JP3585768B2 - 収容部のリッド構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ラゲッジルームに形成された収容部の開口部を閉鎖する収容部のリッド構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ワゴン車における後部座席の後方には、図6に示すように、ラゲッジルーム101が形成されており、該ラゲッジルーム101の下部空間は、図外の巻取式のトノカバーによって覆われるように構成されている。
【0003】
すなわち、前記ラゲッジルーム101の左右の側壁111には(一方のみ図示)、前記トノカバーを支持するトノカバーホルダ112,112が支持位置を前後方向で調節するために二個所凹設されている。各トノカバーホルダ112,112には、平板状のキャップ113が付属されており、トノカバー非使用時には、このキャップ113によって各トノカバーホルダ112を閉鎖できるように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した従来の車両にあっては、トノカバー使用時に取り外されるキャップ113の収納場所を備えておらず、取り外されたキャップ113を紛失する恐れがあった。
【0005】
一方、ラゲッジルーム101にツールボックスが形成されている車両においては、取り外されたキャップ113をツールボックス内に収容しておくことも考えられるが、この場合、走行時の振動によって低級音が発生するという問題点があった。
【0006】
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、トノカバー使用時に取り外されるキャップを格納することができる収容部のリッド構造を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本発明の請求項1の収容部のリッド構造にあっては、ラゲッジルームの側部に凹設されたトノカバーホルダが、該トノカバーホルダに脱着自在に取り付けられるキャップにより閉鎖されるとともに、前記ラゲッジルームに、小物を収容する収容部が設けられ、該収容部における開口部がリッドにより閉鎖される車両において、前記リッドの内側面に、前記キャップを保持する保持手段を形成した。
【0008】
すなわち、トノカバー使用時には、トノカバーホルダよりキャップを取り外し、リッドに形成された保持手段に保持した後、このリッドによって収容部の開口部を閉鎖する。このとき、前記保持手段は、リッドの内側面に形成されているので、前記キャップは、前記リッドに保持された状態で、前記収容部内に収容される。
【0009】
また、請求項2の収容部のリッド構造においては、前記トノカバーホルダを、前記ラゲッジルームの側壁より内方へ突出した棚面と、該棚面より下方へ延出した延出面との角部に形成し、前記キャップを、前記棚面に沿って配置される上面及び前記延出面に沿って配置される側面を有した断面L字状に形成する一方、前記保持手段を、前記リッドの内側面に相対向して立設された立設片と、各立設片の上端より対向する立設片へ向けて折曲された折曲片と、前記両立設片の間にて前記リッドの内側面に突設された小突片とにより構成し、前記キャップの前記上面又は前記側面を前記両立設片間に挿入した状態で、前記両折曲片と前記小突片とによって前記キャップを保持可能に構成した。
【0010】
すなわち、上面及び側面からなるL字状のキャップをリッドに保持する際には、前記上面又は側面の一方を、リッドの内側面に立設された立設片間へ挿入する。すると、前記キャップは、前記上面又は前記側面の両側部が、前記立設片上端の折曲片に当接するとともに、前記両側部の中途部が、リッドの内側面に突設された小突片に当接した状態で保持される。また、前記リッドの内側面に突設された前記立設片及び小突片は、リッドを補強するリブとして作用する。
【0011】
さらに、請求項3の収容部のリッド構造では、前記両立設片及び前記小突片を前記リッドの縁部へ向けて延設し、前記両立設片の一端を前記縁部の近接させるとともに、該縁部より離れる方向に位置する前記小突片の端部に、前記両立設片間への前記キャップの挿入を阻止する阻止部を形成した。
【0012】
すなわち、前記両立設片間に挿入されるキャップは、リッドの縁部より離れる方向に位置する前記立設片の他端側からの挿入が、小突片に形成された阻止部によって阻止されるので、前記キャップの挿入部位が、リッドの縁部に近接した前記立設片の一端側のみに限定される。これにより、前記両立設片間に挿入された前記キャップの上面又は側面の一方は、前記リッドに沿って延在するとともに、前記上面又は側面の他方は、前記リッドの縁部に近接した位置で、リッドの内側面に起立した状態で保持される。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかる収容部のリッド構造を備えた車両としてのワゴン車1を示す図である。このワゴン車1の後部座席(図示せず)の後方には、ラゲッジルーム2が形成されており、該ラゲッジルーム2の下部空間は、図外の巻取式のトノカバーによって覆われるように構成されている。
【0014】
