JP2021116673A - 土間コンクリート型枠押さえ取付金具 - Google Patents

土間コンクリート型枠押さえ取付金具 Download PDF

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實 前川
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實 前川
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【課題】端太材(バタ材)と呼ばれている厚板状の型枠を釘打ちすることなく金属棒の杭により固定し、しかも杭及び型枠の除去作業が容易である土間コンクリート型枠押さえ取付金具を提供する。【解決手段】円柱棒又は角柱棒からなる棒本体1及び棒本体1の下端を尖らせた先鋭部2を備えた金属製の杭本体3と、該杭本体3の棒本体1を嵌合させる嵌合孔4を開けた水平板5と水平板5を直角に折り曲げて鉤状に接続された垂直板8を備えた金属製の型枠押え部材9とから構成される。杭本体3の棒本体1の内側に沿って厚板状の型枠を立てると共にこの型枠を型枠押え部材9の垂直板8と棒本体1により挟み固定する。【選択図】図1

Description

本発明は、土間コンクリートや基礎コンクリートを打設する際に使用する型枠の位置決めや型枠の保持をすることができる土間コンクリート型枠押さえ取付金具に関する。
従来、土木建築工事などにおいて、土間コンクリートを打設する際、土床層の上に栗石や砂利及び土砂でもって押し固めて形成した基礎の上に、コンクリート打設位置周囲に間隔をおいて木製の角柱杭を打ち込み、次にこの角柱杭の内側に沿って端太材(バタ材)と呼ばれている厚板状の型枠を立てると共に、この型枠を角柱杭に釘打ちして固定してコンクリート打設位置範囲を型枠で囲み、この型枠内にコンクリートを打設して土間コンクリート層を形成している。
しかしながら、従来の型枠形成方法は、角柱杭の土中打ち込みには多大な労力を必要とし、しかもコンクリート打設後に角柱杭及び型枠の除去作業が煩雑であるばかりでなく、釘打ちによる損傷が発生することから、角柱杭や型枠の反復利用ができない等不経済となっている。
そこで、公知技術として、釘打ち作業が不要なばかりでなく、杭の抜き取り作業が容易となるコンクリート型枠固定具が知られている(特許文献1を参照)。
この公知技術は、金属棒でもって下端に先鋭部を備えた杭本体を形成し、その杭本体の上半部分の中間位置に水平方向に突出する型枠押さえロッドを一体に設け、さらにこの型枠押さえロッドの上方位置に型枠押さえロッドよりも長い補助ロッドを突設して前記型枠押さえロッド又は補助ロッドの部分を持ちながら杭打ち作業ができるコンクリート型枠固定具としたものである。
本発明は、これをさらに改良し、釘打ちすることなく型枠が固定でき、杭打ち作業を安全に行うことができ、しかも型枠解体作業も円滑に効率よく行うことができる土間コンクリート型枠押さえ取付金具である。
特開平9−95953号公報
本発明は、端太材(バタ材)と呼ばれている厚板状の型枠を釘打ちすることなく型枠押え部材及び杭本体により固定し、しかも型枠の除去作業が容易である土間コンクリート型枠押さえ取付金具を提供することを目的とする。
本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具は、円柱棒又は角柱棒からなる棒本体及び該棒本体の下端を尖らせた先鋭部を備えた杭本体と、該杭本体の棒本体を嵌合させる嵌合孔を開けた水平板と該水平板を直角に立ち上げた立上り部と該立上り部の上端に水平に接続された頂板部と該頂板部から下方に折り曲げて直角に接続された垂直板を備えた型枠押え部材とから構成される。
本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具は、円柱棒又は角柱棒からなる棒本体及び該棒本体の下端を尖らせた先鋭部を備えた杭本体と、該杭本体の棒本体を嵌合させる嵌合孔を開けた水平板と該水平板を直角に折り曲げて鉤状に接続された垂直板を備えた型枠押え部材とから構成される。
本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具は、円柱棒又は角柱棒からなる棒本体及び該棒本体の下端を尖らせた先鋭部を備えた杭本体と、該杭本体の上端部分に水平方向に突出する水平押さえロッドを一体に設け、さらにこの水平押さえロッドの先端位置に下方に直角に折り曲げた垂直押さえロッドを備えた型枠押え部材とから構成される。
