JP2020111306A - 車両用荷室構造 - Google Patents

車両用荷室構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2020111306A
JP2020111306A JP2019005803A JP2019005803A JP2020111306A JP 2020111306 A JP2020111306 A JP 2020111306A JP 2019005803 A JP2019005803 A JP 2019005803A JP 2019005803 A JP2019005803 A JP 2019005803A JP 2020111306 A JP2020111306 A JP 2020111306A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floorboard
vehicle
luggage compartment
compartment structure
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019005803A
Other languages
English (en)
Inventor
彰宣 五十嵐
Akinobu Igarashi
彰宣 五十嵐
昌平 ▲高▼橋
昌平 ▲高▼橋
Shohei Takahashi
石井 守
Mamoru Ishii
守 石井
達也 三浦
Tatsuya Miura
達也 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2019005803A priority Critical patent/JP2020111306A/ja
Priority to CN201911312348.3A priority patent/CN111439208A/zh
Publication of JP2020111306A publication Critical patent/JP2020111306A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R5/00Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
    • B60R5/04Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle
    • B60R5/044Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/01Liners for load platforms or load compartments
    • B60R13/011Liners for load platforms or load compartments for internal load compartments, e.g. car trunks
    • B60R13/013Liners for load platforms or load compartments for internal load compartments, e.g. car trunks comprising removable or hinged parts, e.g. for accessing storage compartments
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R7/00Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps
    • B60R7/02Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps in separate luggage compartment

Abstract

【課題】トランクルーム内に配置された電装部品の上方に開放可能に固定されたフロアボードを、人が工具を使用せずに手間暇を掛けることなく開放できること。【解決手段】車両のトランクルーム10内に、車両前後方向に2分割されたフロアボード11a,11bを開閉可能に設けた車両用荷室構造において、フロアボード11a,11bの下方に、物が配置可能なスペース12,14を設けると共に、当該フロアボード11a,11bの2分割された車両前方側の前方フロアボード11aが、車両後方側の後方フロアボード11bよりも強固な固定構造により固定され、且つ開放又は取外し可能となっている構成とした。【選択図】図2