すなわち、前記ラゲッジルーム2の左右の側壁11(一方のみ図示)は、サイドトリム12により形成されており、該サイドトリム12には、ラゲッジルーム2の内方へ突出し、前記トノカバーを支持する棚面13と、該棚面13より下方へ延出した延出面14とが形成されている。前記棚面13と前記延出面14との角部には、前記トノカバーを支持するトノカバーホルダ15が前後二カ所に凹設されており、各トノカバーホルダ15,15には、トノカバーホルダ15に脱着自在に取り付けられるキャップ16が付属され、該キャップ16によってトノカバーホルダ15を閉鎖できるように構成されている。
【0015】
このキャップ16は、図2にも示すように、前記棚面13に沿って配置される上面21と、前記延出面14に沿って配置される側面22とを有した断面L字状に形成されており、該側面22の両側部には、リブ23が形成されている。前記上面21には、前記棚面13に係止される係止片24,24が突設されており、前記側面22には、前記延出面14に係脱自在に係止される爪部25が形成されている。
【0016】
また、前記サイドトリム12には、図1に示したように、小物を収容する収容部31が形成されており、前記延出面14には、この収容部31に連通した開口部32が開設されている。前記収容部31には、開口縁に脱着自在に取り付けられるリッド33が付属され、該リッド33によって前記開口部32を閉鎖できるように構成されている。
【0017】
前記リッド33は、図3及び図4に示すように、合成樹脂により板状に形成されており、前記開口部32に合致する台形状に形成されている。このリッド33の下縁41には、前記開口部32の下縁に係止されるリッド係止片42,42が下方へ突設されており、上縁43には、前記開口部32の上縁に係脱自在に係止されるリッド爪部44(図4のみ図示)が形成されている。また、前記リッド33の内側面45には、マトリクス状リブ46が前縁47側に形成されており(図3のみ図示)、縁部としての後縁48側には、前記キャップ16を保持する保持手段49が、上下の二カ所に形成されている。
【0018】
この保持手段49は、前記内側面45に相対向して立設された立設片51,51と、各立設片51,51の上端より対向する立設片51へ向けて折曲された折曲片52,52と、前記両立設片51,51間にてリッド33の内側面45に突設された小突片53とにより構成されており、図5の(b)に示すように、前記キャップ16の前記上面21又は側面22を、前記両立設片51,51間に挿入した状態で、前記両折曲片52,52と前記小突片53とによって前記キャップ16を保持できるように構成されている(図中にはキャップ16の上面21を保持した状態のみを図示)。
【0019】
前記両立設片51,51及び前記小突片53は、図4に示したように、前記リッド33の上縁43及び下縁41に平行するとともに、前記両立設片51,51の後端が前記後縁48に近接するように延設されており、該後縁48より離れる方向に位置する前記小突片53の前端部には、当該小突片53より高さ寸法が大きく設定され、前記両立設片51,51間への前記キャップ16の挿入を阻止する阻止部61が形成されている。該阻止部61の前端部には、前端へ向かうに従ってリッド33からの突出量が小さくなる傾斜部62が形成されており、前記阻止部61の後端は、前記リッド33に対して垂直に形成されている。そして、前記両立設片51,51は、前記後縁48側の後端部63,63が互いに離れる方向へ屈曲されており、各保持手段49,49よりリッド33の後縁48側には、ストッパ64,・・・が突設されている。
【0020】
以上の構成にかかる本実施の形態において、側壁11に形成された棚部13上にトノカバーを設置してラゲッジルーム2の下部空間に収容された荷物を覆う際には、前記トノカバーが支持されるトノカバーホルダ15よりキャップ16を取り外すとともに、収容部31に設けられたリッド33を取り外す。そして、前記キャップ16を、リッド33の内側面45に形成された保持手段49に保持する。
【0021】
すなわち、前記キャップ16をリッド33に保持する際には、図3に示したように、キャップ16の上面21を、リッド33に立設された立設片51,51間へ、当該立設片51の後端部63をガイドとしてリッド33の後縁48側より挿入する。すると、キャップ16は、図5の(b)に示したように、前記上面21の両側部が、前記立設片51,51上端の折曲片52,52に当接するとともに、前記両側部の中途部が、リッド33に突設された小突片53に当接した状態で保持され、かつ、図5の(a)に示したように、前記両立設片51,51からの不用意な抜けが、リッド33に突設されたストッパに64より阻止された状態で固定される。そして、このリッド33によって前記収容部31の開口部32を閉鎖する。このとき、前記保持手段49は、リッド33の内側面45に形成されており、前記キャップ16を、前記リッド33に保持した状態で、前記収容部31内に格納することができる。
【0022】
したがって、前記キャップ16の収納場所を不具備の車両と比較して、取り外されたキャップ16の不用意な紛失を防止することができる。また、前記キャップ16を、ツールボックス等の収容部31内に単純に収容した場合と比較して、走行時の振動によるガタツキを押さえることができ、低級音の発生及びキャップ16の傷つきを防止することができる。さらに、前記キャップ16を保持する保持手段49は、リッド33に形成されているので、収容部31内に保持手段49を形成する場合と比較して、収容部31の内部形状の複雑化を防止することができる。
【0023】
