JPH07117574A - バンパモール取付構造 - Google Patents

バンパモール取付構造

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JPH07117574A
JPH07117574A JP27169093A JP27169093A JPH07117574A JP H07117574 A JPH07117574 A JP H07117574A JP 27169093 A JP27169093 A JP 27169093A JP 27169093 A JP27169093 A JP 27169093A JP H07117574 A JPH07117574 A JP H07117574A
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bumper molding
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molding
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欣秀 遠藤
Hiroshi Uenishi
弘志 上西
Masumi Shimizu
真澄 清水
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バンパモール取付構造において、バンパモー
ルのバンパカバーからの脱落を防止する。 【構成】 バンパカバー10の凹部14には、バンパカ
バー10の長手方向に沿って取付孔18が穿設されてい
る。バンパカバー10の背面10Dにおいては、取付孔
18の車体後方側の外周部18Aに、テーパ部22が形
成されており、テーパ部22は取付孔18側から反対側
へ向かって肉厚が厚くなっている。バンパモール本体2
4には組付け部27が突出形成されており、取付孔18
に挿入可能とされている。組付け部27には係合部27
Aが形成されており、係合部27Aはテーパ部22と摺
動しバンパモール本体24をバンパカバー10へ密着さ
せる。組付け部27には爪部27Bと爪部28が突出さ
れており、バンパモール本体24がバンパモール長手方
向に沿った抜け方向へ移動するのを防止している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等の車両のバンパ
カバーにバンパモールを取付けるたのバンパモール取付
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の車両のバンパカバーに
は、バンパカバーの外表面にバンパモールが装着されて
いるものがあり、バンパカバーへのバンパモール取付構
造の一例が実開昭55−92544号公報に開示されて
いる。
【0003】図5に示される如く、このバンパモール取
付構造では、バンパモール本体70の背面70Aにバン
パモール本体70の長手方向(図5の左右方向)に沿っ
て所定の間隔で第1の取付具72が設けられており、こ
れらの第1の取付具72は、バンパ74に穿設された取
付孔76へ挿入した後、バンパモール本体70の長手方
向(図5の矢印H方向)へスライドさせることにより、
図6に示される如く、第1の取付具72の先端部72A
が、バンパカバー74の背面74Aに位置するようにな
っている。
【0004】また、バンパモール本体70の長手方向の
一方の端部70B近傍の背面70Aには、第2の取付具
78が設けられており、この第2の取付具78は、バン
パカバー74に穿設された取付孔80へスライド不能に
押し込み嵌合されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このバ
ンパモール取付構造では、例えば、図7に示される如
く、車両82が後退しながら旋回し、図7の矢印R方向
へ移動した時に、フロントバンパ84のコーナ部84に
設けられたバンパモール本体70が、壁86と摺動する
と、図6に示される如く、バンパモール本体70に、バ
ンパモール本体70の長手方向(図6の矢印F方向)の
衝撃力が作用する。この際、バンパモール本体70が衝
撃力によって、第2の取付具78を基点として図6に想
像線で示される様に撓むと同時に、第1の取付具72
が、バンパモール本体70の長手方向(図6の矢印G方
向)へ移動し取付孔76から抜ける。このため、バンパ
モール本体70がバンパカバー74から脱落する恐れが
ある。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、バンパモール
のバンパカバーからの脱落を防止することができるバン
パモール取付構造を得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のバンパモール取
付構造は、バンパカバーにバンパカバー長手方向に沿っ
て穿設された取付孔と、バンパカバー背面において前記
取付孔のバンパカバー長手方向の一方の外周部に形成さ
れ前記取付孔側から反対側へ向かって肉厚が厚くなるテ
ーパ部と、バンパモール本体にバンパモール長手方向に
沿って形成され前記取付孔に挿入可能とされた組付部
と、この組付部に設けられ取付時前記テーパ部と摺動し
バンパモール本体をバンパカバーに密着させる係合部
と、前記組付部に設けられ前記取付孔の縁部と係合しバ
ンパモール本体のバンパモール長手方向に沿った抜け方
向への移動を阻止する爪部と、を備えたことを特徴とし
ている。
【0008】
【作用】本発明のバンパモール取付構造では、バンパカ