本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具は、円柱棒又は角柱棒からなる棒本体及び該棒本体の下端を尖らせた先鋭部を備えた杭本体と、該杭本体の棒本体を嵌合させる嵌合孔を開けた水平板と該水平板を直角に立ち上げた立上り部と該立上り部の上端に水平に接続された頂板部と該頂板部から下方に折り曲げて直角に接続された垂直板を備えた型枠押え部材とから構成されるため、釘打ちすることなく型枠が固定でき、杭打ち作業を安全に行うことができ、しかも型枠解体作業も円滑に効率よく行うことができることができる。
本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具は、円柱棒又は角柱棒からなる棒本体及び該棒本体の下端を尖らせた先鋭部を備えた杭本体と、該杭本体の棒本体を嵌合させる嵌合孔を開けた水平板と該水平板を直角に折り曲げて鉤状に接続された垂直板を備えた型枠押え部材とから構成されるため、釘打ちすることなく型枠が固定でき、杭打ち作業を安全に行うことができ、しかも型枠解体作業も円滑に効率よく行うことができることができる。
本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具の(a)使用状態、(b)杭本体の斜視図である。 本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具の頂部の抜き輪部分の正面図である。 本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具の使用状態の平面図である。 本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具の図3のA−A矢視断面図である。 本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具の図3のB−B矢視断面図である。 本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具の他の実施例の斜視図である。 本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具の他の実施例の使用状態の平面図である。 本発明の他の実施例の土間コンクリート型枠押さえ取付金具のその他の実施例の斜視図である。 本発明の他の実施例の土間コンクリート型枠押さえ取付金具のその他の実施例の頂部の抜き輪部分の正面図である。 本発明の他の実施例の土間コンクリート型枠押さえ取付金具の使用状態の平面図である。 本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具の使用状態の断面図である。
本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具の一実施例を添付図面に基づいて、以下に説明する。
図1の斜視図に示すように、本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具は、円柱棒又は角柱棒からなる棒本体1及び該棒本体1の下端を尖らせた先鋭部2を備えた杭本体3と、該杭本体3の棒本体1を嵌合させる嵌合孔4を開けた水平板5と該水平板5を直角に立ち上げた立上り部6と該立上り部6の上端に水平に接続された頂板部7と該頂板部7から下方に折り曲げて直角に接続された垂直板8を備えた型枠押え部材9とから構成される。
前記型枠押え部材9の頂板部7は、端太材(バタ材)の厚さとほぼ同等となるように、前記立上り部6と前記垂直板8との間の距離が端太材(バタ材)の厚さとほぼ同等となるように設定する。
なお、本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具は、金属により形成したが、これに限らず、合成樹脂により形成してもよい。したがって、土間コンクリート型枠押さえ取付金具には合成樹脂製を含む。
前記棒本体1の上端には、前記棒状本体1の直径内に納まる大きさの逆U字状の抜き輪10を接続固定する。
前記抜き輪10は、杭本体3を土中から引き抜く際に利用するものであるが、杭本体3を土中に突き刺すのに抜き輪10が邪魔になる場合は、図2の正面図に示すように、棒本体1の上端部に直径方向の貫通孔11を形成し、この貫通孔11にリング状の抜き輪10を接続固定すると良い。これにより、杭本体3を突き刺す時は抜き輪10を倒した状態で棒本体1を押し込み、引き抜く時は抜き輪10を引き起こして引張って引き抜くことができる。
次に、本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具の一実施例の操作動作を添付図面に基づいて、以下に説明する。
