JP2021037790A - バンパにおけるキャップ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、牽引及び輸送時にバンパに設けられたキャップを外すと、自動的にキャップが工具と干渉しない位置に外れるので、牽引用フックの取付作業に支障なく、かつキャップを別の場所に保管する必要がないバンパにおけるキャップ構造を提供する。【解決手段】 本発明のバンパにおけるキャップ構造は、バンパの前面部に形成された開口部21を塞ぐキャップ3を、キャップ本体31と該キャップ本体31の上端部に設けられたテザー部32で構成し、開口部21が設けられたフロントバンパ2の後方側にテザー挿通孔部24を形成したテザー支持枠25が形成され、前記テザー部32の中間部32Bに車体外側に湾曲する湾曲部を設け、かつ前記テザー部32の先端部に前記テザー用孔部24の縁部に係合する係止部32bを設けたことにある。【選択図】 図1

Description

本発明は、牽引及び輸送時にバンパに設けられた開口を塞ぐキャップを外すと、自動的にキャップが工具と干渉しない位置に外れるバンパにおけるキャップ構造に関する。
車両のバンパには、牽引フック用の開口が形成され、この開口を開閉可能に塞ぐカバー本体を設けたものが多い。牽引作業においては、カバー本体を外し、牽引用フックをバンパーの開口奥部配設された取付具に装着して牽引することを可能にしている。このような従来のカバー本体の構造では、バンパフェイスに設けられた開口縁部に段差部を設け、この段差部に裏面側周縁を当接することでバンパフェイスの表面と面一な状態で開口を閉塞するカバー本体で構成されている。カバー本体にはバンパフェイスに装着する左右の爪部が設けられている。この爪部をドライバー等の工具で外すことで、カバー本体を外して、開口を開けるようにしている(特許文献1参照)。
特開2014−91459号公報
上記のような先行技術によると、カバー本体を外して、牽引用フックを取付具に装着して牽引作業を行う際に、外されたカバー本体をどこかに保管しておく必要がある。
本発明は、牽引及び輸送時にバンパに設けられたキャップを外すと、自動的にキャップが工具と干渉しない位置に外れるので、牽引用フックの取付作業に支障なく、かつキャップを別の場所に保管する必要がないバンパにおけるキャップ構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、バンパの前面部に形成された開口部を塞ぐキャップを、キャップ本体と該キャップ本体の上端部に設けられたテザー部で構成し、開口部が設けられたフロントバンパの後方側にテザー挿通孔部を形成したテザー支持枠が形成され、該テザー部を挿通するテザー用孔部を、前記開口部の裏面側の壁面縁部に形成し、前記テザー部の中間部に車体外側に湾曲する湾曲部を設け、かつ前記テザー部の先端部に前記テザー用孔部の縁部に係合する係止部を設けたことにある。
本発明のキャップ構造によれば、バンパの前面部に形成された開口部を塞ぐキャップを、キャップ本体と該キャップ本体の上端部に設けられたテザー部で構成し、テザー部の中間部に車体外側に湾曲する湾曲部を設けているので、キャップ本体を外すと、テザー部の湾曲部に沿ってキャップ本体が、開口部から外れる位置に反れることから、牽引用フックの取付作業に支障なく、かつキャップを別の場所に保管する必要がないキャップ構造を得ることができる。
本発明の実施の形態によるバンパにおけるキャップ構造を採用した車体を示す斜視図である。 本発明のキャップ構造のキャップをフロントバンパの成形時に成形する際の一例を示す正面図である。 図1のバンパにおけるキャップ構造を適用した部分の拡大図である。 図3のキャップ本体を外した状態の概念図である。 図4のA−A線位置で、車体内側から前方側を見た一部切り欠き斜視図である。 図5と同一位置を断面にして示す断面図である。 図3の背面図である。 図7の一部を切り欠いて示す斜視図である。 図8の側面から見た断面図である。 図7のテザー支持枠を左側から見て拡大して示す拡大斜視図である。 図7のテザー支持枠を右側から見て拡大して示す拡大斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を、図1ないし図11に示す図面を参照しながら詳細に説明する。
図1ないし図4において、車両の車体1の前部には、フロントバンパ2が設けられている。このフロントバンパ2には、牽引及び輸送時に牽引用フックを車体1の取付部に引っ掛けるための略四角形状の開口部21が形成されている。この開口部21には、キャップ3が被せられて常時は塞がれている。
フロントバンパ2の上下方向中間位置には、フロントバンパ2の前方にバンパガーニッシュ4が配置されている。
