JP2001233049A - 自動車用のモールクリップ - Google Patents

自動車用のモールクリップ

Info

Publication number
JP2001233049A
JP2001233049A JP2000050702A JP2000050702A JP2001233049A JP 2001233049 A JP2001233049 A JP 2001233049A JP 2000050702 A JP2000050702 A JP 2000050702A JP 2000050702 A JP2000050702 A JP 2000050702A JP 2001233049 A JP2001233049 A JP 2001233049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molding
window frame
bracket
vehicle body
body window
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000050702A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahide Ichimaru
貴秀 一丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nifco Inc
Original Assignee
Nifco Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nifco Inc filed Critical Nifco Inc
Priority to JP2000050702A priority Critical patent/JP2001233049A/ja
Priority to TW90102393A priority patent/TW534876B/zh
Publication of JP2001233049A publication Critical patent/JP2001233049A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車用のモールクリップに関し、車両の走
行時の振動より、車体窓枠やブラケットの塗膜の剥離を
防止することができる。 【解決手段】 モールクリップ100は、頭部110
と、脚部120とを備える。頭部110は、モールディ
ング200を取り付けるためのものである。脚部120
は、頭部110から延び、車体窓枠300と車体窓枠3
00から離れて固定されるブラケット500との間隔内
に挿入されるものである。モールクリップ100は、ブ
ラケット500を介してモールディング200を車体窓
枠300に留め付けるものである。モールクリップ10
0の脚部120には、ダンパー片130を設けている。
ダンパー片130は、車体窓枠300又はブラケット5
00の少なくとも一方に弾性的に当接するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車用のモー
ルクリップに関し、車両の走行時の振動より、車体窓枠
やブラケットの塗膜の剥離を防止することができるよう
にしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術について、図8を用いて、以
下に説明する。
【0003】図8は、従来のモールディングの取付構造
を示す分解斜視図を示すものである。
【0004】車体窓枠10内には、図8に示すように、窓
ガラス20を固定し、その縁部には、所定距離離れてブラ
ケット30を固定する。
【0005】上記車体窓枠10とブラケット30との間隔L
内には、図8に示すように、モールクリップ40の脚部41
を挿入し、頭部42にモールディング50を固定していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
のモールクリップ40は、車両の走行時の振動より、車体
窓枠10やブラケット30と擦れ、車体窓枠10やブラケット
30の塗膜を剥離してしまうことがあるという第一の問題
点があった。
【0007】例えば、車体窓枠10やブラケット30の塗膜
が剥離してしまうと、傷になり、さびが発生し易くな
る。
【0008】特に、いわゆるオフロード車や、ディーゼ
ルエンジン使用車は、車体振動が大きく、車体窓枠10や
ブラケット30の塗膜の剥離が発生し易い。
【0009】また、車体窓枠10とブラケット30との間隔
Lの寸法のバラ付きにより、モールクリップ40の取付ガ
タが発生したり、取付強度が低下してしまうという第二
の問題点もあった。
【0010】例えば、モールクリップ40のガタ付きによ
り、異音が発生し、高級感が損なわれ易い。
【0011】そこで、各請求項にそれぞれ記載された各
発明は、上記した従来の技術の有する問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、次の点に
ある。 (請求項1)すなわち、請求項1に記載の発明は、車体
