JP2014172536A - 荷室ボード支持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 車両後方の荷室に収納されているスペアタイヤ取り出しの作業性を向上させる荷室ボードの支持構造を提供する。
【解決手段】
ツールボックス10の第3、第4突起部11c、11dを荷室1の後端部のラゲッジトリム1dに当接させる。荷室ボード20の面20aをツールボックス10の第1、第2突起部11a、11bで支持し、面20bをリヤシート60で支持することにより、荷室ボード20の起立状態を保持する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、車両後方の荷室に設けられた荷室ボードの支持構造に関する。
従来、車両後方の荷室にはスペアタイヤを収納する凹部状のスペアタイヤ収納部が形成されている。通常、スペアタイヤ収納部はその開口部が荷室ボードで覆われている。従って、スペアタイヤ収納部に対してスペアタイヤを出し入れする際、荷室ボードを立てた状態に支持し、スペアタイヤ収納部の開口部を開放させなければならない。荷室ボードを立てた状態に支持する構成として、ラゲッジトリムのサイドに突起状の部材を設け、この突起部材で荷室ボードを係止する構成、荷室ボードにストリングを設け、シートバック、パーセルシェルフ、ラゲッジトリム等にフックを設け、荷室ボードのストリングをフックに係合させる構成、荷室ボードの下のアンダーボックスに縦長の切り込みを設け、この切り込みに荷室ボードを挿す構成がある。
また、特許文献1にはジャッキをカバーボードの支持部材として活用する構成を有するスペアタイヤのカバー装置が記載され、特許文献2には、ホイルレンチを遮蔽ボードの支持手段として利用する構成を有するトランクボード構造が記載されている。
実開平2−139187号公報 特許第4238403号
ラゲッジトリムのサイドに突起部材を設ける構成の場合、荷室の積載スペースに突出する部材を設けることになるため、積載スペースの縮小や外観の悪化の問題がある。荷室ボードにストリングを設け、シートバック等にフックを設ける構成の場合、ストリングやフックを追加しなければならず、製造コストの高騰や重量増加という問題がある。アンダーボックスの切り込みに荷室ボードを挿す構成は、荷室がアンダーボックス備えていない場合には採用することができない。
また、特許文献1や特許文献2に記載の装置においては、ジャッキやホイルレンチを本来の目的で使用しているときは、カバーボードや遮蔽ボードを起立状態に支持することはできない。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであり、その目的は、荷室に設けられたスペアタイヤ収納部に対してスペアタイヤを出し入れする作業の作業性向上を可能とする荷室ボード支持構造を提供することにある。
上記従来技術の有する課題を解決するために、本発明は、車両の荷室のリヤフロアに載置される荷室ボードと、前記リヤフロアに凹設されたスペアタイヤ収納部とを備える荷室において、可搬性を有する収納ボックスを載置する載置面を前記リヤフロアに設け、前記荷室ボードの車両後方側を前記リヤフロアから離間させた起立状態で、前記載置面に載置された前記収納ボックスの車両前方側の前端部と前記荷室の車両前方に位置するリヤシートとで前記荷室ボードを支持する。
また、本発明において、前記荷室ボードが起立して支持された状態において、前記収納ボックスの車両後方側の後端部が荷室の後面に当接している。
また、本発明において、前記収納ボックスの前記前端部及び前記後端部に前記収納ボックスの本体から突出する複数の突起部がそれぞれ設けられ、前記荷室ボードが起立して支持された状態において、前記前端部の前記複数の突起部が前記荷室ボードに当接し、前記後端部の前記複数の突起部が前記荷室の後面に当接している。
また、本発明において、前記収納ボックスは被収納物を出し入れする開口部を備え、縦幅又は横幅に対して高さ方向の寸法が小さい形状を有し、前記荷室ボードが起立して支持された状態において、前記開口部が前記車両の上側を向くよう前記収納ボックスが配置される。
また、本発明において、前記収納ボックスは被収納物を出し入れする開口部を備え、縦幅又は横幅に対して高さ方向の寸法が小さい形状を有し、前記荷室ボードが起立して支持された状態において、前記開口部が前記車両の側面側かつ室内側を向くよう前記収納ボックスが配置される。