また、前記保持手段49に保持されるキャップ16は、リッド33の後縁48より離れた前記立設片51の前端部側からの挿入が、前記小突片53に形成された阻止部61の傾斜部62を乗り上げることによって阻止されるので、前記キャップ16の挿入部位を、前記後縁48に近接した前記立設片51の後端部63側のみに限定することができる。これにより、前記両立設片51,51間に挿入された前記キャップ16の上面21を、図5の(a)に示したように、前記リッド33に沿って保持するとともに、前記側面22を、前記リッド33の後縁48に近接した位置で、リッド33の内側面45に起立させた状態で保持することができる。これにより、前記側面22が、リッド33の中央部にて起立される場合と比較して、収容部31内の収納スペースを有効に利用することができる。
【0024】
さらに、このとき前記キャップ16の上面21を前記阻止部61の後端に当接させた状態で、前記キャップ16の側面22が、前記収容部31の内壁面に近接するように設定されている。これにより、前記収納スペースを最大限に活用することができる。
【0025】
一方、前記保持手段49は、板状のリッド33に突設された立設片51,51と小突片53とにより構成されており、これらの各片51,53を、リブとして作用させることができる。これにより、リッド33を補強することができる。
【0026】
なお、本実施の形態にあっては、キャップ16の上面21を前記両立設片51,51間に保持した場合を例に挙げて説明したが、側面22を保持しても良い。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の請求項1の収容部のリッド構造にあっては、トノカバー使用時に取り外されるキャップを、収容部を閉鎖するリッドの内側面に保持した状態で、前記収容部内に格納することができる。したがって、前記キャップの収納場所を不具備の車両と比較して、取り外されたキャップの不用意な紛失を防止することができる。また、前記キャップを、ツールボックス等の収容部内に単純に収容した場合と比較して、走行時の振動によるガタツキを押さえることができ、低級音の発生及びキャップの傷つきを防止することができる。さらに、前記キャップを保持する保持手段は、リッドに形成されているので、収容部内に保持手段を形成する場合と比較して、収容部内形状の複雑化を防止することができる。
【0028】
また、請求項2の収容部のリッド構造においては、L字状に形成されたキャップの上面又は側面を、リッドに立設された立設片上端の折曲片と、リッドに突設された小突片によって保持することができる。よって、前述と同様に低級音の発生及びキャップの傷つきを防止することができる。加えて、リッドの内側面に突設された前記立設片及び小突片をリブとして作用させることにより、リッドを補強することができる。
【0029】
さらに、請求項3の収容部のリッド構造では、前記リッドに保持された状態で、該リッドに起立される前記キャップの上面又は側面を、前記リッド縁部の近接位置に配置することができるので、前記上面又は側面が、リッドの中央部にて起立される場合と比較して、収容部内の収納スペースを有効に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す要部の斜視図である。
【図2】同実施の形態にかかるキャップを示す斜視図である。
【図3】同実施の形態にかかるリッドの内側面を示す斜視図である。
【図4】同実施の形態にかかるリッドの後端部を示す拡大図である。
【図5】(a)は、図3のA−A断面に相当する断面図であり、(b)は、図3のB−B断面に相当する断面図である。
【図6】従来の車両の内部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ワゴン車(車両)
2 ラゲッジルーム
11 側壁
13 棚面
14 延出面
15 トノカバーホルダ
16 キャップ
21 上面
22 側面
31 収容部
32 開口部
33 リッド
45 内壁面
48 後縁(縁部)
49 保持手段
51 立設片
52 折曲片
53 小突片
61 阻止部

Claims (3)

  1. ラゲッジルームの側部に凹設されたトノカバーホルダが、該トノカバーホルダに脱着自在に取り付けられるキャップにより閉鎖されるとともに、前記ラゲッジルームに、小物を収容する収容部が設けられ、該収容部における開口部がリッドにより閉鎖される車両において、前記リッドの内側面に、前記キャップを保持する保持手段を形成したことを特徴とする収容部のリッド構造。
  2. 前記トノカバーホルダを、前記ラゲッジルームの側壁より内方へ突出した棚面と、該棚面より下方へ延出した延出面との角部に形成し、前記キャップを、前記棚面に沿って配置される上面及び前記延出面に沿って配置される側面を有した断面L字状に形成する一方、
    前記保持手段を、前記リッドの内側面に相対向して立設された立設片と、各立設片の上端より対向する立設片へ向けて折曲された折曲片と、前記両立設片の間にて前記リッドの内側面に突設された小突片とにより構成し、前記キャップの前記上面又は前記側面を前記両立設片間に挿入した状態で、前記両折曲片と前記小突片とによって前記キャップを保持可能に構成したことを特徴とする請求項1記載の収容部のリッド構造。
  3. 前記両立設片及び前記小突片を前記リッドの縁部へ向けて延設し、前記両立設片の一端を前記縁部の近接させるとともに、該縁部より離れる方向に位置する前記小突片の端部に、前記両立設片間への前記キャップの挿入を阻止する阻止部を形成したことを特徴とする請求項2記載の収容部のリッド構造。
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