Description

本発明は、車両のトランクルーム(荷室)内に、車両前後方向に2分割されたフロアボードを開閉可能に設けた車両用荷室構造に関する。
従来、自動車のトランクルームの底部に物を収容できる凹部を設け、凹部の上をフロアボードで覆い、このフロアボード上に物を収容可能とした車両用荷室構造がある。この種の車両用荷室構造として、例えば特許文献1に記載のトランクルーム構造がある。このトランクルーム構造は、トランクルームの底部に凹部が設けられている。凹部には、スペアタイヤ又はタイヤ修理工具等が収納されると共に、バッテリモジュールやインバータ等の電装部品が配置されて収納される。
特開2010−158976号公報
しかし、特許文献1のトランクルーム構造では、電装部品の上方のフロアボードがボルトで強固に固定されている。この強固に固定する理由は、運転手や搭乗者等のユーザが、簡単にフロアボードを開けて電装部品に触れたりすることを防止するためである。しかし、整備士等の特定作業者は、電装部品を修理やメンテナンスする際に、フロアボードを開けたり、外したりする作業を行う。この際、フロアボードを固定するボルトを工具で外す必要があるため、フロアボードを開けたり、外したりする作業に手間暇が掛かるという問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、トランクルーム内に配置された電装部品の上方に開放可能に固定されたフロアボードを、人が工具を使用せずに手間暇を掛けることなく開放できる車両用荷室構造を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は、車両の荷室内に、車両前後方向に2分割されたフロアボードを開閉可能に設けた車両用荷室構造において、前記フロアボードの下方に、物が配置可能なスペースを設けると共に、当該フロアボードの2分割された車両前方側の前方フロアボードが、車両後方側の後方フロアボードよりも強固な固定構造により固定され、且つ開放又は取外し可能となっていることを特徴とする。
本発明では、トランクルーム内に配置された電装部品の上方に開放可能に固定されたフロアボードを、人が工具を使用せずに手間暇を掛けることなく開放できる車両用荷室構造を得ることができる。
本発明の実施形態に係る自動車後部のトランクルーム(荷室)の構造である車両用荷室構造を示す平面図である。 (a)図1に示すトランクルームのA1−A1断面図、(b)樹脂ヒンジの拡大図である。 本実施形態のトランクルームのフロアボードを開放した際の収納スペース、電装部品及び補強バー等を示す平面図である。 ラッチ及びストライカーの外観構成を示す斜視図である。 図1に示すトランクルームのA1−A1断面であって、後方フロアボードを開けた様態を示す断面図である。 図1に示すトランクルームのA1−A1断面であって、後方フロアボード及び前方フロアボードを開けた様態を示す断面図である。
<実施形態の構成>
本発明の実施形態について、図1〜図6を参照して詳細に説明する。説明において、同一要素には同一符号を付し、重複する説明は省略する。また、各図中において、矢印で示す「前後」は自動車の前後方向、「左右」は自動車の幅方向、「上下」は鉛直上下方向をそれぞれ示している。
図1は自動車後部のトランクルーム(荷室)の構造である車両用荷室構造を示す平面図である。この図1は、車両後部のトランクリッド(図示せず)を開けた際のトランクルーム10の状態を示す。
トランクルーム10は、車両前後方向に2分割された前方側のフロアボード(前方フロアボード)11aと、後方側のフロアボード(後方フロアボード)11bとを有する。各フロアボード11a,11bの上方は、運転者や搭乗者等のユーザが物を収納可能な空間となっている。フロアボード11a,11bは、例えば樹脂製の板状部材である。フロアボード11aの後端と、フロアボード11bの前端が樹脂ヒンジ19{図2(a)及び(b)参照}で折曲可能に連結されている。
図2(a)は、図1のトランクルーム10のA1−A1断面図である。図2(a)に示すように、後方フロアボード11bの下方には、物を収納可能な凹状の収納スペース12を有する箱部12aが備えられている。前方フロアボード11aの下には、電装部品13が配備される電装部品スペース14を有する。収納スペース12には、必要に応じて、ジャッキやスパナ等の車両修理に必要な工具等を収容する区分スペース(図示せず)が設けられている。
電装部品13は、図3に示すように、バッテリ13a、ヒューズボックス13b、センサ13c等であり、これら電装部品13a,13b,13cが電気配線されて配設されている。このような電装部品13は、整備士等の特定作業者が修理やメンテナンス時に部品交換や配線作業、並びに点検等の作業を行う対象となる。このため、電装部品13が配備される電装部品スペース14は、ユーザが開放して欲しく無い空間となっている。
電装部品スペース14の上部には、図3に示すように、2本の補強バー15a,15bが、車両前後方向に所定間隔を空けて、車幅方向に渡し掛けられて固定されている。車両前側の補強バー15aを前方補強バー15a、車両後側の補強バー15bを後方補強バー15bとも称す。各補強バー15a,15bは、この両端部が車両左右のリアサイドフレームに固定されている。各補強バー15a,15bは、金属等の曲がり難い材料で形成されており、図2(a)に示すように、前方フロアボード11aを下から支持することにより、前方フロアボード11aが下方側に撓まないように補強している。この補強により、前方フロアボード11aの上に重い物を載せた際に、前方フロアボード11aが下方側に撓んで電装部品13に当たることを防止できる。
図3に示すように、前方補強バー15aから車両後方に向かって水平に3つのブラケット16a,16b,16cが突き出ている。両側のブラケット16a,16cの先端部は、ラッチ17を支持固定しており、このラッチ17にストライカー18が嵌め込まれるようになっている。
図4に示すように、ストライカー18は、横長形状の基部18から下方に向かって凸部18aが突き出ており、その上部の上側が前方フロアボード11a{図2(a)参照}に固定されている。ラッチ17は、ストライカー18の凸部18aが嵌って係止される凹部17aを有し、図2(a)に示すように、ブラケット16aの先端部にラッチ17の凹部17aが上を向く状態で支持固定されている。後述のように前方フロアボード11aを閉めると、ストライカー18の凸部18aがラッチ17の凹部17aに嵌って係止され固定されるようになっている。
図3に示す3つのブラケット16a〜16cの内、中央のブラケット16bは、ラッチ17を支持固定していない。この理由を説明する。中央のブラケット16bの下方側にバッテリ13aが有るため、中央のブラケット16bがラッチ17を支持固定していると、ラッチ17が下方側に突き出てバッテリ13aに当たったり、押圧したりして損傷を与える恐れがある。このため、中央のブラケット16bにラッチ17を固定していない。
従って、中央のブラケット16bが無く、両側のブラケット16a,16cのみがある構成であってもよい。しかし、中央のブラケット16bがあると、前方フロアボード11aが下方に撓まない様に支持する力が増加するので、前方フロアボード11aを、より強固に支持することが可能となる。
