JP2585500Y2 - 車両における小物入れ - Google Patents

車両における小物入れ

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JP2585500Y2 JP1993005831U JP583193U JP2585500Y2 JP 2585500 Y2 JP2585500 Y2 JP 2585500Y2 JP 1993005831 U JP1993005831 U JP 1993005831U JP 583193 U JP583193 U JP 583193U JP 2585500 Y2 JP2585500 Y2 JP 2585500Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両の車室内に設けら
れる小物入れ、詳しくは、小物類を収容する収容凹所内
に、飲料缶等の被収容物の保持孔を備えた保持プレート
を支持し、該保持プレートを介して前記被収容物を前記
収容凹所内に収容可能とした車両の小物入れに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種小物入れは、例えば実開平
3−77740号公報などに示されているように、小物
類を収容する収容凹所の内底面に対する所定高さ位置
に、保持プレートを係止可能とした係止部を設け、該係
止部に前記保持プレートを着脱可能に支持させている。
そして、前記保持プレートの使用時には、該保持プレー
トを前記係止部に係止させて、この保持プレートに設け
た保持孔に飲料缶等の被収容物を挿嵌して保持させ、ま
た、不使用時には、前記保持プレートを前記係止部から
離脱させて任意箇所に格納させるようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、以上の小物
入れでは、前記保持プレートの不使用時に、この保持プ
レートの定まった格納場所がないことから、該保持プレ
ートを異なる任意箇所に格納したりして紛失することが
ある。また、前記保持プレートの不使用時に、該保持プ
レートを前記収容凹所内に格納すべく、この収容凹所内
に前記保持プレートを放置したりすると、車両走行時に
前記保持プレートがガタ付いて異音が発生したり、該保
持プレートの破損を招く虞れもある。
【0004】本考案は以上のような問題に鑑みてなした
もので、その目的は、保持プレートの不使用時に、その
使用位置と同一部位で定まった箇所に格納できて、前記
保持プレートの紛失を防止することができ、しかも、不
使用時に前記保持プレートがガタ付いて異音を発生した
り破損したりすることなく格納できる小物入れを提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案は、小物類を収容する収容凹所15内に、飲
料缶等の被収容物の保持孔21を備えた保持プレート2
を支持し、該保持プレート2を介して前記被収容物を前
記収容凹所15内に収容可能とした車両における小物入
れにおいて、前記収容凹所15内の相対向する対向壁面
に、該収容凹所15の内底部から上方に向かって延び、
前記保持プレート2を受止める受止突条3,4を形成す
る一方、前記保持プレート2における前記各対向壁面と
対向する端縁に、この保持プレート2の使用時には、前
記受止突条3,4と対向せず、保持プレート2の不使用
時には、この保持プレート2を使用時に対し転回させる
ことにより、前記受止突条3,4と対向させて、前記各
受止突条3,4を通過させることにより、前記保持プレ
ート2を前記収容凹所15の内底部に格納可能とする切
欠6を形成したのである。
【0006】
【作用】前記収容凹所15内に飲料缶等の被収容物を収
容させるような場合で、前記保持プレート2を使用する
ときには、前記収容凹所15内の対向壁面に設けた各受
止突条3,4に対し、前記保持プレート2に設けた各切
欠6を非対向状として、この保持プレート2を前記各受
止突条3,4の上端側に載置することにより、前記保持
プレート2が前記各受止突条3,4を介して収容凹所1
5の所定高さ位置に保持される。そして、前記保持プレ
ート2に設けた保持孔21に前記被収容物を挿嵌して保
持させるのである。
【0007】また、前記保持プレート2の不使用時に
は、該保持プレート2を使用時に対し転回させ、この保
持プレート2に設けた前記各切欠6を前記各受止突条
3,4と対向させて、これら各受止突条3,4に前記各
切欠6を挿嵌させた状態で、前記保持プレート2を前記
収容凹所15の内底部へと格納するのである。
【0008】以上のようにして前記保持プレート2を格
納するときには、保持プレート2を転回させるのみの簡
単な操作で、そのまま格納でき、また、該保持プレート
2を使用位置と同一部位で前記収容凹所15における内
底部の定まった箇所に格納できるのであり、従って、前
記保持プレート2の紛失を防止することができる。しか
も、不使用時に、前記保持プレート2は、その各切欠6
が前記各受止突条3,4に挿嵌され、位置規制された状
態で前記収容凹所15の内底部に格納されることから、
前記保持プレート2が車両走行時にガタ付いて異音を発
