテン−４−オン、３−メチル−１−ペンタノール、３−メチル−２−（Ｎ−ペンタニル）−２−シクロペンテン−１−オン、ミントラクトン、酢酸ミルテニル、２−Ｔｒａｎｓ−６−Ｔｒａｎｓ−ノナジエナール、３−オキソデカン酸グリセリド、３−オキソドデカン酸グリセリド、３−オキソヘキサデカン酸グリセリド、３−オキソヘキサン酸グリセリド、３−オキソオクタン酸グリセリド、３−オキソテトラデカン酸グリセリド、２−（４−メトキシフェノキシ）プロパン酸ナトリウム、テアスピラン、アセトアルデヒドエチルＣｉｓ−３−ヘキセニルアセタール、ジヒドロノートカトン、１−エトキシ−３−メチル−２−ブテン、プロピオン酸（Ｚ）−３および（Ｅ）−２−ヘキセニル、硫化水素、１，４−ドデカ−６−エノラクトン、２または４−イソブチル−（４または２），６−ジメチルジヒドロ−４ｈ−１，３，５−ジチアジン、２または４−イソプロピル−（４または２），６−ジメチルジヒドロ−４ｈ−１，３，５−ジチアジン、ジャンブ含油樹脂、３−Ｌ−メントキシプロパン−１，２−ジオール、４−メトキシ−２−メチル−２−ブタンチオール、γ−メチルデカラクトン、２−メチル−３−テトラヒドロフランチオール、メチルチオ２−（アセチルオキシ）プロピオネート、３−（メチルチオ）ヘキシルアセテート、メチルチオ−２−（プロピオニルオキシ）プロピオネート、
オクタヒドロクマリン、２−ペンタンチオール、Ｄ−リボース、スクラレオリド、１，３，５−ウンデカトリエン、バニリルブチルエーテル、４−アセトキシ−２，５−ジメチル−３（２ｈ）フラノン、２，４−ジヒドロキシ安息香酸、１，２−ジメトキシベンゼン、４−エチルオクタン酸、エチルバニリンβ−Ｄ−グルコピラノシド、５−ヒドロキシ−２−ドデセン酸ラクトン、４−ヒドロキシ−３−メチルオクタン酸ラクトン、２−イソプロピル−Ｎ，２，３−トリメチルブチルアミド、Ｌ−メントールエチレングリコールカーボネート、Ｌ−メントール１−および２−プロピレングリコールカーボネート、Ｌ−メントン１，２−グリセロールケタール、Ｄ，Ｌ−メントン１，２−グリセロールケタール、Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−メントン−８−チオ酢酸、コハク酸モノメンチル、ネオヘスペリジンジヒドロカルコン、３−メトキシ−４−ヒドロキシケイ皮酸ナトリウム、タウリン、タウマチンＢ−組換え体、バニリルエチルエーテル、３−アセチルメルカプトヘキシルアセテート、２−アセチル−２−チアゾリン、Ｄｌ−アラニン、Ｌ−アルギニン、１−ブテン−１−イルメチルスルフィド、δ−３−カレン、シクロイオノン、ダイダイの皮の油、１−デセン−３−オール、ジエチルスルフィド、２，５−ジヒドロキシ−１，４−ジチアン、ジイソプロピルジスルフィド、２，４−ジメチルアニソール、２−（３，７−ジメチル−２，６−オクタジエニル）シクロペンタノン、（Ｅ，Ｒ）−３，７−ジメチル−１，５，７−オクタトリエン−３−オール、１，４−ジチアン、２，４，７−デカトリエン酸エチル、２−エチルヘキサンチオール、２−（メチルジチオ）プロピオン酸エチル、２−（メチルチオ）酢酸エチル、３−（メチルチオ）酪酸エチル、バニリンイソ酪酸エチル、エチルバニリンプロピレングリコールアセタール、α−ファルネセン、４−［（２−フランメチル）チオ］−２−ペンタノン、（Ｚ）−４−ヘプテン−１−オール、１−ヘキサンチオール、３−ヒドロキシ−２−オキソプロピオン酸、酢酸β−イオニル、α−イソメチルイオニルアセテート、リツェアクベバ油、Ｌ−リシン、Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−Ｐ−１（７），８−メンタジエン−２−イルアセテート、３−（Ｌ−メントキシ）−２−メチルプロパン−１，２−ジオール、３−メルカプトヘキサノール、酢酸３−メルカプトヘキシル、酪酸３−メルカプトヘキシル、ヘキサン酸３−メルカプトヘキシル、３−メルカプト−３−メチル−１−ブタノール、３−メルカプト−３−メチルブチルホルメート、１−メルカプト−２−プロパノン、Ｓ−メチルベンゾチオエート、３−メチルブタンチオール、（Ｅ）−２−（Ｚ）−４−デカジエン酸メチル、メチルエチルスルフィド、メチルエチルトリスルフィド、Ｓ−メチルヘキサンチオエート、２−（４−メチル−２−ヒドロキシフェニル）プロピオン酸−γ−ラクトン、Ｓ−メチル３−メチルブタンチオエート、メチル３−メチル−１−ブテニルジスルフィド、２−メチル−２−（メチルジチオ）プロパナール、Ｓ−メチル４−メチルペンタンチオエート、（Ｅ）−７−メチル−３−オクテン−２−オン、３−メチル−２−オキソブタン酸、３−メチル−２−オキソペンタン酸、４−メチル−２−オキソペンタン酸、メチルフェニルジスルフィド、メチルフェニルスルフィド、２−メチル−１−プロパンチオール、メチルスルフィニルメタン、チオ酢酸Ｓ−メチル、３−メチルチオヘキサナール、ビス−（メチルチオ）メタン、酪酸メチルチオメチル、ヘキサン酸メチルチオメチル、４−（メチルチオ）−２−オキソブタン酸、１−メチルチオ−２−プロパノン、３−（メチルチオ）プロピルアセテート、（Ｅ）−３−（Ｚ）−６−ノナジエン−１−オール、（Ｚ）（Ｚ）−３，６−ノナジエン−１−オール、酢酸８−オシメニル、（Ｅ）−２−オクテン−１−オール、（Ｅ）−２−オクテン−４−オール、（Ｅ）−２−（２−オクテニル）シクロペンタノン、プロピオン酸（Ｚ）−５−オクテニル、２−オキソペンタン二酸、２−オキソ−３−フェニルプロピオン酸、酪酸２−ペンチル、フェニルエチルメルカプタン、チオ酢酸プレニル、プレニルチオール、２−プロパンチオール、１−ピロリン、ブッシュカン油、二酢酸ナトリウム、３−メルカプトオキソプロピオン酸ナトリウム、ティーツリー油、２，３，４−トリメチル−３−ペンタノール、バニリン３−（Ｌ−メントキシ）プロパン−１，２−ジオールアセタール、バニリンプロピレングリコールアセタール、２−アミノアセトフェノン、酪酸ボルニル、（Ｅ）−２−ブテン酸、シクロヘキサノン、シクロペンタノン、２，４−デカジエン−１−オール、９−デセナール、２−デセン酸、４−デセン酸、２，５−ジエチル−３−メチルピラジン、３，５−ジエチル−２−メチルピラジン、６，７−ジヒドロ−２，３−ジメチル−５ｈ−シクロペンタピラジン、Ｐ−Ｔｅｒｔ−ブチルフェノール、２−エチル−６−メチルピラジン、（Ｅ）−２−ヘプテン酸、２，４−ヘキサジエン酸、（Ｅ，Ｅ）−、２，４−ヘプタジエン−１−オール、３−ヘキセナール、（Ｚ）−２−ヘキセン−１−オール、アントラニル酸Ｃｉｓ−３−ヘキセニル、酪酸Ｔｒａｎｓ−２−ヘキセニル、ギ酸（Ｅ）−２−ヘキセニル、２−ヘキセン酸３−ヘキセニル、イソ酪酸Ｃｉｓ−３−ヘキセニル、イソ吉草酸Ｔｒａｎｓ−２−ヘキセニル、チグリン酸Ｃｉｓ−３−ヘキセニル、プロピオン酸Ｔｒａｎｓ−２−ヘキセニル、プロピオン酸Ｃｉｓ−３−ヘキセニル、２−オキソプロピオン酸３−ヘキセニル、ペンタン酸Ｔｒａｎｓ−２−ヘキセニル、吉草酸Ｃｉｓ−３−ヘキセニル、５−（Ｃｉｓ−３−ヘキセニル）ジヒドロ−５−メチル−２（３ｈ）フラノン、４−イソプロピル−２−シクロヘキセノン、２−イソプロピルピラジン、２−メチル−３−（１−オキソプロポキシ）−４ｈ−ピラン−４−オン、メスキートウッド抽出物、２−メトキシ安息香酸、３−メトキシ安息香酸、４−メトキシ安息香酸、２−メチルシクロヘキサノン、３−メチルシクロヘキサノン、４−メチルシクロヘキサノン、２−メチル−３−（メチルチオ）フラン、Ｍｉｃｈｅｌｉａ Ａｌｂａ油、２，４−ノナジエン−１−オール、（Ｅ，Ｚ）−２，６−ノナジエン−１−オールアセテート、（Ｅ，Ｚ）−３，６−ノナジエン−１−オールアセテート、（Ｅ）−２−ノネン酸、３−ノネン−２−オン、（Ｅ，Ｅ）−２，４−オクタジエン−１−オール、（Ｅ）−２−オクテン酸、酢酸フェニル、２−フェニルフェノール、サリチル酸フェニル、プロピルピラジン、３，５，５−トリメチルシクロヘキサノール、２，３，６−トリメチルフェノール、２−アセチル−３−メチルピラジン、１−アミノ−２−プロパノール、３−デカノン、Ｃｉｓ−４−デセニルアセテート、ジイソプロピルトリスルフィド、（Ｅ）および（Ｚ）−４，８−ジメチル−３，７−ノナジエン−２−オン、２，５−ジメチル−３−オキソ−（２ｈ）−フラ−４−イルブチレート、ＣｉｓおよびＴｒａｎｓ−２，５−ジメチルテトラヒドロフラン−３−チオール、ＣｉｓおよびＴｒａｎｓ−２，５−ジメチルテトラヒドロ−３−フリルチオアセテート、エタンチオ酸、Ｓ−（２−メチル−３−フラニル）エステル、４−（アセチルチオ）酪酸エチル、Ｃｉｓ−４−ヘプテン酸エチル、５−ヘキセン酸エチル、（＋／−）−エチル３−メルカプトブチレート、５−（メチルチオ）吉草酸エチル、フルフリルプロピルジスルフィド、（＋／−）−ヘプタン−３−イルアセテート、（＋／−）−ヘプタン−２−イルブチレート、（Ｚ）−３−ヘキセニル（Ｅ）−２−ブテノエート、ヘキサン酸（Ｅ）−２−ヘキセニル、４−ヒドロキシベンズアルデヒド、２−ヒドロキシ安息香酸、４−ヒドロキシ安息香酸、４−ヒドロキシベンジルアルコール、４−ヒドロキシ−３−メトキシ安息香酸、３（２）−ヒドロキシ−５−メチル−２（３）−ヘキサノン、イソペンチリデンイソペンチルアミン、酢酸イソプレニル、Ｄ，Ｌ−メントール（＋／−）−プロピレングリコールカーボネート、エリトロおよびトレオ−３−メルカプト−２−メチルブタン−１−オール、３−メルカプト−２−メチルペンタナール、（＋／−）−２−メルカプト−２−メチルペンタン−１−オール、３−メルカプト−２−メチルペンタン−１−オール（ラセミ体）、４−メルカプト−４−メチル−２−ペンタノン、（＋／−）−２−メチル−１−ブタノール、（＋／−）−３−メチル−γ−デカラクトン、２−メチルヘプタン−３−オン、（Ｅ）−６−メチル−３−ヘプテン−２−オン、２−メチル−２−プロペン酸メチル、（メチルチオ）酢酸メチル、２−（メチルチオ）エタノール、１２−メチルトリデカナール、Ｌ−モノメンチルグルタメート、（＋／−）−ノナン−３−イルアセテート、（Ｅ，Ｅ）−３，５−オクタジエン−２−オン、（＋／−）−オクタン−３−イルホルメート、パラアルデヒド、酢酸４−ペンテニル、酢酸２−ペンチル、シソ葉油、イソチオシアン酸フェネチル、ピラジン、４−メトキシベンゾイルオキシ酢酸ナトリウム、２，４，６−トリイソブチル−５，６−ジヒドロ−４ｈ−１，３，５−ジチアジン、２，４，６−トリメチルジヒドロ−４ｈ−１，３，５−ジチアジン、３，７，１１−トリメチル−２，６，１０−ドデカトリエナール、（＋／−）−（２，６，６−トリメチル−２−ヒドロキシシクロヘキシリデン）酢酸γ−ラクトン、トリチアヘキサン−２，３，５，６−ウンデカノン、バニリンエリトロおよびトレオ−ブタン−２，３−ジオールアセタール、アセトアルデヒドジイソアミルアセタール、アミルメチルジスルフィド、ヘキサン酸ベンジル、ブチルエチルジスルフィド、β−シクロデキストリン、ジエチルトリスルフィド、（＋／−）−３，５−ジエチル−１，２，４−トリチオラン、（＋／−）−ジヒドロファルネソール、ジヒドロミントラクトン、ジヒドロキシアセトン、２，５−ジメチル−３−フランチオールアセテート、２，５−ジメチルチアゾール、（Ｚ）−４−ドデセナール、４，５−エポキシ−（Ｅ）−２−デセナール、３−アセトキシ−２−メチル酪酸エチル、Ｓ−エチル２−アセチルアミノエタンチオエート、エチルメチルジスルフィド、エチルプロピルジスルフィド、エチルプロピルトリスルフィド、Ｏ−エチルＳ−（２−フリルメチル）チオカーボネート、チグリン酸ゲラニル、グレープシード抽出物、Ｔｒａｎｓ−４−ヘキセナール、（Ｅ）−２−ヘキセナールジエチルアセタール、２−ヘキシル−４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン、４−ヒドロキシ−３，５−ジメトキシベンズアルデヒド、４−ヒドロキシ−２，３−ジメチル−２，４−ノナジエン酸ガンマラクトン、４−ヒドロキシ−４−メチル−５−ヘキセン酸ガンマラクトン、３−ヒドロキシ−４−フェニルブタン−２−オン、Ｐ−メンタン−３，８−ジオール、Ｌ−メンチルメチルエーテル、５−アセトキシヘキサン酸メチル、３−［（２−メチル−３−フリル）チオ］−２−ブタノン、３−メチル−２，４−ノナンジオン、（＋／−）−２−（５−メチル−５−ビニル−テトラヒドロフラン−２−イル）プロピオンアルデヒド、９−オクタデセナール、２，３−オクタンジオン、（＋／−）−１−フェニルエチルメルカプタン、４−プロペニルフェノール、２−プロピオニルピロリン、２−プロピオニル−２−チアゾリン、２−プロピルピリジン、（Ｚ）−８−テトラデセナール、チューベローズラクトン、２−ウンデセン−１−オール、（＋／−）−１−アセトキシ−１−エトキシエタン、４−アセチル−２，５−ジメチル−３（２ｈ）−フラノン、２−アセチル−３，５−ジメチルフラン、クロトン酸アリル、アリルプロピルジスルフィド、吉草酸アリル、４−アリルフェノール、チオヘキサン酸アリル、Ｏ−アニスアルデヒド、Ｎ−ベンゾイルアントラニル酸、チュジルアルコール、酢酸Ｌ−ボルニル、２−ブチルフラン、イソチオシアン酸ブチル、２−ブチリルフラン、カルボン−５，６−オキシド、β−カリオフィレンオキシド、アントラニル酸シトロネリル、Ｎ−シクロプロピル−Ｔｒａｎｓ−２−Ｃｉｓ−６−ノナジエンアミド、Ｔｒａｎｓ−α−ダマスコン、２，４，７−デカトリエナール、２−デシルフラン、デヒ
ドロノートカトン、モノグリセリドおよびジグリセリドのジアセチル酒石酸エステル、ジエチルジスルフィド、３，６−ジエチル−１，２，４，５−テトラチアンと３，５−ジエチル−１，２，４−トリチオランの混合物、２，４−ジフルフリルフラン、チオリンゴ酸ジイソペンチル、ジメルカプトメタン、１，１−ジメトキシ−Ｔｒａｎｓ−２−ヘキセン、２，４−ジメチル−１，３−ジオキソラン、３，５−および３，６−ジメチル−２−イソブチルピラジン、２，５−ジメチル−３（２ｈ）−フラノン、（＋／−）−Ｔｒａｎｓ−およびＣｉｓ−４，８−ジメチル−３，７−ノナジエン−２−オール、（＋／−）−Ｔｒａｎｓ−およびＣｉｓ−４，８−ジメチル−３，７−ノナジエン−２−イルアセテート、２，５−ジメチル−４−エトキシ−３（２ｈ）−フラノン、（＋／−）−Ｔｒａｎｓ−およびＣｉｓ−５−（２，２−ジメチルシクロプロピル）−３−メチル−２−ペンテナール、２，５−ジメチルフラン、ジバニリン、（＋／−）−２，８−エピチオ−Ｃｉｓ−Ｐ−メンタン、エポキシオキソホロン、トマトリコピン、トマト粉末、脱水トマト、トマト抽出物、トマトジュース、トマト、エタン−１，１−ジチオール、Ｃｉｓ−３−ヘキセン酸エチル、Ｎ−エチルＴｒａｎｓ−２−Ｃｉｓ−６−ノナジエンアミド、エチルフルフリルエーテル、Ｎ−エチルアントラニル酸エチル、Ｎ−メチルアントラニル酸エチル、（＋／−）−４−エチルオクタナール、イソ吉草酸オイゲニル、フルフリル２−メチル−３−フリルジスルフィド、１−（２−フリル）ブタン−３−オン、ゲラン酸、２−メチル酪酸ゲラニル、吉草酸ゲラニル、脂肪酸のグリセリル−ラクトエステル、ヘプタ−Ｔｒａｎｓ−２−エン−１−イルアセテート、ヘプタ−２−エン−１−イルイソバレレート、Ｔｒａｎｓ−２−Ｔｒａｎｓ−４−ヘプタジエン−１−オール、２−ヘプタンチオール、（＋／−）−１−ヘプテン−３−オール、Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−２−ヘプチルシクロプロパンカルボン酸、プロピオン酸２，４−ヘキサジエニル、酢酸２，４−ヘキサジエニル、酪酸２，４−ヘキサジエニル、イソ酪酸２，４−ヘキサジエニル、オクタン酸２−ヘキセニル、３−メルカプトブタン酸ヘキシル、２−ヘキシルチオフェン、４−ヒドロキシ−２−ブテン酸γ−ラクトン、３−ヒドロキシ−２−オクタノン、２−（２−ヒドロキシ−４−メチル−３−シクロヘキセニル）プロピオン酸γ−ラクトン、５−ヒドロキシ−４−メチルヘキサン酸δ−ラクトン、１−（３−ヒドロキシ−５−メチル−２−チエニル）エタノン、（＋／−）−２−ヒドロキシピペリトン、β−イオノンエポキシド、イソアンブレットリド、イソ酪酸イソボルニル、２−メチル酪酸イソボルニル、Ｎ−イソブチルデカ−Ｔｒａｎｓ−２−Ｔｒａｎｓ−４−ジエンアミド、Ｎ−メチルアントラニル酸イソブチル、（＋／−）−イソブチル３−メチルチオブチレート、β−イソメチルイオノン、酢酸イソプロペニル、グリセロールおよびプロピレングリコールの乳酸化脂肪酸エステル、２−（Ｌ−メントキシ）エタノール、メンチルピロリドンカルボキシレート、吉草酸メンチル、４−メルカプト−２−ペンタノン、（＋／−）−４−メルカプト−４−メチル−２−ペンタノール、２−メルカプトアニソール、酪酸メチオニル、Ｔｒａｎｓ−およびＣｉｓ−１−メトキシ−１−デセン、（Ｓ１）−メトキシ−３−ヘプタンチオール、２−メトキシアセトフェノン、Ｃｉｓ−３−ヘキセン酸メチル、Ｃｉｓ−５−オクテン酸メチル、３−（メチルチオ）ブタン酸メチル、３−メルカプトブタン酸メチル、メチルイソペンチルジスルフィド、Ｎ，Ｎ−ジメチルアントラニル酸メチル、Ｎ−アセチルアントラニル酸メチル、Ｎ−ホルミルアントラニル酸メチル、Ｓ−メチルプロパンチオエート、２−メチル−１−メチルチオ−２−ブテン、３−メチル−２（３−メチルブタ−２−エン−１−イル）フラン、３−（５−メチル−２−フリル）プロパ−２−エナール、５−メチル−３（２ｈ）−フラノン、６−メチル−５−ヘプテン−２−イルアセテート、２−メチルブタ−２−エン−１−オール、２−メチルフラン、４−メチルペンタ−２−エン酸、３−（メチルチオ）−２−ブタノン、４−（メチルチオ）−２−ペンタノン、（＋／−）−３−（メチルチオ）ヘプタナール、３−（メチルチオ）メチルチオフェン、メチルチオメチルメルカプタン、脂肪酸のモノグリセリドおよびジグリセリド、ノナ−２，４，６−トリエナール、２−ノネン酸γ−ラクトン、プロピオン酸Ｃｉｓ−３−オクテニル、Ｌ−オルニチン一塩酸塩／オルニチン、ヘキサン酸ペンタ−２−エニル、２−ペンタノイルフラン、２−ペンテン酸、（＋／−）−２−フェニル−４−メチル−２−ヘキセナール、フタリド、フィトール、酢酸フィチル、３−ピナノン、ピペリテノンオキシド、Ｌ−ピペリトン、脂肪酸のポリグリセロールエステル、酢酸プレニル、安息香酸プレニル、カプロン酸プレニル、ギ酸プレニル、イソ酪酸プレニル、２−メルカプトプロピオン酸プロピル、脂肪酸のプロピレングリコールモノエステルおよびジエステル、テトラデカ−２−エナール、チオ酢酸、Ｔｒａｎｓ−およびＣｉｓ−２，４，８−トリメチル−３，７−ノナジエン−２−オール、（＋／−）−２，４，８−トリメチル−７−ノネン−２−オール、３，７，１１−トリメチルドデカ−２，６，１０−トリエニルアセテート、２，４，６−トリチアヘプタン、チラミン、ベルベノン、ベチベロール、酢酸ベチベリル、コーンミント油、Ｍｅｎｔｈａ
Ａｒｖｅｎｓｉｓ Ｌ．、Ｈｅｌｉｏｐｓｉｓ Ｌｏｎｇｉｐｅｓ抽出物、スコッチスペアミント油、Ｍｅｎｔｈａ Ｃａｒｄｉａｃａ Ｌ．、天然ヒッコリースモークフレーバー、ベタイン、アデノシン一リン酸一ナトリウムまたはアデニル酸二ナトリウム、イソクエルセチン，酵素改質されたもの、ロジンのグリセロールエステル、アラビアゴム、水素オクテニルブタンジオエート、（−）−ホモエリオジクチオール，ナトリウム塩、テンサイジュース抽出物、（＋／−）−Ｎ，Ｎ−ジメチルメンチルコハク酸アミド、Ｎ１−（２−メトキシ−４−メチルベンジル）−Ｎ２−（２−（ピリジン−２−イル）エチル）オキサルアミド、Ｎ−（ヘプタン−４−イル）ベンゾ［Ｄ］［１，３］ジオキソール−５−カルボキサミド、Ｎ１−（２，４−ジメトキシベンジル）−Ｎ２−（２−（ピリジン−２−イル）エチル）オキサルアミド、Ｎ１−（２−メトキシ−４−メチルベンジル）−Ｎ２−（２−（５−メチルピリジン−２−イル）エチル）オキサルアミド、１，６−ヘキサラクタム、エチルアミン、プロピルアミン、イソプロピルアミン、イソブチルアミン、Ｓｅｃ−ブチルアミン、２−メチルブチルアミン、ペンチルアミン、ヘキシルアミン、２−メチルピペリジン、トリメチルアミンオキシド、トリエチルアミン、トリプロピルアミン、Ｎ，Ｎ−ジメチルフェネチルアミン、２−アセチル−１−ピロリン、ピペラジン、ブチラミド、１０−ウンデセン酸メチル、Ｎ−グルコニルエタノールアミン、Ｎ−グルコニルエタノールアミンホスフェート、Ｎ−ラクトイルエタノールアミン、Ｎ−ラクトイルエタノールアミンホスフェート、エタンチオール、ヘプタン−１−チオール、Ｓ−イソプロピル３−メチルブタ−２−エンチオエート、３−メチルヘキサナール、４−ペンテナール、プロピルプロパンスルホネート、α−イオネン、Ｇａｒｄｅｎｉａ Ｇｕｍｍｉｆｅｒａ蒸留物、Ｐｉｐｅｒ Ｌｏｎｇｕｍ蒸留物、Ｎ−３，７−ジメチル−２，６−オクタジエニルシクロプロピルカルボキサミド、（＋／−）−エチル２−ヒドロキシ−２−メチルブチレート、（＋／−）−エチル２−ヒドロキシ−３−メチルバレレート、２−（２−ヒドロキシフェニル）シクロプロパンカルボン酸デルタラクトン、２−デカノン、（＋／−）−Ｔｒａｎｓ−およびＣｉｓ−２−ヘキセナールプロピレングリコールアセタール、（＋／−）−Ｔｒａｎｓ−およびＣｉｓ−２−ヘキセナールグリセリルアセタール、Ｔｒａｎｓ−２−ヘキセニル２−メチルブチレート、２−（４−メチル−５−チアゾリル）エチルホルメート、２−（４−メチル−５−チアゾリル）エチルプロピオネート、２−（４−メチル−５−チアゾリル）エチルブタノエート、２−（４−メチル−５−チアゾリル）エチルイソブチレート、２−（４−メチル−５−チアゾリル）エチルヘキサノエート、２−（４−メチル−５−チアゾリル）エチルオクタノエート、２−（４−メチル−５−チアゾリル）エチルデカノエート、（＋／−）−３−（エチルチオ）ブタノール、Ｄｅｃａｌｅｐｉｓ Ｈａｍｉｌｔｏｎｉｉ抽出物、２−（Ｔｒａｎｓ−２−ペンテニル）シクロペンタノン、３，９−ジメチル−６−（１−メチルエチル）−１，４−ジオキサスピロ［４．５］デカン−２−オン、Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−２−イソブチル−４−メチル−１，３−ジオキソラン、Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−２−イソプロピル−４−メチル−１，３−ジオキソラン、４−アミノ酪酸、酢酸３−メルカプトヘプチル、Ｔｒａｎｓ−２−メチル−２−ペンテン酸エチル、メチルヘキシルエーテル、Ｔｒａｎｓ−２−Ｔｒａｎｓ−４−ノナジエン、１−オクテン、Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−エチル２，４−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−アセテート、シトロネリルＴｒａｎｓ−２−メチル−２−ブテノエート、５−アセチル−２，３−ジヒドロ−１，４−チアジン、ビス（１−メルカプトプロピル）スルフィド、２，５−ジチアヘキサン、プソイドイオノン、Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−Ｌ−メルカプト−Ｐ−メンタン−３−オン、Ｔｒａｎｓ−２−ノネン−４−オン、Ｔｒａｎｓ−４−ノネナール、１，１’−（テトラヒドロ−６ａ−ヒドロキシ−２，３ａ，５−トリメチルフロ［２，３−Ｄ］−１，３−ジオキソール−２，５−ジイル）ビス−エタノン、Ｔｒａｎｓ−２−デセノール、Ｃｉｓ−２−ペンテノール、２−メチルブチル３−メチル−２−ブテノエート、グリセロールのクエン酸エステルおよび脂肪酸エステル、Ｌ−メンチル（Ｒ，Ｓ）−３−ヒドロキシブチレート、Ｎ−［（エトキシカルボニル）メチル）−Ｐ−メンタン−３−カルボキサミド、Ｎ−［２−（３，４−ジメトキシフェニル）エチル］−３，４−ジメトキシケイ皮酸アミド、メチルシクロヘキサジエンおよびメチレンシクロヘキセンの混合物、（＋／−）−Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−１，２−ジヒドロペリルアルデヒド、５，７−ジヒドロキシ−２−（３−ヒドロキシ−４−メトキシフェニル）クロマン−４−オン、デカン酸フェネチル、３，６−ジメチル−２，３，３ａ，４，５，７ａ−ヘキサヒドロベンゾフラン、２−メチルアセトフェノン、１−エチル−２−ピロールカルボキシアルデヒド、Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−５−エチル−２，５−ジヒドロ−４−メチル−２−（１−メチルプロピル）−チアゾール、ＣｉｓおよびＴｒａｎｓ−５−エチル−４−メチル−２−（２−メチルプロピル）−チアゾリン、２−メチル−３−フリルメチルチオメチルジスルフィド、ピロリジノ−［１，２ｅ］−４ｈ−２，４−ジメチル−１，３，５−ジチアジン、Ｓ−アリル−Ｌ−システイン、５−ペンチル−３ｈ−フラン−２−オン、３−メルカプト−３−メチル−１−ブチルアセテート、（＋／−）−３−メルカプト−１−ブチルアセテート、５−ノネン−Ｔｒａｎｓ−２−オン、アセト酢酸Ｌ−メンチル、４−オクテン−３−オン、２，４，６−トリメチルフェノール、４−ヒドロキシアセトフェノン、（＋／−）−［Ｒ−（Ｅ）］−５−イソプロピル−８−メチルノナ−６，８−ジエン−２−オン、１−メチル−１ｈ−ピロール−２−カルボキシアルデヒド、１−ペンタンチオール、ペンタデカン酸、トリデカナール、トリデカン酸、
ヘプタン酸ヘキシル、プロピオン酸ドデシル、ノナン酸ヘキシル、酪酸ドデシル、ヘプタン酸ヘプチル、デカン酸ヘキシル、４−メチルペンタン酸エチル、２−エチル酪酸エチル、２−エチルヘキサン酸エチル、酢酸５−メチルヘキシル、イソ吉草酸４−メチルペンチル、３，７−ジメチルオクタナール、Ｃｉｓ−４−デセノール、Ｃｉｓ−５−オクテン酸、５−ヘキセノール、３−イソプロペニルペンタン二酸、４−ペンテン酸メチル、Ｃｉｓ−４−オクテノール、１１−ドデセン酸、Ｔｒａｎｓ−３−ヘキセノール、Ｔｒａｎｓ−４−オクテン酸、１０−ウンデセン酸イソブチル、酢酸Ｃｉｓ−９−オクタデセニル、４−ペンテン酸エチル、３−オクテン酸エチル、３−オクテン酸、Ｃｉｓ−９−オクタデセノール、デカナールプロピレングリコールアセタール、アセトアルデヒドヘキシルイソアミルアセタール、ドデカナールジメチルアセタール、ノナナールジメチルアセタール、ヘプタナールプロピレングリコールアセタール、ヘキサナールヘキシルイソアミルアセタール、ヘキサナールジヘキシルアセタール、イソバレルアルデヒドジエチルアセタール、バレルアルデヒドプロピレングリコールアセタール、ノナナールプロピレングリコールアセタール、ウンデカナールプロピレングリコールアセタール、バレルアルデヒドジブチルアセタール、アセトアルデヒド１，３−オクタンジオールアセタール、ヘキサナールオクタン−１，３−ジオールアセタール、イソバレルアルデヒドグリセリルアセタール、アセトアルデヒドジ−Ｃｉｓ−３−ヘキセニルアセタール、２，６−ジメチル−５−ヘプテナールプロピレングリコールアセタール、オクタナールプロピレングリコールアセタール、ヘキサナールブタン−２，３−ジオールアセタール、ピーカンナッツ粉、ジ−（１−プロペニル）−スルフィド（異性体の混合物）、２−ペンチルチオフェン、５−エチル−２−メチルチアゾール、２，４−ジメチルピリジン、３−（４−ヒドロキシフェニル）−１−（２，４，６−トリヒドロキシフェニル）プロパン−１−オン、（＋／−）−エチル３−ヒドロキシ−２−メチルブチレート、（＋／−）−エチル３−メルカプト−２−メチルブタノエート、（＋／−）−Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−２−メチル−２−（４−メチル−３−ペンテニル）シクロプロパンカルバルデヒド、トリメチルオキサゾール、２，５−ジメチル−４−エチルオキサゾール、２−プロピル−４，５−ジメチルオキサゾール、２−イソブチル−４，５−ジメチルオキサゾール、２−メチル−４，５−ベンゾオキサゾール、２−ノナノンプロピレングリコールアセタール、６−メチル−５−ヘプテン−２−オンプロピレングリコールアセタール、２−ペンチル２−メチルペンタノエート、酪酸３−オクチル、ジメチルベンジルカルビニルクロトネート、ジメチルベンジルカルビニルヘキサノエート、１，５−オクタジエン−３−オン、１０−ウンデセン−２−オン、２，４−ジメチル−４−ノナノール、８−ノネン−２−オン、８−Ｐ−メンテン−１，２−ジオール、カリオフィレンアルコール、Ｄ−２，８−Ｐ−メンタジエン−１−オール、Ｃｉｓ−３−ノネン−１−オール、酢酸Ｔｒａｎｓ−３−ヘキセニル、４−（メチルチオ）ブチルイソチオシアネート、６−（メチルチオ）ヘキシルイソチオシアネート、５−（メチルチオ）ペンチルイソチオシアネート、アミルイソチオシアネート、３−ブテニルイソチオシアネート、２−ブチルイソチオシアネート、イソチオシアン酸エチル、５−ヘキセニルイソチオシアネート、イソチオシアン酸ヘキシル、イソチオシアン酸イソアミル、イソチオシアン酸イソブチル、イソチオシアン酸イソプロピル、イソチオシアン酸メチル、４−ペンテニルイソチオシアネート、イソチオシアン酸ベンジル、２，４−ジメチル−３−オキサゾリン、３，４−ジヒドロキシ安息香酸、３−ヒドロキシ安息香酸、（＋／−）−アセトアルデヒドエチルイソプロピルアセタール、（＋／−）−６−メチルオクタナール、５−エチル−２，３−ジメチルピラジン、２−ヒドロキシ−４−メトキシベンズアルデヒド、３−（メチルチオ）プロピルヘキサノエート、ラウリル硫酸ナトリウム、β−アンゲリカラクトン、７−デセン−４−オリド、９−デセン−５−オリド、８−デセン−５−オリド、６−［５（６）−デセノイルオキシ］デカン酸、５−アセトキシオクタン酸エチル、５−ヒドロキシデカン酸エチル、９−ドデセン−５−オリド、γ−オクタデカラクトン、δ−オクタデカラクトン、９−テトラデセン−５−オリド、オリンラクトン、３−ヒドロキシ酪酸メチル、３−アセトキシ−２−メチル酪酸メチル、２−アセチルヘキサン酸エチル、３−ヒドロキシオクタン酸エチル、３−アセトキシオクタン酸メチル、５−オキソオクタン酸、５−オキソデカン酸、５−オキソデカン酸エチル、５−オキソドデカン酸、２−アセチルオクタン酸エチル、２−オキソ−３−エチル−４−ブタノリド、３−イソプロペニル−６−オキソヘプタン酸、ヒドロキシアセトン、１−ヒドロキシ−４−メチル−２−ペンタノン、二酢酸プロピレングリコール、二プロピオン酸プロピレングリコール、二酪酸プロピレングリコール、プロピレングリコールモノ−２−メチル酪酸、プロピレングリコールジ−２−メチル酪酸、一ヘキサン酸プロピレングリコール、二ヘキサン酸プロピレングリコール、二オクタン酸プロピレングリコール、アジピン酸ジメチル、アジピン酸ジプロピル、アジピン酸ジイソプロピル、アジピン酸ジイソブチル、アジピン酸ジオクチル、エチルアセト酢酸エチレングリコールケタール、レブリン酸メチル、レブリン酸エチルプロピレングリコールケタール、レブリン酸プロピル、レブリン酸イソアミル、乳酸ドデシル、乳酸ヘキサデシル、ピルビン酸プロピル、ヒドロキシシトロネラールプロピレングリコールアセタール、シトラールグリセリルアセタール、マッシュルーム油，蒸留したもの、一酪酸プロピレングリコール、アセト酢酸Ｃｉｓ−３−ヘキセニル、２−メトキシ−６−（２−プロペニル）フェノール、ミリシトリン、（Ｒ）−（−）−１−オクテン−３−オール、Ｃｉｓ−３−ヘキセン酸、アンモニア（塩化アンモニウムも含む）、ナリンギンジヒドロカルコン、Ｎ−Ｐ−ベンゼンアセトニトリルメンタンカルボキサミド、キュベボール、６−メチルヘプタナール、（＋／−）−Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−２−ペンチル−４−プロピル−１，３−オキサチアン、塩化コリン（コリンも含む）、３−［（２−メチル−３−フリル）チオ］ブタナール、（−）−スクラレオール、（＋）−セドロール、Ｄ−リモネン−１０−オール、（２，４）−および（３，５）−および（３，６）−ジメチル−３−シクロヘキセニルカルバルデヒド、１，３−Ｐ−メンタジエン−７−アール、Ｐ−メンタン−７−オール、Ｐ−メンタ−１−エン−９−オール、ギ酸メンチル、プロピオン酸メンチル、プロピオン酸シクロテン、３，３，５−トリメチルシクロヘキシルアセテート、Ｄｌ−カンファー、２−シクロペンチルシクロペンタノン、パルミチン酸カルビル、シクロヘキサノンジエチルケタール、２−シクロヘキセノン、８，９−デヒドロテアスピロン、Ｌ−フェンコン、エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム塩、２，２，６，７−テトラメチルビシクロ［４．３．０］ノナ−４，９（１）−ジエン−８−オール、２，２，６，７−テトラメチルビシクロ［４．３．０］ノナ−４，９（１）−ジエン−８−オン、６−ヒドロキシカルボン、酪酸Ｌ−メンチル、イソ酪酸ピノカルビル、２−ペンテニル−４−プロピル−１，３−オキサチアン（異性体の混合物）、アセトアルデヒドジ−イソブチルアセタール、アセトアルデヒドエチルイソブチルアセタール、４−（２，２，３−トリメチルシクロペンチル）ブタン酸、ペリルアルデヒドプロピレングリコールアセタール、２，６，６−トリメチル−２−ヒドロキシシクロヘキサノン、アセトインプロピレングリコールケタール、４，５−オクタンジオン、イソ酪酸エチルマルトール、２−テトラヒドロフルフリル２−メルカプトプロピオネート、ネロリドールオキシド、フルフラールプロピレングリコールアセタール、３−（フルフリルチオ）プロピオン酸メチル、デカン酸フルフリル、ジ−２−フリルメタン、（Ｅ）−エチル３−（２−フリル）アクリレート、ギ酸フルフリル、２−メチルベンゾフラン、５−メチルフルフリルアルコール、２−メチル−３−フリル２−メチル−３−テトラヒドロフリルジスルフィド、エチル２，５−ジメチル−３−オキソ−４（２ｈ）−フリルカーボネート、アサイーベリー抽出物、４−（２−プロペニル）フェニル−β−Ｄ−グルコピラノシド、Ｎ−（２−（ピリジン−２−イル）エチル）−３−Ｐ−メンタンカルボキサミド、（＋／−）−Ｎ−ラクトイルチラミン、Ｃｉｓ，Ｃｉｓ−３，６−ノナジエニルアセテート、Ｔｒａｎｓ−２−ノネニルアセテート、Ｃｉｓ−３−ノネニルアセテート、Ｃｉｓ−６−ノネニルアセテート、酢酸ジヒドロガランガル、２，３，３−トリメチルインダノン、Ｎ−エチル−２，２−ジイソプロピルブタンアミド、シクロプロパンカルボン酸（２−イソプロピル−５−メチルシクロヘキシル）アミド、マグノロール、２−（メチルチオ）エチルアセテート、３−（メチルチオ）プロピルメルカプトアセテート、エチル２−ヒドロキシエチルスルフィド、３−（メチルチオ）−Ｃｉｓ−２−プロペン酸エチル、３−（メチルチオ）−Ｔｒａｎｓ−２−プロペン酸エチル、３−（メチルチオ）−２−プロペン酸エチル、４−メチル−２−（メチルチオメチル）−２−ヘキセナール、５−メチル−２−（メチルチオメチル）−２−ヘキセナール、４−メチル−２−（メチルチオメチル）−２−ペンテナール、１−（３−（メチルチオ）−ブチリル）−２，６，６−トリメチルシクロヘキセン、２−オキソチオラン、β−（メチルチオ）アクリル酸ブチル、３−（エチルチオ）酪酸エチル、メチルオクチルスルフィド、メチル１−プロペニルスルフィド、ジイソアミルジスルフィド、ビス（２−メチルフェニル）ジスルフィド、ブチルプロピルジスルフィドとプロピルおよびブチルジスルフィドとの混合物、ジ−Ｓｅｃ−ブチルジスルフィド、メチル２−メチルフェニルジスルフィド、ジイソアミルトリスルフィド、ドデカンチオール、２−ヒドロキシエタンチオール、４−メルカプト−４−メチル−２−ヘキサノン、イソ吉草酸３−メルカプト−３−メチルブチル、３−メルカプトヘキサナール、メチルイソブタンチオエート、３−メルカプトプロピオン酸、２−エチルヘキシル３−メルカプトプロピオネート、ブタナールジベンジルチオアセタール、メチオナールジエチルアセタール、エチルリナリルエーテル、ミルセニルメチルエーテル、リナロールオキシドピラノイド、２−ヒドロキシ−５−メチルアセトフェノン、２−フェニルプロパナールプロピレングリコールアセタール、シンナムアルデヒドプロピレングリコールアセタール、α−アセチルケイ皮酸エチル、２−ヒドロキシ−３−フェニルプロピオン酸エチル、３−（３，４−メチレンジオキシフェニル）−２−メチルプロパナール、トレハロース，二水和物、レバウジオシドＡ、Ｎ−（２−ヒドロキシエチル）−２，３−ジメチル−２−イソプロピルブタンアミド、Ｎ−（１，１−ジメチル−２−ヒドロキシエチル）−２，２−ジエチルブタンアミド、グルタル酸ジメンチル、Ｔｒａｎｓ−３−ノネン−１−オール、４−ホルミル−２−メトキシフェニル２−ヒドロキシプロパノエート、酪酸グアイアコール、イソ酪酸グアイアコール、プロピオン酸グアイアコール、５−ヒドロキシオクタン酸エチル、イソプロピリデングリセリル５−ヒドロキシデカノエート、２−エチル−２−ヘキセナール、２−ヘキセン酸エチル、ソルビン酸プロピル、Ｃｉｓ−２−オクテノール、２−ヘキシリデンヘキサナール、Ｔｒａｎｓ−２−トリデセノール、プロピオン酸２−フェノキシエチル、４−Ｔｅｒｔ−ブチルフェニル酢酸プロピル、２−フェノキシエタノール、酪酸フェニル、ピペロナールプロピレングリコールアセタール、レブリン酸ベンジル、４−メチルベンジルアルコール、フェニルアセトアルデヒドジエチルアセタール、ノナン酸ベンジル、アニスアルデヒドプロピレン
グリコールアセタール、４−メチルベンズアルデヒドプロピレングリコールアセタール、フェニルアセトアルデヒドプロピレングリコールアセタール、安息香酸２−エチルヘキシル、２−エチル−３−メチルチオピラジン、２−エトキシ−３−イソプロピルピラジン、２−エトキシ−３−エチルピラジン、ブチルβ−ナフチルエーテル、イソアミルフェネチルエーテル、２−アセチル−４−イソプロペニルピリジン、４−アセチル−２−イソプロペニルピリジン、２−アセチル−４−イソプロピルピリジン、２−メトキシピリジン、６−メトキシキノリン、２−ペンチルチアゾール、２−チエニルメタノール、２−アセチル−５−メチルチオフェン、４−メチル−３−チアゾリン、３，４−ジメチルチオフェン、１−（２−チエニル）エタンチオール、４，５−ジメチル−２−イソブチルチアゾール、酪酸シクロテン、３−（メチルチオ）プロピルアミン、４−メチル−Ｃｉｓ−２−ペンテン、１−ノネン、１，３，５，７−ウンデカテトラエン、エチルα−エチル−β−メチル−β−フェニルグリシデート、メチルβ−フェニルグリシデート、Ｄ−８−Ｐ−メンテン−１，２−エポキシド、Ｌ−８−Ｐ−メンテン−１，２−エポキシド、２，３−エポキシオクタナール、２，３−エポキシヘプタナール、２，３−エポキシデカナール、ヒドロキシ（４−ヒドロキシ−３−メトキシフェニル）酢酸、４−ヒドロキシ−４−（３−ヒドロキシ−１−ブテニル）−３，５，５−トリメチル−２−シクロヘキセン−１−オン、（＋／−）−２，６，１０，１０−テトラメチル−１−オキサスピロ［４，５］デカ−２，６−ジエン−８−オン、４−（２−ブテニリデン）−３，５，５−トリメチルシクロヘキサ−２−エン−１−オン、ジゲラニルエーテル、１−（４−ヒドロキシ−３−メトキシフェニル）デカン−３−オン、α−ビサボロール、２（４）−エチル−４（２），６−ジメチルジヒドロ−１，３，５−ジチアジン（異性体の混合物）、（２ｅ，６ｅ／Ｚ，８ｅ）−Ｎ−（２−メチルプロピル）−２，６，８−デカトリエンアミド、４−アミノ−５，６−ジメチルチエノ［２，３−Ｄ］ピリミジン−２（１ｈ）オンおよび４−アミノ−５，６−ジメチルチエノ［２，３−Ｄ］ピリミジン−２（１ｈ）オン塩酸塩、１，１−プロパンジチオール、酢酸Ｚ−５−オクテニル、（Ｅ）−４−ウンデセナール、δ−ヘキサデカラクトン、トリロバチン、Ｌ−イソロイシン、１−（２−フルフリルチオ）−プロパノン、（＋／−）−４−メチル−２−プロピル−１，３−オキサチアン、Ｎ−（２−メチルシクロヘキシル）−２，３，４，５，６−ペンタフルオロベンズアミド、アラキドン酸を豊富に含む油、５−イソプロピル−２，６−ジエチル−２−メチルテトラヒドロ−２ｈ−ピラン、（１ｒ，２ｓ，５ｒ）−Ｎ−（４−メトキシフェニル）−５−メチル−２−（１−メチルエチル）シクロヘキサンカルボキサミド、オクタヒドロ−４，８ａ−ジメチル−４ａ（２ｈ）−ナフトール、２−メチル−４，５−ジヒドロフラン−３−チオール、（２ｓ，５ｒ）−Ｎ−［４−（２−アミノ−２−オキソエチル）フェニル］−５−メチル−２−（プロパン−２−イル）シクロヘキサンカルボキサミド、（＋／−）−６−オクチルテトラヒドロ−２ｈ−ピラン−２−オン、（＋／−）−２−メチルテトラヒドロフラン−３−チオールアセテート、（＋／−）−３−ヒドロキシ−３−メチル−２，４−ノナンジオン、
１，１−ジプロポキシエタン、キク抽出物、スイカズラ抽出物、ユズノン、Ｌ−メチオニルグリシン、Ｎ−シクロプロピル−５−メチル−２−イソプロピルシクロヘキサンカルボキサミド、３−ペンタンチオール、２−エチル−２，５−ジヒドロ−４−メチルチアゾール、１−（メチルジチオ）−２−プロパノン、５−メチルフルフリルメルカプタン、４−メルカプト−３−メチル−２−ブタノール、Ｌ−乳酸第一鉄、Ｏ−Ｔｒａｎｓ−クマル酸、３−［（４−アミノ−２，２−ジオキシド−１ｈ−２，１，３−ベンゾチアジアジン−５−イル）オキシ］−２，２−ジメチル−Ｎ−プロピルプロパンアミド、２（３），５−ジメチル−６，７−ジヒドロ−５ｈ−シクロペンタピラジン、安息香酸シンナミル、β−ナフチルメチルエーテル、ローズマリー含油樹脂、９−デセン−２−オン、１−（メチルチオ）−３−オクタノン、３’，７−ジヒドロキシ−４’−メトキシフラバン、グルタミル−バリル−グリシン、Ｌ−トレオニン、ラカンカ濃縮物、Ｌ−アラニル−Ｌ−グルタミン、一パルミチン酸スクロース、２−メルカプト−２−メチルプロピオン酸エチル、２−（３，４−ジヒドロキシフェニル）−５，７−ジヒドロキシ−４−クロマノン、Ｎ−［Ｎ−［３−（３−ヒドロキシ−４−メトキシフェニル）プロピル］−Ｌ−α−アスパルチル］−Ｌ−フェニルアラニン１−メチルエステル，一水和物、スウィートブラックベリー葉抽出物、２−［（２−（Ｐ−メンチルオキシ）エトキシ］エタノール、コハク酸、レバウジオシドＣ、１−（２−ヒドロキシフェニル）−３−（ピリジン−４−イル）プロパン−１−オン、１−（２−ヒドロキシ−４−イソブトキシフェニル）−３−（ピリジン−２−イル）プロパン−１−オン、１−（２−ヒドロキシ−４−メトキシフェニル）−３−（ピリジン−２−イル）プロパン−１−オン、Ｔｒａｎｓ−４−Ｔｅｒｔ−ブチルシクロヘキサノール、３−（１−（（３，５−ジメチルイソオキサゾール−４−イル）メチル）−１ｈ−ピラゾール−４−イル）−１−（３−ヒドロキシベンジル）イミダゾリジン−２，４−ジオン、３−（１−（（３，５−ジメチルイソオキサゾール−４−イル）メチル）−１ｈ−ピラゾール−４−イル）−１−（３−ヒドロキシベンジル）−５，５−ジメチルイミダゾリジン−２，４−ジオン、クローバーハーブ蒸留物、グルコシルステビオールグリコシド、Ｄｌ−イソメントール、Ｏ−エチルＳ−１−メトキシヘキサン−３−イルカルボノチオエート、カシラン、１，５−オクタジエン−３−オール、（＋／−）−２−メルカプトヘプタン−４−オール、３−（メチルチオ）デカナール、（４ｚ，７ｚ）−トリデカ−４，７−ジエナール、Ｐｅｒｓｉｃａｒｉａ Ｏｄｏｒａｔａ油、甘茶葉抽出物、グルタミル−２−アミノ酪酸、グルタミル−ノルバリル−グリシン、グルタミル−ノルバリン、Ｎ１−（２，３−ジメトキシベンジル）−Ｎ２−（２−（ピリジン−２−イル）エチル）オキサルアミド、１−（２−ヒドロキシ−４−メチルシクロヘキシル）エタノン、メキシカンライム油，圧搾したもの、タヒチライム油，圧搾したもの、（＋／−）−６−メトキシ−２，６−ジメチルヘプタナール、３，５−ウンデカジエン−２−オン、（＋／−）−２，５−ウンデカジエン−１−オール、トリエチルチアルジン、４−メチルペンチル４−メチルバレレート、Ｃｉｓ−３−ヘキセニルサリチレート、（Ｒ）−Ｎ−（１−メトキシ−４−メチルペンタン−２−イル）−３，４−ジメチルベンズアミド、グルタミン酸Ｎ−アセチル、１，３−プロパンジオール、Ｓｚｅｃｈｕａｎ Ｐｅｐｐｅｒ抽出物、Ｔａｓｍａｎｎｉａ Ｌａｎｃｅｏｌａｔａ抽出物、Ｍｅｎｔｈａ Ｌｏｎｇｉｆｏｌｉａ油、マンゴスチン蒸留物、３−（２−ヒドロキシフェニル）プロパン酸エチル、１−シクロプロパンメチル−４−メトキシベンゼン、チオイソ酪酸プレニル、チオイソ吉草酸プレニル、（−）−マタイレシノール、ステビオシド、１−（２，４−ジヒドロキシフェニル）−３−（３−ヒドロキシ−４−メトキシフェニル）プロパン−１−オン、５−ホルミルオキシデカン酸エチル、３−［３−（２−イソプロピル−５−メチル−シクロヘキシル）ウレイド］酪酸エチルエステル、２−イソプロピル−４−メチル−３−チアゾリン、２，６，１０−トリメチル−９−ウンデセナール、５−メルカプト−５−メチル−３−ヘキサノン、マイヤーレモン油，冷温圧縮したもの、Ｃｉｔｒｕｓ Ｘ Ｍｅｙｅｒｉ、ステビオールグリコシド抽出物、Ｓｔｅｖｉａ Ｒｅｂａｕｄｉａｎａ，レバウジオシドＡ６０％、ステビオールグリコシド抽出物，Ｓｔｅｖｉａ Ｒｅｂａｕｄｉａｎａ，レバウジオシドＡ８０％、（Ｅ）−Ｎ−［２−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）エチル］−３−（３，４−ジメトキシフェニル）プロパ−２−エンアミド、４−アミノ−５−（３−（イソプロピルアミノ）−２，２−ジメチル−３−オキソプロポキシ）−２−メチルキノリン−３−カルボン酸、３−メチル−５−（２，２，３−トリメチルシクロペンタ−３−エン−１−イル）ペンタ−４−エン−２−オール、（１−メチル−２−（１，２，２−トリメチルビシクロ［３．１．０］ヘキサ−３−イルメチル）シクロプロピル）メタノール、Ｅｒｏｓｐｉｃａｔａ油、Ｍｅｎｔｈａ Ｓｐｉｃａｔａ、カーリーミント油、Ｍｅｎｔｈａ Ｓｐｉｃａｔａ Ｖａｒ．Ｃｒｉｓｐａ、（＋／−）−２−メルカプト−５−メチルヘプタン−４−オン、カリオフィラ−３（４），８−ジエン−５−オール、Ｌ−システインメチルエステル塩酸塩、２（３）−ヘキサンチオール、１−ビニル−３−シクロヘキセンカルバルデヒドと４−ビニル−１−シクロヘキセンカルバルデヒドの混合物、（＋／−）−４−ヒドロキシ−６−メチル−２−ヘプタノン、２−オクチル−２−ドデセナール、２−ヘキシル−２−デセナール、Ｔｒａｎｓ−６−オクテナール、（Ｅ）−３−ベンゾ［１，３］ジオキソール−５−イル−Ｎ，Ｎ−ジフェニル−２−プロペンアミド、２，６−ジメチル−５−ヘプテノール、（＋／−）−ビシクロ［２．２．１］ヘプタ−５−エン−２−カルボン酸，エチルエステル、３−（アセチルチオ）ヘキサナール、（＋／−）−３−メルカプト−１−ペンタノール、（３ｒ，３ｓ）−３−［［（４−アミノ−２，２−ジオキシド−１ｈ−２，１，３−ベンゾチアジアジン−５−イル）オキシ］メチル］−Ｎ−シクロペンチル−２−オキソ−３−ピペリジンカルボキサミド、（＋／−）−１−シクロヘキシルエタノール、（＋／−）−８−メチルデカナール、ステビオールグリコシド抽出物，Ｓｔｅｖｉａ Ｒｅｂａｕｄｉａｎａ，レバウジオシドＣ３０％、（＋／−）−ナリンゲニン、２−（（（３−（２，３−ジメトキシフェニル）−１ｈ−１，２，４−トリアゾール−５−イル）チオ）メチル）ピリジン、（２ｒ）−３’，５−ジヒドロキシ−４’−メトキシフラバノン、グリコシル化Ｒｕｂｕｓ Ｓｕａｖｉｓｓｉｍｕｓ抽出物、２０〜３０％グリコシル化レブソシドグリコシド、オリーブ果実抽出物、（Ｓ）−１−（３−（（（４−アミノ−２，２−ジオキシド−１ｈ−ベンゾ［Ｃ］［１，２，６］チアジアジン−５−イル）オキシ）メチル）ピペリジン−１−イル）−３−メチルブタン−１−オン、８−メチルノナナール、リシノール酸、リノレン酸とオレイン酸の混合物、ステビオールグリコシド抽出物，Ｓｔｅｖｉａ Ｒｅｂａｕｄｉａｎａ，レバウジオシドＡ２２％、ステビオールグリコシド抽出物，Ｓｔｅｖｉａ Ｒｅｂａｕｄｉａｎａ，レバウジオシドＣ２２％、酢酸ピノカルビル、Ｎ−エチル−５−メチル−２−（１−メチルエテニル）シクロヘキサンカルボキサミド、２−（４−メチルフェノキシ）−Ｎ−（１ｈ−ピラゾール−３−イル）−Ｎ−（チオフェン−２−イルメチル）アセタミド、エチル−２−（４−ヒドロキシ−３−メトキシ−フェニル）アセテート、ジンジャーミント油（Ｍｅｎｔｈａ
Ｘ Ｇｒａｃｉｌｉｓ）、パルミトイル化緑茶抽出物カテキン、２−（５−イソプロピル−２−メチルテトラヒドロチオフェン−２−イル）エタノール、グリコシル化Ｒｕｂｕｓ Ｓｕａｖｉｓｓｉｍｕｓ抽出物、６０％グリコシル化ルブソシドグリコシド、Ｓａｎｄａｌｗｏｏｄ Ａｕｓｔｒｏｃａｌｅｄｏｎｉｃｕｍ油およびサトウキビ蒸留物。

種々の実施形態では、摂取可能な許容成分は、甘さ増強剤、甘味付与剤、うま味フレーバー増強剤、うま味フレーバー付与剤、酸味フレーバー付与剤および冷却剤のうち１つ以上を含んでいてもよい。

いくつかの実施形態では、摂取可能な組成物は、さらに、追加の甘味料、例えば、以下に詳細に記載する甘味料を含む。いくつかの実施形態では、甘味料は、約０．１重量％〜約１２重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、甘味料は、約０．２重量％〜約１０重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、甘味料は、約０．３重量％〜約８重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、甘味料は、約０．４重量％〜約６重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、甘味料は、約０．５重量％〜約５重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、甘味料は、約１重量％〜約２重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、甘味料は、約０．１重量％〜約５重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、甘味料は、約０．１重量％〜約４重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、甘味料は、約０．１重量％〜約３重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、甘味料は、約０．１重量％〜約２重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、甘味料は、約０．１重量％〜約１重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、甘味料は、約０．１重量％〜約０．５重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、甘味料は、約０．５重量％〜約１０重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、甘味料は、約２重量％〜約８重量％の量で存在する。

いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物と追加の甘味料は、約１：１００，０００〜１００，０００：１の比、またはその間の任意の比率で存在する。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物と甘味料は、約１：９０，０００、約１：８０，０００、約１：７０，０００、約１：６０，０００、約１：５０，０００、約１：４０，０００、約１：３０，０００、約１：２０，０００、約１：１０，０００、１：９，０００、約１：８，０００、約１：７，０００、約１：６，０００、約１：５，０００、約１：４，０００、約１：３，０００、約１：２，０００、約１：１，０００、約１：９００、約１：８００、約１：７００、約１：６００、約１：５００、約１：４５０、約１：４００、約１：３５０、約１：３００、約１：２５０、約１：２００、約１：１５０、約１：１００、約１：９０、約１：８５、約１：８０、約１：７５、約１：７０、約１：６５、約１：６０、約１：５５、約１：５０、約１：４５、約１：４０、約１：３５、約１：３０、約１：２５、約１：２０、約１：１９、約１：１８、約１：１７、約１：１６、約１：１５、約１：１４、約１：１３、約１：１２、約１：１１、約１：１０、約１：９、約１：８、約１：７、約１：６、約１：５、約１：４、約１：３、約１：２、約１：１、約２：１、約３：１、約４：１、約５：１、約６：１、約７：１、約８：１、約９：１、約１０：１、約１１：１、約１２：１、約１３：１、約１４：１、約１５：１、約１６：１、約１７：１、約１８：１、約１９：１、約２０：１、約２５：１、約３０：１、約３５：１、約４０：１、約４５：１、約５０：１、約５５：１、約６０：１、約６５：１、約７０：１、約７５：１、約８０：１、約８５：１、約９０：１、約９５：１、約１００：１、約１５０：１、約２００：１、約２５０：１、約３００：１、約３５０：１、約４００：１、約４５０：１、約５００：１、約６００：１、約７００：１、約８００：１、約９００：１、約１，０００：１、約１，０００：１、約２，０００：１、約３，０００：１、約４，０００：１、約５，０００：１、約６，０００：１、約７，０００：１、約８０００：１、約９，０００：１、約１０，０００：１、約２０，０００：１、約３０，０００：１、約４０，０００：１、約５０，０００：１、約６０，０００：１、約７０，０００：１、約８０，０００：１、約９０，０００：１、約１００，０００：１、またはその間の任意の比率で存在する。

追加の甘味料は、広範囲の化学的に異なる構造を有しているため、限定されないが、匂い、フレーバー、口どけ、後味などのさまざまな特性を有する。

いくつかの実施形態では、甘味料は、本明細書に開示される２つ以上の甘味料の組み合わせを含んでいてもよい。いくつかの実施形態では、甘味料は、本明細書に開示される２つ、３つ、４つまたは５つの甘味料の組み合わせを含んでいてもよい。いくつかの実施形態では、甘味料は、糖であってもよい。いくつかの実施形態では、甘味料は、１つ以上の糖と、他の天然甘味料および人工甘味料との組み合わせであってもよい。いくつかの実施形態では、甘味料は、糖である。いくつかの実施形態では、糖は、甘蔗糖である。いくつかの実施形態では、糖は、テンサイ糖である。いくつかの実施形態では、糖は、スクロース、フルクトース、グルコースまたはそれらの組み合わせであってもよい。いくつかの実施形態では、糖は、スクロースであってもよい。いくつかの実施形態では、糖は、フルクトースとグルコースの組み合わせであってもよい。いくつかの実施形態では、糖は、約５５％のフルクトースと約４２％のグルコースの組み合わせであってもよい。いくつかの実施形態では、糖は、約４２％のフルクトースと約５３％のグルコースの組み合わせであってもよい。いくつかの実施形態では、糖は、約９０％のフルクトースと約１０％のグルコースの組み合わせであってもよい。いくつかの実施形態では、甘味料は、希少糖であってもよい。いくつかの実施形態では、希少糖は、Ｄ−アロース、Ｄ−プシコース、Ｌ−リボース、Ｄ−タガトース、Ｌ−グルコース、Ｌ−フコース、Ｌ−アラビノース、Ｄ−ツラノース、Ｄ−ロイクロース、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される。いくつかの実施形態では、希少糖は、Ｄ−プシコースである。いくつかの実施形態では、希少糖は、Ｄ−タガトースである。いくつかの実施形態では、甘味料は、人工甘味料である。いくつかの実施形態では、人工甘味料は、スクラロースであってもよい。

いくつかの実施形態では、追加の甘味料は、一般的な糖類の甘味料（例えば、スクロース、フルクトース、グルコース）および天然の糖を含む甘味料組成物、例えば、コーンシロップ（高フルクトースコーンシロップを含む）または他のシロップ、または天然の果実源および野菜源に由来する甘味料濃縮物；Ｄ−アロース、Ｄ−プシコース、Ｌ−リボース、Ｄ−タガトース、Ｌ−グルコース、Ｌ−フコース、Ｌ−アラビノース、Ｄ−ツラノースおよびＤ−ロイクロースを含む希少な天然糖；半合成「糖アルコール」甘味料、例えば、エリスリトール、イソマルト、ラクチトール、マンニトール、ソルビトール、キシリトール、マルトデキストリンなど；人工甘味料、例えば、アスパルテーム、サッカリン、アセスルファム−Ｋ、シクラメート、スクラロース、アリテームであってもよい。いくつかの実施形態では、甘味料は、シクラミン酸、モグロシド、タガトース、マルトース、ガラクトース、マンノース、スクロース、フルクトース、ラクトース、ネオテームおよび他のアスパルテーム誘導体、グルコース、Ｄ−トリプトファン、グリシン、マルチトール、ラクチトール、イソマルト、水素化グルコースシロップ（ＨＧＳ）、水素化デンプン加水分解物（ＨＳＨ）、ステビオシド、レバウジオシドＡおよび他の甘いステビア系グリコシド、カレラーム（ｃａｒｒｅｌａｍｅ）および他のグアニジン系甘味料からなる群から選択されてもよい。

少なくとも１種類の本明細書に記載の化合物と組み合わせて、追加の甘味料を含む製剤において使用するための天然甘味料または人工甘味料としては、限定されないが、単糖類、二糖類、オリゴ糖類および多糖類を含み、希少糖、またはＤ−配座またはＬ−配座のいずれかの糖を含む、天然または合成の炭水化物または炭水化物類似体が挙げられ、例えば、スクロース、フルクトース、グルコース、Ｌ−アラビノース、Ｌ−フコース、Ｌ−グルコース、Ｌ−リボース、Ｄ−アラビノ−ヘキスロース、プシコース、アルトロース、アラビノース、ツラノース、アベクオース、アロース、アブルソシドＡ、アルドトリオース、トレオース、キシロース、キシルロース、キシロ−オリゴ糖（例えば、キシロトリオースおよびキシロビオース）、リキソース、ポリデキストロース、オリゴフルクトース、フコース、ガラクト−オリゴ糖、ガラクトサミン、ガラクトース、ゲンチオ−オリゴ糖（例えば、ゲンチオビオース、ゲンチオトリオースおよびゲンチオテトラオース）、デキストロース、セロビオース、Ｄ−ロイクロース、Ｄ−プシコース、Ｄ−リボース、Ｄ−タガトース、トレハロース（ミコース）、ネオトレハロース、イソトレハロース、ラフィノース、イドース、タガトース、メリビオース、マンナン−オリゴ糖、ラムノース、リボース、リブロース、マルト−オリゴ糖（例えば、マルトトリオース、マルトテトラオース、マルトペンタオース、マルトヘキサオース、マルトヘプタオース）、マルトース、スクロースアセテートイソブチレート、デキストロース、エリトロース、エリトルロース、デオキシリボース、グロース、ケトトリオース、ラクトース、ラクチュロース、ケストース、ニストース、マンノース、スクラロース、パラチノース、ポリデキストロース、ソルボース、シュガリデキストロース（ｓｕｇａｒｉｄｅｘｔｒｏｓｅ）（ブレンドした糖）またはタロース、または上述の甘味料の任意の２種類以上の組み合わせが挙げられる。

追加の甘味料としては、例えば、１種類以上の天然または合成の炭水化物を含む甘味料組成物、例えば、コーンシロップ、高フルクトースコーンシロップ、高マルトースコーンシロップ、グルコースシロップ、スクラロースシロップ、水素化グルコースシロップ（ＨＧＳ）、水素化デンプン加水分解物（ＨＳＨ）、または他のシロップ、または天然の果実源および野菜源に由来する甘味料濃縮物、または半合成「糖アルコール」甘味料、例えばポリオールも挙げることができる。ポリオールの非限定的な例としては、いくつかの実施形態では、エリスリトール、マルチトール、マンニトール、ソルビトール、ラクチトール、キシリトール、イソマルト、プロピレングリコール、グリセロール（グリセリン）、スレイトール、ガラクチトール、パラチノース、還元イソマルト−オリゴ糖、還元キシロ−オリゴ糖、還元ゲンチオ−オリゴ糖、還元マルトースシロップ、還元グルコースシロップ、イソマルツロース、マルトデキストリンなど、糖アルコールまたは任意の他の炭水化物、または味に悪影響を及ぼさずに還元することが可能なこれらの組み合わせが挙げられる。

追加の甘味料は、天然または合成の甘味料であってもよく、限定されないが、アガベイヌリン、アガベネクター、アガベシロップ、アマザケ、ブラゼイン、玄米シロップ、ココナッツ結晶、ココナッツ糖、ココナッツシロップ、デーツ糖、フルクタン（イヌリン繊維、フルクト−オリゴ糖またはオリゴ−フルクトースとも呼ばれる）、グリーンステビア粉末、ステビア（ｓｔｅｖｉａ ｒｅｂａｕｄｉａｎａ）、レバウジオシドＡ、レバウジオシドＢ、レバウジオシドＣ、レバウジオシドＤ、レバウジオシドＥ、レバウジオシドＦ、レバウジオシドＩ、レバウジオシドＨ、レバウジオシドＬ、レバウジオシドＫ、レバウジオシドＪ、レバウジオシドＮ、レバウジオシドＯ、レバウジオシドＭ、および他の甘いステビア系グリコシド、ステビオシド、ステビオシド抽出物、ハチミツ、Ｊｅｒｕｓａｌｅｍ ａｒｔｉｃｈｏｋｅシロップ、カンゾウ根、ラカンカ（果実、粉末または抽出物）、ルクマ（果実、粉末または抽出物）、メープル樹液（例えば、Ａｃｅｒ ｓａｃｃｈａｒｕｍ、Ａｃｅｒ ｎｉｇｒｕｍ、Ａｃｅｒ ｒｕｂｒｕｍ、Ａｃｅｒ ｓａｃｃｈａｒｉｎｕｍ、Ａｃｅｒ ｐｌａｔａｎｏｉｄｅｓ、Ａｃｅｒ ｎｅｇｕｎｄｏ、Ａｃｅｒ ｍａｃｒｏｐｈｙｌｌｕｍ、Ａｃｅｒ ｇｒａｎｄｉｄｅｎｔａｔｕｍ、Ａｃｅｒ ｇｌａｂｒｕｍ、Ａｃｅｒ ｍｏｎｏから抽出された樹液を含む）、メープルシロップ、メープルシュガー、クルミの樹液（例えば、Ｊｕｇｌａｎｓ ｃｉｎｅｒｅａ、Ｊｕｇｌａｎｓ
ｎｉｇｒａ、Ｊｕｇｌａｎｓ ａｉｌａｔｉｆｏｌｉａ、Ｊｕｇｌａｎｓ ｒｅｇｉａから抽出された樹液を含む）、カバノキの樹液（例えば、Ｂｅｔｕｌａ ｐａｐｙｒｉｆｅｒａ、Ｂｅｔｕｌａ ａｌｌｅｇｈａｎｉｅｎｓｉｓ、Ｂｅｔｕｌａ ｌｅｎｔａ、Ｂｅｔｕｌａ ｎｉｇｒａ、Ｂｅｔｕｌａ ｐｏｐｕｌｉｆｏｌｉａ、Ｂｅｔｕｌａ ｐｅｎｄｕｌａから抽出された樹液を含む）、アメリカスズカケノキの樹液（例えば、Ｐｌａｔａｎｕｓ ｏｃｃｉｄｅｎｔａｌｉｓから抽出された樹液を含む）、硬質樹木の樹液（例えば、Ｏｓｔｒｙａ ｖｉｒｇｉｎｉａｎａから抽出された樹液を含む）、マスコバド糖、糖蜜（例えば、廃糖蜜）、黒砂糖、モナチン、モネリン、甘蔗糖（天然糖、未精製甘蔗糖またはスクロースとも呼ばれる）、パームシュガー、ペヌーチ、ピロンシロ、ラパデュラ、粗糖、米飴、ソルガム、ソルガムシロップ、キャッサバシロップ（タピオカシロップとも呼ばれる）、ソーマチン、ヤーコンの根、麦芽シロップ、大麦麦芽シロップ、大麦麦芽粉末、テンサイ糖、甘蔗糖、結晶性のジュース結晶、キャラメル、カルビトール、キャロブシロップ、粉砂糖、水素化デンプン加水分解物、加水分解缶ジュース、加水分解デンプン、転化糖、アネトール、アラビノガラクタン、アローペ（ａｒｒｏｐｅ）、シロップ、Ｐ−４０００、アセスルファムカリウム（アセスルファムＫまたはａｃｅ−Ｋとも呼ばれる）、アリテーム（アクラーム（ａｃｌａｍｅ）とも呼ばれる）、アドバンテーム、アスパルテーム、バイユノシド、ネオテーム、ベンズアミド誘導体、ベルナデーム（ｂｅｒｎａｄａｍｅ）、キャンデレル、カレラーム（ｃａｒｒｅｌａｍｅ）および他のグアニジン系甘味料、植物繊維、コーンシュガー、カップリングシュガー、クルクリン、シクラメート、シクロカリオシドＩ、デメララ、デキストラン、デキストリン、糖化性麦芽、ズルチン、スクロール、バルジン、ズルコシドＡ、ズルコシドＢ、エムリン、エノキソロン、マルトデキストリン、サッカリン、エストラゴール、エチルマルトール、グルシン、グルコン酸、グルコノ−ラクトン、グルコサミン、グルクロン酸、グリセロール、グリシン、グリシフィリン（ｇｌｙｃｙｐｈｉｌｌｉｎ）、グリチルリチン、金色糖、黄色糖、ゴールドシロップ、グラニュー糖、アマチャヅル、ヘルナンドゥルシン、異性化液糖、ジャラブ、チコリの根の食物繊維、キヌレニン誘導体（Ｎ’−ホルミル−キヌレニン、Ｎ’−アセチル−キヌレニン、６−クロロ−キヌレニン）、ガラクチトール、リテッセ、リジケーン（ｌｉｇｉｃａｎｅ）、リカシン、ルグズナム、グアニジン、ファレルナム、マビンリンＩ、マビンリンＩＩ、マルトール、マルチソルブ、マルトデキストリン、マルトトリオール、マンノサミン、ミラクリン、ミズアメ、モグロシド（例えば、モグロシドＩＶ、モグロシドＶおよびネオモグロシドを含む）、ムクロジオシド、ナノ糖、ナリンギンジヒドロカルコン、ネオヘスペリジンジヒドロカルコン、ニブシュガー、ニゲロ−オリゴ糖、ノルブ、アーモンドシロップ（ｏｒｇｅａｔ ｓｙｒｕｐ）、オスラジン、ペクメズ、ペンタジン、ペリアンドリンＩ、ぺリルアルデヒド、ペリラルチン、ペトフィラム（ｐｅｔｐｈｙｌｌｕｍ）、フェニルアラニン、フロミソシドＩ、フロロジジン、フィロズルチン、ポリグリシトールシロップ、ポリポドシドＡ、プテロカリオシドＡ、プテロカリオシドＢ、レビアナ、製糖シロップ、ラブシロップ（ｒｕｂ ｓｙｒｕｐ）、ルブソシド、セリゲアイン（ｓｅｌｌｉｇｕｅａｉｎ）Ａ、シュグル（ｓｈｕｇｒ）、シアメノシドＩ、ラカンカ（ｓｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉ）、大豆オリゴ糖、スプレンダ、ＳＲＩオキシムＶ、ステビオールグリコシド、ステビオールビオシド、ステビオシド、ストロジン１、２および４、スクロン酸（ｓｕｃｒｏｎｉｃ ａｃｉｄ）、スクロノネート（ｓｕｃｒｏｎｏｎａｔｅ）、糖、スオサン、フロリジン、スーパーアスパルテーム、四糖、トレイトール、糖蜜、トリロブテイン（ｔｒｉｌｏｂｔａｉｎ）、トリプトファンおよび誘導体（６−トリフルオロメチル−トリプトファン、６−クロロ−Ｄ−トリプトファン）、バニラシュガー、ボレミトール、カバノキシロップ、アスパルテーム−アセスルファム、アスグリン（ａｓｓｕｇｒｉｎ）、およびこれらの任意の２種類以上の組み合わせまたはブレンドが挙げられる。

いくつかの実施形態では、追加の甘味料は、ステビオールビオシド、ステビオシド、ステビア（ｓｔｅｖｉａ ｒｅｂａｕｄｉａｎａ）、レバウジオシドＡ、レバウジオシドＢ、レバウジオシドＣ、レバウジオシドＤ、レバウジオシドＥ、レバウジオシドＦ、レバウジオシドＩ、レバウジオシドＨ、レバウジオシドＬ、レバウジオシドＫ、レバウジオシドＪ、レバウジオシドＮ、レバウジオシドＯ、レバウジオシドＭ、グリチルレチン酸、グリチルレチン、ＧＡＭＧ（グリチルレチン酸モノグルクロニド）、ソーマチン、モネリン、ブラゼイン、およびこれらの任意の２種類以上の組み合わせまたはブレンドから選択される。

さらに他の実施形態では、追加の甘味料は、化学的にまたは酵素的に改変された天然の高効能甘味料であってもよい。改変された天然の高効能甘味料としては、グリコシル化された天然高強力甘味料、例えば、１〜５０個のグリコシド残基を含む、グリコシル誘導体、ガラクトシル誘導体またはフルクトシル誘導体が挙げられる。グリコシル化された天然高強力甘味料は、トランスグリコシル化活性を有する種々の酵素によって触媒される酵素トランスグリコシル化反応によって調製されてもよい。いくつかの実施形態では、改質された甘味料は、置換されていてもよく、または置換されていなくてもよい。

追加の甘味料は、上述の甘味料のいずれか２つ以上の任意の組み合わせも含む。いくつかの実施形態では、甘味料は、本明細書に開示される２つ、３つ、４つまたは５つの甘味料の組み合わせを含んでいてもよい。いくつかの実施形態では、甘味料は、糖であってもよい。いくつかの実施形態では、甘味料は、１つ以上の糖と、他の天然甘味料および人工甘味料との組み合わせであってもよい。

当業者は、上述の任意の１つ追加の甘味料のうち、任意の１種類以上を種々の比率、量または濃度で合わせ、追加の甘味料を単独で、または２種類以上の追加の甘味料の組み合わせを得てもよく、次いで、これを本明細書に記載の化合物と合わせることを認識するだろう。

当業者は、１種類以上の追加の甘味料と１種類以上の本明細書に記載の化合物とを含む製剤に使用するための上述の追加の甘味料が、例として与えられており、限定することを意図するものではないことを認識するだろう。

