JP2010202088A - 車両用バンパ構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】カバーと開口部との隙間が目立ちにくく配慮して意匠性を向上することを可能にするとともに、バンパフェイスの成形時にひけやウエルドの発生を低減することを可能にする。
【解決手段】フロントバンパフェイス13の表面に開口部21を設け、この開口部21をカバー22で塞いだ車両用バンパ構造20において、開口部21に、フロントバンパフェイス13の表面から裏面に向けて開口27が閉じられる方向に形成された傾斜面24と、この傾斜面24から開口27が閉じられる方向に延ばされ、フロントバンパフェイス13の表面より一段低く形成された段差面25とを有し、カバー22に、傾斜面24に沿わせたカバー側傾斜面(上のエッジ)41aが形成された。
【選択図】図4
【解決手段】フロントバンパフェイス13の表面に開口部21を設け、この開口部21をカバー22で塞いだ車両用バンパ構造20において、開口部21に、フロントバンパフェイス13の表面から裏面に向けて開口27が閉じられる方向に形成された傾斜面24と、この傾斜面24から開口27が閉じられる方向に延ばされ、フロントバンパフェイス13の表面より一段低く形成された段差面25とを有し、カバー22に、傾斜面24に沿わせたカバー側傾斜面(上のエッジ)41aが形成された。
【選択図】図4
Description
本発明は、車体の前面に設けられる車両用バンパ構造に関する。
車両用バンパ構造として、バンパフェイスに牽引フック用の開口が設けられ、この開口に、開口を塞ぐカバーが設けられるものが知られている。
この種の車両用バンパ構造は、牽引フックを使用するときにはカバーを外して牽引フックを開口に臨ませ、牽引フックを使用しないときにはカバーで開口を覆うようにするものであった。
このような、車両用バンパ構造として、カバーを容易に開くことができるように配慮したものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
この種の車両用バンパ構造は、牽引フックを使用するときにはカバーを外して牽引フックを開口に臨ませ、牽引フックを使用しないときにはカバーで開口を覆うようにするものであった。
このような、車両用バンパ構造として、カバーを容易に開くことができるように配慮したものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1の車両用バンパ構造は、バンパフェイスに設けられた開口部と、この開口部を塞ぐカバーとから構成される。さらに、開口部の左右に支持ピンが設けられ、カバーの左右裏面には支持ピン(支持部)に回転自在に取付けるステー部が設けられ、カバーの閉状態で、カバーの上端を押し、支持ピンを中心にカバーを回転させ、回転させた状態で開口部からカバーを外すことができるようにしたものである。
しかし、特許文献1の車両用バンパ構造では、開口部に対してカバーを回転可能にしたために、カバーと開口部との隙間が目立ち、意匠上好ましいものではなかった。
また、特許文献1の車両用バンパ構造では、バンパフェイス側にカバーを回転可能に取付ける支持ピン(支持部)を設ける必要があるので、バンパフェイスの成形時にひけやウエルドが目立つことがあった。
また、特許文献1の車両用バンパ構造では、バンパフェイス側にカバーを回転可能に取付ける支持ピン(支持部)を設ける必要があるので、バンパフェイスの成形時にひけやウエルドが目立つことがあった。
本発明は、カバーと開口部との隙間が目立ちにくいように配慮して意匠性の向上を図るとともに、バンパフェイスの成形時にひけやウエルドの発生を低減することができる車両用バンパ構造を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、バンパフェイスの表面に開口部を設け、この開口部をカバーで塞いだ車両用バンパ構造において、開口部に、バンパフェイスの表面から裏面に向けて開口が閉じられる方向に形成された傾斜面と、この傾斜面から開口が閉じられる方向に延ばされ、バンパフェイスの表面より一段低く形成された段差面とを有し、カバーに、傾斜面に沿わせたカバー側傾斜面が形成されたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、傾斜面を、開口が形成されるバンパフェイスの表面に対して略45°傾斜させたことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、カバーが、略矩形に形成され、一方の辺に傾斜面に沿わせたカバー側傾斜面が形成され、一方の辺に対向する他方の辺に段差面へ当接する当てリブが形成されたことを特徴とする。