窓枠やブラケットの塗膜の剥離を防止することができる
ようにしたものである。 (請求項2)請求項2に記載の発明は、上記した請求項
1に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
【0012】すなわち、請求項2に記載の発明は、ダン
パー片の接触面を円弧面とすることで、接触面積を低減
することができるようにしたものである。 (請求項3)請求項3に記載の発明は、上記した請求項
1又は請求項2に記載の発明の目的に加え、次の点を目
的とする。
【0013】すなわち、請求項3に記載の発明は、モー
ルディングの長手方向において、モールクリップのガタ
付きを防止することができるようにしたものである。 (請求項4)請求項4に記載の発明は、上記した請求項
1〜3のいずれか1項に記載の発明の目的に加え、次の
点を目的とする。
【0014】すなわち、請求項4に記載の発明は、車体
窓枠及びブラケットの塗膜の剥離を防止することができ
るようにしたものである。
【0015】これに加え、請求項4に記載の発明は、ブ
ラケットのガタ付きを防止することができるので、異音
の発生や、取付強度の低下を防止することができる。 (請求項5)請求項5に記載の発明は、上記した請求項
4に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
【0016】すなわち、請求項5に記載の発明は、ダン
パー片の構造を簡便にすることができるようにしたもの
である。
【0017】
【課題を解決するための手段】各請求項にそれぞれ記載
された各発明は、上記した各目的を達成するためになさ
れたものであり、各発明の特徴点を図面に示した発明の
実施の形態を用いて、以下に説明する。
【0018】なお、カッコ内の符号は、発明の実施の形
態において用いた符号を示し、本発明の技術的範囲を限
定するものではない。
【0019】また、図面番号も、発明の実施の形態にお
いて用いた図番を示し、本発明の技術的範囲を限定する
ものではない。 (請求項1)請求項1に記載の発明は、次の点を特徴と
する。
【0020】第一に、モールクリップ(100)は、例えば
図1〜4に示すように、頭部(110)と、脚部(120)とを備
える。
【0021】上記頭部(110)は、例えば図6に示すよう
に、モールディング(200)を取り付けるためのものであ
る。
【0022】前記脚部(120)は、例えば図6に示すよう
に、頭部(110)から延び、車体窓枠(300)と、車体窓枠(3
00)から離れて固定されるブラケット(500)との間隔内に
挿入されるものである。
【0023】第二に、モールクリップ(100)は、例えば
図6に示すように、ブラケット(500)を介してモールデ
ィング(200)を車体窓枠(300)に留め付けるものである。
【0024】第三に、モールクリップ(100)の脚部(120)
には、例えば図1〜4に示すように、ダンパー片(130)
を設けている。
【0025】上記ダンパー片(130)は、例えば図6に示
すように、車体窓枠(300)又はブラケット(500)の少なく
とも一方に弾性的に当接するものである。
【0026】すなわち、ダンパー片(130)は、車体窓枠
(300)に弾性的に当接しても良いし、ブラケット(500)に
弾性的に当接しても良いし、或いは車体窓枠(300)とブ
ラケット(500)との両方に弾性的に当接しても良い。 (請求項2)請求項2に記載の発明は、上記した請求項
1に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
【0027】すなわち、ダンパー片(130)には、例えば
図6に示すように、車体窓枠(300)に当接する円弧面を
有する。 (請求項3)請求項3に記載の発明は、上記した請求項
1又は請求項2に記載の発明の特徴点に加え、次の点を
特徴とする。
【0028】すなわち、ダンパー片(130)は、例えば図
1に示すように、モールディング(200)の長手方向の両
側に位置している。 (請求項4)請求項4に記載の発明は、上記した請求項
1〜3のいずれか1項に記載の発明の特徴点に加え、次
の点を特徴とする。
【0029】第一に、ダンパー片(130)を、第1のダン
パー片(140)とする。
【0030】第二に、モールクリップ(100)の脚部(120)
には、例えば図1〜4に示すように、第2のダンパー片
(150)を設けている。
【0031】上記第2のダンパー片(150)は、例えば図
6に示すように、ブラケット(500)に弾性的に当接する
ものである。 (請求項5)請求項5に記載の発明は、上記した請求項
4に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
【0032】すなわち、第2のダンパー片(150)には、
例えば図6に示すように、ブラケット(500)に当接する
円弧面を有する。 (請求項6)請求項6に記載の発明は、上記した請求項
4又は請求項5に記載の発明の特徴点に加え、次の点を
特徴とする。
【0033】すなわち、第2のダンパー片(150)は、例
えば図1に示すように、モールディング(200)の長手方