いくつかの実施形態では、摂取可能な組成物は、追加の甘味料を含まない。いくつかの実施形態では、摂取可能な組成物は、スクロース、フルクトースまたはグルコースからなる群から選択される１つ以上の追加の甘味料を含まない。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、甘味付与化合物および／または甘味フレーバー増強化合物と、１つ以上の不活性成分とを含む。代表的な不活性成分としては、限定されないが、アメリカ食品医薬品局に公表されているものが挙げられる。このような不活性成分としては、以下のものが挙げられる。α−テルピネオール；
α−トコフェロール；
酢酸α−トコフェロール；
酢酸α−トコフェロール，Ｄｌ−；
α−トコフェロール，Ｄｌ−；
β−カロテン；
β−シクロデキストリンスルホブチルエーテルナトリウム；
β−イオノン；
１−（フェニルアゾ）−２−ナフチルアミン；
１，２，６−ヘキサントリオール；
１，２−ジミリストイル−Ｓｎ−グリセロ−３−（ホスホ−Ｓ−（１−グリセロール））；
１，２−ジミリストイル−Ｓｎ−グリセロ−３−ホスホコリン；
１，２−ジオレオイル−Ｓｎ−グリセロ−３−ホスホコリン；
１，２−ジパルミトイル−Ｓｎ−グリセロ−３−（ホスホ−Ｒａｃ−（１−グリセロール））；
１，２−ジステアロイル−Ｓｎ−グリセロ−３−（ホスホ−Ｒａｃ−（１−グリセロール））；
１，２−ジステアロイル−Ｓｎ−グリセロ−３−ホスホコリン；
１−アミノシクロヘキサンカルボン酸，Ｃ−１１；
１−Ｏ−トリルビグアニド；
２２１２ Ｆｉｎｅ Ｂｌａｃｋ；
２−エチル−１，６−ヘキサンジオール；
アカシア；
アカシアシロップ；
アセスルファム；
アセスルファムカリウム；
アセトアミノフェン；
酢酸；
無水酢酸；
アセトン；
アセトン重亜硫酸ナトリウム；
アセトニトリル；
アセトフェノン；
アセチル化ラノリンアルコール；
アセチルシステイン；
クエン酸アセチルトリブチル；
アセチルトリプトファン，Ｄｌ−；
Ａｃｉｄ Ｂｌｕｅ ９ Ａｍｍｏｎｉｕｍ；
Ａｃｉｄ Ｏｒａｎｇｅ ２０；
アクリレートコポリマー；
Ａｃｒｙｌ−Ｅｚｅ ９３０１８５０９ Ｗｈｉｔｅ；
Ａｃｒｙｌ−Ｅｚｅ ９３０５３８２３ Ｏｒａｎｇｅ；
Ａｃｒｙｌ−Ｅｚｅ ９３０８４７１９ Ｐｉｎｋ；
Ａｃｒｙｌ−Ｅｚｅ ９３０８４７２０ Ｐｉｎｋ；
アクリル酸−アクリル酸イソオクチルコポリマー；
Ａｃｒｙｌｉｃ Ａｄｈｅｓｉｖｅ ７８８；
活性炭；
Ａｄｃｏｔｅ ７２ａ１０３；
粘着テープ；
アジピン酸；
Ａｄｖａｎｔｉａ Ｐｒｉｍｅ １９０１００ｂａ０１ Ｗｈｉｔｅ；
Ａｅｒｏｔｅｘ Ｒｅｓｉｎ ３７３０；
寒天；
空気；
アラニン；
アルブミン，凝集したもの；
アルブミン，コロイド状；
ヒトアルブミン；
アルブミン；
アルクロキサ；
アルコール；
アルファデクス；
アルゲルドラート；
アルギン酸；
アルキルアンモニウムスルホン酸ベタイン；
アルキルアリールスルホン酸ナトリウム；
アラントイン；
アーモンド油；
Ａｌｔｈａｅａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓの根；
酢酸アルミニウム；
水酸化アルミニウム；
水酸化アルミニウム−スクロース，水和物；
モノステアリン酸アルミニウム；
酸化アルミニウム；
アルミニウムポリエステル；
ケイ酸アルミニウム；
ケイ酸アルミニウム五水和物；
オクテニルコハク酸デンプンアルミニウム；
ステアリン酸アルミニウム；
塩基性酢酸アルミニウム；
無水硫酸アルミニウム；
硫酸アルミニウム十四水和物；
Ａｌｚａｍｅｒ−３９；
Ａｌｚａｍｅｒ−５０；
アマランサス；
アンバーライト；
Ａｍｂｅｒｌｉｔｅ Ｘｅ−５８；
Ａｍｂｅｒｌｉｔｅ Ｘｅ−８８；
Ａｍｅｒｃｈｏｌ Ｃ；
Ａｍｅｒｃｈｏｌ−Ｃａｂ；
アミノ安息香酸ナトリウム；
アミノメチルプロパノール；
アンモニア；
アンモニオメタクリレートコポリマー；
アンモニオメタクリレートコポリマーＡ型；
アンモニオメタクリレートコポリマーＢ型；
酢酸アンモニウム；
アルギン酸アンモニウムカルシウム；
塩化アンモニウム；
グリチルリチン酸アンモニウム；
ラウリル硫酸アンモニウム；
アンモニウムノノキシノール−４サルフェート
リン酸アンモニウム，二塩基性；
Ｃ−１２−Ｃ−１５直鎖一級アルコールエトキシレートのアンモニウム塩；
硫酸アンモニウム；
Ａｍｍｏｎｙｘ；
Ａｍｐｈｏｔｅｒｉｃ−９；
酢酸アミル；
アネトール；
無水クエン酸；
無水デキストロース；
無水二塩基性リン酸カルシウム；
無水ラクトース；
無水クエン酸三ナトリウム；
Ａｎｉｄｒｉｓｏｒｂ ８５／７０；
アニス；
アニス油；
Ａｎｏｘｉｄ Ｓｂｎ；
Ａｎｔｉｆｏａｍ；
Ａｎｔｉｆｏａｍ Ｄｃ；
Ａｎｔｉｆｏａｍ Ｍ；
アンチピリン；
アパフルラン；
Ａｐｒｉｃｏｔ Ｋｅｒｎｅｌ Ｏｉｌ Ｐｅｇ−６エステル；
Ａｑｕａｃｅｌ １２６；
Ａｑｕａｃｏａｔ；
Ａｑｕａｃｏａｔ Ｅｃｄ；
Ａｑｕａｃｏａｔ Ｅｃｄ−３０；
アクアフォール；
Ａｑｕａｒｉｕｓ Ｂｋｔ１４０９０ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ａｑｕａｒｉｕｓ Ｂｐ１７０６６ Ｂｌｕｅ；
アルギニン；
Ａｒｌａｃｅｌ；
アスコルビン酸；
パルミチン酸アスコルビル；
アスパルテーム；
アスパラギン酸；
アタパルジャイト；
Ｂａｌｓａｍ Ｐｅｒｕ；
硫酸バリウム；
ミツロウ，合成；
Ｂｅｈｅｎｅｔｈ−１０；
ベントナイト；
ベンズアルデヒド；
塩化ベンザルコニウム；
ベンゼンスルホン酸；
塩化ベンゼトニウム；
臭化ベンゾドデシニウム；
安息香酸；
ベンゾイン樹脂；
酢酸ベンジル；
ベンジルアルコール；
安息香酸ベンジル；
塩化ベンジル；
Ｂｅｎｚｙｌ Ｖｉｏｌｅｔ；
Ｂｅｔａｄｅｘ；
βナフトール；
ベトース；
ビバプシチド；
次炭酸ビスマス；
次没食子酸ビスマス；
Ｂｌａｃｋ Ｃｕｒｒａｎｔ；
黒インク；
ホウ酸；
ブロクリナト；
褐色酸化鉄；
Ｂｕｆｆｅｒｅｄ Ｓｏｄａ；
ブタン；
ブチルアルコール；
メチルビニルエーテル／無水マレイン酸コポリマーのブチルエステルコポリマー（１２５０００Ｍｗ）。
ステアリン酸ブチル；
ブチル化ヒドロキシアニソール；
ブチル化ヒドロキシトルエン；
ブチレングリコール；
ブチルパラベン；
酪酸；
Ｃ１２−１５乳酸アルキル；
Ｃ２０−４０ Ｐａｒｅｔｈ−２４；
カフェイン；
カルシウム；
酢酸カルシウム；
アルギン酸カルシウムおよびアルギン酸アンモニウム；
アスコルビン酸カルシウム；
炭酸カルシウム；
カルシウムカラギーナン硫酸塩；
塩化カルシウム；
クエン酸カルシウム；
サイクラミン酸カルシウム；
グルセプチン酸カルシウム；
水酸化カルシウム；
乳酸カルシウム；
二塩基性リン酸カルシウム二水和物−スクロース凝集体；
リン酸カルシウム，二塩基性一水和物；
リン酸カルシウム、カルシウムポリカルボフィル；
ピロリン酸カルシウム；
サリチル酸カルシウム；
ケイ酸カルシウム；
ステアリン酸カルシウム；
無水硫酸カルシウム；
硫酸カルシウム二水和物；
硫酸カルシウムヘミ水和物；
硫酸カルシウム、カルコブトロール；
カルジアミドナトリウム；
カロキセト酸三ナトリウム；
カルテリドールカルシウム；
カナダバルサム；
キャンデリラロウ；
カンデサルタンシレキセチル；
キャノーラ油；
カプリル酸／カプリン酸モノ／ジグリセリド；
カプリル酸／カプリン酸／ステアリン酸トリグリセリド；
カプリル酸／カプリン酸／コハク酸トリグリセリド；
カプリロカプロイルマクロゴールグリセリド；
トウガラシ含油樹脂；
キャプタン；
キャラメル；
Ｃａｒｂｏｍｅｒ １３８２；
Ｃａｒｂｏｍｅｒ Ｃｏｐｏｌｙｍｅｒ Ｔｙｐｅ Ｂ（アリルペンタエリスリトール架橋されたもの）；
Ｃａｒｂｏｍｅｒ Ｈｏｍｏｐｏｌｙｍｅｒ Ｔｙｐｅ Ａ（アリルペンタエリスリトール架橋されたもの）；
Ｃａｒｂｏｍｅｒ Ｈｏｍｏｐｏｌｙｍｅｒ Ｔｙｐｅ Ｂ（アリルペンタエリスリトール架橋されたもの）；
Ｃａｒｂｏｍｅｒ Ｈｏｍｏｐｏｌｙｍｅｒ Ｔｙｐｅ Ｂ（アリルペンタエリスリトールまたはアリルスクロースで架橋されたもの）；
Ｃａｒｂｏｍｅｒ Ｈｏｍｏｐｏｌｙｍｅｒ Ｔｙｐｅ Ｃ（アリルペンタエリスリトール架橋されたもの）；
二酸化炭素；
四塩化炭素；
カルボキシビニルコポリマー；
カルボキシメチルデンプン；
カルボキシメチルアミロペクチンナトリウム；
カルボキシメチルセルロース；
カルボキシメチルセルロースカルシウム；
カルボキシメチルセルロースナトリウム；
カルボキシポリメチレン；
カルミン；
Ｃａｒｍｉｎｅ ５０；
カルナウバロウ；
カラギーナン；
カラギーナンカルシウム；
カラギーナンナトリウム；
カルボン，（−）−；
ヒマシ油；
シダーリーフ油；
セラブレート（Ｃｅｌｌａｂｕｒａｔｅ）；
セレースフェート（Ｃｅｌｌａｃｅｆａｔｅ）；
酢酸セルロース；
酢酸セルロースＣａ−３２０ｓ；
酢酸セルロースＣａ−３９８−１０；
セルロース微結晶／カルボキシメチルセルロースナトリウム；
セルロース，微結晶；
セルロース，酸化されたもの；
セルロース系ポリマー；
セレシン；
Ｃｅｔｅａｒｅｔｈ−１２；
Ｃｅｔｅａｒｅｔｈ−１５；
Ｃｅｔｅａｒｅｔｈ−３０；
セテアリルアルコール／Ｃｅｔｅａｒｅｔｈ−２０；
エチルヘキサン酸セテアリル；
Ｃｅｔｅｔｈ−１０；
Ｃｅｔｅｔｈ−２；
Ｃｅｔｅｔｈ−２０；
Ｃｅｔｅｔｈ−２３；
セトステアリルアルコール；
塩化セトリモニウム；
セチルアルコール；
セチルエステルワックス；
パルミチン酸セチル；
塩化セチルピリジニウム；
Ｃｈｅｍｏｄｅｒｍ ６４０１ｂ；
サクランボ；
サクランボジュース；
中国シナモン油；
クロロブタノール；
クロロブタノールヘミ水和物；
クロロクレゾール；
クロロホルム；
クロロキシレノール；
コレステロール；
Ｃｈｏｌｅｔｈ；
Ｃｈｏｌｅｔｈ−２４；
Ｃｈｏｎｄｒｕｓ Ｃｒｉｓｐｕｓカラギーナン；
Ｃｈｒｏｍａｃｏｔｅ Ｔ ２７００ｇｎ；
Ｃｈｒｏｍａｃｏｔｅ Ｔ ２７１６ｙ；
Ｃｈｒｏｍａ−Ｋｏｔｅ Ｔ２９５６−Ｙ Ｙｅｌｌｏｗ；
シクロピロックスオラミン；
シンナムアルデヒド；
シナモン；
シナモン油；
クエン酸一水和物；
オレンジ花油；
チョウジ油；
Ｃｏａｔｅｒｉｃ Ｙｐａ−６−７４３０ Ｗｈｉｔｅ；
コカミドエーテルサルフェート；
コカミンオキシド；
ココベタイン；
ココジエタノールアミド；
ココモノエタノールアミド；
ココア；
ココアバター；
ココ−カプリレート／カプレート；
ココ−グリセリド；
ココナツ油；
ココナツ油−レシチン；
ココナツ油／パーム核油グリセリド，水素化物；
コーヒー豆；
コーラナッツ；
コラーゲン；
Ｃｏｌｏｒ Ｈｓ ２９０００８ｃｒ０１ Ｗｈｉｔｅ；
Ｃｏｌｏｒ Ｉｃｇ−Ｕ−１０２５１ Ｂｒｏｗｎ；
着色懸濁物；
圧縮性砂糖；
Ｃｏｐｏｖｉｄｏｎｅ Ｋ２５−３１；
コリアンダー油；
コーングリセリド；
コーン油；
コーン油Ｐｅｇ−６エステル；
コーンシロップ；
綿実油；
クリームベース；
クレアチン；
クレアチニン；
クレゾール；
クロスカルメロース；
クロスカルメロースナトリウム；
クロスポビドン（５％で１５Ｍｐａ・Ｓ）；
クリスタルガム；
硫酸銅；
硫酸銅無水物；
クチナ；
サイクラミン酸；
シクロメチコン；
シクロメチコン５；
シクロメチコン／ジメチコンコポリオール；
システイン；
システイン塩酸塩；
システイン塩酸塩無水物；
システイン，Ｄｌ−；
Ｄ＆Ｃ Ｂｌａｃｋ Ｎｏ．２；
Ｄ＆Ｃ Ｂｌｕｅ Ｎｏ．１ Ｌａｋｅ；
Ｄ＆Ｃ Ｂｌｕｅ Ｎｏ．１−Ａｌｕｍｉｎｕｍ Ｌａｋｅ；
Ｄ＆Ｃ Ｂｌｕｅ Ｎｏ．２ Ｌａｋｅ；
Ｄ＆Ｃ Ｂｌｕｅ Ｎｏ．４；
Ｄ＆Ｃ Ｂｌｕｅ Ｎｏ．６；
Ｄ＆Ｃ Ｂｌｕｅ Ｎｏ．９；
Ｄ＆Ｃ Ｂｒｏｗｎ Ｎｏ．１；
Ｄ＆Ｃ Ｇｒｅｅｎ Ｎｏ．３ Ｌａｋｅ；
Ｄ＆Ｃ Ｇｒｅｅｎ Ｎｏ．５；
Ｄ＆Ｃ Ｇｒｅｅｎ Ｎｏ．６；
Ｄ＆Ｃ Ｏｒａｎｇｅ Ｎｏ．４；
Ｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．２１−Ａｌｕｍｉｎｕｍ Ｌａｋｅ；
Ｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．２２；
Ｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．２７；
Ｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．２７ Ｌａｋｅ；
Ｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．２７−Ａｌｕｍｉｎｕｍ Ｌａｋｅ；
Ｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．２８；
Ｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．２８−Ａｌｕｍｉｎｕｍ Ｌａｋｅ；
Ｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．３０；
Ｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．３０ Ｌａｋｅ；
Ｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．３３；
Ｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．３３ Ｌａｋｅ；
Ｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．３６；
Ｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．３９；
Ｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．４ Ｌａｋｅ；
Ｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．４０ Ｌａｋｅ；
Ｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．６；
Ｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．６ Ｂａｒｉｕｍ Ｌａｋｅ；
Ｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．６ Ｌａｋｅ；
Ｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．７；
Ｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．７ Ｌａｋｅ；
Ｄ＆Ｃ Ｖｉｏｌｅｔ Ｎｏ．２ Ｌａｋｅ；
Ｄ＆Ｃ Ｙｅｌｌｏｗ Ｎｏ．１０；
Ｄ＆Ｃ Ｙｅｌｌｏｗ Ｎｏ．１０ Ｌａｋｅ；
Ｄ＆Ｃ Ｙｅｌｌｏｗ Ｎｏ．１０−Ａｌｕｍｉｎｕｍ Ｌａｋｅ；
Ｄ＆Ｃ Ｙｅｌｌｏｗ Ｎｏ．１０−−Ａｌｕｍｉｎｕｍ Ｌａｋｅ；
Ｄ＆Ｃ Ｙｅｌｌｏｗ Ｎｏ．１１；
Ｄ＆Ｃ Ｙｅｌｌｏｗ Ｎｏ．５−−Ａｌｕｍｉｎｕｍ Ｌａｋｅ；
Ｄ＆Ｃ Ｙｅｌｌｏｗ Ｎｏ．６ Ｌａｋｅ；
Ｄａｕｂｅｒｔ １−５ Ｐｅｓｔｒ（Ｍａｔｔｅ）１６４ｚ；
Ｄｃ Ａｎｔｉｆｏａｍ Ａｆ Ｔｒｉｔｕｒａｔｉｏｎ １％ Ｏｎ Ｓｕｃｒｏｓｅ；
デシルメチルスルホキシド；
Ｄｅｈｙｄａｇ Ｗａｘ Ｓｘ；
デヒドロ酢酸；
Ｄｅｈｙｍｕｌｓ Ｅ；
安息香酸デナトニウム；
デオキシコール酸；
マレイン酸デキスブロムフェニラミン；
デキストラン；
Ｄｅｘｔｒａｎ ４０；
デキストレート；
改質されたデキストリン；
デキストロース一水和物；
デキストロース；
ジアセチル化モノグリセリド；
ジアスターゼ，麦芽；
珪藻土；
ジアトリゾ酸；
ジアゾリジニル尿素；
二塩基性リン酸カルシウム二水和物；
セバシン酸ジブチル；
ジクロロベンジルアルコール；
ジクロロジフルオロメタン；
ジクロロフルオロメタン；
ジクロロテトラフルオロエタン；
ジエタノールアミン；
フタル酸ジエチル；
ジエチルピロカーボネート；
セバシン酸ジエチル；
ジエチルアミノエチルステアレートアミドホスフェート；
ジエチレングリコールモノエチルエーテル；
フタル酸ジエチルヘキシル
＊＊Ｃｄｅｒ Ｇｕｉｄａｎｃｅ：Ｌｉｍｉｔｉｎｇ Ｔｈｅ Ｕｓｅ Ｏｆ Ｃｅｒｔａｉｎ Ｐｈｔｈａｌａｔｅｓ Ａｓ Ｅｘｃｉｐｉｅｎｔｓ Ｉｎ Ｃｄｅｒ−Ｒｅｇｕｌａｔｅｄ Ｐｒｏｄｕｃｔｓを参照のこと；
ジヒドロキシアルミニウムアミノアセテート；
ジヒドロキシアルミニウム炭酸ナトリウム；
ジイソプロパノールアミン；
アジピン酸ジイソプロピル；
ジリノール酸ジイソプロピル；
ジイソプロピルベンゾチアジル−２−スルフェンアミド；
ジメチコン；
ジメチコン１００；
ジメチコン１０００；
ジメチコン２０；
ジメチコン３５０；
ジメチコンＭｄｘ４−４２１０；
ジメチコノール／トリメチルシロキシシリケートクロスポリマー（４０／６０ Ｗ／Ｗ；１００００００Ｐａ・Ｓ）；
ジメチルイソソルビド；
フタル酸ジメチル；
ジメチルスルホキシド；
ジメチルアミノエチルメタクリレート−メタクリル酸ブチル−メタクリル酸メチルコポリマー；
ジメチルジオクタデシルアンモニウムベントナイト；
ジメチルシロキサン／メチルビニルシロキサンコポリマー；
ジノセブ−アンモニウム；
ジパルミトイルホスファチジルグリセロール，Ｄｌ−；
ジペンテンジメルカプタン；
ジプロピレングリコール；
クエン酸二ナトリウムセスキ水和物；
ココアンホジアセテート二ナトリウム；
クエン酸水素二ナトリウム；
ラウレススルホコハク酸二ナトリウム；
ラウリルスルホコハク酸二ナトリウム；
オレアミドモノエタノールアミンスルホコハク酸二ナトリウム；
スルホサリチル酸二ナトリウム；
ジソフェニン；
ジステアロイルホスファチジルコリン，Ｄｌ−；
ジビニルベンゼンスチレンコポリマー；
Ｄｍｄｍヒダントイン；
ドコサノール；
ドキュセートナトリウム；
ドキュセートナトリウム／安息香酸ナトリウム；
Ｄｒｉ Ｋｌｅａｒ；
Ｄｒｉ Ｋｌｅａｒ ０４２；
Ｄｒｉ Ｋｌｅａｒ Ｌｖ ６０９５２７；
Ｄｒｙ Ｆｌｏ；
Ｄｒｙ−Ｃｌｅａｒ Ｌｖ；
Ｄｕｒｏ−Ｔａｋ ２８０−２５１６；
Ｄｕｒｏ−Ｔａｋ ３８７−２５１６；
Ｄｕｒｏ−Ｔａｋ ８０−１１９６；
Ｄｕｒｏ−Ｔａｋ ８７−２０７０；
Ｄｕｒｏ−Ｔａｋ ８７−２１９４；
Ｄｕｒｏ−Ｔａｋ ８７−２２８７；
Ｄｕｒｏ−Ｔａｋ ８７−２２９６；
Ｄｕｒｏ−Ｔａｋ ８７−２８８８；
Ｄｕｒｏ−Ｔａｋ ８７−２９７９；
粉剤；
Ｄｙｅ Ｂｅｉｇｅ Ｐ−１４３７；
Ｄｙｅ Ｂｌａｃｋ Ｌｂ−１１７１；
Ｄｙｅ Ｂｌａｃｋ Ｌｂ−４４２；
Ｄｙｅ Ｂｌａｃｋ Ｌｂ−６３６；
Ｄｙｅ Ｂｌａｃｋ Ｌｂ−９９７２；
Ｄｙｅ Ｂｌａｃｋ Ｏｘｉｄｅ；
Ｄｙｅ Ｂｌｕｅ Ｌａｋｅ Ｂｌｅｎｄ Ｌｂ−１２４５；
Ｄｙｅ Ｂｌｕｅ Ｌａｋｅ Ｂｌｅｎｄ Ｌｂ−１９３９；
Ｌａｋｅ Ｂｌｅｎｄ Ｌｂ−３３２；
Ｄｙｅ Ｂｌｕｅ Ｌａｋｏｌｅｎｅ；
Ｄｙｅ Ｂｌｕｅ Ｌｂ−７８１；
Ｄｙｅ Ｂｒｏｗｎ Ｌａｋｅ；
Ｄｙｅ Ｂｒｏｗｎ Ｌａｋｅ Ｂｌｅｎｄ；
Ｄｙｅ Ｂｒｏｗｎ Ｌａｋｅ Ｂｌｅｎｄ Ｌｂ−１６８５；
Ｄｙｅ Ｂｒｏｗｎ Ｌａｋｅ Ｂｌｅｎｄ Ｌｂ−１７９２；
Ｄｙｅ Ｂｒｏｗｎ Ｌｂ−２９２；
Ｄｙｅ Ｂｒｏｗｎ Ｌｂ−４６４；
Ｄｙｅ Ｂｕｒｎｔ Ｕｍｂｅｒ；
Ｄｙｅ Ｃａｒａｍｅｌ １０５；
Ｄｙｅ Ｃａｒａｍｅｌ Ａｃｉｄ Ｐｒｏｏｆ １００；
Ｄｙｅ Ｃａｒｍｉｎｅ ０９３４９；
Ｄｙｅ Ｃａｓｉｎｇ ２７−７５；
Ｄｙｅ Ｃｈｒｏｍａ−Ｔｅｒｉｃ Ｄｅｂ−５０３７−Ｏｒｅ；
Ｄｙｅ Ｃｈｒｏｍａ−Ｔｅｒｉｃ Ｔ３０００−Ｗｅ；
Ｄｙｅ Ｃｈｒｏｍａ−Ｔｅｒｉｃ Ｙｅｌｌｏｗ Ｔ３２７７−Ｙｅ；
Ｄｙｅ Ｃｈｒｏｍａ−Ｔｏｎｅ；
Ｄｙｅ Ｃｈｒｏｍａ−Ｔｏｎｅ Ｐｄｄｂ−８９０６ｗ；
Ｄｙｅ Ｃｈｒｏｍａ−Ｔｏｎｅ−Ｐ Ｄｄｂ−８７４６−Ｏｒ；
Ｄｙｅ Ｄｃ Ｒｅｄ Ｌａｋｅ；
Ｄｙｅ Ｄｃ Ｒｅｄ Ｌｂ Ｎｏ．９５７０；
Ｄｙｅ Ｄｃ Ｒｅｄ Ｌｂ Ｗｊ−９５７０；
Ｄｙｅ Ｄｉｏｌａｃｋ ００ｆ３２８９２ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｄｙｅ Ｅｍｅｒａｌｄ Ｇｒｅｅｎ Ｌｂ；
Ｄｙｅ Ｅｍｅｒａｌｄ Ｇｒｅｅｎ Ｌｂ−９２０７；
Ｄｙｅ Ｆｄｃ Ｂｌａｃｋ Ｌｂ２６０；
Ｄｙｅ Ｆｄｃ Ｂｌｕｅ Ｎｏ．１０；
Ｄｙｅ Ｆｄｃ Ｂｌｕｅ Ｎｏ．４０ Ｈｔ Ｌａｋｅ；
Ｄｙｅ Ｆｄｃ Ｂｒｏｗｎ Ｒ Ｌｂ−５６０６９；
Ｄｙｅ Ｆｄｃ Ｇｒｅｅｎ Ｌｂ−１１７４；
Ｄｙｅ Ｆｄｃ Ｇｒｅｅｎ Ｌｂ−３３２３；
Ｄｙｅ Ｆｄｃ Ｇｒｅｅｎ Ｌｂ−９５８３；
Ｄｙｅ Ｆｄｃ Ｌｂ４８３；
Ｄｙｅ Ｆｄｃ Ｏｒａｎｇｅ Ｌｂ−４５２；
Ｄｙｅ Ｆｄｃ Ｐｕｒｐｌｅ Ｌｂ５８８；
Ｄｙｅ Ｆｄｃ Ｐｕｒｐｌｅ Ｌｂ−６９４；
Ｄｙｅ Ｇｒａｐｅ；
Ｄｙｅ Ｇｒａｙ Ｎｏ．２９８２；
Ｄｙｅ Ｇｒｅｅｎ ７０３６３；
Ｄｙｅ Ｇｒｅｅｎ Ａｌ Ｌｂ−２６５；
Ｄｙｅ Ｇｒｅｅｎ Ａｌｕｍｉｎｕｍ Ｌｂ；
Ｄｙｅ Ｇｒｅｅｎ Ｌａｋｅ Ｂｌｅｎｄ Ｌｂ−１２３６；
Ｄｙｅ Ｇｒｅｅｎ Ｌａｋｅ Ｂｌｅｎｄ Ｌｂ−１４４１；
Ｄｙｅ Ｇｒｅｅｎ Ｌａｋｅ Ｂｌｅｎｄ Ｌｂ−１６４４；
Ｄｙｅ Ｇｒｅｅｎ Ｌａｋｅ Ｂｌｅｎｄ Ｌｂ−３３３；
Ｄｙｅ Ｇｒｅｅｎ Ｌｂ；
Ｄｙｅ Ｇｒｅｅｎ Ｌｂ−１５９４；
Ｄｙｅ Ｇｒｅｅｎ Ｌｂ−１６１６；
Ｄｙｅ Ｇｒｅｅｎ Ｌｂ−２７９；
Ｄｙｅ Ｇｒｅｅｎ Ｌｂ−４８２；
Ｄｙｅ Ｇｒｅｅｎ Ｌｂ−５５５；
Ｄｙｅ Ｇｒｅｅｎ Ｌｂ−６０３；
Ｄｙｅ Ｇｒｅｅｎ Ｌｂ−８２０；
Ｄｙｅ Ｇｒｅｅｎ Ｌｂ−８８３；
Ｄｙｅ Ｇｒｅｅｎ Ｐｂ−１５４３；
Ｄｙｅ Ｇｒｅｅｎ Ｐｂ−１７６３；
Ｄｙｅ Ｇｒｅｅｎ Ｐｂ−１７６６；
Ｄｙｅ Ｇｒｅｅｎ Ｐｍｓ−５７９；
Ｄｙｅ Ｇｒｅｅｎ Ｐｒ−１３３３；
Ｄｙｅ Ｇｒｅｅｎ Ｐｒ−１３３９；
Ｄｙｅ Ｌａｖｅｎｄｅｒ；
Ｄｙｅ Ｌａｖｅｎｄｅｒ Ｌａｋｅ Ｂｌｅｎｄ Ｌｂ−１６０３；
Ｄｙｅ Ｌａｖｅｎｄｅｒ Ｌｂ−１３５６；
Ｄｙｅ Ｍｉｎｔ Ｇｒｅｅｎ；
Ｄｙｅ Ｏｃｈｒｅ ３５０６；
Ｄｙｅ Ｏｒａｎｇｅ ５４１７２；
Ｄｙｅ Ｏｒａｎｇｅ Ｌａｋｅ Ｂｌｅｎｄ ３８１０；
Ｄｙｅ Ｏｒａｎｇｅ Ｌａｋｅ Ｂｌｅｎｄ Ｌｂ−１４３９；
Ｄｙｅ Ｏｒａｎｇｅ Ｌａｋｅ Ｂｌｅｎｄ Ｌｂ−１９４４；
Ｄｙｅ Ｏｒａｎｇｅ Ｌｂ−１３８７；
Ｄｙｅ Ｏｒａｎｇｅ Ｌｂ−７１５；
Ｄｙｅ Ｏｒａｎｇｅ Ｐｂ−１６５７；
Ｄｙｅ Ｏｒａｎｇｅ Ｐｂ−２１４８；
Ｄｙｅ Ｐｅａｃｈ Ｌｂ−１５７６；
Ｄｙｅ Ｐｉｎｋ；
Ｄｙｅ Ｐｕｒｐｌｅ Ｌａｋｅ；
Ｄｙｅ Ｐｕｒｐｌｅ Ｌｂ−１９０２；
Ｄｙｅ Ｐｕｒｐｌｅ Ｌｂ−５６２；
Ｄｙｅ Ｐｕｒｐｌｅ Ｌｂ−６３９；
Ｄｙｅ Ｐｕｒｐｌｅ Ｌｂ−６９４；
Ｄｙｅ Ｒｅｄ Ｃｏｔｏｌｅｎｅ−Ｐ；
Ｄｙｅ Ｒｅｄ Ｌａｋｅ Ｂｌｅｎｄ ６０５３−Ｒ；
Ｄｙｅ Ｒｅｄ Ｐｂ−１５９５；
Ｄｙｅ Ｒｅｄ Ｒ０７０５８；
Ｄｙｅ Ｓａｌｍｏｎ Ｌｂ−１６６８；
Ｄｙｅ Ｓｐｅｃｔｒａｓｐｒａｙ Ｂｌｕｅ ５０７２６；
Ｄｙｅ Ｓｗｅｄｉｓｈ Ｏｒａｎｇｅ Ｎｏ．２１９１；
Ｄｙｅ Ｔａｎ Ｐｂ−１３８８；
Ｄｙｅ Ｔｅｔｒａｒｏｍｅ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｄｙｅ Ｔｕｒｑｕｏｉｓｅ Ｌｂ−１４３０；
Ｄｙｅ Ｖｉｏｌｅｔ；
Ｄｙｅ Ｗｈｉｔｅ Ｃｏａｔｅｒｉｃ Ｙｐａ−６−７０８９；
Ｄｙｅ Ｗｈｉｔｅ Ｃｏｔｏｌｅｎｅ−Ｐ；
Ｄｙｅ Ｗｈｉｔｅ Ｔｃ−１０３２；
Ｄｙｅ Ｗｉｌｄ Ｃｈｅｒｒｙ ７５９８；
Ｄｙｅ Ｙｅｌｌｏｗ ７０３６２；
Ｄｙｅ Ｙｅｌｌｏｗ Ｌａｋｅ Ｂｌｅｎｄ Ｌｂ−１７６９；
Ｄｙｅ Ｙｅｌｌｏｗ Ｌｂ １０４；
Ｄｙｅ Ｙｅｌｌｏｗ Ｌｂ ９７０６；
Ｄｙｅ Ｙｅｌｌｏｗ Ｌｂ−１１１；
Ｄｙｅ Ｙｅｌｌｏｗ Ｌｂ−１５７７；
Ｄｙｅ Ｙｅｌｌｏｗ Ｌｂ−１６３７；
Ｄｙｅ Ｙｅｌｌｏｗ Ｌｂ−２８２；
Ｄｙｅ Ｙｅｌｌｏｗ Ｎｏ．６２；
Ｄｙｅ Ｙｅｌｌｏｗ Ｐｂ１３４５；
Ｄｙｅ Ｙｅｌｌｏｗ Ｐｂ−１３８１；
Ｄｙｅ Ｙｅｌｌｏｗ Ｗｄ−２０１４；
エデト酸カルシウム二ナトリウム；
エデト酸二ナトリウム；
エデト酸二ナトリウム無水物；
エデト酸ナトリウム；
エデト酸；
卵リン脂質；
アイダーダウンソープ；
エンツフォン；
エンツフォンナトリウム；
エピラクトース；
エピテトラサイクリン塩酸塩；
エリソルビン酸；
エリスリトール；
Ｅｓｓｅｎｃｅ Ｂｏｕｑｕｅｔ ９２００；
Ｅｓｓｅｎｃｅ Ｆｒｉｔｚｂｒｏ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｅｓｓｅｎｃｅ Ｌｅｍｏｎ；
Ｅｓｓｅｎｃｅ Ｏｒａｎｇｅ；
エタノールアミン塩酸塩；
エーテル；
酢酸エチル；
酢酸エチルとメタクリル酸メチルのコポリマー（２：１；７５００００Ｍｗ）；
エチルマルトール；
オレイン酸エチル；
バニリン酸エチル；
エチルバニリン；
エチルセルロース（１０Ｍｐａ・Ｓ）；
エチルセルロース（２０Ｍｐａ・Ｓ）；
エチルセルロース（４Ｍｐａ・Ｓ）；
エチルセルロース（４５Ｍｐａ・Ｓ）；
エチルセルロース（５０Ｍｐａ・Ｓ）；
エチルセルロース（７Ｍｐａ・Ｓ）；
エチルセルロース；
エチレン；
エチレングリコール；
エチレングリコールモノエチルエーテル；
エチレンジアミン；
エチレンジアミン二塩酸塩；
エチレン−プロピレンコポリマー；
エチレン−酢酸ビニルコポリマー（１５％酢酸ビニル）；
エチレン−酢酸ビニルコポリマー（２８％酢酸ビニル）；
エチレン−酢酸ビニルコポリマー（９％酢酸ビニル）；
エチレン−酢酸ビニルコポリマー；
ヒドロキシステアリン酸エチルヘキシル；
エチルパラベン；
ユーカリプトール；
ユーカリ油；
オイゲノール；
エキサメタジム；
Ｅｘｔ．Ｄ＆Ｃ Ｙｅｌｌｏｗ Ｎｏ．７；
脂肪，食用；
脂肪，硬質；
脂肪酸エステル；
脂肪酸エステル，飽和；
脂肪酸グリセリド；
脂肪酸ペンタエリスリトールエステル；
脂肪酸；
脂肪族アルコールクエン酸塩；
脂肪族アルコール；
Ｆｄ＆Ｃ Ｂｌｕｅ Ｎｏ．１；
Ｆｄ＆Ｃ Ｂｌｕｅ Ｎｏ．１ Ｌａｋｅ；
Ｆｄ＆Ｃ Ｂｌｕｅ Ｎｏ．１−Ａｌｕｍｉｎｕｍ Ｌａｋｅ；
Ｆｄ＆Ｃ Ｂｌｕｅ Ｎｏ．２；
Ｆｄ＆Ｃ Ｂｌｕｅ Ｎｏ．２−Ａｌｕｍｉｎｕｍ Ｌａｋｅ；
Ｆｄ＆Ｃ Ｇｒｅｅｎ Ｎｏ．３；
Ｆｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．３；
Ｆｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．３０−Ａｌｕｍｉｎｕｍ Ｌａｋｅ；
Ｆｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．３−Ａｌｕｍｉｎｕｍ Ｌａｋｅ；
Ｆｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．４；
Ｆｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．４０；
Ｆｄ＆Ｃ Ｒｅｄ Ｎｏ．４０−Ａｌｕｍｉｎｕｍ Ｌａｋｅ；
Ｆｄ＆Ｃ Ｙｅｌｌｏｗ Ｎｏ．５；
Ｆｄ＆Ｃ Ｙｅｌｌｏｗ Ｎｏ．５−Ａｌｕｍｉｎｕｍ Ｌａｋｅ；
Ｆｄ＆Ｃ Ｙｅｌｌｏｗ Ｎｏ．６；
Ｆｄ＆Ｃ Ｙｅｌｌｏｗ Ｎｏ．６−Ａｌｕｍｉｎｕｍ Ｌａｋｅ；
Ｆｄ＆Ｃ Ｙｅｌｌｏｗ Ｎｏ．６−Ａｌｕｍｉｎｕｍ Ｌａｋｅ；
フェクロース；
塩化第二鉄；
酸化第二鉄褐色；
酸化第二鉄緑色；
酸化第二鉄橙色；
酸化第二鉄桃色；
酸化第二鉄赤色；
酸化第二鉄黄色；
四酸化三鉄；
フマル酸第一鉄；
酸化第一鉄；
Ｆｅｒｕｌａ Ａｓｓａ−Ｆｏｅｔｉｄａ樹脂；
フィルムコーティング溶液，水性Ｉｍ−１６３；
Ｆｉｒｍｅｎｉｃｈ ５１．２２６／Ｔ；
Ｆｌａｖｏｒ １８３１７；
Ｆｌａｖｏｒ ５７０００ Ｉｕ；
Ｆｌａｖｏｒ ５７８２０／Ａ；
Ｆｌａｖｏｒ ８９−１８６；
Ｆｌａｖｏｒ ８９−２５９；
Ｆｌａｖｏｒ Ａｎｉｓｅ ２９６５３；
Ｆｌａｖｏｒ Ａｎｉｓｅｅｄ ５０１００７ Ｂｐ０５５１；
Ｆｌａｖｏｒ Ａｐｐｌｅ Ｗａｔｅｒｍｅｌｏｎ Ｐｆｃ ９８８７；
Ｆｌａｖｏｒ Ａｐｒｉｃｏｔ ２３０６７；
Ｆｌａｖｏｒ Ａｐｒｉｃｏｔ ２４８２９；
Ｆｌａｖｏｒ Ａｐｒｉｃｏｔ Ｐｅａｃｈ；
Ｆｌａｖｏｒ Ａｒｏｍａｌｏｋ １８２６０８；
Ｆｌａｖｏｒ Ａｒｏｍａｌｏｋ ２６２４５３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂａｎａｎａ １１０９０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂａｎａｎａ １５２２３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂａｎａｎａ ５０１０１３ Ａｐ０５５１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂａｎａｎａ ５９２５６ｃ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂａｎａｎａ ７１５０７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂａｎａｎａ ７４５４６；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂａｎａｎａ ８７６３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂａｎａｎａ ９．１９０８１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂａｎａｎａ Ｄｕｒａｒｏｍｅ ８６０．０９５ Ｔｄ０９．９１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂａｎａｎａ Ｆｍｃ ２３４０６；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂａｎａｎａ Ｆｎ−６７１３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂａｎａｎａ Ｓａ８４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂｂａ−４７７６９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂｅｒｒｙ Ｃｉｔｒｕｓ Ｂｌｅｎｄ ８４０９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂｅｒｒｙ Ｃｉｔｒｕｓ Ｂｌｅｎｄ ９６２１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂｅｒｒｙ Ｃｉｔｒｕｓ Ｂｌｅｎｄ ９７５６；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂｅｒｒｙ Ｆｒｕｉｔ Ｐｕｎｃｈ １３５８４６；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂｉｔｔｅｒ Ｍａｓｋ ９８８５；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂｉｔｔｅｒｎｅｓｓ Ｍｏｄｉｆｉｅｒ １５５５５；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂｉｔｔｅｒｎｅｓｓ Ｍｏｄｉｆｉｅｒ ３６７３４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂｉｔｔｅｒｎｅｓｓ Ｍｏｄｉｆｉｅｒ ３６７３４３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂｌａｃｋ Ｃｈｅｒｒｙ ５０１０２７ Ａｐ０５５１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂｌａｃｋ Ｃｈｅｒｒｙ ８２５．０８３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂｌｏｏｄ Ｏｒａｎｇｅ ５１．２２６ｔ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂｌｏｏｄ Ｏｒａｎｇｅ Ｓａ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂｕｂｂｌｅ Ｇｕｍ １５８６４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂｕｂｂｌｅ Ｇｕｍ １７５３０３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂｕｂｂｌｅ Ｇｕｍ ３２６６ｐ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂｕｂｂｌｅ Ｇｕｍ Ｍｃ−４９３８；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂｕｒｎｔ Ｓｕｇａｒ ６８０５３７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂｕｒｎｔ Ｓｕｇａｒ ６８７８１７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂｕｒｎｔ Ｓｕｇａｒ ９９４５３５；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂｕｔｔｅｒ Ｖａｎｉｌｌａ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂｕｔｔｅｒｍｉｎｔ ２４０２０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂｕｔｔｅｒｓｃｏｔｃｈ ６１ｏｏ５−Ｕ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｂｕｔｔｅｒｓｃｏｔｃｈ Ｆ−１７８５；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃ＆Ｋ Ｍｉｘｅｄ Ｆｒｕｉｔ Ａ１３６８８；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃａｎｄｉｅｄ Ｓｕｇａｒ ５１０１５５ｕ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｉ Ｂｅｒｉ Ｐｃｄ−５５８０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｉ−Ｂｅｒｉ Ｐｆｃ−８５７３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｉ−Ｂｅｒｉ Ｐｆｃ−８５８０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ １０４６１３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ １０７０２６；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ １１５３９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ １１９２９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ １５６６；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ １８１６１２；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ ２１３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ ２３１４９４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ ３３２１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ ３３８６１４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ ３４９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ ４６１５６６；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ ５００９１０ｕ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ ５７．６７９／Ａ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ ５９０２７１ａ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ ５９４ Ｓ．Ｄ．；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ ５９８３８４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ ８２５．３８２；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ ８２５．４７６ｗｃ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ ８４２；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ ８５１３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ａ−２２８７２；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｂｅｒｉ Ｐｆｃ−８５７３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｂｅｒｒｙ Ｆ−１１９４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｂｌｅｎｄ ７７０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｂｕｒｇｕｎｄｙ １１６５０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｃｒｅａｍ １４８５０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｄｐ３００６８４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｄｕｒａｒｏｍｅ ８６０．０９７ Ｔｄ１０．９１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｅ．Ｐ．Ｍｏｄｉｆｉｅｄ １５１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｅｐ−３６９９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｆ−２３２；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｆｉ−８５６８；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｆｍｃ ２２８７２；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｆｍｃ ８５１３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｆｏｎａ ８２５．６６２；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｈ＆Ｒ Ｐｈａｒｍａ ００４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｉｆｆ １３５３０９１２；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｌ−１２３３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｍａｒａｓｃｈｉｎｏ Ｓ−３５３１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｍｉｎｔ ５０７３ａ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｎ−２７５５；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｎｖ−１４８９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｐｆｃ−９７６８；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｐｉｓｔａｃｈｉｏ Ｐｆｃ−８４５０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｒ−６５５６；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｖａｎｉｌｌａ Ｃｏｍｐｏｕｎｄ Ａ７７４８７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｗｉｘｏｎ ３５６６；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｗｌ−１０９３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｗｌ−１８０２２；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ Ｗｌ−４６５８；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｅｒｒｙ−Ａｎｉｓｅ Ｐｆｃ−９７５８；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｌｏｒｏｆｏｒｍ １０３５８９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｈｏｃｏｌａｔｅ Ｐ７２７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｉｎｎａｍｏｎ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｉｎｎａｍｏｎ Ｓｄ ５１６；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｉｎｎａｍｏｎ Ｖｅｋｏ ３７２６；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｉｔｒｕｓ Ｆｎ−７１７６；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｉｔｒｕｓ／Ｆｒｕｉｔ Ｆｒｅｅｚｅ １１００６０９５００；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｏｃｏｎｕｔ ４１；
Ｃｏｃｏｎｕｔ Ｆ−３８９３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｏｃｏｎｕｔ Ｔｏａｓｔｅｄ １３２３ｐｇ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｏｌａ Ｆｍｃ １５７４０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｏｏｌ Ｖａｎｉｌｌａ Ｂｐ１８１１４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｏｏｌ Ｖａｎｉｌｌａ Ｂｐ１８２５７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｏｔｔｏｎ Ｃａｎｄｙ ３０−９２−００１１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｏｔｔｏｎ Ｃａｎｄｙ Ｆ−９９６７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｏｕｇｈ Ｓｙｒｕｐ １１０２５７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｏｕｇｈ Ｓｙｒｕｐ １３４６８１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｏｕｇｈ Ｓｙｒｕｐ ８１９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｒｅａｍ Ｅｐ−１７６８８；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｒｅａｍ Ｓｏｄａ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｒｅａｍｙ Ｖａｎｉｌｌａ １６３４５；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｒｅｍｅ ４６９７１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｒｅｍｅ Ｄｅ Ｍｅｎｔｈｅ １４６７７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｒｅｍｅ Ｄｅ Ｖａｎｉｌｌａ ２８１５６；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｕｒａｃａｏ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｕｒａｃａｏ ５０．３９７ａ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｃｕｓｔａｒｄ ５２．９４０／Ａ Ｆｉｒ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｄｆ−１１９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｄｆ−１５３０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｅ−４７２；
フレーバー増強剤；
Ｆｌａｖｏｒ Ｆ−５３９７ａ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｆ−９８４３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｆｅｌｔｏｎ ６−Ｒ−９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｆｉｇ ８２７１１８；
Ｆｌａｖｏｒ Ｆｏｎａ ８１５．０１９ｗｃ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｆｒｉｔｚｓｃｈｅ ２１０２８−Ｄ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｆｒｉｔｚｓｃｈｅ ４６２１５；
Ｆｌａｖｏｒ Ｆｒｉｔｚｓｃｈｅ ７３９５９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｆｒｉｔｚｓｃｈｅ ７５０２１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｆｒｕｉｔ ０１−１０４２８；
Ｆｌａｖｏｒ Ｆｒｕｉｔ ８４．６４２２；
Ｆｌａｖｏｒ Ｆｒｕｉｔ Ｆｎ−６７１４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｆｒｕｉｔ Ｇｕｍ ９１２；
Ｆｌａｖｏｒ Ｆｒｕｉｔ Ｍｉｎｔ ７５５８８；
Ｆｌａｖｏｒ Ｆｒｕｉｔ Ｎ＆Ａ Ｗｓ−６０５３９８；
Ｆｌａｖｏｒ Ｆｒｕｉｔ Ｐｕｎｃｈ １４７６１ｆｍ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｆｒｕｉｔ Ｐｕｎｃｈ Ｎｏ．２８１４０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｆｒｕｉｔ Ｐｕｎｃｈ Ｎｏ．７１６；
Ｆｌａｖｏｒ Ｆｒｕｉｔ Ｔａｋ ２０００８；
Ｆｌａｖｏｒ Ｇｏｌｄｅｎ Ｐｕｎｃｈ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｇｒａｐｅ ０５４１５８；
Ｆｌａｖｏｒ Ｇｒａｐｅ １０２７３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｇｒａｐｅ １３４０３８７３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｇｒａｐｅ ４８６９３９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｇｒａｐｅ ５０１０４０ａ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｇｒａｐｅ ５０１４１７ｃ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｇｒａｐｅ ５９．１４５／Ａｐｏ５．５１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｇｒａｐｅ ５９．２６６／Ａｐｏ５．５１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｇｒａｐｅ ６１．１３２５２；
Ｆｌａｖｏｒ Ｇｒａｐｅ ６１７５；
Ｆｌａｖｏｒ Ｇｒａｐｅ Ｆ＆Ｆ ２３１４６０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｇｒａｐｅ Ｆｉｒｍｅｎｉｃｈ ５８７．４４４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｇｒａｐｅ Ｆｉｒｍｅｎｉｃｈ ５９７．３０３／Ｃ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｇｒａｐｅ Ｇｉｖａｕｄａｎ ４３３１６０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｇｒａｐｅ Ｉｆｆ １３５４９４７８；
Ｆｌａｖｏｒ Ｇｒａｐｅ Ｍａｎｈｅｉｍｅｒ ５２２４６３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｇｒａｐｅ Ｍｉｃｒｏｎ Ｚｄ−３８７６；
Ｆｌａｖｏｒ Ｇｒａｐｅ Ｎｅｃｔｏｒ Ｐｆｃ−８５９９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｇｒａｐｅ Ｐｆｃ ８４３９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｇｒａｐｅ Ｐｆｃ−９７１１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｇｒａｐｅ Ｐｆｃ−９９２４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｇｒａｐｅ Ｓｔ６８３５／０９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｇｕａｒａｎａ Ｆｍｃ−１５４１７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｈａｖｅｒｓｔｒｏｏ Ｚｄ ４９２８４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｉｆｆ Ｆｐ ６９ Ｆ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｋｉｗｉ Ｓ−７１８；
Ｆｌａｖｏｒ Ｌｅｍｏｎ ８１２；
Ｆｌａｖｏｒ Ｌｅｍｏｎ Ｆｍｃ−１０４７１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｌｅｍｏｎ Ｇｉｖａｕｄａｎ ７４９４０−７４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｌｅｍｏｎ Ｌｉｍｅ Ｓｄ ９３５；
Ｆｌａｖｏｒ Ｌｅｍｏｎ Ｍｉｎｔ ８６２．５４７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｌｅｍｏｎ Ｍｉｎｔ Ｆｒｉｔｚｓｃｈｅ ５４３６９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｌｅｍｏｎ Ｎ＆Ａ ３９７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｌｅｍｏｎ Ｓｐｒａｙ Ｖ３９３８−１ｎ１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｍａｇｎａｓｗｅｅｔ １１０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｍａｎｄａｒｉｎ １５２２８−７１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｍａｑｕｅ Ｔｒｅｅ ３７７（Ｂｕｓｈ）；
Ｆｌａｖｏｒ Ｍａｓｋ Ｒｂｔ−Ｎｖ−７７５９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｍａｓｋｅｒ Ｆｎ−６８１９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｍａｓｋｅｒ Ｆｎ−６８２０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｍａｓｋｉｎｇ ３５３２１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｍａｓｋｉｎｇ Ａｇｅｎｔ １４１．１８０７４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｍａｓｋｉｎｇ Ｔａｋ−０３１４３１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｍｃｐ Ｌｅｍｏｎ Ｄｕｒａｍｏｎｅ ４４０９ａ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｍｃｐ Ｌｉｍｅ Ｄｕｒａｍｏｎｅ ６４１９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｍｅｎｔｈｏｌ ８７５．０１７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｍｅｎｔｈｏｌ Ｍｉｎｔ Ｐｆｃ−９９２６；
Ｆｌａｖｏｒ Ｍｅｎｔｈｏｌ Ｔａｋ−０２０１８４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｍｅｎｔｈｏｌ Ｖｅｒａｌｏｃｋ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｍｉｎｔ ２８７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｍｉｎｔ ５０１３５９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｍｉｎｔ ５１２９６ Ｔｐ０５５１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｍｉｎｔ Ｓｎ０２７５１３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｍｉｘｅｄ Ｆｒｕｉｔ Ｐｆｃ−９９７０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｏｒａｎｇｅ ００２．１２０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｏｒａｎｇｅ １３３３４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｏｒａｎｇｅ ２４９７９２；
Ｆｌａｖｏｒ Ｏｒａｎｇｅ ５０１０７１ Ａｐ０５５１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｏｒａｎｇｅ ５７．４５８／Ａｐ０５．５１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｏｒａｎｇｅ ６０７２１７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｏｒａｎｇｅ ７３９ｋ（Ｐｂ８２）；
Ｆｌａｖｏｒ Ｏｒａｎｇｅ ７４０１６−７１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｏｒａｎｇｅ ９／７９ｊ８３９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｏｒａｎｇｅ Ｂａｎａｎａ Ｗｌ−１８０９３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｏｒａｎｇｅ Ｂｌｏｏｄ Ｓｉｌｉｃｉａｎ Ｆｎ−１２２３５；
Ｆｌａｖｏｒ Ｏｒａｎｇｅ Ｇ−１０４３１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｏｒａｎｇｅ Ｇｉｖａｕｄａｎ ７４３８８−７４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｏｒａｎｇｅ Ｎｏ．７６７９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｏｒａｎｇｅ Ｐ−５６１４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｏｒａｎｇｅ Ｐｆｗ−７３００１６ｕ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｏｒａｎｇｅ Ｐｉｎｅａｐｐｌｅ Ｆｖ−４３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｏｒａｎｇｅ Ｗｏｎｆ ６０８３５２；
Ｆｌａｖｏｒ Ｏｒｂｉｔ Ｓｅｒｅｎｅ ２０３４０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅａｃｈ １０４５７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅａｃｈ １３５０３５８４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅａｃｈ ２３０７０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅａｃｈ ３０２７８９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅａｃｈ ５７６９５；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅａｃｈ Ｍｉｎｔ Ｆｒｉｔｚｓｃｈｅ １０６１０９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅａｃｈ Ｐｉｎｅａｐｐｌｅ Ｆｍｃ １４２５８；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅｐｐｅｒｍｉｎｔ １０４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅｐｐｅｒｍｉｎｔ １３１９８９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅｐｐｅｒｍｉｎｔ ５０１５００；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅｐｐｅｒｍｉｎｔ ５１７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅｐｐｅｒｍｉｎｔ ８９４．１１５；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅｐｐｅｒｍｉｎｔ ８９４．１４３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅｐｐｅｒｍｉｎｔ Ａｒｔ Ｆ−１００１２；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅｐｐｅｒｍｉｎｔ Ｅｘｔｒａｃｔ Ｆｎ−２３５６；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅｐｐｅｒｍｉｎｔ Ｆ９４２４９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅｐｐｅｒｍｉｎｔ Ｋ３７３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅｐｐｅｒｍｉｎｔ Ｐｆｃ ９９２７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅｐｐｅｒｍｉｎｔ Ｓｅｅｌｏｃｋ ３４９０７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅｐｐｅｒｍｉｎｔ Ｓｎ５８３８６５；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅｐｐｅｒｍｉｎｔ Ｓｔｉｃｋ Ｆｍｃ １６１７０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅｐｐｅｒｍｉｎｔ Ｔａｋ−０２２１７３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅｐｐｅｒｍｉｎｔ Ｗｌ−６１６７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅｐｐｅｒｍｉｎｔ， Ｎａｔｕｒａｌ Ｓｐｒａｙｌｅｎｅ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｅｒｌａｒｏｍ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ １８２６０８；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｈａｒｍａｓｗｅｅｔ １０７７２９００；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｉｎｅａｐｐｌｅ １８２６６１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｉｎｅａｐｐｌｅ ５０１０８５；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｉｎｅａｐｐｌｅ Ｎ−２５６６；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｉｎｅａｐｐｌｅ Ｎ−２７６６；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｉｎｅａｐｐｌｅ−Ｃｏｃｏｎｕｔ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｒｏｓｗｅｅｔ ６９４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｕｎｃｈ ６１０９６２ｕ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｐｕｎｃｈ Ｗｌ−７１２６；
Ｆｌａｖｏｒ Ｒａｓｐｂｅｒｒｙ １８４０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｒａｓｐｂｅｒｒｙ ２１０２８ｄ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｒａｓｐｂｅｒｒｙ ２６２０８５；
Ｆｌａｖｏｒ Ｒａｓｐｂｅｒｒｙ ２８１０６；
Ｆｌａｖｏｒ Ｒａｓｐｂｅｒｒｙ ５０７７６；
Ｆｌａｖｏｒ Ｒａｓｐｂｅｒｒｙ ６５９３４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｒａｓｐｂｅｒｒｙ ８４５６；
Ｆｌａｖｏｒ Ｒａｓｐｂｅｒｒｙ ９５４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｒａｓｐｂｅｒｒｙ ９５４ｋ（Ｂｋ７７）；
Ｆｌａｖｏｒ Ｒａｓｐｂｅｒｒｙ ９９８；
Ｆｌａｖｏｒ Ｒａｓｐｂｅｒｒｙ Ａ１１６９３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｒａｓｐｂｅｒｒｙ Ａｒｏｍｅ Ｐｆｃ−９９０８；
Ｆｌａｖｏｒ Ｒａｓｐｂｅｒｒｙ Ｃｒｅａｍ Ｐｆｃ−９９５０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｒａｓｐｂｅｒｒｙ Ｄ９５９９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｒａｓｐｂｅｒｒｙ Ｄｙ−０４４４７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｒａｓｐｂｅｒｒｙ Ｆ−１７８４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｒａｓｐｂｅｒｒｙ Ｆ−１８４０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｒａｓｐｂｅｒｒｙ Ｆ−６８８７−Ｓ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｒａｓｐｂｅｒｒｙ Ｐｆｃ−８４０７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｒａｓｐｂｅｒｒｙ Ｐｏｌａｋ ５００００６４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｒｅｆｒａｃｈｅｓｓｍｅｎｔ Ｆｄ−８０２７ｄ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｒｈｏｄｉａ Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ Ｎｏ．Ｒｆ ４５１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｒｏｂ Ｎｖ−２３０２７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｒｏｏｔ Ｂｅｅｒ １８０３３９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ ０５２３１１ Ａｐ０５５１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ １１５４５；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ １３３．５６５５；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ １４９５３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ １７．３６．８５０９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ １７ｃ５６２１７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ ５２．３１１ａｐ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ ５２１０（Ｆｄ＆Ｄ）；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ ５２３１２／Ａ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ ５２３１２／Ａｐ０５５１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ ５５０５８；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ ５９５１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ ９８４３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ Ｂａｎａｎａ ２４０２０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ Ｃｒｅａｍ １１４０７−３３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ Ｃｒｅａｍ Ｐｈｌ−１３１９９１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ Ｄｙ−０４３５９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ Ｆ−５６６５；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ Ｆ−５９３０−Ａ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ Ｆｎ−１３８１９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ Ｇｕａｒａｎａ ５８６．９９７／Ａｐｏ５．５１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ Ｍｉｃｒｏｓｅａｌ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ Ｐｆｃ−９６２６；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ Ｐｈｓ−１３２９６２；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ Ｔｒｕｓｉｌ Ｗｉｎｄｓｏｒ ２３７３０３１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ Ｗｄ Ｆｏ−１０２２；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ Ｗｌ−１６６５０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｗｅｅｔ ２４０５２；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｗｅｅｔ ６０４９７８；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｗｅｅｔ Ｔｏｎｅ ２８８３７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｗｅｅｔ−Ａｍ ９１８．００５；
Ｆｌａｖｏｒ Ｓｗｅｅｔｎｅｓｓ Ｅｎｈａｎｃｅｒ ５４０１ｂ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｔａｎｇｅｒｉｎｅ Ｆｒｉｔｚｓｃｈｅ ５１４６５；
Ｆｌａｖｏｒ Ｔｅｔｒａｒｏｍｅ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｔｍ ３１３２９８；
Ｆｌａｖｏｒ Ｔｐｆ １３５；
Ｆｌａｖｏｒ Ｔｐｆ １４３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｔｒｏｐｉｃａｌ Ｂｌｅｎｄ Ｆｖ−５０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｔｒｏｐｉｃａｌ Ｆｒｕｉｔ Ｐｕｎｃｈ １５９１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｔｒｏｐｉｃａｌ Ｆｒｕｉｔ Ｐｕｎｃｈ Ｎ＆Ａ ５０４３２；
Ｆｌａｖｏｒ Ｔｕｔｔｉ Ｆｒｕｔｔｉ ０００２０２８；
Ｆｌａｖｏｒ Ｔｕｔｔｉ Ｆｒｕｔｔｉ ２４０９３ｆｍ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｔｕｔｔｉ Ｆｒｕｔｔｉ ５０１．１０３／Ａ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｔｕｔｔｉ Ｆｒｕｔｔｉ ５１．８８０／Ａｐ０５．５１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｔｕｔｔｉ Ｆｒｕｔｔｉ Ｐ−５４００；
Ｆｌａｖｏｒ Ｔｕｔｔｉ Ｆｒｕｔｔｉ Ｗｌ−１８４８１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｖａｎｉｌｌａ ２０．４５７３．５ｐ Ｐｈａ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｖａｎｉｌｌａ ３２３４５３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｖａｎｉｌｌａ ３３８６９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｖａｎｉｌｌａ ５０１４４１ Ａｐ２００４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｖａｎｉｌｌａ Ｃ７９８４；
Ｆｌａｖｏｒ Ｖａｎｉｌｌａ Ｆ−６２５７；
Ｆｌａｖｏｒ Ｖａｎｉｌｌａ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｖａｎｉｌｌａ Ｐ−１１６０；
Ｆｌａｖｏｒ Ｖａｎｉｌｌａ Ｐｆｃ−８５４１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｖａｎｉｌｌａ Ｐｆｃ−９７７２；
Ｆｌａｖｏｒ Ｖｅｒａｌｏｃｋ Ｂｕｂｂｌｅ Ｇｕｍ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｗｉｌｄ Ｃｈｅｒｒｙ ２９６５３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｗｉｌｄ Ｃｈｅｒｒｙ ６９５０４７ｕ；
Ｆｌａｖｏｒ Ｗｉｌｄ Ｃｈｅｒｒｙ Ｇｉｖａｕｄａｎ Ｆ−１８１３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｗｉｌｄ Ｃｈｅｒｒｙ Ｋ−３２１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｗｉｌｄ Ｃｈｅｒｒｙ Ｎｖ−１０１−１４８９；
Ｆｌａｖｏｒ Ｗｉｌｄ Ｃｈｅｒｒｙ Ｐｆｃ−１４７８３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｗｉｌｄ Ｃｈｅｒｒｙ Ｗｌ−１０９３；
Ｆｌａｖｏｒ Ｗｉｎｔｅｒｇｒｅｅｎ Ｐｆｃ−８４２１；
Ｆｌａｖｏｒ Ｙｅｌｌｏｗ Ｐｌｕｍ Ｌｅｍｏｎ ３９ｋ ０２０；
フロラシンス；
小麦粉；
フルオレセイン；
フルオロクロロ炭化水素；
ホルムアルデヒド；
フォスベセット；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ ３９４９−５；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ ５２０ａ；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ ６．００７；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ ９１−１２２；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ ９１２８−Ｙ；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ ９３４９８ｇ；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ Ｂａｌｓａｍ Ｐｉｎｅ；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ Ｂａｌｓａｍ Ｐｉｎｅ Ｎｏ．５１２４；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ Ｂｏｕｑｕｅｔ １０３２８；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ Ｃｈｅｍｏｄｅｒｍ ６４０１−Ｂ；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ Ｃｈｅｍｏｄｅｒｍ ６４１１；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ Ｃｒｅａｍ；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ Ｃｒｅａｍ Ｎｏ．７３４５７；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ Ｃｓ−２８１９７；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ Ｆｅｌｔｏｎ ０６６ｍ；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ Ｆｉｒｍｅｎｉｃｈ ４７３７３；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ Ｇｉｖａｕｄａｎ Ｅｓｓ ９０９０／１ｃ；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ Ｈ−６５４０；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ Ｈｅｒｂａｌ １０３９６；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ Ｎｊ−１０８５；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ Ｐ Ｏ Ｆｌ−１４７；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ Ｐａ ５２８０５；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ Ｐｅｒａ Ｄｅｒｍ Ｄ；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ Ｒｂｄ−９８１９；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ Ｓｈａｗ Ｍｕｄｇｅ Ｕ−７７７６；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ Ｔｆ ０４４０７８；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ Ｕｎｇｅｒｅｒ Ｈｏｎｅｙｓｕｃｋｌｅ Ｋ ２７７１；
Ｆｒａｇｒａｎｃｅ Ｕｎｇｅｒｅｒ Ｎ５１９５；
フルクトース；
フマル酸；
フマリルジケトピペラジン；
酸化ガドリニウム；
ガラクトース；
ガンマシクロデキストリン；
ゼラチン；
ゼラチン２００ブルーム；
ゼラチンカプセル，硬質；
ゼラチンＡ型，豚肉；
ゼラチン，架橋したもの；
ゲルフォームスポンジ；
ジェランガム（低アシル）；
Ｇｅｌｕｃｉｒｅ ３３／０１；
Ｇｅｌｖａ ７３７；
ゲンチシン酸；
ゲンチシン酸エタノールアミド；
ゲンチシン酸エタノールアミン；
ショウガ；
グルセプテートナトリウム；
グルセプテートナトリウム二水和物；
グルコノラクトン；
グルクロン酸；
グルタミン酸塩酸塩；
グルタミン酸，Ｄｌ−；
グルタチオン；
グリセリン；
グリセリンポリマー溶液Ｉ−１３７；
グリセリンポリマー溶液Ｉｍ−１３７；
水素化ロジンのグリセロールエステル；
１−ステアリン酸グリセリル；
ベヘン酸／エイコサジエン酸グリセリル；
カプリン酸グリセリル；
二ベヘン酸グリセリル；
二ステアリン酸グリセリル；
イソステアリン酸グリセリル；
ラウリン酸グリセリル；
一ステアリン酸グリセリル；
オレイン酸グリセリル；
オレイン酸グリセリル／プロピレングリコール；
パルミチン酸グリセリル；
パルミトステアリン酸グリセリル；
リシノール酸グリセリル；
ステアリン酸グリセリル−ラウレス−２３；
ステアリン酸グリセリルＳｅ；
ステアリン酸グリセリル／Ｐｅｇステアレート；
ステアリン酸グリセリル／Ｐｅｇ−１００ステアレート；
ステアリン酸グリセリル／Ｐｅｇ−４０ステアレート；
ステアリン酸グリセリル−ステアラミドエチルジエチルアミン；
三オレイン酸グリセリル；
グリシン；
塩酸グリシン；
二ステアリン酸グリコール；
ステアリン酸グリコール；
グリチルリチン；
グリーンデンプンブレンド；
塩酸グアニジン；
グアーガム；
ギニアグリーンＢ；
ガムベース，チューイング；
ヘアコンディショナー（１８ｎ１９５−１ｍ）；
ヘプタン；
ヘタスターチ；
ヘキサン；
ヘキシレングリコール；
ヘキシルレゾルシノール；
高密度ポリエチレン；
高フルクトースコーンシロップ；
ヒスチジン；
Ｈｏｒｎｓｔｅｄｔｉａ Ｃｏｓｔａｔａ種子；
ヒトアルブミン微小球；
ヒアルロン酸ナトリウム；
炭化水素；
可塑化された炭化水素ゲル；
塩酸；
ヒドロコルチゾン；
ヒドロゲルポリマー；
過酸化水素；
水素化ヒマシ油；
水素化ココナツ油；
水素化綿実油；
水素化パーム油；
水素化パーム／パーム核油Ｐｅｇ−６エステル；
水素化ポリブテン６３５−６９０；
水添大豆レシチン；
水素化大豆油；
水素化デンプン加水分解物；
水素化タロー酸；
加水分解された大豆タンパク質（酵素的；２０００Ｍｗ）；
ヒドロキシエチルセルロース；
ヒドロキシエチルセルロース（５％で１４０Ｍｐａ・ｓ）；
ヒドロキシエチルセルロース（１％で５０００Ｍｐａ・ｓ）；
ヒドロキシエチルピペラジンエタンスルホン酸；
ヒドロキシメチルセルロース；
ヒドロキシオックタコサニルヒドロキシステアレート；
ヒドロキシプロゲステロンカプロン酸塩；
ヒドロキシプロピルβ−シクロデキストリン；
ヒドロキシプロピルγ−シクロデキストリン；
ヒドロキシプロピルセルロース（Ｈ型）；
ヒドロキシプロピルセルロース（Ｌ型）；
ヒドロキシプロピルセルロース，低置換；
ヒプロメロース２２０８（１００ＭＰａ・ｓ）；
ヒプロメロース２２０８（１０００００ＭＰａ・ｓ）；
ヒプロメロース２２０８（１５０００ＭＰａ・ｓ）；
ヒプロメロース２２０８（３ＭＰａ・ｓ）；
ヒプロメロース２２０８（４０００ＭＰａ・ｓ）；
ヒプロメロース２２０８（６００００ＭＰａ・ｓ）；
ヒプロメロース２９０６（４０００ＭＰａ・ｓ）；
ヒプロメロース２９１０（１５ＭＰａ・ｓ）；
ヒプロメロース２９１０（１５０００ＭＰａ・ｓ）；
ヒプロメロース２９１０（３ＭＰａ・ｓ）；
ヒプロメロース２９１０（４０００ＭＰａ・ｓ）；
ヒプロメロース２９１０（５ＭＰａ・ｓ）；
ヒプロメロース２９１０（５０ＭＰａ・ｓ）；
ヒプロメロース２９１０（６ＭＰａ・ｓ）；
ヒプロメロースアセテートスクシネート；
ヒプロメロースアセテートスクシネート０６０８１２２４（３Ｍｍ２／Ｓ）；
フタル酸ヒプロメロース；
フタル酸ヒプロメロース（２４％フタレート、５５Ｃｓｔ）；
フタル酸ヒプロメロース（３１％フタレート、４０Ｃｓｔ）；
ヒプロメロース；
ヒステレン；
イコデキストリン；
イムドレア；
インジゴスズジスルホン酸ナトリウム；
Ｉｎｋ Ｂｌａｃｋ ２２７１；
Ｉｎｋ Ｂｌａｃｋ Ａ−１０４６４；
Ｉｎｋ Ｂｌａｃｋ Ａ−１０５２７；
Ｉｎｋ Ｂｌａｃｋ Ｆｇｅ−１３８６；
Ｉｎｋ Ｂｌａｃｋ Ｇｇ−６０６；
Ｉｎｋ Ｂｌａｃｋ Ｓ−１−８１００−Ｈｖ；
Ｉｎｋ Ｂｌａｃｋ Ｓｗ−９００７；
Ｉｎｋ Ｂｌａｃｋ Ｓｗ−９００８；
Ｉｎｋ Ｂｌａｃｋ Ｓｗ−９００９；
Ｉｎｋ Ｂｌａｃｋ Ｓｗ−９０１０；
Ｉｎｋ Ｂｌｕｅ Ａｎｄ Ｙｅｌｌｏｗ Ｉｍｐｒｉｎｔ Ｇｇ−８２３；
Ｉｎｋ Ｂｌｕｅ Ｂｌａｃｋ Ａ−１０４６３；
Ｉｎｋ Ｂｌｕｅ Ｂｌａｃｋ Ａ−９３７１；
Ｉｎｋ Ｂｌｕｅ Ｓ−１−１０５５１；
Ｉｎｋ Ｂｌｕｅ Ｓ−１−４１１８；
Ｉｎｋ Ｂｌｕｅ Ｔｅｋ Ｐｒｉｎｔ Ｓｂ−６０２９；
Ｉｎｋ Ｂｌｕｅ Ｔｅｋｐｒｉｎｔ Ｓｂ−６００８；
Ｉｎｋ Ｂｌｕｅ Ｖｉｄｅｏｊｅｔ Ｖ４９６−Ｄ；
Ｉｎｋ Ｄａｒｋ ＹｅｌｌｏｗとＹｅｌｌｏｗ Ｉｍｐｒｉｎｔ Ｇｇ−８２４；
Ｉｎｋ Ｅｄｉｂｌｅ Ｂｌａｃｋ；
Ｉｎｋ Ｅｄｉｂｌｅ Ｂｌｕｅ；
Ｉｎｋ Ｅｄｉｂｌｅ Ｂｒｏｗｎ；
Ｉｎｋ Ｅｄｉｂｌｅ Ｇｒａｙ；
Ｉｎｋ Ｅｄｉｂｌｅ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｉｎｋ Ｅｄｉｂｌｅ Ｐｉｎｋ；
Ｉｎｋ Ｅｄｉｂｌｅ Ｒｅｄ；
Ｉｎｋ Ｅｄｉｂｌｅ Ｒｅｄ Ａ−８０３２；
Ｉｎｋ Ｅｄｉｂｌｅ Ｗｈｉｔｅ；
Ｉｎｋ Ｆｉｎｅ Ｂｌａｃｋ ２２０２ｃ；
Ｉｎｋ Ｆｉｎｅ Ｂｌａｃｋ ２２１２；
Ｉｎｋ Ｆｌｅｘｏｇｒａｐｈｉｃ Ｐｉｎｋ；
Ｉｎｋ Ｇｒｅｅｎ Ａ−１０４５４；
Ｉｎｋ Ｇｒｅｅｎ Ａ−１０６２９；
Ｉｎｋ Ｏｒａｎｇｅ Ａｎｄ Ｙｅｌｌｏｗ Ｉｍｐｒｉｎｔ Ｇｇ−８２２；
Ｉｎｋ Ｐｉｎｋ Ｉｍｐｒｉｎｔｉｎｇ Ｓｂ−１００３；
Ｉｎｋ Ｐｕｒｐｌｅ Ｔｅｋｐｒｉｎｔ Ｓｂ−７００７；
Ｉｎｋ Ｒｅｄ ５−１−９０３４；
Ｉｎｋ Ｒｅｄ Ａ−８０３２；
Ｉｎｋ Ｒｅｄ Ａｎｄ Ａｑｕａ Ｉｍｐｒｉｎｔｉｎｇ Ｇｇ−８２７；
Ｉｎｋ Ｒｅｄ Ａｎｄ Ｃａｒａｍｅｌ Ｉｍｐｒｉｎｔｉｎｇ Ｇｇ−８２５；
Ｉｎｋ Ｒｅｄ Ｉｍｐｒｉｎｔｉｎｇ Ｇｇ−８２６；
Ｉｎｋ Ｓ−１−７０８５；
Ｉｎｋ Ｔｈｉｎｎｅｒ；
Ｉｎｋ Ｗｈｉｔｅ Ａ−８１５４；
Ｉｎｋ Ｗｈｉｔｅ Ｓ−１−７０７５；
Ｉｎｋ Ｗｈｉｔｅ Ｓｂ−０００７ｐ；
Ｉｎｋ Ｗｈｉｔｅ Ｓｗ−００１２；
Ｉｎｋ Ｗｈｉｔｅ Ｔｅｋ Ｐｒｉｎｔ Ｓｂ−００７ｐ；
インク／ポリエチレンテレフタレート／アルミニウム／ポリエチレン／ポリメタクリル酸ナトリウム／エチレン酢酸ビニルコポリマー；
転化糖；
転化シロップ，中程度；
ヨーベングアン；
ヨウ素；
ヨードキサミン酸；
塩酸イオフェタミン；
ベージュ色酸化鉄；
イソブタン；
イソブチルアルコール；
イソセテス−２０；
イソロイシン；
イソマルト；
アクリル酸イソオクチル；
イソアクリル酸オクチル／アクリルアミド／酢酸ビニルコポリマー、Ｋｏｌｌｉｄｏｎ Ｖａ ６４ Ｐｏｌｙｍｅｒ；
イソプロピルアルコール；
イソステアリン酸イソプロピル；
ミリスチン酸イソプロピル；
ミリスチン酸イソプロピル−ミリスチルアルコール；
パルミチン酸イソプロピル；
ステアリン酸イソプロピル；
イソステアリン酸；
イソステアリルアルコール；
ジェレン；
カオリン；
カラヤガム；
Ｋａｒｉｏｎ ８３（Ｄ−ソルビトール含量１９〜２５％）；
Ｋａｔｈｏｎ Ｃｇ；
Ｋａｔｈｏｎ Ｃｇ Ｉｉ；
乳酸，Ｄｌ−；
乳酸，Ｌ−；
乳酸；
ラクチトール一水和物；
ラクトビオン酸；
ラクトフェリン，ウシ；
ラクトース一水和物；
ラクトース一水和物−セルロース，微結晶；
ラクトース；
ラネス；
ラノリン；
ラノリンアルコール−鉱物油；
ラノリンアルコール；
ラノリンコレステロール；
ラノリン非イオン性誘導体；
ラノリン，エトキシル化されたもの；
塩化ラウラルコニウム；
ラウラミンオキシド；
ラウジモニウム加水分解動物性コラーゲン；
硫酸ラウレス；
ラウレス−２；
ラウレス−２３；
ラウレス−４；
ラウリルジエタノールアミド；
ラウリン／ミリスチン酸ジエタノロールアミド；
ラウロイルポリオキシグリセリド；
ラウロイルサルコシン；
乳酸ラウリル；
硫酸ラウリル；
Ｌａｖａｎｄｕｌａ Ａｎｇｕｓｔｉｆｏｌｉａ Ｆｌｏｗｅｒｉｎｇ Ｔｏｐ；
レシチン；
レシチン未漂白；
レシチン，大豆；
レモン油；
ロイシン；
レボメントール；
レブリン酸；
リドフェニン；
Ｌｉｇｈｔ Ｇｒｅｅｎ Ｃｆ Ｙｅｌｌｏｗｉｓｈ；
Ｌｉｇｈｔ Ｍｉｎｅｒａｌ Ｏｉｌ；
リグロイン；
石灰（酸化カルシウム）；
ライム油；
リモネン，（＋／−）−；
リノレオイルマクロゴールグリセリド；
Ｌｉｐｏｃｏｌ Ｓｃ−１５；
液化石油ガス；
ローカストビーンガム；
ルブリタブ；
ルジプレス；
リジン；
酢酸リジン；
リジン一水和物；
酢酸マグネシウム；
ケイ酸マグネシウムアルミニウム；
ケイ酸マグネシウムアルミニウムＩｉａ型；
アスパラギン酸マグネシウム；
炭酸マグネシウム；
塩化マグネシウム；
クエン酸マグネシウム；
水酸化マグネシウム；
硝酸マグネシウム；
酸化マグネシウム；
リン酸マグネシウム、三塩基性、五水和物；
ケイ酸マグネシウム；
ステアリン酸マグネシウム；
無水硫酸マグネシウム；
硫酸マグネシウム；
酒石酸マグネシウム；
三ケイ酸マグネシウム；
マレイン酸；
リンゴ酸；
リンゴ酸，Ｌ−；
マルチトール；
マルトデキストリン；
マルトール；
マルトース；
無水マルトース；
マンダリン油；
マンニトール；
マンノース，Ｄ−；
マプロフィックス；
メブロフェニン；
Ｍｅｄｉｃａｌ Ａｎｔｉｆｏａｍ Ｅｍｕｌｓｉｏｎ Ｃ；
Ｍｅｄｉｃａｌ Ａｎｔｉｆｏｒｍ Ａ−Ｆ Ｅｍｕｌｓｉｏｎ；
中鎖トリグリセリド；
メドロン酸二ナトリウム；
メドロン酸；
メグルミン；
メロジェル；
メントール；
メタクレゾール；
メタニルイエロー；
メタリン酸；
メタクリル酸；
メタクリル酸−アクリル酸エチルコポリマー（１：１）Ａ型；
メタクリル酸−メタクリル酸メチルコポリマー（１：１）；
メタクリル酸−メタクリル酸メチルコポリマー（１：２）；
メタクリル酸コポリマー；
メタンスルホン酸；
メチオニン；
メトキシＰｅｇ−１６；
アクリル酸メチル−メタクリル酸メチル；
メチルアルコール；
塩化メチル；
メチルエチルケトン；
メチルグルセス−１０；
メチルグルセス−２０；
メチルグルコースセスキステアレート；
メチルヒドロキシエチルセルロース；
ラウリン酸メチル；
メチルピロリドン；
サリチル酸メチル；
ステアリン酸メチル；
メチル化スピリッツ；
メチルボロン酸；
メチルセルロース（１５ＭＰａ・ｓ）；
メチルセルロース（１５００ＭＰａ・ｓ）；
メチルセルロース（４００ＭＰａ・ｓ）；
メチルセルロース（４０００ＭＰａ・ｓ）；
メチルセルロース；
メチルクロロイソチアゾリノン；
メチレンブルー；
塩化メチレン；
メチルイソチアゾリノン；
メチルパラベン；
メチルパラベンナトリウム；
メチルフェニデート；
微結晶質ワックス；
ミルクプロテイン濃縮物；
鉱物油；
ミリピリウムクロリド；
ミソプロストール；
ミストロンスプレータルク；
修飾トウモロコシデンプン（１−オクテニルコハク酸無水物）；
モノグリセリドおよびジグリセリド；
モノエタノールアミン；
クエン酸モノグリセリド；
モノグリセリド；
クエン酸一ナトリウム；
グルタミン酸一ナトリウム；
クエン酸モノステアリル；
モノチオグリセロール；
モンタンワックス；
マルチステロール抽出物；
ムスカテールワイン；
ミリスチン酸；
ミリスチルアルコール；
乳酸ミリスチル；
Ｍｙｖａｃｅｔ Ｔｙｐｅ ５−００；
Ｎ−（カルボニル−メトキシポリエチレングリコール２０００）−１，２−ジステアロイル−Ｓｎ−グリセロ−３−ホスホエタノールアミン；
Ｎ−（カルボニル−メトキシポリエチレングリコール２０００）−ジステアロイル−グリセロホスホエタノールアミン，ナトリウム塩；
Ｎ，Ｎ−ジメチルアセトアミド；
ナフサ；
ナフトールブルーブラック；
ネオヘスペリジンジヒドロカロン；
ネオテーム；
中性油；
ナイアシンアミド；
ニオキシム；
ニパセプト；
ニパスタット；
硝酸；
窒素；
ノノキシノールヨウ素；
ノノキシノール−１５；
ノノキシノール−９；
非パレイユ種子；
非パレイル種子ブルー；
非パレイル種子オレンジ；
非パレイル種子白；
ノルエチンドロン；
ノルフルラン；
ナツメグ油；
オートミール；
オクタデセン−１／マレイン酸コポリマー；
オクタン酸；
オクチサレート；
オクトキシノール−１；
オクトキシノール−４０；
オクトキシノール−９；
オクトレオチド；
オクチルドデカノール；
オクチルフェノールポリメチレン；
オイルクリームソーダ；
オイルオレンジＳｓ；
油，水素化；
オレイン酸；
オレス−１０／オレス−５；
オレス−２；
オレス−２０；
オレイルアルコール；
オレイン酸オレイル；
オレイルポリエチレングリコールグリセリド；
オリーブ油；
Ｏｐａｃｏａｔ Ｎａ２１２３；
Ｏｐａｃｏａｔ Ｎａ２２０３；
Ｏｐａｃｏａｔ Ｎａ４１０８ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｃｏａｔ Ｎａ４７１１ Ｌａｖｅｎｄｅｒ；
Ｏｐａｃｏａｔ Ｎａ７０１３ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ａ−１０４５０ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ａ−１０５０９ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｎｓ−７８−１００１３−Ｎ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｎｓ−７８−１７５０２ Ｇｒａｙ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｎｓ−７８−１７８２１ Ｗｂ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｎｓ−７８−８０００ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｎｓ−７８−８００１；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｎｓｐ−７８−１７７３４ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−１３００１ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−１５０３４−Ｆｄ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−１５０３８ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−１６５０７；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−１６６６ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−１６６６−Ｍ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−１６８１ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−１７７０６ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−１７７１１ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−１７７３４ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−１７７４９ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−１７７６２ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−１７７９７ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−１７８２２ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−１７８２３ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−１８０２５ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−２６５１４ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−２７７９４ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−３１１０ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−３１７１ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−４１２４ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−４１５７；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−４１５９ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−４１６０ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−４１７２ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−４１７２ｍ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−４３６２；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−７０２０；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−７０７７；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−７０７８；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−７０８５ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−７０９０ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−８００ｈｖ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−８０２５ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−８０８１ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−８０９０ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−８０９２ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−８０９３ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−８０９４ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−８０９５；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−８１００−Ｈｖ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−８１０５ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−８１０６ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−８１０９ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−８１１０ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−８１１４ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−８１１５ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−８１５２ｈｖ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−８８１４ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−８８１５ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−９００９ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−９０３２；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−９０３７ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−９０４８ｃ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１−９４６０ｈｖ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−１９−７０１４ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓ−８−２０９３１；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｓｂ−４０２８ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｗｂ Ｎｓ−７８−１０５２１ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｗｂ Ｎｓ−７８−１７７１５ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｗｂ Ｎｓ−７８−１８００１ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｃｏｄｅ Ｗｂ Ｎｓｐ−７８−１８０２２ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ００ａ２８６４６；
Ｏｐａｄｒｙ ００ｂ５３８１５ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ００ｂ５７５１３ Ｇｒｅｙ；
Ｏｐａｄｒｙ ００ｆ４４０４２ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｄｒｙ ０２ａ８２９０４ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０２ｂ１４９４１ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０２ｂ２２４２９ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０２ｂ３２４１３ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０２ｂ５８８３９ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０２ｂ９４０１６ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０２ｆ３４３３７ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０２ｆ５４１８１ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０２ｇ２２５５５ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０２ｇ２４５２３ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０２ｇ２６６３７ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０２ｇ２８６１９ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０２ｇ５９０１１ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ ０２−Ｈ−２２７０３ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ａ ５８９００ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ａ１４３０９ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ１１４３４ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ１２８７８ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ１２８９６ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ１２９１４ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ１４４２４ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ１４４３６ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ１４８９９ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ１６０８３ Ｍａｒｏｏｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ１７４２６ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ１７４９５ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ１７６１８ Ｇｒａｙ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ２００２４ Ｐｕｒｐｌｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ２０５５６ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ２１５１７ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ２２４２６ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ２３５２３ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ２４５６２ Ｐｅａｃｈ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ２８７９６ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ３２０３４ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ３４２３９ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ３４３９９ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ５０８９９ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ５１０００３ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ５３８５０ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ５４１３８ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ５４１８０ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ５４５０４ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ５４５７３ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ５４５８８ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ５４９５５ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ５６５１８ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ５６９８２ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ５７３１０ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ５７５２０ Ｇｒｅｙ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ５７６３１ Ｇｒｅｙ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ５８９０２ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ５８９３０ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ５８９６５ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ６８９０３ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ８０８２９ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ８０９６９ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ８２３１６ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ８２４１９ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ８２８３６ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ８２８４９ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ８２９４３ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ８４６８１ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ８４７５５ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ８６５８５ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ８６６２５ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ８６６３６ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ８６７３７ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ８６８１１ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ８６８９１ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｂ８６８９２ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｃ３４２１９ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ１２９２０ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ１２９６７ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ１３３２５ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ１４８９５ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ４２１９２ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ４３１５９ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ５１６８１ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ５４００００ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ５４５６８ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ５６５００１ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ５７３１１ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ５８７４１ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ５８９９１ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ５９０１６ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ８２３２９ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ８２６０４ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ８２７２６ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ８２７８８ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ８４６４１ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ８４７８２ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ８４７９３ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ８６７６２ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ８６７７６ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ８６８４５ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｆ８６９９０ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｇ２４３８９ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｇ８２４６４ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｇ８２４９０ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｊ１８３１２ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｋ１４８８１ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｋ２９１２１ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｋ５０８９１ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｋ５１２１１ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｋ５２５４３ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｋ５４１２１ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０３ｋ８０８４６ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０４ｅ２８７７９ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０４ｆ５０６０３ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０４ｆ５０７０２ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０４ｆ５１２７９ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０４ｆ５２５６５ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０４ｆ５３５４４ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０４ｆ５８８０４ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０５ｂ１０４４６ Ｐｕｒｐｌｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０５ｂ１０４５７ Ｐｕｒｐｌｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０５ｂ１１５５２ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０５ｂ１１７８１ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０５ｂ１２３３７ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０５ｂ１５３２５ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｄｒｙ ０５ｂ１７０５５ Ｔａｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ０６ｆ３２５００ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ０６ｆ３４５２０ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０６ｆ３４５２１ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ０６ｆ３４５２２ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ０６ｆ３４５２３ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ １２ｂ５８９００ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ １２ｆ２０９８４ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ １２ｆ２１１２９ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ １２ｆ２２６０９ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ １２ｊ１８２５５ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ １３ｂ５０１５９ Ｐｕｒｐｌｅ；
Ｏｐａｄｒｙ １３ｂ５０７８０ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ １３ｂ５１２６０ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ １３ｂ５２３２９ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ １３ｂ５８８０２ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ １３ｂ５８８９４ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ １３ｂ８０９２２ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ １３ｂ８２５５５ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ １３ｆ５１３８１ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ １３ｆ５２１９４ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ １３ｆ５２１９５ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ １３ｆ５４１９８ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ １３ｆ５８８６６ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ １３ｈ５２７５０ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ １３ｈ５２７５４ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ １３ｈ５４７５６ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ １３ｈ５４７５７ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ １３ｋ５２１７７ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ １３ｍ５３０００１ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ １３ｍ５６５００１ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ １３ｍ８６９２０ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ １５ｂ１１０００３ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ １５ｂ１１９４７ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ １５ｂ１３３３５ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ １５ｂ２０７８０ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ １５ｂ２１３４０ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ １５ｂ２２２７５ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ １５ｂ２４４７３ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ １５ｂ２４８７９ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ １５ｂ２８６６５ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ １５ｂ５０６１２ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ １５ｂ５２０００ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ １５ｂ５２０７０ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ １５ｂ５３４４９ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ １５ｂ５８８１０ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ １５ｂ８６７０３ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ １５ｂ９１２１１ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ １５ｂ９２４８４ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ １５ｂ９６５５８ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ １６ｂ３８９８２ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ １６ｂ５９００ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ２００１４８３２ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ａ２８５６９ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ａ５２２２９ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ａ５２５６０ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ａ５２９００ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ａ５４２１１ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ａ５４２３９ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ａ５４６１４ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ａ５４６１６ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ａ５４９００ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ａ５４９０１ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ａ５６５００ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ａ５６６９４ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ａ５６７８８ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ａ５８８０６ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ａ５８９１６ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ａ５９０１５ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ａ９１４８７ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ａ９９１７１ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ａ９９１７２ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ｂ１１５２１ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ｂ１７５８３ Ｇｒａｙ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ｂ５０１３５ Ｐｕｒｐｌｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ｂ５０１８４ Ｐｕｒｐｌｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ｂ９７１６０ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ｃ１５３４７ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ｈ５２６１９ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ２０ｈ５８９８３ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ２１ｋ８４９６４ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ３１ｆ２０９６３ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ３１ｆ３２８７０ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ３２ｆ５４００１４ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ３２ｋ１４８３４ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ３２ｋ２３１２３ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ３３ｇ１２９７６ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ３３ｇ２５１７１ Ｂｒｉｃｋ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｄｒｙ ４０ｌ１４２７８ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ８０ｗ １２３１９ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ８０ｗ２２６５７ Ａｍｂ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ ８０ｗ−９３０３２ Ａｍｂ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ８５ｆ１４９９９ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ ８５ｆ１９２５０ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ ８５ｆ２１４４５ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ８５ｆ２１４４６ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ８５ｆ２１４５０ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ ８５ｇ６８９１８３ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ ８５ｇ９３０９６ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ａｍｂ ８０ｗ５２１１０ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ａｍｂ ８０ｗ６２６８０ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ａｍｂ ８０ｗ６２６８１ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ａｍｂ ８０ｗ６４８３７ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ａｍｂ ８０ｗ６８９１２ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ａｍｂ Ｏｙ−Ｂ−２８９２０ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉ ０３ｂ２２４０９ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉ ０３ｂ２３１９７ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉ ０３ｂ２４６５８ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ０３ｂ１０９０３ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３０ｆ８４５１５ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３１ｆ２２０８８ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３１ｆ２３１１１ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３１ｆ２４１２８ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３１ｆ２４２３９ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３１ｆ２７６２５ Ｇｒａｙ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３１ｆ３２０９０ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３１ｆ５８９１４ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３１ｋ３４５７５ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３１ｋ３４５８１ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３１ｋ５２６３３ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３１ｋ８４９７２ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３２ｂ１０８１７ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３２ｆ２８５５３ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３２ｆ５０５００１ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３２ｆ５４０００２ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３２ｆ５４００１２ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３２ｆ５８９００ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３２ｆ８４８３５ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３２ｋ１００５４ Ｐｕｒｐｌｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３２ｋ１２１６０ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３２ｋ１２８８４ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３２ｋ１２９４２ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３２ｋ１２９６８ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３２ｋ１３３５７ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３２ｋ１３６９９ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３２ｋ１４８２６ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３２ｋ１４８２７ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３２ｋ１４８３３ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３２ｋ１５６４９ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３２ｋ１６７０６ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３２ｋ１７０８９ Ｔａｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３２ｋ１７５７３ Ｇｒａｙ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３３ｆ２８６２７ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３３ｇ１０１４８ Ｐｕｒｐｌｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３３ｇ１０９０７ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３３ｇ１１６３５ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３３ｇ１１９３８ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３３ｇ２８４３５ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３３ｇ２８７０７ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３３ｇ３２６０５ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３３ｇ３４５９４ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３３ｇ９２１１２ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ３９ｂ１８５２９ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４０ Ｌ１４２３５ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４０ Ｌ１７５８９ Ｇｒａｙ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４００１４８７６ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４０ｂ１２９９４ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４０ｂ９７１７２ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４０ｃ１０８８１ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４０ｃ１３３９６ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４０ｃ１８３０３ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４０ｌ１０４１２ Ｐｕｒｐｌｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４０ｌ１０８８４ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４０ｌ１１４３８ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４０ｌ１１５８８ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４０ｌ１２９１７ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４０ｌ１２９７９ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４０ｌ１３９５０ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４０ｌ１４１９０ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４０ｌ１４３３６ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４０ｌ１４８３６ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４０ｌ１７４２７ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４０ｌ１７５８７ Ｇｒａｙ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４０ｌ９２０５８ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４０ｌ９３１５９ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４０ｏ９３１２２ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４５ｆ２２４８１ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４５ｆ２４５１２ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４９ｂ１０８８２ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４９ｂ１３４６０ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ４９ｂ１６７１６ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ５７ｕ９２６８２ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ５７ｕ９７３３７ Ｔａｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ５７ｕ９７５０８ Ｇｒａｙ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ１０１２９ Ｐｕｒｐｌｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ１０２４５ Ｐｕｒｐｌｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ１０４４７ Ｐｕｒｐｌｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ１０９１９ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ１１８８１ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ１２３４５ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ１２３７２ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ１２３７５ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ１３７５１ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ１３９８０ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ１４００２４ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ１４４５２ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ１６８７６ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ１８３７８ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ１８４２２ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ１８４４２ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ２２０５５ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ２２０７５ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ２２０７９ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ２３４７０ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ２３４９９ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ２３９７６ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ２４０３３ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ２４０３５ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ２４３０７ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ２８７５１ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ３２１２１ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ３２１５７ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ３２５４７ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ３２７８２ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ３４６１０ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ６２５３４ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ６４７１２ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ６４７３２ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ６６７７５ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ６６８１５ Ｂｒｏｗｎ；
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Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ９１１３５ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ９１１３６ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ９１１３７ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ９１２３８ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ９２００８ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ９２２０４ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ９２６２１ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ９２７１６ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ９３０４２ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ９３３１４ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ９４１７２ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ９４５５２ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ９７４５８ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ９７５３１ Ｇｒａｙ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ９７５３３ Ｇｒａｙ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｆ９９１２６ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｇ２０５８３ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｇ５６４３４ Ｍａｒｏｏｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｇ５６８６７ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｇ５７６８０ Ｇｒｅｙ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ ８５ｇ６２５９１ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｏｙ−Ｌ−２２９０３；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｏｙ−Ｌ−２３０２８ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｏｙ−Ｌ−２４８０２ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｏｙ−Ｌ−２４８０３ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｏｙ−Ｌ−２４８０８；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｏｙ−Ｌ−２８９００ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｏｙ−Ｌ−３２９２０；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｐｉｎｋ ８５ｇ９４０２７；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｐｉｎｋ ８５ｇ９４０６５；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｒｅｄ ８５ｇ９４１０１；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−１９−１９０５４ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−１９−７４８３ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１０２７４ Ｌａｖｅｎｄｅｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１０５０８ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１０５１９ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１０５３８ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１０７０２ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１０７６４ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１１１８４ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１１２１０ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１１２５１ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１２０９８ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１２５５３ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１２６６４ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１２７１８ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１２７２０ Ｐａｌｅ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１２７８０ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１３０３４ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１３０６１ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１３０８３ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１３０８９ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１３１６７ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１３５２６ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１３５７７ Ｆｌｅｓｈ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１３６０３ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１３６１３ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１３６６３ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１４００１ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１４７０１ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１５０６１；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１６５６２ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１６５７７ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１７０２５ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１７１６５ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１７２２１ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１７２７９ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１７５１５ Ｇｒａｙ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−１８２３８ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−２２−７７１９ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−３０−１０６７１ａ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−３０−１０７０１ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−３０−１２７０５ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−３０−１２７３６ａ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−３０−１２７３７ａ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−３０−１２８４２ａ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−３０−１２８６３ａ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−３０−１３０９１ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−３０−１３２４２ａ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−３０−１３６１６ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−３０−１３６４２ａ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−３０−１４７００ａ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−３０−１４７５８ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−３０−１７２９５ａ Ｔａｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−３０−１７２９６ａ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−３０−１７３４０ａ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−３０−１７５２８ Ｇｒａｙ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙ−３０−１８０３７ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙｓ−１−１２５２４ａ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙｓ−１−１９０２５ａ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙｓ−１−７００６ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙｓ−２２−１３５７１ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙｓ−２２−１７２２７ａ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙｓ−２２−１８０９６ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙｓ−３０−１２７８８ａ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙｓ−３０−１３６４１ａ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙｓ−３０−１４７４３ａ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙｓ−３０−１４７７７ａ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙｓ−３０−１７２６５ａ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙｓ−３０−１７２７１ａ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｉｉ Ｙｓ−３０−１８１０５ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏ２ｂ２４８６４ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｓ−Ｆ−３２８６７ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−２２９５９ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−２３０５０ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−２７２０２ Ｔａｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−２７３０１ Ｂｕｔｔｅｒｓｃｏｔｃｈ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−３７３６ Ｂｕｔｔｅｒｓｃｏｔｃｈ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−３８９２４ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−５２９４５ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−５４９３７ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−５８９００ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−７２４０ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−７３００ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−８７６４ｈ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｂ−２８９２０ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｂ−３２８３０；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｇｍ−２８９００；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｌ−２７２０４ Ｔａｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｌ−２７２０５ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｌ−２８９０６；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｌ−３４８３６ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｌｓ−２０９２１ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｌｓ−２３０１６ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｌｓ−２３０１８ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｌｓ−２８９０８ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｌｓ−２８９１４ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｌｓ−３３１１１ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｌｓ−３７２００ Ｂｕｆｆ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｌｓ−５８９００ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−１３８７ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−２０００７ Ｐｕｒｐｌｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−２０９００ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−２０９０１ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−２１００１ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−２１０２７ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−２２８０２ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−２２８１５ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−２２９０７ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−２３０４９ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−２４９００ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−２４９７２ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−２６５２９ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−２６５３０ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−２８８３３ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−２８８４９ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−２８８７６ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−２８９２４ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−２９０１９ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−３００１３ Ｐｕｒｐｌｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−３０９１３ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−３０９５３ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−３２９２１ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−３２９８６ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−３３０１６ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−３４８００ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−３４８１７ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−３４９２３ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−３４９９５ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−３８９２８；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−３８９４４ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−５２９０２ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−５３０１０ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−５４９０２ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−５４９０４ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−６９３７ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−７３２２ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−７３９９ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−９４７６ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓ−９６０３ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｏｙ−Ｓｒ−３４９０７；
Ｏｐａｄｒｙ Ｓ−１−１６６６ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−１−１５１８ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−１−１７２７２ａ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−１−１７５１７ Ｇｒａｙ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−１−２１０２ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−１−２１３２ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−１−２５１６ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−１−２５５３ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−１−２６０５ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−１−３２１１ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−１−４２０５ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−１−４２３４ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−１−７０００ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−１−７０００ｂ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−１−７０００ｈ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−１−７００６ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−１−７５０３ Ｇｒａｙ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−２２−１０５０１ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−２２−１２７２１ Ｌｉｇｈｔ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−２２−１２７５１ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−２２−１３５５８ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−２２−１４５２５ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−２２−１５００８ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−２２−１５１１９ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−２２−１８２３８ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−３０−１３１６８ａ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−３０−１４５６５ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−３０−１７２６７ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−３３ｇ−２７２４１ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−１０２７２ａ Ｌａｖｅｎｄｅｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−１０３００ Ｌａｖｅｎｄｅｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−１０６７０ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−１２５３９ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−１２５４４ａ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−１２５８４ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−１３５１２ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−１３５１３ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−１４５３０ａ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−１７２７ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−２０２８ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−２０４２ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−２０８６ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−２３１２ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−２３２８ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−２３７１ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−２３９４ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−２４５０ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−２６４４ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−２６４６ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−３１４０ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−３１７１ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−３１９３ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−３２９６ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−４１２９ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−４２７０ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−４２８７ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−４２９５ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−６２３３ Ｌｉｇｈｔ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−６３０１ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−６３０８；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−７０５８ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−７０６８ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−７０７２ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−７５２４ Ｇｒｅｙ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−８０５０ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−９００６ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−５−９０２０ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｐｓ−７−２１２７；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−００３ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１００１０ Ｐｕｒｐｌｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１０２９１ Ｌａｖｅｎｄｅｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１０５２３ａ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１０５２５ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１０５３３ａ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１０５４２ａ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１０５４７ａ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１０５６３ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１０６１３ａ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１０６１８；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１０６２９；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１０６５４ａ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１０６８２ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１０６９０ａ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１０６９９ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１０７４５ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１０７４８ａ Ｌｉｇｈｔ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１０７５５ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１０７８３ａ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１１０００ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１１０５１ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１１０６０ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１１０７ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１１０７５ａ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１１１１３ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１１１７１ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１１２３４ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１１３０５ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１１３６９ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１２４６ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１２５２ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１２５２４ａ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１２５２５ａ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１２５２６ａ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１２５２９ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１２５４１ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１２５６−Ａ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１２５７３ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１２５８１ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１２６２ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１２６２５ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１２７０２ａ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１２７２６ａ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１２７３２ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１２７７ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１２７８９ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１２８２６ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１２８３ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１２８４４ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１２８４７ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１２９８ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１３０１３ Ｐｅａｃｈ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１３０６５ａ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１３１１９ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１３１２１ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１３１４８ａ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１３２１４ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１３２６９ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１３２７１ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１３５５５ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１３５９１ａ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１３６６４ａ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１３６７３ａ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１３６７５ａ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１４０１２ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１４１２９ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１４１３０ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１４１４２ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１４１８ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１４４１ｇ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１４４８ｇ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１４５１８ａ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１４５１９ａ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１４５３２ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１４５４ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１４５５５ａ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１４５５９ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１４５６ｇ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１４５８７ａ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１４５９３ａ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１４５９５ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１４６０８ａ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１４６４３ａ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１４７２５ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１４７５６ａ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１４７７９ａ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１５０５０ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１５１０ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１５２８ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１５４３ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１５５８５ａ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１６００２ Ｍａｒｏｏｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１６５１８ａ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１７１６９ａ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１７１８０ａ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１７１８１ａ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１７１９２ａ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１７２０９ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１７２２０；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１７２２２ａ Ｔａｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１７２３５ａ Ｐｅａｃｈ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１７２４ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１７２７４ａ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１７２７７ａ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１７３０７ａ Ｂｕｔｔｅｒｓｃｏｔｃｈ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１７５０５ａ Ｇｒａｙ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１７５０６ａ Ｇｒａｙ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１７５１ｇ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１７５５ Ｇｒａｙ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１８００５ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１８０２２ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１８０２７ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１８０２７ａ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１８０２８ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１８０９７ａ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１８１１ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１８１１１ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１８１３０ａ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１８１４ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１８１７７ａ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１８２０２ａ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１８２２９ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１８４６ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１８４７ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１８９１ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−１９０２５−Ａ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２００７ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２０１３ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２０５３ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２０５３ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２０６３ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２０７４ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２０８３ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２１１５ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２１２２ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２１３４ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２１３５ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２１３６ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２１４１ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２１５２ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２１６７ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２１８１ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２１８４ Ｇｏｌｄ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２１８６ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２１９２ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２３０５ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２３０８ Ｄａｒｋ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２３４４ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２３８３ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２３９８ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２４４９ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２４５５ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２４６５；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２４８７ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２５２２ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２５２６ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２５２７ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２５３４；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２５４６ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２５４８ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２５４９ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２５５８ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２５６３ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２５６４；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２５７８ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２５９６ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２６０４ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２６１２ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２６１９；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２６２１ Ｒｕｓｔ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２６２３ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１２６３０ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２６３５ Ｔａｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２６６０ Ｓａｌｍｏｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２６６５ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２６６９ Ｒｕｓｔ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−２６７１ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−３１０５ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−３１３０ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−３１３４ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−３１４６ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−３１４７；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−３１６６ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−３２５６ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−３２８８ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４０１４ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４０１８ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４１１２ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４１３７ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４２１５；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４２１６；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４２２１ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４２２８ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４２２９ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４２３４ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４２３５ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４２３６ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４２４０ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４２４１ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４２４５ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４２４９ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４２５１ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４２５４；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４２５５；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４２５６ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４２８２ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４２９８ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１４６４４ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４７００ Ｐｕｒｐｌｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４７１０；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４７３９ Ｌａｖｅｎｄｅｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４８１２ Ｌａｖｅｎｄｅｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−４８４５ Ｐｕｒｐｌｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−６２７５ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−６３００；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−６３１２ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−６３１８ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−６３２０ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−６３５７ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−６３７０ｇ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−６３７８ｇ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−６３８１ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−６３８２ｇ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−７０００ｅ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−７００２ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−７００３ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−７００３ｈ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−７００６ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−７０２２ Ｏｆｆ−Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−７０２７ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−７０４０ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−７０５２ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−７０５９ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−７０６０ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−７０７９ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−７０８６ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙ−Ｓ−１７１９１ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−７４４４ｇ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−７４４９ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−７４７２ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−７５０７ Ｇｒｅｙ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−７５５２ Ｇｒｅｙ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−７７００ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−７７０６ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−７７０６ｇ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−７７２４ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−８３２５ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−８３４３ｇ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−８３４５ｇ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−８６０８ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−８６１９ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−８９１９３ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−９０１１ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１−９０１２ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１ｒ−１４１８ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−１ｒ−７００６ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−２−１０６５７ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−２−１９０７１ａ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−２−１９１１４ａ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−２２−１６５７６ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−２２−１８１１９ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−２−７０１３ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−２−７０６３ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−３−７０１１ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−３−７０３１ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−３−７４１３ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−５−１２５７５ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−５−１２５７６ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−５−１２６０ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−５−１２９６ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−５−１７２６６ Ｔａｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−５−１８０１１ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−５−１８０６８ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−５−１８０７４ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−５−１９０１０ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−５−２０８５ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−５−２３７０ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−５−３１１６ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−５−４２７７ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−５−４２７８ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−５−７０１７；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−５−７０４２ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−５−７０６８；
Ｏｐａｄｒｙ Ｙｓ−５−７０９９ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｇｌｏｓ ２ ９７ｗ１９２０６ Ｃｌｅａｒ；
Ｏｐａｇｌｏｓ ６０００ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｇｌｏｓ Ｇｓ ２−０３００；
Ｏｐａｇｌｏｓ Ｇｓ ２−０３１０；
Ｏｐａｇｌｏｓ Ｉｉ ９７ｗ９０６４６ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｇｌｏｓ Ｓ ０７５０；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ １４０６ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ １４５９ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ １５８９ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ２００６ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ２００７ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ２０５２ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ２０６２ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ２０８６ Ｃｈａｒｔｒｅｕｓｅ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ２０９４；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ２１６７ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ２２３６；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ２２６９ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ２３２４ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ２３３６ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ２３９５ Ｐｅａｃｈ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ２４１３；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ２４３３ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ２４９０ Ｃｏｒａｌ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ２４９８ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ２５５３ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ２６１２；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ２６１３ Ｔａｎ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ２６２０−Ｂ Ｔａｎ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ２６７６ Ｓａｌｍｏｎ Ｊａｓｐｅｒ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ２７５４；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ２７６８；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ２７８７ Ｂｕｔｔｅｒｓｃｏｔｃｈ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ３１４０ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ３２８７；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ３２８８ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ３３０８ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ３３４８−Ｃ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ３３７６；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ３３７８−Ａ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ３３８１；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ３３８９ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ３３９１ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ３９４２ Ｍａｒｏｏｎ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ４０２５；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ４１５１ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ４１８８ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ４１９３ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ４２５８ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ４２７０ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ４８００ Ｌａｖｅｎｄｅｒ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ４８５４ Ｌａｖｅｎｄｅｒ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ４８５５ Ｐｕｒｐｌｅ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ４８９１；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ５００５−Ａ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ５０３４ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ５１０７；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ５１６２ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ５１７８ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ５２０３ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ５２１２ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ７０００−Ｂ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ７０００−Ｐ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ７００１；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ７５３５ Ｇｒａｙ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ８０１０−Ａ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ８０５０−Ｌ Ｂｌａｃｋ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ９０１０ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ ９０５０ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ−１４７５ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｌｕｘ Ａｓ−９０３０ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｌｕｘ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｌｕｘ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｑｕｅ Ｂｌｕｅ １００；
Ｏｐａｑｕｅ Ｂｌｕｅ １４７；
Ｏｐａｑｕｅ Ｂｌｕｅ ６０５；
Ｏｐａｑｕｅ Ｂｒｏｗｎ ８５ Ｂｆｊ；
Ｏｐａｑｕｅ Ｇｒｅｅｎ １６６４；
Ｏｐａｑｕｅ Ｇｒｅｅｎ ９７；
Ｏｐａｑｕｅ Ｇｒｅｅｎ／Ｆｌｅｓｈ；
Ｏｐａｑｕｅ Ｍａｒｏｏｎ ６ Ｄａｒ；
Ｏｐａｑｕｅ Ｐｉｎｋ ０４３９；
Ｏｐａｑｕｅ Ｗｈｉｔｅ ００１；
Ｏｐａｑｕｅ Ｗｈｉｔｅ ００２；
Ｏｐａｑｕｅ Ｗｈｉｔｅ ５３５；
Ｏｐａｑｕｅ Ｗｈｉｔｅ ５３６；
Ｏｐａｑｕｅ Ｗｈｉｔｅ ５３８；
Ｏｐａｑｕｅ Ｗｈｉｔｅ ８；
Ｏｐａｓｐｒａｙ ３−１７００；
Ｏｐａｓｐｒａｙ ３−１８１０；
Ｏｐａｓｐｒａｙ ３−１８２０；
Ｏｐａｓｐｒａｙ ３−１８３０；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｉｍ−１７６；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−１２３０ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−１２４３；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−１２５４；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−１２７９；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−１２８９ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−１４０１６ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−１４１３ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−１４１４ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−１４３２；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−１４３７；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−１４５５ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−１５２６ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−１５６３ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−１５７３ Ｌａｖｅｎｄｅｒ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−１５７４；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−１５８４；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−１７１９ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２００４ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２０１３ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２０４３ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２１８２ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２１８６ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２２１６−Ａ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２２２７ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２２２８ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２２３９；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２２４０ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２２５６ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２２７５ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２３００ Ｐｅａｃｈ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２３０１ Ｐｅａｃｈ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２３０３ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２３０４ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２３１４ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２３２７ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２３３０ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２３３５ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２４０６ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２４１０ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２４１７ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２４３０；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２４４１ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２４７１ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２４７３；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２４９２；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２５３１；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２５３３ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２５５４；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２５６８ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２５７０ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２５８８ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２６１４ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２６２１ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２６２６ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２６５６ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２６７０ Ｔａｎ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２６７４ Ｂｅｉｇｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２７１１；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２７２３ Ｂｕｔｔｅｒｓｃｏｔｃｈ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−２８３７；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−３０００；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−３１４２ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−３１４４ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−３１４７；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−３１４８ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−３１５６；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−３１７３ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−３１７８ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−３１９７ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−３２０２ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−３２０９ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−３２２０ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−３２２７；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−３３００−Ａ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−３３００−Ｃ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−３８４３；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−４１０８ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−４１１９；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−４１２２ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−４１３６ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−４２０５ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−４２１０−Ａ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−４２１３ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−４２１４；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−４２２７；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−４２３４ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−４２３５ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−４７２８；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−４７３１ Ｐｕｒｐｌｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−４７４３ Ｌａｖｅｎｄｅｒ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−４７８６；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−７０００ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−７０００８ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−７０００ｂ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−７０７６；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−９０２７ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−９０３９−Ｌ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−９０６０ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−９０８０ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｋ−１−９１１２ Ｂｒｏｗｎ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｌ−２１１３；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｌ−３３０５ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｌ−３３０６ Ｇｒｅｅｎ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｌ−７０００ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｍ−１−２０４２；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｍ−１−３４５９ Ｂ Ｏｒａｎｇｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｍ−１−４３９５ｂ Ｂｌｕｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｍ−１−７１１１−Ｂ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｍ−１−７１１ｂ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｍ−１−７１２０ Ｗｈｉｔｅ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｍ−１−８４２９ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｓｐｒａｙ Ｗｄ−１２７０ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｔｉｎｔ Ａｄ−２２９０１ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｏｐａｔｉｎｔ Ａｄ−２５０００ Ｒｅｄ；
Ｏｐａｔｉｎｔ Ｄｄ−１４０００ Ｐｉｎｋ；
Ｏｐａｔｉｎｔ Ｄｄ−１８０００ Ｗｈｉｔｅ；
オレンジジュース；
オレンジジュース，合成；
オレンジ油；
オレンジ油，テルペンを含まない；
オレンジ皮；
オルビスＫリキッド；
オキシドロン酸二ナトリウム；
パーム核油；
パーム油−大豆油，水添；
パルミタミンオキシド；
パルミチン酸；
パラベン；
パラフィン；
Ｐａｒｆｕｍ Ｃｒｅｍｅ ４５／３；
Ｐａｒｍａｃｏａｔ ６０６；
Ｐｄ Ｂａｓｅ−１０００；
ピーナッツ油；
ペクチン；
Ｐｅｇ６−３２ステアレート／ステアリン酸グリコール；
Ｐｅｇ植物油；
Ｐｅｇ／Ｐｐｇ−１８／１８ジメチコン；
Ｐｅｇ−１００ステアレート；
Ｐｅｇ−１２ラウリン酸グリセリル；
Ｐｅｇ−１２０ステアリン酸グリセリル；
Ｐｅｇ−１２０メチルグルコースジオレエート；
Ｐｅｇ−１５コカミン；
Ｐｅｇ−１５０ジステアレート；
Ｐｅｇ−２ステアレート；
Ｐｅｇ−２０メチルグルコースセスキステアレート；
Ｐｅｇ−２０ソルビタンイソステアレート；
Ｐｅｇ−２０ステアレート；
Ｐｅｇ−２２メチルエーテル／ドデシルグリコールコポリマー；
Ｐｅｇ−２５プロピレングリコールステアレート；
Ｐｅｇ−４ジラウレート；
Ｐｅｇ−４ラウレート；
Ｐｅｇ−４０ヒマシ油；
Ｐｅｇ−４０ソルビタンジイソステアレート；
Ｐｅｇ−４５／ドデシルグリコールコポリマー；
Ｐｅｇ−５オレエート；
Ｐｅｇ−５０ステアレート；
Ｐｅｇ−５４水素化ヒマシ油；
Ｐｅｇ−６イソステアレート；
Ｐｅｇ−６０水素化ヒマシ油；
Ｐｅｇ−７メチルエーテル；
Ｐｅｇ−７５ラノリン；
Ｐｅｇ−８カプリル酸／カプリン酸グリセリド；
Ｐｅｇ−８ラウレート；
Ｐｅｇ−８ステアレート；
Ｐｅｇｏｘｏｌ ７ステアレート；
ペンタデカラクトン；
ペンタエリスリトールココエート；
ペンテト酸五ナトリウム；
ペンテト酸カルシウム三ナトリウム；
ペンテト酸；
ペッパーミント油；
ペルフルトレン；
Ｐｅｒｆｕｍｅ ２５６７７；
Ｐｅｒｆｕｍｅ Ｂ−８４１２；
Ｐｅｒｆｕｍｅ Ｂｏｕｑｕｅｔ；
Ｐｅｒｆｕｍｅ Ｅ−１９９１；
Ｐｅｒｆｕｍｅ Ｇｄ ５６０４；
Ｐｅｒｆｕｍｅ Ｔａｎａ ９０／４２ Ｓｃｂａ；
Ｐｅｒｆｕｍｅ Ｗ−１９５２−１；
ペトロラタム；
石油留出物；
Ｐｈａｒｍａｂｕｒｓｔ Ｂ１；
Ｐｈａｒｍａｂｕｒｓｔ Ｂ２；
Ｐｈａｒｍａｂｕｒｓｔ Ｃ１；
フェノール；
フェノニップ；
フェノキシエタノール；
フェニルアラニン；
フェニルエチルアルコール；
フェニル水銀酢酸塩；
フェニル水銀硝酸塩；
リン酸イオン；
リン脂質；
リン酸；
Ｐｉｇｍｅｎｔ Ｂｌｅｎｄ ８６６２０ Ｂｒｏｗｎ；
Ｐｉｇｍｅｎｔ Ｂｌｅｎｄ Ｐｂ−２１４５ Ｒｅｄ；
Ｐｉｇｍｅｎｔ Ｂｌｅｎｄ Ｐｂ−２２８９ Ｙｅｌｌｏｗ；
Ｐｉｇｍｅｎｔ Ｂｌｅｎｄ Ｐｂ−２３８９ Ｏｆｆ−Ｗｈｉｔｅ；
Ｐｉｇｍｅｎｔ Ｂｌｅｎｄ Ｐｂ−２４１７ Ｐｉｎｋ；
Ｐｉｇｍｅｎｔ Ｂｌｅｎｄ Ｐｂ−２４１８ Ｂｌａｃｋ；
Ｐｉｇｍｅｎｔ Ｂｌｅｎｄ Ｐｂ−２４８９９ Ｉｈ；
マツ葉油（Ｐｉｎｕｓ Ｓｙｌｖｅｓｔｒｉｓ）；
パイナップル；
ピペラジン；
ピペラジン六水和物；
プラセボ；
Ｐｌａｓａｃｒｙｌ；
Ｐｌａｓｔｉｂａｓｅ−５０ｗ；
Ｐｌｕｓｗｅｅｔ；
ポラクリリン；
ポラクリリンカリウム；
塩化ポリドロニウム；
Ｐｏｌｉｓｈ Ｗａｘ ７６２５ Ｐ １００；
Ｐｏｌｉｓｈｉｎｇ Ｓｏｌｕｔｉｏｎ Ｉｍ−１８２；
ポロキサマー；
ポロキサマー７０；
ポロキサマー１２４；
ポロキサマー１８１；
ポロキサマー１８２；
ポロキサマー１８８；
ポロキサマー２３７；
ポロキサマー３３１；
ポロキサマー３３８；
ポロキサマー４０７；
ポリ（ビス（Ｐ−カルボキシフェノキシ）プロパン無水物）：セバシン酸；
ポリ（ジメチルシロキサン／メチルビニルシロキサン／メチル水素シロキサン）ジメチルビニルまたはジメチルヒドロキシまたはトリメチルで末端が保護されたもの；
ポリ（Ｄｌ−乳酸−コ−グリコール酸）（５０：５０；１２０００Ｍｗ）；
ポリ（Ｄｌ−乳酸−コ−グリコール酸）（７５：２５；２００００Ｍｗ）；
ポリ（Ｄｌ−乳酸−コ−グリコール酸）、末端がエチルエステル（５０：５０；１２０００Ｍｗ）；
ポリ（メチルアクリレート−コ−メチルメタクリレート−コ−メタクリル酸７：３：１；２８００００Ｍｗ）；
ポリアクリル酸（２５００００Ｍｗ）；
ポリブテン（１４００Ｍｗ）；
ポリカルボフィル；
ポリデキストロース；
ポリデキストロースＫ；
ポリエステル；
ポリエステルポリアミンコポリマー；
ポリエステルレーヨン；
ポリエステル／エチレン−酢酸ビニル；
ポリエチレングリコール１０００；
ポリエチレングリコール１４５０；
ポリエチレングリコール１５００；
ポリエチレングリコール２００；
ポリエチレングリコール２００００；
ポリエチレングリコール３００；
ポリエチレングリコール３０００；
ポリエチレングリコール３３５０；
ポリエチレングリコール３５００；
ポリエチレングリコール４００；
ポリエチレングリコール４０００；
ポリエチレングリコール４５００；
ポリエチレングリコール５４０；
ポリエチレングリコール６００；
ポリエチレングリコール６０００；
ポリエチレングリコール７０００；
ポリエチレングリコール８００；
ポリエチレングリコール８０００；
ポリエチレングリコール９００；
ポリエチレングリコール；
酸化第二鉄（＜１％）を含む高密度ポリエチレン；
硫酸バリウム（２０〜２４％）を含む低密度ポリエチレン；
ポリエチレンオキシド１００００００；
ポリエチレンオキシド２０００００；
ポリエチレンオキシド２００００００；
ポリエチレンオキシド６０００００；
ポリエチレンオキシド７００００００；
ポリエチレンオキシド９０００００；
ポリエチレンＴ；
ポリエチレンテレフタレート；
ポリガラクツロン酸；
ポリグラクチン；
ポリグリセリル−１０オレエート；
ポリグリセリル−１０テトラリノレート；
ポリグリセリル−３オレエート；
ポリグリセリル−４オレエート；
ポリヒドロキシエチルメタクリレート；
ポリイソブチレン；
ポリイソブチレン（１１０００００Ｍｗ）；
ポリイソブチレン（２３００Ｍｗ）；
ポリイソブチレン（３５０００Ｍｗ）；
ポリイソブチレン（５５０００Ｍｗ）；
ポリイソブチレン（８０００００Ｍｗ）。
ポリイソブチレン低分子量；
ポリイソブチレン中程度の分子量；
ポリイソブチレン／ポリブテン接着剤；
ポリラクチド；
ポリオール；
ポリオキシエチレン−ポリオキシプロピレン１８００；
ポリオキシエチレンアルコール；
ポリオキシエチレン脂肪酸エステル；
ポリオキシエチレンプロピレン；
ポリオキシル２０セトステアリルエーテル；
ポリオキシル３５ヒマシ油；
ポリオキシル４０水素化ヒマシ油；
ポリオキシル４０ステアレート；
ポリオキシル６およびポリオキシル３２パルミトステアレート；
ポリオキシルジステアレート；
ポリオクチルグリセリルステアレート；
ポリオキシルラノリン；
ポリオキシルパルミテート；
ポリオキシステアレート；
ポリオキシエチレンイソノニルフェニルエステル；
ポリプロピレン；
ポリプロピレングリコール；
ポリクオタニウム−１０；
ポリクオタニウム−７（７０／３０アクリルアミド／Ｄａｄｍａｃ；１６０００００Ｍｗ）；
多糖類；
多糖類大豆；
ポリシロキサン；
ポリソルベート２０；
ポリソルベート４０；
ポリソルベート６０；
ポリソルベート６５；
ポリソルベート８０；
ポリソルベート８５；
ポリスチレンスルホン酸；
ポリウレタン；
ポリ酢酸ビニル；
ポリビニルアセテートフタレート；
ポリビニルアルコール；
ポリビニルアルコールグラフトポリエチレングリコールコポリマー（３：１；４５０００Ｍｗ）；
ポリ塩化ビニル；
ポリ塩化ビニル−ポリ酢酸ビニルコポリマー；
ポリビニルアセタール；
ポリビニルピリジン；
ポリビニルピロリドンエチルセルロース；
Ｐｏｎｃｅａｕ ３ｒ；
Ｐｏｎｃｅａｕ Ｘｙｌｉｄｉｎｅ；
ポピーシード油；
カリウム；
酢酸カリウム；
カリウムミョウバン；
重炭酸カリウム；
亜硫酸水素カリウム；
酒石酸カリウム；
炭酸カリウム；
塩化カリウム；
クエン酸カリウム；
無水クエン酸カリウム；
水酸化カリウム；
ピロ亜硫酸カリウム；
メタリン酸カリウム；
リン酸カリウム，二塩基性；
リン酸カリウム，一塩基性；
カリウム石鹸；
ソルビン酸カリウム；
ポビドンアクリレートコポリマー；
ポビドンヒドロゲル；
ポビドンＫ１２；
ポビドンＫ１７；
ポビドンＫ２５；
ポビドンＫ２６／２８；
ポビドンＫ２９／３２；
ポビドンＫ３０；
ポビドンＫ９０；
ポビドン／エイコセンコポリマー
ポビドン；
粉末セルロース；
Ｐｐｇ−１１ステアリルエーテル；
Ｐｐｇ−１２／Ｓｍｄｉコポリマー；
Ｐｐｇ−１５ステアリルエーテル；
Ｐｐｇ−２０メチルグルコースエステルジステアレート；
Ｐｐｇ−２６オレエート；
プラモキシン塩酸塩；
Ｐｒｉｍａｊｅｌ；
Ｐｒｉｍａｒｙ Ｔａｓｔｅ Ｍｏｄｉｆｉｅｒ Ｎｏ．２９２７５；
Ｐｒｏｄｕｃｔ Ｗａｔ；
プロリン；
Ｐｒｏｍｕｌｇｅｎ Ｄ；
Ｐｒｏｍｕｌｇｅｎ Ｇ；
プロパン；
プロペニルグアエトール；
没食子酸プロピル；
炭酸プロピレン；
プロピレングリコール；
プロピレングリコール−レシチン；
アルギン酸プロピレングリコール；
二酢酸プロピレングリコール；
二カプリル酸プロピレングリコール；
ラウリン酸プロピレングリコール；
一ラウリン酸プロピレングリコール；
一パルミトステアリン酸プロピレングリコール；
一ステアリン酸プロピレングリコール；
リシノール酸プロピレングリコール；
プロピレングリコール／ジアゾリジニル尿素／メチルパラベン／プロピルパラベン；
プロピルパラベン；
プロピルパラベンナトリウム；
プロソルブ；
プロソルブ５０；
プロソルブ９０；
プロソルブＨｄ９０；
プロソルブＳｍｃｃ５０；
プロソルブＳｍｃｃ９０；
Ｐｒｏｓｗｅｅｔ；
Ｐｒｏｓｗｅｅｔ ６０４；
Ｐｒｏｓｗｅｅｔ Ｋ；
硫酸プロタミン；
タンパク質加水分解物；
Ｐｖｍ／Ｍａコポリマー；
クオタニウム−１５；
クオタニウム−１５Ｃｉｓ形態；
クオタニウム−５２；
Ｒａ−２３９７；
Ｒａ−３０１１；
ラズベリー；
ラズベリージュース；
ローダミンＢ；
リボフラビン；
ロジン；
サッカリン；
サッカリンカルシウム；
サッカリンナトリウム；
サッカリンナトリウム無水物；
ベニバナ油；
スカンジウム；
Ｓｄアルコール３ａ；
Ｓｄアルコール３ａ無水物；
Ｓｄアルコール４０；
Ｓｄアルコール４０−２；
Ｓｄアルコール４０ｂ；
Ｓｅｐｉｆｉｌｍ Ｌｐ−７６１ Ｂｌａｎｃ；
Ｓｅｐｉｎｅｏ Ｐ ６００；
Ｓｅｐｉｓｐｅｒｓｅ Ａｐ ３５２７；
セリン；
ゴマ油；
シアバター；
シェラック；
Ｓｈｅｌｌａｃ Ｐ．Ｖ．Ｐ．Ｓｏｌｕｔｉｏｎ Ｎｏ．４；
Ｓｉｌａｓｔｉｃ Ｂｒａｎｄ Ｍｅｄｉｃａｌ Ｇｒａｄｅ Ｔｕｂｉｎｇ；
Ｓｉｌａｓｔｉｃ Ｍｅｄｉｃａｌ Ａｄｈｅｓｉｖｅ，シリコーンＡ型；
シリコン；
二酸化ケイ素；
シリコーン；
シリコーンエマルション；
シリコーン／ポリエステルフィルム片；
シメチコン；
シメチコンＣ；
シメチコンエマルション；
Ｓｉｐｏｎ Ｌｓ ２０ｎｐ；
石鹸；
１，２−エタンジスルホン酸ナトリウム；
２−ナフタレンスルホン酸ナトリウム；
酢酸ナトリウム；
酢酸ナトリウム無水物；
アルギン酸ナトリウム；
アルキル硫酸ナトリウム；
アルミニウムケイ酸ナトリウム；
アスコルビン酸ナトリウム；
安息香酸ナトリウム；
重炭酸ナトリウム；
重硫酸ナトリウム；
重硫酸ナトリウムアセトン；
重亜硫酸ナトリウム；
重酒石酸ナトリウム；
ホウ酸ナトリウム；
炭酸ナトリウム；
炭酸ナトリウム十水和物；
炭酸ナトリウム一水和物；
カルボキシメチルβ−グルカンナトリウム（Ｄｓ０．６５〜０．８５）；
カゼイン酸ナトリウム；
ナトリウムセルロース；
セトステアリル硫酸ナトリウム；
塩素酸ナトリウム；
塩化ナトリウム；
亜塩素酸ナトリウム；
コレステリル硫酸ナトリウム；
クエン酸ナトリウム；
クエン酸ナトリウム；
ココイルサルコシン酸ナトリウム；
シクラミン酸ナトリウム；
デソキシコール酸ナトリウム；
亜ジチオン酸ナトリウム；
ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム；
ナトリウムエチルパラベン；
ナトリウムホルムアルデヒドスルホキシレート；
グルコン酸ナトリウム；
水酸化ナトリウム；
次亜塩素酸ナトリウム；
ヨウ化ナトリウム；
乳酸ナトリウム；
乳酸ナトリウム，Ｌ−；
ナトリウムラウレス−２サルフェート；
ナトリウムラウレス−３サルフェート；
ナトリウムラウレス−５サルフェート；
ラウロイルサルコシン酸ナトリウム；
ラウリル硫酸ナトリウム；
ラウリルスルホ酢酸ナトリウム；
ピロ亜硫酸ナトリウム；
硝酸ナトリウム；
オレイン酸ナトリウム；
リン酸ナトリウム；
リン酸二ナトリウム二水和物；
リン酸ナトリウムＰ−３２；
リン酸ナトリウム，二塩基性；
リン酸ナトリウム，二塩基性二水和物；
リン酸ナトリウム，二塩基性十二水和物；
リン酸ナトリウム，二塩基性，無水；
リン酸ナトリウム，二塩基性，十二水和物；
リン酸ナトリウム，二塩基性，七水和物；
リン酸ナトリウム，一塩基性，無水；
リン酸ナトリウム，一塩基性，二水和物；
リン酸ナトリウム，一塩基性，一水和物；
リン酸ナトリウム，一塩基性；
リン酸ナトリウム，三塩基性；
リン酸ナトリウム，三塩基性，無水；
リン酸ナトリウム，三塩基性，一水和物；
亜リン酸ナトリウム；
ポリアクリル酸ナトリウム；
ポリアクリル酸ナトリウム（２５０００００Ｍｗ）；
ポリメタリン酸ナトリウム；
ポリスチレンスルホン酸ナトリウム；
プロピオン酸ナトリウム；
ピロリン酸ナトリウム；
ピロリドンカルボン酸ナトリウム；
グリコール酸デンプンナトリウムＡ型トウモロコシ；
グリコール酸デンプンナトリウムＡ型ジャガイモ；
グリコール酸デンプンナトリウムＢ型ジャガイモ；
ステアリン酸ナトリウム；
ステアリルフマル酸ナトリウム；
コハク酸ナトリウム六水和物；
硫酸ナトリウム；
硫酸ナトリウム無水物；
亜硫酸ナトリウム；
スルホコハク酸ナトリウム化したウンデシレン性モノアルキロアミド；
酒石酸ナトリウム；
チオグリコール酸ナトリウム；
チオリンゴ酸ナトリウム；
チオ硫酸ナトリウム；
チオ硫酸ナトリウム無水物；
トリメタリン酸ナトリウム；
トリポリリン酸ナトリウム；
キシレンスルホン酸ナトリウム；
Ｓｏｌｖｅｎｔ Ｒｅｄ ４９；
Ｓｏｍａｙ ４４；
ソルビン酸；
ソルビタン；
ソルビタンイソステアレート；
ソルビタンモノラウレート；
ソルビタンモノオレエート；
ソルビタンモノパルミテート；
ソルビタンモノステアレート；
ソルビタンセスキオレエート；
ソルビタントリオレエート；
ソルビタントリステアレート；
ソルビトール；
ソルビトール特殊ポリオール溶液；
ソルビトール−グリセリンブレンド；
大豆；
大豆油；
スペアミント；
スペアミント油；
Ｓｐｅｃｔｒａｂｌｅｎｄ Ｃｓｌ−１５７６４（Ｂｌｕｅ）；
Ｓｐｅｒｍａｃｅｔｉ；
スクアラン；
２−エチルヘキサン酸第一スズ；
塩化第一スズ；
塩化第一スズ無水物；
フッ化第一スズ；
酒石酸第一スズ；
スターアニス；
デンプン；
デンプン７１５０；
デンプン８２５；
デンプン８２６；
デンプン，トウモロコシ；
デンプン，改質；
デンプン，ジャガイモ；
デンプン，アルファ化；
デンプン，コメ；
デンプン，タピオカ；
デンプン，小麦；
塩化ステアラルコニウム；
ステアラルコニウムヘクトライト／プロピレンカーボネート；
ステアラミドエチルジエチルアミン；
ステアレート；
ステアレス−１０；
ステアレス−１００；
ステアレス−２；
ステアレス−２０；
ステアレス−２１；
ステアレス−４０；
ステアリン酸；
ステアリン酸ジエタノールアミド；
Ｓｔｅａｒ−Ｏ−Ｗｅｔ Ｃ；
Ｓｔｅａｒ−Ｏ−Ｗｅｔ Ｍ；
ステアロキシトリメチルシラン；
ステアロイルポリオキシグリセリド；
ステアルトリモニウム加水分解動物コラーゲン；
ステアリルアルコール；
イチゴ；
スチレン／イソプレン／スチレンブロックコポリマー；
スクシマー；
コハク酸；
スクラロース；
スクロース；
スクロースラウレート；
スクロースパルミテート；
スクロースポリエステル；
スクロースステアレート；
スクロースステアレート／スクロースジステアレート；
Ｓｕｇａｒ Ｌｉｑｕｉｄ Ｔｙｐｅ Ｎｏ．０；
砂糖／デンプン挿入顆粒；
スルファアセトアミドナトリウム；
二酸化硫黄；
硫酸；
亜硫酸；
Ｓｕｒｅｌｅａｓｅ Ｅ−７１９０１０ Ｃｌｅａｒ；
Ｓｕｒｅｌｅａｓｅ Ｅ−７−７０５０；
Ｓｕｒｆａｃｔｏｌ Ｑｓ；
Ｓｙｎｃｈｒｏｎ Ｏｒａｌ Ｃａｒｒｉｅｒ；
Ｓｙｎｃｈｒｏｎ Ｏｒａｌ Ｃａｒｒｉｅｒ Ｂａｓｅ Ｋｆ；
Ｓｙｎｃｈｒｏｎ Ｏｒａｌ Ｃａｒｒｉｅｒ Ｖｅｈｉｃｌｅ Ｔｙｐｅ Ｅｍ；
合成酸化鉄；
タガトース；
タルク；
タルク１２７；
タルク粉砕物；
トール油；
タローグリセリド；
酒石酸；
酒石酸，ＤＩ−；
テガシド；
テノックス；
テノックス−２；
テルペン樹脂；
ｔｅｒｔ−ブチルアルコール；
ｔｅｒｔ−ブチルヒドロペルオキシド；
ｔｅｒｔ−ブチルヒドロキノン；
テトラクロロエチレン；
テトラキス（２−メトキシイソブチルイソシアニド）銅（Ｉ）テトラフルオロボレート；オルトケイ酸テトラプロピル；
テトロホスミン；
チメロサール；
スレオニン；
チモール；
Ｔｉｍｉｎｇ Ｓｏｌｕｔｉｏｎ Ｃｌｅａｒ Ｎ−７；
スズ；
二酸化チタン；
トコフェロール；
トコフェルソラン；
酒石酸トルテロジン；
トルバルサム；
トラガカント；
トレハロース；
トリアセチン；
三塩基性リン酸カルシウム；
トリベヘニン；
トリカプリリン；
トリセテアレス−４ホスフェート；
トリクロロエタン；
トリクロロエチレン；
トリクロロモノフルオロメタン；
トリデセス−１０；
トリエタノールアミンラウリルサルフェート；
クエン酸トリエチル；
トリフルオロ酢酸；
トリグリセリド，合成；
トリヒドロキシステアリン；
トリラネス−４ホスフェート；
トリラウレス−４ホスフェート；
トリメチルシリル処理されたジメチコノール／トリメチルシロキシシリケートクロスポリマー（３５／６５Ｗ／Ｗ；５０００００００Ｐａ・Ｓ）；
トリメチルシリル処理されたジメチコノール／トリメチルシロキシシリケートクロスポリマー（４０／６０Ｗ／Ｗ；５００００００Ｐａ・Ｓ）；
トリメチルシリル処理されたジメチコノール／トリメチルシロキシシリケートクロスポリマー（４５／５５Ｗ／Ｗ；１０００００Ｐａ・Ｓ）；
トリミリスチン；
クエン酸三ナトリウム二水和物；
三ナトリウムＨｅｄｔａ；
トリステアリン；
トリトン７２０；
トロラミン；
トロマンタジン；
トロメタミン；
トリプトファン；
テルペンチン油；
チロキサポール；
Ｔｙ−Ｍｅｄフィラー，青色；
チロシン；
ウンデシレン酸；
Ｕｎｉｏｎ ７６ Ａｍｓｃｏ−Ｒｅｓ ６０３８；
尿素；
ウレタン；
ウルソジオール；
バリン；
バニラ；
バニリン；
植物油；
植物性油グリセリド，水素化されたもの；
植物油，水素化されたもの；
野菜ショートニング；
Ｖｅｌｖｅｔｉｎｅ Ｂｌａｃｋ Ｐｏｗｄｅｒ；
Ｖｅｒｂａｓｃｕｍ Ｄｅｎｓｉｆｌｏｒｕｍ葉；
ベルセタミド；
酢酸ビニル−クロトン酸コポリマー；
ビスコース／コットン；
水；
ワックス；
ワックスブレンド；
ワックス，乳化；
ワックス，野菜；
Ｗｅｃｏｂｅｅ Ｆｓ；
小麦；
小麦グルテン；
ホワイトワックス；
キサンタンガム；
キシリトール；
キシリトール３００；
Ｙｅｌｌｏｗ Ｏｂ；
イエローワックス；
ゼイン；
亜鉛；
酢酸亜鉛；
炭酸亜鉛；
塩化亜鉛；
酸化亜鉛；
ステアリン酸亜鉛；
硫酸亜鉛一水和物；
硫酸亜鉛（無水）。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、甘味付与化合物および／または甘味フレーバー増強化合物と、例えば、乳化剤、ゲル化剤、増粘剤およびバインダーを含む１つ以上の質感調整薬剤とを含む。いくつかの実施形態では、１つ以上の質感調整薬剤は、ガム、アルギン酸塩、ゼラチン、デンプン、ペクチン、寒天、カラギーナンおよびこれらの塩から選択される。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、甘味化合物または甘味フレーバー増強化合物と、１つ以上の苦味剤、苦味フレーバー化合物または苦味増強化合物とを含む。代表的な苦味剤、苦味フレーバー化合物および苦味増強化合物としては、限定されないが、以下のものが挙げられる。アクテオシド、アドフムロン、アドルプロン、エスクレチン、エスクリン、Ｌ−アラニン、Ｌ−アラニル−Ｌ−アラニル−Ｌ−アラニン、Ｌ−アラニル−Ｌ−イソロイシル−アラニンＬ−、Ｌ−バリル−Ｌ−バリル−アマロゲンチン、アマロパニン、アマロスウェリン、アミグダリン、アングスチホリン、アンチアセチルフムロン、アンチイソフムロン、アルギニン、Ｌ−アルギニルロイシン、アルギニルロイシロイシン、アルギニルプロリン、アサロンアルデヒド、アスパルチルアスパラギン酸、アスパラサポニンＩ、アトロピン、ベンジルβ−Ｄ−アラビノシド、ベンジルβ−Ｌ−アラビノシド、ベンジルβ−Ｄ−フルクトシド、ベンジルβ−Ｄ−ガラクトシド、ベンジルα−Ｄ−グルコシド、ベンジルβ−Ｄ−グルコシド、ベンジルα−Ｄ−マンノシド、苦味ペプチド、大豆タンパク質由来の苦味ペプチド、ブチルα−Ｄ−グルコシド、ブチルβ−Ｄ−グルコシド、カフェイン、カルノシフロシドＩＩ、カルノシフロシドＩＩＩ、カルノシフロシドＩＶ、カテキン、エピカテキン、没食子酸エピカテキン、カコニン、α−カコニン、β２−クロラムフェニコール、コール酸、シコリイン、コフムロン、コルプロン、クリプトクロロゲン酸、γ−ラクトン、ククルビタシンＢ、ククルビタシンＤ、シクロアラニン−グリシン、シクロアラニン−フェニルアナリン、シクロアラニン−バリン、シクロ（Ｌ−アルギニルグリシル−Ｌ−プロリル−Ｌ−プロリル−Ｌ−フェニルアラニル−Ｌ−イソロイシル−Ｌ−バリル）、シクロアスパラギン−フェニルアラニン、シクログリシン−フェニルアラニン、シクロヘキシミドシクロルシン−トリプトファン、シクロペンタ（ｂ）アゼピン−８（１Ｈ）−オン、７−メチル−２，３，６，７−テトラヒドロ−シクロペンタ（ｂ）アゼピン−８（１Ｈ）−オン、２，３，６，７−テトラヒドロ−７−ヒドロキシ−７−メチル−シクロペンタ−２−エン−１−オン、２，５−ジヒドロキシ−５−メチル−３−（１−ピペリジニル）−シクロペンタ−２−エン−１−オン、２，５−ジヒドロキシ−５−メチル−３−（１−ピロリジニル）シクロペンタ−２−エン−１−オン、２，３−ジ−１−ピロリジニル−シクロペンタ−２−エン−１−オン、５−ヒドロキシ−５−メチル−２，３−ジ−１−ピペリジニル−シクロペンタ−２−エン−１−オン、５−ヒドロキシ−５−メチル−２，３−ジ−１−ピロリジニル−シクロペンタ−２−エン−１−オン、５−メチル−２，３−ジ−１−ピロリジニル−シクロペンタ−２−エン−１−オン、５−メチレン−２，３−ジ−１−ピロリジニル−シクロペンタ−２−エン−１−オン、３−メチル−２−（１−ピロリジニル）−シクロフェニルアラニン−アスパラギン酸、シクロプロリン−アラニン、シクロプロリン−アスパラギン、シクロプロリン−グリシン、シクロプロリン−イソルシン（ｉｓｏｌｕｃｉｎｅ）、シクロプロリン−ロイシン、シクロプロリン−メチオニン、シクロプロリン−フェニルアラニン、シクロプロリン−プロリン、シクロプロリン−バリン、シクロバリン−フェニルアラニン、シナラトリオール、シナロピクリン、シナロピクリン、ダイゼイン、ダイジンデナトニウム安息香酸、デナトニウムサッカリド、デュリン、ジヒドロキシ安息香酸、２，３−ジヒドロキシ安息香酸、２，４−エチルｂ−Ｌ−アラビノシド、エチルα−Ｄ−グルコシド、エチルβ−Ｄ−グルコシド、ユーストモロシド、ユーストモシド、没食子酸、エピガロカテキン、没食子酸エピガロカテキン、ガウジチャウジオシドＦ、ゲリドシド、ゲニステイン、ゲニスチン、ゲンチオピクロシド、ゲンチジン酸、ゲントモシド、ゲショイジン、６’−Ｏ−β−Ｄ−グルコシルゲンチオピクロシド、ウコザルザニンＣ、グルタミルアスパラギン酸、グルタミルグルタミン酸、グリシルロイシン、ゴイトリン、グラミン、グロスヘミン、ヘマトキシリンテトラメチルエーテルヘリシン、ヘプタデカ−１６−エン、１−アセトキシ−２，４−ジヒドロキシ−ヘプタデカ−１６−エン、１，２，４−トリヒドロキシ−ヒスチジン、Ｌ−フルポン、フムリノン、フムロン、ヒドロキシ安息香酸、４−ヒメノシドＡ、ヒメノシドＢ、ヒメノシドＣ、ヒメノシドＤ、ヒメノシドＥ、ヒメノシドＦ、イソフムロン、ｃｉｓ−イソフムロン、ｔｒａｎｓ−イソロイシン、Ｌ−イソルパニン、イソスパルテイン、β−イソスパルテイン、１０，１７−ジオキソ−β−イソスパルテイン、１０−オキソ−β−ラクチュシン、Ｌ−ロイシン、Ｌ−アラニル−Ｌ−アラニル−Ｌ−ロイシン，Ｎ−［（Ｒ２Ｒ）−６−アミノ−２−［（４Ｓ）−２，５−ジオキソ−４−（フェニルメチル）−１−イミダゾリジニル］−１−オキソヘキシル］−−Ｌ−ロイシル−Ｌ−メチオニル−Ｎ−メチル−Ｌ−フェニルアラニル−、（４−１）−ラクタム、Ｌ−ロイシン、グリシル−Ｌ−アラニル−ロイシン、Ｌ−Ｌ−ロイシン、Ｎ−（Ｎ２−Ｌ−ロイシル−Ｌ−グリタミニル）−Ｌ−ロイシン、Ｎ−（Ｎ−Ｌ−ロイシル−Ｌ−ａ−グルタミル）−Ｌ−ロイシン、Ｎ−［Ｎ２−［Ｎ２−［Ｎ−（１−Ｌ−ロイシル−Ｌ−プロリル）−Ｌ−フェニルアラニル］−Ｌ−アスパラギニル］−Ｌ−グルタミニル］−Ｌ−ロイシン、Ｎ［Ｎ２−［Ｎ−［Ｎ−（１−Ｌ−ロイシル−Ｌ−プロリル）−Ｌ−フェニルアラニル］−Ｌ−セリル］−Ｌ−グルタミニル］−Ｌ−−ロイシン、Ｌ−ロイシル−Ｌ−バリル−ロイシロイシン、ロイシルフェニルアラニン、リモニン、リモニンモノラクトン、リナマリン、ロタウストラリン、ルピン、ルパニン、１３−ヒドロキシ−ルパニン、７−ヒドロキシ−ルピニン、エピルピニンルポックスＢ、ルポックスＣ、ルプロン、ルプトリオン、メレイン、６−メトキシ−メチオニン、Ｌ−メチルα−Ｌ−アラビノシド、メチルβ−Ｌ−アラビノシド、メチルβ−Ｄ−グルコシド、メチルα−Ｄ−グルコシド２，３−ジ−イソロイシン、メチルα−Ｄ−グルコシド２，３−ジ−ロイシン、メチルα−Ｄ−グルコシド２，３−ジ−Ｌ−フェニルアラニン、メチルα−Ｄ−グルコシド２，３−ジ−トレオニン、メチルα−Ｄ−グルコシド２，３−ジ−チロシン、メチルａ−Ｄ−マンノシド、メチルβ−Ｌ−キシロピラノシド、メチルα−Ｄ−キシロシド、ナリンギン、ネオクロロゲン酸、γ−ラクトン、ネオヘスペリジン、ヌエゼニド、オレオヌエゼニド、オレウロペイン、オリビエロシドＡ、オリビエロシドＢ、オリビエロシドＣ、ペロッテチンＨ、フェニルアラニン、Ｌ−フェニルα−Ｄ−ガラクトシド、フェニルα−Ｄ−グルコシド、フェニルβ−Ｄ−グルコシド、フェニルチオウレア、フロミソシドＩＩ、ピペリジン−２−カルボン酸、４−［（２−カルボキシ−２−ヒドロキシエチル（チオ］−ピペリジンカルボン酸−２、４−［（２−カルボキシ−２−ヒドロキシエチル）チオ］−プレフムロン、プレルプロン、プロピルβ−Ｄ−フルクトシド、プロピルα−Ｄ−グルコシド、プロピルβ−Ｄ−グルコシド、プロトカテク酸、プルナシン、プルチェリミン、キニジン、キニーネ、キノリジニウム−７−オレエート、ラニチジン、レバウジオシドＣ、サリシン、サリドロシド、スカブラシド、スカンデノシドＲ５、スクラレオリド、スコポリン、セプテムフィドシド、セリルリシルグリシルロイシン、シナピン、ソラニン、α−スパルテイン、スパルテイン、１７−オキソ−ステビサリオシドＡ、ストリキニーネ、スアビオシドＣ１、スアビオシドＤ２、スアビオシドＦ、スクロース八酢酸、スウェロシド、スウェルチアマリン、スウェルチアプニマリン、タキシフィリン、ＴＦＩ（フルスタン、β−Ｄ−ガラクトピラノシド）、テアフラビン、没食子酸テアフラビンＡ、没食子酸テアフラビンＢ、トマチジン、トマチン、α−トリシクロデヒドロイソフムロン、トリフロロシド、トリヒドロキシ安息香酸、２，４，６−トリプトファン、Ｌ−ウラシル、６−プロピル−２−チオ−Ｌ−バリン、Ｌ−アルギニルグリシル−Ｌ−プロリル−Ｌ−プロリル−Ｌ−フェニルアラニル−Ｌ−イソロイシル−（ＢＰＩａ）バリン、Ｌ−ヨヒンビン、野生キュウリ抽出物、デナトニウム、安息香酸デナトニウムおよびデナトニウムサッカリド。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、甘味化合物または甘味フレーバー増強化合物と、１つ以上の酸または酸味料とを含む。代表的な酸味料としては、限定されないが、アスコルビン酸、安息香酸、没食子酸、グルクロン酸、アジピン酸、グルタル酸、マロン酸、コハク酸、リンゴ酸、酢酸、乳酸、クエン酸、酒石酸、フマル酸、リン酸、ピロリン酸、タンニン酸、酢、レモンジュース、ライムジュース、酸性フルーツジュースおよび酸性フルーツ抽出物が挙げられる。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、甘味化合物または甘味フレーバー増強化合物と、１つ以上の塩または塩フレーバー増強剤とを含む。代表的な塩または塩味フレーバー増強剤としては、限定されないが、鉱物塩、塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化マグネシウム、塩化アンモニウム、グルコン酸ナトリウム、リン酸ナトリウム、グリシン、Ｌ−アラニン、Ｌ−バリン、Ｌ−ロイシン、Ｌ−イソロイシン、Ｌ−フェニルアラニン、Ｌ−チロシン、Ｌ−グルタミン、Ｌ−グルタミン酸、Ｌ−アスパラギン、Ｌ−アスパラギン酸、Ｌ−セリン、Ｌ−トレオニン、Ｌ−システイン、Ｌ−メチオニン、Ｌ−プロリン、Ｌ−リシン、Ｌ−アルギニン、Ｌ−トリプトファン、Ｌ−ヒスチジン、Ｌ−ピロリシン、Ｌ−ピログルタミン、Ｌ−４−ｔｒａｎｓ−ヒドロキシプロリン、Ｌ−３−ｃｉｓ−ヒドロキシプロリン、Ｌ−ホモセリン、Ｌ−ホモシステイン、Ｌ−シスチン、Ｌ−オルニチンおよびＬ−シトルリン、Ｌ−グルタミン、Ｌ−グルタミン酸、Ｌ−アスパラギン、Ｌ−アスパラギン酸、Ｌ−バリン、Ｌ−アルギニンおよびＬ−リシンが挙げられる。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、甘味化合物または甘味フレーバー増強化合物と、１つ以上のうま味フレーバーまたはうま味フレーバー増強剤とを含む。代表的なうま味フレーバー化合物またはうま味フレーバー増強化合物としては、限定されないが、米国特許出願公開第２００５／００８４５０６Ａ１号、第２００９／０１１１８３４Ａ１号、第２０１２／０２０１７６３Ａ１号、第２０１５／００９３３３９Ａ１号、第２００６／０２６３４１１Ａ１号、第２０１２／０２２６０４７Ａ１号および第２００９／０２２０６６２Ａ１号で特定されている化合物が挙げられる。追加の代表的なうま味フレーバー化合物またはうま味フレーバー増強化合物としては、限定されないが、加水分解大豆タンパク質、加水分解トウモロコシタンパク質、加水分解小麦タンパク質、アンチョビー、アンチョビーペースト、魚ソース、酵母抽出物、ニュートリショナルイースト、加水分解酵母抽出物、マッシュルーム、マッシュルーム粉末、脱水マッシュルーム、マッシュルーム抽出物、コンブチャ、加水分解植物タンパク質、オイスターソース、ショウユ、大豆抽出物、タマリ、ミソ粉末、ミソペースト、パルメザンチーズ、パルメザンチーズ固形分、コンブ粉末、コンブ、脱水コンブ、コンブペースト、ノリ、ノリ粉末、ノリペースト、海藻、脱水海藻、海藻粉末、海藻抽出物、トマト、脱水トマト、トマト粉末、トマト抽出物、野菜粉末、野菜抽出物、ホエイ粉末、ホエイ固形分、ホエイ、コラーゲン、ゼラチン、質感を調整した植物タンパク質、カゼインナトリウム、カゼインカルシウム、カゼインマグネシウム、カゼインカリウム、グリオキシル酸、３−メチル−２−オキソ−ブタン酸、３−メチル−２−オキソ−ペンタン酸、４−メチル−２−オキソ−ペンタン酸、３−ヒドロキシ−２−オキソ−プロパン酸、オキサロ酢酸、２−オキソ−グルタル酸、２−オキソ−３−フェニル−プロパン酸、３−（４−ヒドロキシフェニル）−２−オキソ−プロパン酸、２−オキソ−１Ｈ−インドール−３−プロパン酸、２−オキソ−１Ｈ−イミダゾール−４−プロパン酸、４−メチルチオ−２−オキソ−ブタン酸、３−メルカプト−２−オキソ−プロパン酸、３−ヒドロキシ−２−オキソ−ブタン酸、６−アミノ−２−オキソ−ヘキサン酸および５−グアニジノ−２−オキソ−ペンタン酸、２−アミノ−ブタン酸、α−アラニン、グリシン、ノルバリン、バリン、アスパラギン酸、ノルロイシン、ロイシン、イソロイシン、セリン、トレオニン、グルタミン酸、フェニルアラニン、チロシン、システイン、メチオニン、リシン、トリプトファン、ヒスチジン、アルギニン、アスパラギン、グルタミン、シスチン、シトルリン、テアニン、γ−メチレン−グルタミン酸、イソオイゲノール、２−プロピルフェノール、ｐ−ビニルグアイアコール、２−アセチルピラジン、２−エチル−３，５−ジメチルピラジン、２，３，５−トリメチルピラジン、２，３−ジエチル−５−メチルピラジン、３−エチル−２−メチルピラジン、硫化ジメチル、二硫化ジメチル、三硫化ジメチル、二硫化メチルプロピル、２−メチルチオフェノール、メチオナール（３−メチルチオプロパナール）、２−オクテナール、２，４−ノナジエナール、２，４−デカジエナール、２，４−ウンデカジエナール、２−メトキシベンズアルデヒド、２，４−ドデカジエナール、デセナール、２−フランカルボン酸メチル、２−エチル−４−ヒドロキシ−３−メチル５（２Ｈ）−フラノン、２，６−ジメチルベンゼンチオール２−ノネン−１−オール、１０−ウンデセン酸、ウンデカン酸、イソデカン酸およびイソノナン酸、２−オキソ−ブタン酸、オキサロ酢酸、３−メチル−２−オキソ−ブタン酸、３−メチル−２−オキソ−ペンタン酸、２−オキソ−グルタル酸および３−メルカプト−２−オキソ−プロパン酸、ＮａＣｌ、ＫＣｌ、ＭＳＧ、グアノシン一リン酸（ＧＭＰ）、イノシン一リン酸（ＩＭＰ）、リボヌクレオチド、例えば、イノシン酸二ナトリウム、グアニル酸二ナトリウム、Ｎ−（２−ヒドロキシエチル）−ラクタミド、Ｎ−ラクトイル−ＧＭＰ、Ｎ−ラクトイルチラミン、ガンマアミノ酪酸、アリルシステイン、１−（２−ヒドロキシ−４−メトキシｌフェニル）−３−（ピリジン−２−イル）プロパン−１−オン、アルギニン、塩化カリウム、塩化アンモニウム、コハク酸、Ｎ−（２−メトキシ−４−メチルベンジル）−Ｎ’−（２−（ピリジン−２−イル）エチル）オキサルアミド、Ｎ−（ヘプタン−４−イル）ベンゾ（Ｄ）（１，３）ジオキソール−５−カルボキサミド、Ｎ−（２，４−ジメトキシベンジル）−Ｎ’−（２−（ピリジン−２−イル）エチル）オキサルアミド、Ｎ−（２−メトキシ−４−メチルベンジル）−Ｎ’−２（２−（５−メチルピリジン−２−イル）エチル）オキサルアミド、シクロプロピル−Ｅ，Ｚ−２，６−ノナジエンアミド、グルタミン酸、グルタメート、グルタミン酸一ナトリウム、グルタミン酸一カリウム、グルタミン酸一アンモニウム、二グルタミン酸カルシウム、二グルタミン酸マグネシウム、Ｌ−アスパラギンまたはその塩、５’−リボヌクレオチドまたはそれらの塩、カルシウム５’−リボヌクレオチド、二ナトリウム５’−リボヌクレオチド、二カリウム５’−リボヌクレオチド、イノシン酸、グアニル酸、アデノシン酸、イノシネート、グアニレートおよびアデニレート、グアノシン５’−モノホスフェート、イノシン５’−モノホスフェート、５’−アデニレート、グアニル酸二ナトリウム、イノシン酸二ナトリウム、アデニル酸二ナトリウム；グアニル酸二カリウム、イノシン酸二カリウム、アデニル酸二カリウム、グアニル酸カルシウム、イノシン酸カルシウム、アデニル酸カルシウム、マルトール、エチルマルトール、グリシン、Ｌ−ロイシン、自己消化または加水分解されたタンパク質（例えば、自己消化酵母、加水分解酵母、加水分解植物タンパク質）、Ｋｏｊｉ−Ａｊｉ（Ａｊｉｎｏｍｏｔｏ Ｆｏｏｄ Ｉｎｇｒｅｄｉｅｎｔｓ）、発酵された小麦グルテン、グルタチオン、グルタミルグルタミン酸、（Ｚ）−６−ドデセン−４−オリド、イノシン酸、ドデカ−Ｚ６−エン−４−オリド、グルタミン酸、Ｌ−アコニット酸、Ｎ−（１−デオキシ−フルクトース−１−イル）グルタメート、加水分解植物タンパク質、メチルα−Ｄ−グルコシド、２，３−ジ−リシン、メチルα−Ｄ−グルコシド２，３−ジ−オルニチン、Ｌ−アスパラギン、Ｌ−ａ−グルタミル−Ｌ−ａ−グルタミル−Ｌ−グルタミン酸、Ｌ−ａ−アルパルチル−Ｌ−ａ−グルタミル−グルタミルバリン、小麦グルテン加水分解物、アスパラギン酸Ｌ−、Ｌ−ａ−アルパルチル−Ｌ−ａ−アルパルチル−Ｌ−ａ−アルパルチル−ドコサヘキサエン酸、および（４Ｚ，７Ｚ，１０Ｚ，１３Ｚ，１６Ｚ，１９Ｚ）−Ｌ−テアニン、アリルシステイン、プロペニルシステイン、Ｓ−（α，β−ジカルボキシエチル）γ−Ｌ−グルタミル−Ｌ−システイニル−グリシン、Ｓ−（α，β−ジカルボキシエチル）システイン、３−（カルボキシメトキシ）−アラニン、Ｓ−カルボキシメチル−グルタチオン（グルタラミン酸）、Ｓ−カルボキシメチル−システイニル−グリシン、（Ｓ−カルボキシメチル）−リシル−システイン、Ｓ−ジカルボキシメチル−グルタチオン、Ｓ−カルボキシメチル−システイン、Ｓ−（１，２−ジカルボキシエチル）−グルタチオン、およびＳ−（１，２−ジカルボキシエチル）−システイン、Ｎ−アセチルＧＭＰ、Ｎ−ホルミルＧＭＰ、Ｎ−プロパノイルＧＭＰ、Ｎ−ブタノイルＧＭＰ、Ｎ−ペンタノイルＧＭＰ、Ｎ−ヘキサノイルＧＭＰ、Ｎ−ヘプタノイルＧＭＰ、Ｎ−オクタノイルＧＭＰ、Ｎ−オキサリルＧＭＰ、Ｎ−スクシニルＧＭＰ、Ｎ−グルタリルＧＭＰ、Ｎ−フマリルＧＭＰ、Ｎ−マレイルＧＭＰ、Ｎ−アジピルＧＭＰ、Ｎ−シトリルＧＭＰ、Ｎ−ガロイルＧＭＰ、Ｎ−オキサルアセチル−ＧＭＰ、Ｎ−フェルロイルＧＭＰ、Ｎ−ピルビルＧＭＰ、Ｎ−ベンゾイルＧＭＰ、Ｎ−バニロイルＧＭＰ、Ｎ−アントラノイルＧＭＰ、Ｎ−カフェオイルＧＭＰ、Ｎ−シンナモイルＧＭＰ、Ｎ−アセチルＡＭＰ、Ｎ−ホルミルＡＭＰ、Ｎ−プロパノイルＡＭＰ、Ｎ−ブタノイルＡＭＰ、Ｎ−ペンタノイルＡＭＰ、Ｎ−ヘキサノイルＡＭＰ、Ｎ−ヘプタノイルＡＭＰ、Ｎ−オクタノイルＡＭＰ、Ｎ−オキサリルＡＭＰ、Ｎ−スクシニルＡＭＰ、Ｎ−グルタリルＡＭＰ、Ｎ−フマリルＡＭＰ、Ｎ−マレイルＡＭＰ、Ｎ−アジピルＡＭＰ、Ｎ−シトリルＡＭＰ、Ｎ−ガロイルＡＭＰ、Ｎ−オキサルアセチル−ＡＭＰ、Ｎ−フェルロイルＡＭＰ、Ｎ−ピルビルＡＭＰ、Ｎ−ベンゾイルＡＭＰ、Ｎ−バニロイルＡＭＰ、Ｎ−アントラノイルＡＭＰ、Ｎ−カフェオイルＡＭＰ、Ｎ−シンナモイルＡＭＰ、Ｎ−アセチルＣＭＰ、Ｎ−ホルミルＣＭＰ、Ｎ−プロパノイルＣＭＰ、Ｎ−ブタノイルＣＭＰ、Ｎ−ペンタノイルＣＭＰ、Ｎ−ヘキサノイルＣＭＰ、Ｎ−ヘプタノイルＣＭＰ、Ｎ−オクタノイルＣＭＰ、Ｎ−オキサリルＣＭＰ、Ｎ−スクシニルＣＭＰ、Ｎ−グルタリルＣＭＰ、Ｎ−フマリルＣＭＰ、Ｎ−マレイルＣＭＰ、Ｎ−アジピルＣＭＰ、Ｎ−シトリルＣＭＰ、Ｎ−ガロイルＣＭＰ、Ｎ−オキサルアセチル−ＣＭＰ、Ｎ−フェルロイルＣＭＰ、Ｎ−ピルビルＣＭＰ、Ｎ−ベンゾイルＣＭＰ、Ｎ−バニロイルＣＭＰ、Ｎ−アントラノイルＣＭＰ、Ｎ−カフェオイルＣＭＰ、Ｎ−シンナモイルＣＭＰ、Ｎ−アセチルＧＭＰ、Ｎ−ホルミルＧＭＰ、Ｎ−プロパノイルＧＭＰ、Ｎ−ブタノイルＧＭＰ、Ｎ−ペンタノイルＧＭＰ、Ｎ−ヘキサノイルＧＭＰ、Ｎ−ヘプタノイルＧＭＰ、Ｎ−オクタノイルＧＭＰ、Ｎ−オキサリルＧＭＰ、Ｎ−スクシニルＧＭＰ、Ｎ−グルタリルＧＭＰ、Ｎ−フマリルＧＭＰ、Ｎ−マレイルＧＭＰ、Ｎ−アジピルＧＭＰ、Ｎ−シトリルＧＭＰ、Ｎ−ガロイルＧＭＰ、Ｎ−オキサルアセチル−ＧＭＰ、Ｎ−フェルロイルＧＭＰ、Ｎ−ピルビルＧＭＰ、Ｎ−ベンゾイルＧＭＰ、Ｎ−バニロイルＧＭＰ、Ｎ−アントラノイルＧＭＰ、Ｎ−カフェオイルＧＭＰ、Ｎ−シンナモイルＧＭＰ、メイラード反応によって作られるフレーバー調整剤、Ｓ−（α，β−ジカルボキシエチル）γ−Ｌ−グルタミル−Ｌ−システイニル−グリシン、Ｓ−（α，β−ジカルボキシエチル）システイン、３−（カルボキシメトキシ）−アラニン、Ｓ−カルボキシメチル−グルタチオン（グルタラミン酸）、Ｓ−カルボキシメチル−システイニル−グリシン、（Ｓ−カルボキシメチル）−リシル−システイン、Ｓ−ジカルボキシメチル−グルタチオン、Ｓ−カルボキシメチル−システイン、Ｓ−（１，２−ジカルボキシエチル）−グルタチオン、およびＳ−（１，２−ジカルボキシエチル）−システイン、γ−Ｌ−グルタミル−Ｌ−システイニル−グリシンまたはｙ−Ｇｌｕ−Ｃｙｓ−Ｇｌｙ、ルベマミン、ルベマミド、ルベセンアミン、ルベセンアミド、ザントシン、ザントシンアミド、ジオキサミド、ジオキサミン、ザントマミンおよびザントマミドが挙げられる。