開口部21の周囲は縁部が内側に向けて折り曲げられた段差部が形成されている。上部側は、バンパガ−ニッシュ4の縁部が内側に向けて折り曲げられた段差部41が形成されている。開口部21の内方側縦部側と外方側縦部側と下部側にも内側に向けて折り曲げられた段差部22が形成されている。
上部側の段差部41の内側には、バンパガ−ニッシュ4の後方側に配置されたフロントバンパ2と、車体1のエプロンサイドメンバ側から前方に伸びるバンパメンバ11との間に、フロントバンパ2の面2aとバンパメンバ11の面11aとが互いに対向する間隙Gが設けられている。下部側の段差部22の内側には、上方に向けて折り曲げられた係止部22aが設けられている。
上記キャップ3は、図5ないし図7に示すようにキャップ本体31と該キャップ本体31の上端部に設けられたテザー部32で構成されている。前記キャップ本体31は、前記略四角形状の開口部21に合致する形状に形成されており、上端部に、前記開口部21の内側に入り込む傾斜部31aが設けられている。この傾斜部31aの先には前記間隙Gに入り込む突片部31bが上方に向けて突設されている。前記キャップ本体31の下端部には、前記開口部21の下部側の段差部22に入り込むフランジ部31cとともに、前記係止部22aに係合する係止爪部31dが設けられている。
前記テザー部32は、キャップ本体31の車幅方向外側に下端部が設けられている。
キャップ本体31と該キャップ本体31の上端部に設けられたテザー部32は、図2に示すようにフロントバンパ2の成形時に、フロントバンパ2のライセンスプレート取付部分に形成する孔部Hのスペースを利用してキャップ本体31とテザー部32を同時に成形することができる。
前記テザー部32は、図7に示すようにキャップ本体31の車幅方向の一端部から上方に延びる紐状部分のテザー本体部32aで構成され、上部32A、中間部32B、下部32Cに分かれて構成されている。前記テザー本体部32aの上部32Aは、直線形状に形成されており、上部32Aの途中には、先端から下方に行くにつれて前記テザー本体部32a車幅方向両側から車幅方向斜め下方に広がって離れる、係止部としての一対の脚部32bが設けられている。前記テザー本体部32aの中間部32Bは、車幅方向の車体外側に向けて円弧状に湾曲して形成されており、前記上部32Aがキャップ本体31の側部の線Lから外側に外れるように構成されている。前記テザー本体部32aの下部32Cは、上部32A、中間部32Bに比べて幅広に形成されている。
開口部21が設けられたフロントバンパ2の後方側にテザー挿通孔部24を形成したテザー支持枠25が形成され、テザー支持枠25には、テザー挿通孔部24の下辺部25aに車体前方に向けて斜め下方向に傾斜した斜面部25bが形成されている。テザー支持枠25は、図10および図11に示すように、テザー挿通孔部24の車幅方向内側の側壁部25cが車体後方に向けて突出するとともに、テザー挿通孔部24の車幅方向外側の側壁部25dが車体後方に向けて突出して形成されている。車幅方向外側の側壁部25dは、車幅方向内側の側壁部25cよりも、上端縁部25dを低くh>hに形成している。
上記バンパにおけるキャップ構造の組立手順を説明する。
テザー支持枠25のテザー用孔部としてのテザー挿通孔部24の下方から係止部としての脚部32bを窄めておいてテザー部32を挿入して上部32Aをテザー挿通孔部24の上方に引き出す。そして、突片部31bを開口部21の内側に挿入して傾斜部31aに沿って間隙G内に組み付ける。キャップ本体31は、開口部21の下部側の段差部22にフランジ部31cを押し込んで、係止爪部31dを下部側の段差部22の係止部22aに係止させて開口部21に組み付けられる。
次に、牽引及び輸送時に牽引用フックを使用したいときは、ドライバ等の工具を用いて係止爪部31dを下部側の段差部22の係止部22aから外すと、キャップ本体31は、開口部21から外れて、正面視で最初は同じ向きで落下する。キャップ本体31が落下すると、テザー部32は、テザー支持枠25のテザー挿通孔部24に沿って下方に移動し、テザー本体部32aの中間部32Bの外側面がテザー支持枠25の車幅方向外側の側壁部25dに接しながら始めよりはゆっくりと下降する。この間、テザー本体部32aの中間部32Bが、車幅方向の車体外側に向けて円弧状に湾曲して形成されているので、キャップ本体31は、徐々に傾斜していく。
そして、上部32Aの内側の脚部32bがテザー支持枠25の車幅方向内側の側壁部25cの上端に係止されて、落下が止まり、キャップ本体31の重さにより内側の脚部32bが広がりながら徐々に傾いていく。テザー部32は、テザー本体部32aの中間部32Bが、車幅方向の車体外側に向けて円弧状に湾曲して形成されているので、上部32Aの内側の脚部32bがテザー支持枠25の車幅方向内側の側壁部25cの上端縁部に係止されると、キャップ本体31が開口部21から外れた位置に傾く。そして、外側の脚部32bがテザー支持枠25の車幅方向外側の側壁部25dの縁部25dに係止されて落下が完全に止まり、外側の脚部32bが広がりながら、キャップ本体31が開口部21から外れた位置に停止する(図4参照)。