向の両側に位置している。 (請求項7)請求項7に記載の発明は、上記した請求項
4〜6のいずれか1項に記載の発明の特徴点に加え、次
の点を特徴とする。
【0034】すなわち、第1のダンパー片(140)と第2
のダンパー片(150)とは、例えば図1〜4に示すよう
に、車体窓枠(300)の深さ方向に連続している。
【0035】
【発明の実施の形態】(図面の説明)図1〜6は、本発
明の第一の実施の形態の一例をそれぞれ示すものであ
る。
【0036】図1〜2は、モールディングの取付構造を
それぞれ示すものであり、図1は分解斜視図、図2は分
解断面図をそれぞれ示すものである。
【0037】図3〜5は、モールクリップをそれぞれ示
すものであり、図3は側面図、図4は正面図、図5は平
面図をそれぞれ示すものである。
【0038】図6は、モールディングの取付状態を示す
断面図を示すものである。
【0039】図7は、本発明の第二の実施の形態の一例
を示すものであり、同図はモールクリップの斜視図を示
すものである。 (モールクリップ100)図中、100は、モールクリップを
示すものである。
【0040】モールクリップ100は、図1〜2に示すよ
うに、モールディング200を車体窓枠300に取り付けるた
めのものである。
【0041】上記車体窓枠300には、図1に示すよう
に、その窓開口に窓ガラス400が取り付けられいる。
【0042】また、車体窓枠300には、図1〜2に示す
ように、そのピラー310に沿ってブラケット500が固定さ
れる。
【0043】上記ブラケット500は、車体窓枠300と同様
に、金属製で、図示しないが、車体窓枠300と同様に表
面に塗装が施されている。
【0044】そして、ブラケット500は、車体窓枠300に
溶着されている。
【0045】また、ブラケット500の左右両側には、図
1に示すように、ピラー310から離れる方向に凸状に膨
らんだ左右一対の取付部510を設けている。
【0046】上記左右の各取付部510には、図1に示す
ように、表裏面に貫通する方形の取付穴520をそれぞれ
設けている。
【0047】一方、モールクリップ100は、適度な弾性
と剛性とを有する樹脂、例えばPOMにより一体成形さ
れている。
【0048】具体的には、モールクリップ100は、図1
〜5に示すように、大別すると、次の部分を備える。
【0049】(1)頭部110 (2)脚部120 なお、モールクリップ100は、上記した(1)〜(2)
に限定されない。 (頭部110)頭部110は、図6に示すように、モールディ
ング200を取り付けるためのものである。 (脚部120)脚部120は、図1〜4に示すように、頭部11
0から延び、ピラー310とブラケット500の左右の各取付
部510との間隔内に挿入される。
【0050】そして、脚部120には、図6に示すよう
に、左右の取付部510の各取付穴520に弾性的にはまり込
む係止爪121を設けている。
【0051】また、脚部120の左右両側には、図1〜4
に示すように、左右一対のダンパー片130を設けてい
る。
【0052】なお、ダンパー片130は、脚部120の左右の
一方だけに設けても良い。 (ダンパー片130)上記左右の各ダンパー片130は、図1
〜3に示すように、略Sの字形にそれぞれ屈曲してい
る。
【0053】具体的には、左右の各ダンパー片130は、
図1〜3に示すように、大別すると、次の部分を備え
る。
【0054】(1)第1のダンパー片140 (2)第2のダンパー片150 上記第1のダンパー片140と第2のダンパー片150とは、
図1〜4に示すように、車体窓枠(300)の深さ方向、す
なわち上下方向に連続している。
【0055】なお、左右の各ダンパー片130は、上記し
た(1)〜(2)に限定されず、例えば(1)と(2)
のいずれか一方だけでも良い。 (第1のダンパー片140)第1のダンパー片140は、図6
に示すように、車体窓枠300のピラー310に向かって円弧
状に膨らみ、その円弧面がピラー310の表面に弾性的に
当接する。
【0056】なお、第1のダンパー片140の形状は、円
弧状に限らない。 (第2のダンパー片150)第2のダンパー片150は、図6
に示すように、車体窓枠300の底から離れた上方に位置
し、第1のダンパー片140とは逆に、ブラケット500の取
付部510に向かって円弧状に膨らみ、その円弧面が取付
部510の表面に弾性的に当接する。
【0057】なお、第2のダンパー片150の形状は、円
弧状に限らない。 (第二の実施の形態)つぎに、図7を用いて、モールク
リップ100の第二の実施の形態について、以下に説明す
る。
【0058】本実施例の特徴は、図7に示すように、上
下に位置する第1のダンパー片140と第2のダンパー片1
50とを分離独立させたものである。
【0059】すなわち、図1〜4に示す第一の実施の形
態では、第1のダンパー片140と第2のダンパー片150と
のヒンジ部160を共通にしていた。
【0060】これに対し、図7に示す本実施例のもの
は、第1のダンパー片140と第2のダンパー片150とのヒ
ンジ部141、151を独立させたものである。