うま味フレーバー化合物またはうま味フレーバー増強化合物は、Ｌｙｓ−Ｉｌｅ−Ｈｉｓ−Ｐｒｏ−Ｐｈｅ、Ｇｌｙ−Ｐｒｏ−Ｐｈｅ−Ｐｒｏ−Ｉｌｅ、またはＬｙｓ−Ｌｙｓ−Ｔｙｒ−Ｌｙｓ−Ｖａｌ−Ｐｒｏ−Ｇｌｎ、Ｇｌｕ−Ｇｌｕ−Ｌｅｕ、Ｇｌｕ（Ｇｌｕ−Ｌｅｕ）、Ｌｅｕ−Ｇｌｕ−Ｇｌｕ、Ｇｌｕ−Ａｓｐ−Ｐｈｅ、Ｇｌｕ−Ｇｌｕ−Ｉｌｅ、Ａｓｐ−Ｇｌｕ−ＬｅｕおよびＧｌｕ−Ｌｅｕ−Ｇｌｕ、また、これらのＮ−ラクトイル誘導体、Ｌｙｓ−Ｇｌｙ−Ａｓｐ−Ｇｌｕ−Ｇｌｕ−Ｓｅｒ−Ｌｅｕ−Ａｌａ、Ｓｅｒ−Ｌｅｕ−Ａｌａ−Ｌｙｓ−Ｇｌｙ−Ａｓｐ−Ｇｌｕ−Ｇｌｕ、Ｓｅｒ−Ｌｅｕ−Ａｌａ−Ａｓｐ−Ｇｌｕ−Ｇｌｕ−Ｌｙｓ−Ｇｌｙ、Ｌｙｓ−Ｇｌｙ−Ｓｅｒ−Ｌｅｕ−Ａｌａ、−Ａｓｐ−Ｇｌｕ−Ｇｌｕ、Ｌｙｓ−Ｇｌｙ−Ａｓｐ−Ｇｌｕ−Ｇｌｕ、Ｇｌｕ−Ｇｌｕ−Ａｓｐ−Ｇｌｙ−Ｌｙｓ、ｏｒ Ａｓｐ−Ｇｌｕ−Ｇｌｕの配列を有するペプチドも含んでいてもよい（Ｎａｋａｔａら、Ｂｉｏｓｃｉ．Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌ．Ｂｉｏｃｈｅｍ．（１９９５）５９（４）：６８９−９３を参照）。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、甘味化合物または甘味フレーバー増強化合物と、１つ以上の植物製品または動物製品とを含む。代表的な植物製品または動物製品としては、限定されないが、以下のものが挙げられる。ゼドアリー樹皮抽出物（ｃｕｒｃｕｍａ ｚｅｄｏａｒｉａ（ｂｅｒｇ．）ｒｏｓｃ．）、ゼドアリ−（ｃｕｒｃｕｍａ ｚｅｄｏａｒｉａ（ｂｅｒｇ．）ｒｏｓｃ．）、アルファルファ抽出物（ｍｅｄｉｃａｇｏ
ｓａｔｉｖａ ｌ．）、アルファルファのハーブおよび種子（ｍｅｄｉｃａｇｏ ｓａｔｉｖａ ｌ．）、褐藻抽出物（ｍａｃｒｏｃｙｓｔｉｓおよびｌａｍｉｎａｒｉａ ｓｐｐ．）、紅藻（ｐｏｒｐｈｙｒａ ｓｐｐ．およびｇｌｏｉｏｐｅｌｔｉｓ ｆｕｒｃａｔａおよびｒｈｏｄｙｍｅｎｉａ ｐａｌｍａｔａ（ｌ．））、紅藻抽出物（ｐｏｒｐｈｙｒａ ｓｐｐ．およびｇｌｏｉｏｐｅｌｔｉｓ ｆｕｒｃａｔａおよびｒｈｏｄｙｍｅｎｉａ）、アルカネット根抽出物（ａｌｋａｎｎａ ｔｉｎｃｔｏｒｉａ ｔａｕｓｃｈ）、オールスパイス（ｐｉｍｅｎｔａ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｌｉｎｄｌ．）、オールスパイス，油（ｐｉｍｅｎｔａ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｌｉｎｄｌ．）、オールスパイス，含油樹脂（ｐｉｍｅｎｔａ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｌｉｎｄｌ．）、アーモンド，ビター，油（ｆｆｐａ）（ｐｒｕｎｕｓ ｓｐｐ．）、アロエ，抽出物（ａｌｏｅ ｓｐｐ．）、アンブレット，アブソリュート，油（ｈｉｂｉｓｃｕｓ ａｂｅｌｍｏｓｃｈｕｓ ｌ．）、アンブレット種子（ｈｉｂｉｓｃｕｓ ａｂｅｌｍｏｓｃｈｕｓ ｌ．）、アンブレット種子，油（ｈｉｂｉｓｃｕｓ ａｂｅｌｍｏｓｃｈｕｓ ｌ．）、アンブレット，チンキ剤（ｈｉｂｉｓｃｕｓ ａｂｅｌｍｏｓｃｈｕｓ ｌ．）、アミリス（ａｍｙｒｉｓ ｂａｌｓａｍｉｆｅｒａ ｌ．）、アミリス，油（ａｍｙｒｉｓ ｂａｌｓａｍｉｆｅｒａ ｌ．）、アンゼリカ根（ａｎｇｅｌｉｃａ ｓｐｐ．）、アンゼリカ根，抽出物（ａｎｇｅｌｉｃａ ａｒｃｈａｎｇｅｌｉｃａ ｌ．）、アンゼリカ根，油（ａｎｇｅｌｉｃａ ａｒｃｈａｎｇｅｌｉｃａ ｌ．）、アンゼリカ種子（ａｎｇｅｌｉｃａ ｓｐｐ．）、アンゼリカ種子，抽出物（ａｎｇｅｌｉｃａ ａｒｃｈａｎｇｅｌｉｃａ ｌ．）、アンゼリカ種子，油（ａｎｇｅｌｉｃａ ａｒｃｈａｎｇｅｌｉｃａ ｌ．）、アンゼリカ幹，油（ａｎｇｅｌｉｃａ ａｒｃｈａｎｇｅｌｉｃａ ｌ．）、アンゴラ海藻（ｒｏｃｃｅｌｌａ ｆｕｃｉｆｏｒｍｉｓ ａｃｈ．）、アンゴスツラ（ｇａｌｉｐｅａ ｏｆｆｉｎｃｉｎａｌｉｓ ｈａｎｃｏｃｋ）、アンゴスツラ，抽出物（ｇａｌｉｐｅａ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｈａｎｃｏｃｋ）、アニスアルデヒドプロピレングリコールアセタール、アニス（ｐｉｍｐｉｎｅｌｌａ ａｎｉｓｕｍ ｌ．）、アニス，油（ｐｉｍｐｉｎｅｌｌａ ａｎｉｓｕｍ ｌ．）、アニス，スター（ｉｌｌｉｃｉｕｍ ｖｅｒｕｍ ｈｏｏｋ、ｆ．）、アニス，スター，油（ｉｌｌｉｃｉｕｍ ｖｅｒｕｍ ｈｏｏｋ、ｆ．）、アナトー，抽出物（ｂｉｘａ ｏｒｅｌｌａｎａ ｌ．）、アナトー，種子（ｂｉｘａ ｏｒｅｌｌａｎａ ｌ．）、アップルエッセンス，天然、杏仁，油（ｐｒｕｎｕｓ ａｒｍｅｎｉａｃａ ｌ．）、アルニカ花（ａｒｎｉｃａ ｓｐｐ．）、クズデンプン、ヨモギ（ａｒｔｅｍｉｓｉａ ｓｐｐ．）、ヨモギ抽出物、ヨモギ油、アーティチョーク葉（ｃｙｎａｒａ ｓｃｏｌｙｍｕｓ ｌ．）、アサフェティダ，液体抽出物（ｆｅｒｕｌａ ａｓｓａｆｏｅｔｉｄａ ｌ．）、アサフェティダ，ガム（ｆｅｒｕｌａ ａｓｓａｆｏｅｔｉｄａ ｌ．）、アサフェティダ，油（ｆｅｒｕｌａ ａｓｓａｆｏｅｔｉｄａ ｌ．）、アスパラガス，種子および根，抽出物、パン酵母抽出物、パン酵母グリカン、パン酵母タンパク質、バーム（ｍｅｌｉｓｓａ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｌ．）、バーム葉（ｍｅｌｉｓｓａ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｌ．）、バーム葉，抽出物（ｍｅｌｉｓｓａ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｌ．）、バーム，油（ｍｅｌｉｓｓａ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｌ．）、モミ、バルサム，葉および枝（ａｂｉｅｓ ｂａｌｓａｍｅａ（ｌ．）ｍｉｌｌ．）、バルサムモミ，油（ａｂｉｅｓ ｂａｌｓａｍｅａ（ｌ．）ｍｉｌｌ．）、バルサムモミ，含油樹脂（ａｂｉｅｓ ｂａｌｓａｍｅａ（ｌ．）ｍｉｌｌ．）、バルサム，ペルー（ｍｙｒｏｘｙｌｏｎ ｐｅｒｅｉｒａｅ ｋｌｏｔｚｓｃｈ）、バルサム，ペルー，油（ｍｙｒｏｘｙｌｏｎ ｐｅｒｅｉｒａｅ ｋｌｏｔｚｓｃｈ）、バジル（ｏｃｉｍｕｍ ｂａｓｉｌｉｃｕｍ ｌ．）、バジルブッシュ（ｏｃｉｍｕｍ ｍｉｎｉｍｕｍ ｌ．）、バジル，抽出物（ｏｃｉｍｕｍ ｂａｓｉｌｉｃｕｍ ｌ．）、バジル，油（ｏｃｉｍｕｍ ｂａｓｉｌｉｃｕｍ ｌ．）、バジル，含油樹脂（ｏｃｉｍｕｍ ｂａｓｉｌｉｃｕｍ ｌ．）、ベイ（ｌａｕｒｕｓ ｎｏｂｉｌｉｓ ｌ．）、ベイリーブス，スウィート，抽出物（ｌａｕｒｕｓ ｎｏｂｉｌｉｓ ｌ．）、ベイリーブス，スウィート，油（ｌａｕｒｕｓ ｎｏｂｉｌｉｓ ｌ．）、ベイリーブス，西インド，抽出物（ｐｉｍｅｎｔａ ａｃｒｉｓ ｋｏｓｔｅｌ）、ベイリーブス，西インド，油（ｐｉｍｅｎｔａ ｒａｃｅｍｏｓａ（ｍｉｌｌ．）ｊ．ｗ．ｍｏｏｒｅ）、ベイリーブス，西インド，含油樹脂（ｐｉｍｅｎｔａ ａｃｒｉｓ ｋｏｓｔｅｌ）、ブナ、クレオソート（ｆａｇｕｓ ｓｐｐ．）、ベンゾイン，樹脂（ｓｔｙｒａｘ ｓｐｐ．）、ベルガモット，油（ｃｉｔｒｕｓ ａｕｒａｎｔｉｕｍ ｌ．ｓｕｂｓｐ．ｂｅｒｇａｍｉａ ｗｒｉｇｈｔ ｅｔ ａｒｎ．）、カバノキ，スウィート，油（ｂｅｔｕｌａ ｌｅｎｔａ ｌ．）、カバノキタール，油（ｂｅｔｕｌａ ｐｅｎｄｕｌａ ｒｏｔｈおよび関連するｂｅｔｕｌａ ｓｐｐ．）、ブラックベリー樹皮，抽出物（ｅｕｂａｔｕｓ目のｒｕｂｕｓ，ｓｐｐ．）、ブラックベリー果実抽出物、ボアドローズ，油（ａｎｉｂａ ｒｏｓａｅｏｄｏｒａ ｄｕｃｋｅ）、ボルド葉（ｐｅｕｍｕｓ ｂｏｌｄｕｓ ｍｏｌ．）、ボニート，乾燥したもの、ボロニア，アブソリュート（ｂｏｒｏｎｉａ ｍｅｇａｓｔｉｇｍａ ｎｅｅｓ）、ブイヨン，野菜，スモーク、ブリオニア根（ｂｒｙｏｎｉａ ｓｐｐ．）、ブチュ葉（ｂａｒｏｓｍａ ｂｅｔｕｌｉｎａおよびｃｒｅｎｕｌａｔａ）、ブチュ葉抽出物、ブチュ葉，油（ｂａｒｏｓｍａ ｓｐｐ．）、ミツガシワ葉（ｍｅｎｙａｎｔｈｅｓ ｔｒｉｆｏｌｉａｔａ ｌ．）、ミツガシワ葉，抽出物（ｍｅｎｙａｎｔｈｅｓ ｔｒｉｆｏｌｉａｔａ ｌ．）、
カユプテ，油（ｍｅｌａｌｅｕｃａ ｌｅｕｃａｄｅｎｄｒｏｎ ｌ．）、コロンボ根（ｊａｔｒｏｒｒｈｉｚａ ｐａｌｍａｔａ（ｌａｍ．）ｍｉｅｒｓ）、コロンボ根，抽出物（ｊａｔｒｏｒｒｈｉｚａ ｐａｌｍａｔａ（ｌａｍ．）ｍｉｅｒｓ）、ｄ−カンファー、カンファー，日本，白色，油（ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ ｃａｍｐｈｏｒａ（ｌ．）ｎｅｅｓ ｅｔ ｅｂｅｒｍ．）、カンファー油，台湾芳樟，葉（ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ ｃａｍｐｈｏｒａ）、カナンガ，油（ｃａｎａｎｇａ ｏｄｏｒａｔａ ｈｏｏｋ． ｆ． ａｎｄ ｔｈｏｍｓ．）、キャンデリラロウ（ｅｕｐｈｏｒｂｉａ ｃｅｒｉｆｅｒａの茎および枝に由来するロウ）、ケッパー（ｃａｐｐａｒｉｓ ｓｐｉｎｏｓａ ｌ．）、トウガラシ（ｃａｐｓｉｃｕｍ ｓｐｐ．）、トウガラシ抽出物（ｃａｐｓｉｃｕｍ
ｓｐｐ．）、トウガラシ，含油樹脂（ｃａｐｓｉｃｕｍ ｓｐｐ．）、カラメル、キャラウェイ（ｃａｒｕｍ ｃａｒｖｉ ｌ．）、キャラウェイ，黒色（ｎｉｇｅｌｌａ ｓａｔｉｖａ ｌ．）、キャラウェイ，油（ｃａｒｕｍ ｃａｒｖｉ ｌ．）、カルダモン（ｅｌｌｅｔａｒｉａ ｃａｒｄａｍｏｍｕｍ（ｌ．）ｍａｔｏｎ）、カルダモン含油樹脂、カルダモン種子，油（ｅｌｌｅｔａｒｉａ ｃａｒｄａｍｏｍｕｍ（ｌ．）ｍａｔｏｎ）、キャロブ豆，抽出物（ｃｅｒａｔｏｎｉａ ｓｉｌｉｑｕａ ｌ．）、カスカラ，苦味なし，抽出物（ｒｈａｍｎｕｓ ｐｕｒｓｈｉａｎａ ｄｃ．）、カスカリラ樹皮，抽出物（ｃｒｏｔｏｎ ｓｐｐ．）、カスカリラ樹皮，油（ｃｒｏｔｏｎ ｓｐｐ．）、カゼイン、カッシア芽（ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ ｃａｓｓｉａ ｂｌｕｍｅ）、カッシーアブソリュート（ａｃａｃｉａ ｆａｒｎｅｓｉａｎａ（ｌ．）ｗｉｌｌｄ．）、カストリウム，抽出物（ｃａｓｔｏｒ ｓｐｐ．）、カストリウム，液体（ｃａｓｔｏｒ ｓｐｐ．）、ヒマシ油（ｒｉｃｉｎｕｓ ｃｏｍｍｕｎｉｓ ｌ．）、カテキュー，黒色，抽出物（ａｃａｃｉａ ｃａｔｅｃｈｕ ｗｉｌｌｄ．）、カテキュー，黒色，粉末（ａｃａｃｉａ ｃａｔｅｃｈｕ ｗｉｌｌｄ．）、シダーリーフ，油（ｔｈｕｊａ ｏｃｃｉｄｅｎｔａｌｉｓ ｌ．）、シダーウッド油アルコール、シダーウッド油テルペン、セロリ種子（ａｐｉｕｍ ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ ｌ．）、セロリ種子，抽出物（ａｐｉｕｍ
ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ ｌ．）、セロリ種子，抽出固体（ａｐｉｕｍ ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ ｌ．）、セロリ種子，油（ａｐｉｕｍ ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ ｌ．）、セロリ種子，センブリ（ｃｅｎｔａｕｒｉｕｍ ｕｍｂｅｌｌａｔｕｍ ｇｉｌｉｂ．）、シリアル固体，加水分解されたもの、カモミール花（ｍａｔｒｉｃａｒｉａ ｃｈａｍｏｍｉｌｌａ ｌ．）、カモミール花（ａｎｔｈｅｍｉｓ ｎｏｂｉｌｉｓ ｌ．）、カモミール花，ハンガリー，油（ｍａｔｒｉｃａｒｉａ ｃｈａｍｏｍｉｌｌａ ｌ．）、カモミール花，油（ａｎｔｈｅｍｉｓ ｎｏｂｉｌｉｓ ｌ．）、カモミール花，ローマ，抽出物（ａｎｔｈｅｍｉｓ ｎｏｂｉｌｉｓ ｌ．）、チャースモークフレーバー、サクラ樹皮，野生，抽出物（ｐｒｕｎｕｓ ｓｅｒｏｔｉｎａ ｅｈｒｈ．）、チェリー−ローレル葉（ｐｒｕｎｕｓ ｌａｕｒｏｃｅｒａｓｕｓ ｌ．）、チェリーローレル，油（ｐｒｕｎｕｓ ｌａｕｒｏｃｅｒａｓｕｓ ｌ．）（ｆｆｐａ）、チェリー−ローレル水（ｐｒｕｎｕｓ ｌａｕｒｏｃｅｒａｓｕｓ ｌ．）、サクランボ種子，抽出物（ｐｒｕｎｕｓ ｓｐｐ．）、チャービル（ａｎｔｈｒｉｓｃｕｓ ｃｅｒｅｆｏｌｉｕｍ（ｌ．）ｈｏｆｆｍ．）、チャービル，抽出物（ａｎｔｈｒｉｓｃｕｓ ｃｅｒｅｆｏｌｉｕｍ ｌ．）、クリ葉（ｃａｓｔａｎｅａ ｄｅｎｔａｔａ（ｍａｒｓｈ．）ｂｏｒｋｈ．）、クリ葉，抽出物（ｃａｓｔａｎｅａ ｄｅｎｔａｔａ（ｍａｒｓｈ．）ｂｏｒｋｈ．）、クリ葉，抽出固体（ｃａｓｔａｎｅａ ｄｅｎｔａｔａ（ｍａｒｓｈ．）ｂｏｒｋｈ．）、チコリ，抽出物（ｃｉｃｈｏｒｉｕｍ ｉｎｔｙｂｕｓ ｌ．）、チルテ（ｃｎｉｄｏｓｃｏｌｕｓ（ｊａｔｒｏｐｈａとしても知られる）ｓｐｐ．）、チキブル（ｍａｎｉｌｋａｒａ ｚａｐｏｔｉｌｌａ ｇｉｌｌｙ）、チラタ（ｓｗｅｒｔｉａ ｃｈｉｒａｔａ
ｂｕｃｈ．−ｈａｍ．）、チラタ，抽出物（ｓｗｅｒｔｉａ ｃｈｉｒａｔａ ｂｕｃｈ．−ｈａｍ．）、チャイブ（ａｌｌｉｕｍ ｓｃｈｏｅｎｏｐｒａｓｕｍ ｌ．）、キナノキ樹皮，赤色（ｃｉｎｃｈｏｎａ ｓｕｃｃｉｒｕｂｒａ ｐａｖ．またはそのハイブリッド）、キナノキ樹皮，赤色，抽出物（ｃｉｎｃｈｏｎａ ｓｕｃｃｉｒｕｂｒａ ｐａｖ．またはそのハイブリッド）、キナノキ樹皮，黄色（ｃｉｎｃｈｏｎａ ｓｐｐ．）、キナノキ樹皮，黄色，抽出物（ｃｉｎｃｈｏｎａ ｓｐｐ．）、キナノキ樹皮，抽出物（ｃｉｎｃｈｏｎａ ｓｐｐ．）、シナモン（ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ ｓｐｐ．）、シナモン樹皮，抽出物（ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ ｓｐｐ．）、シナモン樹皮，油（ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ ｓｐｐ．）、シナモン樹皮含油樹脂、セイロン，中国またはサイゴン（ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ ｓｐｐ．）、シナモン葉，油（ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ ｓｐｐ．）、シナモン葉油，精留したもの、シトロネラ，油（ｃｙｍｂｏｐｏｇｏｎ ｎａｒｄｕｓ
ｒｅｎｄｌｅ）、ミカン果皮，抽出物（ｃｉｔｒｕｓ ｓｐｐ．）、クラリ（ｓａｌｖｉａ ｓｃｌａｒｅａ ｌ．）、クラリセージ，アブソリュート，クラリ，油（ｓａｌｖｉａ ｓｃｌａｒｅａ ｌ．）、クラリセージ、クローブ芽，抽出物（ｅｕｇｅｎｉａ ｓｐｐ．）、クローブ芽，油（ｅｕｇｅｎｉａ ｓｐｐ．）、クローブ芽，含油樹脂（ｅｕｇｅｎｉａ ｓｐｐ．）、クローブ葉，油（ｅｕｇｅｎｉａ ｓｐｐ．）、クローバー（ｔｒｉｆｏｌｉｕｍ ｓｐｐ．）、クローバー，抽出物（ｔｒｉｆｏｌｉｕｍ ｓｐｐ．）、クローバーハーブ蒸留物、クローバー，油（ｔｒｉｆｏｌｉｕｍ ｓｐｐ．）、クローバートップス，赤色，抽出固体（ｔｒｉｆｏｌｉｕｍ ｐｒａｔｅｎｓｅ ｌ．）、クローブ（ｅｕｇｅｎｉａ ｓｐｐ．）、クローブ茎，油（ｅｕｇｅｎｉａ ｓｐｐ．）、コカ葉，抽出物（ｄｅｃｏｃａｉｎｉｚｅｄ）（ｅｒｙｔｈｒｏｘｙｌｏｎ ｃｏｃａ
ｌａｍ．）、ココア抽出物、ジオクチルスルホコハク酸ナトリウムを含むココア，精製したもの、コーヒー濃縮物，純粋、コーヒー抽出物（ｃｏｆｆｅａ ｓｐｐ．）、コーヒー抽出物，固体、コニャック，緑色，油、コニャック，白色，油、コパイバ（ｃｏｐａｉｆｅｒａ ｌ．のｓｏｕｔｈ ａｍｅｒｉｃａｎ ｓｐｐ．）、コパイバ，油（ｃｏｐａｉｆｅｒａ ｌ．のｓｏｕｔｈ ａｍｅｒｉｃａｎ ｓｐｐ．）、コリアンダー（ｃｏｒｉａｎｄｒｕｍ ｓａｔｉｖｕｍ ｌ．）、コリアンダー葉油（ｃｏｒｉａｎｄｒｕｍ ｓａｔｉｖｕｍ ｌ．）、コリアンダー，油（ｃｏｒｉａｎｄｒｕｍ ｓａｔｉｖｕｍ ｌ．）、コルク，オーク（ｑｕｅｒｃｕｓ ｓｐｐ．）、コーンシルク抽出物（ｚｅａ ｍａｙｓ ｌ．）、コーンシルク，油（ｚｅａ ｍａｙｓ ｌ．）、コストマリー（ｃｈｒｙｓａｎｔｈｅｍｕｍ ｂａｌｓａｍｉｔａ ｌ．）、コスタス根，油（ｓａｕｓｓｕｒｅａ ｌａｐｐａ ｃｌａｒｋｅ）、綿実粉，脱脂、綿実粉，部分脱脂，調理済、綿実粉，部分脱脂，調理済，焼いたもの、綿実核，腺線を含まない，生、綿実核，腺線を含まない，ローストしたもの、クベバ（ｐｉｐｅｒ ｃｕｂｅｂａ ｌ．ｆ．）、クベバ，油（ｐｉｐｅｒ ｃｕｂｅｂａ ｌ．ｆ．）、クベボール、クミン（ｃｕｍｉｎｕｍ ｃｙｍｉｎｕｍ ｌ．）、クミン，油（ｃｕｍｉｎｕｍ ｃｙｍｉｎｕｍ ｌ．）、スグリ芽，黒色，アブソリュート（ｒｉｂｅｓ ｎｉｇｒｕｍ ｌ．）、スグリジュース，黒色、スグリ葉，黒色（ｒｉｂｅｓ ｎｉｇｒｕｍ ｌ．）、ダイダイの皮の油、ダミアナ葉（ｔｕｒｎｅｒａ ｄｉｆｆｕｓａ ｗｉｌｌｄ．）、タンポポ，液体抽出物（ｔａｒａｘａｃｕｍ ｓｐｐ．）、タンポポ根，抽出固体（ｔａｒａｘａｃｕｍ ｓｐｐ．）、ダバナ油（ａｒｔｅｍｅｓｉａ ｐａｌｌｅｎｓ ｗａｌｌ．）、脱水ビーツ、ディル（ａｎｅｔｈｕｍ ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ ｌ．）、ディル，油（ａｎｅｔｈｕｍ ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ ｌ．）、ディル種子，インド（ａｎｅｔｈｕｍ ｓｐｐ．）、ディル種子油（ａｎｅｔｈｕｍ ｓｏｗａ ｒｏｘｂ．）、オリガヌム・ディクタムヌス（ｏｒｉｇａｎｕｍ ｄｉｃｔａｍｎｕｓ ｌ．）、ジッタニー（ｆｒａｘｉｎｅｌｌａ）根（ｄｉｃｔａｍｎｕｓ ａｌｂｕｓ ｌ．）、ドッググラス，抽出物（ａｇｒｏｐｙｒｏｎ ｒｅｐｅｎｓ（ｌ．）ｂｅａｕｖ．）、竜血，抽出物（ｄａｅｍｏｎｏｒｏｐｓ ｓｐｐ．または他の植物源）、乾燥した海藻食、
エルダーフラワー（ｓａｍｂｕｃｕｓ ｃａｎａｄｅｎｓｉｓ ｌ．またはｓａｍｂｕｃｕｓ ｎｉｇｒａ ｌ．）、エルダーフラワー，抽出物（ｓａｍｂｕｃｕｓ ｃａｎａｄｅｎｓｉｓ ｌ．またはｓａｍｂｕｃｕｓ ｎｉｇｒａ ｌ．）、エルダーツリー葉（ｓａｍｂｕｃｕｓ ｎｉｇｒａ ｌ．）、エレカンペイン根，抽出物（ｉｎｕｌａ ｈｅｌｅｎｉｕｍ ｌ．）、エレカンペイン根，油（ｉｎｕｌａ ｈｅｌｅｎｉｕｍ ｌ．）、エレミ，ガム、エレミ，油（ｃａｎａｒｉｕｍ ｓｐｐ．）、エリゲロン，油（ｅｒｉｇｅｒｏｎ ｃａｎａｄｅｎｓｉｓ ｌ．）、ユーカリプトール、ユーカリ，油（ｅｕｃａｌｙｐｔｕｓ ｇｌｏｂｕｌｕｓ ｌａｂｉｌｌｅ）、オイゲノール、フェンネル，コモン（ｆｏｅｎｉｃｕｌｕｍ ｖｕｌｇａｒｅ ｍｉｌｌ．）、フェンネル，スウィート（ｆｏｅｎｉｃｕｌｕｍ ｖｕｌｇａｒｅ ｍｉｌｌ． ｖａｒ． ｄｕｌｃｅ（ｄ．ｃ．）ａｌｅｆ．）、フェンネル，スウィート，油（ｆｏｅｎｉｃｕｌｕｍ ｖｕｌｇａｒｅ
ｍｉｌｌ． ｖａｒ． ｄｕｌｃｅ（ｄ．ｃ．）ａｌｅｆ．）、フェヌグリーク（ｔｒｉｇｏｎｅｌｌａ ｆｏｅｎｕｍ−ｇｒａｅｃｕｍ ｌ．）、フェヌグリーク，抽出物（ｔｒｉｇｏｎｅｌｌａ ｆｏｅｎｕｍ−ｇｒａｅｃｕｍ ｌ．）、フェヌグリーク，含油樹脂（ｔｒｉｇｏｎｅｌｌａ ｆｏｅｎｕｍ−ｇｒａｅｃｕｍ ｌ．）、モミ（マツ）の葉および枝（ａｂｉｅｓ ｓｉｂｉｒｉｃａ ｌｅｄｅｂ．）、モミの葉および枝，油（ａｂｉｅｓ ｓｐｐ．）、魚油（水素化されたもの）、魚タンパク質濃縮物，全体、魚タンパク質単離物、フルーツジュース、ガランガ，グレーター（ａｌｐｉｎｉａ ｇａｌａｎｇａ ｗｉｌｌｄ）、ガランガル根（ａｌｐｉｎｉａ ｓｐｐ．）、ガランガル根，抽出物（ａｌｐｉｎｉａ ｓｐｐ．）、ガランガル根，油（ａｌｐｉｎｉａ ｓｐｐ．）、ガルバナム，油（ｆｅｒｕｌａ ｓｐｐ．）、ガルバナム，樹脂（ｆｅｒｕｌａ ｓｐｐ．）、ガンビール（ｕｎｃａｒｉａ ｇａｍｂｉｒ ｒｏｘｂ．）、Ｇａｒｄｅｎｉａ Ｇｕｍｍｉｆｅｒａ蒸留物、ニンニク、ニンニク抽出物、ニンニク，油（ａｌｌｉｕｍ ｓａｔｉｖｕｍ ｌ．）、ゼラチン、ジェネット，アブソリュート（ｓｐａｒｔｉｕｍ ｊｕｎｃｅｕｍ ｌ．）、ジェネット，抽出物（ｓｐａｒｔｉｕｍ ｊｕｎｃｅｕｍ ｌ．）、リンドウ根，抽出物（ｇｅｎｔｉａｎａ ｌｕｔｅａ ｌ．）、リンドウ，茎なし（ｇｅｎｔｉａｎａ ａｃａｕｌｉｓ ｌ．）、ゼラニウム（ｐｅｌａｒｇｏｎｉｕｍ ｓｐｐ．）、ゼラニウム，東インド，抽出物（ｃｙｍｂｏｐｏｇｏｎ ｍａｒｔｉｎｉ ｓｔａｐｆ．）、ゼラニウム，東インド，油（ｃｙｍｂｏｐｏｇｏｎ ｍａｒｔｉｎｉ ｓｔａｐｆ．）、ゼラニウム抽出物（ｐｅｌａｒｇｏｎｉｕｍ ｓｐｐ．）、ゼラニウム，油（ｐｅｌａｒｇｏｎｉｕｍ ｓｐｐ．）、ゼラニウム，ローズ，油（ｐｅｌａｒｇｏｎｉｕｍ ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ ｌ’ｈｅｒ．）、ニガクサ，ヒヨクソウ（ｔｅｕｃｒｉｕｍ ｃｈａｍａｅｄｒｙｓ ｌ．）、ジャーマンダー，ヒヨクソウ，抽出物（ｔｅｕｃｒｉｕｍ ｃｈａｍａｅｄｒｙｓ ｌ．）、ジャーマンダー，ヒヨクソウ，抽出固体（ｔｅｕｃｒｉｕｍ ｃｈａｍａｅｄｒｙｓ ｌ．）、ジャーマンダー，金色（ｔｅｕｃｒｉｕｍ ｐｏｌｉｕｍ ｌ．）、ガッチ，ガム（ａｎｏｇｅｉｓｓｕｓ ｌａｔｉｆｏｌｉａ ｗａｌｌ．）、ジンジャー（ｚｉｎｇｉｂｅｒ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｅ ｒｏｓｃ．）、ジンジャー，抽出物（ｚｉｎｇｉｂｅｒ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｅ ｒｏｓｃ．）、ジンジャー，油（ｚｉｎｇｉｂｅｒ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｅ ｒｏｓｃ．）、ジンジャー，含油樹脂（ｚｉｎｇｉｂｅｒ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｅ ｒｏｓｃ．）、グリチルリチン，アンモニア化したもの（ｇｌｙｃｙｒｒｈｉｚａ ｓｐｐ．）、グレインズ・オブ・パラダイス（ａｆｒａｍｏｍｕｍ ｍｅｌｅｇｕｅｔａ（ｒｏｓｃ．）ｋ．ｓｃｈｕｍ．）、グレープ色抽出物、グレープエッセンス，天然、グレープフルーツエッセンス，天然、グレープフルーツ，抽出物、グレープフルーツ，ジュース、グレープフルーツ，油（ｃｉｔｒｕｓ ｐａｒａｄｉｓｉ ｍａｃｆ．）、グレープフルーツ油，濃縮物、グレープフルーツ，油，テルペンを含まない（ｃｉｔｒｕｓ ｐａｒａｄｉｓｉ）、グレープシード抽出物、グレープスキン抽出物、粉砕した石灰、グアヤクガム（ｇｕａｉａｃｕｍ ｓｐｐ．）、グアヤクガム，抽出物（ｇｕａｉａｃｕｍ ｓｐｐ．）、グアヤクウッド，抽出物（ｇｕａｉａｃｕｍ ｓｐｐ．）、グアヤクウッド，油（ｇｕａｉａｃｕｍ ｓｐｐ．）、ガラナ，ガム（ｐａｕｌｌｉｎｉａ ｃｕｐａｎａ ｈｂｋ）、ガラナ種子，抽出物、グアバ（ｐｓｉｄｉｕｍ ｓｐｐ．）、グアバ抽出物、アラビアガム、ガッタハンカン（ｐａｌａｑｕｉｕｍ ｌｅｉｏｃａｒｐｕｍ ｂｏｅｒｌ．およびｐ．ｏｂｌｏｎｇｉｆｏｌｉｕｍ ｂｕｒｃｋ．）、ｈａｅｍａｔｏｃｏｃｃｕｓ ａｌｇａｅ食、ホー樹皮，黒色，抽出物（ｖｉｂｕｒｎｕｍ ｐｒｕｎｉｆｏｌｉｕｍ ｌ．）、ｈｅｌｉｏｐｓｉｓ ｌｏｎｇｉｐｅｓ抽出物、ヘムロック（ｔｓｕｇａ ｓｐｐ．）、ヘムロックの葉および枝，油（ｔｓｕｇａ ｓｐｐ．）、ヒッコリー樹皮，抽出物（ｃａｒｙａ ｓｐｐ．）、ヒッコリースモーク蒸留物、ハニーサックル抽出物、ホップ，抽出物（ｈｕｍｕｌｕｓ ｌｕｐｕｌｕｓ ｌ．）、ホップ抽出物，改質されたもの、ホップ，抽出固体（ｈｕｍｕｌｕｓ ｌｕｐｕｌｕｓ ｌ．）、ホップ，油（ｈｕｍｕｌｕｓ ｌｕｐｕｌｕｓ
ｌ．）、ホアハウンド抽出物（ｍａｒｒｕｂｉｕｍ ｖｕｌｇａｒｅ ｌ．）、ホアハウンド（ｍａｒｒｕｂｉｕｍ ｖｕｌｇａｒｅ ｌ．）、ホアハウンド固体，抽出物、ホースミント葉，抽出物（ｍｏｎａｒｄａ ｓｐｐ．）、ホースラディッシュ（ａｒｍｏｒａｃｉａ ｌａｐａｔｈｉｆｏｌｉａ ｇｉｌｉｂ．）、ホースラディッシュ油、ヒヤシンス，アブソリュート（ｈｙａｃｉｎｔｈｕｓ ｏｒｉｅｎｔａｌｉｓ ｌ．）、ヒヤシンス花（ｈｙａｃｉｎｔｈｕｓ ｏｒｉｅｎｔａｌｉｓ ｌ．）、ヒソップ，抽出物（ｈｙｓｓｏｐｕｓ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｌ．）、ヒソップ（ｈｙｓｓｏｐｕｓ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｌ．）、ヒソップ，油（ｈｙｓｓｏｐｕｓ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｌ．）、アイスランドゴケ（ｃｅｔｒａｒｉａ ｉｓｌａｎｄｉｃａ ａｃｈ．）、イモーテル，アブソリュート（ｈｅｌｉｃｈｒｙｓｕｍ ａｎｇｕｓｔｉｆｏｌｉｕｍ ｄｃ）、イモーテル，抽出物（ｈｅｌｉｃｈｒｙｓｕｍ ａｎｇｕｓｔｉｆｏｌｉｕｍ ｄｃ．）、インペラトリア（ｐｅｕｃｅｄａｎｕｍ ｏｓｔｒｕｔｈｉｕｍ（ｌ．）ｋｏｃｈ（ｉｍｐｅｒａｔｏｒｉａ ｏｓｔｒｕｔｈｉｕｍ ｌ．））、アイバ（ａｃｈｉｌｌｅａ ｍｏｓｃｈａｔａ ｊａｃｑ．）、アイバ，抽出物（ａｃｈｉｌｌｅａ ｍｏｓｃｈａｔａ ｊａｃｑ．）、ジャンブ含油樹脂、和ロウ、ジャスミン，アブソリュート（ｊａｓｍｉｎｕｍ ｓｐｐ．）、ジャスミン，濃縮物（ｊａｓｍｉｎｕｍ ｓｐｐ．）、ジャスミン，油（ｊａｓｍｉｎｕｍ ｇｒａｎｄｉｆｌｏｒｕｍ ｌ．）、ジャスミン，スピリタス（ｊａｓｍｉｎｕｍ ｇｒａｎｄｉｆｌｏｒｕｍ ｌ．）、ジェロトン（ｄｙｅｒａ ｃｏｓｔｕｌａｔａ ｈｏｏｋ， ｆ． ａｎｄ ｄ． ｌｏｗｉｉ ｈｏｏｋ， ｆ．）、ジュニパー（ベリー）（ｊｕｎｉｐｅｒｕｓ ｃｏｍｍｕｎｉｓ ｌ．）、ジュニパー，抽出物（ｊｕｎｉｐｅｒｕｓ ｃｏｍｍｕｎｉｓ ｌ．）、ジュニパー油（ｊｕｎｉｐｅｒｕｓ ｃｏｍｍｕｎｉｓ ｌ．）、カラヤ，ガム（ｓｔｅｒｃｕｌｉａ ｕｒｅｎｓ ｒｏｘｂ．）、ケルプ、コーラナッツ，抽出物（ｃｏｌａ ａｃｕｍｉｎａｔａ ｓｃｈｏｔｔ ｅｔ ｅｎｄｌ．）、ラブダナム，アブソリュート（ｃｉｓｔｕｓ
ｓｐｐ．）、ラブダナム，油（ｃｉｓｔｕｓ ｓｐｐ．）、ラブダナム，含油樹脂（ｃｉｓｔｕｓ ｓｐｐ．）、ローレルベリー（ｌａｕｒｕｓ ｎｏｂｉｌｉｓ ｌ．）、ラバンジンアブソリュート、ラバンジン，濃縮物、ラバンジン，油、ラベンダー，アブソリュート（ｌａｖａｎｄｕｌａ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｃｈａｉｘ）、ラベンダー，濃縮物（ｌａｖａｎｄｕｌａ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｃｈａｉｘ）、ラベンダー（ｌａｖａｎｄｕｌａ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｃｈａｉｘ）、ラベンダー，油（ｌａｖａｎｄｕｌａ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｃｈａｉｘ）、ラベンダー，スパイク（ｌａｖａｎｄｕｌａ ｌａｔｉｆｏｌｉａ ｂｉｌｌ．）、ラベンダー，スパイク，油（ｌａｖａｎｄｕｌａ ｓｐｐ．）、ｌｅｃｈｅ ｃａｓｐｉ（ｃｏｕｍａ ｍａｃｒｏｃａｒｐａ ｂａｒｂ． ｒｏｄｒ．）、ｌｅｃｈｅ ｄｅ ｖａｃａ（ｂｒｏｓｉｍｕｍ ｕｔｉｌｅ（ｈ．ｂ．ｋ．）ｐｉｔｔｉｅｒおよびｐｏｕｌｓｅｎｉａ ｓｐｐ．）、リーク油（ｌｅｅｋ ｏｉｌ）、レモンエッセンス、レモン，抽出物（ｃｉｔｒｕｓ ｌｉｍｏｎ（ｌ．）ｂｕｒｍ． ｆ．）、レモングラス，油（ｃｙｍｂｏｐｏｇｏｎ ｃｉｔｒａｔｕｓ ｄｃ．およびｃｙｍｂｏｐｏｇｏｎ ｆｌｅｘｕｏｓｕｓｓｔａｐｆ）、レモン，ジュース、レモン，油（ｃｉｔｒｕｓ ｌｉｍｏｎ（ｌ．）ｂｕｒｍ． ｆ．）、レモン，油，テルペンを含まない（ｃｉｔｒｕｓ ｌｉｍｏｎ（ｌ．）ｂｕｒｍ． ｆ．）、レモンピール抽出物、レモンピール顆粒、レモンテルペン、レモン−バーベナ（ｌｉｐｐｉａ
ｃｉｔｒｉｏｄｏｒａ ｈｂｋ．）、レモンバーベナ，油（ｌｉｐｐｉａ ｃｉｔｒｉｏｄｏｒａ）、リコリス抽出物（ｇｌｙｃｙｒｒｈｉｚａ ｓｐｐ．）、リコリス抽出粉末（ｇｌｙｃｙｒｒｈｉｚａ ｓｐｐ．）、リコリス（ｇｌｙｃｙｒｒｈｉｚａ ｓｐｐ．）、ライム，エッセンス、ライム，ジュース、ライムジュース，脱水、ライム油，蒸留したもの、ライム油，圧搾したもの、ライム，油，テルペンを含まない（ｃｉｔｒｕｓ ａｕｒａｎｔｉｆｏｌｉａ（ｃｈｒｉｓｔｍａｎ）ｓｗｉｎｇｌｅ）、リナロエウッド，油（ｂｕｒｓｅｒａ ｄｅｌｐｅｃｈｉａｎａ ｐｏｉｓｓ．および他のｂｕｒｓｅｒａ
ｓｐｐ．）、リンデン花，抽出物（ｔｉｌｉａ ｓｐｐ．）、リンデン花（ｔｉｌｉａ
ｇｌａｂｒａ ｖｅｎｔ．）、リンデン葉（ｔｉｌｌｉａ ｓｐｐ．）、リツエアクベバベリー油、ローカスト（キャロブ）豆ガム、ラベージ，抽出物（ｌｅｖｉｓｔｉｃｕｍ
ｏｆｆｉｃｉｎａｌｅ ｋｏｃｈ）、ラベージ（ｌｅｖｉｓｔｉｃｕｍ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｅ ｋｏｃｈ）、ラベージ，油（ｌｅｖｉｓｔｉｃｕｍ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｅ ｋｏｃｈ）、ラカンカ濃縮物、ルプリン（ｈｕｍｕｌｕｓ ｌｕｐｕｌｕｓ ｌ．）、
メース（ｍｙｒｉｓｔｉｃａ ｆｒａｇｒａｎｓ ｈｏｕｔｔ．）、メース，油（ｍｙｒｉｓｔｉｃａ ｆｒａｇｒａｎｓ ｈｏｕｔｔ．）、メース，含油樹脂（ｍｙｒｉｓｔｉｃａ ｆｒａｇｒａｎｓ ｈｏｕｔｔ．）、ｍａｉｄｅｎｈａｉｒ ｆｅｒｎ（ａｄｉａｎｔｕｍ ｃａｐｉｌｌｕｓ−ｖｅｎｅｒｉｓ ｌ．）、麦芽シロップ（ｍａｌｔ ｅｘｔｒａｃｔ）、マンダリン，油（ｃｉｔｒｕｓ ｒｅｔｉｃｕｌａｔａ ｂｌａｎｃｏ）、マリーゴールド，ポット（ｃａｌｅｎｄｕｌａ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｌ．）、マジョラム，含油樹脂（ｍａｒｊｏｒａｎａ ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ ｍｏｅｎｃｈ（ｏｒｉｇａｎｕｍ ｍａｊｏｒａｎａ ｌ．））、マジョラム，ポット（ｍａｊｏｒａｎａ ｏｎｉｔｅｓ（ｌ．）ｂｅｎｔｈ．（ｏｒｉｇａｎｕｍ ｖｕｌｇａｒｅ ｌ．））、マジョラム種子（ｍａｊｏｒａｎａ ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ ｍｏｅｎｃｈ（ｏｒｉｇａｎｕｍ
ｍａｊｏｒａｎａ ｌ．））、マジョラム，スウィート（ｍａｊｏｒａｎａ ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ ｍｏｅｎｃｈ（ｏｒｉｇａｎｕｍ ｍａｊｏｒａｎａ ｌ．））、マジョラム，スウィート，油（ｍａｊｏｒａｎａ ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ ｍｏｅｎｃｈ（ｏｒｉｇａｎｕｍ ｍａｊｏｒａｎａ ｌ．））、マサランデュババラタ（ｍａｎｉｌｋａｒａ ｈｕｂｅｒｉ（ｄｕｃｋｅ）ｃｈｅｖａｌｉｅｒ）、マサランデュババラタ，溶媒を含まない樹脂抽出物、マサランデュバチョコレート（ｍａｎｉｌｋａｒａ ｓｏｌｉｍｏｅｓｅｎｓｉｓ ｇｉｌｌｙ）、マッソイア樹皮油、マスティックガム、マテ，アブソリュート（ｉｌｅｘ ｐａｒａｇｕａｒｉｅｎｓｉｓ ｓｔ． ｈｉｌ．）、マテ，葉、メンハーデン油、メンハーデン油，加水分解されたもの、メンハーデン油，部分加水分解されたもの、メントール、メスキートウッド抽出物、ミルク粉末，全体，酵素改質されたもの、ミモザ，アブソリュート（ａｃａｃｉａ ｄｅｃｕｒｒｅｎｓ ｗｉｌｌｄ． ｖａｒ．ｄｅａｌｂａｔａ）、ミモザ濃縮物（ａｃａｃｉａ ｄｅｃｕｒｒｅｎｓ ｗｉｌｌｄ．
ｖａｒ．ｄｅａｌｂａｔａ）、鉱物油，白色、糖蜜，濃縮物、糖蜜，抽出物（ｓａｃｃｈａｒｕｍ ｏｆｆｉｃｉｎａｒｕｍ ｌ．）、糖蜜（ｓａｃｃｈａｒｕｍ ｏｆｆｉｃｉｎａｒｕｍ ｌ．）、アメリカヤマモミジ（ａｃｅｒ ｓｐｉｃａｔｕｍ ｌａｍ．）、アメリカヤマモミジ樹皮（ａｃｅｒ ｓｐｉｃａｔｕｍ ｌａｍ．）、アメリカヤマモミジ，抽出固体（ａｃｅｒ ｓｐｉｃａｔｕｍ ｌａｍ．）、マレイン花（ｖｅｒｂａｓｃｕｍ ｓｐｐ．）、マッシュルーム油，蒸留されたもの、ムスクアンブレット、ムスク，ケトン，ムスクトンキン（ｍｏｓｃｈｕｓ ｍｏｓｃｈｉｆｅｒｕｓ ｌ．）、マスタード，褐色（ｂｒａｓｓｉｃａ ｓｐｐ．）、マスタード，褐色，抽出物（ｂｒａｓｓｉｃａ ｓｐｐ．）、マスタード花、マスタード油、マスタード，オリエンタル、マスタード，黄色（ｂｒａｓｓｉｃａ ｓｐｐ．）、マスタード，黄色，抽出物（ｂｒａｓｓｉｃａ ｓｐｐ．）、ミルラ，抽出物、ミルラ，ガム（ｃｏｍｍｉｐｈｏｒａ ｓｐｐ．）、ミルラ，油（ｃｏｍｍｉｐｈｏｒａ ｓｐｐ．）、マートル葉（ｍｙｒｔｕｓ ｃｏｍｍｕｎｉｓ ｌ．）、マートル，油（ｍｙｒｔｕｓ ｃｏｍｍｕｎｉｓ ｌ．）、ナリンギン，抽出物（ｃｉｔｒｕｓ ｐａｒａｄｉｓｉ ｍａｃｆ．）、ナイシン調製物、ナツメグ（ｍｙｒｉｓｔｉｃａ ｆｒａｇｒａｎｓ ｈｏｕｔｔ．）、ナツメグ，油（ｍｙｒｉｓｔｉｃａ ｆｒａｇｒａｎｓ ｈｏｕｔｔ．），白色，抽出物（ｑｕｅｒｃｕｓ ａｌｂａ ｌ．）、オークモス，アブソリュート（ｅｖｅｒｎｉａ ｓｐｐ．）、オークモス，濃縮物（ｅｖｅｒｎｉａ ｐｒｕｎａｓｔｉ ｓｐｐ．）、オークウッド，英国（ｑｕｅｒｃｕｓ ｒｏｂｕｒ ｌ．）、オーツガム、オイチシカ油、オレイン酸、トール油脂肪酸由来のオレイン酸、オレストラ、オレイルアルコール、オリバナム，アブソリュート（ｂｏｓｗｅｌｌｉａ ｓｐｐ．）、オリバナム，ガム，樹脂（ｂｏｓｗｅｌｌｉａ ｓｐｐ．）、オリバナム，油（ｂｏｓｗｅｌｌｉａ ｓｐｐ．）、オリバナム，レジノイド（ｂｏｓｗｅｌｌｉａ ｓｐｐ．）、タマネギ，油（ａｌｌｉｕｍ ｃｅｐａ ｌ．）、オポパナクス，ガム、オポパナクス，非特異的、オポパナクス，油、オポパナクスチンキ剤、オレンジｂ、オレンジエッセンス，天然、オレンジ精油，天然、オレンジ，抽出物、オレンジ花，アブソリュート（ｃｉｔｒｕｓ ａｕｒａｎｔｉｕｍ ｌ．）、オレンジ花，ビター（ｃｉｔｒｕｓ ａｕｒａｎｔｉｕｍ ｌ）、オレンジ，ジュース、オレンジ葉，アブソリュート（ｃｉｔｒｕｓ ａｕｒａｎｔｉｕｍ ｌ．）、オレンジ，油，蒸留されたもの（ｃｉｔｒｕｓ ｓｉｎｅｎｓｉｓ（ｌ．）ｏｓｂｅｃｋ）、オレンジ，油，テルペンを含まない（ｃｉｔｒｕｓ ｓｉｎｅｎｓｉｓ（ｌ．）ｏｓｂｅｃｋ）、オレンジピール、オレンジピール，ビター，抽出物（ｃｉｔｒｕｓ ａｕｒａｎｔｉｕｍ ｌ．）、オレンジピール，ビター，油（ｃｉｔｒｕｓ ａｕｒａｎｔｉｕｍ ｌ．）、オレンジピール，スウィート，抽出物（ｃｉｔｒｕｓ ｓｉｎｅｎｓｉｓ（ｌ．）ｏｓｂｅｃｋ）、オレンジピール，スウィート，油（ｃｉｔｒｕｓ ｓｉｎｅｎｓｉｓ（ｌ．）ｏｓｂｅｃｋ）、オレンジピール，スウィート，油，テルペンを含まない（ｃｉｔｒｕｓ ｓｉｎｅｎｓｉｓ（ｌ．）ｏｓｂｅｃｋ）、オレガノ，ヨーロッパ（ｏｒｉｇａｎｕｍ ｓｐｐ．）、オレガノ（ｌｉｐｐｉａ ｓｐｐ．，ｕｓｕａｌｌｙ ｌ．ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ
ｈｂｋ）、オレガノ（ｃｏｌｅｕｓ、ｌａｎｔａｎａおよびｈｙｐｔｉｓを含む他の属）、オリガナム油（抽出物）（ｔｈｙｍｕｓ ｃａｐｉｔａｔｕｓ ｈｏｆｆ． ｅｔ ｌｉｎｋ）、オリンラクトン、ｌ−オルニチン一塩酸塩／オルニチン、ニオイイリス，濃縮物，液体，油（ｉｒｉｓ ｆｌｏｒｅｎｔｉｎａ ｌ．）、ニオイイリス根，抽出物（ｉｒｉｓ ｆｌｏｒｅｎｔｉｎａ ｌ．）、オスマンサスアブソリュート、ウシ胆汁抽出物、パンジー（ｖｉｏｌａ ｔｒｉｃｏｌｏｒ ｌ．）、パパイン（ｃａｒｉｃａ ｐａｐａｙａ ｌ．）、パプリカ（ｃａｐｓｉｃｕｍ ａｎｎｕｕｍ ｌ．）、パプリカ含油樹脂（ｃａｐｓｉｃｕｍ ａｎｎｕｕｍ ｌ．）、パセリ，油（ｐｅｔｒｏｓｅｌｉｎｕｍ ｓｐｐ．）、パセリ，含油樹脂（ｐｅｔｒｏｓｅｌｉｎｕｍ ｓｐｐ．）、パセリ（ｐｅｔｒｏｓｅｌｉｎｕｍ ｓｐｐ．）、パッションフラワー抽出物、パッションフラワー（ｐａｓｓｉｆｌｏｒａ ｉｎｃａｒｎａｔａ ｌ．）、パチョリ，油（ｐｏｇｏｓｔｅｍｏｎ ｓｐｐ．）、桃仁，抽出物（ｐｒｕｎｕｓ ｐｅｒｓｉｃａ ｓｉｅｂ ｅｔ
ｚｕｃｃ．）、桃葉，抽出物（ｐｒｕｎｕｓ ｐｅｒｓｉｃａ（ｌ．）ｂａｔｓｃｈ）、桃葉（ｐｒｕｎｕｓ ｐｅｒｓｉｃａ（ｌ．）ｂａｔｓｃｈ）、ピーナッツ油、ピーナッツステアリン（ａｒａｃｈｉｓ ｈｙｐｏｇａｅａ ｌ．）、ピーカンナッツ粉、ペニーロイヤル，油，アメリカ（ｈｅｄｅｏｍａ ｐｕｌｅｇｉｏｄｅｓ（ｌ．））、ペニーロイヤル，油，ヨーロッパ（ｍｅｎｔｈａ ｐｕｌｅｇｉｕｍ ｌ．）、コショウ，黒色，油（ｐｉｐｅｒ ｎｉｇｒｕｍ ｌ．）、コショウ，黒色，含油樹脂（ｐｉｐｅｒ ｎｉｇｒｕｍ ｌ．）、コショウ，黒色（ｐｉｐｅｒ ｎｉｇｒｕｍ ｌ．）、カイエンペッパー、ペパーミント葉（ｍｅｎｔｈａ ｐｉｐｅｒｉｔａ ｌ．）、ペパーミント，油（ｍｅｎｔｈａ ｐｉｐｅｒｉｔａ ｌ．）、ペパーミント植物、コショウ，赤色、コショウ，白色，油（ｐｉｐｅｒ ｎｉｇｒｕｍ ｌ．）、コショウ，白色，含油樹脂（ｐｉｐｅｒ ｎｉｇｒｕｍ ｌ．）、コショウ，白色（ｐｉｐｅｒ ｎｉｇｒｕｍ ｌ．）、シソ葉油、プチグレン，レモン，油（ｃｉｔｒｕｓ ｌｉｍｏｎ（ｌ．）ｂｕｒｍ． ｆ．）、プチグレン，マンダリン，油（ｃｉｔｒｕｓ ｒｅｔｉｃｕｌａｔａ ｂｌａｎｃｏ ｖａｒ．ｍａｎｄａｒｉｎ）、プチグレン，油（ｃｉｔｒｕｓ ａｕｒａｎｔｉｕｍ
ｌ．）、ピメンタ葉，油（ｐｉｍｅｎｔａ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｌｉｎｄｌ．）、３−ピナノン、マツ樹皮，白色，抽出固体（ｐｉｎｕｓ ｓｔｒｏｂｕｓ ｌ．）、マツ樹皮，白色，油（ｐｉｎｕｓ ｓｔｒｏｂｕｓ ｌ．）、マツ樹皮，白色（ｐｉｎｕｓ
ｓｔｒｏｂｕｓ ｌ．）、マツ葉，矮性，油（ｐｉｎｕｓ ｍｕｇｏ ｔｕｒｒａ ｖａｒ． ｐｕｍｉｌｉｏ（ｈａｅｎｋｅ）ｚｅｎａｒｉ）、マツ，スコッチ，油（ｐｉｎｕｓ ｓｙｌｖｅｓｔｒｉｓ ｌ．）、マツタール，油（ｐｉｎｕｓ ｓｐｐ．）、マツ，白色，油（ｐｉｎｕｓ ｓｐｐ．）、ザクロ樹皮，抽出物（ｐｕｎｉｃａ ｇｒａｎａｔｕｍ ｌ．）、ポプラ芽（ｐｏｐｕｌｕｓ ｓｐｐ．）、ポピーシード（ｐａｐａｖｅｒ ｓｏｍｎｉｆｅｒｕｍ ｌ．）、サンショウ樹皮抽出物（ｘａｎｔｈｏｘｙｌｕｍ ｓｐｐ．）、サンショウ樹皮，油、タンパク質，動物，加水分解されたもの、タンパク質加水分解物、タンパク質，ミルク，加水分解されたもの、タンパク質，植物，加水分解されたもの、プレゴン，抽出物（ｐｉｃｒａｓｍａ ｅｘｃｅｌｓａ（ｓｗ．）ｐｌａｎｃｈまたはｑｕａｓｓｉａ ａｍａｒａ ｌ．）、ケブラコ樹皮抽出物、キライア抽出物（ｑｕｉｌｌａｊａ ｓａｐｏｎａｒｉａ ｍｏｌｉｎａ）、キライア（ｑｕｉｌｌａｊａ
ｓａｐｏｎａｒｉａ ｍｏｌｉｎａ）、クインス種子，抽出物（ｃｙｄｏｎｉａ ｓｐｐ．）、ラタニー，抽出物（ｋｒａｍｅｒｉａ ｓｐｐ．）、ルバーブ，ガーデンルート（ｒｈｅｕｍ ｒｈａｐｏｎｔｉｃｕｍ ｌ．）、ルバーブ根（ｒｈｅｕｍ ｓｐｐ．）、ローズ，アブソリュート（ｒｏｓａ ｓｐｐ．）、ローズ，芽（ｒｏｓａ ｓｐｐ．）、ローズ花（ｒｏｓａ ｓｐｐ．）、ローズヒップ，抽出物（ｒｏｓａ ｓｐｐ．）、ローズ葉（ｒｏｓａ ｓｐｐ．）、ローゼル（ｈｉｂｉｓｃｕｓ ｓａｂｄａｒｉｆｆａ ｌ．）、ローズマリー，抽出物（ｒｏｓｍａｒｉｎｕｓ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｌ．）、ローズマリー，油（ｒｏｓｅｍａｒｉｎｕｓ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｌ．）、ローズマリー，含油樹脂、ローズマリー（ｒｏｓｅｍａｒｉｎｕｓ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｌ．）、ローズ，油（ｒｏｓａ ｓｐｐ．）、ローズウォーター，ストロンガー（ｒｏｓａ ｃｅｎｔｉｆｏｌｉａ ｌ．）、ロジジンハ（ｒｏｓｉｄｉｎｈａ）（ｍｉｃｒｏｐｈｏｌｉｓ（ｓｉｄｅｒｏｘｙｌｏｎとしても知られる）ｓｐｐ．）、ロジン，グリセロールエステル、ロジン，ガム，グリセロールエステル、ロジン，ガムまたはウッド，部分加水分解されたもの，グリセロールエステル、ロジン，ガムまたはウッド，部分加水分解されたもの，ペンタエリスリトールエステル、ロジン，ガムまたはウッド，ペンタエリスリトールエステル、ロジン，石灰、ロジン，メチルエステル，部分加水分解されたもの、ロジン，部分二量化されたもの，カルシウム塩、ロジン，部分二量化されたもの，グリセロールエステル、ロジン，部分加水分解されたもの、ロジン（ｐｉｎｕｓ ｓｐｐ．）およびロジン誘導体、ロジン，重合したもの，グリセロールエステル、ロジン，トール油，グリセロールエステル、ロジン，ウッド、ロジン，ウッド，グリセロールエステル、ロジン，ウッド，油（ｒｕｔａ ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ ｌ．）、ルー（ｒｕｔａ ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ ｌ．）、ラム，サフラン（ｃｒｏｃｕｓ ｓａｔｉｖｕｓ ｌ．）、サフラン，抽出物（ｃｒｏｃｕｓ ｓａｔｉｖｕｓ ｌ．）、サッサフラスのサフロールを含まない抽出物、サフロールが禁止されているもの、セージ，ギリシャ（ｓａｌｖｉａ
ｔｒｉｌｏｂａ ｌ．）、セージ，油（ｓａｌｖｉａ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｌ．）、セージ，含油樹脂（ｓａｌｖｉａ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｌ．）、セージ（ｓａｌｖｉａ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｌ．）、セージ，スペイン，油（ｓａｌｖｉａ ｌａｖａｎｄｕｌａｅｆｏｌｉａ ｖａｈｌ．）、サンダルウッド，赤色（ｐｔｅｒｏｃａｒｐｕｓ ｓａｎｔａｌｉｎｕｓ ｌ．ｆ．）、サンダルウッド，白色（ｓａｎｔａｌｕｍ
ａｌｂｕｍ ｌ．）、サンダルウッド，黄色，油（ｓａｎｔａｌｕｍ ａｌｂｕｍ ｌ．）、サンダラック（ｔｅｔｒａｃｌｉｎｉｓ ａｒｔｉｃｕｌａｔａ（ｖａｈｌ．）ｍａｓｔ．）、ブッシュカン油、サルサパリラ，抽出物（ｓｍｉｌａｘ ｓｐｐ．）、サッサフラス樹皮，抽出物（サフロールを含まない）（ｓａｓｓａｆｒａｓ ａｌｂｉｄｕｍ（ｎｕｔｔ．）ｎｅｅｓ）、サッサフラス葉（サフロールを含まない）（ｓａｓｓａｆｒａｓ ａｌｂｉｄｕｍ（ｎｕｔｔ．）ｎｅｅｓ）、ソーセージケーシング（ｈｃｌおよびセルロース繊維）、セイボリー，サマー，油（ｓａｔｕｒｅｊａ ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ ｌ．）、セイボリー，サマー，含油樹脂（ｓａｔｕｒｅｊａ ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ ｌ．）、セイボリー，サマー（ｓａｔｕｒｅｊａ ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ ｌ．）、セイボリー，ウィンター，油（ｓａｔｕｒｅｊａ ｍｏｎｔａｎａ ｌ．）、セイボリー，ウィンター，含油樹脂（ｓａｔｕｒｅｊａ ｍｏｎｔａｎａ ｌ．）、セイボリー，ウィンター（ｓａｔｕｒｅｊａ ｍｏｎｔａｎａ ｌ．）、コショウボク，油（ｓｃｈｉｎｕｓ ｍｏｌｌｅ ｌ．）、スコッチスペアミント油、センナ，アレキサンドリア（ｃａｓｓｉａ ａｃｕｔｉｆｏｌｉａ ｄｅｌｉｌｅ）、セルペンタリア（ａｒｉｓｔｏｌｏｃｈｉａ ｓｅｒｐｅｎｔａｒｉａ ｌ．）、ゴマ（ｓｅｓａｍｕｍ ｉｎｄｉｃｕｍ ｌ．）、ヨーロッパモミ，葉および枝，油（ａｂｉｅｓ ａｌｂａ ｍｉｌｌ．）、銀−銀糖衣、シマルバ樹皮（ｓｉｍａｒｕｂａ ａｍａｒａ ａｕｂｌ．）、スローベリー，抽出物（ｐｒｕｎｕｓ ｓｐｉｎｏｓａ ｌ．）、スローベリー，抽出固体（ｐｒｕｎｕｓ ｓｐｉｎｏｓａ ｌ．）、スローベリー（ｐｒｕｎｕｓ ｓｐｉｎｏｓａ ｌ．）、スネークルート，カナダ，油（ａｓａｒｕｍ ｃａｎａｄｅｎｓｅ ｌ．）、大豆油脂肪酸，ヒドロキシル化されたもの、大豆脂肪酸アミン，エトキシル化されたもの、大豆油，エポキシ化されたもの、大豆油，水素化されたもの、大豆タンパク質濃縮物，酵素によって活性化されたもの、大豆タンパク質，単離物、スペアミント，抽出物（ｍｅｎｔｈａ ｓｐｉｃａｔａ ｌ．）、スペアミント（ｍｅｎｔｈａ ｓｐｉｃａｔａ ｌ．）、スペアミント，油（ｍｅｎｔｈａ ｓｐｉｃａｔａ ｌ．）、スパイクナード抽出物、トウヒ葉および枝，抽出物（ｐｉｃｅａ ｓｐｐ．）、トウヒ葉および枝，油（ｐｉｃｅａ ｓｐｐ．）、セイヨウオトギリ葉，花および茎（ｈｙｐｅｒｉｃｕｍ ｐｅｒｆｏｒａｔｕｍｌ．）、ストラックス抽出物（ｌｉｑｕｉｄａｍｂａｒ ｓｐｐ．）、ストラックス（ｌｉｑｕｉｄａｍｂａｒ ｓｐｐ．）、ストラックス油、テンサイジュース抽出物、テンサイ抽出物フレーバーベース、スウィートブラックベリー葉抽出物、タゲテス食および抽出物、タゲテス，油（ｔａｇｅｔｅｓ ｓｐｐ．）、タローアルコール，水素化されたもの、タロー，牛、タローフレーク、タロー，水素化されたもの、タロー，水素化され、酸化または硫酸化されたもの、タマリンド抽出物（ｔａｍａｒｉｎｄｕｓ ｉｎｄｉｃａ ｌ．）、タマリンド、タンジェリン，エッセンス、タンジェリン，抽出物（ｃｉｔｒｕｓ ｒｅｔｉｃｕｌａｔａ ｂｌａｎｃｏ）、タンジェリン，油（ｃｉｔｒｕｓ ｒｅｔｉｃｕｌａｔａ ｂｌａｎｃｏ）、タンニン酸、タンジー，油（ｔａｎａｃｅｔｕｍ ｖｕｌｇａｒａ
ｌ．）、タンジー（ｔａｎａｃｅｔｕｍ ｖｕｌｇａｒａ ｌ．）、タラゴン（ａｒｔｅｍｉｓｉａ ｄｒａｃｕｎｃｕｌｕｓ ｌ．）、タラゴン抽出物（ａｒｔｅｍｉｓｉａ
ｄｒａｃｕｎｃｕｌｕｓ ｌ．）、タラゴン油（ａｒｔｅｍｉｓｉａ ｄｒａｃｕｎｃｕｌｕｓ ｌ．）、茶抽出物（ｔｈｅａ ｓｉｎｅｎｓｉｓ ｌ．）、ティーツリー油（ｍｅｌａｌｅｕｃａ ａｌｔｅｒｎｉｆｏｌｉａ），サントリソウ（ｃｎｉｃｕｓ ｂｅｎｅｄｉｃｔｕｓ ｌ．）、アザミ，サントリソウ，抽出物（ｃｎｉｃｕｓ ｂｅｎｅｄｉｃｔｕｓ ｌ．）、アザミ，サントリソウ，抽出固体（ｃｎｉｃｕｓ ｂｅｎｅｄｉｃｔｕｓ ｌ．）、アザミ，サントリソウ，油（ｃｎｉｃｕｓ ｂｅｎｅｄｉｃｔｕｓ ｌ．）、タイム，抽出物、タイム油（ｔｈｙｍｕｓ ｖｕｌｇａｒｉｓ ｌ．およびｔ．ｚｙｇｉｓ ｖａｒ．ｇｒａｃｉｌｉｓ ｂｏｉｓｓ．）、タイム含油樹脂、タイム（ｔｈｙｍｕｓ ｓｅｒｐｙｌｌｕｍ ｌ．）、タイム（ｔｈｙｍｕｓ ｖｕｌｇａｒｉｓ ｌ．）、タイム，野生またはクリーピング，抽出物（ｔｈｙｍｕｓ ｓｅｒｐｙｌｌｕｍ ｌ．）、チモール，バルサム，抽出物（ｍｙｒｏｘｙｌｏｎ ｓｐｐ．）、トル，バルサム，ガム（ｍｙｒｏｘｙｌｏｎ ｓｐｐ．）、トラガカント，ガム（ａｓｔｒａｇａｌｕｓ ｓｐｐ．）、トレフォイル，スウィート（ｍｅｌｉｌｏｔｕｓ ｃｏｅｒｕｌｅａ）、トリアセチン（三酢酸グリセロール），油（ｐｏｌｉａｎｔｈｅｓ ｔｕｂｅｒｏｓａ
ｌ．）、ツヌ（ｃａｓｔｉｌｌａ ｆａｌｌａｘ ｃｏｏｋ）、ターメリック（ｃｕｒｃｕｍａ ｌｏｎｇａ ｌ．）、ターメリック，抽出物（ｃｕｒｃｕｍａ ｌｏｎｇａ ｌ．）、ターメリック，含油樹脂（ｃｕｒｃｕｍａ ｌｏｎｇａ ｌ．）、バレリアン根，抽出物（ｖａｌｅｒｉａｎａ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｌ．）、バレリアン根，油（ｖａｌｅｒｉａｎａ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｌ．）、バニラ，アブソリュート（ｖａｎｉｌｌａ ｓｐｐ．）、バニラ，抽出物（ｖａｎｉｌｌａ ｓｐｐ．）、バニラ，含油樹脂（ｖａｎｉｌｌａ ｓｐｐ．）、バニラ（ｖａｎｉｌｌａ ｓｐｐ．）、野菜ジュース、ベロニカ（ｖｅｒｏｎｉｃａ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｌ．）、バーベナ，ヨーロッパ（ｖｅｒｂｅｎａ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ ｌ．）、ベチバー，油（ｖｅｔｉｖｅｒｉａ ｚｉｚａｎｉｏｉｄｅｓ ｓｔａｐｆ）、ベチベロール、ベチバー（ｖｅｔｉｖｅｒｉａ ｚｉｚａｎｉｏｄｅｓ ｓｔａｐｆ）、スミレ葉アブソリュート（ｖｉｏｌａ
ｏｄｏｒａｔａ ｌ．）、スミレ，スイス（ｖｉｏｌａ ｃａｌｃａｒａｔａ ｌ．）、ウォルナットハル，抽出物（ｊｕｇｌａｎｓ ｓｐｐ．）、クルミ葉，抽出物（ｊｕｇｌａｎｓ ｓｐｐ．）、小麦グルテン、ホエイ、ホエイ，脱ラクトース化、ホエイ，脱ミネラル化、ホエイ，部分脱ミネラル化および部分脱ラクトース化、ホエイタンパク質濃縮物、ウィンターグリーン，抽出物（ｇａｕｌｔｈｅｒｉａ ｐｒｏｃｕｍｂｅｎｓ ｌ．）、ウィンターグリーン，油（ｇａｕｌｔｈｅｒｉａ ｐｒｏｃｕｍｂｅｎｓ ｌ．）、クルマバソウ，スウィート（ａｓｐｅｒｕｌａ ｏｄｏｒａｔａ ｌ．）、麦汁、ヤロウ，ハーブ（ａｃｈｉｌｌｅａ ｍｉｌｌｅｆｏｌｉｕｍ ｌ．）、ヤロウ，油（ａｃｈｉｌｌｅａ ｍｉｌｌｅｆｏｌｉｕｍ ｌ．）、酵母自己分解物、酵母，乾燥照射されたもの、自己分解された酵母抽出物、酵母−マルトスプラウト抽出物、酵母、酵母，乾燥したもの、イエルバサンタ液体抽出物（ｅｒｉｏｄｉｃｔｙｏｎ ｃａｌｉｆｏｒｎｉｃｕｍ（ｈｏｏｋ ａｎｄ ａｒｎ）ｔｏｒｒ）、イランイラン，油（ｃａｎａｎｇａ ｏｄｏｒａｔａ ｈｏｏｋ． ｆ． ａｎｄ ｔｈｏｍａｓ）、ユッカ，ジョシュアツリー（ｙｕｃｃａ ｂｒｅｖｉｆｏｌｉａ ｅｎｇｅｌｍ．）、ユッカ，モハーベ，抽出物（ｙｕｃｃａ ｓｐｐ．）およびアサイーベリー抽出物。

