JP3178259U - 自動車用物品収納具 - Google Patents
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Abstract
【課題】座席足元のフロアに置いて小物などの物品を効率よく整理するとともに、使い勝手に優れた自動車用物品収納具を提供する。
【解決手段】正面にフロントパネル(2)、背面にリアパネル(3)、両側面にサイドパネル(4)を有して上方を開放するとともに、該フロントパネル(2)と該リアパネル(3)との間に複数の区画ができるように仕切板として複数のインナーパネル(5)(6)(7)を平行に備えて折り畳み可能な箱状に本体を形成した自動車用物品収納具において、該フロントパネル(2)は、隣接するインナーパネル(5)よりも上辺の位置が低くなるように構成した。
【選択図】図1
【解決手段】正面にフロントパネル(2)、背面にリアパネル(3)、両側面にサイドパネル(4)を有して上方を開放するとともに、該フロントパネル(2)と該リアパネル(3)との間に複数の区画ができるように仕切板として複数のインナーパネル(5)(6)(7)を平行に備えて折り畳み可能な箱状に本体を形成した自動車用物品収納具において、該フロントパネル(2)は、隣接するインナーパネル(5)よりも上辺の位置が低くなるように構成した。
【選択図】図1
Description
本考案は、自動車内に置いて使用する物品収納具に関し、特に座席足元のフロアに置いて使用する物品収納具に関する。
従来、自動車内に置いて使用する物品収納具にとしては、自動車のトランクルームなどの荷室に置いて、小物などの物品や荷物を整理する収納具が多々提案されている。このような収納具は、上部を開放した箱状で形成されており、セダン型自動車であればトランクルーム、ステーションワゴンやミニバン型自動車であれば荷室の床面に置いて使用される。例えば、例えば、特開2001−233136号公報(特許文献1)に開示された収納具が公知であり市場においても多々見受けられるものである。このような物品収納具は、箱状で箱内をいくつかの区画に区分けされ収納する物品の量に応じて適宜折り畳んだり引き伸ばしたりして区画を増減させて使用することができ、不使用時には完全に折り畳むことでコンパクトにすることができるので、トランクルームなど荷室の物品などを整理して荷室スペースを有効利用するには大いに適したものである。
ところで、昨今、自動車の座席足元のフロアに小物類などの物品を置くケースが多々見受けられる。物品は通常、座席近傍の収納スペースであるグローブボックス、ドアポケット、コンソールボックス、シートポケットなどに収納されるが、収納しきれなかった物品や、収納するには差し障る物、例えば横にして収納すると液漏れの心配があるなどといった液体洗剤類、内部を汚す恐れのある使用中のウェス類などが置かれることがある。これらフロアに置かれた物品は、往々にして雑然と放置した如く置かれるため、走行時の加減速によって転がり座席取付ステーなどに当たって騒音を発したり、夜間に気付かず踏んでしまったりということが往々にしてある。また、従来の特許文献1に開示されたような物品収納具は、トランクルームなど荷室の整理には有効であるが、座席足元のフロアに置くには大きすぎて適切ではない。
そこで本考案は、かかる課題を考慮し、座席足元のフロアに置いて小物などの物品を効率よく整理するとともに、使い勝手に優れた自動車用物品収納具を提供することを目的としている。
かかる課題を解決するために、本考案の請求項1によれば、正面にフロントパネル、背面にリアパネル、両側面にサイドパネルを有して上方を開放するとともに、該フロントパネルと該リアパネルとの間に複数の区画ができるように仕切板として複数のインナーパネルを平行に備えて折り畳み可能な箱状に本体を形成した自動車用物品収納具において、該フロントパネルは、隣接するインナーパネルよりも上辺の位置が低いことで解決される。
かかる課題を解決するために、本考案の請求項2によれば、該フロントパネルと該インナーパネルの底辺同士を接することで、該フロントパネルと該インナーパネルの上辺を扇状に広がることで解決される。
かかる課題を解決するために、本考案の請求項3によれば、正面にフロントパネル、背面にリアパネル、両側面にサイドパネルを有して上方を開放するとともに、該フロントパネルと該リアパネルとの間に複数の区画ができるように仕切板として複数のインナーパネルを平行に備えて折り畳み可能な箱状に本体を形成した自動車用物品収納具において、該インナーパネルは、第1インナーパネルと第2インナーパネルからなり、フロントパネルは第1インナーパネルよりも低く、第1インナーパネルは第2インナーパネルよりも上辺位置を低く形成したことで解決される。
かかる課題を解決するために、本考案の請求項4によれば、正面にフロントパネル、背面にリアパネル、両側面にサイドパネルを有して上方を開放するとともに、該フロントパネルと該リアパネルとの間に複数の区画ができるように仕切板として複数のインナーパネルを平行に備えて折り畳み可能な箱状に本体を形成した自動車用物品収納具において、該インナーパネルは、第1インナーパネルと第2インナーパネルからなり、フロントパネルは第1インナーパネルよりも低く、第1インナーパネルは第2インナーパネルよりも上辺位置を低く形成するとともに、該フロントパネルと第1インナーパネルと第2インナーパネルとの底面側の辺同士を接することで、該フロントパネルと第1インナーパネルと第2インナーパネル上辺とで扇状に広がることで解決される。
