JP2020157910A - 車両前部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な構成で、カウルルーバに設けられる排水口から見える金属板の目隠し、及びカウルルーバとシール部材との嵌合部への砂の侵入を抑制できる車両前部構造を提供する。【解決手段】ウインドシールド6の下縁に沿って車両幅方向に延設されるカウルルーバ2と、カウルルーバ2とカウルルーバ2の周辺に設けられる車両の構成部材(ウインドシールド6)との間に設けられるシール部材3とを備える。カウルルーバ2は排水口20を備える。シール部材3は、車両上面視で排水口20の少なくとも一部に重複する延設部32を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、ウインドシールドの下縁に沿って車両幅方向に延設されるカウルルーバを備える車両前部構造に関する。
自動車においては、ウインドシールドの下縁に沿って車両幅方向にカウルルーバが延設されている。カウルルーバには、カウルルーバ上に溜まった水をカウルルーバの車両下方側に排出する排水口が設けられる。特許文献1には、カウルルーバトップ(カウルルーバ)に設けられた通気部の裏側に樋を設け、この樋に水を伝わせることで車外に排水する構成が開示されている。また、特許文献2には、カウルグリル(カウルルーバ)の車両下方側に設けられるカウルパネルに防水カバーを装着する構成が開示されている。この防水カバーには、水を車両幅方向の側部に案内する樋部が設けられている。
特開平9−86443号公報 特開2007−326385号公報
排水口の配置箇所によっては、カウルルーバの車両下方側に設けられるカウルパネル等の金属板が排水口をとおして車両外方から見える場合がある。また、カウルルーバとカウルルーバの周辺に設けられる車両の構成部材との間にはシール部材が介在される。構成部材の一例としては、ウインドシールドが挙げられる。カウルルーバにおける排水口は、意匠性の観点から、シール部材の近傍に設けられることがある。この場合、排水口から砂が侵入し、カウルルーバとシール部材との嵌合部分に砂が入り込むと、異音が発生するおそれがある。そこで、排水口から見える金属板の目隠し、及びカウルルーバとシール部材との嵌合部への砂の侵入を抑制できる構成が望まれる。
特許文献1に記載の技術のように、排水や目隠しを目的とした樋をカウルルーバに一体に設ける形態では、カウルルーバの成形性が悪化し易い。また、特許文献2に記載の技術のように、カウルパネルとは別のカバー部材を装着する形態では、コストの上昇、重量の増加、生産性の低下等を招く問題がある。
そこで、本発明の目的の一つは、簡易な構成で、カウルルーバに設けられる排水口から見える金属板の目隠し、及びカウルルーバとシール部材との嵌合部への砂の侵入を抑制できる車両前部構造を提供することにある。
本発明の一態様に係る車両前部構造は、
ウインドシールドの下縁に沿って車両幅方向に延設されるカウルルーバと、
前記カウルルーバと前記カウルルーバの周辺に設けられる車両の構成部材との間に設けられるシール部材とを備え、
前記カウルルーバは排水口を備え、
前記シール部材は、車両上面視で前記排水口の少なくとも一部に重複する延設部を備える。
上記車両前部構造は、車両上面視で排水口の少なくとも一部に重複する延設部を備えることで、カウルルーバに設けられる排水口から見える金属板の目隠しを行え、かつカウルルーバとシール部材との嵌合部への砂の侵入を抑制できる。延設部は、通常設けられるシール部材の一部を延設して構成できるため、コストが上昇したり、重量が増加したり、生産性が低下したりすることを抑制できる。
図1は、実施形態の車両前部構造を示す概略構成図である。 図2は、実施形態の車両前部構造に備わる排水口近傍の拡大図である。 図3は、図1の(III)−(III)線で切断した断面図である。
本発明の実施形態の車両前部構造を、図1〜図3を参照して説明する。図中の同一符号は同一名称物を示す。なお、以下の説明において、「前」、「後」、「上」、「下」、「左」、「右」とは、車両の正面を「前」とし、これを基準とする方向を意味し、図中、矢印FRは車両前後方向の前側、矢印RRは後側、矢印LHは車両左右方向(車両幅方向)の左側、矢印RHは右側、矢印UPは車両上下方向の上側、矢印LWRは下側を示す。
〔全体構成〕