いくつかの実施形態では、植物製品または動物製品は、料理用のハーブまたはスパイスである。代表的な調味料ハーブおよびスパイスとしては、限定されないが、ニンジン、脱水ニンジン、ニンジン抽出物、パースニップ、脱水パースニップ、パースニップ抽出物、タマネギ、脱水タマネギ、タマネギ粉末、タマネギフレーク、タマネギ抽出物、ニンニク、脱水ニンニク、ニンニクフレーク、ニンニク粉末、ニンニク抽出物、バターミルク、バターミルク粉末、バターミルク固体、ホエイ、ホエイ粉末、ホエイ固体、ミルク、脱脂乳、ミルク粉末、ミルク固体、クリーム、チーズ、チーズ粉末、チーズ固体、チーズ培養物、アナトー、ターメリック、カゼインナトリウム、ミルクタンパク質、ミルクタンパク質の酵素消化物、トマト、トマトペースト、トマト粉末、トマトソース、トマト抽出物、脱水トマト、サワークリーム、サワークリーム固体、カラメル色、大豆粉、チャイブ、脱水チャイブ、チャイブ粉末、アジョワン、キャロムシード（ｔｒａｃｈｙｓｐｅｒｍｕｍ ａｍｍｉ）、アクジュラ（ａｋｕｄｊｕｒａ）（ｓｏｌａｎｕｍ ｃｅｎｔｒａｌｅ）、アルカンナ（ａｌｋａｎｎａ ｔｉｎｃｔｏｒｉａ）、赤色のために、アリゲーターペッパー、ムボンゴスパイス（ｍｂｏｎｇｏｃｈｏｂｉ）、ヘッパーペッパー（ａｆｒａｍｏｍｕｍ ｄａｎｉｅｌｌｉ、ａ．ｃｉｔｒａｔｕｍ、ａ．ｅｘｓｃａｐｕｍ）、オールスパイス（ｐｉｍｅｎｔａ ｄｉｏｉｃａ）、アンジェリカ（ａｎｇｅｌｉｃａ ａｒｃｈａｎｇｅｌｉｃａ）、アニス（ｐｉｍｐｉｎｅｌｌａ ａｎｉｓｕｍ）、アニスヒソップ（ａｇａｓｔａｃｈｅ ｆｏｅｎｉｃｕｌｕｍ）、アニスシードマートル（ｓｙｚｙｇｉｕｍ ａｎｉｓａｔｕｍ）、アナトー（ｂｉｘａ ｏｒｅｌｌａｎａ）、アップルミント（ｍｅｎｔｈａ ｓｕａｖｅｏｌｅｎｓ、ｍｅｎｔｈａ×ｒｏｔｕｎｄｉｆｏｌｉａ ａｎｄ ｍｅｎｔｈａ×ｖｉｌｌｏｓａ）、ヨモギ（ａｒｔｅｍｉｓｉａ ｓｐｐ．）、アサフェティダ（ｆｅｒｕｌａ ａｓｓａｆｏｅｔｉｄａ）、アサラバッカ（ａｓａｒｕｍ
ｅｕｒｏｐａｅｕｍ）、ダイコンソウ（ｇｅｕｍ ｕｒｂａｎｕｍ）、アボカド葉（ｐｅｒｓｅａ ａｍｅｒｉｃａｎａ）、バーベリー（ｂｅｒｂｅｒｉｓ ｖｕｌｇａｒｉｓおよび他のｂｅｒｂｅｒｉｓ ｓｐｐ．）、バジル，スウィート（ｏｃｉｍｕｍ ｂａｓｉｌｉｃｕｍ）、バジル，ホーリー（ｏｃｉｍｕｍ ｔｅｎｕｉｆｌｏｒｕｍ）、バジル，レモン（ｏｃｉｍｕｍ×ｃｉｔｒｉｏｄｏｒｕｍ）、バジル，タイ（ｏ． ｂａｓｉｌｉｃｕｍ ｖａｒ． ｔｈｙｒｓｉｆｌｏｒａ）、ベイ葉（ｌａｕｒｕｓ ｎｏｂｉｌｉｓ）、ベイ葉，インド，テジュパト（ｔｅｊｐａｔ），マラバスラム、ビーバーム（ｍｏｎａｒｄａ ｄｉｄｙｍａ）、ボルド（ｐｅｕｍｕｓ ｂｏｌｄｕｓ）、ルリジサ（ｂｏｒａｇｏ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ）、ブルーフェヌグリーク、ブルーメリロット（ｔｒｉｇｏｎｅｌｌａ ｃａｅｒｕｌｅａ）、ケッパー（ｃａｐｐａｒｉｓ ｓｐｉｎｏｓａ）、キャラウェイ（ｃａｒｕｍ ｃａｒｖｉ）、カルダモン（ｅｌｅｔｔａｒｉａ ｃａｒｄａｍｏｍｕｍ）、カルダモン，黒色（ａｍｏｍｕｍ ｓｕｂｕｌａｔｕｍ、ａｍｏｍｕｍ ｃｏｓｔａｔｕｍ）、カッシア（ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ ａｒｏｍａｔｉｃｕｍ）、イヌハッカ（ｎｅｐｅｔａ ｃａｔａｒｉａ）、カイエンペッパー（ｃａｐｓｉｃｕｍ
ａｎｎｕｕｍ）、セロリ葉（ａｐｉｕｍｉ ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ）、セロリ種子（ａｐｉｕｍｉ ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ）、チャービル（ａｎｔｈｒｉｓｃｕｓ ｃｅｒｅｆｏｌｉｕｍ）、チコリ（ｃｉｃｈｏｒｉｕｍ ｉｎｔｙｂｕｓ）、チリペッパー（ｃａｐｓｉｃｕｍ ｓｐｐ．）、シスリー、スウィートシスリー（ｍｙｒｒｈｉｓ ｏｄｏｒａｔａ）、シラントロ、コリアンダーグリーン、コリアンダーハーブ（ｃｏｒｉａｎｄｒｕｍ ｓａｔｉｖｕｍ）、シナモン，インドネシア（ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ ｂｕｒｍａｎｎｉｉ、ｃａｓｓｉａｖｅｒａ）、シナモン，サイゴンまたはベトナム（ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ ｌｏｕｒｅｉｒｏｉ）、シナモン，トゥルーまたはセイロン（ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ ｖｅｒｕｍ、ｃ．ｚｅｙｌａｎｉｃｕｍ）、シナモン，白色（ｃａｎｅｌｌａ ｗｉｎｔｅｒａｎａ）、シナモンマートル（ｂａｃｋｈｏｕｓｉａ ｍｙｒｔｉｆｏｌｉａ）、クラリ、クラリセージ（ｓａｌｖｉａ ｓｃｌａｒｅａ）、クローブ（ｓｙｚｙｇｉｕｍ ａｒｏｍａｔｉｃｕｍ）、コリアンダー種子（ｃｏｒｉａｎｄｒｕｍ ｓａｔｉｖｕｍ）、コリアンダー，ベトナム（ｐｅｒｓｉｃａｒｉａ ｏｄｏｒａｔａ）、コストマリー（ｔａｎａｃｅｔｕｍ ｂａｌｓａｍｉｔａ）、クベバペッパー（ｐｉｐｅｒ ｃｕｂｅｂａ）、ハハコグサ（ｇｎａｐｈａｌｉｕｍ ｓｐｐ．）、コエンドロ、クランゴット（ｃｕｌａｎｇｏｔ）、ロングコリアンダー（ｅｒｙｎｇｉｕｍ ｆｏｅｔｉｄｕｍ）、クミン（ｃｕｍｉｎｕｍ ｃｙｍｉｎｕｍ）、カレーリーフ（ｍｕｒｒａｙａ ｋｏｅｎｉｇｉｉ）、カレー植物（ｈｅｌｉｃｈｒｙｓｕｍ ｉｔａｌｉｃｕｍ）、ディルハーブまたは草（ａｎｅｔｈｕｍ ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ）、ディル種子（ａｎｅｔｈｕｍ ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ）、エルダーフラワー（ｓａｍｂｕｃｕｓ ｓｐｐ．）、エパソーテ（ｄｙｓｐｈａｎｉａ ａｍｂｒｏｓｉｏｉｄｅｓ）、フェンネル（ｆｏｅｎｉｃｕｌｕｍ ｖｕｌｇａｒｅ）、フェヌグリーク（ｔｒｉｇｏｎｅｌｌａ ｆｏｅｎｕｍ−ｇｒａｅｃｕｍ）、フィレ粉末、ガンボフィレ（ｓａｓｓａｆｒａｓ ａｌｂｉｄｕｍ）、フィンガールート、クラチャイ、テムクンチ（ｂｏｅｓｅｎｂｅｒｇｉａ ｒｏｔｕｎｄａ）、ガランガル、グレーター（ａｌｐｉｎｉａ ｇａｌａｎｇａ）、ガランガル、レッサー（ａｌｐｉｎｉａ ｏｆｆｉｃｉｎａｒｕｍ）、ガランガル（ｃｙｐｅｒｕｓ ｓｐｐ．）、ニンニクチャイブ（ａｌｌｉｕｍ ｔｕｂｅｒｏｓｕｍ）、ジンジャー（ｚｉｎｇｉｂｅｒ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｅ）、ジンジャー、トーチ、ｂｕｎｇａ ｓｉａｎｔａｎ（ｅｔｌｉｎｇｅｒａ ｅｌａｔｉｏｒ）、ゴルパー、ペルシアンホッグウィード（ｈｅｒａｃｌｅｕｍ ｐｅｒｓｉｃｕｍ）、グレインズ・オブ・パラダイス（ａｆｒａｍｏｍｕｍ ｍｅｌｅｇｕｅｔａ）、グレインズ・オブ・セリム、カニペッパー（ｘｙｌｏｐｉａ ａｅｔｈｉｏｐｉｃａ）、ホースラディッシュ（ａｒｍｏｒａｃｉａ ｒｕｓｔｉｃａｎａ）、ｈｏｕｔｔｕｙｎｉａ ｃｏｒｄａｔａ（ｖｉｅｔｎａｍ）、フアカテイ（ｈｕａｃａｔａｙ）、メキシカンマリゴールド、ミントマリゴールド（ｔａｇｅｔｅｓ ｍｉｎｕｔａ）、ヒソップ（ｈｙｓｓｏｐｕｓ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ）、インドネシアンベイ葉、ダウンサラム（ｓｙｚｙｇｉｕｍ ｐｏｌｙａｎｔｈｕｍ）、ジャスミン花（ｊａｓｍｉｎｕｍ ｓｐｐ．）、アマチャヅル（ｇｙｎｏｓｔｅｍｍａ ｐｅｎｔａｐｈｙｌｌｕｍ）、ジンブ（ａｌｌｉｕｍ ｈｙｐｓｉｓｔｕｍ）、ジュニパーベリー（ｊｕｎｉｐｅｒｕｓ ｃｏｍｍｕｎｉｓ）、カフィアライム葉、マクルドライム葉（ｃｉｔｒｕｓ ｈｙｓｔｒｉｘ）、カラゼーラ（ｋａｌａ ｚｅｅｒａ）（またはｋａｌａ ｊｉｒａ）、黒クミン（ｂｕｎｉｕｍ ｐｅｒｓｉｃｕｍ）、カワカワ種子（ｍａｃｒｏｐｉｐｅｒ ｅｘｃｅｌｓｕｍ）、ケルアック、クルワック（ｋｌｕｗａｋ）、ケパヤン（ｐａｎｇｉｕｍ ｅｄｕｌｅ）、ケンクル（ｋｅｎｃｕｒ）、ガランガル、ケンチャ（ｋｅｎｔｊｕｒ）（ｋａｅｍｐｆｅｒｉａ ｇａｌａｎｇａ）、キンギオイ（ｋｉｎｈ ｇｉｏｉ）、ベトナムバーム（ｅｌｓｈｏｌｔｚｉａ ｃｉｌｉａｔａ）、コカム種子（ｇａｒｃｉｎｉａ ｉｎｄｉｃａ）、コラリマ、エチオピアカルダモン、フェールスカルダモン（ｆａｌｓｅ ｃａｒｄａｍｏｍ）（ａｆｒａｍｏｍｕｍ ｃｏｒｒｏｒｉｍａ）、コセレット（ｋｏｓｅｒｅｔ）葉（ｌｉｐｐｉａ ａｄｏｅｎｓｉｓ）、ラベンダー（ｌａｖａｎｄｕｌａ ｓｐｐ．）、レモンバーム（ｍｅｌｉｓｓａ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ）、レモンアイロンバーク（ｅｕｃａｌｙｐｔｕｓ ｓｔａｉｇｅｒｉａｎａ）、レモンマートル（ｂａｃｋｈｏｕｓｉａ ｃｉｔｒｉｏｄｏｒａ）、レモンバーベナ（ｌｉｐｐｉａ ｃｉｔｒｉｏｄｏｒａ）、レモングラス（ｃｙｍｂｏｐｏｇｏｎ ｃｉｔｒａｔｕｓ、ｃ．ｆｌｅｘｕｏｓｕｓ、および他のｃｙｍｂｏｐｏｇｏｎ ｓｐｐ．）、レプトテス・ビコロル、レッサーカラミント（ｃａｌａｍｉｎｔｈａ ｎｅｐｅｔａ）、ニピテッラ、ネピテッラ、リコリス、リクオリス（ｌｉｑｕｏｒｉｃｅ）（ｇｌｙｃｙｒｒｈｉｚａ ｇｌａｂｒａ）、ライム花、リンデン花（ｔｉｌｉａ ｓｐｐ．）、ラベージ（ｌｅｖｉｓｔｉｃｕｍ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｅ）、メース（ｍｙｒｉｓｔｉｃａ ｆｒａｇｒａｎｓ）、マハレブ、セントルシーチェリー（ｓｔ．ｌｕｃｉｅ ｃｈｅｒｒｙ）（ｐｒｕｎｕｓ ｍａｈａｌｅｂ）、マジョラム（ｏｒｉｇａｎｕｍ ｍａｊｏｒａｎａ）、マスティック（ｐｉｓｔａｃｉａ ｌｅｎｔｉｓｃｕｓ）、ミント（ｍｅｎｔｈａ ｓｐｐ．），２５種，数百種類、マウンテンホロピト（ｍｏｕｎｔａｉｎ ｈｏｒｏｐｉｔｏ）（ｐｓｅｕｄｏｗｉｎｔｅｒａ ｃｏｌｏｒａｔａ）、「ペッパープラント」、ムスクマロウ、アベルモスク（ａｂｅｌｍｏｓｋ）（ａｂｅｌｍｏｓｃｈｕｓ ｍｏｓｃｈａｔｕｓ）、マスタード，黒色、マスタード植物、マスタード種子（ｂｒａｓｓｉｃａ ｎｉｇｒａ）、マスタード，褐色、マスタード植物、マスタード種子（ｂｒａｓｓｉｃａ ｊｕｎｃｅａ）、マスタード，白色、マスタード植物、マスタード種子（ｓｉｎａｐｉｓ ａｌｂａ）、マスタード，黄色（ｂｒａｓｓｉｃａ ｈｉｒｔａ ＝ ｓｉｎａｐｉｓ ａｌｂａ）、ニゲラ、カロンジ、ブラックキャラウェイ、黒タマネギ種子（ｎｉｇｅｌｌａ
ｓａｔｉｖａ）、ニジャンサ（ｎｊａｎｇｓａ）、ドジャンサン（ｄｊａｎｓａｎｇ）（ｒｉｃｉｎｏｄｅｎｄｒｏｎ ｈｅｕｄｅｌｏｔｉｉ）、ナツメグ（ｍｙｒｉｓｔｉｃａ ｆｒａｇｒａｎｓ）、オリダ（ｅｕｃａｌｙｐｔｕｓ ｏｌｉｄａ）、オレガノ（ｏｒｉｇａｎｕｍ ｖｕｌｇａｒｅ、ｏ．ｈｅｒａｃｌｅｏｔｉｃｕｍ、および他の種）、オレガノ，キューバ（ｐｌｅｃｔｒａｎｔｈｕｓ ａｍｂｏｉｎｉｃｕｓ）、ニオイイリス根（ｉｒｉｓ ｇｅｒｍａｎｉｃａ、ｉ．ｆｌｏｒｅｎｔｉｎａ、ｉ．ｐａｌｌｉｄａ）、パンダン花、ケウラ（ｐａｎｄａｎｕｓ ｏｄｏｒａｔｉｓｓｉｍｕｓ）、パンダン葉、タコノキ（ｐａｎｄａｎｕｓ ａｍａｒｙｌｌｉｆｏｌｉｕｓ）、パプリカ（ｃａｐｓｉｃｕｍ ａｎｎｕｕｍ）、パラクレス（ｓｐｉｌａｎｔｈｅｓ ａｃｍｅｌｌａ、ｓｏｌｅｒａｃｅａ）、パセリ（ｐｅｔｒｏｓｅｌｉｎｕｍ ｃｒｉｓｐｕｍ）、コショウ，黒色，白色および緑色（ｐｉｐｅｒ ｎｉｇｒｕｍ）、コショウ，ブラジルまたはピンクペッパー（ｓｃｈｉｎｕｓ ｔｅｒｅｂｉｎｔｈｉｆｏｌｉｕｓ）、コショウ，ドリンゴ（ｔａｓｍａｎｎｉａ ｓｔｉｐｉｔａｔａ）、コショウ，ロング（ｐｉｐｅｒ ｌｏｎｇｕｍ）、コショウ，マウンテン、コーニッシュペッパー葉（ｔａｓｍａｎｎｉａ ｌａｎｃｅｏｌａｔａ）、ペパーミント（ｍｅｎｔｈａ ｐｉｐｅｒａｔａ）、ペパーミントガム葉（ｅｕｃａｌｙｐｔｕｓ ｄｉｖｅｓ）、ペリラ、シソ（ｐｅｒｉｌｌａ ｓｐｐ．）、ペルーペッパー（ｓｃｈｉｎｕｓ ｍｏｌｌｅ）、カシア（ｑｕａｓｓｉａ ａｍａｒａ）、ライスパディハーブ（ｌｉｍｎｏｐｈｉｌａ ａｒｏｍａｔｉｃａ）、ローズマリー（ｒｏｓｍａｒｉｎｕｓ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ）、ルー（ｒｕｔａ ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ）、ベニバナ（ｃａｒｔｈａｍｕｓ ｔｉｎｃｔｏｒｉｕｓ）、サフラン（ｃｒｏｃｕｓ ｓａｔｉｖｕｓ）、サフランの取引と使用、セージ（ｓａｌｖｉａ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ）、サイゴンシナモン（ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ ｌｏｕｒｅｉｒｏｉ）、サラダバーネット（ｓａｎｇｕｉｓｏｒｂａ ｍｉｎｏｒ）、サレップ（ｏｒｃｈｉｓ ｍａｓｃｕｌａ）、サッサフラス（ｓａｓｓａｆｒａｓ ａｌｂｉｄｕｍ）、セイボ
リー，サマー（ｓａｔｕｒｅｊａ ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ）、セイボリー，ウィンター（ｓａｔｕｒｅｊａ ｍｏｎｔａｎａ）、シソ（ｓｈｉｓｏ）（ｐｅｒｉｌｌａ ｆｒｕｔｅｓｃｅｎｓ）、シルフィウム、シルフィオン、レーザー、レーザーピシウム（ｌａｓｅｒｐｉｃｉｕｍ）、レーザーピシウム（ｌａｓａｒｐｉｃｉｕｍ）、ソレル（ｒｕｍｅｘ ａｃｅｔｏｓａ）、ソレル，シープ（ｒｕｍｅｘ ａｃｅｔｏｓｅｌｌａ）、スペアミント（ｍｅｎｔｈａ ｓｐｉｃａｔａ）、スパイクナード（ｎａｒｄｏｓｔａｃｈｙｓ ｇｒａｎｄｉｆｌｏｒａまたはｎ． ｊａｔａｍａｎｓｉ）、スターアニス（ｉｌｌｉｃｉｕｍ ｖｅｒｕｍ）、スマク（ｒｈｕｓ ｃｏｒｉａｒｉａ）、スイートウッドラフ（ｇａｌｉｕｍ ｏｄｏｒａｔｕｍ）、花椒、カホクザンショウ（ｚａｎｔｈｏｘｙｌｕｍ ｐｉｐｅｒｉｔｕｍ）、タラゴン（ａｒｔｅｍｉｓｉａ ｄｒａｃｕｎｃｕｌｕｓ）、タイム（ｔｈｙｍｕｓ ｖｕｌｇａｒｉｓ）、タイム，レモン（ｔｈｙｍｕｓ×ｃｉｔｒｉｏｄｏｒｕｓ）、ターメリック（ｃｕｒｃｕｍａ ｌｏｎｇａ）、バニラ（ｖａｎｉｌｌａ ｐｌａｎｉｆｏｌｉａ）、ヴォティペリフェリ（ｐｉｐｅｒ ｂｏｒｂｏｎｅｎｓｅ）、ワサビ（ｗａｓａｂｉａ ｊａｐｏｎｉｃａ）、タデ、ヤナギタデ（ｐｏｌｙｇｏｎｕｍ ｈｙｄｒｏｐｉｐｅｒ）、クレソン（ｒｏｒｉｐｐａ ｎａｓｔｕｒｔｉｕｍ−ａｑｕａｔｉｃａ）、ワトルシード、ワイルドタイム（ｔｈｙｍｕｓ ｓｅｒｐｙｌｌｕｍ）、ヤナギソウ（ｅｐｉｌｏｂｉｕｍ ｐａｒｖｉｆｌｏｒｕｍ）、ヒメコウジ（ｇａｕｌｔｈｅｒｉａ ｐｒｏｃｕｍｂｅｎｓ）、ウッドアヴェンス（ｗｏｏｄ ａｖｅｎｓ）、ハーブベネット（ｇｅｕｍ ｕｒｂａｎｕｍ）、クルマバソウ（ｇａｌｉｕｍ ｏｄｏｒａｔｕｍ）、ヨモギ、アブサン（ａｒｔｅｍｉｓｉａ ａｂｓｉｎｔｈｉｕｍ）、ヤーバブエナ、ヤロウ（ａｃｈｉｌｌｅａ ｍｉｌｌｅｆｏｌｉｕｍ）、ザータル（ｏｒｉｇａｎｕｍ、ｃａｌａｍｉｎｔｈａ、ｔｈｙｍｕｓおよびｓａｔｕｒｅｊａ属由来のハーブ）、ゼドアリー（ｃｕｒｃｕｍａ ｚｅｄｏａｒｉａ）、ハーブミックス、カレー、タンドゥールマサラ、ガラムマサラ、チャットマサラ、ティッカマサラ、マサラドーサ、パーンマサラ（ｐａａｎ ｍａｓａｌａ）、ビリヤニマサラ、バルバレ、ジャークシーズニングおよびスパイスラブが挙げられる。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、甘味化合物または甘味フレーバー増強化合物と、１つ以上の脂肪、油またはエマルションとを含む。代表的な脂肪、油およびエマルションとしては、限定されないが、トウモロコシ油、ピーナツ油、大豆油、パーム油、綿実油、ココナツ油、キャノーラ油、ナタネ油、オリーブ油、ベニバナ油、ヒマワリ油、ゴマ油、アーモンド油、ビーチナッツ油、ブラジルナッツ油、カシュー油、亜麻仁油、フラックスシード油、ヘーゼルナッツ油、モンゴンゴナッツ油、ピーカン油、松の実油、ピスタチオ油、クルミ油、グレープシード油、グレープフルーツ種子油、レモン油、オレンジ油、鉱物油、ペトロラタム、キュウリ油、ゴーヤ油、ユウガオ油、バッファローゴード油、バターナット・スクウォッシュ油、スクウォッシュ油、パンプキンシード油、スイカシード油、ヘンプ油、ヒマシ油、バター、ラード、マーガリン、ココアバター、バター脂、鯨油、マッコウクジラ油、魚油、タラ肝油、サメ肝油、オキアミ油、エビ油、タラ油、サケ油、ニシン油、アンチョビー油、スメルト油、ユーラカン油、スプラット油、サーディン油、サバ油、アマダイ油、マグロ（Ｔｈｕｎｎｕｓ）油、ソードフィッシュ油、マカダミア油、アサイー油、カシス油、ボリジ油、月見草油、アマランサス油、小麦油、小麦胚芽油、アプリコット油、アルガン油、アーティチョーク油、アボカド油、ババス油、ベン油、タローナッツ油、ボルネオタローナッツ油、キャロブポッド油、キャロブ油、コリアンダー種子油、アマナズナ油、カポック油、ラレマンチア油、メドウフォーム種子油、マスタード油、オクラ種子油、シソの実油、ペキー油、プルーンシード油、キノア油、ラムチル油、ライスブラン油、コメ油、大麦油、大麦種子油、茶油、ティーツリー油、アザミ油、ジャトロファ油、コークツリー油、アップルシード油、バラノス油、ブラダーポッド油、ニガキモドキ油、ゴボウ油、キャンドルナッツ油、ニンジン種子油、大風子油、クランベ油、クフェア油、ホホバ油、マンゴー油、パーム核油、モーラバター、ニーム油、オレンジ油、ローズヒップ種子油、シーバックソーン油、シアバター、スノーボール種子油、トール油、タマヌ油、トンカ豆油、鶏脂、シュマルツ、牛脂、ラム脂、動物脂、タローワート（ｔａｌｌｏｗａｔｅ）、タロー、牛タロー、ベーコン脂、ハム脂、スエット、ミルク脂、オレストラ、ステアリン酸、ラウリン酸、リノール酸、パルミチン酸、パルミトレイン酸、ミリスチン酸、ガチョウ脂、アヒル脂、ローストしたものから出た脂肪、マヨネーズおよび水中油型または油中水型エマルションが挙げられる。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、甘味化合物または甘味フレーバー増強化合物と、１つ以上のＧＲＡＳ化合物（一般的に安全であると認識される）とを含む。代表的なＧＲＡＳ化合物としては、限定されないが、以下のものが挙げられる。アカシアゴム（Ａｃａｃｉａ Ｓｅｎｅｇａｌ（Ｌ．）野生）、アセタール、アセトアルデヒド、プロピルフェネチルアセタール、アセトアニソール、酢酸、（トリ−）アセチン、アセトイン、アセトフェノン、アコニット酸、アジピン酸、寒天（Ｇｅｌｉｄｉｕｍ Ｓｐｐ．）、アルファルファ抽出物（Ｍｅｄｉｃａｇｏ Ｓａｔｉｖａ Ｌ．）、アルギン（Ｌａｍｉｎａｒｉａ Ｓｐｐ．および他のケルプ）、アルギン酸のナトリウム，カルシウムおよびアンモニウム塩、オールスパイス（Ｐｉｍｅｎｔａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌｉｎｄｌ．）、オールスパイス油（Ｐｉｍｅｎｔａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌｉｎｄｌ．）、オールスパイス含油樹脂（Ｐｉｍｅｎｔａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌｉｎｄｌ．）、アントラニル酸アリル、酪酸アリル、ケイ皮酸アリル、シクロヘキサン酢酸アリル、シクロヘキサン酪酸アリル、シクロヘキサンヘキサン酸アリル、シクロヘキサンプロピオン酸アリル、シクロヘキサン吉草酸アリル、二硫化アリル、２−エチル酪酸アリル、２−フロ酸アリル、ヘプタン酸アリル、ヘキサン酸アリル、アリルα−イオノン、イソチオシアン酸アリル、アリルメルカプタン、ノナン酸アリル、オクタン酸アリル、フェノキシ酢酸アリル、フェニル酢酸アリル、プロピオン酸アリル、ソルビン酸アリル、硫化アリル、チグリン酸アリル、１０−ウンデセン酸アリル、イソ吉草酸アリル、アーモンド油，ビター（Ｆｆｐａ）（Ｐｒｕｎｕｓ Ｓｐｐ．）、アロエ抽出物（Ａｌｏｅ Ｓｐｐ．）、アルテア根（Ａｌｔｈｅａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、龍涎香チンキ剤、アンブレットアブソリュート油（Ｈｉｂｉｓｃｕｓ Ａｂｅｌｍｏｓｃｈｕｓ Ｌ．）、アンブレット種子油（Ｈｉｂｉｓｃｕｓ Ａｂｅｌｍｏｓｃｈｕｓ Ｌ．）、アンブレットチンキ剤（Ｈｉｂｉｓｃｕｓ Ａｂｅｌｍｏｓｃｈｕｓ Ｌ．）、硫化アンモニウム、イソ吉草酸アンモニウム、酢酸イソアミル、アミルアルコール、イソアミルアルコール、安息香酸イソアミル、酪酸アミル、酪酸イソアミル、α−アミルシンナムアルデヒド、α−アミルシンナムアルデヒドジメチルアセタール、ケイ皮酸イソアミル、酢酸α−アミルシンナミル、α−アミルシンナミルアルコール、ギ酸α−アミルシンナミル、イソ吉草酸α−アミルシンナミル、ギ酸アミル、ギ酸イソアミル、４（２−フラン）酪酸イソアミル、３（２−フラン）プロピオン酸イソアミル、２−フロ酸アミル、ヘプタン酸アミル、ヘキサン酸アミル、ヘキサン酸イソアミル、２−アミル−５または６−ケト−１，４−ジオキサン、ラウリン酸イソアミル、ノナン酸イソアミル、オクタン酸アミル、オクタン酸イソアミル、フェニル酢酸イソアミル、プロピオン酸イソアミル、ピルビン酸イソアミル、サリチル酸イソアミル、イソ吉草酸イソアミル、Ｔｒａｎｓ−アネトール、アンジェリカ根抽出物（Ａｎｇｅｌｉｃａ Ａｒｃｈａｎｇｅｌｉｃａ Ｌ．）、アンジェリカ根油（Ａｎｇｅｌｉｃａ Ａｒｃｈａｎｇｅｌｉｃａ Ｌ．）、アンジェリカ種子抽出物（Ａｎｇｅｌｉｃａ
Ａｒｃｈａｎｇｅｌｉｃａ Ｌ．）、アンジェリカ種子油（Ａｎｇｅｌｉｃａ Ａｒｃｈａｎｇｅｌｉｃａ Ｌ．）、アンジェリカ茎油（Ａｎｇｅｌｉｃａ Ａｒｃｈａｎｇｅｌｉｃａ Ｌ．）、アンゴスツラ抽出物（Ｇａｌｉｐｅａ Ｏｆｆｉｎｃｉｎａｌｉｓ Ｈａｎｃｏｃｋ）、アニス（Ｐｉｍｐｉｎｅｌｌａ Ａｎｉｓｕｍ Ｌ．）、アニス油（Ｐｉｍｐｉｎｅｌｌａ Ａｎｉｓｕｍ Ｌ．）、アニス，スター（Ｉｌｌｉｃｉｕｍ Ｖｅｒｕｍ Ｈｏｏｋ、Ｆ．）、アニス，スター，油（Ｉｌｌｉｃｉｕｍ Ｖｅｒｕｍ Ｈｏｏｋ、Ｆ．）、アニソール、酢酸Ｐ−アニシル、アニシルアルコール、酪酸アニシル、ギ酸アニシル、プロピオン酸アニシル、アナトー抽出物（Ｂｉｘａ Ｏｒｅｌｌａｎａ Ｌ．）、アナトー種子（Ｂｉｘａ Ｏｒｅｌｌａｎａ Ｌ．）、杏仁油（Ｐｒｕｎｕｓ Ａｒｍｅｎｉａｃａ Ｌ．）、アサフェティダ液体抽出物（Ｆｅｒｕｌａ Ａｓｓａｆｏｅｔｉｄａ Ｌ．）、アサフェティダゴム（Ｆｅｒｕｌａ Ａｓｓａｆｏｅｔｉｄａ Ｌ．）、アサフェティダ油（Ｆｅｒｕｌａ Ａｓａｆｏｅｔｉｄａ Ｌ．）、アスコルビン酸、アッシュ樹皮，トゲ，抽出物（Ｘａｎｔｈｏｘｙｌｕｍ Ｓｐｐ．）、
バーム（Ｍｅｌｉｓｓａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、バーム葉抽出物（Ｍｅｌｉｓｓａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、バーム油（Ｍｅｌｉｓｓａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、バルサムモミ油（Ａｂｉｅｓ Ｂａｌｓａｍｅａ（Ｌ．）Ｍｉｌｌ．）、バルサムモミ含油樹脂（Ａｂｉｅｓ Ｂａｌｓａｍｅａ（Ｌ．）Ｍｉｌｌ．）、バルサム，ペルー（Ｍｙｒｏｘｙｌｏｎ Ｐｅｒｅｉｒａｅ Ｋｌｏｔｚｓｃｈ）、バルサム油，ペルー（Ｍｙｒｏｘｙｌｏｎ Ｐｅｒｅｉｒａｅ Ｋｌｏｔｚｓｃｈ）、バジル（Ｏｃｉｍｕｍ Ｂａｓｉｌｉｃｕｍ Ｌ．）、バジル油（Ｏｃｉｍｕｍ Ｂａｓｉｌｉｃｕｍ Ｌ．）、バジル含油樹脂（Ｏｃｉｍｕｍ Ｂａｓｉｌｉｃｕｍ Ｌ．）、ベイリーブス，西インド，抽出物（Ｐｉｍｅｎｔａ Ａｃｒｉｓ Ｋｏｓｔｅｌ）、ベイリーブス，西インド，油（Ｐｉｍｅｎｔａ Ａｃｒｉｓ Ｋｏｓｔｅｌ）、ベイリーブス，西インド，含油樹脂（Ｐｉｍｅｎｔａ Ａｃｒｉｓ Ｋｏｓｔｅｌ）、ベイ，スウィート（Ｌａｕｒｕｓ Ｎｏｂｉｌｉｓ Ｌ．）、ベイ油，スウィート（Ｌａｕｒｕｓ Ｎｏｂｉｌｉｓ
Ｌ．）、ミツロウ，白色（Ａｐｉｓ Ｍｅｌｌｉｆｅｒａ Ｌ．）、ベンズアルデヒド、ベンズアルデヒドジメチルアセタール、ベンズアルデヒドグリセリルアセタール、ベンズアルデヒドプロピレングリコールアセタール、安息香酸、ベンゾイン、ベンゾインレジノイド、ベンゾフェノン、酢酸ベンジル、アセト酢酸ベンジル、ベンジルアルコール、安息香酸ベンジル、ベンジルブチルエーテル、酪酸ベンジル、イソ酪酸ベンジル、ケイ皮酸ベンジル、２，３−ジメチルクロトン酸ベンジル、ベンジルエチルエーテル、ギ酸ベンジル、３−ベンジル−４−ヘプタノン、ベンジルメルカプタン、ベンジルメトキシエチルアセタール、フェニル酢酸ベンジル、プロピオン酸ベンジル、サリチル酸ベンジル、イソ吉草酸ベンジル、ベルガモット油、カバノキ，スウィート，油（Ｂｅｔｕｌａ Ｌｅｎｔａ
Ｌ．）、ブラックベリー樹皮抽出物（Ｓｅｃｔｉｏｎ ＥｕｂａｔｕｓのＲｕｂｕｓ、Ｓｐｐ．）、ボアドローズ油、ボルネオール、イソボルネオール、酢酸ボルニル、酢酸イソボルニル、ギ酸ボルニル、ギ酸イソボルニル、プロピオン酸イソボルニル、吉草酸ボルニル、イソ吉草酸ボルニル（ｅｎｄｏ−）、イソ吉草酸イソボルニル、ボロニアアブソリュート（Ｂｏｒｏｎｉａ Ｍｅｇａｓｔｉｇｍａ Ｎｅｅｓ）、ブチュ葉油（Ｂａｒｏｓｍａ Ｓｐｐ．）、２−ブタノン、バター酸、バターエステル、バタースターター蒸留物、酢酸ブチル、酢酸イソブチル、アセト酢酸ブチル、アセト酢酸イソブチル、ブチルアルコール、イソブチルアルコール、アンゲリカ酸イソブチル、アントラニル酸ブチル、アントラニル酸イソブチル、ブチル化ヒドロキシアニソール、ブチル化ヒドロキシトルエン、安息香酸イソブチル、酪酸ブチル、酪酸イソブチル、イソ酪酸ブチル、イソ酪酸イソブチル、ブチリル乳酸ブチル、α−ブチルシンナムアルデヒド、ケイ皮酸ブチル、ケイ皮酸イソブチル、２−デセン酸ブチル、マロン酸ブチルエチル、ギ酸ブチル、ギ酸イソブチル、３−（２−フラン）プロピオン酸イソブチル、ヘプタン酸ブチル、ヘプタン酸イソブチル、ヘキサン酸ブチル、ヘキサン酸イソブチル、Ｐ−ヒドロキシ安息香酸ブチル、２−ブチル−５−または６−ケト−１，４−ジオキサン、乳酸ブチル、ラウリン酸ブチル、レブリン酸ブチル、α−イソブチルフェネチルアルコール、フェニル酢酸ブチル、フェニル酢酸イソブチル、プロピオン酸ブチル、プロピオン酸イソブチル、サリチル酸イソブチル、ステアリン酸ブチル、硫化ブチル、１０−ウンデセン酸ブチル、吉草酸ブチル、イソ吉草酸ブチル、ブチルアルデヒド、イソブチルアルデヒド、酪酸、イソ酪酸、（トリ−）ブチリン、カフェイン、カユプテ油（Ｍｅｌａｌｅｕｃａ Ｌｅｕｃａｄｅｎｄｒｏｎ Ｌ．）、酢酸カルシウム、カンフェン、Ｄ−カンファー、カンファー，日本，白色，油（Ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ Ｃａｍｐｈｏｒａ（Ｌ．）Ｎｅｅｓ Ｅｔ Ｅｂｅｒｍ．）、カナンガ油、トウガラシ抽出物（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ｓｐｐ．）、トウガラシ含油樹脂（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ｓｐｐ．）、カラメル色、キャラウェイ（Ｃａｒｕｍ Ｃａｒｖｉ Ｌ．）、キャラウェイ，黒色（Ｎｉｇｅｌｌａ Ｓａｔｉｖａ Ｌ．）、キャラウェイ油、カルボキシメチルセルロース、カルダモン（Ｅｌｅｔｔａｒｉａ Ｃａｒｄａｍｏｍｕｍ（Ｌ．）Ｍａｔｏｎ）、カルダモン種子油（Ｅｌｅｔｔａｒｉａ Ｃａｒｄａｍｏｍｕｍ（Ｌ．）Ｍａｔｏｎ）、カーマイン（Ｃｏｃｃｕｓ Ｃａｃｔｉ Ｌ．）、キャロブ豆抽出物（Ｃｅｒａｔｏｎｉａ Ｓｉｌｉｑｕａ Ｌ．）、ニンジン油、カルバクロール、カルバクリルエチルエーテル、カルベオール、４−カルボメンテノール、カルボン、酢酸カルビル、プロピオン酸カルビル、β−カリオフィレン、Ｃａｓｃａｒａ Ｂｉｔｔｅｒｌｅｓｓ抽出物（Ｒｈａｍｎｕｓ Ｐｕｒｓｈｉａｎａ Ｄｃ．）、カスカリラ樹皮抽出物（Ｃｒｏｔｏｎ Ｓｐｐ．）、カスカリラ樹皮油（Ｃｒｏｔｏｎ Ｓｐｐ．）、カッシア（Ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ Ｃａｓｓｉａ Ｂｌｕｍｅ）、カッシア樹皮抽出物（Ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ Ｃａｓｓｉａ Ｂｌｕｍｅ）、カッシア樹皮油、カッシア芽（Ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ Ｃａｓｓｉａ Ｂｌｕｍｅ）、カッシーアブソリュート（Ａｃａｃｉａ Ｆａｒｎｅｓｉａｎａ（Ｌ．）Ｗｉｌｌｄ．）、カストリウム油、カストリウム，液体（Ｃａｓｔｏｒ Ｓｐｐ．）、ヒマシ油（Ｒｉｃｉｎｕｓ Ｃｏｍｍｕｎｉｓ Ｌ．）、カテキュー抽出物（Ａｃａｃｉａ Ｃａｔｅｃｈｕ Ｗｉｌｌｄ．）、カテキュー粉末（Ａｃａｃｉａ Ｃａｔｅｃｈｕ Ｗｉｌｌｄ．）、カイエン（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ａｎｎｕｕｍ Ｌ．Ｖａｒ．Ｌｏｎｇｕｍ Ｓｅｎｄｔ）、シダーリーフ油（Ｔｈｕｊａ Ｏｃｃｉｄｅｎｔａｌｉｓ Ｌ．）、セロリ種子（Ａｐｉｕｍ Ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ Ｌ．）、セロリ種子抽出物（Ａｐｉｕｍ Ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ Ｌ．）、セロリ種子抽出固体（Ａｐｉｕｍ Ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ Ｌ．）、セロリ種子油、カモミール花，英国，油（Ａｎｔｈｅｍｉｓ Ｎｏｂｉｌｉｓ Ｌ．）、カモミール花，ハンガリー，油（Ｍａｔｒｉｃａｒｉａ Ｃｈａｍｏｍｉｌｌａ Ｌ．）、カモミール花，ローマ，抽出物（Ａｎｔｈｅｍｉｓ Ｎｏｂｉｌｉｓ Ｌ．）、カモミール花，ローマ，油（Ａｎｔｈｅｍｉｓ Ｎｏｂｉｌｉｓ Ｌ．）、サクラ樹皮，野生，抽出物（Ｐｒｕｎｕｓ Ｓｅｒｏｔｉｎａ Ｅｈｒｈ．）、セイヨウバクチノキ油（Ｆｆｐａ）（Ｐｒｕｎｕｓ Ｌａｕｒｏｃｅｒａｓｕｓ Ｌ．）、サクランボ種子抽出物（Ｐｒｕｎｕｓ Ｓｐｐ．）、チャービル（Ａｎｔｈｒｉｓｃｕｓ Ｃｅｒｅｆｏｌｉｕｍ（Ｌ．）Ｈｏｆｆｍ．）、チコリ抽出物（Ｃｉｃｈｏｒｉｕｍ Ｉｎｔｙｂｕｓ Ｌ．）、キナノキ樹皮赤色（Ｃｉｎｃｈｏｎａ Ｓｕｃｃｉｒｕｂｒａ Ｐａｖ．またはそのハイブリッド）、キナノキ樹皮赤色抽出物（Ｃｉｎｃｈｏｎａ Ｓｕｃｃｉｒｕｂｒａ Ｐａｖ．またはそのハイブリッド）、キナノキ樹皮黄色（Ｃｉｎｃｈｏｎａ Ｓｐｐ．）、キナノキ樹皮黄色抽出物（Ｃｉｎｃｈｏｎａ Ｓｐｐ．）、キナノキ抽出物（Ｃｉｎｃｈｏｎａ Ｓｐｐ．）、シンナムアルデヒド、シンナムアルデヒドエチレングリコールアセタール、ケイ皮酸、シナモン（Ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ Ｓｐｐ．）、シナモン樹皮抽出物（Ｃｉｎｎａｍｏｍｕｍ Ｓｐｐ．）、シナモン樹皮油、シナモン葉油、酢酸シンナミル、シンナミルアルコール、酪酸シンナミル、イソ酪酸シンナミル、ケイ皮酸シンナミル、ギ酸シンナミル、フェニル酢酸シンナミル、プロピオン酸シンナミル、イソ吉草酸シンナミル、シトラール、シトラールジエチルアセタール、シトラールジメチルアセタール。

