JP2000335317A - 収容部のリッド構造 - Google Patents
収容部のリッド構造Info
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- JP2000335317A JP2000335317A JP11148013A JP14801399A JP2000335317A JP 2000335317 A JP2000335317 A JP 2000335317A JP 11148013 A JP11148013 A JP 11148013A JP 14801399 A JP14801399 A JP 14801399A JP 2000335317 A JP2000335317 A JP 2000335317A
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Abstract
格納することができる収容部のリッド構造を提供する。 【解決手段】 サイドトリムに凹設されたトノカバーホ
ルダにキャップ16を設け、キャップ16を、上面21
及び側面22からなるL字状に形成する。サイドトリム
に形成された収容部の開口部にリッド33を設け、リッ
ド33の内側面45に、キャップ16を保持する保持手
段49を設ける。保持手段49を、内側面45に立設さ
れた立設片51と、各立設片51の上端に形成された折
曲片52と、リッド33に突設された小突片53とによ
り構成し、キャップ16の上面21を、両立設片51間
に挿入した状態で、両折曲片52と小突片53とによ
り、キャップ16を保持する。
Description
形成された収容部の開口部を閉鎖する収容部のリッド構
造に関する。
には、図6に示すように、ラゲッジルーム101が形成
されており、該ラゲッジルーム101の下部空間は、図
外の巻取式のトノカバーによって覆われるように構成さ
れている。
右の側壁111には(一方のみ図示)、前記トノカバー
を支持するトノカバーホルダ112,112が支持位置
を前後方向で調節するために二個所凹設されている。各
トノカバーホルダ112,112には、平板状のキャッ
プ113が付属されており、トノカバー非使用時には、
このキャップ113によって各トノカバーホルダ112
を閉鎖できるように構成されている。
た従来の車両にあっては、トノカバー使用時に取り外さ
れるキャップ113の収納場所を備えておらず、取り外
されたキャップ113を紛失する恐れがあった。
クスが形成されている車両においては、取り外されたキ
ャップ113をツールボックス内に収容しておくことも
考えられるが、この場合、走行時の振動によって低級音
が発生するという問題点があった。
なされたものであり、トノカバー使用時に取り外される
キャップを格納することができる収容部のリッド構造を
提供することを目的とするものである。
に本発明の請求項1の収容部のリッド構造にあっては、
ラゲッジルームの側部に凹設されたトノカバーホルダ
が、該トノカバーホルダに脱着自在に取り付けられるキ
ャップにより閉鎖されるとともに、前記ラゲッジルーム
に、小物を収容する収容部が設けられ、該収容部におけ
る開口部がリッドにより閉鎖される車両において、前記
リッドの内側面に、前記キャップを保持する保持手段を
形成した。
バーホルダよりキャップを取り外し、リッドに形成され
た保持手段に保持した後、このリッドによって収容部の
開口部を閉鎖する。このとき、前記保持手段は、リッド
の内側面に形成されているので、前記キャップは、前記
リッドに保持された状態で、前記収容部内に収容され
る。
いては、前記トノカバーホルダを、前記ラゲッジルーム
の側壁より内方へ突出した棚面と、該棚面より下方へ延
出した延出面との角部に形成し、前記キャップを、前記
棚面に沿って配置される上面及び前記延出面に沿って配
置される側面を有した断面L字状に形成する一方、前記
保持手段を、前記リッドの内側面に相対向して立設され
た立設片と、各立設片の上端より対向する立設片へ向け
て折曲された折曲片と、前記両立設片の間にて前記リッ
ドの内側面に突設された小突片とにより構成し、前記キ
ャップの前記上面又は前記側面を前記両立設片間に挿入
した状態で、前記両折曲片と前記小突片とによって前記
キャップを保持可能に構成した。
キャップをリッドに保持する際には、前記上面又は側面
の一方を、リッドの内側面に立設された立設片間へ挿入
する。すると、前記キャップは、前記上面又は前記側面
の両側部が、前記立設片上端の折曲片に当接するととも
に、前記両側部の中途部が、リッドの内側面に突設され
た小突片に当接した状態で保持される。また、前記リッ
ドの内側面に突設された前記立設片及び小突片は、リッ
ドを補強するリブとして作用する。
は、前記両立設片及び前記小突片を前記リッドの縁部へ
向けて延設し、前記両立設片の一端を前記縁部の近接さ