次に、図2(a)に示す樹脂製のフロアボード11a,11bの双方は、図2(b)に拡大して示す樹脂ヒンジ19で連結されている。前方フロアボード11aは、上述したラッチ17及びストライカー18を組み合わせた固定構造により、開放又は取外し可能に固定されている。後方フロアボード11bは、収納スペース12を形成する箱部12aの周回上面と、この周回上面に対向する後方フロアボード11bの裏面とに、磁石等を配設した固定構造により固定されている。この固定によって後方フロアボード11bは、容易に開放可能となっている。これらの固定構造によって、前方フロアボード11aが、後方フロアボード11bの固定よりも強固に固定されている。なお、樹脂ヒンジ19は、請求項記載のヒンジを構成する。
但し、前方フロアボード11a及び後方フロアボード11bは、樹脂ヒンジ19での連結が無く分離していてもよい。
このような固定構造によれば、後方フロアボード11bの後方周辺端部を、人が持って軽い力(第1の力)で上方に持ち上げると、図5に示すように、後方フロアボード11bが容易に開放できる。これによって、凹状の収納スペース12が開口状態となる。
次に、整備士等の特定作業者が、開口状態の後方フロアボード11bを、第1の力よりも大幅に強い所定の力(第2の力)で上方へ持ち上げると、両側のブラケット16a,16cで支持固定されたラッチ17からストライカー18が抜けて、図6に示すように、前方フロアボード11aが開放される。これによって、図3に示す電装部品13としてのバッテリ13a、ヒューズボックス13b、センサ13c等が見える状態となり、修理やメンテナンス又は点検等の作業を行うことができる。
なお、後方フロアボード11bは、収納スペース12を形成する箱部12aの周回上面に、固定構造無しに載置される構成としてもよい。
<実施形態の効果>
次に、上述した本実施形態の車両のトランクルーム10内に、車両前後方向に2分割されたフロアボード11a,11bを開閉可能に設けた車両用荷室構造の特徴構成及びその効果について説明する。
(1)各フロアボード11a,11bの下方に、物が配置可能なスペース12,14を設けると共に、当該フロアボード11a,11bの2分割された車両前方側の前方フロアボード11aが、車両後方側の後方フロアボード11bよりも強固な固定構造により固定され、且つ開放又は取外し可能となっている構成とした。
この構成によれば、次のような効果を得ることができる。トランクルーム10に配置された前方フロアボード11aは、後方フロアボード11bよりも強固な固定構造により開放又は取外し可能に固定されている。このため、人が手で前方フロアボード11aを取り外す場合、後方フロアボード11bを取り外す際の力(第1の力)よりも大きな力(第2の力)が必要となるので、前方フロアボード11aを容易に取り外すことができない。
このように前方フロアボード11aを容易に取り外せないが、後方フロアボード11bを取り外す際の第1の力よりも強い第2の力を出せば、前方フロアボード11aを取り外すことができる。つまり、前方フロアボード11aを、人が手で把持して第1の力よりも強い第2の力で開けることができる。このため、前方フロアボード11aを開けるための工具が不要なので、手間暇を掛けることなく、手で開放したり取り外したりできる。
上述したように、前方フロアボード11aは、後方フロアボード11bよりも強固に固定されているので、取り外し難い。このため、前方フロアボード11aの下方に、整備士等の特定作業者による修理やメンテナンス等の作業対象となる電装部品13を配設した場合、前方フロアボード11aが取り外し難いので、ユーザが安易に開放して電装部品13に触れるといったことを防止できる。
つまり、本実施形態の車両用荷室構造によれば、荷室(トランクルーム10)に配置された電装部品13の上方に開放可能に固定されたフロアボードを、人が工具を使用せず、手で把持して通常の力(第1の力)よりも強い所定以上の力(第2の力)で開けることができる。
(2)上記固定構造は、ラッチ17とストライカー18により構成した。
この構成によれば、前方フロアボード11aの後方フロアボード11bよりも強固な固定構造を、市販の安価なラッチ17とストライカー18により構成できるので、製造コストを抑制できる。
(3)前方フロアボード11aの下方には、補強バー15a,15bが設けられている構成とした。
この構成によれば、補強バー15a,15bで前方フロアボード11aを下から支持できるので、前方フロアボード11aの上に重い物を載せた際に、前方フロアボード11aが下方側に大きく撓まないようにできる。このため、前方フロアボード11aの下方に電装部品13が配設されている場合、前方フロアボード11aが撓んで電装部品13に当たり損傷することを防止できる。
(4)補強バー15a,15bは、車両前後方向に所定間隔を空けて車両幅方向に渡されて、少なくとも2本設けられ、前方側の補強バー15a,15bから後方側に1つ以上のブラケット16a〜16cが突出している構成とした。
この構成によれば、前方側の補強バー15a,15bから後方側に突出したブラケット16a〜16cによって、前方フロアボード11aが下方に撓まない様に支持する力が増加するので、前方フロアボード11aを、より強固に支持可能となる。
(5)ブラケット16a〜16cには、ラッチ17が支持され、このラッチ17の上方の対向位置の前方フロアボード11aにストライカー18が固定されている構成とした。
この構成によれば、前方フロアボード11aを閉めると、ストライカー18がラッチ17に嵌って係止され、上記第2の力で固定される。このため、前方フロアボード11aを閉めるのみの動作によって、簡単に第2の力で前方フロアボード11aを固定できる。
(6)前方フロアボード11a及び後方フロアボード11bは、樹脂ヒンジ19で連結されている構成とした。
この構成によれば、前方フロアボード11a及び後方フロアボード11bの双方が樹脂ヒンジ19で連結されているので、双方を、より強固に固定できる。
(7)前方フロアボード11aの下方には、電装部品13が配備されている構成とした。
この構成によれば、次のような効果を得ることができる。電装部品13は、主に、整備士等の特定作業者による修理やメンテナンス等の作業対象となりユーザには極力触れて欲しく無い。本発明では、後方フロアボード11bよりも強固に固定された前方フロアボード11aの下方に電装部品13を配備したので、運転者や搭乗者等のユーザが安易に取り外して電装部品13に触れるといったことを防止できる。
以上、本実施形態に係る車両用荷室構造について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
10 トランクルーム
11a 前方フロアボード
11b 後方フロアボード
12 収納スペース
13 電装部品
13a バッテリ
13b ヒューズボックス
13c センサ
14 電装部品スペース
15a,15b 補強バー
16a,16b,16c ブラケット
17 ラッチ
18 ストライカー