上述のように、本発明に係る荷室ボード支持構造は、車両の荷室のリヤフロアに載置される荷室ボードと、リヤフロアに凹設されたスペアタイヤ収納部とを備える荷室において、可搬性を有する収納ボックスを載置する載置面をリヤフロアに設け、荷室ボードの車両後方側をリヤフロアから離間させた起立状態で、載置面に載置された収納ボックスの車両前方側の前端部と荷室の車両前方に位置するリヤシートとで荷室ボードを支持するため、次のような効果を得ることができる。
使用者が荷室ボードを手で押さえなくても起立状態を維持させることができるため、荷室のスペアタイヤ収納部に対してスペアタイヤを出し入れするとき、使用者が両手を自由に使うことができ、スペアタイヤ交換時の作業性が向上する。また、荷室ボードを起立状態に支持する際、車両に常備されるツールボックスを使用するため、特別な部品を用意する必要がなく経済的である。
さらに、荷室ボードを荷室内において起立状態で支持できるため、スペアタイヤの取り出し時あるいは収納時、荷室ボードを車両の外に取り出す必要がない。従って、荷室ボードの紛失・汚損を防止することができる。
本発明において、荷室ボードが起立して支持された状態において、収納ボックスの車両後方側の後端部が荷室の後面に当接しているため、荷室ボードの重量が大きい場合でも、収納ボックスの車両後方への移動が防止される。従って、荷室ボードが倒れるのを確実に阻止することができる。
本発明によれば、収納ボックスの前端部及び後端部に収納ボックスの本体から突出する複数の突起部がそれぞれ設けられ、荷室ボードが起立して支持された状態において、前端部の複数の突起部が荷室ボードに当接し、後端部の複数の突起部が荷室の後面に当接しているため、収納ボックス本体の大きさが被収納物を収納するために必要とされる大きさ以上に大型化することが防止されると共に、重量化が防止される。
本発明によれば、収納ボックスは被収納物を出し入れする開口部を備え、縦幅又は横幅に対して高さ方向の寸法が小さい形状を有し、荷室ボードが起立して支持された状態において、開口部が車両の上側を向くよう収納ボックスが配置される。従って、荷室ボードを起立状態に支持した状態で、被収納物の取り出しあるいは収納を行うことができる。また、開口部を覆う部材を設けることなく、被収納物の収納状態が安定的に維持される。
また、本発明によれば、収納ボックスは被収納物を出し入れする開口部を備え、縦幅又は横幅に対して高さ方向の寸法が小さい形状を有し、荷室ボードが起立して支持された状態において、開口部が車両の側面側かつ室内側を向くよう収納ボックスが配置される。従って、被収納物の取り出しや収納が可能な状態を確保しつつ、荷室内で車幅方向において収納ボックスが占める空間を小さくすることができ、小型車両に対しても有用である。
本発明の実施形態に係る自動車の荷室をバックドア側から示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る自動車の荷室をバックドア側から示す斜視図である。 ツールボックスをリヤフロアに載置した状態を示す平面図である。 荷室ボードが起立して支持されている状態を示す側面図である。
以下、本発明を図示の実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図3及び図4を用いて、本発明の実施形態に係る自動車の荷室1に配置されるツールボックス(収納ボックス)10について説明する。図3はツールボックス10を荷室1のリヤフロア1aに載置した状態を自動車のルーフ側から示す平面図であり、図4は荷室ボード20が起立して支持されている状態を示す側面図である。尚、図4において荷室ボード20の支持構造を明示するため、縮尺率は図3よりも小さくして図示している。ツールボックス10は工具類を収納するボックスであり、可搬性を有する。すなわち、荷室1内の特定の位置に固定されるものではなく、必要に応じて配置場所を変えることができる。ツールボックス10の本体10aは全体として略直方体であり、工具類が載置される底面10bと工具類を出し入れするための略矩形の開口部10cとを有する。本明細書では、開口部10cの長辺が延びる方向をツールボックス10の縦方向とし、開口部10cの短辺が延びる方向をツールボックス10の横方向とする。ツールボックス10は、高さ方向の寸法Hが縦方向の幅L及び横方向の幅Wよりも小さく形成されている。