せるとともに、該縁部より離れる方向に位置する前記小
突片の端部に、前記両立設片間への前記キャップの挿入
を阻止する阻止部を形成した。
ャップは、リッドの縁部より離れる方向に位置する前記
立設片の他端側からの挿入が、小突片に形成された阻止
部によって阻止されるので、前記キャップの挿入部位
が、リッドの縁部に近接した前記立設片の一端側のみに
限定される。これにより、前記両立設片間に挿入された
前記キャップの上面又は側面の一方は、前記リッドに沿
って延在するとともに、前記上面又は側面の他方は、前
記リッドの縁部に近接した位置で、リッドの内側面に起
立した状態で保持される。
に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかる収容
部のリッド構造を備えた車両としてのワゴン車1を示す
図である。このワゴン車1の後部座席(図示せず)の後
方には、ラゲッジルーム2が形成されており、該ラゲッ
ジルーム2の下部空間は、図外の巻取式のトノカバーに
よって覆われるように構成されている。
側壁11(一方のみ図示)は、サイドトリム12により
形成されており、該サイドトリム12には、ラゲッジル
ーム2の内方へ突出し、前記トノカバーを支持する棚面
13と、該棚面13より下方へ延出した延出面14とが
形成されている。前記棚面13と前記延出面14との角
部には、前記トノカバーを支持するトノカバーホルダ1
5が前後二カ所に凹設されており、各トノカバーホルダ
15,15には、トノカバーホルダ15に脱着自在に取
り付けられるキャップ16が付属され、該キャップ16
によってトノカバーホルダ15を閉鎖できるように構成
されている。
に、前記棚面13に沿って配置される上面21と、前記
延出面14に沿って配置される側面22とを有した断面
L字状に形成されており、該側面22の両側部には、リ
ブ23が形成されている。前記上面21には、前記棚面
13に係止される係止片24,24が突設されており、
前記側面22には、前記延出面14に係脱自在に係止さ
れる爪部25が形成されている。
示したように、小物を収容する収容部31が形成されて
おり、前記延出面14には、この収容部31に連通した
開口部32が開設されている。前記収容部31には、開
口縁に脱着自在に取り付けられるリッド33が付属さ
れ、該リッド33によって前記開口部32を閉鎖できる
ように構成されている。
うに、合成樹脂により板状に形成されており、前記開口
部32に合致する台形状に形成されている。このリッド
33の下縁41には、前記開口部32の下縁に係止され
るリッド係止片42,42が下方へ突設されており、上
縁43には、前記開口部32の上縁に係脱自在に係止さ
れるリッド爪部44(図4のみ図示)が形成されてい
る。また、前記リッド33の内側面45には、マトリク
ス状リブ46が前縁47側に形成されており(図3のみ
図示)、縁部としての後縁48側には、前記キャップ1
6を保持する保持手段49が、上下の二カ所に形成され
ている。
対向して立設された立設片51,51と、各立設片5
1,51の上端より対向する立設片51へ向けて折曲さ
れた折曲片52,52と、前記両立設片51,51間に
てリッド33の内側面45に突設された小突片53とに
より構成されており、図5の(b)に示すように、前記
キャップ16の前記上面21又は側面22を、前記両立
設片51,51間に挿入した状態で、前記両折曲片5
2,52と前記小突片53とによって前記キャップ16
を保持できるように構成されている(図中にはキャップ
16の上面21を保持した状態のみを図示)。
3は、図4に示したように、前記リッド33の上縁43
及び下縁41に平行するとともに、前記両立設片51,
51の後端が前記後縁48に近接するように延設されて
おり、該後縁48より離れる方向に位置する前記小突片
53の前端部には、当該小突片53より高さ寸法が大き
く設定され、前記両立設片51,51間への前記キャッ
プ16の挿入を阻止する阻止部61が形成されている。
該阻止部61の前端部には、前端へ向かうに従ってリッ
ド33からの突出量が小さくなる傾斜部62が形成され
ており、前記阻止部61の後端は、前記リッド33に対
して垂直に形成されている。そして、前記両立設片5
1,51は、前記後縁48側の後端部63,63が互い
に離れる方向へ屈曲されており、各保持手段49,49
よりリッド33の後縁48側には、ストッパ64,・・
・が突設されている。
て、側壁11に形成された棚部13上にトノカバーを設
置してラゲッジルーム2の下部空間に収容された荷物を
覆う際には、前記トノカバーが支持されるトノカバーホ
ルダ15よりキャップ16を取り外すとともに、収容部
31に設けられたリッド33を取り外す。そして、前記
キャップ16を、リッド33の内側面45に形成された
保持手段49に保持する。
に保持する際には、図3に示したように、キャップ16