フロントバンパ2の前面部に形成された開口部21を塞ぐキャップ3を、キャップ本体31と該キャップ本体31の上端部に設けられたテザー部32で構成し、開口部21が設けられたフロントバンパ2の後方側にテザー挿通孔部24を形成したテザー支持枠25が形成され、該テザー部32を挿通するテザー用孔部としてのテザー挿通孔部24を、前記開口部の裏面側の壁面縁部に形成し、前記テザー部32の中間部32Bに車体外側に湾曲する湾曲部を設け、かつ前記テザー部32の先端部に前記テザー用孔部の縁部に係合する係止部を設けたので、キャップ本体31を外すと、テザー部32の湾曲部に沿ってキャップ本体31が、開口部21から外れる位置に反れることから、牽引用フックの取付作業に支障なく、かつキャップ3を別の場所に保管する必要がないキャップ構造を得ることができる。
テザー部32は、上端部がキャップ本体31の車幅方向端部Lより車体外側に延びているので、キャップ本体31を外すと、テザー部32の湾曲部に沿ってキャップ本体31が、開口部21から外れる位置に反れることから、牽引用フックの取付作業に支障を来さない。
テザー部32は、中間部32Bが車体外側に向けて湾曲する円弧形状に形成されているので、キャップ3の加工動作がスムーズに行われる。
テザー部32は、上部32Aが直線状になっているので、下降動作がスムーズに行われる。
テザー用穴部の下部側に車体前方に向けて下方向に傾斜する下辺部25aを設けたので、キャップ本体31は下辺部25aに接触した後、下辺部25aを中心にフロントバンパ2から離れる向きに傾いて加工するので、下降速度が緩やかになる。キャップ本体31のスピードが緩やかな状態でバンパに接触するので、両部品に係る衝撃が小さく、特にテザー部32の脚部32bの破損の可能性が低くなる。
なお、本発明は、上記実施の形態のみに限定されるものではなく、例えば上記実施の形態では、キャップ構造は、フロントバンパに適用したがリヤバンパにも適用することができる。また、キャップ本体31と該キャップ本体31の上端部に設けられたテザー部32は、図2に示すようにフロントバンパ2の成形時に、フロントバンパ2のライセンスプレート取付部分に形成する孔部Hのスペースを利用してキャップ本体31とテザー部32を同時に成形したが、他の部分の孔部の成形を利用して、作成することもできる。テザー部32が短くてよいので、わずかのスペースを利用して成形することができ、部品点数の削減と余分の経費を削減することができる。等、その他、本発明の技術的範囲を変更しない範囲内で適宜変更して実施することができる。
1 車体
2 フロントバンパ
4 バンパガ−ニッシュ
21 開口部
22 段差部
24 テザー挿通孔部(テザー用孔部)
25 テザー支持枠
25c 側壁部
25d 側壁部
3 キャップ
31 キャップ本体
31a 傾斜部
31b 突片部
31c フランジ部
31d 係止爪部
32 テザー部
32A 上部(先端部)
32B 中間部
32C 下部
32a テザー本体部
32b 脚部(係止部)

Claims (5)

  1. バンパの前面部に形成された開口部を塞ぐキャップを、キャップ本体と該キャップ本体の上端部に設けられたテザー部で構成し、開口部が設けられたフロントバンパの後方側にテザー挿通孔部を形成したテザー支持枠が形成され、前記テザー部の中間部に車体外側に湾曲する湾曲部を設け、かつ前記テザー部の先端部に前記テザー用孔部の縁部に係合する係止部を設けたことを特徴とするバンパにおけるキャップ構造。
  2. 前記テザー部は、上端部がキャップ本体の車幅方向端部より車体外側に延びていることを特徴とする請求項1に記載のバンパにおけるキャップ構造。
  3. 前記テザー部は、中間部が車体外側に向けて湾曲する円弧形状に形成されていることを特徴とする請求項2に記載のバンパにおけるキャップ構造。
  4. 前記テザー部は、上部が直線状になっていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のバンパにおけるキャップのテザー構造。
  5. 前記テザー用孔部の下部側に車体前方に向けて下方向に傾斜する下辺部を設けたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のバンパにおけるキャップ構造。
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