生したり、また、破損したりすることもなくなる。
【0009】
【実施例】図1は、本考案にかかる小物入れの一例とし
て車両ドアの内側壁に設けるドアポケット1を示してお
り、このドアポケット1は、車幅方向(同図X矢印方
向)に対向される左右一対の左壁面11及び右壁面12
と、車体前後方向(同図Y矢印方向)に対向される前壁
面13及び後壁面(図示せず)と、これら各壁面の内底
部に設けられる底壁14とにより有底箱形状に形成して
いる。また、前記ドアポケット1は、内部に小物類を収
容する収容凹所15を形成して、この収容凹所15に飲
料缶などの被収容物を挿嵌して保持可能とした複数の保
持孔21をもつ保持プレート2を着脱可能に設け、該保
持プレート2を介して前記被収容物を前記収容凹所15
内に収容させるようにしている。
【0010】そして、前記収容凹所15の内部で前記ド
アポケット1を構成する左右壁面11,12に、その底
壁14から上方に向かって立上がり、前記保持プレート
2を受止支持する複数の受止突条3,3及び4,4を前
記左右壁面11,12と一体状に形成する一方、前記保
持プレート2の前記左右壁面11,12と対向される左
右端縁には、前記保持プレート2の反転に伴い前記各受
止突条3,4を通過させて、前記保持プレート2を前記
収容凹所15の内底部に格納可能とする複数の切欠6を
形成する。
【0011】更に詳記すると、図3で明らかにしたよう
に、前記受止突条3,4を形成するにあたっては、前記
左壁面11側に設ける各受止突条3に対し前記右壁面1
2側に設ける各受止突条4を、前記各受止突条3の中心
部を通る車幅方向の直線に対し前後方向一方側に所定の
等距離Tだけ偏位させて形成する。さらに、前記保持プ
レート2の前記左壁面11と対向する左側端縁部に前記
各切欠6を形成するに際しては、前記右壁面12側に設
けられる各受止突条4の中心部を通る中心線上に、該各
受止突条4と対向状に前記各切欠6を形成し、また、前
記保持プレート2の前記右壁面12と対向する右側端縁
部に前記各切欠6を形成するにあたっては、前記左壁面
11側に設けられる各受止突条3の中心部を通る中心線
上に、該各受止突条3と対向状に前記各切欠6を形成す
るのである。
【0012】また図に示す実施例では、前記保持プレー
ト2の裏面側に、前記各受止突条3,4の上端が嵌合す
る凹部5を形成して、前記各受止突条3,4で前記保持
プレート2を受止支持させるとき、前記凹部5内に前記
各受止突条3,4の上端部を嵌合させることにより、こ
の保持プレート2の前記収容凹所15内における水平方
向の支持位置を規制するようにしている。
【0013】次に、以上の構成による作用について説明
する。先ず、前記保持プレート2の使用時には、図1,
図3で示したように、前記各受止突条3,4に対して前
記保持プレート2に設けた各切欠6を非対向状となし、
この保持プレート2を前記各受止突条3,4の上端側に
載置させると共に、前記凹部5内に前記各受止突条3,
4の上端部を嵌合させて、該保持プレート2の前記収容
凹所15内における水平方向の支持位置を規制する。斯
くすることにより、前記保持プレート2が前記各受止突
条3,4を介して収容凹所15の所定高さ位置に移動不
能に保持される。そして、前記保持プレート2に設けた
保持孔21に前記被収容物を挿嵌して保持させるのであ
る。
【0014】また、前記保持プレート2の不使用時に
は、以上のような使用状態から、該保持プレート2を車
幅方向(X矢印方向)へと反転させ、この反転状態で前
記保持プレート2を前記各受止突条3,4の上部側に位
置させて、該各受止突条3,4に前記保持プレート2に
設けた各切欠6を対向させる。すると、図2で示したよ
うに、前記各切欠6が前記各受止突条3,4に挿嵌さ
れ、該各受止突条3,4を通過しながら、前記保持プレ
ート2が前記収容凹所15の底壁14上に格納されるの
である。
【0015】以上のようにして前記保持プレート2を格
納することにより、保持プレート2を転回させるのみの
簡単な操作で、そのまま格納でき、また、該保持プレー
ト2を使用位置と同一部位で前記収容凹所15における
底壁14上の定まった箇所に格納できるのであり、従っ
て、前記保持プレート2の紛失を防止することができ
る。しかも、不使用時に、前記保持プレート2は、その
各切欠6が前記各受止突条3,4に挿嵌され、位置規制
された状態で前記収容凹所15の内底部に格納されるこ
とから、前記保持プレート2が車両走行時にガタ付いて
異音を発生したり、破損したりすることもなくなる。
【0016】また、前記各受止突条3,4と各切欠6と
を、図3のように形成する場合は、前記収容凹所15か
ら前記保持プレート2を上方に持上げて、該保持プレー
ト2を前後逆向きに入れ換えることにより、前記各切欠
6が前記各受止突条3,4と対向されることから、前述
したように、前記保持プレート2を必ずしも反転させる
ことなく、該保持プレート2の前記収容凹所15内への
格納を行うことができる。
【0017】さらに、前記各受止突条3,4と各切欠6
とを形成するにあたっては、図4で示したように、前記
左右壁面11,12にそれぞれ対向状に前記各受止突条