の上面21を、リッド33に立設された立設片51,5
1間へ、当該立設片51の後端部63をガイドとしてリ
ッド33の後縁48側より挿入する。すると、キャップ
16は、図5の(b)に示したように、前記上面21の
両側部が、前記立設片51,51上端の折曲片52,5
2に当接するとともに、前記両側部の中途部が、リッド
33に突設された小突片53に当接した状態で保持さ
れ、かつ、図5の(a)に示したように、前記両立設片
51,51からの不用意な抜けが、リッド33に突設さ
れたストッパに64より阻止された状態で固定される。
そして、このリッド33によって前記収容部31の開口
部32を閉鎖する。このとき、前記保持手段49は、リ
ッド33の内側面45に形成されており、前記キャップ
16を、前記リッド33に保持した状態で、前記収容部
31内に格納することができる。
を不具備の車両と比較して、取り外されたキャップ16
の不用意な紛失を防止することができる。また、前記キ
ャップ16を、ツールボックス等の収容部31内に単純
に収容した場合と比較して、走行時の振動によるガタツ
キを押さえることができ、低級音の発生及びキャップ1
6の傷つきを防止することができる。さらに、前記キャ
ップ16を保持する保持手段49は、リッド33に形成
されているので、収容部31内に保持手段49を形成す
る場合と比較して、収容部31の内部形状の複雑化を防
止することができる。
ップ16は、リッド33の後縁48より離れた前記立設
片51の前端部側からの挿入が、前記小突片53に形成
された阻止部61の傾斜部62を乗り上げることによっ
て阻止されるので、前記キャップ16の挿入部位を、前
記後縁48に近接した前記立設片51の後端部63側の
みに限定することができる。これにより、前記両立設片
51,51間に挿入された前記キャップ16の上面21
を、図5の(a)に示したように、前記リッド33に沿
って保持するとともに、前記側面22を、前記リッド3
3の後縁48に近接した位置で、リッド33の内側面4
5に起立させた状態で保持することができる。これによ
り、前記側面22が、リッド33の中央部にて起立され
る場合と比較して、収容部31内の収納スペースを有効
に利用することができる。
21を前記阻止部61の後端に当接させた状態で、前記
キャップ16の側面22が、前記収容部31の内壁面に
近接するように設定されている。これにより、前記収納
スペースを最大限に活用することができる。
33に突設された立設片51,51と小突片53とによ
り構成されており、これらの各片51,53を、リブと
して作用させることができる。これにより、リッド33
を補強することができる。
16の上面21を前記両立設片51,51間に保持した
場合を例に挙げて説明したが、側面22を保持しても良
い。
収容部のリッド構造にあっては、トノカバー使用時に取
り外されるキャップを、収容部を閉鎖するリッドの内側
面に保持した状態で、前記収容部内に格納することがで
きる。したがって、前記キャップの収納場所を不具備の
車両と比較して、取り外されたキャップの不用意な紛失
を防止することができる。また、前記キャップを、ツー
ルボックス等の収容部内に単純に収容した場合と比較し
て、走行時の振動によるガタツキを押さえることがで
き、低級音の発生及びキャップの傷つきを防止すること
ができる。さらに、前記キャップを保持する保持手段
は、リッドに形成されているので、収容部内に保持手段
を形成する場合と比較して、収容部内形状の複雑化を防
止することができる。
いては、L字状に形成されたキャップの上面又は側面
を、リッドに立設された立設片上端の折曲片と、リッド
に突設された小突片によって保持することができる。よ
って、前述と同様に低級音の発生及びキャップの傷つき
を防止することができる。加えて、リッドの内側面に突
設された前記立設片及び小突片をリブとして作用させる
ことにより、リッドを補強することができる。
は、前記リッドに保持された状態で、該リッドに起立さ
れる前記キャップの上面又は側面を、前記リッド縁部の
近接位置に配置することができるので、前記上面又は側
面が、リッドの中央部にて起立される場合と比較して、
収容部内の収納スペースを有効に利用することができ
る。
る。
ある。
視図である。
大図である。
であり、(b)は、図3のB−B断面に相当する断面図
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ラゲッジルームの側部に凹設されたトノ
カバーホルダが、該トノカバーホルダに脱着自在に取り
付けられるキャップにより閉鎖されるとともに、前記ラ
ゲッジルームに、小物を収容する収容部が設けられ、該
収容部における開口部がリッドにより閉鎖される車両に
おいて、前記リッドの内側面に、前記キャップを保持す
る保持手段を形成したことを特徴とする収容部のリッド
構造。 - 【請求項2】 前記トノカバーホルダを、前記ラゲッジ
