JPS6325246Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325246Y2 JPS6325246Y2 JP6350382U JP6350382U JPS6325246Y2 JP S6325246 Y2 JPS6325246 Y2 JP S6325246Y2 JP 6350382 U JP6350382 U JP 6350382U JP 6350382 U JP6350382 U JP 6350382U JP S6325246 Y2 JPS6325246 Y2 JP S6325246Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- console
- cover
- hole
- hole cover
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は殊に乗用車等の、自動車におけるコ
ンソールホールのカバーに関するものである。
ンソールホールのカバーに関するものである。
従来、乗用車等のコンソール2の底部には第3
図に示すような上方が開口した突出部即ちホール
3が形成されており、このホール3の底部9を、
フロア10に締着部材11および12により固定
することによつて、コンソール2は図示しない車
体に取り付けられている。そして上記ホール3の
上部は、図示は省略するが従来は平板状のカバー
により被覆されている。又他の従来例としては実
開昭54−105442号公報に記載された考案がある。
図に示すような上方が開口した突出部即ちホール
3が形成されており、このホール3の底部9を、
フロア10に締着部材11および12により固定
することによつて、コンソール2は図示しない車
体に取り付けられている。そして上記ホール3の
上部は、図示は省略するが従来は平板状のカバー
により被覆されている。又他の従来例としては実
開昭54−105442号公報に記載された考案がある。
この考案はコンソールボツクスの両側に、上方
に向つて開口する大型薄物収納部を設けて、ロー
ドマツプ等を収容するようになつている。しか
し、このような装置は、上記収納部の巾だけ、座
席を狭く形成しなければならず、実際的でない。
に向つて開口する大型薄物収納部を設けて、ロー
ドマツプ等を収容するようになつている。しか
し、このような装置は、上記収納部の巾だけ、座
席を狭く形成しなければならず、実際的でない。
この考案の目的は上記の如くカバーとして役立
つにすぎないホールカバーを、コンソールと共に
用いて各種領収書,名刺,その他書類をワンタツ
チの容易さで保持させることのできるペーパーホ
ルダーとしての機能を得ることである。
つにすぎないホールカバーを、コンソールと共に
用いて各種領収書,名刺,その他書類をワンタツ
チの容易さで保持させることのできるペーパーホ
ルダーとしての機能を得ることである。
以下にこの考案のホールカバーを、実施例を示
す図面により説明する。
す図面により説明する。
第1図〜第3図において、2はコンソールであ
り、物入れ等に利用されるボツクス形凹部2aを
有する。この凹部2aの底部2bはほぼ水平に形
成され、これを囲む壁の一つは傾斜した壁6とな
つている。前記底部2bに設けられたホール3の
底部9と、フロア10とを締着部材のビス11お
よびナツト12(フロア10に溶接13)によつ
て固定することにより図示しない車体に固定され
ている。
り、物入れ等に利用されるボツクス形凹部2aを
有する。この凹部2aの底部2bはほぼ水平に形
成され、これを囲む壁の一つは傾斜した壁6とな
つている。前記底部2bに設けられたホール3の
底部9と、フロア10とを締着部材のビス11お
よびナツト12(フロア10に溶接13)によつ
て固定することにより図示しない車体に固定され
ている。
1はこの考案によるホールカバーであり、合成
樹脂あるいは金属等の弾性を有する部材により形
成されている。同ホールカバー1と一体に形成さ
れたほぼ水平のカバー部4は前記ホール3をカバ
ーし得るように、ホール3より大きく形成されて
いる。このカバー部4には、それと一体に形成さ
れ、ほぼコンソール2の傾斜壁6に沿つて上方に
伸びたホルダー部5が設けられている。このホル
ダー部5の先端部には屈曲部7が一体成形されて
いる。ホルダー部5はカバー部4との接続部よ
り、前記傾斜壁6方向に圧力が加わるように形成
され、この例ではホルダー部5と傾斜壁6とは前
記屈曲部7において接触している。従つてこの接
触部は圧接状態にあるので、ペーパーホルダーと
しての機能を有するものである。
樹脂あるいは金属等の弾性を有する部材により形