本考案の請求項1及び4によれば、正面にフロントパネル、背面にリアパネル、両側面にサイドパネルを有して上方を開放するとともに、該フロントパネルと該リアパネルとの間に複数の区画ができるように仕切板として複数のインナーパネルを平行に備えて折り畳み可能な箱状に本体を形成した自動車用物品収納具において、該フロントパネルは、隣接するインナーパネルよりも上辺の位置が低くなるように構成したので、フロントパネルとリアパネルとの間に備えたインナーパネルによって形成された収納スペースに適宜物品を収納して使用し、さらに、フロントパネルはインナーパネルよりも低く浅く形成されて底部が見渡し易いので、それぞれの収納スペースに比較的小さな物品を収納すれば何が入っているか見渡し易く取り出し易い。また、インナーパネルからフロントパネルにかけて上辺位置が徐々に低くなるように形成しているので、助手席の足元のように足先に行くほどに上下方向の空間が狭くなる所に置く場合は特に納まりが良く、フロアのスペースを有効利用できる。
また、該フロントパネルと該インナーパネルの底辺同士を接することで、該フロントパネルと該インナーパネルの上辺を扇状に広がるように構成したので、該フロントパネルと該インナーパネルとの間に形成される収納スペースに小さな物品を収納したときに何が入っているかさらに見渡し易く取り出し易くなる。また、インナーパネルからフロントパネルにかけて上辺位置が徐々に低くなるように形成しているので、助手席の足元のように足先に行くほどに上下方向の空間が狭くなる所に置く場合は特に納まりが良く、フロアのスペースを有効利用できる。
以下、本考案の第1実施例について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本考案の自動車用物品収納具の説明図、図2は、自動車用物品収納具の底面側から見た説明図である。図1及び図2に示されるように、自動車用物品収納具の本体(1)は、正面にフロントパネル(2)、背面にリアパネル(3)、両側面にサイドパネル(4)を有し、上方を開放した箱状に形成されるとともに、第1インナーパネル(5)、、第2インナーパネル(6)、第3インナーパネル(7)をフロントパネル(2)とリアパネル(3)との間に仕切りの板として平行に備えて本体(1)は複数の区画、第1区画(1a)、第2区画(1b)、第3区画(1c)、第4区画(1d)を構成する。
フロントパネル(2)は第1インナーパネル(5)よりも低く、第1インナーパネル(5)は第2インナーパネル(6)よりも低く形成することで、第1区画(1a)は第2区画(1b)よりも浅く、第2区画(1b)は第3区画(1c)、第4区画(1d)よりも浅く形成される。
サイドパネル(4)には、面ファスナー雌と雄とからなる止着部(4a)が備えられている。収納する物品に応じて、不必要な部分を折り畳むと止着部(4a)によって畳んだ状態を維持することができる。
図2に示されるように、本体(1)の底面には、フロントパネル(1a)の底面側の辺中央から先端に面ファスナー雌(8a)を備えた調整ベルト(8)を延設し、リアパネル(3)と第2インナーパネル(6)との間に該メンファスナー雌(8a)が止着可能にサイドパネル(4)と平行して面ファスナー雄(8b)を備えている。
フロントパネル(2)、リアパネル(3)、第1インナーパネル(5)、第2インナーパネル(6)は、本体(1)が箱体としての形状を保つために外装である布地内部に芯材を入れて補強し、一方、サイドパネル(4)は、本体(1)を折り畳み可能なように布地で構成されている。
図3は、使用状態を示す説明図である。図2に示された調整ベルト(8)の面ファスナー雌(8a)を第1インナーパネル(5)と第2インナーパネル(6)間に備えた面ファスナー雄(8b)に止着することで、図3に示されるようにフロントパネル(2)、第1インナーパネル(5)、第2インナーパネル(6)の底面側の辺が接して上方が扇状に広がって構成される。このとき、フロントパネル(2)は第1インナーパネル(5)よりも低く、第1インナーパネル(5)は第2インナーパネル(6)よりも低く形成されているので扇状に広げたときに不必要にフロントパネル(2)と第1インナーパネル(5)の先端が延長されることがない。
図4及び図5は、使用状態を示す説明図である。図4では、第3区画(1c)を折り畳んだ状態を示している。折り畳んだ状態は、サイドパネル(4)に備えられた面ファスナー雌と雄とからなる止着部(4a)によって維持されている。そして、図5に示されるように調整ベルト(8)の面ファスナー雌(8a)を第3インナーパネル(7)、リアパネル(3)間に備えた面ファスナー雄(8b)に止着することで、図4に示されるようにフロントパネル(2)、第1インナーパネル(5)と第2インナーパネル(6)の底面側の辺が接して上方が扇状に広がって構成される。
図6は、使用状態を示す説明図で、本体(1)を折り畳んだ状態を示している。調整ベルト(8)の面ファスナー雌(8a)をリアパネル(3)に備えられた面ファスナー雄(図示せず)に止着するとともに、サイドパネル(4)に備えられた面ファスナー雌と雄とからなる止着部(4a)によって畳んだ状態が維持されている。