ルームの側壁より内方へ突出した棚面と、該棚面より下
方へ延出した延出面との角部に形成し、前記キャップ
を、前記棚面に沿って配置される上面及び前記延出面に
沿って配置される側面を有した断面L字状に形成する一
方、 前記保持手段を、前記リッドの内側面に相対向して立設
された立設片と、各立設片の上端より対向する立設片へ
向けて折曲された折曲片と、前記両立設片の間にて前記
リッドの内側面に突設された小突片とにより構成し、前
記キャップの前記上面又は前記側面を前記両立設片間に
挿入した状態で、前記両折曲片と前記小突片とによって
前記キャップを保持可能に構成したことを特徴とする請
求項1記載の収容部のリッド構造。 - 【請求項3】 前記両立設片及び前記小突片を前記リッ
ドの縁部へ向けて延設し、前記両立設片の一端を前記縁
部の近接させるとともに、該縁部より離れる方向に位置
する前記小突片の端部に、前記両立設片間への前記キャ
ップの挿入を阻止する阻止部を形成したことを特徴とす
る請求項2記載の収容部のリッド構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14801399A JP3585768B2 (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 収容部のリッド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14801399A JP3585768B2 (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 収容部のリッド構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000335317A true JP2000335317A (ja) | 2000-12-05 |
JP3585768B2 JP3585768B2 (ja) | 2004-11-04 |
Family
ID=15443166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14801399A Expired - Fee Related JP3585768B2 (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 収容部のリッド構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3585768B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100373268B1 (ko) * | 2000-12-14 | 2003-02-25 | 기아자동차주식회사 | 트렁크 내부의 리어사이드 커버구조 |
US7201421B2 (en) | 2005-02-11 | 2007-04-10 | Lear Corporation | Rear vehicle storage system |
JP2010234953A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Toyota Boshoku Corp | カバーの取付構造 |
JP2016002962A (ja) * | 2014-06-19 | 2016-01-12 | トヨタ紡織株式会社 | ラゲージトリムとカバー部材の連結構造 |
-
1999
- 1999-05-27 JP JP14801399A patent/JP3585768B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100373268B1 (ko) * | 2000-12-14 | 2003-02-25 | 기아자동차주식회사 | 트렁크 내부의 리어사이드 커버구조 |
US7201421B2 (en) | 2005-02-11 | 2007-04-10 | Lear Corporation | Rear vehicle storage system |
JP2010234953A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Toyota Boshoku Corp | カバーの取付構造 |
JP2016002962A (ja) * | 2014-06-19 | 2016-01-12 | トヨタ紡織株式会社 | ラゲージトリムとカバー部材の連結構造 |
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---|---|
JP3585768B2 (ja) | 2004-11-04 |
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