成されている。同ホールカバー1と一体に形成さ
れたほぼ水平のカバー部4は前記ホール3をカバ
ーし得るように、ホール3より大きく形成されて
いる。このカバー部4には、それと一体に形成さ
れ、ほぼコンソール2の傾斜壁6に沿つて上方に
伸びたホルダー部5が設けられている。このホル
ダー部5の先端部には屈曲部7が一体成形されて
いる。ホルダー部5はカバー部4との接続部よ
り、前記傾斜壁6方向に圧力が加わるように形成
され、この例ではホルダー部5と傾斜壁6とは前
記屈曲部7において接触している。従つてこの接
触部は圧接状態にあるので、ペーパーホルダーと
しての機能を有するものである。
このホルダー部5はコンソール2の傾斜壁6上
面にほぼ平行になるように形成され、一例として
第6図及び第7図に示すように幅方向の溝18
が、複数本形成されている。これによりホルダー
部5の弾性を増加させることができるようになつ
ている。なおこのホルダー部5は第2図に示すよ
うにカバー部4の長さLと同一の幅に形成されて
もよく、あるいは第10図に示すようにカバー部
4の長さLより小さく形成してもよい。また第2
図に示すように断面ほぼ直線状に形成してもよ
く、第10図に示すように断面ほぼ曲線状に形成
されてもよい。前記カバー部4には一例として第
1図〜第4図に示すように硬貨入れ用の凹部14
が形成されている。そしてこの硬貨入れ用の凹部
14は第1図及び第2図に示すように、同一幅W
を有して平面方形に、断面弧状に形成してもよ
く、あるいは第4図に示すように弧状部の深さD
の異つた、かつ図示は省略するが幅の異つた凹部
14を形成してもよい。このようにすることによ
り、硬貨を大きさ別に別けて収容しうるようにな
つている。凹部14の長さlは、硬貨を収容した
際に倒れない程度とすることが好ましい。
面にほぼ平行になるように形成され、一例として
第6図及び第7図に示すように幅方向の溝18
が、複数本形成されている。これによりホルダー
部5の弾性を増加させることができるようになつ
ている。なおこのホルダー部5は第2図に示すよ
うにカバー部4の長さLと同一の幅に形成されて
もよく、あるいは第10図に示すようにカバー部
4の長さLより小さく形成してもよい。また第2
図に示すように断面ほぼ直線状に形成してもよ
く、第10図に示すように断面ほぼ曲線状に形成
されてもよい。前記カバー部4には一例として第
1図〜第4図に示すように硬貨入れ用の凹部14
が形成されている。そしてこの硬貨入れ用の凹部
14は第1図及び第2図に示すように、同一幅W
を有して平面方形に、断面弧状に形成してもよ
く、あるいは第4図に示すように弧状部の深さD
の異つた、かつ図示は省略するが幅の異つた凹部
14を形成してもよい。このようにすることによ
り、硬貨を大きさ別に別けて収容しうるようにな
つている。凹部14の長さlは、硬貨を収容した
際に倒れない程度とすることが好ましい。
また上記ホールカバー1のカバー部4の他の実
施例は第6図〜第8図に示すように蓋15を有す
る容器16として形成されている。このように蓋
15を設けたことにより容器16中に紙幣,硬貨
等が収容されている場合に、それらが前記蓋15
により外部から見られないため盗難を防ぐことが
できる。この例の場合のカバー部4は、その蓋1
5と容器16との間は一体ヒンジを形成するのが
好ましいため、これに適したポリプロピレン樹脂
を用いるのがよい。このようにすることにより長
期間折損することなく一体ヒンジとして用いられ
る。なお図中17は蓋15上に設けたつまみであ
り、後上方を向くように傾斜を有して蓋15に設
けられている。これによりつまみ17を前方に持
ち上げ易いように形成されている。
施例は第6図〜第8図に示すように蓋15を有す
る容器16として形成されている。このように蓋
15を設けたことにより容器16中に紙幣,硬貨
等が収容されている場合に、それらが前記蓋15
により外部から見られないため盗難を防ぐことが
できる。この例の場合のカバー部4は、その蓋1
5と容器16との間は一体ヒンジを形成するのが
好ましいため、これに適したポリプロピレン樹脂
を用いるのがよい。このようにすることにより長
期間折損することなく一体ヒンジとして用いられ
る。なお図中17は蓋15上に設けたつまみであ
り、後上方を向くように傾斜を有して蓋15に設
けられている。これによりつまみ17を前方に持
ち上げ易いように形成されている。
次に第5図において、19はホールカバー1の
カバー部4の下方に設けた前係止部であり、一例
として垂下部20及びこれに連続する屈曲部21
から成つている。また22は凹部14の側方に突
出した後係止部であり、これら前係止部19及び