本発明は以下の効果を奏する。
請求項1に係る発明では、車両用バンパ構造は、バンパフェイスの表面に設けられる開口部と、この開口部を塞ぐカバーとから構成される。
開口部に、バンパフェイスの表面から裏面に向けて開口が閉じられる方向に形成された傾斜面と、この傾斜面から開口が閉じられる方向に延ばされ、バンパフェイスの表面より一段低く形成された段差面とを有し、カバーに、傾斜面に沿わせたカバー側傾斜面が形成されたので、バンパフェイスの表面から内部が視認されない。この結果、カバーと開口部との隙間が目立ちにくい。すなわち、バンパフェイスの意匠性を向上することができる。
請求項1に係る発明では、車両用バンパ構造は、バンパフェイスの表面に設けられる開口部と、この開口部を塞ぐカバーとから構成される。
開口部に、バンパフェイスの表面から裏面に向けて開口が閉じられる方向に形成された傾斜面と、この傾斜面から開口が閉じられる方向に延ばされ、バンパフェイスの表面より一段低く形成された段差面とを有し、カバーに、傾斜面に沿わせたカバー側傾斜面が形成されたので、バンパフェイスの表面から内部が視認されない。この結果、カバーと開口部との隙間が目立ちにくい。すなわち、バンパフェイスの意匠性を向上することができる。
請求項2に係る発明では、傾斜面を、開口が形成されるバンパフェイスの表面に対して略45°傾斜させたので、成形時の樹脂の流れを改善することができる。この結果、バンパフェイスの成形時にひけやウエルドの発生を低減することができる。
請求項3に係る発明では、カバーが、略矩形に形成され、一方の辺に傾斜面に沿わせたカバー側傾斜面が形成され、一方の辺に対向する他方の辺に段差面へ当接する当てリブが形成された。
例えば、当てリブが形成された他方の辺に、マイナスドライバ等を挿入するときに、傾斜面に沿わせたカバー側傾斜面は、開口部の傾斜面に沿ってバンパフェイスの表面にせり出す。これにより、開口部からカバーの取り外しが容易にできる。この結果、開口部に対するカバーの着脱性の向上を図ることができる。
例えば、当てリブが形成された他方の辺に、マイナスドライバ等を挿入するときに、傾斜面に沿わせたカバー側傾斜面は、開口部の傾斜面に沿ってバンパフェイスの表面にせり出す。これにより、開口部からカバーの取り外しが容易にできる。この結果、開口部に対するカバーの着脱性の向上を図ることができる。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1〜図3に示されたように、車両10は車体の前部にバンパフェイス(フロントバンパフェイス)13が設けられている。フロントバンパフェイス13は、車体内部に走行風を導入する中央導風口15と、車体内部に走行風を導入するサイド導風口16と、牽引フック(不図示)を臨ます開口部21が形成されている。開口部21には、開口部21を塞ぐカバー(カバー体)22が着脱自在に取付けられている。
本発明に係る車両用バンパ構造20は、フロントバンパフェイス13に形成された開口部21と、この開口部21に被せられるカバー22とから構成される構造である。
図3に示されたように、開口部21は、略矩形若しくは矩形に近似される菱形状に形成される。
図3に示されたように、開口部21は、略矩形若しくは矩形に近似される菱形状に形成される。
さらに、開口部21は、フロントバンパフェイス13の表面から裏面に向けて開口27が閉じられる方向に形成された傾斜面24と、この傾斜面24から開口27が閉じられる方向に延ばされ、フロントバンパフェイス13の表面より一段低く形成された段差面25と、この段差面25と同一平面にて形成され、取り外したカバー22を保持する保持面26、これらの段差面25及び保持面26を除く領域に開けられた開口27とからなる。
傾斜面24は、開口部21が形成されるフロントバンパフェイス13の表面に対して略45°傾斜させた。また、傾斜面24の4つのコーナ部31は、曲線状に形成される。
保持面26には、カバー22を保持するための保持孔32が形成される。
保持面26には、カバー22を保持するための保持孔32が形成される。
図4〜図9に示されたように、カバー22は、フロントバンパフェイス13の表面から開口部21の傾斜面24が形成される稜線に相似形に形成される部材である。
上のエッジ(カバー側傾斜面)41a、下のエッジ41b、左のエッジ41c及び右のエッジ41dは、開口部21の傾斜面24に沿わせて傾斜して形成されている。
上のエッジ(カバー側傾斜面)41a、下のエッジ41b、左のエッジ41c及び右のエッジ41dは、開口部21の傾斜面24に沿わせて傾斜して形成されている。
