JP2006131149A - フロア構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 車両のフロアパネル上の収納部位に配設されるフロアリッドの取り外し及び高さの変更等を容易にして操作性の向上を図るようにしたフロア構造を提供する。
【解決手段】 車両のフロアパネル2上の収納部位7に、取り外し可能に配設されたフロアリッド12を備えた車両のフロア構造において、収納部位7は、フロアリッド12が収納される収納空間21及び収納空間21の一端に連続して延在する付加空間22を有し、収納空間21と付加空間22との間に設けられると共に、付加空間22に後退可能に収納空間側21に常時付勢されフロアリッド12を収納空間21の他端4dとの間で挟持する挟持部14を備えた構成としたものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両のシートバック後方に配設されるフロアリッドを備えた車両のフロア構造に関する。
車両のシート後方のトランクフロアは、通常フロア底板に凹部が形成されており、スペアタイヤが収納され、その上をフロアリッドが覆うように載置されて当該フロアリッドの上方を荷物を収納するための収納空間として使用している。特に、ハッチバックタイプの車両においては、シートバックを前方に倒すと収納空間を更に広くすることができる。この場合、倒されたシートバックの上面とフロアリッド上面との間に段差を生じ、収納室が使用しにくいことがある。そこで、フロアリッドを倒されたシートバックの上面と同じ高さに設置可能とし、収納空間を使いやすくした構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
上記公報には、車両シート後方にフロア底板が設けられたトランクフロアにおいて、相対向する2つの側壁パネルにシートバックの上面との同じ高さ位置に段部を設け、当該段部より下方の対向する側壁パネル間に略等しい幅長の板状のフロアリッドを有し、該フロアリッドを段部により保持させて簡単に上下の位置に設定することができるようにして、シートバックを倒さない場合にはフロア底板にフロアリッドを載置し、シートバックを倒したときには当該シートバックの上面と同じ高さ位置(上段位置)にフロアリッドを配置することができるようにしたトランクリッドの取付構造が開示されている。
特許第3302571号公報
しかしながら、上記公報に開示されているトランクリッドの取付構造は、フロアリッドの所定の収納位置の幅方向の長さをフロアリッドの幅方向の長さよりも長くすると、配置の変更は比較的容易にできるものの、車両走行時の振動によりフロアリッドと車両側面とが干渉して異雑音を発生させる虞がある。
一方、収納位置の幅方向の長さをフロアリッドの幅方向の長さよりも短くすると車両走行時にフロアリッドと車両側面との干渉に起因する異雑音の発生が防止できるものの、フロアリッドの収納位置を変更するときに当該フロアリッドを収納位置に押し込むことが必要となり、操作性が低下するという問題がある。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたもので、車両のフロアパネル上の収納部位に配設されるフロアリッドの取り外し及び高さの変更等を容易にして操作性の向上を図るようにしたフロア構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1のフロア構造は、車両のフロアパネル上の収納部位に、取り外し可能に配設されたフロアリッドを備えた車両のフロア構造において、前記収納部位は、前記フロアリッドが収納される収納空間及び該収納空間の一端に連続して延在する付加空間を有し、前記収納空間と前記付加空間との間に設けられると共に、前記付加空間に移動可能に前記収納空間側に常時付勢され、前記フロアリッドを前記収納空間の他端との間で挟持する挟持部を備えた構成としている。
請求項2のフロア構造は、請求項1において、前記収納部位は、前記フロアリッドの前記フロアパネルからの高さを変更可能となる複数の収納位置を備えた構成としている。
請求項3のフロア構造は、請求項1において、前記フロアパネルの上面に、前記フロアパネルに載置された前記フロアリッドを係止して前後方向の移動を規制する突起を設けた構成としている。