クエン酸、シトロネラール、シトロネラ油、Ｄｌ−シトロネロール、シトロネルオキシアセトアルデヒド、酢酸シトロネリル、酪酸シトロネリル、イソ酪酸シトロネリル、ギ酸シトロネリル、フェニル酢酸シトロネリル、プロピオン酸シトロネリル、吉草酸シトロネリル、ミカン果皮，抽出物（Ｃｉｔｒｕｓ Ｓｐｐ．）、シベットアブソリュート（Ｖｉｖｅｒｒａ Ｃｉｖｅｔｔａ ＳｃｈｒｅｂｅｒおよびＶｉｖｅｒｒａ Ｚｉｂｅｔｈａ
Ｓｃｈｒｅｂｅｒ）、クラリ（Ｓａｌｖｉａ Ｓｃｌａｒｅａ Ｌ．）、クラリ油（Ｓａｌｖｉａ Ｓｃｌａｒｅａ Ｌ．）、クローブ芽抽出物（Ｅｕｇｅｎｉａ Ｓｐｐ．）、クローブ芽油（Ｅｕｇｅｎｉａ Ｓｐｐ．）、クローブ芽含油樹脂（Ｅｕｇｅｎｉａ Ｓｐｐ．）、クローブ葉油，マダガスカル、クローバートップス赤色抽出固体（Ｔｒｉｆｏｌｉｕｍ Ｐｒａｔｅｎｓｅ Ｌ．）、クローブ（Ｅｕｇｅｎｉａ Ｓｐｐ．）、クローブ幹，油（Ｅｕｇｅｎｉａ Ｓｐｐ．）、コカ葉抽出物（コカイン除去したもの）（Ｅｒｙｔｈｒｏｘｙｌｏｎ Ｃｏｃａ Ｌａｍ．）、コニャック油，緑色、コニャック油，白色、コリアンダー（Ｃｏｒｉａｎｄｒｕｍ Ｓａｔｉｖｕｍ Ｌ．）、コリアンダー油（Ｃｏｒｉａｎｄｒｕｍ Ｓａｔｉｖｕｍ Ｌ．）、コーンシルク（Ｚｅａ Ｍａｙｓ Ｌ．）、コスタス根油（Ｓａｕｓｓｕｒｅａ Ｌａｐｐａ Ｃｌａｒｋｅ ）、Ｐ−クレゾール、クベバ（Ｐｉｐｅｒ Ｃｕｂｅｂａ Ｌ．Ｆ．）、クベバ油（Ｐｉｐｅｒ Ｃｕｂｅｂａ Ｌ．Ｆ．）、クミン（Ｃｕｍｉｎｕｍ Ｃｙｍｉｎｕｍ Ｌ．）、クミンアルデヒド、クミン黒色（Ｎｉｇｅｌｌａ Ｓａｔｉｖａ Ｌ．）、クミン油、キュラソー皮抽出物（Ｃｉｔｒｕｓ Ａｕｒａｎｔｉｕｍ Ｌ．）、キュラソー皮油（Ｃｉｔｒｕｓ Ａｕｒａｎｔｉｕｍ Ｌ．）、スグリ芽黒色アブソリュート（Ｒｉｂｅｓ Ｎｉｇｒｕｍ
Ｌ．）、シクロヘキサン酢酸、酢酸シクロヘキサンエチル、酢酸シクロヘキシル、アントラニル酸シクロヘキシル、酪酸シクロヘキシル、ケイ皮酸シクロヘキシル、ギ酸シクロヘキシル、プロピオン酸シクロヘキシル、イソ吉草酸シクロヘキシル、Ｐ−シメン、タンポポ液体抽出物（Ｔａｒａｘａｃｕｍ Ｓｐｐ．）、タンポポ根抽出固体（Ｔａｒａｘａｃｕｍ Ｓｐｐ．）、ダバナ油（Ａｒｔｅｍｉｓｉａ Ｐａｌｌｅｎｓ Ｗａｌｌ．）、γ−デカラクトン、δ−デカラクトン、デカナール、デカナールジメチルアセタール、デカン酸、１−デカノール、２−デセナール、酢酸デシル、酪酸デシル、プロピオン酸デシル、ジアセチル、ジベンジルエーテル、４，４−ジブチル−γ−ブチロラクトン、セバシン酸ジブチル、リンゴ酸ジエチル、マロン酸ジエチル、セバシン酸ジエチル、コハク酸ジエチル、酒石酸ジエチル、ジヒドロカルベオール（異性体は特定されていない）、酢酸ジヒドロカルビル、ジヒドロクマリン、ディル（Ａｎｅｔｈｕｍ Ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ Ｌ．）、ディル油（Ａｎｅｔｈｕｍ Ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ Ｌ．）、ディル種子，インド（Ａｎｅｔｈｕｍ Ｓｐｐ．）、Ｍ−ジメトキシベンゼン、Ｐ−ジメトキシベンゼン、２，４−ジメチルアセトフェノン、イソ酪酸α，α−ジメチルベンジル、２，６−ジメチル−５−ヘプテナール、２，６−ジメチルオクタナール、３，７−ジメチル−１−オクタノール、酢酸α，α−ジメチルフェネチル、α，α−ジメチルフェネチルアルコール、酪酸α，α−ジメチルフェネチル、ギ酸α，α−ジメチルフェネチル、コハク酸ジメチル、１，３−ジフェニル−２−プロパノン、リン酸二ナトリウム、オリガヌム・ディクタムヌス（Ｏｒｉｇａｎｕｍ Ｄｉｃｔａｍｎｕｓ Ｌ．）、γ−ドデカラクトン、δ−ドデカラクトン、２−ドデセナール、ドッググラス抽出物（Ａｇｒｏｐｙｒｏｎ Ｒｅｐｅｎｓ（Ｌ．）Ｂｅａｕｖ．）、竜血抽出物（Ｄａｅｍｏｎｏｒｏｐｓ Ｓｐｐ．または他の植物源）、ダルス（Ｒｈｏｄｙｍｅｎｉａ Ｐａｌｍａｔａ（Ｌ．）Ｇｒｅｖ．）、エルダーフラワー（Ｓａｍｂｕｃｕｓ Ｃａｎａｄｅｎｓｉｓ Ｌ．またはＳａｍｂｕｃｕｓ Ｎｉｇｒａ Ｌ．）、エレミガム（Ｃａｎａｒｉｕｍ Ｓｐｐ．）、エレミ油（Ｃａｎａｒｉｕｍ Ｓｐｐ．）、エリゲロン油（Ｅｒｉｇｅｒｏｎ Ｃａｎｄｅｎｓｉｓ Ｌ．）、エリソルビン酸、エストラゴール、エストラゴン油（Ａｒｔｅｍｉｓｉａ Ｄｒａｃｕｎｃｕｌｕｓ Ｌ．）、Ｐ−エトキシベンズアルデヒド、酢酸エチル、アセト酢酸エチル、２−アセチル−３−フェニルプロピオン酸エチル、アコニット酸エチル（混合エステル）、アクリル酸エチル、エチルアルコール、Ｐ−アニス酸エチル、アントラニル酸エチル、安息香酸エチル、ベンゾイル酢酸エチル、酪酸α−エチルベンジル、酢酸２−エチルブチル、２−エチルブチルアルデヒド、酪酸エチル、イソ酪酸エチル、２−エチル酪酸、ケイ皮酸エチル、シクロヘキサンプロピオン酸エチル、デカン酸エチル、ギ酸エチル、３（２−フリル）プロパン酸エチル、４−エチルグアイアコール、ヘプタン酸エチル、２−エチル−２−ヘプテナール、ヘキサン酸エチル、乳酸エチル、ラウリン酸エチル、レブリン酸エチル、２−メチル酪酸エチル、エチルメチルフェニルグリシデート、ミリスチン酸エチル、亜硝酸エチル、ノナン酸エチル、２−ノニン酸エチル、オクタン酸エチル、オレイン酸エチル、パルミチン酸エチル、フェニル酢酸エチル、４−フェニル酪酸エチル、エチル３−フェニルグリシデート、３−フェニルプロピオン酸エチル、プロピオン酸エチル、ピルビン酸エチル、サリチル酸エチル、ソルビン酸エチル、チグリン酸エチル、１０−ウンデセン酸エチル、吉草酸エチル、イソ吉草酸エチル、エチルバニリン、ユーカリプトール、ユーカリ油（Ｅｕｃａｌｙｐｔｕｓ Ｇｌｏｂｕｌｕｓ Ｌａｂｉｌｌｅ）、オイゲノール、イソオイゲノール、酢酸オイゲニル、酢酸イソオイゲニル、安息香酸オイゲニル、イソオイゲニルエチルエーテル、ギ酸オイゲニル、ギ酸イソオイゲニル、オイゲニルメチルエーテル、イソオイゲニルメチルエーテル、フェニル酢酸イソオイゲニル、ファルネソール、Ｄ−フェンコン、フェンキルアルコール、フェンネル，コモン（Ｆｏｅｎｉｃｕｌｕｍ Ｖｕｌｇａｒｅ Ｍｉｌｌ．）、フェンネル，スウィート（Ｆｏｅｎｉｃｕｌｕｍ Ｖｕｌｇａｒｅ Ｍｉｌｌ．Ｖａｒ Ｄｕｌｃｅ（Ｄ．Ｃ．）、フェンネル油，スウィート（Ｆｏｅｎｉｃｕｌｕｍ Ｖｕｌｇａｒｅ Ｍｉｌｌ．Ｖａｒ．Ｄｕｌｃｅ Ｄｃ．）、フェヌグリーク（Ｔｒｉｇｏｎｅｌｌａ Ｆｏｅｎｕｍ−Ｇｒａｅｃｕｍ Ｌ．）、フェヌグリーク抽出物（Ｔｒｉｇｏｎｅｌｌａ Ｆｏｅｎｕｍ−Ｇｒａｅｃｕｍ Ｌ．）、フェヌグリーク含油樹脂（Ｔｒｉｇｏｎｅｌｌａ Ｆｏｅｎｕｍｇｒａｅｃｕｍ Ｌ．）、ギ酸、フマル酸、フルフラール、酢酸フルフリル、フルフリルアルコール、２−フルフリリデンブチルアルデヒド、フルフリルメルカプタン、３−（２−フリル）アクロレイン、４−（２−フリル）−３−ブテン−２−オン、（２−フリル）−２−プロパノン、フーゼル油，精製、ガランガル根（Ａｌｐｉｎｉａ Ｓｐｐ．）、ガランガル根抽出物（Ａｌｐｉｎｉａ Ｓｐｐ．）、ガランガル根油（Ａｌｐｉｎｉａ Ｓｐｐ．）、ガルバナム油（Ｆｅｒｕｌａ Ｓｐｐ．）、ガルバナム樹脂（Ｆｅｒｕｌａ Ｓｐｐ．）、ニンニク油（Ａｌｌｉｕｍ Ｓａｔｉｖｕｍ Ｌ．）、ジェネットアブソリュート（Ｓｐａｒｔｉｕｍ Ｊｕｎｃｅｕｍ Ｌ．）、ジェネット抽出物（Ｓｐａｒｔｉｕｍ Ｊｕｎｃｅｕｍ Ｌ．）、リンドウ根抽出物（Ｇｅｎｔｉａｎａ Ｌｕｔｅａ Ｌ．）、ゲラニオール、エレミガム（Ｃａｎａｒｉｕｍ Ｓｐｐ．）、エレミ油（Ｃａｎａｒｉｕｍ Ｓｐｐ．）、エリゲロン油（Ｅｒｉｇｅｒｏｎ Ｃａｎｄｅｎｓｉｓ Ｌ．）、エリソルビン酸、エストラゴール、エストラゴン油（Ａｒｔｅｍｉｓｉａ Ｄｒａｃｕｎｃｕｌｕｓ Ｌ．）、Ｐ−エトキシベンズアルデヒド、酢酸エチル、アセト酢酸エチル、２−アセチル−３−フェニルプロピオン酸エチル、アコニット酸エチル（混合エステル）、アクリル酸エチル、エチルアルコール、Ｐ−アニス酸エチル、アントラニル酸エチル、安息香酸エチル、ベンゾイル酢酸エチル、酪酸α−エチルベンジル、酢酸２−エチルブチル、２−エチルブチルアルデヒド、酪酸エチル、イソ酪酸エチル、２−エチル酪酸、ケイ皮酸エチル、シクロヘキサンプロピオン酸エチル、デカン酸エチル、ギ酸エチル、３（２−フリル）プロパン酸エチル、４−エチルグアイアコール、ヘプタン酸エチル、２−エチル−２−ヘプテナール、ヘキサン酸エチル、乳酸エチル、ラウリン酸エチル、レブリン酸エチル、２−メチル酪酸エチル、エチルメチルフェニルグリシデート、ミリスチン酸エチル、亜硝酸エチル、ノナン酸エチル、２−ノニン酸エチル、オクタン酸エチル、オレイン酸エチル、パルミチン酸エチル、フェニル酢酸エチル、４−フェニル酪酸エチル、エチル３−フェニルグリシデート、３−フェニルプロピオン酸エチル、プロピオン酸エチル、ピルビン酸エチル、サリチル酸エチル、ソルビン酸エチル、チグリン酸エチル、１０−ウンデセン酸エチル、吉草酸エチル、イソ吉草酸エチル、エチルバニリン、ユーカリプトール、ユーカリ油（Ｅｕｃａｌｙｐｔｕｓ Ｇｌｏｂｕｌｕｓ Ｌａｂｉｌｌｅ）、オイゲノール、イソオイゲノール、酢酸オイゲニル、酢酸イソオイゲニル、安息香酸オイゲニル、イソオイゲニルエチルエーテル、ギ酸オイゲニル、ギ酸イソオイゲニル、オイゲニルメチルエーテル、イソオイゲニルメチルエーテル、フェニル酢酸イソオイゲニル、ファルネソール、Ｄ−フェンコン、フェンキルアルコール、フェンネル，コモン（Ｆｏｅｎｉｃｕｌｕｍ Ｖｕｌｇａｒｅ Ｍｉｌｌ．）、フェンネル，スウィート（Ｆｏｅｎｉｃｕｌｕｍ Ｖｕｌｇａｒｅ
Ｍｉｌｌ．Ｖａｒ Ｄｕｌｃｅ（Ｄ．Ｃ．）、フェンネル油，スウィート（Ｆｏｅｎｉｃｕｌｕｍ Ｖｕｌｇａｒｅ Ｍｉｌｌ．Ｖａｒ．Ｄｕｌｃｅ Ｄｃ．）、フェヌグリーク（Ｔｒｉｇｏｎｅｌｌａ Ｆｏｅｎｕｍ−Ｇｒａｅｃｕｍ Ｌ．）、フェヌグリーク抽出物（Ｔｒｉｇｏｎｅｌｌａ Ｆｏｅｎｕｍ−Ｇｒａｅｃｕｍ Ｌ．）、フェヌグリーク含油樹脂（Ｔｒｉｇｏｎｅｌｌａ Ｆｏｅｎｕｍｇｒａｅｃｕｍ Ｌ．）、ギ酸、フマル酸、フルフラール、酢酸フルフリル、フルフリルアルコール、２−フルフリリデンブチルアルデヒド、フルフリルメルカプタン、３−（２−フリル）アクロレイン、４−（２−フリル）−３−ブテン−２−オン、（２−フリル）−２−プロパノン、フーゼル油，精製、ガランガル根（Ａｌｐｉｎｉａ Ｓｐｐ．）、ガランガル根抽出物（Ａｌｐｉｎｉａ Ｓｐｐ．）、ガランガル根油（Ａｌｐｉｎｉａ Ｓｐｐ．）、ガルバナム油（Ｆｅｒｕｌａ
Ｓｐｐ．）、ガルバナム樹脂（Ｆｅｒｕｌａ Ｓｐｐ．）、ニンニク油（Ａｌｌｉｕｍ
Ｓａｔｉｖｕｍ Ｌ．）、ジェネットアブソリュート（Ｓｐａｒｔｉｕｍ Ｊｕｎｃｅｕｍ Ｌ．）、ジェネット抽出物（Ｓｐａｒｔｉｕｍ Ｊｕｎｃｅｕｍ Ｌ．）、リンドウ根抽出物（Ｇｅｎｔｉａｎａ Ｌｕｔｅａ Ｌ．）、ゲラニオール、ラブダナムアブソリュート（Ｃｉｓｔｕｓ Ｓｐｐ．）、ラブダナム油（Ｃｉｓｔｕｓ Ｓｐｐ．）、ラブダナム含油樹脂（Ｃｉｓｔｕｓ Ｓｐｐ．）、乳酸、ローレルベリー（Ｌａｕｒｕｓ Ｎｏｂｉｌｉｓ Ｌ．）、ローレル葉抽出物（Ｌａｕｒｕｓ Ｎｏｂｉｌｉｓ Ｌ．）、ラウリン酸、ラウリルアルデヒド、酢酸ラウリル、ラウリルアルコール、ラバンジン油（Ｌａｖａｎｄｕｌａ Ｈｙｂｒｉｄａ）、ラベンダー（Ｌａｖａｎｄｕｌａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｃｈａｉｘ）、ラベンダーアブソリュート（Ｌａｖａｎｄｕｌａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｃｈａｉｘ）、ラベンダー，濃縮物（Ｌａｖａｎｄｕｌａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｃｈａｉｘ）、ラベンダー油（Ｌａｖａｎｄｕｌａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｃｈａｉｘ）、レモン抽出物（Ｃｉｔｒｕｓ Ｌｉｍｏｎ（Ｌ．）Ｂｕｒｍ．Ｆ．）、レモングラス油、レモン油、レモン油，テルペンを含まない（Ｃｉｔｒｕｓ Ｌｉｍｏｎ（Ｌ．）Ｂｕｒｍ．Ｆ．）、レブリン酸、リコリス抽出物（Ｇｌｙｃｙｒｒｈｉｚａ
Ｓｐｐ．）、リコリス抽出粉末（Ｇｌｙｃｙｒｒｈｉｚａ Ｇｌａｂｒａ Ｌ．）、リコリス根（Ｇｌｙｃｙｒｒｈｉｚａ Ｇｌａｂｒａ Ｌ．）、ライム油、ライム油，テルペンを含まない（Ｃｉｔｒｕｓ Ａｕｒａｎｔｉｆｏｌｉａ（Ｃｈｒｉｓｔｍａｎ）Ｓｗｉｎｇｌｅ）、Ｄ−リモネン、リナロエウッド油（Ｂｕｒｓｅｒａ Ｄｅｌｐｅｃｈｉａｎａ Ｐｏｉｓｓ．および他のＢｕｒｓｅｒａ Ｓｐｐ．）、リナロール、酢酸リナリル、アントラニル酸リナリル、安息香酸リナリル、酪酸リナリル、イソ酪酸リナリル、ケイ皮酸リナリル、ギ酸リナリル、ヘキサン酸リナリル、オクタン酸リナリル、プロピオン酸リナリル、イソ吉草酸リナリル、リンデン花（Ｔｉｌｉａ Ｇｌａｂｒａ Ｖｅｎｔ．）、ローカストガム（Ｃｅｒａｔｏｎｉａ Ｓｉｌｉｑｕａ Ｌ．）、ラベージ（Ｌｅｖｉｓｔｉｃｕｍ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｅ Ｋｏｃｈ）、ラベージ抽出物（Ｌｅｖｉｓｔｉｃｕｍ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｅ Ｋｏｃｈ）、ラベージ油（Ｌｅｖｉｓｔｉｃｕｍ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｅ Ｋｏｃｈ）、メース（Ｍｙｒｉｓｔｉｃａ Ｆｒａｇｒａｎｓ Ｈｏｕｔｔ．）、メース油（Ｍｙｒｉｓｔｉｃａ Ｆｒａｇｒａｎｓ Ｈｏｕｔｔ．）、メース含油樹脂（Ｍｙｒｉｓｔｉｃａ Ｆｒａｇｒａｎｓ Ｈｏｕｔｔ．）、Ｌ−リンゴ酸、マルトール、マンダリン油，圧搾されたもの、マリーゴールド，ポット（Ｃａｌｅｎｄｕｌａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、マジョラム含油樹脂（Ｍａｊｏｒａｎａ Ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ Ｍｏｅｎｃｈ−Ｏｒｉｇａｎｕｍ Ｍａｊｏｒａｎａ Ｌ．）、マジョラム，ポット（Ｏｒｉｇａｎｕｍ Ｖｕｌｇａｒｅ Ｌ．）、マジョラム種子（Ｍａｊｏｒａｎａ Ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ Ｍｏｅｎｃｈ−Ｏｒｉｇａｎｕｍ Ｍａｊｏｒａｎａ Ｌ．）、マジョラム，スウィート（Ｍａｊｏｒａｎａ Ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ Ｍｏｅｎｃｈ−Ｏｒｉｇａｎｕｍ Ｍａｊｏｒａｎａ Ｌ．）、マジョラム油，スウィート（Ｏｒｉｇａｎｕｍ Ｍａｊｏｒａｎａ）、Ｐ−メンタ−１，８−ジエン−７−オール、メントールラセミ体、（＋）−ネオイソメントール、メントン、酢酸メンチル（異性体は特定されていない）、イソ吉草酸メンチル、Ｐ−メトキシベンズアルデヒド、２−メトキシ−４−メチルフェノール、４−（Ｐ−メトキシフェニル）−２−ブタノン、１−（Ｐ−メトキシフェニル）−１−ペンテン−３−オン、１−（Ｐ−メトキシフェニル）−２−プロパノン、２−メトキシ−４−ビニルフェノール、酢酸メチル、４’−メチルアセトフェノン、酪酸２−メチルアリル、アニス酸メチル、Ｏ−メチルアニソール、Ｐ−メチルアニソール、アントラニル酸メチル、安息香酸メチル、酢酸α−メチルベンジル、α−メチルベンジルアルコール、酪酸α−メチルベンジル、イソ酪酸α−メチルベンジル、ギ酸α−メチルベンジル、プロピオン酸α−メチルベンジル、Ｐ−Ｔｅｒｔ−ブチルフェニル酢酸メチル、２−メチルブチルアルデヒド、３−メチルブチルアルデヒド、酪酸メチル、イソ酪酸メチル、２−メチル酪酸、メチルセルロース、α−メチルシンナムアルデヒド、ケイ皮酸メチル、６−メチルクマリン、メチルシクロペンテノロン、４−（３，４−メチレンジオキシフェニル）−２−ブタノン、５−メチルフルフラール、２−フロ酸メチル、２−メチル−３（２−フリル）アクロレイン、ヘプタン酸メチル、２−メチルヘプタン酸、６−メチル−５−ヘプテン−２−オン、ヘキサン酸メチル、２−ヘキセン酸メチル、Ｐ−ヒドロキシ安息香酸メチル、メチル−α−イオノン、メチル−β−イオノン、メチル−δ−イオノン、α−イソ−メチルイオノン、ラウリン酸メチル、メチルメルカプタン、Ｏ−メトキシ安息香酸メチル、Ｎ−メチルアントラニル酸メチル、２−メチル酪酸メチル、３−メチルチオプロピオン酸メチル、４−メチル吉草酸メチル、ミリスチン酸メチル、メチルβ−ナフチルケトン、ノナン酸メチル、２−ノネン酸メチル、２−ノニン酸メチル、２−メチルオクタナール、オクタン酸メチル、２−オクチン酸メチル、４−メチル−２，３−ペンタンジオン、４−メチル−２−ペンタノン、β−メチルフェネチルアルコール、フェニル酢酸メチル、３−メチル−４−フェニル−３−ブテン−２−オン、２−メチル−４−フェニル−２−ブチルアセテート、２−メチル−４−フェニル−２−ブチルイソブチレート、２−メチル−４−フェニルブチルアルデヒド、３−メチル−２−フェニルブチルアルデヒド、４−フェニル酪酸メチル、４−メチル−１−フェニル−２−ペンタノン、３−フェニルプロピオン酸メチル、プロピオン酸メチル、２−メチル−３−（Ｐ−イソプロピルフェニル）プロピオンアルデヒド、６−メチルキノリン、サリチル酸メチル、硫化メチル、３−（メチルチオ）プロピオンアルデヒド、２−メチル−３−トリルプロピオンアルデヒド、２−メチルウンデカナール、９−ウンデセン酸メチル、２−ウンデシン酸メチル、吉草酸メチル、イソ吉草酸メチル、２−メチル吉草酸、ミモザアブソリュート（Ａｃａｃｉａ Ｄｅｃｕｒｒｅｎｓ Ｗｉｌｌｄ．Ｖａｒ．Ｄｅａｌｂａｔａ）、グルタミン酸一ナトリウム、アメリカヤマモミジ抽出固体（Ａｃｅｒ Ｓｐｉｃａｔｕｍ Ｌａｍ．）、Ｍｕｓｋ Ｔｏｎｑｕｉｎ（Ｍｏｓｃｈｕｓ Ｍｏｓｃｈｉｆｅｒｕｓ Ｌ．）、マスタード，褐色（Ｂｒａｓｓｉｃａ Ｓｐｐ．）、マスタード，黄色（Ｂｒａｓｓｉｃａ Ｓｐｐ．）、ミルセン、ミリストアルデヒド、ミリスチン酸、ミルラガム（Ｃｏｍｍｉｐｈｏｒａ Ｓｐｐ．）、ミルラ油（Ｃｏｍｍｉｐｈｏｒａ Ｓｐｐ．）、アントラニル酸β−ナフチル、β−ナフチルエチルエーテル、ナリンギン抽出物（Ｃｉｔｒｕｓ Ｐａｒａｄｉｓｉ Ｍａｃｆ．）、ネロール、ネロリビガラード油（Ｃｉｔｒｕｓ Ａｕｒａｎｔｉｕｍ Ｌ．）、ネロリドール（異性体は特定されていない）、酢酸ネリル、酪酸ネリル、イソ酪酸ネリル、ギ酸ネリル、プロピオン酸ネリル、イソ吉草酸ネリル、亜酸化窒素、２，６−ノナジエン−１−オール、γ−ノナラクトン、ノナナール、酢酸１，３−ノナンジオール（混合エステル）、ノナン酸、２−ノナノン、ノナノイル４−ヒドロキシ−３−メトキシベンジルアミド、酢酸ノニル、ノニルアルコール、オクタン酸ノニル、イソ吉草酸ノニル、ナツメグ（Ｍｙｒｉｓｔｉｃａ Ｆｒａｇｒａｎｓ Ｈｏｕｔｔ．）、ナツメグ油、オークチップ抽出物（Ｑｕｅｒｃｕｓ Ａｌｂａ Ｌ．）、オークモスアブソリュート（Ｅｖｅｒｎｉａ Ｓｐｐ．）、γ−オクタラクトン、オクタナール、オクタナールジメチルアセタール、オクタン酸、１−オクタノール、２−オクタノール、２−オクタノン、３−オクタノン、３−（ヒドロキシメチル）−２−ヘプタノン、１−オクテン−３−オール、酢酸オクチル、酪酸オクチル、イソ酪酸オクチル、ギ酸オクチル、ヘプタン酸オクチル、オクタン酸オクチル、フェニル酢酸オクチル、プロピオン酸オクチル、イソ吉草酸オクチル、オレイン酸、オリバナム油（Ｂｏｓｗｅｌｌｉａ Ｓｐｐ．）、タマネギ油（Ａｌｌｉｕｍ Ｃｅｐａ Ｌ．）、オレンジブラッサムアブソリュート、オレンジ花（Ｃｉｔｒｕｓ Ａｕｒａｎｔｉｕｍ Ｌ．）、オレンジ葉アブソリュート（Ｃｉｔｒｕｓ Ａｕｒａｎｔｉｕｍ Ｌ．）、オレンジ油，蒸留したもの（Ｃｉｔｒｕｓ Ｓｉｎｅｎｓｉｓ（Ｌ．）Ｏｓｂｅｃｋ）、オレンジ油，テルペンを含まない（Ｃｉｔｒｕｓ Ｓｉｎｅｎｓｉｓ（Ｌ．）Ｏｓｂｅｃｋ）、オレンジピール油，ビター（Ｃｉｔｒｕｓ Ａｕｒａｎｔｉｕｍ Ｌ．）、オレンジピール，スウィート，抽出物（Ｃｉｔｒｕｓ Ｓｉｎｅｎｓｉｓ
Ｌ．Ｏｓｂｅｃｋ）、オレンジピール油，スウィート（Ｃｉｔｒｕｓ Ｓｉｎｅｎｓｉｓ（Ｌ．）Ｏｓｂｅｃｋ）、オレンジピール，スウィート，油，テルペンを含まない（Ｃｉｔｒｕｓ Ｓｉｎｅｎｓｉｓ Ｌ．Ｏｓｂｅｃｋ）、オレガノ（Ｌｉｐｐｉａ Ｓｐｐ．）、オリガナム油（抽出物）（Ｔｈｙｍｕｓ Ｃａｐｉｔａｔｕｓ Ｌ．Ｈｏｆｆｍａｎｎｓ ＆ Ｌｉｎｋ）、オリス濃縮物液体油（Ｉｒｉｓ Ｆｌｏｒｅｎｔｉｎａ Ｌ．）、オリス根抽出物（Ｉｒｉｓ Ｆｌｏｒｅｎｔｉｎａ Ｌ．）、パルマローザ油（Ｃｙｍｂｏｐｏｇｏｎ Ｍａｒｔｉｎｉ（Ｒｏｘｂ．）Ｓｔａｐｆ）、パルミチン酸、パプリカ（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ａｎｎｕｕｍ Ｌ．）、パプリカ含油樹脂（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ａｎｎｕｕｍ Ｌ．）、パセリ（Ｐｅｔｒｏｓｅｌｉｎｕｍ Ｃｒｉｓｐｕｍ（Ｍｉｌｌｅｒ）Ｎｙｍａｎ−Ｐ．Ｓａｔｉｖｕｍ Ｈｏｆｆｍ．）、パセリ油、パセリ含油樹脂（Ｐｅｔｒｏｓｅｌｉｎｕｍ Ｓｐｐ．）、パチュリ油、ペニーロイヤル油（Ｍｅｎｔｈａ
Ｐｕｌｅｇｉｕｍ Ｌ．）、ω−ペンタデカラクトン、２，３−ペンタンジオン、２−ペンタノン、４−ペンテン酸、コショウ，黒色（Ｐｉｐｅｒ Ｎｉｇｒｕｍ Ｌ．）、コショウ，黒色，油（Ｐｉｐｅｒ Ｎｉｇｒｕｍ Ｌ．）、コショウ，黒色，含油樹脂（Ｐｉｐｅｒ Ｎｉｇｒｕｍ Ｌ．）、ペパーミント葉（Ｍｅｎｔｈａ Ｐｉｐｅｒｉｔａ Ｌ．）、ペパーミント油、コショウ，赤色（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ｆｒｕｔｅｓｃｅｎｓ Ｌ．（Ｃａｐｓｉｃｕｍ Ａｎｎｕｕｍ Ｌ．））、コショウ，白色（Ｐｉｐｅｒ Ｎｉｇｒｕｍ Ｌ．）、コショウ，白色，油（Ｐｉｐｅｒ Ｎｉｇｒｕｍ Ｌ．）、コショウ，白色，含油樹脂（Ｐｉｐｅｒ Ｎｉｇｒｕｍ Ｌ．）、プチグレン，レモン，油（Ｃｉｔｒｕｓ Ｌｉｍｏｎ Ｌ． Ｂｕｒｍ．Ｆ）、プチグレンマンダリン油（Ｃｉｔｒｕｓ
Ｒｅｔｉｃｕｌａｔａ Ｂｌａｎｃｏ Ｖａｒ． Ｍａｎｄａｒｉｎ）、プチグレンパラグアイ油、α−フェランドレン、酢酸フェネチル、フェネチルアルコール、アントラニル酸フェニルエチル、安息香酸フェネチル、酪酸フェネチル、イソ酪酸フェネチル、ケイ皮酸フェネチル、ギ酸フェネチル、２−フロ酸フェネチル、フェニル酢酸フェネチル、プロピオン酸フェネチル、サリチル酸フェネチル、セネシオン酸フェネチル、チグリン酸フェネチル、イソ吉草酸フェネチル、フェノキシ酢酸、イソ酪酸２−フェノキシエチル、フェニルアセトアルデヒド、フェニルアセトアルデヒド２，３−ブチレングリコールアセタール、フェニルアセトアルデヒドジメチルアセタール、フェニルアセトアルデヒドグリセリアセタール、フェニル酢酸、４−フェニル−２−ブタノール、４−フェニル−３−ブテン−２−オール、４−フェニル−３−ブテン−２−オン、酢酸４−フェニル−２−ブチル、１−フェニル−３−メチル−３−ペンタノール、１−フェニル−１−プロパノール、３−
フェニル−１−プロパノール、２−フェニルプロピオンアルデヒド、３−フェニルプロピオンアルデヒド、２−フェニルプロピオンアルデヒドジメチルアセタール、３−フェニルプロピオン酸、酢酸３−フェニルプロピル、酪酸２−フェニルプロピル、イソ酪酸２−フェニルプロピル、イソ酪酸３−フェニルプロピル、ケイ皮酸３−フェニルプロピル、ギ酸３−フェニルプロピル、ヘキサン酸３−フェニルプロピル、プロピオン酸３−フェニルプロピル、２−（３−フェニルプロピル）テトラヒドロフラン、イソ吉草酸３−フェニルプロピル、リン酸、ピメンタ葉油、α−ピネン、β−ピネン、マツ葉，矮性，油（Ｐｉｎｕｓ Ｍｕｇｏ Ｔｕｒｒａ Ｖａｒ． Ｐｕｍｉｌｉｏ（Ｈａｅｎｋｅ）Ｚｅｎａｒｉ）、マツ葉油（Ａｂｉｅｓ Ｓｐｐ．）、マツスコッチ油（Ｐｉｎｕｓ Ｓｙｌｖｅｓｔｒｉｓ Ｌ．）、パインタール油（Ｐｉｎｕｓ Ｐａｌｕｓｔｒｉｓ Ｍｉｌｌ．および他のＰｉｎｕｓ Ｓｐｐ．）、ピペリジン、ピペリン、Ｄ−ピペリトン、ピペロナール、酢酸ピペロニル、イソ酪酸ピペロニル、オオウメガサソウ葉抽出物（Ｃｈｉｍａｐｈｉｌａ
Ｕｍｂｅｌｌａｔａ Ｎｕｔｔ．）、ポリソルベート２０、ポリソルベート６０、ポリソルベート８０、ザクロ樹皮抽出物（Ｐｕｎｉｃａ Ｇｒａｎａｔｕｍ Ｌ．）、ポピーシード（Ｐａｐａｖｅｒ Ｓｏｍｎｉｆｅｒｕｍ Ｌ．）、酢酸カリウム、ソルビン酸カリウム、プロペニルグエトール、プロピオンアルデヒド、プロピオン酸、酢酸プロピル、酢酸イソプロピル、Ｐ−イソプロピルアセトフェノン、プロピルアルコール、イソプロピルアルコール、Ｐ−プロピルアニソール、安息香酸プロピル、安息香酸イソプロピル、Ｐ−イソプロピルベンジルアルコール、酪酸プロピル、酪酸イソプロピル、イソ酪酸プロピル、イソ酪酸イソプロピル、ケイ皮酸プロピル、ケイ皮酸イソプロピル、プロピレングリコール、アルギン酸プロピレングリコール、ステアリン酸プロピレングリコール、ギ酸プロピル、ギ酸イソプロピル、２−フランアクリル酸プロピル、２−フロ酸プロピル、没食子酸プロピル、ヘプタン酸プロピル、ヘキサン酸プロピル、ヘキサン酸イソプロピル、Ｐ−ヒドロキシ安息香酸プロピル、３−プロピリデンフタリド、α−プロピルフェネチルアルコール、Ｐ−イソプロピルフェニルアセトアルデヒド、フェニル酢酸プロピル、フェニル酢酸イソプロピル、３−（Ｐ−イソプロピルフェニル）プロピオンアルデヒド、プロピオン酸プロピル、プロピオン酸イソプロピル、イソ吉草酸プロピル、イソ吉草酸イソプロピル、イソプレゴール、プレゴン、イソプレゴン、酢酸イソプレギル、ピリジン、木酢液、木酢液抽出物、ピルボアルデヒド、ピルビン酸、カシア抽出物（Ｐｉｃｒａｓｍａ Ｅｘｃｅｌｓａ（Ｓｗ．）Ｐｌａｎｃｈ．−Ｑｕａｓｓｉａ Ａｍａｒａ Ｌ．）、ケブラコ樹皮抽出物、キライア（Ｑｕｉｌｌａｊａ Ｓａｐｏｎａｒｉａ Ｍｏｌｉｎａ）、クインス種子抽出物（Ｃｙｄｏｎｉａ Ｓｐｐ．）、重硫酸キニーネ、塩酸キニーネ、硫酸キニーネ、イソキノリン、ラタニー抽出物（Ｋｒａｍｅｒｉａ Ｓｐｐ．）、ロジノール、酢酸ロジニル、酪酸ロジニル、イソ酪酸ロジニル、ギ酸ロジニル、フェニル酢酸ロジニル、プロピオン酸ロジニル、イソ吉草酸ロジニル、ローズアブソリュート（Ｒｏｓａ Ｓｐｐ．）、ローズ油（Ｒｏｓａ Ｄａｍａｓｃｅｎａ Ｍｉｌｌ．）、ローズヒップ抽出物（Ｒｏｓａ Ｓｐｐ．）、ローズマリー（Ｒｏｓｅｍａｒｉｎｕｓ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、ローズマリー油（Ｒｏｓｅｍａｒｉｎｕｓ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、ローズウォーター，ストロンガー（Ｒｏｓａ Ｃｅｎｔｉｆｏｌｉａ Ｌ．）、ルー（Ｒｕｔａ Ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ Ｌ．）、ルー油（Ｒｕｔａ Ｇｒａｖｅｏｌｅｎｓ Ｌ．）、ラムエーテル、サッカリン，ナトリウム塩、サフラン（Ｃｒｏｃｕｓ Ｓａｔｉｖｕｓ Ｌ．）、サフラン抽出物（Ｃｒｏｃｕｓ Ｓａｔｉｖｕｓ Ｌ．）、セージ（Ｓａｌｖｉａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、セージ油（Ｓａｌｖｉａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、セージ含油樹脂（Ｓａｌｖｉａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、セージ油、スペイン（Ｓａｌｖｉａ Ｌａｖａｎｄｕｌａｅｆｏｌｉａ Ｖａｈｌ．）、サリチルアルデヒド、サンダルウッド黄色油（Ｓａｎｔａｌｕｍ Ａｌｂｕｍ Ｌ．）、サンタロール（アルファおよびベータ）、酢酸サンタリル、フェニル酢酸サンタリル、サルサパリラ抽出物（Ｓｍｉｌａｘ Ｓｐｐ．）、サッサフラス樹皮抽出物（サフロールを含まない）（Ｓａｓｓａｆｒａｓ Ａｌｂｉｄｕｍ（Ｎｕｔｔ．）Ｎｅｅｓ）、サッサフラス葉（サフロールを含まない）（Ｓａｓｓａｆｒａｓ Ａｌｂｉｄｕｍ（Ｎｕｔｔ．）Ｎｅｅｓ）、セイボリー，サマー（Ｓａｔｕｒｅｊａ Ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ Ｌ．）、セイボリーサマー油（Ｓａｔｕｒｅｊａ Ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ Ｌ．）、セイボリー，サマー，含油樹脂（Ｓａｔｕｒｅｊａ Ｈｏｒｔｅｎｓｉｓ Ｌ．）、セイボリー，ウインター（Ｓａｔｕｒｅｊａ Ｍｏｎｔａｎａ Ｌ．）、セイボリーウインター油（Ｓａｔｕｒｅｊａ Ｍｏｎｔａｎａ Ｌ．）、セイボリー，ウインター，含油樹脂（Ｓａｔｕｒｅｊａ Ｍｏｎｔａｎａ Ｌ．）、コショウボク油（Ｓｃｈｉｎｕｓ Ｍｏｌｌｅ Ｌ．）、スカトール、スローベリー（Ｐｒｕｎｕｓ Ｓｐｉｎｏｓａ Ｌ．）、スローベリー抽出物（Ｐｒｕｎｕｓ Ｓｐｉｎｏｓａ Ｌ．）、スローベリー抽出固体（Ｐｒｕｎｕｓ Ｓｐｉｎｏｓａ Ｌ．）、ヒロハセネガ油，カナダ（Ａｓａｒｕｍ Ｃａｎａｄｅｎｓｅ Ｌ．）、酢酸ナトリウム、安息香酸ナトリウム、クエン酸ナトリウム、ヘキサメタリン酸ナトリウム、ソルビタンモノステアレート、Ｄ−ソルビトール、スペアミント（Ｍｅｎｔｈａ Ｓｐｉｃａｔａ Ｌ．）、スペアミント抽出物（Ｍｅｎｔｈａ Ｓｐｉｃａｔａ Ｌ．）、スペアミント油（Ｍｅｎｔｈａ Ｓｐｉｃａｔａ Ｌ．）、スパイクラベンター油（Ｌａｖａｎｄｕｌａ Ｓｐｐ．）、スプルース油（ＴｓｕｇａおよびＰｉｃｅａ Ｓｐｐ．）、ステアリン酸、ストラックス（Ｌｉｑｕｉｄａｍｂａｒ Ｓｐｐ．）、スチラックス抽出物（Ｌｉｑｕｉｄａｍｂａｒ Ｓｐｐ．）、スクロース八酢酸、二酸化硫黄、
タゲテス油（Ｔａｇｅｔｅｓ Ｅｒｅｃｔａ Ｌ．；Ｔ．Ｐａｔｕｌａ Ｌ．；またはＴ． Ｇｌａｎｄｕｌｉｆｅｒａ Ｓｃｈｒａｎｋ）、タンジェリン油（Ｃｉｔｒｕｓ Ｒｅｔｉｃｕｌａｔａ Ｂｌａｎｃｏ）、タンニン酸（Ｑｕｅｒｃｕｓ Ｓｐｐ．）、タラゴン（Ａｒｔｅｍｉｓｉａ Ｄｒａｃｕｎｃｕｌｕｓ Ｌ．）、酒石酸（Ｄ−、Ｌ−、Ｄｌ−、Ｍｅｓｏ−）、α−テルピネオール、テルピノレン、酢酸テルピニル（異性体混合物）、アントラニル酸β−テルピニル、酪酸テルピニル、イソ酪酸テルピニル、ケイ皮酸テルピニル、ギ酸テルピニル、プロピオン酸テルピニル、イソ吉草酸テルピニル、酢酸テトラヒドロフルフリル、テトラヒドロフルフリルアルコール、酪酸テトラヒドロフルフリル、プロピオン酸テトラヒドロフルフリル、３，４，５，６−テトラヒドロプソイドイオノン、テトラヒドロリナロール、テトラメチルエチルシクロヘキセノン（異性体の混合物）、２−チエニルメルカプタン、タイム（Ｔｈｙｍｕｓ Ｖｕｌｇａｒｉｓ Ｌ．）、タイム油（Ｔｈｙｍｕｓ Ｖｕｌｇａｒｉｓ Ｌ．）、タイム，白色，油（Ｔｈｙｍｕｓ Ｖｕｌｇａｒｉｓ Ｌ．）、チモール、トルアルデヒドグリセリルアセタール（Ｏ−、Ｍ−、Ｐ−混合）、トルアルデヒド（Ｏ−、Ｍ−、Ｐ−混合）、トル，バルサム，抽出物（Ｍｙｒｏｘｙｌｏｎ Ｓｐｐ．）、トル，バルサム，ガム（Ｍｙｒｏｘｙｌｏｎ Ｓｐｐ．）、Ｐ−トリルアセトアルデヒド、酢酸Ｏ−トリル、酢酸Ｐ−トリル、４−（Ｐ−トリル）−２−ブタノン、イソ酪酸Ｐ−トリル、ラウリン酸Ｐ−トリル、フェニル酢酸Ｐ−トリル、フェニル酢酸Ｐ−トリル、２−（Ｐ−トリル）プロピオンアルデヒド、トラガカントゴム（Ａｓｔｒａｇａｌｕｓ Ｓｐｐ．）、アセチルクエン酸トリブチル、リン酸三カルシウム、２−トリデセナール、クエン酸トリエチル、チューベローズ油（Ｐｏｌｉａｎｔｈｅｓ Ｔｕｂｅｒｏｓａ Ｌ．）、ターメリック（Ｃｕｒｃｕｍａ Ｌｏｎｇａ Ｌ．）、ターメリック抽出物（Ｃｕｒｃｕｍａ Ｌｏｎｇａ Ｌ．）、ターメリック含油樹脂（Ｃｕｒｃｕｍａ Ｌｏｎｇａ Ｌ．）、テルペンチンゴム（Ｐｉｎｕｓ Ｓｐｐ．）、テルペンチン，蒸気蒸留したもの（Ｐｉｎｕｓ Ｓｐｐ．）、２，３−ウンデカジオン、γ−ウンデカラクトン、ウンデカナール、２−ウンデカノン、９−ウンデセナール、１０−ウンデセナール、酢酸１０−ウンデセン−１−イル、ウンデシルアルコール、バレルアルデヒド、バレリアン根抽出物（Ｖａｌｅｒｉａｎａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、バレリアン根油（Ｖａｌｅｒｉａｎａ Ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｌ．）、吉草酸、イソ吉草酸、γ−バレロラクトン、バニラ（Ｖａｎｉｌｌａ Ｓｐｐ．）、バニラ抽出物（Ｖａｎｉｌｌａ Ｓｐｐ．）、バニラ含油樹脂（Ｖａｎｉｌｌａ Ｓｐｐ．）、バニリン、酢酸バニリン、ベラトアルデヒド、スミレ葉アブソリュート（Ｖｉｏｌａ Ｏｄｏｒａｔａ Ｌ．）、ウォルナットハル抽出物（Ｊｕｇｌａｎｓ Ｓｐｐ．）、ウィンターグリーン抽出物（Ｇａｕｌｔｈｅｒｉａ Ｐｒｏｃｕｍｂｅｎｓ Ｌ．）、ウィンターグリーン油（Ｇａｕｌｔｈｅｒｉａ Ｐｒｏｃｕｍｂｅｎｓ Ｌ．）、ワームウッド（Ａｒｔｅｍｉｓｉａ Ａｂｓｉｎｔｈｉｕｍ Ｌ．）、ワームウッド抽出物（Ａｒｔｅｍｉｓｉａ Ａｂｓｉｎｔｈｉｕｍ Ｌ．）、ワームウッド油（Ａｒｔｅｍｉｓｉａ Ａｂｓｉｎｔｈｉｕｍ Ｌ．）、ノコギリソウハーブ（Ａｃｈｉｌｌｅａ Ｍｉｌｌｅｆｏｌｉｕｍ
Ｌ．）、Ｙｅｒｂａ Ｓａｎｔａ液体抽出物（Ｅｒｉｏｄｉｃｔｙｏｎ Ｃａｌｉｆｏｒｎｉｃｕｍ（ＨｏｏｋおよびＡｍ）Ｔｏｒｒ、イランイラン油（Ｃａｎａｎｇａ Ｏｄｏｒａｔａ Ｈｏｏｋ．Ｆ．およびＴｈｏｍａｓ）、ユッカジョシュアツリー（Ｙｕｃｃａ Ｂｒｅｖｉｆｏｌｉａ Ｅｎｇｅｌｍ．）、ユッカモハベ抽出物（Ｙｕｃｃａ Ｓｐｐ．）、ゼドアリー（Ｃｕｒｃｕｍａ Ｚｅｄｏａｒｉａ（Ｂｅｒｇ．）Ｒｏｓｃ．）、ゼドアリー樹皮抽出物（Ｃｕｒｃｕｍａ Ｚｅｄｏａｒｉａ（Ｂｅｒｇ．）Ｒｏｓｃ．）、ジンゲロン、アセトアルデヒドブチルフェネチルアセタール、アセチルピラジン、アリルメチルジスルフィド、２−ベンゾフランカルボキシアルデヒド、ビフェニル、ブチルアミン、Ｓｅｃ−ブチルエチルエーテル、２−イソブチル−３−メトキシピラジン、２−イソブチル−３−メチルピラジン、２−イソブチルチアゾール、２−Ｔｒａｎｓ，４−Ｔｒａｎｓ−デカジエナール、２，３−ジエチルピラジン、２，６−ジメトキシフェノール、３，４−ジメトキシ−１−ビニルベンゼン、Ｐ−α−ジメチルベンジルアルコール、２，６−ジメチル−４−ヘプタノール、２，６−ジメチル−１０−メチレン−２，６，１１−ドデカトリエナール、３，７−ジメチル−６−オクテン酸、２，４−ジメチル−２−ペンテン酸、Ｐ，α−ジメチルスチレン、２，４−ジメチル−５−ビニルチアゾール、２，２’−（ジチオジメチレン）−ジフラン、１−エチル−２−アセチルピロール、Ｔｒａｎｓ−２，Ｃｉｓ−４−デカジエン酸エチル、２−エチル−３，（５または６）−ジメチルピラジン、３−エチル−２，６−ジメチルピラジン、２−エチル−１−ヘキサノール、３−エチル−２−ヒドロキシ−２−シクロペンテン−１−オン、５−エチル−３−ヒドロキシ−４−メチル−２（５ｈ）−フラノン、２−エチル−５−メチルピラジン、２−エチル−３−メチルピラジン、Ｐ−エチルフェノール、（Ｐ−トリルオキシ）酢酸エチル、ギ酸２−フランメタンチオール、フルフリルメチルエーテル、フルフリルメチルスルフィド、フルフリルイソプロピルスルフィド、チオ酢酸フルフリル、２−フリルメチルケトン、（２ｅ，４ｅ）−ヘプタジエナール、Ｔｒａｎｓ−２−ヘプテナール、ノートカトン、δ−ヘキサラクトン、３，４−ヘキサンジオン、Ｔｒａｎｓ−２−ヘキセン酸、３−ヘキセン酸、Ｃｉｓ−３−ヘキセン−１−イルアセテート、イソ酪酸ヘキシル、１−ヒドロキシ−２−ブタノン、４−ヒドロキシ−２，５−ジメチル−３（２ｈ）−フラノン、γ−イオノン、Ｐ−メンタン−２−オン、Ｐ−メンタ−８−チオール−３−オン、Ｐ−メンタ−１−エン−９−アール、Ｐ−メンタ−１−エン−３−オール、２−メルカプトプロピオン酸、Ｏ−メトキシシンナムアルデヒド、Ｐ−メトキシ−α−メチルシンナムアルデヒド、２，５または６−メトキシ−３−メチルピラジン（異性体の混合物）、１−メチル−２−アセチルピロール、メチル化シリカ、４−メチルビフェニル、３−メチルクロトン酸、２−メチル−３−フランチオール、２−メチル−３−，５または６−（フルフリルチオ）ピラジン（異性体の混合物）、５−メチル−２，３−ヘキサンジオン、２−メチルヘキサン酸、２−メチル−５−メトキシチアゾール、１−メチルナフタレン、２−メチル−２−ペンテナール、２−メチル−２−ペンテン酸、３−メチル−２−（２−ペンテニル）−２−シクロペンテン−１−オン、酪酸α−メチルフェネチル、メチルフェネチルエーテル、５−メチル−２−フェニル−２−ヘキセナール、４−メチル−２−フェニル−２−ペンテナール、メチルプロピルジスルフィド、メチル２−ピローリルケトン、５−メチルキノキサリン、４−メチル−５−チアゾールエタノール、４−メチル−５−チアゾールエタノールアセテート、２−メチルチオアセトアルデヒド、１−（メチルチオ）−２−ブタノン、（メチルチオ）メチルピラジン（異性体の混合物）、５−メチル−２−チオフェンカルボキシアルデヒド、Ｏ−（メチルチオ）−フェノール、２−メチル−５−ビニルピラジン（Ｒｅ−Ｇｒａｓ）、２，４−ノナジエナール、２−ノネナール、δ−オクタラクトン、２−オクテナール、パラフィンワックス、２，４−ペンタジエナール、２−ペンテナール、イソペンチルアミン、フェネチルアミン、ヘキサン酸フェネチル、オクタン酸フェネチル、フェノール、２−フェニル−２−ブテナール、フェニルジスルフィド、１−フェニル−１，２−プロパンジオン、プロペニルプロピルジスルフィド、プロピルジスルフィド、チグリン酸イソプロピル、ピラジンエタンチオール、ピラジニルメチルスルフィド、２−ピリジンメタンチオール、４，５，６，７−テトラヒドロ−３，６−ジメチルベンゾフラン、テトラヒドロ−４−メチル−２−（２−メチルプロペン−１−イル）ピラン、２，３，５，６−テトラメチルピラジン、２，２’−（チオジメチレン）−ジフラン、４−チュジャノール（４−Ｔｈｕｊａｎｏｌ）、Ｏ−トルエンチオール、トリメチルアミン、Ｐ−α，α−トリメチルベンジルアルコール、１−（２，６，６−トリメチル−１−シクロヘキセン−１−イル）−２−ブテン−１−オン、２，３，５−トリメチルピラジン、ウンデカン酸、２−ウンデカノール、１０−ウンデセン酸、２，６−キシレノール、２−アセチル−３−エチルピラジン、２−アセチルピリジン、β−アラニン、アリルメチルトリスルフィド、アラビノガラクタン、Ｌ−アラビノース、ベンゾチアゾール、ビス（２−メチル−３−フリル）ジスルフィド、ビス（２−メチル−３−フリル）テトラスルフィド、２−Ｓｅｃ−ブチルシクロヘキサノン、シクロペンタンチオール、Ｌ−システイン、４−デセナール、ジアリルトリスルフィド、４，５−ジヒドロ−３（２ｈ）チオフェノン、２，４−ジメチル−５−アセチルチアゾール、３，４−ジメチル−１，２−シクロペンタジオン、３，５−ジメチル−１，２−シクロペンタジオン、スピロ（２，４−ジチア−１−メチル−８−オキサビシクロ（３．３．０）オクタン−３，３’−（１’−オキサ−２’−メチル）−シクロペンタン）、２，３−ジメチルピラジン、２，５−ジメチルピラジン、２，６−ジメチルピラジン、４，５−ジメチルチアゾール、ジメチルトリスルフィド、ジプロピルトリスルフィド、コハク酸二ナトリウム、２，４−ジオキソヘキサン酸エチル、２−メルカプトプロピオン酸エチル、２−エチル（またはメチル）−（３，５および６）−メトキシピラジン、２−エチルピラジン、チオ酢酸エチル、３−メチルブタン酸フルフリル、Ｎ−フルフリルピロール、Ｌ−グルタミン酸、三プロパン酸グリセリル、グリシン、２−ヘプタノール、４−ヘプテナール、３−ヘキサノン、４−ヒドロキシブタン酸ラクトン、３−（ヒドロキシメチル）−２−オクタノン、４−ヒドロキシ−３−ペンテン酸ラクトン、５−ヒドロキシウンデカン酸ラクトン、Ｄ，Ｌ−イソロイシン、イソプロペニルピラジン、Ｌ−ロイシン、３−メルカプト−２−ブタノン、２−メルカプトメチルピラジン、３−メルカプト−２−ペンタノン、Ｄ，Ｌ−メチオニン、メトキシピラジン、２−メチル−１−ブタンチオール、３−メチル−２−ブタンチオール、１−メチル−２，３−シクロヘキサジオン、５ｈ−５−メチル−６，７−ジヒドロシクロペンタ（Ｂ）ピラジン、３−（５−メチル−２−フリル）−ブタナール、メチルプロピルトリスルフィド、２−メチルピラジン、チオ酪酸メチル、２−チオフロ酸メチル、３−メチルチオプロピルイソチオシアネート、４−メチル−５−ビニルチアゾール、２−ナフタレンチオール、２−ノナノール、２−ペンタノール、２−ペンチルフラン、３−フェニル−４−ペンテナール、Ｌ−プロリン、ケイ皮酸テトラヒドロフルフリル、５，６，７，８−テトラヒドロキノキサリン、塩酸チアミン、２−チエニルジスルフィド、３，５，５−トリメチル−１−ヘキサノール、２，４，５−トリメチルチアゾール、アセトン、２−アセチル−３，５（および６）−ジメチルピラジン、２−アセチルチアゾール、チオプロピオン酸アリル、Ｔｒａｎｓ−２−メチル−２−ブテン酸ベンジル、ビサボレン、ブタン−３−オン−２−イルブタノエート、３−ブチリデンフタリド、３−Ｎ−ブチルフタリド、ジ（ブタン−３−オン−１−イル）スルフィド、２，３−ジエチル−５−メチルピラジン、ジフルフリルエーテル、５，７−ジヒドロ−２−メチルチエノ（３，４−Ｄ）ピリミジン、３，７−ジメチルオクタ−２，６−ジエニル２−エチルブタノエート、２−エトキシチアゾール、２−エチル−３−フェニルプロパン酸エチル、３−ヘキセン酸エチル、３−メチルチオプロピオン酸エチル、Ｃｉｓ
−４−オクテン酸エチル、２−エチルチオフェノール、プロピオン酸フルフリル、チオプロピオン酸フルフリル、ヘプタン酸、４−ヘプテナールジエチルアセタール、３−ヘプチルジヒドロ−５−メチル−２（３ｈ）−フラノン、３−ヘキサノール、４−ヘキセン−３−オン、ギ酸Ｃｉｓ−３−ヘキセニル、Ｎ−ヘキシル２−ブテノエート、６−ヒドロキシ−３，７−ジメチルオクタン酸ラクトン、ヒドロキシノナン酸、δ−ラクトン、２−ケト−４−ブタンチオール、２−メトキシ−３（５および６）−イソプロピルピラジン、２−メチル酪酸２−メチルブチル、３−メチル−２−シクロヘキセン−１−オン、３，７−ジメチル−６−オクテン酸メチル、メチルフルフリルジスルフィド、６−メチル−３，５−ヘプタジエン−２−オン、３−ヘキセン酸メチル、５−メチル−５−ヘキセン−２−オン、２−メチル−５−（メチルチオ）フラン、Ｃｉｓ−４−オクテン酸メチル、４−メチル−３−ペンテン−２−オン、３−メチル酪酸２−メチルプロピル、２−（２−メチルプロピル）ピリジン、３−（２−メチルプロピル）ピリジン、２−（１−メチルプロピル）チアゾール、２−メチルテトラヒドロフラン−３−オン、３−（メチルチオ）ブタナール、４−（メチルチオ）−２−ブタノン、４−（メチルチオ）−４−メチル−２−ペンタノン、ノナ−２−Ｔｒａｎｓ−６−Ｃｉｓ−ジエナール、２，６−ノナジエナールジエチルアセタール、Ｔｒａｎｓ−２−ノネン−１−オール、９，１２−オクタデカジエン酸（４８％）および９，１２，１５−オクタデカトリエン酸（５２％）、３−オキソブタナールジメチルアセタール、１−ペンテン−３−オン、２−ペンチルピリジン、フェニルアセトアルデヒドジイソブチルアセタール、チオ酢酸プロピル、ピロール、３−メチル酪酸Ｐ−トリル、２−トリデカノン、２，６，６−トリメチルシクロヘキサ−１，３−ジエニルメタナール、１，３，３−トリメチル−２−ノルボルナニルアセテート、３−アセチル−２，５−ジメチルフラン、２−ブチル−２−ブテナール、２−メチル酪酸Ｎ−ブチル、３−エチルピリジン、２−ホルミル−６，６−ジメチルビシクロ（３．１．１）ヘプタ−２−エン、オクタン酸α−フルフリル、ペンタン酸α−フルフリル、三安息香酸グリセリル、２−ヘプテン−４−オン、３−ヘプテン−２−オン、２−ヘプチルフラン、酪酸Ｃｉｓ−３−ヘキセニル、ヘキサン酸Ｃｉｓ−３−ヘキセニル、カプサイシン、ギ酸２−ヒドロキシメチル−６，６−ジメチルビシクロ（３．１．１）ヘプタ−２−エニル、２−イソプロピル−５−メチル−２−ヘキセナール、２−メチル−２−ブテナール、ジヒドロジャスモン酸メチル、５−メチル−３−ヘキセン−２−オン、ジャスモン酸メチル、リノール酸メチル（４８％）とリノレン酸メチル（５２％）の混合物、４−（メチルチオ）酪酸メチル、２−メチルペンタナール、４−（メチルチオ）ブタナール、３−（メチルチオ）プロパノール、３−オクテン−２−オン、３−ペンテン−２−オン、ペンチル２−フリルケトン、二安息香酸プロピレングリコール、１−（２，６，６−トリメチルシクロヘキサ−１，３−ジエニル）−２−ブテン−１−オン、２，６，６−トリメチルシクロヘキサ−２−エン−１，４−ジオン、２，４−ウンデカジエナール、２−ウンデセナール、３−アセチルピリジン、シクロヘプタデカ−９−エン−１−オン、１，１−ジメトキシエタン、２，４−ジメチルベンズアルデヒド、３−ヒドロキシ酪酸エチル、Ｔｒａｎｓ，Ｔｒａｎｓ−２，４−ヘキサジエナール、４−ヘキセン−１−オール、２−ブテン酸イソブチル、２−メトキシ−３−（１−メチルプロピル）ピラジン、３−メチル−１−シクロペンタデカノン、１−メチル−１−シクロペンテン−３−オン、１−メチル−３−メトキシ−４−イソプロピルベンゼン、３−メチルペンタン酸、３−（メチルチオ）−１−ヘキサノール、ミルテノール、３−ノナノン、２，２，４−トリメチル−１，３−オキサシクロペンタン、２，６，１０−トリメチル−２，６，１０−ペンタデカトリエン−１４−オン、バレンセン、Ｄ，Ｌ−バリン、Ｄｌ−（３−アミノ−３−カルボキシプロピル）ジメチルスルホニウムクロリド、デヒドロジヒドロイオノール、デヒドロジヒドロイオノン、ジシクロヘキシルジスルフィド、１，４−ジメチル−４−アセチル−１−シクロヘキセン、２，５−ジメチル−２，５−ジヒドロキシ−１，４−ジチアン、２，５−ジメチル−３−フランチオール、イソ酪酸ドデシル、３−エチル−２−ヒドロキシ−４−メチルシクロペンタ−２−エン−１−オン、５−エチル−２−ヒドロキシ−３−メチルシクロペンタ−２−エン−１−オン、Ｎ−エチル−２−イソプロピル−５−メチルシクロヘキサンカルボキサミド、２−メチル−３−ペンテン酸エチル、フェニル酢酸ヘキシル、２−ヒドロキシ−２−シクロヘキセン−１−オン、２−ヒドロキシ−３，５，５−トリメチル−２−シクロヘキセノン、Ｄ，Ｌ−イソメントン、２−イソプロピルフェノール、イソ酪酸マルチル、４−メチルペンタン酸、２−メチル−３−ペンテン酸、Ｃｉｓ−６−ノネン−１−オール、２−Ｔｒａｎｓ−６−Ｔｒａｎｓ−オクタジエナール、Ｃｉｓ−３−オクテン−１−オール、２−フェニル−３−カルボエトキシフラン、プロピオフェノン、１，５，５，９−テトラメチル−１３−オキサトリシクロ（８．３．０．０（４，９））トリデカン、チオゲラニオール、２，２，６−トリメチルシクロヘキサノン、２，６，６−トリメチル−１−シクロヘキセン−１−アセトアルデヒド、トリチオアセトン、ビス（２，５−ジメチル−３−フリル）ジスルフィド、２，３−ブタンジチオール、１−ブタンチオール、キャンデリラロウ（Ｅｕｐｈｏｒｂｉａ Ｃｅｒｉｆｅｒａの茎および枝に由来）、Ｏ−クレゾール、Ｓ−（２，５−ジメチル−３−フリル）チオ−２−フロエート、２，５−ジメチル−３−チオイソバレリルフラン、２，８−ジチアノナ−４−エン−４−カルボキシアルデヒド、１，２−エタンジチオール、Ｏ−（エトキシメチル）フェノール、Ｔｒａｎｓ−２−ブテン酸エチル、エチルマルトール、２−メチルペンタン酸エチル、２−メチル−４−ペンテン酸エチル、オクタデカン酸エチル、２−エチル−１，３，３−トリメチル−２−ノルボルナノール、ウンデカン酸エチル、酢酸Ｔｒａｎｓ−３−ヘプテニル、Ｔｒａｎｓ−３−ヘプテニル２−メチルプロパノエート、１，６−ヘキサンジチオール、Ｃｉｓ−４−ヘキセナール、３−ヘキセニル２−メチルブタノエート、３−ヘキセニル３−メチルブタノエート、２−メチルブタン酸ヘキシル、イソ吉草酸ヘキシル、フェニル酢酸リナリル、２−メルカプト−３−ブタノール、２，３または１０−メルカプトピナン、メチルベンジルジスルフィド、３−メチルブチル２−メチルブタノエート、２−メチルブチル３−メチルブタノエート、３−メチルブチル２−メチルプロパノエート、３−ヒドロキシヘキサン酸メチル、α−メチル−β−ヒドロキシプロピルα−メチル−β−メルカプトプロピルスルフィド、４−メチル−２−ペンテナール、２−メチル−４−ペンテン酸、２−メチルテトラヒドロチオフェン−３−オン、１，９−ノナンジチオール、１，８−オクタンジチオール、１−オクテン−３−オン、Ｔｒａｎｓ−２−オクテン−１−イルアセテート、Ｔｒａｎｓ−２−オクテン−１−イルブタノエート、２−フロ酸オクチル、２−フェニル−４−ペンテナール、１，２−プロパンジチオール、プロパンチオール、Ｏ−プロピルフェノール、ピロリジン、３，５，５−トリメチルヘキサナール、２，４，５−トリメチル−δ−３−オキサゾリン、２−アセトキシ−３−ブタノン、１，２−ブタンジチオール、１，３−ブタンジチオール、Ｍ−クレゾール、シクロヘキサンカルボン酸、３−デセン−２−オン、ジアリルポリスルフィド、１，２−ジ（（１’−エトキシ）エトキシ）プロパン、２，３−ジメチルベンゾフラン、ジメチルジスルフィド、２，６−ジメチル−４−ヘプタノン、２，６−ジメチル−３−（（２−メチル−３−フリル）チオ）−４−ヘプタノン、３，７−ジメチル−１，３，６−オクタトリエン、２，６−ジメチルピリジン、３，５−ジメチル−１，２，４−トリチオラン、６，１０−ジメチル−５，９−ウンデカジエン−２−オン、エチレンブラシレート、シクロヘキサンカルボン酸エチル、３−ヒドロキシヘキサン酸エチル、５−エチル−２−メチルピリジン、３−ヘプタノール、２−ヒドロキシアセトフェノン、６−ヒドロキシジヒドロテアスピラン、３−ヒドロキシ−２−ペンタノン、アセト酢酸イソアミル、イソジャスモン、イソホロン、５−イソプロピル−２−メチルピラジン、２−イソプロピル−４−メチルチアゾール、ミリスチン酸イソプロピル、Ｐ−メンタ−１，８−ジエン−７−アール、Ｐ−メンタ−１，３−ジエン、Ｐ−メンタ−１，４−ジエン、Ｐ−メンタ−１，４（８）−ジエン−３−オン、Ｐ−メンタ−１，８−ジエン−７−イルアセテート、Ｐ−メンタン−２−オール、Ｐ−メンタ−３−エン−１−オール、Ｐ−メンタ−８−エン−１−オール、Ｐ−メンタ−８−エン−２−オン、１−Ｐ−メンテン−９−イルアセテート、Ｐ−メトキシシンナムアルデヒド、シクロヘキサンカルボン酸メチル、２−メチル−３，５または６−エトキシピラジン、３−（（２−メチル−３−フリル）チオ）−４−ヘプタノン、４−（（２−メチル−３−フリル）チオ）−５−ノナノン、５−メチルヘキサン酸、メチル２−メチル−３−フリルジスルフィド、４−メチルノナン酸、４−メチルオクタン酸、メチル１−プロペニルジスルフィド、３−メチル−５−プロピル−２−シクロヘキセン−１−オン、２−メチル−４−プロピル−１，３−オキサチアン、１，４−ノナンジオール二酢酸、Ｃｉｓ−６−ノネナール、３−オクタノール、酢酸１−オクテン−３−イル、酢酸３−オクチル、１−ペンテン−３−オール、Ｌ−フェニルアラニン、２−フェニル−３−（２−フリル）プロパ−２−エナール、２（１０）−ピネン−３−オール、１，３−プロパンジチオール、レゾルシノール、δ−テトラデカラクトン、テオブロミン、（２，２，３−トリメチルシクロペンタ−３−エン−１−イル）アセトアルデヒド、１，２，３−トリス（（１’−エトキシ）エトキシ）プロパン、ベルベノール、２，５−キシレノール、３，４−キシレノール、ベンジルメチルスルフィド、２−メトキシ−４−プロピルフェノール、２−メチル−Ｔｒａｎｓ−２−ブテン酸、４−（メチルチオ）ブタノール、２−（メチルチオ）メチル−２−ブテナール、３−オクテン−２−オール、２−オクテン−４−オン、２−メチル酪酸オクチル、３−デカノール、Ｄ−キシロース、プロピル２−メチル−３−フリルジスルフィド、１−ヘキセン−３−オール、
２−アセチル−５−メチルフラン、ε−ドデカラクトン、２−プロピオニルチアゾール、１−オクテン−３−イルブチレート、ε−デカラクトン、２−プロピオニルピロール、チアゾール、ベンゼンチオール、ベンジルジスルフィド、５−フェニルペンタノール、２−（２−ブチル）−４，５−ジメチル−３−チアゾリン、４，５−ジメチル−２−エチル−３−チアゾリン、４，５−ジメチル−２−イソブチル−３−チアゾリン、δ−１−（２，６，６−トリメチル−３−シクロヘキセン−１−イル）−２−ブテン−１−オン、２−エチル−４−ヒドロキシ−５−メチル−３（２ｈ）−フラノン、α−イオノール、β−イオノール、ジヒドロ−β−イオノン、ジヒドロ−β−イオノール、ジヒドロ−α−イオノン、２−メチル−４−フェニル−２−ブタノール、４−メチル−２−ペンチル−１，３−ジオキソラン、シクロヘキシルメチルピラジン、２−メチル酪酸フェニルエチル、フェニル酢酸３−ヘキセニル、４，５−ジメチル−３−ヒドロキシ−２，５−ジヒドロフラン−２−オン、４−ヒドロキシ−５−メチル−３（２ｈ）−フラノン、２−メチル−３−チオアセトキシ−４，５−ジヒドロフラン、２−Ｔｒａｎｓ−６−Ｃｉｓ−ドデカジエナール、２−Ｔｒａｎｓ−４−Ｃｉｓ−７−Ｃｉｓ−トリデカトリエナール、２，６，６−トリメチル−１および２−シクロヘキセン−１−カルボキシアルデヒド、Ｐ−メチルシンナムアルデヒド、Ｔｒａｎｓ−２−デセン酸エチル、Ｔｒａｎｓ−４−デセン酸エチル、Ｔｒａｎｓ−２−オクテン酸エチル、酢酸２−メチルブチル、Ｃｉｓ−５−イソプロペニル−Ｃｉｓ−２−メチルシクロペンタン−１−カルボキシアルデヒド、３−メチル−２−ブテナール、３−メチル−２−ブテン−１−オール、２，４−デカジエン酸プロピル、Ｐ−プロピルフェノール、サリチル酸ブチル、６−アセトキシジヒドロテアスピラン、４−（Ｐ−アセトキシフェニル）−２−ブタノン、４−アセチル−６−Ｔ−ブチル−１，１−ジメチルインダン、４−アセチル−２−メチルピリミジン、４−アリル−２，６−ジメトキシフェノール、Ｌ−アスパラギン酸、酢酸カンフォレン、１，４−シネオール、α−１−（２，６，６−トリメチル−２−シクロヘキセン−１−イル）−２−ブテン−１−オン、９−デセン酸、ネロールオキシド、ジヒドロキシアセトフェノン、２，６−ジメチル−６−ヘプテン−１−オール、２，５−ジメチル−４−メトキシ−３（２ｈ）−フラノン、２，２−ジメチル−５−（１−メチルプロペン−１−イル）テトラヒドロフラン、２，６−ジメチルチオフェノール、ジフェニルエーテル、５−グアニル酸二ナトリウム、５−イノシン酸二ナトリウム、Ｔｒａｎｓ，Ｔｒａｎｓ−２，４−ドデカジエナール、４−エチル−２，６−ジメトキシフェノール、２−エチル−４，５−ジメチルオキサゾール、２−エチルフラン、３−（フルフリルチオ）プロピオン酸エチル、Ｔｒａｎｓ−２−ヘキセン酸エチル、チグリン酸１−エチルヘキシル、３−メルカプトプロピオン酸エチル、２−メチル−３，４−ペンタジエン酸エチル、３−メチルペンタン酸エチル、２−エチル−４−メチルチアゾール、４−（メチルチオ）酪酸エチル、Ｃｉｓ−４，７−オクタジエン酸エチル、３−オキソヘキサン酸エチル、Ｌ−グルタミン、５−ヒドロキシデカン酸グリセリル、５−ヒドロキシドデカン酸グリセリル、酢酸グアイアシル、安息香酸Ｃｉｓ−３−ヘキセニル、Ｃｉｓ−３−ヘキセニルＣｉｓ−３−ヘキサノエート、乳酸Ｃｉｓ−３−ヘキセニル、安息香酸ヘキシル、Ｔｒａｎｓ−２−ヘキセン酸ヘキシル、２−メチル−３および４−ペンテン酸ヘキシル、Ｌ−ヒスチジン、ヒドロキノンモノエチルエーテル、５−ヒドロキシ−２，４−デカジエン酸δ−ラクトン、２−ヒドロキシ−４−メチルベンズアルデヒド、イソオイゲニルベンジルエーテル、２−メチル酪酸イソプロピル、１−Ｐ−メンテン−８−チオール、メチル１−アセトキシシクロヘキシルケトン、酢酸メチルベンジル（混合したＯ、Ｍ、Ｐ）、３−メチル−２−ブタノール、４−メチル−２，６−ジメトキシフェノール、２−メチル−１，３−ジチオラン、２−ヒドロキシ−４−メチルペンタン酸メチル、２−メチルペンタン酸メチル、２−メチルチオ酪酸メチル、ニコチン酸メチル、３−ノネン酸メチル、２−メチル−２−オクテナール、Ｔｒａｎｓ−２−オクテン酸メチル、２−オキソ−３−メチルペンタン酸メチル、ソルビン酸メチル、７−メチル−４，４ａ，５，６−テトラヒドロ−２（３ｈ）−ナフタレノン、４−メチルチアゾール、２−（メチルチオメチル）−３−フェニルプロペナール、３−メチル−１，２，４−トリチアン、β−ナフチルイソブチルエーテル、Ｃｉｓ−２−ノネン−１−オール、Ｔｒａｎｓ，Ｔｒａｎｓ−２，４−オクタジエナール、Ｃｉｓ−５−オクテン−１−オール、２−オキソ酪酸、２−ペンタデカノン、２−ペンチル−１−ブテン−３−オン、Ｄ，Ｌ−フェニルアラニン、１−フェニル−３または５−プロピルピラゾール、４−プロペニル−２，６−ジメトキシフェノール、４−プロピル−２，６−ジメトキシフェノール、Ｌ−ラムノース、１，２，５，６−テトラヒドロクミン酸、タウマチン、オクタン酸Ｐ−トリル、サリチル酸Ｏ−トリル、２，２，６−トリメチル−６−ビニルテトラヒドロピラン、Ｌ−チロシン、バニリルアルコール、バニリリデンアセトン、Ｐ−ビニルフェノール、
フェニル酢酸アニシル、α−カンフォレンアルコール、５−および６−デセン酸、２，５−ジエチルテトラヒドロフラン、５−ヒドロキシ−２−デセン酸δ−ラクトン、５−ヒドロキシ−７−デセン酸δ−ラクトン、リナロールオキシド、マソイア樹皮油（Ｃｒｙｐｔｏｃａｒｙａ Ｍａｓｓｏｉｏ）、乳酸Ｌ−メンチル、Ｃｉｓ−５−オクテナール、オスマンサスアブソリュート（Ｏｓｍａｎｔｈｕｓ Ｆｒａｇｒａｎｓ Ｌｏｕｒ．）、２−（３−フェニルプロピル）ピリジン、２−（１’−エトキシ）エトキシプロパン酸カリウム、イソ酪酸Ｏ−トリル、イソ酪酸バニリン、デヒドロメントフロラクトン、４−エチルベンズアルデヒド、エチルメチル−Ｐ−トリルグリシデート、５−ヒドロキシ−８−ウンデセン酸δ−ラクトン、５−イソプロペニル−２−メチル−２−ビニルテトラヒドロフラン、１−（４−メトキシフェニル）−４−メチル−１−ペンテン−３−オン、５−メチル−２−ヘプテン−４−オン、３−メチル−１−ペンタノール、３−メチル−２−（Ｎ−ペンタニル）−２−シクロペンテン−１−オン、ミントラクトン、酢酸ミルテニル、２−Ｔｒａｎｓ−６−Ｔｒａｎｓ−ノナジエナール、３−オキソデカン酸グリセリド、３−オキソドデカン酸グリセリド、３−オキソヘキサデカン酸グリセリド、３−オキソヘキサン酸グリセリド、３−オキソオクタン酸グリセリド、３−オキソテトラデカン酸グリセリド、２−（４−メトキシフェノキシ）プロパン酸ナトリウム、テアスピラン、アセトアルデヒドエチルＣｉｓ−３−ヘキセニルアセタール、ジヒドロノートカトン、１−エトキシ−３−メチル−２−ブテン、プロピオン酸（Ｚ）−３および（Ｅ）−２−ヘキセニル、硫化水素、１，４−ドデカ−６−エノラクトン、２または４−イソブチル−（４または２），６−ジメチルジヒドロ−４ｈ−１，３，５−ジチアジン、２または４−イソプロピル−（４または２），６−ジメチルジヒドロ−４ｈ−１，３，５−ジチアジン、ジャンブ含油樹脂、３−Ｌ−メントキシプロパン−１，２−ジオール、４−メトキシ−２−メチル−２−ブタンチオール、γ−メチルデカラクトン、２−メチル−３−テトラヒドロフランチオール、メチルチオ２−（アセチルオキシ）プロピオネート、３−（メチルチオ）ヘキシルアセテート、メチルチオ−２−（プロピオニルオキシ）プロピオネート、オクタヒドロクマリン、２−ペンタンチオール、Ｄ−リボース、スクラレオリド、１，３，５−ウンデカトリエン、バニリルブチルエーテル、４−アセトキシ−２，５−ジメチル−３（２ｈ）フラノン、２，４−ジヒドロキシ安息香酸、１，２−ジメトキシベンゼン、４−エチルオクタン酸、エチルバニリンβ−Ｄ−グルコピラノシド、５−ヒドロキシ−２−ドデセン酸ラクトン、４−ヒドロキシ−３−メチルオクタン酸ラクトン、２−イソプロピル−Ｎ，２，３−トリメチルブチルアミド、Ｌ−メントールエチレングリコールカーボネート、Ｌ−メントール１−および２−プロピレングリコールカーボネート、Ｌ−メントン１，２−グリセロールケタール、Ｄ，Ｌ−メントン１，２−グリセロールケタール、Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−メントン−８−チオ酢酸、コハク酸モノメンチル、ネオヘスペリジンジヒドロカルコン、３−メトキシ−４−ヒドロキシケイ皮酸ナトリウム、タウリン、タウマチンＢ−組換え体、バニリルエチルエーテル、３−アセチルメルカプトヘキシルアセテート、２−アセチル−２−チアゾリン、Ｄｌ−アラニン、Ｌ−アルギニン、１−ブテン−１−イルメチルスルフィド、δ−３−カレン、シクロイオノン、ダイダイの皮の油、１−デセン−３−オール、ジエチルスルフィド、２，５−ジヒドロキシ−１，４−ジチアン、ジイソプロピルジスルフィド、２，４−ジメチルアニソール、２−（３，７−ジメチル−２，６−オクタジエニル）シクロペンタノン、（Ｅ，Ｒ）−３，７−ジメチル−１，５，７−オクタトリエン−３−オール、１，４−ジチアン、２，４，７−デカトリエン酸エチル、２−エチルヘキサンチオール、２−（メチルジチオ）プロピオン酸エチル、２−（メチルチオ）酢酸エチル、３−（メチルチオ）酪酸エチル、バニリンイソ酪酸エチル、エチルバニリンプロピレングリコールアセタール、α−ファルネセン、４−［（２−フランメチル）チオ］−２−ペンタノン、（Ｚ）−４−ヘプテン−１−オール、１−ヘキサンチオール、３−ヒドロキシ−２−オキソプロピオン酸、酢酸β−イオニル、α−イソメチルイオニルアセテート、リツェアクベバ油、Ｌ−リシン、Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−Ｐ−１（７），８−メンタジエン−２−イルアセテート、３−（Ｌ−メントキシ）−２−メチルプロパン−１，２−ジオール、３−メルカプトヘキサノール、酢酸３−メルカプトヘキシル、酪酸３−メルカプトヘキシル、ヘキサン酸３−メルカプトヘキシル、３−メルカプト−３−メチル−１−ブタノール、３−メルカプト−３−メチルブチルホルメート、１−メルカプト−２−プロパノン、Ｓ−メチルベンゾチオエート、３−メチルブタンチオール、（Ｅ）−２−（Ｚ）−４−デカジエン酸メチル、メチルエチルスルフィド、メチルエチルトリスルフィド、Ｓ−メチルヘキサンチオエート、２−（４−メチル−２−ヒドロキシフェニル）プロピオン酸−γ−ラクトン、Ｓ−メチル３−メチルブタンチオエート、メチル３−メチル−１−ブテニルジスルフィド、２−メチル−２−（メチルジチオ）プロパナール、Ｓ−メチル４−メチルペンタンチオエート、（Ｅ）−７−メチル−３−オクテン−２−オン、３−メチル−２−オキソブタン酸、３−メチル−２−オキソペンタン酸、４−メチル−２−オキソペンタン酸、メチルフェニルジスルフィド、メチルフェニルスルフィド、２−メチル−１−プロパンチオール、メチルスルフィニルメタン、チオ酢酸Ｓ−メチル、３−メチルチオヘキサナール、ビス−（メチルチオ）メタン、酪酸メチルチオメチル、ヘキサン酸メチルチオメチル、４−（メチルチオ）−２−オキソブタン酸、１−メチルチオ−２−プロパノン、３−（メチルチオ）プロピルアセテート、（Ｅ）−３−（Ｚ）−６−ノナジエン−１−オール、（Ｚ）（Ｚ）−３，６−ノナジエン−１−オール、酢酸８−オシメニル、（Ｅ）−２−オクテン−１−オール、（Ｅ）−２−オクテン−４−オール、（Ｅ）−２−（２−オクテニル）シクロペンタノン、プロピオン酸（Ｚ）−５−オクテニル、２−オキソペンタン二酸、２−オキソ−３−フェニルプロピオン酸、酪酸２−ペンチル、フェニルエチルメルカプタン、チオ酢酸プレニル、プレニルチオール、２−プロパンチオール、１−ピロリン、ブッシュカン油、二酢酸ナトリウム、３−メルカプトオキソプロピオン酸ナトリウム、ティーツリー油、２，３，４−トリメチル−３−ペンタノール、バニリン３−（Ｌ−メントキシ）プロパン−１，２−ジオールアセタール、バニリンプロピレングリコールアセタール、２−アミノアセトフェノン、酪酸ボルニル、（Ｅ）−２−ブテン酸、シクロヘキサノン、シクロペンタノン、２，４−デカジエン−１−オール、９−デセナール、２−デセン酸、４−デセン酸、２，５−ジエチル−３−メチルピラジン、３，５−ジエチル−２−メチルピラジン、６，７−ジヒドロ−２，３−ジメチル−５ｈ−シクロペンタピラジン、Ｐ−Ｔｅｒｔ−ブチルフェノール、２−エチル−６−メチルピラジン、（Ｅ）−２−ヘプテン酸、２，４−ヘキサジエン酸、（Ｅ，Ｅ）−、２，４−ヘプタジエン−１−オール、３−ヘキセナール、（Ｚ）−２−ヘキセン−１−オール、アントラニル酸Ｃｉｓ−３−ヘキセニル、酪酸Ｔｒａｎｓ−２−ヘキセニル、ギ酸（Ｅ）−２−ヘキセニル、２−ヘキセン酸３−ヘキセニル、イソ酪酸Ｃｉｓ−３−ヘキセニル、イソ吉草酸Ｔｒａｎｓ−２−ヘキセニル、チグリン酸Ｃｉｓ−３−ヘキセニル、プロピオン酸Ｔｒａｎｓ−２−ヘキセニル、プロピオン酸Ｃｉｓ−３−ヘキセニル、２−オキソプロピオン酸３−ヘキセニル、ペンタン酸Ｔｒａｎｓ−２−ヘキセニル、吉草酸Ｃｉｓ−３−ヘキセニル、５−（Ｃｉｓ−３−ヘキセニル）ジヒドロ−５−メチル−２（３ｈ）フラノン、４−イソプロピル−２−シクロヘキセノン、２−イソプロピルピラジン、２−メチル−３−（１−オキソプロポキシ）−４ｈ−ピラン−４−オン、メスキートウッド抽出物、２−メトキシ安息香酸、３−メトキシ安息香酸、４−メトキシ安息香酸、２−メチルシクロヘキサノン、３−メチルシクロヘキサノン、４−メチルシクロヘキサノン、２−メチル−３−（メチルチオ）フラン、Ｍｉｃｈｅｌｉａ Ａｌｂａ油、２，４−ノナジエン−１−オール、（Ｅ，Ｚ）−２，６−ノナジエン−１−オールアセテート、（Ｅ，Ｚ）−３，６−ノナジエン−１−オールアセテート、（Ｅ）−２−ノネン酸、３−ノネン−２−オン、（Ｅ，Ｅ）−２，４−オクタジエン−１−オール、（Ｅ）−２−オクテン酸、酢酸フェニル、２−フェニルフェノール、サリチル酸フェニル、プロピルピラジン、３，５，５−トリメチルシクロヘキサノール、２，３，６−トリメチルフェノール、２−アセチル−３−メチルピラジン、１−アミノ−２−プロパノール、３−デカノン、Ｃｉｓ−４−デセニルアセテート、ジイソプロピルトリスルフィド、（Ｅ）および（Ｚ）−４，８−ジメチル−３，７−ノナジエン−２−オン、２，５−ジメチル−３−オキソ−（２ｈ）−フラ−４−イルブチレート、ＣｉｓおよびＴｒａｎｓ−２，５−ジメチルテトラヒドロフラン−３−チオール、ＣｉｓおよびＴｒａｎｓ−２，５−ジメチルテトラヒドロ−３−フリルチオアセテート、エタンチオ酸、Ｓ−（２−メチル−３−フラニル）エステル、４−（アセチルチオ）酪酸エチル、Ｃｉｓ−４−ヘプテン酸エチル、５−ヘキセン酸エチル、（＋／−）−エチル３−メルカプトブチレート、５−（メチルチオ）吉草酸エチル、フルフリルプロピルジスルフィド、（＋／−）−ヘプタン−３−イルアセテート、（＋／−）−ヘプタン−２−イルブチレート、（Ｚ）−３−ヘキセニル（Ｅ）−２−ブテノエート、ヘキサン酸（Ｅ）−２−ヘキセニル、４−ヒドロキシベンズアルデヒド、２−ヒドロキシ安息香酸、４−ヒドロキシ安息香酸、４−ヒドロキシベンジルアルコール、４−ヒドロキシ−３−メトキシ安息香酸、３（２）−ヒドロキシ−５−メチル−２（３）−ヘキサノン、イソペンチリデンイソペンチルアミン、酢酸イソプレニル、Ｄ，Ｌ−メントール（＋／−）−プロピレングリコールカーボネート、エリトロおよびトレオ−３−メルカプト−２−メチルブタン−１−オール、３−メルカプト−２−メチルペンタナール、（＋／−）−２−メルカプト−２−メチルペンタン−１−オール、３−メルカプト−２−メチルペンタン−１−オール（ラセミ体）、４−メルカプト−４−メチル−２−ペンタノン、（＋／−）−２−メチル−１−ブタノール、（＋／−）−３−メチル−γ−デカラクトン、２−メチルヘプタン−３−オン、（Ｅ）−６−メチル−３−ヘプテン−２−オン、２−メチル−２−プロペン酸メチル、（メチルチオ）酢酸メチル、２−（メチルチオ）エタノール、１２−メチルトリデカナール、Ｌ−モノメンチルグルタメート、（＋／−）−ノナン−３−イルアセテート、（Ｅ，Ｅ）−３，５−オクタジエン−２−オン、（＋／−）−オクタン−３−イルホルメート、パラアルデヒド、酢酸４−ペンテニル、酢酸２−ペンチル、シソ葉油、イソチオシアン酸フェネチル、ピラジン、４−メトキシベンゾイルオキシ酢酸ナトリウム、２，４，６−トリイソブチル−５，６−ジヒドロ−４ｈ−１，３，５−ジチアジン、２，４，６−トリメチルジヒドロ−４ｈ−１，３，５−ジチアジン、３，７，１１−トリメチル−２，６，１０−ドデカトリエナール、（＋／−）−（２，６，６−トリメチル−２−ヒドロキシシクロヘキシリデン）酢酸γ−ラクトン、トリチアヘキサン−２，３，５，６−ウンデカノン、バニリンエリトロおよびトレオ−ブタン−２，３−ジオールアセタール、アセトアルデヒドジイソアミルアセタール、アミルメチルジスルフィド、ヘキサン酸ベンジル、ブチルエチルジスルフィド、β−シクロデキストリン、ジエチルトリスルフィド、（＋／−）−３，５−ジエチル−１，２，４−トリチオラン、（＋／−）−ジヒドロファルネソール、ジヒ
ドロミントラクトン、ジヒドロキシアセトン、２，５−ジメチル−３−フランチオールアセテート、２，５−ジメチルチアゾール、（Ｚ）−４−ドデセナール、４，５−エポキシ−（Ｅ）−２−デセナール、３−アセトキシ−２−メチル酪酸エチル、Ｓ−エチル２−アセチルアミノエタンチオエート、エチルメチルジスルフィド、エチルプロピルジスルフィド、エチルプロピルトリスルフィド、Ｏ−エチルＳ−（２−フリルメチル）チオカーボネート、チグリン酸ゲラニル、グレープシード抽出物、Ｔｒａｎｓ−４−ヘキセナール、（Ｅ）−２−ヘキセナールジエチルアセタール、２−ヘキシル−４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン、４−ヒドロキシ−３，５−ジメトキシベンズアルデヒド、４−ヒドロキシ−２，３−ジメチル−２，４−ノナジエン酸ガンマラクトン、４−ヒドロキシ−４−メチル−５−ヘキセン酸ガンマラクトン、３−ヒドロキシ−４−フェニルブタン−２−オン、Ｐ−メンタン−３，８−ジオール、Ｌ−メンチルメチルエーテル、５−アセトキシヘキサン酸メチル、３−［（２−メチル−３−フリル）チオ］−２−ブタノン、３−メチル−２，４−ノナンジオン、（＋／−）−２−（５−メチル−５−ビニル−テトラヒドロフラン−２−イル）プロピオンアルデヒド、９−オクタデセナール、２，３−オクタンジオン、（＋／−）−１−フェニルエチルメルカプタン、４−プロペニルフェノール、２−プロピオニルピロリン、２−プロピオニル−２−チアゾリン、２−プロピルピリジン、（Ｚ）−８−テトラデセナール、チューベローズラクトン、２−ウンデセン−１−オール、
（＋／−）−１−アセトキシ−１−エトキシエタン、４−アセチル−２，５−ジメチル−３（２ｈ）−フラノン、２−アセチル−３，５−ジメチルフラン、クロトン酸アリル、アリルプロピルジスルフィド、吉草酸アリル、４−アリルフェノール、チオヘキサン酸アリル、Ｏ−アニスアルデヒド、Ｎ−ベンゾイルアントラニル酸、チュジルアルコール、酢酸Ｌ−ボルニル、２−ブチルフラン、イソチオシアン酸ブチル、２−ブチリルフラン、カルボン−５，６−オキシド、β−カリオフィレンオキシド、アントラニル酸シトロネリル、Ｎ−シクロプロピル−Ｔｒａｎｓ−２−Ｃｉｓ−６−ノナジエンアミド、Ｔｒａｎｓ−α−ダマスコン、２，４，７−デカトリエナール、２−デシルフラン、デヒドロノートカトン、モノグリセリドおよびジグリセリドのジアセチル酒石酸エステル、ジエチルジスルフィド、３，６−ジエチル−１，２，４，５−テトラチアンと３，５−ジエチル−１，２，４−トリチオランの混合物、２，４−ジフルフリルフラン、チオリンゴ酸ジイソペンチル、ジメルカプトメタン、１，１−ジメトキシ−Ｔｒａｎｓ−２−ヘキセン、２，４−ジメチル−１，３−ジオキソラン、３，５−および３，６−ジメチル−２−イソブチルピラジン、２，５−ジメチル−３（２ｈ）−フラノン、（＋／−）−Ｔｒａｎｓ−およびＣｉｓ−４，８−ジメチル−３，７−ノナジエン−２−オール、（＋／−）−Ｔｒａｎｓ−およびＣｉｓ−４，８−ジメチル−３，７−ノナジエン−２−イルアセテート、２，５−ジメチル−４−エトキシ−３（２ｈ）−フラノン、（＋／−）−Ｔｒａｎｓ−およびＣｉｓ−５−（２，２−ジメチルシクロプロピル）−３−メチル−２−ペンテナール、２，５−ジメチルフラン、ジバニリン、（＋／−）−２，８−エピチオ−Ｃｉｓ−Ｐ−メンタン、エポキシオキソホロン、トマトリコピン、エタン−１，１−ジチオール、Ｃｉｓ−３−ヘキセン酸エチル、Ｎ−エチルＴｒａｎｓ−２−Ｃｉｓ−６−ノナジエンアミド、エチルフルフリルエーテル、Ｎ−エチルアントラニル酸エチル、Ｎ−メチルアントラニル酸エチル、（＋／−）−４−エチルオクタナール、イソ吉草酸オイゲニル、フルフリル２−メチル−３−フリルジスルフィド、１−（２−フリル）ブタン−３−オン、ゲラン酸、２−メチル酪酸ゲラニル、吉草酸ゲラニル、脂肪酸のグリセリル−ラクトエステル、ヘプタ−Ｔｒａｎｓ−２−エン−１−イルアセテート、ヘプタ−２−エン−１−イルイソバレレート、Ｔｒａｎｓ−２−Ｔｒａｎｓ−４−ヘプタジエン−１−オール、２−ヘプタンチオール、（＋／−）−１−ヘプテン−３−オール、Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−２−ヘプチルシクロプロパンカルボン酸、プロピオン酸２，４−ヘキサジエニル、酢酸２，４−ヘキサジエニル、酪酸２，４−ヘキサジエニル、イソ酪酸２，４−ヘキサジエニル、オクタン酸２−ヘキセニル、３−メルカプトブタン酸ヘキシル、２−ヘキシルチオフェン、４−ヒドロキシ−２−ブテン酸γ−ラクトン、３−ヒドロキシ−２−オクタノン、２−（２−ヒドロキシ−４−メチル−３−シクロヘキセニル）プロピオン酸γ−ラクトン、５−ヒドロキシ−４−メチルヘキサン酸δ−ラクトン、１−（３−ヒドロキシ−５−メチル−２−チエニル）エタノン、（＋／−）−２−ヒドロキシピペリトン、β−イオノンエポキシド、イソアンブレトリッド、イソ酪酸イソボルニル、２−メチル酪酸イソボルニル、Ｎ−イソブチルデカ−Ｔｒａｎｓ−２−Ｔｒａｎｓ−４−ジエンアミド、Ｎ−メチルアントラニル酸イソブチル、（＋／−）−イソブチル３−メチルチオブチレート、β−イソメチルイオノン、酢酸イソプロペニル、グリセロールおよびプロピレングリコールの乳酸化脂肪酸エステル、２−（Ｌ−メントキシ）エタノール、メンチルピロリドンカルボキシレート、吉草酸メンチル、４−メルカプト−２−ペンタノン、（＋／−）−４−メルカプト−４−メチル−２−ペンタノール、２−メルカプトアニソール、酪酸メチオニル、Ｔｒａｎｓ−およびＣｉｓ−１−メトキシ−１−デセン、（Ｓ１）−メトキシ−３−ヘプタンチオール、２−メトキシアセトフェノン、Ｃｉｓ−３−ヘキセン酸メチル、Ｃｉｓ−５−オクテン酸メチル、３−（メチルチオ）ブタン酸メチル、３−メルカプトブタン酸メチル、メチルイソペンチルジスルフィド、Ｎ，Ｎ−ジメチルアントラニル酸メチル、Ｎ−アセチルアントラニル酸メチル、Ｎ−ホルミルアントラニル酸メチル、Ｓ−メチルプロパンチオエート、２−メチル−１−メチルチオ−２−ブテン、３−メチル−２（３−メチルブタ−２−エン−１−イル）フラン、３−（５−メチル−２−フリル）プロパ−２−エナール、５−メチル−３（２ｈ）−フラノン、６−メチル−５−ヘプテン−２−イルアセテート、２−メチルブタ−２−エン−１−オール、２−メチルフラン、４−メチルペンタ−２−エン酸、３−（メチルチオ）−２−ブタノン、４−（メチルチオ）−２−ペンタノン、（＋／−）−３−（メチルチオ）ヘプタナール、３−（メチルチオ）メチルチオフェン、メチルチオメチルメルカプタン、脂肪酸のモノグリセリドおよびジグリセリド、ノナ−２，４，６−トリエナール、２−ノネン酸γ−ラクトン、プロピオン酸Ｃｉｓ−３−オクテニル、Ｌ−オルニチン一塩酸塩／オルニチン、ヘキサン酸ペンタ−２−エニル、２−ペンタノイルフラン、２−ペンテン酸、（＋／−）−２−フェニル−４−メチル−２−ヘキセナール、フタリド、フィトール、酢酸フィチル、３−ピナノン、ピペリテノンオキシド、Ｌ−ピペリトン、脂肪酸のポリグリセロールエステル、酢酸プレニル、安息香酸プレニル、カプロン酸プレニル、ギ酸プレニル、イソ酪酸プレニル、２−メルカプトプロピオン酸プロピル、脂肪酸のプロピレングリコールモノエステルおよびジエステル、テトラデカ−２−エナール、チオ酢酸、Ｔｒａｎｓ−およびＣｉｓ−２，４，８−トリメチル−３，７−ノナジエン−２−オール、（＋／−）−２，４，８−トリメチル−７−ノネン−２−オール、３，７，１１−トリメチルドデカ−２，６，１０−トリエニルアセテート、２，４，６−トリチアヘプタン、チラミン、ベルベノン、ベチベロール、酢酸ベチベリル、コーンミント油、Ｍｅｎｔｈａ Ａｒｖｅｎｓｉｓ Ｌ．、Ｈｅｌｉｏｐｓｉｓ Ｌｏｎｇｉｐｅｓ抽出物、スコッチスペアミント油、Ｍｅｎｔｈａ Ｃａｒｄｉａｃａ Ｌ．、天然ヒッコリースモークフレーバー、ベタイン、アデノシン一リン酸一ナトリウムまたはアデニル酸二ナトリウム、イソクエルセチン，酵素改質されたもの、ロジンのグリセロールエステル、アラビアゴム、水素オクテニルブタンジオエート、（−）−ホモエリオジクチオール，ナトリウム塩、テンサイジュース抽出物、（＋／−）−Ｎ，Ｎ−ジメチルメンチルコハク酸アミド、Ｎ１−（２−メトキシ−４−メチルベンジル）−Ｎ２−（２−（ピリジン−２−イル）エチル）オキサルアミド、Ｎ−（ヘプタン−４−イル）ベンゾ［Ｄ］［１，３］ジオキソール−５−カルボキサミド、Ｎ１−（２，４−ジメトキシベンジル）−Ｎ２−（２−（ピリジン−２−イル）エチル）オキサルアミド、Ｎ１−（２−メトキシ−４−メチルベンジル）−Ｎ２−（２−（５−メチルピリジン−２−イル）エチル）オキサルアミド、１，６−ヘキサラクタム、エチルアミン、プロピルアミン、イソプロピルアミン、イソブチルアミン、Ｓｅｃ−ブチルアミン、２−メチルブチルアミン、ペンチルアミン、ヘキシルアミン、２−メチルピペリジン、トリメチルアミンオキシド、トリエチルアミン、トリプロピルアミン、Ｎ，Ｎ−ジメチルフェネチルアミン、２−アセチル−１−ピロリン、ピペラジン、ブチラミド、１０−ウンデセン酸メチル、Ｎ−グルコニルエタノールアミン、Ｎ−グルコニルエタノールアミンホスフェート、Ｎ−ラクトイルエタノールアミン、Ｎ−ラクトイルエタノールアミンホスフェート、エタンチオール、ヘプタン−１−チオール、Ｓ−イソプロピル３−メチルブタ−２−エンチオエート、３−メチルヘキサナール、４−ペンテナール、プロピルプロパンスルホネート、α−イオネン、Ｇａｒｄｅｎｉａ Ｇｕｍｍｉｆｅｒａ蒸留物、Ｐｉｐｅｒ Ｌｏｎｇｕｍ蒸留物、Ｎ−３，７−ジメチル−２，６−オクタジエニルシクロプロピルカルボキサミド、（＋／−）−エチル２−ヒドロキシ−２−メチルブチレート、（＋／−）−エチル２−ヒドロキシ−３−メチルバレレート、２−（２−ヒドロキシフェニル）シクロプロパンカルボン酸デルタラクトン、２−デカノン、（＋／−）−Ｔｒａｎｓ−およびＣｉｓ−２−ヘキセナールプロピレングリコールアセタール、（＋／−）−Ｔｒａｎｓ−およびＣｉｓ−２−ヘキセナールグリセリルアセタール、Ｔｒａｎｓ−２−ヘキセニル２−メチルブチレート、２−（４−メチル−５−チアゾリル）エチルホルメート、２−（４−メチル−５−チアゾリル）エチルプロピオネート、２−（４−メチル−５−チアゾリル）エチルブタノエート、２−（４−メチル−５−チアゾリル）エチルイソブチレート、２−（４−メチル−５−チアゾリル）エチルヘキサノエート、２−（４−メチル−５−チアゾリル）エチルオクタノエート、２−（４−メチル−５−チアゾリル）エチルデカノエート、（＋／−）−３−（エチルチオ）ブタノール、Ｄｅｃａｌｅｐｉｓ Ｈａｍｉｌｔｏｎｉｉ抽出物、２−（Ｔｒａｎｓ−２−ペンテニル）シクロペンタノン、３，９−ジメチル−６−（１−メチルエチル）−１，４−ジオキサスピロ［４．５］デカン−２−オン、Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−２−イソブチル−４−メチル−１，３−ジオキソラン、Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−２−イソプロピル−４−メチル−１，３−ジオキソラン、４−アミノ酪酸、酢酸３−メルカプトヘプチル、Ｔｒａｎｓ−２−メチル−２−ペンテン酸エチル、メチルヘキシルエーテル、Ｔｒａｎｓ−２−Ｔｒａｎｓ−４−ノナジエン、１−オクテン、Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−エチル２，４−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−アセテート、シトロネリルＴｒａｎｓ−２−メチル−２−ブテノエート、５−アセチル−２，３−ジヒドロ−１，４−チアジン、ビス（１−メルカプトプロピル）スルフィド、２，５−ジチアヘキサン、プソイドイオノン、Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−Ｌ−メルカプト−Ｐ−メンタン−３−オン、Ｔｒａｎｓ−２−ノネン−４−オン、Ｔｒａｎｓ−４−ノネナール、１，１’−（テトラヒドロ−６ａ−ヒドロキシ−２，３ａ，５−トリメチルフロ［２，３−Ｄ］−１，３−ジオキソール−２，５−ジイル）ビス−エタノン、Ｔｒａｎｓ−２−デセノール、Ｃｉｓ−２−ペンテノール、２−メチルブチル３−メチル−２−ブテノエート、グリセロールのクエン酸エステルおよび脂肪酸エステル、Ｌ−メンチル（Ｒ，Ｓ）−３−ヒドロキシブチレート、Ｎ−［（エトキシカルボニル）メチル）−Ｐ−メンタン−３−カルボキサミド、Ｎ−［２−（３，４−ジメトキシフェニル）エチル］−３，４−ジメトキシケイ皮酸アミド、メチルシクロヘキサジエンおよびメチレンシクロヘキセンの混合物、（＋／−）−Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−１，２−ジヒドロペリルアルデヒド、５，７−ジヒドロキシ−２−（３−ヒドロキシ−４−メトキシフェニル）クロマン−４−オン、デカン酸フェネチル、３，６−ジメチル−２，３，３ａ，４，５，７ａ−ヘキサヒドロベンゾフラン、２−メチルアセトフェノン、１−エチル−２−ピロールカルボキシアルデヒド、Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−５−エチル−２，５−ジヒドロ−４−メチル−２−（１−メチルプロピル）−チアゾール、ＣｉｓおよびＴｒａｎｓ−５−エチル−４−メチル−２−（２−メチルプロピル）−チアゾリン、２−メチル−３−フリルメチルチオメチルジスルフィド、ピロリジノ−［１，２ｅ］−４ｈ−２，４−ジメチル−１，３，５−ジチアジン、Ｓ−アリル−Ｌ−システイン、５−ペンチル−３ｈ−フラン−２−オン、３−メルカプト−３−メチル−１−ブチルアセテート、（＋／−）−３−メルカプト−１−ブチルアセテート、５−ノネン−Ｔｒａｎｓ−２−オン、アセト酢酸Ｌ−メンチル、４−オクテン−３−オン、２，４，６−トリメチルフェノール、４−ヒドロキシアセトフェノン、（＋／−）−［Ｒ−（Ｅ）］−５−イソプロピル−８−メ
チルノナ−６，８−ジエン−２−オン、１−メチル−１ｈ−ピロール−２−カルボキシアルデヒド、１−ペンタンチオール、ペンタデカン酸、トリデカナール、トリデカン酸、ヘプタン酸ヘキシル、プロピオン酸ドデシル、ノナン酸ヘキシル、酪酸ドデシル、ヘプタン酸ヘプチル、デカン酸ヘキシル、４−メチルペンタン酸エチル、２−エチル酪酸エチル、２−エチルヘキサン酸エチル、酢酸５−メチルヘキシル、イソ吉草酸４−メチルペンチル、３，７−ジメチルオクタナール、Ｃｉｓ−４−デセノール、Ｃｉｓ−５−オクテン酸、５−ヘキセノール、３−イソプロペニルペンタン二酸、４−ペンテン酸メチル、Ｃｉｓ−４−オクテノール、１１−ドデセン酸、Ｔｒａｎｓ−３−ヘキセノール、Ｔｒａｎｓ−４−オクテン酸、１０−ウンデセン酸イソブチル、酢酸Ｃｉｓ−９−オクタデセニル、４−ペンテン酸エチル、３−オクテン酸エチル、３−オクテン酸、Ｃｉｓ−９−オクタデセノール、デカナールプロピレングリコールアセタール、アセトアルデヒドヘキシルイソアミルアセタール、ドデカナールジメチルアセタール、ノナナールジメチルアセタール、ヘプタナールプロピレングリコールアセタール、ヘキサナールヘキシルイソアミルアセタール、ヘキサナールジヘキシルアセタール、イソバレルアルデヒドジエチルアセタール、バレルアルデヒドプロピレングリコールアセタール、ノナナールプロピレングリコールアセタール、ウンデカナールプロピレングリコールアセタール、バレルアルデヒドジブチルアセタール、アセトアルデヒド１，３−オクタンジオールアセタール、ヘキサナールオクタン−１，３−ジオールアセタール、イソバレルアルデヒドグリセリルアセタール、アセトアルデヒドジ−Ｃｉｓ−３−ヘキセニルアセタール、２，６−ジメチル−５−ヘプテナールプロピレングリコールアセタール、オクタナールプロピレングリコールアセタール、ヘキサナールブタン−２，３−ジオールアセタール、ピーカンナッツ粉、ジ−（１−プロペニル）−スルフィド（異性体の混合物）、２−ペンチルチオフェン、５−エチル−２−メチルチアゾール、２，４−ジメチルピリジン、３−（４−ヒドロキシフェニル）−１−（２，４，６−トリヒドロキシフェニル）プロパン−１−オン、（＋／−）−エチル３−ヒドロキシ−２−メチルブチレート、（＋／−）−エチル３−メルカプト−２−メチルブタノエート、（＋／−）−Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−２−メチル−２−（４−メチル−３−ペンテニル）シクロプロパンカルバルデヒド、トリメチルオキサゾール、２，５−ジメチル−４−エチルオキサゾール、２−プロピル−４，５−ジメチルオキサゾール、２−イソブチル−４，５−ジメチルオキサゾール、２−メチル−４，５−ベンゾオキサゾール、２−ノナノンプロピレングリコールアセタール、６−メチル−５−ヘプテン−２−オンプロピレングリコールアセタール、２−ペンチル２−メチルペンタノエート、酪酸３−オクチル、ジメチルベンジルカルビニルクロトネート、ジメチルベンジルカルビニルヘキサノエート、１，５−オクタジエン−３−オン、１０−ウンデセン−２−オン、２，４−ジメチル−４−ノナノール、８−ノネン−２−オン、８−Ｐ−メンテン−１，２−ジオール、カリオフィレンアルコール、Ｄ−２，８−Ｐ−メンタジエン−１−オール、Ｃｉｓ−３−ノネン−１−オール、酢酸Ｔｒａｎｓ−３−ヘキセニル、４−（メチルチオ）ブチルイソチオシアネート、６−（メチルチオ）ヘキシルイソチオシアネート、５−（メチルチオ）ペンチルイソチオシアネート、アミルイソチオシアネート、３−ブテニルイソチオシアネート、２−ブチルイソチオシアネート、イソチオシアン酸エチル、５−ヘキセニルイソチオシアネート、イソチオシアン酸ヘキシル、イソチオシアン酸イソアミル、イソチオシアン酸イソブチル、イソチオシアン酸イソプロピル、イソチオシアン酸メチル、４−ペンテニルイソチオシアネート、イソチオシアン酸ベンジル、２，４−ジメチル−３−オキサゾリン、３，４−ジヒドロキシ安息香酸、３−ヒドロキシ安息香酸、（＋／−）−アセトアルデヒドエチルイソプロピルアセタール、（＋／−）−６−メチルオクタナール、５−エチル−２，３−ジメチルピラジン、２−ヒドロキシ−４−メトキシベンズアルデヒド、３−（メチルチオ）プロピルヘキサノエート、ラウリル硫酸ナトリウム、β−アンゲリカラクトン、７−デセン−４−オリド、９−デセン−５−オリド、８−デセン−５−オリド、６−［５（６）−デセノイルオキシ］デカン酸、５−アセトキシオクタン酸エチル、５−ヒドロキシデカン酸エチル、９−ドデセン−５−オリド、γ−オクタデカラクトン、δ−オクタデカラクトン、９−テトラデセン−５−オリド、オリンラクトン、３−ヒドロキシ酪酸メチル、３−アセトキシ−２−メチル酪酸メチル、２−アセチルヘキサン酸エチル、３−ヒドロキシオクタン酸エチル、３−アセトキシオクタン酸メチル、５−オキソオクタン酸、５−オキソデカン酸、５−オキソデカン酸エチル、５−オキソドデカン酸、２−アセチルオクタン酸エチル、２−オキソ−３−エチル−４−ブタノリド、３−イソプロペニル−６−オキソヘプタン酸、ヒドロキシアセトン、１−ヒドロキシ−４−メチル−２−ペンタノン、二酢酸プロピレングリコール、二プロピオン酸プロピレングリコール、二酪酸プロピレングリコール、プロピレングリコールモノ−２−メチル酪酸、プロピレングリコールジ−２−メチル酪酸、一ヘキサン酸プロピレングリコール、二ヘキサン酸プロピレングリコール、二オクタン酸プロピレングリコール、アジピン酸ジメチル、アジピン酸ジプロピル、アジピン酸ジイソプロピル、アジピン酸ジイソブチル、アジピン酸ジオクチル、メチルアセト酢酸エチレングリコールケタール、レブリン酸メチル、レブリン酸エチルプロピレングリコールケタール、レブリン酸プロピル、レブリン酸イソアミル、乳酸ドデシル、乳酸ヘキサデシル、ピルビン酸プロピル、ヒドロキシシトロネラールプロピレングリコールアセタール、シトラールグリセリルアセタール、マッシュルーム油，蒸留したもの、一酪酸プロピレングリコール、アセト酢酸Ｃｉｓ−３−ヘキセニル、２−メトキシ−６−（２−プロペニル）フェノール、ミリシトリン、（Ｒ）−（−）−１−オクテン−３−オール、Ｃｉｓ−３−ヘキセン酸、アンモニア（塩化アンモニウムも含む）、ナリンギンジヒドロカルコン、Ｎ−Ｐ−ベンゼンアセトニトリルメンタンカルボキサミド、キュベボール、６−メチルヘプタナール、（＋／−）−Ｃｉｓ−およびＴｒａｎｓ−２−ペンチル−４−プロピル−１，３−オキサチアン、塩化コリン（コリンも含む）、３−［（２−メチル−３−フリル）チオ］ブタナール、（−）−スクラレオール、（＋）−セドロール、Ｄ−リモネン−１０−オール、（２，４）−および（３，５）−および（３，６）−ジメチル−３−シクロヘキセニルカルバルデヒド、１，３−Ｐ−メンタジエン−７−アール、Ｐ−メンタン−７−オール、Ｐ−メンタ−１−エン−９−オール、ギ酸メンチル、プロピオン酸メンチル、プロピオン酸シクロテン、３，３，５−トリメチルシクロヘキシルアセテート、Ｄｌ−カンファー、２−シクロペンチルシクロペンタノン、パルミチン酸カルビル、シクロヘキサノンジエチルケタール、２−シクロヘキセノン、８，９−デヒドロテアスピロン、Ｌ−フェンコン、エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム塩、２，２，６，７−テトラメチルビシクロ［４．３．０］ノナ−４，９（１）−ジエン−８−オール、２，２，６，７−テトラメチルビシクロ［４．３．０］ノナ−４，９（１）−ジエン−８−オン、６−ヒドロキシカルボン、酪酸Ｌ−メンチル、イソ酪酸ピノカルビル、２−ペンテニル−４−プロピル−１，３−オキサチアン（異性体の混合物）、アセトアルデヒドジ−イソブチルアセタール、アセトアルデヒドエチルイソブチルアセタール、４−（２，２，３−トリメチルシクロペンチル）ブタン酸、ペリルアルデヒドプロピレングリコールアセタール、２，６，６−トリメチル−２−ヒドロキシシクロヘキサノン、アセトインプロピレングリコールケタール、４，５−オクタンジオン、イソ酪酸エチルマルトール、２−テトラヒドロフルフリル２−メルカプトプロピオネート、ネロリドールオキシド、フルフラールプロピレングリコールアセタール、３−（フルフリルチオ）プロピオン酸メチル、デカン酸フルフリル、ジ−２−フリルメタン、（Ｅ）−エチル３−（２−フリル）アクリレート、ギ酸フルフリル、２−メチルベンゾフラン、５−メチルフルフリルアルコール、２−メチル−３−フリル２−メチル−３−テトラヒドロフリルジスルフィド、エチル２，５−ジメチル−３−オキソ−４（２ｈ）−フリルカーボネート、アサイーベリー抽出物、４−（２−プロペニル）フェニル−β−Ｄ−グルコピラノシド、Ｎ−（２−（ピリジン−２−イル）エチル）−３−Ｐ−メンタンカルボキサミド、（＋／−）−Ｎ−ラクトイルチラミン、Ｃｉｓ，Ｃｉｓ−３，６−ノナジエニルアセテート、Ｔｒａｎｓ−２−ノネニルアセテート、Ｃｉｓ−３−ノネニルアセテート、Ｃｉｓ−６−ノネニルアセテート、酢酸ジヒドロガランガル、２，３，３−トリメチルインダノン、Ｎ−エチル−２，２−ジイソプロピルブタンアミド、シクロプロパンカルボン酸（２−イソプロピル−５−メチルシクロヘキシル）アミド、マグノロール、２−（メチルチオ）エチルアセテート、３−（メチルチオ）プロピルメルカプトアセテート、エチル２−ヒドロキシエチルスルフィド、３−（メチルチオ）−Ｃｉｓ−２−プロペン酸エチル、３−（メチルチオ）−Ｔｒａｎｓ−２−プロペン酸エチル、３−（メチルチオ）−２−プロペン酸エチル、４−メチル−２−（メチルチオメチル）−２−ヘキセナール、５−メチル−２−（メチルチオメチル）−２−ヘキセナール、４−メチル−２−（メチルチオメチル）−２−ペンテナール、１−（３−（メチルチオ）−ブチリル）−２，６，６−トリメチルシクロヘキセン、２−オキソチオラン、β−（メチルチオ）アクリル酸ブチル、３−（エチルチオ）酪酸エチル、メチルオクチルスルフィド、メチル１−プロペニルスルフィド、ジイソアミルジスルフィド、ビス（２−メチルフェニル）ジスルフィド、ブチルプロピルジスルフィドとプロピルおよびブチルジスルフィドとの混合物、ジ−Ｓｅｃ−ブチルジスルフィド、メチル２−メチルフェニルジスルフィド、ジイソアミルトリスルフィド、ドデカンチオール、２−ヒドロキシエタンチオール、４−メルカプト−４−メチル−２−ヘキサノン、イソ吉草酸３−メルカプト−３−メチルブチル、３−メルカプトヘキサナール、メチルイソブタンチオエート、３−メルカプトプロピオン酸、２−エチルヘキシル３−メルカプトプロピオネート、ブタナールジベンジルチオアセタール、メチオナールジエチルアセタール、エチルリナリルエーテル、ミルセニルメチルエーテル、リナロールオキシドピラノイド、２−ヒドロキシ−５−メチルアセトフェノン、２−フェニルプロパナールプロピレングリコールアセタール、シンナムアルデヒドプロピレングリコールアセタール、α−アセチルケイ皮酸エチル、２−ヒドロキシ−３−フェニルプロピオン酸エチル、３−（３，４−メチレンジオキシフェニル）−２−メチルプロパナール、トレハロース，二水和物、レバウジオシドＡ、Ｎ−（２−ヒドロキシエチル）−２，３−ジメチル−２−イソプロピルブタンアミド、Ｎ−（１，１−ジメチル−２−ヒドロキシエチル）−２，２−ジエチルブタンアミド、グルタル酸ジメンチル、Ｔｒａｎｓ−３−ノネン−１−オール、４−ホルミル−２−メトキシフェニル２−ヒドロキシプロパノエート、酪酸グアイアコール、イソ酪酸グアイアコール、プロピオン酸グアイアコール、５−ヒドロキシオクタン酸エチル、イソプロピリデングリセリル５−ヒドロキシデカノエート、２−エチル−２−ヘキセナール、２−ヘキセン酸エチル、ソルビン酸プロピル、Ｃｉｓ−２−オクテノール、２−ヘキシリデンヘキサナール、Ｔｒａｎｓ−２−トリデセノール、プロピオン酸２−フェノキシエチル、４−Ｔｅｒｔ−ブチルフェニル酢酸プロピル、２−フェノキシエタノール、酪酸フェニル、ピペロナールプロピレング
リコールアセタール、レブリン酸ベンジル、４−メチルベンジルアルコール、フェニルアセトアルデヒドジエチルアセタール、ノナン酸ベンジル、アニスアルデヒドプロピレングリコールアセタール、４−メチルベンズアルデヒドプロピレングリコールアセタール、フェニルアセトアルデヒドプロピレングリコールアセタール、安息香酸２−エチルヘキシル、２−エチル−３−メチルチオピラジン、２−エトキシ−３−イソプロピルピラジン、２−エトキシ−３−エチルピラジン、ブチルβ−ナフチルエーテル、イソアミルフェネチルエーテル、２−アセチル−４−イソプロペニルピリジン、４−アセチル−２−イソプロペニルピリジン、２−アセチル−４−イソプロピルピリジン、２−メトキシピリジン、６−メトキシキノリン、２−ペンチルチアゾール、２−チエニルメタノール、２−アセチル−５−メチルチオフェン、４−メチル−３−チアゾリン、３，４−ジメチルチオフェン、１−（２−チエニル）エタンチオール、４，５−ジメチル−２−イソブチルチアゾール、酪酸シクロテン、３−（メチルチオ）プロピルアミン、４−メチル−Ｃｉｓ−２−ペンテン、１−ノネン、１，３，５，７−ウンデカテトラエン、エチルα−エチル−β−メチル−β−フェニルグリシデート、メチルβ−フェニルグリシデート、Ｄ−８−Ｐ−メンテン−１，２−エポキシド、Ｌ−８−Ｐ−メンテン−１，２−エポキシド、２，３−エポキシオクタナール、２，３−エポキシヘプタナール、２，３−エポキシデカナール、ヒドロキシ（４−ヒドロキシ−３−メトキシフェニル）酢酸、４−ヒドロキシ−４−（３−ヒドロキシ−１−ブテニル）−３，５，５−トリメチル−２−シクロヘキセン−１−オン、（＋／−）−２，６，１０，１０−テトラメチル−１−オキサスピロ［４，５］デカ−２，６−ジエン−８−オン、４−（２−ブテニリデン）−３，５，５−トリメチルシクロヘキサ−２−エン−１−オン、ジゲラニルエーテル、１−（４−ヒドロキシ−３−メトキシフェニル）デカン−３−オン、α−ビサボロール、２（４）−エチル−４（２），６−ジメチルジヒドロ−１，３，５−ジチアジン（異性体の混合物）、（２ｅ，６ｅ／Ｚ，８ｅ）−Ｎ−（２−メチルプロピル）−２，６，８−デカトリエンアミド、４−アミノ−５，６−ジメチルチエノ［２，３−Ｄ］ピリミジン−２（１ｈ）オンおよび４−アミノ−５，６−ジメチルチエノ［２，３−Ｄ］ピリミジン−２（１ｈ）オン塩酸塩、１，１−プロパンジチオール、酢酸Ｚ−５−オクテニル、（Ｅ）−４−ウンデセナール、δ−ヘキサデカラクトン、トリロバチン、Ｌ−イソロイシン、１−（２−フルフリルチオ）−プロパノン、（＋／−）−４−メチル−２−プロピル−１，３−オキサチアン、Ｎ−（２−メチルシクロヘキシル）−２，３，４，５，６−ペンタフルオロベンズアミド、アラキドン酸を豊富に含む油、５−イソプロピル−２，６−ジエチル−２−メチルテトラヒドロ−２ｈ−ピラン、（１ｒ，２ｓ，５ｒ）−Ｎ−（４−メトキシフェニル）−５−メチル−２−（１−メチルエチル）シクロヘキサンカルボキサミド、オクタヒドロ−４，８ａ−ジメチル−４ａ（２ｈ）−ナフトール、２−メチル−４，５−ジヒドロフラン−３−チオール、（２ｓ，５ｒ）−Ｎ−［４−（２−アミノ−２−オキソエチル）フェニル］−５−メチル−２−（プロパン−２−イル）シクロヘキサンカルボキサミド、（＋／−）−６−オクチルテトラヒドロ−２ｈ−ピラン−２−オン、（＋／−）−２−メチルテトラヒドロフラン−３−チオールアセテート、（＋／−）−３−ヒドロキシ−３−メチル−２，４−ノナンジオン、１，１−ジプロポキシエタン、キク抽出物、スイカズラ抽出物、ユズノン、Ｌ−メチオニルグリシン、Ｎ−シクロプロピル−５−メチル−２−イソプロピルシクロヘキサンカルボキサミド、３−ペンタンチオール、２−エチル−２，５−ジヒドロ−４−メチルチアゾール、１−（メチルジチオ）−２−プロパノン、５−メチルフルフリルメルカプタン、４−メルカプト−３−メチル−２−ブタノール、Ｌ−乳酸第一鉄、Ｏ−Ｔｒａｎｓ−クマル酸、３−［（４−アミノ−２，２−ジオキシド−１ｈ−２，１，３−ベンゾチアジアジン−５−イル）オキシ］−２，２−ジメチル−Ｎ−プロピルプロパンアミド、２（３），５−ジメチル−６，７−ジヒドロ−５ｈ−シクロペンタピラジン、安息香酸シンナミル、β−ナフチルメチルエーテル、ローズマリー含油樹脂、９−デセン−２−オン、１−（メチルチオ）−３−オクタノン、３’，７−ジヒドロキシ−４’−メトキシフラバン、グルタミル−バリル−グリシン、Ｌ−トレオニン、ラカンカ濃縮物、Ｌ−アラニル−Ｌ−グルタミン、一パルミチン酸スクロース、２−メルカプト−２−メチルプロピオン酸エチル、２−（３，４−ジヒドロキシフェニル）−５，７−ジヒドロキシ−４−クロマノン、Ｎ−［Ｎ−［３−（３−ヒドロキシ−４−メトキシフェニル）プロピル］−Ｌ−α−アスパルチル］−Ｌ−フェニルアラニン１−メチルエステル，一水和物、スウィートブラックベリー葉抽出物、２−［（２−（Ｐ−メンチルオキシ）エトキシ］エタノール、コハク酸、レバウジオシドＣ、１−（２−ヒドロキシフェニル）−３−（ピリジン−４−イル）プロパン−１−オン、１−（２−ヒドロキシ−４−イソブトキシフェニル）−３−（ピリジン−２−イル）プロパン−１−オン、１−（２−ヒドロキシ−４−メトキシフェニル）−３−（ピリジン−２−イル）プロパン−１−オン、Ｔｒａｎｓ−４−Ｔｅｒｔ−ブチルシクロヘキサノール、３−（１−（（３，５−ジメチルイソオキサゾール−４−イル）メチル）−１ｈ−ピラゾール−４−イル）−１−（３−ヒドロキシベンジル）イミダゾリジン−２，４−ジオン、３−（１−（（３，５−ジメチルイソオキサゾール−４−イル）メチル）−１ｈ−ピラゾール−４−イル）−１−（３−ヒドロキシベンジル）−５，５−ジメチルイミダゾリジン−２，４−ジオン、クローバーハーブ蒸留物、グルコシルステビオールグリコシド、Ｄｌ−イソメントール、Ｏ−エチルＳ−１−メトキシヘキサン−３−イルカルボノチオエート、カシラン、１，５−オクタジエン−３−オール、（＋／−）−２−メルカプトヘプタン−４−オール、３−（メチルチオ）デカナール、（４ｚ，７ｚ）−トリデカ−４，７−ジエナール、Ｐｅｒｓｉｃａｒｉａ Ｏｄｏｒａｔａ油、甘茶葉抽出物、グルタミル−２−アミノ酪酸、グルタミル−ノルバリル−グリシン、グルタミル−ノルバリン、Ｎ１−（２，３−ジメトキシベンジル）−Ｎ２−（２−（ピリジン−２−イル）エチル）オキサルアミド、１−（２−ヒドロキシ−４−メチルシクロヘキシル）エタノン、メキシカンライム油，圧搾したもの、タヒチライム，圧搾したもの、（＋／−）−６−メトキシ−２，６−ジメチルヘプタナール、３，５−ウンデカジエン−２−オン、（＋／−）−２，５−ウンデカジエン−１−オール、トリエチルチアルジン、４−メチルペンチル４−メチルバレレート、Ｃｉｓ−３−ヘキセニルサリチレート、（Ｒ）−Ｎ−（１−メトキシ−４−メチルペンタン−２−イル）−３，４−ジメチルベンズアミド、グルタミン酸Ｎ−アセチル、１，３−プロパンジオール、Ｓｚｅｃｈｕａｎ Ｐｅｐｐｅｒ抽出物、Ｔａｓｍａｎｎｉａ Ｌａｎｃｅｏｌａｔａ抽出物、Ｍｅｎｔｈａ Ｌｏｎｇｉｆｏｌｉａ油、マンゴスチン蒸留物、３−（２−ヒドロキシフェニル）プロパン酸エチル、１−シクロプロパンメチル−４−メトキシベンゼン、チオイソ酪酸プレニル、チオイソ吉草酸プレニル、（−）−マタイレシノール、ステビオシド、１−（２，４−ジヒドロキシフェニル）−３−（３−ヒドロキシ−４−メトキシフェニル）プロパン−１−オン、５−ホルミルオキシデカン酸エチル、３−［３−（２−イソプロピル−５−メチル−シクロヘキシル）ウレイド］酪酸エチルエステル、２−イソプロピル−４−メチル−３−チアゾリン、２，６，１０−トリメチル−９−ウンデセナール、５−メルカプト−５−メチル−３−ヘキサノン、マイヤーレモン油，冷温圧縮したもの、Ｃｉｔｒｕｓ Ｘ Ｍｅｙｅｒｉ、ステビオールグリコシド抽出物、Ｓｔｅｖｉａ Ｒｅｂａｕｄｉａｎａ，レバウジオシドＡ６０％、ステビオールグリコシド抽出物，Ｓｔｅｖｉａ Ｒｅｂａｕｄｉａｎａ，レバウジオシドＡ８０％、（Ｅ）−Ｎ−［２−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）エチル］−３−（３，４−ジメトキシフェニル）プロパ−２−エンアミド、４−アミノ−５−（３−（イソプロピルアミノ）−２，２−ジメチル−３−オキソプロポキシ）−２−メチルキノリン−３−カルボン酸、３−メチル−５−（２，２，３−トリメチルシクロペンタ−３−エン−１−イル）ペンタ−４−エン−２−オール、（１−メチル−２−（１，２，２−トリメチルビシクロ［３．１．０］ヘキサ−３−イルメチル）シクロプロピル）メタノール、Ｅｒｏｓｐｉｃａｔａ油、Ｍｅｎｔｈａ Ｓｐｉｃａｔａ、カーリーミント油、Ｍｅｎｔｈａ Ｓｐｉｃａｔａ Ｖａｒ．Ｃｒｉｓｐａ、（＋／−）−２−メルカプト−５−メチルヘプタン−４−オン、カリオフィラ−３（４），８−ジエン−５−オール、Ｌ−システインメチルエステル塩酸塩、２（３）−ヘキサンチオール、１−ビニル−３−シクロヘキセンカルバルデヒドと４−ビニル−１−シクロヘキセンカルバルデヒドの混合物、（＋／−）−４−ヒドロキシ−６−メチル−２−ヘプタノン、２−オクチル−２−ドデセナール、２−ヘキシル−２−デセナール、Ｔｒａｎｓ−６−オクテナール、（Ｅ）−３−ベンゾ［１，３］ジオキソール−５−イル−Ｎ，Ｎ−ジフェニル−２−プロペンアミド、２，６−ジメチル−５−ヘプテノール、（＋／−）−ビシクロ［２．２．１］ヘプタ−５−エン−２−カルボン酸，エチルエステル、３−（アセチルチオ）ヘキサナール、（＋／−）−３−メルカプト−１−ペンタノール、（３ｒ，３ｓ）−３−［［（４−アミノ−２，２−ジオキシド−１ｈ−２，１，３−ベンゾチアジアジン−５−イル）オキシ］メチル］−Ｎ−シクロペンチル−２−オキソ−３−ピペリジンカルボキサミド、（＋／−）−１−シクロヘキシルエタノール、（＋／−）−８−メチルデカナール、ステビオールグリコシド抽出物，Ｓｔｅｖｉａ Ｒｅｂａｕｄｉａｎａ，レバウジオシドＣ３０％、（＋／−）−ナリンゲニン、２−（（（３−（２，３−ジメトキシフェニル）−１ｈ−１，２，４−トリアゾール−５−イル）チオ）メチル）ピリジン、（２ｒ）−３’，５−ジヒドロキシ−４’−メトキシフラバノン、グリコシル化Ｒｕｂｕｓ Ｓｕａｖｉｓｓｉｍｕｓ抽出物、２０〜３０％グリコシル化レブソシドグリコシド、オリーブ果実抽出物、（Ｓ）−１−（３−（（（４−アミノ−２，２−ジオキシド−１ｈ−ベンゾ［Ｃ］［１，２，６］チアジアジン−５−イル）オキシ）メチル）ピペリジン−１−イル）−３−メチルブタン−１−オン、８−メチルノナナール、リシノール酸、リノレン酸とオレイン酸の混合物、ステビオールグリコシド抽出物，Ｓｔｅｖｉａ Ｒｅｂａｕｄｉａｎａ，レバウジオシドＡ２２％、ステビオールグリコシド抽出物，Ｓｔｅｖｉａ Ｒｅｂａｕｄｉａｎａ，レバウジオシドＣ２２％、酢酸ピノカルビル、Ｎ−エチル−５−メチル−２−（１−メチルエテニル）シクロヘキサンカルボキサミド、２−（４−メチルフェノキシ）−Ｎ−（１ｈ−ピラゾール−３−イル）−Ｎ−（チオフェン−２−イルメチル）アセタミド、エチル−２−（４−ヒドロキシ−３−メトキシ−フェニル）アセテート、ジンジャーミント油（Ｍｅｎｔｈａ Ｘ Ｇｒａｃｉｌｉｓ）、パルミトイル化緑茶抽出物カテキン、２−（５−イソプロピル−２−メチルテトラヒドロチオフェン−２−イル）エタノール、グリコシル化Ｒｕｂｕｓ Ｓｕａｖｉｓｓｉｍｕｓ抽出物、６０％グリコシル化ルブソシドグリコシド、Ｓａｎｄａｌｗｏｏｄ Ａｕｓｔｒｏｃａｌｅｄｏｎｉｃｕｍ油およびサトウキビ蒸留物。

いくつかの実施形態では、上述の摂取可能な組成物は、飲料である。いくつかの実施形態では、飲料製品は、コーラ、レモンライムフレーバーの発泡飲料、オレンジフレーバーの発泡飲料、ブドウフレーバーの発泡飲料、イチゴフレーバーの発泡飲料、パイナップルフレーバーの発泡飲料、ジンジャーエール、ルートビール、フルーツジュース、フルーツフレーバーのジュース、ジュース飲料、ネクター、野菜ジュース、野菜フレーバーのジュース、スポーツドリンク、エネルギードリンク、機能強化水、ビタミン強化水、水に近い飲料、ココナツ水、茶系飲料、コーヒー、ココア飲料、ミルク成分が入った飲料、穀物抽出物が入った飲料およびスムージーからなる群から選択される。いくつかの実施形態では、飲料は、ソフトドリンクである。

いくつかの実施形態では、上述の摂取可能な組成物は、食品または飲料製品、または製剤である。食品および飲料製品または製剤の例としては、限定されないが、摂取可能な製品のための甘いコーティング、砂糖衣またはつや出し、スープカテゴリ、乾燥加工食品カテゴリ、飲料カテゴリ、調理済食料カテゴリ、缶詰食品または保存食品カテゴリ、凍結処理食品カテゴリ、チルド加工食品カテゴリ、スナックフードカテゴリ、焼き菓子カテゴリ、菓子カテゴリ、乳製品カテゴリ、アイスクリームカテゴリ、代替食品カテゴリ、パスタおよびヌードルカテゴリ、ソース、ドレッシング、調味料カテゴリ、ベビーフードカテゴリおよび／またはスプレッドカテゴリに含まれる任意の物質が挙げられる。

一般に、スープカテゴリは、缶詰／保存されたスープ、脱水されたスープ、インスタントスープ、チルドスープ、ＵＨＴスープおよび冷凍スープを指す。この定義の目的のために、スープとは、肉、鶏肉、魚、野菜、穀物、果物および他の成分から調製され、これらの成分の一部または全ての目に見える部分を含んでいてもよい液体へと調理された食品を意味する。スープは、透明であってもよく（ブロスとして）、または濃厚なものであってもよく（チャウダーとして）、滑らかで、裏ごしされているか、または塊が入っており、すぐに出せる状態であり、半分凝縮していてもよく、または凝縮していてもよく、コースの最初として、または食事のメインのコースとして、または間食の間に（飲料のように飲む）、熱い状態または冷たい状態で出されてもよい。スープは、他の食事成分を調製するための成分として使用されてもよく、ブロス（コンソメ）からソース（クリームまたはチーズをベースとしたスープ）までさまざまであってもよい。

脱水した食品および調理食品のカテゴリは、通常、（ｉ）最終製品として別個に販売されるか、または製品内の成分、ソースおよびレシピミックスとして（技術にかかわらず）、料理補助製品、例えば、粉末、顆粒、ペースト、濃縮液体形態（濃縮ブイヨンを含む）、圧縮した立方体、錠剤または粉末または顆粒化した形態でのブイヨンおよびブイヨンに似た製品、（ｉｉ）食事溶液製品、例えば、脱水したスープミックス、脱水インスタントスープ、脱水したすぐに料理可能なスープを含む、脱水および凍結乾燥したスープ、即席食品の脱水した調製物または周囲調製物、パスタ、ポテトおよび米の皿を含む食事および１回分の給仕物、（ｉｉｉ）脱水しているか、液体または凍結しているかのいずれかの、最終製品として別個に販売されるか、または製品内の成分としての、食事装飾製品、例えば、調味料、マリネ、サラダドレッシング、サラダトッピング、ディップ、パン粉、バッターミックス、貯蔵安定スプレッド、バーベキューソース、液体レシピミックス、濃縮物、ソースまたはソースミックス（サラダ用レシピミックスを含む）を意味する。

飲料カテゴリは、通常、飲料、飲料ミックスおよび濃縮物を意味し、限定されないが、炭酸および非炭酸飲料、アルコールおよび非アルコール飲料、すぐに飲める飲料、ソーダなどの飲料調製のための液体濃縮物製剤および乾燥粉末状態の飲料前駆体混合物を意味する。飲料カテゴリには、アルコール飲料、ソフトドリンク、スポーツドリンク、等張性飲料、ホットドリンクも含まれる。アルコール飲料としては、限定されないが、ビール、シードル／ペリー、ＦＡＢ、ワイン、スピリッツが挙げられる。ソフトドリンクとしては、限定されないが、炭酸飲料、例えば、コーラおよび非コーラ炭酸飲料；フルーツジュース、例えば、ジュース、ネクター、ジュース飲料およびフルーツフレーバーの入った飲料；瓶入りの水、炭酸水、井戸水および精製／水道水を含む；機能性飲料、炭酸であってもよく、炭酸抜きであってもよく、スポーツドリンク、エネルギードリンクまたはエリキシルドリンクを含む；濃縮物、例えば、すぐに飲むことが可能な液体および粉末の濃縮物が挙げられる。熱い飲料または冷たい飲料としては、限定されないが、コーヒーまたはアイスコーヒー、例えば、フレッシュ、インスタントおよび混合コーヒー；ティーまたはアイスティー、例えば、黒色、緑色、白色、ウーロンおよびフレーバーティー；およびフレーバー、麦芽または植物をベースとした、ミルクまたは水と混合した粉末、顆粒、塊または錠剤を含む他の飲料が挙げられる。

「スナックフード」カテゴリは、一般に、限定されないが、菓子および香ばしいスナック、スナックバーを含め、軽食であってもよい任意の食品を指す。スナックフードの例としては、限定されないが、フルーツスナック、チップ／クリスプ、押し出し型のスナック、トルティーヤ／コーンチップ、ポップコーン、プレッツェル、ナッツ、および他の甘く香ばしいスナックが挙げられる。スナックバーの例としては、限定されないが、グラノーラ／ミューズリーバー、朝食用バー、エネルギーバー、フルーツバーおよび他のスナックバーが挙げられる。

焼き菓子カテゴリは、一般に、その調製プロセスが熱または過度の日光にさらすことを含む、任意の食用製品を指す。焼き菓子の例としては、限定されないが、パン、バンズ、クッキー、マフィン、シリアル、トースターペストリー、ペストリー、ワッフル、トルティーヤ、ビスケット、パイ、ベーグル、タルト、キッシュ、ケーキ、任意の焼いた食品、およびそれらの任意の組合せが挙げられる。

アイスクリームカテゴリは、一般に、クリームと砂糖とフレーバーとを含む冷凍デザートを指す。アイスクリームの例としては、限定されないが、店頭消費用アイスクリーム、持ち帰り用アイスクリーム、冷凍ヨーグルトおよび職人用アイスクリーム、大豆、オーツ麦、豆（例えば、小豆および緑豆）、および米をベースとしたアイスクリームが挙げられる。

菓子カテゴリは、一般的に、甘い味の食用製品を指す。菓子の例としては、限定されないが、キャンディー、ゼラチン、チョコレート菓子、砂糖菓子、ガムなど、および任意の組み合わせ製品が挙げられる。

代替食品カテゴリは、一般的に、特に健康やフィットネスの問題を抱えている人々のために、通常の食事と置き換えることを意図した任意の食品を指す。代替食品の例としては、限定されないが、痩身製品および回復期製品が挙げられる。

調理済食料カテゴリは、一般的に、広範な準備または加工を行うことなく食事として提供することができる食品を指す。調理済食料には、製造業者によって添付されたレシピという「技術」が入った製品を含み、高度な準備性、完了性、利便性が得られる。調理済食料の例としては、限定されないが、缶詰／保存され、冷凍され、乾燥され、冷蔵された調理済食料；ディナーミックス；冷凍ピザ；冷蔵ピザ；調理済サラダが挙げられる。

パスタおよびヌードルのカテゴリには、任意のパスタおよび／またはヌードルが含まれ、限定されないが、缶詰され、乾燥され、冷蔵された／新鮮なパスタ、薄味、インスタント、冷蔵、冷凍されたもの、およびスナック用のヌードルが含まれる。

缶詰／保存食のカテゴリとしては、限定されないが、缶詰／保存された肉および肉製品、魚／シーフード、野菜、トマト、豆、果物、調理済食料、スープ、パスタおよびその他の缶詰／保存食品が挙げられる。

「凍結処理食品」カテゴリとしては、限定されないが、凍結処理された赤身肉、加工鶏肉、加工魚／シーフード、加工野菜、肉代用品、加工ジャガイモ、ベーカリー製品、デザート、調理済食料、ピザ、スープ、ヌードルなど、および他の凍結食品が挙げられる。

乾燥加工食品カテゴリとしては、限定されないが、米、デザートミックス、乾燥した調理済食料、脱水スープ、インスタントスープ、乾燥パスタ、プレーンヌードル、インスタントラーメンが挙げられる。チルド加工食品カテゴリとしては、限定されないが、冷凍加工肉、加工魚／シーフード製品、ランチキット、新鮮なカットフルーツ、調理済食料、パスタおよびヌードル、ピザ、準備済サラダ、スープ、新鮮なパスタおよびヌードルが挙げられる。

ソース、ドレッシングおよび調味料のカテゴリとしては、限定されないが、トマトペーストおよびピューレ、ブイヨン／ストックキューブ、ハーブおよびスパイス、グルタミン酸一ナトリウム（ＭＳＧ）、食卓用ソース、大豆をベースとしたソース、パスタソース、湿った／調理ソース、乾燥したソース／粉末混合物、ケチャップ、マヨネーズ、マスタード、サラダドレッシング、ビネグレット、ディップ、ピクルス製品、および他のソース、ドレッシングおよび調味料が挙げられる。

ベビーフードのカテゴリとしては、限定されないが、牛乳または大豆をベースとした配合品、調製され、乾燥されたもの、および他のベビーフードが挙げられる。

スプレッドカテゴリとしては、限定されないが、ジャムおよび保存料、蜂蜜、チョコレートスプレッド、ナッツをベースとしたスプレッドおよび酵母をベースとしたスプレッドが挙げられる。

乳製品カテゴリは、一般に、哺乳類の乳から製造された食用製品を指す。乳製品の例としては、限定されないが、飲料乳製品、チーズ、ヨーグルトおよび酸乳飲料、および他の乳製品が挙げられる。

摂取可能な組成物、特に、食品および飲料製品または製剤に関するさらなる例は、以下のように提供される。例示的な摂取可能な組成物としては、１つ以上の菓子類、チョコレート菓子類、錠剤、カウントライン、袋詰めされたセルフライン／ソフトライン、箱詰めアソート品、標準的な箱詰めアソート品、ねじり包装された小型商品、季節物のチョコレート、玩具付きチョコレート、アルファフォーレス、他のチョコレート菓子、ミント類、標準的なミント類、パワーミント類、ハードキャンディ、ペストリー、ガム、ゼリーおよびチューイング、トフィー、キャラメルおよびヌガー、薬剤菓子、ロリポップ、リコリス、他の砂糖菓子、パン、包装された／工業生産パン、包装されていない／職人技のパン、ペストリー、ケーキ、包装された／工業生産ケーキ、包装されていない／職人技のケーキ、クッキー、チョコレートコーティングされたビスケット、サンドイッチビスケット、フィリング入りビスケット、香ばしいビスケットおよびクラッカー、パン代替品、朝食用シリアル、ｒｔｅシリアル、家族用朝食用シリアル、フレーク、ミューズリー、他のシリアル、子供用朝食用シリアル、温かいシリアル、アイスクリーム、店頭消費用アイスクリーム、１回分の乳製品アイスクリーム、１回分の氷アイスクリーム、マルチパックの乳製品アイスクリーム、マルチパックの氷アイスクリーム、持ち帰り用アイスクリーム、持ち帰り用乳製品アイスクリーム、アイスクリームデザート、塊状のアイスクリーム、持ち帰り用氷アイスクリーム、フローズンヨーグルト、職人技のアイスクリーム、乳製品、ミルク、新鮮／滅菌されたミルク、全脂肪を含有する新鮮／滅菌されたミルク、新鮮／滅菌された半スキムミルク、長寿命／ｕｈｔミルク、全脂肪を含有する長寿命／ｕｈｔミルク、長寿命／ｕｈｔ半スキムミルク、除脂肪長寿命／ｕｈｔミルク、ヤギミルク、濃縮／蒸発させたミルク、濃縮／蒸発させたプレーンミルク、フレーバー付き、機能性および他の濃縮ミルク、フレーバー付き乳飲料、乳製品のみのフレーバーがついた乳飲料、フルーツジュースが入ったフレーバー付き乳飲料、豆乳、サワー乳飲料、発酵乳飲料、コーヒーホワイトナー、粉末ミルク、フレーバー付き粉末ミルク飲料、クリーム、チーズ、プロセスチーズ、塗り広げることができる加工チーズ、塗り広げることができない加工チーズ、未処理チーズ、塗り広げることができる未加工チーズ、固いチーズ、包装された固いチーズ、包装されていない固いチーズ、ヨーグルト、プレーン／ナチュラルヨーグルト、フレーバー付きヨーグルト、フルーツ入りヨーグルト、プロバイオティクスヨーグルト、飲料ヨーグルト、標準的な飲料ヨーグルト、プロバイオティクス飲料ヨーグルト、冷蔵および貯蔵安定性のデザート、乳製品をベースとしたデザート、大豆をベースとしたデザート、冷蔵スナック、フロマージュフレおよびクヴァーク、プレーン味のフロマージュフレおよびクヴァーク、フレーバー付きフロマージュフレおよびクヴァーク、香ばしいフロマージュフレおよびクヴァーク、甘く香ばしいスナック、果実スナック、チップス／クリスプ、膨化スナック、トルティーヤ／コーンチップス、ポップコーン、プレッツェル、ナッツ、他の甘く香ばしいスナック、スナックバー、グラノーラバー、朝食用バー、エネルギーバー、フルーツバー、他のスナックバー、食事代替製品、痩身製品、回復期飲料、調理済食料、缶詰めされた調理済食料、冷凍した調理済食料、乾燥した調理済食料、冷蔵した調理済食料、ディナーミックス、冷凍ピザ、冷蔵ピザ、スープ、缶詰入りスープ、脱水スープ、インスタントスープ、冷蔵スープ、熱いスープ、冷凍スープ、パスタ、缶詰入りパスタ、乾燥パスタ、冷蔵／新鮮パスタ、ヌードル、プレーンヌードル、インスタントヌードル、カップ／ボール入りインスタントヌードル、袋入りインスタントヌードル、冷蔵ヌードル、スナックヌードル、缶詰入り食品、缶詰入りの肉および肉製品、缶詰入り魚／シーフード、缶詰入り野菜、缶詰入りトマト、缶詰入り豆、缶詰入り果物、缶詰入り調理済食料、缶詰入りスープ、缶詰入りパスタ、他の缶詰入り食品、冷凍食品、冷凍加工赤肉、冷凍加工鶏肉、冷凍加工魚／シーフード、冷凍加工野菜、冷凍肉代替品、冷凍ジャガイモ、よく焼いたポテトチップス、他のよく焼いたジャガイモ製品、焼いていない冷凍ジャガイモ、冷凍パン製品、冷凍デザート、冷凍調理済食料、冷凍ピザ、冷凍スープ、冷凍ヌードル、他の冷凍食品、乾燥食品、デザートミックス、乾燥した調理済食料、脱水スープ、インスタントスープ、乾燥パスタ、プレーンヌードル、インスタントヌードル、カップ／ボール入りインスタントヌードル、袋入りインスタントヌードル、冷蔵食品、冷蔵加工肉、冷蔵魚／シーフード製品、冷蔵加工魚、冷蔵コーティングされた魚、スモーク処理した冷蔵魚、冷蔵ランチキット、冷蔵調理済食料、冷蔵ピザ、冷蔵スープ、冷蔵／新鮮パスタ、冷蔵ヌードル、油および脂肪、オリーブ油、植物油および種子油、調理用脂肪、バター、マーガリン、塗り広げることができる油および脂肪、塗り広げることができる機能性の油および脂肪、ソース、ドレッシングおよび調味料、トマトパスタおよびピューレ、ブイヨン／ストックキューブ、ストックキューブ、グレービーソース、液体ストックおよびフォン、ハーブおよびスパイス、発酵ソース、大豆をベースとしたソース、パスタソース、水分を含んだスープ、乾燥ソース／粉末ミックス、ケチャップ、マヨネーズ、標準的なマヨネーズ、マスタード、サラダドレッシング、標準的なサラダドレッシング、低脂肪サラダドレッシング、ヴィネグレット、ディップ、ピクルス製品、他のソース、ドレッシングおよび調味料、ベビーフード、調合乳、標準的な調合乳、フォローオン調合乳、幼児用調合乳、低アレルギー性調合乳、調理済のベビーフード、乾燥ベビーフード、他のベビーフード、スプレッド、ジャムおよび防腐剤、ハチミツ、チョコレートスプレッド、ナッツをベースとしたスプレッドおよび酵母をベースとしたスプレッドが挙げられる。例示的な摂取可能な組成物としては、限定されないが、菓子類、ベーカリー製品、アイスクリーム、乳製品、甘く香ばしいスナック、スナックバー、代替食品、調理済食料、スープ、パスタ、ヌードル、缶詰入り食品、冷凍食品、乾燥食品、冷蔵食品、油および脂肪、ベビーフード、またはスプレッド、またはそれらの混合物も挙げられる。例示的な摂取可能な組成物としては、理想的には、すでに知られている糖類甘味料または人工甘味料の濃度を下げることができるような、朝食用シリアル、甘い飲料、または飲料を調製するための固体または液体の濃縮物組成物も挙げられる。

いくつかの実施形態は、約１％（ｗ／ｗ）の式（Ｉ）の化合物を含む食品または飲料製品を提供する。いくつかの実施形態は、約１．５％（ｗ／ｗ）の式（Ｉ）の化合物を含む食品または飲料製品を提供する。いくつかの実施形態は、約２％（ｗ／ｗ）の式（Ｉ）の化合物を含む食品または飲料製品を提供する。いくつかの実施形態は、約２．５％（ｗ／ｗ）の式（Ｉ）の化合物を含む食品または飲料製品を提供する。いくつかの実施形態は、約３％（ｗ／ｗ）の式（Ｉ）の化合物を含む食品または飲料製品を提供する。いくつかの実施形態は、約３．５％（ｗ／ｗ）の式（Ｉ）の化合物を含む食品または飲料製品を提供する。いくつかの実施形態は、約４％（ｗ／ｗ）の式（Ｉ）の化合物を含む食品または飲料製品を提供する。いくつかの実施形態は、約４．５％（ｗ／ｗ）の式（Ｉ）の化合物を含む食品または飲料製品を提供する。いくつかの実施形態は、約５％（ｗ／ｗ）の式（Ｉ）の化合物を含む食品または飲料製品を提供する。いくつかの実施形態は、約５．５％（ｗ／ｗ）の式（Ｉ）の化合物を含む食品または飲料製品を提供する。いくつかの実施形態は、約６％（ｗ／ｗ）の式（Ｉ）の化合物を含む食品または飲料製品を提供する。いくつかの実施形態は、約６．５％（ｗ／ｗ）の式（Ｉ）の化合物を含む食品または飲料製品を提供する。いくつかの実施形態は、約７％（ｗ／ｗ）の式（Ｉ）の化合物を含む食品または飲料製品を提供する。いくつかの実施形態は、約７．５％（ｗ／ｗ）の式（Ｉ）の化合物を含む食品または飲料製品を提供する。いくつかの実施形態は、約８％（ｗ／ｗ）の式（Ｉ）の化合物を含む食品または飲料製品を提供する。いくつかの実施形態は、約８．５％（ｗ／ｗ）の式（Ｉ）の化合物を含む食品または飲料製品を提供する。いくつかの実施形態は、約９％（ｗ／ｗ）の式（Ｉ）の化合物を含む食品または飲料製品を提供する。いくつかの実施形態は、約９．５％（ｗ／ｗ）の式（Ｉ）の化合物を含む食品または飲料製品を提供する。いくつかの実施形態は、約１０％（ｗ／ｗ）の式（Ｉ）の化合物を含む食品または飲料製品を提供する。

いくつかの実施形態は、飲み込むことが意図されていてもよく、意図されていなくてもよい、チュアブル組成物を提供する。いくつかの実施形態では、チュアブル組成物は、本明細書に開示され、記載された化合物を個々に、または組み合わせて含む、ガム、チューインガム、糖化ガム、無糖ガム、機能性ガム、バブルガムであってもよい。

いくつかの実施形態は、サプリメント、栄養補助食品、機能性食品（例えば、栄養素を供給するという基本的な栄養機能を超える健康促進および／または病気予防の特性を有するとうたわれている任意の新鮮食品または加工食品）、医薬品、店頭で買える（ＯＴＣ）製品、口腔ケア製品、化粧品（例えば、甘味入りリップクリーム）、および本明細書に開示され、記載された化合物を含む他のパーソナルケア製品を、個別に、または組み合わせて提供する。本明細書に記載の甘味料または甘味料増強剤は、これらの任意の製品の甘味フレーバーを与えるために使用されてもよい。例えば、いくつかの実施形態では、本明細書に記載の化合物は、苦味をマスキングし、より美味しく摂取することができるように、賦形剤として医薬品に含まれる。いくつかの実施形態では、本明細書に記載の化合物は、摂取のために液体医薬品またはＯＴＣ製品の形態に含まれる。いくつかの実施形態では、本明細書に記載の化合物は、摂取のために固体医薬品またはＯＴＣ製品の形態に含まれる。例えば、本化合物は、錠剤、カプセル、または他の典型的な医薬形態のコーティングの中に含まれてもよい。

一般に、店頭販売（ＯＴＣ）製品および口腔ケア製品は、家庭および／または個人使用の製品を指し、処方箋がなくても、および／または医療従事者の訪問がなくても販売することができる。ＯＴＣ製品の例としては、限定されないが、鎮痛薬；咳、風邪およびアレルギーの治療；抗ヒスタミン剤および／またはアレルギー治療；およびそれらの組み合わせが挙げられる。咳、風邪およびアレルギーの治療には、限定されないが、うっ血除去薬、鎮咳薬、咽頭製剤、薬用菓子、抗ヒスタミン薬および子供特有の咳、寒さおよびアレルギー治療、および組み合わせ製品が含まれる。抗ヒスタミン剤および／またはアレルギー治療には、限定されないが、枯草熱、鼻アレルギー、虫刺されおよび刺痛の全身治療が含まれる。いくつかの実施形態では、ＯＴＣ製品は、吐き気軽減組成物、制酸剤、または胸焼け軽減組成物である。

口腔衛生製品の例としては、限定されないが、口腔洗浄ストリップ、練り歯磨き、歯ブラシ、うがい薬／歯科用洗浄液、義歯ケア、口内清涼剤、呼気清涼スプレー、呼気清涼ドロップ、呼気清涼濃縮物、チューインガム、口湿潤剤、家庭での歯ホワイトナーおよび歯科フロスが挙げられる。

いくつかの実施形態は、摂取可能な組成物の甘味を強くする方法であって、少なくとも１つの本明細書に記載の化合物と、この化合物をまだ含んでいない摂取可能な組成物とを合わせることを含む、方法を提供する。

（濃縮物）
いくつかの実施形態では、本明細書に開示され、記載された化合物は、個々に、または組み合わせて、例えば、すぐに使用可能な（すなわち、すぐに出すことが可能な）製品を製造するための後の加工に適した、フレーバー濃縮物製剤の状態で与えられてもよい。「フレーバー濃縮物製剤」とは、すぐに使用可能な組成物になるように、１つ以上の希釈媒体（すなわち、「希釈剤」）を用いて再構成されるべき製剤を意味する。「すぐに使用可能な組成物」との用語は、本明細書では、「摂取可能な組成物」と相互に置き換え可能に使用される。一実施形態では、すぐに使用可能な組成物は、ヒトまたは動物によって直接消費され得る組成物を含む。フレーバー濃縮物製剤は、典型的には、１種以上のフレーバーを希釈媒体に付与または改質するために、１種以上の希釈媒体、例えば、任意の消耗品または摂取可能な成分または製品と混合するか、または希釈することによって使用される。そのような使用工程は、再構成と呼ばれることが多い。再構成は、家庭または工業での設定で行うことができる。例えば、凍結したフルーツジュース濃縮物は、すぐに使用可能なフルーツジュース飲料を得るために、台所内の消費者が、水または他の水性媒体で再構成することができる。別の例では、ソフトドリンクシロップ濃縮物は、すぐに使用可能なソフトドリンクを製造するために、大規模な工業スケールで、製造業者が水または他の水性媒体で再構成することができる。適切な希釈剤としては、限定されないが、水、炭酸水、窒素注入水、または溶媒として上述のものを含む溶液が挙げられる。濃縮物製剤は、様々な食品、飲料および医薬製品製造技術において使用することができる。例えば、濃縮物は、食品または飲料製造プロセスの一部として組成物中に投入されてもよい。いくつかの実施形態では、濃縮物は、中間組成物に投入され、この中間組成物に対し、最終的な食品または飲料製品を製造する前に、追加の成分または追加された処理および／または追加の処理が行われる。フレーバー濃縮物製剤は、すぐに使用可能な組成物よりも高い濃度でフレーバー付与剤またはフレーバー調整薬剤を含み、フレーバー濃縮物製剤は、典型的には、再構成することなく直接消費するのに適している。フレーバー濃縮物製剤を使用し、製造する多くの利点がある。例えば、フレーバー濃縮物製剤を、適切な溶媒、固体または液体の添加によって使用時に再構成することができるので、輸送のための重量および容積が減ることが有益である。

一実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、（ｉ）個々に、または組み合わせた、本明細書に開示され、記載された化合物と、（ｉｉ）担体と、（ｉｉｉ）場合により、少なくとも１つのアジュバントとを含む。「担体」という用語は、通常は不活性な付属物質、例えば、溶媒、バインダーまたは他の不活性媒体を示し、本発明の化合物および１種類以上の任意要素のアジュバントと組み合わせて使用され、製剤を生成する。例えば、水またはデンプンは、フレーバー濃縮物製剤のための担体であり得る。いくつかの実施形態では、担体は、フレーバー濃縮物製剤を再構成するための希釈媒体と同じである。他の実施形態では、担体は、希釈媒体とは異なる。本明細書で使用する「担体」という用語は、摂取可能な許容される担体を含むが、これに限定されない。

濃縮物製剤に使用するのに適した担体としては、限定されないが、デンプン（例えば、食品用デンプン）、マルトデキストリン、ガム、液体担体および封入剤が挙げられる。液体担体の非限定的な例としては、水、エタノール、プロピレングリコール、トリアセチン、ネオビーおよびグリセリンが挙げられる。デンプンの非制限的な例としては、修飾トウモロコシデンプンが挙げられる。ガムの非限定的な例としては、アラビアガム（アカジアガム）およびキサンタンガムが挙げられる。濃縮物製剤のための他の適切な固体担体としては、デキストロース、二酸化ケイ素、炭酸マグネシウムおよびリン酸三カルシウムが挙げられる。

「アジュバント」という用語は、本発明の化合物などの活性成分の意図した機能または有効性を補い、安定化させ、維持するか、または強化する添加剤を示す。一実施形態では、少なくとも１つのアジュバントは、１つ以上のフレーバー付与剤を含む。フレーバー付与剤は、チョコレート、コーヒー、紅茶、モカ、フレンチバニラ、ピーナッツバター、チャイのフレーバー、またはそれらの組み合わせなどの当業者または消費者に知られている任意のフレーバーのフレーバー付与剤であってもよい。別の実施形態では、少なくとも１つのアジュバントは、１つ以上の甘味料を含む。１つ以上の甘味料は、本出願に記載される甘味料のいずれかであってもよい。別の実施形態では、少なくとも１つのアジュバントは、乳化剤、安定剤、抗菌防腐剤、抗酸化剤、ビタミン、ミネラル、脂肪、デンプン、タンパク質濃縮物および単離物、塩および組合せからなる群から選択される１つ以上の成分を含む。乳化剤、安定剤、抗菌防腐剤、抗酸化剤、ビタミン、ミネラル、脂肪、デンプン、タンパク質濃縮物および単離物、および塩の例は、米国特許第６，４６８，５７６号に記載されており、その内容は、全ての目的のためにその全体が参照により本明細書に組み込まれる。安定剤の非限定的な例としては、ペクチン、キサンタンガム、ＣＭＣ（カルボキシルメチルセルロース）、ポリソルベート６０、ポリソルベート８０、中鎖トリグリセリド、セルロースゲル、セルロースガム、カゼインナトリウム、変性食品デンプン、アラビアガム（アカシアガム）、カラギーナンが挙げられる。

一実施形態では、本発明のフレーバー濃縮物製剤は、溶液および懸濁物、固体、泡状物質、ペースト、ゲル、クリーム、およびこれらの組み合わせを含む液体、例えば、特定の量の固体内容物を含む液体からなる群から選択される形態であってもよい。一実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、水系および非水系を含む液体の形態である。いくつかの実施形態では、本発明のフレーバー濃縮物製剤は、炭酸であってもよく、炭酸でなくてもよい。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、固体である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、粉末である。

固体濃縮物製剤は、限定されないが、固体生産組成物（例えば、上述のもの）と固体担体および任意の追加成分とを組み合わせることを含め、任意の適切な技術によって調製することができる。適切な組み合わせ技術としては、乾式混合または湿式混合、スプレーコーティング、噴霧乾燥などが挙げられる。

固体濃縮物製剤は、限定されないが、固体生産組成物（例えば、上述のもの）と任意の追加成分とを液体担体に溶解または懸濁させることを含め、任意の適切な技術によって調製することができる。他の適切な技術としては、液体生産組成物（上記のようなもの）と、液体担体および任意の追加の成分とを混合することが含まれる。

フレーバー濃縮物製剤は、さらに、少なくとも１つのアジュバントとして、凝固点降下剤、核形成剤、またはその両方を含んでいてもよい。凝固点降下剤は、摂取可能な化合物または薬剤が添加される液体または溶媒の凝固点を下げることができる、摂取可能な化合物または薬剤である。すなわち、凝固点降下剤を含有する液体または溶液は、凝固点降下剤を含まない液体または溶液よりも凝固点が低い。凝固点を下げることに加えて、凝固点降下剤は、フレーバー濃縮物製剤の水分活性も低下させる場合がある。凝固点降下剤の例としては、限定されないが、炭水化物、油、エチルアルコール、ポリオール、例えばグリセロール、およびそれらの組み合わせが挙げられる。核形成剤は、核形成を容易にすることができる、摂取可能に許容される化合物または薬剤を示す。フレーバー濃縮物製剤に核形成剤が存在すると、所望な氷結晶化中心の数を増やすことによって、凍結した半解凍品の凍結した塊の口どけを向上し、凍結温度での半解凍品の物理特性および性能を維持するのに役立ち得る。核形成剤の例としては、限定されないが、ケイ酸カルシウム、炭酸カルシウム、二酸化チタン、およびそれらの組み合わせが挙げられる。

一実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、長期間の貯蔵寿命のために低い水分活性を有するように配合される。水分活性は、同じ温度での純水の蒸気圧に対する製剤中の水の蒸気圧の比率である。一実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、約０．８５未満の水分活性を有する。別の実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、約０．８０未満の水分活性を有する。別の実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、約０．７５未満の水分活性を有する。

一実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、すぐに使用可能な組成物中の化合物の濃度の少なくとも２倍の濃度の本化合物を含む。一実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、すぐに使用可能な組成物中の化合物の濃度の少なくとも５倍の濃度の本化合物を含む。一実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、すぐに使用可能な組成物中の化合物の濃度の少なくとも１０倍の濃度の本化合物を含む。一実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、すぐに使用可能な組成物中の化合物の濃度の少なくとも１５倍の濃度の本化合物を含む。一実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、すぐに使用可能な組成物中の化合物の濃度の少なくとも２０倍の濃度の本化合物を含む。一実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、すぐに使用可能な組成物中の化合物の濃度の少なくとも３０倍の濃度の本化合物を含む。一実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、すぐに使用可能な組成物中の化合物の濃度の少なくとも４０倍の濃度の本化合物を含む。一実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、すぐに使用可能な組成物中の化合物の濃度の少なくとも５０倍の濃度の本化合物を含む。一実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、すぐに使用可能な組成物中の化合物の濃度の少なくとも６０倍の濃度の本化合物を含む。一実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、すぐに使用可能な組成物中の化合物の濃度の少なくとも１００倍の濃度の本化合物を含む。