カバー22は、開口部21内に嵌り込み開口27を覆うカバー本体42と、開口部21の開口27の左のエッジ38に係止する左の爪部43と、この左の爪部43の上方に延ばされる左上の当てリブ45と、左の爪部43の下方に延ばされる左下の当てリブ46と、開口部21の開口27の右下のエッジ36に係止する右の爪部44と、この右の爪部44の上方に延ばされる右上の当てリブ47と、右の爪部44の下方に延ばされる右下の当てリブ48と、これらの左右の下当てリブ46,48と連続的に形成される水平の当てリブ49と、開口部21の保持面26に保持される保持ワイヤ部51と、カバー本体42の下部中央に形成され、マイナスドライバなどの工具52を挿入する溝部53と、カバー本体42の下部に溝部53を挟んで形成され、所定の隙間を確保する左右の凸部54,54とからなる。
なお、カバー本体42の上部裏面には当てリブは形成されていない。
なお、カバー本体42の上部裏面には当てリブは形成されていない。
左の爪部43は、カバー本体42の裏面且つ左端部の中間に形成される。また、右の爪部44は、カバー本体42の裏面且つ右端部の中間に形成される。
保持ワイヤ部51は、保持面26の保持孔32に係止される紐状の部分である。保持ワイヤ部51は、先端に矢印状の係止部56が形成されている。さらに、保持ワイヤ部51は、カバー本体42の裏面に形成されるとともに、カバー本体42と一体的に形成されている。
保持ワイヤ部51は、保持面26の保持孔32に係止される紐状の部分である。保持ワイヤ部51は、先端に矢印状の係止部56が形成されている。さらに、保持ワイヤ部51は、カバー本体42の裏面に形成されるとともに、カバー本体42と一体的に形成されている。
溝部53は、所定の幅で、カバー本体42の表面から裏面に向けて肉逃げした部分である。側面視で上向きの勾配に形成される。
図11(a)に示されたように、カバー22の下端に形成された凸部54,54(一方不図示)を傾斜面24の下の傾斜面24bに当てることで、開口部21及びカバー22の上の隙間S1と、開口部21及びカバー22の下の隙間S2とがほぼ均等に確保される。
また、図9に示されたように、開口部21及びカバー22の左の隙間S3と、開口部21及びカバー22の右の隙間S4とは、左右の爪部43,44が開口27に当たることでほぼ均等に確保される。
開口部21及びカバー22の下の隙間S2に、且つ溝部53が形成されている略中央に矢印a1の如くマイナスドライバ(工具)52を臨ます。
開口部21及びカバー22の下の隙間S2に、且つ溝部53が形成されている略中央に矢印a1の如くマイナスドライバ(工具)52を臨ます。
図10(b)に示されたように、さらに、マイナスドライバ(工具)52の先端を矢印a2の如く溝部53内に挿入する。カバー22は開口部21に対して矢印a3の如く上方に移動する。
図11(a)に示されるように、マイナスドライバ(工具)52の先端を中心としてマイナスドライバ52の杖(不図示)を矢印a4の如く上方へ持ち上げると、カバー22のカバー側傾斜面(上のエッジ)41aは上の傾斜面24aに沿って矢印a5,a6の如く前方にせり上がり、左右の爪部43,44(図9参照)に取り外し方向の力を作用させることができる。なお、カバー22の裏面上方には当てリブも形成されていないので反りやすい。
図11(b)に示されるように、フロントバンパフェイス13(図1参照)の開口部21からカバー22を矢印a7の如く取り外すことができる。また、視認することがしにくい開口部21の奥に、マイナスドライバ(工具)52の先端を当てマイナスドライバ52の杖を持ち上げるので、フロントバンパフェイス13側に、取り外しによる傷などが発生したとしても傷は目立ちにくい。
図1〜図10に示されたように、車両用バンパ構造20は、フロントバンパフェイス13の表面に設けられる開口部21と、この開口部21を塞ぐカバー22とから構成される。
開口部21に、フロントバンパフェイス13の表面から裏面に向けて開口27が閉じられる方向に形成された傾斜面24と、この傾斜面24から開口27が閉じられる方向に延ばされ、フロントバンパフェイス13の表面より一段低く形成された段差面25とを有し、カバー22に、傾斜面24に沿わせたカバー側傾斜面(上のエッジ)41aが形成されたので、フロントバンパフェイス13の表面から内部が視認されない。この結果、カバー22と開口部21との隙間が目立ちにくい。すなわち、フロントバンパフェイス13の意匠性を向上することができる。
傾斜面24を、開口27が形成されるフロントバンパフェイス13の表面に対して略45°傾斜させたので、成形時の樹脂の流れを改善することができる。この結果、フロントバンパフェイス13の成形時にひけやウエルドの発生を低減することができる。