Claims (7)

  1. 車両の荷室内に、車両前後方向に2分割されたフロアボードを開閉可能に設けた車両用荷室構造において、
    前記フロアボードの下方に、物が配置可能なスペースを設けると共に、当該フロアボードの2分割された車両前方側の前方フロアボードが、車両後方側の後方フロアボードよりも強固な固定構造により固定され、且つ開放又は取外し可能となっている
    ことを特徴とする車両用荷室構造。
  2. 前記フロアボードの固定構造は、ラッチとストライカーにより構成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両用荷室構造。
  3. 前記前方フロアボードの下方には、補強バーが設けられている
    ことを特徴する請求項1又は2に記載の車両用荷室構造。
  4. 前記補強バーは、車両前後方向に所定間隔を空けて車両幅方向に渡されて、少なくとも2本設けられ、何れか一方から他方に1つ以上のブラケットが突出している
    ことを特徴とする請求項3に記載の車両用荷室構造。
  5. 前記ブラケットには、ラッチが支持され、このラッチの上方の対向位置の前記前方フロアボードにストライカーが固定されている
    ことを特徴とする請求項4に記載の車両用荷室構造。
  6. 前記前方フロアボード及び前記後方フロアボードは、ヒンジで連結されている
    ことを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の車両用荷室構造。
  7. 前記前方フロアボードの下方には、電装部品が配備されている
    ことを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載の車両用荷室構造。
JP2019005803A 2019-01-17 2019-01-17 車両用荷室構造 Pending JP2020111306A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019005803A JP2020111306A (ja) 2019-01-17 2019-01-17 車両用荷室構造
CN201911312348.3A CN111439208A (zh) 2019-01-17 2019-12-18 车辆行李舱结构

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019005803A JP2020111306A (ja) 2019-01-17 2019-01-17 車両用荷室構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020111306A true JP2020111306A (ja) 2020-07-27

Family

ID=71652353

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019005803A Pending JP2020111306A (ja) 2019-01-17 2019-01-17 車両用荷室構造