3,4を設けると共に、前記保持プレート2の前記左右
壁面11,12と対向する端縁で、前記各受止突条3,
4との非対向位置に、それぞれ前記各切欠6を形成し
て、前記保持プレート2を車体前後方向(Y矢印方向)
に反転させたとき、前記各切欠6を前記各受止突条3,
4と対向させるようにしてもよい。斯くするときには、
前記保持プレート2の不使用時に、該保持プレート2を
車体前後方向に反転させることにより、前記各切欠6を
前記各受止突条3,4に挿嵌させて、前記保持プレート
2の前記収容凹所15内への格納を行うことができる。
【0018】尚、以上の実施例では、小物入れの一例と
して車両ドアの内側壁に設けるドアポケットについて説
明したが、本考案は、センターコンソールやインストル
メントパネル上に設けられる収容部などに適用すること
もできる。
【0019】
【考案の効果】以上説明したように、本考案は、小物類
を収容する収容凹所15内に、飲料缶等の被収容物の保
持孔21を備えた保持プレート2を支持し、該保持プレ
ート2を介して前記被収容物を前記収容凹所15内に収
容可能とした車両における小物入れにおいて、前記収容
凹所15内の相対向する対向壁面に、該収容凹所15の
内底部から上方に向かって延び、前記保持プレート2を
受止める受止突条3,4を形成する一方、前記保持プレ
ート2における前記各対向壁面と対向する端縁に、この
保持プレート2の使用時には、前記受止突条3,4と対
向せず、保持プレート2の不使用時には、この保持プレ
ート2を使用時に対し転回させることにより、前記受止
突条3,4と対向させて、前記各受止突条3,4を通過
させることにより、前記保持プレート2を前記収容凹所
15の内底部に格納可能とする切欠6を形成したから、
前記保持プレート2の不使用時には、該保持プレート2
を使用時に対し転回させることにより、この保持プレー
ト2に設けた前記各切欠6を前記各受止突条3,4と対
向させ、これら各受止突条3,4に前記各切欠6を挿嵌
させた状態で、前記保持プレート2を前記収容凹所15
の内底部へと格納できるのであり、つまり、前記保持プ
レート2の不使用時には、保持プレート2を転回させる
のみの簡単な操作で、そのまま格納でき、また、該保持
プレート2を使用位置と同一部位で前記収容凹所15に
おける内底部の定まった箇所に格納できるのであり、従
って、前記保持プレート2の紛失を防止することができ
る。
【0020】しかも、不使用時に、前記保持プレート2
は、その各切欠6が前記各受止突条3,4に挿嵌され、
位置規制された状態で前記収容凹所15の内底部に格納
されることから、前記保持プレート2が車両走行時にガ
タ付いて異音を発生したり、また、破損したりするのも
防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる小物入れの斜断面図で保持プレ
ートの使用状態を示す。
【図2】保持プレートの格納状態を示す斜断面図であ
る。
【図3】各受止突条と切欠との位置関係を示す平面図で
ある。
【図4】他の実施例を示す平面図である。
【符号の説明】
15 収容凹所 2 保持プレート 21 保持孔 3,4 受止突条 6 切欠

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小物類を収容する収容凹所(15)内
    に、飲料缶等の被収容物の保持孔(21)を備えた保持
    プレート(2)を支持し、該保持プレート(2)を介し
    て前記被収容物を前記収容凹所(15)内に収容可能と
    した車両における小物入れであって、 前記収容凹所(15)内の相対向する対向壁面に、該収
    容凹所(15)の内底部から上方に向かって延び、前記
    保持プレート(2)を受止める受止突条(3)(4)を
    形成する一方、前記保持プレート(2)における前記各
    対向壁面と対向する端縁に、この保持プレート(2)の
    使用時には、前記受止突条(3)(4)と対向せず、保
    持プレート(2)の不使用時には、この保持プレート
    (2)を使用時に対し転回させることにより、前記受止
    突条(3)(4)と対向させて、前記各受止突条(3)
    (4)を通過させることにより、前記保持プレート
    (2)を前記収容凹所(15)の内底部に格納可能とす
    る切欠(6)を形成していることを特徴とする車両にお
    ける小物入れ。
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JP5368182B2 (ja) * 2009-06-18 2013-12-18 株式会社イノアックコーポレーション 容器保持トレイ
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JP3077740U (ja) * 2000-11-15 2001-05-29 株式会社アサヒヤ 珪酸成分および/もしくはアルミニウム成分を含有する廃棄物を出発物質とする粒状ゼオライト系土壌改良剤

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