本体10aにおいて、開口部10cの近傍には本体10aの4つの角部から外方へ斜め方向へ突出する第1突起部11a、第2突起部11b、第3突起部11c、及び第4突起部11dが形成されている。すなわち、これらの突起部は互いに離れる方向へ突出している。第1突起部11aの縦方向において本体10aから突出する長さと第2突起部11bの縦方向において本体10aから突出する長さは、略同一である。第4突起部11dの縦方向において本体10aから突出する長さは、第3突起部11cの縦方向において本体10aから突出する長さよりも長い。第1突起部11aの横方向において本体10aから突出する長さと第3突起部11cの横方向において本体10aから突出する長さは、略同一である。第4突起部11dの横方向において本体10aから突出する長さは、第2突起部11bの横方向において本体10aから突出する長さよりも長い。
図1及び図2は、自動車の荷室1をバックドア側から示す斜視図である。荷室1のリヤフロア1aにはスペアタイヤ30を収納するスペアタイヤ収納部40が凹設されている。スペアタイヤ収納部40は、リヤフロア1aにおいて車幅方向の略中央に設けられる。図1には、スペアタイヤ30がスペアタイヤ収納部40に収納され、スペアタイヤ30においてホイールに装着される部分にツールボックス10が配置された状態が示されている。この状態において、ツールボックス10の第1〜第4突起部11a、11b、11c、11dの車両上側の面は、リヤフロア1aと同一平面を形成している。図2には、ツールボックス10をスペアタイヤ30から取り出し、リヤフロア1aに載置した状態が示されている。ツールボックス10は、リヤフロア1aにおいてスペアタイヤ収納部40とラゲッジトリム1bの間の載置面1cに載置される。本実施形態では、スペアタイヤ収納部40に対して自動車の進行方向の右側のラゲッジトリム1bの近傍にツールボックス10の載置面1cが設けられる。
図3において紙面上側は自動車のバックドア側、紙面下側は自動車のリヤシート60側である。尚、ツールボックス10の載置状態を明示するため、図3において荷室ボード20は省略されている。図3に示されるように、ツールボックス10は、第3突起部11c及び第4突起部11dが荷室1の後端部であるラゲッジトリム1dに当接するよう配設される。
このように配置されたツールボックス10を用いて、荷室ボード20は図4に示されるよう支持される。すなわち、図3の状態でリヤフロア1aの載置面1cに載置されたツールボックス10の第1及び第2の突起部11a、11bが荷室ボード20のバックドア側の面20aに当接し、かつ、リヤシート60のリヤフロア1a側の縁部近傍が荷室ボード20のリヤシート60側の面20bに当接している。換言すると、荷室ボード20はツールボックス10とリヤシート60により挟み込まれるようにして支持されている。このように荷室ボード20を支持することにより、荷室ボード20の車両後方側をリヤフロア1aから離間させた荷室ボード20の起立状態が保持される。
さらに、図1に示す状態において、荷室ボード20の一方の縁部がリヤシート60側に位置付けられ、反対側の縁部がバックドア側に位置付けられるようリヤフロア1aに載置すると、スペアタイヤ30及びツールボックス10は荷室ボード20により覆われる。このとき、荷室ボード20はツールボックス10の第1〜第4突起部11a、11b、11c、11dに支持される。
このように、本発明に係る実施形態によれば、薄板状の荷室ボード20の一方の面20aをツールボックス10に当接させ、他方の面20bをリヤシート60に当接させることにより荷室ボード20を支持し、荷室ボード20の起立状態が保持される。従って、リヤフロア1aのスペアタイヤ収納部40に収納されたスペアタイヤ30を取り出す際、又はスペアタイヤ収納部40にスペアタイヤ30を収容する際、使用者が荷室ボード20を自身の手で支持する必要がなく、作業性が向上する。
本実施形態によれば、自動車の車両に備わっているツールボックス10及びリヤシート60を用いて荷室ボード20を支持している。従って、荷室ボード20を支持するための特別な部品を用意する必要がなく経済的である。
本実施形態によれば、ツールボックス10の第3及び第4突起部11c、11dがラゲッジトリム1dに当接した状態で荷室ボード20を支持している。従って、ツールボックス10が車両の後ろ側へ移動することが防止され、荷室ボード20を安定的に支持することができる。また、ツールボックス10の本体10aの角部から互いに離れる方向へ突出する第3及び第4突起部11c、11dの2点でラゲッジトリム1dに当接させていることにより、ツールボックス10が回転することが防止される。従って、荷室ボード20をより一層安定的に支持することができる。