フロアリッドを収納空間の上段に配置する場合には前後両縁部を、収納部位の収納空間の一端を構成するリアシートボード、前記収納空間の他端を構成するリアエンドトリムの段部に載置する。この状態においてフロアリッドの前面、後面が前記段部の前面、後面に当接している。収納空間にフロアリッドを収納する場合、フロアリッドの後部を持ち上げて前部を収納空間内に落とし込むと、前端部が挟持部を付勢力に抗して前方の付加空間側に回動させ、これに伴いフロアリッドが前方に移動して後端部がリアエンドトリムに干渉することなく下方に落ち込むことが可能となる。
フロアパネルにフロアリッドを載置した後、後方に移動させて後端面を前記リアエンドトリムに当接させる。これに伴い挟持部が付勢力によりフロアリッドの前面に圧接する。また、フロアリッドの下面後縁部がフロアパネルの後部上面に設けられた突起に係止されて前方への移動が規制される。
このように、フロアリッドの収納操作では、フロアリッドの前端を挟持部の付勢力に抗して車両前側の付加空間に押し込みつつ、フロアリッドを収納空間に配置すればよく、収納操作が容易となる。しかも、フロアリッドは、挟持部とリアエンドトリムとにより前後両面を挟持部の付勢力により挟持されることで、走行時におけるガタツキが防止され、異雑音の発生が防止される。
請求項1のフロア構造によれば、収納部位は収納空間と付加空間を有するため、フロアリッドを収納する際には収納部位に余裕があって取り外しの際の操作性が向上すると共に、フロアリッドの収納後には挟持部でフロアリッドを挟持するため、車両の走行時の異雑音の発生を防止することができる。
請求項2のフロア構造によれば、フロアリッドの高さを変更可能なため利便性が向上すると共に、フロアリッドの取り外し及び収納動作が頻繁に起こる場合でも操作性が低下することがない。
請求項3のフロア構造によれば、突起によりフロアリッドの前後方向の移動が規制されることで、走行時におけるガタツキが防止され、異雑音の発生が防止される。
以下、本発明に係るフロア構造の実施形態を図面により詳細に説明する。
図1は、本発明に係るフロア構造を備えた車両の後部を略中央位置にて切り欠いた要部斜視図を示し、車両1のフロアパネル2、リアシートボードブラケット3、リアエンドトリム4、両側壁パネル5、後部座席のシートバック6、不図示のルーフ及びリヤドア等により収納部位7が画成されている。フロアパネル2の略中央に凹部2aが設けられており、スペアタイヤ8が収納されている。そして、フロアマット9がスペアタイヤ8を覆うようにフロアパネル2の全面に載置されている。尚、フロアマット9は、スペアタイヤ8のリムと対応する部位が凹部9aとされており、小物を収納可能とされている。
側壁パネル5の後部とリアエンドトリム4との間のスペースには不図示の小物を収納するためのサイドボックスが設けられており、開口部にサイドリッド11が着脱可能に覆蓋されている。そして、リアシートボードブラケット3、リアエンドトリム4、及び両側壁パネル5の間にフロアリッド12が配置されている。
図1乃至図3に示すようにリアシートボードブラケット3は、その長さが両側壁パネル5間の長さとされ、その高さがフロアパネル3からシートバック6を倒した際のシートバック6の上面の高さと略同じとされている。そして、上面3aの後端が下方にL形に折曲されて段部3bとされ、当該段部3bの後端が車両前方に斜め下方に傾斜して傾斜面3dをなし、更に略水平に前方に所定長さ延出して略クランク状に折曲され、水平部3e、垂直部3f、及び下面3gとされている。そして、下面3gがフロアパネル2に載置固定されている。
リアシートボード13は、その上面に不図示のマットが設けられており、リアシートボードブラケット3を覆うように設けられている。リアシートボード13は、前部13aがリアシートボードブラケット3の上面3aの前端から前方に延出し、前記上面3aの前端との間において折曲可能とされてリアシートバック6の下部に当接可能とされ、リアシートボードブラケット3の段部3bと対応して段部13bが設けられ、下端部13dがリアシートボードブラケット3の傾斜面3dと水平面3eとの連設部に位置している。
そして、リアシートボード13の下端部13dにフロアリッド12を挟持する挟持部としての挟持パネル14が前後方向に回動可能に且つ付勢力を有して垂設されている。この挟持パネル14は、例えば、リアシートボード13と同じ部材とされている。図4に示すようにリアシートボード13の下端部13dと挟持パネル14の上端部14aには、例えば、左右両側に切欠13e、14cが対向して設けられている。