いくつかの実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、約０．１重量％〜約９５重量％の濃度で、本明細書に記載の化合物を含む。いくつかの実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、約１重量％〜約９５重量％の濃度で、本明細書に記載の化合物を含む。いくつかの実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、約５重量％〜約９５重量％の濃度で、本明細書に記載の化合物を含む。いくつかの実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、約１０重量％〜約９５重量％の濃度で、本明細書に記載の化合物を含む。いくつかの実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、約５０重量％〜約９５重量％の濃度で、本明細書に記載の化合物を含む。いくつかの実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、約７５重量％〜約９５重量％の濃度で、本明細書に記載の化合物を含む。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、フレーバー濃縮物製剤中に約１重量％〜約１０重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、フレーバー濃縮物製剤中に約１重量％〜約２０重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、フレーバー濃縮物製剤中に約５重量％〜約１０重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、フレーバー濃縮物製剤中に約５重量％〜約２０重量％の量で存在する。いくつかの実施形態では、上述の化合物は、フレーバー濃縮物製剤中に約５重量％〜約５０重量％の量で存在する。

いくつかの実施形態では、上述の化合物は、フレーバー濃縮物製剤中に約０．１重量％、０．５重量％、１重量％、２重量％、５重量％、１０重量％、２０重量％、３０重量％、５０重量％、７５重量％、９０重量％または９５重量％の量で存在する。

いくつかの実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、ｐＨが７以下である。いくつかの実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、ｐＨが７未満である。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、ｐＨが７以上である。いくつかの実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、ｐＨが７より大きい。いくつかの実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、ｐＨが６〜１０、６〜９、６〜８、６〜７、１〜７、１〜６、１〜５、１〜４、１〜３または１〜２である。いくつかの実施形態では、フレーバー濃縮物製剤は、ｐＨが約１、約１．５、約２、約２．５、約３、約３．５、約４、約４．５、約５、約５．５、約６、約６．５、または約７である。

いくつかの実施形態は、フレーバー濃縮物製剤を再構成するか、または他の方法で希釈し、摂取可能な組成物を作成することを含む、摂取可能な組成物を調製する方法を提供する。いくつかの実施形態では、再構成または希釈は、フレーバー濃縮物製剤を、１つ以上の摂取可能な許容成分と組み合わせることを含む。食品または飲料製品を調製するためのいくつかの方法は、第１の複数の摂取可能な許容成分を合わせ、中間混合物を作成し、その後、ある用量の上述の濃縮物を中間混合物に分配することを含む。いくつかの実施形態は、１つ以上の摂取可能な許容成分をさらに添加することを含む。一般に、種々の成分および濃縮物は、任意の適切な順序および技術で組み合わせることができる。

（卓上用甘味料）
いくつかの実施形態は、甘味を強くするために食品または飲料製品に添加することができる卓上用甘味料を含む。したがって、いくつかの実施形態は、すぐに使用可能な甘味料組成物中に、式（Ｉ）の化合物、特に本明細書に記載の化合物１〜３５の１つ以上を含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、組成物中の化合物の濃度を希釈するための増量剤または希釈剤を含む。いくつかの実施形態では、増量剤は、マルトデキストリン、デキストロ−マルトデキストリンブレンド、コーンシロップ固体、スクロース、フルクトース、グルコース、転化糖、ソルビトール、キシロース、リブロース、マンノース、マンニトール、ガラクチトール、ラクチトール、イソマルト、マルトース、タガトース、ラクトース、イヌリン、グリセロール、プロピレングリコール、ポリデキストロース、フルクトオリゴ糖、セルロース、セルロース誘導体、エリトリトール、およびこれらの組み合わせのうち１つ以上から選択される。いくつかの実施形態では、増量剤は、デンプンである。いくつかの実施形態では、増量剤は、ガムである。いくつかの実施形態では、増量剤は、アラビアガム（アカシアゴム）、マルトデキストリン、修飾トウモロコシデンプン、デキストロース、二酸化ケイ素、炭酸マグネシウムおよびリン酸三カルシウム、およびそれらの組み合わせから選択される。

いくつかの実施形態では、本明細書に記載の化合物および増量剤は、両方とも卓上用甘味料組成物中の固体粒状物形態である。いくつかのこのような実施形態では、化合物および増量剤の粒子は、化合物が希釈した濃度で存在するように、組成物中の任意の他の成分と一緒に均一に混合される。化合物および増量剤の粒子は、製粉、粉砕、噴霧乾燥、噴霧凝集、流動床凝集、および湿式または乾式の造粒を含む任意の適切な手段によって形成することができ、これは、各薬剤で別々に、または同時に行われてもよい。他の実施形態では、本明細書に記載の化合物は、増量剤の固体粒子の表面上にコーティングされる。このようないくつかの実施形態では、化合物の溶液を増量剤粒子に噴霧乾燥させることを含む任意の適切な技術を用いて、充填剤の粒子の表面に化合物をコーティングする。さらに他の実施形態では、粒状組成物中の各粒子は、化合物と増量剤とが均一に混合されたものを含む。例えば、粒子は、本明細書に記載の化合物および増量剤の両方を含む溶液から形成されてもよい。

種々の実施形態では、組成物中の粒子は、粒径が２００μｍ〜２ｍｍ、２００μｍ〜５００μｍ、５００μｍ〜７００μｍ、または８００μｍ〜１．５ｍｍである。

他の実施形態では、卓上用甘味料は、錠剤、立方体、またはペレットの形態であってもよく、型、固体粒子の圧縮、または任意の他の適切な手段を用いて形成されてもよい。さらに他の実施形態において、卓上用甘味料は、懸濁物、溶液またはシロップなどの液体形態である。

種々の実施形態では、本明細書に記載の化合物と増量剤の重量比は、１：１０００〜１：１、１：８００〜１：２、１：５００〜１：１０、１：４００〜１：１５、１：３００〜１：２０、１：２００〜１：３０、１：１７５〜１：５０、１：１５０〜１：７５、１：１２５〜１：８０および１：１１０〜１：９０である。種々の実施形態では、組成物中の本明細書に記載の化合物の重量％は、３００ｐｐｍより大きく、５００ｐｐｍより大きく、８００ｐｐｍより大きく、０．１％より大きく、０．２％より大きく、０．５％より大きく、１％より大きく、２％より大きく、３％より大きく、５％より大きい。種々の実施形態では、組成物中の本明細書に記載の化合物の重量％は、５００ｐｐｍ〜５％、８００ｐｐｍ〜３％、０．１％〜３％、０．５％〜３％または０．５％〜２％である。

種々の実施形態では、組成物中の増量剤の重量％は、３０％より大きく、４０％より大きく、５０％より大きく、６０％より大きく、７０％より大きく、８０％より大きく、９０％より大きく、９５％より大きく、９８％より大きく、９９％より大きく、または９９．５％より大きい。種々の実施形態では、組成物中の増量剤の重量％は、２０％〜９９％、２０％〜９５％、３０％〜９５％、４０％〜９５％、５０％〜９０％、６０％〜８０％、５０％〜８０％、５％〜５０％、５％〜３０％、１０％〜４０％または１０％〜３０％である。

いくつかの実施形態では、卓上用甘味料は、さらに、固結防止剤を含む。適切な固結防止剤としては、限定されないが、酒石英、リン酸三カルシウム、粉末状セルロース（微結晶セルロースを含む）、ステアリン酸マグネシウム、重炭酸ナトリウム、フェロシアン化ナトリウム、フェロシアン化カリウム、フェロシアン化カルシウム、ケイ酸ナトリウム、二酸化ケイ素、ケイ酸カルシウム、三ケイ酸マグネシウム、タルカムパウダー、アルミノケイ酸ナトリウム、アルミノケイ酸カリウム、アルミノケイ酸カルシウム、ベントナイト、ケイ酸アルミニウム、ステアリン酸、ポリジメチルシロキサンが挙げられる。

いくつかの実施形態では、卓上用甘味料は、部分制御小袋またはサシェに含まれる。いくつかの実施形態では、小袋またはサシェは、一回使用のために設計される。小袋またはサシェは、任意の適切な形状または寸法であってもよい。種々の実施形態は、幅が０．２インチ〜２インチの幅、または０．５インチ〜１インチであり、長さが１インチ〜５インチ、または１．５インチ〜３インチの小袋またはサシェを含む。種々の実施形態では、小袋またはサシェは、０．５ｇ〜３ｇまたは０．７５ｇ〜１．５ｇの間の卓上甘味組成物を含有する。

粉末または顆粒状の卓上用甘味料組成物を製造するための一実施形態は、流動床凝集プロセスを含む。細かく分割された粒子の溶液は、凝集体の形成を促進する水分および温度条件の下で、粒子の流動床に噴霧される。この溶液は、甘味化合物と、結合剤とを含む。噴霧速度は、平均粒径を制御するように変更することができる。粒子を噴霧した後、粒子を乾燥させ、場合により、粒度分布を制御するためにふるい分けすることができる。

粉末または顆粒状の卓上用甘味料組成物を製造するための別の方法では、少なくとも１つの甘味料、増量剤および／または固結防止剤を水溶液と合わせ、十分に混合された水性懸濁液を形成する工程を含む。懸濁物を、減圧下で約５０〜９０℃に加熱し、材料の分解を避けつつ水を除去する。最後に、混合物を所望の粒径になるまで粉砕する。

（フレーバー調整化合物および組成物）
いくつかの実施形態では、本明細書に開示され、記載される化合物は、フレーバー調整化合物（例えば、甘味フレーバー増強化合物）として使用することができる。いくつかのこのような実施形態は、１つ以上のフレーバー調整化合物と組み合わせて１つ以上の甘味料をさらに含む組成物を含む。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、上述の組成物、製品および濃縮物などの摂取可能な製品または摂取不可能な製品に使用される。

いくつかの実施形態では、上述の組成物は、化学感覚受容体の活性、構造、機能、発現および／または改質を調整すること、化学感覚受容体に関連する状態（例えば、生理学的状態または病的な状態）を治療するか、または予防指標を得ることを含め、化学感覚受容体および／またはそのリガンドを調整するために使用することができる。一般に、化学感覚受容体に関連する生理学的状態または病的な状態としては、化学感覚受容体および／またはそのリガンドに関連する状態、疾患または傷害が、例えば、胃腸障害、代謝障害、機能性胃腸障害などが挙げられる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、甘味フレーバーを強くするか、または増強する。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、内部器官などの味蕾以外の身体の場所で発現される甘味受容体および／またはそのリガンドを調節する。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、摂取可能な製品を１つ以上の本発明の組成物と接触させて改質された組成物を形成することにより、摂取可能な製品の甘味を強くするか、または増強することができる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、摂取可能な製品を１つ以上の本発明の組成物と混合して改質された組成物を形成することにより、摂取可能な製品の甘味を強くするか、または増強することができる。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、味蕾以外の体内で発現される甘味受容体および／またはそのリガンドを調節することができる。

いくつかの実施形態では、本発明の組成物は、ｉｎ ｖｉｔｒｏおよび／またはｉｎ ｖｉｖｏで（例えば、官能試験に示されるように）スクロースを改質する挙動および／または甘味アゴニスト挙動を有する。いくつかの実施形態では、本発明の組成物は、インビボで好ましい味覚プロファイルを示す。

組成物が甘味調整／アゴニスト効果を示すか否かは、任意の適切な試験方法によって決定することができる。例えば、フレーバーフレーバー調整化合物と組み合わせた１つ以上の甘味料を含む組成物は、ヒト官能パネルを用いた官能試験で評価することができる。

いくつかの実施形態では、上述の組成物を試験前に希釈してもよい。いくつかの実施形態では、上述の組成物は、試験される前に約２倍、約５倍、約１０倍、約５０倍、約１００倍、約２００倍、約３００倍、約４００倍、約５００倍、約１０００倍、またはそれ以上に希釈される。

上述の試験は、添加剤を用い、および／または添加剤を用いずに行うことができる。いくつかの実施形態では、上述の組成物を試験し、１つ以上の添加剤に対する甘味増強を評価する。上述の試験では、参加者は、甘味料組成物の特性の類似性のような印象を、添加物を含み、および／または添加剤を含まずに、砂糖を含む甘味料組と共に与えることができる。上述の組成物が、より砂糖様の味を有するかどうかを決定するための適切な手順は、組成物の甘味を測定する評価者のパネルの使用による。

いくつかの実施形態は、摂取可能な製品の甘味を有意に増強するのに十分な量の１つ以上の甘味フレーバー増強剤を含有する、摂取可能な製品を提供する。いくつかの実施形態では、摂取可能な製品は、食品または飲料製品である。

いくつかの実施形態は、摂取可能な製品を、１つ以上の甘さ増強剤および１つまたは複数の甘味料を含む組成物と接触させることを含む、摂取可能な製品の甘味を強くする方法を提供する。いくつかの実施形態は、摂取可能な製品を、１つ以上の甘さ増強剤および１つまたは複数の甘味料を含む組成物と混合することを含む、摂取可能な製品の甘味を強くする方法を提供する。いくつかの実施形態では、１つ以上の甘味料は、本明細書に記載される通りである。いくつかの実施形態では、１つ以上の甘味料は、式（Ｉ）の１つ以上の化合物から選択される。いくつかの実施形態では、１つ以上の甘味料は、上述の甘味料である。いくつかの実施形態では、１つ以上の甘味料増強剤は、本明細書に開示され、記載される化合物（すなわち、式（Ｉ）の化合物）である。

いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物１〜３５の１つである。

いくつかの実施形態は、１つ以上の式（Ｉ）の化合物または１つ以上の式（Ｉ）の化合物を含む組成物を甘味料と組み合わせることを含む、甘味料の甘味を増強する方法を提供する。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物は、化合物１〜３５の１つである。

いくつかの実施形態では、甘味料は、一般的な糖類の甘味料（例えば、スクロース、フルクトース、グルコース）および天然の糖を含む甘味料組成物、例えば、コーンシロップ（高フルクトースコーンシロップを含む）または他のシロップ、または天然の果実源および野菜源に由来する甘味料濃縮物；Ｄ−アロース、Ｄ−プシコース、Ｌ−リボース、Ｄ−タガトース、Ｌ−グルコース、Ｌ−フコース、Ｌ−アラビノース、Ｄ−ツラノースおよびＤ−ロイクロースを含む希少な天然糖；半合成「糖アルコール」甘味料、例えば、エリスリトール、イソマルト、ラクチトール、マンニトール、ソルビトール、キシリトール、マルトデキストリンなど；人工甘味料、例えば、アスパルテーム、サッカリン、アセスルファム−Ｋ、シクラメート、スクラロース、アリテームであってもよい。いくつかの実施形態では、甘味料は、シクラミン酸、モグロシド、タガトース、マルトース、ガラクトース、マンノース、スクロース、フルクトース、ラクトース、ネオテームおよび他のアスパルテーム誘導体、グルコース、Ｄ−トリプトファン、グリシン、マルチトール、ラクチトール、イソマルト、水素化グルコースシロップ（ＨＧＳ）、水素化デンプン加水分解物（ＨＳＨ）、ステビオシド、レバウジオシドＡおよび他の甘いステビア系グリコシド、カレラーム（ｃａｒｒｅｌａｍｅ）および他のグアニジン系甘味料からなる群から選択されてもよい。

いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物と甘味料は、約１：１００，０００〜１００，０００：１の比、またはその間の任意の比率で存在する。いくつかの実施形態では、式（Ｉ）の化合物と甘味料は、１：９０，０００、約１：８０，０００、約１：７０，０００、約１：６０，０００、約１：５０，０００、約１：４０，０００、約１：３０，０００、約１：２０，０００、約１：１０，０００、１：９，０００、約１：８，０００、約１：７，０００、約１：６，０００、約１：５，０００、約１：４，０００、約１：３，０００、約１：２，０００、約１：１，０００、約１：９００、約１：８００、約１：７００、約１：６００、約１：５００、約１：４５０、約１：４００、約１：３５０、約１：３００、約１：２５０、約１：２００、約１：１５０、約１：１００、約１：９０、約１：８５、約１：８０、約１：７５、約１：７０、約１：６５、約１：６０、約１：５５、約１：５０、約１：４５、約１：４０、約１：３５、約１：３０、約１：２５、約１：２０、約１：１９、約１：１８、約１：１７、約１：１６、約１：１５、約１：１４、約１：１３、約１：１２、約１：１１、約１：１０、約１：９、約１：８、約１：７、約１：６、約１：５、約１：４、約１：３、約１：２、約１：１、約２：１、約３：１、約４：１、約５：１、約６：１、約７：１、約８：１、約９：１、約１０：１、約１１：１、約１２：１、約１３：１、約１４：１、約１５：１、約１６：１、約１７：１、約１８：１、約１９：１、約２０：１、約２５：１、約３０：１、約３５：１、約４０：１、約４５：１、約５０：１、約５５：１、約６０：１、約６５：１、約７０：１、約７５：１、約８０：１、約８５：１、約９０：１、約９５：１、約１００：１、約１５０：１、約２００：１、約２５０：１、約３００：１、約３５０：１、約４００：１、約４５０：１、約５００：１、約６００：１、約７００：１、約８００：１、約９００：１、約１，０００：１、約１，０００：１、約２，０００：１、約３，０００：１、約４，０００：１、約５，０００：１、約６，０００：１、約７，０００：１、約８０００：１、約９，０００：１、約１０，０００：１、約２０，０００：１、約３０，０００：１、約４０，０００：１、約５０，０００：１、約６０，０００：１、約７０，０００：１、約８０，０００：１、約９０，０００：１、約１００，０００：１、またはその間の任意の比率で存在する。

いくつかの実施形態では、甘味料は、本明細書に開示される２つ以上の甘味料の組み合わせであってもよい。いくつかの実施形態では、甘味料は、本明細書に開示される２つ、３つ、４つまたは５つの甘味料の組み合わせであってもよい。いくつかの実施形態では、甘味料は、糖であってもよい。いくつかの実施形態では、甘味料は、１つ以上の糖と、他の天然甘味料および人工甘味料との組み合わせであってもよい。いくつかの実施形態では、甘味料は、糖である。いくつかの実施形態では、糖は、甘蔗糖である。いくつかの実施形態では、糖は、テンサイ糖である。いくつかの実施形態では、糖は、スクロース、フルクトース、グルコースまたはそれらの組み合わせ（例えば、高フルクトースコーンシロップ）であってもよい。いくつかの実施形態では、糖は、スクロースであってもよい。いくつかの実施形態では、糖は、フルクトースとグルコースの組み合わせであってもよい。いくつかの実施形態では、糖は、約５５％のフルクトースと約４２％のグルコースの組み合わせであってもよい。いくつかの実施形態では、糖は、約４２％のフルクトースと約５３％のグルコースの組み合わせであってもよい。いくつかの実施形態では、糖は、約９０％のフルクトースと約１０％のグルコースの組み合わせであってもよい。いくつかの実施形態では、甘味料は、希少糖であってもよい。いくつかの実施形態では、希少糖は、Ｄ−アロース、Ｄ−プシコース、Ｌ−リボース、Ｄ−タガトース、Ｌ−グルコース、Ｌ−フコース、Ｌ−アラビノース、Ｄ−ツラノース、Ｄ−ロイクロース、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される。いくつかの実施形態では、希少糖は、Ｄ−プシコースである。いくつかの実施形態では、希少糖は、Ｄ−タガトースである。いくつかの実施形態では、甘味料は、人工甘味料である。いくつかの実施形態では、人工甘味料は、スクラロースであってもよい。

いくつかの実施形態では、所望な甘味度を有する摂取可能な組成物を調製するのに必要な既知の甘味料の濃度を下げるように、本明細書中に開示され、記載される化合物は、個々に、または組み合わせて、１つ以上の既知の天然または人工の甘味料と組み合わせて、そのリガンド増強濃度で、例えば、数パーツパーミリオン程度の非常に低い濃度で使用することができる。

いくつかの実施形態では、本明細書中に開示され、記載される化合物は、個々に、または組み合わせて、広範囲のｐＨ、例えばより低いｐＨから中性ｐＨの下で、甘味料の甘味を増強することができる。低ｐＨおよび中性ｐＨには、限定されないが、約１．５〜約８．５、約３．０〜約８．０、約３．５〜約７．５、約４．０〜約７のｐＨが含まれる。特定の実施形態では、本明細書に開示され、記載される化合物は、個々に、または組み合わせて、低ｐＨから中性ｐＨの両方で、約５０μＭ、４０μＭ、３０μＭ、２０μＭまたは１０μＭの化合物濃度での味見試験において、固定された濃度の甘味料の知覚される甘味を増強することができる。特定の実施形態では、本明細書に開示され、記載された化合物の増強因子は、個々に、または組み合わせて、より低いｐＨで、中性ｐＨでの化合物の増強因子と実質的に同じである。広範囲のｐＨ下でのそのような一貫した甘味増強特性は、本明細書中に開示され、記載される化合物の多種多様な食品および飲料において、個々に、または組み合わせて、広範な使用を可能にする。いくつかの実施形態では、甘味料は、一般的な糖類の甘味料（例えば、スクロース、フルクトース、グルコース）および天然の糖を含む甘味料組成物、例えば、コーンシロップ（高フルクトースコーンシロップを含む）または他のシロップ、または天然の果実源および野菜源に由来する甘味料濃縮物；Ｄ−アロース、Ｄ−プシコース、Ｌ−リボース、Ｄ−タガトース、Ｌ−グルコース、Ｌ−フコース、Ｌ−アラビノース、Ｄ−ツラノースおよびＤ−ロイクロースを含む希少な天然糖；半合成「糖アルコール」甘味料、例えば、エリスリトール、イソマルト、ラクチトール、マンニトール、ソルビトール、キシリトール、マルトデキストリンなど；人工甘味料、例えば、アスパルテーム、サッカリン、アセスルファム−Ｋ、シクラメート、スクラロース、アリテームであってもよい。いくつかの実施形態では、甘味料は、シクラミン酸、モグロシド、タガトース、マルトース、ガラクトース、マンノース、スクロース、フルクトース、ラクトース、ネオテームおよび他のアスパルテーム誘導体、グルコース、Ｄ−トリプトファン、グリシン、マルチトール、ラクチトール、イソマルト、水素化グルコースシロップ（ＨＧＳ）、水素化デンプン加水分解物（ＨＳＨ）、ステビオシド、レバウジオシドＡおよび他の甘いステビア系グリコシド、カレラーム（ｃａｒｒｅｌａｍｅ）および他のグアニジン系甘味料からなる群から選択されてもよい。いくつかの実施形態では、甘味料は、本明細書に開示される２つ以上の甘味料の組み合わせであってもよい。

いくつかの実施形態では、フレーバー増強剤（例えば、甘味フレーバー増強剤）および場合により１つ以上の追加の甘味料（例えば、上述の甘味料）と組み合わせて、式Ｉの化合物（例えば、化合物１〜３５の１つ以上）を甘味料として使用する。

いくつかの実施形態では、甘味フレーバー増強剤は、ＰＣＴ出願公開番号ＷＯ ２０１６／０７３２５１号；ＷＯ２００８／１５４２２１号；ＷＯ２００５／０１５１５８号；ＷＯ２００５／０４１６８４号；ＷＯ２００６／０８４１８６号；ＷＯ２００６／１３８５１２号；ＷＯ２００７／１２４１５２号；ＷＯ２００９／１００３３３号；ＷＯ２００９／１１１４４７号；ＷＯ２０１０／０１４６６６号；ＷＯ２０１０／０１４８１３号；ＷＯ２０１１／１２３６９３号；ＷＯ２０１２／０２１８３７号；ＷＯ２０１２／０６１６９８号；ＷＯ２０１３／０２５５６０号；ＷＯ２０１４／１３０５８２号；ＷＯ２０１４／０２５７０６号およびＷＯ２０１４／１３０５１３号に開示される１つ以上の化合物から選択され、それぞれ、図面を含め、その全体が本明細書に参考として組み込まれる。

いくつかの実施形態では、甘さ増強剤は、式Ａ：

によって定義される化合物、またはその塩もしくは溶媒和物である。

いくつかの実施形態では、甘さ増強剤は、式Ｂ：

によって定義される化合物、またはその塩もしくは溶媒和物である。

いくつかの実施形態では、甘さ増強剤は、式Ｃ：

によって定義される化合物、またはその塩もしくは溶媒和物であり、
式中、Ｒ^１およびＲ^２は、独立して、Ｃ_１〜Ｃ_４アルキルであるか；または、Ｒ^１およびＲ^２は、それらが結合する炭素原子と共に、Ｃ_３〜Ｃ_７シクロアルキルを形成し；Ｒは、水素またはＣ_１〜Ｃ_６アルキルであり；Ｈｅｔは、ヘテロアリールまたは置換ヘテロアリールである。

式（Ｃ）の一実施形態では、Ｒは、水素である。

式（Ｃ）の一実施形態では、Ｒ^１およびＲ^２は、両方とも、メチル、エチルまたはプロピルである。すなわち、Ｒ^１とＲ^２は同じであり、メチル、エチルまたはプロピルである。

式（Ｃ）の一実施形態では、Ｒ^１およびＲ^２は、それらが結合する炭素原子と共に、シクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチルまたはシクロヘキシルを形成する。

式（Ｃ）の一実施形態では、Ｈｅｔは、Ｎ、Ｏ、およびＳの群から選択される１つ以上のヘテロ原子を含む場合により置換された単環の５員環または６員環ヘテロアリールである。「場合により置換され」とは、単環の５員環または６員環のヘテロアリールが置換されていなくてもよく、または置換されていてもよいことを意味する。

式（Ｃ）の一実施形態では、Ｈｅｔは、ピリジン、置換ピリジン、ピリミジン、置換ピリミジン、ピラジン、置換ピラジン、ピリダジン、置換ピリダジン、トリアジンおよび置換トリアジンからなる群から選択される。

式（Ｃ）の一実施形態では、Ｈｅｔは、Ｎ、Ｏ、およびＳの群から選択される１つ以上のヘテロ原子を含む場合により置換された二環の８〜１２員環ヘテロアリールである。この文脈で「場合により置換され」とは、二環の８員環〜１２員環のヘテロアリールが置換されていなくてもよく、または置換されていてもよいことを意味する。

式（Ｃ）の一実施形態において、Ｈｅｔは、テトラゾロピリジン、例えば、テトラゾロ［１，５−ａ］ピリジン；トリアゾロピリジン、例えば、［１，２，４］トリアゾロ［４，３−ａ］ピリジン；プリン、例えば、９Ｈ−プリン；ピラゾロピリジン、例えば、１Ｈ−ピラゾロ［３，４−ｂ］ピリジン；キノリン、イソキノリン、イソオキサゾロピリジン、例えば、イソオキサゾロ［５，４−ｂ］ピリジン；またはキノリノン、例えば、キノリン−２（１Ｈ）−オンであり、それぞれ、場合により置換されている。この文脈で「場合により置換された」とは、Ｈｅｔが置換されていなくてもよく、または置換されていてもよいことを意味する。

式（Ｃ）の一実施形態では、Ｈｅｔは、置換されていないか、またはハロ、シアノ、ヒドロキシル、Ｎ−オキシド、アミン、置換アミン、アルコキシ、置換アルコキシ、アリールオキシ、置換アリールオキシ、アシル、スルホンアミド、エステル、アルキル、置換アルキル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、置換ヘテロアリールアルキル、カルボシクリル、置換カルボシクリル、ヘテロシクリルおよび置換ヘテロシクリルからなる群から独立して選択される１個、２個、３個または４個の置換基で置換されるか、または上述の置換基の２つが、これらが結合するＨｅｔの環原子と共に、カルボシクリルまたはヘテロシクリルを形成する。

いくつかの実施形態では、甘さ増強剤は、式Ｄ：

によって定義される化合物、またはその互変異性体または塩であり、
式中、Ｒ^１およびＲ^２は、独立して、Ｃ１−Ｃ４アルキルであるか、またはＲ^１およびＲ^２は、それらが結合する炭素原子と共に、Ｃ３−Ｃ７シクロアルキルを形成し；ｎは、０、１、２または３であり；Ｒ^３は、ハロ、シアノ、ヒドロキシル、アミン、置換アミン、アルコキシ、置換アルコキシ、アリールオキシ、置換アリールオキシ、アシル、スルホンアミド、エステル、アルキル、置換アルキル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、置換ヘテロアリールアルキル、カルボシクリル、置換カルボシクリル、ヘテロシクリルまたは置換ヘテロシクリルである。

式（Ｄ）の一実施形態では、Ｒ^１およびＲ^２は、両方とも、メチル、エチルまたはプロピルである。すなわち、Ｒ^１とＲ^２は同じであり、メチル、エチルまたはプロピルである。

式（Ｄ）の一実施形態では、Ｒ^１およびＲ^２は、それらが結合する炭素原子と共に、シクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチルまたはシクロヘキシルを形成する。

いくつかの実施形態では、甘さ増強剤は、式Ｅ：

によって定義される化合物、またはその互変異性体または塩であり、
式中、Ｒ^１およびＲ^２は、両方ともメチル、エチルまたはプロピルであるか、またはＲＲ^１およびＲ^２は、それらが結合する炭素原子と共に、シクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチルまたはシクロヘキシルを形成し；ｎは、０、１、２または３であり；Ｒ^３は、ハロ、シアノ、ヒドロキシル、アミン、置換アミン、アルコキシ、置換アルコキシ、アリールオキシ、置換アリールオキシ、アシル、スルホンアミド、エステル、アルキル、置換アルキル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、置換ヘテロアリールアルキル、カルボシクリル、置換カルボシクリル、ヘテロシクリルまたは置換ヘテロシクリルである。

いくつかの実施形態では、甘さ増強剤は、式Ｆ：

によって定義される化合物、またはその互変異性体または塩、またはその塩または溶媒和物であり、式中、
Ａは、場合により置換された４員環、５員環、６員環、７員環または８員環のアザ環であり；
Ｘは、共有結合または−ＮＲ^１−であり；
Ｒ^１は、水素またはＣ１−Ｃ６アルキルであり；
Ｙは、アルキル、置換アルキル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、カルボシクリル、置換カルボシクリル、ヘテロシクリル、置換ヘテロシクリル、アリール、置換アリール、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、アラルキル、置換アラルキル、ヘテロアリールアルキルまたは置換ヘテロアリールアルキルである。

式（Ｆ）の一実施形態では、Ｘは、ＮＨである。

式（Ｆ）の一実施形態では、Ｘは、共有結合である。

式（Ｆ）の一実施形態では、Ａは、場合により置換された５，６または７員環のアザ環である。式（Ｆ）の一実施形態では、Ａは、場合により置換された６員環のアザ環である。式（Ｆ）の一実施形態では、Ａは、場合により置換されたピペリジンである。

いくつかの実施形態では、甘さ増強剤は、式Ｇ：

によって定義される化合物、またはその互変異性体または塩、またはその塩または溶媒和物であり、式中、
ｍは、１、２、３、４、５または６であり；
ｎは、０、１、２または３であり；但し、ｍ＋ｎは、１より大きく、７未満であり；
ｑは、０、１、２、３、４、５または６であり；但し、ｑは、ｍ＋ｎより小さく；
Ｘは、共有結合または−ＮＲ^１−であり；
Ｒ^１は、水素またはＣ１−Ｃ６アルキルであり；
Ｙは、アルキル、置換アルキル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、カルボシクリル、置換カルボシクリル、ヘテロシクリル、置換ヘテロシクリル、アリール、置換アリール、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、アラルキル、置換アラルキル、ヘテロアリールアルキルまたは置換ヘテロアリールアルキルであり；
各Ｒ^２は、独立して、アルキル、ヘテロアリール、ハロ、ヒドロキシル、アルコキシ、アミノ、アルキルアミノ、シアノ、ニトロ、ハロアルキル、カルボン酸、アミド、エステル、アシル、チオール、アルキルチオおよびスルホンアミドからなる群から選択される。

式（Ｇ）の一実施形態では、Ｘは、ＮＨである。

式（Ｇ）の一実施形態では、Ｘは、共有結合である。

式（Ｇ）の一実施形態では、ｍは、１、２、３または４であり、ｎは、０、１または２である。

式（Ｇ）の一実施形態では、ｑは、１、２または３である。

式（Ｇ）の一実施形態では、ｑは、０である。

式（Ｇ）の一実施形態では、ｍは４であり、ｎは０であるか、またはｍは３であり、ｎは１であるか、またはｍとｎが両方とも２である。

いくつかの実施形態では、甘さ増強剤は、式（Ｈ）：

によって定義される化合物、またはその互変異性体または塩であり、式中、
Ｙは、アルキル、置換アルキル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、カルボシクリル、置換カルボシクリル、ヘテロシクリル、置換ヘテロシクリル、アリール、置換アリール、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、アラルキル、置換アラルキル、ヘテロアリールアルキルまたは置換ヘテロアリールアルキルである。

いくつかの実施形態では、甘さ増強剤は、式（Ｊ）：

によって定義される化合物、またはその互変異性体または塩であり、式中、
Ｙは、アルキル、置換アルキル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、カルボシクリル、置換カルボシクリル、ヘテロシクリル、置換ヘテロシクリル、アリール、置換アリール、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、アラルキル、置換アラルキル、ヘテロアリールアルキルまたは置換ヘテロアリールアルキルである。

いくつかの実施形態では、甘さ増強剤は、式（Ｋ）：

によって定義される化合物、またはその互変異性体または塩であり、式中、
Ｙは、アルキル、置換アルキル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、カルボシクリル、置換カルボシクリル、ヘテロシクリル、置換ヘテロシクリル、アリール、置換アリール、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、アラルキル、置換アラルキル、ヘテロアリールアルキルまたは置換ヘテロアリールアルキルである。

いくつかの実施形態では、甘さ増強剤は、式（Ａ１）：

によって定義される化合物、またはその互変異性体または塩であり、式中、
Ｙは、アルキル、置換アルキル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、カルボシクリル、置換カルボシクリル、ヘテロシクリル、置換ヘテロシクリル、アリール、置換アリール、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、アラルキル、置換アラルキル、ヘテロアリールアルキルまたは置換ヘテロアリールアルキルである。

いくつかの実施形態では、甘さ増強剤は、式（Ｂ１）：

によって定義される化合物、またはその互変異性体または塩であり、式中、
Ａは、−ＯＲ^１、−ＮＲ^１Ｃ（Ｏ）Ｒ^２、−ＮＨＯＲ^１、−ＮＲ^１Ｒ^２、−ＮＲ^１ＣＯ_２Ｒ^２、−ＮＲ^１Ｃ（Ｏ）ＮＲ^２Ｒ^３、−ＮＲ^１Ｃ（Ｓ）ＮＲ^２Ｒ^３または−ＮＲ^１Ｃ（＝ＮＨ）ＮＲ^２Ｒ^３であり；
Ｂは、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、置換ヘテロアリールアルキル、−ＣＮ、−ＯＲ^４、−Ｓ（Ｏ）_ａＲ^４、−ＮＲ^４Ｒ^５、−Ｃ（Ｏ）ＮＲ^４Ｒ^５、−ＣＯ^２Ｒ^４、−ＮＲ^４ＣＯ_２Ｒ^５、−ＮＲ^４Ｃ（Ｏ）ＮＲ^５Ｒ^６、−ＮＲ^４Ｃ（Ｓ）ＮＲ^５Ｒ^６、−ＮＲ^４Ｃ（＝ＮＨ）ＮＲ^５Ｒ^６、−ＳＯ_２ＮＲ^４Ｒ^５、−ＮＲ^４ＳＯ_２Ｒ^５、−ＮＲ^４ＳＯ_２ＮＲ^５Ｒ^６、−Ｂ（ＯＲ^４）（ＯＲ^５）、−Ｐ（Ｏ）（ＯＲ^４）（ＯＲ^５）または−Ｐ（Ｏ）（Ｒ^４）（ＯＲ^５）であり；
Ｃは、−ＯＲ^７、−Ｓ（Ｏ）_ｂＲ^７、ＳＯ_３Ｒ^７、−Ｃ（Ｏ）ＮＲ^７Ｒ^８、−ＣＯ_２Ｒ^７、−ＮＲ^７ＣＯ_２Ｒ^８、−ＮＲ^７Ｃ（Ｏ）ＮＲ^８Ｒ^９、−ＮＲ^７Ｃ（＝ＮＨ）ＮＲ^８Ｒ^９、−ＳＯ_２ＮＲ^７Ｒ^８、−ＮＲ^７ＳＯ_２Ｒ^８、−ＮＲ^７ＳＯ_２ＮＲ^８Ｒ^９、−Ｂ（ＯＲ^７）（ＯＲ^８）、−Ｐ（Ｏ）（ＯＲ^７）（ＯＲ^８）、−Ｐ（Ｏ）（Ｒ^７）（ＯＲ^８）またはヘテロアリールであり；
ａおよびｂは、独立して、０、１または２であり；
Ｒ^１、Ｒ^２、Ｒ^３、Ｒ^４、Ｒ^５、Ｒ^６、Ｒ^７、Ｒ^８およびＲ^９は、独立して、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキルまたは置換ヘテロアリールアルキルであるか；またはＲ^１およびＲ^２、Ｒ^２およびＲ^３、Ｒ^４およびＲ^５、Ｒ^５およびＲ^６、Ｒ^７およびＲ^８またはＲ^８およびＲ^９は、それらが結合する原子と共に、シクロヘテロアルキル環または置換シクロヘテロアルキル環を形成し；
Ｈは、−Ｃ（Ｒ^２１）−または−Ｎ−であり；
Ｉは、−Ｃ（Ｒ^２２）または−Ｎ−であり；
Ｊは、−Ｃ（Ｒ^２３）−または−Ｎ−であり；
Ｋは、−Ｃ（Ｒ^２４）−または−Ｎ−であり；
Ｒ^２１は、水素、アルキル、置換アルキル、ハロ、−ＣＮ、−ＯＲ^２５であり；
Ｒ^２２は、水素、アルキル、置換アルキル、ハロ、−ＣＮ、−ＯＲ^２７であり；
Ｒ^２３は、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ハロ、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、置換ヘテロアリールアルキル、−ＣＮ、−ＯＲ^２９、−Ｓ（Ｏ）_ｆＲ^２９、−ＯＣ（Ｏ）Ｒ^２９、−ＮＲ^２９Ｒ^３０、−Ｃ（Ｏ）ＮＲ^２９Ｒ^３０、−ＣＯ_２Ｒ^２９、−ＳＯ_２ＮＲ^２９Ｒ^３０、−ＮＲ^２９ＳＯ_２Ｒ^３０、−Ｂ（ＯＲ^２９）（ＯＲ^３０）、−Ｐ（Ｏ）（ＯＲ^２９）（ＯＲ^３０）または−Ｐ（Ｏ）（Ｒ^２９）（ＯＲ^３０）であり；
Ｒ^２４は、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ハロ、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、置換ヘテロアリールアルキル、−ＣＮ、−ＯＲ^３１、−Ｓ（Ｏ）_ｇＲ^３１、−ＯＣ（Ｏ）Ｒ^３１、−ＮＲ^３１Ｒ^３２、−Ｃ（Ｏ）ＮＲ^３１Ｒ^３２、−Ｃ（Ｏ）Ｒ^３１、−ＣＯ_２Ｒ^３１、−ＳＯ_２ＮＲ^３１Ｒ^３２、−ＮＲ^３１ＳＯ_２Ｒ^３２、−Ｂ（ＯＲ^３１）（ＯＲ^３２）、−Ｐ（Ｏ）（ＯＲ^３１）（ＯＲ^３２）または−Ｐ（Ｏ）（Ｒ^３１）（ＯＲ^３２）であるか；または、Ｒ^２３およびＲ^２４は、それらが結合する原子と共に、シクロアルキル環、置換シクロアルキル環、シクロヘテロアルキル環または置換シクロヘテロアルキル環を形成し；
ｆおよびｇは、独立して、０、１または２であり；
Ｒ^２５、Ｒ^２７、Ｒ^２９、Ｒ^３０、Ｒ^３１およびＲ^３２は、独立して、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキルまたは置換ヘテロアリールアルキルであるか；または、Ｒ^２５およびＲ^２７、Ｒ^２７およびＲ^２９、Ｒ^２９およびＲ^３０、Ｒ^２９およびＲ^３１またはＲ^３１およびＲ^３２は、それらが結合する原子と共に、シクロヘテロアルキル環または置換シクロヘテロアルキル環を形成し；
但し、最大でも、Ｈ、Ｉ、ＪおよびＫのうち２つが−Ｎ−である。

いくつかの実施形態では、甘さ増強剤は、式（Ｃ１）：

によって定義される化合物、またはその互変異性体または塩であり、式中、
Ａは、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、置換ヘテロアリールアルキル、−ＣＮ、−ＯＲ^９、−ＮＯ_２、−Ｓ（Ｏ）_ｃＲ^９、−ＮＯＲ^９、−ＮＨＯＲ^９、−ＮＲ^９ＣＯＲ^１０、−ＮＲ^９Ｒ^１０、−ＣＯＮＲ^９Ｒ^１０、−ＣＯ_２Ｒ^９または−ＮＲ^９ＣＯ_２Ｒ^１０であり；
Ｒ^１７は、水素、アルキル、置換アルキル、アリールアルキルまたは置換アリールアルキルであり；
Ｘ^１は、−ＣＨ_２−、−Ｏ−、−ＮＲ^９−、−Ｓ−、−Ｓ（Ｏ）−または−Ｓ（Ｏ）_２−であり；
Ｘ^２は、アルキレン、置換アルキレン、ヘテロアルキレンまたは置換ヘテロアルキレンであり；
ｍは、０または１であり；
Ｙ^１は、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、シクロヘテロアルキル、置換シクロヘテロアルキルまたは

または

であり；
Ｘ^３およびＸ^５は、独立して、共有結合、−Ｏ−または−ＮＲ^９−であり；
Ｘ^４は、Ｏ、ＮＲ^９、Ｎ−ＯＲ^９またはＳであり；
Ｒ^ｘは、ハロ、−ＮＯ_２、−ＣＮ、−ＯＨ、−ＮＨ_２、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキルまたは置換ヘテロアリールアルキルであり；
ｎは、０、１、２または３であり；
Ｒ_ｙは、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキルまたは置換ヘテロアリールアルキル、−ＮＲ^９Ｒ^１０であり；
Ｒ^９およびＲ^１０は、それぞれ独立して、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキルまたは置換ヘテロアリールアルキルであり；
但し、Ｘ^１が−Ｏ−または−Ｓ−であり、ｍが０である場合、Ｘ^３は、−Ｏ−ではない。

いくつかの実施形態では、甘さ増強剤は、式（Ｄ１）または（Ｅ１）：

または

によって定義される化合物、またはその互変異性体または塩であり、式中、
Ａは、−ＯＲ^１、−ＮＲ^１Ｃ（Ｏ）Ｒ^２、−ＮＨＯＲ^１、−ＮＲ^１Ｒ^２、−ＮＲ^１ＣＯ_２Ｒ^２、−ＮＲ^１Ｃ（Ｏ）ＮＲ^２Ｒ^３、−ＮＲ^１Ｃ（Ｓ）ＮＲ^２Ｒ^３または−ＮＲ^１Ｃ（＝ＮＨ）ＮＲ^２Ｒ^３であり；Ｂは、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、置換ヘテロアリールアルキル、−ＣＮ、−ＯＲ^４、−Ｓ（Ｏ）_ａＲ^４、−ＮＲ^４Ｒ^５、−Ｃ（Ｏ）ＮＲ^４Ｒ^５、−ＣＯ_２Ｒ^４、−ＮＲ^４ＣＯ_２Ｒ^５、−ＮＲ^４Ｃ（Ｏ）ＮＲ^５Ｒ^６、−ＮＲ^４Ｃ（Ｓ）ＮＲ^５Ｒ^６、−ＮＲ^４Ｃ（＝ＮＨ）ＮＲ^５Ｒ^６、−ＳＯ_２ＮＲ^４Ｒ^５、−ＮＲ^４ＳＯ_２Ｒ^５、−ＮＲ^４ＳＯ_２ＮＲ^５Ｒ^６、−Ｂ（ＯＲ^４）（ＯＲ^５）、−Ｐ（Ｏ）（ＯＲ^４）（ＯＲ^５）または−Ｐ（Ｏ）（Ｒ^４）（ＯＲ^５）であり； は、−ＯＲ^７、−Ｓ（Ｏ）_ｂＲ^７、ＳＯ_３Ｒ^７、−Ｃ（Ｏ）ＮＲ^７Ｒ^８、−ＣＯ_２Ｒ^７、−ＮＲ^７ＣＯ_２Ｒ^８、−ＮＲ^７Ｃ（Ｏ）ＮＲ^８Ｒ^９、−ＮＲ^７Ｃ（＝ＮＨ）ＮＲ^８Ｒ^９、−ＳＯ_２ＮＲ^７Ｒ^８、−ＮＲ^７ＳＯ_２Ｒ^８、−ＮＲ^７ＳＯ_２ＮＲ^８Ｒ^９、−Ｂ（ＯＲ^７）（ＯＲ^８）、−Ｐ（Ｏ）（ＯＲ^７）（ＯＲ^８）、−Ｐ（Ｏ）（Ｒ^７）（ＯＲ^８）またはヘテロアリール（例えばテトラゾールであり；Ｄは、アリール環、置換アリール環、ヘテロアリール環、置換ヘテロアリール環、シクロアルキル環、置換シクロアルキル環、シクロヘテロアルキル環または置換シクロヘテロアルキル環であり、環は、場合により、別のアリール環、置換アリール環、ヘテロアリール環、置換ヘテロアリール環、シクロアルキル環、置換シクロアルキル環、シクロヘテロアルキル環または置換シクロヘテロアルキル環に縮合しており；ａおよびｂは、独立して、０、１または２であり；Ｒ^１、Ｒ^２、Ｒ^３、Ｒ^４、Ｒ^５、Ｒ^６、Ｒ^７、Ｒ^８およびＲ^９は、独立して、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキルまたは置換ヘテロアリールアルキルであるか；または、Ｒ^１およびＲ^２、Ｒ^２およびＲ^３、Ｒ^４およびＲ^５、Ｒ^５およびＲ^６、Ｒ^７およびＲ^８またはＲ^８およびＲ^９は、それらが結合する原子と共に、シクロヘテロアルキル環または置換シクロヘテロアルキル環を形成する。

いくつかの実施形態では、甘さ増強剤は、式（Ｆ１）：

によって定義される化合物、またはその塩または互変異性体であり、式中、
Ｒ^１は、水素、またはＣ_１−６アルコキシまたは−ＯＨで場合により置換されたＣ_１−６アルキルであってもよく；
Ｒ^２は、水素、−ＯＨ、場合により置換されたＣ_１−６アルコキシ、Ｃ_１−６アルコキシで場合により置換されたＣ_１−６アルキルからなる群から選択されてもよく；
Ｒ^３は、水素、−ＯＨ、場合により置換されたＣ_１−６アルキル、場合により置換されたＣ_３−７カルボシクリル、場合により置換されたＣ_１−６アルコキシ、−（ＣＨ_２）_ｎＮＨＣ（＝Ｏ）Ｒ^４、−（ＣＨ_２）_ｎＮＲ^５Ｒ^６および−（ＣＨ_２）_ｎＣ（＝Ｏ）ＮＲ^５Ｒ^６からなる群から選択されてもよく；
ｎは、０、１、２または３であってもよく；
Ｒ^４は、場合により置換されたＣ_３−７カルボシクリル、場合により置換されたアリール、場合により置換された５〜１０員環ヘテロアリール、場合により置換された３〜１０員環ヘテロシクリルおよび置換Ｃ_１−６アルキルからなる群から選択されてもよく；
Ｒ^５は、水素、場合により置換されたＣ_１−６アルキル、場合により置換されたＣ_３−７カルボシクリル、場合により置換されたアリールおよび場合により置換された５〜１０員環のヘテロアリールからなる群から選択されてもよく；
Ｒ^６は、水素、置換Ｃ_１−６アルキル、場合により置換されたＣ_３−７カルボシクリル、場合により置換されたアリールおよび場合により置換された５〜１０員環ヘテロアリールからなる群から選択されてもよく、但し、Ｒ^２およびＲ^３が両方とも水素である場合、Ｒ^１は、メチルまたは−ＣＨ_２ＯＨではない。

いくつかの実施形態では、フレーバー付与剤および／またはフレーバー増強剤は、式（Ｇ１）：

によって定義される化合物、またはその塩、水和物、溶媒和物またはＮ−オキシドから選択され、式中、
Ｇは、ＤまたはＥのいずれかと単結合を形成するか、ＤまたはＥのいずれかと単二重結合を形成し；
Ｒ^１は、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、置換ヘテロアリールアルキル、−ＣＮ、−ＮＯ_２、−ＯＲ^３、−Ｓ（Ｏ）_ａＲ^３、−ＮＲ^３Ｒ^４、−ＣＯＮＲ^３Ｒ^４、−ＣＯ_２Ｒ^３、−ＮＲ^３ＣＯ_２Ｒ^４、−ＮＲ^３ＣＯＮＲ^４Ｒ^４、−ＮＲ^３ＣＳＮＲ^４Ｒ^５または−ＮＲ^３Ｃ（＝ＮＨ）ＮＲ^４Ｒ^５、−ＳＯ_２ＮＲ^２Ｒ^３、−ＮＲ^２ＳＯ_２Ｒ^３、−ＮＲ^２ＳＯ_２ＮＲ^３Ｒ^４、−Ｂ（ＯＲ^２）（ＯＲ^３）、−Ｐ（Ｏ）（ＯＲ^２）（ＯＲ^３）または−Ｐ（Ｏ）（Ｒ^２）（ＯＲ^３）であり；
Ｒ^２は、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、置換ヘテロアリールアルキル、−ＣＮ、−ＮＯ_２、−ＯＲ^６、−Ｓ（Ｏ）_ｂＲ_６、−ＮＲ^６Ｒ^７、−ＣＯＮＲ^６Ｒ^７、−ＣＯ_２Ｒ^６、−ＮＲ^６ＣＯ_２Ｒ^７、−ＮＲ^６ＣＯＮＲ^７Ｒ^８、−ＮＲ^６ＣＳＮＲ^７Ｒ^８または−ＮＲ^６Ｃ（＝ＮＨ）ＮＲ^７Ｒ^８、−ＳＯ_２ＮＲ^５Ｒ^６、−ＮＲ^５ＳＯ_２Ｒ^６、−ＮＲ^５ＳＯ_２ＮＲ^６Ｒ^７、−Ｂ（ＯＲ^５）（ＯＲ^６）、−Ｐ（Ｏ）（ＯＲ^５）（ＯＲ^６）、−Ｐ（Ｏ）（Ｒ^５）（ＯＲ^６）であるか、またはＲ^１およびＲ^２は、それらが結合する原子と共に、アリール環、置換アリール環、ヘテロアリール環、置換ヘテロアリール環、シクロアルキル環、置換シクロアルキル環、シクロヘテロアルキル環または置換シクロヘテロアルキル環を形成し、環は、場合により、別のアリール環、置換アリール環、ヘテロアリール環、置換ヘテロアリール環、シクロアルキル環、置換シクロアルキル環、シクロヘテロアルキル環または置換シクロヘテロアルキル環に縮合し；
但し、Ｒ^１およびＲ^２は、両方ともが水素ではなく；
Ａは、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、置換ヘテロアリールアルキル、−ＣＮ、−ＮＯ_２、−ＯＲ^９、−Ｓ（Ｏ）_ｃＲ^９、−ＮＲ^９Ｒ^１０、ＮＯＲ^９、−ＣＯＮＲ^９Ｒ^１０、−ＣＯ_２Ｒ^９、−ＮＲ^９ＣＯ_２Ｒ^１０、−ＮＲ^９ＣＯＮＲ^１０Ｒ^１１、−ＮＲ^９ＣＳＮＲ^１０Ｒ^１１または−ＮＲ^９Ｃ（＝ＮＨ）ＮＲ^１０Ｒ^１１であり；
Ｂは、−Ｎ−または−Ｃ（Ｒ^１２）−であり；
Ｒ^１２は、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、置換ヘテロアリールアルキル、−ＮＲ^１３Ｒ^１４、−ＣＮ、−ＯＲ^１３、−Ｓ（Ｏ）_ｄＲ^１３、ＣＯ_２Ｒ^１３または−ＣＯＮＲ^１３Ｒ^１４であり；
Ｇは、−Ｃ−または−Ｓ（Ｏ）_２であり；
但し、Ｇが−Ｓ（Ｏ）_２である場合、Ｇは、Ｅと単結合を形成し；
Ｄは、ＤとＧの間の結合が単結合である場合、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ハロ、クロロ、フルオロ、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、置換ヘテロアリールアルキル、−ＯＲ^１５、−ＮＯＲ^１５、−Ｓ（Ｏ）_ｅＲ^１５、−ＮＲ^１５Ｒ^１６、−ＮＣＮ、−ＣＯ_２Ｒ^１５、−ＣＯＮＲ^１５Ｒ^１６であり；
Ｄは、ＧがＤと二重結合を形成する場合、＝Ｏ、＝Ｓ、＝Ｎ−ＯＲ^１５、＝ＮＨＮＨＲ^１５であり；
Ｇが−Ｓ（Ｏ）_ｒである場合、ｎは、Ｏであり、Ｇが−Ｃ−である場合、ｎは、１であり；
Ｅは、−ＮＲ^１７−、−Ｎ−または−Ｃ（Ｒ^１８）−であり；
但し、ＧがＥと単結合を形成するときのみ、Ｅは、−ＮＲ^１７−であり；
Ｒ１７は、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、置換ヘテロアリールアルキルまたは−ＣＯ_２Ｒ^１９であり；
Ｒ^１８は、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、置換ヘテロアリールアルキル、−ＮＲ^２０Ｒ^２１、−ＣＮ、−ＯＲ^２０、−Ｓ（Ｏ）_ｆＲ^２０、−ＣＯ_２Ｒ^２０または−ＣＯＮＲ^２０Ｒ^２１であり；
ａ、ｂ、ｅ、ｄ、ｅおよびｆは、独立して、０、１または２であり；
Ｒ^３〜Ｒ^１１、Ｒ^１３〜Ｒ^１６、Ｒ^１８、Ｒ^２０およびＲ^２１は、独立して、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキルまたは置換ヘテロアリールアルキルであるか、または、Ｒ^３およびＲ^４、Ｒ^４およびＲ^５、Ｒ^６およびＲ^７、Ｒ^７およびＲ^８、Ｒ^９およびＲ^１０、Ｒ^１０およびＲ^１１、Ｒ^１３およびＲ^１４、Ｒ^１５およびＲ^１６およびＲ^２０およびＲ^２１は、それらが結合する原子と共に、シクロヘテロアルキル環または置換シクロヘテロアルキル環を形成する。

いくつかの実施形態では、フレーバー付与剤および／またはフレーバー増強剤は、式（Ｈ１）：

によって定義される化合物、またはその塩、水和物、溶媒和物またはＮ−オキシドから選択され、式中、
各Ｇは、独立して、−Ｃ（Ｒ^７７）（Ｒ^７８）−、−Ｃ（Ｏ）−、−ＮＲ^７７−または−Ｓ（Ｏ）_２−であり；
ｎは、１、２または３であり；
但し、ｎが１より大きい時、たった１つのＧが、−Ｃ（Ｏ）−、−Ｃ（Ｓ）、−Ｓ（Ｏ）_２であるか、または
Ｙは、−Ｃ（Ｏ）−、−Ｃ（Ｓ）または−Ｓ（Ｏ）_２であり；
Ｒ^７０は、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、置換ヘテロアリールアルキル、−ＣＮ、−ＮＯ_２、−ＯＲ^７２、−Ｓ（Ｏ）_ａＲ^７２、−ＮＲ^７２Ｒ^７３、−ＣＯＮＲ^７２Ｒ^７３、−ＣＯ_２Ｒ７２、−ＮＲ^７２ＣＯ_２Ｒ^７３、−ＮＲ^７２ＣＯＮＲ^７３Ｒ^７４、−ＮＲ^７２ＣＳＮＲ^７３Ｒ^７４または−ＮＲ^７２Ｃ（＝ＮＨ）ＮＲ^７３Ｒ^７４、−ＳＯ_２ＮＲ^７２Ｒ^７３、−ＮＲ^７２ＳＯ_２Ｒ^７３、−ＮＲ^７２ＳＯ_２ＮＲ^７３Ｒ^７４、−Ｂ（ＯＲ^７２）（ＯＲ^７３）、−Ｐ（Ｏ）（ＯＲ^７２）（ＯＲ^７３）または−Ｐ（Ｏ）（Ｒ^７２）（ＯＲ^７３）であり；
Ｒ^７１は、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、置換ヘテロアリールアルキル、−ＣＮ、−ＮＯ_２、−ＯＲ^７４、−Ｓ（Ｏ）_ｂＲ^７４、−ＮＲ^７４Ｒ^７５、−ＣＯＮＲ^７４Ｒ^７５、−ＣＯ_２Ｒ^７４、−ＮＲ^７４ＣＯ_２Ｒ^７５、−ＮＲ^７４ＣＯＮＲ^７５Ｒ^７６、−ＮＲ^７４ＣＳＮＲ^７５Ｒ^７６または−ＮＲ^７４Ｃ（＝ＮＨ）ＮＲ^７５Ｒ^７６、−ＳＯ_２ＮＲ^７４Ｒ^７５、−ＮＲ^７４ＳＯ_２Ｒ^７５、−ＮＲ^７４ＳＯ_２ＮＲ^７５Ｒ^７６、−Ｂ（ＯＲ^７４）（ＯＲ^７５）、−Ｐ（Ｏ）（ＯＲ^７４）（ＯＲ^７５）、−Ｐ（Ｏ）（Ｒ^７４）（ＯＲ^７５）であるか、またはＲ^７１およびＲ^７２は、それらが結合する原子と共に、アリール環、置換アリール環、ヘテロアリール環、置換ヘテロアリール環、シクロアルキル環、置換シクロアルキル環、シクロヘテロアルキル環または置換シクロヘテロアルキル環を形成し、環は、場合により、別のアリール環、置換アリール環、ヘテロアリール環、置換ヘテロアリール環、シクロアルキル環、置換シクロアルキル環、シクロヘテロアルキル環または置換シクロヘテロアルキル環に縮合し；
ａおよびｂは、独立して、０、１または２であり；
Ｒ^７２〜Ｒ^７６は、独立して、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキルまたは置換ヘテロアリールアルキルであり、または、Ｒ^７２およびＲ^７３、Ｒ^７３およびＲ^７４、Ｒ^７４およびＲ^７５およびＲ^７５およびＲ^７６は、それらが結合する原子と共に、シクロヘテロアルキル環または置換シクロヘテロアルキル環を形成し；Ｒ^７７〜Ｒ^７８は、独立して、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキルまたは置換ヘテロアリールアルキルであるか、またはＲ^７７およびＲ^７８は、それらが結合する原子と共に、シクロアルキル環、置換シクロアルキル環、シクロヘテロアルキル環または置換シクロヘテロアルキル環を形成する。

いくつかの実施形態では、フレーバー付与剤および／またはフレーバー増強剤は、式（Ｊ１）：

によって定義される化合物、またはその塩、水和物、溶媒和物またはＮ−オキシドから選択され、式中、
各Ｇは、独立して、−Ｃ（Ｒ^９４）（Ｒ^９５）−、−Ｃ（Ｏ）−、−ＮＲ^９４−または−Ｓ（Ｏ）_２−であり；
ｎは、１、２または３であり；
但し、ｎが１より大きいとき、たった１つのＧは、−Ｃ（Ｏ）−、−Ｓ（Ｏ）_２−または−ＮＲ９４−であり；
Ｙは、−Ｃ（Ｏ）−、−Ｃ（Ｓ）−または−Ｓ（Ｏ）_２であり；
Ｌは、−Ｃ（Ｒ^１０４）（Ｒ^１０５）−、−Ｏ−または−ＮＲ^１０４−であり；
Ｒ９２は、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、置換ヘテロアリールアルキル、−ＣＮ、−ＮＯ_２、−ＯＲ^９８、−Ｓ（Ｏ）_ｙＲ^９８、−ＮＲ^９８Ｒ^９９、−ＣＯＮＲ^９８Ｒ^９９、−ＣＯ_２Ｒ^９９、−ＮＲ^９８ＣＯ_２Ｒ^９９、−ＮＲ^９８ＣＯＮＲ^９９Ｒ^１００、−ＮＲ^９８ＣＳＮＲ^９９Ｒ^１００または−ＮＲ^９８Ｃ（＝ＮＨ）ＮＲ^９９Ｒ^１００、−ＳＯ_２ＮＲ^９８Ｒ^９９、−ＮＲ^９８ＳＯ_２Ｒ^９９、−ＮＲ^９８ＳＯ_２ＮＲ^９９Ｒ^１００、−Ｂ（ＯＲ^９８）（ＯＲ^９９）、−Ｐ（Ｏ）（ＯＲ^９８）（ＯＲ^９９）または−Ｐ（Ｏ）（Ｒ^９８）（ＯＲ^９９）であり；
Ｒ^９３は、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、置換ヘテロアリールアルキル、−ＣＮ、−ＮＯ_２、−ＯＲ^１００、−Ｓ（Ｏ）_ｙＲ^１０１、−ＮＲ^１０１Ｒ^１０２、−ＣＯＮＲ^１０１Ｒ^１０２、−ＣＯ_２Ｒ^１０１、−ＮＲ^１０１ＣＯ_２Ｒ^１０２、−ＮＲ^１０１ＣＯＮＲ^１０２Ｒ^１０３、−ＮＲ^１０１ＣＳＮＲ^１０２Ｒ^１０３または−ＮＲ^１０１Ｃ（＝ＮＨ）ＮＲ^１０２Ｒ^１０３、−ＳＯ_２ＮＲ^１０１Ｒ^１０２、−ＮＲ^１０１ＳＯ_２Ｒ^１０２、−ＮＲ^１０１ＳＯ_２ＮＲ^１０２Ｒ^１０３、−Ｂ（ＯＲ^１０１）（ＯＲ^１０２）、−Ｐ（Ｏ）（ＯＲ^１０１）（ＯＲ^１０２）、−Ｐ（Ｏ）（Ｒ^１０１）（ＯＲ^１０２）であるか、または、Ｒ^９２およびＲ^９３は、それらが結合する原子と共に、アリール環、置換アリール環、ヘテロアリール環、置換ヘテロアリール環、シクロアルキル環、置換シクロアルキル環、シクロヘテロアルキル環または置換シクロヘテロアルキル環を形成し、環は、場合により、別のアリール環、置換アリール環、ヘテロアリール環、置換ヘテロアリール環、シクロアルキル環、置換シクロアルキル環、シクロヘテロアルキル環または置換シクロヘテロアルキル環を形成し；
ｘおよびｙは、独立して、０、１または２であり；
Ｒ^９８〜Ｒ^１０３は、独立して、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキルまたは置換ヘテロアリールアルキルであるか、またはＲ^９８およびＲ^９９、Ｒ^９９およびＲ^１００、Ｒ^１０１およびＲ^１０２およびＲ^１０１およびＲ^１０２は、それらが結合する原子と共に、シクロアルキル環、置換シクロアルキル環、シクロヘテロアルキル環または置換シクロヘテロアルキル環を形成し；
Ｒ^９４〜Ｒ^９５は、独立して、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキルまたは置換ヘテロアリールアルキルであるか、またはＲ^９４およびＲ^９５は、それらが結合する原子と共に、シクロアルキル環、置換シクロアルキル環、シクロヘテロアルキル環または置換シクロヘテロアルキル環を形成し；
Ｒ^９６は、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキルまたは置換ヘテロアリールアルキルであり；
Ｒ^１０４〜Ｒ^１０５は、独立して、水素、アルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アシル、置換アシル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキルまたは置換ヘテロアリールアルキルであるか、またはＲ^１０４およびＲ^１０５は、それらが結合する原子と共に、シクロアルキル環、置換シクロアルキル環、シクロヘテロアルキル環または置換シクロヘテロアルキル環を形成する。

いくつかの実施形態では、フレーバー付与剤および／またはフレーバー増強剤は、式（Ｋ１）：

によって定義される化合物、またはその塩から選択され、式中、
Ｒ^１は、少なくとも３個の炭素原子と、場合により、酸素、窒素、硫黄、ハロゲンまたはリンから独立して選択される１個以上のヘテロ原子を含む、有機物または炭化水素残基を含み、場合により、Ｒ^２およびＲ^３のうち１つがＨであり、Ｒ^２およびＲ^３のうちの他方の少なくとも１つが、少なくとも３個の炭素原子と、場合により、酸素、窒素、硫黄、ハロゲンまたはリンから独立して選択される１個以上のヘテロ原子を含む、有機物または炭化水素残基を含む。

いくつかの実施形態では、フレーバー付与剤および／またはフレーバー増強剤は、式（Ａ２）：

によって定義される化合物、またはその塩から選択され、式中、
Ａｒ^１、Ａｒ^２、Ｌ、Ｒ^１、Ｒ^２、Ｒ^３、Ｒ^４、Ｒ^５、ｍおよびｍ’は、そのいくつかが任意要素であり、本発明の詳細な説明において以下にさらに詳細に記載するように、独立して、さらに種々の様式で定義されてもよく、定義される。しかし、式（Ｉ）の全ての化合物について、Ｌは、炭素原子または窒素原子のいずれかであり、Ａｒ^１基およびＡｒ^２基は、独立して、芳香族環基、すなわち、アリール環基またはヘテロアリール環基から選択され、Ｒ^５は、有機基であることが必要である。
式（Ａ２）のいくつかの実施形態では、
（ｉ）Ａｒ^１およびＡｒ^２は、独立して、単環アリール環、縮合二環アリール環、単環ヘテロアリール環または縮合二環ヘテロアリール環から選択され；
（ｉｉ）ｍは、０、１、２、３、４または５の整数から選択され；
（ｉｉｉ）ｍ’は、０、１、２、３または４の整数から選択され；
（ｉｖ）Ｒ^１およびＲ^２は、それぞれ独立して、ＯＨ、ＮＨ_２、ＮＯ_２、ＳＨ、ＳＯ_３Ｈ、ＰＯ_３Ｈ、ハロゲンおよびＣ_１−Ｃ_６有機基からなる群から選択され；
（ｖ）Ｌは、炭素原子または窒素原子であり；
（ｖｉ）Ｒ^３は、水素、酸素、ヒドロキシ、ハロゲンまたＣ_１−Ｃ_６有機基であり；
（ｖｉｉ）Ｒ^４は、存在しないか、または水素、酸素、ヒドロキシ、ハロゲンまたはＣ_１−Ｃ_６有機基であり；
（ｖｉｉｉ）Ｒ^５は、ノルマルまたは分枝のアルキルまたはシクロアルキルを含むＣ_１−Ｃ_１４有機基であり、ノルマルまたは分枝のアルキルまたはシクロアルキルは、場合により、ＯＨ、ＮＨ_２、ＮＯ_２、ＳＨ、ＳＯ_３Ｈ、ＰＯ_３Ｈ、ハロゲンおよびＣ_１−Ｃ_６有機基から独立して選択される１〜４個の置換基を含む。

式（Ａ２）のいくつかの実施形態では、Ｌは、炭素原子である。式（Ａ２）のいくつかの実施形態は、以下：

またはその塩の構造を有し、式中、
（ｉ）Ａｒ^１およびＡｒ^２は、独立して、フェニル環または単環ヘテロアリール環から選択され；
（ｉｉ）ｍおよびｍ’は、独立して、０、１または２の整数から選択され；
（ｉｉｉ）Ｒ^１およびＲ^２は、それぞれ独立して、ＯＨ、ＮＨ_２、ＮＯ_２、ＳＨ、ＳＯ_３Ｈ、ＰＯ_３Ｈ、ハロゲンおよびＣ_１−Ｃ_４有機基から選択され；
（ｉｖ）Ｒ^３およびＲ^４は、独立して、水素およびＣ_１−Ｃ_４アルキルから選択され、
（ｖ）Ｒ^５は、場合によりＯＨ、ＮＨ_２、ハロゲンおよびＣ_１−Ｃ_６有機基から独立して選択される１個、２個または３個の置換基を含むＣ_３−Ｃ_１０分枝アルキルである。

式（Ａ２）のいくつかの実施形態では、
（ｉ）Ａｒ^１およびＡｒ^２は、独立して、単環アリール環、縮合二環アリール環、単環ヘテロアリール環または縮合二環ヘテロアリール環から選択され；
（ｉｉ）ｍは、０、１、２、３、４または５の整数から選択され；
（ｉｉｉ）ｍ’は、０、１、２、３または４の整数から選択され；
（ｉｖ）Ｒ^１およびＲ^２は、それぞれ独立して、ＯＨ、ＮＨ_２、ＮＯ_２、ＳＨ、ＳＯ_３Ｈ、ＰＯ_３Ｈ、ハロゲンおよびＣ_１−Ｃ_６有機基からなる群から選択され；
（ｖ）Ｌは、炭素原子であり；
（ｖｉ）Ｒ^３は、水素、酸素、ヒドロキシ、ハロゲンまたはＣ_１−Ｃ_６有機基であり；
（ｖｉｉ）Ｒ^４は、水素、酸素、ヒドロキシ、ハロゲンまたはＣ_１−Ｃ_６有機基であり；
（ｖｉｉｉ）Ｒ^５は、ノルマルまたは分枝のアルキルまたはシクロアルキルを含むＣ_１−Ｃ_１４有機基であり、ノルマルまたは分枝のアルキルまたはシクロアルキルは、場合により、ＯＨ、ＮＨ_２、ＮＯ_２、ＳＨ、ＳＯ_３Ｈ、ＰＯ_３Ｈ、ハロゲンおよびＣ_１−Ｃ_６有機基から独立して選択される１〜４個の置換基を含む。

式（Ａ２）のいくつかの実施形態では、
（ａ）Ａｒ^１およびＡｒ^２は、独立して、フェニルまたは５員環または６員環の単環ヘテロアリール環から選択され、
（ｂ）Ｒ^１およびＲ^２は、それぞれ独立して、ヒドロキシ、フルオロ、クロロ、ＮＨ_２、ＮＨＣＨ_３、Ｎ（ＣＨ_３）_２、ＣＮ、ＯＣ（Ｏ）ＣＨ_３、ＳＣＨ_３、Ｓ（Ｏ）ＣＨ_３、Ｓ（Ｏ）_２ＣＨ_３、Ｓ（Ｏ）_２ＮＨＣＨ_３、ＳＣ_２Ｈ、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ビニル、アリル、ＣＮ、ＣＨ_２ＯＨ、ＣＨ_２ＯＣＨ_３、ＣＨ_２ＯＣＨ_２ＣＨ_３、Ｃ（Ｏ）Ｈ、Ｃ（Ｏ）ＣＨ_３、メトキシ、エトキシおよびイソプロピル基からなる群から選択され、
（ｃ）Ｒ^３およびＲ^４は、メチルであり、
（ｄ）Ｒ^５は、Ｃ_３−Ｃ_１０分枝アルキルである。

いくつかの実施形態では、フレーバー付与剤および／またはフレーバー増強剤は、式（Ｂ２）：

によって定義される化合物から選択され、式中、
Ａｒ^１、Ａｒ^２、Ｌ、Ｒ^１、Ｒ^２、Ｒ^３、Ｒ^４、Ｒ^５、ｍおよびｍ’は、そのいくつかが任意要素であり、以下にさらに詳細に記載されるように、独立して、さらに種々の様式で定義されてもよく、定義される。しかし、式（Ｉ）の全ての化合物について、Ｌは、炭素原子または窒素原子のいずれかであり、Ａｒ^１基およびＡｒ^２基は、独立して、芳香族環基、すなわち、アリール環基またはヘテロアリール環基から選択され、Ｒ^５は、有機基であることが必要である。

式（Ｂ２）のいくつかの実施形態では、
（ｉ）Ａｒ^１およびＡｒ^２は、独立して、単環アリール環、縮合二環アリール環、単環ヘテロアリール環または縮合二環ヘテロアリール環から選択され；
（ｉｉ）ｍは、０、１、２、３、４または５の整数から選択され；
（ｉｉｉ）ｍ’は、０、１、２、３または４の整数から選択され；
（ｉｖ）Ｒ^１およびＲ^２は、それぞれ独立して、ＯＨ、ＮＨ_２、ＮＯ_２、ＳＨ、ＳＯ_３Ｈ、ＰＯ_３Ｈ、ハロゲンおよびＣ_１−Ｃ_６有機基からなる群から選択され；
（ｖ）Ｌは、炭素原子または窒素原子であり；
（ｖｉ）Ｒ^３は、水素、酸素、ヒドロキシ、ハロゲンまたはＣ_１−Ｃ_６有機基であり；
（ｖｉｉ）Ｒ^４は、存在しないか、または水素、酸素、ヒドロキシ、ハロゲンまたはＣ_１−Ｃ_６有機基であり；
（ｖｉｉｉ）Ｒ５は、ノルマルまたは分枝のアルキルまたはシクロアルキルを含むＣ_１−Ｃ_１４有機基であり、ノルマルまたは分枝のアルキルまたはシクロアルキルは、場合により、ＯＨ、ＮＨ_２、ＮＯ_２、ＳＨ、ＳＯ_３Ｈ、ＰＯ_３Ｈ、ハロゲンおよびＣ_１−Ｃ_６有機基から独立して選択される１〜４個の置換基を含む。

式（Ｂ２）のいくつかの実施形態では、Ｌは、炭素原子である。式（Ｂ２）の化合物のいくつかの実施形態では、以下：

またはその塩の構造を有し、式中、
（ｉ）Ａｒ^１およびＡｒ^２は、独立して、フェニル環または単環ヘテロアリール環から選択され；
（ｉｉ）ｍおよびｍ’は、独立して、０、１または２の整数から選択され；
（ｉｉｉ）Ｒ^１およびＲ^２は、それぞれ独立して、ＯＨ、ＮＨ_２、ＮＯ_２、ＳＨ、ＳＯ_３Ｈ、ＰＯ_３Ｈ、ハロゲンおよびＣ_１−Ｃ_４有機基から選択され；
（ｉｖ）Ｒ^３およびＲ^４は、独立して、水素およびＣ_１−Ｃ_４アルキルから選択され、
（ｖ）Ｒ^５は、場合によりＯＨ、ＮＨ_２、ハロゲンおよびＣ_１−Ｃ_６有機基から独立して選択される１個、２個または３個の置換基を含むＣ_３−Ｃ_１０分枝アルキルである。

式（Ｂ２）の化合物のいくつかの実施形態では、
（ｉ）Ａｒ^１およびＡｒ^２は、独立して、単環アリール環、縮合二環アリール環、単環ヘテロアリール環または縮合二環ヘテロアリール環から選択され；
（ｉｉ）ｍは、０、１、２、３、４または５の整数から選択され；
（ｉｉｉ）ｍ’は、０、１、２、３または４の整数から選択され；
（ｉｖ）Ｒ^１およびＲ^２は、それぞれ独立して、ＯＨ、ＮＨ_２、ＮＯ_２、ＳＨ、ＳＯ_３Ｈ、ＰＯ_３Ｈ、ハロゲンおよびＣ_１−Ｃ_６有機基からなる群から選択され；
（ｖ）Ｌは、炭素原子であり；
（ｖｉ）Ｒ^３は、水素、酸素、ヒドロキシ、ハロゲンまたはＣ_１−Ｃ_６有機基であり；
（ｖｉｉ）Ｒ^４は、水素、酸素、ヒドロキシ、ハロゲンまたはＣ_１−Ｃ_６有機基であり；
（ｖｉｉｉ）Ｒ^５は、ノルマルまたは分枝のアルキルまたはシクロアルキルを含むＣ_１−Ｃ_１４有機基であり、ノルマルまたは分枝のアルキルまたはシクロアルキルは、場合により、ＯＨ、ＮＨ_２、ＮＯ_２、ＳＨ、ＳＯ_３Ｈ、ＰＯ_３Ｈ、ハロゲンおよびＣ_１−Ｃ_６有機基から独立して選択される１〜４個の置換基を含む。

式（Ｂ２）の化合物のいくつかの実施形態では、
（ａ）Ａｒ^１およびＡｒ^２は、独立して、フェニルまたは５員環または６員環の単環ヘテロアリール環から選択され、
（ｂ）Ｒ^１およびＲ^２は、それぞれ独立して、ヒドロキシ、フルオロ、クロロ、ＮＨ_２、ＮＨＣＨ_３、Ｎ（ＣＨ_３）_２、ＣＮ、ＯＣ（Ｏ）ＣＨ_３、ＳＣＨ_３、Ｓ（Ｏ）ＣＨ_３、Ｓ（Ｏ）_２ＣＨ_３、Ｓ（Ｏ）_２ＮＨＣＨ_３、ＳＣ_２Ｈ、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ビニル、アリル、ＣＮ、ＣＨ_２ＯＨ、ＣＨ_２ＯＣＨ_３、ＣＨ_２ＯＣＨ_２ＣＨ_３、Ｃ（Ｏ）Ｈ、Ｃ（Ｏ）ＣＨ_３、メトキシ、エトキシおよびイソプロピル基からなる群から選択され、
（ｃ）Ｒ^３およびＲ^４は、メチルであり、
（ｄ）Ｒ^５は、Ｃ_３−Ｃ_１０分枝アルキルである。

いくつかの実施形態では、フレーバー付与剤および／またはフレーバー増強剤は、４−アミノ−５，６−ジメチルチエノ［２，３−ｄ］ピリミジン−２（１Ｈ）−オンまたはその塩、溶媒和物および／またはエステルである。

いくつかの実施形態では、フレーバー付与剤および／またはフレーバー増強剤は、式（Ｃ２）：

によって定義される化合物、またはその塩、またはその塩、溶媒和物、Ｎ−オキシドおよび／またはエステルから選択され、式中、
Ａは、アリール、ヘテロアリールまたは共有結合であり；
Ｙは、水素、アルキル、置換アルキル、アルケニル、置換アルケニル、アルキニル、置換アルキルニル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アリールアルケニル、置換アリールアルケニル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロシクリル、置換ヘテロシクリル、ヘテロアリールアルキル、置換ヘテロアリールアルキル、ヘテロシクリルアルキル、置換ヘテロシクリルアルキル、カルボシクリル、置換カルボシクリル、アシル、ハロ、−ＣＮ、−ＮＯ_２、−ＯＲ^１、−Ｓ（Ｏ）Ｒ^１、−Ｓ（Ｏ）_２Ｒ^１、−ＯＣ（Ｏ）Ｒ^１、−Ｎ（Ｒ^１）Ｃ（Ｏ）Ｒ^２、−ＮＲ^１Ｒ^２、−Ｃ（Ｏ）ＮＲ^１Ｒ^２、−Ｃ（Ｏ）ＯＲ^１、−Ｓ（Ｏ）_２ＮＲ１Ｒ２、−ＣＯＲ^１−Ｎ（Ｒ^１）Ｓ（Ｏ）_２Ｒ^２、−ＳＲ^１−Ｃ（Ｒ^１Ｒ^２Ｒ^６）、−Ｃ（Ｓ）−Ｒ^１−Ｃ（＝ＮＲ^２）−Ｒ^１−Ｎ（Ｒ^１）−Ｃ（＝Ｎ−ＯＲ^２）Ｒ^６、Ｎ（Ｒ^１）Ｃ（Ｓ）ＮＲ^２Ｒ^６、−Ｃ（＝Ｎ−ＯＲ^１）Ｒ^２、−Ｃ（＝ＮＲ^１）：−ＮＲ^２Ｒ^６、−Ｎ（Ｒ^１）Ｃ（＝ＮＲ^２）ＮＲ^６Ｒ^７、−Ｎ（Ｒ^１）Ｃ（Ｓ）Ｒ^２、−Ｎ（Ｒ^１）−Ｃ（Ｏ）−Ｃ（Ｏ）Ｒ^２、−Ｃ（Ｓ）−ＮＲ^１Ｒ^２、−Ｎ（Ｒ^１）Ｃ（＝ＮＲ^２）０Ｒ^６、−Ｃ（＝ＮＲ^１）Ｏ−ＮＲ^２Ｒ^６、−Ｎ（Ｒ^１）Ｎ（Ｒ^２）Ｃ（Ｏ）ＯＲ^６、−Ｎ（Ｒ^１）Ｃ（Ｏ）ＯＲ^２、−Ｎ（Ｒ^１）Ｃ（Ｏ）ＮＲ^２Ｒ^６、−Ｎ（Ｒ^１）−Ｃ（Ｏ）−Ｃ（Ｏ）−ＮＲ^２Ｒ^６、−Ｃ（Ｏ）−Ｃ（Ｏ）−ＮＲ^１Ｒ^２、−Ｐ（Ｏ）（ＯＲ^１）（ＯＲ^２）、−Ｐ（Ｏ）（ＯＲ^１）（Ｒ^２）または−Ｐ（Ｏ）Ｒ^１Ｒ^２であり；
Ｘは、−Ｏ−、−Ｓ−、−Ｓ（Ｏ）−、−Ｓ（Ｏ）_２−、−Ｃ（Ｒ^３Ｒ^４）−、−Ｃ（Ｏ）−、−Ｃ（Ｓ）−、−Ｃ（＝ＮＲ^３）−、−Ｃ（Ｏ）Ｏ−、−Ｎ（Ｒ^３）−、−ＯＣ（Ｏ）−、−Ｎ（Ｒ^３）Ｃ（Ｏ）−、−Ｃ（Ｏ）Ｎ（Ｒ^３）−、−Ｎ（Ｒ^３）−Ｃ（＝Ｎ−ＯＲ^４）−、−Ｃ（＝Ｎ−ＯＲ^３）−、−Ｃ（＝ＮＲ^３）−ＮＲ^４−、−Ｎ（Ｒ^３）Ｃ（Ｓ）Ｎ（Ｒ^４）−Ｒ^５、−Ｎ（Ｒ^３）Ｃ（Ｏ）Ｎ（Ｒ^４）−Ｒ^５、−Ｎ（Ｒ^３）Ｃ（＝ＮＲ^４）−、−Ｎ（Ｒ^３）Ｃ（Ｓ）−、−Ｎ（Ｒ^３）−Ｃ（Ｏ）Ｃ（Ｏ）−、−Ｃ（Ｓ）−Ｎ（Ｒ^３）−、−Ｎ（Ｒ^３）Ｓ（Ｏ）_２−、−Ｓ（Ｏ）_２−Ｎ（Ｒ^３）−、−Ｎ（Ｒ^３）Ｃ（＝ＮＲ^４）Ｏ−、−Ｃ（＝ＮＲ^４）Ｏ−Ｎ（Ｒ^３）−、−Ｎ（Ｒ^３）−Ｃ（＝ＮＲ^４）−Ｎ（Ｒ^５）−、−Ｎ（Ｒ^３）Ｎ（Ｒ^４）Ｃ（Ｏ）Ｏ−、−Ｎ（Ｒ^３）Ｃ（Ｏ）Ｏ−、−Ｎ（Ｒ^３）Ｃ（Ｏ）Ｎ（Ｒ^４）−、−Ｎ（Ｒ^３）−Ｃ（Ｏ）−Ｃ（Ｏ）−ＮＲ^４−、−Ｃ（Ｏ）−Ｃ（Ｏ）−ＮＲ^４−、−Ｐ（Ｏ）（ＯＲ^３）−または−Ｐ（Ｏ）Ｒ^３−であり；
Ｚは、アルキル、置換アルキル、アルケニル、置換アルケニル、アルキニル、置換アルキルニル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アリールアルケニル、置換アリールアルケニル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロシクリル、置換ヘテロシクリル、ヘテロアリールアルキル、置換ヘテロアリールアルキル、ヘテロシクリルアルキル、置換ヘテロシクリルアルキル、カルボシクリルまたは置換カルボシクリルであり；
Ｒ^１、Ｒ^２、Ｒ^３、Ｒ^４、Ｒ^５、Ｒ^６およびＲ^７は、それぞれ独立して、水素、アルキル、置換アルキル、アルケニル、置換アルケニル、アルキニル、置換アルキルニル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アリールアルケニル、置換アリールアルケニル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロシクリル、置換ヘテロシクリル、カルボシクリル、置換カルボシクリル、ヘテロアリールアルキルまたは置換ヘテロアリールアルキルであり；
ただし、（ａ）Ａがトリアゾールまたはテトラゾールである場合、−Ｘ−Ｚは、−Ｏ−アルキル、−Ｏ−アシルまたはスルホンアミドではなく；（ｂ）Ａがテトラゾールであり、Ｚがシクロヘキシルである場合、Ｘは、−ＮＨ−Ｃ（Ｏ）−、−ＮＨ−Ｃ（Ｏ）−ＮＨ−ではなく；（ｅ）Ａが共有結合である場合、Ｙは、水素ではない。

いくつかの実施形態では、フレーバー付与剤および／またはフレーバー増強剤は、式（Ｄ２）：

によって定義される化合物、またはその塩、溶媒和物、Ｎ−オキシドおよび／またはエステルから選択され、式中、
Ａは、アリール、ヘテロアリールまたは共有結合であり；
Ｙは、水素、アルキル、置換アルキル、アルケニル、置換アルケニル、アルキニル、置換アルキルニル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アリールアルケニル、置換アリールアルケニル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロシクリル、置換ヘテロシクリル、ヘテロアリールアルキル、置換ヘテロアリールアルキル、ヘテロシクリルアルキル、置換ヘテロシクリルアルキル、カルボシクリル、置換カルボシクリル、アシル、ハロ、−ＣＮ、−ＮＯ_２、−ＯＲ^１、−Ｓ（Ｏ）Ｒ^１、−Ｓ（Ｏ）_２Ｒ^１、−ＯＣ（Ｏ）Ｒ^１、−Ｎ（Ｒ^１）Ｃ（Ｏ）Ｒ^２、−ＮＲ^１Ｒ^２、−Ｃ（Ｏ）ＮＲ^１Ｒ^２、−Ｃ（Ｏ）ＯＲ^１、−Ｓ（Ｏ）_２ＮＲ１Ｒ２、−ＣＯＲ１、−Ｎ（Ｒ１）Ｓ（Ｏ）_２Ｒ^２、−ＳＲ^１、−Ｃ（Ｒ^１Ｒ^２Ｒ^６）、−Ｃ（Ｓ）−Ｒ^１、−Ｃ（＝ＮＲ^２）−Ｒ^１、−Ｎ（Ｒ^１）−Ｃ（＝Ｎ−ＯＲ^２）Ｒ^６、−Ｎ（Ｒ^１）Ｃ（Ｓ）ＮＲ^２Ｒ^６、−Ｃ（＝Ｎ−ＯＲ^１）Ｒ^２、−Ｃ（＝ＮＲ^１）−ＮＲ^２Ｒ^６、−Ｎ（Ｒ^１）Ｃ（＝ＮＲ^２）ＮＲ^６Ｒ^７、−Ｎ（Ｒ^１）Ｃ（Ｓ）Ｒ^２、−Ｎ（Ｒ^１）−Ｃ（Ｏ）−Ｃ（Ｏ）Ｒ^２、−Ｃ（Ｓ）−ＮＲ^１Ｒ^２、−Ｎ（Ｒ^１）Ｃ（＝ＮＲ^２）ＯＲ^６−Ｃ（＝ＮＲ^１）Ｏ−ＮＲ^２Ｒ^６、−Ｎ（Ｒ^１）Ｎ（Ｒ^２）Ｃ（Ｏ）ＯＲ^６、−Ｎ（Ｒ^１）Ｃ（Ｏ）ＯＲ^２、−Ｎ（Ｒ^１）Ｃ（Ｏ）ＮＲ^２Ｒ^６、−Ｎ（Ｒ^１）−Ｃ（Ｏ）−Ｃ（Ｏ）−ＮＲ^２Ｒ^６、−Ｃ（Ｏ）−Ｃ（Ｏ）−ＮＲ^１Ｒ^２、−Ｐ（Ｏ）（ＯＲ^１）（ＯＲ^２）、−Ｐ（Ｏ）（ＯＲ^１）（Ｒ^２）または−Ｐ（Ｏ）Ｒ^１Ｒ^２であり；
Ｘは、−Ｏ−、−Ｓ−、−Ｓ（Ｏ）−、−Ｓ（Ｏ）_２−、−Ｃ（Ｒ^３Ｒ^４）−、−Ｃ（Ｏ）−、−Ｃ（Ｓ）−、−Ｃ（＝ＮＲ^３）−、−Ｃ（Ｏ）Ｏ−、−Ｎ（Ｒ^３）−、−ＯＣ（Ｏ）−、−Ｎ（Ｒ^３）Ｃ（Ｏ）−、−Ｃ（Ｏ）Ｎ（Ｒ^３）−、−Ｎ（Ｒ^３）−Ｃ（＝Ｎ−ＯＲ^４）−、−Ｃ（＝Ｎ−ＯＲ^３）−、−Ｃ（＝ＮＲ^３）−ＮＲ^４−、−Ｎ（Ｒ^３）Ｃ（Ｓ）Ｎ（Ｒ^４）−Ｒ^５、−Ｎ（Ｒ^３）Ｃ（Ｏ）Ｎ（Ｒ^４）−Ｒ^５、−Ｎ（Ｒ^３）Ｃ（＝ＮＲ^４）−、−Ｎ（Ｒ^３）Ｃ（Ｓ）−、−Ｎ（Ｒ^３）−Ｃ（Ｏ）Ｃ（Ｏ）−、−Ｃ（Ｓ）−Ｎ（Ｒ^３）−、−Ｎ（Ｒ^３）Ｓ（Ｏ）_２−、−Ｓ（Ｏ）_２−Ｎ（Ｒ^３）−、−Ｎ（Ｒ^３）Ｃ（＝ＮＲ^４）Ｏ−、−Ｃ（＝ＮＲ^４）Ｏ−Ｎ（Ｒ^３）−、−Ｎ（Ｒ^３）−Ｃ（＝ＮＲ^４）−Ｎ（Ｒ^５）−、−Ｎ（Ｒ^３）Ｎ（Ｒ^４）Ｃ（Ｏ）Ｏ−、−Ｎ（Ｒ^３）Ｃ（Ｏ）Ｏ−、−Ｎ（Ｒ^３）Ｃ：（Ｏ）Ｎ（Ｒ^４）−、−Ｎ（Ｒ^３）−Ｃ（Ｏ）−Ｃ（Ｏ）−ＮＲ^４−、−Ｃ（Ｏ）−Ｃ（Ｏ）−ＮＲ^４−、−Ｐ（Ｏ）（ＯＲ^３）−または−Ｐ（Ｏ）Ｒ^３であり；
Ｚは、アルキル、置換アルキル、アルケニル、置換アルケニル、アルキニル、置換アルキルリイル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アリールアルケニル、置換アリールアルケニル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロシクリル、置換ヘテロシクリル、ヘテロアリールアルキル、置換ヘテロアリールアルキル、ヘテロシクリルアルキル、置換ヘテロシクリルアルキル、カルボシクリルまたは置換カルボシクリルであり；
Ｒ^１、Ｒ^２、Ｒ^３、Ｒ^４、Ｒ^５、Ｒ^６およびＲ^７は、それぞれ独立して、水素、アルキル、置換アルキル、アルケニル、置換アルケニル、アルキニル、置換アルキルニル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、アリール、置換アリール、アリールアルキル、置換アリールアルキル、アリールアルケニル、置換アリールアルケニル、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、ヘテロシクリル、置換ヘテロシクリル、カルボシクリル、置換カルボシクリル、ヘテロアリールアルキルまたは置換ヘテロアリールアルキルである。

いくつかの実施形態では、甘さ増強剤は、５−（ネオペンチルオキシ）−１Ｈ−ベンゾ［ｃ］［１，２，６］チアジアジン−４−アミノ−２，２−ジオキシド；３−（４−アミノ−２，２−ジオキシド−１Ｈ−ベンゾ［ｃ］［１，２，６］チアジアジン−５−イルオキシ）−２’，２’−ジメチル−Ｎ−プロピルプロパンアミド、およびこれらの塩および／または溶媒和物から選択される化合物である。

いくつかの実施形態では、甘さ増強剤は、式（Ｅ２）：

によって定義される化合物、またはその塩、溶媒和物および／またはプロドラッグから選択され、式中、
Ｒ^１およびＲ^２は、独立して、水素またはＣ_１−Ｃ_６アルキルであり；
Ｌは、Ｃ_１−Ｃ_１２アルキレンまたは置換Ｃ_１−Ｃ_１２アルキレンであり；
Ｍは、−ＮＲ^４−Ｃ（Ｏ）−または−Ｃ（Ｏ）−ＮＲ^４−であり；
Ｒ^４は、水素またはＣ_１−Ｃ_６アルキルであるか；または、Ｍが−ＮＲ^４−Ｃ（Ｏ）−である場合、−Ｒ^４およびＬの１個以上の原子は、それらが結合する窒素と共に、窒素、酸素および硫黄から選択される１〜３個のヘテロ原子を含む、５〜８員環のヘテロ環系を形成し；
Ｒ^３は、Ｃ_１−Ｃ_１２アルキル、置換Ｃ_１−Ｃ_１２アルキル、５〜８員環のヘテロシクリルまたは置換５〜８員環のヘテロシクリルであるか；または、Ｍが−Ｃ（Ｏ）−ＮＲ^４である場合、−Ｒ^４およびＲ^３の１個以上の原子は、それらが結合する窒素と共に、窒素、酸素および硫黄から選択される１〜３個のヘテロ原子を含む、５〜８員環のヘテロ環系を形成する。

いくつかの実施形態では、甘さ増強剤は、約０．００１ｐｐｍ〜８００ｐｐｍの量で存在する。したがって、いくつかの選択肢では、甘さ増強剤の量は、０．００１、０．０１、０．１、１、１０、５０、１００、２００、３００、４００、５００、６００、７００または８００ｐｐｍ、または上述の任意の２つの値によって定義される範囲内の値である。

いくつかの実施形態では、本明細書中に開示され、記載される化合物は、個々に、または組み合わせて、以下：

およびその塩から選択される１つ以上の化合物と組み合わせて使用することができる。

（調製方法）
本明細書中に開示される化合物は、以下に記載される方法によって、またはこれらの方法の改変によって合成されてもよく、または単離されてもよい。この方法を改変する様式としては、特に、当業者に知られている温度、溶媒、試薬などが含まれる。本明細書に示され、説明された方法は、例示的なものに過ぎず、いかなる形であれ、特許請求の範囲を限定することを意図するものではなく、またそのように解釈するものでもない。当業者であれば、開示された方法の改変を認識し、本明細書の開示に基づいて代替的な経路を考案することができる。そのような変更および代替的な経路は全て、特許請求の範囲内にある。

いくつかの実施形態では、本明細書に開示される化合物は、Ｓｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉからの単離によって得られてもよい。そのようないくつかの実施形態では、Ｓｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉ〜得られた抽出物を、適切な精製技術を用いて分画してもよい。いくつかの実施形態では、この抽出物をＨＰＬＣを使用して分画し、適切な画分を集め、単離された形態および精製された形態で、所望の化合物を得る。

他の実施形態では、本明細書に開示される化合物は、Ｓｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉから単離した化合物の酵素による修飾によって得られてもよい。例えば、いくつかの実施形態では、Ｓｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉから単離した化合物は、所望の化合物を得るために、１つ以上の酵素（例えば、カルボヒドラーゼ）で処理される。Ｓｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉから単離される出発化合物としては、限定されないが、モグロシドＶ、モグロシドＩＩＩ_Ｅ、シアメノシドＩ、モグロシドＶＩ異性体、モグロシドＩＩ_Ａ、モグロシドＩＶ_ＥまたはモグロシドＩＶ_Ａが挙げられるだろう。本明細書に記載の化合物を生成するために使用するのに適した酵素としては、限定されないが、ペクチナーゼ、β−ガラクトシダーゼ（例えば、アロマーゼ）、セルラーゼ（例えば、セルクラスト）、シクロマルトデキストリングルカノトランスフェラーゼ（例えば、トルザイム）、インベルターゼ、グルコーストランスフェラーゼ（例えば、ＵＧＴ７６Ｇ１）、デキストランスクラーゼ、ラクターゼ、アラバンゼ、キシラナーゼ、ヘミセルラーゼおよびアミラーゼが挙げられるだろう。

いくつかの実施形態は、化合物１：

を製造する方法であって、Ｓｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉの抽出物をＨＰＬＣカラムで分画することと、化合物１を含む溶出画分を回収することとを含む、方法を提供する。

いくつかの実施形態は、化合物１８

を製造する方法であって、モグロシドＩＩＩ_Ｅをグルコーストランスフェラーゼ酵素ＵＧＴ７６Ｇ１で処理することを含む方法を提供する。

いくつかの実施形態は、化合物３の化合物

を製造する方法であって、デンプン存在下、モグロシドＩＩＩ_Ｅをシクロマルトデキストリングルカノトランスフェラーゼで処理することを含む方法を提供する。

いくつかの実施形態は、化合物１２の化合物

を製造する方法であって、モグロシドＶＩをパン酵母由来のインベルターゼで処理することを含む方法を提供する。

いくつかの実施形態は、化合物１３の化合物

を製造する方法であって、α−ラクトース存在下、モグロシドＩＩＩ_Ｅをセルクラストで処理することを含む方法を提供する。

いくつかの実施形態は、化合物５の化合物

を製造する方法であって、デンプン存在下、モグロシドＩＩＩ_Ｅをシクロマルトデキストリングルカノトランスフェラーゼで処理することを含む方法を提供する。

いくつかの実施形態は、化合物４の化合物

を製造する方法であって、デンプン存在下、モグロシドＩＩＩ_Ｅをシクロマルトデキストリングルカントランスフェラーゼで処理することを含む方法を提供する。

（実施例１： モグロシドＶの単離）

Ｓｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉの粉末状抽出物（Ｆｒｕｃｔｕｓ ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物、５０％モグロシド、淡黄色粉末）をＸｉ’ ａｎ Ｈｅｋｉｎｇ
Ｂｉｏ−ｔｅｃｈ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．から得た。約１．００ｇのサンプルを注意深く計量し、水７．０ｍＬに溶解し、２つの等量の注入液に分けた。Ｆｒｕｃｔｕｓ ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物を合わせて３０．０ｇ含む合計６０回の注入をこの様式で行った。Ａｔｌａｎｔｉｓ Ｔ３ Ｃ_１８カラム（５×１０ｃｍ）を用い、ＡＣＮ／水勾配で、Ｗａｔｅｒｓ Ａｕｔｏ精製システムで精製を行った。この方法は、ｔ＝０分、１％、５０ｍＬ／分→ｔ＝０．７５分、１％、１００ｍＬ／分；ｔ＝２．００分、１％、１００ｍＬ／分；ｔ＝２．１０分、１０％、１００ｍＬ／分；ｔ＝３０．１分、３０％、１００ｍＬ／分；ｔ＝３０．２分、９５％、１００ｍＬ／分；ｔ＝３５．２分、９５％、１００ｍＬ／分；ｔ＝３５．３分、１％、１００ｍＬ／分；ｔ＝４２．３分、１％、１００ｍＬ／分であり、２０．０分から３０．８分まで集めることによるものであった。（３６画分、それぞれ３０ｍＬ）。所望の化合物は、画分１６および１７に溶出した。これらの画分をプールし、ロータリーエバポレーションによって、またはＨＴ１２／ＨＴ２４で溶媒を除去した。乾燥したプールされたサンプルを１５ｍＬの水に再び懸濁させ、Ｇｅｎｅｖａｃ ＨＴ１２／ＨＴ２４で再び乾燥させた後、約２日間凍結乾燥させ、８．１５ｇの純粋なモグロシドＶを９５％以上の純度で白色結晶性固体として得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５）、選択されたシグナル：δ ５．４８（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，２Ｈ，６−Ｈ＆Ｇ３−１−Ｈ），５．１９（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．９３（ｄ，Ｊ＝８．０Ｈｚ，２Ｈ，Ｇ２＆Ｇ４−１−Ｈ），４．８９（ｄ，Ｊ＝７．６Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ５−１−Ｈ），３．７９−３．７４（ｍ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．６９（ｂｒｓ，１Ｈ，３−Ｈ），１．５３（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．４６（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ）１，１．３４（ｓ，６Ｈ，２６および２８−Ｍｅ），１．０９（ｄ，Ｊ＝７．４Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），１．０７（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），０．９２（ｓ，６Ｈ，１８＆３０−Ｍｅ）：ピリジン−ｄ_５サンプル中、Ｄ_２Ｏ交換によって同定される交換可能なプロトン。ＥＳＩＭＳ １２８５．８６（Ｍ−Ｈ）⁻。
（実施例２：シアメノシドＩの単離と酵素による産生）

単離：１００ｇのＳｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉ粉末状抽出物（Ｆｒｕｃｔｕｓ ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物、５０％モグロシド、淡黄色粉末）をＸｉ’ ａｎ
Ｈｅｋｉｎｇ Ｂｉｏ−ｔｅｃｈ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．から得て、Ｃ１８ ＨＰＬＣ（５×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ ｐｒｅｐ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、３０分間かけた１０％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用いた２００回の注入、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４２分）によって分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、３６個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）に集められた。プレートをＧｅｎｅｖａｃ ＨＴ１２／ＨＴ２４中で乾燥させた。所望の化合物は、他の異性体と共に画分２１に溶出した。プールされた画分２１（３．３ｇ）を、フルオロ−フェニルＨＰＬＣカラム（３×１０ｃｍ、Ｘｓｅｌｅｃｔフルオロ−フェニルＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）での４７回の試行で、３５分間かけた１５％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１５％で再平衡化（合計試行時間＝４５分）によって、さらに分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、１２個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。所望の純度を有する所望のピークを含有する画分をＵＰＬＣ分析に基づいてプールし、減圧下で乾燥して白色がかった粉末状固体を得た。純粋な化合物を水１０ｍＬに再び懸濁／溶解させ、凍結乾燥し、純度９５％のふわふわした白色固体２．１４ｇを得た。

酵素加水分解：２５０ｍＬのエレンマイヤーフラスコに、２ｇのモグロシドＶ、１００ｍＬの０．１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー（ｐＨ５．０）と、１ｍＬのＡｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ ａｃｕｌｅａｔｕｓ由来のペクチナーゼを加え、このフラスコを３０℃で振とうした。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。１６時間後、８０℃で３０分間加熱することによって反応を止め、４０００ｒｐｍで１０分間、遠心分離処理した。上清を減圧下で乾燥させ、６０ｇのＣ１８カラムで、標準的な５／３５／７０／１００ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏの段階的な勾配を用いて分画した。所望の生成物は、７０％のＭｅＯＨ画分に溶出した。７０％ＳＰＥ画分（２ｇ）を、逆相−ＨＰＬＣカラム（３×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、３０分間かけた１０％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１０％で再平衡化（合計試行時間＝４２分）を用い、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、８回の注入で１２チューブ（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。所望の純度を有する所望のピークを含有する画分をＵＰＬＣ分析に基づいてプールし、減圧下で乾燥して白色がかった粉末状固体を得た。純粋な化合物を水２ｍＬに再び懸濁／溶解させ、凍結乾燥し、純度約９０％のふわふわした白色固体２８３ｍｇを得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５）、選択されたシグナル：δ ５．４８（ｍ，２Ｈ，６＆Ｇ３−１−Ｈ），４．９３（ｄ，Ｊ＝７．９Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１−Ｈ），４．８９（ｍ，２Ｈ，Ｇ２＆Ｇ４−１−Ｈ），３．７６（ｄ，Ｊ＝７．９Ｈｚ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．６６（ｄ，Ｊ＝２．７Ｈｚ，１Ｈ，３−Ｈ），１．５６（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．４６（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．３４（ｓ，６Ｈ，２６＆２８−Ｍｅ），１．１２（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．０７（ｄ，Ｊ＝６．３Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．９２（ｓ，６Ｈ，１８＆３０−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ，１１２３．８３（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_５４Ｈ_９２Ｏ_２４。
（実施例３：モグロシドＩＶ_Ｅの単離と酵素による産生）

単離：１１ｇのＳｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉ粉末状抽出物（Ｆｒｕｃｔｕｓ ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物、５０％モグロシド、淡黄色粉末）をＸｉ’ ａｎ Ｈｅｋｉｎｇ Ｂｉｏ−ｔｅｃｈ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．から得て、Ｃ１８ ＨＰＬＣ（５×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ ｐｒｅｐ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、３０分間かけた１０％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水＋０．１％ギ酸、Ｂ＝アセトニトリル）を用いた２２回の注入、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４２分）によって分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、３６個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）に集められた。プレートをＧｅｎｅｖａｃ ＨＴ１２／ＨＴ２４中で乾燥させた。所望の化合物は、他の異性体と共に画分２５に溶出した。プールされた画分２５（２７５ｍｇ）を、フルオロ−フェニルＨＰＬＣ（３×１０ｃｍ、Ｘｓｅｌｅｃｔフルオロ−フェニルＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）での４回の試行で、３５分間かけた１５％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１５％で再平衡化（合計試行時間＝４５分）によって、さらに分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、１２個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。所望の純度を有する所望のピークを含有する画分をＵＰＬＣ分析に基づいてプールし、減圧下で乾燥して白色がかった粉末状固体を得た。純粋な化合物を水５ｍＬに再び懸濁／溶解させ、凍結乾燥し、純度９５％以上のふわふわした白色固体１４０ｍｇを得た。