カバー22は、略矩形に形成され、一方の辺(上のエッジ)41aに傾斜面24に沿わせたカバー側傾斜面(上のエッジ)41aが形成され、一方の辺(上のエッジ)41aに対向する他方の辺(下のエッジ)41bに段差面25へ当接する当てリブ(水平の当てリブ)49が形成された。
例えば、当てリブ(水平の当てリブ)49が形成された他方の辺(下のエッジ)41bに、マイナスドライバ(工具)52等を挿入するときに、開口部21の傾斜面24に沿わせたカバー側傾斜面(上のエッジ)41aは、傾斜面24に沿ってフロントバンパフェイス13の表面にせり出す。これにより、開口部21からカバー22の取り外しが容易にできる。この結果、開口部21に対するカバー22の着脱性の向上を図ることができる。
尚、本発明に係る車両用バンパ構造20は、図2に示すように、開口部21及びカバー22は略矩形若しくは矩形に近似される菱形状に形成されたが、これに限るものではなく、開口部21及びカバー22の左のエッジ38及び右下のエッジ36が平行であり、スライド可能な形状であれば、開口部21及びカバー22の形状は任意にデザインされたものであってよい。
本発明に係る車両用バンパ構造は、セダンやワゴンなどの乗用車に採用するのに好適である。
10…車両、13…フロントバンパフェイス、20…車両用バンパ構造、21…開口部、24…傾斜面、25…段差面、27…開口、41a…カバー側傾斜面(一方の辺若しくは上のエッジ)、41b…他方の辺(下のエッジ)、49…当てリブ(水平の当てリブ)。
Claims (3)
- バンパフェイスの表面に開口部を設け、この開口部をカバーで塞いだ車両用バンパ構造において、
前記開口部は、前記バンパフェイスの表面から裏面に向けて開口が閉じられる方向に形成された傾斜面と、この傾斜面から開口が閉じられる方向に延ばされ、前記バンパフェイスの表面より一段低く形成された段差面とを有し、
前記カバーは、前記傾斜面に沿わせたカバー側傾斜面が形成されたことを特徴とする車両用バンパ構造。 - 前記傾斜面は、前記開口が形成される前記バンパフェイスの表面に対して略45°傾斜させたことを特徴とする請求項1記載の車両用バンパ構造。
- 前記カバーは、略矩形に形成され、一方の辺に前記傾斜面に沿わせたカバー側傾斜面が形成され、前記一方の辺に対向する他方の辺に前記段差面へ当接する当てリブが形成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の車両用バンパ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009051279A JP2010202088A (ja) | 2009-03-04 | 2009-03-04 | 車両用バンパ構造 |
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Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013180667A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Toyota Auto Body Co Ltd | フックカバーの取付け構造 |
JP2014091459A (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-19 | Nifco Inc | 車両用バンパにおけるカバーの着脱構造 |
JP2017136969A (ja) * | 2016-02-04 | 2017-08-10 | マツダ株式会社 | 車両の外装構造 |
JP2018053548A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | Toto株式会社 | 大便器 |
JP2021037790A (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-11 | スズキ株式会社 | バンパにおけるキャップ構造 |
DE112022002585T5 (de) | 2021-08-19 | 2024-05-23 | Nifco Inc. | Abdeckung für eine Stossfängeröffnung |
-
2009
- 2009-03-04 JP JP2009051279A patent/JP2010202088A/ja active Pending
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