巻バネ15は、巻部15a切欠13e、14cに収納され、一端部15bがリアシートボード13に固定され、他端15cが挟持パネル14に固定されている。そして、挟持パネル14は、図3に示すように通常状態において巻バネ15のばね力により付勢されて垂下され、下端部14bがフロアパネル2から僅かに離隔して回動可能とされ、ばね力に抗して前方に押されると巻バネ15を回動支点として2点鎖線で示すように回動可能とされている。
図2及び図3に示すようにリアシートボードブラケット3、リアシートボード13の段部3b、13bの前面3c、13cの左右両側にフロアリッド12を係止するための係止穴16が設けられている。また、挟持パネル14の下部にも係止穴16と対応する位置に係止穴17が設けられている。
収納部位7は、挟持パネル14とリアエンドトリム4との間の後側の空間がフロアリッド12が収納される収納空間21とされ、挟持パネル14の前側の空間即ち、リアシートボードブラケット3の水平部3e、垂直部3bと挟持パネル14とにより画成される空間が付加空間22とされる。即ち、収納空間21の前側(一端)に付加空間22が連続して形成されており、挟持パネル14により画成されている。
図1及び図3に示すようにリアエンドトリム4は、上面4aがフロアパネル2の後壁2bの上端を覆うように配置されており、内側にリアシートボードブラケット3の段部3bと対向して段部4bが設けられている。この段部4bの下側は、ブラケット19によりフロアパネル2の後壁2bに支持されている。これにより、段部4bの強度の向上が図られている。段部4bの下側壁面4dは、図3に示すようにフロアパネル2の後壁2bに沿ってフロアマット9の下方に延出している。そして、リアシートボード13の下部及び挟持パネル14は、収納空間21の一端を構成し、リアエンドトリム4の壁部4dは、収納空間21の他端を構成している。
図1乃至図3に示すようにフロアリッド12は、矩形状をなし下面の前後両縁部12a、12bが幅方向に沿って僅かに下方に突出する凸条をなし、リアシートボード13の段部13bとリアエンドトリム4の段部4bに載置可能とされ、両側部12cが両側壁パネル5の対向する下側縁部及びサイドリッド11の対向する縁部に面一に当接可能とされている。そして、フロアリッド12の前面12dには、リアシートボード13の左右の係止穴16、挟持パネル14の左右の係止穴17に係合可能な係止爪18が一体に設けられている。この係止爪18は、図3に示すように基端から先端に向かって上下両面がテーパ状に薄くなっており、フロアリッド12を上下方向に傾斜させた状態で係止穴16又は17に係合可能とされている。
収納部位7は、フロアリッド12を収納するための上下2つの収納位置を備えており、フロアリッド12のフロアパネル2からの高さを2段階に変更可能とされている。即ち、フロアリッド12は、リアシートボード13の段部13bとリアエンドトリム4の段部4bに載置可能な上段位置と、フロアパネル2上に直接載置される下段位置に収納可能とされている。
フロアリッド12の係止爪18は、リアシートボード13の段部13bとリアエンドトリム4の段部4bに載置されたときには係止穴16に係合し、フロアパネル2に載置されたときには挟持パネル14の係止穴17に係合するようになっている。また、フロアリッド12の上面の後縁部寄り中央位置には取手23が設けられており、フロアリッド12の後部を片手で持ち上げることが可能とされている。
以下にフロアリッド12の取り扱いについて説明する。
図1及び図3に実線で示すようにフロアリッド12を収納空間21の上段に配置する場合には前面12cの係止爪18をリアシートボードブラケット3、リアシートボード13の係止穴16に係止し、前後両縁部12a、12bをリアシートボード13、リアエンドトリム4の段部3b、4bに載置する。この状態においてフロアリッド12の前面12d、後面12eが段部13bの前面13c、後面12e(図2)が段部4bの後面4cに当接している。これによりフロアリッド12のガタツキ、浮き上がりが防止され、走行時における異雑音の発生が防止される。
フロアリッド12に積載する荷物が少ない場合、或いは乗員が着座する場合には図1に示すようにシートバック6を起こした状態にすればよい。また、図3に示すようにシートバック6を倒して使用する場合にはフロアリッド12がシートバック6の上面6aと略同じ高さとなり、段差がなくなり、荷物を平らに載置することができ、また、荷物の出し入れも容易となる。
