JP2021071093A - 車両緊急停止装置 - Google Patents

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【課題】運転手を含めた乗員が車両を緊急停止させることができると共に、誤操作の場合には、車両の緊急停止処理を行わないようにすることが可能な車両緊急停止装置を提供する。【解決手段】車両緊急停止装置1は、運転席、助手席または後部座席に1つ以上設けられた緊急停止入力部が操作されることにより、車両の緊急停止を要求する緊急停止要求信号を送信する緊急停止操作部10と、緊急停止操作部10からの緊急停止要求信号を受信すると、エンジンの停止を指示する緊急停止指示信号を送信する緊急停止制御部11と、緊急停止要求信号を取り消す信号を送信する無効化部14と、を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、車両緊急停止装置に関する。
緊急時に走行中の車両を停止させるための緊急停止装置として、例えば特許文献1に開示された緊急停止装置がある。この緊急停止装置は、エンジンスイッチの押圧操作に基づいて、エンジンの点火系統及び燃料供給系統に電源を供給するリレーをオフし、エンジンを停止させる。
特開2015−20617号公報
しかしながら、特許文献1のエンジンスイッチは、運転席に近い場所に設置されるため、緊急時に運転手以外の乗員が即座に操作できない事態が生じ得る。また、助手席や後部座席から操作しやすい場所に緊急停止スイッチが設けられた場合は、緊急停止スイッチが誤操作される可能性が高くなる。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、緊急時に、運転手を含めた乗員が車両を緊急停止させることができると共に、誤操作の場合には、車両の緊急停止処理を行わないようにすることが可能な車両緊急停止装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る車両緊急停止装置は、
運転席、助手席または後部座席に1つ以上設けられた緊急停止入力部が操作されることにより、車両の緊急停止を要求する緊急停止要求信号を送信する緊急停止操作部と、
前記緊急停止操作部からの前記緊急停止要求信号を受信すると、エンジンの停止を指示する緊急停止指示信号を送信する緊急停止制御部と、
前記緊急停止要求信号を取り消す信号を送信する無効化部と、
を備える。
前記緊急停止入力部が操作されたことを車内に報知する車内報知制御部と、ハザードランプの点灯を制御するハザード制御部とをさらに備え、
前記緊急停止制御部は、前記緊急停止要求信号を受信すると、前記緊急停止入力部が操作されたことを車内に報知するように前記車内報知制御部に指示し、
前記緊急停止制御部は、前記緊急停止指示信号を送信すると、前記ハザードランプを点灯するように前記ハザード制御部に指示する、
ようにしてもよい。
前記緊急停止制御部は、前記緊急停止操作部から前記緊急停止要求信号を受信してから予め設定された時間内に、前記無効化部から前記緊急停止要求信号を取り消す信号を受信しない場合に、前記緊急停止指示信号を送信する、
ようにしてもよい。
本発明によれば、緊急時に、運転手を含めた乗員が車両を緊急停止させることができると共に、誤操作の場合には、車両の緊急停止処理を行わないようにすることができる。
本発明の実施の形態に係る車両緊急停止装置の物理的構成を示すブロック図 実施の形態に係る車両緊急停止装置のブロック図 実施の形態に係る車両緊急停止装置の処理を示すフローチャート
以下、本発明の実施の形態に係る車両緊急停止装置について、図面を参照して説明する。なお、図中同一または相当する部分には同じ符号を付す。
まず、図1を用いて、実施の形態に係る車両緊急停止装置1の物理的構成について説明する。車両緊急停止装置1は、マイクロコンピュータ100と緊急停止スイッチ200とを備える。
マイクロコンピュータ100は、車両の緊急停止制御を実行するための処理を行なうCPU(Central Processing Unit)101と、CPU101の処理に用いられるプログラムなどを記憶するROM(Read Only Memory)102と、処理に必要な情報を一時記憶するRAM(Random Access Memory)103とを備える。CPU101、ROM102、RAM103は内部バス105により相互に接続される。内部バス105には、入出力インターフェース104が接続されており、入出力インターフェース104を介して外部に接続される。マイクロコンピュータ100は、車載バッテリ4からの電力を受けて動作する。これにより、車両緊急停止装置1は、イグニッションオフ時においても動作可能になる。
CPU101は、RAM103をワークエリアとして使用して、ROM102に記憶されたプログラムに従って、制御処理を実行する。具体的には、CPU101は、プログラムにより提供される主要な機能として、緊急停止制御部11、車内報知制御部12、ハザード制御部13による各処理を実行する。