【0061】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。 (請求項1)請求項1に記載の発明によれば、次のよう
な効果を奏する。
【0062】すなわち、請求項1に記載の発明によれ
ば、車体窓枠やブラケットの塗膜の剥離を防止すること
ができる。 (請求項2)請求項2に記載の発明は、上記した請求項
1に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏す
る。
【0063】すなわち、請求項2に記載の発明は、ダン
パー片の接触面を円弧面とすることで、接触面積を低減
することができる。 (請求項3)請求項3に記載の発明は、上記した請求項
1又は請求項2に記載の発明の効果に加え、次のような
効果を奏する。
【0064】すなわち、請求項3に記載の発明は、モー
ルディングの長手方向において、モールクリップのガタ
付きを防止することができる。 (請求項4)請求項4に記載の発明は、上記した請求項
1〜3のいずれか1項に記載の発明の効果に加え、次の
ような効果を奏する。
【0065】すなわち、請求項4に記載の発明は、車体
窓枠及びブラケットの塗膜の剥離を防止することができ
る。
【0066】これに加え、請求項4に記載の発明は、ブ
ラケットのガタ付きを防止することができるので、異音
の発生や、取付強度の低下を防止することができる。
(請求項5)請求項5に記載の発明は、上記した請求項
4に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏す
る。
【0067】すなわち、請求項5に記載の発明は、ダン
パー片の構造を簡便にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】モールディングの取付構造を示す分解斜視図で
ある。
【図2】モールディングの取付構造を示す分解断面図で
ある。
【図3】モールクリップの側面図である。
【図4】モールクリップの正面図である。
【図5】モールクリップの平面図である。
【図6】モールディングの取付状態を示す断面図であ
る。
【図7】本発明の第二の実施の形態の一例を示し、同図
はモールクリップの斜視図である。
【図8】従来のモールディングの取付構造を示す分解斜
視図である。
【符号の説明】
(従来の技術) 10 車体窓枠 20 窓ガラス 30 ブラケット 40 モールクリップ 41 脚部 42 頭部 50 モールディング L 間隔 (実施の形態) 100 モールクリップ 110 頭部 120 脚部 121 係止爪 130 ダンパー片 140 第1のダンパー片 150 第2のダンパー片 160 ヒンジ部 200 モールディング 300 車体窓枠 310 ピラー 400 窓ガラス 500 ブラケット 510 取付部 520 取付穴 (第2の実施の形態) 141 ヒンジ部 151 ヒンジ部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モールディングを取り付けるための頭部
    と、 前記頭部から延び、車体窓枠と前記車体窓枠から離れて
    固定されるブラケットとの間隔内に挿入される脚部とを
    備え、 前記ブラケットを介して前記モールディングを前記車体
    窓枠に留め付けるモールクリップにおいて、 前記モールクリップの前記脚部には、前記車体窓枠又は
    ブラケットの少なくとも一方に弾性的に当接するダンパ
    ー片を設けていることを特徴とする自動車用のモールク
    リップ。
  2. 【請求項2】 前記ダンパー片には、前記車体窓枠に当
    接する円弧面を有することを特徴とする請求項1に記載
    の自動車用のモールクリップ。
  3. 【請求項3】 前記ダンパー片は、前記モールディング
    の長手方向の両側に位置していることを特徴とする請求
    項1又は請求項2に記載の自動車用のモールクリップ。
  4. 【請求項4】 前記ダンパー片は、 前記車体窓枠に弾性的に当接する第1のダンパー片と、 前記ブラケットに弾性的に当接する第2のダンパー片と
    を備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか
    1項に記載の自動車用のモールクリップ。
  5. 【請求項5】 前記第1のダンパー片と前記第2のダン
    パー片とは、前記車体窓枠の深さ方向に連続しているこ
    とを特徴とする請求項4に記載の自動車用のモールクリ
    ップ。
JP2000050702A 2000-02-28 2000-02-28 自動車用のモールクリップ Withdrawn JP2001233049A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000050702A JP2001233049A (ja) 2000-02-28 2000-02-28 自動車用のモールクリップ
TW90102393A TW534876B (en) 2000-02-28 2001-02-05 Lace and molding clip for automobiles