積載する荷物が多い場合や嵩張る場合には図1及び図3に2点鎖線で示すように収納空間21にフロアリッド12を収納する。上述したように収納空間21の上段にフロアパネル2が配置されている場合、図3に示すように取手23を掴んでフロアリッド12の後部を矢印Aで示すように持ち上げ、次いで、2点鎖線で示すように前部を収納空間21内に矢印B方向に落とし込むと、フロアリッド12の前端部が挟持パネル14を巻バネ15のばね力に抗して前方に回動させる。即ち、挟持パネル14が付加空間22内に後退する。これに伴いフロアリッド12が前方に移動して付加空間22内に入り込んでフロアパネル2に当接し、後端部が矢印Cで示すようにリアエンドトリム4の段部4bに干渉することなく下方に落ち込むことが可能となる。
そして、図3に2点鎖線で示すようにフロアパネル2上にフロアリッド12を載置した後、後方に移動させて後端面12eをリアエンドトリム4の後壁4dに当接させる。これに伴い挟持パネル14が巻バネ15のばね力によりフロアリッド12の前面12dに圧接すると共にフロアリッド12の係止爪18が係止穴17に係合する。また、フロアリッド12の下面後縁部12bの段部がフロアパネル2の後部上面に設けられた突起24に係止されて前方への移動が規制される。
このように、フロアリッド12の収納操作では、フロアリッド12の前端を挟持パネル14の付勢力(ばね力)に抗して車両前側の付加空間22に押し込みつつ、フロアリッド12を収納空間21に配置すればよく、収納操作が容易となる。しかも、この収納操作は片手で行うことができ、操作性が向上する。
フロアリッド12は、挟持パネル14とリアエンドトリム4とにより前後両面12d、12eを巻バネ15のばね力により挟持され、更に突起24により前後方向への移動が規制され、係止爪18により挟持パネル14に係止されて浮き上がりが防止されることで走行時におけるガタツキが防止されると共に異雑音の発生が防止される。また、見栄えも良い。
尚、上記実施形態において、図4に示すように挟持パネル14の上端14aをリアシートボード13の下端にばね力を有して付加空間22側に回動(後退)可能に支持するようにしたが、これに限るものではなく、図5に示すようにフロアパネル2と挟持パネル14の下端に設けた切欠14fとの間に巻バネ15の巻部15aを収納し、一端15bをフロアパネル2に固定し、他端15cを挟持パネル14に固定して巻バネ15のばね力により垂直に支持し、付加空間22側に回動(後退)可能としてもよい。
本発明に係るフロア構造を備えた車両の後部を略中央位置にて切り欠いた要部斜視図である。 図1に示すリアシートボードブラケット及びリアシートボードとフロアリッドの斜視図である。 図1の矢線III方向から見た図である。 図2に示すリアシートボードブラケットとリアシートボードとの連結部の説明図である。 図3に示す挟持パネルの他の取付例を示す説明図である。
符号の説明
1 車両
2 フロアパネル
3 リアシートボードブラケット
4 リアエンドトリム
5 側壁パネル
6 シートバック
7 収納部位
9 フロアマット
12 フロアリッド
13 リアシートボード
14 挟持パネル(挟持部)
15 巻バネ
16、17 係止穴
18 係止爪
21 収納空間
22 付加空間
24 突起

Claims (3)

  1. 車両のフロアパネル上の収納部位に、取り外し可能に配設されたフロアリッドを備えた車両のフロア構造において、
    前記収納部位は、前記フロアリッドが収納される収納空間及び該収納空間の一端に連続して延在する付加空間を有し、
    前記収納空間と前記付加空間との間に設けられると共に、前記付加空間に移動可能に前記収納空間側に常時付勢され、前記フロアリッドを前記収納空間の他端との間で挟持する挟持部を備えたことを特徴とするフロア構造。
  2. 前記収納部位は、前記フロアリッドの前記フロアパネルからの高さを変更可能となる複数の収納位置を備えたことを特徴とする請求項1に記載のフロア構造。
  3. 前記フロアパネルの上面に、前記フロアパネルに載置された前記フロアリッドを係止して前後方向の移動を規制する突起を設けたことを特徴とする請求項1に記載のフロア構造。
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