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2020111306A (ja)
CN (1) CN111439208A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023277115A1 (ja) * 2021-06-30 2023-01-05 三菱自動車工業株式会社 車両の後部構造
CN115626116A (zh) * 2022-09-19 2023-01-20 重庆长安汽车股份有限公司 一种置物板总成结构及车辆
CN115626116B (zh) * 2022-09-19 2024-05-03 重庆长安汽车股份有限公司 一种置物板总成结构及车辆

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS624655A (ja) * 1985-06-29 1987-01-10 Nissan Motor Co Ltd フロアボ−ド装置
JPS6290852U (ja) * 1985-11-29 1987-06-10
JPH1044872A (ja) * 1996-08-06 1998-02-17 Honda Motor Co Ltd 自動車用トランクフロアリッドの取付構造
JP2009018513A (ja) * 2007-07-12 2009-01-29 Meiwa Ind Co Ltd 金属積層ボードおよびその製造方法
JP2010158976A (ja) * 2009-01-08 2010-07-22 Honda Motor Co Ltd トランクルーム構造
JP2010179899A (ja) * 2009-02-09 2010-08-19 Honda Motor Co Ltd 車両用荷室構造
JP2018002003A (ja) * 2016-07-04 2018-01-11 本田技研工業株式会社 フロアリッド

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4332827B2 (ja) * 2000-05-16 2009-09-16 マツダ株式会社 車両の後部荷室構造
JP2011207368A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Mazda Motor Corp 車両のトノカバー装置
JP5924974B2 (ja) * 2012-02-17 2016-05-25 日産自動車株式会社 ラゲッジボードの移動機構

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS624655A (ja) * 1985-06-29 1987-01-10 Nissan Motor Co Ltd フロアボ−ド装置
JPS6290852U (ja) * 1985-11-29 1987-06-10
JPH1044872A (ja) * 1996-08-06 1998-02-17 Honda Motor Co Ltd 自動車用トランクフロアリッドの取付構造
JP2009018513A (ja) * 2007-07-12 2009-01-29 Meiwa Ind Co Ltd 金属積層ボードおよびその製造方法
JP2010158976A (ja) * 2009-01-08 2010-07-22 Honda Motor Co Ltd トランクルーム構造
JP2010179899A (ja) * 2009-02-09 2010-08-19 Honda Motor Co Ltd 車両用荷室構造
JP2018002003A (ja) * 2016-07-04 2018-01-11 本田技研工業株式会社 フロアリッド

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023277115A1 (ja) * 2021-06-30 2023-01-05 三菱自動車工業株式会社 車両の後部構造
JP7424547B2 (ja) 2021-06-30 2024-01-30 三菱自動車工業株式会社 車両の後部構造
CN115626116A (zh) * 2022-09-19 2023-01-20 重庆长安汽车股份有限公司 一种置物板总成结构及车辆
CN115626116B (zh) * 2022-09-19 2024-05-03 重庆长安汽车股份有限公司 一种置物板总成结构及车辆

Also Published As

Publication number Publication date
CN111439208A (zh) 2020-07-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6681858B2 (ja) 車両荷室構造
JP6310951B2 (ja) 車両
JP2008087503A (ja) 自動車用フロアボード構造
JP2020111306A (ja) 車両用荷室構造
JP4645226B2 (ja) 車両のジャッキ配設構造
JP5032517B2 (ja) 車両用荷室構造
JP5992974B2 (ja) 収納ボックス付き車体前部構造
JP5081842B2 (ja) トランクルーム構造
JP6459897B2 (ja) 車両の後部構造
JP5076792B2 (ja) 車両の荷室構造
JP4239777B2 (ja) 車両の後部構造
JP2010158970A (ja) 車両の荷室構造
JP2010158997A (ja) 自動車の荷室底部構造
JP6477330B2 (ja) 車両のリアフロア構造
JP2009292196A (ja) 車両の後部荷室構造
JP2007131278A (ja) 車両用デッキボード
JP2006131149A (ja) フロア構造
JP2014076742A (ja) 車両用荷室構造
JP6488708B2 (ja) 車両の天井収納構造
JP2007320436A (ja) 自動車の荷室構造
JP6734338B2 (ja) 車体前部構造
JP5108716B2 (ja) 車両用ブラケット
JP2005262986A (ja) 車両用グラブボックス
JP2007261365A (ja) 車両のフロア収納構造
JP4774935B2 (ja) 自動車のジャッキ配設構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190927

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200915

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201111

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20210302