入出力インターフェース104は、マイクロコンピュータ100と緊急停止スイッチ200、後述するECU(Electrical Control Unit)2などを結んでデータの授受を円滑に行うための回路である。入出力インターフェース104は、緊急停止スイッチ200から緊急停止要求信号や無効化要求信号が入力されると、電気信号に変換してCPU101に出力する。また、入出力インターフェース104は、CPU101が生成するエンジンの停止を指示する緊急停止指示信号をECU2に出力する。
緊急停止スイッチ200は、押しボタン型のスイッチであり、該スイッチは乗員が運転席、助手席又は後部座席に着座した状態で操作可能な位置に1つ以上設けられる。緊急停止スイッチ200は、運転手を含む乗員によって操作され、車両の緊急停止の要求と緊急停止要求の無効化指示とを受け付ける入力部として機能する。緊急停止スイッチ200は、請求項における緊急停止入力部の一例である。
ECU2は、エンジンや車両の状態を示す各種のセンサからの入力信号をもとにエンジンの駆動に関わる各種制御を実行する電子制御ユニットである。ECU2には、例えば、燃料を燃料室に供給するインジェクタ3が接続される。ECU2は、インジェクタ3に対し制御信号を出力することにより、インジェクタ3が燃料を噴射する動作を制御する。
次に、図2を参照して、実施の形態に係る車両緊急停止装置1の機能構成について説明する。
車両緊急停止装置1は、車両の緊急停止を要求する緊急停止要求信号を出力する緊急停止操作部10と、緊急停止要求信号に応答して車両の緊急停止処理の実行を指示する緊急停止指示信号を出力する緊急停止制御部11と、緊急停止スイッチ200が操作されたことを車内に報知する車内報知制御部12と、ハザードの点滅を制御するハザード制御部13と、緊急停止操作部10からの緊急停止要求信号を取り消す信号を出力する無効化部14と、を備える。
緊急停止操作部10は、乗員により緊急停止スイッチ200が操作されると、緊急停止制御部11に車両の緊急停止に関する処理の実行を要求する緊急停止要求信号を送信する。具体的に、緊急停止操作部10は、乗員により緊急停止スイッチ200が押圧されたことを検出した場合に、緊急停止要求信号を緊急停止制御部11に送信する。例えば、緊急停止スイッチ200が一定時間(例えば3秒)以上長押しされると、緊急停止操作部10は、緊急停止要求信号を送信する。
緊急停止制御部11は、緊急停止操作部10から緊急停止要求信号を受信すると、ECU2、車内報知制御部12、ハザード制御部13などに対して、車両の緊急停止処理の実行を指示する緊急停止指示信号を送信する。車両の緊急停止処理とは、ECU2によりインジェクタ3の燃料の供給を停止させる処理、車内報知制御部12により緊急停止スイッチ200が操作されたことを車内に報知させる処理、ハザード制御部13によりハザードを点灯させる処理などである。
緊急停止制御部11は、緊急停止要求信号の受信時から経過した時間を計測するタイマを備える。緊急停止制御部11は、緊急停止要求信号を受信すると、車内報知制御部12に対し、緊急停止操作部10が操作されたことを車内に報知することを指示すると共に、タイマの計測を開始する。
緊急停止制御部11は、タイマに予め設定された時間が経過すると、ECU2、ハザード制御部13に対し、緊急停止指示信号を送信する。緊急停止要求信号の受信から予め設定された時間内に緊急停止スイッチ200が操作された場合、緊急停止制御部11は、緊急停止スイッチ200が誤って操作されたと判断し、受信した緊急停止要求信号を無効化して、車内への報知およびタイマの計測を停止する。
車内報知制御部12は、緊急停止制御部11からの指示に従い、緊急停止スイッチ200が操作されたことを車内に報知する動作を制御する。具体的に、車内報知制御部12は、緊急停止スイッチ200が操作されたことを乗員に知らせる警告音声を、車載オーディオのスピーカから発せさせる。これは、緊急停止スイッチ200に対する操作が誤作動の場合に、乗員に緊急停止要求の無効化を促すためのものである。
ハザード制御部13は、緊急停止制御部11からの指示に従い、車両が備えるハザードランプの点灯動作を制御する。
無効化部14は、緊急停止操作部10から緊急停止要求信号が送信された後に、緊急停止スイッチ200が操作されることにより緊急停止要求信号を取り消す信号を送信する。具体的に、緊急停止操作部10から緊急停止要求信号が送信された後、タイマに予め設定された時間内に緊急停止スイッチ200が押圧されると、無効化部14は、緊急停止要求信号を取り消す信号を緊急停止制御部11に送信する。緊急停止制御部11は、無効化部14から緊急停止要求信号を取り消す信号を受信すると、緊急停止操作部10からの緊急停止要求信号を無視し、緊急停止指示信号の送信を行わない。
次に、車両緊急停止装置1の動作について、図3を使用して説明する。
乗員により、車内に1つ以上設けられた緊急停止スイッチ200のいずれかが3秒以上押圧されると(ステップS11;Yes)、緊急停止操作部10は、緊急停止制御部11に対して車両の緊急停止を要求する信号である緊急停止要求信号を出力する(ステップS12)。