以上述べたように構成された本体(1)は、主に自動車の座席足元のフロアに置かれて使用する。図1に示されるような形態では、第1区画(1a)、第2区画(1b)、第3区画(1c)、第4区画(1d)に適宜物品を収納して使用する。そして、フロントパネル(2)は第1インナーパネル(5)よりも低く、第1インナーパネル(5)は第2インナーパネル(6)よりも低く浅く形成されて底部が見渡し易いので、手前側である第1区画(1a)、第2区画(1b)に比較的小さな物品を収納すれば何が入っているか見渡し易く取り出し易い。また、第2インナーパネル(6)から第1インナーパネル(5)、フロントパネル(2)と上辺位置が徐々に低くなるように形成しているので、助手席の足元のように足先に行くほどに上下方向の空間が狭くなる所に置く場合は特に納まりが良く、フロアのスペースを有効利用できる。
図3に示されるような形態では、フロントパネル(2)、インナーパネル(5)、インナーパネル(6)の底面側の辺が接して上方が扇状に広がって構成されるので、図1に示された形態と比較すると手前側である第1区画(1a)、第2区画(1b)に小さな物品を収納したときに何が入っているかさらに見渡し易く取り出し易くなる。また、前記同様に第2インナーパネル(6)から第1インナーパネル(5)、フロントパネル(2)と上辺位置が徐々に低くなるように形成しているので、助手席の足元のように足先に行くほどに上下方向の空間が狭くなる所に置く場合は特に納まりが良く、フロアのスペースを有効利用できる。
図4では、図3に示される形態でさらに第3区画(1c)を折り畳んだ状態としているので、収納する物品が少ない場合は、不必要にフロアのスペースを占有することなく有効利用できる。
なお、上記では本体(1)を座席足元のフロアに置くように説明をしたが、座席の上に置いたり、トランクルームなどの荷室に置いたりしても使い勝手良く使用することができる。
1 本体
1a 第1区画
1b 第2区画
1c 第3区画
1d 第4区画
2 フロントパネル
3 リアパネル
4 サイドパネル
4a 止着部
5 第1インナーパネル
6 第2インナーパネル
7 第3インナーパネル
8 調整ベルト
8a 面ファスナー雌
8b 面ファスナー雄
1a 第1区画
1b 第2区画
1c 第3区画
1d 第4区画
2 フロントパネル
3 リアパネル
4 サイドパネル
4a 止着部
5 第1インナーパネル
6 第2インナーパネル
7 第3インナーパネル
8 調整ベルト
8a 面ファスナー雌
8b 面ファスナー雄
Claims (4)
- 正面にフロントパネル、背面にリアパネル、両側面にサイドパネルを有して上方を開放するとともに、該フロントパネルと該リアパネルとの間に複数の区画ができるように仕切板として複数のインナーパネルを平行に備えて折り畳み可能な箱状に本体を形成した自動車用物品収納具において、該フロントパネルは、隣接するインナーパネルよりも上辺の位置が低いことを特徴とする自動車用物品収納具。
- 該フロントパネルと該インナーパネルの底辺同士を接することで、該フロントパネルと該インナーパネルの上辺を扇状に広がることを特徴とする請求項1に記載の自動車用物品収納具。
- 正面にフロントパネル、背面にリアパネル、両側面にサイドパネルを有して上方を開放するとともに、該フロントパネルと該リアパネルとの間に複数の区画ができるように仕切板として複数のインナーパネルを平行に備えて折り畳み可能な箱状に本体を形成した自動車用物品収納具において、該インナーパネルは、第1インナーパネルと第2インナーパネルからなり、フロントパネルは第1インナーパネルよりも低く、第1インナーパネルは第2インナーパネルよりも上辺位置を低く形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の自動車用物品収納具。
- 正面にフロントパネル、背面にリアパネル、両側面にサイドパネルを有して上方を開放するとともに、該フロントパネルと該リアパネルとの間に複数の区画ができるように仕切板として複数のインナーパネルを平行に備えて折り畳み可能な箱状に本体を形成した自動車用物品収納具において、該インナーパネルは、第1インナーパネルと第2インナーパネルからなり、フロントパネルは第1インナーパネルよりも低く、第1インナーパネルは第2インナーパネルよりも上辺位置を低く形成するとともに、該フロントパネルと第1インナーパネルと第2インナーパネルとの底面側の辺同士を接することで、該フロントパネルと第1インナーパネルと第2インナーパネル上辺とで扇状に広がることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の自動車用物品収納具。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012003861U JP3178259U (ja) | 2012-06-26 | 2012-06-26 | 自動車用物品収納具 |
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CN106515592A (zh) * | 2017-01-11 | 2017-03-22 | 焦毅轩 | 一种汽车后备箱垫 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106515592A (zh) * | 2017-01-11 | 2017-03-22 | 焦毅轩 | 一种汽车后备箱垫 |
CN106515592B (zh) * | 2017-01-11 | 2023-08-01 | 张尚杰 | 一种汽车后备箱垫 |
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