後係止部22はホールカバー1の固定部23を構
成している。
カバー部4の下方に設けた前係止部であり、一例
として垂下部20及びこれに連続する屈曲部21
から成つている。また22は凹部14の側方に突
出した後係止部であり、これら前係止部19及び
後係止部22はホールカバー1の固定部23を構
成している。
24はコンソール2の、ホール3の前方上部に
形成された孔状の前係合部であり、25は同様な
後係合部である。そして前記前係止部19は前記
前係合部24に、後係止部22は後係合部25に
夫々挿入することにより係合してホールカバー1
は、コンソールボツクス2の凹部2a内に固定さ
れるようになつている。このホールカバー1をコ
ンソール2のホール3上部に取付ける場合は第1
1図に示すようにまず前記前係止部19を前記前
係合部24に挿入し、ついで第12図に示すよう
に前記屈曲部21を前係合部24の一側に押しつ
け、弾性変形させ、後係止部22を後係合部25
の手前に位置させ、次に、第13図に示すように
前記屈曲部21の弾性変形を大部分戻させ、これ
により後係止部22を、後係合部25に係合させ
る。この状態においては、後係止部22は後係合
部25に固く係合しており、かつ前記屈曲部21
の弾性変形は完全には戻らずに、若干弾性変形し
たまま前係合部24に係合して固定されている。
従つてホールカバー1は遊動することなく、固く
コンソール2に固定される。またコンソールカバ
ー1をコンソール2から取り外す場合は前記取り
付けの行程を逆に行えばよい。このようにしてホ
ールカバー1は、コンソール2に、着脱自在に取
付けられる。なおこのような固定方法のみでなく
ネジ等を用いて取付けてもよい。
形成された孔状の前係合部であり、25は同様な
後係合部である。そして前記前係止部19は前記
前係合部24に、後係止部22は後係合部25に
夫々挿入することにより係合してホールカバー1
は、コンソールボツクス2の凹部2a内に固定さ
れるようになつている。このホールカバー1をコ
ンソール2のホール3上部に取付ける場合は第1
1図に示すようにまず前記前係止部19を前記前
係合部24に挿入し、ついで第12図に示すよう
に前記屈曲部21を前係合部24の一側に押しつ
け、弾性変形させ、後係止部22を後係合部25
の手前に位置させ、次に、第13図に示すように
前記屈曲部21の弾性変形を大部分戻させ、これ
により後係止部22を、後係合部25に係合させ
る。この状態においては、後係止部22は後係合
部25に固く係合しており、かつ前記屈曲部21
の弾性変形は完全には戻らずに、若干弾性変形し
たまま前係合部24に係合して固定されている。
従つてホールカバー1は遊動することなく、固く
コンソール2に固定される。またコンソールカバ
ー1をコンソール2から取り外す場合は前記取り
付けの行程を逆に行えばよい。このようにしてホ
ールカバー1は、コンソール2に、着脱自在に取
付けられる。なおこのような固定方法のみでなく
ネジ等を用いて取付けてもよい。
次に、このように形成されたホールカバー1を
ペーパーホルダーとして用いる場合は、第3図に
示すようにコンソール2の傾斜壁6上面に領収書
等の紙片25をのせ、ホルダー部5の屈曲部7を
上方に押し上げてホルダー部5と傾斜壁6間に挿
入し、前記屈曲部7により保持するものである。
ペーパーホルダーとして用いる場合は、第3図に
示すようにコンソール2の傾斜壁6上面に領収書
等の紙片25をのせ、ホルダー部5の屈曲部7を
上方に押し上げてホルダー部5と傾斜壁6間に挿
入し、前記屈曲部7により保持するものである。
なお名刺等の比較的硬質の紙片は単に屈曲部7
の下に押し込むだけの操作で固定することができ
る。
の下に押し込むだけの操作で固定することができ
る。
このように、この考案によればホールカバーは
コンソール2のホール3をカバーすると共に、そ
のホルダー部の屈曲部7を上方に押し開くだけの
いわゆるワンタツチの容易さで領収書等を固定す
ることができ、ペーパーホルダーとしての機能を
も有するものである。またカバー部に硬貨入れや
蓋付き容器を設けた場合には、硬貨を出し入れ容
易に保持することができ、また、盗難の防止を図
ることができる。
コンソール2のホール3をカバーすると共に、そ
のホルダー部の屈曲部7を上方に押し開くだけの
いわゆるワンタツチの容易さで領収書等を固定す
ることができ、ペーパーホルダーとしての機能を
も有するものである。またカバー部に硬貨入れや
蓋付き容器を設けた場合には、硬貨を出し入れ容
易に保持することができ、また、盗難の防止を図
ることができる。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