実施形態の車両前部構造1は、図1に示すように、ウインドシールド6の下縁に沿って車両幅方向に延設されるカウルルーバ2と、カウルルーバ2とカウルルーバ2の周辺に設けられる車両の構成部材(本例では、ウインドシールド6)との間に設けられるシール部材3,4とを備える。カウルルーバ2は排水口20を備える。実施形態の車両前部構造1は、図2に示すように、シール部材3が車両上面視で排水口20の少なくとも一部に重複する延設部32を備える点を特徴の一つとする。
〔カウルルーバ〕
カウルルーバ2は、図1〜図3に示すように、ルーバ本体21とヒンジカバー22とを備える。ルーバ本体21は、車両の左右側部にわたるように車両幅方向に延設される。ヒンジカバー22は、ルーバ本体21の両端部において、ルーバ本体21に着脱自在に配置される。ヒンジカバー22は、図1に示すように、ルーバ本体21からフロントフェンダ8及びフロントピラー9におよぶ範囲に設けられ、ボンネット7を車体に回転自在に支持するヒンジ(図示せず)を覆う。図1では、車両右側に設けられるヒンジカバー22を図示しているが、車両左側に設けられるヒンジカバーも同様の構成を有する。
カウルルーバ2は、カウルルーバ2上に溜まった水をカウルルーバ2の車両下方側に排出する排水口20を備える。排水口20からカウルルーバ2の車両下方側に排出された水は、カウルルーバ2の車両下方側に設けられるカウルパネル5(図3)に沿って車両幅方向の側部に案内され、フロントフェンダ8(図1)からタイヤ(図示せず)の周辺に排出される。
排水口20は、ルーバ本体21及びヒンジカバー22の少なくとも一方に設けられる。本例では、排水口20は、ヒンジカバー22に設けられる。排水口20は、意匠性の観点から後述するシール部材3の近傍に設けられる。本例では、ルーバ本体21の車両上方側の面(ヒンジカバー22に対向する面)は、車両前方側から後方側に向かって車両下方側に傾斜する傾斜面で構成されている。そうすることで、排水口20から排出された水がルーバ本体21とヒンジカバー22との間で車両前方側に流れることを抑制でき、カウルパネル5側に案内される。
カウルルーバ2の車両下方側には、図3に示すように、カウルルーバ2を車両下方から支持するカウルパネル5が配置されている。カウルパネル5は、カウルインナパネル51とカウルアウタパネル52とを備える。カウルインナパネル51は、ルーバ本体21の車両下方側において、車両幅方向に延設される。また、カウルインナパネル51は、ルーバ本体21の車両下方側において、車両前後方向に延設される。カウルインナパネル51は、車長方向に沿った鉛直面の断面形状が、車両上方側に開口する凹状である。カウルインナパネル51は、排水口20から排出された水を車両幅方向の側部に案内する機能を有する。カウルインナパネル51は、車両後方側の面がダッシュパネル53に接合される。カウルインナパネル51の両側部には図示しないカウルサイドパネルが設けられ、このカウルサイドパネルがフロントピラー9に接合される。カウルアウタパネル52は、ウインドシールド6の下縁を車両幅方向に支持している。カウルアウタパネル52は、ダッシュパネル53に接合される。
〔シール部材〕
シール部材3,4は、カウルルーバ2とカウルルーバ2の周辺に設けられる車両の構成部材との間に設けられる。構成部材としては、ウインドシールド6、フロントフェンダ8、フロントピラー9等が挙げられる。本例では、シール部材3,4は、カウルルーバ2とウインドシールド6との間に設けられている。具体的には、ヒンジカバー22とウインドシールド6との間にシール部材3が設けられており、ルーバ本体21とウインドシールド6との間にシール部材4が設けられている。本例では、ヒンジカバー22とウインドシールド6との間に設けられるシール部材3について説明する。
シール部材3は、ヒンジカバー22の後端部に取り付けられている。具体的には、シール部材3は、図3に示すように、ヒンジカバー22の後端部を車両上下方向から挟むように車両後方側から取り付けられている。ヒンジカバー22の後端部は、車両上方側の面に断面凹状の爪部を備える。シール部材3は、車両上方側に位置する部分にヒンジカバー22の爪部に嵌合する引っ掛け部を備える。上記爪部と上記引っ掛け部との嵌合によって、ヒンジカバー22にシール部材3が固定されている。シール部材3は、車両下方側に位置する部分がヒンジカバー22とウインドシールド6との間に介在される。