酵素加水分解：２５０ｍＬのエレンマイヤーフラスコに、２ｇのモグロシドＶ、１００ｍＬの０．１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー（ｐＨ５．０）と、１ｍＬのＡｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ ａｃｕｌｅａｔｕｓ由来のペクチナーゼを加え、このフラスコを３０℃で振とうした。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。１６時間後、８０℃で３０分間加熱することによって反応を止め、４０００ｒｐｍで１０分間、遠心分離処理した。上清を減圧下で乾燥させ、６０ｇのＣ１８カラムで、標準的な５／３５／７０／１００ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏの段階的な勾配を用いて分画した。所望の生成物は、７０％のＭｅＯＨ画分に溶出した。７０％ＳＰＥ画分（２ｇ）を、逆相−ＨＰＬＣカラム（３×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、３０分間かけた１０％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１０％で再平衡化（合計試行時間＝４２分）を用い、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、８回の注入で１２チューブ（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。所望の純度を有する所望のピークを含有する画分をＵＰＬＣ分析に基づいてプールし、減圧下で乾燥して白色がかった粉末状固体を得た。純粋な化合物を水２ｍＬに再び懸濁／溶解させ、凍結乾燥し、純度約９０％のふわふわした白色固体２３２ｍｇを得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５）、選択されたシグナル：δ ５．４２（１Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．３５（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），５．１１（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），５．０１（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），４．７７（ｄ，Ｊ＝７．９Ｈｚ，１Ｈ），３．６６（ｓ，１Ｈ），１．４６（ｓ，６Ｈ），１．４１（ｓ，３Ｈ），１．２９（ｓ，３Ｈ），１．０７（ｓ，３Ｈ），１．０２（ｄ，Ｊ＝６．３Ｈｚ，３Ｈ），０．８３（ｓ，３Ｈ），０．８２（ｓ，３Ｈ）；ＥＳＩ−ＭＳ １１４７．６（Ｍ＋Ｎａ）^＋，１１２３．８０（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_５４Ｈ_９２Ｏ_２４。
（実施例４：イソ−モグロシドＶの単離）

１８０ｇのＳｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉ粉末状抽出物（Ｆｒｕｃｔｕｓ
ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物、５０％モグロシド、淡黄色粉末）をＸｉ’ ａｎ Ｈｅｋｉｎｇ Ｂｉｏ−ｔｅｃｈ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．から得て、Ｃ１８ ＨＰＬＣ（５×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ ｐｒｅｐ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、３０分間かけた１０％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用いた３６０回の注入、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４２分）によって分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、３６個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）に集められた。プレートをＧｅｎｅｖａｃ ＨＴ１２／ＨＴ２４中で乾燥させた。所望の化合物は、他の異性体と共に画分１９に溶出した。プールされた画分１９（３．６ｇ）を、４９回の試行において、Ｈｉｌｉｃ ＨＰＬＣカラム（３×１０ｃｍ、ＸＢｒｉｄｇｅアミドカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、２２分間かけた８０％から２０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ａを用いた洗浄、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０．３分）によって、さらに分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。画分８および９は、所望の生成物を含み、これをプールし、減圧下で濃縮し、次いで５ｍＬのＨ_２Ｏを添加し、サンプルを７２時間凍結乾燥し、純度９５％の約１．０５ｇのふわふわした白色固体を得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，メタノール−ｄ４）、選択されたシグナル：δ ５．４９（ｄ，Ｊ＝６．０Ｈｚ，１Ｈ，６−Ｈ），４．７８（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．４４（ｄ，Ｊ＝７．３Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ２−１Ｈ），４．４１（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），４．３１（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ４−１Ｈ），４．２８（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ５−１Ｈ），１．１９（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．１５（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．１１（ｓ，６Ｈ，２６＆１９−Ｍｅ），１．０８（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），０．９８（ｄ，Ｊ＝６．１Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．９２（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ），０．８９（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ １２８５．６７（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_６０Ｈ_１０２Ｏ_２９。
（実施例５：モグロシドＩＩＩ_Ｅの単離と酵素による産生）

単離：１１ｇのＳｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉ粉末状抽出物（Ｆｒｕｃｔｕｓ ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物、５０％モグロシド、淡黄色粉末）をＸｉ’ ａｎ Ｈｅｋｉｎｇ Ｂｉｏ−ｔｅｃｈ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．から得て、Ｃ１８ ＨＰＬＣ（５×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ ｐｒｅｐ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、３０分間かけた１０％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水＋０．１％ギ酸、Ｂ＝アセトニトリル）を用いた２２回の注入、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４２分）によって分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、３６個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）に集められた。プレートをＧｅｎｅｖａｃ ＨＴ１２／ＨＴ２４中で乾燥させた（ロット１）。移動相（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）中、同じＨＰＬＣ条件をわずかに変化させたものを使用し、さらなる１４ｇの粉末を分画し、この画分をＧｅｎｅｖａｃ ＨＴ１２／ＨＴ２４で乾燥させた（ロット２）。所望の化合物は、他の異性体と共に画分３０に溶出した。ロット１および２からプールされた画分３０（２０４ｍｇ）を、フルオロ−フェニルＨＰＬＣカラム（３×１０ｃｍ、Ｘｓｅｌｅｃｔフルオロ−フェニルＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）での４回の試行で、３５分間かけた１５％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１５％で再平衡化（合計試行時間＝４５分）によって、さらに分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、１２個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。所望の純度を有する所望のピークを含有する画分をＵＰＬＣ分析に基づいてプールし、減圧下で乾燥して白色がかった粉末状固体を得た。純粋な化合物を水５ｍＬに再び懸濁／溶解させ、凍結乾燥し、純度９５％以上のふわふわした白色固体８０ｍｇを得た。

酵素加水分解：２Ｌのエルレンマイヤーフラスコに、１００ｇのモグロシド５０％粉末（Ｆｒｕｃｔｕｓ ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物、５０％モグロシド、淡黄色粉末、Ｘｉ’ ａｎ Ｈｅｋｉｎｇ Ｂｉｏ−ｔｅｃｈ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．製）、１Ｌの０．１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー（ｐＨ５．０）、３０ｍＬのＡｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ ａｃｕｌｅａｔｕｓ由来のペクチナーゼ（Ｓｉｇｍａ製、カタログ番号Ｅ６２８７）を加え、シェーカーオーブン中、このフラスコを５０℃で振とうした。反応の進行をＬＣ−ＭＳ分析によってモニタリングした。２４時間後、フラスコを８０℃で３０分間加熱することによって反応を止め、４０００ｒｐｍで１０分間遠心分離処理し、未反応の酵素沈殿物を除去した。上清を減圧下で乾燥させ、４００ｇのＣ１８カラムで、複数回の試行において（各試行約１０ｇ）、標準的な５／３５／７０／１００ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏの勾配を用いて分画した。所望のモグロシドＩＩＩ_Ｅは、７０％のＭｅＯＨ画分に溶出し、全ての試行分をプールし、６０ｇの豊富に含む画分を得た。約１９ｇの７０％のＭｅＯＨ画分を、２１回の試行において、ＲＰ−ＨＰＬＣで、Ｃ１８ ＨＰＬＣ（５×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ
Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）を用い、３０分間かけた１０％→３０％
ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１０％で再平衡化（合計試行時間＝４２分）を用い、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、３６チューブ（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）に集められた。所望の純度を有する所望のピークを含有する画分をＵＰＬＣ分析に基づいてプールし、減圧下で乾燥して白色がかった粉末状固体を得た。純粋な化合物を水２０ｍＬに再び懸濁／溶解させ、凍結乾燥し、純度９５％以上のふわふわした白色固体４．４１ｇを得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５）、選択されたシグナル：δ ５．４８（ｍ，１Ｈ，６−Ｈ），５．３５（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ２−１Ｈ），５．１０（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．９１（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），３．９３（ｍ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．６８（ｓ，１Ｈ，３−Ｈ），１．５７（ｓ，１Ｈ，２６−Ｍｅ），１．５０（ｓ，１Ｈ，２９−Ｍｅ），１．４６（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．３３（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．１４（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．０６（ｄ，Ｊ＝６．３Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．８９（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ），０．８８（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ ９８５．５９（Ｍ＋Ｎａ）^＋，９６１．７１（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_４８Ｈ_８２Ｏ_１９。
（実施例６：１１−デオキシ−モグロシドＶの単離）

１１ｇのＳｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉ粉末状抽出物（Ｆｒｕｃｔｕｓ ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物、５０％モグロシド、淡黄色粉末）をＸｉ’ ａｎ Ｈｅｋｉｎｇ Ｂｉｏ−ｔｅｃｈ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．から得て、Ｃ１８ ＨＰＬＣ（５×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ ｐｒｅｐ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、３０分間かけた１０％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水＋０．１％ギ酸、Ｂ＝アセトニトリル）を用いた２２回の注入、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４２分）によって分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、３６個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）に集められた。プレートをＧｅｎｅｖａｃ ＨＴ１２／ＨＴ２４中で乾燥させた（ロット１）。移動相（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）中、同じＨＰＬＣ条件をわずかに変化させたものを使用し、さらなる１４ｇの粉末を分画し、この画分をＧｅｎｅｖａｃ ＨＴ１２／ＨＴ２４で乾燥させた（ロット２）。所望の化合物は、両ロットで他の少量の異性体と共に画分３２および３３に溶出した。プールされた画分３２および３３（２７５ｍｇ、３ｍＬのＨ_２Ｏに溶解）を、フルオロ−フェニルＨＰＬＣカラム（３×１０ｃｍ、Ｘｓｅｌｅｃｔフルオロ−フェニルＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）での４回のＨＰＬＣ試行で、３５分間かけた１５％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１５％で再平衡化（合計試行時間＝４５分）によって、さらに分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、１２個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。所望の純度を有する所望のピークを含有する画分をＵＰＬＣ分析に基づいてプールし、減圧下で乾燥して白色がかった粉末状固体を得た。純粋な化合物を水５ｍＬに再び懸濁／溶解させ、凍結乾燥し、純度９５％以上のふわふわした白色固体１４０ｍｇを得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５）、選択されたシグナル：δ ５．４９（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１−Ｈ）），５．４５（ｍ，１Ｈ，６−Ｈ），５．２３（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ５−１−Ｈ），４．９４（ｍ，１Ｈ，Ｇ１−１−Ｈ），４．８９（ｍ，１Ｈ，Ｇ２−１−Ｈ），４．８４（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ４−１−Ｈ），３．７８（ｍ，１Ｈ，Ｈ−２４），３．７０（ｂｒｓ，１Ｈ，Ｈ−３），１．５２（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．４７（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．３６（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．０９（ｄ，Ｊ＝６．２Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），１．０４（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），０．８９（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），０．８４（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ），０．８０（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ）。ＥＳＩ−ＭＳ １２９３．８（Ｍ＋Ｎａ）^＋，１２６９．８（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_６０Ｈ_１０２Ｏ_２８。
（実施例７：１１−オキソ−モグロシドＶの単離）

１１ｇのＳｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉ粉末状抽出物（Ｆｒｕｃｔｕｓ ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物、５０％モグロシド、淡黄色粉末）をＸｉ’ ａｎ Ｈｅｋｉｎｇ Ｂｉｏ−ｔｅｃｈ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．から得て、Ｃ１８ ＨＰＬＣ（５×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ ｐｒｅｐ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、３０分間かけた１０％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水＋０．１％ギ酸、Ｂ＝アセトニトリル）を用いた２２回の注入、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４２分）によって分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、３６個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）に集められた。プレートをＧｅｎｅｖａｃ ＨＴ１２／ＨＴ２４中で乾燥させた。所望の化合物は、他の異性体と共に画分１２に溶出した。プールされた画分１２（５８２ｍｇ）を、フルオロ−フェニルＨＰＬＣカラム（３×１０ｃｍ、Ｘｓｅｌｅｃｔフルオロ−フェニルＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）での６回の試行で、３５分間かけた１５％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１５％で再平衡化（合計試行時間＝４５分）によって、さらに分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、１２個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。所望の純度を有する所望のピークを含有する画分をＵＰＬＣ分析に基づいてプールし、減圧下で乾燥して白色がかった粉末状固体を得た。純粋な化合物を水５ｍＬに再び懸濁／溶解させ、凍結乾燥し、純度９５％のふわふわした白色固体２０９ｇを得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５）、選択されたシグナル：δ ５．５２（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｈ−６），５．４７（ｄ，Ｊ＝６．０Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１−Ｈ），５．１７（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１−Ｈ），４．８８（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ５−１−Ｈ），４．８２（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ２−１−Ｈ），３．７６（ｍ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．６７（ｓ，１Ｈ，３−Ｈ），１．５２（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．４６（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．３５（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．１８（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．０３（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．０２（ｄ，Ｊ＝６．７Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），１．００（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ），０．７４（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ １３０７．４５（Ｍ＋Ｎａ）^＋，１２８３．８１（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_６０Ｈ_１００Ｏ_２９。
（実施例８：モグロシドＶＩの単離）

８０．２ｇのＳｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉ粉末状抽出物（Ｆｒｕｃｔｕｓ ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物、５０％モグロシド、淡黄色粉末）をＸｉ’ ａｎ Ｈｅｋｉｎｇ Ｂｉｏ−ｔｅｃｈ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．から得て、Ｃ１８ ＨＰＬＣ（５×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ ｐｒｅｐ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、３０分間かけた１０％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用いた１６０回の注入、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４２分）によって分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、３６個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）に集められた。プレートをＧｅｎｅｖａｃ ＨＴ１２／ＨＴ２４中で乾燥させた。所望の化合物は、他の異性体と共に画分１４に溶出した。プールされた画分１４（１．２４ｇ）を、２９回の試行において、Ｈｉｌｉｃ ＨＰＬＣカラム（３×１０ｃｍ、ＸＢｒｉｄｇｅアミドカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、２１分間かけた７０％から２０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１
ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、７０％で再平衡化（合計試行時間＝３０．５分）によって、さらに分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。画分７は、所望の生成物を含み、これをプールし、減圧下で濃縮し、次いで２ｍＬのＨ_２Ｏを添加し、サンプルを４８時間凍結乾燥し、純度約８５％の約３５８ｍｇのふわふわした白色固体を得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５）、選択されたシグナル：δ ５．５（ｍ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．４２（ｍ，１Ｈ，６−Ｈ），５．１９（ｍ，２Ｈ，Ｇ６＆Ｇ２−１Ｈ），４．８８（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ４−１Ｈ），４．８３（ｍ，２Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．７７（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ５−１Ｈ），３．６９（ｄ，Ｊ＝８．８Ｈｚ，１Ｈ，２４−Ｈ），１．４８（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．４２（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．２８（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．２５（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．０９（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．０２（ｄ，Ｊ＝６．２Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．８５（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ），０．８２（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ １４７１．５１（Ｍ＋Ｎａ）^＋，１４４７．８３（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_６６Ｈ_１１２Ｏ_３４。
（実施例９：モグロシドＩＶ_Ａの単離と酵素による産生）

酵素による：２５０ｍＬ丸底フラスコに、５００ｍｇの純粋なモグロシドＶ、５０ｍＬの水、１ｍＬの１Ｍ ｐＨ８．０リン酸バッファー、２ｇのラクトース、５００ｍｇのＡｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ ｏｒｙｚａｅ由来のβ−ガラクトシダーゼ（Ｓｉｇｍａ製、カタログ番号Ｇ５１６０）を加え、このフラスコを３７℃で撹拌した。反応の進行を１時間おきにＬＣ−ＭＳによってモニタリングした。３時間後、エタノール４０ｍＬを用いて反応をクエンチし、４０００ｒｐｍで１０分間、遠心分離処理した。上清を減圧下で乾燥させ、ＳＰＥで、標準的な５／３５／７０／１００ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏの勾配を用いて分画した。所望のモグロシドＩＶ_Ａは、７０％メタノール画分に溶出した。７０％ＳＰＥ画分２５を、ＲＰ−ＨＰＬＣで、フルオロ−フェニルＨＰＬＣ（３×１０ｃｍ、Ｘｓｅｌｅｃｔフルオロ−フェニルＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）を用い、３５分間かけた１５％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１５％で再平衡化（合計試行時間＝４５分）によって、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、１２個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。所望の純度を有する所望のピークを含有する画分をＵＰＬＣ分析に基づいてプールし、減圧下で乾燥して白色がかった粉末状固体を得た。純粋な化合物を水５ｍＬに再び懸濁／溶解させ、凍結乾燥し、純度９５％以上のふわふわした白色固体１３５．９ｍｇを得た。

単離：１００ｇのＳｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉ粉末状抽出物（Ｆｒｕｃｔｕｓ ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物、５０％モグロシド、淡黄色粉末）をＸｉ’ ａｎ
Ｈｅｋｉｎｇ Ｂｉｏ−ｔｅｃｈ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．から得て、Ｃ１８ ＨＰＬＣ（５×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ ｐｒｅｐ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、３０分間かけた１０％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用いた２００回の注入、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４２分）によって分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、３６個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）に集められた。プレートをＧｅｎｅｖａｃ ＨＴ１２／ＨＴ２４中で乾燥させた。所望の化合物は、他の異性体と共に画分２２に溶出した。プールされた画分２２（９４７ｍｇ）を、２４回の試行において、Ｈｉｌｉｃ ＨＰＬＣカラム（３×１０ｃｍ、ＸＢｒｉｄｇｅアミドカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、２２分間かけた８０％から４０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ａを用いた洗浄、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０．３分）によって、さらに分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で２４画分（１２画分／プレート、１試行あたり２プレート）で集められた。画分７は、所望の生成物を含み、これをプールし、減圧下で濃縮し、次いで２ｍＬのＨ_２Ｏを添加し、サンプルを２日間凍結乾燥し、純度約８５％の１５５ｍｇのふわふわした白色固体を得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５）、選択されたシグナル：δ ５．４９（ｄ，Ｊ＝６．０Ｈｚ，１Ｈ，６−Ｈ），５．１９（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ４−１−Ｈ），４．９３（ｍ，１Ｈ，Ｇ１−１−Ｈ），４．８７（ｍ，２Ｈ，Ｇ２＆Ｇ３−１−Ｈ），３．７８（ｂｒｄ，Ｊ＝９．２Ｈｚ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．７３（ｓ，１Ｈ，３−Ｈ），１．５４（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．４６（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．３３（ｓ，６Ｈ，１９＆２７−Ｍｅ），１．１２（ｍ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），０．９４（ｄ，Ｊ＝６．５Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．９２（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ），０．８４（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ １１４７．３２（Ｍ＋Ｎａ）^＋，１１２３．６６（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_５４Ｈ_９２Ｏ_２４。
（実施例１０：セルクラストからのモグロシドＩＩ_Ａの酵素による産生）

２５０ｍＬのバッフル付きフラスコに、１ｇの粗モグロシドＩＩＩ_Ｅ、５３ｍＬの水、１５ｍＬの１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー（ｐＨ５）、７ｍＬのＮｏｖｏｚｙｍｅｓ製のセルクラスト、７５ｇのα−ラクトースを加え、このフラスコを２２０ｒｐｍ、５０℃で９日間振とうした。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。２回のバッチでモグロシドＩＩＩ_Ｅが合計１８ｇとなるよう、同じ反応をさらに１７回繰り返した。９日後、反応混合物から、未反応酵素および過剰のラクトースをＳＰＥ精製前の３つの以下の工程で除去した。反応混合物を５０００ｒｐｍで約１０分間遠心分離処理し、過剰のラクトースを除去した後、５００ｒｐｍで磁気撹拌しつつ、８０℃で３０分間インキュベートした。さらに約１０％ＮＨ_４ＳＯ_４溶液を添加し、未反応の酵素および糖を沈殿させ、続いて５０００ｒｐｍで１０分間遠心分離処理し、沈殿物を除去した。上清を０．２２μｍＰＥＳで濾過し、４００ｇ ＳＰＥ Ｃ１８カラムに投入し、標準的な５／３５／７０／１００ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ勾配を用いて分画した。所望の化合物は、７０％メタノール画分に溶出した。合わせた７０％ＳＰＥ画分（１２ｇ）を、ＲＰ−ＨＰＬＣで、ＰＦカラムを用い、３５分間かけた１５％から３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１５％で再平衡化（合計試行時間＝４５分）によって、さらに精製した。各試行は、それぞれの３６画分の２つの収集ウィンドウで、７．５ｍＬ／画分で、７２チューブ（１２画分／プレート、１試行あたり６プレート）に集められた。所望の純度（９５％以上）を有する所望のピークを含有する画分６１〜６６をＵＰＬＣ分析に基づいてプールし、減圧下で乾燥して白色がかった粉末状固体５３０ｍｇを得た。小児サンプル１５０ｍｇを秤量し、２ｍＬのＨ_２Ｏに溶解し、３日間凍結乾燥して白色のふわふわした固体を得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５）、選択されたシグナル：δ５．５８（ｄ，Ｊ＝６．０Ｈｚ，１Ｈ，６−Ｈ），５．３６（ｄ，Ｊ＝７．９Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ２−１Ｈ），５．００（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），３．８８（ｄ，Ｊ＝７．２Ｈｚ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．６９（ｄ，Ｊ＝３．０Ｈｚ，１Ｈ，３−Ｈ），１．４６（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．４１（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．３８（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．３３（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．１４（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．０２（ｄ，Ｊ＝６．４Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．８９（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ），０．８４（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ ８２３．５６（Ｍ＋Ｎａ）^＋，７９９．６（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_４２Ｈ_７２Ｏ_１４。
（実施例１１：アロマーゼからのモグロシドＩＩＩ_Ａ１の酵素による産生）

１０ｍｇのシアメノシドＩを１ｍＬの０．１ＭのＭｃｉｌｖａｉｎｅバッファー（２．２〜８の広範囲のｐＨのために容量を設定することができるクエン酸／リン酸バッファー系）（ｐＨ３．４）に溶解し、５ｍｇのアロマーゼを９６ウェルのｎｕｎｃプレートに３５ウェルにわたって加え（全部で３５０ｍｇのシアメノシドＩ）、５０℃で撹拌した。３５個の個々の反応のうち、これらの２つをＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。６時間後、全ての反応物をフラスコにプールし、等量のエタノールでクエンチし、４０００ｒｐｍで１０分間、遠心分離処理した。上清を減圧下で乾燥させ、６０ｇのＳＰＥカラムで、５／３５／７０／１００／５ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏの勾配を用いて分画した。所望の生成物は、７０％および１００％のＭｅＯＨ画分に溶出し、フルオロ−フェニル３×１０ｃｍカラムで、３５分間かけた１５％から３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、再平衡化（合計試行時間＝４５分）によって、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で２４画分（１２画分／プレート、１試行あたり２プレート）で集められた。画分１１〜１２は所望の生成物を含み、これをプールし、減圧下で乾燥させ、５ｍＬのＨ_２Ｏに再懸濁し、純度９０％以上の白色のふわふわした粉末１００ｍｇを得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナルδ ５．５９（ｄ，Ｊ＝６．１Ｈｚ，１Ｈ，６−Ｈ），５．５１（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ２−１Ｈ），４．８４（ｍ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．７９（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），３．７１（ｄ，Ｊ＝９．０Ｈｚ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．６８（ｄ，Ｊ＝３．１Ｈｚ，１Ｈ，３−Ｈ），１．４３（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．３８（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．３４（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．２９（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．１４（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．０４（ｄ，Ｊ＝６．４Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．９４（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ）および０．８７（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ；９６１．３４（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_４８Ｈ_８２Ｏ_１９。
（実施例１２：化合物１の単離）

８０．２ｇのＳｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉ粉末状抽出物（Ｆｒｕｃｔｕｓ ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物、５０％モグロシド、淡黄色粉末）をＸｉ’ ａｎ Ｈｅｋｉｎｇ Ｂｉｏ−ｔｅｃｈ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．から得て、Ｃ１８ ＨＰＬＣ（５×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ ｐｒｅｐ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、３０分間かけた１０％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用いた１６０回の注入、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４２分）によって分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、３６個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）に集められた。プレートをＧｅｎｅｖａｃ ＨＴ１２／ＨＴ２４中で乾燥させた。所望の化合物は、他の異性体と共に画分２７に溶出した。プールされた画分２７（２２３ｍｇ）を、フルオロ−フェニルＨＰＬＣ（３×１０ｃｍ、Ｘｓｅｌｅｃｔフルオロ−フェニルＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）での７回の試行で、３５分間かけた１５％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１５％で再平衡化（合計試行時間＝４５分）によって、さらに分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、１２個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。所望の純度を有する所望のピークを含有する画分をＵＰＬＣ分析に基づいてプールし、減圧下で乾燥して白色がかった粉末状固体を得た。純粋な化合物を水５ｍＬに再び懸濁／溶解させ、凍結乾燥し、ふわふわした白色固体４０．９ｍｇを得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ５．３７（ｓ，１Ｈ，６−Ｈ），５．３５（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ２−１−Ｈ），５．１４（ｄ，Ｊ＝７．９Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ４−１−Ｈ），５．００（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１−Ｈ），４．７７（ｄ，Ｊ＝８．０Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１−Ｈ），３．５７（ｓ，１Ｈ，３−Ｈ），１．４９（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．４５（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．４１（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．２７（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．１０（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．０１（ｄ，Ｊ＝６．３Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．８４（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ），０．８３（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）；１３Ｃ
ＮＭＲ（１０１ＭＨｚ，ピリジン）δ １４４．１５， １１８．５２， １０６．７９， １０５．６４， １０４．７７， １０２．２４， ８８．７７， ８７．９５，
８２．９５， ８１．３０， ７８．４３， ７８．３７， ７８．３２， ７７．９８， ７７．９１， ７７．８０， ７６．５４， ７６．１１， ７５．８８， ７４．７４， ７２．４４， ７１．９２， ７１．２９， ７１．１１， ６３．０７， ６２．２９， ６２．２０， ６２．００， ５０．７０， ４９．６４， ４７．３５， ４３．４６， ４２．３０， ４０．８２， ４０．０７， ４０．０４， ３６．７０， ３６．６２， ３４．４９， ３３．７８， ２８．５７， ２８．４９， ２７．６３， ２６．９０， ２６．７６， ２６．２４， ２５．４８， ２４．５２，
１９．３７， １９．０４， １７．００；ＥＳＩ−ＭＳ １１４７．７４（Ｍ＋Ｎａ）^＋，１１２３．８６（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_５４Ｈ_９２Ｏ_２４。
（実施例１３：化合物２の単離）

８０．２ｇのＳｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉ粉末状抽出物（Ｆｒｕｃｔｕｓ ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物、５０％モグロシド、淡黄色粉末）をＸｉ’ ａｎ Ｈｅｋｉｎｇ Ｂｉｏ−ｔｅｃｈ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．から得て、Ｃ１８ ＨＰＬＣ（５×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ ｐｒｅｐ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、３０分間かけた１０％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用いた１６０回の注入、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４２分）によって分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、３６個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）に集められた。プレートをＧｅｎｅｖａｃ ＨＴ１２／ＨＴ２４中で乾燥させた。所望の化合物は、他の異性体と共に画分８に溶出した。２ｇのプールされた画分８のうち、２２０ｍｇを、５回の試行において、Ｈｉｌｉｃ ＨＰＬＣカラム（３×１０ｃｍ、ＸＢｒｉｄｇｅアミドカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、２１分間かけた７０％から２０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、７０％で再平衡化（合計試行時間＝３０．５分）によって、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。画分８は、所望の生成物を含み、これをプールし、減圧下で濃縮し、次いで２ｍＬのＨ_２Ｏを添加し、サンプルを４８時間凍結乾燥し、純度が９０％より大きい１０９ｍｇのふわふわした白色固体を得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．５１（ｍ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），５．４５（ｍ，１Ｈ，６−Ｈ；ＨＤＯピークと合わさっている），５．３８（ｄ，Ｊ＝３．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ５−１Ｈ），５．１０（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ２またはＧ６−１Ｈ），４．７９（ｍ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．７５（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ４−１Ｈ），４．７０（ｍ，１Ｈ，Ｇ２またはＧ６−１Ｈ），３．６９（ｄ，Ｊ＝８．４Ｈｚ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．６３（ｓ，１Ｈ，３−Ｈ），１．４６（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．４２（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．２８（ｓ，６Ｈ，２７＆１９−Ｍｅ），１．０６（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．０３（ｄ，Ｊ＝６．２Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．８８（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ）および０．８４（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ １４７１．９６（Ｍ＋Ｎａ）^＋，１４４７．１７（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_６６Ｈ_１１２Ｏ_３４。
（実施例１４：化合物３の単離と酵素による産生）

ＣＧＴａｓｅ酵素から：２５０ｍＬエレンマイヤーフラスコに、５００ｍｇの粗モグロシドＩＩＩ_Ｅ、１００ｍＬのｐＨ５の０．１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー、５ｇの可溶性デンプン、３０ｍＬのＮｏｖｏｚｙｍｅ製のＣＧＴａｓｅ（シクロマルトデキストリングルカノトランスフェラーゼ；Ｂａｃｉｌｌｕｓ ｌｉｃｈｅｎｆｏｒｍｉｓ；Ｔｏｒｕｚｙｍｅ ３．０Ｌ；カタログ番号７７５７００）を加え、このフラスコを５０℃で振とうした。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。２４時間後、８０℃で加熱することによって反応を停止させ、４０００ｒｐｍで１０分間遠心分離処理し、未反応の酵素を除去した。上清を減圧下で乾燥させた。同じ反応をさらに１３９回繰り返した（合計７０ｇのＭＩＩＩＥ）。１４０回の試行からの上清を合わせ、４００ｇのＣ１８カラムおよび標準的な５／３５／７０／１００／５のＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ勾配を用いて、複数回のＳＰＥ試行で分画した。所望の生成物は、他の少量の異性体および未反応のＭＩＩＩＥと共に、７０％ＭｅＯＨ ＳＰＥ画分に溶出した。合わせた７０％ＳＰＥ画分（６５ｇ）を、ＰＦ−ＨＰＬＣで、５×１０ｃｍカラムにそれぞれの時間に約９００ｍｇ注入する７３回の試行において、３０分間かけた１５％から３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４０分）によって、逆相条件を用いて精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で３６チューブ（１試行あたり３プレート）で集められた。所望の化合物は、他の少量のＭＶおよび１１−オキソ−ＭＩＶ異性体と共に、純度約８５から９０％を有し、画分１３〜１６に溶出した。画分１３〜１４（６．３ｇ）および１５〜１６（４．６ｇ）のロットを合わせ、Ｈｉｌｉｃ ＨＰＬＣカラム（３×１０ｃｍ、ＸＢｒｉｄｇｅアミドカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、それぞれの時間に約１５０ｍｇ注入する７２回の試行によって、２２分間かけた８０％から４０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ａを用いた洗浄、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０．３分）によって、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。所望の純度を有する所望の生成物を含む画分をプールし、溶媒を減圧下で除去し、Ｈ_２Ｏに再び溶解し、サンプルを約５日間凍結乾燥し、純度９５％以上の白色のふわふわした固体４．８６ｇを得た。

デキストランスクラーゼ／デキストラナーゼ酵素から：３Ｌ振とうフラスコに、１００ｍＬのｐＨ５．５Ｍの１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー、２００ｇのスクロース、１００ｍＬのデキストランスクラーゼＤｅｘＴ（１ｍｇ／ｍｌの粗抽出物、ｐＥＴ２３ａ、ＢＬ２１−Ｃｏｄｏｎ Ｐｌｕｓ−ＲＩＬ、２倍のＹＴで増殖させたもの）、１２．５ｇのモグロシドＩＩＩ_Ｅおよび６００ｍｌの水を加え、このフラスコを３０℃、２００ｒｐｍで振とうした。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。７２時間後、反応物を２．５ｍＬのデキストラナーゼ（Ａｍａｎｏ）で処理した。デキストラナーゼを添加してから２４時間後、８０℃で加熱することによって反応をクエンチし、５，０００ｒｐｍで５分間遠心分離処理し、上清を濾過し、４００ｇのＣ１８ＳＰＥカラムに投入した。サンプルを５／２５／５０／７５／１００／５のＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏの段階的な勾配で分画した。所望の生成物は、５０％および７５％のＭｅＯＨ画分に溶出し、Ｈｉｌｉｃ ３×１０ｃｍカラムで、２６分間かけた８０％から４０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で２４画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。所望の純度を有する所望の生成物を含む画分（Ｆ７）をプールし、溶媒を減圧下で除去し、Ｈ_２Ｏに再び溶解し、サンプルを約５日間凍結乾燥し、純度９５％以上の白色のふわふわした固体３．１ｇを得た。

単離：１８０ｇのＳｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉ粉末状抽出物（Ｆｒｕｃｔｕｓ ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物、５０％モグロシド、淡黄色粉末、サンプルＩＤ：５０７５５２３４）をＸｉ’ ａｎ Ｈｅｋｉｎｇ Ｂｉｏ−ｔｅｃｈ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．から得て、８０ｇおよび１００ｇの２つの異なるバッチにおいて、Ｃ１８ ＨＰＬＣ（５×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ ｐｒｅｐ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、３０分間かけた１０％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用いた３６０回の注入、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４２分）によって分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、３６個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）に集められた。プレートをＧｅｎｅｖａｃ ＨＴ１２／ＨＴ２４中で乾燥させた。所望の化合物は、主要なシアメノシドＩおよび他の少量の異性体と共に画分２０に溶出した。２つのバッチからプールされた画分２０（６１８ｍｇおよび７０４ｍｇ）を、２７回の試行において、Ｈｉｌｉｃ ＨＰＬＣカラム（３×１０ｃｍ、ＸＢｒｉｄｇｅアミドカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、２２分間かけた８０％から４０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ａを用いた洗浄、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０．３分）によって、さらに分画した。各試行は、１５ｍＬ／画分で２４画分（１２画分／プレート、１試行あたり２プレート）に集められた。画分１０は、所望の生成物を含み、これをプールし、減圧下で濃縮し、次いで２ｍＬのＨ_２Ｏを添加し、サンプルを２日間凍結乾燥し、純度約８５％の１０３ｍｇのふわふわした白色固体を得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．４４（ｍ，２Ｈ，６−Ｈ＆Ｇ２−１Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．３７（ｄ，Ｊ＝３．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），４．８６（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．８１（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ４−１Ｈ），３．７２（ｍ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．６１（ｓ，１Ｈ，３−Ｈ），１．４９（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．４２（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．３０（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．２７（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ），１．０９（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．０１（ｄ，Ｊ＝６．３Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．８７（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ）および０．８４（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ １１２５．９４（ＭＨ）^＋，１１２３．９２（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_５４Ｈ_９２Ｏ_２４。
（実施例１５：化合物４の酵素による産生）

２５０ｍＬ丸底フラスコに、５００ｍｇのモグロシドＩＩＩ_Ｅ、１００ｍＬのｐＨ５の０．１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー、５ｇの可溶性デンプン、３０ｍＬのＮｏｖｏｚｙｍｅ製のＣＧＴａｓｅ（シクロマルトデキストリングルカノトランスフェラーゼ；Ｂａｃｉｌｌｕｓ ｌｉｃｈｅｎｆｏｒｍｉｓ；Ｔｏｒｕｚｙｍｅ ３．０Ｌ）を加え、このフラスコを５０℃で撹拌した。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。２４時間後、１００ｍＬのエタノールを用いて反応をクエンチし、４０００ｒｐｍで１０分間、遠心分離処理した。上清を減圧下で乾燥させた。同じ反応をさらに４５回繰り返し（ペクチナーゼ酵素反応を用い、５０％粉末から直接的に約２３ｇのＭＩＩＩＥが産生）、上清を乾燥させた。合わせた上清を、４６回の反応物からの４つの異なるバッチにおいて処理し、４００ｇのカラムおよび標準的な５／３５／７０／１００／５勾配を使用する４回のＳＰＥ試行で分画した。所望の生成物は、主要なシアメノシド異性体、他の少量の異性体および未反応のＭＩＩＩＥと共に、７０％ＳＰＥ画分に溶出した。４つのバッチからの７０％ＳＰＥ画分（約３０ｇ）を、それぞれの時間に２００ｍｇを注入する１５０回の試行において、Ｈｉｌｉｃカラム（３×１０ｃｍ、ＸＢｒｉｄｇｅアミドカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）を用い、２６分間かけた８０％から２０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、ＨＰＬＣで分画した。各試行は、１５ｍＬ／画分で２４画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。画分１９は、他のＭＶ異性体と共に所望の生成物を含有していた。画分１９（１ｇ）をプールし、減圧下で濃縮し、低い注入量（５０ｍｇ）および回収容積（バイアルあたり７．５ｍＬ）を用い、同じＨｉｌｉｃ ＨＰＬＣ条件を用いてさらに精製し、ＭＶ異性体を分離した。所望の化合物は、画分８〜１０に溶出した。これをプールし、ｒｏｔａｖａｐ／ｇｅｎｅｖａｃで溶媒を除去し、２ｍＬのＨ_２Ｏを加え、０．４５ｕｍフィルターを通して濾過し、サンプルを凍結乾燥機で乾燥させ、純度約８０％のＭＶ異性体７２ｍｇを得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．４６−５．４０（ｍ，３Ｈ，Ｈ−６，Ｇ２−１Ｈ＆Ｇ５−１Ｈ；ＨＤＯピークと合わさっている），５．２８（ｄ，Ｊ＝３．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），４．８４（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．８２（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ４−１Ｈ），３．７１（ｄ，Ｊ＝８．０Ｈｚ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．６１（ｓ，１Ｈ，３−Ｈ），１．４９（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．４１（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．２９（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．２８（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．１０（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．０１（ｄ，Ｊ＝５．９Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．８７（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ），０．８４（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ １２８５．８４（Ｍ−Ｈ）⁻、分子式Ｃ_６０Ｈ_１０２Ｏ_２９。
（実施例１６：化合物５の酵素による産生）

２５０ｍＬ丸底フラスコに、５００ｍｇのモグロシドＩＩＩ_Ｅ、１００ｍＬのｐＨ５の０．１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー、５ｇの可溶性デンプン、３０ｍＬのＮｏｖｏｚｙｍｅ製のＣＧＴａｓｅ（シクロマルトデキストリングルカノトランスフェラーゼ（ＣＧＴａｓｅ）；Ｂａｃｉｌｌｕｓ ｌｉｃｈｅｎｆｏｒｍｉｓ；Ｔｏｒｕｚｙｍｅ ３．０Ｌ）を加え、このフラスコを５０℃で撹拌した。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。２４時間後、１００ｍＬのエタノールを用いて反応をクエンチし、４０００ｒｐｍで１０分間、遠心分離処理した。上清を減圧下で乾燥させた。４つの異なるバッチにおいて、同じ反応をさらに４６回繰り返し（ペクチナーゼ酵素反応を用い、５０％粉末から直接的に約２３ｇのＭＩＩＩＥが産生）、それぞれのバッチとしてさらに処理した。各バッチからプールした上清を乾燥させ、４００ｇのカラムおよび標準的な５／３５／７０／１００／５勾配を用いた４回のＳＰＥ試行において別々に分画した。所望の生成物は、主要なシアメノシド異性体（構造ＩＤ：６２０７１８５１）、他の少量のＭＩＶ、ＭＶおよびＭＶＩ異性体および未反応のＭＩＩＩＥと共に、７０％ＳＰＥ画分に溶出した。４つのバッチからの７０％ＳＰＥ画分（約２６ｇ）を、それぞれの時間に２００ｍｇを注入する１３０回の試行において、Ｈｉｌｉｃカラム（３×１０ｃｍ、ＸＢｒｉｄｇｅアミドカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）を用い、２６分間かけた８０％から２０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、ＨＰＬＣで分画した。各試行は、１５ｍＬ／画分で２４画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。画分１９は、他のＭＶ異性体と共に所望の生成物を含有していた。画分１９（１ｇ）をプールし、減圧下で濃縮し、低い注入量（５０ｍｇ）および回収容積（バイアルあたり７．５ｍＬ）を用い、同じＨｉｌｉｃ ＨＰＬＣ条件を用いてさらに精製し、ＭＶ異性体を分離した。所望の化合物は、画分４に溶出した。これをプールし、ｒｏｔａｖａｐ／ｇｅｎｅｖａｃで溶媒を除去し、２ｍＬのＨ_２Ｏを加え、０．４５ｕｍフィルターを通して濾過し、サンプルを凍結乾燥機で乾燥させ、純度約９０％のＭＶ異性体７０ｍｇを得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：，δ
５．９０（ｄ，Ｊ＝３．９Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ５−１Ｈ），５．４９（ｍ，１Ｈ，Ｇ２−１Ｈ），５．４６（ｍ，１Ｈ，６−Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．３４（ｄ，Ｊ＝３．６Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），４．７８（ｍ，２Ｈ，Ｇ１＆Ｇ４−１Ｈ），３．６５（ｍ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．５１（ｂｒｓ，１Ｈ，３−Ｈ），１．４５（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．３９（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．２７（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．２３（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．１９（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．０８（ｄ，Ｊ＝６．２Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），１．００（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ）＆０．８７（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ １２８５．７９（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_６０Ｈ_１０２Ｏ_２９。
（実施例１７：化合物６の酵素による産生）

２５０ｍＬ丸底フラスコに、５５０ｍｇのモグロシドＩＩＩ_Ｅ、１００ｍＬのｐＨ５の０．１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー、５ｇの可溶性デンプン、３０ｍＬのＮｏｖｏｚｙｍｅ製のＣＧＴａｓｅ（シクロマルトデキストリングルカノトランスフェラーゼ；Ｂａｃｉｌｌｕｓ ｌｉｃｈｅｎｆｏｒｍｉｓ；Ｔｏｒｕｚｙｍｅ ３．０Ｌ）を加え、５０℃で撹拌した。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。２４時間後、１００ｍＬのエタノールを用いて反応をクエンチし、４０００ｒｐｍで１０分間、遠心分離処理した。上清を減圧下で乾燥させた。同じ反応をさらに２１回繰り返し（約１２ｇのＭＩＩＩＥ）、上清を乾燥させた。２２回の反応から合わせた上清を、４００ｇのカラムおよび標準的な５／３５／７０／１００／５勾配を使用する６回のＳＰＥ試行で分画した。所望の生成物は、他の少量の異性体および未反応のＭＩＩＩＥと共に、７０％ＳＰＥ画分に溶出した。合わせた７０％ＳＰＥ画分（約１４ｇ）を、それぞれの時間に約１５０ｍｇを注入する９５回の試行によって、Ｈｉｌｉｃカラム（３×１０ｃｍ、ＸＢｒｉｄｇｅアミドカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）を用い、２６分間かけた８０％から２０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、ＨＰＬＣでさらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。画分５は、シアメノシドＩ異性体（構造ＩＤ：６２０７１８５１）を含む他のＭＩＶ異性体と共に所望の生成物を含有していた。これをプールし、減圧下で濃縮し（１．０７ｇ）、低い注入量（５５ｍｇ）および回収容積（バイアルあたり１５ｍＬ）を用い、同じＨｉｌｉｃ ＨＰＬＣ条件を用いてさらに精製し、ＭＩＶ異性体を分離した。所望の化合物は、主要な異性体として画分５に溶出した。これをプールし、ｒｏｔａｖａｐ／ｇｅｎｅｖａｃで溶媒を除去し、５ｍＬのＨ_２Ｏを加え、０．４５ｕｍフィルターを通して濾過し、サンプルを凍結乾燥機で乾燥させ、純度約７５％のα−ＭＩＶ異性体９３ｍｇを得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．９４（ｄ，Ｊ＝３．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ４−１Ｈ），５．４２（ｍ，１Ｈ，６−Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．３６（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ２−１Ｈ），５．０１（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．７７（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），３．８８（ｄ，Ｊ＝７．９Ｈｚ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．５８（ｓ，１Ｈ，３−Ｈ），１．４６（ｍ，６Ｈ，２６＆２８−Ｍｅ），１．４１（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．３２（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．０９（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．０１（ｄ，Ｊ＝６．３Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．８４（ｂｒｓ，６Ｈ，１８＆３０−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ １１２３．６３（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_５４Ｈ_９２Ｏ_２４。
（実施例１８：化合物７の酵素による産生）

２５０ｍＬエレンマイヤーフラスコに、５００ｍｇの粗モグロシドＩＩＩ_Ｅ、１００ｍＬのｐＨ５の０．１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー、５ｇの可溶性デンプン、３０ｍＬのＮｏｖｏｚｙｍｅ製のＣＧＴａｓｅ（シクロマルトデキストリングルカノトランスフェラーゼ；Ｂａｃｉｌｌｕｓ ｌｉｃｈｅｎｆｏｒｍｉｓ；Ｔｏｒｕｚｙｍｅ ３．０Ｌ；カタログ番号７７５７００）を加え、このフラスコを５０℃で撹拌した。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。２４時間後、８０℃で加熱することによって反応を停止させ、４０００ｒｐｍで１０分間遠心分離処理し、未反応の酵素を除去した。上清を減圧下で乾燥させた。同じ反応をさらに１３９回繰り返した（合計７０ｇのＭＩＩＩＥ）。１４０回の試行からの上清を合わせ、４００ｇのＣ１８カラムおよび標準的な５／３５／７０／１００／５のＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ勾配を用いて、複数回のＳＰＥ試行で分画した。所望の生成物は、他の少量の異性体および未反応のＭＩＩＩＥと共に、７０％ＭｅＯＨ ＳＰＥ画分に溶出した。合わせた７０％ＳＰＥ画分（６５ｇ）を、ＰＦ−ＨＰＬＣで、５×１０ｃｍカラムにそれぞれの時間に約９００ｍｇ注入する７３回の試行において、３０分間かけた１５％から３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４０分）によって、逆相条件を用いて精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で３６チューブ（１試行あたり３プレート）で集められた。所望の少量の化合物は、他の少量の異性体と共に、純度約６０％を有し、画分６に溶出した。画分６のロットを合わせ（１．４ｇ）、Ｈｉｌｉｃ ＨＰＬＣカラム（３×１０ｃｍ、ＸＢｒｉｄｇｅアミドカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、それぞれの時間に約１５０ｍｇ注入する９回の試行によって、２２分間かけた８０％から４０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ａを用いた洗浄、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。所望の純度を有する所望の生成物を含む画分をプールし、溶媒をｒｏｔｏｖａｐで除去し、Ｈ_２Ｏに再び溶解し、サンプルを約３日間凍結乾燥し、純度９５％以上の白色のふわふわした固体２４０ｍｇを得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．８２（ｄ，Ｊ＝３．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ５−１Ｈ），５．４５（ｍ，１Ｈ，Ｇ２−１Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．４３（ｍ，１Ｈ，６−Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．３２（ｄ，Ｊ＝３．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ４−１Ｈ），４．８６（ｄ，Ｊ＝７．４Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．８１（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），３．７０（ｄ，Ｊ＝８．４Ｈｚ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．６０（ｓ，１Ｈ，３−Ｈ），１．４８（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．４５（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．３２（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．２７（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．０９（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．０１（ｄ，Ｊ＝６．３Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．８８（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ），０．８４（ｓ，２Ｈ，１８−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ １２８７．７６（ＭＨ）^＋，１２８５．９６（Ｍ−Ｈ）⁻，分子式Ｃ_６０Ｈ_１０２Ｏ_２９。
（実施例１９：化合物８の酵素による産生）

２５０ｍＬエレンマイヤーフラスコに、５００ｍｇの粗モグロシドＩＩＩ_Ｅ、１００ｍＬのｐＨ５の０．１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー、５ｇの可溶性デンプン、３０ｍＬのＮｏｖｏｚｙｍｅ製のＣＧＴａｓｅ（シクロマルトデキストリングルカノトランスフェラーゼ；Ｂａｃｉｌｌｕｓ ｌｉｃｈｅｎｆｏｒｍｉｓ；Ｔｏｒｕｚｙｍｅ ３．０Ｌ；カタログ番号７７５７００）を加え、このフラスコを５０℃で撹拌した。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。２４時間後、８０℃で加熱することによって反応を停止させ、４０００ｒｐｍで１０分間遠心分離処理し、未反応の酵素を除去した。上清を減圧下で乾燥させた。同じ反応をさらに１３９回繰り返した（合計７０ｇのＭＩＩＩＥ）。１４０回の試行からの上清を合わせ、４００ｇのＣ１８カラムおよび標準的な５／３５／７０／１００／５のＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ勾配を用いて、複数回のＳＰＥ試行で分画した。所望の生成物は、他の少量の異性体および未反応のＭＩＩＩＥと共に、７０％ＭｅＯＨ ＳＰＥ画分に溶出した。合わせた７０％ＳＰＥ画分（６５ｇ）を、ＰＦ−ＨＰＬＣで、５×１０ｃｍカラムにそれぞれの時間に約９００ｍｇ注入する７３回の試行において、３０分間かけた１５％から３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４０分）によって、逆相条件を用いて精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で３６チューブ（１試行あたり３プレート）で集められた。所望の少量の化合物は、他の少量の異性体と共に、純度約６０％を有し、画分１２に溶出した。画分１２のロットを合わせ（５８８ｍｇ）、Ｈｉｌｉｃ ＨＰＬＣカラム（３×１０ｃｍ、ＸＢｒｉｄｇｅアミドカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、それぞれの時間に約１００ｍｇ注入する６回の試行によって、２２分間かけた８０％から４０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ａを用いた洗浄、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。所望の純度を有する所望の生成物を含む画分をプールし、溶媒をｒｏｔｏｖａｐで除去し、Ｈ_２Ｏに再び溶解し、サンプルを約３日間凍結乾燥し、純度約９０％の白色のふわふわした固体１１０ｍｇを得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．８３（ｄ，Ｊ＝３．９Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ５−１Ｈ），５．４５（ｍ，１Ｈ，６−Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．４３（ｍ，１Ｈ，Ｇ２−１Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．３７（ｄ，Ｊ＝３．６Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ４−１Ｈ），４．８６（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．７３（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），３．７２（ｍ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．５８（ｓ，１Ｈ，３−Ｈ），１．４７（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．４１（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．２９（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．２６（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．０８（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．０１（ｄ，Ｊ＝６．２Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．８６（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ），０．８３（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）。ＥＳＩ−ＭＳ １２８７．９４（ＭＨ）^＋，１２８５．９６（Ｍ−Ｈ）⁻，分子式Ｃ_６０Ｈ_１０２Ｏ_２９。
（実施例２０：化合物９の酵素による産生）

２５０ｍＬ丸底フラスコに、５００ｍｇのモグロシドＩＩＩ_Ｅ、１００ｍＬのｐＨ５の０．１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー、５ｇの可溶性デンプン、３０ｍＬのＮｏｖｏｚｙｍｅ製のＣＧＴａｓｅ（シクロマルトデキストリングルカノトランスフェラーゼ；Ｂａｃｉｌｌｕｓ ｌｉｃｈｅｎｆｏｒｍｉｓ；Ｔｏｒｕｚｙｍｅ ３．０Ｌ）を加え、このフラスコを５０℃で撹拌した。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。２４時間後、１００ｍＬのエタノールを用いて反応をクエンチし、４０００ｒｐｍで１０分間、遠心分離処理した。上清を減圧下で乾燥させた。同じ反応をさらに１５回繰り返し（７．９ｇのＭＩＩＩＥ）、上清を乾燥させた。１６回の反応から合わせた上清を、４００ｇのカラムおよび標準的な５／３５／７０／１００ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏの段階的な勾配を使用する４回のＳＰＥ試行で分画した。所望の生成物は、他の少量の異性体および未反応のＭＩＩＩＥと共に、７０％ＳＰＥ画分に溶出した。合わせた７０％ＳＰＥ画分（８．８ｇ）を、それぞれの時間に１５０ｍｇを注入する５８回の試行によって、Ｈｉｌｉｃカラム（３×１０ｃｍ、ＸＢｒｉｄｇｅアミドカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）を用い、２６分間かけた８０％から２０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、ＨＰＬＣでさらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。画分５は、Ｓ１８５１と共にＭＩＶ異性体の混合物として溶出した。２つの以前のバッチからのＨｉｌｉｃカラム試行によって生成した不純物を含む画分５を合わせ（合計４．８ｇ）、ＰＦ−ＨＰＬＣで、それぞれの時間に１５０ｍｇ注入する３２回の試行において、２２分間かけた１９％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、逆相条件を用いてさらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２チューブ（１試行あたり１プレート）に集められた。ＵＰＬＣ分析に基づき、画分２〜４は、Ｓ１８５１を含有し、画分７は、所望のα−ＭＩＶ異性体を含有していた。画分７をプールし、減圧下で濃縮し、３ｍＬの水に再び懸濁／溶解させ、３日間凍結乾燥し、純度約９０％の２１４．９ｍｇの白色固体を得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋３０μＬのＤ２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．８７（ｄ，Ｊ＝３．９Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ４−１Ｈ），５．４４（ｍ，１Ｈ，Ｈ−６，ＨＤＯピークと合わさっている），５．３９（ｄ，Ｊ＝７．９Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ２−１Ｈ），４．９４（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．７９（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），３．８２（ｄ，Ｊ＝８．４Ｈｚ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．５５（ｓ，１Ｈ，３−Ｈ），１．４６（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．４３（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．３７（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．２７（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．１７（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．０６（ｄ，Ｊ＝６．３Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．９４（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ）および０．８５（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ １１２３．６６（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_５４Ｈ_９２Ｏ_２４。
（実施例２１：化合物１０の酵素による産生）

２５０ｍＬ丸底フラスコに、５００ｍｇのモグロシドＩＩＩ_Ｅ、１００ｍＬのｐＨ５の０．１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー、５ｇの可溶性デンプン、３０ｍＬのＮｏｖｏｚｙｍｅ製のＣＧＴａｓｅ（シクロマルトデキストリングルカノトランスフェラーゼ；Ｂａｃｉｌｌｕｓ ｌｉｃｈｅｎｆｏｒｍｉｓ；Ｔｏｒｕｚｙｍｅ ３．０Ｌ）を加え、このフラスコを５０℃で撹拌した。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。２４時間後、１００ｍＬのエタノールを用いて反応をクエンチし、４０００ｒｐｍで１０分間、遠心分離処理した。上清を減圧下で乾燥させた。同じ反応をさらに１５回繰り返し（７．９ｇのＭＩＩＩＥ）、上清を乾燥させた。１６回の反応から合わせた上清を、４００ｇのカラムおよび標準的な５／３５／７０／１００勾配を使用する４回のＳＰＥ試行で分画した。所望の生成物は、他の少量の異性体および未反応のＭＩＩＩＥと共に、７０％ＳＰＥ画分に溶出した。合わせた７０％ＳＰＥ画分（８．８ｇ）を、それぞれの時間に１５０ｍｇを注入する５８回の試行によって、Ｈｉｌｉｃカラム（３×１０ｃｍ、ＸＢｒｉｄｇｅアミドカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）を用い、２６分間かけた８０％から２０％
ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、ＨＰＬＣでさらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。画分５は、Ｓ１８５１と共にＭＩＶ異性体の混合物として溶出した。２つの以前のバッチからのＨｉｌｉｃカラム試行によって生成した不純物を含む画分５を合わせ（合計４．８ｇ）、ＰＦ−ＨＰＬＣで、それぞれの時間に１５０ｍｇ注入する３２回の試行において、２２分間かけた１９％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、逆相条件を用いてさらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２チューブ（１試行あたり１プレート）に集められた。ＵＰＬＣ分析に基づき、画分２〜４は、Ｓ１８５１を含有し、画分９は、所望のα−ＭＩＶ異性体を含有していた。画分９をプールし、減圧下で濃縮し、２ｍＬの水に再び懸濁／溶解させ、３日間凍結乾燥し、純度約９０％の５８ｍｇのふわふわした白色固体を得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋３０μＬのＤ２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．８３（ｄ，Ｊ＝３．９Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ４−１Ｈ），５．４４（ｍ，１Ｈ，Ｈ−６，ＨＤＯピークと合わさっている），５．３５（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ２−１Ｈ），５．００（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．７４（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），３．６９（ｄ，Ｊ＝８．５Ｈｚ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．５９（ｓ，１Ｈ，３−Ｈ），１．４８（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．４５（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．４１（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．２６（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．０９（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．０１（ｄ，Ｊ＝６．３Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．８３（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ）および０．８２（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ １１２３．７８（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_５４Ｈ_９２Ｏ_２４。
（実施例２２：化合物１１の酵素による産生）

２５０ｍＬエレンマイヤーフラスコに、約５％の１１−オキソ−ＭＩＩＩＥを含む５００ｍｇの粗モグロシドＩＩＩ_Ｅ、１００ｍＬのｐＨ５の０．１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー、５ｇの可溶性デンプン、３０ｍＬのＮｏｖｏｚｙｍｅ製のＣＧＴａｓｅ（シクロマルトデキストリングルカノトランスフェラーゼ；Ｂａｃｉｌｌｕｓ ｌｉｃｈｅｎｆｏｒｍｉｓ；Ｔｏｒｕｚｙｍｅ ３．０Ｌ；カタログ番号７７５７００）を加え、このフラスコを５０℃で撹拌した。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。２４時間後、８０℃で加熱することによって反応を停止させ、４０００ｒｐｍで１０分間遠心分離処理し、未反応の酵素を除去した。上清を減圧下で乾燥させた。同じ反応をさらに１３９回繰り返した（合計７０ｇのＭＩＩＩＥ）。１４０回の試行からの上清を合わせ、４００ｇのＣ１８カラムおよび標準的な５／３５／７０／１００のＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏの段階的な勾配を用いて、複数回のＳＰＥ試行で分画した。所望の生成物は、他のモグロシド異性体および未反応のＭＩＩＩＥと共に、７０％ＭｅＯＨ ＳＰＥ画分に溶出した。合わせた７０％ＳＰＥ画分（６５ｇ）を、ＰＦ−ＨＰＬＣで、５×１０ｃｍカラムにそれぞれの時間に約９００ｍｇ注入する７３回の試行において、３０分間かけた１５％から３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４０分）によって、逆相条件を用いて精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で３６チューブ（１試行あたり３プレート）で集められた。所望の生成物は、主要な化合物Ｓ１８５１と共に画分１５〜１６に溶出した。画分１５〜１６のロットを合わせ（４．６ｇ）、Ｈｉｌｉｃ ＨＰＬＣカラム（３×１０ｃｍ、ＸＢｒｉｄｇｅアミドカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、それぞれの時間に約１５０ｍｇ注入する３０回の試行によって、２２分間かけた８０％から４０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ａを用いた洗浄、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。所望の純度を有する所望の生成物を含む画分をプールし、溶媒を減圧下で除去し、３ｍＬのＨ_２Ｏに再び溶解し、サンプルを約３日間凍結乾燥し、純度９５％以上の白色のふわふわした固体１１８ｍｇを得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．４４（ｍ，２Ｈ，６−Ｈ＆Ｇ２−１Ｈ，ＨＤＯと合わさっている），５．３７（ｄ，Ｊ＝３．６Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），４．８７（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．８０（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ４−１Ｈ），３．７２（ｄｄ，Ｊ＝８．９，２．１Ｈｚ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．５８（ｓ，１Ｈ，３−Ｈ），１．４８（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．４３（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．３１（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．１０（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．０４（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），０．９４（ｄ，Ｊ＝５．９Ｈｚ，６Ｈ，３０および２１−Ｍｅ），０．６７（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ １１２３．６５（ＭＨ）^＋，１１２１．７０（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_５４Ｈ_９０Ｏ_２４。
（実施例２３：化合物１２の酵素による産生）

１００ｍＬ丸底フラスコに、１５０ｍｇのモグロシドＶＩ異性体、３０ｍＬの０．１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー（ｐＨ５）および６０ｍｇのパン酵母由来のインベルターゼ酵素（Ｓａｃｃｈａｒｏｍｙｃｅｓ ｃｅｒｅｖｉｓｉａｅ、ロット番号ＳＬＢＧ７２９８Ｖ）を加え、５０℃で撹拌した。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。７時間後、３０ｍＬのエタノールを用いて反応をクエンチし、４０００ｒｐｍで１０分間、遠心分離処理した。この反応を、合計４５０ｍｇになるよう、それぞれ１５０ｍｇスケールでさらに２回繰り返した。クエンチおよび遠心分離処理の後、３つのロット全ての上清を一緒にプールし、減圧下で乾燥させ、続いてＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏの段階的な勾配を用い、標準的な５／３５／７０／１００法を用い、ＳＰＥ分画した。所望の生成物は、７０％のＭｅＯＨ画分に溶出し（３００ｍｇ）、ＨＩＬＩＣカラムで、２６分間かけた８０％から２０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、６回の試行によってさらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。所望の化合物は、画分７に溶出した。５回の試行からプールした画分７を減圧下で濃縮し、次いで２ｍＬのＨ_２Ｏを添加し、約４８時間凍結乾燥し、純度が９０％より高いふわふわした白色固体１２４ｍｇを得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．５２（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），５．４５（ｍ，１Ｈ，６−Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．３８（ｄ，Ｊ＝３．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ５−１Ｈ），４．８１（ｄ，Ｊ＝５．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ４−１Ｈ），４．７９（ｄ，Ｊ＝４．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．７０（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ２−１Ｈ），３．６９（ｄ，Ｊ＝８．８Ｈｚ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．６０（ｓ，１Ｈ，３−Ｈ），１．４９（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．４２（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．２８（ｓ，６Ｈ，１９＆２７−Ｍｅ），１．０９（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．０２（ｄ，Ｊ＝６．３Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．８８（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ），０．８５（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ １２８５．９４（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_６０Ｈ_１０２Ｏ_２９。
（実施例２４：化合物１３の酵素による産生）

２５０ｍＬのバッフル付きフラスコに、１ｇの粗モグロシドＩＩＩ_Ｅ、５３ｍＬの水、１５ｍＬの１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー（ｐＨ５）、７ｍＬのＮｏｖｏｚｙｍｅｓ製のセルクラスト、７５ｇのα−ラクトースを加え、このフラスコを２２０ｒｐｍ、５０℃で９日間振とうした。反応の進行をＬＣ−ＭＳ分析によって周期的にモニタリングした。２回のバッチでモグロシドＩＩＩ_Ｅが合計１８ｇとなるよう、同じ反応をさらに１７回繰り返した。９日後、反応混合物から、未反応酵素および過剰のラクトースをＳＰＥ精製前の３つの以下の工程で除去した。反応混合物を５０００ｒｐｍで約１０分間遠心分離処理し、過剰のラクトースを除去した後、５００ｒｐｍで磁気撹拌しつつ、８０℃で３０分間インキュベートした。さらに約１０％ＮＨ_４ＳＯ_４溶液を添加し、未反応の酵素および糖を沈殿させ、続いて５０００ｒｐｍで１０分間遠心分離処理し、沈殿物を除去した。上清を０．２２μｍＰＥＳで濾過し、４００ｇ ＳＰＥ Ｃ１８カラムに投入し、標準的な５／３５／７０／１００ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ勾配を用いて分画した。所望の化合物は、７０％メタノール画分に溶出した。合わせた７０％ＳＰＥ画分（１２ｇ）を、ＲＰ−ＨＰＬＣで、ＰＦカラムを用い、３５分間かけた１５％から３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１５％で再平衡化（合計試行時間＝４５分）によって、さらに精製した。各試行は、それぞれの３６画分の２つの収集ウィンドウで、７．５ｍＬ／画分で、７２チューブ（１２画分／プレート、１試行あたり６プレート）に集められた。所望の純度を有する所望のピークを含有する画分２２〜２４をＵＰＬＣ分析に基づいてプールし、減圧下で乾燥して白色がかった粉末状固体を得た。純粋な化合物を水５ｍＬに再び懸濁／溶解させ、約３日間凍結乾燥し、ふわふわした白色固体７９６ｍｇを得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．４５（ｍ，１Ｈ，Ｈ−６，ＨＤＯピークと合わさっている），５．３６（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ２−１Ｈ），５．０７（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ４−１Ｈ），５．００（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．７６（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），３．８８（ｄ，Ｊ＝８．０Ｈｚ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．５６（ｓ，１Ｈ，３−Ｈ），１．４８（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．４５（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．４１（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．２７（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．０９（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．０１（ｄ，Ｊ＝６．３Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．８３（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ），０．８２（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ １１２３．８５（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_５４Ｈ_９２Ｏ_２４。
（実施例２５：化合物１４の酵素による産生）

２５０ｍＬのバッフル付きフラスコに、１ｇの粗モグロシドＩＩＩ_Ｅ、５３ｍＬの水、１５ｍＬの１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー（ｐＨ５）、７ｍＬのＮｏｖｏｚｙｍｅｓ製のセルクラスト、７５ｇのα−ラクトースを加え、このフラスコを２２０ｒｐｍ、５０℃で９日間振とうした。反応の進行をＬＣ−ＭＳ分析によって周期的にモニタリングした。２回のバッチでモグロシドＩＩＩ_Ｅが合計１８ｇとなるよう、同じ反応をさらに１７回繰り返した。９日後、反応混合物から、未反応酵素および過剰のラクトースをＳＰＥ精製前の３つの以下の工程で除去した。反応混合物を５０００ｒｐｍで約１０分間遠心分離処理し、過剰のラクトースを除去した後、５００ｒｐｍで磁気撹拌しつつ、８０℃で３０分間インキュベートした。さらに約１０％ＮＨ_４ＳＯ_４溶液を添加し、未反応の酵素および糖を沈殿させ、続いて５０００ｒｐｍで１０分間遠心分離処理し、沈殿物を除去した。上清を０．２２μｍＰＥＳで濾過し、４００ｇ ＳＰＥ Ｃ１８カラムに投入し、標準的な５／３５／７０／１００ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ勾配を用いて分画した。所望の化合物は、７０％メタノール画分に溶出した。両バッチから合わせた７０％ＳＰＥ画分を、ＲＰ−ＨＰＬＣで、ＰＦカラムを用い、３５分間かけた１５％から３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１５％で再平衡化（合計試行時間＝４５分）によって、さらに精製した。各試行は、それぞれの３６画分の２つの収集ウィンドウで、７．５ｍＬ／画分で、７２チューブ（１２画分／プレート、１試行あたり６プレート）に集められた。画分１９〜２１は、いくつかの他の異性体と共に所望のピークを有しつつ、溶出した。これらの画分を合わせ、３０分間かけた１８％ Ｂの無勾配法（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた５分間の洗浄、その後、１８％で５分間の再平衡化（合計試行時間＝４０分）を用い、ＰＦカラムを用いたＲＰ−ＨＰＬＣで再び精製した。各試行は、１５ｍＬ／画分で、２４チューブ（１２画分／プレート、１試行あたり２プレート）に集められた。画分１１〜１２は、所望の純度の所望のピークを含有しており、これをプールし、減圧下で乾燥させた。乾燥した画分を水２ｍＬに再び懸濁／溶解させ、３日間凍結乾燥し、純度約９５％のふわふわした白色固体５２ｍｇを得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．４４（ｍ，１Ｈ，Ｈ−６，ＨＤＯピークと合わさっている），５．３８ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ２−１Ｈ），４．９９（ｄ，Ｊ＝７．９Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），４．８９（ｄ，Ｊ＝７．６Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．８２（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ４−１Ｈ），３．７８（ｍ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．６２（ｓ，１Ｈ，３−Ｈ），１．４９（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．４２（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．３８（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．２７（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．１０（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），０．９９（ｄ，Ｊ＝６．３Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．８５（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ），０．８２（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ １１４７．５７（Ｍ＋Ｎａ）^＋，１１２３．６５（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_５４Ｈ_９２Ｏ_２４。
（実施例２６：化合物１５の酵素による産生）

２５０ｍＬエレンマイヤーフラスコに、５００ｍｇのモグロシドＩＩ_Ａ、１００ｍＬの０．１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー（ｐＨ５）、２０ｍＬのＮｏｖｏｚｙｍｅｓ製のＴｏｒｕｚｙｍｅ、５ｇの可溶性デンプンを加え、５０℃、２００ｒｐｍで１日間、フラスコを振とうした。反応の進行をＬＣ−ＭＳ分析によって周期的にモニタリングした。２４時間後、８０℃で３０分間インキュベートし、その後、４０００ｒｐｍで１０分間遠心分離処理し、沈殿を除去することによって、反応混合物から未反応の酵素と過剰なデンプンを除去した。２回のバッチでモグロシドＩＩ_Ａが合計１５００ｍｇとなるよう、同じ反応をさらに２回繰り返した。３回の反応からの上清を合わせ、これを４００ｇのＣ１８ ＳＰＥカートリッジに投入し、５／３５／７０／１００ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏの段階的な勾配を用いて分画した。所望の化合物は、７０％メタノール画分に溶出した。７０％ＳＰＥ画分を、ＰＦ−ＨＰＬＣで、３５分間かけた１５％から３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１５％で再平衡化（合計試行時間＝４５分）によって、逆相条件を用いてさらに精製した。各試行は、１５ｍＬ／画分で、３６チューブ（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）に集められた。ＵＰＬＣ分析に基づき、所望の純度を有する所望のピークを含有する画分２１〜２４をプールし、減圧下で乾燥して白色がかった粉末状固体を得た。純粋な化合物を水５ｍＬに再び懸濁／溶解させ、３日間凍結乾燥し、純度９５％以上のふわふわした白色固体３１０ｍｇを得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．５８（ｄ，Ｊ＝５．９Ｈｚ，１Ｈ，６−Ｈ），５．４５（ｍ，１Ｈ，Ｇ２−１Ｈ；ＨＤＯと合わさっている），５．３７（ｄ，Ｊ＝３．６Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），４．８７（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），３．７２（ｄ，Ｊ＝８．６Ｈｚ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．６９（ｓ，１Ｈ，３−Ｈ），１．４２（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．３７（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．３３（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．３０（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．１３（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．０２（ｄ，Ｊ＝６．４Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．９２（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ），０．８５（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ ９６３．９４（Ｍ＋Ｈ）＋，９６１．６９（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_４８Ｈ_８２Ｏ_１９。
（実施例２７：化合物１６の酵素による産生）

２５０ｍＬエレンマイヤーフラスコに、５００ｍｇのモグロシドＩＩ_Ａ、１００ｍＬの０．１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー（ｐＨ５）、２０ｍＬのＮｏｖｏｚｙｍｅｓ製のＴｏｒｕｚｙｍｅ、５ｇの可溶性デンプンを加え、５０℃、２００ｒｐｍで１日間、フラスコを振とうした。反応の進行をＬＣ−ＭＳ分析によって周期的にモニタリングした。２４時間後、８０℃で３０分間インキュベートし、その後、４０００ｒｐｍで１０分間遠心分離処理し、沈殿を除去することによって、反応混合物から未反応の酵素と過剰なデンプンを除去した。上清を６０ｇのＣ１８ ＳＰＥカートリッジに投入し、５／３５／７０／１００ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏの段階的な勾配を用いて分画した。所望の化合物は、７０％メタノール画分に溶出した。７０％ＳＰＥ画分を、ＰＦ−ＨＰＬＣで、３５分間かけた１５％から３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１５％で再平衡化（合計試行時間＝４５分）によって、逆相条件を用いてさらに精製した。各試行は、１５ｍＬ／画分で、４８チューブ（１２画分／プレート、１試行あたり４プレート）に集められた。ＵＰＬＣ分析に基づき、所望の純度を有する所望のピークを含有する画分３１をプールし、減圧下で乾燥して白色がかった粉末状固体を得た。純粋な化合物を水１ｍＬに再び懸濁／溶解させ、３日間凍結乾燥し、純度約８５％のふわふわした白色固体２１ｍｇを得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ５．８２（ｄ，Ｊ＝３．９Ｈｚ，１Ｈ），５．５８（ｍ，１Ｈ），５．４０（ｍ，１Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．３２（ｄ，Ｊ＝３．８Ｈｚ，１Ｈ），４．８７（ｄ，Ｊ＝７．５Ｈｚ，１Ｈ），３．６９（ｍ，２Ｈ），１．４６（ｓ，３Ｈ），１．３７（ｓ，３Ｈ），１．３３（ｓ，３Ｈ），１．３２（ｓ，３Ｈ），１．１３（ｓ，３Ｈ），１．０２（ｄ，Ｊ＝６．４Ｈｚ，３Ｈ），０．９３（ｓ，３Ｈ），０．８５（ｓ，３Ｈ）；^１３Ｃ ＮＭＲ（１０１ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）δ １４４．１６， １１９．０７， １０５．０５， １０３．５５， １０３．１７， ９９．７５， ９１．８８， ８２．０６， ８１．６２， ７８．６１， ７８．３８， ７８．０７， ７７．９０， ７６．２３， ７５．７０， ７５．５３， ７５．１３， ７５．０６， ７４．５０， ７４．２８， ７３．３６， ７２．６７， ７２．４３， ７２．１７， ７１．６３， ７１．４２， ６７．９３， ６３．２５， ６２．５６， ６１．６３， ５０．７０， ４９．７０， ４７．４１， ４３．５８， ４２．２６， ４０．９０， ４０．１６， ３６．７３， ３６．５０， ３４．５４， ３３．５１，
３０．６３， ２８．９７， ２８．５６， ２７．２６， ２６．７８， ２６．７２， ２６．２２， ２５．８９， ２５．０４， ２４．６２， １９．４９， １９．１０， １７．０６；ＥＳＩ−ＭＳ １１２３．８９（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_５４Ｈ_９２Ｏ_２４。
（実施例２８：化合物１７の酵素による産生）

５０ｍＬファルコンチューブに、１１ｍｌの脱イオン水、１．５ｍＬのｐＨ７．５２ １Ｍ Ｔｒｉｓ−ＨＣｌ、０．０３ｇのＵＤＰ（Ｃａｒｂｏｓｙｎｔｈ）、１．６ｇのスクロース、３００μｌのスクロースシンターゼＳｕｓ１（０．９ｍｇ／ｍｌ粗抽出物、ｐＱＥ１、ＸＬ１−金）を加え、インキュベーター中、チューブを３０℃、２００ｒｐｍで振とうした。２４時間後、１５０ｍｇのシアメノシド、１５μｌのＢＳＡ（ウシ血清アルブミン、１０ｍｇ／ｍｌ）、１５μｌのＭｇＣｌ_２、４００μｌのＵＧＴ７６Ｇ１（０．９ｍｇ／ｍｌ粗抽出物、ｐＱＥ１、ＸＬ１−金）を上のフラスコに加え、３０℃でさらに２４時間、振とうを続けた。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。２４時間（合計４８時間）後、未反応の酵素を、撹拌（５００ｒｐｍ）しつつ、８０℃で約３０分間加熱することによって変性させた。次いで、反応混合物を遠心分離処理し（４０００ｒｐｍで１０分間、Ｅｐｐｅｎｄｏｒｆ）、０．２２ミクロンＰＥＳを通して濾過した。濾過した上清を減圧下で乾燥させ、ＳＰＥ Ｃ１８ ６０ｇカラムで、標準的な５／３５／７０／１００ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏの段階的な勾配を用いて分画した。所望の生成物は、７０％のＭｅＯＨ画分に溶出し、フルオロ−フェニル３×１０ｃｍカラムで、３５分間かけた１５％から３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、再平衡化（合計試行時間＝４５分）によって、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で３６画分（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）で集められた。所望の生成物を含む溶出された画分をプールし、減圧下で濃縮し、２ｍＬの水に再び懸濁／溶解させ、約３日間凍結乾燥し、純度約９５％の７１ｍｇのふわふわした白色固体を得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．５１（ｄ，Ｊ＝７．９Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ２−１Ｈ），５．４４（ｍ，１Ｈ，６−Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．３１（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ５−１Ｈ），４．８５（ｄｄ，Ｊ＝７．５，２．５Ｈｚ，２Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．７９（ｄ，Ｊ＝８．０Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），４．７７（ｄ，Ｊ＝８．６Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ４−１Ｈ），３．７１（ｄ，Ｊ＝９．１Ｈｚ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．５８（ｓ，１Ｈ，３−Ｈ），１．４８（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．４２（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．２９（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．２７（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．１０（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．０３（ｄ，Ｊ＝６．３Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．８９（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ），０．８６（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ １３０９．６５（Ｍ＋Ｎａ）^＋，１２８５．７２（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_６０Ｈ_１０２Ｏ_２９。
（実施例２９：化合物１８の酵素による産生）

２５０ｍＬ振とうフラスコに、３７ｍＬの脱イオン水、５ｍＬのｐＨ７．５２ １Ｍ Ｔｒｉｓ−ＨＣｌ、０．１ｇのＵＤＰ（Ｃａｒｂｏｓｙｎｔｈ）、５．２ｇのスクロースおよび１ｍＬのスクロースシンターゼＳｕｓ１（０．９ｍｇ／ｍｌ粗抽出物、ｐＱＥ１、ＸＬ１−金）、５００ｍｇのモグロシドＩＩＩ_Ｅ（１０ｍＭ）、５０ｍＬのＢＳＡ（ウシ血清アルブミン、１０ｍｇ／ｍｌ）、５０ｍＬのＭｇＣｌ_２（１Ｍ）、１．３ｍＬのＵＧＴ７６Ｇ１（０．９ｍｇ／ｍｌ粗抽出物、ｐＱＥ１、ＸＬ１−金）を加え、インキュベーター中、チューブを３０℃、２００ｒｐｍで振とうした。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。３０時間後、未反応の酵素を、撹拌（５００ｒｐｍ）しつつ、８０℃で約３０分間加熱することによって変性させた。次いで、反応混合物を遠心分離処理し（４０００ｒｐｍで１０分間、Ｅｐｐｅｎｄｏｒｆ）、０．２２ミクロンＰＥＳを通して濾過した。上清を減圧下で乾燥させ、ＳＰＥ Ｃ１８ ６０ｇカラムで、標準的な５／３５／７０／１００ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏの段階的な勾配を用いて分画した。所望な生成物は、７０％のＭｅＯＨ画分（９８２ｍｇ）に溶出し、それぞれの時間に約２００ｍｇを注入する５回の試行によって、Ｈｉｌｉｃカラム（３×１０ｃｍ、ＸＢｒｉｄｇｅアミドカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）を用い、２６分間かけた８０％から４０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、ＨＰＬＣでさらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。画分４および５は、ＭＩＶ異性体の混合物と共に溶出され、異なる方法を用いてさらに精製した。所望のモグロシドＶ異性体は、画分８および９に溶出した。これら２つの画分をプールし、減圧下で濃縮し、次いで５ｍＬのＨ_２Ｏに再び懸濁／溶解し、約３日間凍結乾燥し、純度９５％以上の３６６ｍｇのふわふわした白色固体を得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．５５（ｄ，Ｊ＝７．９Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ２−１Ｈ），５．４４（ｍ，１Ｈ，６−Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．３２（ｄ，Ｊ＝８．０Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ４−１Ｈ），５．２９（ｄ，Ｊ＝７．９Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ５−１Ｈ），４．９９（ｄ，Ｊ＝７．１Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．７８（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），３．８９（ｍ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．６０（ｓ，１Ｈ，３−Ｈ），１．４８（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．４３（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．３９（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．２５（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．０８（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．０１（ｄ，Ｊ＝６．２Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．８３（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ），０．８２（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ １２８５．９１（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_６０Ｈ_１０２Ｏ_２９。
（実施例３０：化合物１９の酵素による産生）

２５０ｍＬ振とうフラスコに、３７ｍＬの脱イオン水、５ｍＬのｐＨ７．５２ １Ｍ Ｔｒｉｓ−ＨＣｌ、０．１ｇのＵＤＰ（Ｃａｒｂｏｓｙｎｔｈ）、５．２ｇのスクロースおよび１ｍＬのスクロースシンターゼＳｕｓ１（０．９ｍｇ／ｍｌ粗抽出物、ｐＱＥ１、ＸＬ１−金）、１０００ｍｇのモグロシドＩＩＩ_Ｅ（２０ｍＭ）、５０ｍＬのＢＳＡ（ウシ血清アルブミン、１０ｍｇ／ｍｌ）、５０ｍＬのＭｇＣｌ_２（１Ｍ）、１．３ｍＬのＵＧＴ７６Ｇ１（０．９ｍｇ／ｍｌ粗抽出物、ｐＱＥ１、ＸＬ１−金）を加え、インキュベーター中、チューブを３０℃、２００ｒｐｍで振とうした。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。約３０時間後、未反応の酵素を、撹拌（５００ｒｐｍ）しつつ、８０℃で約３０分間加熱することによって変性させた。次いで、反応混合物を遠心分離処理し（４０００ｒｐｍで１０分間、Ｅｐｐｅｎｄｏｒｆ）、０．２２ミクロンＰＥＳを通して濾過した。濾液を減圧下で乾燥させ、ＳＰＥ Ｃ１８ ６０ｇカラムで、標準的な５／３５／７０／１００ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏの段階的な勾配を用いて分画した。モグロシドＩＶおよびＶ異性体は、７０％のＭｅＯＨ画分（９８２ｍｇ）に溶出し、それぞれの時間に約２００ｍｇを注入する５回の試行によって、Ｈｉｌｉｃカラム（３×１０ｃｍ、ＸＢｒｉｄｇｅアミドカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）を用い、２６分間かけた８０％から４０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、ＨＰＬＣでさらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。モグロシドＶ異性体は、画分８および９に溶出した。一方、モグロシドＩＶ異性体の混合物は、画分４および５に溶出した。これら２つの画分をプールし、フルオロ−フェニル３×１０カラムで、３５分間かけた１５％から３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、再平衡化（合計試行時間＝４５分）によって、再び精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で２４画分（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）で集められた。少量のＭＩＶ異性体が画分７に溶出し、所望の主要なＭＩＶ異性体が、画分４および５に溶出した。これら２つの画分をプールし、減圧下で濃縮し、次いで３ｍＬのＨ_２Ｏに再び懸濁／溶解し、約３日間凍結乾燥し、純度９５％以上の９１．７ｍｇのふわふわした白色固体を得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．４４（ｍ，１Ｈ，６−Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．３６（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ２−１Ｈ），５．３１（ｄ，Ｊ＝７．９Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ４−１Ｈ），５．００（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．７８（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），３．８７（ｄ，Ｊ＝７．９Ｈｚ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．５９（ｓ，１Ｈ，３−Ｈ），１．４８（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．４５（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．４１（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．２６（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．１０（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．０１（ｄ，Ｊ＝６．３Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．８３（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ），０．８２（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ １１２５．６８（ＭＨ）^＋，１１２３．７４（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_５４Ｈ_９２Ｏ_２４。
（実施例３１：化合物２０の酵素による産生）

２５０ｍＬ振とうフラスコに、３６ｍＬの脱イオン水、５ｍＬのｐＨ７．５２ １Ｍ Ｔｒｉｓ−ＨＣｌ、０．１ｇのＵＤＰ（Ｃａｒｂｏｓｙｎｔｈ）、５．２ｇのスクロースおよび２．７ｍｌのスクロースシンターゼＳｕｓ１（０．３７ｍｇ／ｍｌ粗抽出物、ｐＱＥ１、ＸＬ１−金）、５００ｍｇのモグロシドＩＩＩ_Ｅ、５０ｍＬのＢＳＡ（ウシ血清アルブミン、１０ｍｇ／ｍｌ）、５０ｍＬのＭｇＣｌ_２（１Ｍ）、１．４ｍｌのＵＧＴ７６Ｇ１（０．７ｍｇ／ｍｌ粗抽出物、ｐＱＥ１、ＸＬ１−金）を加え、インキュベーター中、チューブを３０℃、２００ｒｐｍで振とうした。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。同じ反応条件を用い、さらに５００ｍｇのモグロシドＩＩＩ_Ｅを用い、反応を繰り返した。約２４時間後、両方のフラスコから、未反応の酵素を、撹拌（５００ｒｐｍ）しつつ、８０℃で約３０分間加熱することによって変性させた。次いで、反応混合物を遠心分離処理し（４０００ｒｐｍで１０分間、Ｅｐｐｅｎｄｏｒｆ）、０．２２ミクロンＰＥＳを通して濾過した。２つの反応から合わせた濾液を減圧下で乾燥させ、ＳＰＥ Ｃ１８ ６０ｇカラムで、標準的な５／３５／７０／１００ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏの段階的な勾配を用いて分画した。所望のモグロシドＩＶおよびＶ異性体は、７０％のＭｅＯＨ画分に溶出し、フルオロ−フェニル３×１０ｃｍカラムで、３５分間かけた１５％から３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、再平衡化（合計試行時間＝４５分）によって、精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。画分３〜５は、主要なＭＶおよびＭＩＶ異性体の混合物として溶出され、画分６および７は、純度約８０％の所望の生成物を伴って溶出された。プールした画分６および７を、ＨＩＬＩＣ３×１０ｃｍカラムで、２６分間かけた８０％から４０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、再び精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。画分６は、所望の生成物を含み、これをプールし、減圧下で濃縮し、次いで３ｍＬのＨ_２Ｏを添加し、約３日間凍結乾燥し、純度９５％以上の７０ｍｇのふわふわした白色固体を得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．５６（ｄ，Ｊ＝７．９Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ２−１Ｈ），５．４３（ｍ，１Ｈ，６−Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．２９（ｄ，Ｊ＝７．９Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ４−１Ｈ，），４．９９（ｄ，Ｊ＝７．０Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．８３（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），３．６３（ｓ，１Ｈ，３−Ｈ），１．５０（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．４４（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．３９（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．２７（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．０９（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．０２（ｄ，Ｊ＝６．３Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．８３（ｂｒｓ，６Ｈ，１８＆３０−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ １１２５．９６（ＭＨ）^＋，１１２３．９１（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_５４Ｈ_９２Ｏ_２４。
（実施例３２：化合物２１の酵素による産生）

５０ｍＬファルコンチューブに、８ｍｌの脱イオン水、１．５ｍＬのｐＨ７．５２ １Ｍ Ｔｒｉｓ−ＨＣｌ、０．０３ｇのＵＤＰ（Ｃａｒｂｏｓｙｎｔｈ）、１．６ｇのスクロースおよび２．７ｍｌのスクロースシンターゼＳｕｓ１（０．３７ｍｇ／ｍｌ粗抽出物、ｐＱＥ１、ＸＬ１−金）、１．４ｍｌのＵＧＴ７６Ｇ１（０．７ｍｇ／ｍｌ粗抽出物、ｐＱＥ１、ＸＬ１−金）、１５μｌのＢＳＡ（１０ｍｇ／ｍｌ）、１５μｌのＭｇＣｌ_２（１Ｍ）、１５０ｍｇのモグロシドＩＶ_Ｅを加え、インキュベーター中、チューブを３０℃、２００ｒｐｍで振とうした。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。４８時間後、撹拌（５００ｒｐｍ）しつつ、８０℃で約３０分間加熱することによって反応をクエンチし、酵素を変性させた。次いで、反応混合物を遠心分離処理し（４０００ｒｐｍで１０分間、Ｅｐｐｅｎｄｏｒｆ）、０．２２ミクロンＰＥＳを通して濾過した。上清を減圧下で乾燥させ、ＳＰＥ Ｃ１８ ６０ｇカラムで、標準的な５／３５／７０／１００ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏの段階的な勾配を用いて分画した。所望の生成物は、７０％のＭｅＯＨ画分に溶出し、Ｈｉｌｉｃ ３×１０ｃｍカラムで、２６分間かけた８０％から２０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。所望の生成物を含む溶出された画分をプールし、減圧下で濃縮し、２ｍＬの水に再び懸濁／溶解させ、約３日間凍結乾燥し、純度約９５％の１０８ｍｇのふわふわした白色固体を得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．５５（ｄ，Ｊ＝７．９Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ２−１Ｈ），５．４２（ｍ，１Ｈ，６−Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．２８（ｄ，Ｊ＝７．９Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ５−１Ｈ），５．１１（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ４−１Ｈ），４．９９（ｄ，Ｊ＝７．０Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．７７（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），３．６５（ｄ，Ｊ＝２．８Ｈｚ，１Ｈ，３−Ｈ），１．４６（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．４３（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．３９（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．２８（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．０５（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．０３（ｄ，Ｊ＝６．３Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．８２（ｓ，６Ｈ，１８＆３０−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ １２８７．７６（ＭＨ）^＋，１２８５．９５（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_６０Ｈ_１０２Ｏ_２９。
（実施例３３：化合物２２の酵素による産生）

５０ｍＬファルコンチューブに、８ｍｌの脱イオン水、１．５ｍＬのｐＨ７．５２ １Ｍ Ｔｒｉｓ−ＨＣｌ、０．０３ｇのＵＤＰ（Ｃａｒｂｏｓｙｎｔｈ）、１．６ｇのスクロースおよび２．７ｍＬのスクロースシンターゼＳｕｓ１（０．３７ｍｇ／ｍｌ粗抽出物、ｐＱＥ１、ＸＬ１−金）、１．４ｍｌのＵＧＴ７６Ｇ１（０．７ｍｇ／ｍｌ粗抽出物、ｐＱＥ１、ＸＬ１−金）、１５μｌのＢＳＡ（１０ｍｇ／ｍｌ）、１５μｌのＭｇＣｌ_２（１Ｍ）、１５０ｍｇのモグロシドＩＶ_Ａを加え、インキュベーター中、チューブを３０℃、２００ｒｐｍで振とうした。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。モグロシドＩＶ_Ａを添加して２４時間後、撹拌（５００ｒｐｍ）しつつ、８０℃で３０分間加熱することにより反応を停止させた。次いで、反応物を遠心分離処理し（４０００ｒｐｍで１０分間、Ｅｐｐｅｎｄｏｒｆ）、２５０ｍｌの０．２２ミクロンＰＥＳを通して濾過した。濾液を６０ｇのＣ１８カラムに投入し、５／３５／７０／１００ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏの段階的な勾配を用いて分画した。所望の生成物は、７０％のＭｅＯＨ画分に溶出し、ＨＩＬＩＣカラムで、２６分間かけた８０％から２０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。画分６および７は、純度８０％で所望の生成物を含有していた。全ての試行からこれら２つの画分をプールし、フルオロ−フェニル３×１０ｃｍカラムで、３５分間かけた１５％から３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、再平衡化（合計試行時間＝４５分）によって、再び精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。所望の生成物を含む溶出された画分をプールし、減圧下で濃縮し、１ｍＬの水に再び懸濁／溶解させ、約３日間凍結乾燥し、純度約９５％の１８ｍｇのふわふわした白色固体を得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．４４（ｍ，１Ｈ，６−Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．１９（ｄｄ，Ｊ＝７．８，１．９Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ５−１Ｈ），５．１０（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ４−１Ｈ），４．９５（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ２−１Ｈ），４．８２（ｄ，Ｊ＝７．９Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．７７（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），３．７０（ｍ，２Ｈ，２４および３−Ｈ），１．４７（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．３５（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．２９（ｓ，６Ｈ，２７および１９−Ｍｅ），１．０７（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），０．９１（ｄ，Ｊ＝６．２Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．８５（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ），０．７７（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ １２８７．７６（ＭＨ）^＋，１２８５．９５（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_６０Ｈ_１０２Ｏ_２９。
（実施例３４：化合物２３の単離と酵素による産生）

酵素による：２５０ｍＬ振とうフラスコに、５ｍＬのｐＨ５．５ １Ｍ酢酸ナトリウムバッファー、１０ｇのスクロース、１０ｍｌのデキストランスクラーゼ（ＤｅｘＴ、１ｍｇ／ｍｌの粗抽出物、ｐＥＴ２３ａ、ＢＬ２１−Ｃｏｄｏｎ Ｐｌｕｓ−ＲＩＬ、２倍のＹＴで増殖させたもの）、３００ｍｇのモグロシドＩＶ_Ｅ、３５ｍＬの水を加え、このフラスコを３０℃、２００ｒｐｍで振とうした。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。約２４時間後、６０ｕＬのデキストラナーゼ（Ａｍａｎｏ）を反応物に添加し（過度にグリコシル化したモグロシドＩＶ_Ｅ異性体を加水分解し、所望なモグロシドＶ異性体にする）、４０℃、２００ｒｐｍで振とうした。約１８時間後、反応混合物を２００ｒｐｍでしつつ、８０℃で約３０分間加熱し、次いで、振とう遠心分離処理し（４０００ｒｐｍで１０分間、Ｅｐｐｅｎｄｏｒｆ）、上清を２５０ｍｌの０．２２ミクロンＰＥＳを通して濾過した。上清を６０ｇのＣ１８ ＳＰＥカラムに投入し、５／３５／７０／１００／５ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ勾配を用いて分画した。所望の生成物は、他の少量の異性体および未反応のＭＩＶＥと共に、７０％ＭｅＯＨ画分に溶出した。この画分を、ＨＩＬＩＣカラム（３×１０ｃｍ、ＸＢｒｉｄｇｅアミドカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、２６分間かけた８０％から４０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で２４画分（１２画分／プレート、１試行あたり２プレート）で集められた。所望の化合物は、画分１３および１４に溶出した。これら２つの画分をプールし、減圧下で濃縮し、次いで３ｍＬのＨ_２Ｏに再び懸濁／溶解し、約２日間凍結乾燥し、純度９５％以上の８５ｍｇのふわふわした白色固体を得た。

単離：１８０ｇのＳｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉ粉末状抽出物（Ｆｒｕｃｔｕｓ ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物、５０％モグロシド、淡黄色粉末、サンプルＩＤ：５０７５５２３４）をＸｉ’ ａｎ Ｈｅｋｉｎｇ Ｂｉｏ−ｔｅｃｈ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．から得て、８０ｇおよび１００ｇの２つの異なるバッチにおいて、Ｃ１８ ＨＰＬＣ（５×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ ｐｒｅｐ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、３０分間かけた１０％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用いた３６０回の注入、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４２分）によって分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、３６個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）に集められた。プレートをＧｅｎｅｖａｃ ＨＴ１２／ＨＴ２４中で乾燥させた。所望の化合物は、他の異性体と共に画分１５に溶出した。２つのバッチからプールされた画分１５（９１６ｍｇおよび１９１３ｍｇ）を、２８回の試行において、Ｈｉｌｉｃ ＨＰＬＣカラム（３×１０ｃｍ、ＸＢｒｉｄｇｅアミドカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、２２分間かけた８０％から４０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ａを用いた洗浄、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０．３分）によって、さらに分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。画分９は、所望の生成物を含み、これをプールし、減圧下で濃縮し、次いで２ｍＬのＨ_２Ｏを添加し、サンプルを２日間凍結乾燥し、純度約９０％の１９０ｍｇのふわふわした白色固体を得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．４３（ｍ，１Ｈ，６−Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．４０（ｍ，１Ｈ，Ｇ２−１Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．３８（ｄ，Ｊ＝３．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ５−１Ｈ），５．１０（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ４−１Ｈ），４．８７（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．７６（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），３．７２（ｄ，Ｊ＝８．２Ｈｚ，１Ｈ，２４−Ｈ），３．６４（ｓ，１Ｈ，３−Ｈ），１．４６（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．４２（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．３０（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．２９（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．０６（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），１．０３（ｄ，Ｊ＝６．３Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．８６（ｓ，３Ｈ，３０−Ｍｅ），０．８３（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ １２８７．９（ＭＨ）^＋，１２８５．９６（Ｍ−Ｈ）⁻，分子式Ｃ_６０Ｈ_１０２Ｏ_２９。
（実施例３５および３６：真菌ラクターゼからのモグロシドＩＩ_Ａ１およびモグロシドＩＩ_Ａ２の酵素による産生）

２５０ｍＬ丸底フラスコに、１ｇのモグロシドＶ、１００ｍＬの０．１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー（ｐＨ５）および５００ｍｇの真菌ラクターゼを添加し、５０℃でフラスコを撹拌した。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。７２時間後、８０℃で約３０分間加熱することによって反応を止め、４０００ｒｐｍで１０分間、遠心分離処理した。上清を６０ｇのＣ１８ ＳＰＥカラムに投入し、５／３５／７０／１００／５ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ勾配を用いて分画した。所望の生成物は、７０％および１００％のＭｅＯＨ画分に溶出した。これら２つの画分は、ＨＩＬＩＣカラムで、２６分間かけた９０％から５０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、９０％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で２４画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。所望の化合物は、画分１２および１５に溶出した。異なる試行からのこれらの２つの画分を別々にプールし、１Ｄ ＮＭＲ、２Ｄ ＮＭＲおよびＬＣ−ＭＳデータによりモグロシドＩＩ_Ａ１およびモグロシドＩＩ_Ａ２として特性決定した。

モグロシドＩＩ_Ａ１：^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．６０（ｄ，Ｊ＝６．０Ｈｚ，１Ｈ），４．８６（ｄ，Ｊ＝７．９Ｈｚ，２Ｈ），４．７９（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ），３．７３（ｄｄ，Ｊ＝６．２，３．６Ｈｚ，２Ｈ），１．３９（ｄ，Ｊ＝１．６Ｈｚ，６Ｈ），１．３４（ｓ，３Ｈ），１．２９（ｓ，３Ｈ），１．１５（ｓ，３Ｈ），０．９０（ｄ，Ｊ＝６．４Ｈｚ，３Ｈ），０．８７（ｓ，３Ｈ），０．８４（ｓ，３Ｈ）；ＥＳＩ−ＭＳ ８０１．６８（ＭＨ）^＋，７９９．７４（Ｍ−Ｈ）⁻，分子式Ｃ_４２Ｈ^７２Ｏ_１４。

モグロシドＩＩ_Ａ２：^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ５．４５（ｍ，１Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．１０（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），４．７７（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），３．７５（ｄｄ，Ｊ＝９．０，２．５Ｈｚ，１Ｈ），３．６７（ｄ，Ｊ＝２．９Ｈｚ，１Ｈ），１．５２（ｓ，３Ｈ），１．４９（ｓ，２Ｈ），１．４７（ｓ，３Ｈ），１．２８（ｓ，３Ｈ），１．０７（ｓ，３Ｈ），０．９８（ｄ，Ｊ＝６．１Ｈｚ，３Ｈ），０．８３（ｓ，３Ｈ），０．８１（ｓ，３Ｈ）；ＥＳＩ−ＭＳ ８０１．６４（ＭＨ）^＋，７９９．６５（Ｍ−Ｈ）⁻，分子式Ｃ_４２Ｈ_７２Ｏ_１４。
（実施例３７：ＶｉｓｃｏｚｙｍｅからのモグロシドＩ_Ａの酵素による産生）

１００ｍＬ丸底フラスコに、３００ｍｇのモグロシドＩＩ_Ａ、２５ｍＬの０．１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー（ｐＨ５）および２００ｕＬのＶｉｓｃｏｚｙｍｅ（Ｎｏｖｏｚｙｍｅｓ）を添加し、５０℃でフラスコを撹拌した。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。２４時間後、８０℃で３０分間加熱することによって反応を止め、４０００ｒｐｍで１０分間、遠心分離処理した。上清を減圧下で乾燥させ、フルオロ−フェニル３×１０ｃｍカラムで、２５分間かけた２０％から６０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、再平衡化（合計試行時間＝３１分）によって、精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で２４画分（１２画分／プレート、１試行あたり２プレート）で集められた。所望の生成物を含む溶出された画分をプールし、減圧下で濃縮し、１ｍＬの水に再び懸濁／溶解させ、約２日間凍結乾燥し、純度約９０％の３０ｍｇのふわふわした白色固体を得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．６１（ｄ，Ｊ＝６．０Ｈｚ，１Ｈ），４．９７（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），３．８６（ｍ，１Ｈ），３．７３（ｄ，Ｊ＝２．８Ｈｚ，１Ｈ），１．４２（ｓ，３Ｈ），１．４０（ｓ，３Ｈ），１．３８（ｓ，３Ｈ），１．３４（ｓ，３Ｈ），１．１６（ｓ，３Ｈ），０．９４（ｄ，Ｊ＝６．４Ｈｚ，３Ｈ），０．８７（ｓ，３Ｈ），０．８５（ｓ，３Ｈ）；ＥＳＩ−ＭＳ ６３９．３９（ＭＨ）^＋，６３７．５８（Ｍ−Ｈ）⁻，分子式Ｃ_３６Ｈ_６２Ｏ_９。
（実施例３８：化合物２４の酵素による産生）

３Ｌ振とうフラスコに、１Ｌの水、１５０ｍＬのｐＨ５．５ １Ｍ酢酸ナトリウムバッファー、３００ｇのスクロース、５０ｍｌのデキストランスクラーゼＤｅｘＴ（１ｍｇ／ｍｌの粗抽出物、ｐＥＴ２３ａ、ＢＬ２１−Ｃｏｄｏｎ Ｐｌｕｓ−ＲＩＬ、２倍のＹＴで増殖させたもの）、１０ｇのモグロシドＩＩＩ_Ｅを加え、このフラスコを３０℃、２００ｒｐｍで振とうした。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。７２時間後、反応混合物を１５００ｕＬのデキストラナーゼ（Ａｍａｎｏ）で処理した。２４時間後、８０℃で加熱することによって反応を止め、１０，０００ｒｐｍで５分間、遠心分離処理し、上清を濾過し、４℃で保存した。この物質を増やすために、反応を同じ条件を用いてさらに３回繰り返した。それぞれのフラスコ（１０ｇ）を４００ｇのＣ１８ＳＰＥカラムに投入し、５／２５／５０／７５／１００ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏの段階的な勾配を用いて分画した。６個のフラスコに、画分あたり１３５０ｍｌを散布する。所望の生成物は、７５％のＭｅＯＨ画分の４番目のフラスコに溶出し、フルオロ−フェニル３×１０ｃｍカラムで、３５分間かけた１５％から３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、再平衡化（合計試行時間＝４５分）によって、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で２４画分（１２画分／プレート、１試行あたり２プレート）で集められた。所望の生成物を含む溶出された画分をプールし、減圧下で濃縮し、１ｍＬの水に再び懸濁／溶解させ、約２日間凍結乾燥し、純度約９０％の２５ｍｇのふわふわした白色固体を得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．５２（１Ｈ，ｍ，ＨＤＯと合わさっている），５．４８（ｍ，１Ｈ），５．４４（ｄ，Ｊ＝３．７Ｈｚ，１Ｈ），４．９５（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），４．８９（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），３．８１（ｍ，１Ｈ），３．６８（ｄ，Ｊ＝３．３Ｈｚ，１Ｈ），１．５４（ｓ，３Ｈ），１．５０（ｓ，３Ｈ），１．３９（ｓ，３Ｈ），１．０９（ｄ，Ｊ＝８．４Ｈｚ，６Ｈ），０．８７（ｓ，３Ｈ），０．８３（ｓ，３Ｈ），０．８１（ｓ，３Ｈ）；^１３Ｃ ＮＭＲ（１０１ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）δ １４３．２３， １１８．８６， １０７．１７， １０５．２０， １０３．３５， ９９．８１， ９１．３９， ８７．７１， ８１．８９， ７８．５０， ７８．３２， ７８．０７， ７５．６８， ７５．３１， ７５．０３， ７４．１３， ７３．８２， ７２．７３， ７２．１４， ７２．０５， ７１．６２， ７１．４５， ６７．６１，
６３．２４， ６２．８２， ６２．５８， ５０．８１， ４９．３７， ４６．４６， ４６．４４， ４３．７８， ４１．７７， ３８．５１， ３６．５０， ３５．０３， ３４．６０， ３３．５８， ３２．５８， ３０．７５， ２９．００， ２８．３８， ２８．２４， ２６．７４， ２５．９２， ２４．９６， ２４．５５， ２２．７２， １９．２２， １８．１１， １５．６８；ＥＳＩ−ＭＳ １１０９．７７（ＭＨ）^＋，１１０７．７３（Ｍ−Ｈ）⁻，分子式Ｃ_５４Ｈ_９２Ｏ_２３。
（実施例３９：化合物２５の酵素による産生）

１Ｌフラスコに、２７０ｍＬの水、４０ｍＬのｐＨ５．５ １Ｍ酢酸ナトリウムバッファー、８０ｇのスクロース、８ｍＬのデキストランスクラーゼＤｅｘＴ（１ｍｇ／ｍＬの粗抽出物、ｐＥＴ２３ａ、ＢＬ２１−Ｃｏｄｏｎ Ｐｌｕｓ−ＲＩＬ、２倍のＹＴで増殖させたもの）、２ｇのモグロシドＩＩＩ_Ｅを加え、このフラスコを３０℃、２００ｒｐｍで振とうした。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。７２時間後、反応物を３００ｕＬのデキストラナーゼ（Ａｍａｎｏ）で処理した。２４時間後、８０℃で加熱することによって反応をクエンチし、１０，０００ｒｐｍで５分間遠心分離処理し、上清を濾過し、６０ｇのＣ１８ＳＰＥカラムで、５／２５／５０／５０／７５／１００ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏの段階的な勾配を用いて分画した。所望の生成物は、５０％のＭｅＯＨ画分に溶出し、Ｈｉｌｉｃ ３×１０ｃｍカラムで、２６分間かけた８０％から４０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で２４画分（１２画分／プレート、１試行あたり２プレート）で集められた。所望の生成物を含む溶出された画分をプールし、減圧下で濃縮し、１ｍＬの水に再び懸濁／溶解させ、約２日間凍結乾燥し、純度約９０％の１１．５ｍｇのふわふわした白色固体を得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ６．２４（ｄ，Ｊ＝１．５Ｈｚ，１Ｈ），５．５（ｍ，１Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．３６（ｄ，Ｊ＝３．７Ｈｚ，１Ｈ），４．８６（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ），４．８０（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），３．７０（ｄ，Ｊ＝５．９Ｈｚ，２Ｈ），１．５０（ｓ，３Ｈ），１．４１（ｓ，３Ｈ），１．２９（ｓ，３Ｈ），１．２１（ｓ，３Ｈ），１．１７（ｓ，３Ｈ），１．０２（ｄ，Ｊ＝６．２Ｈｚ，３Ｈ），０．９３（ｓ，３Ｈ），０．８４（ｓ，３Ｈ）；^１３Ｃ ＮＭＲ（１０１ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）δ ２００．６０， １７０．０３， １２３．５１， １０５．４７， １０３．６５， １０２．１２， ９８．４０， ９０．３９， ８６．５４， ７７．１３，
７６．９３， ７６．６４， ７５．３７， ７４．３３， ７４．２４， ７３．７８， ７３．６１， ７２．７２， ７２．５２， ７２．４１， ７１．３０， ７０．７３， ７０．６３， ７０．０６， ６６．２１， ６１．７８， ６１．２９， ６１．１５， ５８．６４， ４９．１３， ４７．２２， ４５．６５， ４２．５３， ３９．２０， ３９．０１， ３７．８２， ３５．５５， ３３．１０， ３２．１２， ２７．９６， ２７．４６， ２７．１９， ２６．１５， ２５．７３， ２５．２７， ２５．２１， ２４．１６， ２３．４５， １８．３０， １７．６０，
１５．３６；ＥＳＩ−ＭＳ １１３９．４７（ＭＨ）^＋，１１３７．８５（Ｍ−Ｈ）⁻，分子式Ｃ_５４Ｈ_９０Ｏ_２５。
（実施例４０：化合物２６の酵素による産生）