はホールカバーを取付けたコンソールの斜視図、
第2図は第1図のホールカバーの斜視図、第3図
はホールカバーを取付けたコンソールの要部の断
面図、第4図はホールカバーに形成した硬貨入れ
の、他の実施例を示すホールカバーの部分断面
図、第5図はホールカバー及びコンソールの各固
定部分を示す図、第6図はこの考案の他の実施例
を示すコンソールの要部の断面図、第7図は第6
図に示すホールカバーの平面図、第8図は更に他
の実施例を示すホールカバーの斜視図、第9図は
更に他の実施例を示すホールカバーの一部を省略
した斜視図、第10図は更に他の実施例を示す第
9図に相当する図、第11図はホールカバーの、
コンソールに対する固定方法の初めの行程を示す
断面図、第12図は同第二の行程を示す断面図、
第13図は同固定完了の場合を示す断面図であ
る。 2……コンソール、3……ホール、4……カバ
ー部、5……ホルダー部、6……傾斜壁。
はホールカバーを取付けたコンソールの斜視図、
第2図は第1図のホールカバーの斜視図、第3図
はホールカバーを取付けたコンソールの要部の断
面図、第4図はホールカバーに形成した硬貨入れ
の、他の実施例を示すホールカバーの部分断面
図、第5図はホールカバー及びコンソールの各固
定部分を示す図、第6図はこの考案の他の実施例
を示すコンソールの要部の断面図、第7図は第6
図に示すホールカバーの平面図、第8図は更に他
の実施例を示すホールカバーの斜視図、第9図は
更に他の実施例を示すホールカバーの一部を省略
した斜視図、第10図は更に他の実施例を示す第
9図に相当する図、第11図はホールカバーの、
コンソールに対する固定方法の初めの行程を示す
断面図、第12図は同第二の行程を示す断面図、
第13図は同固定完了の場合を示す断面図であ
る。 2……コンソール、3……ホール、4……カバ
ー部、5……ホルダー部、6……傾斜壁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 コンソールのホールのカバー部に、コンソー
ルの傾斜壁と圧接するホルダー部が設けて成る
コンソールホールのカバー。 2 ホルダー部は該ホルダー部の屈曲部によりコ
ンソールの傾斜壁に圧接させられていることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
のコンソールホールのカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6350382U JPS58164946U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | コンソ−ルホ−ルのカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6350382U JPS58164946U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | コンソ−ルホ−ルのカバ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58164946U JPS58164946U (ja) | 1983-11-02 |
JPS6325246Y2 true JPS6325246Y2 (ja) | 1988-07-11 |
Family
ID=30073606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6350382U Granted JPS58164946U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | コンソ−ルホ−ルのカバ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58164946U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH035152Y2 (ja) * | 1985-01-07 | 1991-02-08 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP6350382U patent/JPS58164946U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58164946U (ja) | 1983-11-02 |
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