土木建築工事などにおいて、土間コンクリートを打設する際、土床層の上に栗石や砂利及び土砂でもって押し固めて形成した基礎の上に、図3の平面図に示すように、コンクリート打設位置周囲に端太材(バタ材)と呼ばれている厚板状の型枠12を立てて、次に、図4のA−A矢視断面図及び図5のB−B矢視断面図に示すように前記型枠12と前記型枠12の継ぎ目に型枠押え部材9の立上り部6と垂直板8とを嵌め込み、前記型枠12の継ぎ目部分を型枠押え部材9で挟み、さらに前記型枠押え部材9の水平板5の嵌合孔4に前記棒本体1を上から嵌合して土中に固定する。
そして、コンクリート打設位置範囲の型枠12内にコンクリートを打設して土間コンクリート層を形成する。
その後、前記土間コンクリート層が乾燥した時は、抜き輪10を掴み、棒本体1を土中及び水平板5の嵌合孔4から引き抜き、杭本体3と型枠押え部材9とを分離した後、型枠押え部材9及び型枠12を一緒に又は別々に取り外す。
このようにして、本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具は、釘打ちすることなく型枠が固定でき、杭打ち作業を安全に行うことができ、しかも型枠解体作業も円滑に効率よく行うことができる。
つぎに、本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具の他の実施例を添付図面に基づいて、以下に説明する。
図6の斜視図に示すように、本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具は、円柱棒又は角柱棒からなる棒本体1及び該棒本体1の下端を尖らせた先鋭部2を備えた杭本体3と、該杭本体3の棒本体1を嵌合させる嵌合孔4を開けた水平板5と該水平板5を直角に下方に折り曲げて接続された垂直板13を備えた型枠押え部材14とから構成される。
前記棒本体1の上端には、前記棒状本体1の直径内に納まる大きさの逆U字状の抜き輪10を接続固定する。
前記抜き輪10は、杭本体3を土中から引き抜く際に利用するものであるが、杭本体3を土中に突き刺すのに抜き輪10が邪魔になる場合は、図2の正面図に示すように、棒本体1の上端部に直径方向の貫通孔11を形成し、この貫通孔11にリング状の抜き輪10を接続固定すると良い。これにより、杭本体3を突き刺す時は抜き輪10を倒した状態で棒本体1を押し込み、引き抜く時は抜き輪10を引き起こして引張って引き抜くことができる。
前記型枠押え部材14の垂直板13は、前記棒本体1と垂直板13の幅間隔が端太材(バタ材)の厚さとほぼ同等となるように、水平板5の嵌合孔4から垂直板13までの距離が端太材(バタ材)の厚さとほぼ同等となるように設定する。
なお、本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具の他の実施例は、金属により形成したが、これに限らず、合成樹脂により形成してもよい。したがって、土間コンクリート型枠押さえ取付金具には合成樹脂製を含む。
次に、本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具の他の実施例の操作動作を添付図面に基づいて、以下に説明する。
土木建築工事などにおいて、土間コンクリートを打設する際、土床層の上に栗石や砂利及び土砂でもって押し固めて形成した基礎の上に、図7の平面図に示すように、コンクリート打設位置周囲に間隔をおいて杭本体3を打ち込み、次に前記杭本体3の棒本体1の内側に沿って厚板状の型枠12を立てると共にこの型枠12を型枠押え部材14の垂直板13と棒本体1により挟み、さらに前記型枠押え部材14の水平板5の嵌合孔4を前記棒本体1に上から嵌合固定し、コンクリート打設位置範囲を型枠12で囲み固定して、この型枠12内にコンクリートを打設して土間コンクリート層を形成する。
その後、前記土間コンクリート層が乾燥した時は、抜き輪10を掴み、棒本体1を土中及び水平板5の嵌合孔4から引き抜き、杭本体3と型枠押え部材14とを分離した後、型枠押え部材14及び型枠12を一緒に又は別々に取り外す。
このようにして、本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具は、釘打ちすることなく型枠が固定でき、杭打ち作業を安全に行うことができ、しかも型枠解体作業も円滑に効率よく行うことができる。
次に、本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具のその他の実施例を添付図面に基づいて、以下に説明する。