シール部材3は、ヒンジカバー22の周縁に沿って設けられる本体部31と、本体部31からヒンジカバー22の排水口20側に向かって突出する延設部32とを備える。延設部32は、ヒンジカバー22の車両下方側の面に対向している。本体部31と延設部32とは、一体に成形された一体物である。延設部32は、図2に示すように、車両上面視で排水口20の少なくとも一部に重複するように設けられる。延設部32は、車両上面視で排水口20をとおしてカウルパネル5(カウルアウタパネル52)が見えない程度に排水口20に重複する。更に、延設部32は、図3に示すように、車両の側方に立った人が車両前方から後方に向かって斜め(図3に示す二点鎖線の矢印の方向)に排水口20内を見たとき、カウルパネル5(カウルアウタパネル52)が見えない程度に排水口20に重複していることが好ましい。延設部32は、例えば、鉛直方向の直線を基準にして15〜35°の角度で車両前方から後方に向かって斜めに見たときでも、カウルパネル5(カウルアウタパネル52)が見えない程度に排水口20に重複していることが挙げられる。延設部32は、車両上面視で排水口20の半分程度に重複していることが挙げられる。延設部32は、車両上面視で排水口20の全域にわたって重複していてもよい。
延設部32は、ヒンジカバー22との嵌合部から先端に向かうほど車両下方側に下がるように傾斜していることが好ましい。延設部32が傾斜していることで、排水口20からカウルルーバ2の車両下方側に排出された水を、延出部32を介してカウルパネル5(カウルインナパネル51)に案内し易い。延設部32は、ヒンジカバー22との嵌合部から先端に向かって水平に延出していてもよい。
延出部32の形状は、本例では上面視で略平行四辺形であるが、これに限定されない。延出部32の形状は、他の多角形、例えば矩形、台形、三角形等でも良く、更に半円、半楕円、舌片等でもよい。
〔作用効果〕
実施形態の車両前部構造1は、ヒンジカバー22に設けられた排水口20に対して、車両上面視で排水口20の少なくとも一部に重複する延設部32を備えることで、排水口20から見え得るカウルパネル5を遮蔽でき、見栄えを向上できる。また、上記車両前部構造1は、上記延設部32を備えることで、排水口20から砂が侵入したとしても、ヒンジカバー22とシール部材3との嵌合部へ砂が入り込むことを抑制できる。特に、延設部32が車両上面視で排水口20の全域にわたって重複していると、排水口20から排出された水をカウルパネル5(カウルインナパネル51)に案内し易く、排水効果を高め易い。上記延設部32は、通常設けられるシール部材3に一体に成形できるため、コストが上昇したり、重量が増加したり、生産性が低下したりすることを抑制できる。
本発明はこれらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。例えば、上述した実施形態において、以下の変更が可能である。
上述した実施形態では、ヒンジカバー22に排水口20を備え、ヒンジカバー22とウインドシールド6との間に設けられるシール部材3(第一のシール部材)に延設部32を備える形態を説明した。それ以外に、ルーバ本体21に排水口20を備え、ルーバ本体21とウインドシールド6との間に設けられるシール部材4に上記延設部32と同様の延設部を備えてもよい。
他に、ヒンジカバー22とフロントフェンダ8との間に第二のシール部材(図示せず)を設け、ヒンジカバー22における第二のシール部材の近傍に排水口20を設ける場合、第二のシール部材に上記延設部32と同様の延設部を設けてもよい。また、ヒンジカバー22とフロントピラー9との間に第三のシール部材(図示せず)を設け、ヒンジカバー22における第三のシール部材の近傍に排水口20を設ける場合、第三のシール部材に上記延設部32と同様の延設部を設けてもよい。
1 車両前部構造
2 カウルルーバ、20 排水口
21 ルーバ本体、22 ヒンジカバー
3,4 シール部材
31 本体部、32 延設部
5 カウルパネル、51 カウルインナパネル、52 カウルアウタパネル
53 ダッシュパネル
6 ウインドシールド
7 ボンネット
8 フロントフェンダ
9 フロントピラー

Claims (1)

  1. ウインドシールドの下縁に沿って車両幅方向に延設されるカウルルーバと、
    前記カウルルーバと前記カウルルーバの周辺に設けられる車両の構成部材との間に設けられるシール部材とを備え、
    前記カウルルーバは排水口を備え、
    前記シール部材は、車両上面視で前記排水口の少なくとも一部に重複する延設部を備える、
    車両前部構造。
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