緊急停止制御部11は、緊急停止操作部10からの緊急停止要求信号を受信すると、備えられたタイマを作動させる(ステップS13)。次に、緊急停止制御部11は、車内報知制御部12に対し、緊急停止操作部10が操作されたことを車内に報知するよう指示する(ステップS14)。車内報知制御部12は、緊急停止操作部10が操作されたことを乗員に知らせる警告音声を、車載オーディオのスピーカから発せさせる。
次に、緊急停止制御部11は、無効化部14からの無効化要求信号を待ち受ける(ステップS15)。緊急停止制御部11は、タイマに予め定められた時間が満了しない間(ステップS16;No)、無効化部14からの無効化要求信号を待ち受ける。無効化部14からの無効化要求信号を受信せずに(ステップS15;No)、タイマが満了した場合(ステップS16;Yes)、緊急停止制御部11は、緊急停止指示信号をECU2に送信する(ステップS18)。ECU2は、緊急停止指示信号を受信すると、インジェクタ3に対し、燃料の供給を停止する指示信号を送信する。これによりエンジンが停止する(ステップS19)。
また、緊急停止制御部11は、緊急停止指示信号をECU2に送信すると(ステップS18)、ハザード制御部13に対し、ハザードを点灯するよう指示する。ハザード制御部13は、指示に従いハザードを点灯させ(ステップS19)、処理を終了する。
ステップS15に戻り、タイマに予め定められた時間が満了する前に、緊急停止スイッチ200が操作され、無効化部14から緊急停止制御部11に無効化要求信号が送信されると(ステップS15;Yes)、緊急停止制御部11は、緊急停止操作部10からの緊急停止要求信号を無視して緊急停止処理を行わない。緊急停止制御部11は、また、車内報知制御部12に報知を停止させ、タイマを停止およびリセットし(ステップS17)、処理を終了する。
以上のように、車両緊急停止装置1は、乗員が運転席、助手席又は後部座席に着座した状態で操作可能な位置に1つ以上設けられた緊急停止スイッチ200が操作されることにより、緊急車両停止処理の実行を指示することで、緊急時に車両を停止することができる。
また、車両緊急停止装置1は、無効化部14を備えることにより、乗員によって誤って緊急停止スイッチ200が操作された場合、その操作を無効化することができる。
なお、この発明は上記実施の形態に限定されず、種々の変形及び応用が可能である。
実施の形態では、ECU2によりインジェクタ3の燃料供給を停止する場合について説明するが、これに限定されるものではなく、例えば、緊急停止制御部11からECU2に指示信号を送信し、車載バッテリ4からイグニッションへの通電を遮断させてもよい。
実施の形態では、緊急停止スイッチ200が、緊急停止処理および無効化処理の指示を受け付ける入力部として機能するものとして説明するが、緊急停止操作部10と無効化部14のスイッチは必ずしも同じである必要はない。緊急停止スイッチ200とは別の場所に設置されたスイッチが操作されることにより、無効化部14を動作させるようにしてもよい。
また、緊急停止制御部11が、ECU2からアクセルペダルやブレーキペダルのセンサ情報を取得して、通常走行時の動作パターンを学習する機能を備え、無効化部14が作動しない場合であっても、緊急停止制御部11が通常走行であると判断した場合は、走行を続けるよう指示することにより、安全を担保することも可能である。
1 車両緊急停止装置、10 緊急停止操作部、11 緊急停止制御部、12 車内報知制御部、13 ハザード制御部、14 無効化部、2 ECU、3 インジェクタ、4 車載バッテリ、100 マイクロコンピュータ、101 CPU、102 ROM、103 RAM、104 入出力インターフェース、105 内部バス、200 緊急停止スイッチ。

Claims (3)

  1. 運転席、助手席または後部座席に1つ以上設けられた緊急停止入力部が操作されることにより、車両の緊急停止を要求する緊急停止要求信号を送信する緊急停止操作部と、
    前記緊急停止操作部からの前記緊急停止要求信号を受信すると、エンジンの停止を指示する緊急停止指示信号を送信する緊急停止制御部と、
    前記緊急停止要求信号を取り消す信号を送信する無効化部と、
    を備える車両緊急停止装置。
  2. 前記緊急停止入力部が操作されたことを車内に報知する車内報知制御部と、ハザードランプの点灯を制御するハザード制御部とをさらに備え、
    前記緊急停止制御部は、前記緊急停止要求信号を受信すると、前記緊急停止入力部が操作されたことを車内に報知するように前記車内報知制御部に指示し、
    前記緊急停止制御部は、前記緊急停止指示信号を送信すると、前記ハザードランプを点灯するように前記ハザード制御部に指示する、
    請求項1に記載の車両緊急停止装置。
  3. 前記緊急停止制御部は、前記緊急停止操作部から前記緊急停止要求信号を受信してから予め設定された時間内に、前記無効化部から前記緊急停止要求信号を取り消す信号を受信しない場合に、前記緊急停止指示信号を送信する、
    請求項1または2に記載の車両緊急停止装置。
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