図8の斜視図に示すように、本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具は、円柱棒又は角柱棒からなる棒本体1及び該棒本体1の下端を尖らせた先鋭部2を備えた杭本体3と、該杭本体3の上端部分に水平方向に突出する水平押さえロッド15を一体に設け、さらにこの水平押さえロッド15の先端位置に下方に直角に折り曲げた垂直押さえロッド16を備えた型枠押え部材17とから構成される。
前記棒本体1の上端部分の水平押さえロッド15には、前記水平押さえロッド15の直径内に納まる大きさの逆U字状の抜き輪10を接続固定する。
前記抜き輪10は、杭本体3を土中から引き抜く際に利用するものであるが、杭本体3を土中に突き刺すのに抜き輪10が邪魔になる場合は、図9の正面図に示すように、棒本体1の上端部に直径方向の貫通孔11を形成し、この貫通孔11にリング状の抜き輪10を接続固定すると良い。これにより、杭本体3を突き刺す時は抜き輪10を倒した状態で棒本体1を押し込み、引き抜く時は抜き輪10を引き起こして引張って引き抜くことができる。
前記型枠押え部材17の垂直押さえロッド16は、前記棒本体1と垂直押さえロッド16の幅間隔が端太材(バタ材)の厚さとほぼ同等となるように設定する。
なお、本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具のその他の実施例は、金属により形成したが、これに限らず、合成樹脂により形成してもよい。したがって、土間コンクリート型枠押さえ取付金具には合成樹脂製を含む。
次に、本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具のその他の実施例の操作動作を添付図面に基づいて、以下に説明する。
土木建築工事などにおいて、土間コンクリートを打設する際、土床層の上に栗石や砂利及び土砂でもって押し固めて形成した基礎の上に、図10の平面図に示すように、コンクリート打設位置周囲に間隔をおいて杭本体3を打ち込み、次に図11の断面図に示すように、前記杭本体3の棒本体1の内側に沿って厚板状の型枠12を立てると共にこの型枠12を型枠押え部材17の垂直押さえロッド16と棒本体1により挟み、さらに前記型枠押え部材17の水平押さえロッド15により型枠12の上を押さえて、図10に示すように、コンクリート打設位置範囲を型枠12で囲み固定して、この型枠12内にコンクリートを打設して土間コンクリート層を形成する。
その後、前記土間コンクリート層が乾燥した時は、抜き輪10を掴み、棒本体1を土中から引き抜き、杭本体3の型枠押え部材17を型枠12から離した後、型枠12全体を取り外す。
このようにして、本発明の土間コンクリート型枠押さえ取付金具は、釘打ちすることなく型枠が固定でき、杭打ち作業を安全に行うことができ、しかも型枠解体作業も円滑に効率よく行うことができる。
1 棒本体
2 先鋭部
3 杭本体
4 嵌合孔
5 水平板
6 立上り部
7 頂板部
8 垂直板
9 型枠押え部材
10 抜き輪
11 貫通孔
12 型枠
13 垂直板
14 型枠押え部材
15 水平押さえロッド
16 垂直押さえロッド
17 型枠押え部材

Claims (5)

  1. 円柱棒又は角柱棒からなる棒本体及び該棒本体の下端を尖らせた先鋭部を備えた金属製の杭本体と、該杭本体の棒本体を嵌合させる嵌合孔を開けた水平板と該水平板を直角に折り曲げて鉤状に接続された垂直板を備えた金属製の型枠押え部材とから構成されることを特徴とする土間コンクリート型枠押さえ取付金具。
  2. 前記棒本体の上端には、前記棒状本体の直径内に納まる大きさの逆U字状の抜き輪を接続固定することを特徴とする請求項1記載の土間コンクリート型枠押さえ取付金具。
  3. 円柱棒又は角柱棒からなる棒本体及び該棒本体の下端を尖らせた先鋭部を備えた金属製の杭本体と、該杭本体の上端部分に水平方向に突出する水平押さえロッドを一体に設け、さらにこの水平押さえロッドの先端位置に下方に直角に折り曲げた垂直押さえロッドを備えた金属製の型枠押え部材とから構成されることを特徴とする土間コンクリート型枠押さえ取付金具。
  4. 前記棒本体の上端部分の水平押さえロッドには、前記水平押さえロッドの直径内に納まる大きさの逆U字状の抜き輪を接続固定することを特徴とする請求項3記載の土間コンクリート型枠押さえ取付金具。
  5. 前記棒本体の上端部に直径方向の貫通孔を形成し、この貫通孔にリング状の抜き輪を接続固定することを特徴とする請求項1又は3記載の土間コンクリート型枠押さえ取付金具。
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