バーにバンパカバー長手方向に沿って穿設された取付孔
に、バンパモール本体にバンパモール長手方向に沿って
形成された組付部を挿入した後、バンパモール本体をバ
ンパモール長手方向へ移動すると、バンパカバー背面に
おいて取付孔のバンパカバー長手方向の一方の外周部に
形成されたテーパ部と、バンパモール本体の組付部に設
けられた係合部とが摺動し、バンパモール本体をバンパ
カバーに密着させることができる。
【0009】また、バンパモール本体の組付部に設けら
れた爪部が、バンパカバーの取付孔の縁部と係合し、バ
ンパモール本体のバンパモール長手方向に沿った抜け方
向への移動を阻止する。従って、バンパモールに抜け方
向の荷重が作用した場合に、バンパモール本体の抜け方
向への移動を阻止することができるため、バンパカバー
の取付孔からバンパモールの組付部が外れるのを防止で
き、バンパモールのバンパカバーからの脱落を防止する
ことができる。
【0010】
【実施例】本発明のバンパモール取付構造の一実施例を
図1〜図4に従って説明する。
【0011】なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢
印INは車幅内方向を、矢印UPは車体上方方向を示
す。
【0012】図3に示される如く、リヤバンパのバンパ
カバー10の左右のコーナー部10Aには、バンパモー
ル12を装着するための帯状の凹部14が、バンパカバ
ー10の長手方向に沿って形成されている。凹部14
は、バンパカバー10の側面部10Bに形成された側部
14Aとバンパカバー10の正面部10Cに形成された
正面部14Bとから成っている。
【0013】凹部14の側部14Aには、バンパカバー
10の長手方向に沿って、車体前側から所定の間隔で矩
形状の取付孔18が穿設されており、これらの取付孔1
8は、凹部14の上端部近傍と下端部近傍との対向する
位置にそれぞれ一対形成されている。凹部14の正面部
14Bには、バンパカバー10の長手方向に沿って、所
定の間隔で取付孔20が穿設されており、これらの取付
孔20は、凹部14の上端部近傍と下端部近傍との対向
する位置にそれぞれ一対形成されている。
【0014】図1に示される如く、バンパカバー10の
背面10Dにおいては、取付孔18の車体前方側の外周
部18Aに、テーパ部22が形成されており、このテー
パ部22は、取付孔18側から反対側へ向かって肉厚が
厚くなり断面形状が三角形とされている。
【0015】図3に示される如く、バンパモール12の
本体24はL字状に屈曲された帯状とされており、凹部
14の側部14Aに装着する側部24Aと、凹部14の
正面部14Bに装着する側部24Bとから成る。バンパ
モール本体24の側部24Aには、バンパモール本体2
4の上端縁部及び下端縁部に沿って、凹部14の取付孔
18と対向する位置に、それぞれ車体前方から順に組付
け部25、26、27が突出形成されており、これらの
組付け部25、26、27はそれぞれ取付孔18に挿入
可能とされている。
【0016】図1に示される如く、組付け部27には、
バンパモール本体24の背面24Cからバンパモール長
手方向に沿って、バンパカバー10のテーパ部22側へ
係合部27Aが延設されている。この係合部27Aは、
組付け部27を取付孔18に挿入した後、バンパモール
本体24をテーパ部22側(図1の矢印A方向)へスラ
イドさせると、テーパ部22と摺動し、バンパモール本
体24をバンパカバー10へ密着させるようになってい
る。
【0017】係合部27の先端には、テーパ部22側へ
向けて爪部27Bが突出されており、この爪部27Bが
テーパ部22の端部22Aに係合して、バンパモール本
体24が、バンパモール長手方向に沿った抜け方向(図
1の矢印B方向)へ移動するのを防止している。また、
係合部27Aの根本部近傍には、爪部28が突出されて
おり、この爪部28は、取付孔18の縁部18Bに係合
して、バンパモール本体24が、バンパモール長手方向
に沿った抜け方向(図1の矢印B方向)へ移動するのを
防止している。
【0018】なお、係合部25は、係合部27において
爪部27Bが除かれた形状となっている。
【0019】図2に示される如く、組付け部26には、
バンパモール本体24の背面24Cからバンパモール長
手方向に沿って、バンパカバー10のテーパ部22側へ
係合部26Aが延設されている。この係合部26Aは、
組付け部26を取付孔18に挿入した後、バンパモール
本体24をテーパ部22側(図2の矢印A方向)へスラ
イドさせると、テーパ部22と摺動し、バンパモール本
体24をバンパカバー10へ密着させるようになってい
る。
【0020】図3に示される如く、バンパモール本体2
4の正面部24Bには、バンパモール本体24の上端縁
部及び下端縁部に沿って、凹部14の取付孔20と対向
する位置に、それぞれ矩形板状の組付け部30が突出形
成されており、これらの組付け部30はそれぞれ取付孔
20に挿入可能とされている。
【0021】図4に示される如く、組付け部30の中央
部には、係合爪部30Aが出入り可能に形成されてお
り、バンパモール本体24の側部24Aを凹部14の側
部14Aに取付けた後、組付け部30をバンパカバー1
0の取付孔20に挿入すると、この係合爪部30Aが取
付孔20の外周部の背面側に係合して、バンパモール本
体24がバンパカバー10の凹部14に保持されるよう
になっている。
【0022】次に本実施例の作用を説明する。本実施例
のバンパモール取付構造では、バンパカバー10にバン
パカバー長手方向に沿って穿設された取付孔18に、バ
ンパモール本体24にバンパモール長手方向に沿って形