１Ｌフラスコに、２７０ｍＬの水、４０ｍＬのｐＨ５．５ １Ｍ酢酸ナトリウムバッファー、８０ｇのスクロース、８ｍＬのデキストランスクラーゼＤｅｘＴ（１ｍｇ／ｍＬの粗抽出物、ｐＥＴ２３ａ、ＢＬ２１−Ｃｏｄｏｎ Ｐｌｕｓ−ＲＩＬ、２倍のＹＴで増殖させたもの）、２ｇのモグロシドＩＩＩ_Ｅを加え、このフラスコを３０℃、２００ｒｐｍで振とうした。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。７２時間後、反応物を３００ｕＬのデキストラナーゼ（Ａｍａｎｏ）で処理した。２４時間後、８０℃で加熱することによって反応をクエンチし、１０，０００ｒｐｍで５分間遠心分離処理し、上清を濾過し、６０ｇのＣ１８ＳＰＥカラムで、５／３５／７０／１００ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏの段階的な勾配を用いて分画した。所望の生成物は、７０％のＭｅＯＨ画分に溶出し、Ｈｉｌｉｃ ３×１０ｃｍカラムで、２６分間かけた８０％から４０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で２４画分（１２画分／プレート、１試行あたり２プレート）で集められた。画分２０は、所望の生成物を含有し、純度約８０％でプールされた。これを、改変したＨｉｌｉｃ法で、２６分間かけた８０％から２０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、再び精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で２４画分（１２画分／プレート、１試行あたり２プレート）で集められた。所望の純度を有する所望の生成物を含む溶出された画分をプールし、減圧下で濃縮し、２ｍＬの水に再び懸濁／溶解させ、約２日間凍結乾燥し、７７ｍｇのふわふわした白色固体を得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．７３（ｄ，Ｊ＝４．０Ｈｚ，１Ｈ），５．４４（ｍ，２Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．３６（ｄ，Ｊ＝３．７Ｈｚ，１Ｈ），５．３２（ｄ，Ｊ＝３．７Ｈｚ，１Ｈ），５．２８（ｄ，Ｊ＝３．７Ｈｚ，１Ｈ），４．８３（ｄ，Ｊ＝６．５Ｈｚ，１Ｈ），４．８１（ｍ，１Ｈ），３．７０（ｄ，Ｊ＝８．３Ｈｚ，１Ｈ），３．６１（ｓ，１Ｈ），１．４９（ｓ，３Ｈ），１．４０（ｓ，３Ｈ），１．２８（ｄ，Ｊ＝２．７Ｈｚ，５Ｈ），１．０９（ｓ，３Ｈ），１．０１（ｄ，Ｊ＝６．２Ｈｚ，３Ｈ），０．８７（ｓ，２Ｈ），０．８４（ｓ，２Ｈ）；^１３Ｃ ＮＭＲ（１０１ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）δ １４４．２９， １１８．５０， １０７．１７， １０５．１８， １０３．４９， １０１．９５， ９９．７８， ９９．７３， ９９．６３， ９１．６９， ８７．９１， ８５．４０， ８１．８３， ７８．５４， ７８．３３， ７８．０９， ７８．００， ７７．８７， ７５．７３， ７５．４３， ７５．３１， ７４．２９， ７４．１４， ７３．５７， ７３．５０， ７２．７１， ７２．２０， ７１．９５， ７１．８３， ７１．６８， ７１．５９， ７１．４５， ７１．１６，
６７．５１， ６７．４４， ６７．３７， ６３．２９， ６２．７７， ６２．５２， ６２．０３， ５０．７７， ４９．６８， ４７．４１， ４３．５２， ４２．３８， ４０．８９， ４０．０９， ３６．７４， ３６．５６， ３４．５５， ３３．５０， ２９．５０， ２８．５５， ２７．６８， ２６．８７， ２６．７３， ２６．３２， ２４．９２， ２４．５７， １９．４７， １９．１２， １７．０６；ＥＳＩ−ＭＳ １６１２．４４（ＭＨ）^＋，１６１０．４（Ｍ−Ｈ）⁻，分子式Ｃ_７２Ｈ_１２２Ｏ_３９。
（実施例４１：化合物２７の単離）

１００ｇのＳｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉ粉末状抽出物（Ｆｒｕｃｔｕｓ
ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物、５０％モグロシド、淡黄色粉末）をＸｉ’ ａｎ Ｈｅｋｉｎｇ Ｂｉｏ−ｔｅｃｈ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．から得て、Ｃ１８ ＨＰＬＣ（５×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ ｐｒｅｐ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、３０分間かけた１０％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用いた２００回の注入、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４２分）によって分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、３６個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）に集められた。プレートをＧｅｎｅｖａｃ ＨＴ１２／ＨＴ２４中で乾燥させた。所望の化合物は、他の異性体と共に画分２２に溶出した。プールされた画分２２（９４７ｍｇ）を、２４回の試行において、Ｈｉｌｉｃ ＨＰＬＣ３×１０ｃｍカラムで、２２分間かけた８０％から４０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、さらに分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で２４画分（１２画分／プレート、１試行あたり２プレート）で集められた。所望の化合物は、約６０％の純度で画分１２に溶出した。この画分を上のＨｉｌｉｃ方法を用いて再び精製し、所望の純度を有する所望のピークを含有する画分をプールし、減圧下で乾燥させた。純粋な化合物を水１ｍＬに再び懸濁／溶解させ、凍結乾燥し、純度約９０％のふわふわした白色固体７．５ｍｇを得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ５．４８（ｍ，１Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．３５（ｄ，Ｊ＝７．９Ｈｚ，１Ｈ），５．２４（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），５．０４（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），４．９７（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），４．８２（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），３．６１（ｓ，１Ｈ），１．４８（ｓ，３Ｈ），１．４２（ｓ，３Ｈ），１．３７（ｓ，３Ｈ），１．２７（ｓ，３Ｈ），１．０８（ｓ，３Ｈ），１．０１（ｄ，Ｊ＝６．２Ｈｚ，３Ｈ），０．８２（ｂｒｓ，６Ｈ）；ＥＳＩ−ＭＳ １２８７．９４（ＭＨ）^＋，１２８５．８５（Ｍ−Ｈ）⁻，分子式Ｃ_６０Ｈ_１０２Ｏ_２９。
（実施例４２：化合物２８の単離）

１００ｇのＳｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉ粉末状抽出物（Ｆｒｕｃｔｕｓ
ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物、５０％モグロシド、淡黄色粉末）をＸｉ’ ａｎ Ｈｅｋｉｎｇ Ｂｉｏ−ｔｅｃｈ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．から得て、Ｃ１８ ＨＰＬＣ（５×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ ｐｒｅｐ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、３０分間かけた１０％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用いた２００回の注入、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４２分）によって分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、３６個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）に集められた。プレートをＧｅｎｅｖａｃ ＨＴ１２／ＨＴ２４中で乾燥させた。所望の化合物は、他の異性体と共に画分１５に溶出した。プールされた画分１５（３．３ｇ）を、３３回の試行において、Ｈｉｌｉｃ ＨＰＬＣ３×１０ｃｍカラムで、２２分間かけた８０％から４０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、さらに分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。所望の純度を有する所望のピークを含有する画分をプールし、減圧下で乾燥させた。純粋な化合物を水１ｍＬに再び懸濁／溶解させ、凍結乾燥し、純度９０％のふわふわした白色固体３１ｍｇを得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．５３（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），５．４５（ｍ，１Ｈ），５．１４（ｄ，Ｊ＝７．９Ｈｚ，１Ｈ），４．８５（ｍ，２Ｈ），４．７９（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ），４．７５（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），３．７０（ｍ，１Ｈ），３．５３（ｂｒｓ，１Ｈ），１．４７（ｓ，３Ｈ），１．４３（ｓ，３Ｈ），１．３０（ｓ，３Ｈ），１．１０（ｓ，３Ｈ），１．０４（ｓ，３Ｈ），０．９６（ｂｒｄ，Ｊ＝６．５Ｈｚ，６Ｈ），０．６８（ｓ，３Ｈ）；^１３Ｃ ＮＭＲ（１０１ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）δ ２１４．５４， １４１．０８， １１８．５８， １０６．６９， １０４．７８， １０４．６５， １０３．７８， ９２．４８， ８７．２１， ８１．３１， ８１．１９， ７８．５７， ７８．３４， ７８．２９， ７８．２２， ７８．０７， ７７．９３， ７７．６９， ７６．５８， ７６．３５， ７６．１８， ７５．７２， ７５．１６， ７４．７６， ７２．７８， ７２．１７， ７１．３１， ７１．２１，
７０．０６， ６３．１７， ６２．３７， ６２．２３， ６１．９７， ４９．７４， ４９．６９， ４８．９９， ４８．７７， ４３．９３， ４１．９３， ３６．１５， ３５．８２， ３４．５２， ３３．０９， ２８．９７， ２８．２７， ２６．９２， ２５．７８， ２４．５４， ２４．０４， ２２．０５， ２０．２３， １８．７３， １８．３８， １７．０４；ＥＳＩ−ＭＳ １２８５．９（ＭＨ）^＋，１２８３．７８（Ｍ−Ｈ）⁻，分子式Ｃ_６０Ｈ_１００Ｏ_２９。
（実施例４３：１１−オキソ−モグロシドＶＩの単離）

１１ｇのＳｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉ粉末状抽出物（Ｆｒｕｃｔｕｓ ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物、５０％モグロシド、淡黄色粉末）をＸｉ’ ａｎ Ｈｅｋｉｎｇ Ｂｉｏ−ｔｅｃｈ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．から得て、Ｃ１８ ＨＰＬＣ（５×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ ｐｒｅｐ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、３０分間かけた１０％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用いた２２回の注入、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４２分）によって分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、３６個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）に集められた。プレートをＧｅｎｅｖａｃ ＨＴ１２／ＨＴ２４中で乾燥させた。所望の化合物は、約８０％の純度で画分３に溶出した。プールした画分３を減圧下で乾燥させ、８０ｍｇの白色半固体を得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）δ ５．７３（ｄ，Ｊ＝５．３Ｈｚ，１Ｈ），５．５４（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），５．４２（ｍ，１Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．２７（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ），５．０７（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），４．８１（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），４．７８（ｄ，Ｊ＝８．２Ｈｚ，１Ｈ），３．７２（ｍ，１Ｈ），３．６３（ｓ，１Ｈ），１．４６（ｓ，３Ｈ），１．４４（ｓ，３Ｈ），１．３１（ｄ，Ｊ＝２．７Ｈｚ，３Ｈ），１．２３（ｓ，３Ｈ），０．９７（ｍ，９Ｈ），０．６８（ｓ，３Ｈ）；^１３Ｃ ＮＭＲ（１０１ＭＨｚ，ピリジン）δ ２１４．６４， １４０．９８， １１８．９３， １０６．４３， １０５．２９， １０４．９２， １０４．７４， １０４．５４， １０３．８２， ９２．４８， ８５．７０， ８１．６３， ８１．３１， ７８．６７， ７８．４５，
７８．３８， ７８．２７， ７８．２０， ７７．７８， ７７．６３， ７７．０９， ７６．９５， ７６．４２， ７５．７９， ７５．２５， ７５．０７， ７２．８２， ７２．２２， ７１．６１， ７１．３９， ７１．３４， ７０．１４， ６３．２６， ６２．６３， ６２．６１， ６２．４２， ４９．７６， ４９．５６， ４９．２６， ４９．０７， ４３．９８， ４１．７９， ４０．７１， ３６．０４， ２８．１２， ２７．０１， ２５．８６， ２４．６１， ２０．２６， １８．８３， １８．３２， １７．１２；ＥＳＩ−ＭＳ，１４４７．４８（ＭＨ）^＋，１４４５．９６（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_６６Ｈ_１１０Ｏ_３４。
（実施例４４：化合物２９の単離）

８０ｇのＳｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉ粉末状抽出物（Ｆｒｕｃｔｕｓ ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物、５０％モグロシド、淡黄色粉末）をＸｉ’ ａｎ Ｈｅｋｉｎｇ Ｂｉｏ−ｔｅｃｈ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．から得て、Ｃ１８ ＨＰＬＣ（５×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ ｐｒｅｐ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、３０分間かけた１０％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用いた１６０回の注入、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４２分）によって分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、３６個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）に集められた。プレートをＧｅｎｅｖａｃ ＨＴ１２／ＨＴ２４中で乾燥させた。所望の化合物は、他の異性体と共に画分１０に溶出した。７９５ｍｇの画分１０を、１３回の試行において、Ｈｉｌｉｃ ＨＰＬＣカラム（３×１０ｃｍ、ＸＢｒｉｄｇｅアミドカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、２１分間かけた９５％から５％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、９５％で再平衡化（合計試行時間＝３０．５分）によって、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。画分２は、所望の生成物を含み、これをプールし、減圧下で濃縮し、次いで２ｍＬのＨ_２Ｏを添加し、サンプルを２日間凍結乾燥し、純度約８５％の１６７ｍｇのふわふわした白色固体を得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．４８（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，２Ｈ），５．１３（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），４．８６（ｄ，Ｊ＝７．５Ｈｚ，１Ｈ），４．８２（ｍ，１Ｈ），４．７８（ｔ，Ｊ＝７．４Ｈｚ，２Ｈ），４．７３（ｍ，１Ｈ），３．７２（ｄ，Ｊ＝９．２Ｈｚ，１Ｈ），３．６８（ｓ，１Ｈ），１．４６（ｄ，Ｊ＝２．０Ｈｚ，３Ｈ），１．４３（ｓ，３Ｈ），１．３０（ｓ，６Ｈ），１．２４（ｓ，２Ｈ），１．１３（ｄ，Ｊ＝６．２Ｈｚ，２Ｈ），１．０３（ｓ，３Ｈ），０．８２（ｓ，３Ｈ）；^１３Ｃ ＮＭＲ（１０１ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）δ １４２．９９， １１９．２３， １０６．８４， １０５．１０， １０４．９９， １０４．６７， １０３．７３， ９２．４５， ８７．２５， ８１．５４， ７８．５０， ７８．３４， ７８．３１， ７８．２１， ７８．０８， ７７．７３， ７７．２９， ７６．３５， ７５．６８， ７５．１８， ７５．０１， ７２．８０， ７２．２５， ７２．０４， ７１．５４， ７１．４０， ７１．３２， ７１．１９， ６９．９９， ６３．３２， ６２．５８， ６２．３９，
５１．４５， ４９．７７， ４５．７３， ４１．８５， ４１．８２， ４０．６３， ３９．８９， ３９．１６， ３６．５６， ３５．２２， ３３．４０， ２９．３０， ２８．３９， ２８．１８， ２６．９６， ２５．８６， ２４．７０， ２４．５４， ２３．９３， ２２．９７， １９．１５， １８．２３， １８．０８；ＥＳＩ−ＭＳ １２８７．８４（ＭＨ）^＋，１２８５．８９（Ｍ−Ｈ）⁻，分子式Ｃ_６０Ｈ_１０２Ｏ_２９。
（実施例４５：化合物３０の単離）

８０ｇのＳｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉ粉末状抽出物（Ｆｒｕｃｔｕｓ ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物、５０％モグロシド、淡黄色粉末）をＸｉ’ ａｎ Ｈｅｋｉｎｇ Ｂｉｏ−ｔｅｃｈ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．から得て、Ｃ１８ ＨＰＬＣ（５×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ ｐｒｅｐ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、３０分間かけた１０％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用いた１６０回の注入、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４２分）によって分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、３６個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）に集められた。プレートをＧｅｎｅｖａｃ ＨＴ１２／ＨＴ２４中で乾燥させた。所望の化合物は、他の異性体と共に画分１４に溶出した。プールされた画分１４（１．２４ｇ）を、２９回の試行において、Ｈｉｌｉｃ ＨＰＬＣカラム（３×１０ｃｍ、ＸＢｒｉｄｇｅアミドカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、２１分間かけた７０％から２０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、７０％で再平衡化（合計試行時間＝３０．５分）によって、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。画分８は、所望の生成物を含み、これをプールし、減圧下で濃縮し、次いで２ｍＬのＨ_２Ｏを添加し、サンプルを４８時間凍結乾燥し、純度が９０％の２４０ｍｇのふわふわした白色固体を得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．５０（ｍ，１Ｈ），５．４５（ｍ，１Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．４１（ｄ，Ｊ＝３．６Ｈｚ，１Ｈ），４．９８（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），４．８４（ｍ，２Ｈ），４．７９（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ），４．７４（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），３．７０（ｄ，Ｊ＝９．１Ｈｚ，１Ｈ），３．６１（ｂｒｓ，１Ｈ），１．４５（ｓ，３Ｈ），１．４２（ｓ，３Ｈ），１．２８（ｓ，６Ｈ），１．０３（ｄ，Ｊ＝８．５Ｈｚ，６Ｈ），０．８６（ｓ，３Ｈ），０．８４（ｓ，３Ｈ）；^１３Ｃ ＮＭＲ（１０１ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）δ １４４．３８， １１８．３６， １０６．８０， １０５．１９， １０４．８７， １０４．６３， １０３．７５， １００．０６， ９２．４９， ８７．４８， ８１．３６， ７８．５２， ７８．２５， ７８．０４， ７７．８６， ７７．６６， ７６．９７， ７６．３１， ７６．１２， ７５．６６， ７５．１４， ７５．０２， ７４．７４， ７３．８５， ７３．７１，
７２．８５， ７２．７６， ７２．１９， ７１．７５， ７１．５８， ７１．２９， ７１．１４， ７０．０３， ６７．７５， ６３．２６， ６２．３４， ５０．８０， ４９．６２， ４７．３７， ４３．４５， ４２．２６， ４０．７６， ４０．０７， ３６．６２， ３６．３１， ３４．４９， ３３．２６， ２９．１７， ２８．５２， ２７．５８， ２６．９４， ２６．８９， ２６．２４， ２４．４９， １９．４０， １９．０７， １７．０２；ＥＳＩ−ＭＳ，１４４７．８９（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_６６Ｈ_１１２Ｏ_３４。
（実施例４６：１１−オキソ−ＭＩＩＩ_Ｅの単離）

Ｓｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉの粉末状抽出物（Ｆｒｕｃｔｕｓ ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物、５０％モグロシド、淡黄色粉末）をＸｉ’ ａｎ Ｈｅｋｉｎｇ
Ｂｉｏ−ｔｅｃｈ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．から得た。約１．００ｇのサンプルを注意深く計量し、水７．０ｍＬに溶解し、２つの等量の注入液に分けた。Ｆｒｕｃｔｕｓ ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物を合わせて３０．０ｇ含む合計６０回の注入をこの様式で行った。Ａｔｌａｎｔｉｓ Ｔ３ Ｃ１８カラム（５×１０ｃｍ）を用い、ＡＣＮ／水勾配で、Ｗａｔｅｒｓ Ａｕｔｏ精製システムで精製を行った。この方法は、ｔ＝０分、１％、５０ｍＬ／分→ｔ＝０．７５分、１％、１００ｍＬ／分；ｔ＝２．００分、１％、１００ｍＬ／分；ｔ＝２．１０分、１０％、１００ｍＬ／分；ｔ＝３０．１分、３０％、１００ｍＬ／分；ｔ＝３０．２分、９５％、１００ｍＬ／分；ｔ＝３５．２分、９５％、１００ｍＬ／分；ｔ＝３５．３分、１％、１００ｍＬ／分；ｔ＝４２．３分、１％、１００ｍＬ／分であり、２０．０分から３０．８分まで集めることによるものであった。（３６画分、それぞれ３０ｍＬ）。所望の化合物は、他の異性体と共に画分２８に溶出した。プールした画分を、Ｃ１８ ＨＰＬＣ（３×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ ｐｒｅｐ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、３０分間かけた１５％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、２回の注入によって、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４５分）を用い、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、３６個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）に集められた。画分２３は、所望の生成物を含み、これをプールし、減圧下で濃縮し、次いで１ｍＬのＨ_２Ｏを添加し、サンプルを４８時間凍結乾燥し、純度が９０％の１９ｍｇのふわふわした白色固体を得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．４２（ｍ，１Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．３７（ｄ，Ｊ＝８．０Ｈｚ，１Ｈ），４．９９（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），４．８０（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），３．５９（ｂｒｓ，１Ｈ），１．４９（ｓ，３Ｈ），１．４６（ｓ，３Ｈ），１．４２（ｓ，３Ｈ），１．１０（ｓ，３４Ｈ），１．０５（ｓ，３Ｈ），０．９４（ｓ，３Ｈ），０．９２（ｓ，３Ｈ），０．６６（ｓ，３Ｈ）；^１３Ｃ ＮＭＲ（１０１ＭＨｚ，ピリジン）δ ２１４．５４， １４１．２２， １１８．６１， １０７．１６， １０５．６４， １０２．３５， ８８．８５， ８７．２２， ８２．９０， ７８．５０， ７８．３９， ７８．１４， ７８．０３， ７５．９６， ７５．３４， ７５．２２， ７２．５１， ７１．９６， ７１．５８， ７１．３４， ７１．１９， ６３．０５， ６２．７６， ６２．３８， ４９．７０， ４９．６２， ４９．０５， ４７．４０， ４３．９７， ４２．４０， ４２．０３， ３６．４５， ３５．９２， ３４．５６， ２８．３６， ２７．００， ２５．８９， ２５．６１， ２０．３０， １８．７７， １８．３６， １７．０４；ＥＳＩ−ＭＳ ９６１．８５（ＭＨ）^＋，９５９．９（Ｍ−Ｈ）⁻，分子式Ｃ_４８Ｈ_８０Ｏ_１９。
（実施例４７：１１−オキソ−ＭＩＶ_Ｅの単離）

１１ｇのＳｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉ粉末状抽出物（Ｆｒｕｃｔｕｓ ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物、５０％モグロシド、淡黄色粉末）をＸｉ’ ａｎ Ｈｅｋｉｎｇ Ｂｉｏ−ｔｅｃｈ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．から得て、Ｃ１８ ＨＰＬＣ（５×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ ｐｒｅｐ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、３０分間かけた１０％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用いた３６０回の注入、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４２分）によって分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、３６個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）に集められた。プレートをＧｅｎｅｖａｃ ＨＴ１２／ＨＴ２４中で乾燥させた。所望の化合物は、他の異性体と共に画分１９に溶出した。プールされた画分１９を、Ｈｉｌｉｃ ＨＰＬＣカラム（３×１０ｃｍ、ＸＢｒｉｄｇｅアミドカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、２２分間かけた８０％から２０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ａを用いた洗浄、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０．３分）によって、さらに分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。画分４および５は、所望の生成物を含み、これをプールし、減圧下で濃縮し、次いで１ｍＬのＨ_２Ｏを添加し、サンプルを７２時間凍結乾燥し、純度が約８５％の１８ｍｇのふわふわした白色固体を得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．４４（ｍ，２Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），４．８５（ｍ，２Ｈ），４．８０（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，２Ｈ），３．７１（ｍ，１Ｈ），３．５８（ｄ，Ｊ＝２．６Ｈｚ，１Ｈ），１．４９（ｓ，３Ｈ），１．４３（ｓ，３Ｈ），１．３０（ｓ，３Ｈ），１．１１（ｓ，３Ｈ），１．０４（ｓ，３Ｈ），０．９６（ｍ，６Ｈ），０．６８（ｓ，３Ｈ）；^１３Ｃ ＮＭＲ（１０１ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）δ ２１４．５１， １４１．１８， １１８．５４， １０７．１０， １０４．８３， １０４．６７， １０３．７９， ９２．４９， ８７．１７， ８１．２１， ７８．５８， ７８．３３， ７８．２４， ７８．０８， ７７．７０， ７６．３７， ７５．７４， ７５．３０， ７５．１８， ７２．７９， ７２．１８， ７１．５４， ７１．３０， ７１．２２， ７０．０８， ６３．１９， ６２．７１， ６２．３８， ４９．７４， ４９．７０， ４９．５０， ４９．００， ４８．７８， ４３．９５， ４１．９８， ３６．１７， ３５．８６， ３４．５４， ２８．３１， ２６．９４， ２５．８４， ２４．５６， ２０．２７， １８．７５， １８．３９， １７．０４；ＥＳＩ−ＭＳ １１２３．８８（ＭＨ）^＋，１１２１．８９（Ｍ−Ｈ）⁻，分子式Ｃ_５４Ｈ_９０Ｏ_２４。
（実施例４８：モグロシドＶギ酸エステルの単離）

２ｇのＳｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉ粉末状抽出物（Ｆｒｕｃｔｕｓ ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物、５０％モグロシド、淡黄色粉末）をＸｉ’ ａｎ Ｈｅｋｉｎｇ Ｂｉｏ−ｔｅｃｈ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．から得て、Ｃ１８ ＨＰＬＣ（５×１０ｃｍ
Ａｔｌａｎｔｉｓ ｐｒｅｐ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、３０分間かけた１％→５０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水＋０．１％ギ酸、Ｂ＝アセトニトリル）を用いた４回の注入、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４２分）によって分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、３６個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）に集められた。プレートをＧｅｎｅｖａｃ ＨＴ１２／ＨＴ２４中で乾燥させた。所望の化合物は、モグロシドＶおよび他の異性体と共に画分８に溶出した。プールされた画分８（７００ｍｇ）を、フルオロ−フェニルＨＰＬＣ（３×１０ｃｍ、Ｘｓｅｌｅｃｔフルオロ−フェニルＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）での４回の試行で、３５分間かけた１５％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１５％で再平衡化（合計試行時間＝４５分）によって、さらに分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、１２個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。所望の純度を有する所望のピークを含有する画分（画分８）をＵＰＬＣ分析に基づいてプールし、減圧下で乾燥して白色がかった粉末状固体を得た。純粋な化合物を水２ｍＬに再び懸濁／溶解させ、凍結乾燥し、純度約９５％のふわふわした白色固体６５ｍｇを得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ８．５０（ｓ，１Ｈ），５．４８（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），５．３９（ｄ，Ｊ＝７．２Ｈｚ，１Ｈ），５．１３（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），４．７９（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），４．７６（ｄ，Ｊ＝８．９Ｈｚ，１Ｈ），３．７１（ｄｄ，Ｊ＝７．１，３．５Ｈｚ，１Ｈ），３．６２（ｄ，Ｊ＝２．８Ｈｚ，１Ｈ），１．４５（ｓ，３Ｈ），１．４２（ｓ，３Ｈ），１．３０（ｓ，３Ｈ），１．０６（ｓ，３Ｈ），０．９９（ｄ，Ｊ＝６．６Ｈｚ，３Ｈ），０．９７（ｓ，３Ｈ），０．９２（ｓ，３Ｈ），０．８２（ｓ，３Ｈ）；^１３Ｃ ＮＭＲ（１０１ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）δ １６２．２８， １４３．３０， １１８．５２， １０６．７６， １０４．９５， １０４．９２， １０４．６５， １０３．７３， ９２．３８， ８７．４９， ８１．４８， ８０．４６， ７８．５１， ７８．３３， ７８．２９， ７８．２４， ７８．１９，
７８．０８， ７８．０３， ７７．６８， ７７．３５， ７６．３４， ７５．６９， ７５．２０， ７５．１５， ７４．９８， ７２．７８， ７２．１７， ７１．４４， ７１．３９， ７１．２７， ７１．１６， ７０．０５， ６９．８６， ６３．２１， ６２．５２， ６２．３５， ５０．５９， ４９．４９， ４９．３７， ４７．４６， ４３．２８， ４２．２１， ４０．６１， ３９．３３， ３６．８１， ３６．６９， ３５．９６， ３４．１３， ３３．０１， ２９．０３， ２８．３６， ２７．４７， ２６．９２， ２６．２５， ２６．０９， ２５．２７，
２４．５２， ２４．１２， １９．２６， １８．９８， １６．７１；ＥＳＩ−ＭＳ １３１５．９４（ＭＨ）^＋，１３１３．８１（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_６１Ｈ_１０２Ｏ_３０。
（実施例４９：化合物３１の単離）

８０．２ｇのＳｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉ粉末状抽出物（Ｆｒｕｃｔｕｓ ｍｏｍｏｒｄｉｃａｅ抽出物、５０％モグロシド、淡黄色粉末）をＸｉ’ ａｎ Ｈｅｋｉｎｇ Ｂｉｏ−ｔｅｃｈ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．から得て、Ｃ１８ ＨＰＬＣ（５×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ ｐｒｅｐ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、３０分間かけた１０％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用いた１６０回の注入、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝４２分）によって分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、３６個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）に集められた。プレートをＧｅｎｅｖａｃ ＨＴ１２／ＨＴ２４中で乾燥させた。所望の化合物は、他の異性体と共に画分２７に溶出した。プールされた画分２７（２２３ｍｇ）を、フルオロ−フェニルＨＰＬＣ（３×１０ｃｍ、Ｘｓｅｌｅｃｔフルオロ−フェニルＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）での７回の試行で、３５分間かけた１５％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１５％で再平衡化（合計試行時間＝４５分）によって、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、１２個の容器のみの重さを測ったチューブ（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。所望の純度を有する所望のピークを含有する画分（画分１０）をプールし、減圧下で乾燥して白色がかった粉末状固体を得た。純粋な化合物を水１ｍＬに再び懸濁／溶解させ、凍結乾燥し、ふわふわした白色固体１１ｍｇを得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．９７（ｄ，Ｊ＝１０．１Ｈｚ，１Ｈ），５．４（ｍ，３Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．１４（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），４．７９（ｄ，Ｊ＝７．５Ｈｚ，１Ｈ），３．７３（ｍ，１Ｈ），３．６３（ｍ，１Ｈ），１．４４（ｓ，３Ｈ），１．４４（ｓ，３Ｈ），１．３１（ｓ，３Ｈ），１．１２（ｄ，Ｊ＝６．３Ｈｚ，３Ｈ），０．９６（ｓ，３Ｈ），０．９４（ｓ，３Ｈ），０．８４（ｓ，３Ｈ），０．８３（ｓ，３Ｈ）；^１３Ｃ ＮＭＲ（１０１ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）δ １４１．７１，１３４．９（ピリジン−ｄ_５ピークと合わさっている），１３２．８６，１１８．１１，１０６．７０，１０４．９３，１０４．７３，１０４．５３，１０３．６５，９２．３９，８７．０２，８１．２４，７８．３９，７８．２７，７８．２０，７８．１６，７８．０４，７７．９４，７７．５６，７７．１６，７６．２５，７５．６０，７５．０５，７４．８８，７２．７５，７２．０６，７１．４２，７１．３２，７１．２０，７１．０３，６９．９３，６３．１３，６２．４８，６２．２６，４９．７７，４９．２４，４７．１６，４１．７５，４１．５５，４０．４６，３７．６０，３６．９４，３３．００，３２．８０，２９．０３，２８．６３，２８．１４，２６．８２，２５．７９，２５．２３，２４．４５，２３．８１，２１．５５，１９．１８，１８．８７；ＥＳＩ−ＭＳ １２６９．７６（ＭＨ）^＋，１２６７．６９（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_６０Ｈ_１００Ｏ_２８。
（実施例５０および５１：ペクチナーゼからのモグロールおよびモグロシドＩ_Ｅの酵素による産生）

２５０ｍＬ丸底フラスコに、１ｇのモグロシドＶ、１００ｍＬの０．１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー（ｐＨ５．５）および７０ｍＬのａｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ ａｃｕｌｅａｔｕｓ由来のペクチナーゼ酵素を添加し、５５℃でフラスコを撹拌した。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。８日後、反応を停止させ、２００ｍＬの酢酸エチルで４回抽出した。合わせたＥｔＯＡｃ抽出物を減圧下で乾燥させ、６０ｇのＣ１８ＳＰＥカートリッジで、標準的な５／３５／７０／１００％ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏの段階的な勾配を用いて分画した。所望の生成物は、１００％ＭｅＯＨ画分に溶出した。この画分を、ＨＰＬＣで、Ｃ１８カラム（３×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、５０分間かけた１％→９５％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝６０分）を用い、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、７２チューブ（１２画分／プレート、１試行あたり６プレート）に集められた。所望の純度を有する所望の生成物を含む溶出された画分を別個にプールし、減圧下で濃縮し、２ｍＬの水に再び懸濁／溶解させ、約２日間凍結乾燥し、６２ｍｇ（Ｆ２６−２７）および１９０ｍｇ（Ｆ３６−３７）のふわふわした白色固体を得た。

モグロール：^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．６４（ｄ，Ｊ＝５．９Ｈｚ，１Ｈ），４．１９（ｄｄ，Ｊ＝１０．７，５．９Ｈｚ，１Ｈ），３．８１−３．７６（ｍ，１Ｈ），３．７４（ｄ，Ｊ＝２．８Ｈｚ，１Ｈ），１．５５（ｓ，３Ｈ），１．５２（ｓ，３Ｈ），１．４２（ｓ，３Ｈ），１．３６（ｓ，３Ｈ），１．１８（ｓ，３Ｈ），１．００（ｄ，Ｊ＝６．２Ｈｚ，３Ｈ），０．９１（ｂｒｓ，３Ｈ），０．８８（ｓ，３Ｈ）；ＥＳＩ−ＭＳ ４７７．４７（ＭＨ）^＋；分子式Ｃ_３０Ｈ_５２Ｏ_４。

モグロシドＩ_Ｅ：^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．４８（ｄ，Ｊ＝６．０Ｈｚ，０Ｈ），４．８５（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，０Ｈ），３．７７（ｄｄ，Ｊ＝９．０，２．５Ｈｚ，０Ｈ），３．６５（ｄ，Ｊ＝２．８Ｈｚ，０Ｈ），１．５５（ｓ，１Ｈ），１．５３（ｓ，１Ｈ），１．５１（ｓ，１Ｈ），１．２９（ｓ，１Ｈ），１．１３（ｓ，１Ｈ），０．９９（ｄ，Ｊ＝６．１Ｈｚ，１Ｈ），０．８６（ｓ，１Ｈ），０．８５（ｓ，１Ｈ）；ＥＳＩ−ＭＳ ６３９．９（ＭＨ）^＋，６３７．６３（Ｍ−Ｈ）⁻，分子式Ｃ_３６Ｈ_６２Ｏ_９。
（実施例５２：モグロシドＩＩ_Ｅの酵素による産生）

２５０ｍＬ丸底フラスコに、２００ｍｇの純粋なモグロシドＶ、１８ｍＬの水、６６０ｕＬの１Ｍ ｐＨ ５．０酢酸ナトリウムバッファーおよび３５０ｕＬのＡｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ ａｃｕｌｅａｔｕｓ由来のペクチナーゼ（Ｓｉｇｍａ製、ロット番号ＳＬＢＭ６３６０Ｖ）を加え、５０℃で撹拌した。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。２４時間後、エタノール５０ｍＬを用いて反応をクエンチし、Ｇｅｎｅｖａｃで溶媒を除去した。反応混合物を、ＲＰ−ＨＰＬＣで、Ｃ１８カラム（３×１０ｃｍ
Ａｔｌａｎｔｉｓ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、５０分間かけた１％−９５％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１％で再平衡化（合計試行時間＝６１分）を用い、さらに精製した。試行は、３０ｍＬ／画分で、７２チューブ（１２画分／プレート、１試行あたり６プレート）に集められた。所望の化合物は、画分２３に溶出し、これを減圧下で乾燥させた。純粋な化合物を水２ｍＬに再び懸濁／溶解させ、凍結乾燥し、純度９５％のふわふわした白色固体１８．８ｍｇを得た。

^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．４５（ｍ，１Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），４．９５（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），４．８３（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），３．８５（ｄｄ，Ｊ＝８．５，２．１Ｈｚ，１Ｈ），３．６４（ｂｒｓ，１Ｈ），１．５０（ｓ，３Ｈ），１．４０（ｓ，３Ｈ），１．３７（ｓ，３Ｈ），１．２７（ｓ，３Ｈ），１．１１（ｓ，３Ｈ），０．９２（ｄ，Ｊ＝６．３Ｈｚ，３Ｈ），０．８５（ｓ，３Ｈ），０．７８（ｓ，３Ｈ）；１３Ｃ
ＮＭＲ（１０１ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）δ １４４．２９， １１８．５３， １０７．１４， １０５．６１， ９０．３０， ８７．８２， ７８．５０， ７８．３０， ７８．２５， ７７．９８， ７７．７６， ７５．２９， ７５．１７，
７２．２２， ７１．５８， ７１．５１， ６２．７６， ６２．４７， ５０．８１， ４９．６６， ４７．３６， ４３．４８， ４２．３６， ４０．８５， ４０．０８， ３６．７７， ３６．４８， ３４．５３， ３３．４５， ２９．５１， ２８．２９， ２７．６７， ２６．８２， ２６．７７， ２６．２８， ２６．２５， ２５．１３， ２４．５４， １９．３１， １８．８５， １６．９９；ＥＳＩ−ＭＳ ８０１．７３（ＭＨ）^＋，７９９．７４（Ｍ−Ｈ）⁻，分子式Ｃ_４２Ｈ_７２Ｏ_１４。
（実施例５３および５４：化合物３２および３３の酵素による産生）

１Ｌ丸底フラスコに、１０ｇのモグロシド５０％粉末、５００ｍＬの０．１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー（ｐＨ５．０）、１０ｍＬのＡｓｐｅｒｇｉｌｌｕｓ ａｃｕｌｅａｔｕｓ由来のペクチナーゼを加え、５０℃で撹拌した。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。６時間後、エタノール５００ｍＬで反応をクエンチした。それぞれのときに１０ｇのモグロシドＶを用い、このプロセスをさらに２回繰り返し、残りの反応は、直線的にスケールアップした。合わせた３ロット（合計３０ｇ）を減圧下で乾燥させ、４００ｇのＳＰＥカートリッジで、標準的な５／３５／７０／１００ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ勾配を用いて分画した。所望のモグロシドは、７０％のＭｅＯＨ画分に溶出した。この画分を、ＨＰＬＣで、Ｃ１８カラム（５×１０ｃｍ Ａｔｌａｎｔｉｓ Ｔ３ ＯＢＤカラム、５ｕｍ、Ｗａｔｅｒｓ）で、３０分間かけた１０％→３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１０％で再平衡化（合計試行時間＝４２分）を用い、さらに分画した。各試行は、３０ｍＬ／画分で、３６チューブ（１２画分／プレート、１試行あたり３プレート）に集められた。画分１０は、他の少量の異性体と共に、２種類のモグロシドＶ異性体を伴って溶出された。この画分は、ＨＩｌｉｃ ３×１０ｃｍ ＨＰＬＣカラムで、２２分間かけた８０％から２０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で１２画分（１２画分／プレート、１試行あたり１プレート）に集められた。所望の純度を有する所望の生成物を含む溶出された画分を別個にプールし、減圧下で濃縮し、２ｍＬの水に再び懸濁／溶解させ、約２日間凍結乾燥し、６８ｍｇ（Ｆ６）および４２ｍｇ（Ｆ１１−１２）のふわふわした白色固体を得た。

化合物３２：^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．４４（ｍ，１Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．３５（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），５．２１（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，２Ｈ），５．００（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ），４．９１（ｄ，Ｊ＝７．９Ｈｚ，１Ｈ），１．５１（ｓ，３Ｈ），１．４６（ｓ，３Ｈ），１．４１（ｓ，３Ｈ），１．２６（ｓ，３Ｈ），１．１０（ｓ，３Ｈ），１．０３（ｄ，Ｊ＝６．３Ｈｚ，３Ｈ），０．８１（ｓ，６Ｈ）；^１３Ｃ ＮＭＲ（１０１ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）δ １４４．４３， １１８．３６， １０６．３７， １０６．３２， １０５．７０， １０２．９５， １０２．２０， ８８．６９， ８６．７０， ８４．４７， ８３．０６， ７８．６９， ７８．４４， ７８．３７， ７８．３０， ７８．２２， ７８．１６， ７７．９９， ７７．８５， ７６．７５， ７６．３５， ７５．８９， ７５．３６， ７２．４５， ７１．９３， ７１．６２， ７１．２０， ７１．１３， ７０．９６， ７０．１９， ６３．０８， ６２．３２， ６２．２５， ５０．７４， ４９．６６， ４７．３８，
４３．４８， ４２．３８， ４０．７６， ４０．０９， ３６．７２， ３６．６４， ３４．５０， ３３．８１， ２９．６２， ２８．５７， ２７．６６， ２６．９７， ２６．９２， ２６．２６， ２６．１６， ２５．５３， ２４．５４， １９．３６， １９．１０， １７．０１；ＥＳＩ−ＭＳ １２８７．８９（ＭＨ）^＋，１２８５．９１（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_６０Ｈ_１０２Ｏ_２９。

化合物３３：^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．４５（ｍ，２Ｈ，ＨＤＯピークと合わさっている），５．３５（ｍ，１Ｈ），５．００（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，２Ｈ），４．７６（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），３．８８（ｄ，Ｊ＝８．１Ｈｚ，２Ｈ），３．６３（ｓ，１Ｈ），１．４５（ｓ，６Ｈ），１．４１（ｓ，３Ｈ），１．２８（ｓ，３Ｈ），１．０５（ｓ，３Ｈ），１．０２（ｄ，Ｊ＝６．２Ｈｚ，３Ｈ），０．８２（ｓ，６Ｈ）；^１３Ｃ ＮＭＲ（１０１ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）δ １４４．４２， １１８．４２， １０６．８５， １０５．７０， １０５．２５， １０２．２１， １００．１２， ８８．７０， ８７．４７， ８３．０５， ７８．４４， ７８．３７， ７８．３１， ７８．１１， ７８．０４， ７７．９９， ７７．８６， ７７．０４， ７６．１７， ７５．９０，
７５．１９， ７５．０７， ７４．７９， ７３．９０， ７３．７７， ７２．４６， ７１．９４， ７１．８２， ７１．６３， ７１．４１， ７１．１４， ７０．１８， ６７．８３， ６３．０９， ６２．４１， ６２．３２， ５０．７４， ４９．６７， ４７．３８， ４３．４８， ４２．３０， ４０．７７， ４０．１１， ３６．６８， ３４．５２， ３３．８２， ２９．４２， ２８．６２， ２８．５２， ２７．６３， ２６．９３， ２６．２５， ２５．５２， ２４．５４， １９．３７， １９．０８， １７．０２；ＥＳＩ−ＭＳ １２８７．８２（ＭＨ）^＋，１２８５．９４（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_６０Ｈ_１０２Ｏ_２９。
（実施例５５および５６：化合物３４および３５の酵素による産生）

２５０ｍＬのバッフル付きフラスコに、１ｇの粗モグロシドＩＩＩ_Ｅ、５３ｍＬの水、１５ｍＬの１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー（ｐＨ５）、７ｍＬのＮｏｖｏｚｙｍｅｓ製のセルクラスト、７５ｇのα−ラクトースを加え、このフラスコを２２０ｒｐｍ、５０℃で９日間振とうした。反応の進行をＬＣ−ＭＳ分析によって周期的にモニタリングした。２回のバッチでモグロシドＩＩＩ_Ｅが合計１８ｇとなるよう、同じ反応をさらに１７回繰り返した。９日後、反応混合物から、未反応酵素および過剰のラクトースをＳＰＥ精製前の３つの以下の工程で除去した。反応混合物を５０００ｒｐｍで約１０分間遠心分離処理し、過剰のラクトースを除去した後、５００ｒｐｍで磁気撹拌しつつ、８０℃で３０分間インキュベートした。さらに約１０％ＮＨ_４ＳＯ_４溶液を添加し、未反応の酵素および糖を沈殿させ、続いて５０００ｒｐｍで１０分間遠心分離処理し、沈殿物を除去した。上清を０．２２μｍＰＥＳで濾過し、４００ｇ ＳＰＥ Ｃ１８カラムに投入し、標準的な５／３５／７０／１００ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏの段階的な勾配を用いて分画した。所望の化合物は、７０％メタノール画分に溶出した。合わせた７０％ＳＰＥ画分（１２ｇ）を、ＲＰ−ＨＰＬＣで、ＰＦカラムを用い、３５分間かけた１５％から３０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝水、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、９５％ Ｂを用いた洗浄、その後、１５％で再平衡化（合計試行時間＝４５分）によって、さらに精製した。各試行は、それぞれの３６画分の２つの収集ウィンドウで、７．５ｍＬ／画分で、７２チューブ（１２画分／プレート、１試行あたり６プレート）に集められた。画分４５〜４８および５１〜５４は、所望の純度を有する所望のピークを含有しており、ＵＰＬＣ分析に基づき、これらを別個にプールし、減圧下で乾燥して白色がかった粉末状固体を得た。これらの画分からの純粋な化合物を水２ｍＬに再び懸濁／溶解させ、約３日間凍結乾燥し、ふわふわした白色固体をそれぞれ１３５ｍｇと１２０ｍｇ得た。

化合物３４：^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．６２（ｄ，Ｊ＝６．０Ｈｚ，１Ｈ），５．２４（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ），５．０１（ｄ，Ｊ＝７．８，Ｈｚ，２Ｈ），３．８５（ｄｔ，Ｊ＝６．３，３．４Ｈｚ，１Ｈ），３．７０（ｄ，Ｊ＝２．９Ｈｚ，１Ｈ），１．４４（ｓ，３Ｈ），１．３９（ｂｒｓ，６Ｈ），１．３３（ｓ，３Ｈ），１．１７（ｓ，３Ｈ），１．０２（ｄ，Ｊ＝６．４Ｈｚ，３Ｈ），０．８９（ｓ，３Ｈ），０．８４（ｓ，３Ｈ）；^１３Ｃ ＮＭＲ（１０１ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）δ １４４．１４， １１９．１１， １０５．７１， １０５．６４， １０１．８３， ８７．８６， ８３．５８， ８２．６８， ７８．４０， ７８．０６， ７７．８９， ７７．１９， ７６．４９， ７６．２２， ７６．１６， ７５．５５， ７４．９５， ７２．４１， ７２．２８，
７１．１３， ６９．７８， ６２．４５， ６２．２６， ６１．８１， ５０．８０， ４９．７１， ４７．４０， ４３．５７， ４２．２７， ４０．８５， ４０．１５， ３６．７３， ３４．５４， ３３．９６， ３０．６４， ２８．６９， ２８．５３， ２７．３１， ２６．７１， ２６．６５， ２６．２１， ２５．８９， ２５．５５， ２４．６０， １９．３７， １９．０３， １７．０１；ＥＳＩ−ＭＳ，９６３．８４（ＭＨ）^＋，９６１．８５（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_４８Ｈ_８２Ｏ_１９。

化合物３５：^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．６０（ｄ，Ｊ＝６．３Ｈｚ，１Ｈ），５．００（ｄ，Ｊ＝７．９Ｈｚ，１Ｈ），４．９１（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ），３．７９（ｄｄ，Ｊ＝７．８，２．３Ｈｚ，２Ｈ），３．７０（ｔ，Ｊ＝２．８Ｈｚ，２Ｈ），１．４３（ｓ，３Ｈ），１．３９（ｓ，６Ｈ），１．３４（ｄ，Ｊ＝２．８Ｈｚ，３Ｈ），１．１５（ｓ，３Ｈ），１．０（ｍ，３Ｈ），０．９１（ｓ，３Ｈ），０．８３（ｓ，３Ｈ）；ＥＳＩ−ＭＳ，９６３．８１（ＭＨ）^＋，９６１．９２（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_４８Ｈ_８２Ｏ_１９。
（実施例５７および５８：モグロシドＩＩＩ_Ａ２およびモグロシドＩＩＩの酵素による産生）

１００ｍＬフラスコに、１ｇのモグロシドＶ、５０ｍＬの０．１Ｍ酢酸ナトリウムバッファー（ｐＨ５）および２００ｍｇの真菌ラクターゼ（Ｅｎｚｙｍｅ Ｄｅｖｅｌｏｐｍｅｎｔ）を添加し、５０℃で撹拌した。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。２４時間後、８０℃で３０分間加熱することによって反応を止め、４０００ｒｐｍで１０分間、遠心分離処理した。濾過した上清をさらに１ｍＬのα−アミラーゼ（Ｓｉｇｍａ）で処理し、室温で３日間撹拌した。反応の進行をＬＣ−ＭＳによって周期的にモニタリングした。３０分かけて８０℃まで加熱することによって反応を止め、４０００ｒｐｍで１０分間、遠心分離処理した。多量の上清を、ロータリーエバポレーターによる蒸発によって量を減らし、６０ｇ Ｃ１８ＳＰＥカラムに投入し、５／３５／７０／１００ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏの段階的な勾配を用いて分画した。所望の生成物は、７０％のＭｅＯＨ画分に溶出し、ＨＩＬＩＣカラムで、２６分間かけた８０％から４０％ ＢのＡ／Ｂ勾配（Ａ＝３：１ ＭｅＯＨ：Ｈ_２Ｏ、Ｂ＝アセトニトリル）を用い、その後、８０％で再平衡化（合計試行時間＝３０分）によって、さらに精製した。各試行は、３０ｍＬ／画分で２４画分（１２画分／プレート、１試行あたり２プレート）で集められた。所望の生成物を含む溶出された画分を別個にプールし、減圧下で濃縮し、１ｍＬの水に再び懸濁／溶解させ、約２日間凍結乾燥し、純度約９０％の２４ｍｇのＦ４および６２ｍｇのＦ６−７をふわふわした白色固体として得た。

モグロシドＩＩＩ_Ａ２：^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．４５（ｍ，１Ｈ，ＨＤＯと合わさっている），４．８８（ｍ，１Ｈ），４．８４（ｔ，Ｊ＝７．９Ｈｚ，２Ｈ），４．７９（ｄ，Ｊ＝７．７Ｈｚ，１Ｈ），３．７２（ｄ，Ｊ＝８．８Ｈｚ，１Ｈ），３．６４（ｄ，Ｊ＝２．９Ｈｚ，１Ｈ），１．５０（ｓ，３Ｈ），１．３８（ｓ，３Ｈ），１．２８（ｓ，３Ｈ），１．２７（ｓ，３Ｈ），１．１１（ｓ，３Ｈ），０．８９（ｄ，Ｊ＝６．３Ｈｚ，３Ｈ），０．８６（ｓ，３Ｈ），０．７８（ｓ，３Ｈ）；ＥＳＩ−ＭＳ，９６３．９１（ＭＨ）^＋，９６１．８５（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_４８Ｈ_８２Ｏ_１９。

モグロシドＩＩＩ：^１Ｈ ＮＭＲ（４００ＭＨｚ，ピリジン−ｄ_５＋Ｄ_２Ｏ）、選択されたシグナル：δ ５．４５（ｍ，１Ｈ，６−Ｈ，ＨＤＯと合わさっている），５．１１（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ３−１Ｈ），４．９５（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ１−１Ｈ），４．７８（ｄ，Ｊ＝７．８Ｈｚ，１Ｈ，Ｇ２−１Ｈ），３．８５（１Ｈ，ｍ，２４−Ｈ），３．６８（ｄ，Ｊ＝２．８Ｈｚ，１Ｈ，３−Ｈ），１．４７（ｓ，３Ｈ，２８−Ｍｅ），１．４１（ｓ，３Ｈ，２６−Ｍｅ），１．３７（ｓ，３Ｈ，２７−Ｍｅ），１．２９（ｓ，３Ｈ，１９−Ｍｅ），１．０８（ｓ，３Ｈ，２９−Ｍｅ），０．９３（ｄ，Ｊ＝６．３Ｈｚ，３Ｈ，２１−Ｍｅ），０．８４（ｓ，２Ｈ，３０−Ｍｅ），０．７７（ｓ，３Ｈ，１８−Ｍｅ）；ＥＳＩ−ＭＳ，９６３．８４（ＭＨ）^＋，９６１．９２（Ｍ−Ｈ）⁻；分子式Ｃ_４８Ｈ_８２Ｏ_１９。
（実施例５９：甘味料の小袋）

式（Ｉ）の化合物、（Ｄ）−グルコース、マルトデキストリンおよび固結防止剤をブレンドすることによって、すぐに使用可能な甘味料組成物が入った小袋を調製する。次いで、この混合物を、それぞれの小袋が約６０ｍｇの式（Ｉ）の化合物と、８９０ｍｇの（Ｄ）−グルコース、４０ｍｇのマルトデキストリンおよび１０ｍｇの固結防止剤を含むように、個々の紙製小袋に分注する。約１．０ｇの甘味料組成物が入った各小袋は、スプーン２杯分の砂糖の甘味を与える。
（実施例６０：液体濃縮物製剤の配合／希釈）

以下の成分をブレンドすることによって、濃縮した液体製剤を調製する：式（Ｉ）の化合物、クエン酸三ナトリウム、リン酸、炭酸カルシウム、１種以上のフレーバー付与剤、１種類以上の防腐剤、１種類以上の着色剤と、場合により、キレート剤。次いで、このブレンドを、水とプロピレングリコールの溶液に溶解する。
（実施例６１：粉末濃縮物製剤の配合／希釈）

以下の成分をブレンドすることによって、濃縮した粉末製剤を調製する：式（Ｉ）の化合物、クエン酸三ナトリウム、リン酸、炭酸カルシウム、１種以上のフレーバー付与剤、１種類以上の固結防止剤、１種類以上の防腐剤、１種類以上の着色剤と、場合により、キレート剤。
（実施例６２：飲料製品）

飲料製品は、以下の成分をブレンドする：式（Ｉ）の化合物、クエン酸三ナトリウム、リン酸、炭酸カルシウム、１種以上のフレーバー付与剤、１種類以上の防腐剤、１種類以上の着色剤と、場合により、キレート剤。次いで、摂取するのに適した味と一貫性を達成するために水に溶解し、それに応じて包装する。場合により、水は炭酸化されていてもよい。
（実施例６３：ＨＴＳ−甘味料）

自動化蛍光イメージングアッセイを用い、ＦＬＩＰＲ装置（Ｆｌｕｏｒｏｍｅｔｒｉｃ
Ｉｎｔｅｎｓｉｔｙ Ｐｌａｔｅ Ｒｅａｄｅｒ、Ｍｏｌｅｃｕｌａｒ Ｄｅｖｉｃｅｓ、サニーベール、ＣＡ）で化合物の活性（ＥＣ５０）を決定した。ヒト甘味受容体および無差別性Ｇタンパク質を安定に発現する細胞を３８４ウェルプレートに播種した（ウェルあたり約４０，０００個の細胞）。細胞を３７℃で２４時間かけて増殖させた。次いで、細胞に、カルシウム染料Ｆｌｕｏ−４ＡＭ（Ｍｏｌｅｃｕｌａｒ Ｐｒｏｂｅｓ、Ｅｕｇｅｎｅ、ＯＲ）をリン酸緩衝化生理食塩水中４μＭ（Ｄ−ＰＢＳ）（Ｉｎｖｉｔｒｏｇｅｎ、カールスバッド、ＣＡ）で、室温で１時間かけて含有させた。２５μｌのＤ−ＰＢＳで置換した後、ＦＬＩＰＲ装置中、所望の最終濃度の２倍に対応する濃度で異なる刺激物を追加した２５μｌのＤ−ＰＢＳを添加することによって、室温で刺激を行った。刺激前に測定した基底蛍光強度に対して正規化した後、最大蛍光増加を決定する（４８０ｎｍの励起と５３５ｎｍの発光を用いる）ことによって、受容体の活性を定量した。選択した化合物の活性（ＥＣ５０）を、以下の表１に示す。等級「Ａ」は、１７μＭ未満のＥＣ５０を示す。等級「Ｂ」は、１７μＭ〜３０μＭのＥＣ５０を示す。等級「Ｃ」は、３０μＭを超えるＥＣ５０を示す。

容量応答分析のために、刺激物は、０．４μＭ〜２００μＭの範囲の１０種類の異なる濃度で、２個ずつ存在していた。ＥＣ５０は、非線形回帰アルゴリズムを使用して決定された。ここで、Ｈｉｌｌ傾き、下部漸近線、上部漸近線は変化させた。異なる刺激物に対する細胞応答に対するｈＴ１Ｒ２／ｈＴ１Ｒ３の依存性を決定するために、選択した化合物について、親細胞（ヒト甘味受容体を発現しない）に対する同様の分析を行った。
表１：ｈＴ１Ｒ２／ｈＴ１Ｒ３の化合物ＥＣ５０

（官能試験）
（実施例６４：対応のある比較試験）

レバウジオシドＡおよび試験甘味化合物を用いて調製したサンプル間の甘味の強さの同等性を決定するために、対応のある比較試験（２肢矯正選択による差検定、すなわち、２−ＡＦＣ）を使用した。訓練された外部パネリストを味覚試験に使用した。

２−ＡＦＣ試験では、３００ｐｐｍのレバウジオシドＡに対して化合物溶液を試験し、甘味の強さがどのように一致するかを決定した。パネリストは、両サンプルを味見し、それぞれの対において、どのサンプルの方が甘いかを示した。パネリストは、試験を開始する前に、口を水でゆすいだ。パネリストにサンプルを無作為な均衡の取れた対の状態で提示し、３桁の中味のわからないコードが貼られていた。パネリストは、サンプルとサンプルの間、対と対の間で、水でゆすいだ。それぞれの対を評価した後、口の中の味をなくすために、９０秒の待ち時間があった。各試験を３回繰り返した。

２−ＡＦＣデータを分析し、３００ｐｐｍのレバウジオシドＡと、化合物溶液との間の有意差を、両側検定（α＝０．０５）の確率表を用いて決定した。

対応のある比較試験は、０．２５ｍＬのサンプルサイズを用いて行い、全てのサンプルを低ナトリウムバッファー（ＬＳＢ）ｐＨ約７．１で作成し、エタノール含有量は０％である。パネリストは、３００ｐｐｍの化合物１８が、３００ｐｐｍのレバウジオシドＡより有意に甘いこと（ｐ＜０．０５）（表２）、２５０ｐｐｍの化合物１８は、３００ｐｐｍのレバウジオシドＡと有意に甘さに差があるとはいえないこと（ｐ＞０．０５）（表３）、３００ｐｐｍのレバウジオシドＡは、３００ｐｐｍの化合物１と有意に甘さに差があるとはいえないこと（ｐ＞０．０５）（表４）を発見した。同様に、化合物２〜１７、１９〜２１および２３は、少なくともレバウジオシドＡと同じくらい甘いことがわかった。表２：パネリストによって甘さが強いとして選択されたサンプル、ｎ＝４２（１４パネリスト×３回の反応）。検定力＝８４％

表３：パネリストによって甘さが強いとして選択されたサンプル、ｎ＝３６（１２パネリスト×３回の反応）。検定力＝７５％

表４：パネリストによって甘さが強いとして選択されたサンプル、ｎ＝４５（１５パネリスト×３回の反応）。検定力＝８４％

（実施例６５：Ｃｈｅｃｋ−Ａｌｌ−Ｔｈａｔ−Ａｐｐｌｙ試験）

Ｃｈｅｃｋ−ａｌｌ−ｔｈａｔ−ａｐｐｌｙ試験（すなわち、ＣＡＴＡ）を使用し、レバウジオシドＡおよび試験甘味化合物を含むサンプルにおける異味の存在を決定する。訓練された外部パネリストを味覚試験に使用する。

ＣＡＴＡ試験では、３００ｐｐｍのレバウジオシドＡと共に化合物溶液を試験し、種々の属性の存在を決定する。パネリストは、サンプルを味見し、属性のリストを提示され、次いで、各サンプルでどの属性を感じたかを示すよう指示される。パネリストは、試験を開始する前に、口を水でゆすいだ。パネリストにサンプルを無作為な均衡の取れた順序で提示し、３桁の中味のわからないコードが貼られている。パネリストは、サンプルとサンプルの間に、水でゆすぐ。それぞれのサンプルを評価した後、口の中の味をなくすために、６０秒の待ち時間がある。各試験を１回繰り返して行う。

試験中の各サンプルについて、それぞれの属性を選んだパネリストの割合として、ＣＡＴＡデータを表にして提示する。これらの試験を使用し、化合物の全体的な味プロファイルに対する定性的な感覚を得る。この試験では、重要な望ましくない副次的な味を指摘する。検索される属性としては、アニス、収斂性、苦味、ひんやり感、味の遅れ、味がいつまでも残る、金属感、しびれる感じ、塩味、溶媒味、酸味、甘味およびうま味が挙げられる。本明細書に記載の化合物（化合物１〜３５を含む）を試験する。この結果は、低レベルの異味（例えば、低レベルの苦い異味）を有し、甘味が強い化合物を特定する。

本発明を、特定の実施形態を参照しつつ説明してきたが、本発明の真の精神および範囲から逸脱することなく、様々な変更がなされてもよく、均等物に置き換えられてもよいことは当業者には理解されるべきである。これは、本明細書に記載する利点および特徴の全てを与えない実施形態を含む。これに加え、特定の状況、材料、物質の組成、プロセス、１つ以上の処理工程を、本発明の目的、精神および範囲に適合させるために、多くの改変がなされてもよい。このような全ての改変は、添付の特許請求の範囲に含まれるものとする。したがって、本発明の範囲は、添付の特許請求の範囲を参照することによってのみ定義される。

Claims (177)

1. 式（Ｉ）の構造を有する化合物：
   

   

   またはその塩であって、
   

   

   は、炭素−炭素単結合または炭素−炭素二重結合を表し；
   Ｒ_１は、存在しないか、またはヒドロキシ基であり、Ｒ_２は水素であるか、またはＲ_１およびＲ_２は、それらが結合する炭素原子と共にオキソ基を形成し；
   Ｒ_３は、−ＯＨおよび
   

   

   から選択され；
   ｎ^１、ｎ^２、ｎ^３、ｎ^４およびｎ^５は、それぞれ独立して、０〜３の整数であり；
   Ｇ、Ｇ_１、Ｇ_２、Ｇ_３、Ｇ_４およびＧ_５は、それぞれ独立して、フラノース部分またはピラノース部分であり；
   Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４およびＬ_５は、それぞれ独立して、グリコシド結合であり；
   

   

   が炭素−炭素二重結合である場合、Ｒ_１は存在せず；
   但し、式（Ｉ）は、
   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   から選択されず、
   前記化合物が、単離され、精製された形態である、式（Ｉ）の構造を有する化合物またはその塩。
2. 式（Ｉ）の構造を有する化合物：
   

   

   またはその塩であって、
   

   

   は、炭素−炭素単結合または炭素−炭素二重結合を表し；
   Ｒ_１は、存在しないか、またはヒドロキシ基であり、Ｒ_２は水素であるか、またはＲ_１およびＲ_２は、それらが結合する炭素原子と共にオキソ基を形成し；
   Ｒ_３は、−ＯＨおよび
   

   

   から選択され；
   ｎ^１、ｎ^２、ｎ^３、ｎ^４およびｎ^５は、それぞれ独立して、０〜３の整数であり；
   Ｇ、Ｇ_１、Ｇ_２、Ｇ_３、Ｇ_４およびＧ_５は、それぞれ独立して、フラノース部分またはピラノース部分であり；
   Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４およびＬ_５は、それぞれ独立して、グリコシド結合であり；
   

   

   が炭素−炭素二重結合である場合、Ｒ_１は存在せず；
   但し、式（Ｉ）は、
   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   および
   

   

   から選択されない、式（Ｉ）の構造を有する化合物またはその塩。
3. 式（Ｉ）の構造を有する１つ以上の化合物：
   

   

   またはその塩を含む組成物であって、
   

   

   は、炭素−炭素単結合または炭素−炭素二重結合を表し；
   Ｒ_１は、存在しないか、またはヒドロキシ基であり、Ｒ_２は水素であるか、またはＲ_１およびＲ_２は、それらが結合する炭素原子と共にオキソ基を形成し；
   Ｒ_３は、−ＯＨおよび
   

   

   から選択され；
   ｎ^１、ｎ^２、ｎ^３、ｎ^４およびｎ^５は、それぞれ独立して、０〜３の整数であり；
   Ｇ、Ｇ_１、Ｇ_２、Ｇ_３、Ｇ_４およびＧ_５は、それぞれ独立して、フラノース部分またはピラノース部分であり；
   Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４およびＬ_５は、それぞれ独立して、グリコシド結合であり；
   

   

   が炭素−炭素二重結合である場合、Ｒ_１は存在せず；
   但し、式（Ｉ）は、
   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   および
   

   

   から選択されず、
   前記組成物が、５０重量％より多い前記化合物を含む、組成物。
4. １重量％未満のモグロシドＩＩＩ_Ｅを含む、請求項３に記載の組成物。
5. ０．５重量％未満のモグロシドＩＩＩ_Ｅを含む、請求項３に記載の組成物。
6. ０．１重量％未満のモグロシドＩＩＩ_Ｅを含む、請求項３に記載の組成物。
7. ０．３重量％未満の１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅを含む、請求項３〜６のいずれか一項に記載の組成物。
8. ０．３重量％未満の１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅを含む、請求項３〜６のいずれか一項に記載の組成物。
9. ０．１重量％未満の１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅを含む、請求項３〜６のいずれか一項に記載の組成物。
10. ０．０５重量％未満の１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅを含む、請求項３〜６のいずれか一項に記載の組成物。
11. ０．０１重量％未満の１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅを含む、請求項３〜６のいずれか一項に記載の組成物。
12. モグロシドＩ、モグロシドＩＩおよびモグロシドＩＩＩの全ての異性体を１重量％未満含む、請求項３に記載の組成物。
13. モグロシドＩ、モグロシドＩＩおよびモグロシドＩＩＩの全ての異性体を０．５重量％未満含む、請求項３に記載の組成物。
14. モグロシドＩ、モグロシドＩＩおよびモグロシドＩＩＩの全ての異性体を０．１重量％未満含む、請求項３に記載の組成物。
15. モグロシドＩＩＩ_Ｅ、１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅ、モグロシドＩＩＩ_Ａ２、モグロシドＩ_ＥおよびモグロシドＩＩ_Ｅを０．１重量％未満含む、請求項１４に記載の組成物。
16. １重量％未満の１１−オキソ−モグロールを含む、請求項３〜１５のいずれか一項に記載の組成物。
17. ０．５重量％未満の１１−オキソ−モグロールを含む、請求項３〜１５のいずれか一項に記載の組成物。
18. ０．１重量％未満の１１−オキソ−モグロールを含む、請求項３〜１５のいずれか一項に記載の組成物。
19. ［モンクフルーツ中の既知のモグロシド＋モグロール＋１１−オキソ−モグロール］からなる群から選択される１つ以上のさらなる化合物を含む、請求項３〜１８のいずれか一項に記載の組成物。
20. ７０重量％より多い前記化合物を含む、請求項３〜１９のいずれか一項に記載の組成物。
21. ８０重量％より多い前記化合物を含む、請求項３〜１９のいずれか一項に記載の組成物。
22. ９０重量％より多い前記化合物を含む、請求項３〜１９のいずれか一項に記載の組成物。
23. 前記組成物が固体形態である、請求項３〜２２のいずれか一項に記載の組成物。
24. 前記化合物が結晶形態である、請求項２３に記載の組成物。
25. 前記化合物がアモルファス形態である、請求項２３に記載の組成物。
26. 前記化合物が固体担体をコーティングしている、請求項２３に記載の組成物。
27. 前記固体担体は、ラクトース、セルロース、微結晶セルロース、変性食品デンプン、アラビアゴム、マルトデキストリン、変性コーンスターチ、デキストロース、キサンタンガム、カルボキシメチルセルロース、セルロースゲル、セルロースガム、カゼイン酸ナトリウム、カラギーナン、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される粒子である、請求項２６に記載の組成物。
28. 前記組成物が粒状形態である、請求項２３〜２５のいずれか一項に記載の組成物。
29. 前記組成物は、平均粒径が５０μｍ〜３００μｍである、請求項２８に記載の組成物。
30. 前記組成物は、平均粒径が８０μｍ〜２００μｍである、請求項２８に記載の組成物。
31. 前記組成物は、平均粒径が８０μｍ〜１５０μｍである、請求項２８に記載の組成物。
32. 請求項３〜２２のいずれか一項に記載の組成物の固体粒子と、液体担体とを含む、組成物。
33. 固体粒子が、液体担体中に懸濁している、請求項３２に記載の組成物。
34. 前記液体担体が、水、アルコール、プロピレングリコール、トリアセチン、中鎖トリグリセリド、グリセリン、およびこれらの組み合わせから選択される、請求項３２または３３に記載の組成物。
35. 前記液体担体が水である、請求項３２または３３に記載の組成物。
36. ステビオシド、レバウジオシド、グリチルリチン酸、グリチルリチン、ＧＡＭＧ（グリシルレチン酸モノグルクロニド）、タウマチン、モネリン、ブラゼイン、クルクリン、マビンリン、ペンタジン、モナチン、アブルソシド、アルビジアサポニン、バイユノシド、ブリオシド、クッソラコシド、シクロカリオシド、ムクロジオシド、オスラジン、ペリアンドリン、フロミソシド、ポリポドシド、プテロカリオシド、ルブソシド、テロスモシド、セリゲアインＡ、ヘルナンドゥルシン、フロリジン、トリロバチン、フィロドゥルシン、ズルコシドＡ、ガウディコウジオシドＡ、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される１つ以上のさらなる化合物を含む、請求項３〜３５のいずれか一項に記載の組成物。
37. 式（Ｉ）の構造を有する１つ以上の化合物：
    

    

    またはその塩の溶液を含む組成物であって、
    

    

    は、炭素−炭素単結合または炭素−炭素二重結合を表し；
    Ｒ_１は、存在しないか、またはヒドロキシ基であり、Ｒ_２は水素であるか、またはＲ_１およびＲ_２は、それらが結合する炭素原子と共にオキソ基を形成し；
    Ｒ_３は、−ＯＨおよび
    

    

    から選択され；
    ｎ^１、ｎ^２、ｎ^３、ｎ^４およびｎ^５は、それぞれ独立して、０〜３の整数であり；
    Ｇ、Ｇ_１、Ｇ_２、Ｇ_３、Ｇ_４およびＧ_５は、それぞれ独立して、フラノース部分またはピラノース部分であり；
    Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４およびＬ_５は、それぞれ独立して、グリコシド結合であり；
    

    

    が炭素−炭素二重結合である場合、Ｒ_１は存在せず；
    但し、式（Ｉ）は、
    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    および
    

    

    から選択されず、
    前記溶液中の前記化合物の濃度が３００ｐｐｍより大きい、組成物。
38. 前記溶液中の前記化合物の濃度が５００ｐｐｍより大きい、請求項３７に記載の組成物。
39. 前記溶液中の前記化合物の濃度が０．１％より大きい、請求項３７に記載の組成物。
40. 前記溶液中の前記化合物の濃度が０．５％より大きい、請求項３７に記載の組成物。
41. 前記溶液中の前記化合物の濃度が１％より大きい、請求項３７に記載の組成物。
42. 前記溶液中の前記化合物の濃度が５％より大きい、請求項３７に記載の組成物。
43. 前記溶液中の前記化合物の濃度が１０％より大きい、請求項３７に記載の組成物。
44. 前記溶液が水性である、請求項３７〜４３のいずれか一項に記載の組成物。
45. 前記溶液がアルコール溶液である、請求項３７〜４３のいずれか一項に記載の組成物。
46. 前記アルコールがエタノールである、請求項４５に記載の組成物。
47. １００ｐｐｍ未満の濃度のモグロシドＩＩＩ_Ｅを含む、請求項３７〜４６のいずれか一項に記載の組成物。
48. ５０ｐｐｍ未満の濃度のモグロシドＩＩＩ_Ｅを含む、請求項３７〜４６のいずれか一項に記載の組成物。
49. ２０ｐｐｍ未満の濃度のモグロシドＩＩＩ_Ｅを含む、請求項３７〜４６のいずれか一項に記載の組成物。
50. ５ｐｐｍ未満の濃度のモグロシドＩＩＩ_Ｅを含む、請求項３７〜４６のいずれか一項に記載の組成物。
51. ３０ｐｐｍ未満の濃度の１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅを含む、請求項３７〜５０のいずれか一項に記載の組成物。
52. １０ｐｐｍ未満の濃度の１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅを含む、請求項３７〜５０のいずれか一項に記載の組成物。
53. １ｐｐｍ未満の濃度の１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅを含む、請求項３７〜５０のいずれか一項に記載の組成物。
54. ０．１ｐｐｍ未満の濃度の１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅを含む、請求項３７〜５０のいずれか一項に記載の組成物。
55. モグロシドＩ、モグロシドＩＩおよびモグロシドＩＩＩの全ての異性体を合わせた濃度が１％未満である、請求項３７〜４６のいずれか一項に記載の組成物。
56. モグロシドＩ、モグロシドＩＩおよびモグロシドＩＩＩの全ての異性体を合わせた濃度が０．５％未満である、請求項３７〜４６のいずれか一項に記載の組成物。
57. モグロシドＩ、モグロシドＩＩおよびモグロシドＩＩＩの全ての異性体を合わせた濃度が０．１％未満である、請求項３７〜４６のいずれか一項に記載の組成物。
58. モグロシドＩ、モグロシドＩＩおよびモグロシドＩＩＩの全ての異性体を合わせた濃度が５００ｐｐｍ未満である、請求項３７〜４６のいずれか一項に記載の組成物。
59. モグロシドＩ、モグロシドＩＩおよびモグロシドＩＩＩの全ての異性体を合わせた濃度が１００ｐｐｍ未満である、請求項３７〜４６のいずれか一項に記載の組成物。
60. モグロシドＩＩＩ_Ｅ、１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅ、モグロシドＩＩＩ_Ａ２、モグロシドＩ_ＥおよびモグロシドＩＩ_Ｅを合わせた濃度が５００ｐｐｍ未満である、請求項３７〜４６のいずれか一項に記載の組成物。
61. モグロシドＩＩＩ_Ｅ、１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅ、モグロシドＩＩＩ_Ａ２、モグロシドＩ_ＥおよびモグロシドＩＩ_Ｅを合わせた濃度が１００ｐｐｍ未満である、請求項３７〜４６のいずれか一項に記載の組成物。
62. ０．５％未満の濃度の１１−オキソ−モグロールを含む、請求項３７〜６１のいずれか一項に記載の組成物。
63. １００ｐｐｍ未満の濃度の１１−オキソ−モグロールを含む、請求項３７〜６１のいずれか一項に記載の組成物。
64. ステビオシド、レバウジオシド、グリチルリチン酸、グリチルリチン、ＧＡＭＧ（グリシルレチン酸モノグルクロニド）、タウマチン、モネリン、ブラゼイン、クルクリン、マビンリン、ペンタジン、モナチン、アブルソシド、アルビジアサポニン、バイユノシド、ブリオシド、クッソラコシド、シクロカリオシド、ムクロジオシド、オスラジン、ペリアンドリン、フロミソシド、ポリポドシド、プテロカリオシド、ルブソシド、テロスモシド、セリゲアインＡ、ヘルナンドゥルシン、フロリジン、トリロバチン、フィロドゥルシン、ズルコシドＡ、ガウディコウジオシドＡ、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される１つ以上のさらなる化合物を含む、請求項３７〜６３のいずれか一項に記載の組成物。
65. モグロシドＶ、シアメノシドＩ、モグロシドＩＶ_Ｅ、イソ−モグロシドＶ、モグロシドＩＩＩ_Ｅ、１１−デオキシ−モグロシドＶ、１１−オキソ−モグロシドＶ、モグロシドＶＩ、モグロシドＩＶ_Ａ、モグロシドＩＩ_Ａ、モグロシドＩＩ_Ａ１、モグロシドＩＩ_Ａ２、モグロシドＩ_Ａ、１１−オキソ−モグロシドＶＩ、１１−オキソ−モグロシドＩＩＩ_Ｅ、１１−オキソ−モグロシドＩＶ_Ｅ、モグロシドＩ_Ｅ、モグロール、１１−オキソ−モグロール、モグロシドＩＩ_Ｅ、モグロシドＩＩＩ_Ａ２およびモグロシドＩＩＩからなる群から選択される１つ以上のさらなる化合物を含む、請求項３７〜６４のいずれか一項に記載の組成物。
66. 前記溶液は、ｐＨが７未満である、請求項３７〜６５のいずれか一項に記載の組成物。
67. 前記溶液は、ｐＨが１〜７である、請求項６６に記載の組成物。
68. 前記溶液は、ｐＨが１〜５である、請求項６６に記載の組成物。
69. 増量剤と、式（Ｉ）の構造を有する１つ以上の化合物：
    

    

    またはその塩とを含む組成物であって、
    

    

    は、炭素−炭素単結合または炭素−炭素二重結合を表し；
    Ｒ_１は、存在しないか、またはヒドロキシ基であり、Ｒ_２は水素であるか、またはＲ_１およびＲ_２は、それらが結合する炭素原子と共にオキソ基を形成し；
    Ｒ_３は、−ＯＨおよび
    

    

    から選択され；
    ｎ^１、ｎ^２、ｎ^３、ｎ^４およびｎ^５は、それぞれ独立して、０〜３の整数であり；
    Ｇ、Ｇ_１、Ｇ_２、Ｇ_３、Ｇ_４およびＧ_５は、それぞれ独立して、フラノース部分またはピラノース部分であり；
    Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４およびＬ_５は、それぞれ独立して、グリコシド結合であり；
    

    

    が炭素−炭素二重結合である場合、Ｒ_１は存在せず；
    但し、式（Ｉ）は、
    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    および
    

    

    から選択されない、組成物。
70. ０．５重量％より多い前記化合物を含む、請求項６９に記載の組成物。
71. １重量％より多い前記化合物を含む、請求項６９に記載の組成物。
72. ２重量％より多い前記化合物を含む、請求項６９に記載の組成物。
73. ３重量％より多い前記化合物を含む、請求項６９に記載の組成物。
74. ０．５重量％〜５重量％の前記化合物を含む、請求項６９に記載の組成物。
75. １重量％〜５重量％の前記化合物を含む、請求項６９に記載の組成物。
76. ３０重量％より多い増量剤を含む、請求項６９〜７５のいずれか一項に記載の組成物。
77. ５０重量％より多い増量剤を含む、請求項６９〜７５のいずれか一項に記載の組成物。
78. ７０重量％より多い増量剤を含む、請求項６９〜７５のいずれか一項に記載の組成物。
79. ９０重量％より多い増量剤を含む、請求項６９〜７５のいずれか一項に記載の組成物。
80. ３０重量％〜９９．５重量％の増量剤を含む、請求項６９〜７５のいずれか一項に記載の組成物。
81. ３０重量％〜９５重量％の増量剤を含む、請求項６９〜７５のいずれか一項に記載の組成物。
82. ５０重量％〜９９．５重量％の増量剤を含む、請求項６９〜７５のいずれか一項に記載の組成物。
83. 増量剤が、マルトデキストリン、デキストロ−マルトデキストリンブレンド、コーンシロップ固体、スクロース、フルクトース、グルコース、転化糖、ソルビトール、キシロース、リブロース、マンノース、マンニトール、ガラクチトール、ラクチトール、イソマルト、マルトース、タガトース、ラクトース、イヌリン、グリセロール、プロピレングリコール、ポリデキストロース、フルクトオリゴ糖、セルロース、セルロース誘導体、エリトリトール、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される、請求項６９〜８２のいずれか一項に記載の組成物。
84. 前記増量剤がマルトデキストリンである、請求項６９〜８２のいずれか一項に記載の組成物。
85. 前記増量剤がラクトースである、請求項６９〜８２のいずれか一項に記載の組成物。
86. 前記増量剤がエリスリトールである、請求項６９〜８２のいずれか一項に記載の組成物。
87. 前記増量剤がマンニトールである、請求項６９〜８２のいずれか一項に記載の組成物。
88. 前記増量剤が粒子形態であり、前記化合物が粒子上にコーティングとして存在する、請求項６９〜８７のいずれか一項に記載の組成物。
89. 前記組成物が粒状形態である、請求項６９〜８７のいずれか一項に記載の組成物。
90. 平均粒径が２００μｍ〜２ｍｍである、請求項８８または８９に記載の組成物。
91. 平均粒径が２００μｍ〜５００μｍである、請求項８８または８９に記載の組成物。
92. 平均粒径が５００μｍ〜７００μｍである、請求項８８または８９に記載の組成物。
93. 平均粒径が８００μｍ〜１．５ｍｍである、請求項８８または８９に記載の組成物。
94. ステビオシド、レバウジオシド、グリチルリチン酸、グリチルリチン、ＧＡＭＧ（グリシルレチン酸モノグルクロニド）、タウマチン、モネリン、ブラゼイン、クルクリン、マビンリン、ペンタジン、モナチン、アブルソシド、アルビジアサポニン、バイユノシド、ブリオシド、クッソラコシド、シクロカリオシド、ムクロジオシド、オスラジン、ペリアンドリン、フロミソシド、ポリポドシド、プテロカリオシド、ルブソシド、テロスモシド、セリゲアインＡ、ヘルナンドゥルシン、フロリジン、トリロバチン、フィロドゥルシン、ズルコシドＡ、ガウディコウジオシドＡ、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される１つ以上のさらなる化合物を含む、請求項６９〜９３のいずれか一項に記載の組成物。
95. 請求項６９〜９４のいずれか一項に記載の組成物を含有する小袋を含む、卓上用甘味料製品。
96. 前記小袋は、１回分の小袋である、請求項９５に記載の製品。
97. 前記小袋は、幅が０．２インチ〜２インチである、請求項９５または９６に記載の製品。
98. 前記小袋は、幅が０．５インチ〜１インチである、請求項９５または９６に記載の製品。
99. 前記小袋は、長さが１インチ〜５インチである、請求項９５〜９８のいずれか一項に記載の製品。
100. 前記小袋は、長さが１．５インチ〜３インチである、請求項９５〜９８のいずれか一項に記載の製品。
101. ０．５ｇ〜３ｇの前記組成物を含む、請求項９５〜１００のいずれか一項に記載の製品。
102. ０．７５ｇ〜１．５ｇの前記組成物を含む、請求項９５〜１００のいずれか一項に記載の製品。
103. 摂取可能な組成物であって、摂取可能な許容成分と、式（Ｉ）の構造を有する１つ以上の化合物：
     

     

     またはその塩とを含み、
     

     

     は、炭素−炭素単結合または炭素−炭素二重結合を表し；
     Ｒ_１は、存在しないか、またはヒドロキシ基であり、Ｒ_２は水素であるか、またはＲ_１およびＲ_２は、それらが結合する炭素原子と共にオキソ基を形成し；
     Ｒ_３は、−ＯＨおよび
     

     

     から選択され；
     ｎ^１、ｎ^２、ｎ^３、ｎ^４およびｎ^５は、それぞれ独立して、０〜３の整数であり；
     Ｇ、Ｇ_１、Ｇ_２、Ｇ_３、Ｇ_４およびＧ_５は、それぞれ独立して、フラノース部分またはピラノース部分であり；
     Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４およびＬ_５は、それぞれ独立して、グリコシド結合であり；
     

     

     が炭素−炭素二重結合である場合、Ｒ_１は存在せず；
     但し、式（Ｉ）は、
     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     および
     

     

     から選択されず、
     前記組成物中の前記化合物の濃度が１００ｐｐｍより大きい、組成物。
104. 前記化合物の濃度が３００ｐｐｍより大きい、請求項１０３に記載の組成物。
105. 前記化合物の濃度が５００ｐｐｍより大きい、請求項１０３に記載の組成物。
106. 前記化合物の濃度が８００ｐｐｍより大きい、請求項１０３に記載の組成物。
107. 前記化合物の濃度が３００ｐｐｍ〜４０００ｐｐｍである、請求項１０３に記載の組成物。
108. 前記化合物の濃度が３００ｐｐｍ〜２０００ｐｐｍである、請求項１０３に記載の組成物。
109. 前記化合物の濃度が８００ｐｐｍ〜１５００ｐｐｍである、請求項１０３に記載の組成物。
110. 前記組成物が、食品または飲料製品である、請求項１０３〜１０９のいずれか一項に記載の組成物。
111. 前記摂取可能な許容成分が、野菜ジュース、フルーツジュース、ビールまたはワインを含む、請求項１１０に記載の組成物。
112. 前記摂取可能な許容成分が、酸を含む、請求項１１０に記載の組成物。
113. 前記酸がクエン酸またはリン酸である、請求項１１２に記載の組成物。
114. 前記摂取可能な許容成分が、苦味剤を含む、請求項１１０に記載の組成物。
115. 前記摂取可能な許容成分が、着色剤を含む、請求項１１０に記載の組成物。
116. 前記摂取可能な許容成分が、防腐剤を含む、請求項１１０に記載の組成物。
117. 前記摂取可能な許容成分が、機能性成分を含む、請求項１１０に記載の組成物。
118. 前記摂取可能な許容成分が、バッファーを含む、請求項１１０に記載の組成物。
119. 前記摂取可能な許容成分が、天然フレーバーを含む、請求項１１０に記載の組成物。
120. 前記摂取可能な許容成分が、人工フレーバーを含む、請求項１１０に記載の組成物。
121. 前記摂取可能な許容成分が、食品添加剤を含む、請求項１１０に記載の組成物。
122. 前記摂取可能な許容成分が、酸味料を含む、請求項１１０に記載の組成物。
123. 前記摂取可能な許容成分が、１つ以上の脂肪、油またはエマルションを含む、請求項１１０に記載の組成物。
124. 前記摂取可能な許容成分が、小麦粉または植物性粉末を含む、請求項１１０に記載の組成物。
125. 前記食品または飲料製品は、コーラ、レモンライムフレーバーの発泡飲料、オレンジフレーバーの発泡飲料、ブドウフレーバーの発泡飲料、イチゴフレーバーの発泡飲料、パイナップルフレーバーの発泡飲料、ジンジャーエール、ルートビール、フルーツジュース、フルーツフレーバーのジュース、ジュース飲料、ネクター、野菜ジュース、野菜フレーバーのジュース、スポーツドリンク、エネルギードリンク、機能強化水、ビタミン強化水、水に近い飲料、ココナツ水、茶系飲料、コーヒー、ココア飲料、ミルク成分が入った飲料、穀物抽出物が入った飲料およびスムージーから選択される、請求項１１０に記載の組成物。
126. 前記食品または飲料製品がソフトドリンクである、請求項１１０に記載の組成物。
127. 前記組成物は、ｐＨが７未満の溶液である、請求項１１０〜１２６のいずれか一項に記載の組成物。
128. 前記組成物は、ｐＨが１〜５の溶液である、請求項１１０〜１２６のいずれか一項に記載の組成物。
129. ステビオシド、レバウジオシド、グリチルリチン酸、グリチルリチン、ＧＡＭＧ（グリシルレチン酸モノグルクロニド）、タウマチン、モネリン、ブラゼイン、クルクリン、マビンリン、ペンタジン、モナチン、アブルソシド、アルビジアサポニン、バイユノシド、ブリオシド、クッソラコシド、シクロカリオシド、ムクロジオシド、オスラジン、ペリアンドリン、フロミソシド、ポリポドシド、プテロカリオシド、ルブソシド、テロスモシド、セリゲアインＡ、ヘルナンドゥルシン、フロリジン、トリロバチン、フィロドゥルシン、ズルコシドＡ、ガウディコウジオシドＡ、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される１つ以上のさらなる化合物を含む、請求項１１０〜１２８のいずれか一項に記載の組成物。
130. 摂取可能な組成物の甘味を強くする方法であって、前記摂取可能な組成物を、式（Ｉ）の少なくとも１つの化合物：
     

     

     またはその塩と組み合わせることを含み、
     

     

     は、炭素−炭素単結合または炭素−炭素二重結合を表し；
     Ｒ_１は、存在しないか、またはヒドロキシ基であり、Ｒ_２は水素であるか、またはＲ_１およびＲ_２は、それらが結合する炭素原子と共にオキソ基を形成し；
     Ｒ_３は、−ＯＨおよび
     

     

     から選択され；
     ｎ^１、ｎ^２、ｎ^３、ｎ^４およびｎ^５は、それぞれ独立して、０〜３の整数であり；
     Ｇ、Ｇ_１、Ｇ_２、Ｇ_３、Ｇ_４およびＧ_５は、それぞれ独立して、フラノース部分またはピラノース部分であり；
     Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４およびＬ_５は、それぞれ独立して、グリコシド結合であり；
     

     

     が炭素−炭素二重結合である場合、Ｒ_１は存在せず；
     但し、式（Ｉ）は、
     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     および
     

     

     から選択されない、方法。
131. 請求項３〜９４のいずれか一項に記載の組成物を食品または飲料製品に添加することによって食品または飲料製品の甘味を強くすることを含む、食品または飲料製品の甘味を強くする方法。
132. 請求項３〜９４のいずれか一項に記載の組成物を１つ以上の摂取可能な許容成分と組み合わせることを含む、食品または飲料製品を調製する方法。
133. 食品または飲料製品を調製する方法であって、
     第１の複数の摂取可能な許容成分を組み合わせて中間混合物を形成することと、
     ある用量の請求項３〜９４のいずれか一項に記載の組成物を中間混合物に分配することとを含む、方法。
134. 前記用量の組成物を分配した後、１つ以上の追加の摂取可能な許容成分を添加することをさらに含む、請求項１３３に記載の方法。
135. 前記摂取可能な許容成分と前記組成物とを混合することをさらに含む、請求項１３３に記載の方法。
136. フレーバー濃縮物であって、フレーバー付与剤と、式（Ｉ）の構造を有する化合物：
     

     

     またはその塩とを含む組成物であって、
     

     

     は、炭素−炭素単結合または炭素−炭素二重結合を表し；
     Ｒ_１は、存在しないか、またはヒドロキシ基であり、Ｒ_２は水素であるか、またはＲ_１およびＲ_２は、それらが結合する炭素原子と共にオキソ基を形成し；
     Ｒ_３は、−ＯＨおよび
     

     

     から選択され；
     ｎ^１、ｎ^２、ｎ^３、ｎ^４およびｎ^５は、それぞれ独立して、０〜３の整数であり；
     Ｇ、Ｇ_１、Ｇ_２、Ｇ_３、Ｇ_４およびＧ_５は、それぞれ独立して、フラノース部分またはピラノース部分であり；
     Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４およびＬ_５は、それぞれ独立して、グリコシド結合であり；
     

     

     が炭素−炭素二重結合である場合、Ｒ_１は存在せず；
     但し、式（Ｉ）は、
     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     および、
     

     

     から選択されない、濃縮物。
137. 前記フレーバー付与剤が、人工フレーバー成分である、請求項１３６に記載の濃縮物。
138. 前記フレーバー付与剤が、天然フレーバー成分である、請求項１３６に記載の濃縮物。
139. 前記化合物が、０．１％より多い濃度である、請求項１３６〜１３８のいずれか一項に記載の濃縮物。
140. 前記化合物が、０．５％より多い濃度である、請求項１３６〜１３８のいずれか一項に記載の濃縮物。
141. 前記化合物が、１％より多い濃度である、請求項１３６〜１３８のいずれか一項に記載の濃縮物。
142. 前記濃縮物が液体である、請求項１３６〜１４２のいずれか一項に記載の濃縮物。
143. 前記濃縮物が溶液である、請求項１４２に記載の濃縮物。
144. 前記濃縮物が固体である、請求項１３６〜１３８のいずれか一項に記載の濃縮物。
145. 前記化合物が、すぐに使用可能な食品または飲料製品中の化合物の濃度の少なくとも２倍の濃度で存在する、請求項１３６〜１４３のいずれか一項に記載の濃縮物。
146. 請求項１３６〜１４５のいずれか一項に記載の濃縮物を希釈剤と組み合わせることを含む、食品または飲料製品を調製する方法。
147. 前記希釈剤が水である、請求項１４６に記載の方法。
148. 前記希釈剤が炭酸水である、請求項１４６に記載の方法。
149. 前記希釈剤が、窒素が注入された水である、請求項１４６に記載の方法。
150. 前記食品または飲料製品は、コーラ、レモンライムフレーバーの発泡飲料、オレンジフレーバーの発泡飲料、ブドウフレーバーの発泡飲料、イチゴフレーバーの発泡飲料、パイナップルフレーバーの発泡飲料、ジンジャーエール、ルートビール、フルーツジュース、フルーツフレーバーのジュース、ジュース飲料、ネクター、野菜ジュース、野菜フレーバーのジュース、スポーツドリンク、エネルギードリンク、機能強化水、ビタミン強化水、水に近い飲料、ココナツ水、茶系飲料、コーヒー、ココア飲料、ミルク成分が入った飲料、穀物抽出物が入った飲料およびスムージーから選択される、請求項１４６〜１４９に記載の方法。
151. 前記化合物が、式（Ｉａ）：
     

     

     またはその塩の構造を有する、請求項１または２に記載の化合物、請求項３〜９４および１０３〜１２９のいずれか一項に記載の組成物、請求項９５〜１０２のいずれか一項に記載の製品、請求項１３０〜１３５および１４６〜１５０のいずれか一項に記載の方法、または請求項１３６〜１４５のいずれか一項に記載の濃縮物。
152. 前記化合物が、式（Ｉｂ）：
     

     

     またはその塩の構造を有する、請求項１または２に記載の化合物、請求項３〜９４および１０３〜１２９のいずれか一項に記載の組成物、請求項９５〜１０２のいずれか一項に記載の製品、請求項１３０〜１３５および１４６〜１５０のいずれか一項に記載の方法、または請求項１３６〜１４５のいずれか一項に記載の濃縮物。
153. 前記化合物が、式（Ｉｃ）：
     

     

     またはその塩の構造を有し、式中、
     Ｒ_４は、−ＯＨおよび−（Ｌ_３−Ｇ_３）ｎ_３から選択され；
     Ｒ_５は、−ＯＨおよび−（Ｌ_５−Ｇ_５）ｎ_５から選択され；
     Ｒ_６およびＲ_７は、独立して、−ＯＨおよび−Ｌ_６−Ｇ_６から選択され、但し、Ｒ_６およびＲ_７は、両方共が−Ｌ_６−Ｇ_６ではなく；
     Ｇ_６は、フラノース部分またはピラノース部分であり；
     Ｌ_６は、グリコシド結合である、請求項１または２に記載の化合物、請求項３〜９４および１０３〜１２９のいずれか一項に記載の組成物、請求項９５〜１０２のいずれか一項に記載の製品、請求項１３０〜１３５および１４６〜１５０のいずれか一項に記載の方法、または請求項１３６〜１４５のいずれか一項に記載の濃縮物。
154. 前記化合物が、式（Ｉｄ）：
     

     

     またはその塩の構造を有し、式中、
     Ｒ_８およびＲ_９は、独立して、−ＯＨおよび−Ｌ_１−Ｇ_１から選択され、但し、Ｒ_８およびＲ_９は、両方共が−Ｌ_１−Ｇ_１ではなく；
     Ｒ_１０およびＲ_１１は、独立して、−ＯＨおよび−Ｌ_２−Ｇ_２から選択され、但し、Ｒ_１０およびＲ_１１は、両方共が−Ｌ_２−Ｇ_２ではない、請求項１または２に記載の化合物、請求項３〜９４および１０３〜１２９のいずれか一項に記載の組成物、請求項９５〜１０２のいずれか一項に記載の製品、請求項１３０〜１３５および１４６〜１５０のいずれか一項に記載の方法、または請求項１３６〜１４５のいずれか一項に記載の濃縮物。
155. 前記化合物が、式（Ｉｄ）：
     

     

     またはその塩の構造を有し、式中、
     Ｒ_８およびＲ_１０は、独立して、−ＯＨおよび−Ｌ_１−Ｇ_１から選択され、但し、Ｒ_８およびＲ_９は、両方共が−Ｌ_１−Ｇ_１ではなく；
     Ｒ_９およびＲ_１１は、独立して、−ＯＨおよび−Ｌ_２−Ｇ_２から選択され、但し、Ｒ_１０およびＲ_１１は、両方共が−Ｌ_２−Ｇ_２ではない、請求項１または２に記載の化合物、請求項３〜９４および１０３〜１２９のいずれか一項に記載の組成物、請求項９５〜１０２のいずれか一項に記載の製品、請求項１３０〜１３５および１４６〜１５０のいずれか一項に記載の方法、または請求項１３６〜１４５のいずれか一項に記載の濃縮物。
156. Ｒ_８、Ｒ_９、Ｒ_１０およびＲ_１１は、それぞれ、−ＯＨである、請求項１５４または１５５に記載の化合物、組成物、製品、方法または濃縮物。
157. Ｒ_８は、−Ｌ_１−Ｇ_１であり、Ｒ_９、Ｒ_１０およびＲ_１１は、それぞれ、−ＯＨである、請求項１５４または１５５に記載の化合物、組成物、製品、方法または濃縮物。
158. Ｒ_９は、Ｌ_１−Ｇ_１であり、Ｒ_８、Ｒ_１０およびＲ_１１は、それぞれ、−ＯＨである、請求項１５４に記載の化合物、組成物、製品、方法または濃縮物。
159. Ｒ_４は、−ＯＨである、請求項１５３〜１５８のいずれか一項に記載の化合物、組成物、製品、方法または濃縮物。
160. Ｒ_４は、−Ｌ_３−Ｇ_３である、請求項１５３〜１５８のいずれか一項に記載の化合物、組成物、製品、方法または濃縮物。
161. Ｒ_５は、−ＯＨである、請求項１５３〜１６０のいずれか一項に記載の化合物、組成物、製品、方法または濃縮物。
162. Ｒ_５は、−Ｌ_５−Ｇ_５である、請求項１５３〜１６０のいずれか一項に記載の化合物、組成物、製品、方法または濃縮物。
163. Ｒ_６およびＲ_７は、−ＯＨである、請求項１５３〜１６２のいずれか一項に記載の化合物、組成物、製品、方法または濃縮物。
164. Ｒ_６は、−Ｌ_６−Ｇ_６であり、Ｒ_７は、−ＯＨである、請求項１５３〜１６２のいずれか一項に記載の化合物、組成物、製品、方法または濃縮物。
165. Ｒ_６は、−ＯＨである、Ｒ_７は、−Ｌ_６−Ｇ_６であり、請求項１５３〜１６２のいずれか一項に記載の化合物、組成物、製品、方法または濃縮物。
166. Ｇ、Ｇ_１、Ｇ_２、Ｇ_３、Ｇ_４およびＧ_５は、それぞれ独立して、Ｄ−グルコピラノース、Ｌ−グルコピラノース、Ｄ−フルクトピラノース、Ｄ−マンノピラノース、Ｌ−マンノピラノース、Ｄ−ガラクトピラノース、Ｌ−ガラクトピラノース、Ｄ−タガトピラノース、Ｌ−ソルボピラノース、Ｄ−キシロピラノース、Ｄ−リボピラノース、Ｄ−アラボピラノース、Ｌ−アラボピラノース、Ｌ−キシルロピラノース、Ｄ−リブロピラノース、６−デオキシ−Ｄ−グルコピラノース、６−デオキシ−Ｌ−グルコピラノース、６−デオキシ−Ｄ−ガラクトピラノース、６−デオキシ−Ｌ−ガラクトピラノース、６−デオキシ−Ｌ−マンノピラノース、２−デオキシ−Ｄ−リボピラノース、Ｄ−ハマメロピラノース、Ｄ−グルコフラノース、Ｌ−グルコフラノース、Ｄ−フルクトフラノース、Ｄ−マンノフラノース、Ｌ−マンノフラノース、Ｄ−ガラクトフラノース、Ｌ−ガラクトフラノース、Ｄ−タガトフラノース、Ｌ−ソルボフラノース、Ｄ−キシロフラノース、Ｄ−リボフラノース、Ｄ−アラボフラノース、Ｌ−アラボフラノース、Ｌ−キシルロフラノース、Ｄ−リブロフラノース、Ｄ−トレオフラノース、Ｄ−エリスロフラノース、６−デオキシ−Ｄ−グルコフラノース、６−デオキシ−Ｌ−グルコフラノース、６−デオキシ−Ｄ−ガラクトフラノース、６−デオキシ−Ｌ−ガラクトフラノース、６−デオキシ−Ｌ−マンノフラノース、２−デオキシ−Ｄ−リボフラノース、Ｄ−アピオフラノースおよびＤ−ハマメロフラノースからなる群から選択される、請求項１または２に記載の化合物、請求項３〜９４および１０３〜１２９のいずれか一項に記載の組成物、請求項９５〜１０２のいずれか一項に記載の製品、請求項１３０〜１３５および１４６〜１５０のいずれか一項に記載の方法、または請求項１３６〜１４５のいずれか一項に記載の濃縮物。
167. ｎ^１、ｎ^２、ｎ^３、ｎ^４およびｎ^５が、それぞれ独立して、０〜２の整数である、請求項１または２に記載の化合物、請求項３〜９４および１０３〜１２９のいずれか一項に記載の組成物、請求項９５〜１０２のいずれか一項に記載の製品、請求項１３０〜１３５および１４６〜１５０のいずれか一項に記載の方法、または請求項１３６〜１４５のいずれか一項に記載の濃縮物。
168. ｎ^４が、１、２または３である、請求項１または２に記載の化合物、請求項３〜９４および１０３〜１２９のいずれか一項に記載の組成物、請求項９５〜１０２のいずれか一項に記載の製品、請求項１３０〜１３５および１４６〜１５０のいずれか一項に記載の方法、または請求項１３６〜１４５のいずれか一項に記載の濃縮物。
169. ｎ^３が、０である、請求項１または２に記載の化合物、請求項３〜９４および１０３〜１２９のいずれか一項に記載の組成物、請求項９５〜１０２のいずれか一項に記載の製品、請求項１３０〜１３５および１４６〜１５０のいずれか一項に記載の方法、または請求項１３６〜１４５のいずれか一項に記載の濃縮物。
170. Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４およびＬ_５は、それぞれ、β−グリコシド結合である、請求項１または２に記載の化合物、請求項３〜９４および１０３〜１２９のいずれか一項に記載の組成物、請求項９５〜１０２のいずれか一項に記載の製品、請求項１３０〜１３５および１４６〜１５０のいずれか一項に記載の方法、または請求項１３６〜１４５のいずれか一項に記載の濃縮物。
171. Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４およびＬ_５は、それぞれ、α−グリコシド結合である、請求項１または２に記載の化合物、請求項３〜９４および１０３〜１２９のいずれか一項に記載の組成物、請求項９５〜１０２のいずれか一項に記載の製品、請求項１３０〜１３５および１４６〜１５０のいずれか一項に記載の方法、または請求項１３６〜１４５のいずれか一項に記載の濃縮物。
172. Ｌ_１、Ｌ_２、Ｌ_３、Ｌ_４およびＬ_５のうち少なくとも１つがα−グリコシド結合である、請求項１または２に記載の化合物、請求項３〜９４および１０３〜１２９のいずれか一項に記載の組成物、請求項９５〜１０２のいずれか一項に記載の製品、請求項１３０〜１３５および１４６〜１５０のいずれか一項に記載の方法、または請求項１３６〜１４５のいずれか一項に記載の濃縮物。
173. 前記化合物が、以下の構造：
     

     

     またはその塩の構造を有する、請求項１または２に記載の化合物、請求項３〜９４および１０３〜１２９のいずれか一項に記載の組成物、請求項９５〜１０２のいずれか一項に記載の製品、請求項１３０〜１３５および１４６〜１５０のいずれか一項に記載の方法、または請求項１３６〜１４５のいずれか一項に記載の濃縮物。
174. 前記化合物が、以下の構造：
     

     

     またはその塩の構造を有する、請求項１に記載の化合物、請求項３〜９４および１０３〜１２９のいずれか一項に記載の組成物、請求項９５〜１０２のいずれか一項に記載の製品、請求項１３０〜１３５および１４６〜１５０のいずれか一項に記載の方法、または請求項１３６〜１４５のいずれか一項に記載の濃縮物。
175. 前記化合物が、
     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     および
     

     

     から選択される構造を有する、請求項１または２に記載の化合物、請求項３〜９４および１０３〜１２９のいずれか一項に記載の組成物、請求項９５〜１０２のいずれか一項に記載の製品、請求項１３０〜１３５および１４６〜１５０のいずれか一項に記載の方法、または請求項１３６〜１４５のいずれか一項に記載の濃縮物。
176. 以下の構造：
     

     

     を有する化合物を製造する方法であって、モグロシドＩＩＩ_Ｅをグルコーストランスフェラーゼ酵素ＵＧＴ７６Ｇ１で処理することを含む、方法。
177. 化合物１：
     

     

     の構造を有する化合物を製造する方法であって、Ｓｉｒａｉｔｉａ ｇｒｏｓｖｅｎｏｒｉｉの抽出物をＨＰＬＣカラムで分画することと、化合物１を含む溶出画分を回収することとを含む、方法。