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000050702A JP2001233049A (ja) 2000-02-28 2000-02-28 自動車用のモールクリップ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001233049A true JP2001233049A (ja) 2001-08-28

Family

ID=18572461

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000050702A Withdrawn JP2001233049A (ja) 2000-02-28 2000-02-28 自動車用のモールクリップ

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2001233049A (ja)
TW (1) TW534876B (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2395740A (en) * 2002-11-28 2004-06-02 Dura Automotive Plettenberg Side window for a vehicle
KR100488656B1 (ko) * 2002-10-01 2005-05-16 현대자동차주식회사 자동차의 윈드 실드 글래스 장착 구조
GB2397844A9 (en) * 2002-11-26 2005-07-18 Dura Automotive Plettenberg Side window for a vehicle
KR100706354B1 (ko) * 2005-05-18 2007-04-10 현대자동차주식회사 차량의 윈드 실드 글래스의 사이드 몰딩 결합 구조
JP2007112284A (ja) * 2005-10-20 2007-05-10 Nifco Inc モール装着用クリップ
KR100820208B1 (ko) * 2006-12-08 2008-04-07 현대자동차주식회사 차량용 글래스 몰딩 체결 어셈블리

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100488656B1 (ko) * 2002-10-01 2005-05-16 현대자동차주식회사 자동차의 윈드 실드 글래스 장착 구조
GB2397844A9 (en) * 2002-11-26 2005-07-18 Dura Automotive Plettenberg Side window for a vehicle
GB2397844B (en) * 2002-11-26 2006-04-05 Dura Automotive Plettenberg Side window for a vehicle, in particular a passenger vehicle
GB2395740A (en) * 2002-11-28 2004-06-02 Dura Automotive Plettenberg Side window for a vehicle
KR100706354B1 (ko) * 2005-05-18 2007-04-10 현대자동차주식회사 차량의 윈드 실드 글래스의 사이드 몰딩 결합 구조
JP2007112284A (ja) * 2005-10-20 2007-05-10 Nifco Inc モール装着用クリップ
JP4726603B2 (ja) * 2005-10-20 2011-07-20 株式会社ニフコ モール装着用クリップ
KR100820208B1 (ko) * 2006-12-08 2008-04-07 현대자동차주식회사 차량용 글래스 몰딩 체결 어셈블리

Also Published As

Publication number Publication date
TW534876B (en) 2003-06-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3908500B2 (ja) ルームランプの固定構造
JP2001233049A (ja) 自動車用のモールクリップ
JP4099644B2 (ja) フロントバンパ取付構造
JP2000085355A (ja) 自動車用ドアトリムの取付構造
KR20180105280A (ko) 자동차용 보조손잡이 고정구
JP2002172982A (ja) 自動車用内装材への取付け部品の取付け構造
JP3891386B2 (ja) 樹脂製トリムの構造
JP2002347660A (ja) 車両用装飾部品の取付構造
JP3465290B2 (ja) フェンダパネルの取付構造
JP3812786B2 (ja) 自動車のダッシュサイドトリムの取付構造
JPH06127316A (ja) ライセンスプレートブラケットの構造
JP2537093Y2 (ja) 二物品の固着構造
JP3631055B2 (ja) 自動車用ドアアームレストにおけるパワーウインドフィニッシャ取付け構造
JPH08238934A (ja) トリム取付構造
JPH0569784A (ja) ラジエータグリル
KR19980028230A (ko) 자동차의 트림 고정용 클립
JPH05310083A (ja) ピラートリムの取付構造
JP3052103U (ja) ナンバープレートフレーム
JP2001180531A (ja) エンジンカバー取付構造
KR200147573Y1 (ko) 차량의 리어팩케이지 트레이 장착용 클립
KR100828837B1 (ko) 자동차의 글라스홀더
JP3172851B2 (ja) 自動車用ベルトモール構造
JP2003165386A (ja) 自動車用内装構造
JP2021142856A (ja) エンブレム体の固定構造
JPH10329760A (ja) 自動車のフードバンパ

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070501