成された組付部25、26、27をそれぞれ挿入した
後、バンパモール本体24をバンパモール長手方向(図
1及び図2の矢印A方向)へ移動すると、バンパカバー
10の背面10Dにおいて、取付孔18のバンパカバー
長手方向の一方の外周部18Aに形成されたテーパ部2
2と、バンパモール本体24の組付部25、26、27
に設けられた係合部25A、26A、27Aとが摺動
し、バンパモール本体24をバンパカバー10に密着さ
せることができる。
【0023】また、バンパモール本体24の組付部2
5、27に設けられた爪部25B、27Bが、テーパ部
22の端部22Aに係合して、バンパモール本体24
が、バンパモール長手方向に沿った抜け方向(図1の矢
印B方向)へ移動するのを防止するとともに、バンパモ
ール本体24の組付部27に設けられた爪部28が、バ
ンパカバー10の取付孔18の縁部18Bと係合して、
バンパモール本体24が、バンパモール長手方向に沿っ
た抜け方向(図1の矢印B方向)へ移動するのを防止す
る。
【0024】従って、バンパモール12に抜け方向の荷
重が作用した場合に、バンパモール本体24の抜け方向
への移動を阻止することができるため、バンパカバー1
0の取付孔18からバンパモール12の組付部25、2
6、27が外れるのを防止でき、バンパモール12のバ
ンパカバー10からの脱落を防止することができる。
【0025】なお、本実施例では、リヤバンパに本発明
のバンパモール取付構造を適用したが、本発明のバンパ
モール取付構造はフロントバンパに適用しても良い。
【0026】
【発明の効果】本発明のバンパモール取付構造は、バン
パカバーにバンパカバー長手方向に沿って穿設された取
付孔と、バンパカバー背面において取付孔のバンパカバ
ー長手方向の一方の外周部に形成され取付孔側から反対
側へ向かって肉厚が厚くなるテーパ部と、バンパモール
本体にバンパモール長手方向に沿って形成され取付孔に
挿入可能とされた組付部と、この組付部に設けられ取付
時テーパ部と摺動しバンパモール本体をバンパカバーに
密着させる係合部と、組付部に設けられ取付孔の縁部と
係合しバンパモール本体のバンパモール長手方向に沿っ
た抜け方向への移動を阻止する爪部と、を備えた構成と
したので、バンパモールのバンパカバーからの脱落を防
止することができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るバンパモール取付構造
を示す平断面図である。
【図2】本発明の一実施例に係るバンパモール取付構造
を示す平断面図である。
【図3】本発明の一実施例に係るバンパモール取付構造
を示す車体斜め後方から見た分解斜視図である。
【図4】本発明の一実施例に係るバンパモール取付構造
のバンパモールを示す斜視図である。
【図5】従来例に係るバンパモール取付構造を示す分解
平断面図である。
【図6】従来例に係るバンパモール取付構造を示す平断
面図である。
【図7】従来例に係るバンパモール取付構造が適用され
た車両を示す概略平面図である。
【符号の説明】
10 バンパカバー 12 バンパモール 18 取付孔 22 テーパ部 24 バンパモール本体 25 組付け部 25A 係合部 25B 爪部 26 組付け部 26A 係合部 27 組付け部 27A 係合部 27B 爪部 28 爪部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンパカバーにバンパカバー長手方向に
    沿って穿設された取付孔と、バンパカバー背面において
    前記取付孔のバンパカバー長手方向の一方の外周部に形
    成され前記取付孔側から反対側へ向かって肉厚が厚くな
    るテーパ部と、バンパモール本体にバンパモール長手方
    向に沿って形成され前記取付孔に挿入可能とされた組付
    部と、この組付部に設けられ取付時前記テーパ部と摺動
    しバンパモール本体をバンパカバーに密着させる係合部
    と、前記組付部に設けられ前記取付孔の縁部と係合しバ
    ンパモール本体のバンパモール長手方向に沿った抜け方
    向への移動を阻止する爪部と、を備えたことを特徴とす
    るバンパモール取付構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19546478A1 (de) * 1995-12-13 1997-06-19 Dynamit Nobel Ag Stoßfängerverkleidung aus Kunststoff für Kraftfahrzeuge
KR100691208B1 (ko) * 2005-10-12 2007-03-09 현대자동차주식회사 웨이스트라인 몰딩 어셈블리
CN102910123A (zh) * 2012-08-31 2013-02-06 宁波中骏上原汽车零部件有限公司 新型装饰条结构
JP2020192914A (ja) * 2019-05-29 2020-12-03 スズキ株式会社 車両用リアバンパ構造

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CN102910123A (zh) * 2012-08-31 2013-02-06 宁波中骏上原汽车零部件有限公司 新型装饰条结构
JP2020192914A (ja) * 2019-05-29 2020-12-03 スズキ株式会社 車両用リアバンパ構造

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