本実施形態によれば、ツールボックス10の開口部10cが自動車の室内側を向くようツールボックス10を載置し、荷室ボード20を支持している。従って、荷室ボード20を支持した状態において、ツールボックス10に対して工具類の出し入れを自由に行うことができる。そして、工具類の使用中であっても荷室ボード20の起立状態を保持することができる。
本実施形態によれば、荷室ボード20を荷室1内で支持した状態でスペアタイヤ30の出し入れを可能としているため、荷室ボード20を車外に取り出す必要がない。従って、荷室ボード20の紛失、汚損等を防止することができる。
本実施形態によれば、ツールボックス10をスペアタイヤ30の凹み部(ホイールが装着される部分)に配置した状態において、ツールボックス10の第1〜第4突起部11a、11b、11c、11dの車両上側の面は、リヤフロア1aと同一平面を形成している。従って、荷室ボード20をリヤフロア1aに載置する場合、荷室ボード20の支持力をより強力なものとすることができる。
尚、本実施形態は、通常はスペアタイヤ30の凹み部(ホイールが装着される部分)に配置しているツールボックス10を、リヤフロア1aの載置面1cに載置して荷室ボード20を支持しているが、これに限るものではない。例えば、パンク修理キットを装備している自動車において、パンク修理キットを収納しているボックスで荷室ボードを支持してもよい。また、ツールボックス10で支持された工具を介して荷室ボード20を支持する構成としてもよい。
本実施形態に用いられるツールボックス10の材質は、例えばPP(ポリプロピレン)などの硬質プラスチックを材料とするインジェクション成形品、あるいは発砲スチロールなどのビーズ発砲成形品が適用可能である。
本実施形態では、荷室ボード20がツールボックス10とリヤシート60に直接接触しているがこれに限るものではない。ツールボックス10とリヤシート60の少なくとも一方が仲介物を介して荷室ボード20を支持する構成としてもよい。
本実施形態では、ツールボックス10が支持する面20aと反対側の面20bをリヤシート60で支持しているがこれに限るものではない。例えば、リヤフロア1aに他の用途で形成された凹凸物、艤装品、またはブラケット等を利用して荷室ボードを支持する構成としてもよい。
以上、本発明の実施の形態につき述べたが、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能である。
10 ツールボックス
11a 第1突起部
11b 第2突起部
11c 第3突起部
11d 第4突起部
20 荷室ボード
30 スペアタイヤ
40 スペアタイヤ収納部
60 リヤシート

Claims (5)

  1. 車両の荷室のリヤフロアに載置される荷室ボードと、前記リヤフロアに凹設されたスペアタイヤ収納部とを備える荷室において、
    可搬性を有する収納ボックスを載置する載置面を前記リヤフロアに設け、
    前記荷室ボードの車両後方側を前記リヤフロアから離間させた起立状態で、前記載置面に載置された前記収納ボックスの車両前方側の前端部と前記荷室の車両前方に位置するリヤシートとで前記荷室ボードを支持することを特徴とする荷室ボード支持構造。
  2. 前記荷室ボードが起立して支持された状態において、前記収納ボックスの車両後方側の後端部が荷室の後面に当接することを特徴とする請求項1に記載の荷室ボード支持構造。
  3. 前記収納ボックスの前記前端部及び前記後端部に前記収納ボックスの本体から突出する複数の突起部がそれぞれ設けられ、
    前記荷室ボードが起立して支持された状態において、前記前端部の前記複数の突起部が前記荷室ボードに当接し、前記後端部の前記複数の突起部が前記荷室の後面に当接することを特徴とする請求項2に記載の荷室ボード支持構造。
  4. 前記収納ボックスは被収納物を出し入れする開口部を備え、縦幅又は横幅に対して高さ方向の寸法が小さい形状を有し、
    前記荷室ボードが起立して支持された状態において、前記開口部が前記車両の上側を向くよう前記収納ボックスが配置されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の荷室ボード支持構造。
  5. 前記収納ボックスは被収納物を出し入れする開口部を備え、縦幅又は横幅に対して高さ方向の寸法が小さい形状を有し、
    前記荷室ボードが起立して支持された状態において、前記開口部が前記車両の側面側かつ室内側を向くよう前記収納ボックスが配置されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の荷室ボード支持構造。
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